JP2002204581A - 電力用半導体モジュール - Google Patents
電力用半導体モジュールInfo
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Abstract
や駆動方式に影響されずに、最適なデッドタイムを自動
的に設定する。 【解決手段】 上下アームにそれぞれ設けられた一対の
IGBT121,123と、これらのIGBT121,
123を駆動する駆動回路とを備えた電力用半導体モジ
ュールに関する。各IGBT121,123の出力電流
がほぼ零になったことを検出する電流検出回路111,
112及び電流零検出回路107,108と、これらの
電流零検出回路107,108の出力信号と他方のアー
ムのIGBT121,123に対するオン指令(信号
a)とを用いて、各IGBT121,123に対する実
際の駆動信号d,fを生成するアンド回路101,10
2,104,105、反転回路103及び上アーム駆動
回路110、下アーム駆動回路106とを備える。
Description
源などの電力変換装置に用いられる電力用半導体モジュ
ール(パワー半導体モジュール)に関し、詳しくは、少
なくともIGBT(絶縁ゲートバイポーラトランジス
タ)などの電力用半導体素子や、駆動回路を同一パッケ
ージに内蔵したインテリジェントパワーモジュール(以
下、IPMという)に関するものである。
(パルス幅変調)制御方式のインバータの構成を示すブ
ロック図である。図6において、IPM30は、U相、
V相、W相のPWM信号PWMU,PWMV,PWMW
及びPWMOFF信号などが入力されてインバータ部に
対する駆動信号を生成する高耐圧IC(以下、HVIC
という)31と、前記駆動信号により電力用半導体素子
をスイッチング動作させて直流電力を交流電力に変換す
るインバータ部35と、ブレーキ部36とを備えてい
る。なお、IPM30には、過電流保護、短絡保護、過
熱保護、電源電圧低下保護機能などを果たす保護回路
や、保護回路動作時に外部へ警報を出力する事故診断回
路も設けられているが、便宜上、これらの図示は省略す
る。
は、後に詳述するように、PWM信号PWMU,PWM
V,PWMW及びPWMOFF信号が入力されて6個の
PWM信号を生成する信号発生回路32と、例えばイン
バータ部35の3つの上アームの各IGBTに対するP
WM信号のレベルを正の直流電位を基準にした信号に変
換するレベルシフト回路33と、信号発生回路32及び
レベルシフト回路33からの合計6個のPWM信号に基
づいて、各IGBTを駆動可能なレベルの駆動信号(オ
ン、オフ信号)を生成して出力する駆動回路34とから
構成される。
並列接続された環流ダイオードとからなる一対のスイッ
チングアーム351,352を上下に直列接続して構成
されている。このインバータ部は三相(U相、V相、W
相)分が並列接続されているが、便宜上、図示例ではU
相分のみを示してある。また、ブレーキ部36は、イン
バータ部35の負荷である三相交流電動機80にブレー
キを掛ける制動力を発生させるためのものである。
行うコンバータ、Cは平滑コンデンサであり、平滑コン
デンサCの両端がインバータ部35の直流端子P,Nに
接続されている。また、インバータ部35の各相の出力
端子U,V,Wには三相交流電動機80が接続されてい
る。
V,PWMW及びPWMOFF信号、ブレーキ入力信号
は、CPU40からフォトカプラなどの1次側2次側絶
縁回路50を介してIPM30内のHVIC31に入力
されている。90は、IPM30,CPU40,絶縁回
路50の電源である。
ており、PWMOFF信号が入力される反転回路321
と、PWM信号PWMU,PWMV,PWMWが入力さ
れる反転回路322U,322V,322Wと、PWM
信号PWMU,PWMV,PWMW及び反転回路322
U,322V,322Wの出力信号が入力されるデッド
タイム発生回路323U,323V,323Wと、デッ
ドタイム発生回路323U,323V,323Wの出力
信号及び反転回路321の出力信号が入力されて各相上
下アームのIGBTに対するPWM信号を出力するアン
ド回路324U,324V,324W,325U,32
5V,325Wとから構成されている。
U相の上アームのIGBTに対するPWM信号PWMU
となり、325Uの出力信号はU相の下アームのIGB
Tに対するPWM信号PWMXとなり、324Vの出力
信号はV相の上アームのIGBTに対するPWM信号P
WMVとなり、325Vの出力信号はV相の下アームの
IGBTに対するPWM信号PWMYとなり、324W
の出力信号はW相の上アームのIGBTに対するPWM
信号PWMWとなり、325Wの出力信号はW相の下ア
ームのIGBTに対するPWM信号PWMZとなる。
U相のデッドタイム発生回路323Uには、PWM信号
PWMUとその位相を180°反転させた信号とが入力
される。そして、上下アームのIGBTの同時オンによ
る短絡を防止するために、両入力信号間にデッドタイム
を設けて出力する。PWMOFF信号が入力されない場
合(PWMOFF信号が「Low」レベルの場合)には、
アンド回路324U,325Uを介してデッドタイム発
生回路323Uの出力信号がそのままU相上下アームの
IGBTに対するPWM信号PWMU,PWMXとな
る。また、PWMOFF信号が入力された場合(PWM
OFF信号が「High」レベルの場合)には、アンド回路
324U,325Uからの出力信号がなくなり、PWM
信号PWMU,PWMXはオフとなる。
号公報に記載された「負荷電流の極性判別方法及びイン
バータ装置」が公知になっている。この従来技術は、デ
ッドタイムの影響により、本来出力するべきインバータ
電圧と実際のインバータ出力電圧との間に誤差が生じ、
この誤差電圧が電動機の電流を歪ませるため、電動機電
流の極性を判別してPWM信号を補正することにより、
デッドタイムを補償しようとするものである。
載された従来技術は、上下アームのスイッチング素子を
同時にオフさせるデッドタイムを挟みながらPWM信号
により交互にオン、オフさせて直流を交流に変換し負荷
に供給するインバータ装置のデッドタイム補償方法に関
するものである。この従来技術は、上下アームのいずれ
かのスイッチング素子に流れる電流の有無を検出し、当
該スイッチング素子がオン状態の期間にそのスイッチン
グ素子に固有の電流通流方向と電流の有無との関係から
負荷電流の瞬時的極性を判別し、この瞬時的極性に応じ
て上アームと下アームに出力するPWM信号のうち一方
のアームに対しては所定の修正分だけPWM信号のオン
期間を増加させると共に、他方のアームに対して前記修
正分だけPWM信号のオン期間を減少させるようにした
インバータのデッドタイム補償方法を要旨とする。
アーム状に直流電源に接続されて交互にオン、オフする
スイッチング素子と、PWM信号発生手段と、PWM信
号に応じてスイッチング素子を駆動する駆動回路とを含
み、直流を交流に変換して負荷に供給するインバータ装
置において、上下アームのいずれかのスイッチング素子
に流れる電流の有無を検出する手段と、PWM信号発生
手段と電流検出手段とに接続されてスイッチング素子が
オン状態の期間にスイッチング素子に固有の電流通流方
向と電流の有無との関係により負荷電流の瞬時的極性を
判別する電流方向検出手段と、負荷電流の極性に応じて
PWM信号発生手段への電圧指令またはPWM波形を補
正する信号を出力する手段とを備えている。
728号に記載された「トランジスタスイッチング装置
のターンオンロック回路」が知られている。この従来技
術は、トランジスタのアーム短絡を防ぎながら、スイッ
チング動作のデッドタイムを最小に保つようにトランジ
スタのターンオンをロックする回路に関するものであ
る。その要旨は、同一アームを構成する一方のトランジ
スタのターンオフ時に、そのベース・エミッタ間の逆バ
イアス電圧が確立したことを判別して他方のトランジス
タにターンオン信号を与えるターンオンロック手段を備
えたことにある。
来技術では、デッドタイム発生回路323U,323
V,323Wによってデッドタイムを設定する場合に、
IGBTのスイッチング特性を予め知っておく必要があ
る。例えば、下アームのIGBTにオフ指令を与えてか
ら、上アームのIGBTにオン指令を与えるまでの遅延
時間を決めるために、下アームのIGBTにオフ指令を
与えてからそのコレクタ電流がほぼ零になるまでの最大
時間toff(max)と、上アームのIGBTにオン指令を与
えてからそのコレクタ電流が流れ始めるまでの最小時間
ton(min)とを考慮して、上下アームのIGBTの同時
オンによる短絡を防止するために十分な時間を算出して
いる。上記の各時間toff(max),ton (min)は、既存の
標準的な駆動回路を用いて測定するのが一般的である。
せるなどの特性改善を目的として別のIGBTを適用す
る場合には、その都度、スイッチング特性を調べてデッ
ドタイムを再設定する問題が生じる。また、IGBTな
どの電力用半導体素子のスイッチング時間は素子単体の
特性ばかりでなく、駆動回路や駆動方式にも大きく依存
する。つまり、電力用半導体素子のスイッチング特性
は、IPMとして適用される駆動回路と電力用半導体素
子とを組み合わせた状態で初めて把握できるため、実際
にIPMの回路を構成した時点でデッドタイムを再設定
する必要も生じる。更に、従来では、余裕を見込んでデ
ッドタイムを長めに設定することが行われているが、こ
れによると実際の出力電圧や電流の歪みが顕著になり、
インバータの制御性能を悪化させるという問題もあっ
た。
れた従来技術は、あくまでデッドタイムの補償を目的と
しており、最適なデッドタイムを自動的に設定してスイ
ッチングを行わせる技術を提供するものではない。更に
この従来技術では、電動機電流(負荷電流)の極性を判
別する電流方向検出手段や、電流極性に応じてPWM信
号発生手段に対する電圧指令またはPWM指令を補正す
る信号を出力する補正信号出力手段が必要不可欠であ
る。これらの電流方向検出手段や補正信号出力手段は、
回路の複雑化を招く原因となっていた。
技術は、ターンオンロック手段が、一方のトランジスタ
のベース・エミッタ間の逆バイアス電圧を基準値と比較
する比較器と、その出力信号が直接入力されて対向アー
ム側のトランジスタに対するターンオン信号を生成する
NANDゲート等により構成されている。しかしなが
ら、上アームのトランジスタと下アームのトランジスタ
とでは基準電位が異なるため、比較器の出力側とトラン
ジスタとの間に絶縁アンプや光絶縁回路を介在させなけ
れば正常な動作が保たれず、実用化の点で問題があっ
た。
たもので、その目的は、駆動回路や駆動方式、個々の電
力用半導体素子の特性などに影響されることなく、最適
なデッドタイムを自動的に設定可能とした電力用半導体
モジュールを提供することにある。本発明の他の目的
は、必要以上に長いデッドタイムを設定しないようにし
てインバータの制御性能を向上させることにある。ま
た、本発明の別の目的は、比較的簡単な回路構成で最適
なデッドタイムを設定可能とした電力用半導体モジュー
ルを実現することにある。
ータを構成する半導体モジュールとして実現され、上下
アームにそれぞれ設けられたIGBT等の一対の電力用
半導体素子と、これらの半導体素子を駆動する駆動回路
とを備えている。そして本発明は、以下に述べる電流零
検出手段と駆動信号生成手段とを備えたことを特徴とし
ている。すなわち、電流零検出手段は、上下アームのう
ち一方のアームの電力用半導体素子の出力電流がほぼ零
になったことを検出する機能を有し、駆動信号生成手段
は、電流零検出手段の出力信号(電流がほぼ零になった
ことを検出した信号)が存在し、かつ、他方のアームの
電力用半導体素子に対するオン指令が存在する場合に、
他方のアームの電力用半導体素子に対する実際の駆動信
号を生成する機能を有するものである。
々の態様が含まれる。例えば、電力用半導体素子の出力
側に変流器やシャント抵抗などの電流検出回路を設け、
電力用半導体素子の出力電流を直接検出してその値がほ
ぼ零になったことを検出する手段である。 また、他の
例として、電力用半導体素子に設けられたセンスエミッ
タ等の端子から、出力電流に比例した電流を検出する手
段を有するものでも良い。更に、別の例として、電力用
半導体素子の制御端子の電圧(IGBTの場合であれば
ゲート−エミッタ間電圧など)から出力電流を検出する
手段を有するものでも良い。他の例として、電力用半導
体素子の出力電流が流れるインダクタンスを設け、この
インダクタンスの電流変化に基づいて出力電流がほぼ零
になったことを検出する手段を用いることもできる。
検出手段及び駆動信号生成手段を高耐圧IC(HVI
C)により構成することが望ましい。ここで、駆動信号
生成手段は、主としてアンド回路や反転回路などの論理
回路により構成される。また、本発明は、例えばPWM
インバータ用の半導体モジュールとして用いられるもの
であり、その場合に前記駆動信号生成手段に入力される
オン指令は、インバータの出力電圧指令と変調波との比
較によって生成されたPWM信号となる。
態を説明する。まず、図1は本発明の第1実施形態を示
す回路図である。なお、図1では一相分のインバータ部
に対する駆動回路、電流検出回路等を示してあるが、三
相インバータに対しては図1の回路が三相分設けられ
る。
Aは、インバータ部の上アームを構成する電力用半導体
素子としてのIGBT121と、これに逆並列接続され
た環流ダイオード122と、下アームを構成する電力用
半導体素子としてのIGBT123と、これに逆並列接
続された環流ダイオード124と、IGBT121のエ
ミッタと交流出力端子Mとの間に接続された電流検出回
路111と、IGBT123のエミッタと負の直流入力
端子Nとの間に接続された電流検出回路112とを備え
ている。なお、Pは正の直流入力端子を示す。上記電流
検出回路111,112は、例えば変流器やシャント抵
抗によって構成されている。
出回路107に入力されており、この電流零検出回路1
07には基準電圧Vrefも入力されている。同様にし
て、電流検出回路112の出力信号は電流零検出回路1
08に入力されており、この電流零検出回路108には
基準電圧Vrefも入力されている。ここで、電流検出回
路111,112及び電流零検出回路107,108
は、請求項における電流零検出手段を構成する。
ン、オフする信号(請求項におけるオン指令に相当す
る)aがPWM信号入力端子PWMから入力され、この
信号aはアンド回路101の一端と反転回路103とに
入力されている。アンド回路101の他端には電流検出
回路108の出力信号cが入力され、アンド回路101
の出力信号a’はアンド回路102の一端に入力されて
いる。アンド回路102の他端にはPWMOFF信号入
力端子OFFからPWMOFF信号gが入力されてい
る。アンド回路102の出力信号a”はレベルシフト回
路109を介して信号(上アーム駆動信号)dに変換さ
れ、上アーム駆動回路110を介してIGBT121に
対する駆動信号となる。
フト回路109を介して信号eとなり、この信号eはア
ンド回路104の一端に入力される。アンド回路104
の他端には、反転回路103の出力信号bが入力されて
いる。アンド回路104の出力信号b’はPWMOFF
信号gと共にアンド回路105に入力され、アンド回路
105の出力信号(下アーム駆動信号)fは下アーム駆
動回路106を介してIGBT123に対する駆動信号
となる。
02,104,105、反転回路103、レベルシフト
回路109、上アーム駆動回路110、下アーム駆動回
路106は、請求項における駆動信号生成手段を構成す
る。また、電流検出回路111,112及び電流零検出
回路107,108からなる電流零検出手段と、上述し
た駆動信号生成手段とは、高耐圧IC(HVIC)によ
り構成されている。
ングチャートを参照しつつ説明する。PWM信号入力端
子PWMから入力された信号(オン指令)aは、「Hig
h」レベルの時に上アームのIGBT121に対するオ
ン指令となり、「Low」レベルの時に下アームのIGB
T123に対するオン指令となる。信号bは、信号aの
論理を反転回路103により反転した信号であるから、
信号aが「High」レベルの時に信号bが「Low」レベル
となり、言い換えれば下アームのIGBT123に対す
るオフ指令となる。また、信号aが「Low」レベルHの
時に信号bが「High」レベルとなり、下アームのIGB
T123に対するオン指令となる。
T121,123の出力電流(コレクタ電流)に比例し
た電圧を検出し、電流零検出回路107,108により
出力電流がほぼ零になったことを検出する。下アームの
IGBT123の電流零検出信号(信号c)は、アンド
回路101によって信号aとの論理積がとられ、信号
a’としてアンド回路102に入力される。アンド回路
102では、PWMOFF信号gが「High」レベルのと
きに信号a’をa”として出力し、この信号a”は、レ
ベルシフト回路109によりIGBT121のコレクタ
の電位を基準にした信号dに変換される。そして、この
信号dが上アーム駆動回路110に入力され、上アーム
のIGBT121をオンさせる駆動信号となる。
検出信号は、レベルシフト回路109によってIGBT
123のコレクタの電位を基準にした信号eに変換さ
れ、信号bと共にアンド回路104によって論理積がと
られる。アンド回路104の出力信号b’はPWMOF
F信号gと共にアンド回路105に入力され、このアン
ド回路105からは、PWMOFF信号gが「High」レ
ベルのときに信号b’が信号fとして出力される。この
信号fは、下アーム駆動回路106に入力され、下アー
ムのIGBT123をオンさせる駆動信号となる。
BT121をオンさせる駆動信号dと下アームのIGB
T123をオンさせる駆動信号fには、両IGBT12
1,123を同時にオフさせるためのデッドタイムが自
動的に付加されている。これにより、上下アームの短絡
を防止することが可能になる。
オープンループで上下アームのIGBTに対するデッド
タイムを設定していたため、IGBTのスイッチング特
性を予め知っておく必要があった。これに対し、本実施
形態では、例えば下アームのIGBT123に流れる電
流がほぼ零になったことを電流零検出手段(電流検出回
路112及び電流零検出回路108)により検出し、そ
の検出結果を信号cとしてフィードバックし、この信号
cと信号a、更にはOFF信号gを用いて上アームのI
GBT121に対する駆動信号dを得ている。同様にし
て、上アームのIGBT121に流れる電流がほぼ零に
なったことを電流零検出手段(電流検出回路111及び
電流零検出回路107)により検出し、その検出結果を
信号eとしてフィードバックし、この信号eと信号b、
更にはOFF信号gを用いて下アームのIGBT123
に対する駆動信号fを得ている。
GBTのスイッチング特性が不明であっても、必要十分
な長さのデッドタイムを自動的に設定することができ
る。従って、駆動回路を含む高耐圧ICとインバータ部
とを組み合わせて電力用半導体モジュール100Aを構
成した場合、従来のようにIGBTの駆動方式まで考慮
しながらデッドタイムを再設定し直す面倒がない。ま
た、IGBTのスイッチングごとに、実際のコレクタ電
流がほぼ零になったことを検出してデッドタイムを自動
的に設定できるので、デッドタイム設定の煩わしさもな
い。
必要がないため、インバータの実際の出力電圧を所望の
電圧に近い値にすることができ、出力電圧波形や電流波
形の歪みを少なくすることができ、制御性能の向上にも
寄与する。更に、回路の構成としては、各種論理回路や
上アーム駆動回路110、下アーム駆動回路106、電
流検出回路111,112、電流零検出回路107,1
08等を高耐圧ICとして作り込み、これをインバータ
部と組合わせればよいため、構成の簡略化、製造コスト
の低減が可能である。
しつつ説明する。図1と同一の構成要素には同一の参照
符号を付して説明を省略し、以下では図1との相違点を
中心に説明する。図3に示す第2実施形態は、電力用半
導体モジュール100Bにおいて、IGBT121B,
123Bを流れる電流がほぼ零であることを検出する電
流零検出手段の構成が第1実施形態と異なっている。
BTであり、これらのIGBT121B,123Bは、
主電流に比例した微少電流を検出する端子(センスエミ
ッタという)を備えている。これらのセンスエミッタ
は、各々抵抗113,114を介してGND(グラウン
ド)端子に接続されている。このような構成により、抵
抗113,114の両端には、IGBT121B,12
3Bの出力電流(コレクタ電流)に比例した電圧が発生
するので、これらの電圧を電流零検出回路107,10
8に入力することにより、IGBT121B,123B
の出力電流がほぼ零になったことを検出することができ
る。ここで、各IGBTのセンスエミッタや抵抗11
3,114、電流零検出回路107,108が電流零検
出手段を構成している。
が入力されておらず、上アーム駆動信号d及び下アーム
駆動信号fを得るための論理回路の構成が第1実施形態
よりも簡略化されている。すなわち、アンド回路101
の出力信号a’をレベルシフト回路109に入力して上
アーム駆動信号dを生成し、アンド回路104の出力信
号b’をそのまま下アーム駆動信号fとして用いてい
る。このような構成においても、IGBT121B,1
23Bの電流がほぼ零になったことが検出され、その検
出タイミングに基づいて信号d,f間にデッドタイムが
保有されることになる。ここで、アンド回路101,1
04、反転回路103、レベルシフト回路109、上ア
ーム駆動回路110、下アーム駆動回路106は、請求
項における駆動信号生成手段を構成している。
照しつつ説明する。図1,図3と同一の構成要素には同
一の参照符号を付して説明を省略し、以下では図1,図
3との相違点を中心に説明する。図4に示す第3実施形
態は、電力用半導体モジュール100Cにおいて、IG
BT121,123の出力電流がほぼ零であることを検
出する電流零検出手段の構成が第1実施形態、第2実施
形態と異なっている。
cは、それぞれゲート電圧(ゲート−エミッタ間電圧)V
geによって制御されている。従って、ゲート電圧Vgeが
IGBT121,123のしきい値電圧より十分低くな
って零ボルトに近い値にまで低下すれば、IGBT12
1,123がオフ状態になり、コレクタ電流Icがほぼ
零アンペアであると判断することができる。
GBT121,123のゲート電圧Vgeを電流零検出回
路107,108にそれぞれ入力して基準電圧(しきい
値電圧)と比較し、IGBT121,123の電流がほ
ぼ零になったことを検出するようにした。ここで、IG
BT121,123のゲート電圧Vgeの検出手段、電流
零検出回路107,108は、請求項における電流零検
出手段を構成する。なお、論理回路の構成やデッドタイ
ムを生成する動作については、第2実施形態と同様であ
るため、重複を避けるために説明を省略する。
照しつつ説明する。図1,図3,図4と同一の構成要素
には同一の参照符号を付して説明を省略し、以下では図
1,図3,図4との相違点を中心に説明する。図5に示
す第4実施形態は、電力用半導体モジュール100Dに
おいて、IGBT121,123の出力電流がほぼ零で
あることを検出する電流零検出手段の構成が第1〜第3
実施形態と異なっている。
ッタと交流出力端子Mとの間、及び、IGBT123の
エミッタと負の直流入力端子Nとの間に、各々インダク
タンス115,116が挿入される。これらのインダク
タンス115,116は、配線インダクタンスを用いる
ことにより実現しても良いし、あるいは、誘導性素子を
別途挿入しても良い。これらのインダクタンス115,
116の各一端が電流零検出回路107,108に接続
され、インダクタンス115,116の各他端がGND
端子に接続されている。ここで、インダクタンス11
5,116、電流零検出回路107,108は、請求項
における電流零検出手段を構成する。
流が変化すると、(L・di/dt)の大きさの電圧が
発生し、電流iがほぼ零になったときには前記電圧(L
・di/dt)の大きさがほぼ零になる。よって電流零
検出回路107,108によりインダクタンス115,
116の両端の電圧を検出することで、IGBT12
1,123の出力電流がほぼ零になったことを検出する
ようにした。なお、論理回路の構成やデッドタイムを生
成する動作については、第2実施形態、第3実施形態と
同様であるため、重複を避けるために説明を省略する。
子としてIGBTを用いた場合を説明したが、電力用半
導体素子としてはFET(電界効果トランジスタ)を使
用することもできる。また、本発明の半導体モジュール
が適用されるインバータは三相ばかりでなく、単相イン
バータ、もしくは三相以外の多相インバータであっても
良い。更に、インバータ以外の電力変換装置であっても
良い。
うち一方のアームの電力用半導体素子の出力電流がほぼ
零になったことを検出し、その検出信号と、他方のアー
ムの電力用半導体素子に対するオン指令とを用いて他方
のアームの電力用半導体素子に対するオン指令を生成し
ている。
力用半導体素子が実質的にオフになったことを検出して
から他方のアームの電力用半導体素子をオンさせるよう
にしているので、半導体素子の駆動回路や駆動方式、個
々の半導体素子のスイッチング特性などに影響されるこ
となく、最適なデッドタイムを自動的に設定することが
可能である。また、必要以上に長いデッドタイムを設定
する必要がなく、出力電圧波形や電流波形の歪みを少な
くしてインバータなどの高応答化、低振動化、低騒音化
などに寄与し、制御性能を向上させることができる。更
に、電流零検出手段や駆動信号発生手段の構成が比較的
簡単であるから、低コストで実用性の高い電力用半導体
モジュールを実現することができる。
チャートである。
体モジュール 101,102,104,105 アンド回路 103 反転回路 106 下アーム駆動回路 107,108 電流零検出回路 109 レベルシフト回路 110 上アーム駆動回路 111,112 電流検出回路 113,114 抵抗 115,116 インダクタンス 121,121B,123,123B IGBT 122,124 環流ダイオード
Claims (9)
- 【請求項1】 上下アームにそれぞれ設けられた一対の
電力用半導体素子と、これらの電力用半導体素子を駆動
する駆動回路とを備えた電力用半導体モジュールにおい
て、 一方のアームの電力用半導体素子の出力電流がほぼ零に
なったことを検出する電流零検出手段と、 前記電流零検出手段の出力信号と他方のアームの電力用
半導体素子に対するオン指令とを用いて、他方のアーム
の電力用半導体素子に対する実際の駆動信号を生成する
駆動信号生成手段と、 を備えたことを特徴とする電力用半導体モジュール。 - 【請求項2】 請求項1記載の電力用半導体モジュール
において、 電流零検出手段が、電力用半導体素子の出力電流を直接
検出する手段を有することを特徴とする電力用半導
体モジュール。 - 【請求項3】 請求項1記載の電力用半導体モジュール
において、 電流零検出手段が、電力用半導体素子の出力電流に比例
した電流を検出する手段を有することを特徴とする電力
用半導体モジュール。 - 【請求項4】 請求項3記載の電力用半導体モジュール
において、 電流零検出手段が、電力用半導体素子のセンスエミッタ
から出力電流に比例した電流を検出する手段を有するこ
とを特徴とする電力用半導体モジュール。 - 【請求項5】 請求項1記載の電力用半導体モジュール
において、 電流零検出手段が、電力用半導体素子の制御端子の電圧
から出力電流を検出する手段を有することを特徴とする
電力用半導体モジュール。 - 【請求項6】 請求項1記載の電力用半導体モジュール
において、 電流零検出手段が、電力用半導体素子の出力電流の時間
変化を検出する手段を有することを特徴とする電力用半
導体モジュール。 - 【請求項7】 請求項1〜6のいずれか1項に記載した
電力用半導体モジュールにおいて、 電流零検出手段及び駆動信号生成手段を、高耐圧ICに
より構成したことを特徴とする電力用半導体モジュー
ル。 - 【請求項8】 請求項1〜7のいずれか1項に記載した
電力用半導体モジュールにおいて、 一対の電力用半導体素子が、インバータの一相分の上下
アームにそれぞれ設けられていることを特徴とする電力
用半導体モジュール。 - 【請求項9】 請求項1〜8のいずれか1項に記載した
電力用半導体モジュールにおいて、 駆動信号生成手段に入力されるオン指令が、PWM信号
であることを特徴とする電力用半導体モジュール。
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