JP2002299378A - 導電体付接着シート、半導体装置製造方法および半導体装置 - Google Patents
導電体付接着シート、半導体装置製造方法および半導体装置Info
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Abstract
のおそれのない半導体装置、その製造方法、およびかか
る半導体装置を製造するために使用する接着シートを提
供することを目的とする。 【解決手段】 基材2と、基材2上に形成された接着剤
層3と、接着剤層3に埋設された導電体4とを備えた導
電体付接着シート1を半導体ウェハに貼着した後、導電
体付接着シート1の接着剤層3から基材2を剥離し、次
いで、接着剤層3と基板とを位置合わせし、接着剤層3
を介して半導体ウェハと基板とを接着し、半導体装置と
する。
Description
チップ実装方式でボンディングされる半導体装置、その
製造方法、およびかかる半導体装置を製造するために半
導体チップまたは半導体ウェハと基板とを接着するのに
使用する接着シートに関するものである。
化、半導体装置(ICパッケージ)の小型化等の観点か
ら、フリップチップ実装方式が採用されつつある。この
フリップチップ実装方式は、ワイヤレスボンディング方
式の一種であり、半導体チップ表面の電極上に半田等か
らなるバンプを形成し、その半導体チップを表裏逆にし
てプリント基板、セラミック基板等の基板の上に載置し
て、バンプと基板の電極との位置合わせを行った後、バ
ンプを加熱溶融させて半導体チップの電極と基板の電極
とを接合するものである。
半導体装置においては、半導体チップ、バンプおよび基
板の線膨張係数の差異に起因するクラック等を防止する
ために、一般的に、半導体チップと基板との間にアンダ
ーフィル材といわれる樹脂を介在させている。
シ樹脂、硬化剤及び無機充填剤を配合してなる液状のエ
ポキシ樹脂組成物が使用され、この液状エポキシ樹脂組
成物は、半導体チップと基板との間隙に注入された後、
硬化せしめられる。
半導体チップにあっては、半導体集積回路の高集積化に
伴う多電極化、電極の狭ピッチ化、および半導体装置の
薄型化が急速に進行しており、したがって、上記バンプ
相互の間隔は極めて狭く、かつ半導体チップと基板との
距離は極めて小さくなってきている。このように、バン
プ相互の間隔が極めて狭く、半導体チップと基板との距
離が極めて小さくなると、アンダーフィル材は、その流
動抵抗により半導体チップと基板との間隙(バンプ同士
の間)に浸入しにくくなる。そして、アンダーフィル材
が半導体チップと基板との間隙に十分に行き渡っていな
い状態で硬化し、アンダーフィル材に欠陥が生じると、
得られる半導体装置の信頼性が低下する。
たものであり、アンダーフィル材の流動性に起因する欠
陥のおそれのない半導体装置、その製造方法、およびか
かる半導体装置を製造するために使用する接着シートを
提供することを目的とする。
に、本発明に係る導電体付接着シートは、基材と、前記
基材上に形成された接着剤層と、半導体集積回路の電極
および基板の電極に対応する配列で前記接着剤層に埋設
された導電体とを備え、前記接着剤層を構成する接着剤
は、段階的接着性を示すことを特徴とする(請求項
1)。
しての機能を有するのが好ましく、すなわち、最終的に
硬化したときに、半導体ウェハまたは半導体チップ、基
板および導電体の線膨張係数に近い線膨張係数を示すも
のであるのが好ましい。
離可能な接着性)を示す段階と接着性を示す段階とを備
えたもの(いわゆる粘接着剤)であってもよいし、常態
では粘着性・接着性を示さなくても、例えば熱、圧力等
のトリガーによって、段階的に粘着性・接着性を示すも
のであってもよい。このように接着剤層の接着剤が段階
的接着性を示すことにより、半導体装置の製造時におい
て、半導体ウェハ・チップまたは基板への貼着、基材の
剥離、および半導体ウェハ・チップと基板との仮接着・
本接着を効率よく行うことができる。
記導電体の上端および/または下端は、実質的に前記接
着剤層の表面および/または裏面に位置しているのが好
ましい(請求項2)。半導体集積回路の電極および基板
の電極を導電体を介して確実に接続するためである。た
だし、前記接着剤層が異方性導電性を示す場合には、こ
の限りではない。なお、前記接着剤層が絶縁性を示し、
前記導電体が接着剤層に完全に埋まっている場合であっ
ても、厚さ方向の圧力の印加等により、前記導電体を介
して半導体集積回路の電極および基板の電極を接続する
ことは可能である。
に対応する大きさとなっており、前記導電体は、前記半
導体ウェハに形成されている複数の半導体集積回路の電
極に対応するように配列されていてもよい(請求項
3)。このような導電体付接着シートによれば、ウェハ
レベルで半導体装置を製造することができ、したがっ
て、半導体装置の製造の高速化および低コスト化を図る
ことができる。
は、半導体チップまたは半導体ウェハに形成されている
半導体集積回路の電極と前記導電体付接着シート(請求
項1〜3)の導電体とが電気的に接続され得るように
(当該工程で接続されなくてもよい。以下同様。)、前
記半導体チップまたは半導体ウェハと前記導電体付接着
シートとを貼着する工程と、前記導電体付接着シートの
接着剤層から基材を剥離する(もちろん基材から接着剤
層を剥離する意味も含む。以下同様。)工程と、前記接
着剤層に埋設された導電体と基板の電極とが電気的に接
続され得るように、前記接着剤層と前記基板とを位置合
わせし、前記半導体チップまたは半導体ウェハと前記基
板とを接着する工程とを備えたことを特徴とする(請求
項4)。
は、基板の電極と前記導電体付接着シート(請求項1〜
3)の導電体とが電気的に接続され得るように、前記基
板と前記導電体付接着シートとを貼着する工程と、前記
導電体付接着シートの接着剤層から基材を剥離する工程
と、半導体チップまたは半導体ウェハに形成されている
半導体集積回路の電極と前記接着剤層に埋設された導電
体とが電気的に接続され得るように、前記半導体チップ
または半導体ウェハと前記接着剤層とを位置合わせし、
前記基板と前記半導体チップまたは半導体ウェハとを接
着する工程とを備えたことを特徴とする(請求項5)。
は、半導体ウェハに形成されている半導体集積回路の電
極と前記導電体付接着シート(請求項3)の導電体とが
電気的に接続され得るように、前記半導体ウェハと前記
導電体付接着シートとを貼着する工程と、前記導電体付
接着シートの接着剤層から基材を剥離する工程と、前記
接着剤層に埋設された導電体と基板の電極とが電気的に
接続され得るように、前記接着剤層と前記基板とを位置
合わせし、前記半導体ウェハと前記基板とを接着する工
程と、前記半導体ウェハと基板とが接着されたものを切
断し、半導体装置とする工程とを備えたことを特徴とす
る(請求項6)。
は、基板の電極と前記導電体付接着シート(請求項3)
の導電体とが電気的に接続され得るように、前記基板と
前記導電体付接着シートとを貼着する工程と、前記導電
体付接着シートの接着剤層から基材を剥離する工程と、
半導体ウェハに形成されている半導体集積回路の電極と
前記接着剤層に埋設された導電体とが電気的に接続され
得るように、前記半導体ウェハと前記接着剤層とを位置
合わせし、前記基板と前記半導体ウェハとを接着する工
程と、前記基板と半導体ウェハとが接着されたものを切
断し、半導体装置とする工程とを備えたことを特徴とす
る(請求項7)。
は、半導体ウェハに形成されている半導体集積回路の電
極と前記導電体付接着シート(請求項3)の導電体とが
電気的に接続され得るように、前記半導体ウェハと前記
導電体付接着シートとを貼着する工程と、前記半導体ウ
ェハを前記導電体付接着シートの接着剤層とともに切断
し、半導体チップにする工程と、必要に応じて、前記半
導体チップ相互の間隔を広げる工程と、前記導電体付接
着シートの基材から接着剤層付半導体チップを剥離する
工程と、前記接着剤層に埋設された導電体と基板の電極
とが電気的に接続され得るように、前記接着剤層と前記
基板とを位置合わせし、前記半導体チップと前記基板と
を接着する工程とを備えたことを特徴とする(請求項
8)。前記半導体チップ相互の間隔を広げる工程は、基
材をエキスパンドすることによって行ってもよいし、基
材に貼着した別のシート(ウェハダイシング用粘着シー
ト)をエキスパンドすることによって行ってもよい。
8)においては、前記導電体付接着シートの接着剤層か
ら基材を剥離する工程の前に、前記接着剤層の前記半導
体チップ、半導体ウェハまたは基板に対する接着力を、
前記接着剤層の前記基材に対する接着力よりも相対的に
向上させる工程をさらに備えていてもよい(請求項
9)。このような工程を実行することにより、接着剤層
を半導体チップ、半導体ウェハまたは基板に残存させた
まま、接着剤層から基材を確実に剥離することができ
る。
導体装置の製造方法(請求項4〜9)によって製造され
るものである(請求項10)。ただし、得られる半導体
装置が、前記半導体装置の製造方法(請求項4〜9)に
よって製造されるものと同一、実質的に同一または均等
なものである限り、別の方法によって製造した半導体装
置も本発明の技術的範囲に属する。
チップと、接着層を介して前記半導体チップに接着され
た基板と、前記接着層内において前記半導体チップに形
成された半導体集積回路の電極と前記基板の電極とを電
気的に接続する導電体とを備えた半導体装置であって、
前記接着層は、前記導電体を埋設した接着剤の層を硬化
してなるものであることを特徴とする(請求項11)。
層に埋設されているため、接着剤層がアンダーフィル材
としての機能を果たすことにより、半導体チップと基板
との間隙へのアンダーフィル材の注入という作業が不要
となり、したがって、得られる半導体装置において、ア
ンダーフィル材の流動性に起因する欠陥が発生すること
を防止することができる。
説明する。 〔第1の実施形態〕図1は本発明の第1の実施形態に係
る導電体付接着シートの概略断面図、図2は同実施形態
に係る導電体付接着シートの概略平面図、図3は同実施
形態に係る導電体付接着シートと半導体ウェハとを貼着
する様子を示す概略斜視図、図4は同実施形態に係る導
電体付接着シートと半導体ウェハとを貼着した状態を示
す概略断面図、図5は同実施形態に係る導電体付接着シ
ートの接着剤層と基板とを位置合わせした状態(さらに
は接着剤層を介して半導体ウェハと基板とを接着した状
態)を示す概略断面図である。
に係る導電体付接着シート1は、基材2と、基材2上に
形成された接着剤層3と、接着剤層3に埋設された複数
の導電体4とから構成される。接着剤層3は、図3に示
す半導体ウェハ5の形状と同様の形状を有し、切欠部
(オリエンテーション・フラット)が形成された円盤状
となっている。なお、この切欠部は、オリエンテーショ
ン・フラットではなく、ノッチであってもよい。
着剤層3の表面に位置し、各導電体4の下端は接着剤層
3の裏面に位置している。このようにして接着剤層3に
埋設された導電体4は、半導体ウェハ5に形成されてい
る複数の半導体集積回路の電極の配列に対応するパター
ンで配列されている(図2)。
る。この段階的接着性を示す接着剤には、粘着性(剥離
可能な接着性)を示す段階と接着性を示す段階とを備え
たもの(いわゆる粘接着剤)も含まれるし、常態では粘
着性・接着性を示さなくても、例えば熱、圧力等のトリ
ガーによって、段階的に粘着性・接着性を示すものも含
まれる。
としての機能を有するのが好ましく、すなわち、最終的
に硬化したときに、半導体ウェハ5(または半導体チッ
プ)、基板6および導電体4の線膨張係数に近い線膨張
係数を示すものであるのが好ましい。
は、例えば、熱硬化性樹脂と粘着成分とを含む組成物
(a)等が挙げられ、後者のタイプの接着剤としては、
例えば、ポリイミド系樹脂(b)、エポキシ系樹脂
(c)等が挙げられる。それら樹脂または樹脂組成物
は、単独で使用することもできるし、それら樹脂または
樹脂組成物をマトリックスとする材料を使用することも
できる。なお、接着剤層3の厚みは、通常、導電体4の
高さに応じて決定される。
物 熱硬化性樹脂と粘着成分とを含む組成物においては、主
に、熱硬化性樹脂が接着性を示し、粘着成分が粘着性を
示す。このような組成物における熱硬化性樹脂として
は、エポキシ樹脂、フェノール樹脂、ユリア樹脂、メラ
ミン樹脂、不飽和ポリエステル樹脂、レゾルシノール樹
脂、フラン樹脂、ポリウレタン樹脂、シリコーン樹脂等
を例示することができるが、中でもエポキシ樹脂が好ま
しい。一方、粘着成分としては、アクリル系粘着剤、ゴ
ム系粘着剤、ポリエステル系粘着剤、あるいは、ポリオ
レフィン、ポリ塩化ビニル、ポリスチレン、熱可塑性ポ
リアミド、ポリエステル等の熱可塑性樹脂を例示するこ
とができ、それらには光重合性化合物が含まれていても
よい。かかる粘着成分としては、(メタ)アクリル酸エ
ステル共重合体が好ましい。
して特に好ましいものは、重量平均分子量30000以
上の(メタ)アクリル酸エステル共重合体、重量平均分
子量100〜10000のエポキシ樹脂、光重合性低分
子化合物および熱活性型潜在性エポキシ樹脂硬化剤を含
む組成物(以下「組成物a」という場合がある。)であ
る。
アクリル酸エステル共重合体としては、(メタ)アクリ
ル酸、例えば(メタ)アクリル酸と炭素数1〜14のア
ルコールとから誘導される(メタ)アクリル酸アルキル
エステル、(メタ)アクリル酸ヒドロキシエチル、(メ
タ)アクリル酸グリシジル等の単量体を共重合すること
により得られる共重合体などを挙げることができるが、
中でも(メタ)アクリル酸および/または(メタ)アク
リル酸グリシジルと、少なくとも1種類の(メタ)アク
リル酸アルキルエステルとの共重合体が好ましい。
ルコールとから誘導される(メタ)アクリル酸アルキル
エステルの具体例としては、(メタ)アクリル酸メチ
ル、(メタ)アクリル酸エチル、(メタ)アクリル酸ブ
チル等を挙げることができる。
て、(メタ)アクリル酸および/または(メタ)アクリ
ル酸グリシジルから誘導される共重合体を用いる場合、
当該共重合体中における(メタ)アクリル酸グリシジル
から誘導される成分単位の含有率を、通常は0〜80モ
ル%、好ましくは5〜50モル%にし、(メタ)アクリ
ル酸から誘導される成分単位の含有率を通常は0〜40
モル%、好ましくは5〜20モル%にする。この場合、
(メタ)アクリル酸エステル共重合体を形成する(メ
タ)アクリル酸および(メタ)アクリル酸グリシジル以
外のモノマー成分としては、(メタ)アクリル酸メチ
ル、(メタ)アクリル酸エチル、(メタ)アクリル酸ブ
チル等の(メタ)アクリル酸アルキルエステルを用いる
のが好ましい。
キシ樹脂としては、ビスフェノールA、ビスフェノール
F、レゾルシノール、フェニルノボラック、クレゾール
ノボラック等のフェノール類のグリシジルエーテル;ブ
タンジオール、ポリエチレングリコール、ポリプロピレ
ングリコール等のアルコール類のグリシジルエーテル;
フタル酸、イソフタル酸、テトラヒドロフタル酸等のカ
ルボン酸のグリシジルエーテル;アニリンイソシアヌレ
ート等の窒素原子に結合した活性水素をグリシジル基で
置換したグリシジル型またはアルキルグリシジル型エポ
キシ樹脂;ビニルシクロヘキセンジエポキシド、3,4
−エポキシシクロヘキシルメチル−3,4−ジシクロヘ
キサンカルボキシレート、2−(3,4−エポキシ)シ
クロヘキシル−5,5−スピロ(3,4−エポキシ)シ
クロヘキサン−m−ジオキサン等のように分子内の炭素
−炭素二重結合を例えば酸化することによりエポキシ基
が導入された、いわゆる脂環型エポキシドなどを挙げる
ことができる。
〜5000g/eqであるのが好ましい。上記エポキシ樹脂
は単独で、あるいは異なる種類のものを組み合わせて使
用することができる。これらのエポキシ樹脂の中でも、
ビスフェノール系グリシジル型エポキシ樹脂、o−クレ
ゾールノボラック型エポキシ樹脂およびフェノールノボ
ラック型エポキシ樹脂が好ましく使用される。
エステル共重合体100重量部に対して、通常は5〜2
000重量部、好ましくは100〜1000重量部の範
囲の量で使用される。
等のエネルギー線を照射することにより架橋され得る化
合物である。このような化合物としては、分子内に光重
合性二重結合を1個以上有し、重量平均分子量(Mw)
が100〜30000の範囲、好ましくは300〜10
000の範囲にあるオリゴマーを用いることができる。
は、ウレタン変性アクリレート、エポキシ変性アクリレ
ート、ポリエステルアクリレート、ポリエーテルアクリ
レート;(メタ)アクリル酸オリゴマーおよびイタコン
酸オリゴマーのように水酸基またはカルボキシル基等の
官能基を有するオリゴマーなどを挙げることができ、こ
れらの中でも、エポキシ変性アクリレートおよびウレタ
ン変性アクリレートが好ましく使用される。
上記(メタ)アクリル酸エステル共重合体またはエポキ
シ樹脂との相違点は、光重合性低分子化合物の重量平均
分子量の上限が30000であるのに対して、上記(メ
タ)アクリル酸エステル共重合体の重量平均分子量が3
0000以上である点、および光重合性低分子化合物
が、分子内に光重合性二重結合を1個以上必ず有してい
るのに対して、上記(メタ)アクリル酸エステル共重合
体およびエポキシ樹脂は、通常、光重合性の二重結合を
有していない点にある。
クリル酸エステル共重合体100重量部に対して、通常
は10〜1000重量部、好ましくは50〜600重量
部の範囲の量で使用される。
に紫外線を使用する場合、組成物aには光重合開始剤を
配合するのが好ましい。光重合開始剤としては、ベンゾ
フェノン、アセトフェノン、ベンゾイン、ベンゾインア
ルキルエーテル、ベンジル、ベンジルジメチルケタール
等を挙げることができる。これらの光重合開始剤は単独
で、あるいは異なる種類のものを組み合わせて使用する
ことができるが、これらの中でも、α−置換アセトフェ
ノンを使用するのが好ましい。
物100重量部に対して、通常は0.1〜10重量部、
好ましくは1〜5重量部の範囲の量で使用される。
室温ではエポキシ樹脂とは反応せず、ある温度以上の加
熱により活性化し、エポキシ樹脂と反応するタイプの硬
化剤である。熱活性型潜在性エポキシ樹脂硬化剤の種類
(活性化方法別)には、加熱による化学反応で活性種
(アニオン、カチオン)を生成するもの、室温付近では
エポキシ樹脂中に安定に分散しており、高温でエポキシ
樹脂と相溶・溶解し、硬化反応を開始するもの、モレキ
ュラーシーブ封入タイプの硬化剤であって、高温で溶出
して硬化反応を開始するもの、マイクロカプセルに封入
されたもの等が存在する。これら熱活性型潜在性エポキ
シ樹脂硬化剤は、単独で、あるいは異なる種類のものを
組み合わせて使用することができるが、これらの中で
も、ジシアンアミド、イミダゾール化合物、またはジシ
アンアミドとイミダゾール化合物との混合物を使用する
のが好ましい。
は、エポキシ樹脂100重量部に対して、通常は0.1
〜40重量部、好ましくは1〜30重量部の範囲の量で
使用される。
に、上記熱活性型潜在性エポキシ樹脂硬化剤とは別に、
ポリイソシアネート化合物等の熱硬化剤を配合すること
もできる。この熱硬化剤は、(メタ)アクリル酸エステ
ル共重合体100重量部に対して、通常は0.1〜30
重量部、好ましくは5〜20重量部の範囲の量で使用さ
れる。
ポリイソイミド樹脂、マレイミド樹脂、ビスマレイミド
樹脂、ポリアミドイミド樹脂、ポリエーテルイミド樹
脂、ポリ−イミド・イソインドロキナゾリンジオンイミ
ド樹脂等が挙げられる。これらのポリイミド系樹脂は単
独で、あるいは異なる種類のものを組み合わせて使用す
ることができるが、これらの中でも、ポリイミド樹脂を
使用するのが好ましい。また、ポリイミド樹脂には、反
応性官能基を有しない熱可塑性ポリイミド樹脂と、加熱
によりイミド化反応する熱硬化性ポリイミド樹脂とがあ
るが、いずれを使用してもよいし、両者を混合して使用
してもよい。
0,000〜1,000,000程度であるのが好まし
く、特に50,000〜100,000程度であるのが
好ましい。
と同様のものを使用することができるが、その重量平均
分子量は、100〜100,000程度であるのが好ま
しい。
料、帯電防止剤、カップリング剤、イオン補足剤、銅害
防止剤等の添加剤や、他のポリマー、オリゴマー、低分
子化合物等を配合することができる。
リルアミノ)−7−アニリノフルオラン、4,4',4”
−トリスジメチルアミノトリフェニルメタン等を使用す
ることができ、帯電防止剤としては、カーボンブラッ
ク、アニオン系、カチオン系の界面活性剤等を使用する
ことができる。
化合物としては、例えば、エポキシ樹脂、アミド樹脂、
ウレタン樹脂、アミド酸樹脂、シリコーン樹脂、アクリ
ル樹脂、アクリルゴム等の各種ポリマーやオリゴマー;
トリエタノールアミン、α,ω−(ビス3−アミノプロ
ピル)ポリエチレングリコールエーテル等の含窒素有機
化合物などが挙げられる。
しての機能を持たせるためには、接着剤層3を構成する
接着剤として、最終的に硬化したときに上記線膨張係数
を示す材料を選択することもできるし、マトリックスと
しての接着剤に無機充填剤等を添加して、最終的に硬化
したときに上記線膨張係数を示すようにすることもでき
る。
リカ、アルミナ、ボロンナイトライド、窒化アルミ、窒
化珪素、マグネシア、マグネシウムシリケート等が挙げ
られ、球状のものが好ましい。無機充填剤のマトリック
スに対する配合量および粒径は、接着剤層3が所望の線
膨張係数を示すように適宜調整・選択すればよいが、従
来のアンダーフィル材のような流動性の観点からの束縛
はない。
アルミナ粉末等の光散乱性の無機充填剤を充填した場合
には、組成物a中の光重合性低分子化合物は光の照射に
より効率良く重合し得る。
を支持するとともに、接着剤層3から剥離できるもので
あればよく、剛性を有するものであってもよい。
ン、ポリプロピレン、ポリブテン、ポリブタジエン、塩
化ビニル、アイオノマー、エチレン−メタクリル酸共重
合体、ポリエチレンテレフタレート、ポリエチレンナフ
タレート、ポリブチレンテレフタレート、ポリイミド、
ポリエーテルイミド、ポリアラミド、ポリエーテルケト
ン、ポリエーテル・エーテルケトン、ポリフェニレンサ
ルファイド、ポリ(4−メチルペンテン−1)、ポリテ
トラフルオロエチレン等の樹脂またはそれら樹脂を架橋
したものからなるフィルムが例示される。これらフィル
ムは、単独で使用することもできるし、異なる種類のも
のを積層して使用することもできる。フィルムの膜厚
は、通常は10〜300μm程度であり、好ましくは2
0〜150μmである。
クレーコート紙、樹脂コート紙、ラミネート紙(ポリエ
チレンラミネート紙、ポリプロピレンラミネート紙等)
のような紙、あるいは不織布、金属箔等を用いることも
できる。
力は40dyn/cm以下であるのが好ましい。表面張力を好
ましい値に調整するために、基材2の接着剤層3を形成
する面に離型処理を施すことができる。この離型処理に
は、アルキド樹脂系、シリコーン樹脂系、フッ素樹脂
系、不飽和ポリエステル樹脂系、ポリオレフィン樹脂
系、ワックス系等の離型剤を用いることができる。な
お、基材2自体が上記のような表面張力を有する場合に
は、離型処理を行うことなく基材2をそのまま使用する
ことができる。
合、基材2としては、組成物aに照射するエネルギー線
を透過する材料からなるものが好ましく、特に、エネル
ギー線の照射によって粘着性が向上した組成物aとの接
着性の低い材料からなるものが好ましい。
はエポキシ系樹脂を使用する場合、基材2としては、耐
熱性樹脂からなるフィルムを使用するのが好ましい。耐
熱性樹脂の融点は、230℃以上であるのが好ましく、
さらには250〜300℃であるのが好ましく、特に2
60℃〜280℃であるのが好ましい。
装置を製造する際に、半導体ウェハのダイシングを行う
こともできる。この場合、ダイシングを行った後に基材
2をエキスパンドして半導体チップ相互の間隔を広げる
ようにしてもよい。このようにエキスパンドし得る基材
2としては、長さ方向および幅方向に延伸性を有し、ヤ
ング率が1.0×104 kg/cm2以下の樹脂フィルムを選
択するのが好ましい。
極)として使用されるものであれば特に限定されない。
導電体4の材料としては、通常、半田、Au、Cu、N
i、Ag、Pt等の金属もしくは合金、それらの金属も
しくは合金をメッキした樹脂、導電性粉末を分散させた
樹脂、導電性樹脂等が選択される。本実施形態では、導
電体4の形状は球状であるが、これに限定されることな
く、円柱状、角柱状、円錐状等であってもよい。導電体
4は、最初からこのような形状となっていてもよいし、
導電ペーストを印刷することにより球状等の形状にして
もよい。
mであるが、50μm未満、さらには30μm以下であ
ってもよい。本実施形態では、導電体4の高さは、接着
剤層3の厚みと同一なっている。
ーンは、チップ全体に電極が形成されているいわゆるエ
リアタイプの半導体チップに対応するパターンとなって
いるが、本発明はこれに限定されることなく、チップ周
囲に電極が形成されているいわゆるペリフェラルタイプ
の半導体チップに対応するパターンであってもよい。
れないが、一般的には、基材2上に、所定のパターンで
導電体4を印刷した後、接着剤を塗布し、接着剤層3を
形成する。導電体4の印刷方法としては、スクリーン印
刷、あるいはインクジェット方式により導電体4を吹き
付ける方法等が用いられる。一方、接着剤の塗布方法と
しては、スクリーン印刷、ロール印刷、ナイフコータ
ー、マイクロダイ等の方法が用いられる。
は、接着剤の各成分を均一に溶解・分散させることが可
能な溶媒を用いることもできる。このような溶媒として
は、各成分を均一に溶解・分散できるものであれば特に
限定はされず、例えば、ジメチルホルムアミド、ジメチ
ルアセトアミド、N−メチルピロリドン、ジメチルスル
ホキシド、ジエチレングリコールジメチルエーテル、ト
ルエン、ベンゼン、キシレン、メチルエチルケトン、テ
トラヒドロフラン、エチルセロソルブ、ジオキサン、シ
クロペンタノン、シクロヘキサノン、モノグライム等を
挙げることができる。これらの溶媒は単独で、あるいは
異なる種類のものを混合して使用することができる。
層3を形成した後、その接着剤層3に、所定のパターン
で導電体4を埋め込むことにより、上記導電体付接着シ
ート1を製造してもよい。導電体4の埋め込み方法とし
ては、所定のパターンで導電体4をシート上に形成また
は治具に吸着したものと、シート上に接着剤層3を形成
したものとを圧着し、導電体4を接着剤層3に埋め込む
方法や、インクジェット方式により導電体4を接着剤層
3に吹き付ける方法等が用いられる。
は、接着剤中に埋まっても構わない。この場合、保護フ
ィルムと貼り合わせる際のプレスによって、導電体4の
上端および下端が接着剤層3の表面および裏面に位置す
るようにしてもよい。
3を並べて形成することができる。
する方法について説明する。
ェハ5を導電体付接着シート1の接着剤層3上に載置
し、両者を貼着する。このとき、図4に示すように、半
導体ウェハ5に形成されている半導体集積回路の電極5
1と、導電体4とが電気的に接続され得るように、半導
体ウェハ5の位置合わせを行い、半導体ウェハ5と導電
体付接着シート1の接着剤層3とを貼着する。
ト1においては、導電体4の上端は接着剤層3の表面に
位置しているため、位置合わせした半導体ウェハ5を接
着剤層3に貼着すれば、半導体ウェハ5の電極51と導
電体4とは電気的に接続され得る。ここで、半導体ウェ
ハ5の電極51は、ボンディングパッドや導体パッドと
いわれているものであってもよいし、それらに形成され
たバリアメタルであってもよいし、さらにはピラーであ
ってもよい。
クがある場合には、そのタックの接着力によって上記貼
着を行うことができる。導電体付接着シート1の接着剤
層3にタックがない場合には、接着剤層3と半導体ウェ
ハ5とを熱圧着して貼着するのが好ましい。熱圧着の加
熱温度は30〜300℃、特に50〜200℃程度であ
るのが好ましく、加熱時間は1秒〜10分、特に1〜3
0秒程度であるのが好ましく、圧力は1〜10kg/c
m2 、特に1〜5kg/cm2 程度であるのが好ましい。
の貼着の後、所望により半導体ウェハ5のダイシングを
行ってもよい。このとき、ウェハダイシング用粘着シー
トを別途用意し、導電体付接着シート1から基材2を剥
離した後に、導電体付接着シート1の接着剤層3にウェ
ハダイシング用粘着シートを貼着してダイシングを行っ
てもよいし、このようなウェハダイシング用粘着シート
を使用することなくダイシングを行ってもよい。
エキスパンドにより半導体チップ相互の間隔を広げても
よい。ウェハダイシング用粘着シートを使用した場合に
は、当該ウェハダイシング用粘着シートをエキスパンド
することができ、ウェハダイシング用粘着シートを使用
しない場合であっても、エキスパンド可能な基材2を使
用した場合には、当該基材2をエキスパンドすればよ
い。
3に上記組成物aを使用した場合には、導電体付接着シ
ート1の基材2側から接着剤層3に対してエネルギー線
を照射するのが好ましい。エネルギー線としては、中心
波長が約365nmの紫外線や、電子線などを使用するこ
とができる。
合、通常、照度は20〜500mW/cm2、照射時間は0.
1〜150秒の範囲内に設定される。また、例えば電子
線を使用する場合にも、紫外線に準じて諸条件を設定す
ることができる。なお、上記のようなエネルギー線の照
射の際に、補助的に加熱を行うこともできる。
により、半導体ウェハ5(または半導体チップ)と接着
剤層3との接着力は、通常50〜4000g/25mm、
好ましくは100〜3000g/25mmに向上する。他
方、接着剤層3と基材2との接着力は低下し、通常1〜
500g/25mmとなり、好ましくは100g/25mm
以下となる。
層3から基材2を剥離する。ここで、導電体付接着シー
ト1の接着剤層3に上記組成物aを使用した場合に、上
記のようにしてエネルギー線の照射を行ったときには、
接着剤層3を半導体ウェハ5(または半導体チップ)側
に固着残存させたまま、確実に基材2を剥離することが
できる。なお、エネルギー線の照射は、ダイシング工程
の前に行ってもよい。
されている電極61と、導電体4とが電気的に接続され
得るように、半導体ウェハ5(または半導体チップ)と
基板6との位置合わせ(重ね合わせ)を行う。
ト1においては、導電体4の下端は接着剤層3の裏面に
位置しているため、半導体ウェハ5(または半導体チッ
プ)の位置合わせにより、導電体4と基板6の電極61
とは電気的に接続され得る。
(または半導体チップ)と基板6とを接着する。この接
着作業は、一般的には加熱により行うことができる。加
熱は、基板6と半導体ウェハ5(または半導体チップ)
とを重ね合わせながら行うか、重ね合わせの直後に行う
のが好ましい。このとき、接着剤層3にタックがない場
合には、本接着の前に仮接着を行うのが好ましい。
0℃、好ましくは150〜250℃であり、加熱時間
は、通常は1秒〜10分、好ましくは1〜30秒であ
り、本接着の加熱温度は、通常は100〜300℃、好
ましくは150〜250℃であり、加熱時間は、通常は
1〜120分、好ましくは1〜60分である。このよう
に加熱を行うことにより、接着剤層3の接着剤は溶融ま
たは硬化し、半導体ウェハ5(または半導体チップ)と
基板6とが強固に接着される。
たは半導体チップ)、接着剤層3および基板6の積層体
の厚さ方向に適度な圧力を印加して、半導体ウェハ5
(または半導体チップ)と基板6とを圧着してもよい。
このような圧着により、半導体ウェハ5(または半導体
チップ)の電極51と導電体4、および導電体4と基板
6の電極61とを確実に接続することができる。この圧
着は、特に、導電体付接着シート1において導電体4の
上端および/または下端が絶縁性の接着剤層3から表出
していないような場合に有効である。
りも低い場合、例えば導電体4が半田ボールや樹脂から
なる場合には、導電体4は溶融または軟化して変形する
こともある。
合には、半導体ウェハ5と基板6とが接着されたものを
切断し、チップ化したものを半導体装置7としてもよい
が、切断することなく、ウェハレベルのものを半導体装
置7としてもよい。切断は、ダイシングソー等の通常の
切断手段によって行うことができる。このようにして切
断したものは、いわゆるリアルチップサイズパッケージ
タイプの半導体装置となる。
ては、導電体付接着シート1を先に半導体ウェハ5に貼
着し、後に基板6を接着したが、本発明はこれに限定さ
れず、導電体付接着シート1を先に基板6に貼着し、後
に半導体ウェハ5を接着してもよい。
おいては、導電体4はあらかじめ接着剤層3に埋設され
ているため、接着剤層3がアンダーフィル材としての機
能を果たすことにより、半導体ウェハ5(または半導体
チップ)と基板6との間隙へのアンダーフィル材の注入
という作業が不要となり、したがって、得られる半導体
装置7には、アンダーフィル材の流動性に起因する欠陥
は発生しない。
態に係る導電体付接着シートについて説明する。図6は
本発明の第2の実施形態に係る導電体付接着シートと半
導体チップとを貼着する様子を示す概略斜視図である。
導電体付接着シート1Aは、第1の実施形態に係る導電
体付接着シート1と同様に、基材2Aと、基材2A上に
形成された接着剤層3Aと、接着剤層3Aに埋設された
複数の導電体4Aとから構成されるが、接着剤層3Aが
半導体チップ52の形状と同様の形状で形成されている
点において、第1の実施形態に係る導電体付接着シート
1とは異なる。なお、接着剤層3Aに埋設された導電体
4Aは、半導体チップ52に形成されている半導体集積
回路の電極の配列に対応するパターンで配列されてい
る。
1Aは、第1の実施形態に係る導電体付接着シート1と
同様の方法によって製造することができ、一の基材2A
上には、複数の接着剤層3Aを並べて形成することがで
きる。
シート1Aを使用して半導体装置を製造する場合も、ダ
イシング工程および半導体ウェハと基板とが接着された
ものを切断する工程を行う必要がない以外、第1の実施
形態に係る導電体付接着シート1と同様の方法によって
半導体装置を製造することができる。
態に係る導電体付接着シートについて説明する。図7は
本発明の第3の実施形態に係る導電体付接着シートの概
略断面図、図8は同実施形態に係る導電体付接着シート
の接着剤層を介して半導体ウェハと基板とを接着した状
態を示す概略断面図である。
態に係る導電体付接着シート1Bは、基材2Bと、基材
2B上に形成された接着剤層3Bと、接着剤層3Bに埋
設された複数の導電体4Bとから構成される。本実施形
態における各導電体4Bの上端は、接着剤層3Bの表面
よりも下に位置しており(接着剤層3Bに埋まってお
り)、各導電体4Bの下端は、接着剤層3Bの裏面に位
置しているが、本発明はこれに限定されることなく、導
電体4Bの下端は接着剤層3Bの裏面よりも上に位置
し、導電体4Bの上端は接着剤層3Bの表面に位置して
もよいし、また、導電体4Bは、接着剤層3Bに完全に
埋まっていてもよい。
性導電性、すなわち、厚さ方向に圧力を印加すると厚さ
方向に導電性を示すが、面方向には絶縁性を示す性質を
有する。したがって、接着剤層3Bは、絶縁性のマトリ
ックス中に導電性粒子31Bが分散したものとなってい
る。
i、Ag、Au、Cu、半田等の導電性に優れた金属か
らなる粒子や、これらの金属を被覆したポリマー粒子、
あるいは、面方向の絶縁性を向上させるために、それら
金属粒子もしくは金属被覆粒子に極薄の有機絶縁膜を形
成したものなどを使用することができる。
子31Bの平均粒子径は1〜100μmであるのが好ま
しく、導電性粒子31Bの分散量はマトリックスに対し
て1〜30vol%であるのが好ましい。
1Bは、第1の実施形態に係る導電体付接着シート1と
同様の方法によって製造することができる。また、第3
の実施形態に係る導電体付接着シート1Bを使用して半
導体装置を製造する場合も、半導体ウェハ5(または半
導体チップ)および接着剤層3Bの厚さ方向に適度な圧
力を印加して、接着剤層3Bの厚さ方向に導電性を発現
させる以外、第1の実施形態に係る導電体付接着シート
1と同様の方法によって半導体装置を製造することがで
きる。
1Bを使用して製造された半導体装置7Bにおいては、
図8に示すように、半導体ウェハ5(または半導体チッ
プ)の電極51と基板6の電極61とは、導電体4Bお
よび導電性粒子31Bを介して電気的に接続される。
態は、本発明の理解を容易にするために記載されたもの
であって、本発明を限定するために記載されたものでは
ない。したがって、上記実施形態に開示された各要素
は、本発明の技術的範囲に属する全ての設計変更や均等
物をも含む趣旨である。
3,3A,3Bと同じ形状を有していてもよい。
に説明するが、本発明の範囲はこれらの実施例等に限定
されるものではない。
重量部、メタクリル酸グリシジル20重量部およびアク
リル酸2−ヒドロキシエチル15重量部を共重合し、重
量平均分子量90万の共重合体を調製した。
ールA型エポキシ樹脂(油化シェルエポキシ株式会社製
エピコート828)24重量部、o−クレゾールノボ
ラック型エポキシ樹脂(日本化薬株式会社製 EOCN
−104S)10重量部、カップリング剤としてγ−グ
リシドキシプロピルトリメトキシシラン0.05重量
部、熱活性型潜在性硬化剤としてジシアンジアミド1.
5重量部、2−フェニル−4,5−ヒドロキシメチルイ
ミダゾール1.5重量部、光重合性低分子化合物として
ウレタンアクリレート系オリゴマ−(大日精化工業株式
会社製 セイカビーム14−29B)5重量部、光重合
開始剤として1−ヒドロキシシクロヘキシルフェニルケ
トン0.2重量部、および架橋剤として芳香族ポリイソ
シアナ−ト(日本ポリウレタン株式会社製 コロネート
L)1重量部を混合して、組成物aを得た。
38μmのポリエチレンテレフタレート(PET)フィ
ルムを剥離フィルムとし、その剥離フィルムの離型処理
面上に、導電ペースト(東洋紡績株式会社製 DW−2
50H−5)をスクリーン印刷することにより、直径2
00μmの球状の導電体を半導体集積回路の電極と同配
列で形成した。次いで、上記組成物aをスクリーン印刷
により塗布し、100℃で5分間乾燥させて接着剤層と
した後、その接着剤層の表面に基材としてのポリエチレ
ンフィルム(厚さ:100μm,表面張力:36dyn/c
m)を貼り付け、接着剤層の厚さが200μmの導電体
付接着シートを得た。この導電体付接着シートを、打抜
加工によってウェハ形状にした。また、別途同様にして
チップサイズの導電体付接着シートも作成した。
脂) 片面をシリコーン樹脂で離型処理したポリエチレンナフ
タレート(PEN)フィルム(厚さ:25μm,表面張
力:34dyn/cm)を基材とし、その基材の離型処理面上
に、導電ペースト(東洋紡績株式会社製 DW−250
H−5)をスクリーン印刷することにより、直径200
μmの球状の導電体を半導体集積回路の電極と同配列で
形成した。次いで、熱可塑性ポリイミド(宇部興産株式
会社製ユピタイトUPA−N221)のテトラヒドロフ
ラン溶液(固形分:20重量%)をスクリーン印刷によ
りウェハ形状に塗布し、90℃で5分間乾燥させて厚さ
200μmの接着剤層を形成し、これを導電体付接着シ
ートとした。
成物) 高分子量ビスフェノール型エポキシ樹脂(油化シェルエ
ポキシ株式会社製 エピコート1010)40重量部、
多官能クレゾールノボラック型エポキシ樹脂(日本化薬
株式会社製 EOCN−4600)20重量部、熱活性
型潜在性硬化剤として2−フェニル−4,5−ヒドロキ
シメチルイミダゾ−ル1.5重量部およびγ−グリシド
プロピルトリメトキシシラン0.1重量部を混合し、エ
ポキシ系樹脂接着剤とした。
Tフィルム(厚さ:38μm,表面張力:34dyn/cm)
を基材とし、その基材の離型処理面に対し、スクリーン
印刷により上記エポキシ系樹脂接着剤をウェハ形状に塗
工し、接着剤層を形成した。一方、半導体集積回路の電
極と同配列の孔を有する治具の裏面から吸引を行って、
各孔に直径200μmの導電体としての半田ボール(P
b−63Sn)を吸着し、整列させた。この治具を上記
接着剤層に押圧した後、吸引を停止することにより、接
着剤層に導電体を埋め込んだ。その後、接着剤層を10
0℃で5分間乾燥させ、接着剤層の厚さが200μmの
導電体付接着シートとした。
剤) ビスフェノールA型エポキシ樹脂(日本化薬株式会社製
RE−310S)100重量部、イミダゾール系アダ
クト型潜在性硬化剤である第1の硬化剤(四国化成工業
株式会社製 キュアダクトP−0505)20重量部お
よび第2の硬化剤(四国化成工業株式会社製 キュアダ
クトL−01B)10重量部を混合して得た熱硬化性樹
脂100重量部に、導電性粒子(銀粉末,平均粒径:3
μm)10重量部を混合、分散させ、異方性導電接着剤
とした。
した以外は実施例3と同様にして導電体付接着シートを
作成した。
(剥離フィルムとしてのPETフィルムを剥して接着剤
層を露出させたもの。以下同じ。)の導電体と、半導体
ウェハに形成されている半導体集積回路の電極とが電気
的に接続されるように、導電体付接着シートと半導体ウ
ェハとの位置合わせを行い、半導体ウェハに導電体付接
着シートを貼着するとともに、それらをリングフレーム
に固定した。
株式会社製 ADWILL RAD−2000m/8を
使用。照射条件:照度340mW/cm2,照射時間6秒。以
下同じ。)した後、ダイシングソー(東京精密株式会社
製 AWD−4000B)を使用して接着剤層までフル
カットダイシングを行い、得られた接着剤層付チップを
ピックアップした。次いで、接着剤層の導電体と基板上
の電極との位置合わせを行い、チップと基板とを150
℃、5kg/cm2、5秒間の加熱で仮接着した後、さらに1
60℃で60分間加熱し、上記接着剤層を介してチップ
と基板とを強固に接着し、半導体装置とした。
導体ウェハに形成されている半導体集積回路の電極とが
電気的に接続されるように、導電体付接着シートと半導
体ウェハとの位置合わせを行い、両者を180℃、5kg
/cm2で30秒間熱圧着した後、上記導電体付接着シート
を半導体ウェハ形状に沿ってカットした。
Nフィルムを接着剤層から剥離し、別途用意したウェハ
ダイシング用粘着シート(リンテック株式会社製 AD
WILL G−11)をその接着剤層に貼着することに
より、接着剤層付半導体ウェハをリングフレームに固定
した。
WD−4000B)を使用して上記接着剤層までフルカ
ットダイシングを行い、得られた接着剤層付チップをピ
ックアップした後、接着剤層の導電体と基板上の電極と
の位置合わせを行った。チップと基板とを180℃、5
kg/cm2、10秒間の加熱で仮接着した後、さらに200
℃で60分間加熱し、上記接着剤層を介してチップと基
板とを強固に接着し、半導体装置とした。
導体ウェハに形成されている半導体集積回路の電極とが
電気的に接続されるように、導電体付接着シートと半導
体ウェハとの位置合わせを行い、両者を140℃、5kg
/cm2で30秒間熱圧着した後、上記導電体付接着シート
を半導体ウェハ形状に沿ってカットした。
Tフィルムを接着剤層から剥離し、別途用意したウェハ
ダイシング用粘着シート(リンテック株式会社製 AD
WILL G−11)をその接着剤層に貼着することに
より、接着剤層付半導体ウェハをリングフレームに固定
した。
グを行い、得られた接着剤層付チップをピックアップし
た。次いで、接着剤層の導電体と基板上の電極との位置
合わせを行い、180℃、5kg/cm2、5秒間の加熱でチ
ップと基板とを仮接着した後、さらに180℃で60分
間加熱し、上記接着剤層を介してチップと基板とを強固
に接着し、半導体装置とした。
導体ウェハに形成されている半導体集積回路の電極とが
電気的に接続されるように、導電体付接着シートと半導
体ウェハとの位置合わせを行い、両者を150℃、5kg
/cm2で30秒間熱圧着した後、上記導電体付接着シート
を半導体ウェハ形状に沿ってカットした。
チップを得た。次いで、接着剤層の導電体と基板上の電
極との位置合わせを行い、150℃、5kg/cm2、5秒間
の加熱でチップと基板とを仮接着した後、さらに180
℃で60分間加熱し、上記接着剤層を介してチップと基
板とを強固に接着し、半導体装置とした。
導電体と、半導体ウェハに形成されている半導体集積回
路の電極とが電気的に接続されるように、導電体付接着
シートと半導体ウェハとの位置合わせを行い、半導体ウ
ェハに導電体付接着シートを貼着した。
線を照射した後、基材としてのポリエチレンフィルムを
接着剤層から剥離し、接着剤層の導電体と基板上の電極
との位置合わせを行った。半導体ウェハと基板とを15
0℃、5kg/cm2、5秒間の加熱で仮接着した後、さらに
160℃で60分間加熱し、上記接着剤層を介して半導
体ウェハと基板とを強固に接着した。
ダイシング用粘着シート(リンテック株式会社製 AD
WILL D−510T)を上記基板に貼着することに
より、基板付半導体ウェハをリングフレームに固定し
た。そして実施例6と同様にしてフルカットダイシング
を行い、上記紫外線硬化型ウェハダイシング用粘着シー
トに紫外線を照射した後、得られた基板付チップをピッ
クアップし、半導体装置とした。
導電体と、基板上の電極とが電気的に接続されるよう
に、導電体付接着シートと基板との位置合わせを行い、
基板に導電体付接着シートを貼着した。
線を照射した後、基材としてのポリエチレンフィルムを
接着剤層から剥離し、接着剤層の導電体と半導体ウェハ
に形成されている半導体集積回路の電極との位置合わせ
を行った。基板と半導体ウェハとを150℃、5kg/c
m2、5秒間の加熱で仮接着した後、さらに160℃で6
0分間加熱し、上記接着剤層を介して基板と半導体ウェ
ハとを強固に接着した。
ダイシング用粘着シート(リンテック株式会社製 AD
WILL D−510T)を上記基板に貼着することに
より、基板付半導体ウェハをリングフレームに固定し
た。そして実施例6と同様にしてフルカットダイシング
を行い、上記紫外線硬化型ウェハダイシング用粘着シー
トに紫外線を照射した後、得られた基板付チップをピッ
クアップし、半導体装置とした。
導電体と、基板上の電極とが電気的に接続されるよう
に、導電体付接着シートと基板との位置合わせを行い、
基板に導電体付接着シートを貼着するとともに、それら
をリングフレームに固定した。
ルカットダイシングし、その接着剤層に紫外線を照射し
た後、導電体付接着シートの基材であるポリエチレンフ
ィルムをエキスパンドし、得られた接着剤層付基板をピ
ックアップした。次いで、接着剤層の導電体と別途ダイ
シングした半導体チップの電極との位置合わせを行い、
150℃、5kg/cm2、5秒間の加熱で基板と半導体チッ
プとを仮接着した後、さらに160℃で60分間加熱
し、上記接着剤層を介して基板と半導体チップとを強固
に接着した。
の導電体と、別途ダイシングした半導体チップの電極と
が電気的に接続されるように、導電体付接着シートと半
導体チップとの位置合わせを行い、半導体チップに導電
体付接着シートを貼着した。
線を照射した後、基材であるポリエチレンフィルムを接
着剤層から剥離し、接着剤層の導電体と基板上の電極と
の位置合わせを行った。半導体チップと基板とを150
℃、5kg/cm2、5秒間の加熱で仮接着した後、さらに1
60℃で60分間加熱し、上記接着剤層を介して半導体
チップと基板とを強固に接着した。
の導電体と、基板上の電極とが電気的に接続されるよう
に、導電体付接着シートと基板との位置合わせを行い、
基板に導電体付接着シートを貼着した。
線を照射した後、基材を接着剤層から剥離し、接着剤層
の導電体と別途ダイシングした半導体チップの電極との
位置合わせを行った。基板と半導体チップとを150
℃、5kg/cm2、5秒間の加熱で仮接着した後、さらに1
60℃で60分間加熱し、上記接着剤層を介して基板と
半導体チップとを強固に接着した。
体装置について、121℃、100%RH、2気圧およ
び168時間の条件で蒸気加圧試験(Pressure Cooker
Test)を行ったところ、いずれの半導体装置もクラック
等の発生はなかった。
アンダーフィル材の流動性に起因する欠陥のない半導体
装置が得られる。
の概略断面図である。
面図である。
ウェハとを貼着する様子を示す概略斜視図である。
ウェハとを貼着した状態を示す概略断面図である。
層と基板とを位置合わせした状態(さらには接着剤層を
介して半導体ウェハと基板とを接着した状態)を示す概
略断面図である。
トと半導体チップとを貼着する様子を示す概略斜視図で
ある。
トの概略断面図である。
層を介して半導体ウェハと基板とを接着した状態を示す
概略断面図である。
9)
線を照射した後、基材であるポリエチレンフィルムを接
着剤層から剥離し、接着剤層の導電体と別途ダイシング
した半導体チップの電極との位置合わせを行った。基板
と半導体チップとを150℃、5kg/cm2、5秒間の加熱
で仮接着した後、さらに160℃で60分間加熱し、上
記接着剤層を介して基板と半導体チップとを強固に接着
した。
Claims (11)
- 【請求項1】 基材と、前記基材上に形成された接着剤
層と、半導体集積回路の電極および基板の電極に対応す
る配列で前記接着剤層に埋設された導電体とを備え、前
記接着剤層を構成する接着剤は、段階的接着性を示すこ
とを特徴とする導電体付接着シート。 - 【請求項2】 前記導電体の上端および/または下端
は、実質的に前記接着剤層の表面および/または裏面に
位置していることを特徴とする請求項1に記載の導電体
付接着シート。 - 【請求項3】 前記導電体付接着シートは、半導体ウェ
ハに対応する大きさとなっており、前記導電体は、前記
半導体ウェハに形成されている複数の半導体集積回路の
電極に対応するように配列されていることを特徴とする
請求項1または2に記載の導電体付接着シート。 - 【請求項4】 半導体チップまたは半導体ウェハに形成
されている半導体集積回路の電極と請求項1〜3のいず
れかに記載の導電体付接着シートの導電体とが電気的に
接続され得るように、前記半導体チップまたは半導体ウ
ェハと前記導電体付接着シートとを貼着する工程と、 前記導電体付接着シートの接着剤層から基材を剥離する
工程と、 前記接着剤層に埋設された導電体と基板の電極とが電気
的に接続され得るように、前記接着剤層と前記基板とを
位置合わせし、前記半導体チップまたは半導体ウェハと
前記基板とを接着する工程とを備えたことを特徴とする
半導体装置の製造方法。 - 【請求項5】 基板の電極と請求項1〜3のいずれかに
記載の導電体付接着シートの導電体とが電気的に接続さ
れ得るように、前記基板と前記導電体付接着シートとを
貼着する工程と、 前記導電体付接着シートの接着剤層から基材を剥離する
工程と、 半導体チップまたは半導体ウェハに形成されている半導
体集積回路の電極と前記接着剤層に埋設された導電体と
が電気的に接続され得るように、前記半導体チップまた
は半導体ウェハと前記接着剤層とを位置合わせし、前記
基板と前記半導体チップまたは半導体ウェハとを接着す
る工程とを備えたことを特徴とする半導体装置の製造方
法。 - 【請求項6】 半導体ウェハに形成されている半導体集
積回路の電極と請求項3に記載の導電体付接着シートの
導電体とが電気的に接続され得るように、前記半導体ウ
ェハと前記導電体付接着シートとを貼着する工程と、 前記導電体付接着シートの接着剤層から基材を剥離する
工程と、 前記接着剤層に埋設された導電体と基板の電極とが電気
的に接続され得るように、前記接着剤層と前記基板とを
位置合わせし、前記半導体ウェハと前記基板とを接着す
る工程と、 前記半導体ウェハと基板とが接着されたものを切断し、
半導体装置とする工程とを備えたことを特徴とする半導
体装置の製造方法。 - 【請求項7】 基板の電極と請求項3に記載の導電体付
接着シートの導電体とが電気的に接続され得るように、
前記基板と前記導電体付接着シートとを貼着する工程
と、 前記導電体付接着シートの接着剤層から基材を剥離する
工程と、 半導体ウェハに形成されている半導体集積回路の電極と
前記接着剤層に埋設された導電体とが電気的に接続され
得るように、前記半導体ウェハと前記接着剤層とを位置
合わせし、前記基板と前記半導体ウェハとを接着する工
程と、 前記基板と半導体ウェハとが接着されたものを切断し、
半導体装置とする工程とを備えたことを特徴とする半導
体装置の製造方法。 - 【請求項8】 半導体ウェハに形成されている半導体集
積回路の電極と請求項3に記載の導電体付接着シートの
導電体とが電気的に接続され得るように、前記半導体ウ
ェハと前記導電体付接着シートとを貼着する工程と、 前記半導体ウェハを前記導電体付接着シートの接着剤層
とともに切断し、半導体チップにする工程と、 必要に応じて、前記半導体チップ相互の間隔を広げる工
程と、 前記導電体付接着シートの基材から接着剤層付半導体チ
ップを剥離する工程と、 前記接着剤層に埋設された導電体と基板の電極とが電気
的に接続され得るように、前記接着剤層と前記基板とを
位置合わせし、前記半導体チップと前記基板とを接着す
る工程とを備えたことを特徴とする半導体装置の製造方
法。 - 【請求項9】 前記導電体付接着シートの接着剤層から
基材を剥離する工程の前に、前記接着剤層の前記半導体
チップ、半導体ウェハまたは基板に対する接着力を、前
記接着剤層の前記基材に対する接着力よりも相対的に向
上させる工程をさらに備えたことを特徴とする請求項4
〜8のいずれかに記載の半導体装置の製造方法。 - 【請求項10】 請求項4〜9のいずれかに記載の製造
方法によって製造された半導体装置。 - 【請求項11】 半導体チップと、接着層を介して前記
半導体チップに接着された基板と、前記接着層内におい
て前記半導体チップに形成された半導体集積回路の電極
と前記基板の電極とを電気的に接続する導電体とを備え
た半導体装置であって、 前記接着層は、前記導電体を埋設した接着剤の層を硬化
してなるものであることを特徴とする半導体装置。
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