JP2002298208A - 自動販売機 - Google Patents
自動販売機Info
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- JP2002298208A JP2002298208A JP2001099911A JP2001099911A JP2002298208A JP 2002298208 A JP2002298208 A JP 2002298208A JP 2001099911 A JP2001099911 A JP 2001099911A JP 2001099911 A JP2001099911 A JP 2001099911A JP 2002298208 A JP2002298208 A JP 2002298208A
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- Japan
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- air
- zone
- vending machine
- storage room
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 貯蔵ゾーン内の温度を商品の貯蔵に適した温
度に保持することを目的とする。 【解決手段】 第1商品収納室11と、貯蔵ゾーン16
との間に、空気が循環する第1ダクト31、第2ダクト
32が、設けられている。この結果、第1商品収納室1
1内と、貯蔵ゾーン16内の空気が第1ダクト31およ
び第2ダクト32を介して循環されることにより、貯蔵
ゾーン16内の温度を商品の貯蔵に適した温度に保持す
ることができる。
度に保持することを目的とする。 【解決手段】 第1商品収納室11と、貯蔵ゾーン16
との間に、空気が循環する第1ダクト31、第2ダクト
32が、設けられている。この結果、第1商品収納室1
1内と、貯蔵ゾーン16内の空気が第1ダクト31およ
び第2ダクト32を介して循環されることにより、貯蔵
ゾーン16内の温度を商品の貯蔵に適した温度に保持す
ることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、販売ゾーン内の
商品が加温中においてでも、貯蔵ゾーン内の温度を商品
の貯蔵に適した温度に保持できる自動販売機に関するも
のである。
商品が加温中においてでも、貯蔵ゾーン内の温度を商品
の貯蔵に適した温度に保持できる自動販売機に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】この種の自動販売機としては、たとえ
ば、特開2000−57431号公報、特開平10−9
1855号公報、特開2000−113301号公報、
特開2000−113303号公報などに記載のものが
ある。以下、この自動販売機について説明する。
ば、特開2000−57431号公報、特開平10−9
1855号公報、特開2000−113301号公報、
特開2000−113303号公報などに記載のものが
ある。以下、この自動販売機について説明する。
【0003】自動販売機の本体である断熱材箱内には、
複数の商品収納室が設けられている。前記商品収納室に
は、温度により分類すると、冷却専用の商品収納室と、
加温専用の商品収納室と、加温冷却切り換え用の商品収
納室とがある。また、前記商品収納室には、ゾーン分割
により分類すると、貯蔵ゾーンと販売ゾーンとに区画さ
れているゾーン分割の商品収納室と、貯蔵ゾーンと販売
ゾーンとに区画されていないゾーン不分割の商品収納室
とがある。
複数の商品収納室が設けられている。前記商品収納室に
は、温度により分類すると、冷却専用の商品収納室と、
加温専用の商品収納室と、加温冷却切り換え用の商品収
納室とがある。また、前記商品収納室には、ゾーン分割
により分類すると、貯蔵ゾーンと販売ゾーンとに区画さ
れているゾーン分割の商品収納室と、貯蔵ゾーンと販売
ゾーンとに区画されていないゾーン不分割の商品収納室
とがある。
【0004】前記冷却専用の商品収納室内の商品は、常
時冷やされている。また、前記加温専用の商品収納室内
の商品は、常時温められている。さらに、前記加温冷却
切り換え用の商品収納室内の商品は、加温手段と冷却手
段との切り換えにより、温められ、または、冷やされて
いる。
時冷やされている。また、前記加温専用の商品収納室内
の商品は、常時温められている。さらに、前記加温冷却
切り換え用の商品収納室内の商品は、加温手段と冷却手
段との切り換えにより、温められ、または、冷やされて
いる。
【0005】前記ゾーン分割の商品収納室において、前
記販売ゾーン内は、加温または冷却されており、一方、
前記貯蔵ゾーン内は、常温に保たれている。また、前記
ゾーン不分割の商品収納室内は、全体が加温又は冷却さ
れている。
記販売ゾーン内は、加温または冷却されており、一方、
前記貯蔵ゾーン内は、常温に保たれている。また、前記
ゾーン不分割の商品収納室内は、全体が加温又は冷却さ
れている。
【0006】そして、販売操作が行われると、商品収納
室内もしくは販売ゾーン内の商品がシュートを介して取
り出し口に転送されて販売に供される。販売ゾーン内の
商品が少なくなると、貯蔵ゾーン内の商品が販売ゾーン
内に供給される。また、貯蔵ゾーン内の商品が少なくな
ったところで、貯蔵ゾーン内に商品が投入供給される。
さらに、商品収納室内の商品が少なくなったところで、
商品収納室内に商品が投入供給される。
室内もしくは販売ゾーン内の商品がシュートを介して取
り出し口に転送されて販売に供される。販売ゾーン内の
商品が少なくなると、貯蔵ゾーン内の商品が販売ゾーン
内に供給される。また、貯蔵ゾーン内の商品が少なくな
ったところで、貯蔵ゾーン内に商品が投入供給される。
さらに、商品収納室内の商品が少なくなったところで、
商品収納室内に商品が投入供給される。
【0007】前記自動販売機は、前記の様々の商品収納
室が組み合わせられて構成されている。商品収納室の組
み合わせの1例としては、1つの冷却専用のゾーン不分
割の商品収納室と、1つの加温冷却切り換え用のゾーン
不分割の商品収納室と、2つの加温専用もしくは加温冷
却切り換え用のゾーン分割の商品収納室とから構成され
ているものがある。
室が組み合わせられて構成されている。商品収納室の組
み合わせの1例としては、1つの冷却専用のゾーン不分
割の商品収納室と、1つの加温冷却切り換え用のゾーン
不分割の商品収納室と、2つの加温専用もしくは加温冷
却切り換え用のゾーン分割の商品収納室とから構成され
ているものがある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記従来の
自動販売機は、ゾーン分割の商品収納室内をただ単に貯
蔵ゾーンと販売ゾーンとに区画したものである。このた
めに、従来の自動販売機は、販売ゾーン内を加温手段に
より加温すると、その販売ゾーン内の温められた空気が
貯蔵ゾーン内に入り込んで、その貯蔵ゾーン内の温度が
販売ゾーン内の温度とほぼ同等となる。この販売ゾーン
内の温度は、商品を販売するには適してきるが、商品を
貯蔵するのに適した温度よりも高く、商品を貯蔵するに
は適さない。
自動販売機は、ゾーン分割の商品収納室内をただ単に貯
蔵ゾーンと販売ゾーンとに区画したものである。このた
めに、従来の自動販売機は、販売ゾーン内を加温手段に
より加温すると、その販売ゾーン内の温められた空気が
貯蔵ゾーン内に入り込んで、その貯蔵ゾーン内の温度が
販売ゾーン内の温度とほぼ同等となる。この販売ゾーン
内の温度は、商品を販売するには適してきるが、商品を
貯蔵するのに適した温度よりも高く、商品を貯蔵するに
は適さない。
【0009】そして、商品の販売が好調でない場所に設
置された自動販売機においては、貯蔵ゾーン内の温度が
商品を貯蔵するのに適した温度よりも高いと、商品が販
売されるまでの間に、商品を入れ替える必要となる場合
がある。
置された自動販売機においては、貯蔵ゾーン内の温度が
商品を貯蔵するのに適した温度よりも高いと、商品が販
売されるまでの間に、商品を入れ替える必要となる場合
がある。
【0010】特に、前記貯蔵ゾーンが前記商品収納室内
の上段に位置し、かつ、前記販売ゾーンが前記商品収納
室内の下段に位置する場合、前記販売ゾーン内の温めら
れた空気が上昇気流に乗って前記貯蔵ゾーン内に入り込
み易いので、前記課題はさらに顕著に現れる。
の上段に位置し、かつ、前記販売ゾーンが前記商品収納
室内の下段に位置する場合、前記販売ゾーン内の温めら
れた空気が上昇気流に乗って前記貯蔵ゾーン内に入り込
み易いので、前記課題はさらに顕著に現れる。
【0011】この発明は、前記課題を解決するために、
販売ゾーン内の商品が加温中においてでも、貯蔵ゾーン
内の温度を商品の貯蔵に適した温度に保持できる自動販
売機を提供することにある。
販売ゾーン内の商品が加温中においてでも、貯蔵ゾーン
内の温度を商品の貯蔵に適した温度に保持できる自動販
売機を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1にかかる発明は、少なくとも1つの冷却
専用の商品収納室と、少なくとも1つの加温専用もしく
は加温冷却切り換え用のゾーン分割の商品収納室とから
組み合わせられている自動販売機において、前記冷却専
用の商品収納室と、前記ゾーン分割の商品収納室の貯蔵
ゾーンとの間に、空気が循環するダクトが、設けられて
いることを特徴とする。
めに、請求項1にかかる発明は、少なくとも1つの冷却
専用の商品収納室と、少なくとも1つの加温専用もしく
は加温冷却切り換え用のゾーン分割の商品収納室とから
組み合わせられている自動販売機において、前記冷却専
用の商品収納室と、前記ゾーン分割の商品収納室の貯蔵
ゾーンとの間に、空気が循環するダクトが、設けられて
いることを特徴とする。
【0013】この結果、請求項1にかかる発明は、冷却
専用の商品収納室内と、貯蔵ゾーン内の空気が空気循環
ダクトを介して循環されることにより、貯蔵ゾーン内の
温度を商品の貯蔵に適した温度に保持することができ
る。
専用の商品収納室内と、貯蔵ゾーン内の空気が空気循環
ダクトを介して循環されることにより、貯蔵ゾーン内の
温度を商品の貯蔵に適した温度に保持することができ
る。
【0014】また、請求項2にかかる発明は、空気循環
ダクトが断熱材箱の背板に設けられていることを特徴と
する。
ダクトが断熱材箱の背板に設けられていることを特徴と
する。
【0015】この結果、請求項2にかかる発明は、簡単
な構造で、貯蔵ゾーン内の温度を商品の貯蔵に適した温
度に保持することができる。
な構造で、貯蔵ゾーン内の温度を商品の貯蔵に適した温
度に保持することができる。
【0016】また、請求項3にかかる発明は、空気循環
ダクトが断熱材箱の前板に設けられていることを特徴と
する。
ダクトが断熱材箱の前板に設けられていることを特徴と
する。
【0017】この結果、請求項3にかかる発明は、簡単
な構造で、貯蔵ゾーン内の温度を商品の貯蔵に適した温
度に保持することができる。
な構造で、貯蔵ゾーン内の温度を商品の貯蔵に適した温
度に保持することができる。
【0018】また、請求項4にかかる発明は、空気循環
ダクトが断熱材箱の背板および前板に設けられているこ
とを特徴とする。
ダクトが断熱材箱の背板および前板に設けられているこ
とを特徴とする。
【0019】この結果、請求項4にかかる発明は、簡単
な構造で、貯蔵ゾーン内の温度を商品の貯蔵に適した温
度に保持することができる。
な構造で、貯蔵ゾーン内の温度を商品の貯蔵に適した温
度に保持することができる。
【0020】また、請求項5にかかる発明は、空気循環
ダクトが断熱材箱の背板およびまたは前板と、断熱材箱
の側板およびまたは仕切板とに連通して設けられている
ことを特徴とする。
ダクトが断熱材箱の背板およびまたは前板と、断熱材箱
の側板およびまたは仕切板とに連通して設けられている
ことを特徴とする。
【0021】この結果、請求項5にかかる発明は、簡単
な構造で、貯蔵ゾーン内の温度を商品の貯蔵に適した温
度に保持することができる。
な構造で、貯蔵ゾーン内の温度を商品の貯蔵に適した温
度に保持することができる。
【0022】また、請求項6にかかる発明は、冷却専用
の商品収納室と、加温専用もしくは加温冷却切り換え用
のゾーン分割の商品収納室との間に他の別個の商品収納
室を有し、その他の別個の商品収納室のうち、少なくと
も空気循環ダクトに対応する箇所に断熱材を設けたこと
を特徴とする。
の商品収納室と、加温専用もしくは加温冷却切り換え用
のゾーン分割の商品収納室との間に他の別個の商品収納
室を有し、その他の別個の商品収納室のうち、少なくと
も空気循環ダクトに対応する箇所に断熱材を設けたこと
を特徴とする。
【0023】この結果、請求項6にかかる発明は、簡単
な構造で、貯蔵ゾーン内の温度を商品の貯蔵に適した温
度に保持することができる。しかも、他の別個の商品収
納室内と冷却専用の商品収納室および貯蔵ゾーン内とが
相互に温度影響を受けることがない。
な構造で、貯蔵ゾーン内の温度を商品の貯蔵に適した温
度に保持することができる。しかも、他の別個の商品収
納室内と冷却専用の商品収納室および貯蔵ゾーン内とが
相互に温度影響を受けることがない。
【0024】また、請求項7にかかる発明は、空気循環
ダクトが冷却専用の商品収納室の蒸発器に接続されてい
ることを特徴とする。
ダクトが冷却専用の商品収納室の蒸発器に接続されてい
ることを特徴とする。
【0025】この結果、請求項7にかかる発明は、貯蔵
ゾーン内の温度を商品の貯蔵に適した温度にさらに確実
に保持することができる。
ゾーン内の温度を商品の貯蔵に適した温度にさらに確実
に保持することができる。
【0026】また、請求項8にかかる発明は、循環ファ
ンにより空気を、空気循環ダクトを介して冷却専用の商
品収納室と貯蔵ゾーンとの間を循環させることを特徴と
する。
ンにより空気を、空気循環ダクトを介して冷却専用の商
品収納室と貯蔵ゾーンとの間を循環させることを特徴と
する。
【0027】この結果、請求項8にかかる発明は、貯蔵
ゾーン内の温度を商品の貯蔵に適した温度にさらに確実
に保持することができる。
ゾーン内の温度を商品の貯蔵に適した温度にさらに確実
に保持することができる。
【0028】また、請求項9にかかる発明は、循環ファ
ンが冷却専用の商品収納室の蒸発器用ファンと兼用であ
ることを特徴とする。
ンが冷却専用の商品収納室の蒸発器用ファンと兼用であ
ることを特徴とする。
【0029】この結果、請求項9にかかる発明は、貯蔵
ゾーン内の温度を商品の貯蔵に適した温度にさらに確実
に保持することができる。しかも、専用の循環ファンを
設ける必要がないので、構造およびコスト面上得策であ
る。
ゾーン内の温度を商品の貯蔵に適した温度にさらに確実
に保持することができる。しかも、専用の循環ファンを
設ける必要がないので、構造およびコスト面上得策であ
る。
【0030】また、請求項10にかかる発明は、循環フ
ァンが冷却専用の商品収納室の蒸発器用ファンと連動す
ることを特徴とする。
ァンが冷却専用の商品収納室の蒸発器用ファンと連動す
ることを特徴とする。
【0031】この結果、請求項10にかかる発明は、貯
蔵ゾーン内の温度を商品の貯蔵に適した温度にさらに確
実に保持することができる。しかも、循環ファンの消費
電力を抑えることができる。
蔵ゾーン内の温度を商品の貯蔵に適した温度にさらに確
実に保持することができる。しかも、循環ファンの消費
電力を抑えることができる。
【0032】また、請求項11にかかる発明は、循環フ
ァンが貯蔵ゾーン内に設けられた温度センサを介してO
N、OFFが制御されることを特徴とする。
ァンが貯蔵ゾーン内に設けられた温度センサを介してO
N、OFFが制御されることを特徴とする。
【0033】この結果、請求項11にかかる発明は、貯
蔵ゾーン内の温度を商品の貯蔵に適した温度にさらに確
実に保持することができる。しかも、循環ファンの消費
電力を抑えることができる。その上、貯蔵ゾーン内の温
度をほぼ一定に保持することができる。
蔵ゾーン内の温度を商品の貯蔵に適した温度にさらに確
実に保持することができる。しかも、循環ファンの消費
電力を抑えることができる。その上、貯蔵ゾーン内の温
度をほぼ一定に保持することができる。
【0034】また、請求項12にかかる発明は、循環フ
ァンにより空気を、空気循環ダクトを介して貯蔵ゾーン
から吸い込み冷却専用の商品収納室に吹き出して循環さ
せる際に、冷却専用の商品収納室側の空気循環ダクトが
貯蔵ゾーン側の温かい空気と冷却専用の商品収納室側の
冷たい空気との熱交換手段をなすことを特徴とする。
ァンにより空気を、空気循環ダクトを介して貯蔵ゾーン
から吸い込み冷却専用の商品収納室に吹き出して循環さ
せる際に、冷却専用の商品収納室側の空気循環ダクトが
貯蔵ゾーン側の温かい空気と冷却専用の商品収納室側の
冷たい空気との熱交換手段をなすことを特徴とする。
【0035】この結果、請求項12にかかる発明は、貯
蔵ゾーン内の温度を商品の貯蔵に適した温度にさらに確
実に保持することができる。しかも、冷却専用の商品収
納室内が貯蔵ゾーンからの温かい空気の影響を受け難
い。
蔵ゾーン内の温度を商品の貯蔵に適した温度にさらに確
実に保持することができる。しかも、冷却専用の商品収
納室内が貯蔵ゾーンからの温かい空気の影響を受け難
い。
【0036】また、請求項13にかかる発明は、循環フ
ァンにより空気を、空気循環ダクトを介して貯蔵ゾーン
から吸い込み冷却専用の商品収納室に吹き出して循環さ
せる際に、冷却専用の商品収納室側の空気循環ダクトが
貯蔵ゾーン側の空気を冷却専用の商品収納室側の上方に
吹き出すことを特徴とする。
ァンにより空気を、空気循環ダクトを介して貯蔵ゾーン
から吸い込み冷却専用の商品収納室に吹き出して循環さ
せる際に、冷却専用の商品収納室側の空気循環ダクトが
貯蔵ゾーン側の空気を冷却専用の商品収納室側の上方に
吹き出すことを特徴とする。
【0037】この結果、請求項13にかかる発明は、貯
蔵ゾーン内の温度を商品の貯蔵に適した温度にさらに確
実に保持することができる。しかも、冷却専用の商品収
納室内が貯蔵ゾーンからの温かい空気の影響を受け難
い。
蔵ゾーン内の温度を商品の貯蔵に適した温度にさらに確
実に保持することができる。しかも、冷却専用の商品収
納室内が貯蔵ゾーンからの温かい空気の影響を受け難
い。
【0038】
【発明の実施の形態】以下、この発明にかかる自動販売
機の実施の形態の5例を添付図面を参照して説明する。
なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるもの
ではない。
機の実施の形態の5例を添付図面を参照して説明する。
なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるもの
ではない。
【0039】(実施の形態1の説明)図1〜図7はこの
発明にかかる自動販売機の実施の形態1を示す。図にお
いて、1は自動販売機の本体である断熱材箱(内箱、自
動販売機の庫内)である。前記断熱材箱1は、天板2
と、背板3と、左右両側板4、5と、底板6と、前板7
(内扉)とから構成されている。
発明にかかる自動販売機の実施の形態1を示す。図にお
いて、1は自動販売機の本体である断熱材箱(内箱、自
動販売機の庫内)である。前記断熱材箱1は、天板2
と、背板3と、左右両側板4、5と、底板6と、前板7
(内扉)とから構成されている。
【0040】前記各板2〜7は、薄板(鋼板もしくはプ
ラスチック板など)で囲まれた空間中に断熱材(たとえ
ば、発泡断熱材など)を充填してなるものである。前記
前板(内扉)7は、他の板2〜6で構成された箱の前面
開口部に、前面扉(外扉)8と共に、開閉可能に取り付
けられている。なお、この例の前板7は、前面扉8のほ
ぼ下半分、たとえば、後記する販売ゾーン15に対応す
る箇所に設けられている。そして、前面扉8の内側の上
半分、たとえば、後記する貯蔵ゾーン16に対応する箇
所には、断熱材38が固定されている。
ラスチック板など)で囲まれた空間中に断熱材(たとえ
ば、発泡断熱材など)を充填してなるものである。前記
前板(内扉)7は、他の板2〜6で構成された箱の前面
開口部に、前面扉(外扉)8と共に、開閉可能に取り付
けられている。なお、この例の前板7は、前面扉8のほ
ぼ下半分、たとえば、後記する販売ゾーン15に対応す
る箇所に設けられている。そして、前面扉8の内側の上
半分、たとえば、後記する貯蔵ゾーン16に対応する箇
所には、断熱材38が固定されている。
【0041】前記前面扉8の下部には、商品の取り出し
口9が設けられている。また、前記前面扉8には、図示
しない複数の商品見本、紙幣投入口、コイン投入口、金
銭表示器、コイン返却口、返却レバー、商品選択ボタン
などが設けられている。
口9が設けられている。また、前記前面扉8には、図示
しない複数の商品見本、紙幣投入口、コイン投入口、金
銭表示器、コイン返却口、返却レバー、商品選択ボタン
などが設けられている。
【0042】前記断熱材箱1内には、複数、この例では
3枚の仕切板10により複数、この例では4つの商品収
納室11、12、13、14がそれぞれ設けられてい
る。前記4つの商品収納室は、左側から、1つの冷却専
用のゾーン不分割の商品収納室(以下、第1商品収納室
と称する)11と、1つの加温冷却切り換え用のゾーン
不分割の商品収納室(以下、第2商品収納室と称する)
12と、2つの加温専用もしくは加温冷却切り換え用の
ゾーン分割の商品収納室(以下、第3商品収納室、第4
商品収納室と称する)13、14とから構成されてい
る。
3枚の仕切板10により複数、この例では4つの商品収
納室11、12、13、14がそれぞれ設けられてい
る。前記4つの商品収納室は、左側から、1つの冷却専
用のゾーン不分割の商品収納室(以下、第1商品収納室
と称する)11と、1つの加温冷却切り換え用のゾーン
不分割の商品収納室(以下、第2商品収納室と称する)
12と、2つの加温専用もしくは加温冷却切り換え用の
ゾーン分割の商品収納室(以下、第3商品収納室、第4
商品収納室と称する)13、14とから構成されてい
る。
【0043】各前記商品収納室11〜14内には、たと
えば、飲料缶などの商品(図示せず)が前後に6列収納
されている。前記商品は、各前記商品収納室11〜14
内において、多数の円弧状のセグメント(サーペンタイ
ンラック)により、上下に蛇行した状態で、かつ、横倒
しの姿勢で積み重ねられて多数収納されている。
えば、飲料缶などの商品(図示せず)が前後に6列収納
されている。前記商品は、各前記商品収納室11〜14
内において、多数の円弧状のセグメント(サーペンタイ
ンラック)により、上下に蛇行した状態で、かつ、横倒
しの姿勢で積み重ねられて多数収納されている。
【0044】前記第3商品収納室13および第4商品収
納室14内は、断熱フラッパ17を介して、貯蔵ゾーン
16と販売ゾーン15とに上下に区画されている。前記
貯蔵ゾーン16の上段には、商品投入口(図示せず)が
設けられており、前記投入口から商品が前記貯蔵ゾーン
16内に投入収納される。また、前記貯蔵ゾーン16の
下段には、商品移動機構(図示せず)が設けられてお
り、前記販売ゾーン15内の商品の数が少なくなった時
点で、商品移動機構が作動して前記貯蔵ゾーン16内の
商品が前記販売ゾーン15内に適宜数移動する。
納室14内は、断熱フラッパ17を介して、貯蔵ゾーン
16と販売ゾーン15とに上下に区画されている。前記
貯蔵ゾーン16の上段には、商品投入口(図示せず)が
設けられており、前記投入口から商品が前記貯蔵ゾーン
16内に投入収納される。また、前記貯蔵ゾーン16の
下段には、商品移動機構(図示せず)が設けられてお
り、前記販売ゾーン15内の商品の数が少なくなった時
点で、商品移動機構が作動して前記貯蔵ゾーン16内の
商品が前記販売ゾーン15内に適宜数移動する。
【0045】さらに、前記販売ゾーン15の下段には、
商品排出機構(図示せず)が設けられており、販売操作
により前記商品排出機構が作動して前記販売ゾーン15
内の商品が1個ずつ排出される。なお、前記商品移動機
構および前期商品排出機構に位置する商品は、蛇行して
いない。
商品排出機構(図示せず)が設けられており、販売操作
により前記商品排出機構が作動して前記販売ゾーン15
内の商品が1個ずつ排出される。なお、前記商品移動機
構および前期商品排出機構に位置する商品は、蛇行して
いない。
【0046】各前記商品収納室11〜14内の下段に
は、前記商品排出機構から排出された商品を前記取り出
し口9に転送するシュート18がそれぞれ配置されてい
る。前記シュート16には、多数の小円形の孔(図示せ
ず)が設けられている。
は、前記商品排出機構から排出された商品を前記取り出
し口9に転送するシュート18がそれぞれ配置されてい
る。前記シュート16には、多数の小円形の孔(図示せ
ず)が設けられている。
【0047】前記第1商品収納室11内の下段には、冷
却手段としての蒸発器19と、前記蒸発器19により冷
却された空気を前記シュート18の孔を介して前記第1
商品収納室11内に送風する蒸発器用ファン20とがそ
れぞれ配置されている。
却手段としての蒸発器19と、前記蒸発器19により冷
却された空気を前記シュート18の孔を介して前記第1
商品収納室11内に送風する蒸発器用ファン20とがそ
れぞれ配置されている。
【0048】前記第2商品収納室12内の下段には、冷
却手段としての蒸発器21と、加温手段としてのヒータ
22と、前記蒸発器21により冷却された空気、また
は、前記ヒータ22により加温された空気を前記シュー
ト18の孔を介して前記第2商品収納室12内に送風す
るファン23とがそれぞれ配置されている。なお、この
第2商品収納室12が冷却専用の場合には、前記蒸発器
21と前記ファン23とが設置される。また、この第2
商品収納室12が加温専用の場合には、前記ヒータ22
と前記ファン23とが設置される。
却手段としての蒸発器21と、加温手段としてのヒータ
22と、前記蒸発器21により冷却された空気、また
は、前記ヒータ22により加温された空気を前記シュー
ト18の孔を介して前記第2商品収納室12内に送風す
るファン23とがそれぞれ配置されている。なお、この
第2商品収納室12が冷却専用の場合には、前記蒸発器
21と前記ファン23とが設置される。また、この第2
商品収納室12が加温専用の場合には、前記ヒータ22
と前記ファン23とが設置される。
【0049】前記第3商品収納室13、前記第4商品収
納室14内の下段には、冷却手段としての蒸発器24、
25と、加温手段としてのヒータ26、27と、前記蒸
発器24、25により冷却された空気、または、前記ヒ
ータ26、27により加温された空気を前記シュート1
8の孔を介して前記販売ゾーン15内に送風するファン
28、29とがそれぞれ配置されている。なお、この第
3商品収納室13、第4商品収納室14が加温専用の場
合には、前記ヒータ26、27と前記ファン28、29
とが設置される。
納室14内の下段には、冷却手段としての蒸発器24、
25と、加温手段としてのヒータ26、27と、前記蒸
発器24、25により冷却された空気、または、前記ヒ
ータ26、27により加温された空気を前記シュート1
8の孔を介して前記販売ゾーン15内に送風するファン
28、29とがそれぞれ配置されている。なお、この第
3商品収納室13、第4商品収納室14が加温専用の場
合には、前記ヒータ26、27と前記ファン28、29
とが設置される。
【0050】前記底板6の下方の機械室39には、アキ
ュームレータ(図示せず)、圧縮機(図示せず)、凝縮
器(図示せず)などからなる冷凍機器が配置されてい
る。前記冷凍機器と前記蒸発器19、21、24、25
とは、冷媒配管(図示せず)により接続されている。
ュームレータ(図示せず)、圧縮機(図示せず)、凝縮
器(図示せず)などからなる冷凍機器が配置されてい
る。前記冷凍機器と前記蒸発器19、21、24、25
とは、冷媒配管(図示せず)により接続されている。
【0051】前記第1商品収納室11と、前記第3商品
収納室13および前記第4商品収納室14の貯蔵ゾーン
16との間に、空気が循環するダクト(空気循環ダク
ト)、すなわち、第1ダクト31と第2ダクト32と
が、それぞれ設けられている。
収納室13および前記第4商品収納室14の貯蔵ゾーン
16との間に、空気が循環するダクト(空気循環ダク
ト)、すなわち、第1ダクト31と第2ダクト32と
が、それぞれ設けられている。
【0052】前記第1ダクト31は、背板3の内側に上
下6段設けられている。すなわち、前記第1ダクト31
は、背板3と、その背板3の内側に固定された薄板との
間に形成された空間からなる。この空間は、桟などの仕
切30により上下6段に分割されている。前記薄板の前
記第1商品収納室11と貯蔵ゾーン16に対応する箇所
には、四角形の開口33がそれぞれ設けられている。こ
れにより、第1ダクト31が構成される。
下6段設けられている。すなわち、前記第1ダクト31
は、背板3と、その背板3の内側に固定された薄板との
間に形成された空間からなる。この空間は、桟などの仕
切30により上下6段に分割されている。前記薄板の前
記第1商品収納室11と貯蔵ゾーン16に対応する箇所
には、四角形の開口33がそれぞれ設けられている。こ
れにより、第1ダクト31が構成される。
【0053】前記第2ダクト32は、前板7の内側に上
下2段設けられている。すなわち、前記第2ダクト32
は、前板7中に形成された空間からなる。この空間は、
桟などの仕切34により上下2段に分割されている。前
記前板7の内側の前記第1商品収納室11と貯蔵ゾーン
16に対応する箇所には、スリット35がそれぞれ設け
られている。これにより、第2ダクト32が構成され
る。
下2段設けられている。すなわち、前記第2ダクト32
は、前板7中に形成された空間からなる。この空間は、
桟などの仕切34により上下2段に分割されている。前
記前板7の内側の前記第1商品収納室11と貯蔵ゾーン
16に対応する箇所には、スリット35がそれぞれ設け
られている。これにより、第2ダクト32が構成され
る。
【0054】前記第1ダクト31および前記第2ダクト
32のうち、第2商品収納室12に対応する箇所には、
断熱材36、37が固定されている。
32のうち、第2商品収納室12に対応する箇所には、
断熱材36、37が固定されている。
【0055】この実施の形態1における自動販売機は、
矢印に示すように、第1商品収納室11内と、貯蔵ゾー
ン16内の空気が第1ダクト31および第2循環ダクト
32を介して循環される。この結果、この実施の形態1
における自動販売機は、貯蔵ゾーン16内の温度を商品
の貯蔵に適した温度に保持することができる。なお、こ
の空気の循環は、断熱材箱1内の温度差の対流によりお
こる。このために、矢印の向きが一方向と反対方向とに
それぞれ示されている。
矢印に示すように、第1商品収納室11内と、貯蔵ゾー
ン16内の空気が第1ダクト31および第2循環ダクト
32を介して循環される。この結果、この実施の形態1
における自動販売機は、貯蔵ゾーン16内の温度を商品
の貯蔵に適した温度に保持することができる。なお、こ
の空気の循環は、断熱材箱1内の温度差の対流によりお
こる。このために、矢印の向きが一方向と反対方向とに
それぞれ示されている。
【0056】特に、この実施の形態1における自動販売
機は、背板3の内側に第1ダクト31を、また、前板7
の内側に第2ダクト32を、それぞれ設けたものである
から、構造が簡単である。
機は、背板3の内側に第1ダクト31を、また、前板7
の内側に第2ダクト32を、それぞれ設けたものである
から、構造が簡単である。
【0057】また、この実施の形態1における自動販売
機は、第1ダクト31および記第2ダクト32のうち、
第2商品収納室12に対応する箇所に、断熱材36、3
7を固定したものであるから、第1商品収納室11と第
3商品収納室13および第4商品収納室14との間の第
2商品収納室12内と、第1商品収納室11および貯蔵
ゾーン16内とが相互に温度影響を受けることがない。
機は、第1ダクト31および記第2ダクト32のうち、
第2商品収納室12に対応する箇所に、断熱材36、3
7を固定したものであるから、第1商品収納室11と第
3商品収納室13および第4商品収納室14との間の第
2商品収納室12内と、第1商品収納室11および貯蔵
ゾーン16内とが相互に温度影響を受けることがない。
【0058】なお、前記第1ダクト31の一部を第1商
品収納室11の蒸発器19に接続することができる。こ
の場合、空気が蒸発器19により冷却されるので、貯蔵
ゾーン16内の温度を商品の貯蔵に適した温度にさらに
確実に保持することができる。
品収納室11の蒸発器19に接続することができる。こ
の場合、空気が蒸発器19により冷却されるので、貯蔵
ゾーン16内の温度を商品の貯蔵に適した温度にさらに
確実に保持することができる。
【0059】(実施の形態2の説明)図8および図9は
この発明にかかる自動販売機の実施の形態2を示す。図
中、図1〜図7と同符号は同一のものを示す。
この発明にかかる自動販売機の実施の形態2を示す。図
中、図1〜図7と同符号は同一のものを示す。
【0060】この実施の形態2における自動販売機は、
前記実施の形態1における自動販売機の変形例であっ
て、貯蔵ゾーン16の仕切板10および右側板5にガイ
ド40が上下に2段それぞれ設けられているものであ
る。前記ガイド40は、第1ダクト31と第2ダクト3
2との間に設けられている。また、前記ガイド40は、
貯蔵ゾーン16の下方で断熱フラッパ17の上方に設け
られている。
前記実施の形態1における自動販売機の変形例であっ
て、貯蔵ゾーン16の仕切板10および右側板5にガイ
ド40が上下に2段それぞれ設けられているものであ
る。前記ガイド40は、第1ダクト31と第2ダクト3
2との間に設けられている。また、前記ガイド40は、
貯蔵ゾーン16の下方で断熱フラッパ17の上方に設け
られている。
【0061】この実施の形態2における自動販売機は、
ガイド40の作用により、貯蔵ゾーン16内の第1ダク
ト31と第2ダクト32との間の空気がスムーズに循環
する。この結果、この実施の形態2における自動販売機
は、貯蔵ゾーン16内の温度を商品の貯蔵に適した温度
にさらに確実に保持することができる。特に、貯蔵ゾー
ン16の下方で断熱フラッパ17の上方は、商品が貯蔵
されていないので、空気の循環を妨げることがない。
ガイド40の作用により、貯蔵ゾーン16内の第1ダク
ト31と第2ダクト32との間の空気がスムーズに循環
する。この結果、この実施の形態2における自動販売機
は、貯蔵ゾーン16内の温度を商品の貯蔵に適した温度
にさらに確実に保持することができる。特に、貯蔵ゾー
ン16の下方で断熱フラッパ17の上方は、商品が貯蔵
されていないので、空気の循環を妨げることがない。
【0062】(実施の形態3の説明)図10〜図18は
この発明にかかる自動販売機の実施の形態3を示す。図
中、図1〜図9と同符号は同一のものを示す。
この発明にかかる自動販売機の実施の形態3を示す。図
中、図1〜図9と同符号は同一のものを示す。
【0063】この実施の形態3における自動販売機は、
貯蔵ゾーン16の仕切板10および右側板5に第3ダク
ト41が設けられているものである。この第3ダクト4
1は、仕切板10および右側板5と、その仕切板10お
よび右側板5に固定された薄板との間に形成された空間
からなる。前記第3ダクト41は、図11に示すよう
に、逆L字形状をなし、貯蔵ゾーン16と上から4段の
前記第1ダクト31と連通するものである。
貯蔵ゾーン16の仕切板10および右側板5に第3ダク
ト41が設けられているものである。この第3ダクト4
1は、仕切板10および右側板5と、その仕切板10お
よび右側板5に固定された薄板との間に形成された空間
からなる。前記第3ダクト41は、図11に示すよう
に、逆L字形状をなし、貯蔵ゾーン16と上から4段の
前記第1ダクト31と連通するものである。
【0064】また、この実施の形態3における自動販売
機は、第1商品収納室11の下部に空気を循環させる循
環専用の循環ファン42が設けられているものである。
この循環ファン42と下から2段の前記第1ダクト31
とは、連通用の第4ダクト43により連通されている。
機は、第1商品収納室11の下部に空気を循環させる循
環専用の循環ファン42が設けられているものである。
この循環ファン42と下から2段の前記第1ダクト31
とは、連通用の第4ダクト43により連通されている。
【0065】この実施の形態3における自動販売機は、
循環ファン42を作動させると、空気が貯蔵ゾーン16
から吸い込まれて第1商品収納室11に吹き出されて循
環する。すなわち、空気は、循環ファン42により、第
1ダクト31(下から2段の第1ダクト31)および第
4ダクト43および第2ダクト32を介して第1商品収
納室11と貯蔵ゾーン16との間を循環する。
循環ファン42を作動させると、空気が貯蔵ゾーン16
から吸い込まれて第1商品収納室11に吹き出されて循
環する。すなわち、空気は、循環ファン42により、第
1ダクト31(下から2段の第1ダクト31)および第
4ダクト43および第2ダクト32を介して第1商品収
納室11と貯蔵ゾーン16との間を循環する。
【0066】一方、断熱材箱1内の温度差の対流によ
り、空気は、第1ダクト31(上から4段の第1ダクト
31)および第3ダクト41を介して第1商品収納室1
1と貯蔵ゾーン16との間を循環する。
り、空気は、第1ダクト31(上から4段の第1ダクト
31)および第3ダクト41を介して第1商品収納室1
1と貯蔵ゾーン16との間を循環する。
【0067】このように、この実施の形態3における自
動販売機は、貯蔵ゾーン16内の温度を商品の貯蔵に適
した温度に保持することができる。なお、この空気の循
環は、循環ファン42によるものを主とし、矢印の向き
が一方向に示されている。また、対流によるものを従と
し、矢印の向きが一方向と反対方向とにそれぞれ示され
ている。
動販売機は、貯蔵ゾーン16内の温度を商品の貯蔵に適
した温度に保持することができる。なお、この空気の循
環は、循環ファン42によるものを主とし、矢印の向き
が一方向に示されている。また、対流によるものを従と
し、矢印の向きが一方向と反対方向とにそれぞれ示され
ている。
【0068】特に、この実施の形態3における自動販売
機は、循環ファン42により空気を、第1ダクト31お
よび第4ダクト43を介して貯蔵ゾーン16から吸い込
み第1商品収納室11に吹き出して循環させる際に、第
1商品収納室11側の第4ダクト43を、貯蔵ゾーン1
6側の温かい空気と第1商品収納室11側の冷たい空気
との熱交換手段となすものである。この結果、この実施
の形態3における自動販売機は、第1商品収納室11内
が貯蔵ゾーン16からの温かい空気の影響を受け難い。
機は、循環ファン42により空気を、第1ダクト31お
よび第4ダクト43を介して貯蔵ゾーン16から吸い込
み第1商品収納室11に吹き出して循環させる際に、第
1商品収納室11側の第4ダクト43を、貯蔵ゾーン1
6側の温かい空気と第1商品収納室11側の冷たい空気
との熱交換手段となすものである。この結果、この実施
の形態3における自動販売機は、第1商品収納室11内
が貯蔵ゾーン16からの温かい空気の影響を受け難い。
【0069】また、この実施の形態3における自動販売
機は、前記第4ダクト43および循環ファン42を第1
商品収納室11の蒸発器19に接続することができる。
この場合、空気が蒸発器19により冷却されるので、貯
蔵ゾーン16内の温度を商品の貯蔵に適した温度にさら
に確実に保持することができる。
機は、前記第4ダクト43および循環ファン42を第1
商品収納室11の蒸発器19に接続することができる。
この場合、空気が蒸発器19により冷却されるので、貯
蔵ゾーン16内の温度を商品の貯蔵に適した温度にさら
に確実に保持することができる。
【0070】また、この実施の形態3における自動販売
機は、図16に示すように、自動販売機のON、OFF
(A)と、前記循環ファン42のON、OFF(B)と
を連動させることができる。すなわち、循環ファン42
を連続運転させることができる。
機は、図16に示すように、自動販売機のON、OFF
(A)と、前記循環ファン42のON、OFF(B)と
を連動させることができる。すなわち、循環ファン42
を連続運転させることができる。
【0071】また、この実施の形態3における自動販売
機は、図17に示すように、第1商品収納室11の蒸発
器用ファン20のON、OFF(A)と、前記循環ファ
ン42のON、OFF(B)とを連動させることができ
る。この結果、循環ファン42の消費電力を抑えること
ができる。
機は、図17に示すように、第1商品収納室11の蒸発
器用ファン20のON、OFF(A)と、前記循環ファ
ン42のON、OFF(B)とを連動させることができ
る。この結果、循環ファン42の消費電力を抑えること
ができる。
【0072】また、この実施の形態3における自動販売
機は、図18に示すようには、循環ファン42が貯蔵ゾ
ーン16内に設けられた温度センサ(図示せず)を介し
てON、OFFが制御されることができる。すなわち、
貯蔵ゾーン16内の温度(A)がONレベルに達する
と、循環ファン42がON(B)し、また、貯蔵ゾーン
16内の温度(A)がOFFレベルに達すると、循環フ
ァン42がOFF(B)する。この結果、循環ファン4
2の消費電力を抑えることができる。その上、貯蔵ゾー
ン16内の温度をほぼ一定に保持することができる。
機は、図18に示すようには、循環ファン42が貯蔵ゾ
ーン16内に設けられた温度センサ(図示せず)を介し
てON、OFFが制御されることができる。すなわち、
貯蔵ゾーン16内の温度(A)がONレベルに達する
と、循環ファン42がON(B)し、また、貯蔵ゾーン
16内の温度(A)がOFFレベルに達すると、循環フ
ァン42がOFF(B)する。この結果、循環ファン4
2の消費電力を抑えることができる。その上、貯蔵ゾー
ン16内の温度をほぼ一定に保持することができる。
【0073】(実施の形態4の説明)図19はこの発明
にかかる自動販売機の実施の形態4を示す。図中、図1
〜図18と同符号は同一のものを示す。
にかかる自動販売機の実施の形態4を示す。図中、図1
〜図18と同符号は同一のものを示す。
【0074】この実施の形態4における自動販売機は、
前記実施の形態3における自動販売機の変形例であっ
て、循環ファンが第1商品収納室11の蒸発器用ファン
20と兼用である。この結果、専用の循環ファンを設け
る必要がないので、構造およびコスト面上得策である。
前記実施の形態3における自動販売機の変形例であっ
て、循環ファンが第1商品収納室11の蒸発器用ファン
20と兼用である。この結果、専用の循環ファンを設け
る必要がないので、構造およびコスト面上得策である。
【0075】(実施の形態5の説明)図20〜図22は
この発明にかかる自動販売機の実施の形態5を示す。図
中、図1〜図19と同符号は同一のものを示す。
この発明にかかる自動販売機の実施の形態5を示す。図
中、図1〜図19と同符号は同一のものを示す。
【0076】この実施の形態5における自動販売機は、
前記実施の形態3における自動販売機の変形例であっ
て、第1商品収納室11の仕切板10に第5ダクト44
が設けられているものである。この第5ダクト44は、
仕切板10と、その仕切板10に固定された薄板との間
に形成された空間からなる。前記第5ダクト44は、第
4ダクト43と第1商品収納室11と連通するものであ
る。
前記実施の形態3における自動販売機の変形例であっ
て、第1商品収納室11の仕切板10に第5ダクト44
が設けられているものである。この第5ダクト44は、
仕切板10と、その仕切板10に固定された薄板との間
に形成された空間からなる。前記第5ダクト44は、第
4ダクト43と第1商品収納室11と連通するものであ
る。
【0077】この実施の形態5にかかる自動販売機は、
循環ファン42により空気を、第1ダクト31および第
4ダクト43および第5ダクト44を介して貯蔵ゾーン
16から吸い込み第1商品収納室11に吹き出して循環
させる際に、第5ダクト44が貯蔵ゾーン14側の空気
を第1商品収納室11側の上方に吹き出す。この結果、
第1商品収納室11内が貯蔵ゾーン16からの温かい空
気の影響を受け難い。
循環ファン42により空気を、第1ダクト31および第
4ダクト43および第5ダクト44を介して貯蔵ゾーン
16から吸い込み第1商品収納室11に吹き出して循環
させる際に、第5ダクト44が貯蔵ゾーン14側の空気
を第1商品収納室11側の上方に吹き出す。この結果、
第1商品収納室11内が貯蔵ゾーン16からの温かい空
気の影響を受け難い。
【0078】なお、この発明にかかる自動販売機は、請
求項1にかかる発明〜請求項13にかかる発明を別個
に、または、適宜に組み合わせても良い。
求項1にかかる発明〜請求項13にかかる発明を別個
に、または、適宜に組み合わせても良い。
【0079】
【発明の効果】以上から明らかなように、この発明にか
かる自動販売機(請求項1)は、冷却専用の商品収納室
と、ゾーン分割の商品収納室の貯蔵ゾーンとの間に、空
気が循環するダクトが、設けられているので、冷却専用
の商品収納室内と、貯蔵ゾーン内の空気が空気循環ダク
トを介して循環されることにより、貯蔵ゾーン内の温度
を商品の貯蔵に適した温度に保持することができる。
かる自動販売機(請求項1)は、冷却専用の商品収納室
と、ゾーン分割の商品収納室の貯蔵ゾーンとの間に、空
気が循環するダクトが、設けられているので、冷却専用
の商品収納室内と、貯蔵ゾーン内の空気が空気循環ダク
トを介して循環されることにより、貯蔵ゾーン内の温度
を商品の貯蔵に適した温度に保持することができる。
【0080】また、この発明にかかる自動販売機(請求
項2)は、空気循環ダクトが断熱材箱の背板に設けられ
ているので、簡単な構造で、貯蔵ゾーン内の温度を商品
の貯蔵に適した温度に保持することができる。
項2)は、空気循環ダクトが断熱材箱の背板に設けられ
ているので、簡単な構造で、貯蔵ゾーン内の温度を商品
の貯蔵に適した温度に保持することができる。
【0081】また、この発明にかかる自動販売機(請求
項3)は、空気循環ダクトが断熱材箱の前板に設けられ
ているので、簡単な構造で、貯蔵ゾーン内の温度を商品
の貯蔵に適した温度に保持することができる。
項3)は、空気循環ダクトが断熱材箱の前板に設けられ
ているので、簡単な構造で、貯蔵ゾーン内の温度を商品
の貯蔵に適した温度に保持することができる。
【0082】また、この発明にかかる自動販売機(請求
項4)は、空気循環ダクトが断熱材箱の背板および前板
に設けられているので、簡単な構造で、貯蔵ゾーン内の
温度を商品の貯蔵に適した温度に保持することができ
る。
項4)は、空気循環ダクトが断熱材箱の背板および前板
に設けられているので、簡単な構造で、貯蔵ゾーン内の
温度を商品の貯蔵に適した温度に保持することができ
る。
【0083】また、この発明にかかる自動販売機(請求
項5)は、空気循環ダクトが断熱材箱の背板およびまた
は前板と、断熱材箱の側板およびまたは仕切板とに連通
して設けられているので、簡単な構造で、貯蔵ゾーン内
の温度を商品の貯蔵に適した温度に保持することができ
る。
項5)は、空気循環ダクトが断熱材箱の背板およびまた
は前板と、断熱材箱の側板およびまたは仕切板とに連通
して設けられているので、簡単な構造で、貯蔵ゾーン内
の温度を商品の貯蔵に適した温度に保持することができ
る。
【0084】また、この発明にかかる自動販売機(請求
項6)は、冷却専用の商品収納室と、加温専用もしくは
加温冷却切り換え用のゾーン分割の商品収納室との間に
他の別個の商品収納室を有し、その他の別個の商品収納
室のうち、少なくとも空気循環ダクトに対応する箇所に
断熱材を設ける。この結果、簡単な構造で、貯蔵ゾーン
内の温度を商品の貯蔵に適した温度に保持することがで
きる。しかも、他の別個の商品収納室内と冷却専用の商
品収納室および貯蔵ゾーン内とが相互に温度影響を受け
ることがない。
項6)は、冷却専用の商品収納室と、加温専用もしくは
加温冷却切り換え用のゾーン分割の商品収納室との間に
他の別個の商品収納室を有し、その他の別個の商品収納
室のうち、少なくとも空気循環ダクトに対応する箇所に
断熱材を設ける。この結果、簡単な構造で、貯蔵ゾーン
内の温度を商品の貯蔵に適した温度に保持することがで
きる。しかも、他の別個の商品収納室内と冷却専用の商
品収納室および貯蔵ゾーン内とが相互に温度影響を受け
ることがない。
【0085】また、この発明にかかる自動販売機(請求
項7)は、空気循環ダクトが冷却専用の商品収納室の蒸
発器に接続されているので、貯蔵ゾーン内の温度を商品
の貯蔵に適した温度にさらに確実に保持することができ
る。
項7)は、空気循環ダクトが冷却専用の商品収納室の蒸
発器に接続されているので、貯蔵ゾーン内の温度を商品
の貯蔵に適した温度にさらに確実に保持することができ
る。
【0086】また、この発明にかかる自動販売機(請求
項8)は、循環ファンにより空気を、空気循環ダクトを
介して冷却専用の商品収納室と貯蔵ゾーンとの間を循環
させるので、貯蔵ゾーン内の温度を商品の貯蔵に適した
温度にさらに確実に保持することができる。
項8)は、循環ファンにより空気を、空気循環ダクトを
介して冷却専用の商品収納室と貯蔵ゾーンとの間を循環
させるので、貯蔵ゾーン内の温度を商品の貯蔵に適した
温度にさらに確実に保持することができる。
【0087】また、この発明にかかる自動販売機(請求
項9)は、循環ファンが冷却専用の商品収納室の蒸発器
用ファンと兼用であるので、貯蔵ゾーン内の温度を商品
の貯蔵に適した温度にさらに確実に保持することができ
る。しかも、専用の循環ファンを設ける必要がないの
で、構造およびコスト面上得策である。
項9)は、循環ファンが冷却専用の商品収納室の蒸発器
用ファンと兼用であるので、貯蔵ゾーン内の温度を商品
の貯蔵に適した温度にさらに確実に保持することができ
る。しかも、専用の循環ファンを設ける必要がないの
で、構造およびコスト面上得策である。
【0088】また、この発明にかかる自動販売機(請求
項10)は、循環ファンが冷却専用の商品収納室の蒸発
器用ファンと連動するので、貯蔵ゾーン内の温度を商品
の貯蔵に適した温度にさらに確実に保持することができ
る。しかも、循環ファンの消費電力を抑えることができ
る。
項10)は、循環ファンが冷却専用の商品収納室の蒸発
器用ファンと連動するので、貯蔵ゾーン内の温度を商品
の貯蔵に適した温度にさらに確実に保持することができ
る。しかも、循環ファンの消費電力を抑えることができ
る。
【0089】また、この発明にかかる自動販売機(請求
項11)は、循環ファンが貯蔵ゾーン内に設けられた温
度センサを介してON、OFFが制御されるので、貯蔵
ゾーン内の温度を商品の貯蔵に適した温度にさらに確実
に保持することができる。しかも、循環ファンの消費電
力を抑えることができる。その上、貯蔵ゾーン内の温度
をほぼ一定に保持することができる。
項11)は、循環ファンが貯蔵ゾーン内に設けられた温
度センサを介してON、OFFが制御されるので、貯蔵
ゾーン内の温度を商品の貯蔵に適した温度にさらに確実
に保持することができる。しかも、循環ファンの消費電
力を抑えることができる。その上、貯蔵ゾーン内の温度
をほぼ一定に保持することができる。
【0090】また、この発明にかかる自動販売機(請求
項12)は、循環ファンにより空気を、空気循環ダクト
を介して貯蔵ゾーンから吸い込み冷却専用の商品収納室
に吹き出して循環させる際に、冷却専用の商品収納室側
の空気循環ダクトが貯蔵ゾーン側の温かい空気と冷却専
用の商品収納室側の冷たい空気との熱交換手段をなす。
この結果、貯蔵ゾーン内の温度を商品の貯蔵に適した温
度にさらに確実に保持することができる。しかも、冷却
専用の商品収納室内が貯蔵ゾーンからの温かい空気の影
響を受け難い。
項12)は、循環ファンにより空気を、空気循環ダクト
を介して貯蔵ゾーンから吸い込み冷却専用の商品収納室
に吹き出して循環させる際に、冷却専用の商品収納室側
の空気循環ダクトが貯蔵ゾーン側の温かい空気と冷却専
用の商品収納室側の冷たい空気との熱交換手段をなす。
この結果、貯蔵ゾーン内の温度を商品の貯蔵に適した温
度にさらに確実に保持することができる。しかも、冷却
専用の商品収納室内が貯蔵ゾーンからの温かい空気の影
響を受け難い。
【0091】また、この発明にかかる自動販売機(請求
項13)は、循環ファンにより空気を、空気循環ダクト
を介して貯蔵ゾーンから吸い込み冷却専用の商品収納室
に吹き出して循環させる際に、冷却専用の商品収納室側
の空気循環ダクトが貯蔵ゾーン側の空気を冷却専用の商
品収納室側の上方に吹き出す。この結果、貯蔵ゾーン内
の温度を商品の貯蔵に適した温度にさらに確実に保持す
ることができる。しかも、冷却専用の商品収納室内が貯
蔵ゾーンからの温かい空気の影響を受け難い。
項13)は、循環ファンにより空気を、空気循環ダクト
を介して貯蔵ゾーンから吸い込み冷却専用の商品収納室
に吹き出して循環させる際に、冷却専用の商品収納室側
の空気循環ダクトが貯蔵ゾーン側の空気を冷却専用の商
品収納室側の上方に吹き出す。この結果、貯蔵ゾーン内
の温度を商品の貯蔵に適した温度にさらに確実に保持す
ることができる。しかも、冷却専用の商品収納室内が貯
蔵ゾーンからの温かい空気の影響を受け難い。
【図1】この発明の自動販売機の実施の形態1を示し、
自動販売機本体の断熱材箱から前面扉と前板を開いた状
態を示す説明図である。
自動販売機本体の断熱材箱から前面扉と前板を開いた状
態を示す説明図である。
【図2】図1におけるII−II線断面図である。
【図3】図1におけるIII−III線断面図である。
【図4】図1におけるIV−IV線断面図である。
【図5】図1におけるV−V線断面図である。
【図6】図1におけるVI−VI線断面図である。
【図7】図1におけるVII−VII線断面図である。
【図8】この発明の自動販売機の実施の形態2を示し、
図5に対応する断面図である。
図5に対応する断面図である。
【図9】同じく、図6に対応する断面図である。
【図10】この発明の自動販売機の実施の形態3を示
し、自動販売機本体の断熱材箱から前面扉と前板を開い
た状態を示す説明図である。
し、自動販売機本体の断熱材箱から前面扉と前板を開い
た状態を示す説明図である。
【図11】図10におけるXI−XI線断面図である。
【図12】図10におけるXII−XII線断面図であ
る。
る。
【図13】図10におけるXIII−XIII線断面図
である。
である。
【図14】図10におけるXIV−XIV線断面図であ
る。
る。
【図15】図10におけるXV−XV線断面図である。
【図16】(A)は自動販売機のON、OFFを示す説
明図、(B)は循環ファンのON、OFFを示す説明図
である。
明図、(B)は循環ファンのON、OFFを示す説明図
である。
【図17】(A)は蒸発器用ファンのON、OFFを示
す説明図、(B)は循環ファンのON、OFFを示す説
明図である。
す説明図、(B)は循環ファンのON、OFFを示す説
明図である。
【図18】(A)は貯蔵ゾーン内の温度のONレベル、
OFFレベルを示す説明図、(B)は循環ファンのO
N、OFFを示す説明図である。
OFFレベルを示す説明図、(B)は循環ファンのO
N、OFFを示す説明図である。
【図19】この発明の自動販売機の実施の形態4を示
し、自動販売機本体の断熱材箱から前面扉と前板を開い
た状態を示す説明図である。
し、自動販売機本体の断熱材箱から前面扉と前板を開い
た状態を示す説明図である。
【図20】この発明の自動販売機の実施の形態5を示
し、自動販売機本体の断熱材箱から前面扉と前板を開い
た状態を示す説明図である。
し、自動販売機本体の断熱材箱から前面扉と前板を開い
た状態を示す説明図である。
【図21】図20におけるXXI−XXI線断面図であ
る。
る。
【図22】図20におけるXXII−XXII線断面図
である。
である。
1 断熱材箱 2 天板 3 背板 4 左側板 5 右側板 6 底板 7 前板 8 前面扉 9 取り出し口 10 仕切板 11 第1商品収納室 12 第2商品収納室 13 第3商品収納室 14 第4商品収納室 15 販売ゾーン 16 貯蔵ゾーン 17 断熱フラッパ 18 シュート 19 蒸発器 20 蒸発器用ファン 21、24、25 蒸発器 22、26、27 ヒータ 23、28、29 ファン 30、34 仕切 31 第1ダクト 32 第2ダクト 33 開口 34 スリット 36、37、38 断熱材 39 機械室 40 ガイド 41 第3ダクト 42 循環ファン 43 第4ダクト 44 第5ダクト
Claims (13)
- 【請求項1】 断熱材箱内には、複数の商品収納室が設
けられており、前記複数の商品収納室は、少なくとも1
つの冷却専用の商品収納室と、少なくとも1つの商品収
納室であって、貯蔵ゾーンと販売ゾーンとに区画されて
いて前記販売ゾーン内の商品を加温する加温手段を備え
る商品収納室とから組み合わせられている自動販売機に
おいて、 前記冷却専用の商品収納室と、前記貯蔵ゾーンとの間に
は、空気が循環するダクトが設けられていることを特徴
とする自動販売機。 - 【請求項2】 前記空気循環ダクトは、前記断熱材箱の
背板に設けられていることを特徴とする請求項1に記載
の自動販売機。 - 【請求項3】 前記空気循環ダクトは、前記断熱材箱の
前板に設けられていることを特徴とする請求項1に記載
の自動販売機。 - 【請求項4】 前記空気循環ダクトは、前記断熱材箱の
背板および前板に設けられていることを特徴とする請求
項1に記載の自動販売機。 - 【請求項5】 前記空気循環ダクトは、前記断熱材箱の
背板およびまたは前板と、前記断熱材箱の側板およびま
たは仕切板とに連通して設けられていることを特徴とす
る請求項1に記載の自動販売機。 - 【請求項6】 前記冷却専用の商品収納室と前記貯蔵ゾ
ーンおよび前記販売ゾーンを有する商品収納室との間に
他の別個の商品収納室を有し、前記他の別個の商品収納
室のうち、少なくとも前記空気循環ダクトに対応する箇
所に断熱材を設けたことを特徴とする請求項1〜5のい
ずれか1つに記載の自動販売機。 - 【請求項7】 前記空気循環ダクトは、前記冷却専用の
商品収納室の蒸発器に接続されていることを特徴とする
請求項1〜6のいずれか1つに記載の自動販売機。 - 【請求項8】 循環ファンにより空気を、前記空気循環
ダクトを介して前記冷却専用の商品収納室と前記貯蔵ゾ
ーンとの間を循環させることを特徴とする請求項1〜7
のいずれか1つに記載の自動販売機。 - 【請求項9】 前記循環ファンは、前記冷却専用の商品
収納室の蒸発器用ファンと兼用であることを特徴とする
請求項8に記載の自動販売機。 - 【請求項10】 前記循環ファンは、前記冷却専用の商
品収納室の蒸発器用ファンと連動することを特徴とする
請求項8に記載の自動販売機。 - 【請求項11】 前記循環ファンは、前記貯蔵ゾーン内
に設けられた温度センサを介してON、OFFが制御さ
れることを特徴とする請求項8に記載の自動販売機。 - 【請求項12】 前記循環ファンにより空気を、前記空
気循環ダクトを介して前記貯蔵ゾーンから吸い込み前記
冷却専用の商品収納室に吹き出して循環させる際に、前
記冷却専用の商品収納室側の前記空気循環ダクトは、前
記貯蔵ゾーン側の温かい空気と前記冷却専用の商品収納
室側の冷たい空気との熱交換手段をなすことを特徴とす
る請求項8〜11のいずれか1つに記載の自動販売機。 - 【請求項13】 前記循環ファンにより空気を、前記空
気循環ダクトを介して前記貯蔵ゾーンから吸い込み前記
冷却専用の商品収納室に吹き出して循環させる際に、前
記冷却専用の商品収納室側の前記空気循環ダクトは、前
記貯蔵ゾーン側の空気を前記冷却専用の商品収納室側の
上方に吹き出すことを特徴とする請求項8〜11のいず
れか1つに記載の自動販売機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001099911A JP2002298208A (ja) | 2001-03-30 | 2001-03-30 | 自動販売機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001099911A JP2002298208A (ja) | 2001-03-30 | 2001-03-30 | 自動販売機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002298208A true JP2002298208A (ja) | 2002-10-11 |
Family
ID=18953404
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001099911A Pending JP2002298208A (ja) | 2001-03-30 | 2001-03-30 | 自動販売機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002298208A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7578053B2 (en) | 2004-12-03 | 2009-08-25 | Hallys Corporation | Interposer bonding device |
-
2001
- 2001-03-30 JP JP2001099911A patent/JP2002298208A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7578053B2 (en) | 2004-12-03 | 2009-08-25 | Hallys Corporation | Interposer bonding device |
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