JP2002296981A - 表示装置、および表示装置を備えた画像形成装置 - Google Patents
表示装置、および表示装置を備えた画像形成装置Info
- Publication number
- JP2002296981A JP2002296981A JP2001103593A JP2001103593A JP2002296981A JP 2002296981 A JP2002296981 A JP 2002296981A JP 2001103593 A JP2001103593 A JP 2001103593A JP 2001103593 A JP2001103593 A JP 2001103593A JP 2002296981 A JP2002296981 A JP 2002296981A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen
- color
- display device
- display
- image forming
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 画像形成装置において、入力機構付き表示装
置のボタンを操作し易くする。入力機構付き表示装置の
ボタン操作のミスを少なくする。特殊なモードでの操作
を簡易にする。 【解決手段】 画像形成装置の入力機構付き表示装置に
表示される色彩を適宜選択可能とした。これにより、ボ
タン等の操作、認識がしやすい画面構成が可能となる。
入力機構付き表示装置に表示されているボタンの色彩や
全体の色彩を、内容の重要度に対応させて変化させた。
これにより、画面から表示内容の重要性を直ちに認識す
ることができる。モード毎に異なる色彩となることか
ら、モード間で設定を変更した場合でも容易に認識する
ことができる。
置のボタンを操作し易くする。入力機構付き表示装置の
ボタン操作のミスを少なくする。特殊なモードでの操作
を簡易にする。 【解決手段】 画像形成装置の入力機構付き表示装置に
表示される色彩を適宜選択可能とした。これにより、ボ
タン等の操作、認識がしやすい画面構成が可能となる。
入力機構付き表示装置に表示されているボタンの色彩や
全体の色彩を、内容の重要度に対応させて変化させた。
これにより、画面から表示内容の重要性を直ちに認識す
ることができる。モード毎に異なる色彩となることか
ら、モード間で設定を変更した場合でも容易に認識する
ことができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画面に表示してい
る表示内容を容易に確認できる入力機能付き表示装置、
およびそれを備えた画像形成装置に関する。
る表示内容を容易に確認できる入力機能付き表示装置、
およびそれを備えた画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】画像形成装置としての複写機は、画像を
感光体表面に露光し潜像を形成する露光装置と、潜像を
トナーにより現像する現像装置と、転写紙にトナーを転
写させる転写装置と、トナーを転写紙に定着させる定着
装置と、画像が形成された転写紙を所定の状態に整える
ソータ等を備え、上面にコピーの枚数の指定や、拡大、
縮小等の各種の指示を入力する操作部とを有して構成さ
れている。
感光体表面に露光し潜像を形成する露光装置と、潜像を
トナーにより現像する現像装置と、転写紙にトナーを転
写させる転写装置と、トナーを転写紙に定着させる定着
装置と、画像が形成された転写紙を所定の状態に整える
ソータ等を備え、上面にコピーの枚数の指定や、拡大、
縮小等の各種の指示を入力する操作部とを有して構成さ
れている。
【0003】操作部としては、例えば表面に透明電極か
らなる感圧センサを有する入力機構を備えた液晶画面が
使用されてきており、液晶画面にボタン類や各種内容を
表示し、表示されたボタン位置に対応して液晶画面の表
面を押圧することにより、感圧センサが液晶画面に表示
されているボタンを押圧したとして感知して入力される
ようになっている。
らなる感圧センサを有する入力機構を備えた液晶画面が
使用されてきており、液晶画面にボタン類や各種内容を
表示し、表示されたボタン位置に対応して液晶画面の表
面を押圧することにより、感圧センサが液晶画面に表示
されているボタンを押圧したとして感知して入力される
ようになっている。
【0004】また、用紙が切れたことや、紙詰まりが発
生したことなどを知らせる表示などもボタン類の表示と
ともに行っていた。更に、紙詰まりなどの不具合が発生
したときには、それを解決する旨の所定のボタン操作を
すると、不具合を解決するための作業内容を表示する画
面が、作業手順に従って一面に表示されていた。
生したことなどを知らせる表示などもボタン類の表示と
ともに行っていた。更に、紙詰まりなどの不具合が発生
したときには、それを解決する旨の所定のボタン操作を
すると、不具合を解決するための作業内容を表示する画
面が、作業手順に従って一面に表示されていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、表示装
置の画面に複数の内容が同時に表示されると、使用者は
どの表示に注目しなければならないか判断に困ることが
ある。特に、ポップアップ表示がなされても背景との間
に差がないと、ポップアップが表れたことにも気がつき
にくく表示自体に注目しにくかった。
置の画面に複数の内容が同時に表示されると、使用者は
どの表示に注目しなければならないか判断に困ることが
ある。特に、ポップアップ表示がなされても背景との間
に差がないと、ポップアップが表れたことにも気がつき
にくく表示自体に注目しにくかった。
【0006】また、複数の機能を有する画像形成装置に
おいて、画像形成装置がコピーモードから、ファックス
モードやプリンタモードに切り替えられていても、現在
の設定モードが判別しにくくコピーを行おうとしたとき
画面に表示されている内容からは直ちにモードの種類が
判別できなかった。
おいて、画像形成装置がコピーモードから、ファックス
モードやプリンタモードに切り替えられていても、現在
の設定モードが判別しにくくコピーを行おうとしたとき
画面に表示されている内容からは直ちにモードの種類が
判別できなかった。
【0007】また用紙の詰まりを解決する場合などに、
各作業毎の内容を表す画面が同時に複数表示されると、
次に行うべき手順を示す画面がどれであるか判断できな
い。また重ねて画面が表示されたときも最新の画面がど
れであるかを判断しにくかった。
各作業毎の内容を表す画面が同時に複数表示されると、
次に行うべき手順を示す画面がどれであるか判断できな
い。また重ねて画面が表示されたときも最新の画面がど
れであるかを判断しにくかった。
【0008】複数の使用者がそれぞれジョブを画像形成
装置に送り出して印刷しようとし、いくつかのジョブが
溜まったときは、画面上で見て印刷順を変更して急ぎの
ジョブを先に印刷していた。しかし、各ジョブの重要度
が画面から判別できず、急ぎのジョブを先に印刷しよう
としても、他人のジョブを後にして自分の印刷の順番を
先にすることはできなかった。
装置に送り出して印刷しようとし、いくつかのジョブが
溜まったときは、画面上で見て印刷順を変更して急ぎの
ジョブを先に印刷していた。しかし、各ジョブの重要度
が画面から判別できず、急ぎのジョブを先に印刷しよう
としても、他人のジョブを後にして自分の印刷の順番を
先にすることはできなかった。
【0009】故障等の表示において、単にその旨を表示
するだけでは、どの表示も同じ印象になり、重要な事項
の表示でも注目度は同じで、サービスセンタ等への通報
等が遅れてしまうことがあった。
するだけでは、どの表示も同じ印象になり、重要な事項
の表示でも注目度は同じで、サービスセンタ等への通報
等が遅れてしまうことがあった。
【0010】本発明は、上記課題を解決することを目的
とする。すなわち、表示画面に複数の内容が同時に表示
された場合でも、必要な表示がどれなのか判断しやすい
など、画面から適確な判断ができる表示装置、およびそ
れを用いた画像形成装置を提供することを目的とする。
とする。すなわち、表示画面に複数の内容が同時に表示
された場合でも、必要な表示がどれなのか判断しやすい
など、画面から適確な判断ができる表示装置、およびそ
れを用いた画像形成装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記課題を
解決するため次のように表示装置、およびそれを用いた
画像形成装置を構成した。
解決するため次のように表示装置、およびそれを用いた
画像形成装置を構成した。
【0012】すなわち、画像形成装置に設けられた表示
装置において、表示画面に表示される表示内容の色を、
表示する内容に応じて任意に変更することとした。ま
た、ポップアップ表示等複数の表示画面を設けた場合
や、通知の場合、背景や周囲の色と差異を設け、あるい
は特別の場合には、通常用いている色彩や点滅等を異な
らせて表示し、重要度の高い表示画面が注目されるよう
にした。
装置において、表示画面に表示される表示内容の色を、
表示する内容に応じて任意に変更することとした。ま
た、ポップアップ表示等複数の表示画面を設けた場合
や、通知の場合、背景や周囲の色と差異を設け、あるい
は特別の場合には、通常用いている色彩や点滅等を異な
らせて表示し、重要度の高い表示画面が注目されるよう
にした。
【0013】モードを変更する毎に画面の少なくとも一
部の色を変更し、色からモードの状態を把握できるよう
にした。
部の色を変更し、色からモードの状態を把握できるよう
にした。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の画像形成装置の一実施形
態について説明する。
態について説明する。
【0015】図14に画像形成装置としてのディジタル
複写機の概略を示す。
複写機の概略を示す。
【0016】ディジタル複写機2は、図に示すように原
稿を読み取るスキャナ部20と、制御部22と、用紙に
画像を印刷する画像形成部24と、画像形成部24に用
紙を供給する給紙部26と、定着部28と、原稿を排出
する排紙部30と、各種入力スイッチを有する入力機構
付き表示装置である表示部32等から構成されている。
稿を読み取るスキャナ部20と、制御部22と、用紙に
画像を印刷する画像形成部24と、画像形成部24に用
紙を供給する給紙部26と、定着部28と、原稿を排出
する排紙部30と、各種入力スイッチを有する入力機構
付き表示装置である表示部32等から構成されている。
【0017】スキャナ部20は、上面にガラス板を有
し、ガラス板に原稿を載せて表示部32から作動スイッ
チをオンすると、読取ランプ等が移動して原稿を読み取
る。原稿はディジタル信号として読み取られ、読み取ら
れた画像信号は制御部22に送られる。複写の場合は、
制御部22から画像形成部24に画像信号が送られ、直
ちに印刷処理される。
し、ガラス板に原稿を載せて表示部32から作動スイッ
チをオンすると、読取ランプ等が移動して原稿を読み取
る。原稿はディジタル信号として読み取られ、読み取ら
れた画像信号は制御部22に送られる。複写の場合は、
制御部22から画像形成部24に画像信号が送られ、直
ちに印刷処理される。
【0018】画像形成部24は、帯電部41と、感光体
としての感光ドラム42と、レーザーを備えた露光部4
6と、現像器48と、転写帯電器49と、分離帯電器5
1と、クリーニングユニット50等から構成され、送ら
れた画像信号から画像を形成し、給紙部26からの用紙
上に印刷する。給紙部26は、各種サイズの用紙を収容
し、制御部22からの指示に従い所定のサイズを画像形
成部24に供給する。
としての感光ドラム42と、レーザーを備えた露光部4
6と、現像器48と、転写帯電器49と、分離帯電器5
1と、クリーニングユニット50等から構成され、送ら
れた画像信号から画像を形成し、給紙部26からの用紙
上に印刷する。給紙部26は、各種サイズの用紙を収容
し、制御部22からの指示に従い所定のサイズを画像形
成部24に供給する。
【0019】帯電器41は、例えばスコロトロン帯電器
であり、潜像形成プロセスに先立ち、感光ドラム42を
所定電圧、例えば−600vに均一に帯電させる。
であり、潜像形成プロセスに先立ち、感光ドラム42を
所定電圧、例えば−600vに均一に帯電させる。
【0020】更に画像形成部24において、感光ドラム
42は、例えば直径80mmのアルミニウム等からなる
円筒状の基材表面に感光層を塗布したものであり、感光
ドラム42を駆動させる駆動モータと、感光ドラム42
の回転位相を検出するエンコーダ(図示せず)を備えて
いる。感光層は、膜厚15〜30μm、誘電率2.0〜
5.0であり、基材は接地してある。感光ドラム42
は、例えば280mm/secの速度で回転し、エンコーダ
により感光ドラム42の回転位相が計測される。回転し
ながらコロナ帯電器41により一様な帯電を受けた後、
レーザによる露光を受けて、表面に静電潜像を形成す
る。
42は、例えば直径80mmのアルミニウム等からなる
円筒状の基材表面に感光層を塗布したものであり、感光
ドラム42を駆動させる駆動モータと、感光ドラム42
の回転位相を検出するエンコーダ(図示せず)を備えて
いる。感光層は、膜厚15〜30μm、誘電率2.0〜
5.0であり、基材は接地してある。感光ドラム42
は、例えば280mm/secの速度で回転し、エンコーダ
により感光ドラム42の回転位相が計測される。回転し
ながらコロナ帯電器41により一様な帯電を受けた後、
レーザによる露光を受けて、表面に静電潜像を形成す
る。
【0021】レーザから出射されたレーザビームは、ポ
リゴンミラーで反射し、f−θレンズ等の光学系を介し
て感光ドラム42表面に照射される。ポリゴンミラーは
回転しており、その回転により、レーザビームの主走査
がなされ、感光ドラム42の回転により副走査がなされ
る。形成された静電潜像は、現像器48のトナーによっ
て顕像化される。
リゴンミラーで反射し、f−θレンズ等の光学系を介し
て感光ドラム42表面に照射される。ポリゴンミラーは
回転しており、その回転により、レーザビームの主走査
がなされ、感光ドラム42の回転により副走査がなされ
る。形成された静電潜像は、現像器48のトナーによっ
て顕像化される。
【0022】現像器48は、内部にトナーを有する現像
剤を有し、トナーが、転写帯電器49により感光ドラム
42から転写紙上に転写され、トナーが転写された転写
紙は、分離帯電器51により感光ドラムから分離され、
定着器53で定着される。
剤を有し、トナーが、転写帯電器49により感光ドラム
42から転写紙上に転写され、トナーが転写された転写
紙は、分離帯電器51により感光ドラムから分離され、
定着器53で定着される。
【0023】転写帯電器49は、感光ドラム42に対向
して設置してあり、トナー像を静電的に担持した感光ド
ラム42に重ねられた転写紙の裏側から電荷を放電する
ことにより、転写紙にトナーを転写する。転写帯電器4
9は、スコロトロン放電器が望ましいが、コロトロン帯
電器、帯電ローラ等でもよい。
して設置してあり、トナー像を静電的に担持した感光ド
ラム42に重ねられた転写紙の裏側から電荷を放電する
ことにより、転写紙にトナーを転写する。転写帯電器4
9は、スコロトロン放電器が望ましいが、コロトロン帯
電器、帯電ローラ等でもよい。
【0024】分離帯電器51は、スコロトロン放電器、
あるいはコロトロン帯電器、帯電ローラ等からなり、感
光ドラム42に吸着した転写紙を除電し、転写紙を感光
ドラム42から分離する。
あるいはコロトロン帯電器、帯電ローラ等からなり、感
光ドラム42に吸着した転写紙を除電し、転写紙を感光
ドラム42から分離する。
【0025】転写されずに感光ドラム42の表面に残っ
たトナーは、クリーニングユニット50により回収され
る。クリーニングユニット50は、感光ドラム42に接
触するブレードを備え、感光ドラム42の表面に付着し
たトナーや粉塵等を掻き落として、トナーボックス内に
収容する。
たトナーは、クリーニングユニット50により回収され
る。クリーニングユニット50は、感光ドラム42に接
触するブレードを備え、感光ドラム42の表面に付着し
たトナーや粉塵等を掻き落として、トナーボックス内に
収容する。
【0026】定着部28は定着器53を備え、トナー像
が付着した転写紙に定着器53で圧力と熱を加え、トナ
ーを転写紙上に固定する。
が付着した転写紙に定着器53で圧力と熱を加え、トナ
ーを転写紙上に固定する。
【0027】排紙部30は、印刷された転写紙を所定の
状態にして排出する排出機構である。
状態にして排出する排出機構である。
【0028】表示部32は、ディジタル複写機2の上面
に設置してあり、入力機構を有する液晶表示装置で、印
刷画像の拡大、縮小、印刷用紙の指定、印刷枚数の指定
等の各種の操作ボタンが表示され、かかるボタンの位置
に対応した部分に指などによる押圧が加えられると、透
明電極(図示せず)からなる押圧感知の感圧センサが感
知し、かかるボタンが押圧されたと認識する。
に設置してあり、入力機構を有する液晶表示装置で、印
刷画像の拡大、縮小、印刷用紙の指定、印刷枚数の指定
等の各種の操作ボタンが表示され、かかるボタンの位置
に対応した部分に指などによる押圧が加えられると、透
明電極(図示せず)からなる押圧感知の感圧センサが感
知し、かかるボタンが押圧されたと認識する。
【0029】表示部32は、ディジタル複写機2の動作
が開始されると、図1に示すように表示画面3に初期画
面を表示する。初期画面には、ボタン類が複数表示して
ある。
が開始されると、図1に示すように表示画面3に初期画
面を表示する。初期画面には、ボタン類が複数表示して
ある。
【0030】ボタン類は、全て同じ色でなく、直ちに使
用されるボタン、例えばコピー開始ボタン等が他のボタ
ンと別の色に設定してある。
用されるボタン、例えばコピー開始ボタン等が他のボタ
ンと別の色に設定してある。
【0031】画面は、コピーモードに設定した場合(図
1参照)と、ファックスモードに設定した場合(図2参
照)と、プリンタモードに設定した場合(図3参照)と
で画面が異なるとともにそれぞれ異なる色が設定してあ
り、全体の色彩がそれぞれのモードに応じて変更され
る。色彩の変更は、画面全面でなく、画面の一部であっ
てもよく、使用者が、画面を見たとき、内容の判断が容
易にできるものであればよい。
1参照)と、ファックスモードに設定した場合(図2参
照)と、プリンタモードに設定した場合(図3参照)と
で画面が異なるとともにそれぞれ異なる色が設定してあ
り、全体の色彩がそれぞれのモードに応じて変更され
る。色彩の変更は、画面全面でなく、画面の一部であっ
てもよく、使用者が、画面を見たとき、内容の判断が容
易にできるものであればよい。
【0032】また、使用中にディジタル複写機2内の用
紙がなくなったときや、ディジタル複写機2の内部に用
紙が詰まったときには、その旨の表示を通常の画面の色
とは異なる、特別の色、例えば背景色の補色等で表示す
る。特に作動を停止するなど、重要な問題が発生したと
き、通常の画面(図4参照)に対して図5に示すように
サービスマンを呼ぶ旨の表示を上欄5に行い、同時にそ
の際の画面の色を目立つ色、例えば赤等に変更する。ま
た、ユーザーが用紙の詰まりを取り除くためのガイド表
示をさせると、その作業を示す内容の画面が一面に表示
される。そして、その作業を進めるに従い、作業進行に
対応して順次画面の色が変更する。
紙がなくなったときや、ディジタル複写機2の内部に用
紙が詰まったときには、その旨の表示を通常の画面の色
とは異なる、特別の色、例えば背景色の補色等で表示す
る。特に作動を停止するなど、重要な問題が発生したと
き、通常の画面(図4参照)に対して図5に示すように
サービスマンを呼ぶ旨の表示を上欄5に行い、同時にそ
の際の画面の色を目立つ色、例えば赤等に変更する。ま
た、ユーザーが用紙の詰まりを取り除くためのガイド表
示をさせると、その作業を示す内容の画面が一面に表示
される。そして、その作業を進めるに従い、作業進行に
対応して順次画面の色が変更する。
【0033】用紙のサイズを選択する場合、例えば図6
の非標準サイズのボタン7(NonSTDsize)を
押すと、サイズ選択用のポップアップ9ができる。その
際、図6のようにポップアップ9の部分と背景画面との
色彩が同一であると、認識しにくいため、図7に示すよ
うに、ポップアップ9と背景画面との色彩を異ならせ
る。あるいは背景の色彩を落とす。これにより、ポップ
アップ9が背景画面と大きく差異ができ、明瞭となって
理解しやすくなる。
の非標準サイズのボタン7(NonSTDsize)を
押すと、サイズ選択用のポップアップ9ができる。その
際、図6のようにポップアップ9の部分と背景画面との
色彩が同一であると、認識しにくいため、図7に示すよ
うに、ポップアップ9と背景画面との色彩を異ならせ
る。あるいは背景の色彩を落とす。これにより、ポップ
アップ9が背景画面と大きく差異ができ、明瞭となって
理解しやすくなる。
【0034】複数の使用者が印刷データ(ジョブ)を送
った場合、各使用者が送り出した印刷ジョブはディジタ
ル複写機2の記憶装置に一時的に記憶され、順次印刷出
力される。その際、ジョブに関する表示が図8に示すよ
うに表示画面3になされるとともに、図10に示すよう
に各使用者がそれぞれのデータ毎に指定した印刷の重要
度が色によって画面に表示される。例えば図9に示すよ
うに、重要度を設定する設定画面13を呼出し、緊急に
印刷するもの(IMPORTANCE)に対しては赤、後でもよい
もの(NEEDLESS)には青というように、各データの一覧
とともに重要度を設定する。
った場合、各使用者が送り出した印刷ジョブはディジタ
ル複写機2の記憶装置に一時的に記憶され、順次印刷出
力される。その際、ジョブに関する表示が図8に示すよ
うに表示画面3になされるとともに、図10に示すよう
に各使用者がそれぞれのデータ毎に指定した印刷の重要
度が色によって画面に表示される。例えば図9に示すよ
うに、重要度を設定する設定画面13を呼出し、緊急に
印刷するもの(IMPORTANCE)に対しては赤、後でもよい
もの(NEEDLESS)には青というように、各データの一覧
とともに重要度を設定する。
【0035】また、記憶手段(図示せず)にジョブを記
憶させた場合においても、図11から図13に示すよう
に表示画面に記憶内容を表示させ、その色を見て判断し
たり、あるいは図12に示すように設定画面13からジ
ョブの表示の色、つまり重要度を設定、変更してもよ
い。
憶させた場合においても、図11から図13に示すよう
に表示画面に記憶内容を表示させ、その色を見て判断し
たり、あるいは図12に示すように設定画面13からジ
ョブの表示の色、つまり重要度を設定、変更してもよ
い。
【0036】この重要度を設定すると、表示画面3から
他人の印刷ジョブの重要性がわかるので、重要度に応じ
て印刷ジョブの印刷順序を変更できる。印刷順序の変更
は画像形成装置2の入力ボタン等を用いて行う。
他人の印刷ジョブの重要性がわかるので、重要度に応じ
て印刷ジョブの印刷順序を変更できる。印刷順序の変更
は画像形成装置2の入力ボタン等を用いて行う。
【0037】また、異常の発生を知らせる表示におい
て、用紙の不足、トナーの不足等ユーザーでも対応可能
な処理の場合と、駆動機構や感光体の異常など、サービ
スマンでなければ対応できない支障などの場合に区別
し、重要度や緊急性等に応じて表示の色を変更する。
て、用紙の不足、トナーの不足等ユーザーでも対応可能
な処理の場合と、駆動機構や感光体の異常など、サービ
スマンでなければ対応できない支障などの場合に区別
し、重要度や緊急性等に応じて表示の色を変更する。
【0038】例えば、重大な場合は赤とし、緊急性の小
さいものの場合は黄色や青等にする。また、各色におい
て画面を点滅させたり、交互に色彩を変更させてもよ
い。このような点滅、交互に色彩を変更するなどの設定
は、他の画面設定に適宜適用してもよい。
さいものの場合は黄色や青等にする。また、各色におい
て画面を点滅させたり、交互に色彩を変更させてもよ
い。このような点滅、交互に色彩を変更するなどの設定
は、他の画面設定に適宜適用してもよい。
【0039】このようにディジタル複写機2では、表示
画面3の色彩が各状況に対応して適宜設定、変更される
ことから、表示画面が表示する内容を色により認識しや
すく、ボタン操作、状態の把握、警告の通知等が表示画
面から分かりやすくなり使い勝手を向上させることがで
きる。
画面3の色彩が各状況に対応して適宜設定、変更される
ことから、表示画面が表示する内容を色により認識しや
すく、ボタン操作、状態の把握、警告の通知等が表示画
面から分かりやすくなり使い勝手を向上させることがで
きる。
【0040】尚、上記例では、表示画面を液晶画面とし
たが、本発明では、液晶に限らずCRTその他の表示装
置でもよい。またディジタル複写機2としたが、本発明
は、他の画像形成装置等でもよい。また、表示画面の変
更は色彩でなく、白黒画面の場合等、単色の場合には濃
淡の変化としてもよい。
たが、本発明では、液晶に限らずCRTその他の表示装
置でもよい。またディジタル複写機2としたが、本発明
は、他の画像形成装置等でもよい。また、表示画面の変
更は色彩でなく、白黒画面の場合等、単色の場合には濃
淡の変化としてもよい。
【0041】
【発明の効果】本発明の画像形成装置によれば、表示装
置の画面に表示される色彩を表示する内容に応じて任意
に変更することとしたので、画面に表示されている内容
の認識を容易にすることができる。作業内容等が順次表
示されても、注目すべき画面が他の画面の色彩と区別さ
れることから作業内容を把握しやすい。
置の画面に表示される色彩を表示する内容に応じて任意
に変更することとしたので、画面に表示されている内容
の認識を容易にすることができる。作業内容等が順次表
示されても、注目すべき画面が他の画面の色彩と区別さ
れることから作業内容を把握しやすい。
【0042】対応すべきボタン等が背景の色彩と区別さ
れて表示されることから、操作すべきボタンが確認しや
すくなる。
れて表示されることから、操作すべきボタンが確認しや
すくなる。
【0043】表示している内容の重要度によって色彩が
変化することから、色彩から直ちに重要性が判断でき、
速やかな対応ができる。
変化することから、色彩から直ちに重要性が判断でき、
速やかな対応ができる。
【図1】本発明にかかる表示画面の一例を示す図であ
る。
る。
【図2】本発明にかかる表示画面の一例を示す図であ
る。
る。
【図3】本発明にかかる表示画面の一例を示す図であ
る。
る。
【図4】本発明にかかる表示画面のボタンの例を示す図
である。
である。
【図5】本発明にかかる表示画面のボタンの例を示す図
である。
である。
【図6】本発明にかかる表示画面の一例を示す図であ
る。
る。
【図7】本発明にかかる表示画面の一例を示す図であ
る。
る。
【図8】本発明にかかる表示画面の一例を示す図であ
る。
る。
【図9】本発明にかかる表示画面のボタンの例を示す図
である。
である。
【図10】本発明にかかる表示画面のボタンの例を示す
図である。
図である。
【図11】本発明にかかる表示画面のボタンの例を示す
図である。
図である。
【図12】本発明にかかる表示画面のボタンの例を示す
図である。
図である。
【図13】本発明にかかる表示画面のボタンの例を示す
図である。
図である。
【図14】本発明にかかるディジタル複写機の概要を示
す図である。
す図である。
2 ディジタル複写機 3 表示画面 5 上欄 7 ボタン 9 ポップアップ 13 設定画面 20 スキャナ部 22 制御部 24 画像形成部 26 給紙部 28 定着部 30 排紙部 32 表示部 41 帯電器 42 感光ドラム 48 現像部 49 転写帯電器 50 クリーニングユニット 51 分離帯電器 53 定着器
フロントページの続き Fターム(参考) 2C061 AP04 CQ04 CQ24 CQ29 CQ30 2H027 FA35 FA37 FC02 GA20 GA23 GA29 GA39 GA44 GA47 GA52 GA56 GB05 GB07 GB20 ZA07 5C062 AA02 AA05 AB20 AB23 5E501 AA15 AB04 BA03 BA05 CA02 CB13 CC06 EA10 EB05 FB28 FB30
Claims (9)
- 【請求項1】 表示画面の上面に感圧センサを備え、前
記表示画面に表示されたボタンに対応した位置が押圧さ
れると前記感圧センサが感知して、該ボタンが押圧され
たとする入力機構付き表示装置において、 前記表示画面をそれぞれの部位毎に色彩を変更可能とし
たことを特徴とする表示装置。 - 【請求項2】 ポップアップ画面の色彩を背景色に対し
て変更することを特徴とした請求項1に記載の表示装
置。 - 【請求項3】 表示画面の上面に感圧センサを備え、前
記表示画面に表示されたボタンに対応した位置が押圧さ
れると前記感圧センサが感知して、該ボタンが押圧され
たとする入力機構付き表示装置において、 前記表示画面の表示する内容の重要度に応じて該表示画
面の前記色彩を変更することを特徴とした表示装置。 - 【請求項4】 変更される画面の色を使用者が任意に指
定できることを特徴とした請求項1〜3のいずれか1項
に記載の表示装置。 - 【請求項5】 前記表示画面に表される操作ボタンの中
の所定のボタンを特定の意味を持つ色彩に指定可能とし
たことを特徴とする請求項4に記載の表示装置。 - 【請求項6】 請求項1〜5のいずれか1項に記載の表
示装置を備えて構成したことを特徴とする画像形成装
置。 - 【請求項7】 コピーモード、ファックスモード、プリ
ンタモード等、設定された作動モード毎に前記表示装置
の画面の色彩を変更させることを特徴とした請求項6に
記載の画像形成装置。 - 【請求項8】 送られてきたジョブの優先度に応じて前
記表示装置の表示画面の色彩を変更することを特徴とし
た請求項6または7に記載の画像形成装置。 - 【請求項9】 故障の状態、あるいは表示内容の重要度
を色を変更して示すことを特徴とした請求項6または7
に記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001103593A JP2002296981A (ja) | 2001-04-02 | 2001-04-02 | 表示装置、および表示装置を備えた画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001103593A JP2002296981A (ja) | 2001-04-02 | 2001-04-02 | 表示装置、および表示装置を備えた画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002296981A true JP2002296981A (ja) | 2002-10-09 |
Family
ID=18956629
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001103593A Withdrawn JP2002296981A (ja) | 2001-04-02 | 2001-04-02 | 表示装置、および表示装置を備えた画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002296981A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7925705B2 (en) | 2005-03-31 | 2011-04-12 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Terminal device |
| JP2011257887A (ja) * | 2010-06-07 | 2011-12-22 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像出力装置、操作画面表示方法およびコンピュータプログラム |
| JP2018101231A (ja) * | 2016-12-20 | 2018-06-28 | 富士ゼロックス株式会社 | 情報処理装置及び情報処理プログラム |
| US10182174B2 (en) | 2016-10-25 | 2019-01-15 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Information processing device |
| JP2023039126A (ja) * | 2021-09-08 | 2023-03-20 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 電子機器 |
| JP2023076841A (ja) * | 2021-11-24 | 2023-06-05 | 株式会社 ミックウェア | 情報処理装置、表示制御方法及びプログラム |
-
2001
- 2001-04-02 JP JP2001103593A patent/JP2002296981A/ja not_active Withdrawn
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7925705B2 (en) | 2005-03-31 | 2011-04-12 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Terminal device |
| JP2011257887A (ja) * | 2010-06-07 | 2011-12-22 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像出力装置、操作画面表示方法およびコンピュータプログラム |
| US10182174B2 (en) | 2016-10-25 | 2019-01-15 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Information processing device |
| JP2018101231A (ja) * | 2016-12-20 | 2018-06-28 | 富士ゼロックス株式会社 | 情報処理装置及び情報処理プログラム |
| US10771641B2 (en) | 2016-12-20 | 2020-09-08 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Information processing device and non-transitory computer readable medium |
| JP2023039126A (ja) * | 2021-09-08 | 2023-03-20 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 電子機器 |
| JP7696103B2 (ja) | 2021-09-08 | 2025-06-20 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 電子機器 |
| JP2023076841A (ja) * | 2021-11-24 | 2023-06-05 | 株式会社 ミックウェア | 情報処理装置、表示制御方法及びプログラム |
| JP7709256B2 (ja) | 2021-11-24 | 2025-07-16 | 株式会社 ミックウェア | 情報処理装置、表示制御方法及びプログラム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5907739A (en) | Image forming apparatus | |
| JP2001255786A (ja) | 電子写真画像形成装置 | |
| JPH1039692A (ja) | プロセスカートリッジ及び電子写真画像形成装置 | |
| US6628904B2 (en) | Image forming apparatus | |
| JP2001333233A (ja) | 処理装置 | |
| CN108508722A (zh) | 图像形成装置 | |
| JP2003098908A (ja) | 表示装置、および表示装置を備えた画像形成装置 | |
| JP2002296981A (ja) | 表示装置、および表示装置を備えた画像形成装置 | |
| JP2002244504A (ja) | 表示方法及び表示装置付き画像形成装置 | |
| JPH09331416A (ja) | 情報処理装置および画像処理装置および画像処理システムのエラー処理方法 | |
| JP4164277B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| US7102489B2 (en) | Image forming apparatus and control method thereof | |
| JP2010281885A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2006142713A (ja) | 画像形成装置、その補充用紙表示方法及びその方法をコンピュータに実行させるためのプログラム | |
| JP2002029117A (ja) | 画像形成装置および給電制御方法 | |
| JP2003101685A (ja) | 画像形成装置 | |
| US11782373B2 (en) | Image forming apparatus with function of preventing secondary infection | |
| US9612560B2 (en) | Printing system method and apparatus for comparing calculated sheets needed against sheets available | |
| JP2003101710A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP7778486B2 (ja) | 画像形成装置、画像形成装置の制御方法、及びプログラム | |
| JP2002323801A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPS6188279A (ja) | 複写機 | |
| JP2020201355A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH1053338A (ja) | マルチトレイのトレイ選択装置 | |
| US20230015370A1 (en) | Image forming apparatus capable of detecting attachment state of toner container |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20080603 |