JP2002295771A - 二重管路の接続機器収納ボックスおよび二重管路の布設方法 - Google Patents
二重管路の接続機器収納ボックスおよび二重管路の布設方法Info
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- JP2002295771A JP2002295771A JP2001096777A JP2001096777A JP2002295771A JP 2002295771 A JP2002295771 A JP 2002295771A JP 2001096777 A JP2001096777 A JP 2001096777A JP 2001096777 A JP2001096777 A JP 2001096777A JP 2002295771 A JP2002295771 A JP 2002295771A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】薬液などの輸送管路として使用される二重管路
の途中に設置される分岐継手、バルブ、計測用機器等の
接続機器収納ボックスおよびその布設方法に関し、配管
作業を容易で、コンパクトなボックスを提供する。 【解決手段】二重管路の内管に設けられる接続機器の収
納ボックスであり、外管を挿通シール可能な接続口を有
する側壁が、内管に接続された接続機器を被覆して収納
可能なボックス本体の両側面に取り付け、取り外し可能
に取着されている。外管に側壁およびボックスを挿通し
ておき、接続機器を内管に接続した後、ボックスおよび
側壁を移動させる。
の途中に設置される分岐継手、バルブ、計測用機器等の
接続機器収納ボックスおよびその布設方法に関し、配管
作業を容易で、コンパクトなボックスを提供する。 【解決手段】二重管路の内管に設けられる接続機器の収
納ボックスであり、外管を挿通シール可能な接続口を有
する側壁が、内管に接続された接続機器を被覆して収納
可能なボックス本体の両側面に取り付け、取り外し可能
に取着されている。外管に側壁およびボックスを挿通し
ておき、接続機器を内管に接続した後、ボックスおよび
側壁を移動させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、薬液などの輸送
管路として使用される二重管路の途中に設置される分岐
継手、バルブ、計測用機器等の接続機器収納ボックスお
よびその布設方法に関するものである。
管路として使用される二重管路の途中に設置される分岐
継手、バルブ、計測用機器等の接続機器収納ボックスお
よびその布設方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】二重管構造を有するパイプラインは、化
学薬品を扱う化学工場や半導体工場等において、輸送す
る薬液等の漏出防止を目的に設置されることが多い。二
重管構造を有するパイプラインは、薬液等を輸送する1
乃至複数本の内管とこれら内管を挿通する外管とからな
り、内管配管の途中には、薬液を分流する分岐管継手、
薬液の輸送を止めるストップバルブ、流量や液温等を測
定する計測機器等の接続機器が設けられる。外管は、内
管管路から液漏れが生じた場合、漏れだした液体を外管
で受けて外部に漏れないようにするものであるから、内
管に設けられる接続機器には、これらを収納し、外管と
液密に接続される収納ボックスが設けられている。
学薬品を扱う化学工場や半導体工場等において、輸送す
る薬液等の漏出防止を目的に設置されることが多い。二
重管構造を有するパイプラインは、薬液等を輸送する1
乃至複数本の内管とこれら内管を挿通する外管とからな
り、内管配管の途中には、薬液を分流する分岐管継手、
薬液の輸送を止めるストップバルブ、流量や液温等を測
定する計測機器等の接続機器が設けられる。外管は、内
管管路から液漏れが生じた場合、漏れだした液体を外管
で受けて外部に漏れないようにするものであるから、内
管に設けられる接続機器には、これらを収納し、外管と
液密に接続される収納ボックスが設けられている。
【0003】このような二重管構造を有するパイプライ
ンとして、例えば、特公平5−50640号公報には、
液状薬品を供給する内管を外管に挿通した二重管構造を
有するパイプラインと、そのパイプラインの分岐点にお
ける分岐用ボックスとよりなる配管設備が開示されてい
る。この配管設備では、内管のみが分岐用ボックス内に
挿通され、外管は、パイプラインが、分岐用ボックスに
連通した箇所で管末端がその分岐用ボックスに係合され
ており、前記の内管は分岐用ボックス内部で、継手部分
を介して分岐せしめられており、該分岐用ボックスは、
一部が開閉自在な構造となっている箱状構造を有してい
るものである。
ンとして、例えば、特公平5−50640号公報には、
液状薬品を供給する内管を外管に挿通した二重管構造を
有するパイプラインと、そのパイプラインの分岐点にお
ける分岐用ボックスとよりなる配管設備が開示されてい
る。この配管設備では、内管のみが分岐用ボックス内に
挿通され、外管は、パイプラインが、分岐用ボックスに
連通した箇所で管末端がその分岐用ボックスに係合され
ており、前記の内管は分岐用ボックス内部で、継手部分
を介して分岐せしめられており、該分岐用ボックスは、
一部が開閉自在な構造となっている箱状構造を有してい
るものである。
【0004】上記公報には、外管と分岐用ボックスとの
接続構造に関して、「外管は、パイプラインが、分岐用
ボックスに連通した箇所で管末端がその分岐用ボックス
に係合されており、」(特許請求の範囲等)との記載、
「二重管構造のうちの外管の端部はこの箱状構造部に密
着して取り付けられる。この取り付け手段としては任意
の手段が選択し得るが、外管と箱状構造部の接続部位に
おいては、両者は間隙なく密着させるものとする。」
(公報第5欄第10〜14行)との記載、「このパイプ
ラインにおける二重管構造の内管(外側の管に対し、そ
の内側に挿通されている管)のみがこの分岐用ボックス
内に挿通され、外管は分岐用ボックスに連通した箇所で
その管末端が係合され、分岐用ボックス内には挿通され
ていない。この場合の係合手段は、通常、樹脂材料で作
製された管を箱形構造のものに係合する場合に用いられ
る手段でさえあればよく、特定されない。」(公報第5
欄第21〜29行)との記載等があるだけで、外管と分
岐用ボックスとの係合手段については開示されていな
い。
接続構造に関して、「外管は、パイプラインが、分岐用
ボックスに連通した箇所で管末端がその分岐用ボックス
に係合されており、」(特許請求の範囲等)との記載、
「二重管構造のうちの外管の端部はこの箱状構造部に密
着して取り付けられる。この取り付け手段としては任意
の手段が選択し得るが、外管と箱状構造部の接続部位に
おいては、両者は間隙なく密着させるものとする。」
(公報第5欄第10〜14行)との記載、「このパイプ
ラインにおける二重管構造の内管(外側の管に対し、そ
の内側に挿通されている管)のみがこの分岐用ボックス
内に挿通され、外管は分岐用ボックスに連通した箇所で
その管末端が係合され、分岐用ボックス内には挿通され
ていない。この場合の係合手段は、通常、樹脂材料で作
製された管を箱形構造のものに係合する場合に用いられ
る手段でさえあればよく、特定されない。」(公報第5
欄第21〜29行)との記載等があるだけで、外管と分
岐用ボックスとの係合手段については開示されていな
い。
【0005】第1〜6図を見ても、外管1は、その末端
が分岐用ボックス11と係合箇所9で連続している。即
ち、外管はその末端が分岐用ボックスの壁面開口に突き
当てて係合され、外管内と分岐用ボックス内部とが連通
していることが開示されているのみで、二重管構造の配
管をするに当たり、分岐用ボックスをどのような構造と
すれば、分岐用ボックスをコンパクトにして配管作業を
容易に行えるか、については記載されていない。
が分岐用ボックス11と係合箇所9で連続している。即
ち、外管はその末端が分岐用ボックスの壁面開口に突き
当てて係合され、外管内と分岐用ボックス内部とが連通
していることが開示されているのみで、二重管構造の配
管をするに当たり、分岐用ボックスをどのような構造と
すれば、分岐用ボックスをコンパクトにして配管作業を
容易に行えるか、については記載されていない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】特公平5−50640
号公報に記載の配管設備においては、上述のように、分
岐用ボックスは、外管と分岐用ボックスが連結されてお
り、このボックスの内部に内管に設けられる分岐継手が
収納されているものである。このような配管設備を敷設
するには、外管と分岐用ボックスとを配管設置した後、
内管を外管内に挿通し、分岐用ボックス内で内管に分岐
継手を接続することが必要になる。内管に分岐継手を接
続するには、ねじ接合、フランジ接合、接着接合等があ
るが、いずれの接合方式を採用しても、分岐用ボックス
内での作業となるため、広い作業スペースが必要で、各
図に示されているように、継手の大きさに較べて非常に
大きな分岐用ボックスが必要となるばかりでなく、接続
作業が行い難いという欠点がある。この欠点は内管管路
の補修や保守作業においても同様である。
号公報に記載の配管設備においては、上述のように、分
岐用ボックスは、外管と分岐用ボックスが連結されてお
り、このボックスの内部に内管に設けられる分岐継手が
収納されているものである。このような配管設備を敷設
するには、外管と分岐用ボックスとを配管設置した後、
内管を外管内に挿通し、分岐用ボックス内で内管に分岐
継手を接続することが必要になる。内管に分岐継手を接
続するには、ねじ接合、フランジ接合、接着接合等があ
るが、いずれの接合方式を採用しても、分岐用ボックス
内での作業となるため、広い作業スペースが必要で、各
図に示されているように、継手の大きさに較べて非常に
大きな分岐用ボックスが必要となるばかりでなく、接続
作業が行い難いという欠点がある。この欠点は内管管路
の補修や保守作業においても同様である。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、上述のよう
な従来の二重配管設備における問題点を解消することを
目的としたもので、請求項1記載の発明である二重管路
の接続機器収納ボックスは、二重管路の内管に設けられ
る接続機器の収納ボックスであり、外管を挿通シール可
能な接続口を有する側壁が、内管に接続された接続機器
を被覆して収納可能なボックス本体の両側面に取り付
け、取り外し可能に取着されていることを特徴とする。
な従来の二重配管設備における問題点を解消することを
目的としたもので、請求項1記載の発明である二重管路
の接続機器収納ボックスは、二重管路の内管に設けられ
る接続機器の収納ボックスであり、外管を挿通シール可
能な接続口を有する側壁が、内管に接続された接続機器
を被覆して収納可能なボックス本体の両側面に取り付
け、取り外し可能に取着されていることを特徴とする。
【0008】また請求項2では、ボックス本体が、底板
とこの底板から立ち上がる相対向する側壁とにより断面
コ字状をなし、他の相対向する両側面に外管を挿通シー
ル可能な接続口を有する側壁が取着され、上面に蓋体が
取り付けられてなるものであり、請求項3では、ボック
ス本体が、蓋体の設けられた分岐短管を有する筒体から
なり、筒体の両側面に外管を挿通シール可能な接続口を
有する側壁が取着されてなるものである。
とこの底板から立ち上がる相対向する側壁とにより断面
コ字状をなし、他の相対向する両側面に外管を挿通シー
ル可能な接続口を有する側壁が取着され、上面に蓋体が
取り付けられてなるものであり、請求項3では、ボック
ス本体が、蓋体の設けられた分岐短管を有する筒体から
なり、筒体の両側面に外管を挿通シール可能な接続口を
有する側壁が取着されてなるものである。
【0009】また、請求項4記載の二重管路の布設方法
は、二重管路の途中の内管に接続機器を設置する位置に
おいて、外管を挿通シール可能な接続口を有する側壁
を、対向して配置された外管に挿通し、内管に接続機器
を接続し、底板とこの底板から立ち上がる相対向する側
壁とにより断面コ字状をなしたボックス本体を、内管に
接続された接続機器に被せるようにして配置し、ボック
ス本体の側面に外管に挿通してある側壁を当てがって取
着することを特徴とする。また、請求項5記載の二重管
路の布設方法は、二重管路の途中の内管に接続機器を設
置する位置において、外管を挿通シール可能な接続口を
有する側壁を対向して配置された外管に挿通し、蓋体の
設けられた分岐短管を有する筒体からなるボックス本体
を外管に挿通し、内管に接続機器を接続した後、ボック
ス本体を接続機器に被せるように移動して配置し、ボッ
クス本体の両側面に外管に挿通してある側壁を当てがっ
て取着することを特徴とする。
は、二重管路の途中の内管に接続機器を設置する位置に
おいて、外管を挿通シール可能な接続口を有する側壁
を、対向して配置された外管に挿通し、内管に接続機器
を接続し、底板とこの底板から立ち上がる相対向する側
壁とにより断面コ字状をなしたボックス本体を、内管に
接続された接続機器に被せるようにして配置し、ボック
ス本体の側面に外管に挿通してある側壁を当てがって取
着することを特徴とする。また、請求項5記載の二重管
路の布設方法は、二重管路の途中の内管に接続機器を設
置する位置において、外管を挿通シール可能な接続口を
有する側壁を対向して配置された外管に挿通し、蓋体の
設けられた分岐短管を有する筒体からなるボックス本体
を外管に挿通し、内管に接続機器を接続した後、ボック
ス本体を接続機器に被せるように移動して配置し、ボッ
クス本体の両側面に外管に挿通してある側壁を当てがっ
て取着することを特徴とする。
【0010】この発明における二重管路の接続機器収納
ボックスは、内管に接続された接続機器を被覆して収納
可能なボックス本体の両側面に、外管を挿通シール可能
な接続口を有する側壁が取り付け、取り外し可能に取着
されている。内管に接続された接続機器を被覆して収納
可能なボックス本体とは、請求項2に記載のように、ボ
ックス本体が、底板とこの底板から立ち上がる相対向す
る側壁とにより断面コ字状をなしたものとし、これを内
管に接続された接続機器に被せるようにしたものであっ
ても、請求項3に記載のように、ボックス本体が、蓋体
の設けられた分岐短管を有する筒体からなり、この筒体
を接続機器接続する前に予め内管と外管とからなる二重
管の外管に被せておき、内管に接続機器を接続した後、
筒体を接続機器に被せるように移動させるものであって
もよい。
ボックスは、内管に接続された接続機器を被覆して収納
可能なボックス本体の両側面に、外管を挿通シール可能
な接続口を有する側壁が取り付け、取り外し可能に取着
されている。内管に接続された接続機器を被覆して収納
可能なボックス本体とは、請求項2に記載のように、ボ
ックス本体が、底板とこの底板から立ち上がる相対向す
る側壁とにより断面コ字状をなしたものとし、これを内
管に接続された接続機器に被せるようにしたものであっ
ても、請求項3に記載のように、ボックス本体が、蓋体
の設けられた分岐短管を有する筒体からなり、この筒体
を接続機器接続する前に予め内管と外管とからなる二重
管の外管に被せておき、内管に接続機器を接続した後、
筒体を接続機器に被せるように移動させるものであって
もよい。
【0011】上記ボックス本体の両側面には外管を挿通
シール可能な接続口を有する側壁が取り付け、取り外し
可能に取着される。外管を挿通シール可能な接続口とし
ては、外管に被せて外管の軸方向に移動可能で、しか
も、ボックス本体に取着したとき、側壁と外管とをシー
ル可能なものであればよい。例えば、側壁の外管接続口
の内側に、摺動可能なパッキングが取り付けられている
ものでも、接続口外方に袋ナットの取り付けられた短管
を有し、短管と袋ナットの間でパッキングを締めつける
ようにしたものでもよい。
シール可能な接続口を有する側壁が取り付け、取り外し
可能に取着される。外管を挿通シール可能な接続口とし
ては、外管に被せて外管の軸方向に移動可能で、しか
も、ボックス本体に取着したとき、側壁と外管とをシー
ル可能なものであればよい。例えば、側壁の外管接続口
の内側に、摺動可能なパッキングが取り付けられている
ものでも、接続口外方に袋ナットの取り付けられた短管
を有し、短管と袋ナットの間でパッキングを締めつける
ようにしたものでもよい。
【0012】また、接続機器収納ボックスにおいては、
接続機器の操作や保守点検、補修作業のために点検口が
設けられ、この点検口には蓋体が取り付けられている。
点検口は可能な限り大きく開口するものが好ましく、箱
体の上面全面が点検口となされているとよい。
接続機器の操作や保守点検、補修作業のために点検口が
設けられ、この点検口には蓋体が取り付けられている。
点検口は可能な限り大きく開口するものが好ましく、箱
体の上面全面が点検口となされているとよい。
【0013】
【作 用】上記のように構成された二重管路の接続機器
収納ボックスおよびその布設方法においては、内管に接
続機器を取り付けた後で、ボックス本体を内管および接
続機器に被せて収納できるので、接続機器の取り付け作
業を周囲が開放した状態で行うことができ、機器の取り
付け作業を容易に行うことができる。また、補修や保守
作業をするに当たっても、側壁をボックス本体から取り
外して外管に沿って移動させ、ボックス本体も同様に外
管に沿って移動させるか取り外すことにより、接続機器
は周囲が開放された状態となり、作業が行い易くなる。
また、ボックス本体の中での作業を行う必要がないの
で、ボックス本体の大きさを接続機器を収納可能な大き
さとすることができ、コンパクトな二重配管管路とする
ことができる。
収納ボックスおよびその布設方法においては、内管に接
続機器を取り付けた後で、ボックス本体を内管および接
続機器に被せて収納できるので、接続機器の取り付け作
業を周囲が開放した状態で行うことができ、機器の取り
付け作業を容易に行うことができる。また、補修や保守
作業をするに当たっても、側壁をボックス本体から取り
外して外管に沿って移動させ、ボックス本体も同様に外
管に沿って移動させるか取り外すことにより、接続機器
は周囲が開放された状態となり、作業が行い易くなる。
また、ボックス本体の中での作業を行う必要がないの
で、ボックス本体の大きさを接続機器を収納可能な大き
さとすることができ、コンパクトな二重配管管路とする
ことができる。
【0014】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態を実施例に
基づき図面を参照して説明する。図1はこの発明の二重
管路の接続機器収納ボックスの使用状態の一例を示す断
面図、図2はこの発明の二重管路の接続機器収納ボック
スを分解して示す斜視図である。図で、1はボックス本
体、2は側壁、3は蓋体、4は内管、5は外管である。
ボックス本体1は、底板11とこの底板11から立ち上
がる相対向する側壁12、12とからなる断面コ字状を
なしており、周辺には鍔13、14が設けられ、この鍔
13、14には側壁2をボルト止めするボルト孔15が
設けられている。16は液溜め用の堰である。このボッ
クス本体1は、金属板、合成樹脂板等の板体を折り曲げ
加工したり、アングル材を溶接または接着して鍔を形成
するなどして作られる。
基づき図面を参照して説明する。図1はこの発明の二重
管路の接続機器収納ボックスの使用状態の一例を示す断
面図、図2はこの発明の二重管路の接続機器収納ボック
スを分解して示す斜視図である。図で、1はボックス本
体、2は側壁、3は蓋体、4は内管、5は外管である。
ボックス本体1は、底板11とこの底板11から立ち上
がる相対向する側壁12、12とからなる断面コ字状を
なしており、周辺には鍔13、14が設けられ、この鍔
13、14には側壁2をボルト止めするボルト孔15が
設けられている。16は液溜め用の堰である。このボッ
クス本体1は、金属板、合成樹脂板等の板体を折り曲げ
加工したり、アングル材を溶接または接着して鍔を形成
するなどして作られる。
【0015】側壁2、2は、ボックス本体1の側壁12
と同様の板体からなり、ボックス本体1の開口している
両側面の鍔13にボルトとナット23で、パッキング2
4を介して取り付けられて箱状のボックスが形成されて
いる。側壁12のほぼ中央部には外管5を挿通する接続
口21が設けられており、この接続口21の内周面に
は、外管5の外周面と摺動、シール可能なパッキング2
2が装着されている。側壁2、2には、鍔25が形成さ
れ、ボックス本体1の鍔14、14とこの側壁の鍔2
5、25とで、ボックスの上面に蓋体3の取り付け用鍔
が形成されている。ボックスの上面には、周辺の鍔に蓋
体3が、ボルトとナットで取り付けられる。蓋体3は、
平らな板体であっても、図に示すような箱状の凹部を有
するものであってもよい。
と同様の板体からなり、ボックス本体1の開口している
両側面の鍔13にボルトとナット23で、パッキング2
4を介して取り付けられて箱状のボックスが形成されて
いる。側壁12のほぼ中央部には外管5を挿通する接続
口21が設けられており、この接続口21の内周面に
は、外管5の外周面と摺動、シール可能なパッキング2
2が装着されている。側壁2、2には、鍔25が形成さ
れ、ボックス本体1の鍔14、14とこの側壁の鍔2
5、25とで、ボックスの上面に蓋体3の取り付け用鍔
が形成されている。ボックスの上面には、周辺の鍔に蓋
体3が、ボルトとナットで取り付けられる。蓋体3は、
平らな板体であっても、図に示すような箱状の凹部を有
するものであってもよい。
【0016】以上のように形成された接続機器収納ボッ
クスを二重管路の途中に装着するには、先ず、接続機器
6(図1には、フランジ接続タイプのバルブの例を示
す)を取り付ける位置において、対向して配置された外
管5、5のそれぞれに、側壁2、2をその接続口21に
外管5を挿通するようにして位置させる。この状態で内
管4に接続機器6を装着する。図1に示す例では、内管
4、4のそれぞれにフランジ41、41を取り付け、こ
れらのフランジ41、41の間に、接続機器6を挿入し
て、フランジ同志を締結すればよい。このようにして内
管4に接続機器6を装着するとき、内管4および装着機
器6の周辺は開放されているので、締結作業を容易に行
うことができる。
クスを二重管路の途中に装着するには、先ず、接続機器
6(図1には、フランジ接続タイプのバルブの例を示
す)を取り付ける位置において、対向して配置された外
管5、5のそれぞれに、側壁2、2をその接続口21に
外管5を挿通するようにして位置させる。この状態で内
管4に接続機器6を装着する。図1に示す例では、内管
4、4のそれぞれにフランジ41、41を取り付け、こ
れらのフランジ41、41の間に、接続機器6を挿入し
て、フランジ同志を締結すればよい。このようにして内
管4に接続機器6を装着するとき、内管4および装着機
器6の周辺は開放されているので、締結作業を容易に行
うことができる。
【0017】接続機器6を内管4に装着した後、ボック
ス本体12をその開放されている側から接続機器6に被
せるように配置する。そして、外管5、5に挿通してあ
る側壁2、2を、ボックス本体12の開放されている側
面に摺動してパッキング24を介して当てがい、ボック
ス本体1の鍔13と側壁2の周辺部とをボルトとナット
23で固定する。ボックスの上面には、周辺の鍔に蓋体
3が、ボルトとナットで取り付けられて、接続機器体6
が接続された二重管路が構成される。外管5、5の端部
は、ボックス内に十mm〜数十mm程度突出するように
配管しておくとよい。外管5の端部が突出していると、
漏出した液体が微量であっても外管5内を流れてきたと
き、内管5の端部から滴下するので、漏れのあることが
確認できる。
ス本体12をその開放されている側から接続機器6に被
せるように配置する。そして、外管5、5に挿通してあ
る側壁2、2を、ボックス本体12の開放されている側
面に摺動してパッキング24を介して当てがい、ボック
ス本体1の鍔13と側壁2の周辺部とをボルトとナット
23で固定する。ボックスの上面には、周辺の鍔に蓋体
3が、ボルトとナットで取り付けられて、接続機器体6
が接続された二重管路が構成される。外管5、5の端部
は、ボックス内に十mm〜数十mm程度突出するように
配管しておくとよい。外管5の端部が突出していると、
漏出した液体が微量であっても外管5内を流れてきたと
き、内管5の端部から滴下するので、漏れのあることが
確認できる。
【0018】また、側壁12に設けられる外管5を挿通
する接続口21は、図3に示す袋ナットの締めつけによ
りシールされる構造としてもよい。図3に示す例では、
側壁12の孔に短管26が外方へ突出して固定され、こ
の短管26に袋ナット27がねじ込まれる構造で、短管
26の先端部と袋ナット27との間に配置されたパッキ
ングを締めつけるようになっている。
する接続口21は、図3に示す袋ナットの締めつけによ
りシールされる構造としてもよい。図3に示す例では、
側壁12の孔に短管26が外方へ突出して固定され、こ
の短管26に袋ナット27がねじ込まれる構造で、短管
26の先端部と袋ナット27との間に配置されたパッキ
ングを締めつけるようになっている。
【0019】また、ボックス本体1の底板11には、図
には省略されているが、漏れだした液体を排出するため
の排出装置が装着されている。この排出装置は、底板1
1に液溜まり部が設けられ、この液溜まり部に一定量の
液体が溜まったことをセンサーで感知すると、液溜まり
部に取り付けられているドレーンバルブが作動して排出
するようになっている。尚、ボックス本体1が透明な材
料から作られており、液漏れが少ない場合には、目視し
て漏れだした液体が溜まったことを確認して、液溜まり
部に設けたコックの操作により排出するようにしてもよ
い。
には省略されているが、漏れだした液体を排出するため
の排出装置が装着されている。この排出装置は、底板1
1に液溜まり部が設けられ、この液溜まり部に一定量の
液体が溜まったことをセンサーで感知すると、液溜まり
部に取り付けられているドレーンバルブが作動して排出
するようになっている。尚、ボックス本体1が透明な材
料から作られており、液漏れが少ない場合には、目視し
て漏れだした液体が溜まったことを確認して、液溜まり
部に設けたコックの操作により排出するようにしてもよ
い。
【0020】図4は、この発明の接続機器収納ボックス
の他の例を分解して示す断面図であり、図5はこのボッ
クスの使用状態の他の例を示す断面図である。この例で
は、ボックス本体1aが円筒体からなり、その両側面に
側壁2aを取着するフランジ13aが設けられ、円筒体
の一部には、円筒体と同径の円筒短管が分岐され、その
端部に蓋体3aを取り付けるフランジ14aが設けられ
ている。側壁2aには、中央部に外管5aを挿通する接
続口21aが設けられ、この接続口21aにシール用の
パッキング22aが取り付けられている。24aはフラ
ンジ13aとの間のシール用パッキングである。
の他の例を分解して示す断面図であり、図5はこのボッ
クスの使用状態の他の例を示す断面図である。この例で
は、ボックス本体1aが円筒体からなり、その両側面に
側壁2aを取着するフランジ13aが設けられ、円筒体
の一部には、円筒体と同径の円筒短管が分岐され、その
端部に蓋体3aを取り付けるフランジ14aが設けられ
ている。側壁2aには、中央部に外管5aを挿通する接
続口21aが設けられ、この接続口21aにシール用の
パッキング22aが取り付けられている。24aはフラ
ンジ13aとの間のシール用パッキングである。
【0021】図5に示す例では、接続機器6aとしてチ
ーズが使用され、内管4aの分岐部に使用される使用状
態を示している。この場合、蓋体3aは、側壁2aと同
一のものが使用される。この例で、チーズ6aを接続す
るに当たっては、側壁2a、2aおよび側壁と同一の蓋
体3aを3方向の外管5aに挿通しておくと共に、ボッ
クス本体1aを直線方向の外管5aのいずれかに被せて
挿通しておく。次に直線方向の内管4a、4aの間にチ
ーズ6aを接続する。内管4aとチーズ6aとは、その
材質に対応してねじ接続、接着接続、融着接続などで結
合される。
ーズが使用され、内管4aの分岐部に使用される使用状
態を示している。この場合、蓋体3aは、側壁2aと同
一のものが使用される。この例で、チーズ6aを接続す
るに当たっては、側壁2a、2aおよび側壁と同一の蓋
体3aを3方向の外管5aに挿通しておくと共に、ボッ
クス本体1aを直線方向の外管5aのいずれかに被せて
挿通しておく。次に直線方向の内管4a、4aの間にチ
ーズ6aを接続する。内管4aとチーズ6aとは、その
材質に対応してねじ接続、接着接続、融着接続などで結
合される。
【0022】次いで、ボックス本体1aをチーズ6aを
被覆する位置まで移動させ、その両開口側面に側壁2
a、2aを移動させてフランジ13a、13aにボルト
とナット23aで取り付ける。これにより直線方向の外
管5a、5aに収納ボックスが取着される。次に、収納
ボックス内に取り付けられたチーズ6aの分岐口に、ボ
ックス本体1aの分岐短管から引き入れた分岐方向の内
管4aを接合し、側壁2aと同一の蓋体3aを取り付け
フランジ14aにボルトとナットで取り付ける。チーズ
6aの分岐口に、分岐方向の内管4aを接合するのは、
ボックス本体1a内で行うこととなるが、チーズ6aの
分岐口がボックス本体1aの分岐短管に面しているの
で、ねじ接続、接着接続、融着接続など、いずれの方法
によっても接合可能である。
被覆する位置まで移動させ、その両開口側面に側壁2
a、2aを移動させてフランジ13a、13aにボルト
とナット23aで取り付ける。これにより直線方向の外
管5a、5aに収納ボックスが取着される。次に、収納
ボックス内に取り付けられたチーズ6aの分岐口に、ボ
ックス本体1aの分岐短管から引き入れた分岐方向の内
管4aを接合し、側壁2aと同一の蓋体3aを取り付け
フランジ14aにボルトとナットで取り付ける。チーズ
6aの分岐口に、分岐方向の内管4aを接合するのは、
ボックス本体1a内で行うこととなるが、チーズ6aの
分岐口がボックス本体1aの分岐短管に面しているの
で、ねじ接続、接着接続、融着接続など、いずれの方法
によっても接合可能である。
【0023】尚、この実施例において、接続機器として
バルブや計測機器等が取り付けられる場合には、ボック
ス本体1aの分岐短管には、点検用の蓋体が取り付けら
れることになる。また、ボックス本体1aの底部には漏
れだした液体を排出するための排出装置が装着されてい
てもよい。
バルブや計測機器等が取り付けられる場合には、ボック
ス本体1aの分岐短管には、点検用の蓋体が取り付けら
れることになる。また、ボックス本体1aの底部には漏
れだした液体を排出するための排出装置が装着されてい
てもよい。
【0024】図6は、図4に示す接続機器収納ボックス
の他の使用態様を示し、(イ)は一部を断面で示す正面
図、(ロ)は図(イ)のロ−ロ線における断面図であ
る。この例では、チーズ6bがボックス本体1b内の内
管に取り付けられ、チーズ6bの分岐口に接続された内
管に、バルブ6cが取り付けられている。この場合、バ
ルブ6cの収納ボックスは、ボックス本体1bの分岐短
管の取り付けフランジ14bに、ボックス本体1cの側
壁取り付けフランジ13cをボルトとナットで締結する
ことにより取り付けられる。バルブ6cの取り付けに当
たっては、ボックス本体1cの側壁2cおよびボックス
本体1cを、バルブ6cから先に配管される外管に被せ
るようにして挿通しておくことにより、開放された空間
で取り付け作業を行うことができ、作業を容易に行うこ
とができる。
の他の使用態様を示し、(イ)は一部を断面で示す正面
図、(ロ)は図(イ)のロ−ロ線における断面図であ
る。この例では、チーズ6bがボックス本体1b内の内
管に取り付けられ、チーズ6bの分岐口に接続された内
管に、バルブ6cが取り付けられている。この場合、バ
ルブ6cの収納ボックスは、ボックス本体1bの分岐短
管の取り付けフランジ14bに、ボックス本体1cの側
壁取り付けフランジ13cをボルトとナットで締結する
ことにより取り付けられる。バルブ6cの取り付けに当
たっては、ボックス本体1cの側壁2cおよびボックス
本体1cを、バルブ6cから先に配管される外管に被せ
るようにして挿通しておくことにより、開放された空間
で取り付け作業を行うことができ、作業を容易に行うこ
とができる。
【0025】また、配管によっては、複数の分岐配管が
必要になる場合があるが、この場合には、一個目のチー
ズを接続してボックス本体を被せるように取り付け、次
いで二個目のチーズを接続してボックス本体を被せて、
ボックス本体同志を連結するようにしていけば、近接し
て複数の分岐配管を行うことができる。
必要になる場合があるが、この場合には、一個目のチー
ズを接続してボックス本体を被せるように取り付け、次
いで二個目のチーズを接続してボックス本体を被せて、
ボックス本体同志を連結するようにしていけば、近接し
て複数の分岐配管を行うことができる。
【0026】
【発明の効果】この発明は、以上説明したように構成さ
れているので、以下に示すような効果を奏する。
れているので、以下に示すような効果を奏する。
【0027】この発明の二重管路の接続機器収納ボック
スおよびその布設方法においては、内管に接続機器を取
り付けた後で、ボックス本体を内管および接続機器に被
せて収納できるので、接続機器の取り付け作業を周囲が
開放した状態で行うことができ、機器の取り付け作業を
容易に行うことができる。また、補修や保守作業をする
に当たっても、側壁をボックス本体から取り外して外管
に沿って移動させ、ボックス本体も同様に外管に沿って
移動させるか取り外すことにより、接続機器は周囲が開
放された状態となり、作業が行い易くなる。また、ボッ
クス本体の中での作業を行う必要がないので、ボックス
本体の大きさを接続機器を収納可能な大きさとすること
ができ、コンパクトな二重配管管路とすることができ
る。
スおよびその布設方法においては、内管に接続機器を取
り付けた後で、ボックス本体を内管および接続機器に被
せて収納できるので、接続機器の取り付け作業を周囲が
開放した状態で行うことができ、機器の取り付け作業を
容易に行うことができる。また、補修や保守作業をする
に当たっても、側壁をボックス本体から取り外して外管
に沿って移動させ、ボックス本体も同様に外管に沿って
移動させるか取り外すことにより、接続機器は周囲が開
放された状態となり、作業が行い易くなる。また、ボッ
クス本体の中での作業を行う必要がないので、ボックス
本体の大きさを接続機器を収納可能な大きさとすること
ができ、コンパクトな二重配管管路とすることができ
る。
【0028】
【図1】 この発明の二重管路の接続機器収納ボックス
の使用状態の一例を一部断面で示す正面図である。
の使用状態の一例を一部断面で示す正面図である。
【図2】 この発明の二重管路の接続機器収納ボックス
を分解して示す斜視図である。
を分解して示す斜視図である。
【図3】 側壁に外管をシールして固定する構造の他の
例を示す部分断面図である。
例を示す部分断面図である。
【図4】 この発明の二重管路の接続機器収納ボックス
の他の例を分解して示す断面図である。
の他の例を分解して示す断面図である。
【図5】 この発明の二重管路の接続機器収納ボックス
の使用状態の他の例を一部を断面で示す正面図である。
の使用状態の他の例を一部を断面で示す正面図である。
【図6】 この発明の二重管路の接続機器収納ボックス
の他の使用態様を示し、(イ)は一部を断面で示す正面
図、(ロ)は図(イ)のロ−ロ線における一部を側面で
示す断面図である。
の他の使用態様を示し、(イ)は一部を断面で示す正面
図、(ロ)は図(イ)のロ−ロ線における一部を側面で
示す断面図である。
1、1a、1b、1c ボックス本体 11 底板 12 ボックス本体の側壁 2、2a、2b、2c 側壁 21、21a 接続口 22、22a パッキング 3、3a 蓋体 4、4a 内管 5、5a 外管 6、6a、6b、6c 接続機器(バルブ、
チーズ)
チーズ)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3J071 AA11 BB11 CC06 DD30 FF11 FF16 3J106 AB03 BA02 BB01 BC06 BD01 BE31 BE33
Claims (5)
- 【請求項1】 二重管路の内管に設けられる接続機器の
収納ボックスであり、外管を挿通シール可能な接続口を
有する側壁が、内管に接続された接続機器を被覆して収
納可能なボックス本体の両側面に取り付け、取り外し可
能に取着されていることを特徴とする二重管路の接続機
器収納ボックス。 - 【請求項2】 ボックス本体が、底板とこの底板から立
ち上がる相対向する側壁とにより断面コ字状をなし、他
の相対向する両側面に外管を挿通シール可能な接続口を
有する側壁が取着され、上面に蓋体が取り付けられてな
る請求項1記載の二重管路の接続機器収納ボックス。 - 【請求項3】 ボックス本体が、蓋体の設けられた分岐
短管を有する筒体からなり、筒体の両側面に外管を挿通
シール可能な接続口を有する側壁が取着されてなる請求
項1記載の二重管路の接続機器収納ボックス。 - 【請求項4】 二重管路の途中の内管に接続機器を設置
する位置において、外管を挿通シール可能な接続口を有
する側壁を、対向して配置された外管に挿通し、内管に
接続機器を接続し、底板とこの底板から立ち上がる相対
向する側壁とにより断面コ字状をなしたボックス本体
を、内管に接続された接続機器に被せるようにして配置
し、ボックス本体の側面に外管に挿通してある側壁を当
てがって取着することを特徴とする二重管路の布設方
法。 - 【請求項5】 二重管路の途中の内管に接続機器を設置
する位置において、外管を挿通シール可能な接続口を有
する側壁を対向して配置された外管に挿通し、蓋体の設
けられた分岐短管を有する筒体からなるボックス本体を
外管に挿通し、内管に接続機器を接続した後、ボックス
本体を接続機器に被せるように移動して配置し、ボック
ス本体の両側面に外管に挿通してある側壁を当てがって
取着することを特徴とする二重管路の布設方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001096777A JP2002295771A (ja) | 2001-03-29 | 2001-03-29 | 二重管路の接続機器収納ボックスおよび二重管路の布設方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001096777A JP2002295771A (ja) | 2001-03-29 | 2001-03-29 | 二重管路の接続機器収納ボックスおよび二重管路の布設方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002295771A true JP2002295771A (ja) | 2002-10-09 |
Family
ID=18950657
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001096777A Pending JP2002295771A (ja) | 2001-03-29 | 2001-03-29 | 二重管路の接続機器収納ボックスおよび二重管路の布設方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002295771A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004085372A (ja) * | 2002-08-27 | 2004-03-18 | Taisei Corp | 二重配管装置 |
| JP2017032098A (ja) * | 2015-08-04 | 2017-02-09 | 高砂熱学工業株式会社 | 二重管の液漏れ対応構造とその施工方法 |
| CN109114349A (zh) * | 2018-09-20 | 2019-01-01 | 武晓丹 | 化工管道安全罩 |
-
2001
- 2001-03-29 JP JP2001096777A patent/JP2002295771A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004085372A (ja) * | 2002-08-27 | 2004-03-18 | Taisei Corp | 二重配管装置 |
| JP2017032098A (ja) * | 2015-08-04 | 2017-02-09 | 高砂熱学工業株式会社 | 二重管の液漏れ対応構造とその施工方法 |
| CN109114349A (zh) * | 2018-09-20 | 2019-01-01 | 武晓丹 | 化工管道安全罩 |
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