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JP2002290550A - 音声ゲートウェイ装置、その処理方法及びそのプログラム - Google Patents

音声ゲートウェイ装置、その処理方法及びそのプログラム

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Publication number
JP2002290550A
JP2002290550A JP2001090629A JP2001090629A JP2002290550A JP 2002290550 A JP2002290550 A JP 2002290550A JP 2001090629 A JP2001090629 A JP 2001090629A JP 2001090629 A JP2001090629 A JP 2001090629A JP 2002290550 A JP2002290550 A JP 2002290550A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voice gateway
gateway device
voice
call connection
response signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001090629A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisashi Shimade
久 島出
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP2001090629A priority Critical patent/JP2002290550A/ja
Publication of JP2002290550A publication Critical patent/JP2002290550A/ja
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  • Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
  • Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
  • Telephonic Communication Services (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 通信相手となる複数の他の音声ゲートウェイ
装置の障害情報を管理することで、呼接続時間の短縮化
を図る音声ゲートウェイ装置、その処理方法及びそのプ
ログラムを提供する。 【解決手段】 本発明の音声ゲートウェイ装置1は、音
声圧縮部111及び選択番号処理部112を備えるDS
P部11と、交換機インタフェース部12と、パケット
制御部13と、制御部14と、状態管理テーブル151
を備えるメモリ部15と、応答タイマ16と、を有して
構成される。本発明の音声ゲートウェイ装置(発信側)
1は、着信側となる複数の音声ゲートウェイ装置の障害
情報を周期的に確認して状態管理テーブル151に格納
しておく。従って、発信時に状態管理テーブル151を
参照し、障害のある音声ゲートウェイ装置を通信相手と
して選択しないよう制御するので、呼接続時間の短縮化
を図ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、IP網を介して音
声通信を行う音声ゲートウェイ装置、その処理方法及び
そのプログラムに関し、特に障害発生時の呼接続時間を
短縮する音声ゲートウェイ装置、その処理方法及びその
プログラムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の音声ゲートウェイ装置を図面に基
づいて以下に説明する。図8には、従来の音声ゲートウ
ェイ装置を使用したネットワークにおける障害発生時の
呼接続時の動作が示され、図9には、その処理シーケン
スが示されている。
【0003】図8において、従来の音声ゲートウェイ装
置を用いたネットワークは、IP網400に接続される
音声ゲートウェイ装置100と、他の音声ゲートウェイ
装置500a,500bと、を備え、音声ゲートウェイ
装置100には、電話交換機200を介して電話300
が接続され、音声ゲートウェイ装置500a,500b
には、電話交換機600を介して電話700が接続され
て構成される。
【0004】電話300から電話700への通話を行う
場合、電話300はオフフックした後に電話700に対
応する選択番号を電話交換機200に送出する。この選
択番号は、起動信号の後に電話交換機200を介して音
声ゲートウェイ装置100に到達する。音声ゲートウェ
イ装置100では、選択順序が格納された設定テーブル
800を参照して、第1の選択順序として第一経路であ
る音声ゲートウェイ装置500aを選択する。
【0005】音声ゲートウェイ装置100は、IP網4
00を介して音声ゲートウェイ装置500a宛に呼接続
要求信号を送出するが、図8に示すように、中継回線の
途中に障害(★印)が発生している場合には、当該呼接
続要求信号が音声ゲートウェイ装置500aに到達しな
い状況が発生する(図8の破線1)。このため、図9に
示すように、音声ゲートウェイ装置100は、一定時間
内に呼出信号が到達せずに呼出信号タイムアウトを検出
する。
【0006】次に、音声ゲートウェイ装置100は、選
択順序が格納された設定テーブル800を参照して第2
の選択順序として第二経路である音声ゲートウェイ装置
500bを選択し、IP網400を介して音声ゲートウ
ェイ装置500b宛に呼接続要求信号を送出する(図8
の破線2)。この呼接続要求信号は音声ゲートウェイ装
置500bに到達し、音声ゲートウェイ装置500b
は、電話交換機600に着信して選択番号を送出すると
同時に呼出信号を音声ゲートウェイ装置100宛に送信
する(図8の破線3)。電話交換機600は、音声ゲー
トウェイ装置500bから受信した選択番号に基づいて
電話700をリンギングする。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例に示す音声ゲートウェイ装置においては、通信相手
となる他の音声ゲートウェイ装置が複数存在する場合
に、設定テーブルに設定されている第1の選択順序の音
声ゲートウェイ装置に対して、通信経路障害あるいは当
該音声ゲートウェイ装置自体に障害が発生した場合、呼
接続時間が呼出信号のタイムアウト時間分だけ多く掛か
ってしまうといった問題点があった。
【0008】本発明は、通信相手となる複数の他の音声
ゲートウェイ装置の障害情報を周期的に管理すること
で、呼接続時間の短縮化を実現する音声ゲートウェイ装
置、その処理方法及びそのプログラムを提供することを
目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、請求項1記載の発明は、IP(Internet Protocol)
網を介して音声通信を行う音声ゲートウェイ装置であっ
て、IP網を介して接続される他の複数の音声ゲートウ
ェイ装置の状態に応じて呼接続を制御することを特徴と
する。
【0010】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、他の複数の音声ゲートウェイ装置に対して
状態確認信号を送信する送信手段と、他の複数の音声ゲ
ートウェイ装置からの状態確認信号に対する応答信号を
受信する受信手段と、を有することを特徴とする。
【0011】請求項3記載の発明は、請求項2記載の発
明において、受信手段により受信する応答信号の受信タ
イムアウトを検出する検出手段と、検出手段による応答
信号の受信タイムアウトの有無を障害情報として管理す
る管理手段と、を有することを特徴とする。
【0012】請求項4記載の発明は、請求項3記載の発
明において、管理手段により管理される障害情報を参照
して障害が検出されていない他の音声ゲートウェイ装置
に対してのみ呼接続する呼接続手段を有することを特徴
とする。
【0013】請求項5記載の発明は、IP(Internet Pr
otocol) 網を介して音声通信を行う音声ゲートウェイ装
置の処理方法であって、IP網を介して接続される他の
複数の音声ゲートウェイ装置に対して状態確認信号を送
信する送信ステップと、他の複数の音声ゲートウェイ装
置からの状態確認信号に対する応答信号を受信する受信
ステップと、を有することを特徴とする。
【0014】請求項6記載の発明は、請求項5記載の発
明において、受信ステップにて受信する応答信号の受信
タイムアウトを検出する検出ステップと、検出ステップ
による応答信号の受信タイムアウトの有無を障害情報と
して管理する管理ステップと、を有することを特徴とす
る。
【0015】請求項7記載の発明は、請求項6記載の発
明において、管理ステップにより管理される障害情報を
参照して障害が検出されていない他の音声ゲートウェイ
装置に対してのみ呼接続する呼接続ステップを有するこ
とを特徴とする。
【0016】請求項8記載の発明は、IP(Internet Pr
otocol) 網を介して音声通信を行う音声ゲートウェイ装
置のプログラムであって、音声ゲートウェイ装置に、I
P網を介して接続される他の複数の音声ゲートウェイ装
置に対して状態確認信号を送信する送信処理と、他の複
数の音声ゲートウェイ装置からの状態確認信号に対する
応答信号を受信する受信処理と、を実行させることを特
徴とする。
【0017】請求項9記載の発明は、請求項8記載の発
明において、音声ゲートウェイ装置に、受信処理にて受
信する応答信号の受信タイムアウトを検出する検出処理
と、検出処理による応答信号の受信タイムアウトの有無
を障害情報として管理する管理処理と、を実行させるこ
とを特徴とする。
【0018】請求項10記載の発明は、請求項9記載の
発明において、音声ゲートウェイ装置に、管理処理によ
り管理される障害情報を参照して障害が検出されていな
い他の音声ゲートウェイ装置に対してのみ呼接続する呼
接続処理を実行させることを特徴とする。
【0019】〈作用〉通信相手となる複数の音声ゲート
ウェイ装置の障害情報を周期的に状態管理することによ
り、障害が発生している場合、呼接続時に発信側音声ゲ
ートウェイ装置が呼出信号タイムアウトが発生する音声
ゲートウェイ装置を通信相手として選択しないため、呼
接続時間の短縮が可能である。
【0020】
【発明の実施の形態】次に、添付図面を参照しながら本
発明の実施形態である音声ゲートウェイ装置、その処理
方法及びそのプログラムを詳細に説明する。図1から図
7には、本発明に係る音声ゲートウェイ装置、その処理
方法及びそのプログラムの実施の形態を示す。
【0021】図1は、本発明の実施形態である音声ゲー
トウェイ装置の概略構成を示すブロック図である。図1
において、本発明の実施形態である音声ゲートウェイ装
置1は、DSP部11と、交換機インタフェース部12
と、パケット制御部13と、制御部14と、メモリ部1
5と、応答タイマ16と、を有して構成される。
【0022】本発明の実施形態である音声ゲートウェイ
装置1は、交換機インタフェース部12を介して電話交
換機2さらには電話3に接続され、パケット制御部13
を介してIP網4に接続される。
【0023】DSP(Digital Signal Processor)部11
は、電話交換機2から入力されるPCM音声データの符
号化あるいは音声圧縮されたデータをPCM音声データ
に復号化する音声圧縮処理部111と、電話交換機2か
らの選択番号の検出や送出を行う選択番号処理部112
と、を有して構成される。
【0024】交換機インタフェース部12は、電話交換
機2からの起動信号の検出や着信信号の送出を行う。
【0025】パケット制御部13は、IP網4に対し
て、呼制御パケット、音声パケット、状態確認パケッ
ト、応答パケットの分解や組立を行い、各々のパケット
の送受信を行う。
【0026】制御部14は、音声ゲートウェイ装置1内
部の各構成要素の動作を、メモリ部15に格納される制
御プログラムを読み出し、当該制御プログラムに基づい
て制御する。
【0027】メモリ部15は、状態確認信号に対する応
答信号のタイムアウト発生の有無に基づき他の複数の音
声ゲートウェイ装置毎に障害の有無情報を記載した状態
管理テーブル151を備えると共に、上述するように、
音声ゲートウェイ装置1の制御プログラムを格納してい
る。
【0028】応答タイマ16は、状態確認信号の送出
後、応答信号が返送されない場合に応答信号のタイムア
ウトを検出する。
【0029】図2は、通信相手の音声ゲートウェイ装置
に対する障害有無の検出動作を示す図で、図2(a)は
障害なしの場合、図2(b)は障害ありの場合を示すも
のである。
【0030】図2(a)に基づいて、通信相手先の音声
ゲートウェイ装置が障害なしの場合を以下に説明する。
図2(a)において、まず、制御部14は、メモリ部1
5の状態管理テーブル151に記載されている音声ゲー
トウェイ装置に対して状態確認パケットを送出する命令
をパケット制御部13に送ると同時に(破線1)、応答
タイマ16のタイムカウント動作を起動する命令を送る
(破線2)。
【0031】応答タイマ16が応答信号のタイムアウト
検出前に、パケット制御部13にて通信相手先の音声ゲ
ートウェイ装置から応答信号を受信した場合、パケット
制御部13から制御部16に応答信号を受信した旨を通
知する(破線3)。制御部14は、応答タイマ16に対
してタイムカウント動作を停止し、カウント値をクリア
する命令を送り(破線4)、応答タイマ16のカウント
値がクリアされると、メモリ部15の状態管理テーブル
151に格納される上記通信相手先の音声ゲートウェイ
装置に「障害なし」と記載する命令を送る(破線5)。
【0032】図2(b)に基づいて、通信相手先の音声
ゲートウェイ装置が障害ありの場合を以下に説明する。
図2(b)において、まず、制御部14は、メモリ部1
5の状態管理テーブル151に記載されている音声ゲー
トウェイ装置に対して状態確認パケットを送出する命令
をパケット制御部13に送ると同時に(破線6)、応答
タイマ16のタイムカウント動作を起動する命令を送る
(破線7)。
【0033】パケット制御部14が通信相手先の音声ゲ
ートウェイ装置からの応答信号を受信する前に、応答タ
イマ16のタイムカウント動作によりタイムアウト検出
した場合、当該タイムアウトを検出した旨を制御部14
に送る(破線8)。制御部14は、応答タイマ16に対
してタイムカウント動作を停止し、カウント値をクリア
する命令を送り(破線9)、応答タイマ16のカウント
値がクリアされると、メモリ部15の状態管理テーブル
151に格納される上記通信相手先の音声ゲートウェイ
装置に「障害あり」と記載する命令を送る(破線1
0)。
【0034】図3は、本発明の実施形態である音声ゲー
トウェイ装置を用いての呼接続時の動作例を示す図であ
る。図3において、電話3が電話交換機2、音声ゲート
ウェイ装置1、IP網4を介して通話を行う場合、電話
3は、オフフックした後に相手先の選択番号を電話交換
機2に送出する(破線1)。この選択番号は、起動信号
の後に電話交換機2を介して音声ゲートウェイ装置1に
到達する(破線2)。
【0035】上記選択番号は、交換機インタフェース部
12を介してDSP部11内の選択番号処理部11で検
出され(破線3)、制御部14に転送される(破線
4)。制御部14は、メモリ部15に格納されている状
態管理テーブル151を参照し(破線5)、「障害な
し」と記載された音声ゲートウェイ装置を選択する。な
お、状態管理テーブル151において、複数の音声ゲー
トウェイ装置が「障害なし」と記載されている場合に
は、予め設定されている優先度情報に基づいて通信相手
先となる音声ゲートウェイ装置を選択する。
【0036】次に、制御部14は、障害の発生していな
い音声ゲートウェイ装置に対する呼接続要求信号をパケ
ット制御部13に転送する(破線6)。パケット制御部
13は、制御部14からの呼接続要求信号に基づいて、
呼接続要求パケットを生成し、IP網4に転送する(破
線7)。
【0037】以上のようにして、通信相手先の音声ゲー
トウェイ装置に対する通信経路における障害あるいは当
該音声ゲートウェイ装置自体の障害(故障など)が発生
した場合に、この音声ゲートウェイ装置に対して呼接続
を行わないように制御するため、呼接続時間の短縮化を
図ることができる。
【0038】図4は、応答タイムアウト未発生時の処理
シーケンスである。図4を参照すると、音声ゲートウェ
イ装置1は、状態管理テーブル151内に記載されてい
る音声ゲートウェイ装置5aに対して状態確認信号を送
出すると同時に応答タイマ16を起動する。応答タイム
アウト検出前に音声ゲートウェイ装置5aからの応答信
号を受信しているので、状態管理テーブル151に「装
置5a:障害なし」を記載する。同様にして、音声ゲー
トウェイ装置5bに対して状態確認信号を送出すると同
時に応答タイマ16を起動する。応答タイムアウト検出
前に応答信号を受信しているので、状態管理テーブル5
bに「装置5b:障害なし」を記載する。
【0039】状態管理テーブル151の更新は、状態確
認周期(t)で行い、次の状態確認においても応答タイ
ムアウト検出前に応答信号を検出しているため、音声ゲ
ートウェイ装置5a、5bに対する状態管理テーブル1
51の記載は、音声ゲートウェイ装置5a、5bのいず
れも「障害なし」となる。
【0040】図5は、応答タイムアウト発生時の処理シ
ーケンスである。図5を参照すると、音声ゲートウェイ
装置1は、状態管理テーブル151内に記載されている
音声ゲートウェイ装置5aに対して状態確認信号を送出
すると同時に応答タイマ16を起動する。応答タイムア
ウト検出前に音声ゲートウェイ装置5aからの応答信号
を受信しているので、状態管理テーブル151に「装置
5a:障害なし」を記載する。同様にして、音声ゲート
ウェイ装置5bに対して状態確認信号を送出すると同時
に応答タイマ16を起動する。応答タイムアウト検出前
に応答信号を受信しているので、状態管理テーブル15
1に「装置5b:障害なし」を記載する。
【0041】次の状態確認において、通信経路の障害に
より音声ゲートウェイ装置5aに状態確認信号が到達し
ないため、音声ゲートウェイ装置5aからの応答信号に
対する応答タイムアウトを応答タイマ16で検出する。
そのため、状態管理テーブル151に「装置5a:障害
あり」を記載する。一方、音声ゲートウェイ装置5bに
対しては、次の状態確認においても応答タイムアウト検
出前に応答信号を検出しているので、音声ゲートウェイ
装置5bに対する状態管理テーブル151の記載は「障
害なし」を記載する。
【0042】図6には、本発明の実施形態である音声ゲ
ートウェイ装置を使用したネットワークにおける障害発
生時の呼接続時の動作が示され、図7には、その処理シ
ーケンスが示されている。
【0043】電話3から電話7への通話を行う場合、電
話3はオフフックした後に電話7に対応する選択番号を
電話交換機2に送出する。この選択番号は、起動信号の
後に電話交換機2を介して音声ゲートウェイ装置1に到
達する。音声ゲートウェイ装置1では、通信相手となる
音声ゲートウェイ装置の状態管理テーブル151を参照
して障害の有無を判定する。
【0044】ここで、図6に記載されているように、音
声ゲートウェイ装置5aへの通信経路で障害(★印)が
発生している場合には、図5に記載しているような処理
シーケンスで状態管理テーブル151に「障害あり」が
記載されている。そのため、通信相手として音声ゲート
ウェイ装置5aを選択せずに音声ゲートウェイ装置5b
を選択して、IP網4を介して音声ゲートウェイ装置5
b宛に呼接続要求信号を送出する(破線1)。
【0045】この呼接続要求信号は、音声ゲートウェイ
装置5bに到達して、音声ゲートウェイ装置5bは、電
話交換機6に着信信号を送出して選択番号を送出すると
同時に呼出信号を音声ゲートウェイ装置1宛に送信する
(破線2)。電話交換機6は、音声ゲートウェイ装置5
bから受信した選択番号に基づいて電話7をリンギング
する。
【0046】このようにして、IP網を介して接続され
る複数の音声ゲートウェイ装置の一部で障害が発生して
いる場合でも、呼接続時に発信側の音声ゲートウェイ装
置から送信される状態確認信号に対する応答信号のタイ
ムアウトが発生する音声ゲートウェイ装置を選択しない
ように制御するため、呼接続時間の短縮が可能である。
【0047】なお、上述される実施形態は、本発明の好
適な実施形態であり、本発明の主旨を逸脱しない範囲内
において種々変形して実施することが可能である。
【0048】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
の音声ゲートウェイ装置、その処理方法及びそのプログ
ラムによれば、IP網を介して通信相手となる複数の音
声ゲートウェイ装置の障害情報を周期的に管理するの
で、呼接続時に発信側の音声ゲートウェイ装置から着信
側の音声ゲートウェイ装置に送信する状態確認信号に対
して、当該着信側の音声ゲートウェイ装置からの応答信
号タイムアウトを検出した音声ゲートウェイ装置を通信
相手として選択しないように制御することで、呼接続時
間の短縮化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態である音声ゲートウェイ装置
の概略構成を示すブロック図である。
【図2】通信相手の音声ゲートウェイ装置に対する障害
有無の検出動作を示すブロック図である。
【図3】呼接続時の動作を示すブロック図である。
【図4】応答タイムアウト未発生時の処理シーケンス図
である。
【図5】応答タイムアウト発生時の処理シーケンス図で
ある。
【図6】障害発生時の呼接続状況を示すブロック図であ
る。
【図7】障害発生時の呼接続状況を示す処理シーケンス
図である。
【図8】従来の音声ゲートウェイ装置を使用したネット
ワークにおける障害発生時の呼接続時の動作例を示すブ
ロック図である。
【図9】従来の音声ゲートウェイ装置を使用したネット
ワークにおける障害発生時の呼接続時の処理シーケンス
図である。
【符号の説明】
1、5a、5b 音声ゲートウェイ装置 2、6 電話交換機 3、7 電話 4 IP網 11 DSP部 12 交換機インタフェース部 13 パケット制御部 14 制御部 15 メモリ部 16 応答タイマ 111 音声圧縮処理部 112 選択番号処理部 151 状態管理テーブル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04M 3/24 H04L 13/00 311 Fターム(参考) 5K019 AB05 AB06 BA01 BB11 CA05 CD11 EA02 5K030 GA12 HB01 HC02 HD03 HD05 KA06 LA02 MC03 5K035 AA03 AA06 BB04 GG05 5K051 AA01 BB01 CC01 CC02 DD01 FF01 FF17 GG03 JJ13 LL01 LL02

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 IP(Internet Protocol) 網を介して音
    声通信を行う音声ゲートウェイ装置であって、 前記IP網を介して接続される他の複数の音声ゲートウ
    ェイ装置の状態に応じて呼接続を制御することを特徴と
    する音声ゲートウェイ装置。
  2. 【請求項2】 前記他の複数の音声ゲートウェイ装置に
    対して状態確認信号を送信する送信手段と、 前記他の複数の音声ゲートウェイ装置からの前記状態確
    認信号に対する応答信号を受信する受信手段と、 を有することを特徴とする請求項1記載の音声ゲートウ
    ェイ装置。
  3. 【請求項3】 前記受信手段により受信する前記応答信
    号の受信タイムアウトを検出する検出手段と、 前記検出手段による前記応答信号の受信タイムアウトの
    有無を障害情報として管理する管理手段と、 を有することを特徴とする請求項2記載の音声ゲートウ
    ェイ装置。
  4. 【請求項4】 前記管理手段により管理される前記障害
    情報を参照して障害が検出されていない前記他の音声ゲ
    ートウェイ装置に対してのみ呼接続する呼接続手段を有
    することを特徴とする請求項3記載の音声ゲートウェイ
    装置。
  5. 【請求項5】 IP(Internet Protocol) 網を介して音
    声通信を行う音声ゲートウェイ装置の処理方法であっ
    て、 前記IP網を介して接続される他の複数の音声ゲートウ
    ェイ装置に対して状態確認信号を送信する送信ステップ
    と、 前記他の複数の音声ゲートウェイ装置からの前記状態確
    認信号に対する応答信号を受信する受信ステップと、 を有することを特徴とする音声ゲートウェイ装置の処理
    方法。
  6. 【請求項6】 前記受信ステップにて受信する前記応答
    信号の受信タイムアウトを検出する検出ステップと、 前記検出ステップによる前記応答信号の受信タイムアウ
    トの有無を障害情報として管理する管理ステップと、 を有することを特徴とする請求項5記載の音声ゲートウ
    ェイ装置の処理方法。
  7. 【請求項7】 前記管理ステップにより管理される前記
    障害情報を参照して障害が検出されていない前記他の音
    声ゲートウェイ装置に対してのみ呼接続する呼接続ステ
    ップを有することを特徴とする請求項6記載の音声ゲー
    トウェイ装置の処理方法。
  8. 【請求項8】 IP(Internet Protocol) 網を介して音
    声通信を行う音声ゲートウェイ装置のプログラムであっ
    て、 前記音声ゲートウェイ装置に、 前記IP網を介して接続される他の複数の音声ゲートウ
    ェイ装置に対して状態確認信号を送信する送信処理と、 前記他の複数の音声ゲートウェイ装置からの前記状態確
    認信号に対する応答信号を受信する受信処理と、 を実行させることを特徴とする音声ゲートウェイ装置の
    プログラム。
  9. 【請求項9】 前記音声ゲートウェイ装置に、 前記受信処理にて受信する前記応答信号の受信タイムア
    ウトを検出する検出処理と、 前記検出処理による前記応答信号の受信タイムアウトの
    有無を障害情報として管理する管理処理と、 を実行させることを特徴とする請求項8記載の音声ゲー
    トウェイ装置のプログラム。
  10. 【請求項10】 前記音声ゲートウェイ装置に、 前記管理処理により管理される前記障害情報を参照して
    障害が検出されていない前記他の音声ゲートウェイ装置
    に対してのみ呼接続する呼接続処理を実行させることを
    特徴とする請求項9記載の音声ゲートウェイ装置のプロ
    グラム。
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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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