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JP2002290030A - 配線基板 - Google Patents

配線基板

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Publication number
JP2002290030A
JP2002290030A JP2001086015A JP2001086015A JP2002290030A JP 2002290030 A JP2002290030 A JP 2002290030A JP 2001086015 A JP2001086015 A JP 2001086015A JP 2001086015 A JP2001086015 A JP 2001086015A JP 2002290030 A JP2002290030 A JP 2002290030A
Authority
JP
Japan
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core substrate
wiring
layer
wiring board
core
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2001086015A
Other languages
English (en)
Inventor
Sumio Ota
純雄 太田
Mitsuru Tamaoki
充 玉置
Yukihiro Kimura
幸広 木村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Niterra Co Ltd
Original Assignee
NGK Spark Plug Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NGK Spark Plug Co Ltd filed Critical NGK Spark Plug Co Ltd
Priority to JP2001086015A priority Critical patent/JP2002290030A/ja
Priority to CNB021053065A priority patent/CN1256006C/zh
Priority to TW091104552A priority patent/TW595296B/zh
Priority to US10/103,039 priority patent/US7102085B2/en
Publication of JP2002290030A publication Critical patent/JP2002290030A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/02Details
    • H05K1/0213Electrical arrangements not otherwise provided for
    • H05K1/0216Reduction of cross-talk, noise or electromagnetic interference
    • H05K1/023Reduction of cross-talk, noise or electromagnetic interference using auxiliary mounted passive components or auxiliary substances
    • H05K1/0231Capacitors or dielectric substances
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/18Printed circuits structurally associated with non-printed electric components
    • H05K1/182Printed circuits structurally associated with non-printed electric components associated with components mounted in the printed circuit board, e.g. insert mounted components [IMC]
    • H05K1/185Components encapsulated in the insulating substrate of the printed circuit or incorporated in internal layers of a multilayer circuit
    • H05K1/186Components encapsulated in the insulating substrate of the printed circuit or incorporated in internal layers of a multilayer circuit manufactured by mounting on or connecting to patterned circuits before or during embedding
    • H10W44/601
    • H10W90/401
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/46Manufacturing multilayer circuits
    • H05K3/4602Manufacturing multilayer circuits characterized by a special circuit board as base or central core whereon additional circuit layers are built or additional circuit boards are laminated
    • H10W72/07236
    • H10W72/07251
    • H10W72/20
    • H10W72/90
    • H10W72/9415
    • H10W90/724

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Production Of Multi-Layered Print Wiring Board (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】コア基板の表面(片面)にのみビルドアップ層を
積層する配線基板であって、表面側に実装する半導体素
子と裏面側に実装または内蔵する電子部品との距離を短
くし、両者間の導通経路の電気的特性を高めると共に、
全体の強度を高め、たわみや反りが生じにくい配線基板
を提供する。 【解決手段】表面3および裏面4を有する比較的薄肉の
第1のコア基板2と、第1のコア基板2の裏面4側に積
層され且つ第1のコア基板2と共に凹部9を形成する貫
通孔9を有する比較的厚肉の第2のコア基板6と、第1
のコア基板2の表面3上方に形成され且つ配線層16,
25および絶縁層23,26を含むビルドアップ層BU
と、を含む、配線基板1。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コア基板の片面に
ビルドアップ層を積層した配線基板に関する。
【0002】
【従来の技術】図7は、コア基板41の表・裏面42,
43の上/下にビルドアップ層BU1,BU2を積層し
た配線基板40における主要部の断面を示す。コア基板
41は、0.2〜0.4mmと薄肉のガラス−エポキシ
樹脂からなり、その表面42と裏面43との間を貫通す
る複数のスルーホール44には、スルーホール導体45
および充填樹脂46が個別に形成されている。図7に示
すように、コア基板41の表面42には、所定パターン
の配線層48が形成され、且つ各スルーホール導体45
の上端と個別に接続されている。かかる表面42および
配線層48の上には、エポキシ系樹脂の絶縁層50が形
成され、且つ配線層48上の所定の位置にフィルドビア
導体52が形成されている。
【0003】図7に示すように、絶縁層50の上には、
前記と同様な絶縁層56および前記ビア導体52の上端
と接続する配線層54が形成されている。かかる配線層
54上の所定の位置に、フィルドビア導体58が形成さ
れると共に、絶縁層56の上には、ソルダーレジスト層
(絶縁層)60およびビア導体58の上端と接続する配線
層62が形成されている。以上の配線層48,54,6
2および絶縁層50,56,60は、ビルドアップ層B
U1を形成する。図7に示すように、配線層62上の所
定の位置には、ソルダーレジスト層60の表面である第
1主面64よりも高く突出する複数のハンダバンプ66
が個別に形成され、各バンプ66は第1主面64上に実
装されるICチップ(半導体素子)68の底面における接
続端子70と個別に接続される。
【0004】尚、ICチップ68の周囲には、これを囲
むように平面視がほぼ矩形枠形である銅製の補強材(ス
ティフナ)72が、図示しない接着剤により第1主面6
4上に接着されている。図7に示すように、コア基板4
1の裏面43の下には、スルーホール導体45の下端と
接続する配線層47が形成されている。かかる配線層4
7の下方には、前記同様の絶縁層49,55、ソルダー
レジスト層(絶縁層)63、配線層53,59、およびフ
ィルドビア導体51,57からなるビルドアップ層BU
2が形成されている。配線層59の所定の位置には、第
2主面65の下方に突出する複数のハンダバンプ67が
個別に形成され、各バンプ67は第2主面65の下側に
実装するチップコンデンサ(電子部品)69の接続端子7
1と個別に接続される。
【0005】
【発明が解決すべき課題】しかしながら、以上のような
コア基板41の両面にビルドアップ層BU1,BU2を
有する配線基板40では、ICチップ68は、配線層6
2,54,48、スルーホール導体45、および配線層
47,53,59などを介して、チップコンデンサ69
と導通する。このため、導通経路が長くなり、ループイ
ンダクタンスが増えるなど電気的特性が不安定になる、
という問題がある。そこで、ICチップ68とチップコ
ンデンサ69との距離を短くすべく、コア基板41を
0.4mm以下の薄肉にすると共に、その表面42側に
のみビルドアップ層BU1を形成することも可能であ
る。しかし、このようにした場合、配線基板40全体の
強度が低下し、たわみや反りが発生する。かかるたわみ
や反りを防ぐため、第1主面61上に金属製の補強材6
6を配置することが必要となる。これにより、コスト高
を招くまた、という問題もある。
【0006】本発明は、上述した従来の技術の問題点を
解決し、コア基板の片面(表面)にのみ複数の配線層およ
び複数の絶縁層を含むビルドアップ層を積層する配線基
板であって、配線基板の表面側に実装する半導体素子
(ICチップ)と裏面側に実装または内蔵する電子部品
(チップコンデンサなど)との距離を短くし、両者間の導
通経路の電気的特性を高める、ことを課題とする。更
に、配線基板全体の強度を高め、たわみや反りが生じに
くい配線基板を提供する、ことも課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため、2つのコア基板を併用することに着想して
成されたものである。即ち、本発明の配線基板は、表面
および裏面を有する第1のコア基板と、この第1のコア
基板の裏面側に積層され且つかかる第1のコア基板と共
に凹部を形成する貫通孔を有する第2のコア基板と、上
記第1のコア基板の表面上方に形成され且つ複数の配線
層および複数の絶縁層を含むビルドアップ層と、を含
む、ことを特徴とする。
【0008】これによれば、第1および第2のコア基板
を積層して用いることにより、従来のような高価な補強
材およびこれを接着する工程が不要となるため、配線基
板を安価に製造することが可能となる。また、2つのコ
ア基板により形成される凹部内に電子部品が実装または
内臓可能となるため、かかる電子部品とビルドアップ層
の表面に実装されるICチップなどの半導体素子との導
通経路を短くし得る。これにより、ループインダクタン
スが低減するなど内部の電気的特性を安定させることが
可能となる。更に、ICチップと接続するIC接続端子
は、第1のコア基板を貫通するスルーホール導体の他、
第1および第2のコア基板を貫通するスルーホール導体
からの配線経路を活用することも可能となる。
【0009】尚、本明細書において、コア基板とは、絶
縁性の板材のみを指称し、その表面および裏面に形成さ
れた配線層は含まれない。付言すれば、前記配線基板
は、表面および裏面を有する第1のコア基板と、上記第
1のコア基板の裏面側に積層され且つかかる第1のコア
基板と共に凹部を形成する貫通孔を有する第2のコア基
板と、上記第1のコア基板の表面上方に形成された複数
の配線層および複数の絶縁層を含むビルドアップ層と、
を含むと共に、上記第2のコア基板における第1のコア
基板の裏面と反対側の表面(即ち、第2のコア基板の裏
面)には、1つの配線層または1つの配線層および絶縁
層(ソルダーレジスト層)が形成されている、とすること
も可能である。これによる場合、前述した各効果に加
え、上記第2のコア基板の裏面側にビルドアップ層を形
成しないため、多数のビア導体、配線層、および絶縁層
を形成するためのコストを省くことができる。また、上
記1つの配線層における配線を接続端子として、当該配
線基板を搭載するマザーボードなどとの接続用として活
用することができる。
【0010】また、前記貫通孔を有する第2のコア基板
は、前記第1のコア基板よりも厚みが厚い、配線基板も
本発明(請求項2)に含まれる。これによれば、凹部内に
実装または内蔵される電子部品とビルドアップ層の表面
に実装される半導体素子との導通経路を確実に短くでき
る。これにより、ループインダクタンスの低減など内部
の電気的特性を一層安定させることできる。しかも、比
較的厚みの厚い第2のコア基板が、比較的厚みの薄い第
1のコア基板を補強するため、高価な補強材やこれを接
着する工程が不要となり、配線基板の安価な製造が一層
確実となる。更に、前記第1のコア基板と前記貫通孔を
有する第2のコア基板との間に、接着層および配線層が
介在している、配線基板も本発明(請求項3)に含まれ
る。これによれば、第1および第2のコア基板の間にも
複数の配線層を形成できるため、内部における配線密度
の向上に容易に対応できると共に、グランド層の形成に
伴う電源から電子部品(チップコンデンサなど)への給電
ノイズを低減する、即ちインダクタンスを低減すること
も可能となる。尚、第1・第2のコア基板の間には、接
着層のみ介在させても良い。
【0011】更に、前記第1のコア基板の厚みは100
μm以上で且つ400μm以下であり、前記第2のコア
基板の厚みは500μm以上で且つ1000μm以下で
ある、配線基板も本発明(請求項4)に含まれる。これに
よれば、第1および第2のコア基板の厚みが適正となる
ため、補強材が不要で且つ安価に製造可能な配線基板と
することが確実となる。尚、第1のコア基板の厚みが1
00μm未満ではハンドリング性が低下し損傷し易な
り、400μmを越えるとビルドアップ層の表面に実装
するICチップなどの半導体素子と裏面側に実装する電
子部品との距離が長くなり、電気的特性を安定させるこ
とができないため、上記範囲とした。また、第2コア基
板の厚みが500μm未満では配線基板全体の強度を高
めることに寄与せず、1000μmを越えるとスルーホ
ールの孔明け加工の精度が低下するため、上記範囲とし
た。
【0012】付言すれば、前記ビルドアップ層の表面に
複数のIC接続端子が配置され、且つ前記凹部内に電子
部品接続端子が配置されている、配線基板を本発明に含
めることも可能である。これによる場合、複数のIC接
続端子に接続する半導体素子と電子部品接続端子に接続
する電子部品とが、第1のコア基板を介して比較的短い
距離で接続されるため、両者間の経路におけるループイ
ンダクタンスの低減など電気的特性の向上を図ることが
可能となる。尚、前記凹部に前記ビルドアップ層の配線
層と導通可能な電子部品接続端子を有する電子部品を更
に配置した、配線基板を本発明に含めることも可能であ
る。これによる場合、電子部品を短い導通経路を介し
て、ビルドアップ層の表面上に実装する半導体素子(I
Cチップ)と導通することも可能となる。
【0013】尚また、前記凹部に埋込樹脂を介して電子
部品が内蔵されている、配線基板を本発明に含めること
も可能である。これによる場合、凹部にチップコンデン
サなどの電子部品を強固にして内蔵でき且つ配線基板の
強度を高められると共に、かかる電子部品を短い導通経
路を介して、ビルドアップ層の表面に実装する半導体素
子(ICチップ)と導通することも可能となる。尚更に、
上記電子部品には、コンデンサ、インダクタ、抵抗、フ
ィルタなどの受動部品や、ローノイズアンプ(LNA)、
トランジスタ、半導体素子、FETなどの能動部品、S
AWフィルタ、LCフィルタ、アンテナスイッチモジュ
ール、カプラ、ダイプレクサなどや、これらをチップ状
にしたものが含まれるがこれらに限らない。また、これ
らのうちで異種の電子部品同士を同じ凹部内に内蔵して
も良い。更に、電子部品には、第2のコア基板における
表面または裏面側の一方にのみ電極を有する形態も含ま
れる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下において本発明の実施に好適
な形態を図面と共に説明する。図1は、本発明による1
形態の配線基板1における主要部の断面を示す。配線基
板1は、図1に示すように、比較的薄肉で厚みが例えば
200μmの第1のコア基板2と、比較的厚肉で厚みが
例えば800μmの第2のコア基板6と、第1のコア基
板2における表面3上方に形成した配線層16,25お
よび絶縁層23,26からなるビルドアップ層BUと、
を含む。第1のコア基板2は、表面3および裏面4を有
する厚さ100μm以上で且つ400μm以下のガラス
−エポキシ樹脂からなり、その中央部付近には、直径約
100μmの複数のスルーホール10が貫通すると共
に、各スルーホール10の内側には、銅製で厚みが約2
5μmのスルーホール導体11および充填樹脂12が形
成されている。
【0015】図1に示すように、第2のコア基板6は、
表面7および裏面8を有する厚さが600μm以上で且
つ1000μm以下のガラス−エポキシ樹脂からなり、
その中央付近には、凹部9が形成されている。かかる凹
部9は、平面視で縦および横が約14mmずつのほぼ正
方形を呈する。第1のコア基板2と第2のコア基板6と
は、厚みが約60μmの接着性を有する絶縁層(プリプ
レグ:接着層)5を介して、両者の厚さ方向に積層され
ている。図1中の左右に示すように、第1・第2のコア
基板2,6および絶縁層5には、直径約100μmの複
数のスルーホール13が貫通し、各スルーホール13の
内側には、銅製で且つ厚みが約25μm長いスルーホー
ル導体14および充填樹脂15が形成されている。
【0016】また、図1に示すように、第1のコア基板
2の裏面4には、所定パターンを有し銅製で且つ厚みが
約15μmである銅製の配線層17が形成され、各スル
ーホール導体11の下端または何れかのスルーホール導
体14の中間と接続されている。第2のコア基板6の表
面7にも、上記同様の所定パターンおよび厚みを有する
銅製の配線層18が形成され、且つ何れかのスルーホー
ル導体14の中間と接続されている。
【0017】更に、図1に示すように、第1のコア基板
2の表面3には、所定パターンを有する銅製の配線層1
6が形成され、スルーホール導体11,14の上端の何
れかと接続されている。表面3および配線層16の上に
は、エポキシ系樹脂の絶縁層23が形成され、且つ配線
層16上の所定の位置にフィルドビア導体24が形成さ
れている。上記絶縁層23の上には、絶縁層26および
ビア導体24の上端と接続する配線層25が形成され、
且つ配線層25上の所定の位置にフィルドビア導体28
が形成されている。同様にして、絶縁層26の上にソル
ダーレジスト層(絶縁層)32およびビア導体28の上端
と接続する配線層30が形成される。以上の配線層1
6,25,30および絶縁層23,26,32は、ビル
ドアップ層BUを形成する。尚、絶縁層23の厚みは約
30μmであり、ソルダーレジスト層26の厚みは約2
5μmである。
【0018】図1に示すように、配線層30上の所定の
位置には、第1主面(表面)36よりも高く突出する複数
のハンダバンプ(IC接続端子)34が個別に形成され、
かかるバンプ34は、第1主面36上に実装するICチ
ップ(半導体素子)38の底面における複数の接続端子3
9と個別に接続される。上記バンプ34は、Sn−Ag
系、Sn−Ag−Cu系、Sn−Cu系、Pb−Sn
系、またはSn−Zn系などの低融点合金(本実施形態
はSn−Cu系)からなり、隣接し合うハンダバンプ3
4,34の軸心間距離(ピッチ)は、約150μmとして
配置されている。尚、複数のハンダバンプ28と接続端
子34とは、図示しないアンダーフィル材により埋設さ
れる。
【0019】また、図1に示すように、第1および第2
のコア基板2,6により形成される凹部9内には、複数
のチップコンデンサ(電子部品)20がハンダ(Sn−S
b系)19を介して実装される。かかるコンデンサ20
は、両側面の上端に突出する電極21を図の前後方向に
沿って複数有し、例えばチタン酸バリウムを主成分とす
る誘電体層と内部電極となるNi層とを交互に積層した
セラミックスコンデンサであり、3.2mm×1.6m
m×0.7mmのサイズを有する。チップコンデンサ2
0の各電極21は、ハンダ19を介してスルーホール導
体11の下端に位置する配線層(電子部品接続端子)17
と接続されている。尚、ハンダ19は前記ハンダバンプ
28よりも比較的高い融点を有する低融点合金からな
る。
【0020】更に、図1に示すように、第2のコア基板
6の裏面8と配線層27との下側には、前記同様の厚み
を有するソルダーレジスト層(絶縁層)29が形成され、
その表面(下面)である第2主面31側に向い開口する開
口部33内には、配線層27内の配線35が露出する。
かかる配線35の表面には、NiおよびAuメッキ膜が
被覆され、当該配線基板1自体を搭載する図示しないマ
ザーボードなどのプリント基板との接続端子として活用
される。尚、チップコンデンサ20が実装された凹部9
の下側は、第2主面31側に開口しており、配線層27
やソルダーレジスト層29は形成されていない。
【0021】以上のような配線基板1によれば、薄肉の
第1のコア基板2に絶縁層(接着層)5を介して厚肉の第
2のコア基板6を積層し、且つ第1のコア基板2の表面
3上にビルドアップ層BUをしているので、従来の高価
な金属製の補強材を取り付けることが不要となるため、
低コストで製造することが可能となる。また、第1主面
36上に実装されるICチップ38の接続端子39と凹
部9に挿入されるチップコンデンサ20の電極21と
は、ハンダバンプ34、配線層30,25,16、ビア
導体28,24、短いスルーホール導体11、配線層1
7、およびハンダ19の短い経路により接続される。こ
のため、かかる経路におけるループインダクタンスや抵
抗を低減でき、安定した導通を取ることが可能となる。
【0022】更に、第1主面36から突出する複数のハ
ンダバンプ34は、第1のコア基板2を貫通し電子部品
20と導通するスルーホール導体11だけでなく、第1
および第2のコア基板2,6を貫通するスルーホール導
体14を経る配線に対応した位置にも形成することがで
きる。このため、複数のハンダバンプ34を高密度にし
て配置することができ、多数の接続端子39を有するI
Cチップ38も確実に実装することができる。従って、
安価に製作可能で且つ内部の電気的特性が安定している
と共に、たわみや反りが生じにくい配線基板1となる。
【0023】図2は、配線基板1の変形形態である配線
基板1aの主要部の断面を示す。かかる配線基板1a
は、図2に示すように、第1・第2のコア基板2,6や
配線層16,25や絶縁層23,26などからなるビル
ドアップ層BUなどを有する点で、配線基板1と共通の
基本的構造を有する。以下に相違点について説明する。
図2に示すように、第1・第2のコア基板2,6により
形成される凹部9には、複数のチップコンデンサ(電子
部品)20aが埋込樹脂9aを介して内蔵されている。
チップコンデンサ20aは、前記同様のサイズと構造と
を有し、両側面の上・下端に突出する電極21,22を
図2の前後方向に沿って複数有する。
【0024】コンデンサ20aの上端の電極21は、前
記同様にハンダ19を介して配線層17と接続される
が、下端の電極22は、第2のコア基板6の裏面8およ
び埋込樹脂9a下に形成され且つ所定パターンを有する
銅製の配線層27と接続される。また、埋込樹脂9aの
下側は、ソルダーレジスト層29により覆われている。
以上のような配線基板1aは、前述した配線基板1の利
点に加え、チップコンデンサ20aを強固にして凹部9
に内蔵することができる。
【0025】前記配線基板1,1aの主要な製造工程
を、図3乃至図5により説明する。図3(A)は、表・裏
面3,4に厚みが約18μmの銅箔3a,4aを貼り付
けた厚みが約400μmの第1のコア基板2を示す。図
3(A)に示すように、コア基板2の表面3側における中
央部の位置にCOなどのレーザLを照射する。その結
果、図3(B)に示すように、コア基板2の表・裏面3,
4間を貫通し且つ内径が約100μmのスルーホール1
0が複数形成される。尚、レーザLに替え、細径のドリ
ルを用いてスルーホール10を穿孔しても良い。次に、
複数のスルーホール10を有する第1のコア基板2の全
面に対し、無電解銅メッキおよび電解銅メッキを施す。
尚、各スルーホール10の内壁には、予めPdを含むメ
ッキ触媒を塗布しておく。また、上記スルーホール10
の穿孔と銅メッキは、複数のコア基板2(製品単位)を含
むパネルの状態で行っても良い。
【0026】その結果、図3(C)に示すように、各スル
ーホール10の内壁に沿って厚みが約25μmのスルー
ホール導体11が形成される。各スルーホール導体11
の内側には、シリカフィラなどの無機フィラ入りのエポ
キシ系樹脂からなる充填樹脂12が充填される。尚、か
かる充填樹脂12に替え、多量の金属粉末を含む導電性
樹脂、または金属粉末を含む非導電性樹脂を用いても良
い。次いで、表・裏面3,4の銅箔(上記銅メッキ層を
含む)3a,4aの上に、公知のフォトリソグラフィ技
術により、所定のパターンを有する図示しないエッチン
グレジストを形成した後、かかるエッチングレジストの
パターン間から露出する銅箔3a,4aをエッチング
(公知のサブトラクティブ法)する。その結果、図3(D)
の上方に示すように、第1のコア基板2の表・裏面3,
4に上記パターンに倣った配線層16,17が形成され
る。
【0027】また、図3(D)の下方に示すように、厚み
が約800μmの第2のコア基板6を別途用意する。か
かるコア基板6の表・裏面7,8には、上記と同様の方
法により所定パターンの配線層18,27が予め形成さ
れていると共に、その中央部にはパンチングなどによ
り、平面視がほぼ正方形の貫通孔9が穿孔されている。
図3(D)に示すように、第1のコア基板2の裏面4と第
2のコア基板6の表面7で且つ貫通孔9を除いた位置と
の間に、接着性を有する樹脂(プリプレグ)からなる絶縁
層(接着層)5を配置した状態で、第1および第2のコア
基板2,6を、図3(D)中に示す矢印の方向に沿って加
熱しつつ圧着する。尚、プリプレグ5の他に、フィルム
状の接着層を使用しても良い。
【0028】その結果、図4(A)に示すように、第1お
よび第2のコア基板2,6は、絶縁層5を介して積層さ
れると共に、前記貫通孔9は第2のコア基板6の裏面8
側に開口する凹部9となる。かかる状態で、凹部9の上
方を除いた図4(A)で左右の所定の位置に、前記同様の
レーザLの照射またはドリルによる穿孔を行う。その結
果、図4(B)に示すように、左右の各所定の位置に、絶
縁層5を含み且つ第1・第2のコア基板2,6の表・裏
面3,8間を貫通する長いスルーホール13が個別に穿
孔される。かかるスルーホール13は、その中間で絶縁
層5の両側に位置する配線層17,18を貫通してい
る。
【0029】次に、各スルーホール13の内壁に、前記
同様のメッキ触媒を塗布した後、無電解銅メッキおよび
電解銅メッキを施す。その結果、図4(C)に示すよう
に、各スルーホール13の内壁に沿ったスルーホール導
体14が形成される。尚、凹部9内にメッキ液が侵入し
ないように、その開口部を図示しないテープで塞ぐか、
あるいは、樹脂を予め充填しておき、上記メッキ後に取
り除くようにする。次いで、図4(C)に示すように、各
スルーホール導体14の内側に前記同様の充填樹脂15
を個別に充填した後、それらの上下端を蓋メッキする。
尚、凹部9の上方における各スルーホール導体11の上
下端も同様に蓋メッキしておく。
【0030】図5(A)に示すように、上記第1および第
2のコア基板2,6を180度回転して上下逆にした状
態とし、上向きに開口した凹部9にチップコンデンサ2
0かチップコンデンサ20aの何れかを図示しないチッ
プマウンタにより挿入する。この際、予め凹部9内の底
面に位置する配線層(電子部品接続端子)17の上にハン
ダ19を形成しておき、このハンダ19を介してチップ
コンデンサ20,20aの電極21と配線層17とを個
別に接続する。ここまでの工程で、配線基板1の製造工
程は一旦終了し、これ以降は、配線基板1aの製造工程
について続けて説明する。図5(B)に示すように、凹部
9内に溶けた埋込樹脂9aを注入した後、脱泡処理およ
び約100℃に加熱して約60分保持する硬化処理を施
す。次に、埋込樹脂9aの盛り上がった裏面9bを、例
えばバフ研磨などにより平坦に整面する。
【0031】その結果、図5(C)に示すように、各チッ
プコンデンサ20の電極22が露出する平坦な表面9c
が形成される。電極22の上にも配線層27が形成され
る。これ以降または前記図5(A)の状態にて、前記ビル
ドアップ層BUを形成する配線層25,30および絶縁
層23,26,32、ビア導体24,28などを、公知
のビルドアップ工程(セミアディティブ法、フルアディ
ティブ法、サブトラクティブ法、フィルム状樹脂材料の
ラミネートによる絶縁層の形成、フォトリソグラフィ技
術など)により形成する。これにより、前記図1または
図2に示した配線基板1,1aを得ることができる。
【0032】図6は、配線基板1,1aの応用形態の配
線基板1bにおける主要部の断面を示す。尚、以下にお
いて前記形態と同じ部分や要素には共通する符号を用い
る。配線基板1bも、図6に示すように、比較的薄肉の
第1のコア基板2と、比較的厚肉の第2のコア基板6
と、第1のコア基板2の表面3上に形成された配線層1
6,25および絶縁層23,26などを含むビルドアッ
プ層BUと、を含む。第1のコア基板2は、表面3およ
び裏面4を有し前記同様の厚みのガラス−エポキシ樹脂
からなり、その中央付近には、複数のスルーホール10
が貫通すると共に、各スルーホール10の内側には、銅
製のスルーホール導体11および充填樹脂12が形成さ
れている。
【0033】図6に示すように、第2のコア基板6は、
表面7および裏面8を有し全体の厚みが約800μmの
ガラス−エポキシ樹脂からなり、その中央付近には、凹
部9が形成されている。第1および第2のコア基板2,
6には、複数のスルーホール13が貫通し、各スルーホ
ール13の内側には、長いスルーホール導体14および
充填樹脂15が形成されている。第2のコア基板6は、
図6に示すように、厚みが約400μmずつの部分基板
6a,6bを張り合わせたもので、両部分基板6a,6
bの間には、予め部分基板6aの裏面側に形成した配線
層6cが位置し、かかる配線層6cは、表・裏面7,8
を貫通する何れかのスルーホール導体14の中間と接続
されている。尚、部分基板6a,6bを接着性の樹脂か
らなる絶縁層(プリプレグ:接着層)5を介して張り合わ
せることにより、第2のコア基板6としても良い。ま
た、凹部9は、部分基板6a,6bを張り合わせて得ら
れた第2のコア基板6に対し、ドリルなどにより貫通孔
9として形成しても良い。
【0034】図6に示すように、第1のコア基板2と第
2のコア基板6とは、前記同様の絶縁層(プリプレグ)5
を介して厚さ方向に積層されている。また、第1のコア
基板2の裏面4と第2のコア基板6の表面7には、前記
同様の配線層17,18が形成され、各スルーホール導
体11の下端またはスルーホール導体14の中間と接続
されている。更に、図6に示すように、第1のコア基板
2の表面3上には、前記同様の配線層16が形成され、
スルーホール導体11,14の上端と接続されている。
表面3および配線層16の上には、前記同様にして絶縁
層23,26、フィルドビア導体24,28、ソルダー
レジスト層(絶縁層)32、および配線層25,30が形
成されている。配線層16,25,30および絶縁層2
3,26,32は、ビルドアップ層BUを形成する。
【0035】図6に示すように、配線層30上で且つ第
1主面36よりも高く突出する複数のハンダバンプ(I
C接続端子)34は、実装されるICチップ(半導体素
子)38の底面における複数の接続端子39と個別に接
続される。隣接し合うハンダバンプー34,34の軸心
間距離(ピッチ)は、約150μmして配置されている。
また、図6に示すように、第1および第2のコア基板
2,6にて形成される凹部9には、前記同様の複数のチ
ップコンデンサ(電子部品)20aが埋込樹脂9aを介し
て内蔵される。各コンデンサ20の上端の電極21は、
ハンダ19を介してスルーホール導体11の下端の配線
層(電子部品接続端子)17と接続され、下端の電極22
は、第2のコア基板6の裏面8に形成され且つ所定パタ
ーンを有する銅製の配線層27と接続される。尚、凹部
9内に前記チップコンデンサ20を挿入し、上端の電極
21をハンダ19を介して配線層17と接続すると共
に、埋込樹脂9aを用いることなく実装しても良い。
【0036】更に、図6に示すように、第2のコア基板
6の裏面8と配線層27との下側には、前記同様のソル
ダーレジスト(絶縁層)29が形成され、その表面(下面)
である第2主面31側に開口する開口部33内には、配
線層27内の配線35が露出する。配線35は、表面に
NiおよびAuメッキ膜が被覆され、当該配線基板1a
自体を搭載する図示しないマザーボードなどとの接続端
子として活用される。以上の配線基板1bによれば、第
1および第2のコア基板2,6(6a,6b)を積層して
いるので、補強材を取り付けることが不要となり、低コ
ストで製作することが可能となる。また、第1主面30
上に実装されるICチップ32の接続端子34と凹部9
に内臓されるチップコンデンサ20a,20の電極21
とは、前記形態と同様に短い経路により接続される。こ
のため、かかる経路におけるループインダクタンスや抵
抗を小さくでき、安定した導通を取ることができる。
【0037】更に、第1主面36のハンダバンプ34
は、第1のコア基板2を貫通して電子部品20と導通す
るスルーホール導体11だけでなく、第1および第2の
コア基板2,6(6a,6b)を貫通するスルーホール導
体14を経る配線経路に対応した位置にも形成できる。
このため、複数のハンダバンプ34を高密度にして配置
することが可能となり、多数の接続端子39を有するI
Cチップ38も確実に実装可能となる。しかも、第1お
よび第2のコア基板2,6(6a,6b)内には、配線層
17,18,6cを内設しており、これらスルーホール
導体14を介して外部の配線層16やICチップ32に
導通できるため、ビア導体を介するビルドアップ工程に
よることなく、安価に多層構造の配線を得ることができ
る。
【0038】本発明は、以上において説明した各形態に
限定されるものではない。前記コア基板2,6の材質
は、前記ガラス−エポキシ樹脂系の複合材料の他、ビス
マレイミド・トリアジン(BT)樹脂、エポキシ樹脂、同
様の耐熱性、機械強度、可撓性、加工容易性などを有す
るガラス織布や、ガラス織布などのガラス繊維とエポキ
シ樹脂、ポリイミド樹脂、またはBT樹脂などの樹脂と
の複合材料であるガラス繊維−樹脂系の複合材料を用い
ても良い。あるいは、ポリイミド繊維などの有機繊維と
樹脂との複合材料や、連続気孔を有するPTFEなど3
次元網目構造のフッ素系樹脂にエポキシ樹脂などの樹脂
を含浸させた樹脂−樹脂系の複合材料などを用いること
も可能である。
【0039】また、前記凹部9内に実装または内蔵する
電子部品は、1つのみでも良い。逆に、多数の配線基板
1,1a,1bを含む多数個取りの基板(パネル)内にお
ける製品単位1個内に、複数の凹部9を形成しても良
い。更に、複数のチップ状電子部品を互いの側面間で予
め接着したユニットとし、これを前記凹部9内に挿入し
内蔵することもできる。また、チップ状電子部品には、
前記チップコンデンサ20,20aなどの他、チップ状
のインダクタ、抵抗、フィルタなどの受動部品や、トラ
ンジスタ、半導体素子、FET、ローノイズアンプ(L
NA)などの能動部品も含まれると共に、互いに異種の
電子部品同士を、配線基板1,1a,1bの同じ凹部9
内に併せて内蔵することも可能である。
【0040】更に、前記配線層16,25、スルーホー
ル導体11などの材質は、前記Cuの他、Ag、Ni、
Ni−Auなどにしても良く、あるいは、これら金属の
メッキ層を用いず、導電性樹脂を塗布するなどの方法に
より形成しても良い。また、前記絶縁層23,26など
の材質は、前記エポキシ樹脂を主成分とするもののほ
か、同様の耐熱性、パターン成形性などを有するポリイ
ミド樹脂、BT樹脂、PPE樹脂、あるいは、連続気孔
を有するPTFEなど3次元網目構造のフッ素系樹脂に
エポキシ樹脂などの樹脂を含浸させた樹脂−樹脂系の複
合材料などを用いることもできる。尚、絶縁層の形成に
は、絶縁性の樹脂フィルムを熱圧着する方法のほか、液
状の樹脂をロールコータにより塗布する方法を用いるこ
ともできる。尚また、コア基板や絶縁層に混入するガラ
ス布またはガラスフィラの組成は、Eガラス、Dガラ
ス、Qガラス、Sガラスの何れか、またはこれらのうち
の2種類以上を併用したものとしても良い。また、絶縁
層に形成するビア導体は、前記フィルドビア導体24を
同軸状に積み重ねたスタックドビアに限らず、内部が完
全に導体で埋まらないコンフォーマルビア導体や、複数
の絶縁層に渉って挿通されるベリードビア導体としも良
い。更に、各ビア導体の軸心をずらしつつ積み重ねるス
タッガードの形態でも良いし、途中で平面方向に延びる
配線層が介在する形態としても良い。
【0041】
【発明の効果】以上において説明した本発明の配線基板
によれば、第1および第2のコア基板を積層して用いる
ため、従来の補強材が不要となるため、安価に製作する
ことが可能となる。また、2つのコア基板により形成さ
れる凹部に電子部品が内蔵可能となるため、電子部品と
ビルドアップ層の表面に実装されるICチップなどの半
導体素子との導通経路を短くできるので、内部の電気的
特性を安定させることが可能となる。また、請求項3の
配線基板によれば、第1および第2のりコア基板の間に
も、複数の配線層を形成するため、内部の配線密度の向
上に容易に対応可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における1形態の配線基板の主要部を示
す断面図。
【図2】図1の配線基板の変形形態である配線基板の主
要部を示す断面図。
【図3】(A)〜(D)は図1,2の配線基板を得るための
主な製造工程を示す概略図。
【図4】(A)〜(C)は図3(D)に続く主な製造工程を示
す概略図。
【図5】(A)〜(C)は図4(C)に続く主な製造工程を示
す概略図。
【図6】異なる形態の配線基板における主要部を示す断
面図。
【図7】従来の配線基板の主要部を示す断面図。
【符号の説明】
1,1a,1b……配線基板 2……………………第1のコア基板 3……………………表面 4……………………裏面 5……………………絶縁層(接着層) 6……………………第2のコア基板 9……………………凹部/貫通孔 16,25,30…配線層 23,26,32…絶縁層 BU…………………ビルドアップ層
フロントページの続き (72)発明者 木村 幸広 愛知県名古屋市瑞穂区高辻町14番18号 日 本特殊陶業株式会社内 Fターム(参考) 5E346 AA06 AA12 AA15 AA22 AA43 AA60 BB01 BB16 CC08 CC09 CC31 CC40 DD02 DD31 EE02 EE06 EE12 EE31 FF04 FF45 GG15 GG17 GG28 HH02 HH11

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】表面および裏面を有する第1のコア基板
    と、 上記第1のコア基板の裏面側に積層され且つかかる第1
    のコア基板と共に凹部を形成する貫通孔を有する第2の
    コア基板と、 上記第1のコア基板の表面上方に形成され且つ複数の配
    線層および複数の絶縁層を含むビルドアップ層と、を含
    む、ことを特徴とする配線基板。
  2. 【請求項2】前記貫通孔を有する第2のコア基板は、前
    記第1のコア基板よりも厚みが厚い、ことを特徴とする
    請求項1に記載の配線基板。
  3. 【請求項3】前記第1のコア基板と前記貫通孔を有する
    第2のコア基板との間に、接着層および配線層が介在し
    ている、 ことを特徴とする請求項1または2に記載の配線基板。
  4. 【請求項4】前記第1のコア基板の厚みは100μm以
    上で且つ400μm以下であり、前記第2のコア基板の
    厚みは500μm以上で且つ1000μm以下である、
    ことを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載の配線
    基板。
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