JP2002289298A - 可動型コネクタ組立体 - Google Patents
可動型コネクタ組立体Info
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/64—Means for preventing incorrect coupling
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/62—Means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts or for holding them in engagement
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R2201/00—Connectors or connections adapted for particular applications
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 可動型コネクタ組立体において、遊動量を大
きくし、コネクタ同士の3次元的位置ずれを吸収できる
ようにするとともに、コネクタの挿抜時に位置ずれによ
る負担をコンタクトにかけず、耐久性のあるものとす
る。 【解決手段】 可動型コネクタ組立体1は、一方のコネ
クタ2と他方のコネクタ200を有する。コネクタ2
は、コンタクト114を保持する内側ハウジング100
と、このハウジング100をコイルばね12とロッド1
0を介して遊動可能に支持する外側ハウジング8を有す
る。コネクタ200は、コンタクト310を保持する内
側ハウジング300と、この内側ハウジング300をピ
ン228およびコイルばね230により支持する外側ハ
ウジング202とを有する。両コネクタ2、200は、
ガイド手段216を有し、嵌合時にロッド10がピボッ
ト的に偏移して、内側ハウジング100、300同士が
整列して嵌合し、コンタクト114、310は当接状態
に接触する。
きくし、コネクタ同士の3次元的位置ずれを吸収できる
ようにするとともに、コネクタの挿抜時に位置ずれによ
る負担をコンタクトにかけず、耐久性のあるものとす
る。 【解決手段】 可動型コネクタ組立体1は、一方のコネ
クタ2と他方のコネクタ200を有する。コネクタ2
は、コンタクト114を保持する内側ハウジング100
と、このハウジング100をコイルばね12とロッド1
0を介して遊動可能に支持する外側ハウジング8を有す
る。コネクタ200は、コンタクト310を保持する内
側ハウジング300と、この内側ハウジング300をピ
ン228およびコイルばね230により支持する外側ハ
ウジング202とを有する。両コネクタ2、200は、
ガイド手段216を有し、嵌合時にロッド10がピボッ
ト的に偏移して、内側ハウジング100、300同士が
整列して嵌合し、コンタクト114、310は当接状態
に接触する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は可動型コネクタ組立
体に関するものである。
体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種のコネクタ組立体は、コネクタ同
士の位置ずれを吸収即ち補償するための遊動機構(フロ
ーティング機構)を有しているのが一般的である。例え
ば、特開平6−60953号(特許第2552225
号)、特開平6−231840号および実開平3−39
268号の各公報に開示された可動型コネクタが知られ
ている。これらの可動型コネクタにおいては、2枚の接
触片を有する雌型コンタクトを有するコネクタと、接触
片の間に挿入される雄コンタクトを有する他方のコネク
タとを有し、いずれかのコンタクトには、嵌合の際にコ
ネクタ同士の位置ずれに追随できるように弾性部が形成
されている。コネクタ同士が嵌合すると、雄コンタクト
は雌コンタクト内に所定の嵌合長だけ挿入されて電気的
に接続される。
士の位置ずれを吸収即ち補償するための遊動機構(フロ
ーティング機構)を有しているのが一般的である。例え
ば、特開平6−60953号(特許第2552225
号)、特開平6−231840号および実開平3−39
268号の各公報に開示された可動型コネクタが知られ
ている。これらの可動型コネクタにおいては、2枚の接
触片を有する雌型コンタクトを有するコネクタと、接触
片の間に挿入される雄コンタクトを有する他方のコネク
タとを有し、いずれかのコンタクトには、嵌合の際にコ
ネクタ同士の位置ずれに追随できるように弾性部が形成
されている。コネクタ同士が嵌合すると、雄コンタクト
は雌コンタクト内に所定の嵌合長だけ挿入されて電気的
に接続される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この種のコネクタは、
例えば、ドア(蓋)に電気的な表示機能、例えば、液晶
パネルを有する電気冷蔵庫の本体と、そのドアに夫々取
り付けて使用される。特に、近年、ドアが、左右いずれ
にも開けることのできるタイプの冷蔵庫の場合、ドアの
ヒンジ部の独特な機構により、ドアの開閉時に冷蔵庫本
体に対し、3次元的な位置ずれを生じる。しかも、独特
なドアのヒンジ機構により、ドアと本体の位置ずれが大
きいという特徴がある。このような冷蔵庫において、ド
アに電気的表示機能を設ける場合、冷蔵庫のドアと本体
に夫々取り付けられるコネクタには、大きな偏移量(フ
ローティング量)と多数回挿抜に耐えられる耐久性が要
求される。
例えば、ドア(蓋)に電気的な表示機能、例えば、液晶
パネルを有する電気冷蔵庫の本体と、そのドアに夫々取
り付けて使用される。特に、近年、ドアが、左右いずれ
にも開けることのできるタイプの冷蔵庫の場合、ドアの
ヒンジ部の独特な機構により、ドアの開閉時に冷蔵庫本
体に対し、3次元的な位置ずれを生じる。しかも、独特
なドアのヒンジ機構により、ドアと本体の位置ずれが大
きいという特徴がある。このような冷蔵庫において、ド
アに電気的表示機能を設ける場合、冷蔵庫のドアと本体
に夫々取り付けられるコネクタには、大きな偏移量(フ
ローティング量)と多数回挿抜に耐えられる耐久性が要
求される。
【0004】前述の従来技術のコネクタ組立体にあって
は、雄コンタクトが雌コンタクト内に所定の長さだけ挿
入されて接続されるので、コネクタ挿抜時のコネクタ同
士の偏移量が大きいと、コンタクトの電気的接点となる
接触部に大きな力が加わることがある。即ち、雌コンタ
クトの2枚の接触片の間に位置する雄コンタクトが、接
触片を押圧するように偏移すると雄雌両コンタクトに、
大きな負荷が加わり、コンタクトの塑性変形を招く虞が
ある。また、前述の従来技術においては、コンタクトの
弾性部によって位置ずれに対応しているので、遊動量
(フローティング量)が少ないという問題がある。ま
た、これらのコンタクトの挿抜を多数回繰り返した場
合、コンタクトの寿命が短くなる可能性がある。
は、雄コンタクトが雌コンタクト内に所定の長さだけ挿
入されて接続されるので、コネクタ挿抜時のコネクタ同
士の偏移量が大きいと、コンタクトの電気的接点となる
接触部に大きな力が加わることがある。即ち、雌コンタ
クトの2枚の接触片の間に位置する雄コンタクトが、接
触片を押圧するように偏移すると雄雌両コンタクトに、
大きな負荷が加わり、コンタクトの塑性変形を招く虞が
ある。また、前述の従来技術においては、コンタクトの
弾性部によって位置ずれに対応しているので、遊動量
(フローティング量)が少ないという問題がある。ま
た、これらのコンタクトの挿抜を多数回繰り返した場
合、コンタクトの寿命が短くなる可能性がある。
【0005】本発明は以上の点に鑑みてなされたもので
あり、遊動量が大きく、あらゆる方向のコネクタ同士の
位置ずれを吸収でき、コネクタの挿抜時にコンタクトに
負担がかかることのない、耐久性のある可動型コネクタ
組立体を提供することを目的とする。
あり、遊動量が大きく、あらゆる方向のコネクタ同士の
位置ずれを吸収でき、コネクタの挿抜時にコンタクトに
負担がかかることのない、耐久性のある可動型コネクタ
組立体を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の可動型コネクタ
組立体は、少なくとも1つの一方のコンタクトを有する
内側ハウジングおよびこの内側ハウジングをばね部材を
介して遊動するよう保持する外側ハウジングを有する一
方のコネクタと、一方のコンタクトと接触する他方のコ
ンタクトを有する、一方のコネクタと互いに嵌合する他
方のコネクタとを備え、内側ハウジングと他方のコネク
タが、嵌合時に互いに協働して位置決めをするガイド手
段を各々有し、一方のコンタクトと他方のコンタクトの
うち、少なくともいずれかのコンタクトが、相手方のコ
ンタクトにむけて付勢されるよう弾性部分を有し、両コ
ンタクトが互いに当接状態に接触するよう構成されてい
ることを特徴とするものである。
組立体は、少なくとも1つの一方のコンタクトを有する
内側ハウジングおよびこの内側ハウジングをばね部材を
介して遊動するよう保持する外側ハウジングを有する一
方のコネクタと、一方のコンタクトと接触する他方のコ
ンタクトを有する、一方のコネクタと互いに嵌合する他
方のコネクタとを備え、内側ハウジングと他方のコネク
タが、嵌合時に互いに協働して位置決めをするガイド手
段を各々有し、一方のコンタクトと他方のコンタクトの
うち、少なくともいずれかのコンタクトが、相手方のコ
ンタクトにむけて付勢されるよう弾性部分を有し、両コ
ンタクトが互いに当接状態に接触するよう構成されてい
ることを特徴とするものである。
【0007】また、ばね部材は、内側ハウジングと外側
ハウジングを遊動的に連結する1つのロッドを各々中に
有する複数個の圧縮コイルばねとすることができる。
ハウジングを遊動的に連結する1つのロッドを各々中に
有する複数個の圧縮コイルばねとすることができる。
【0008】さらに、一方のコンタクトがピン状であ
り、他方のコンタクトが弾性部分を有し、両コンタクト
が互いに当接状態に接触する当接面を各々先端に有する
ように構成してもよい。
り、他方のコンタクトが弾性部分を有し、両コンタクト
が互いに当接状態に接触する当接面を各々先端に有する
ように構成してもよい。
【0009】「ピン状」とは、外形形状が細長い形状を
いうものであり、断面形状が円形矩形或いはその他の形
状である場合を含む。
いうものであり、断面形状が円形矩形或いはその他の形
状である場合を含む。
【0010】
【発明の効果】本発明の可動型コネクタ組立体は、コン
タクトを有する内側ハウジングとこの内側ハウジングを
ばね部材を介して保持する外側ハウジングを有する一方
のコネクタと、他方のコンタクトを有する他方のコネク
タとを備え、内側ハウジングと他方のコネクタが、嵌合
時に互いに協働して位置決めをするガイド手段を各々有
し、一方のコンタクトと他方のコンタクトのうち、少な
くともいずれかのコンタクトが、相手方のコンタクトに
むけて付勢されるよう弾性部分を有し、両コンタクトが
互いに当接状態に接触するよう構成されているので、次
の効果を奏する。
タクトを有する内側ハウジングとこの内側ハウジングを
ばね部材を介して保持する外側ハウジングを有する一方
のコネクタと、他方のコンタクトを有する他方のコネク
タとを備え、内側ハウジングと他方のコネクタが、嵌合
時に互いに協働して位置決めをするガイド手段を各々有
し、一方のコンタクトと他方のコンタクトのうち、少な
くともいずれかのコンタクトが、相手方のコンタクトに
むけて付勢されるよう弾性部分を有し、両コンタクトが
互いに当接状態に接触するよう構成されているので、次
の効果を奏する。
【0011】即ち、ロッドとコイルばねにより位置ずれ
を吸収即ち補償するので、遊動量が大きく、あらゆる方
向のコネクタ同士の位置ずれが吸収できる。さらに、コ
ンタクト同士が当接状態に接触するので、挿抜方向と交
差する方向の位置ずれがあっても、コンタクトに負担
(曲げ応力)が加わることがなく、コンタクトの電気的
接続部が変形する虞がない。従って、電気的接触の信頼
性を維持でき、耐久性のある可動型コネクタ組立体が得
られる。
を吸収即ち補償するので、遊動量が大きく、あらゆる方
向のコネクタ同士の位置ずれが吸収できる。さらに、コ
ンタクト同士が当接状態に接触するので、挿抜方向と交
差する方向の位置ずれがあっても、コンタクトに負担
(曲げ応力)が加わることがなく、コンタクトの電気的
接続部が変形する虞がない。従って、電気的接触の信頼
性を維持でき、耐久性のある可動型コネクタ組立体が得
られる。
【0012】また、ばね部材が、内側ハウジングと外側
ハウジングを遊動的に連結する1つのロッドを各々中に
有する複数個の圧縮コイルばねとした場合は、ロッドと
コイルばねの弾性により、3次元的にあらゆる方向に移
動量の大きい可動型コネクタ組立体を得ることができ
る。位置ずれの方向が、どの方向であってもそのずれを
補償できるので、広範囲の用途に使用できる。
ハウジングを遊動的に連結する1つのロッドを各々中に
有する複数個の圧縮コイルばねとした場合は、ロッドと
コイルばねの弾性により、3次元的にあらゆる方向に移
動量の大きい可動型コネクタ組立体を得ることができ
る。位置ずれの方向が、どの方向であってもそのずれを
補償できるので、広範囲の用途に使用できる。
【0013】さらに、一方のコンタクトがピン状であ
り、他方のコンタクトが弾性部分を有し、両コンタクト
が互いに当接状態に接触する当接面を各々先端に有する
ように構成した場合は、コンタクト同士が突き当てによ
り接触するので、コンタクトに負荷がかからず、塑性変
形する虞がない。従って、耐久性のある可動型コネクタ
組立体を得ることができる。
り、他方のコンタクトが弾性部分を有し、両コンタクト
が互いに当接状態に接触する当接面を各々先端に有する
ように構成した場合は、コンタクト同士が突き当てによ
り接触するので、コンタクトに負荷がかからず、塑性変
形する虞がない。従って、耐久性のある可動型コネクタ
組立体を得ることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の可動型コネクタ組
立体(以下、単に組立体という)の好ましい実施の形態
について、添付図面を参照して詳細に説明する。図1
は、本発明の組立体1を構成する一方のコネクタの斜視
図である。図2は、図1のコネクタ2の断面図であり、
(A)は、図1の2A−2A線に沿う断面図、(B)
は、図1の2B−2B線に沿う断面図を夫々示す。以
下、図1および図2を参照して、冷蔵庫のドア側に取り
付けられるコネクタ2について説明する。なお、説明に
あたり、前側或いは前方とは、相手方のコネクタと嵌合
する嵌合部側をいうものとする。
立体(以下、単に組立体という)の好ましい実施の形態
について、添付図面を参照して詳細に説明する。図1
は、本発明の組立体1を構成する一方のコネクタの斜視
図である。図2は、図1のコネクタ2の断面図であり、
(A)は、図1の2A−2A線に沿う断面図、(B)
は、図1の2B−2B線に沿う断面図を夫々示す。以
下、図1および図2を参照して、冷蔵庫のドア側に取り
付けられるコネクタ2について説明する。なお、説明に
あたり、前側或いは前方とは、相手方のコネクタと嵌合
する嵌合部側をいうものとする。
【0015】コネクタ2は、嵌合部側周縁に矩形のフラ
ンジ4を有する、矩形の樹脂製の外側ハウジング(以
下、単にハウジングという)8と、このハウジング8内
に金属製のロッド10およびばね部材即ち圧縮コイルば
ね(以下、単にコイルばねという)12を介して遊動自
在に取り付けられた樹脂製の内側ハウジング(以下、単
にハウジングという)100とを有する。ハウジング8
内には凹所6が形成され、後述する相手側のコネクタ2
00のガイド突起214、216(図3)をこの凹所6
に受容するよう構成されている。ハウジング8の底壁1
4には、ロッド10を取り付けるための、離隔した4つ
の取付孔16が穿設されている。取付孔16は、ハウジ
ング8の内面側の直径が大きく、外側の直径が小さい皿
状乃至すり鉢状を呈している。
ンジ4を有する、矩形の樹脂製の外側ハウジング(以
下、単にハウジングという)8と、このハウジング8内
に金属製のロッド10およびばね部材即ち圧縮コイルば
ね(以下、単にコイルばねという)12を介して遊動自
在に取り付けられた樹脂製の内側ハウジング(以下、単
にハウジングという)100とを有する。ハウジング8
内には凹所6が形成され、後述する相手側のコネクタ2
00のガイド突起214、216(図3)をこの凹所6
に受容するよう構成されている。ハウジング8の底壁1
4には、ロッド10を取り付けるための、離隔した4つ
の取付孔16が穿設されている。取付孔16は、ハウジ
ング8の内面側の直径が大きく、外側の直径が小さい皿
状乃至すり鉢状を呈している。
【0016】ハウジング100は、ハウジング8の凹所
6に収容される寸法の外形形状を有し、ハウジング8の
取付孔16に対応する位置に係止孔102を有する。ハ
ウジング100の略中央部には、後述する他方のコネク
タ200の嵌合部が挿入される矩形の嵌合凹部104が
形成されている。嵌合凹部104内には、他方のコネク
タと電気的に接続される接続部106が配置されてい
る。接続部106は、離隔した2つの端壁108とこの
端壁108を一側で一体に連結する側壁110により囲
まれた部分に複数のコンタクト(一方のコンタクト)1
14が配置されている(図2(A)。接続部106の背
面側には凹部116が形成され、コンタクト114に図
示しない電線を接続するようになっている。
6に収容される寸法の外形形状を有し、ハウジング8の
取付孔16に対応する位置に係止孔102を有する。ハ
ウジング100の略中央部には、後述する他方のコネク
タ200の嵌合部が挿入される矩形の嵌合凹部104が
形成されている。嵌合凹部104内には、他方のコネク
タと電気的に接続される接続部106が配置されてい
る。接続部106は、離隔した2つの端壁108とこの
端壁108を一側で一体に連結する側壁110により囲
まれた部分に複数のコンタクト(一方のコンタクト)1
14が配置されている(図2(A)。接続部106の背
面側には凹部116が形成され、コンタクト114に図
示しない電線を接続するようになっている。
【0017】嵌合凹部104の4隅には、前述の係止孔
102に連通する通路118が形成されている。ロッド
10はこの通路118を通って挿入され、且つハウジン
グ8とハウジング100の間に介装されるコイルばね1
2内に挿入されて、ハウジング8の取付孔16に取り付
けられる。ロッド10はその軸部18より径大の頭部1
20を有し、この頭部120が、係止孔102に係止さ
れる。他方、ロッド10の先端部20は、ハウジング8
の底壁14の取付孔16から突出し、先端部20に菊座
部分を有するばねワッシャ(商品名「プッシュナッ
ト」)22等を装着して抜け止めとしている。
102に連通する通路118が形成されている。ロッド
10はこの通路118を通って挿入され、且つハウジン
グ8とハウジング100の間に介装されるコイルばね1
2内に挿入されて、ハウジング8の取付孔16に取り付
けられる。ロッド10はその軸部18より径大の頭部1
20を有し、この頭部120が、係止孔102に係止さ
れる。他方、ロッド10の先端部20は、ハウジング8
の底壁14の取付孔16から突出し、先端部20に菊座
部分を有するばねワッシャ(商品名「プッシュナッ
ト」)22等を装着して抜け止めとしている。
【0018】なお、底壁14の内面および外面には、ロ
ッド10を通す金属板9が配置され、夫々コイルばね1
2およびワッシャ22を支えている。これにより、ハウ
ジング100は、ロッド10とコイルばね12の協働作
用により、ハウジング8の前方に付勢された状態で保持
される。ロッド10は、取付孔16に取り付けられてい
るものの、取付孔16の部分をピボットの支点にして、
あらゆる方向に移動し得る状態に取り付けられている。
ハウジング100に前方からの力が加われば、コイルば
ね12を撓めて、ハウジング100は、凹所6内に移動
することもできる。
ッド10を通す金属板9が配置され、夫々コイルばね1
2およびワッシャ22を支えている。これにより、ハウ
ジング100は、ロッド10とコイルばね12の協働作
用により、ハウジング8の前方に付勢された状態で保持
される。ロッド10は、取付孔16に取り付けられてい
るものの、取付孔16の部分をピボットの支点にして、
あらゆる方向に移動し得る状態に取り付けられている。
ハウジング100に前方からの力が加われば、コイルば
ね12を撓めて、ハウジング100は、凹所6内に移動
することもできる。
【0019】ハウジング100の両側の端部には、外方
に切欠かれた案内用切欠き(ガイド手段)122が形成
されている。案内用切欠き122は、ハウジング100
の端面124、126からハウジング100の長手方向
に対向して、前方から後方にかけて収束するように傾斜
した斜面128、128およびこの斜面128に連続し
て前方から後方にかけて収束するように延びる斜面13
0を有する。さらに、案内用切欠き122は、斜面12
8、130に連通して、内方(後方)に延びて、端面1
24或いは端面126に開放する案内溝132を有す
る。この案内用切欠き122の機能については、後述す
る。
に切欠かれた案内用切欠き(ガイド手段)122が形成
されている。案内用切欠き122は、ハウジング100
の端面124、126からハウジング100の長手方向
に対向して、前方から後方にかけて収束するように傾斜
した斜面128、128およびこの斜面128に連続し
て前方から後方にかけて収束するように延びる斜面13
0を有する。さらに、案内用切欠き122は、斜面12
8、130に連通して、内方(後方)に延びて、端面1
24或いは端面126に開放する案内溝132を有す
る。この案内用切欠き122の機能については、後述す
る。
【0020】なお、図2に示されているように、ハウジ
ング8の略中央には、矩形の開口5が形成されており、
この開口5からコンタクト114に接続された電線が導
出されるようになっている。また、ハウジング8の外面
および内面には、この開口5を囲むように、各々矩形穴
7を有する前述の金属板9が配置されている。この各金
属板9には、ロッド10を挿通する孔(図示せず)が、
ロッド10に対応して穿設されており、この金属板9を
介してロッド10がハウジング8に固定されている。こ
の金属板9は、コイルばね12およびCリング22によ
るこじりから樹脂性のハウジング8を保護するためのも
のである。
ング8の略中央には、矩形の開口5が形成されており、
この開口5からコンタクト114に接続された電線が導
出されるようになっている。また、ハウジング8の外面
および内面には、この開口5を囲むように、各々矩形穴
7を有する前述の金属板9が配置されている。この各金
属板9には、ロッド10を挿通する孔(図示せず)が、
ロッド10に対応して穿設されており、この金属板9を
介してロッド10がハウジング8に固定されている。こ
の金属板9は、コイルばね12およびCリング22によ
るこじりから樹脂性のハウジング8を保護するためのも
のである。
【0021】次に、図3および図4を参照して、冷蔵庫
の本体側に取り付けられる、他方のコネクタについて説
明する。図3は、他方のコネクタ200の斜視図、図4
は、図3のコネクタの断面図であり、図4(A)は、図
3の4A−4Aに沿う断面図、図4(B)は、図3の4
B−4B線に沿う断面図を示す。
の本体側に取り付けられる、他方のコネクタについて説
明する。図3は、他方のコネクタ200の斜視図、図4
は、図3のコネクタの断面図であり、図4(A)は、図
3の4A−4Aに沿う断面図、図4(B)は、図3の4
B−4B線に沿う断面図を示す。
【0022】コネクタ200は、樹脂製の外側ハウジン
グ(以下、単にハウジングという)202とこのハウジ
ング202に保持される樹脂製の内側ハウジング(以
下、単にハウジングという)300を有する。ハウジン
グ202は、前述のハウジング8のフランジ4より、小
さい外形形状を有するベース部208と、このベース部
208の後部に一体に成形された1対のブラケット21
0を一体に有する。ベース部208には、ハウジング8
のフランジ4と同様な矩形のフランジ204を有すると
ともに、このフランジ204の内側に、前述のハウジン
グ100を受容できる大きさの嵌合凹部206を有す
る。
グ(以下、単にハウジングという)202とこのハウジ
ング202に保持される樹脂製の内側ハウジング(以
下、単にハウジングという)300を有する。ハウジン
グ202は、前述のハウジング8のフランジ4より、小
さい外形形状を有するベース部208と、このベース部
208の後部に一体に成形された1対のブラケット21
0を一体に有する。ベース部208には、ハウジング8
のフランジ4と同様な矩形のフランジ204を有すると
ともに、このフランジ204の内側に、前述のハウジン
グ100を受容できる大きさの嵌合凹部206を有す
る。
【0023】嵌合凹部206の略中央には、ハウジング
300を受容するための矩形の開口212が形成されて
いる。また、嵌合凹部206の両端には、ハウジング3
00の長手方向の延長上に、前述の案内用切欠き122
に挿入されるガイド突起(ガイド手段)214、216
が形成されている。ガイド突起214、216は、フラ
ンジ204から嵌合凹部206にかけて、ハウジング2
02と一体に前方に突設されている。各ガイド突起21
4、216は、同じ大きさと形状を有しており、ベース
部208の長手方向に沿った略平板状を呈している。ガ
イド突起214、216の先端部は丸みを有しており、
ベース部208の長手方向即ち図3における、X方向の
外側が高く形成され、内方に行くに従って後方に傾斜す
るよう形成されている。なお、このガイド突起214、
216の厚み方向の寸法tは、前述のハウジング100
の案内溝132を通過できる寸法に設定されている。
300を受容するための矩形の開口212が形成されて
いる。また、嵌合凹部206の両端には、ハウジング3
00の長手方向の延長上に、前述の案内用切欠き122
に挿入されるガイド突起(ガイド手段)214、216
が形成されている。ガイド突起214、216は、フラ
ンジ204から嵌合凹部206にかけて、ハウジング2
02と一体に前方に突設されている。各ガイド突起21
4、216は、同じ大きさと形状を有しており、ベース
部208の長手方向に沿った略平板状を呈している。ガ
イド突起214、216の先端部は丸みを有しており、
ベース部208の長手方向即ち図3における、X方向の
外側が高く形成され、内方に行くに従って後方に傾斜す
るよう形成されている。なお、このガイド突起214、
216の厚み方向の寸法tは、前述のハウジング100
の案内溝132を通過できる寸法に設定されている。
【0024】各ブラケット210は、互いに離隔してX
方向に沿って突設された壁220と、この壁220の先
端から直角に対向して延びる取付壁222から構成され
ている。壁220には補強用のリブ224が突設されて
いる。このブラケット210の取付壁222の略中央に
は、ハウジング300を取り付けるピン228を挿通す
るための取付孔226が1つ穿設されている。
方向に沿って突設された壁220と、この壁220の先
端から直角に対向して延びる取付壁222から構成され
ている。壁220には補強用のリブ224が突設されて
いる。このブラケット210の取付壁222の略中央に
は、ハウジング300を取り付けるピン228を挿通す
るための取付孔226が1つ穿設されている。
【0025】次に、ハウジング300について説明す
る。ハウジング300は、壁220間に配置される本体
306と、この本体306の前部に突設された矩形の被
収容部308と、この被収容部308にさらに突設され
た嵌合部304を有する。嵌合部304には、凹部30
2が形成され、この中にコンタクト(他方のコンタク
ト)310が、配設されている。被収容部308は、開
口212と相似形であり、開口212内に緩くはまるよ
うになっている。
る。ハウジング300は、壁220間に配置される本体
306と、この本体306の前部に突設された矩形の被
収容部308と、この被収容部308にさらに突設され
た嵌合部304を有する。嵌合部304には、凹部30
2が形成され、この中にコンタクト(他方のコンタク
ト)310が、配設されている。被収容部308は、開
口212と相似形であり、開口212内に緩くはまるよ
うになっている。
【0026】本体306の、壁220近傍には頭部22
8aを有するピン228を挿通する開口311が穿設さ
れている。ピン228は、取付壁222の取付孔226
に挿入され、さらに開口311に挿入され、先端にEリ
ング(図示せず)を装着して固定される。また、ピン2
28は、取付壁222とハウジング300の本体306
の間に配置された圧縮コイルばね(以下、単にコイルば
ねという)230を挿通されるので、ハウジング300
は、前方に付勢された状態で取り付けられる。しかし、
ハウジング300は、コネクタ同士の嵌合時に、前部か
ら力を受けた場合、コイルばね230を撓めて内方に変
位することが可能である。このとき、ハウジング300
の被収容部308は、開口212によりガイドされ、本
体306は、ブラケット210の壁220によりガイド
される。
8aを有するピン228を挿通する開口311が穿設さ
れている。ピン228は、取付壁222の取付孔226
に挿入され、さらに開口311に挿入され、先端にEリ
ング(図示せず)を装着して固定される。また、ピン2
28は、取付壁222とハウジング300の本体306
の間に配置された圧縮コイルばね(以下、単にコイルば
ねという)230を挿通されるので、ハウジング300
は、前方に付勢された状態で取り付けられる。しかし、
ハウジング300は、コネクタ同士の嵌合時に、前部か
ら力を受けた場合、コイルばね230を撓めて内方に変
位することが可能である。このとき、ハウジング300
の被収容部308は、開口212によりガイドされ、本
体306は、ブラケット210の壁220によりガイド
される。
【0027】次に、図5乃至図8を参照して、コネクタ
嵌合時の各コネクタ2、200の挙動について説明す
る。図5は、嵌合開始前の一方のコネクタ2と他方のコ
ネクタ200の位置関係を示し、図5(A)は、正面
図、図5(B)は図5(A)に示す位置関係の時の断面
図、図5(C)は図5(A)において、矢視5Cから見
た側面図である。図6は、嵌合初期のコネクタ2とコネ
クタ200の位置関係を示す、図5と同様な図であり、
図6(A)は、図5(A)と同様な正面図、図6(B)
は図5(B)と同様な断面図、図6(C)は、図5
(C)と同様な側面図である。図7は、嵌合終了間際の
コネクタ2とコネクタ200の位置関係を示す、図5と
同様な図であり、図7(A)は、図5(A)と同様な正
面図、図7(B)は図5(B)と同様な断面図、図7
(C)は、図5(C)と同様な側面図である。図8は、
完全に嵌合をしたコネクタ2とコネクタ200の位置関
係を示す、図5と同様な図であり、図8(A)は、図5
(A)と同様な正面図、図8(B)は図5(B)と同様
な断面図、図8(C)は、図5(C)と同様な側面図で
ある。
嵌合時の各コネクタ2、200の挙動について説明す
る。図5は、嵌合開始前の一方のコネクタ2と他方のコ
ネクタ200の位置関係を示し、図5(A)は、正面
図、図5(B)は図5(A)に示す位置関係の時の断面
図、図5(C)は図5(A)において、矢視5Cから見
た側面図である。図6は、嵌合初期のコネクタ2とコネ
クタ200の位置関係を示す、図5と同様な図であり、
図6(A)は、図5(A)と同様な正面図、図6(B)
は図5(B)と同様な断面図、図6(C)は、図5
(C)と同様な側面図である。図7は、嵌合終了間際の
コネクタ2とコネクタ200の位置関係を示す、図5と
同様な図であり、図7(A)は、図5(A)と同様な正
面図、図7(B)は図5(B)と同様な断面図、図7
(C)は、図5(C)と同様な側面図である。図8は、
完全に嵌合をしたコネクタ2とコネクタ200の位置関
係を示す、図5と同様な図であり、図8(A)は、図5
(A)と同様な正面図、図8(B)は図5(B)と同様
な断面図、図8(C)は、図5(C)と同様な側面図で
ある。
【0028】最初に、図5に示すように、嵌合開始前に
おいては、コネクタ2はコネクタ200に対して、図5
(A)において右側に位置ずれした状態となっている。
即ち長手方向(X方向)において、右側にずれている。
また、短手方向(Y方向)においても図5(C)に示す
ように、コネクタ2はコネクタ200に対して右方向に
位置ずれしている。コネクタ2とコネクタ200が平行
な位置ずれでないのは、コネクタ2が冷蔵庫のドア側に
取り付けられたコネクタとして示されているために、図
示しないヒンジの回りに回動する角度がついていること
による。また、Y方向においても大きく位置ずれしてい
るのは、冷蔵庫のドアが、冷蔵庫本体に対して完全に閉
鎖するまで、3次元的に特別な関係で開閉運動すること
によるものである。この状態の時、図5(B)に示され
るように、コネクタ2の接続部106と、コネクタ20
0の嵌合部304は、相当位置ずれしているのが判る。
このとき、コネクタ2の案内用切欠き122は、コネク
タ200のガイド突起214の近傍に位置している。ま
た、ガイド突起214は、案内用切欠き122の一方の
斜面128によりガイドされようとしている。
おいては、コネクタ2はコネクタ200に対して、図5
(A)において右側に位置ずれした状態となっている。
即ち長手方向(X方向)において、右側にずれている。
また、短手方向(Y方向)においても図5(C)に示す
ように、コネクタ2はコネクタ200に対して右方向に
位置ずれしている。コネクタ2とコネクタ200が平行
な位置ずれでないのは、コネクタ2が冷蔵庫のドア側に
取り付けられたコネクタとして示されているために、図
示しないヒンジの回りに回動する角度がついていること
による。また、Y方向においても大きく位置ずれしてい
るのは、冷蔵庫のドアが、冷蔵庫本体に対して完全に閉
鎖するまで、3次元的に特別な関係で開閉運動すること
によるものである。この状態の時、図5(B)に示され
るように、コネクタ2の接続部106と、コネクタ20
0の嵌合部304は、相当位置ずれしているのが判る。
このとき、コネクタ2の案内用切欠き122は、コネク
タ200のガイド突起214の近傍に位置している。ま
た、ガイド突起214は、案内用切欠き122の一方の
斜面128によりガイドされようとしている。
【0029】次に嵌合初期の状態になると、図6に示す
ように、コネクタ2とコネクタ200は、さらに接近
し、コネクタ2のハウジング100と、コネクタ200
のガイド突起214、216が部分的に重なるようにな
る。即ち、ガイド突起214が、案内用切欠き122内
に進入し、斜面130とガイド突起214が接触する
(図6(B))。コネクタ200のベース部208は固
定されているので、ハウジング100が斜面130とガ
イド突起214の協働作用により、図6(B)で示すよ
うに左方に移動する。このとき、ロッド10が、左方に
ピボット移動することによって、コネクタ2、200
の、図6(B)におけるX方向の位置ずれを吸収してい
ることが重要である。この位置ずれは、X方向だけでな
く、図6(C)におけるY方向にもあるので、図6
(C)に示すようにガイド突起214と斜面128が協
働して、ハウジング100を左方に偏移させて、その位
置ずれを吸収している。従って、図6には示されていな
いが、ロッド10は、Y方向にも偏移していることが理
解できる。
ように、コネクタ2とコネクタ200は、さらに接近
し、コネクタ2のハウジング100と、コネクタ200
のガイド突起214、216が部分的に重なるようにな
る。即ち、ガイド突起214が、案内用切欠き122内
に進入し、斜面130とガイド突起214が接触する
(図6(B))。コネクタ200のベース部208は固
定されているので、ハウジング100が斜面130とガ
イド突起214の協働作用により、図6(B)で示すよ
うに左方に移動する。このとき、ロッド10が、左方に
ピボット移動することによって、コネクタ2、200
の、図6(B)におけるX方向の位置ずれを吸収してい
ることが重要である。この位置ずれは、X方向だけでな
く、図6(C)におけるY方向にもあるので、図6
(C)に示すようにガイド突起214と斜面128が協
働して、ハウジング100を左方に偏移させて、その位
置ずれを吸収している。従って、図6には示されていな
いが、ロッド10は、Y方向にも偏移していることが理
解できる。
【0030】次に、コネクタ2、200同士の嵌合が、
かなり進んだ嵌合終了直前の状態について図7を参照し
て説明する。この状態においても、コネクタ2とコネク
タ200は、互いに、かなり位置ずれしているのが、図
7(A)に示した外観から判る。この嵌合段階では、ハ
ウジング100の斜面130と、ガイド突起214との
係合は一層進み、ガイド突起214の先端部214a
は、ハウジング100の案内溝132内に進入してい
る。これによって、ハウジング100は、一層X軸方向
およびY軸方向に偏移し、他方のガイド突起216も案
内用切欠き122および案内溝132内に進入し、ハウ
ジング100は両端部でガイド突起214、216によ
り案内される。これに伴ってコネクタ2の接続部106
は、コネクタ200の嵌合部304に位置合わせするよ
う接近する。この段階では、ロッド10の傾きは最大と
なる。このように、ロッド10のピボット移動により、
ハウジング100の大きな偏移が可能となる。本発明の
可動型コネクタ組立体においては、位置ずれ吸収のため
の偏移量(遊動量)は、X方向で約±5mm、Y方向で
約2.8mmもの大きな寸法が可能である。さらに、嵌
合方向についても±1.2mmの偏移量が可能である。
かなり進んだ嵌合終了直前の状態について図7を参照し
て説明する。この状態においても、コネクタ2とコネク
タ200は、互いに、かなり位置ずれしているのが、図
7(A)に示した外観から判る。この嵌合段階では、ハ
ウジング100の斜面130と、ガイド突起214との
係合は一層進み、ガイド突起214の先端部214a
は、ハウジング100の案内溝132内に進入してい
る。これによって、ハウジング100は、一層X軸方向
およびY軸方向に偏移し、他方のガイド突起216も案
内用切欠き122および案内溝132内に進入し、ハウ
ジング100は両端部でガイド突起214、216によ
り案内される。これに伴ってコネクタ2の接続部106
は、コネクタ200の嵌合部304に位置合わせするよ
う接近する。この段階では、ロッド10の傾きは最大と
なる。このように、ロッド10のピボット移動により、
ハウジング100の大きな偏移が可能となる。本発明の
可動型コネクタ組立体においては、位置ずれ吸収のため
の偏移量(遊動量)は、X方向で約±5mm、Y方向で
約2.8mmもの大きな寸法が可能である。さらに、嵌
合方向についても±1.2mmの偏移量が可能である。
【0031】さらに、コネクタ2とコネクタ200を接
近させて完全に嵌合した状態を図8に示す。この完全嵌
合の状態では、コネクタ2、200の夫々のハウジング
8とハウジング202は、ハウジング8の上下の突条1
1およびハウジング202の嵌合凹部206の嵌合によ
り、その位置ずれが略解消した状態となる。このよう
に、ドア側に取り付けられたコネクタ2は、嵌合過程で
他方のコネクタ200に対して大きく位置ずれするもの
の、嵌合が完了すると、位置ずれが解消した状態とな
る。完全嵌合状態では、図8(B)に示すように、両ガ
イド突起214、216が、案内溝132を通過して、
ハウジング100がコネクタ200の嵌合凹部206に
配置され(図8(B))、金属製のコンタクト114と
コンタクト310同士が接触する。
近させて完全に嵌合した状態を図8に示す。この完全嵌
合の状態では、コネクタ2、200の夫々のハウジング
8とハウジング202は、ハウジング8の上下の突条1
1およびハウジング202の嵌合凹部206の嵌合によ
り、その位置ずれが略解消した状態となる。このよう
に、ドア側に取り付けられたコネクタ2は、嵌合過程で
他方のコネクタ200に対して大きく位置ずれするもの
の、嵌合が完了すると、位置ずれが解消した状態とな
る。完全嵌合状態では、図8(B)に示すように、両ガ
イド突起214、216が、案内溝132を通過して、
ハウジング100がコネクタ200の嵌合凹部206に
配置され(図8(B))、金属製のコンタクト114と
コンタクト310同士が接触する。
【0032】完全嵌合状態について図9を合わせて参照
して説明する。図9は、完全嵌合状態にある、本発明の
組立体1のY方向に沿った断面図である。図8(B)、
図9に示すように、コネクタ2の嵌合凹部104内にコ
ネクタ200の嵌合部304が収容され、コネクタ2の
コンタクト114を保持する接続部106が、コネクタ
200の嵌合部304内に収容されている。このとき、
ハウジング100とハウジング300は、夫々コイルば
ね12、230により付勢されているので、コイルばね
12、230が撓むことにより、当接した状態で適切な
位置関係に維持される。
して説明する。図9は、完全嵌合状態にある、本発明の
組立体1のY方向に沿った断面図である。図8(B)、
図9に示すように、コネクタ2の嵌合凹部104内にコ
ネクタ200の嵌合部304が収容され、コネクタ2の
コンタクト114を保持する接続部106が、コネクタ
200の嵌合部304内に収容されている。このとき、
ハウジング100とハウジング300は、夫々コイルば
ね12、230により付勢されているので、コイルばね
12、230が撓むことにより、当接した状態で適切な
位置関係に維持される。
【0033】次に図10を参照して、コンタクト11
4、310についてさらに説明する。図10は、コネク
タ2、200が互いに嵌合する際の夫々のコンタクト1
14、310の挙動を示す、コネクタ2のハウジング1
00およびコネクタ200のハウジング300の概略断
面図であり、図10(A)は、嵌合前の両ハウジング1
00、300を示し、図10(B)は、完全嵌合した両
ハウジング100、300を示す。但し、図10におい
ては、コンタクト114の当接部138は、当接面13
4を除いて、ハウジング100により覆われた、図1と
類似の形状になっている。また、各コンタクト114、
310については、切断しないで示す。
4、310についてさらに説明する。図10は、コネク
タ2、200が互いに嵌合する際の夫々のコンタクト1
14、310の挙動を示す、コネクタ2のハウジング1
00およびコネクタ200のハウジング300の概略断
面図であり、図10(A)は、嵌合前の両ハウジング1
00、300を示し、図10(B)は、完全嵌合した両
ハウジング100、300を示す。但し、図10におい
ては、コンタクト114の当接部138は、当接面13
4を除いて、ハウジング100により覆われた、図1と
類似の形状になっている。また、各コンタクト114、
310については、切断しないで示す。
【0034】コンタクト114は、柱状の本体136の
先端に当接部138が形成されている。当接部138
は、折り曲げにより形成され、その先端にコネクタ2、
200の挿抜方向に略直交する平坦な当接面134を有
する。
先端に当接部138が形成されている。当接部138
は、折り曲げにより形成され、その先端にコネクタ2、
200の挿抜方向に略直交する平坦な当接面134を有
する。
【0035】ハウジング300のコンタクト310は、
2体の金属板から構成されている。即ち、折り曲げ形成
したばね片312と、平板状の支持板314から構成さ
れている。ばね片312は、略U字形の先端部316
と、同様なU字形の後端部318と、この間を連結する
弾性部分320とを有する。先端部316には、コンタ
クト114の当接面134に当接する当接面330が形
成されている。この当接面330の部分は、ハウジング
300の被収容部308の前面322から僅かに突出し
ている。
2体の金属板から構成されている。即ち、折り曲げ形成
したばね片312と、平板状の支持板314から構成さ
れている。ばね片312は、略U字形の先端部316
と、同様なU字形の後端部318と、この間を連結する
弾性部分320とを有する。先端部316には、コンタ
クト114の当接面134に当接する当接面330が形
成されている。この当接面330の部分は、ハウジング
300の被収容部308の前面322から僅かに突出し
ている。
【0036】他方の支持板314は、基部324、この
基部324から後方に延びるタイン326および前方に
延びる支持部328を有する。支持部328は、コンタ
クト同士の接触時に先端部316の自由端が後方即ちハ
ウジング300の内方に移動するときに、その自由端を
支持する。支持板314の基部324は、前述のばね片
312の後端部318を保持する略U字形の保持片33
6を有する。
基部324から後方に延びるタイン326および前方に
延びる支持部328を有する。支持部328は、コンタ
クト同士の接触時に先端部316の自由端が後方即ちハ
ウジング300の内方に移動するときに、その自由端を
支持する。支持板314の基部324は、前述のばね片
312の後端部318を保持する略U字形の保持片33
6を有する。
【0037】次に、コンタクト310の取り付けについ
て説明する。ばね片312を、ハウジング300のコン
タクト挿入用スロット(以下、単にスロットという)3
32に、図10において、上方から挿入して、ハウジン
グ300の取付リブ334に、U字形の後端部318を
装着することによりハウジング300に取り付ける。次
に、支持板314を同様にスロット332に挿入して、
保持片336を、ばね片312の後端部318に被冠さ
せて、ばね片312に取り付けることにより、取付リブ
334に装着する。この状態で、弾性部分320は、図
10において、スロット332内で左右方向に撓むこと
ができる。
て説明する。ばね片312を、ハウジング300のコン
タクト挿入用スロット(以下、単にスロットという)3
32に、図10において、上方から挿入して、ハウジン
グ300の取付リブ334に、U字形の後端部318を
装着することによりハウジング300に取り付ける。次
に、支持板314を同様にスロット332に挿入して、
保持片336を、ばね片312の後端部318に被冠さ
せて、ばね片312に取り付けることにより、取付リブ
334に装着する。この状態で、弾性部分320は、図
10において、スロット332内で左右方向に撓むこと
ができる。
【0038】次に、コネクタ同士が嵌合した状態につい
て説明する。ハウジング100とハウジング300が互
いに嵌合すると、図10(B)に示す如く、コンタクト
114とコンタクト310が、夫々の当接面134、3
30が互いに当接して電気的に接続される。このとき、
コンタクト310の弾性部分320が、弾性的に変形し
て先端部分316がその自由端を支持部328により支
持されながら内方に僅かに押し込まれる。これにより、
当接面134、330の間で確実な電気的接触がなされ
る。
て説明する。ハウジング100とハウジング300が互
いに嵌合すると、図10(B)に示す如く、コンタクト
114とコンタクト310が、夫々の当接面134、3
30が互いに当接して電気的に接続される。このとき、
コンタクト310の弾性部分320が、弾性的に変形し
て先端部分316がその自由端を支持部328により支
持されながら内方に僅かに押し込まれる。これにより、
当接面134、330の間で確実な電気的接触がなされ
る。
【0039】コネクタ2、200が互いに分離する場合
は、上記のステップの逆の過程を経てなされる。
は、上記のステップの逆の過程を経てなされる。
【0040】以上、本発明の組立体について詳細に説明
したが、本発明の実施形態に限定されるものではなく、
種々の変形、変更が可能である。例えば、コンタクト1
14には、積極的な弾性部分が形成されていないが、コ
ンタクト114に弾性部分を形成してもよい。また、本
発明の組立体を、一実施形態として冷蔵庫のドアと本体
に取り付けられるものについて説明したが、冷蔵庫用に
限定されるものではなく、その遊動量の大きさから、広
範囲の用途に使用できるものであることは勿論である。
したが、本発明の実施形態に限定されるものではなく、
種々の変形、変更が可能である。例えば、コンタクト1
14には、積極的な弾性部分が形成されていないが、コ
ンタクト114に弾性部分を形成してもよい。また、本
発明の組立体を、一実施形態として冷蔵庫のドアと本体
に取り付けられるものについて説明したが、冷蔵庫用に
限定されるものではなく、その遊動量の大きさから、広
範囲の用途に使用できるものであることは勿論である。
【図1】本発明の可動型コネクタ組立体を構成する一方
のコネクタの斜視図
のコネクタの斜視図
【図2】図1のコネクタの断面図であり、(A)は、図
1の2A−2A線に沿う断面図、(B)は、図1の2B
−2B線に沿う断面図を夫々示す。
1の2A−2A線に沿う断面図、(B)は、図1の2B
−2B線に沿う断面図を夫々示す。
【図3】本発明の可動型コネクタ組立体を構成する他方
のコネクタの斜視図
のコネクタの斜視図
【図4】図3のコネクタの断面図であり、(A)は、図
3の4A−4Aに沿う断面図、(B)は、図3の4B−
4B線に沿う断面図を夫々示す。
3の4A−4Aに沿う断面図、(B)は、図3の4B−
4B線に沿う断面図を夫々示す。
【図5】嵌合開始前の一方のコネクタと他方のコネクタ
の位置関係を示し、(A)は、正面図、(B)は図5
(A)に示す位置関係の時の断面図、(C)は図5
(A)において、矢視5Cから見た側面図である。
の位置関係を示し、(A)は、正面図、(B)は図5
(A)に示す位置関係の時の断面図、(C)は図5
(A)において、矢視5Cから見た側面図である。
【図6】嵌合初期の一方のコネクタと他方のコネクタの
位置関係を示す、図5と同様な図であり、(A)は、図
5(A)と同様な正面図、(B)は図5(B)と同様な
断面図、(C)は、図5(C)と同様な側面図である。
位置関係を示す、図5と同様な図であり、(A)は、図
5(A)と同様な正面図、(B)は図5(B)と同様な
断面図、(C)は、図5(C)と同様な側面図である。
【図7】嵌合終了間際の一方のコネクタと他方のコネク
タの位置関係を示す、図5と同様な図であり、(A)
は、図5(A)と同様な正面図、(B)は図5(B)と
同様な断面図、(C)は、図5(C)と同様な側面図で
ある。
タの位置関係を示す、図5と同様な図であり、(A)
は、図5(A)と同様な正面図、(B)は図5(B)と
同様な断面図、(C)は、図5(C)と同様な側面図で
ある。
【図8】完全に嵌合をした一方のコネクタと他方のコネ
クタの位置関係を示す、図5と同様な図であり、(A)
は、図5(A)と同様な正面図、(B)は図5(B)と
同様な断面図、(C)は、図5(C)と同様な側面図で
ある。
クタの位置関係を示す、図5と同様な図であり、(A)
は、図5(A)と同様な正面図、(B)は図5(B)と
同様な断面図、(C)は、図5(C)と同様な側面図で
ある。
【図9】完全嵌合状態にある、本発明の可動型コネクタ
組立体のY方向に沿った断面図
組立体のY方向に沿った断面図
【図10】コネクタが嵌合する際のコンタクトの挙動を
示す、一方のコネクタのハウジングおよび他方のコネク
タのハウジングの概略断面図であり、(A)は、嵌合前
の両ハウジングを示し、(B)は完全嵌合した両ハウジ
ングを夫々示す。
示す、一方のコネクタのハウジングおよび他方のコネク
タのハウジングの概略断面図であり、(A)は、嵌合前
の両ハウジングを示し、(B)は完全嵌合した両ハウジ
ングを夫々示す。
1 可動型コネクタ組立体 2 一方のコネクタ 8 外側ハウジング 10 ロッド 12 ばね部材(圧縮コイルばね) 100 内側ハウジング 114 一方のコンタクト 122 ガイド手段(案内用切欠き) 134 当接面 200 他方のコネクタ 214、216 ガイド手段(ガイド突起) 310 他方のコンタクト 320 弾性部分 330 当接面
Claims (3)
- 【請求項1】 少なくとも1つの一方のコンタクトを有
する内側ハウジングおよび該内側ハウジングをばね部材
を介して遊動するよう保持する外側ハウジングを有する
一方のコネクタと、前記一方のコンタクトと接触する他
方のコンタクトを有する、前記一方のコネクタと互いに
嵌合する他方のコネクタとを備え、 前記内側ハウジングと前記他方のコネクタが、嵌合時に
互いに協働して位置決めをするガイド手段を各々有し、 前記一方のコンタクトと前記他方のコンタクトのうち、
少なくともいずれかのコンタクトが、相手方のコンタク
トにむけて付勢されるよう弾性部分を有し、前記両コン
タクトが互いに当接状態に接触するよう構成されている
ことを特徴とする可動型コネクタ組立体。 - 【請求項2】 前記ばね部材が、前記内側ハウジングと
前記外側ハウジングを遊動的に連結する1つのロッドを
各々中に有する複数個の圧縮コイルばねであることを特
徴とする請求項1記載の可動型コネクタ組立体。 - 【請求項3】 前記一方のコンタクトがピン状であり、
前記他方のコンタクトが前記弾性部分を有し、前記両コ
ンタクトが互いに当接状態に接触する当接面を各々先端
に有することを特徴とする請求項1または2記載の可動
型コネクタ組立体。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001092232A JP2002289298A (ja) | 2001-03-28 | 2001-03-28 | 可動型コネクタ組立体 |
| KR1020020015660A KR100850600B1 (ko) | 2001-03-28 | 2002-03-22 | 가동형 커넥터 조립체 |
| CN02108518A CN1378311A (zh) | 2001-03-28 | 2002-03-28 | 一种活动连接器组件 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001092232A JP2002289298A (ja) | 2001-03-28 | 2001-03-28 | 可動型コネクタ組立体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002289298A true JP2002289298A (ja) | 2002-10-04 |
Family
ID=18946732
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001092232A Pending JP2002289298A (ja) | 2001-03-28 | 2001-03-28 | 可動型コネクタ組立体 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002289298A (ja) |
| KR (1) | KR100850600B1 (ja) |
| CN (1) | CN1378311A (ja) |
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| US20100129148A1 (en) * | 2005-03-29 | 2010-05-27 | John Giannasca | Adjustable connector |
| CN107039858A (zh) * | 2017-06-08 | 2017-08-11 | 宁波海天精工股份有限公司 | 一种可浮动的电插头支架组件 |
| JP2020126809A (ja) * | 2019-02-06 | 2020-08-20 | 株式会社Jvcケンウッド | コネクタ及び電子機器 |
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-
2001
- 2001-03-28 JP JP2001092232A patent/JP2002289298A/ja active Pending
-
2002
- 2002-03-22 KR KR1020020015660A patent/KR100850600B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 2002-03-28 CN CN02108518A patent/CN1378311A/zh active Pending
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| CN1378311A (zh) | 2002-11-06 |
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