JP2002288795A - 道路情報処理装置、方法及び道路情報処理用ソフトウェア、ナビゲーションシステム及び方法、並びに道路情報データベースの作成方法 - Google Patents
道路情報処理装置、方法及び道路情報処理用ソフトウェア、ナビゲーションシステム及び方法、並びに道路情報データベースの作成方法Info
- Publication number
- JP2002288795A JP2002288795A JP2001091297A JP2001091297A JP2002288795A JP 2002288795 A JP2002288795 A JP 2002288795A JP 2001091297 A JP2001091297 A JP 2001091297A JP 2001091297 A JP2001091297 A JP 2001091297A JP 2002288795 A JP2002288795 A JP 2002288795A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- road
- road information
- information processing
- vehicles
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Position Fixing By Use Of Radio Waves (AREA)
- Instructional Devices (AREA)
- Navigation (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
Abstract
囲にわたりリアルタイムに低コストで取得する。 【解決手段】 側方距離検出部101は、道路を通行す
る自車両の側方の物体までの側方距離を計測する。車両
位置検出部102は、自車両の現在位置を検出する。道
路情報記録部103は、道路に関し少なくとも場所ごと
の道路幅を含む道路情報を格納する。道路情報生成部3
1は、予め記憶された自車両の幅と、計測された前記側
方距離と、検出された前記現在位置とに基づいて、道路
の場所ごとの環境の形状を含む新たな道路情報を得る。
更新部32は、道路情報記録部103に記録されている
道路情報を、得られた新たな道路情報に基づいて更新す
る。
Description
関する技術の改良に関するもので、特に、具体的道路状
況に関する高精度な情報を広範囲にわたりリアルタイム
に低コストで取得するようにしたものである。
の進展に伴い、自動車などの車両に搭載され目的地まで
の最適な経路を案内するナビゲーションシステムが急速
に普及しつつある。ナビゲーションシステムは、指定さ
れた目的地への最適な経路をCD−ROMなどに記録さ
れた道路の情報から設定し、GPS(Global Positionin
g System)やジャイロなどで自車位置をリアルタイムに
判断しながら、右左折点などを地図表示や音声で案内す
るものである。
め、道路幅など場所ごとの具体的道路状況を利用する例
も知られている。例えば、特開平10−86761(車
両用情報提供装置)では、ナビゲーションECU(Elect
ric Control Unit)に、DGPS(Differential Global
Positioning System)装置、地図データベースが接続さ
れる。
道路情報などを含む地図情報が記憶され、特に、道路の
幅についての情報、すなわち道路の幅員、車線数路肩の
広さ等の道路構成についてのデータが記憶されている。
このような構成によると、ナビゲーションにおいて道路
の幅員や車線数路肩の広さを用いることができる。
(自動運転制御誘導システム)では、車両前方に位置す
る障害物の存在を検出するレーザーレーダと、前方道路
路面の形状や自車両と車線との位置関係を認識するため
の撮影手段であるCCD(Charge Coupled Device)カメ
ラとが、車両の前部に設けられる。
る映像信号に基づいて、画像処理用ECUが、路面デー
タ及び車線上自車位置データを出力する。また、全体計
画ECUは、レーザーレーダによる車両前方の障害物の
情報、及び路車間通信装置からの車両前方の所定距離内
における路面状態等の道路情報または渋滞情報等の交通
情報を元に、車線維持・車線変更といった走行指示を走
行指示処理によって決定できる。このような構成による
と、ナビゲーションにおいて車両前方の障害物の存在、
前方道路路面の形状、自車両と車線との位置関係を用い
ることができる。
ような従来技術では、駐車車両等具体的道路状況に関す
る高精度な情報を広範囲にわたり低コストで収集するこ
とは不可能という問題点があった。
を行うために、利用する全ての道路の幅をあらかじめ地
図データベースに記録しておく場合、このような詳細な
地図データベースの調査及び作成は膨大な時間とコスト
を要するため、ナビゲーションで常に最新の情報を利用
することは事実上困難であった。また、この場合、道路
幅の情報は予め固定されているため、渋滞の車列や駐車
車両など変化する障害物の情報に対応したナビゲーショ
ンは不可能であった。
る従来技術では、検出された前方の障害物データや画像
に基づいて前方の道路幅を算出するが、このような手法
では、道路幅方向の精度が低く、高度な信号処理を必要
とするためコストが増大する問題があった。
を解決するために提案されたもので、その目的は、具体
的道路状況に関する高精度な情報を広範囲にわたりリア
ルタイムに低コストで取得する情報処理技術、すなわち
道路情報処理装置、方法及び道路情報処理用ソフトウェ
ア、ナビゲーションシステム及び方法、並びに道路情報
データベースの作成方法を提供することである。
効果的なナビゲーションを実現する情報処理技術を提供
することであり、具体的目的は、以下の構成、作用、効
果にそれぞれ対応するものである。
め、請求項1の道路情報処理装置は、道路に関し少なく
とも場所ごとの道路幅を含む道路情報を格納する手段
と、道路を通行する自車両の側方の物体までの側方距離
を計測する手段と、自車両の現在位置を検出する手段
と、予め記憶された自車両の幅と、計測された前記側方
距離と、検出された前記現在位置とに基づいて、道路の
場所ごとの環境の形状を含む新たな道路情報を得る手段
と、前記道路情報を、前記新たな道路情報に基づいて更
新する手段と、を備えたことを特徴とする。
という見方から捉えたもので、道路に関し少なくとも場
所ごとの道路幅を含む道路情報を予め用意し、道路を通
行する自車両の側方の物体までの側方距離を計測する処
理と、自車両の現在位置を検出する処理と、予め記憶さ
れた自車両の幅と、計測された前記側方距離と、検出さ
れた前記現在位置とに基づいて、道路の場所ごとの環境
の形状を含む新たな道路情報を得る処理と、前記道路情
報を、前記新たな道路情報に基づいて更新する処理と、
を含むことを特徴とする。
は、請求項1,7の発明をコンピュータのソフトウェア
という見方から捉えたもので、道路に関し少なくとも場
所ごとの道路幅を含む道路情報を予め用意し、コンピュ
ータを制御することにより、道路を通行する自車両の側
方の物体までの側方距離を計測させ、自車両の現在位置
を検出させ、予め記憶された自車両の幅と、計測された
前記側方距離と、検出された前記現在位置とに基づい
て、道路の場所ごとの環境の形状を含む新たな道路情報
を得させ、前記道路情報を、前記新たな道路情報に基づ
いて更新させることを特徴とする。
体までの側方距離を計測し、自車両の位置情報、自車両
幅との演算により、道路幅方向における自車両の位置
や、渋滞車両や駐車車両などの障害物の配列や実際の道
路形状といった環境の形状を含む新たな道路情報を計算
し、道路情報を更新することができる。これにより、具
体的道路状況に関する高精度な情報を広範囲にわたりリ
アルタイムに低コストで取得することが可能となり、効
果的ナビゲーションにも利用可能となる。
報処理装置において、前記環境の形状について、前後の
変化と大きさとに基づいて、道路形状と道路以外の形状
とを判別して記録することを特徴とする。
という見方から捉えたもので、請求項7記載の道路情報
処理方法において、前記環境の形状について、前後の変
化と大きさとに基づいて、道路形状と道路以外の形状と
を判別して記録することを特徴とする。
を、コンピュータのソフトウェアという見方から捉えた
もので、請求項17記載の道路情報処理用ソフトウェア
において、前記環境の形状について、前後の変化と大き
さとに基づいて、道路形状と道路以外の形状とを判別し
て記録させることを特徴とする。
幅の変化がなだらかか突然かといった変化と、車両の大
きさの範囲内か否かとに基づいて、道路と、それ以外の
車両や自動販売機等を判別して記録することにより、得
られる道路情報を、渋滞区間の回避又は広い道の選択と
いった異なった目的に応じて利用することが容易にな
る。
報処理装置において、判別された前記道路以外の形状の
うち、車両について予め決められた所定のサイズの範囲
内か否かに基づいて、車両の形状と車両以外の形状を判
別して記録し、判別された前記車両の配列を渋滞情報と
して記録することを特徴とする。
という見方から捉えたもので、請求項8記載の道路情報
処理方法において、判別された前記道路以外の形状のう
ち、車両について予め決められた所定のサイズの範囲内
か否かに基づいて、車両の形状と車両以外の形状を判別
して記録し、判別された車両の配列を渋滞情報として記
録することを特徴とする。
て、長さや縦横比といった所定のサイズの範囲内か否か
で車両とそれ以外を判別し、さらに、車両の配列は渋滞
情報として記録することにより、渋滞しがちな道路区間
や、自動販売機・看板・通行人などの多い道路区間とい
った区別が容易になり、よりきめ細かな効果的ナビゲー
ションが容易になる。
れか1つに記載の道路情報処理装置において、前記道路
情報を外部と送受信するための無線通信手段と、外部か
ら受信した前記道路情報に基づいて自車両の道路情報を
更新する手段と、を備えたことを特徴とする。
法という見方から捉えたもので、請求項7から9のいず
れか1つに記載の道路情報処理方法において、前記道路
情報を無線通信により外部と送受信する処理と、外部か
ら受信した前記道路情報に基づいて自車両の道路情報を
更新する処理と、を含むことを特徴とする。
や赤外線といった外部との無線通信で道路情報を送受信
することにより、各車両で道路情報をより一層有効活用
することが可能となる。
求項1から4のいずれか1つに記載の道路情報処理装置
を含み、前記側方距離の情報を含む前記道路情報を車々
間の無線通信によって交換する手段と、交換した道路情
報に基づいて目的地への経路案内を行う手段と、を備え
たことを特徴とする。
項5の発明を方法という見方から捉えたもので、請求項
7から10のいずれか1つに記載の道路情報処理方法
と、前記側方距離の情報を含む前記道路情報を車々間の
無線通信によって交換する処理と、交換した道路情報に
基づいて目的地への経路案内を行う処理と、を含むこと
を特徴とする。
報を交換し利用することが可能となるので、これから向
かう地域の情報を対向車から得るなど、より合理的なナ
ビゲーションが可能となる。
求項1から4のいずれか1つに記載の道路情報処理装置
を含み、前記側方距離の情報を含む前記道路情報を路車
間の無線通信によって交換する手段と、交換した道路情
報に基づいて目的地への経路案内を行う手段と、を備え
たことを特徴とする。
項6の発明を方法という見方から捉えたもので、請求項
7から10のいずれか1つに記載の道路情報処理方法を
含み、前記側方距離の情報を含む前記道路情報を路車間
の無線通信によって交換する処理と、交換した道路情報
に基づいて目的地への経路案内を行う処理と、を含むこ
とを特徴とする。
ーバとの路車間通信により、多数の車両間で広範囲に多
量の道路情報を集積し利用することが可能となるので、
より合理的なナビゲーションが可能となる。
いずれか1つに記載の道路情報処理方法において、あら
かじめ記録された各車両の車両幅と、各車両で測定した
前記側方距離とを車両間で交換することにより、車両の
すれ違いにおける余裕を予測することを特徴とする。
間で、自車の車両幅と測定した側方距離とを、互いに交
換し、すれ違いにおける余裕を予測することにより、余
裕の多い場所ですれ違ったり事故を防止するなど各車両
の円滑な運行が容易になる。
13記載の道路情報処理方法において、各車両間で判別
された前記車両の配列を交換し、各車両において複数の
他車から提供された前記車両の各配列同士を照合するこ
とにより、共通の車両の配列を検出しその移動を追従す
ることを特徴とする。
両長の配列同士を照合して共通部分を検出し、その移動
を追従すなわち追跡することにより、他の道路区間にお
ける平均速度や渋滞状況を知ることができ、到着時間の
正確な予想や渋滞区間回避など効果的なナビゲーション
が可能となる。
3又は14のいずれか1つに記載の道路情報処理方法に
おいて、どこにどのような駐車施設があるかの情報を各
車両で予め用意し、各車両間で判別された前記車両の配
列を交換し、前記駐車施設に該当する場所について他車
両で判別された前記車両の配列とから、その駐車施設の
空き状況を判断することを特徴とする。
駐車施設について、その場所を通ってきた他車から得ら
れる道路情報に基づいて、空きスペースの数などの空き
状況を前もって判断できるので、空きが無いときは最寄
りの他の駐車施設を案内するなど効果的なナビゲーショ
ンが可能となる。
方法は、リムーバブルメディアの読み書き手段と、道路
に関し少なくとも場所ごとの道路幅を含む道路情報を格
納する手段と、を備えた各車両において、道路を通行す
る自車両の側方の物体までの側方距離を計測し、自車両
の現在位置を検出し、予め記憶された自車両の幅と、計
測された前記側方距離と、検出された前記現在位置とに
基づいて、道路の場所ごとの環境の形状を含む新たな道
路情報を作成し、前記新たな道路情報をそれぞれ前記リ
ムーバブルメディアに記録し、前記各車両から前記リム
ーバブルメディアを収集し、記録された道路情報を前記
各リムーバブルメディアから読み出して収集し、収集さ
れた道路情報に基づいて道路情報データベースを作成す
ることを特徴とする。
を、メモリカードなどの可搬情報記録媒体すなわちリム
ーバブルメディアに記録して収集し、収集された道路情
報から詳細な道路情報データベースを低コストに作成
し、各道路区間の実情に即した効果的なナビゲーション
を行うことが可能となる。
(以下「実施形態」と呼ぶ)について、添付の図を参照
して具体的に説明する。なお、各実施形態は、本発明の
道路情報処理装置を含むナビゲーションシステム(以下
「本システム」と呼ぶ)と、本システム上で実行される
道路情報処理方法及びナビゲーション方法に関するもの
で、典型的には、コンピュータのCPUや周辺装置をソ
フトウェアで制御することにより実現される。
ェアの実現態様は各種変更可能であり、例えば上記のよ
うなソフトウェアや、そのようなソフトウェアを記録し
た機械可読型記録媒体、例えばCD−ROM、フラッシ
ュメモリ、ROMチップパッケージなども本発明の一態
様である。このため、以下の説明では、本発明及び各実
施形態の各機能に対応する仮想的回路ブロックを用い
る。
距離の検出に基づいて道路情報を更新する例であり、図
1の機能ブロック図に示す次の構成要素を備えている。
すなわち、側方距離検出部101は、道路を通行する自
車両の側方の物体までの側方距離を計測すなわち検出す
る手段であり、複数の距離センサ111,112から構
成される。ここで、距離センサ111は自車両の左側
の、距離センサ112は、自車両の右側の側方距離をそ
れぞれ検出するように構成される。そして、側方距離検
出部101は、車両の側面から側方の障害物までの距離
を左右それぞれ検出し、得られた検出結果を表す側方距
離情報を道路情報処理部130へ出力するように構成さ
れる。
現在位置を検出する手段であり、GPS受信機121、
ジャイロ122、車速センサ123などから構成され、
得られた自車の現在位置を表す位置情報を道路情報処理
部130へ出力するように構成される。
し少なくとも場所ごとの道路幅を含む道路情報を格納す
る手段であり、あらかじめ記録された自車両の車両幅や
道路情報を、道路情報処理部130からの要求に応じて
道路情報処理部130へ出力するとともに、道路情報処
理部130が出力する新たな道路情報を記録するように
構成される。
路があるかを表す情報であり、例えば、交差点やカーブ
地点などのノードを、距離を表すリンクで接続すること
によって表し、必要に応じてコンビニエンスストア、ガ
ソリンスタンドなどの目標物(ランドマーク)を表す情
報や、表示用の細かい道路情報などを伴う。また、本実
施形態における道路情報には、道路幅を含む地図情報な
どの静的情報に加えて、道路の渋滞、駐車施設の混雑、
障害物などの動的情報が含まれる。また、道路情報記録
部103はその一部または全部を、メモリやディスクな
どのリムーバブルメディアとすることも可能である。
選択肢の表示や操作受付などを行うユーザインタフェー
ス機能を備え、道路情報処理部130が出力する道路情
報を用いてユーザに対するナビゲーションを行うととも
に、ユーザの操作を道路情報処理部130へ出力するよ
うに構成される。また、道路情報処理部130は、側方
距離検出部101が出力する側方距離情報、車両位置検
出部102が出力する位置情報、道路情報記録部103
が出力する道路情報を用いて得られる新たな道路情報を
道路情報記録部103へ出力するように構成される。
す次の各構成要素を備えている。すなわち、道路情報生
成部31は、予め記憶された自車両の幅と、計測された
前記側方距離と、検出された前記現在位置とに基づい
て、道路の場所ごとの環境の形状を含む新たな道路情報
を生成する手段である。また、更新部32は、道路情報
記録部103に記録されている道路情報を、得られた新
たな道路情報に基づいて更新する手段である。
の形状について、前後の変化と大きさとに基づいて、道
路形状と道路以外の形状とを判別して記録するように構
成されている。また、道路情報処理部130は、判別さ
れた前記道路以外の形状のうち、車両について予め決め
られた所定のサイズの範囲内か否かに基づいて、車両の
形状と車両以外の形状を判別して記録し、判別された前
記車両の配列を渋滞情報として記録するように構成され
ている。
うに構成された第1実施形態は、次のように作用する。 〔1−2−1.側方距離の検出〕まず、側方距離検出の
動作について詳細に説明する。ここで、図2に、第1実
施形態において側方距離検出の動作の一例を示すための
概念的平面図を示す。この例において、距離センサ11
1は自車両200の左側向き、距離センサ112は自車
両200の右側向きで、自車両200のそれぞれの側面
に設置されている。これら距離センサ111,112
は、超音波、電波、光波などを送信し、障害物などの物
体による反射波の受信を行うことにより、物体までの距
離を測定する装置である。
出部101は、距離センサ111により得られる自車両
左端から左側の障害物201までの距離l(小文字L)
と、距離センサ112により得られる自車両右端から右
側の障害物202までの距離rを、道路情報処理部13
0へ出力する。また、道路情報記録部103は、あらか
じめ記録されている自車両200固有の車両幅wを道路
情報処理部130へ出力する。従って、道路情報処理部
130は、道路幅(l+w+r)と道路幅方向における
自車両の位置を含む側方距離情報を得ることができる。
に、道路情報の生成と更新について詳細に詳細に説明す
る。すなわち、道路情報生成部31は、予め記憶された
自車両の幅と、計測された前記側方距離と、検出された
前記現在位置とに基づいて、道路の場所ごとの環境の形
状を含む新たな道路情報を生成する。そして、更新部3
2は、道路情報記録部103に記録された道路情報を、
得られた新たな道路情報に基づいて更新する処理を行
う。
道路情報の生成と更新の例を示すための概念的平面図を
示す。このうち図3(a)は自車両付近の環境、図3
(b)は自車両が検出した道路情報を表す概念的平面図
である。また、図4は、道路情報の生成と更新における
処理手順を示すフローチャートである。
00が、道路312上の走行経路311を走行する場合
を考える。この場合、図1に示した側方距離検出部10
1は、上述した道路幅方向の距離測定314を逐次行
い、検出した側方距離を道路情報処理部130へ出力す
る(ステップS101)。また、図1に示した車両位置
検出部102は、検出した車両位置と時刻を対応させて
得られる検出経路321を、道路情報処理部130へ出
力する(S102)。そして、道路情報処理部130
は、側方距離検出部101が出力する側方距離、車両位
置検出部102が出力する検出経路321、道路情報記
録部103が出力する地図とを対応させ、環境の形状を
算出する(S103)。
の形状について、前後の変化と大きさとに基づいて、道
路形状と道路以外の形状とを判別して記録する。すなわ
ち、道路情報処理部130は、幅や前後のつながりから
道路形状と認識できる検出経路形状322を、静的な道
路情報として登録する(S104)。また、道路形状と
認識できない検出物体形状323が存在する場合は(S
111)、動的な道路情報として登録する(S11
2)。具体的には、検出物体形状323について、物体
の長さと車両長の範囲との比較などにより、車両形状が
あるか否かの認識を行い(S113)、車両と認識され
れば、車両長などの検出車両情報を動的な道路情報に付
加する(S114)。
道路情報が、道路情報記録部103に存在しない、また
は既に記録されている情報と異なる場合(S122)、
静的な道路情報と動的な道路情報を更新し、道路情報記
録部103へ出力する(S123)。また、ナビゲーシ
ョン部104は、道路情報記録部103に記録された道
路情報を用いてナビゲーションを行う(S130)。 〔1−2−3.車両認識の具体的動作〕
作について詳細に説明する。すなわち、道路情報生成部
31は、判別された前記道路以外の形状のうち、車両に
ついて予め決められた所定のサイズの範囲内か否かに基
づいて、車両の形状と車両以外の形状を判別して記録
し、判別された車両の配列を渋滞情報として記録する。
すための概念的平面図を示す。このうち図5(a)は自
車両付近の環境を示す。ここでは、自車両500が走行
する道路510の反対車線に他車両511、512、5
13、514が走行する場合を考える。また、図5
(b)は自車両500が検出した道路情報を示す。この
例では、形状より道路と認識できる検出経路形状520
の他、道路とは認識できない検出物体形状521、52
2、523、524が存在する。
体の縦横比が1.2:1〜3:1程度の所定範囲に収ま
っている場合に車両と認識することが考えられる。すな
わち、検出物体形状521、522、523、524に
ついてそのような基準に照らし、その大きさより車両の
可能性があれば、検出した物体の長さd1、d2、d
3、d4を車両長として認識し、並んだものを配列とす
る。この車両長配列を動的な道路情報として道路情報記
録部103に記録し、渋滞情報として利用することがで
きる。
ルメディアを含む場合、道路情報データベースの製作者
は、各車両の使用者からリムーバブルメディアを受け取
って各車両の道路情報を収集し、管理することにより、
効率的に道路情報データベースを作成しユーザに提供す
ることができる。具体的には、常時車両が列をなしてい
るような道路区間は実質的に狭い道路や通過所要時間の
多い道路とみなすなどが考えられる。
アの読み書き手段を備え、各車両において、道路を通行
する自車両の側方の物体までの側方距離を計測し、自車
両の現在位置を検出し、予め記憶された自車両の幅と、
計測された前記側方距離と、検出された前記現在位置と
に基づいて、道路の場所ごとの環境の形状を含む新たな
道路情報を作成し、新たな道路情報をそれぞれリムーバ
ブルメディアに記録する。そして、前記製作者は、各車
両からリムーバブルメディアを収集し、記録された道路
情報を各リムーバブルメディアから読み出して収集し、
収集された道路情報に基づいて道路情報データベースを
作成する。
したように、第1実施形態によれば、道路環境の最新の
形状を検出し、ナビゲーションに利用することができ
る。特に、第1実施形態は、距離センサを用いることに
より低コストで構成可能である。
両において、自車の左右について物体までの側方距離を
計測し、自車両の位置情報、自車両幅との演算により、
道路幅方向における自車両の位置や、渋滞車両や駐車車
両などの障害物の配列や実際の道路形状といった環境の
形状を含む新たな道路情報を計算し、道路情報を更新す
ることができる。これにより、具体的道路状況に関する
高精度な情報を広範囲にわたりリアルタイムに低コスト
で取得することが可能となり、効果的ナビゲーションに
も利用可能となる。
いて、幅の変化がなだらかか突然かといった変化と、車
両の大きさの範囲内か否かとに基づいて、道路と、それ
以外の車両や自動販売機等を判別して記録することによ
り、得られる道路情報を、渋滞区間の回避又は広い道の
選択といった異なった目的に応じて利用することが容易
になる。
について、長さや縦横比といった所定のサイズの範囲内
か否かで車両とそれ以外を判別し、さらに、車両の配列
は渋滞情報として記録することにより、渋滞しがちな道
路区間や、自動販売機・看板・通行人などの多い道路区
間といった区別が容易になり、よりきめ細かな効果的ナ
ビゲーションが容易になる。
た道路情報を道路情報データベースの管理者が収集、管
理することにより、最新の道路形状や渋滞情報を含む道
路情報データベースを低コストで作成し、提供すること
ができる。
出した道路情報を、メモリカードなどの可搬情報記録媒
体すなわちリムーバブルメディアに記録して収集し、収
集された道路情報から詳細な道路情報データベースを低
コストに作成し、各道路区間の実情に即した効果的なナ
ビゲーションを行うことが可能となる。
信機能により車々間通信を行う例である。 〔2−1.第2実施形態の構成〕すなわち、第2実施形
態は、図1に示した第1実施形態の構成に加え、図6の
機能ブロック図に示すように、無線通信部141を備え
ている。なお、図6において、第1実施形態を示した図
1における対象と同一又は相当する要素については、同
じ符号をつけ、説明は省略する。
を外部と送受信するための無線通信手段であり、道路情
報処理部140が出力する道路情報を外部へ送信すると
ともに、外部から受信した道路情報を道路情報処理部1
40へ出力する手段である。また、第2実施形態におけ
る道路情報処理部140は、第1実施形態における道路
情報処理部130(図1)に準じて構成されるが、送受
信制御部43を有し、この送受信制御部43は、道路情
報記録部103が出力し側方距離情報を含む道路情報を
無線通信部141へ出力したり、道路情報を車々間の無
線通信によって他車と交換するように構成されている。
は、外部から受信した道路情報に基づいて自車両の道路
情報を更新する手段でもあり、無線通信部141が出力
する道路情報と道路情報記録部103が出力する道路情
報の比較により、新たな道路情報を生成し道路情報記録
部103へ出力するように構成される。
うに交換した道路情報に基づいて、ナビゲーション部1
04と共に、目的地への経路案内を行うように構成され
ている。特に、道路情報処理部140のすれ違い判断部
44は、あらかじめ記録された各車両の車両幅と、各車
両で測定した側方距離とを車両間で交換することによ
り、車両のすれ違いにおける余裕を予測する処理を制御
する部分である。また、追従処理部45は、車両間で判
別された車両の配列を他車と交換するとともに、複数の
他車から提供された車両の各配列同士を照合することに
より、共通の車両の配列を検出しその移動を追従する処
理を行う部分である。
は、どこにどのような駐車施設があるかの情報が用意さ
れ、道路情報処理部140の駐車施設判断部46は、各
車両間で判別された車両の配列を交換し、前記駐車施設
の情報と、前記駐車施設に該当する場所について他車両
で判別された車両の配列とから、その駐車施設の空き状
況を判断する部分である。
うに構成された第2実施形態では、道路情報を無線通信
により外部と送受信する処理と、外部から受信した道路
情報に基づいて自車両の道路情報を更新する処理と、が
行われる。ここで、第2実施形態における処理手順を図
7のフローチャートに示す。なお、この図7において、
ステップS101からS123までの処理は、図4で同
じ符号で示した各処理と同様である。
プS122またはS123までの道路情報検出の動作を
終えると、送受信制御部43による制御に基づき、無線
通信部141は他の車両に対する通信要求を行う(S2
01)。このとき、外部との通信が可能であれば(S2
02)、無線通信部141は、自車両の持つ道路情報
と、外部の持つ道路情報の交換のための送受信を行う
(S203)。
道路情報と自車両の持つ道路情報との比較を行い(S2
04)、受信した道路情報が、自車両の持つ道路情報に
存在しない、または自車両の持つ道路情報に変化を与え
るものであれば(S205)、新規の道路情報として処
理を行う。
判断部44は、新規の道路情報により自車両と他車両の
すれ違いがあると判断した場合(S211)、後述する
すれ違い余裕の算出を行い、ナビゲーションに利用する
(S212)。また、道路情報処理部140は、受信し
た道路情報の中に、外部が検出した車両の車両長を含む
検出車両情報があれば(S221)、後述する車両追従
情報の生成を行う(S222)。
2は、これらの新規道路情報を道路情報記録部103に
出力し、ナビゲーション部104は、道路情報記録部1
03に記録された道路情報を用いてナビゲーションを行
う(S130)。
ーションの例〕次に、上記のような第2実施形態におけ
る車々間通信を用いたナビゲーションの概略を説明す
る。この例では、送受信制御部43と無線通信部141
により、側方距離情報を含む道路情報を車々間の無線通
信によって交換し、ナビゲーション部104及び道路情
報処理部140が、交換した道路情報に基づいて目的地
への経路案内を行う。
ーションを説明するための概念的平面図を示す。この場
合、ナビゲーションシステムは、例えば、複数の車両4
00、410、420、430に搭載された道路情報処
理装置やナビゲーションシステムを含む複合システムと
して把握することができる。
こでは、自車両400が、道路440上の自車両経路4
01を走行する場合を例に挙げる。まず、自車両40
0、第1他車両410、第2他車両420、第3他車両
430は上述した道路情報処理装置を搭載し、走行した
経路に関する環境の形状や車両の存在を含む道路情報を
得る。
1他車両経路411周辺の道路情報、第2他車両420
は走行した第2他車両経路421周辺の道路情報、第3
他車両430は走行した第3他車両経路431周辺の道
路情報を、それぞれ得る。そして、自車両400が自車
両経路401を走行し、第1他車両410、第2他車両
420、第3他車両430と接近するたびに、互いに接
近した車両同士の間で、無線通信部141を用いた車々
間通信を行い、互いの道路情報を交換する。
1、第1他車両経路411、第2他車両経路421、第
3他車両経路431に関して、環境の形状や車両の存在
を含む詳細な道路情報が得られる。また、自車両400
より前方のリアルタイムな道路情報を得ることにより、
これから走行する経路に関する判断に利用することがで
きる。また、本実施の形態におけるナビゲーションシス
テムを搭載した車両の情報だけでなく、各車両の経路上
の車両を検出できることから、本実施の形態におけるナ
ビゲーションシステムを搭載していない車両の情報も検
出できる。
に、車々間通信を用いたナビゲーションシステムにおけ
るすれ違い認識の動作について詳細に説明する。この処
理では、あらかじめ記録された各車両の車両幅と、各車
両で測定した前記側方距離とを車両間で交換することに
より、車両のすれ違いにおける余裕を予測する。ここ
で、図9は、すれ違い認識の動作の一例を説明するため
の概念的平面図であり、塀などの障害物461、462
が存在し道路幅の狭い道路において、自車両450に対
して他車両451が対向して接近してくる場合を考え
る。
1は、上述した道路情報検出を継続的に行っており、接
近したときには車々間通信を行う。すなわち、他車両4
51は、他車両451の車両幅および他車両451が検
出した側方距離を自車両450に送信する。そして、自
車両450の無線通信部141は、他車両451が送信
した情報を受信し、自車両450の道路情報処理部14
0は、自車両450の車両幅、他車両451の車両幅、
側方距離に基づいて、車両のすれ違いの余裕を算出し、
ナビゲーション部104を介して運転者に通知する。
々間通信を用いたナビゲーションシステムにおける車両
追従の動作について詳細に説明する。この処理では、各
車両間で判別された車両の配列を交換し、各車両におい
て複数の他車から提供された車両の各配列同士を照合す
ることにより、共通の車両の配列を検出しその移動を追
従する。すなわち、図5に例示したように車両認識を行
った車両は、車両長配列を付近の他車両へ送信する。そ
して、複数の送信元から車両長配列を受信した他車両の
道路情報処理部103は、以前に受信した車両長配列と
新しく受信した車両長配列とを比較する。
の間で要素が一致するか、又はある割合の要素が一致す
る場合、複数の車両長配列は同一車両を含むと判断す
る。そして、複数の受信した情報の位置と時間を関連づ
けることにより車両追従を行う。すなわち、同一車両を
検出した位置と時間から、車両の移動距離と移動時間を
求め、渋滞の程度や長さ、予測通過所要時間といった渋
滞情報の判断に利用することができる。このように、本
実施の形態におけるナビゲーションシステムを搭載して
いない車両の情報についても、移動距離と移動時間を得
ることができる。
信を用いたナビゲーションシステムにおける経路認識の
動作について説明する。この処理では、自車が選択可能
な経路が複数ある場合、他車から得られる道路情報に基
づいて各経路の状況を判断(認識)し、自車にとって適
切な経路を選択する。まず、図10に、経路認識の動作
の一例を説明するための概念的平面図を示す。
とりうる2つの候補経路を表す。すなわち、自車両60
0が目的地まで走行しようとする道路601には、第1
候補経路610と第2候補経路620が存在する。ここ
で、第1候補経路610の途中には渋滞車両604、6
05、606が存在し、第2候補経路620の途中には
幅員減少区間607が存在する場合を考える。
0に関して第1他車両611が検出した道路情報を表
す。すなわち、本システムを搭載し自車両600とすれ
違う第1他車両611は、自車両600が向かおうとす
る第1候補経路610を、自車両600と逆の方向に走
行してきたとする。この場合、自車両600とすれ違う
までに第1他車両611は、上述した道路情報検出によ
り、静的な道路情報である第1検出経路形状613を得
る。さらに第1他車両611は、検出物体形状614、
615、616を得ることにより、車両604、60
5、606の車両長を含む動的な道路情報を得る。
が接近した時点で、自車両600と第1他車両611は
車々間通信を行う。その結果、自車両600は、第1候
補経路610上に多数の渋滞車両604、605、60
6が存在することを認識し、その情報を第1候補経路6
10の走行時間の予測に利用することができる。
0に関して第2他車両621が検出した道路情報を表
す。ここで、第1他車両611と同様、本システムを搭
載し自車両600とすれ違う第2他車両621は、自車
両600が向かおうとする第2候補経路620を、自車
両600と逆の方向に走行してきたとする。この場合、
自車両600とすれ違うまでに第2他車両621は、上
述した道路情報検出により、静的な道路情報である第2
検出経路形状623を得る。
が接近した時点で、自車両600と第2他車両621は
車々間通信を行う。その結果、自車両600は、第2候
補経路620上に幅員減少区間607が存在することを
認識し、その情報をすれ違いの危険性の予測に利用する
ことができる。
ナビゲーション部104に入力した経路選択の条件に基
づいて、第1候補経路610と第2候補経路620を比
較する。すなわち、ユーザがすれ違いの危険性を避けた
いと考えていれば第1候補経路610を選択し、ユーザ
が渋滞を避けたいと考えていれば第2候補経路620を
選択する。そして、ナビゲーション部104は、選択さ
れた候補経路に従って、ユーザに対するナビゲーション
を行う。ここで、経路選択の条件は、ユーザの入力に限
らず、許容できる渋滞や危険性に関してあらかじめ設定
した基準を用いても良い。
々間通信を用いたナビゲーションシステムにおける駐車
施設認識の動作について説明する。これは、どこにどの
ような駐車施設があるかの情報を各車両で予め用意し、
各車両間で判別された前記車両の配列を交換し、前記駐
車施設の情報と、前記駐車施設に該当する場所について
他車両で判別された前記車両の配列とから、その駐車施
設の空き状況を判断するものである。
例を説明するための概念的平面図を示す。ここで、自車
両700が駐車施設711、712、713に向かって
おり、運転者が駐車施設における空きスペースの数を知
りたい場合を考える。この場合、駐車施設として、駐車
車両を検出しやすいパーキングメータの場合を例に挙げ
る。まず、図11(a)は自車両700が向かおうとす
る駐車施設付近の環境を表す。すなわち、自車両700
が向かおうとする道路710にはパーキングメータによ
る3カ所の駐車スペース711、712、713が設置
されており、そのうち2カ所は駐車車両が存在する駐車
済みスペース711、713、1カ所は空きスペース7
12である。
近してきた他車両730が検出した道路情報を表す。す
なわち、本実施の道路情報処理装置を搭載した他車両7
30が道路710を走行すると、上述した道路情報検出
により静的な道路情報である検出経路形状732を得
る。また、他車両730が自車両700の目的とする駐
車スペース711、712、713を通過すると、駐車
スペース形状721、722、723を得る。
41は、検出した駐車スペース形状721、722、7
23と道路情報記録部103に記録された駐車施設の情
報とを比較することにより、空きスペース712を認識
し、空きスペースの情報を含む動的な道路情報を生成す
る。
た時点で、他車両730と自車両700は車々間通信を
行う。このとき、他車両730は、他車両730が検出
した静的な道路情報と動的な道路情報を自車両700へ
送信する。すると、自車両700の道路情報処理部14
0は、受信した空きスペース712の情報をナビゲーシ
ョン部104を介して、運転者に通知する。
認識は、検出した他車両730が行わなくともよい。す
なわち、他車両730は、動的な道路情報として駐車ス
ペース形状721、722、723を送信し、自車両7
00が、受信した駐車スペース形状721、722、7
23と道路情報記録部103に記録された駐車施設の情
報とを比較することにより、空きスペース712を認識
し、空きスペースの情報を含む動的な道路情報を生成す
る態様も可能である。
したように、第2実施形態によれば、周辺の道路形状、
渋滞情報、駐車施設情報を含む最新の道路情報をナビゲ
ーションに利用することができる。また、低コストでイ
ンフラを必要としないシステムを構成することができ
る。さらに、道路情報処理装置の搭載車は周辺の非搭載
車も検出するため、搭載車と非搭載車が混在している環
境においても有効な道路情報を得ることができる。
車間・電波や赤外線といった外部との無線通信で道路情
報を送受信することにより、各車両で道路情報をより一
層有効活用することが可能となる。
道路情報を交換し利用することが可能となるので、これ
から向かう地域の情報を対向車から得るなど、より合理
的なナビゲーションが可能となる。
とする各車両の間で、自車の車両幅と測定した側方距離
とを互いに交換し、すれ違いにおける余裕を予測するこ
とにより、余裕の多い場所ですれ違ったり事故を防止す
るなど各車両の円滑な運行が容易になる。
で検出された車両長の配列同士を照合して共通部分を検
出し、その移動を追従することにより、他の道路区間に
おける平均速度や渋滞状況を知ることができ、到着時間
の正確な予想や渋滞区間回避など効果的なナビゲーショ
ンが可能となる。
ターなどの駐車施設について、その場所を通ってきた他
車から得られる道路情報に基づいて、空きスペースの数
などの空き状況を前もって判断できるので、空きが無い
ときは最寄りの他の駐車施設を案内するなど効果的なナ
ビゲーションが可能となる。
は、上記のように得られた道路情報を、路車間通信でや
りとりするナビゲーションシステムに関するものであ
る。
ち、第3実施形態では、側方距離情報を含む道路情報を
路車間の無線通信によって交換し、交換した道路情報に
基づいて目的地への経路案内を行うものであり、第3実
施形態の構成を図12の機能ブロック図に示す。
実施形態で示したような道路情報処理装置を搭載した少
なくとも1つの車両441と、各車両における道路情報
処理装置の無線通信部141との無線通信を行う少なく
とも1つの基地局442と、基地局442及びサーバ4
44を接続する通信回線443と、道路情報を管理する
サーバ444とで構成される複合システムである。
うに構成された第3実施形態では、側方距離情報を含む
前記道路情報が路車間の無線通信によって交換され、各
車両では、交換した道路情報に基づいて目的地への経路
案内が行われる。
装置は、すでに説明したような道路情報検出を行い、道
路の形状を含む静的な道路情報と、渋滞情報や駐車施設
情報を含む動的な道路情報を道路情報記録部103に記
録する。そして、各車両441の無線通信部141は、
最寄りの基地局442、通信回線443を介して、サー
バ444に接続し、道路情報記録部103が持つ道路情
報をサーバ444へ送信する。
報を収集し、道路情報のデータベースの管理を行うとと
もに、各車両441に必要な道路情報を送信する。する
と、道路情報を受信した車両441の道路情報処理部1
40は、受信した道路情報に基づいて道路情報記録部1
03の道路情報を更新し、その道路情報を用いてナビゲ
ーション部104によるナビゲーションを行う。
うな第3実施形態によれば、遠方を含む多くの車両が検
出した道路情報をナビゲーションに利用することができ
る。また、サーバがナビゲーションシステム全体の道路
情報を管理することにより、効率的な処理を行うことが
できる。すなわち、第3実施形態では、通信ネットワー
クやサーバとの路車間通信により、多数の車両間で広範
囲に多量の道路情報を集積し利用することが可能となる
ので、より合理的なナビゲーションが可能となる。
各実施形態に限定されるものではなく、次に例示するよ
うな他の実施形態も包含するものである。例えば、上記
各実施形態では本発明の典型的用途として、ナビゲーシ
ョンシステムへの応用例を示したが、ナビゲーションシ
ステムは必須ではなく、道路情報検出装置や道路情報処
理装置などの単機能品も本発明の範囲内である。
的道路状況に関する高精度な情報を広範囲にわたりリア
ルタイムに低コストで取得する情報処理技術、すなわち
道路情報処理装置、方法及び道路情報処理用ソフトウェ
ア、ナビゲーションシステム及び方法、並びに道路情報
データベースの作成方法を提供することができる。
ク図。
の例を説明するための概念的平面図。
の例を説明するための概念的平面図。
フローチャート。
を説明するための概念的平面図。
ク図。
と通信の処理手順を示すフローチャート。
例を説明するための概念的平面図。
例を説明するための概念的平面図。
を説明するための概念的平面図。
の例を説明するための概念的平面図。
Claims (18)
- 【請求項1】 道路に関し少なくとも場所ごとの道路幅
を含む道路情報を格納する手段と、 道路を通行する自車両の側方の物体までの側方距離を計
測する手段と、 自車両の現在位置を検出する手段と、 予め記憶された自車両の幅と、計測された前記側方距離
と、検出された前記現在位置とに基づいて、道路の場所
ごとの環境の形状を含む新たな道路情報を得る手段と、 前記道路情報を、前記新たな道路情報に基づいて更新す
る手段と、 を備えたことを特徴とする道路情報処理装置。 - 【請求項2】 前記環境の形状について、前後の変化と
大きさとに基づいて、道路形状と道路以外の形状とを判
別して記録することを特徴とする請求項1記載の道路情
報処理装置。 - 【請求項3】 判別された前記道路以外の形状のうち、
車両について予め決められた所定のサイズの範囲内か否
かに基づいて、車両の形状と車両以外の形状を判別して
記録し、 判別された前記車両の配列を渋滞情報として記録するこ
とを特徴とする請求項2記載の道路情報処理装置。 - 【請求項4】 前記道路情報を外部と送受信するための
無線通信手段と、 外部から受信した前記道路情報に基づいて自車両の道路
情報を更新する手段と、 を備えたことを特徴とする請求項1から3のいずれか1
つに記載の道路情報処理装置。 - 【請求項5】 請求項1から4のいずれか1つに記載の
道路情報処理装置を含み、 前記側方距離の情報を含む前記道路情報を車々間の無線
通信によって交換する手段と、 交換した道路情報に基づいて目的地への経路案内を行う
手段と、 を備えたことを特徴とするナビゲーションシステム。 - 【請求項6】 請求項1から4のいずれか1つに記載の
道路情報処理装置を含み、 前記側方距離の情報を含む前記道路情報を路車間の無線
通信によって交換する手段と、 交換した道路情報に基づいて目的地への経路案内を行う
手段と、 を備えたことを特徴とするナビゲーションシステム。 - 【請求項7】 道路に関し少なくとも場所ごとの道路幅
を含む道路情報を予め用意し、 道路を通行する自車両の側方の物体までの側方距離を計
測する処理と、 自車両の現在位置を検出する処理と、 予め記憶された自車両の幅と、計測された前記側方距離
と、検出された前記現在位置とに基づいて、道路の場所
ごとの環境の形状を含む新たな道路情報を得る処理と、 前記道路情報を、前記新たな道路情報に基づいて更新す
る処理と、 を含むことを特徴とする道路情報処理方法。 - 【請求項8】 前記環境の形状について、前後の変化と
大きさとに基づいて、道路形状と道路以外の形状とを判
別して記録することを特徴とする請求項7記載の道路情
報処理方法。 - 【請求項9】 判別された前記道路以外の形状のうち、
車両について予め決められた所定のサイズの範囲内か否
かに基づいて、車両の形状と車両以外の形状を判別して
記録し、 判別された車両の配列を渋滞情報として記録することを
特徴とする請求項8記載の道路情報処理方法。 - 【請求項10】 前記道路情報を無線通信により外部と
送受信する処理と、 外部から受信した前記道路情報に基づいて自車両の道路
情報を更新する処理と、 を含むことを特徴とする請求項7から9のいずれか1つ
に記載の道路情報処理方法。 - 【請求項11】 請求項7から10のいずれか1つに記
載の道路情報処理方法と、 前記側方距離の情報を含む前記道路情報を車々間の無線
通信によって交換する処理と、 交換した道路情報に基づいて目的地への経路案内を行う
処理と、 を含むことを特徴とするナビゲーション方法。 - 【請求項12】 請求項7から10のいずれか1つに記
載の道路情報処理方法を含み、 前記側方距離の情報を含む前記道路情報を路車間の無線
通信によって交換する処理と、 交換した道路情報に基づいて目的地への経路案内を行う
処理と、 を含むことを特徴とするナビゲーション方法。 - 【請求項13】 あらかじめ記録された各車両の車両幅
と、各車両で測定した前記側方距離とを車両間で交換す
ることにより、車両のすれ違いにおける余裕を予測する
ことを特徴とする請求項7から10のいずれか1つに記
載の道路情報処理方法。 - 【請求項14】 各車両間で判別された前記車両の配列
を交換し、各車両において複数の他車から提供された前
記車両の各配列同士を照合することにより、共通の車両
の配列を検出しその移動を追従することを特徴とする請
求項9,10又は13記載の道路情報処理方法。 - 【請求項15】 どこにどのような駐車施設があるかの
情報を各車両で予め用意し、 各車両間で判別された前記車両の配列を交換し、 前記駐車施設に該当する場所について他車両で判別され
た前記車両の配列とから、その駐車施設の空き状況を判
断することを特徴とする請求項9,10,13又は14
のいずれか1つに記載の道路情報処理方法。 - 【請求項16】 リムーバブルメディアの読み書き手段
と、道路に関し少なくとも場所ごとの道路幅を含む道路
情報を格納する手段と、を備えた各車両において、 道路を通行する自車両の側方の物体までの側方距離を計
測し、 自車両の現在位置を検出し、 予め記憶された自車両の幅と、計測された前記側方距離
と、検出された前記現在位置とに基づいて、道路の場所
ごとの環境の形状を含む新たな道路情報を作成し、 前記新たな道路情報をそれぞれ前記リムーバブルメディ
アに記録し、 前記各車両から前記リムーバブルメディアを収集し、 記録された道路情報を前記各リムーバブルメディアから
読み出して収集し、 収集された道路情報に基づいて道路情報データベースを
作成することを特徴とする道路情報データベースの作成
方法。 - 【請求項17】 道路に関し少なくとも場所ごとの道路
幅を含む道路情報を予め用意し、 コンピュータを制御することにより、 道路を通行する自車両の側方の物体までの側方距離を計
測させ、 自車両の現在位置を検出させ、 予め記憶された自車両の幅と、計測された前記側方距離
と、検出された前記現在位置とに基づいて、道路の場所
ごとの環境の形状を含む新たな道路情報を得させ、 前記道路情報を、前記新たな道路情報に基づいて更新さ
せることを特徴とする道路情報処理用ソフトウェア。 - 【請求項18】 前記環境の形状について、前後の変化
と大きさとに基づいて、道路形状と道路以外の形状とを
判別して記録させることを特徴とする請求項17記載の
道路情報処理用ソフトウェア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001091297A JP4705259B2 (ja) | 2001-03-27 | 2001-03-27 | 道路情報処理装置、方法及び道路情報処理用ソフトウェア、ナビゲーションシステム及び方法、並びに道路情報データベースの作成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001091297A JP4705259B2 (ja) | 2001-03-27 | 2001-03-27 | 道路情報処理装置、方法及び道路情報処理用ソフトウェア、ナビゲーションシステム及び方法、並びに道路情報データベースの作成方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002288795A true JP2002288795A (ja) | 2002-10-04 |
| JP4705259B2 JP4705259B2 (ja) | 2011-06-22 |
Family
ID=18945940
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001091297A Expired - Fee Related JP4705259B2 (ja) | 2001-03-27 | 2001-03-27 | 道路情報処理装置、方法及び道路情報処理用ソフトウェア、ナビゲーションシステム及び方法、並びに道路情報データベースの作成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4705259B2 (ja) |
Cited By (25)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004237885A (ja) * | 2003-02-06 | 2004-08-26 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用走行制御装置 |
| JP2005107693A (ja) * | 2003-09-29 | 2005-04-21 | Denso Corp | 自車走行位置検出装置及びプログラム |
| JP2005174314A (ja) * | 2003-11-21 | 2005-06-30 | Nissan Motor Co Ltd | 道路情報作成・配信装置、車載装置、道路情報作成・配信システム |
| JP2005326956A (ja) * | 2004-05-12 | 2005-11-24 | Alpine Electronics Inc | 駐車場空きスペース案内装置及び駐車場空きスペース案内方法 |
| JP2006154967A (ja) * | 2004-11-25 | 2006-06-15 | Nissan Motor Co Ltd | リスク最小軌跡生成装置およびこれを用いた危険状況警報装置 |
| JP2007147307A (ja) * | 2005-11-24 | 2007-06-14 | Kenwood Corp | ナビゲーション装置、ナビゲーション方法、ナビゲーションシステム及び交通情報案内プログラム |
| JP2007272276A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-10-18 | Toyota Mapmaster:Kk | 駐車支援システム |
| JP2008139320A (ja) * | 2007-12-25 | 2008-06-19 | Nec Corp | 道路環境情報通知装置及び道路環境情報通知プログラム |
| JP2008174023A (ja) * | 2007-01-16 | 2008-07-31 | Denso Corp | すれ違い自動走行制御装置及び運転支援システム |
| JP2008217079A (ja) * | 2007-02-28 | 2008-09-18 | Denso Corp | 運転支援システム |
| JP2009054011A (ja) * | 2007-08-28 | 2009-03-12 | Denso Corp | 情報処理装置及びプログラム |
| JP2009157502A (ja) * | 2007-12-25 | 2009-07-16 | Toyota Motor Corp | 進路評価装置 |
| JP2009162569A (ja) * | 2007-12-28 | 2009-07-23 | Aisin Aw Co Ltd | ナビゲーション装置及びコンピュータプログラム |
| JP2009245339A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Aisin Aw Co Ltd | 情報作成装置、情報作成方法及びプログラム |
| JP2010003163A (ja) * | 2008-06-20 | 2010-01-07 | Toyota Motor Corp | 走路環境データベース生成システム、当該システムを構成する移動体、および走路環境データベース生成方法 |
| JP2010076488A (ja) * | 2008-09-24 | 2010-04-08 | Equos Research Co Ltd | 車両 |
| WO2011128940A1 (ja) * | 2010-04-15 | 2011-10-20 | 三菱電機株式会社 | 走行支援装置 |
| JP2016053905A (ja) * | 2014-09-04 | 2016-04-14 | 株式会社日本自動車部品総合研究所 | 駐車スペース認識装置、駐車スペース認識システム |
| JP2017090548A (ja) * | 2015-11-04 | 2017-05-25 | トヨタ自動車株式会社 | 地図更新判定システム |
| WO2018003866A1 (ja) * | 2016-06-29 | 2018-01-04 | 京セラ株式会社 | 走行支援装置、撮像装置、撮像システム、走行支援システム、車両、および走行支援方法 |
| JP2018005386A (ja) * | 2016-06-29 | 2018-01-11 | 京セラ株式会社 | 走行支援装置、走行支援方法、撮像装置、及び車両 |
| CN107923977A (zh) * | 2015-09-11 | 2018-04-17 | 罗伯特·博世有限公司 | 用于获取道路区段的停车面积的方法 |
| JP2018185697A (ja) * | 2017-04-26 | 2018-11-22 | 京セラ株式会社 | 走行支援装置、撮像システム、車両、及び走行支援システム |
| WO2019131329A1 (ja) * | 2017-12-28 | 2019-07-04 | 株式会社小糸製作所 | 車両用照明システム、車両、車車間通信システム及び車両システム |
| WO2022168437A1 (ja) * | 2021-02-03 | 2022-08-11 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 車両および運転支援装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10288733B2 (en) | 2015-04-28 | 2019-05-14 | Robert Bosch Gmbh | Method for forecasting parking area availability of a street section |
| US10592756B2 (en) | 2015-09-11 | 2020-03-17 | Robert Bosch Gmbh | Method for detecting a parking area on a road section |
Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63237197A (ja) * | 1987-03-25 | 1988-10-03 | 日本電気株式会社 | 渋滞情報の伝達方式 |
| JPH08305282A (ja) * | 1995-05-10 | 1996-11-22 | Fujitsu Ltd | 地図情報更新方式及び移動体の経路誘導システム |
| JPH09304083A (ja) * | 1996-05-14 | 1997-11-28 | Toyota Motor Corp | 車両用警報装置 |
| JPH10326399A (ja) * | 1997-05-23 | 1998-12-08 | Nec Corp | 車両検知装置 |
| JP2000207677A (ja) * | 1999-01-18 | 2000-07-28 | Equos Research Co Ltd | 渋滞検出方法及びその装置 |
| JP2001022988A (ja) * | 1999-07-08 | 2001-01-26 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 移動車両へのマルチメディア情報提供システム |
| JP2001034769A (ja) * | 1999-07-26 | 2001-02-09 | Pioneer Electronic Corp | 画像処理装置、画像処理方法及びナビゲーション装置 |
-
2001
- 2001-03-27 JP JP2001091297A patent/JP4705259B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63237197A (ja) * | 1987-03-25 | 1988-10-03 | 日本電気株式会社 | 渋滞情報の伝達方式 |
| JPH08305282A (ja) * | 1995-05-10 | 1996-11-22 | Fujitsu Ltd | 地図情報更新方式及び移動体の経路誘導システム |
| JPH09304083A (ja) * | 1996-05-14 | 1997-11-28 | Toyota Motor Corp | 車両用警報装置 |
| JPH10326399A (ja) * | 1997-05-23 | 1998-12-08 | Nec Corp | 車両検知装置 |
| JP2000207677A (ja) * | 1999-01-18 | 2000-07-28 | Equos Research Co Ltd | 渋滞検出方法及びその装置 |
| JP2001022988A (ja) * | 1999-07-08 | 2001-01-26 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 移動車両へのマルチメディア情報提供システム |
| JP2001034769A (ja) * | 1999-07-26 | 2001-02-09 | Pioneer Electronic Corp | 画像処理装置、画像処理方法及びナビゲーション装置 |
Cited By (35)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004237885A (ja) * | 2003-02-06 | 2004-08-26 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用走行制御装置 |
| JP2005107693A (ja) * | 2003-09-29 | 2005-04-21 | Denso Corp | 自車走行位置検出装置及びプログラム |
| JP2005174314A (ja) * | 2003-11-21 | 2005-06-30 | Nissan Motor Co Ltd | 道路情報作成・配信装置、車載装置、道路情報作成・配信システム |
| JP2005326956A (ja) * | 2004-05-12 | 2005-11-24 | Alpine Electronics Inc | 駐車場空きスペース案内装置及び駐車場空きスペース案内方法 |
| JP2006154967A (ja) * | 2004-11-25 | 2006-06-15 | Nissan Motor Co Ltd | リスク最小軌跡生成装置およびこれを用いた危険状況警報装置 |
| JP2007147307A (ja) * | 2005-11-24 | 2007-06-14 | Kenwood Corp | ナビゲーション装置、ナビゲーション方法、ナビゲーションシステム及び交通情報案内プログラム |
| JP2007272276A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-10-18 | Toyota Mapmaster:Kk | 駐車支援システム |
| JP2008174023A (ja) * | 2007-01-16 | 2008-07-31 | Denso Corp | すれ違い自動走行制御装置及び運転支援システム |
| JP2008217079A (ja) * | 2007-02-28 | 2008-09-18 | Denso Corp | 運転支援システム |
| JP2009054011A (ja) * | 2007-08-28 | 2009-03-12 | Denso Corp | 情報処理装置及びプログラム |
| JP2008139320A (ja) * | 2007-12-25 | 2008-06-19 | Nec Corp | 道路環境情報通知装置及び道路環境情報通知プログラム |
| JP2009157502A (ja) * | 2007-12-25 | 2009-07-16 | Toyota Motor Corp | 進路評価装置 |
| JP2009162569A (ja) * | 2007-12-28 | 2009-07-23 | Aisin Aw Co Ltd | ナビゲーション装置及びコンピュータプログラム |
| JP2009245339A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Aisin Aw Co Ltd | 情報作成装置、情報作成方法及びプログラム |
| JP2010003163A (ja) * | 2008-06-20 | 2010-01-07 | Toyota Motor Corp | 走路環境データベース生成システム、当該システムを構成する移動体、および走路環境データベース生成方法 |
| JP2010076488A (ja) * | 2008-09-24 | 2010-04-08 | Equos Research Co Ltd | 車両 |
| WO2011128940A1 (ja) * | 2010-04-15 | 2011-10-20 | 三菱電機株式会社 | 走行支援装置 |
| CN102822880A (zh) * | 2010-04-15 | 2012-12-12 | 三菱电机株式会社 | 行驶辅助装置 |
| CN102822880B (zh) * | 2010-04-15 | 2015-07-15 | 三菱电机株式会社 | 行驶辅助装置 |
| JP4990424B2 (ja) * | 2010-04-15 | 2012-08-01 | 三菱電機株式会社 | 走行支援装置 |
| US9940529B2 (en) | 2014-09-04 | 2018-04-10 | Denso Corporation | Parking space recognition apparatus and parking space recognition system |
| JP2016053905A (ja) * | 2014-09-04 | 2016-04-14 | 株式会社日本自動車部品総合研究所 | 駐車スペース認識装置、駐車スペース認識システム |
| CN107923977A (zh) * | 2015-09-11 | 2018-04-17 | 罗伯特·博世有限公司 | 用于获取道路区段的停车面积的方法 |
| JP2017090548A (ja) * | 2015-11-04 | 2017-05-25 | トヨタ自動車株式会社 | 地図更新判定システム |
| JP2018005386A (ja) * | 2016-06-29 | 2018-01-11 | 京セラ株式会社 | 走行支援装置、走行支援方法、撮像装置、及び車両 |
| WO2018003866A1 (ja) * | 2016-06-29 | 2018-01-04 | 京セラ株式会社 | 走行支援装置、撮像装置、撮像システム、走行支援システム、車両、および走行支援方法 |
| US20190318619A1 (en) * | 2016-06-29 | 2019-10-17 | Kyocera Corporation | Driving assistance apparatus, imaging apparatus, imaging system, driving assistance system, vehicle, and driving assistance method |
| EP3480800A4 (en) * | 2016-06-29 | 2020-03-18 | KYOCERA Corporation | Traveling assistance device, imaging device, imaging system, traveling assistance system, vehicle, and traveling assistance method |
| US10916126B2 (en) | 2016-06-29 | 2021-02-09 | Kyocera Corporation | Driving assistance apparatus, imaging apparatus, imaging system, driving assistance system, vehicle, and driving assistance method |
| JP2018185697A (ja) * | 2017-04-26 | 2018-11-22 | 京セラ株式会社 | 走行支援装置、撮像システム、車両、及び走行支援システム |
| WO2019131329A1 (ja) * | 2017-12-28 | 2019-07-04 | 株式会社小糸製作所 | 車両用照明システム、車両、車車間通信システム及び車両システム |
| JPWO2019131329A1 (ja) * | 2017-12-28 | 2020-12-17 | 株式会社小糸製作所 | 車両用照明システム、車両、車車間通信システム及び車両システム |
| JP7204674B2 (ja) | 2017-12-28 | 2023-01-16 | 株式会社小糸製作所 | 車両用照明システム、車両、車車間通信システム及び車両システム |
| US11651684B2 (en) | 2017-12-28 | 2023-05-16 | Koito Manufacturing Co., Ltd. | Vehicle lighting system, vehicle, inter-vehicle communication system and vehicle system |
| WO2022168437A1 (ja) * | 2021-02-03 | 2022-08-11 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 車両および運転支援装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4705259B2 (ja) | 2011-06-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4705259B2 (ja) | 道路情報処理装置、方法及び道路情報処理用ソフトウェア、ナビゲーションシステム及び方法、並びに道路情報データベースの作成方法 | |
| US11205342B2 (en) | Traffic information processing device | |
| JP7739515B2 (ja) | 車両をナビゲートするためのシステム、コンピュータプログラム、及び非一時的コンピュータ可読媒体 | |
| CN107850672B (zh) | 用于精确车辆定位的系统和方法 | |
| CN107850453B (zh) | 匹配道路数据对象以更新精确道路数据库的系统和方法 | |
| EP3021305B1 (en) | Alerting apparatus | |
| US7788029B2 (en) | Traveled link identifying systems, methods, and programs | |
| EP2610837B1 (en) | Traffic information distribution system and traffic information system, traffic information distribution program, and traffic information distribution method | |
| JP7328178B2 (ja) | 車両制御装置、および、自車位置推定方法 | |
| CN110940347B (zh) | 一种辅助车辆导航方法和系统 | |
| JP5796740B2 (ja) | 交通情報通知システム、交通情報通知プログラム及び交通情報通知方法 | |
| JP5126589B2 (ja) | 駐車支援システム | |
| CN115917258B (zh) | 驾驶支援装置以及计算机程序 | |
| CN104908741A (zh) | 自主驾驶传感系统及方法 | |
| EP1991973A1 (en) | Image processing system and method | |
| CN106494393A (zh) | 用于规划受支持的泊车过程的方法 | |
| JP2005257314A (ja) | 車両位置検出装置 | |
| EP3550538A1 (en) | Information processing apparatus, information processing method, and program | |
| CN113447035A (zh) | 用于生成停车场几何结构的方法、设备和计算机程序产品 | |
| JP6933069B2 (ja) | 経路探索装置 | |
| JP2021060941A (ja) | 物体認識方法及び物体認識システム | |
| JP2003337993A (ja) | 運転支援システム、運転支援方法及び運転支援プログラム | |
| JP2001195693A (ja) | 車両情報送信装置および交通管理システム | |
| US11680808B2 (en) | Map selection device, storage medium storing computer program for map selection and map selection method | |
| US12479438B2 (en) | Vehicle control device and vehicle control system |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080325 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100225 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100302 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100506 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100907 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20101105 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20101105 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110222 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110311 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |