JP2002288610A - 無線情報記憶装置 - Google Patents
無線情報記憶装置Info
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Abstract
とが可能な無線情報記憶装置を提供する。 【解決手段】無線情報記憶装置10が対象物に貼り付い
ているときに、ICチップ13内のメモリのビットBt
が値「0」に設定され、また無線情報記憶装置10が対
象物から脱落して、導電性接着剤層14が各ライン1
7、18から離れ、ライン18の電位が上昇すると、メ
モリのビットBtが値「1」に更新される。従って、メ
モリのビットBtの値は、無線情報記憶装置10が対象
物から脱落したか否かを示す。ビットBtの値は、IC
チップ13内の無線通信装置によりメモリから読み出さ
れて送信されるので、このビットBtの値を受信するこ
とにより、無線情報記憶装置10が脱落したか否かを知
ることができる。
Description
れ、商品等を管理するために用いられる無線情報記憶装
置に関する。
商品等や店頭に陳列されている商品等に取り付けられ、
商品等に関する情報を記憶したり、情報を無線通信によ
り送受信する。この様な無線情報記憶装置を多数の商品
にそれぞれ取り付けておき、各無線情報記憶装置からそ
れぞれの情報を収集することにより、各商品の管理等を
行う(例えば特開平9−104189号公報を参照)。
側面図である。この装置は、基台101と、基台101
上に形成されたアンテナ102と、情報を記憶するメモ
リ及び無線通信装置を内蔵する集積回路チップ(以下I
Cチップと称す)103とを備えている。アンテナ10
2及びICチップ103上には、保護紙104を被せて
いる。また、基台101の下面に接着剤層105を塗布
し、この接着剤層105に台紙106を重ね合わせてい
る。台紙106には、油脂等が塗布されており、台紙1
06を接着剤層105から容易に剥がすことができる。
付けるには、台紙106を剥がしてから、基台101の
接着剤層105を商品等に押し付けて、装置本体を貼り
付ける。
け渡すときには、無線情報記憶装置を取り外す必要があ
る。このため、無線情報記憶装置を接着剤やワイヤー等
により取り付けて、その取り外しを容易にしている。し
かしながら、その取り外しが容易なために、無線情報記
憶装置が不用意に脱落し易い。それにもかかわらず、従
来は、この脱落を検出しておらず、脱落した装置をその
まま放置することが多かった。
みてなされたものであり、商品等から脱落したときに、
これを検出することが可能な無線情報記憶装置を提供す
ることを目的とする。
に、本発明は、情報を記憶する記憶手段と、情報を記憶
手段から読み出して送信する無線通信手段とを備える無
線情報記憶装置において、無線情報記憶装置本体の外壁
面に付着した導電性接着剤と、導電性接着剤との接点を
有し、この接点の電位変化を検出する検出手段とを備
え、記憶手段は、検出手段により検出された電位変化に
応じて、情報を書き換えている。
着剤が無線情報記憶装置本体の外壁面に付着しているの
で、導電性接着剤を商品等の対象物に押し付けて、無線
情報記憶装置本体を対象物に貼り付けることができる。
また、導電性接着剤を通じて、検出手段と導電性接着剤
との接点の電位を設定することができる。対象物からの
無線情報記憶装置本体の脱落により、導電性接着剤が対
象物側に付着して検出手段との接点から離れると、この
接点の電位が変化する。記憶手段は、この接点の電位変
化に応じて、記憶手段内の情報を書き換える。従って、
記憶手段内の情報は、無線情報記憶装置本体が対象物か
ら脱落したか否かを示す。記憶手段内の情報は、無線通
信手段により送信されるので、この情報を受信すれば、
無線情報記憶装置本体が脱落したか否かを知ることがで
きる。
置本体の外壁面は、記憶手段、無線通信手段、及び検出
手段を封止した合成樹脂の外壁面である。
手段、及び検出手段を強固に一体化することができる。
び非導電性接着剤を無線情報記憶装置本体の外壁面のそ
れぞれの領域に付着させている。
補われるので、導電性接着剤の面積を小さくすることが
できる。これにより、導電性接着剤が無線情報記憶装置
本体から剥がれて対象物側に付着し易くなり、検出手段
の接点が導電性接着剤から確実に離れる。
は、無線情報記憶装置本体の外壁面に直接付着した第1
導電性接着剤層と、第1導電性接着剤層に積層され、第
1導電性接着剤層よりも強い接着力を有する第2導電性
接着剤層とを備えている。
に押し付けて、無線情報記憶装置本体を対象物に貼り付
けると、弱い接着力の第1導電性接着剤層が無線情報記
憶装置本体に接し、強い接着力の第2導電性接着剤層が
対象物に接する。このため、無線情報記憶装置本体が対
象物から脱落したときには、第1導電性接着剤層が無線
情報記憶装置本体から剥がれ、第1及び第2導電性接着
層が対象物側に付着する。これにより、検出手段の接点
が導電性接着剤から確実に離れる。
置本体の外壁面の材質は、該外壁面と導電性接着剤間の
接着力を弱めるものである。
導電性接着剤間の接着力が弱い場合も、無線情報記憶装
置本体が対象物から脱落したときに、導電性接着剤が無
線情報記憶装置本体から剥がれて対象物側に付着し、検
出手段の接点が導電性接着剤から確実に離れる。
と、情報を記憶手段から読み出して送信する無線通信手
段とを備える無線情報記憶装置において、無線情報記憶
装置本体を取り付けるための導電性部材と、導電性部材
との接点を有し、この接点の電位変化を検出する検出手
段とを備え、記憶手段は、検出手段により検出された電
位変化に応じて、情報を書き換えている。
材により無線情報記憶装置本体が対象物に取り付けられ
る。また、この導電性部材を通じて、検出手段と導電性
部材との接点の電位を設定することができる。対象物か
らの無線情報記憶装置本体の脱落に際し、導電性部材が
壊れると、検出手段と導電性部材との接点の電位が変化
する。検出手段は、導電性部材との接点の電位に応じ
て、記憶手段内の情報を書き換える。記憶手段内の情報
は、無線通信手段により送信されるので、この情報を受
信すれば、無線情報記憶装置本体が脱落したか否かを知
ることができる。
ワイヤーである。
る。このワイヤーが切れて、無線情報記憶装置本体が対
象物から脱落したときには、検出手段とワイヤーとの接
点の電位が変化する。
面を参照して詳細に説明する。
実施形態を示す側面図である。本実施形態の無線情報記
憶装置10では、基台11と、基台11上に形成された
アンテナ12と、集積回路チップ(以下ICチップと称
す)13とを備え、基台11の下面に導電性接着剤層1
4を塗布している。また、ICチップ13から一対のラ
イン17、18を導出し、各ライン17、18を導電性
接着剤層14に接触させている。
5と、メモリ5に対する情報の書き込み及び読み出し制
御を行うメモリ制御部6と、情報をアンテナ12を通じ
て送受する無線通信制御部7と、電力ライン9を通じて
各部へと電力を供給する電源8とを備えている。
16を含む。検出部16では、一方のライン17を接地
し、他方のライン18をプルアップ抵抗19に接続し、
プルアップ抵抗19に所定の電圧Vを印加している。こ
こでは、各ライン17、18が導電性接着剤層14を通
じて接続されいるので、ライン18が接地電位となる。
このライン18の接地電位に応じて、メモリ制御部6
は、メモリ5内の所定のビットBtを初期値の「0」に
設定する。また、メモリ5には、ビットBtの他に、I
Dタグコードやカウンタ値等を記憶しており、カウンタ
値を初期値の「0」に設定している。
品等の対象物に押し付けて、無線情報記憶装置10を対
象物に貼り付ける。このとき、メモリ5内のビットBt
は、初期値の「0」である。
憶装置10が対象物から脱落し、これに伴って導電性接
着剤層14が基台11から剥がれて対象物側に付着し、
図4に示す様に導電性接着剤層14が各ライン17、1
8から離れて、各ライン17、18間が切断されると、
ライン18の電位がプルアップ抵抗19を通じて上昇さ
れる。このときのライン18の電位に応じて、メモリ制
御部6は、メモリ5内のビットBtを値「1」に更新す
ると共に、メモリ5内のカウンタ値を歩進して値「1」
に更新する。
貼り付いているときには、メモリ5内のビットBtが値
「0」に設定され、また無線情報記憶装置10が対象物
から脱落して、導電性接着剤層14が各ライン17、1
8から離れ、ライン18の電位が上昇すると、メモリ5
内のビットBtが値「1」に更新され、メモリ5内のカ
ウンタ値が歩進される。
ら脱落しても、無線情報記憶装置10を導電性接着剤層
14介して対象物に再び貼り付けることができ、このと
きにはライン18が接地電位となるので、メモリ5内の
ビットBtが値「0」に設定される。そして、無線情報
記憶装置10が対象物から再び脱落し、ライン18の電
位がプルアップ抵抗19を通じて上昇されると、メモリ
5内のビットBtが値「1」に更新され、これに伴って
メモリ5内のカウンタ値が歩進されて値「2」に更新さ
れる。
無線情報記憶装置10が対象物から脱落したか否かを示
す。また、メモリ5内のカウンタ値は、無線情報記憶装
置10が対象物から脱落した回数を示す。
じてメモリ5内のビットBtの値を監視しており、ビッ
トBtの値が「1」になると、メモリ5からビットBt
の値、IDタグコード、及びカウンタ値を読み出し、こ
れらをアンテナ12を通じて送信する。これらのビット
Btの値、IDタグコード、及びカウンタ値を受信すれ
ば、IDタグコードにより無線情報記憶装置10を識別
し、ビットBtの値により無線情報記憶装置10が脱落
したことを判定し、カウンタ値により無線情報記憶装置
10が対象物から脱落した回数を判定することができ
る。このため、IDタグコードに対応する無線情報記憶
装置10の位置まで行って、その原因を調べたり、無線
情報記憶装置10を対象物に再び貼り付けることができ
る。また、その脱落回数に応じて、無線情報記憶装置1
0の使用限界を知り、適切な時期に無線情報記憶装置1
0の交換を行うことができる。
実施形態を示す側面図である。本実施形態の無線情報記
憶装置20では、基台11の下面に導電性接着剤層21
及び非導電性接着剤層22を塗布し、各ライン17、1
8を導電性接着剤層21に接触させている。尚、図5に
おいて、図1と同様の作用を果たす部位には、同じ符号
を付す。
くしているので、無線情報記憶装置20が対象物から脱
落したときには、導電性接着剤21が基台11から容易
に剥がれて対象物側に付着し、導電性接着剤21が各ラ
イン17、18から確実に離れる。また、非導電性接着
剤層22は、導電性接着剤21の接着力を補う役目を果
たす。
ても、図1の装置10と同様にICチップ13を備えて
おり、無線情報記憶装置20が対象物から脱落して、導
電性接着剤層21が各ライン17、18から離れると、
ライン18の電位が上昇して、ICチップ13のメモリ
5内のビットBtが値「1」に更新され、メモリ5内の
カウンタ値が歩進される。そして、このビットBtの値
「1」、カウンタ値、及びIDタグコードが送信され
る。
実施形態を示す側面図である。本実施形態の無線情報記
憶装置30では、基台11、アンテナ12、及びICチ
ップ13を封止する合成樹脂31をモールド成形し、合
成樹脂31の下面に導電性接着剤層21及び非導電性接
着剤層22を塗布している。尚、図6において、図5と
同様の作用を果たす部位には、同じ符号を付す。
2、及びICチップ13を封止して一体化する役目を果
たし、無線情報記憶装置30を強固にする。
ても、図1の装置10と同様にICチップ13を備えて
おり、無線情報記憶装置30が対象物から脱落して、導
電性接着剤層21が各ライン17、18から離れると、
ライン18の電位が上昇して、ICチップ13のメモリ
5内のビットBtが値「1」に更新され、メモリ5内の
カウンタ値が歩進される。そして、このビットBtの値
「1」、カウンタ値、及びIDタグコードが送信され
る。
実施形態を示す側面図である。本実施形態の無線情報記
憶装置40では、基台11の下面に第1導電性接着剤層
41及び第2導電性接着剤層42を積層して塗布し、各
ライン17、18を第1及び第2導電性接着剤層41、
42に接触させている。また、第2導電性接着剤層42
に台紙43を重ね合わせている。台紙43には、油脂等
が塗布されており、台紙43を第2導電性接着剤層42
から容易に剥がすことができる。更に、アンテナ12及
びICチップ13上に、保護紙44を被せている。尚、
図7において、図1と同様の作用を果たす部位には、同
じ符号を付す。
るには、図8に示す様に台紙43を剥がしてから、基台
11の第1及び第2導電性接着剤層41、42を対象物
45に押し付けて接着する。
1、42の接着力は、相互に異なり、第1導電性接着剤
層41の接着力が弱く、第2導電性接着剤層42の接着
力が強い。従って、第1導電性接着剤層41が基台11
から剥がれ易く、第2導電性接着剤層42が対象物45
から剥がれ難い。このため、図9に示す様に無線情報記
憶装置40が対象物45から脱落したときには、第1及
び第2導電性接着剤層41、42が基台11から容易に
剥がれて対象物45側に付着し、第1及び第2導電性接
着剤層41、42が各ライン17、18から確実に離れ
る。
ても、図1の装置10と同様にICチップ13を備えて
おり、無線情報記憶装置40が対象物から脱落して、第
1及び第2導電性接着剤層41、42が各ライン17、
18から離れると、ライン18の電位が上昇して、メモ
リ5内のビットBtが値「1」に更新され、メモリ5内
のカウンタ値が歩進される。そして、このビットBtの
値「1」、カウンタ値、及びIDタグコードが送信され
る。
5実施形態を示す側面図である。本実施形態の無線情報
記憶装置50では、基台11の下面に導電性接着剤層5
1及び非導電性接着剤層52を塗布し、各ライン17、
18を導電性接着剤層51に接触させている。また、各
接着剤層51、52に台紙53を重ね合わせている。台
紙53には、油脂等が塗布されており、台紙53を各接
着剤層51、52から容易に剥がすことができる。更
に、アンテナ12及びICチップ13上に、保護紙54
を被せている。尚、図10において、図1と同様の作用
を果たす部位には、同じ符号を付す。
るには、図11に示す様に台紙53を剥がしてから、基
台11の各接着剤層51、52を対象物55に押し付け
て接着する。
と導電性接着剤層51間の接着力を弱めるものを選択し
ている。従って、導電性接着剤層51は、基台11より
も対象物55の方に強固に付着する。このため、図12
に示す様に無線情報記憶装置50が対象物55から脱落
したときには、導電性接着剤層51が基台11から容易
に剥がれて対象物55側に付着し、導電性接着剤層51
が各ライン17、18から確実に離れる。
ても、図1の装置10と同様にICチップ13を備えて
おり、無線情報記憶装置50が対象物から脱落して、導
電性接着剤層51が各ライン17、18から離れると、
ライン18の電位が上昇して、メモリ5内のビットBt
が値「1」に更新され、メモリ5内のカウンタ値が歩進
される。そして、このビットBtの値「1」、カウンタ
値、及びIDタグコードが送信される。
6実施形態を示す側面図である。本実施形態の無線情報
記憶装置60では、基台11、アンテナ12、及びIC
チップ13を封止する合成樹脂31をモールド成形し、
ICチップ13から導出された一対のライン17、18
に導電性ワイヤー61の両端を接続している。尚、図1
3において、図6と同様の作用を果たす部位には、同じ
符号を付す。
を有しており、ICチップ13のメモリ制御部6に図1
4に示す様な検出部16を含む。検出部16では、一方
のライン17を接地し、他方のライン18をプルアップ
抵抗19に接続し、プルアップ抵抗19に所定の電圧V
を印加している。ここでは、各ライン17、18が導電
性ワイヤー61を通じて接続されいるので、ライン18
が接地電位となる。このライン18の接地電位に応じ
て、ICチップ13のメモリ5内の所定のビットBtを
初期値の「0」に設定する。
商品等の対象物71に絡み付けて、無線情報記憶装置6
0を対象物71に取り付ける。このとき、メモリ5内の
ビットBtが初期の値「0」に設定される。
す様に導電性ワイヤー61が断線して、無線情報記憶装
置60が対象物71から脱落したときには、図17に示
す様に各ライン17、18間が切断され、ライン18の
電位がプルアップ抵抗19を通じて上昇される。このと
きのライン18の電位に応じて、メモリ5内のビットB
tが値「1」に更新され、メモリ5内のカウンタ値が歩
進される。
置60が導電性ワイヤー61により対象物71に取り付
けられているときに、メモリ5内のビットBtが値
「0」に設定され、また導電性ワイヤー61が断線し
て、無線情報記憶装置60が対象物71から脱落し、ラ
イン18の電位が上昇すると、メモリ5内のビットBt
が値「1」に更新され、メモリ5内のカウンタ値が歩進
される。そして、このビットBtの値「1」、カウンタ
値、及びIDタグコードが送信される。
るものではなく、特許請求の範囲を逸脱しない程度に変
形することができる。
性接着剤が無線情報記憶装置本体の外壁面に付着してい
るので、導電性接着剤を商品等の対象物に押し付けて、
無線情報記憶装置本体を対象物に貼り付けることができ
る。また、導電性接着剤を通じて、検出手段と導電性接
着剤との接点の電位を設定することができる。対象物か
らの無線情報記憶装置本体の脱落により、導電性接着剤
が対象物側に付着して検出手段との接点から離れると、
この接点の電位が変化する。記憶手段は、この接点の電
位変化に応じて、記憶手段内の情報を書き換える。従っ
て、記憶手段内の情報は、無線情報記憶装置本体が対象
物から脱落したか否かを示す。記憶手段内の情報は、無
線通信手段により送信されるので、この情報を受信すれ
ば、無線情報記憶装置本体が脱落したか否かを知ること
ができる。
信手段、及び検出手段を合成樹脂により封止して強固に
一体化している。
非導電性接着剤を用いるので、非導電性接着剤により接
着力を補うことができる。また、導電性接着剤の面積を
小さくすることができる。これにより、導電性接着剤が
無線情報記憶装置本体から剥がれて対象物側に付着し易
くなり、検出手段の接点が導電性接着剤から確実に離れ
る。
第1導電性接着剤層と、第1導電性接着剤層よりも強い
接着力を有する第2導電性接着剤層とを含む。この様な
2層構造の導電性接着剤を対象物に押し付けて、無線情
報記憶装置本体を対象物に貼り付けると、弱い接着力の
第1導電性接着剤層が無線情報記憶装置本体に接し、強
い接着力の第2導電性接着剤層が対象物に接する。この
ため、無線情報記憶装置本体が対象物から脱落したとき
には、第1導電性接着剤層が無線情報記憶装置本体から
剥がれ、第1及び第2導電性接着層が対象物側に付着す
る。これにより、検出手段の接点が導電性接着剤から確
実に離れる。
本体の外壁面の材質は、該外壁面と導電性接着剤間の接
着力を弱めるものなので、無線情報記憶装置本体が対象
物から脱落したときに、導電性接着剤が無線情報記憶装
置本体から剥がれて対象物側に付着し、検出手段の接点
が導電性接着剤から確実に離れる。
無線情報記憶装置本体が対象物に取り付けられる。ま
た、導電性部材を通じて、検出手段と導電性部材との接
点の電位を設定することができる。対象物からの無線情
報記憶装置本体の脱落に際し、導電性部材が壊れると、
検出手段と導電性部材との接点の電位が変化する。検出
手段は、導電性部材との接点の電位に応じて、記憶手段
内の情報を書き換える。記憶手段内の情報は、無線通信
手段により送信されるので、この情報を受信すれば、無
線情報記憶装置本体が脱落したか否かを知ることができ
る。
て、ワイヤーを適用し、このワイヤーを対象物に絡み付
けている。このワイヤーが切れて、無線情報記憶装置本
体が対象物から脱落したときには、検出手段とワイヤー
との接点の電位が変化する。
す側面図である。
ロック図である。
状態を示す図である。
す側面図である。
す側面図である。
す側面図である。
状態を示す図である。
状態を示す図である。
示す側面図である。
けた状態を示す図である。
した状態を示す図である。
示す側面図である。
る。
けた状態を示す図である。
した状態を示す図である。
した状態を示す図である。
る。
置 11 基台 12 アンテナ 13 集積回路チップ(ICチップ) 14、21、51 導電性接着剤層 5 メモリ 16 検出部 17、18 ライン 19 プルアップ抵抗 22、52 非導電性接着剤層 31 合成樹脂 41 第1導電性接着剤層 42 第2導電性接着剤層 43、53 台紙 44 保護紙 45、55、71 対象物 61 導電性ワイヤー
Claims (7)
- 【請求項1】 情報を記憶する記憶手段と、情報を記憶
手段から読み出して送信する無線通信手段とを備える無
線情報記憶装置において、 無線情報記憶装置本体の外壁面に付着した導電性接着剤
と、導電性接着剤との接点を有し、この接点の電位変化
を検出する検出手段とを備え、 記憶手段は、検出手段により検出された電位変化に応じ
て、情報を書き換えることを特徴とする無線情報記憶装
置。 - 【請求項2】 無線情報記憶装置本体の外壁面は、記憶
手段、無線通信手段、及び検出手段を封止した合成樹脂
の外壁面であることを特徴とする請求項1に記載の無線
情報記憶装置。 - 【請求項3】 導電性接着剤及び非導電性接着剤を無線
情報記憶装置本体の外壁面のそれぞれの領域に付着させ
たことを特徴とする請求項1又は2に記載の無線情報記
憶装置。 - 【請求項4】 導電性接着剤は、無線情報記憶装置本体
の外壁面に直接付着した第1導電性接着剤層と、第1導
電性接着剤層に積層され、第1導電性接着剤層よりも強
い接着力を有する第2導電性接着剤層とを備えることを
特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の無線情報
記憶装置。 - 【請求項5】 無線情報記憶装置本体の外壁面の材質
は、該外壁面と導電性接着剤間の接着力を弱めるもので
あることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載
の無線情報記憶装置。 - 【請求項6】 情報を記憶する記憶手段と、情報を記憶
手段から読み出して送信する無線通信手段とを備える無
線情報記憶装置において、 無線情報記憶装置本体を取り付けるための導電性部材
と、導電性部材との接点を有し、この接点の電位変化を
検出する検出手段とを備え、 記憶手段は、検出手段により検出された電位変化に応じ
て、情報を書き換えることを特徴とする無線情報記憶装
置。 - 【請求項7】 導電性部材は、ワイヤーであることを特
徴とする請求項6に記載の無線情報記憶装置。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001085403A JP4553508B2 (ja) | 2001-03-23 | 2001-03-23 | 無線情報記憶装置 |
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001085403A JP4553508B2 (ja) | 2001-03-23 | 2001-03-23 | 無線情報記憶装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002288610A true JP2002288610A (ja) | 2002-10-04 |
| JP4553508B2 JP4553508B2 (ja) | 2010-09-29 |
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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|---|---|
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