JP2002288594A - 電子機器 - Google Patents
電子機器Info
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- JP2002288594A JP2002288594A JP2001087044A JP2001087044A JP2002288594A JP 2002288594 A JP2002288594 A JP 2002288594A JP 2001087044 A JP2001087044 A JP 2001087044A JP 2001087044 A JP2001087044 A JP 2001087044A JP 2002288594 A JP2002288594 A JP 2002288594A
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- JP
- Japan
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- card
- holder
- circuit board
- electronic device
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 電子機器およびカードへの衝撃力を緩和させ
る電子機器を提供することを目的とする。 【解決手段】 下ケース2に収容部11、ガイドリブ1
2a,bおよび13a,bを設ける。回路基板20は収
容部11を避けて内蔵される。収容部11にはホルダー
ユニット30が摺動可能に収容される。ホルダユニット
30はバネによりカード挿入口9方向に付勢されてい
る。ホルダユニット30にはカードレシバー60が保持
されており、カードレシバー60と回路基板20とはフ
レキシブルケーブル80により電気的に接続される。
る電子機器を提供することを目的とする。 【解決手段】 下ケース2に収容部11、ガイドリブ1
2a,bおよび13a,bを設ける。回路基板20は収
容部11を避けて内蔵される。収容部11にはホルダー
ユニット30が摺動可能に収容される。ホルダユニット
30はバネによりカード挿入口9方向に付勢されてい
る。ホルダユニット30にはカードレシバー60が保持
されており、カードレシバー60と回路基板20とはフ
レキシブルケーブル80により電気的に接続される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カードを収納可能
なコンピュータ等の電子機器に係り、特に電子機器に内
蔵されるカードレシーバーに関する。
なコンピュータ等の電子機器に係り、特に電子機器に内
蔵されるカードレシーバーに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ノートコンピュータ等の電子機器
は携帯情報端末としての利便性を考え軽薄短小化が著し
い。なかには、掌サイズの電子機器も普及してきてお
り、屋外でも容易に電子メール等を利用することが可能
となってきている。また、このような電子機器は、屋内
では、ホストコンピュータと無線通信等を利用して容易
にデータのやり取りを行うことが可能となっている。こ
のような通信機能を達成するために、PCMCIA(P
ersonal Computer MemoryCa
rd International Associat
ion)およびJEIDA(日本電子工業振興協会)に
より共同規格化されたPCカードが広く普及している。
さらに近年はこのPCカードに代わって、さらに小型化
されたカードが普及されつつある。このような小型カー
ドにおいても従来のPCカードと同等の機能、例えば、
無線通信等の機能を持つものも登場してきている。この
ように、無線通信用のPCカードや無線通信用の小型カ
ードを介して、小型の電子機器で電子メールやインター
ネット等を容易に利用できる環境となっている。
は携帯情報端末としての利便性を考え軽薄短小化が著し
い。なかには、掌サイズの電子機器も普及してきてお
り、屋外でも容易に電子メール等を利用することが可能
となってきている。また、このような電子機器は、屋内
では、ホストコンピュータと無線通信等を利用して容易
にデータのやり取りを行うことが可能となっている。こ
のような通信機能を達成するために、PCMCIA(P
ersonal Computer MemoryCa
rd International Associat
ion)およびJEIDA(日本電子工業振興協会)に
より共同規格化されたPCカードが広く普及している。
さらに近年はこのPCカードに代わって、さらに小型化
されたカードが普及されつつある。このような小型カー
ドにおいても従来のPCカードと同等の機能、例えば、
無線通信等の機能を持つものも登場してきている。この
ように、無線通信用のPCカードや無線通信用の小型カ
ードを介して、小型の電子機器で電子メールやインター
ネット等を容易に利用できる環境となっている。
【0003】このような無線通信用カードにおいては、
通常、カード後部にアンテナが内蔵されているタイプや
カードの後端部にロッドタイプのアンテナを具備してい
る。電子機器は内部にカード収容部を有しており、カー
ド収容部にはカードの端子に接続する端子が設けられて
いる。カードがメモリカード等の場合は、カード本体の
殆どが収容部に収容されるようになっている。
通常、カード後部にアンテナが内蔵されているタイプや
カードの後端部にロッドタイプのアンテナを具備してい
る。電子機器は内部にカード収容部を有しており、カー
ド収容部にはカードの端子に接続する端子が設けられて
いる。カードがメモリカード等の場合は、カード本体の
殆どが収容部に収容されるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、カードが無
線通信用のカードである場合はアンテナ部分を電子機器
の収容部より外部に突出させておく必要がある。もしア
ンテナ部分が収容部に収容されてしまうと、電子機器の
シールド効果により電子機器の外部との電波の入出力が
困難になってしまうため、通常、掌サイズの小型の電子
機器に無線通信用カードを使用する場合においても、カ
ードのアンテナ内蔵部分やアンテナ部分を電子機器の外
部に突出させて使用しなければならない。
線通信用のカードである場合はアンテナ部分を電子機器
の収容部より外部に突出させておく必要がある。もしア
ンテナ部分が収容部に収容されてしまうと、電子機器の
シールド効果により電子機器の外部との電波の入出力が
困難になってしまうため、通常、掌サイズの小型の電子
機器に無線通信用カードを使用する場合においても、カ
ードのアンテナ内蔵部分やアンテナ部分を電子機器の外
部に突出させて使用しなければならない。
【0005】小型の電子機器は小さくなった分、乱暴に
取り扱ってしまいがちであり、時には床や机上に落とし
てしまったり、鞄に収容する際、投げ入れたりしがちで
ある。このような場合、電子機器に無線通信カードを収
容している状態であれば、突出しているアンテナ部分に
衝撃が加わり、カードと収容部との接続部分であるコネ
クタ接続部分に大きなダメージを与えてしまうという問
題が発生する。コネクタ部分に大きな衝撃力が加われば
カードが破損するだけで無く、電子機器の収容部である
カードレシーバーも破損する恐れもあり、他のカードを
利用することも不可能になってしまうという問題を有す
る。
取り扱ってしまいがちであり、時には床や机上に落とし
てしまったり、鞄に収容する際、投げ入れたりしがちで
ある。このような場合、電子機器に無線通信カードを収
容している状態であれば、突出しているアンテナ部分に
衝撃が加わり、カードと収容部との接続部分であるコネ
クタ接続部分に大きなダメージを与えてしまうという問
題が発生する。コネクタ部分に大きな衝撃力が加われば
カードが破損するだけで無く、電子機器の収容部である
カードレシーバーも破損する恐れもあり、他のカードを
利用することも不可能になってしまうという問題を有す
る。
【0006】従来技術のなかには例えば、特開平10−
283449号の「PCカード」に記載のように、PC
カードの収容部から突出する突出部分と収容部に収容さ
れる収容部分とをヒンジ機構や弾性部材等で接続するこ
とで突出部分と収容部分との間で衝撃を吸収する構成が
開示されている。しかしながらこのような構成は電子機
器側の破損については考慮されていない。
283449号の「PCカード」に記載のように、PC
カードの収容部から突出する突出部分と収容部に収容さ
れる収容部分とをヒンジ機構や弾性部材等で接続するこ
とで突出部分と収容部分との間で衝撃を吸収する構成が
開示されている。しかしながらこのような構成は電子機
器側の破損については考慮されていない。
【0007】そこで本発明は、カードを電子機器に収容
させている状態で、かつカードの後端部が収容部より突
出している状態でカードに衝撃が加わったとしても、電
子機器およびカードへの衝撃力を緩和させる電子機器を
提供することを目的とする。
させている状態で、かつカードの後端部が収容部より突
出している状態でカードに衝撃が加わったとしても、電
子機器およびカードへの衝撃力を緩和させる電子機器を
提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に係る電子機器は、カードが挿入可能なカ
ード挿入口を有する本体ケースと、本体ケースに内蔵さ
れる回路基板と、本体ケース内部に設けられる収容部
と、収容部に設けられ、カードを収容可能であるととも
に、カードの挿抜方向に摺動可能なカード収容部と、カ
ード収容部に設けられ、カードの端子に接続可能な端子
と、収容部においてカード収容部の摺動方向に沿って設
けられ、カード収容部をカード挿入口方向に付勢する弾
性部材と、回路基板とカード収容部の端子とを電気的に
接続するケーブルと、を具備することを特徴とする。
に、請求項1に係る電子機器は、カードが挿入可能なカ
ード挿入口を有する本体ケースと、本体ケースに内蔵さ
れる回路基板と、本体ケース内部に設けられる収容部
と、収容部に設けられ、カードを収容可能であるととも
に、カードの挿抜方向に摺動可能なカード収容部と、カ
ード収容部に設けられ、カードの端子に接続可能な端子
と、収容部においてカード収容部の摺動方向に沿って設
けられ、カード収容部をカード挿入口方向に付勢する弾
性部材と、回路基板とカード収容部の端子とを電気的に
接続するケーブルと、を具備することを特徴とする。
【0009】請求項9に係る電子機器は、カードが挿入
可能なカード挿入口を有する本体ケースと、本体ケース
に内蔵される第1の回路基板と、本体ケース内部に設け
られ、周囲を壁部で囲われる収容部と、収容部に設けら
れ、収容部内でカードの挿抜方向に摺動可能なホルダー
と、ホルダに保持される第2の回路基板と、第2の回路
基板に実装されるとともに、カードを収容可能なカード
ホルダーと、収容部に設けられ、ホルダーと壁部との間
においてホルダーの摺動方向に沿って介在され、ホルダ
ーをカード挿入口方向に付勢するバネと、第1の回路基
板と第2の回路基板とを電気的に接続するケーブルと、
を具備することを特徴とする。
可能なカード挿入口を有する本体ケースと、本体ケース
に内蔵される第1の回路基板と、本体ケース内部に設け
られ、周囲を壁部で囲われる収容部と、収容部に設けら
れ、収容部内でカードの挿抜方向に摺動可能なホルダー
と、ホルダに保持される第2の回路基板と、第2の回路
基板に実装されるとともに、カードを収容可能なカード
ホルダーと、収容部に設けられ、ホルダーと壁部との間
においてホルダーの摺動方向に沿って介在され、ホルダ
ーをカード挿入口方向に付勢するバネと、第1の回路基
板と第2の回路基板とを電気的に接続するケーブルと、
を具備することを特徴とする。
【0010】請求項10に係る電子機器は、カードが挿
入可能な挿入口と回路基板とを有する本体と、挿入口と
対向して本体内部に設けられるとともにカードの端子に
接続可能な端子を有するカード収容部と、回路基板とカ
ード収容部の端子とを電気的に接続する接続部材と、を
具備し、カード収容部はカードの挿抜方向に摺動可能で
あることを特徴とする。
入可能な挿入口と回路基板とを有する本体と、挿入口と
対向して本体内部に設けられるとともにカードの端子に
接続可能な端子を有するカード収容部と、回路基板とカ
ード収容部の端子とを電気的に接続する接続部材と、を
具備し、カード収容部はカードの挿抜方向に摺動可能で
あることを特徴とする。
【0011】このような構成により、カードを電子機器
に挿入した状態で、カードに挿入方向への衝撃が加わっ
た場合でも、電子機器、カードレシバーを壊すことなく
衝撃を吸収すること可能となる。
に挿入した状態で、カードに挿入方向への衝撃が加わっ
た場合でも、電子機器、カードレシバーを壊すことなく
衝撃を吸収すること可能となる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下本発明に係る実施の形態を、
図面を参照して説明する。図1は、電子機器の斜視図で
ある。図2は、電子機器およびカードの挿入口を示す斜
視図である。電子機器本体1はケース4を備えている。
ケース4は下ケース2と上ケース3とから構成されてい
る。電子機器1には入力/表示部6が内蔵されており、
電子機器1の上面5に入力/表示部6が露出されてい
る。電子機器1の上面5には、さらにカーソルボタン7
および操作ボタン8a,8bが設けられている。ボタン
7および8a,8bは操作性を考えて表示部6の手前側
に位置している。ユーザは電子機器1を使用する際はボ
タン7および8a,8bが手前側になる様に携帯し操作
する。電子機器1のケース上面4aにはカード挿入口9
が設けられている。
図面を参照して説明する。図1は、電子機器の斜視図で
ある。図2は、電子機器およびカードの挿入口を示す斜
視図である。電子機器本体1はケース4を備えている。
ケース4は下ケース2と上ケース3とから構成されてい
る。電子機器1には入力/表示部6が内蔵されており、
電子機器1の上面5に入力/表示部6が露出されてい
る。電子機器1の上面5には、さらにカーソルボタン7
および操作ボタン8a,8bが設けられている。ボタン
7および8a,8bは操作性を考えて表示部6の手前側
に位置している。ユーザは電子機器1を使用する際はボ
タン7および8a,8bが手前側になる様に携帯し操作
する。電子機器1のケース上面4aにはカード挿入口9
が設けられている。
【0013】図3は、電子機器1の下ケース2の斜視図
である。図4は、下ケースと回路基板およびホルダーユ
ニットとの分解斜視図である。下ケース2の内面にはカ
ード挿入口9に連続して収容部11が形成される。収容
部11には後述するホルダーユニット30が摺動可能に
収容される。収容部11の周りには、ガイド壁が下ケー
ス2の側壁および下壁10に一体に形成されている。ガ
イド壁は一対の側壁11a,cおよび、これら側壁11
a,bを繋げる後壁11bが下ケース2の底壁10に一
体形成されている。またカード挿入口9に近接して前壁
11bが下ケース2と一体形成されている。
である。図4は、下ケースと回路基板およびホルダーユ
ニットとの分解斜視図である。下ケース2の内面にはカ
ード挿入口9に連続して収容部11が形成される。収容
部11には後述するホルダーユニット30が摺動可能に
収容される。収容部11の周りには、ガイド壁が下ケー
ス2の側壁および下壁10に一体に形成されている。ガ
イド壁は一対の側壁11a,cおよび、これら側壁11
a,bを繋げる後壁11bが下ケース2の底壁10に一
体形成されている。またカード挿入口9に近接して前壁
11bが下ケース2と一体形成されている。
【0014】収容部11には、前壁11dと後壁11b
とに亘って一対のガイドリブ12a,bが下ケース2と
一体形成されている。さらに収容部11には後壁11b
から延びる一対のガイドリブ13a,bが下ケース2と
一体形成されている。下ケース2の底壁10の四角には
回路基板固定用のボス10a,b,c,dが形成されて
いる。
とに亘って一対のガイドリブ12a,bが下ケース2と
一体形成されている。さらに収容部11には後壁11b
から延びる一対のガイドリブ13a,bが下ケース2と
一体形成されている。下ケース2の底壁10の四角には
回路基板固定用のボス10a,b,c,dが形成されて
いる。
【0015】図4に示すように底壁10には回路基板2
0はネジ孔23a,b,c,dを介して、図示しないネ
ジによりボス10a,b,c,dにネジ止めされる。回
路基板20は収容部11を避けるように切欠き21を有
してコの字状に形成されている。切欠き21の端部には
コネクタ22が実装されている。なお回路基板20には
図示しないがCPU、メモリ、コントローラー等の電子
部品が実装されている。
0はネジ孔23a,b,c,dを介して、図示しないネ
ジによりボス10a,b,c,dにネジ止めされる。回
路基板20は収容部11を避けるように切欠き21を有
してコの字状に形成されている。切欠き21の端部には
コネクタ22が実装されている。なお回路基板20には
図示しないがCPU、メモリ、コントローラー等の電子
部品が実装されている。
【0016】収容部11にはホルダーユニット30が摺
動可能に収容される。ホルダーユニット30はホルダー
50と、このホルダー50に実装される回路基板70
と、この回路基板70に実装されカード収容部となるカ
ードレシーバー60と、回路基板70に実装されるコネ
クタ31とを有している。またホルダー50の後壁51
cにはバネ当接部54がホルダー50の前壁51より下
方に突出する様に一体に形成されている。
動可能に収容される。ホルダーユニット30はホルダー
50と、このホルダー50に実装される回路基板70
と、この回路基板70に実装されカード収容部となるカ
ードレシーバー60と、回路基板70に実装されるコネ
クタ31とを有している。またホルダー50の後壁51
cにはバネ当接部54がホルダー50の前壁51より下
方に突出する様に一体に形成されている。
【0017】ホルダーユニット30はガイドリブ12
a,bの上に摺動可能に搭載される。バネ当接部54は
ガイドリブ13a,bの間に介在され、摺動可能に配置
されている。バネ40はガイドリブ13a,bの間に収
容され、バネ当接部54と後壁11bの内面との間に介
在される。ホルダーユニット30が収容部11内で摺動
する際、バネ40は当接部54に押圧されガイドリブ1
3a,b間で圧縮されることになる。
a,bの上に摺動可能に搭載される。バネ当接部54は
ガイドリブ13a,bの間に介在され、摺動可能に配置
されている。バネ40はガイドリブ13a,bの間に収
容され、バネ当接部54と後壁11bの内面との間に介
在される。ホルダーユニット30が収容部11内で摺動
する際、バネ40は当接部54に押圧されガイドリブ1
3a,b間で圧縮されることになる。
【0018】図5は、下ケースに回路基板およびホルダ
ーユニットを取りつけた状態を示す斜視図である。図6
は、下ケースに回路基板とホルダーユニットとフレキシ
ブルケーブルとを取りつけた状態を示す斜視図である。
図5に示すように接続部材となるフレキシブルケーブル
80の両端にはコネクタ端子80a,bが形成されてい
る。コネクタ端子80aはホルダーユニット30のコネ
クタ31に接続され、コネクタ端子80bは回路基板2
0のコネクタ22に接続される。
ーユニットを取りつけた状態を示す斜視図である。図6
は、下ケースに回路基板とホルダーユニットとフレキシ
ブルケーブルとを取りつけた状態を示す斜視図である。
図5に示すように接続部材となるフレキシブルケーブル
80の両端にはコネクタ端子80a,bが形成されてい
る。コネクタ端子80aはホルダーユニット30のコネ
クタ31に接続され、コネクタ端子80bは回路基板2
0のコネクタ22に接続される。
【0019】図6に示すようにフレキシブルケーブル8
0はバネ40を上から覆うようにホルダーユニット30
と回路基板20とを電気的に接続しており、ホルダーユ
ニット30が収容部11内を摺動したとしても、フレキ
シブルに湾曲するため電気的接続が阻害されるようなこ
とはない。なお、本実施の形態ではフレキシブルケーブ
ルを用いたが、帯状のフラットケーブル、ワイヤケーブ
ル等を用いても良い。
0はバネ40を上から覆うようにホルダーユニット30
と回路基板20とを電気的に接続しており、ホルダーユ
ニット30が収容部11内を摺動したとしても、フレキ
シブルに湾曲するため電気的接続が阻害されるようなこ
とはない。なお、本実施の形態ではフレキシブルケーブ
ルを用いたが、帯状のフラットケーブル、ワイヤケーブ
ル等を用いても良い。
【0020】次にホルダー50およびホルダーユニット
30について詳述する。図7(a)はホルダーを示す斜
視図である。(b)はホルダーの底面を示す斜視図であ
る。ホルダー50は底壁51および、この底壁51の周
囲に連続して形成される側壁51a,b,c,dが一体
形成され、略枡状に形成されている。
30について詳述する。図7(a)はホルダーを示す斜
視図である。(b)はホルダーの底面を示す斜視図であ
る。ホルダー50は底壁51および、この底壁51の周
囲に連続して形成される側壁51a,b,c,dが一体
形成され、略枡状に形成されている。
【0021】後壁51cにはフレキシブルケーブル80
を介在させるために切欠き53が形成されている。また
前壁51aには、ホルダーユニット30が収容部11に
収容される時、カード挿入口9と対向するように挿入口
52が形成されている。
を介在させるために切欠き53が形成されている。また
前壁51aには、ホルダーユニット30が収容部11に
収容される時、カード挿入口9と対向するように挿入口
52が形成されている。
【0022】挿入口52の両端部の底壁51からは回路
基板70を載置する為の一対のリブ56a,bが形成さ
れている。これらリブ56a,bの近傍において、前壁
51aからは回路基板70を保持するための一対の突出
部57a,bが突出している。底壁51には回路基板7
0をネジ固定するためのボス58a,bが形成されてい
る。
基板70を載置する為の一対のリブ56a,bが形成さ
れている。これらリブ56a,bの近傍において、前壁
51aからは回路基板70を保持するための一対の突出
部57a,bが突出している。底壁51には回路基板7
0をネジ固定するためのボス58a,bが形成されてい
る。
【0023】図7の(b)に示すように、ホルダー50
の後壁54および底壁51に亘って当接部54が突出し
ている。当接部54は断面コ字状の柱体に形成されてい
る。当接部54の側部には、後壁51cから底壁51に
一対のスリット55a,bが形成されている。このスリ
ット55a,bはホルダーユニット30を下ケース2の
収容部11に収容した時にガイドリブ13a,bに係合
する。スリット55a,bの先端部55c,dおよび当
接部54の両側部54a,bには、リブ13a,bが容
易にスリット55a,bに係合する様にテーパー状に形
成されておりスリット55a,bの入り口はスリット5
5a,bそれぞれのスリット幅よりも広く開口されてい
る状態となっているため、ガイドリブ13a,bがスリ
ット55a,bに容易に挿入されることになる。
の後壁54および底壁51に亘って当接部54が突出し
ている。当接部54は断面コ字状の柱体に形成されてい
る。当接部54の側部には、後壁51cから底壁51に
一対のスリット55a,bが形成されている。このスリ
ット55a,bはホルダーユニット30を下ケース2の
収容部11に収容した時にガイドリブ13a,bに係合
する。スリット55a,bの先端部55c,dおよび当
接部54の両側部54a,bには、リブ13a,bが容
易にスリット55a,bに係合する様にテーパー状に形
成されておりスリット55a,bの入り口はスリット5
5a,bそれぞれのスリット幅よりも広く開口されてい
る状態となっているため、ガイドリブ13a,bがスリ
ット55a,bに容易に挿入されることになる。
【0024】図8は、ホルダーユニットを示す斜視図で
ある。図8に示すように回路基板70はネジ71a,b
によりボス58a,bに固定される。回路基板70には
カードレシーバー60およびコネクタ31が実装されて
いる。コネクタ31にはフレキシブルケーブル80のコ
ネクタ端子80aが接続される接続部31aが形成され
ている。
ある。図8に示すように回路基板70はネジ71a,b
によりボス58a,bに固定される。回路基板70には
カードレシーバー60およびコネクタ31が実装されて
いる。コネクタ31にはフレキシブルケーブル80のコ
ネクタ端子80aが接続される接続部31aが形成され
ている。
【0025】図9(a)はホルダーへの回路ユニットの
取付を示す斜視図である。図9(b)は図8の断面X−
Xを示す断面図である。回路基板70の端部70aをま
ずホルダー50の突出部57aとリブ56aとの間に斜
めに挿入する。次に回路基板70の端部70aと突出部
57aとの接続を支点に、回路基板70を図中の矢印方
向に回動させ回路基板70をホルダー50にネジ71a
により固定することで図9(b)に示す状態となる
取付を示す斜視図である。図9(b)は図8の断面X−
Xを示す断面図である。回路基板70の端部70aをま
ずホルダー50の突出部57aとリブ56aとの間に斜
めに挿入する。次に回路基板70の端部70aと突出部
57aとの接続を支点に、回路基板70を図中の矢印方
向に回動させ回路基板70をホルダー50にネジ71a
により固定することで図9(b)に示す状態となる
【0026】図9(c)は図8の断面Y−Yを示す断面
図である。コネクタ31の接続部31aはフレキシブル
ケーブル80のコネクタ端子80aを接続し易いように
テーパー状に広く開口されている。コネクタ31内には
コネクタ端子80aに電気的に接続される図示しない端
子が設けられている。
図である。コネクタ31の接続部31aはフレキシブル
ケーブル80のコネクタ端子80aを接続し易いように
テーパー状に広く開口されている。コネクタ31内には
コネクタ端子80aに電気的に接続される図示しない端
子が設けられている。
【0027】カードレシーバー60は挿入口52と対向
する挿入口64を有しており、挿入口64に連続して上
カバー61および下カバー63が形成されている。上カ
バー61の内部には、カードレシーバー60に挿入され
るカードの端子に接続する端子62が設けられており、
この端子62はコネクタ31、フレキシブルケーブル8
0およびコネクタ22を介して電子機器1に内蔵される
回路基板20と電気的に接続されている。
する挿入口64を有しており、挿入口64に連続して上
カバー61および下カバー63が形成されている。上カ
バー61の内部には、カードレシーバー60に挿入され
るカードの端子に接続する端子62が設けられており、
この端子62はコネクタ31、フレキシブルケーブル8
0およびコネクタ22を介して電子機器1に内蔵される
回路基板20と電気的に接続されている。
【0028】なお、本実施の形態の場合、電子機器1に
挿入されるカードの端子はピンタイプのコネクタではな
くカードの表面に露出して設けられているものを用いて
いる。このような構成により、カードの端子は、カード
をカードレシーバー60に挿入した際、上壁61より下
方に突出する端子62に接触される。
挿入されるカードの端子はピンタイプのコネクタではな
くカードの表面に露出して設けられているものを用いて
いる。このような構成により、カードの端子は、カード
をカードレシーバー60に挿入した際、上壁61より下
方に突出する端子62に接触される。
【0029】図10は、ホルダーと下ケースとの関係を
示す断面図である。ガイドリブ12a,bは、ホルダー
30の底壁51に当接しホルダー50を指示している。
ガイドリブ13a,bは、ホルダー50のスリット55
a,bに係合しホルダーユニット30を図6中の矢印A
B方向に摺動可能にガイドする。ホルダー50の側壁5
1b,dは収容部11の側壁11a,bのガイドされる
よう近接して配置されている。
示す断面図である。ガイドリブ12a,bは、ホルダー
30の底壁51に当接しホルダー50を指示している。
ガイドリブ13a,bは、ホルダー50のスリット55
a,bに係合しホルダーユニット30を図6中の矢印A
B方向に摺動可能にガイドする。ホルダー50の側壁5
1b,dは収容部11の側壁11a,bのガイドされる
よう近接して配置されている。
【0030】図11(a)は通常の下ケース2とホルダ
ーユニット30との関係を示す断面図である。なお、図
中のカード100は無線通信用のカードを示しており、
後端部100aにアンテナ部を内蔵している。カード1
00の後端部100aはケース2より外方に突出させて
いる。カード後端部100aを突出させることでアンテ
ナが正常に機能する。バネ40はホルダー50を図中矢
印方向に付勢している。ホルダー50の前端面51aは
収容部11の前壁11dに当接される状態となる。
ーユニット30との関係を示す断面図である。なお、図
中のカード100は無線通信用のカードを示しており、
後端部100aにアンテナ部を内蔵している。カード1
00の後端部100aはケース2より外方に突出させて
いる。カード後端部100aを突出させることでアンテ
ナが正常に機能する。バネ40はホルダー50を図中矢
印方向に付勢している。ホルダー50の前端面51aは
収容部11の前壁11dに当接される状態となる。
【0031】図11(b)は、カードに衝撃が加わった
時の下ケースとホルダーユニットとバネとの関係を示す
断面図である。カード100を挿入した図11(a)の
状態で電子機器1を落下させたり、外部よりカードに挿
入方向に対して衝撃が加わった場合、カード100に加
わった力は、前端部100bを介してカードレシーバー
60に伝わる。カードレシーバー60は回路基板70を
介してホルダー50に固定されているため、ホルダー5
0は図11(b)中矢印方向(カード挿入方向)に押し
込まれる。この時ホルダー50の当接部54はバネ40
を図中矢印方向に押圧する。バネ40はホルダー50を
挿入口9方向に付勢しているため、ある程度ホルダー5
0からの力を吸収して縮められた後、ホルダーユニット
30を前壁11d方向へ押し返す。押し返されたホルダ
ーユニット30は図11(a)の状態で摺動が停止す
る。
時の下ケースとホルダーユニットとバネとの関係を示す
断面図である。カード100を挿入した図11(a)の
状態で電子機器1を落下させたり、外部よりカードに挿
入方向に対して衝撃が加わった場合、カード100に加
わった力は、前端部100bを介してカードレシーバー
60に伝わる。カードレシーバー60は回路基板70を
介してホルダー50に固定されているため、ホルダー5
0は図11(b)中矢印方向(カード挿入方向)に押し
込まれる。この時ホルダー50の当接部54はバネ40
を図中矢印方向に押圧する。バネ40はホルダー50を
挿入口9方向に付勢しているため、ある程度ホルダー5
0からの力を吸収して縮められた後、ホルダーユニット
30を前壁11d方向へ押し返す。押し返されたホルダ
ーユニット30は図11(a)の状態で摺動が停止す
る。
【0032】このような構成により、カードに挿入方向
の衝撃が加わったとしてもホルダーユニットが摺動さ
れ、ホルダーユニットに加わった衝撃力はバネにより緩
和されるため、カードレシーバー、電子機器内の回路基
板を壊すようなことがなくなる。
の衝撃が加わったとしてもホルダーユニットが摺動さ
れ、ホルダーユニットに加わった衝撃力はバネにより緩
和されるため、カードレシーバー、電子機器内の回路基
板を壊すようなことがなくなる。
【0033】次にカードの挿抜動作について説明する。
図12(a)はカードを抜き出す時のホルダーと下ケー
スとの関係を示す断面図である。便宜上カードおよび他
の部品は図示していない。通常、カードを挿入している
状態ではホルダー50の前壁51aは収容部11の前壁
11dに当接している状態である。通常、カードは、カ
ードの端子とカードレシーバー60の端子との摩擦力に
より保持されており、電子機器1の挿入口9を下方に向
けてもカードは抜けないようになっている。従って、カ
ードを抜く際にはある程度の力が必要になる。
図12(a)はカードを抜き出す時のホルダーと下ケー
スとの関係を示す断面図である。便宜上カードおよび他
の部品は図示していない。通常、カードを挿入している
状態ではホルダー50の前壁51aは収容部11の前壁
11dに当接している状態である。通常、カードは、カ
ードの端子とカードレシーバー60の端子との摩擦力に
より保持されており、電子機器1の挿入口9を下方に向
けてもカードは抜けないようになっている。従って、カ
ードを抜く際にはある程度の力が必要になる。
【0034】本実施の形態の場合、カード100を抜こ
うとすると端子間の摩擦力によりカードレシーバー60
およびホルダー50も同時にカード100の抜き取り方
向に移動しようとする。しかしながら、通常の状態にお
いてホルダー50の前壁51cは収容部11の前壁11
dに既に当接している状態である。従って、前壁11d
がストッパとして機能し、ホルダーユニット30は通常
の位置に固定されている。従って、カードを抜き取る際
は格別なホルダーユニット30の移動等は伴わず、従来
通り容易に抜き取ることが可能である。
うとすると端子間の摩擦力によりカードレシーバー60
およびホルダー50も同時にカード100の抜き取り方
向に移動しようとする。しかしながら、通常の状態にお
いてホルダー50の前壁51cは収容部11の前壁11
dに既に当接している状態である。従って、前壁11d
がストッパとして機能し、ホルダーユニット30は通常
の位置に固定されている。従って、カードを抜き取る際
は格別なホルダーユニット30の移動等は伴わず、従来
通り容易に抜き取ることが可能である。
【0035】図12(b)は、カードを挿入する時のホ
ルダーと下ケースとの関係を示す断面図である。カード
100を挿入する際は、ホルダーユニット30には図1
1(b)に示すようなカード100に衝撃が加わった場
合と同様の力が加わることになる。つまりカードを挿入
口9を介してカードレシーバー60に挿入する。カード
の端子がカードレシーバー60の端子62と接触する
際、摩擦力によりカードレシーバー60およびホルダー
50は図中矢印方向に移動される。この時ホルダー50
はスリット55a,bをリブ13a,bに係合しながら
摺動する。ホルダー50が摺動されると、スリット55
a,bの端部55c,dがリブ13a,bの端部13
b,dに当接される。つまり、カードを挿入する際は、
リブ13a,bがホルダー50のストッパとなり、ホル
ダー50は停止する。従って、容易にカード100を挿
入する事が可能となる。
ルダーと下ケースとの関係を示す断面図である。カード
100を挿入する際は、ホルダーユニット30には図1
1(b)に示すようなカード100に衝撃が加わった場
合と同様の力が加わることになる。つまりカードを挿入
口9を介してカードレシーバー60に挿入する。カード
の端子がカードレシーバー60の端子62と接触する
際、摩擦力によりカードレシーバー60およびホルダー
50は図中矢印方向に移動される。この時ホルダー50
はスリット55a,bをリブ13a,bに係合しながら
摺動する。ホルダー50が摺動されると、スリット55
a,bの端部55c,dがリブ13a,bの端部13
b,dに当接される。つまり、カードを挿入する際は、
リブ13a,bがホルダー50のストッパとなり、ホル
ダー50は停止する。従って、容易にカード100を挿
入する事が可能となる。
【0036】本実施の形態では、アンテナを内蔵したカ
ードに適用したが、アンテナをカードの端部に取りつけ
ているタイプのカードでも特にホルダーユニット等の構
造を変更することなく本発明と同様の効果を得る事が可
能である。
ードに適用したが、アンテナをカードの端部に取りつけ
ているタイプのカードでも特にホルダーユニット等の構
造を変更することなく本発明と同様の効果を得る事が可
能である。
【0037】また、本実施の形態では、カードの端子お
よびカードレシーバの端子が接触タイプのものを用いた
が、ピンタイプのものであっても同様にカードレシーバ
の構造を変更するのみで本発明と同様の効果を得る事が
可能である。特にHDD内蔵のPCカードは衝撃に対し
て弱く、特にカードコネクタ部分への衝撃によりデータ
伝送中のデータが破壊される可能性が大きい。このよう
なカードに対しても本発明は有効である。
よびカードレシーバの端子が接触タイプのものを用いた
が、ピンタイプのものであっても同様にカードレシーバ
の構造を変更するのみで本発明と同様の効果を得る事が
可能である。特にHDD内蔵のPCカードは衝撃に対し
て弱く、特にカードコネクタ部分への衝撃によりデータ
伝送中のデータが破壊される可能性が大きい。このよう
なカードに対しても本発明は有効である。
【0038】また、本実施の形態ではバネを用いたが、
バネの他にゴム等の弾性部材を用いても同様の効果を得
る事ができる。
バネの他にゴム等の弾性部材を用いても同様の効果を得
る事ができる。
【0039】なお、本発明ではその主旨を逸脱しない範
囲であれば、上記の実施形態に限定されるものではな
い。
囲であれば、上記の実施形態に限定されるものではな
い。
【0040】
【発明の効果】以上詳述した発明によれば、カードを電
子機器に挿入した状態において、カードに挿入方向への
衝撃が加わったとしても、衝撃を吸収するすることがで
きるためカード、カードレシーバー、回路基板等の破損
防止をすることが可能である。
子機器に挿入した状態において、カードに挿入方向への
衝撃が加わったとしても、衝撃を吸収するすることがで
きるためカード、カードレシーバー、回路基板等の破損
防止をすることが可能である。
【図1】電子機器の斜視図。
【図2】電子機器およびカードの挿入口を示す斜視図。
【図3】電子機器の下ケースの斜視図。
【図4】下ケースと回路基板およびホルダーユニットと
の分解斜視図。
の分解斜視図。
【図5】下ケースに回路基板およびホルダーユニットを
取りつけた状態を示す斜視図
取りつけた状態を示す斜視図
【図6】下ケースに回路基板とホルダーユニットとフレ
キシブルケーブルとを取りつけた状態を示す斜視図。
キシブルケーブルとを取りつけた状態を示す斜視図。
【図7】(a)ホルダーを示す斜視図。 (b)ホルダーの底面を示す斜視図。
【図8】ホルダーユニットを示す斜視図。
【図9】(a)ホルダーへの回路ユニットの取付を示す
斜視図。 (b)図8の断面X−Xを示す断面図。 (c)図8の断面Y−Yを示す断面図。
斜視図。 (b)図8の断面X−Xを示す断面図。 (c)図8の断面Y−Yを示す断面図。
【図10】ホルダーと下ケースとの関係を示す断面図。
【図11】(a)自然状態における下ケースとホルダー
ユニットとバネとの関係を示す断面図。 (b)カードに衝撃が加わった時の下ケースとホルダー
ユニットとバネとの関係を示す断面図。
ユニットとバネとの関係を示す断面図。 (b)カードに衝撃が加わった時の下ケースとホルダー
ユニットとバネとの関係を示す断面図。
【図12】(a)カードを抜き出す時のホルダーと下ケ
ースとの関係を示す断面図。 (b)カードを挿入する時のホルダーと下ケースとの関
係を示す断面図。
ースとの関係を示す断面図。 (b)カードを挿入する時のホルダーと下ケースとの関
係を示す断面図。
1…電子機器本体 2…下ケース 3…上ケース 5…上面 6…入力/表示部 9…カード挿入口 10…底壁 11…収容部 11a,c…側壁 11b…後壁 11d…前壁 12a,b…ガイドリブ 13a,b…ガイドリブ 20…回路基板 22…コネクタ 30…ホルダーユニット 31…コネクタ 40…バネ 50…ホルダー 51…底壁 51a…前壁 51b,d…側壁 51c…後壁 52…挿入口 54…等接部 55a,b…スリット 55c,d…端部 60…カードレシーバー 70…回路基板 100…カード 100a…後端部 100b…前端部
Claims (10)
- 【請求項1】 カードが挿入可能なカード挿入口を有す
る本体ケースと、 上記本体ケースに内蔵される回路基板と、 上記本体ケース内部に設けられる収容部と、 上記収容部に設けられ、上記カードを収容可能であると
ともに、上記カードの挿抜方向に摺動可能なカード収容
部と、 上記カード収容部に設けられ、上記カードの端子に接続
可能な端子と、 上記収容部において上記カード収容部の摺動方向に沿っ
て設けられ、上記カード収容部を上記カード挿入口方向
に付勢する弾性部材と、 上記回路基板と上記カード収容部の端子とを電気的に接
続するケーブルと、 を具備することを特徴とする電子機器。 - 【請求項2】 上記収容部にはホルダーが設けられ、上
記カード収容部は上記ホルダーに保持されることを特徴
とする請求項1記載の電子機器。 - 【請求項3】 上記収容部は上方に突出する第1のリブ
を有し、上記ホルダーは上記第1のリブ上を摺動可能に
載置されることを特徴とする請求項2記載の電子機器。 - 【請求項4】 上記収容部は上方に突出する第2のリブ
を有し、上記ホルダーは上記第2のリブに係合するスリ
ットを有することを特徴とする請求項2記載の電子機
器。 - 【請求項5】 上記第2のリブは一対設けられ、上記弾
性部材は上記一対の第2のリブ間に介在されることを特
徴とする請求項4記載の電子機器。 - 【請求項6】 上記ホルダーは上記弾性部材を押圧する
当接部を有し、上記ホルダーが上記収容部内を摺動する
際、上記当接部は上記一対の第2のリブ間を摺動するこ
とを特徴とする請求項5記載の電子機器。 - 【請求項7】 上記スリットは上記第2のリブとは反対
側に位置する端部を有し、上記第2のリブは上記スリッ
ト側に位置する端部を有し、上記ホルダーが上記カード
の挿入方向に摺動した際、上記スリットの端部と上記第
2のリブの端部とが当接することを特徴とする請求項6
記載の電子機器。 - 【請求項8】 上記ホルダーは上記カード挿入口側に位
置する壁部を有し、上記カード収容部から上記カードを
抜く際、上記ホルダーの壁部は上記本体ケース内面に当
接することを特徴とする請求項2記載の電子機器。 - 【請求項9】 カードが挿入可能なカード挿入口を有す
る本体ケースと、 上記本体ケースに内蔵される第1の回路基板と、 上記本体ケース内部に設けられ、周囲を壁部で囲われる
収容部と、 上記収容部に設けられ、上記収容部内で上記カードの挿
抜方向に摺動可能なホルダーと、 上記ホルダに保持される第2の回路基板と、 上記第2の回路基板に実装されるとともに、上記カード
を収容可能なカードホルダーと、 上記収容部に設けられ、上記ホルダーと上記壁部との間
において上記ホルダーの摺動方向に沿って介在され、上
記ホルダーを上記カード挿入口方向に付勢するバネと、 上記第1の回路基板と上記第2の回路基板とを電気的に
接続するケーブルと、 を具備することを特徴とする電子機器。 - 【請求項10】 カードが挿入可能な挿入口と回路基板
とを有する本体と、 上記挿入口と対向して上記本体内部に設けられるととも
に上記カードの端子に接続可能な端子を有するカード収
容部と、 上記回路基板と上記カード収容部の端子とを電気的に接
続する接続部材と、を具備し、 上記カード収容部は上記カードの挿抜方向に摺動可能で
あることを特徴とする電子機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001087044A JP2002288594A (ja) | 2001-03-26 | 2001-03-26 | 電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001087044A JP2002288594A (ja) | 2001-03-26 | 2001-03-26 | 電子機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002288594A true JP2002288594A (ja) | 2002-10-04 |
Family
ID=18942339
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001087044A Pending JP2002288594A (ja) | 2001-03-26 | 2001-03-26 | 電子機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002288594A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1296791C (zh) * | 2003-12-29 | 2007-01-24 | 华硕电脑股份有限公司 | 动态吸振装置及采用该动态吸振装置的笔记本电脑 |
| JP2008130847A (ja) * | 2006-11-21 | 2008-06-05 | Nec Corp | カードホルダ基板取付構造 |
| KR101433522B1 (ko) * | 2013-05-10 | 2014-08-22 | (주)부광정보통신 | 충격흡수가 용이한 선박용 광분배함 |
| CN109963425A (zh) * | 2017-12-22 | 2019-07-02 | 勒格朗法国公司 | 接纳安装元件的电气设备支承件 |
-
2001
- 2001-03-26 JP JP2001087044A patent/JP2002288594A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1296791C (zh) * | 2003-12-29 | 2007-01-24 | 华硕电脑股份有限公司 | 动态吸振装置及采用该动态吸振装置的笔记本电脑 |
| JP2008130847A (ja) * | 2006-11-21 | 2008-06-05 | Nec Corp | カードホルダ基板取付構造 |
| KR101433522B1 (ko) * | 2013-05-10 | 2014-08-22 | (주)부광정보통신 | 충격흡수가 용이한 선박용 광분배함 |
| CN109963425A (zh) * | 2017-12-22 | 2019-07-02 | 勒格朗法国公司 | 接纳安装元件的电气设备支承件 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20050414 |
|
| RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20050606 |