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JP2002288124A - ワークステーションシステム、コンピュータ装置、データ転送方法、データ編集方法、コンピュータプログラムの作成方法、コンピュータプログラム、記憶媒体 - Google Patents

ワークステーションシステム、コンピュータ装置、データ転送方法、データ編集方法、コンピュータプログラムの作成方法、コンピュータプログラム、記憶媒体

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Publication number
JP2002288124A
JP2002288124A JP2001081646A JP2001081646A JP2002288124A JP 2002288124 A JP2002288124 A JP 2002288124A JP 2001081646 A JP2001081646 A JP 2001081646A JP 2001081646 A JP2001081646 A JP 2001081646A JP 2002288124 A JP2002288124 A JP 2002288124A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
computer device
clipboard
computer
unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001081646A
Other languages
English (en)
Inventor
Kokei Ogura
弘敬 小倉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
International Business Machines Corp
Original Assignee
International Business Machines Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by International Business Machines Corp filed Critical International Business Machines Corp
Priority to JP2001081646A priority Critical patent/JP2002288124A/ja
Priority to US10/105,123 priority patent/US20020138653A1/en
Publication of JP2002288124A publication Critical patent/JP2002288124A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F9/00Arrangements for program control, e.g. control units
    • G06F9/06Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
    • G06F9/46Multiprogramming arrangements
    • G06F9/54Interprogram communication
    • G06F9/543User-generated data transfer, e.g. clipboards, dynamic data exchange [DDE], object linking and embedding [OLE]

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  • Information Transfer Between Computers (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
  • User Interface Of Digital Computer (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 異なるコンピュータ装置間でのデータ転送を
容易かつ確実に行なうことのできるワークステーション
システム、コンピュータ装置、データ転送方法、データ
編集方法等を提供することを目的とする。 【解決手段】 コンピュータ装置20でアプリケーショ
ン上からカットまたはコピーしてクリップボード25に
格納したデータを、コンピュータ装置40側からのリク
エストに応じ、クリップボードサーバ26によってクリ
ップボード25から取り出し、ネットワーク10を介し
てコンピュータ装置40に転送する。このとき、データ
は、クリップボード25から取り出したまま、ファイル
化せずに転送する。データを受け取ったコンピュータ装
置40では、このデータをブラウザ実行部43で実行す
るブラウザ上に表示する。また、これに代えて、アプリ
ケーション上に直接表示したり、クリップボード47に
格納するようにしてもよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数台のコンピュ
ータ装置間でデータを転送するに際して用いるのに好適
なワークステーションシステム、コンピュータ装置、デ
ータ転送方法、データ編集方法、およびコンピュータプ
ログラムの作成方法等に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、異なるユーザ間で、テキストやイ
メージ等の各種データを、インターネットやLAN(Lo
cal Area Network)等のネットワークを介してオンライ
ンでやり取りする場合、データをファイル化し、電子メ
ールに添付して送付するのが一般的である。また、ファ
イル中の、テキストやイメージの一部のみをやり取りす
る場合にも、同様に、データをファイル化する必要があ
る。
【0003】図10に示すものは、このようなメールを
介したデータのやり取りの流れを示している。なお、こ
の図10において網掛けして示した処理は、ユーザによ
る操作を示している。まず、一方のユーザ側のコンピュ
ータ装置1では、ユーザの操作により、アプリケーショ
ン(ウインドウ)上で、送るべきテキストやイメージ等
のデータの領域を指定する(ステップS701)。そし
て、ユーザは、この領域内のデータをカットするのかコ
ピーするのかを指定する(ステップS702)。指定を
受け付けたコンピュータ装置1では、この領域内のテキ
ストやイメージ等のデータが取り出され、RAM(Rand
om Access Memory)等の記憶装置上に設定されたクリッ
プボードに格納される(ステップS703)。続いて、
ユーザが、アプリケーション上の新規のファイル上でデ
ータの貼り付け操作を行なうと、これを受けたコンピュ
ータ装置1では、クリップボードに格納されたデータが
アプリケーション上で貼り付けられる(ステップS70
4)。この後、ユーザは、データを貼り付けたファイル
にファイル名を設定し、保存操作等を行ない、貼り付け
たデータのファイルを作成する(ステップS705)。
そして、別途準備した電子メールにこのファイルを添付
し(ステップS706)、この電子メールを送信する
(ステップS707)。
【0004】このようにして一方のコンピュータ装置1
から送信された電子メールは、インターネット等のネッ
トワークを介して他方のコンピュータ装置2で受信され
る(ステップS708)。そして、ユーザBが電子メー
ルに添付されたファイルを開くと、アプリケーション上
にファイルに格納されたデータが出力(表示)される
(ステップS709)。ユーザBは、このようにしてコ
ンピュータ装置1から転送されたデータを利用する場
合、このアプリケーション上のデータをカットまたはコ
ピーする。この操作により、コンピュータ装置2におい
ては、このデータがクリップボードに格納される。そし
て、所望のアプリケーション上、例えばテキストエディ
タやイメージエディタ上でユーザBが貼り付け操作を行
なうことにより、クリップボードに格納されたデータが
アプリケーション上に出力され、転送されたデータを用
いた編集作業を行なうことができる。
【0005】ところで、例えばコンピュータプログラム
の開発者等は、一人で複数台のコンピュータ装置を併用
しながら、コンピュータプログラムを作成している。コ
ンピュータプログラムを作成するに際しては、過去に自
分が作成した他のコンピュータプログラム等から、一部
のソースコードをコピーして使用したり、一部を変更し
て使用することが多い。このような利用形態において、
同一のコンピュータ装置内であれば、カットまたはコピ
ー、およびペーストといった編集機能を用いれば、デー
タをファイル化することなくクリップボードを介して容
易に転送できる。しかし、異なるコンピュータ装置間で
ソースコードのデータを転送する場合は、上記異なるユ
ーザ間でのやり取りと同様、データをファイル化して転
送する必要がある。このような場合も、ファイルを電子
メールに添付して送信するのであれば、図10に示した
のと同様の流れで、一方のコンピュータ装置1から他方
のコンピュータ装置2へとデータの転送を行なう。
【0006】また、このようなコンピュータ開発環境に
おいて、LANが構築されている場合、コンピュータ装
置1でファイル化したデータをサーバのデータベースに
転送し、今度はコンピュータ装置2からサーバのデータ
ベースにアクセスし、前記データを取り込むことも可能
である。また、ピア・ツー・ピア(Peer to Peer)型の
ネットワーク形態であれば、コンピュータ装置1または
2のいずれか一方に設定した共有フォルダを介してデー
タの転送を行なうこともできる。
【0007】図11に示すものは、このような共有フォ
ルダを介してのデータ転送の流れを示している。まず、
図10のステップS701〜S705と同様に、一方の
コンピュータ装置1で、ユーザの操作により、アプリケ
ーション(ウインドウ)上で、送るべきデータの領域を
指定し(ステップS801)、さらにこのデータをカッ
トするのかコピーするのかを指定する(ステップS80
2)。すると、コンピュータ装置1では、この領域内の
データがクリップボードに格納される(ステップS80
3)ので、ユーザの操作により、アプリケーション上の
新規のファイル上でデータをクリップボードから取り出
して貼り付ける(ステップS804)。この後、ユーザ
は、データにファイル名等を設定してファイルを作成し
(ステップS805)、このファイルを、共有フォルダ
として設定された所定のディレクトリに格納する(ステ
ップS806)。他方のコンピュータ装置2側では、ネ
ットワークを介してコンピュータ装置1の共有フォルダ
にアクセスし(ステップS807)、前記ファイルを開
く(ステップS808)。すると、コンピュータ装置2
側で、ファイルに格納されたデータがアプリケーション
上に出力(表示)され、転送されたデータが利用可能な
状態となり、このデータをカットまたはコピーして他の
アプリケーション等に貼り付けて編集作業を行なうこと
ができる。
【0008】また、近年、WINDOWS(米国Microsoft Cor
porationの登録商標)2000等において、クリップ・ブッ
クと称される機能も提供されている。図12は、この機
能の処理の流れを示すものである。まず、図10のステ
ップS701〜S703と同様、一方のコンピュータ装
置1で、ユーザの操作により、アプリケーション(ウイ
ンドウ)上で、送るべきデータの領域を指定し(ステッ
プS901)、さらにこのデータをカットするのかコピ
ーするのかを指定する(ステップS902)と、コンピ
ュータ装置1では、この領域内のデータがクリップボー
ドに格納される(ステップS903)。この後、ユーザ
は、ハードディスク装置等の記憶装置の記憶領域上に設
定されたクリップ・ブックへの貼り付けを指示する(ス
テップS904)。すると、コンピュータ装置1は、デ
ータをクリップボードから取得し、これを所定の形式で
ファイル化する(ステップS905)。他方のコンピュ
ータ装置2側では、ユーザの操作により、ネットワーク
を介してコンピュータ装置1に接続し、クリップ・ブッ
クにアクセスする(ステップS906)。すると、コン
ピュータ装置2とコンピュータ装置1との間で、コンピ
ュータ装置1のクリップ・ブックを共有した状態となる
ようになっている(ステップS907)。この後、ユー
ザは、所定の操作により、コンピュータ装置1のクリッ
プ・ブック上で、取得するデータ(のファイル)を指定
し、これをコンピュータ装置2側の任意のディレクトリ
にファイルとして保存する。これにより、データがコン
ピュータ装置1から取得される(ステップS908)の
で、しかる後は、コンピュータ装置2のコンピュータ装
置1との接続を遮断する(ステップS909)。これに
より、コンピュータ装置2側で、取得したデータが利用
可能な状態となるので、ファイルを開いてデータをアプ
リケーション上に展開し、このデータをカットまたはコ
ピーして他のアプリケーション等に貼り付けて編集作業
を行なうことができる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
たような従来の手法では、いずれも、転送するデータを
ファイル化するのが必須となっている。このため、デー
タの送出側となるコンピュータ装置1側では、ファイル
へのデータの貼り付け、ファイル名の設定、格納先(添
付先)の指定等の操作、受け取り側となるコンピュータ
装置2側でも、ファイルの展開、アプリケーション上か
らのデータのカットまたはコピー等の操作が必要とな
る。このように従来の手法は、単にデータの一部を転送
したいだけであるにもかかわらず、ユーザにとっては操
作に煩雑な手間がかかり、またコンピュータ装置1、2
側にとっても、データの転送量が不必要に多くなるとい
う問題がある。
【0010】また、他の問題として、一方のコンピュー
タ装置1と他方のコンピュータ装置2とで、使用してい
るOS(Operating System)が異なっている場合、特に
図11や図12に示したような手法では、送出側のコン
ピュータ装置1でファイル化したデータを、受け取り側
のコンピュータ装置2で読み取る(開く)ことができな
いことも有り、転送に際してのファイルの形式の選定を
適切に行なう必要がある。
【0011】さらに、このような事情から、複数のコン
ピュータ装置間でデータを転送することの多いコンピュ
ータプログラムの作成環境において、データの転送に余
計な手間がかかることは、コンピュータプログラムの作
成作業の効率化を妨げる一因になっているとも言える。
本発明は、このような技術的課題に基づいてなされたも
ので、異なるコンピュータ装置間でのデータ転送を容易
かつ確実に行なうことのできるワークステーションシス
テム、コンピュータ装置、データ転送方法、データ編集
方法等を提供することを主たる目的とする。また、本発
明は、作業の効率化を図ることのできるコンピュータプ
ログラムの作成方法等を提供することを他の目的とす
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】かかる目的のもと、本発
明は、第一のコンピュータ装置において、外部から受け
たリクエストに応じ、クリップボードに格納されている
データを取り出し、このデータを、インターネットやL
AN等の外部のネットワークを介して第二のコンピュー
タ装置に送出する。第二のコンピュータ装置は、データ
を、当該第二のコンピュータ装置で実行するアプリケー
ション上に出力、つまり表示したり、またはクリップボ
ードやRAM等のメモリに格納する。このようなワーク
ステーションシステムやデータ転送方法では、特に、一
人のユーザが複数台のPCを用いて作業を行なう場合、
第一のコンピュータ装置のクリップボードに格納されて
いるデータを第二のコンピュータ装置に容易に転送する
ことができる。なお、第一、第二のコンピュータ装置と
しては、PCやワークステーションの他、サーバ、通信
機能を有している携帯型情報端末や携帯型電話端末等の
各種端末が適用できる。また、ワークステーションシス
テムを3台以上のコンピュータ装置で構成する場合であ
っても、データを送出する側を第一のコンピュータ装
置、受け取る側を第二のコンピュータ装置として捉える
ことにより、本発明を適用できるのは言うまでもないこ
とである。ところで、第二のコンピュータ装置側で実行
するアプリケーションは、ネットワークを介して転送さ
れてきたデータを出力する処理が実行できるものであれ
ばいかなる種類のアプリケーションであっても良く、代
表的なものとしては(ウェブ)ブラウザがあるが、これ
以外にも、テキストエディタやイメージエディタ等のア
プリケーションを用いることができる。また、クリップ
ボードに格納されているデータは、テキスト、イメージ
等、いかなるタイプのものであっても良い。ここで、ク
リップボードに格納されている状態では、テキストやイ
メージ等のデータは、様々なアプリケーションに貼り付
けられるよう、標準的な形式で格納されているため、こ
のデータを第一のコンピュータ装置から第二のコンピュ
ータ装置に転送する場合、第一のコンピュータ装置と第
二のコンピュータ装置とでOSが異なる場合等であって
も、受け取り側でデータを表示を確実に行なうことが可
能となる。
【0013】さらに、第二のコンピュータ装置は、第一
のコンピュータ装置のクリップボードに格納されたデー
タを取り出して送出させるためのリクエストを、リクエ
スト発生部で発生させることもできる。より具体的に
は、例えば第二のコンピュータ装置側で実行するブラウ
ザ等のアプリケーション上で、第一のコンピュータ装置
においてクリップボードからのデータ取り出しおよび送
出機能を司る部分を指定するアドレスに対し、データの
取得を要求するリクエストを出すのである。これは、従
来のインターネット等でブラウザを利用し、目的のサイ
トからデータを取得する場合の処理と同様に行なうこと
ができる。そして、第一のコンピュータ装置では、この
リクエストに応じ、上記したように、クリップボードか
らデータを取り出し、取り出したデータを第二のコンピ
ュータ装置に返送するのである。
【0014】ところで、周知のように、クリップボード
は、アプリケーション上でカットまたはコピー操作を行
なった場合に、対象となるデータが格納されるものであ
り、一度これらの操作を行なった後、再度アプリケーシ
ョン上の他の範囲でカットまたはコピー操作を行なう
と、クリップボードに格納されているデータが入れ替わ
ってしまう。このため、第一のコンピュータ装置と第二
のコンピュータ装置間では、転送すべき目的のデータが
クリップボードに格納されている状態で、上記の一連の
処理を行なわなければならない。このような事情に対
し、第一のコンピュータ装置と第二のコンピュータ装置
のそれぞれに、双方間で音声、またはいわゆるチャット
等の文字列によるコミュニケーションを実行するコミュ
ニケーション実行部を備えることが有効となる。これに
より、第一のコンピュータ装置と第二のコンピュータ装
置を、互いに離れていて直接コミュニケーションを取る
ことができない異なるユーザが利用する場合であって
も、第一および第二のコンピュータ装置間でコミュニケ
ーションを取ることができるので、データを転送するタ
イミングを適切にとることが可能となる。
【0015】本発明は、データ送出側となるコンピュー
タ装置を、クリップボードやRAM等、編集作業用のデ
ータを一時的に格納するデータ格納部と、データ格納部
に格納されているデータの全てを取り出すデータ取り出
し部と、データ取り出し部で取り出したデータをネット
ワークを介して送出するデータ送出部と、を備えること
を特徴として捉えることができる。ここで、データ格納
部は、コンピュータ装置で実行されるアプリケーション
上にて設定された範囲のデータを格納する、いわゆるク
リップボードとすることができるが、これ以外に、例え
ばRAM等にも本発明を適用することができる。いずれ
の場合も、本発明では、データ格納部に格納されている
データの全てを取り出して送出することが特徴である。
データ取り出し部は、他のコンピュータ装置等、外部か
らのリクエストを受けたときにデータをデータ格納部か
ら取り出し、リクエストによって指定されたアドレスに
送出することができるが、これに対し、当該コンピュー
タ装置側で、ユーザによって指定されたアドレスに、デ
ータを送出することも可能である。
【0016】また、本発明は、データ送出側となるコン
ピュータ装置を、ユーザによるカットまたはコピーの操
作に応じてデータを一時的に格納するクリップボード
と、クリップボードに格納されているデータを取り出す
データ取り出し部と、取り出したデータをネットワーク
を介して送出するデータ送出部と、を備えるものとして
捉えることもできる。ここで、データ送出部は、クリッ
プボードから取り出したデータをファイル化することな
く、そのまま、ネットワーク上に送出可能なHTTP等
の通信プロトコル形式で送出する。なお、ファイル化と
は、例えば「.txt」や「.bmp」等の拡張子が付された状
態のデータを指している。これに対し、本発明では、ク
リップボードから取り出したデータを、ネットワーク上
に送出するに際し、そのままパケット化して送出する点
が異なる。
【0017】一方、本発明は、データ受け取り側となる
コンピュータ装置を、外部の他のコンピュータ装置のク
リップボードから取り出されてネットワークを介して転
送されたデータを受け取るデータ受け取り部と、データ
受け取り部で受け取ったデータを出力または格納するデ
ータ出力/格納部と、を備えることを特徴として捉える
ことができる。このとき、データ受け取り部は、ネット
ワークを介して転送されたデータを、ネットワーク上で
使用可能な通信プロトコル形式で受け取れば、ブラウザ
等のアプリケーション上でデータに基づいた表示を行な
うことができる。また、受け取ったデータを、当該コン
ピュータ装置に備えるクリップボードに格納するように
しても良い。さらに、このコンピュータ装置は、他のコ
ンピュータ装置に対し、クリップボードをデータの取得
先として指定するアドレス情報を含んだリクエストを送
信する、ブラウザ機能等のリクエスト送信部を備えるこ
ともできる。
【0018】本発明のデータ編集方法は、コンピュータ
装置にて、他のコンピュータ装置のクリップボードから
取り出されてネットワークを介して転送されたデータを
受け取り、このデータをコンピュータ装置で実行するア
プリケーションにて指定された位置に表示して、当該ア
プリケーション上でデータの編集を行なうことを特徴と
する。なお、他のコンピュータから転送されたデータを
アプリケーション上で表示すべき位置は、ユーザによる
指定を受けるが、この位置の指定は、他のコンピュータ
装置からデータを受け取るタイミングの前または後のい
ずれであっても良い。また、本発明では、他のコンピュ
ータ装置のアプリケーション上に表示されたイメージや
その一部からカットまたはコピーされたイメージを受け
取ることもでき、このイメージを、コンピュータ装置が
所定の状態にあるときに表示するイメージとして記憶す
るようにしても良い。より具体的には、当該コンピュー
タ装置が携帯型電話端末である場合、PC等の他のコン
ピュータ装置上からイメージを取得し、このイメージ
を、待ち受け画面等、携帯型電話端末が所定の状態にあ
るときに表示するイメージとして取り込むことができる
のである。この他、PCや携帯型情報端末等における壁
紙として前記イメージを取り込むことも可能である。
【0019】本発明のコンピュータプログラムの作成方
法は、第一のコンピュータ装置にて、アプリケーション
上に表示された第一のコンピュータプログラムのソース
コードを、カットまたはコピー操作に基づきクリップボ
ードに格納する。しかる後、所定のコマンドの入力を受
けたときにクリップボードに格納されているデータを取
り出して、ネットワークを介して第二のコンピュータ装
置に転送する。第二のコンピュータ装置では、転送され
たデータを受け取り、受け取ったデータに基づくソース
コードを、第二のコンピュータ装置で実行するアプリケ
ーション上に表示された第二のコンピュータプログラム
のソースコード中に出力する。このようにして、第一お
よび第二のコンピュータ装置を用いてコンピュータプロ
グラムを作成するに際し、第一のコンピュータ装置側で
保持している第一のコンピュータプログラムのソースコ
ードをカットまたはコピーして、第二のコンピュータ装
置側で作成している第二のコンピュータプログラムのソ
ースコード中に貼り付けることができるのである。
【0020】また、本発明は、上記のような、リクエス
トに応じてメモリやクリップボードに格納されたデータ
を取り出し、ネットワークを介して送出する処理をコン
ピュータ装置に実行させるプログラム、あるいは当該プ
ログラムをコンピュータ装置が読み取り可能に記憶した
記憶媒体として捉えることもできる。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に示す第一〜第三
の実施の形態に基づいてこの発明を詳細に説明する。 [第一の実施の形態]図1は、本実施の形態におけるワー
クステーションシステムの構成を説明するための図であ
る。この図1に示すように、インターネットやLAN等
のネットワーク10を介してコンピュータ装置(第一の
コンピュータ装置)20とコンピュータ装置(第二のコ
ンピュータ装置、他のコンピュータ装置)40とが互い
に接続可能となっている。これらコンピュータ装置2
0、40は、いずれも同一のユーザが利用するもので、
本実施の形態では、コンピュータプログラムの開発(作
成)に用いられるものとする。
【0022】コンピュータ装置20は、PC(Personal
Computer)やワークステーション端末であり、当該コ
ンピュータ装置20のOSに基づいた動作を実行するO
S実行部21と、コンピュータ装置20にインストール
された各アプリケーションを実行するアプリケーション
実行部22と、RAM(図示無し)等の記憶装置に設定
されたアプリケーション用メモリ領域23と、ユーザが
入力を行なうためのキーボード、マウス等のポインタデ
バイス等の入力部24、入力部24でなされたカットや
コピーの編集操作によって取り込んだデータを一時的に
格納する揮発性のクリップボード(データ格納部、メモ
リ)25、クリップボード25に格納したデータを外部
との間でやり取りするためのクリップボードサーバ2
6、を備えている。
【0023】クリップボードサーバ26は、コンピュー
タ装置20の通信インターフェイス(図示無し)を介し
て外部のネットワーク10にアクセスし、データを送受
信するネットワークアクセス部(データ送出部)27
と、クリップボードサーバ26としてのメインの処理を
司るメイン処理部28と、リクエスト解釈部29と、リ
プライ作成部30と、クリップボードアクセス部(デー
タ取り出し部)31と、を備えている。ネットワークア
クセス部27では、ネットワーク10を介して外部、具
体的にはコンピュータ装置40から、例えばHTTP
(Hypertext Transfer Protocol)形式の通信プロトコ
ルによってなされたリクエスト(コマンド)を受信す
る。メイン処理部28は、リクエストを受け取ると呼び
出されて、このリクエストをリクエスト解釈部29に受
け渡す。リクエスト解釈部29は、リクエストの内容を
解釈し、メイン処理部28に通知する。通知を受けたメ
イン処理部28は、この解釈に応じて、クリップボード
アクセス部31にクリップボード25へのアクセスをリ
クエストする。クリップボードアクセス部31は、メイ
ン処理部28からのリクエストに応じてクリップボード
25にアクセスし、クリップボード25に格納されてい
るデータを取り出し、リプライ作成部30に受け渡す。
クリップボード25に格納されていたデータを受け取っ
たリプライ作成部30は、このデータに、所定のヘッダ
情報等を付加し、リプライデータを作成する。そして、
リプライ作成部30は、このリプライデータをネットワ
ークアクセス部27に受け渡す。そして、ネットワーク
アクセス部27は、メイン処理部28からの命令に応
じ、リプライデータを、HTTP等の通信プロトコルで
ネットワーク10にパケット化して送出するようになっ
ている。
【0024】一方、コンピュータ装置40は、例えば通
常のPCやワークステーション端末であればよく、当該
コンピュータ装置40のOSに基づいた動作を実行する
OS実行部41と、ユーザが入力を行なうためのキーボ
ード、マウス等のポインタデバイス等の入力部42、H
TTP等でネットワーク10を介して転送されるデータ
を受け取り,このデータに基づいた表示を行なう機能を
有したブラウザを制御するブラウザ実行部43、RAM
(図示無し)等の記憶装置に設定され、ブラウザに表示
するデータを格納するブラウザ用メモリ領域44、各ア
プリケーションを実行するアプリケーション実行部4
5、RAM(図示無し)等の記憶装置に設定されたアプ
リケーション用メモリ領域46、クリップボード47
と、を少なくとも備える。
【0025】さて、上記のようなシステム構成におい
て、ユーザは、コンピュータプログラムの開発(作成)
作業を行なう。このとき、ユーザがコンピュータ装置2
0側で実行されたアプリケーション上に、図2に示すよ
うなコンピュータプログラムを表示した状態で、その一
部(図2中(イ)で囲んだ範囲)のソースコードをコン
ピュータ装置40側に転送する場合の流れについて、図
3を参照しつつ以下に説明する。まず、ユーザは、コン
ピュータ装置20側で、範囲設定部としてのアプリケー
ション実行部22によって実行されるアプリケーション
上において、カットまたはコピーすべきソースコードの
範囲(イ)を、入力部24の操作によって指定する(ス
テップS101:範囲指定段階)。続いて、ユーザは、
入力部24の操作により、指定した範囲(イ)のソース
コードを、カットするのかコピーするのかを指定する
(ステップS102)。
【0026】指定を受け付けたコンピュータ装置20で
は、アプリケーション実行部22により、アプリケーシ
ョン上で範囲(イ)内のソースコードのデータを取り出
す。このとき、アプリケーション上に表示されているソ
ースコードはアプリケーション用メモリ領域23に格納
されているので、範囲(イ)内のソースコードのデータ
はこのアプリケーション用メモリ領域23から取り出さ
れる。そして、取り出されたデータは、クリップボード
25に格納される(ステップS103:データ格納段
階)。ここまでの流れは、従来のカットまたはコピーの
場合と同様となっている。ところで、クリップボード2
5は、従来のクリップボードと同様、コンピュータ装置
20側でカットまたはコピーしたデータを複数の形式で
保持することができる。つまり、コピーしたデータが、
ソースコードを示すテキストデータであれば、コンピュ
ータプログラムの作成に用いるアプリケーション(エデ
ィタ)特有のデータ形式の他、テキスト形式等、対応可
能な複数のデータ形式でクリップボード25に格納す
る。
【0027】続いて、ユーザは、コンピュータ装置40
側で、入力部42で決められた操作を行なうことによっ
て、コンピュータ装置20のクリップボード25からの
データの取り出しを指示する(ステップS104)。具
体的には、通常、インターネットのサイトにアクセスす
る場合等と同様に、例えば、リクエスト発生部、リクエ
スト送信部としてのブラウザ実行部43で実行されるブ
ラウザ上において、ユーザが、コンピュータ装置20の
クリップボードサーバ26のURL(UniformResource
Locators)等のアドレス情報を入力し、クリップボード
サーバ26へのアクセスを要求する。この指示を受けた
コンピュータ装置40は、いわゆるgetメソッド等に
よって、ネットワーク10を介してコンピュータ装置2
0のクリップボードサーバ26に対し、データの取得を
リクエストする(ステップS105)。
【0028】コンピュータ装置40(外部)からのリク
エストは、ネットワーク10を介してコンピュータ装置
20のクリップボードサーバ26に届く。クリップボー
ドサーバ26においては、ネットワークアクセス部27
でコンピュータ装置40からのリクエストを受け取り、
メイン処理部28に転送される。メイン処理部28で
は、リクエスト解釈部29でリクエストの内容の解釈を
受けた後、この解釈に基づいてクリップボードアクセス
部31にクリップボード25へのアクセスをリクエスト
する。すると、クリップボードアクセス部31は、クリ
ップボード25に格納されているデータを取り出す(ス
テップS106:データ取り出し段階)。取り出された
データは、リプライ作成部30に受け渡され、リプライ
データが作成される(ステップS107)。このリプラ
イデータは、ネットワークアクセス部27からネットワ
ーク10を介してコンピュータ装置40に送出される
(ステップS108:データ転送段階)。
【0029】このようにしてコンピュータ装置20のク
リップボード25から取り出されたデータ(リプライデ
ータ)がコンピュータ装置40に転送される。コンピュ
ータ装置40側では、図示しない通信インターフェイス
を介し、ネットワーク10を介して転送されてきたリプ
ライデータを受け取る(ステップS109:データ受け
取り段階)。このリプライデータは、ブラウザ用メモリ
領域44に格納され、データ受け取り部、データ出力/
格納部としてのブラウザ実行部43によって実行される
ブラウザ(ウインドウ)上に表示される(ステップS1
10:表示段階、出力段階)。これにより、コンピュー
タ装置20のクリップボード25に格納されていたデー
タをコンピュータ装置40に取り込むことができるよう
になっている。
【0030】ところで、この後、ユーザは、コンピュー
タ装置40側でブラウザ上に表示されたデータを、例え
ばカットまたはコピーする。そして、コンピュータ装置
40側のコンピュータプログラムを作成するのに使用し
ていたブログラム用エディタ等、所望のアプリケーショ
ン上で位置を指定し(表示位置指定段階)に、カットま
たはコピーしたデータを貼り付けて表示させる(表示段
階)ことにより、コンピュータ装置20のクリップボー
ド25に格納されていたデータ、つまり図2の符号
(イ)の範囲内のソースコードを、コンピュータ装置4
0側で作成しているコンピュータプログラムに取り込む
ことができるのである。
【0031】上述したように、コンピュータ装置20で
アプリケーション上に表示したソースコードの一部をカ
ットまたはコピーし、クリップボード25に格納したデ
ータを、コンピュータ装置40側からのリクエストでコ
ンピュータ装置40に取り込んで利用することができ
る。このようにして、コンピュータ装置20、40間で
コンピュータ装置20のクリップボード25を共用する
ような構成とすることができる。したがって、ユーザ
は、コンピュータ装置20、40をフルに活用し、これ
らをあたかも一台のコンピュータ装置のように取り扱っ
て、コンピュータプログラムを作成することができる。
【0032】このとき、ユーザが行なう操作は、図3中
の網掛けして示した部分、つまりコンピュータ装置20
側では、(1)範囲の指定、(2)カットまたはコピー
の指定、コンピュータ装置40側では、(3)コンピュ
ータ装置20からのデータ取得指示、のみであり、従来
の図10ないし図12に示したような手法で必要であっ
た、メール作成、ファイル化、ファイル展開等の手間を
大幅に省くことができる。その結果、ユーザが行なうコ
ンピュータプログラム開発の効率を向上させることがで
き、コンピュータプログラムの開発スピードの向上、開
発コストの低減に貢献することが可能となる。また、従
来のようにファイル化したり、メールに添付することも
無いので、コンピュータ装置20、40間で転送される
データ量を最小限に抑えることができ、システム負荷を
軽減することもできる。加えて、データ受け取り側とな
るコンピュータ装置40は、ブラウザ機能を備えてさえ
いれば、コンピュータ装置20から転送されたデータを
表示することができるので、いわゆる現状のPCで十分
に対応することができ、特に新規の機能を追加する必要
もない。
【0033】この他、クリップボード25に格納されて
いるデータは、標準的な、汎用性の高い形式を含んでい
るので、コンピュータ装置20のOS実行部21とコン
ピュータ装置40のOS実行部41とで、実行されるO
Sが異なる場合も何ら支障が生じることがない。ところ
で、クリップボード25は、従来のクリップボードと同
様、コンピュータ装置20側でカットまたはコピーした
データを複数の形式で保持することができるので、この
データを取得したコンピュータ装置40側では、当該コ
ンピュータ装置40側(のアプリケーション)で、対応
可能なデータ形式のデータを選択して表示させることが
できる。従来のようにファイル化していたデータでは、
コンピュータ装置20で使用するアプリケーションとコ
ンピュータ装置40で使用するアプリケーションの違い
等によって、受け取ったデータを表示できない等の不都
合が生じることもあったが、上記実施の形態の構成によ
れば、このような不都合が生じるのを避けることもでき
る。
【0034】なお、上記第一の実施の形態では、コンピ
ュータ装置40側には、ブラウザ機能のみを持たせて、
コンピュータ装置20側からコンピュータ装置40側に
データを転送する構成としたが、コンピュータ装置40
側にも、コンピュータ装置20のクリップボードサーバ
26と同様の構成を備えるようにすれば、コンピュータ
装置20、40間で双方向のデータのやり取りが容易に
実現できる。また、上記では、コンピュータプログラム
の開発環境を例に挙げたが、その用途はこれに限るもの
ではない。もちろん、取り扱うデータも、コンピュータ
プログラムのソースコードに限定されるものではなく、
クリップボード25に取り込むことができるのであれ
ば、テキストデータやイメージデータ等、様々なデータ
形式のものを対象とすることが可能である。さらに、コ
ンピュータ装置20や40は、いわゆるPCやワークス
テーション端末に限らず、所要の機能を備えるのであれ
ば、例えばPDA(Personal Digital Assistants)等
と称される携帯型情報端末等であっても良い。またこれ
らコンピュータ装置20、40自体がブラウザの表示機
能、つまりモニタを有していなくとも良く、クリップボ
ードにデータを格納するデータの編集機能とクリップボ
ードからのデータの取り出し・送出機能、あるいはデー
タの受け取り・出力機能を有しているのであれば、例え
ばホームネットワーク用のサーバや、ゲーム端末等、様
々な形態の装置にも適用することができる。
【0035】[第二の実施の形態]次に、第二の実施の形
態では、上記第一の実施の形態で挙げたソースコード以
外のデータを取り扱う場合の例を示す。図4に示すよう
に、本実施の形態では、ユーザは、コンピュータ装置2
0から携帯型電話端末40Fに、当該携帯型電話端末4
0Fの表示部48に表示される待ち受け画像を転送する
ものとする。ここで、一方のコンピュータ装置20は上
記第一の実施の形態と全く同様の構成であれば良い。他
方の携帯型電話端末40Fは、上記第一の実施の形態で
示したコンピュータ装置40と同様の構成、つまり、ネ
ットワーク10への接続機能と、ブラウザ実行部43に
よるブラウザ表示機能の他、入力部42を有している必
要がある。
【0036】このような構成において、ユーザは、コン
ピュータ装置20側のアプリケーション上に表示したイ
メージIM1において、一部に例えば図4中符号(ロ)
に示すような範囲を設定し、この範囲内のデータを携帯
型電話端末40Fに転送し、表示部48における待ち受
け画像のイメージIM2として取り込むのである。これ
には、基本的には上記第一の実施の形態の図3に示した
のと同様の流れで処理を行なえば良い。すなわち、ユー
ザは、コンピュータ装置20側で、アプリケーション上
においてカットまたはコピーすべき範囲(ロ)を、入力
部24の操作によって指定する(ステップS101)。
続いて、ユーザは、入力部24の操作により、指定した
範囲(ロ)のデータを、カットするのかコピーするのか
を指定する(ステップS102)。指定を受け付けたコ
ンピュータ装置20では、アプリケーション上で範囲
(ロ)内のイメージ(イメージIM2に相当)のデータ
を取り出し、クリップボード25に格納する(ステップ
S103)。
【0037】続いて、ユーザは、携帯型電話端末40F
(コンピュータ装置40)側で、入力部42における決
められた操作によって、コンピュータ装置20のクリッ
プボード25からのデータの取り出しを指示する(ステ
ップS104)。この指示を受けた携帯型電話端末40
Fは、ネットワーク10を介してコンピュータ装置20
に対し、クリップボードサーバ26からのデータ送信を
リクエストする(ステップS105)。
【0038】このリクエストをコンピュータ装置20の
クリップボードサーバ26が受けると、このリクエスト
に基づき、クリップボードアクセス部31が、クリップ
ボード25に格納されているデータを取り出し(ステッ
プS106)、リプライ作成部30でネットワーク10
を介して転送可能なリプライデータを作成し(ステップ
S107)、このリプライデータをネットワーク10を
介して携帯型電話端末40Fに送出する(ステップS1
08)。
【0039】携帯型電話端末40Fでは、ネットワーク
10を介して転送されてきたリプライデータを受け取り
(ステップS109)、ブラウザ実行部43によって表
示部48に表示されるブラウザ(ウインドウ)上に、リ
プライデータに基づいたイメージIM2が表示される
(ステップS110)。この後、ユーザは、決められた
操作を入力部42で行なうことにより、表示されたイメ
ージIM2を、携帯型電話端末40Fの待ち受け画像と
して記憶させれば良い(記憶段階)。
【0040】上述したようにして、本実施の形態によれ
ば、前記第一の実施の形態と同様、コンピュータ装置2
0でアプリケーション上に表示したイメージIM1の一
部をカットまたはコピーし、クリップボード25に格納
したデータを、携帯型電話端末40Fに容易に取り込む
ことができる。このとき、ユーザによる操作の手間を大
幅に省くことができ、待ち受け画像の取り込み・設定を
容易に行なうことが可能となる等の効果を得ることがで
きる。
【0041】なお、上記第二の実施の形態において、コ
ンピュータ装置20側では、設定する範囲(ロ)のサイ
ズについては何ら規定していないが、クリップボードサ
ーバ26に、携帯型電話端末40Fの待ち受け画像のサ
イズに合わせて、範囲(ロ)のサイズを設定するように
しても良い。
【0042】[第三の実施の形態]上記第一、第二の実施
の形態では、一人のユーザがコンピュータ装置20、4
0間でデータ転送を行なう場合を例に挙げたが、以下に
示す第二の実施の形態では、複数のユーザ間でデータ転
送を行なう場合を例に挙げる。また、本実施の形態で
は、ユーザ間で、音声等によるコミュニケーション機
能、いわゆるウェブコラボレーション機能を用いるもの
とする。なお、以下の説明において、上記第一、第二の
実施の形態と共通する構成については、同符号を付して
その説明を省略する。図5は、本実施の形態におけるプ
ログラム転送システムの概略構成を示すもので、一方の
ユーザA側のコンピュータ装置(第一のコンピュータ装
置)50は、ネットワーク10を介して他方のユーザB
側のコンピュータ装置(第二のコンピュータ装置、他の
コンピュータ装置)60との間で双方向の通信が可能と
なっている。ユーザA側のコンピュータ装置50は、基
本的には上記第一の実施の形態のコンピュータ装置20
と同様の構成であり、OS実行部21、アプリケーショ
ン実行部22、アプリケーション用メモリ領域23、入
力部24、クリップボード25、クリップボードサーバ
26を有している。そして、クリップボードサーバ26
では、ネットワーク10を介して外部からなされるリク
エストに応じ、クリップボード25に格納されているデ
ータを送出できる構成となっている。また、ユーザB側
のコンピュータ装置60は、基本的には上記第一の実施
の形態のコンピュータ装置40と同様の構成であり、O
S実行部41、入力部42、ブラウザ実行部43、ブラ
ウザ用メモリ領域44、アプリケーション実行部45、
アプリケーション用メモリ領域46、クリップボード4
7を有している。
【0043】そして、本実施の形態におけるコンピュー
タ装置50、60は、ネットワーク10を介して相互間
でコミュニケーションを行なうため、コラボレーション
実行部(コミュニケーション実行部)51、61を備え
ている。コラボレーション実行部51、61は、例えば
音声を入力するためのマイクロフォン等の入力手段、入
力された音声を符号化する符号化手段、符号化されたデ
ータをネットワーク10を介して送出するデータ送出手
段、ネットワーク10から符号化されたデータを受け取
るデータ受信手段、受信したデータを復号化する復号化
手段、復号化されたデータに基づいた音声を出力するス
ピーカ等の出力手段、等をそれぞれ備えている。また、
音声ではなく、いわゆるチャット等、文字列の入出力に
よるコミュニケーションを行なうような構成とすること
も可能である。さらには、カメラ等を備えて一方のユー
ザを撮影し、その画像を他方に送信して表示させること
も可能である。このようなコラボレーション実行部5
1、61を備えることにより、コンピュータ装置50、
60間では、音声等を双方向に送ってコミュニケーショ
ンを図ることができるようになっている。
【0044】このような構成において、一方のユーザA
から他方のユーザBにデータを転送する場合は、図6に
示すように、まず、ユーザAは、コンピュータ装置50
側で、アプリケーション上においてカットまたはコピー
すべきイメージやテキスト等のデータの範囲を、入力部
24の操作によって指定する(ステップS201)。続
いて、ユーザAは、入力部24の操作により、指定した
範囲のデータを、カットするのかコピーするのかを指定
する(ステップS202)。指定を受け付けたコンピュ
ータ装置50では、アプリケーション上で範囲内のデー
タを取り出し、クリップボード25に格納する(ステッ
プS203)。この段階で、ユーザAは、コラボレーシ
ョン実行部51により、ユーザBに対し、データを転送
する準備ができた旨を音声等によって通知する(ステッ
プS204)
【0045】ユーザBは、コンピュータ装置60のコラ
ボレーション実行部61により、ユーザAからの通知
を、音声等によって受け取る(ステップS205)。こ
れを受けたユーザBがコンピュータ装置60側で、決め
られた操作を入力部42で行なうことによって、コンピ
ュータ装置50のクリップボード25からのデータの取
り出しを指示する(ステップS206)。この指示を受
けたコンピュータ装置60は、ネットワーク10を介し
てコンピュータ装置50に対し、クリップボードサーバ
26からのデータ送信をリクエストする(ステップS2
07)。
【0046】このリクエストをコンピュータ装置50の
クリップボードサーバ26が受けると、このリクエスト
に基づいてクリップボード25に格納されているデータ
を取り出し(ステップS208)、リプライデータを作
成し(ステップS209)、このリプライデータをネッ
トワーク10を介してコンピュータ装置60に送出する
(ステップS210)。
【0047】このリプライデータをユーザB側のコンピ
ュータ装置60で受け取ると(ステップS211)、ブ
ラウザ(ウインドウ)上に、リプライデータに基づいた
表示、つまりステップS201でユーザAが指定した範
囲のイメージやテキスト等の表示がなされる(ステップ
S212)。この後、ユーザBは、入力部42で決めら
れた操作を行なうことにより、表示されたイメージやテ
キスト等を、必要に応じて他のアプリケーション上にカ
ットまたはコピーして貼り付ければ、ユーザA側から転
送されたデータを活用できる。
【0048】上述したような構成によれば、異なるユー
ザA、B間においても、上記第一あるいは第二の実施の
形態と同様、ユーザA側のコンピュータ装置50でカッ
トまたはコピーし、クリップボード25に格納したデー
タを、他方のユーザB側のコンピュータ装置60に容易
に取り込むことができる。このとき、ユーザA、Bによ
る操作の手間を大幅に省くことができ、データ転送を効
率良く行なうことが可能となっている。しかも、コンピ
ュータ装置50、60に、コラボレーション実行部5
1、61を備えるようにしたので、ユーザA、Bが距離
的に離れている場合であっても、ユーザAがデータをカ
ットまたはコピーしてクリップボード25に格納した段
階でユーザBに通知することにより、適切なタイミング
でのデータ転送が可能となる。
【0049】なお、上記第三の実施の形態では、ユーザ
AからユーザBに転送するデータについて具体的に言及
していないが、上記第一の実施の形態と同様、コンピュ
ータプログラムのソースコード等のテキストデータであ
っても良いし、第二の実施の形態と同様、イメージデー
タを転送することも可能であるのは言うまでも無い。
【0050】ところで、上記第一〜第三の実施の形態に
おいては、データの受け取り側となるコンピュータ装置
40、60において、受け取ったデータをブラウザ上に
表示させる構成としたが、これに限るものではない。例
えば、図1に示した構成において、コンピュータ装置4
0のアプリケーション実行部45に、ブラウザ実行部4
3と同様、HTTP形式等の通信プロトコルでネットワ
ーク10を介したデータを受け取り、このデータに基づ
く表示を行なう機能を備えるようにすれば、コンピュー
タ装置20側から転送されたデータを、ブラウザ上では
なくアプリケーション実行部45で実行するアプリケー
ション(ウインドウ)上に表示することもできる。図7
は、このような場合の流れを示すもので、ステップS3
01〜S309は、図3のステップS101〜S109
と同様であるので、詳細な説明を省略する。ただし、ス
テップS304、つまりコンピュータ装置20側でカッ
トまたはコピーしたデータがクリップボード25に格納
された後、コンピュータ装置40側からコンピュータ装
置20のクリップボード25からのデータを取り出す指
示を行なう場合、この指示はアプリケーション実行部4
5で実行するアプリケーション上で行なうようにしても
良い。この場合、アプリケーションは、所定の形式での
リクエストを、ネットワーク10を介してコンピュータ
装置20に転送する。そして、ステップS309で、こ
のリクエストに応じてコンピュータ装置20から送出さ
れたリプライデータをコンピュータ装置40が受け取る
と、コンピュータ装置40は、このリプライデータをR
AM上等に設定されたアプリケーション用メモリ領域4
6に格納する。そして、アプリケーション実行部45で
実行されるアプリケーションは、アプリケーション用メ
モリ領域46に格納されたリプライデータに基づき、ア
プリケーション上で、ステップS301にてコンピュー
タ装置20側で指定された範囲のイメージやテキスト等
を表示する(ステップS310)。このような構成によ
り、上記第一の実施の形態のように、コンピュータ装置
40側で、受け取ったデータを、さらにブラウザからア
プリケーションにカットまたはコピーすることなくその
まま利用することが可能となり、ユーザの操作を一層簡
易なものとすることが可能となるのである。
【0051】また、これ以外にも、データの受け取り側
となるコンピュータ装置40、60において、受け取っ
たデータをブラウザ上に表示させるのではなく、クリッ
プボード47に直接格納するような構成とすることも考
えられる。図8に示すコンピュータ装置(第二のコンピ
ュータ装置、他のコンピュータ装置)70は、このよう
な構成を実現するものであり、このコンピュータ装置7
0は、図1に示したコンピュータ装置40や図5に示し
たコンピュータ装置60と同様の、OS実行部41、入
力部42、ブラウザ実行部43、ブラウザ用メモリ領域
44、アプリケーション実行部45、アプリケーション
用メモリ領域46、クリップボード47の他、ネットワ
ークアクセス部(データ受け取り部)71を備える。ネ
ットワークアクセス部71は、ネットワーク10を介
し、コンピュータ装置20から転送されたリプライデー
タを受け取り、これを、元の形式(コンピュータ装置2
0のクリップボード25に格納されていたときの形式)
のデータに変換して、データ出力/格納部としてクリッ
プボード47に格納する。
【0052】図9は、このような構成における流れを示
し、ステップS401〜S409は、図3のステップS
101〜S109と同様であるので、詳細な説明を省略
するが、コンピュータ装置20側で範囲を指定し、カッ
トまたはコピーしてクリップボード25に格納したデー
タを、コンピュータ装置70側からのリクエストに応
じ、コンピュータ装置20はリプライデータを作成して
送出する。コンピュータ装置70では、ステップS40
9で、コンピュータ装置20から送出されたリプライデ
ータを受け取る。すると、ネットワークアクセス部71
がリプライデータを受け取り、これを、元の形式(コン
ピュータ装置20のクリップボード25に格納されてい
たときの形式)のデータに変換して、クリップボード4
7に格納する(ステップS410)。このような構成に
より、上記第一の実施の形態のように、コンピュータ装
置40側で、受け取ったデータを、さらにブラウザから
アプリケーションにカットまたはコピーすることなくそ
のままコンピュータ装置70のクリップボード47に格
納することができる。したがって、ユーザは、クリップ
ボード47に格納されたデータを、任意のアプリケーシ
ョン上に貼り付けさえすればコンピュータ装置20から
受け取ったデータを利用することが可能となるのであ
る。
【0053】この他、上記各実施の形態において、通
常、クリップボード25に格納するデータは、テキス
ト、ビットマップ等、一種類のみであるが、クリップボ
ード25に格納するデータとして、同じタイプ(例えば
テキスト、ビットマップ等)のデータであっても履歴デ
ータを関連付けて複数のデータを持てるようにしても良
い。このような構成とする場合、データ受け取り側とな
るコンピュータ装置40、60、70では、クリップボ
ード25に格納されている複数のデータの中から、受け
取るデータを選択可能な構成とすることもできる。これ
以外にも、上記各実施の形態では、受け取り側となるコ
ンピュータ装置40、60、70からのリクエストによ
って、コンピュータ装置20、50のクリップボード2
5のデータを取得するようにしたが、コンピュータ装置
20、50側からのリクエストによって、コンピュータ
装置40、60、70側にデータを送り出す構成とする
ことも可能である。
【0054】また、上記第一〜第三の実施の形態で示し
たような処理を実行するプログラムは、以下のような記
憶媒体、プログラム伝送装置の形態とすることもでき
る。すなわち、記憶媒体としては、コンピュータ装置に
実行させる上記したようなプログラムを、CD−RO
M、DVD、メモリ、ハードディスク等の記憶媒体に、
コンピュータ装置が読み取り可能に記憶させれば良い。
また、プログラム伝送装置としては、上記したようなプ
ログラムを記憶させたCD−ROM、DVD、メモリ、
ハードディスク等の記憶手段と、この記憶手段から当該
プログラムを読み出し、当該プログラムを実行する装置
側に、コネクタ、あるいはインターネットやLAN等の
ネットワークを介して当該プログラムを伝送する伝送手
段とを備える構成とすれば良い。このようなプログラム
伝送装置は、特に、PC等のコンピュータ装置に上記し
たような処理を行なうプログラムをインストールする際
に好適である。これ以外にも、本発明の主旨を逸脱しな
い限り、上記実施の形態で挙げた構成を取捨選択した
り、他の構成に適宜変更することが可能である。
【0055】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
異なるコンピュータ装置間でのデータ転送を容易かつ迅
速に行なうことが可能となる。また、本発明によれば、
コンピュータプログラムの作成の効率化を図ることもで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 第一の実施の形態におけるワークステーショ
ンシステムの構成を示す図である。
【図2】 ワークステーションシステムでコンピュータ
プログラムを作成するに際し、データを取得する元とな
るコンピュータプログラムの一例を示す図である。
【図3】 第一の実施の形態における処理の流れを示す
図である。
【図4】 第二の実施の形態において、一方のコンピュ
ータ装置から他方の携帯型電話端末にイメージを転送す
る場合の構成を示す図である。
【図5】 第三の実施の形態において、異なるユーザ間
でデータを転送する場合の構成を示す図である。
【図6】 第三の実施の形態における処理の流れを示す
図である。
【図7】 他の例として、受け取ったデータをアプリケ
ーション上に直接表示する場合の処理の流れの例を示す
図である。
【図8】 更に他の例として、受け取ったデータをクリ
ップボードに格納する場合の構成を示す図である。
【図9】 同、その処理の流れを示す図である。
【図10】 従来におけるデータ転送処理の流れの一例
を示す図である。
【図11】 従来におけるデータ転送処理の流れの他の
一例を示す図である。
【図12】 従来におけるデータ転送処理の流れのさら
に他の一例を示す図である。
【符号の説明】
10…ネットワーク、20、50…コンピュータ装置
(第一のコンピュータ装置)、22…アプリケーション
実行部(範囲設定部)、25…クリップボード(データ
格納部、メモリ)、26…クリップボードサーバ、27
…ネットワークアクセス部(データ送出部)、28…メ
イン処理部、29…リクエスト解釈部、30…リプライ
作成部、31…クリップボードアクセス部(データ取り
出し部)、40、60、70…コンピュータ装置(第二
のコンピュータ装置、他のコンピュータ装置)、40F
…携帯型電話端末、43…ブラウザ実行部(データ受け
取り部、データ出力/格納部、リクエスト発生部、リク
エスト送信部)、45…アプリケーション実行部、47
…クリップボード、48…表示部、51、61…コラボ
レーション実行部(コミュニケーション実行部)、71
…ネットワークアクセス部(データ受け取り部)、A、
B…ユーザ、IM1、IM2…イメージ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小倉 弘敬 神奈川県大和市下鶴間1623番地14 日本ア イ・ビー・エム株式会社 大和事業所内 Fターム(参考) 5B082 HA05 5B085 AA01

Claims (21)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワークを介してデータ通信可能な
    第一のコンピュータ装置および第二のコンピュータ装置
    からなるワークステーションシステムであって、 前記第一のコンピュータ装置は、 データを一時的に格納するクリップボードと、 外部から受けたリクエストに応じ、前記クリップボード
    に格納されているデータを取り出すデータ取り出し部
    と、 前記データ取り出し部で取り出したデータを前記ネット
    ワークを介して前記第二のコンピュータ装置に送出する
    データ送出部と、を備え、 前記第二のコンピュータ装置は、 前記データ送出部によって送出されたデータを前記ネッ
    トワークから受け取るデータ受け取り部と、 前記データ受け取り部で受け取ったデータを出力または
    格納するデータ出力/格納部と、を備えることを特徴と
    するワークステーションシステム。
  2. 【請求項2】 前記第二のコンピュータ装置は、前記第
    一のコンピュータ装置の前記クリップボードに格納され
    たデータを取り出して送出させるためのリクエストを発
    生させるリクエスト発生部、を更に備えることを特徴と
    する請求項1記載のワークステーションシステム。
  3. 【請求項3】 前記第一のコンピュータ装置と前記第二
    のコンピュータ装置のそれぞれは、双方間で音声または
    文字列によるコミュニケーションを実行するコミュニケ
    ーション実行部、を更に備えることを特徴とする請求項
    1記載のワークステーションシステム。
  4. 【請求項4】 ネットワークに接続可能なコンピュータ
    装置であって、 データを一時的に格納するデータ格納部と、 前記データ格納部に格納されているデータの全てを取り
    出すデータ取り出し部と、 前記データ取り出し部で取り出したデータを、前記ネッ
    トワークを介して送出するデータ送出部と、を備えるこ
    とを特徴とするコンピュータ装置。
  5. 【請求項5】 前記データ格納部は、前記コンピュータ
    装置で実行されるアプリケーション上にてユーザによっ
    て設定された範囲のデータを格納することを特徴とする
    請求項4記載のコンピュータ装置。
  6. 【請求項6】 前記データ取り出し部は、外部からのリ
    クエストを受けたときにデータを前記データ格納部から
    取り出し、 前記データ送出部は、前記データ取り出し部で取り出し
    たデータを、前記リクエストによって指定されたアドレ
    スに送出することを特徴とする請求項4記載のコンピュ
    ータ装置。
  7. 【請求項7】 ネットワークに接続可能なコンピュータ
    装置であって、ユーザによるカットまたはコピーの操作
    に応じてデータを一時的に格納するクリップボードと、 前記クリップボードに格納されているデータを取り出す
    データ取り出し部と、 前記データ取り出し部で取り出したデータを、前記ネッ
    トワークを介して送出するデータ送出部と、を備えるこ
    とを特徴とするコンピュータ装置。
  8. 【請求項8】 前記データ送出部は、前記データ取り出
    し部で取り出したデータを、前記ネットワーク上に送出
    可能な通信プロトコル形式で送出することを特徴とする
    請求項7記載のコンピュータ装置。
  9. 【請求項9】 前記コンピュータ装置で実行されるアプ
    リケーション上で、前記クリップボードに格納するデー
    タの範囲を設定する範囲設定部、を更に備えることを特
    徴とする請求項7記載のコンピュータ装置。
  10. 【請求項10】 ネットワークに接続可能なコンピュー
    タ装置であって、 外部の他のコンピュータ装置のクリップボードから取り
    出され、前記ネットワークを介して転送されたデータを
    受け取るデータ受け取り部と、 前記データ受け取り部で受け取ったデータを出力または
    格納するデータ出力/格納部と、を備えることを特徴と
    するコンピュータ装置。
  11. 【請求項11】 前記データ受け取り部は、前記ネット
    ワークを介して転送されたデータを、当該ネットワーク
    上で使用可能な通信プロトコル形式で受け取り、 前記データ出力/格納部は、前記データに基づいた表示
    をアプリケーション上で行なうことを特徴とする請求項
    10記載のコンピュータ装置。
  12. 【請求項12】 データを一時的に格納するクリップボ
    ードを更に備え、 前記データ出力/格納部は、前記データ受け取り部で受
    け取ったデータを前記クリップボードに格納することを
    特徴とする請求項10記載のコンピュータ装置。
  13. 【請求項13】 前記他のコンピュータ装置に対し、前
    記クリップボードをデータの取得先として指定するアド
    レス情報を含んだリクエストを送信するリクエスト送信
    部、を更に備えることを特徴とする請求項10記載のコ
    ンピュータ装置。
  14. 【請求項14】 コンピュータ装置の揮発性のメモリに
    格納されているデータを、ネットワークを介して他のコ
    ンピュータ装置に転送する方法であって、 前記コンピュータ装置に所定のコマンドが入力されたと
    きに、前記メモリに格納されているデータを取り出す段
    階と、 取り出された前記データを、前記ネットワーク上で通信
    可能な通信プロトコル形式によって当該ネットワークを
    介して前記他のコンピュータ装置に転送する段階と、を
    備えることを特徴とするデータ転送方法。
  15. 【請求項15】 前記メモリに格納されているデータを
    取り出すに先立ち、 前記コンピュータ装置で実行するアプリケーション上に
    てデータの範囲の指定を受ける段階と、 指定された範囲のデータを前記メモリに格納する段階
    と、を更に備えることを特徴とする請求項14記載のデ
    ータ転送方法。
  16. 【請求項16】 コンピュータ装置で実行するアプリケ
    ーション上で、他のコンピュータ装置からネットワーク
    を介して取得したデータを用いてデータを編集する方法
    であって、 前記他のコンピュータ装置のクリップボードから取り出
    され、前記ネットワークを介して前記コンピュータ装置
    に転送された前記データを受け取るデータ受け取り段階
    と、 前記データを前記アプリケーションで表示すべき位置の
    指定を受ける表示位置指定段階と、 受け取った前記データを、前記アプリケーション上の前
    記指定を受けた位置に表示する表示段階と、を備えるこ
    とを特徴とするデータ編集方法。
  17. 【請求項17】 前記データ受け取り段階に先立ち、前
    記他のコンピュータ装置のクリップボードからデータを
    取得するリクエストを、当該他のコンピュータ装置に送
    信する段階、を更に備えることを特徴とする請求項16
    記載のデータ編集方法。
  18. 【請求項18】 前記他のコンピュータ装置から受け取
    る前記データがイメージであり、 前記表示段階で出力した前記データを、当該コンピュー
    タ装置が所定の状態にあるときに表示するイメージとし
    て記憶する記憶段階、を更に備えることを特徴とする請
    求項16記載のデータ編集方法。
  19. 【請求項19】 コンピュータプログラムの作成方法で
    あって、 第一のコンピュータ装置で実行するアプリケーション上
    に表示された第一のコンピュータプログラムのソースコ
    ードに対し範囲の指定を受ける範囲指定段階と、 外部からなされたカットまたはコピー操作に基づき、指
    定された範囲のソースコードのデータを前記第一のコン
    ピュータ装置のクリップボードに格納するデータ格納段
    階と、 外部から所定のコマンドの入力を受けたときに、前記ク
    リップボードに格納されているデータを取り出すデータ
    取り出し段階と、 取り出された前記データをネットワークを介して第二の
    コンピュータ装置に転送するデータ転送段階と、 転送された前記データを前記第二のコンピュータ装置で
    受け取るデータ受け取り段階と、 受け取った前記データに基づくソースコードを、前記第
    二のコンピュータ装置で実行するアプリケーション上に
    表示された第二のコンピュータプログラムのソースコー
    ド中に出力する出力段階と、を備えることを特徴とする
    コンピュータプログラムの作成方法。
  20. 【請求項20】 ネットワークに接続可能なコンピュー
    タ装置で実行されるアプリケーション上にて、ユーザか
    ら指定された範囲のデータを当該コンピュータ装置のメ
    モリに格納する処理と、 所定のコマンドが入力されたときに、前記コンピュータ
    装置のメモリに格納されている前記データを取り出す処
    理と、 取り出された前記データを、前記ネットワークを介して
    送出する処理と、を前記コンピュータ装置に実行させる
    ことを特徴とするコンピュータプログラム。
  21. 【請求項21】 ネットワークに接続可能なコンピュー
    タ装置に実行させるプログラムを、当該コンピュータ装
    置が読み取り可能に記憶した記憶媒体において、 前記プログラムは、 前記コンピュータ装置に対する所定のコマンドの入力を
    受け付ける処理と、 前記コマンドの入力に対し、前記クリップボードに格納
    されているデータを取り出す処理と、 取り出された前記データを、前記コマンドによって指定
    されるアドレスに送出する処理と、を前記コンピュータ
    装置に実行させることを特徴とする記憶媒体。
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