JP2002288101A - チャット文字表示方法、チャット文字表示プログラム、チャット文字表示プログラム格納媒体、および共有仮想空間表示装置 - Google Patents
チャット文字表示方法、チャット文字表示プログラム、チャット文字表示プログラム格納媒体、および共有仮想空間表示装置Info
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- JP2002288101A JP2002288101A JP2001085535A JP2001085535A JP2002288101A JP 2002288101 A JP2002288101 A JP 2002288101A JP 2001085535 A JP2001085535 A JP 2001085535A JP 2001085535 A JP2001085535 A JP 2001085535A JP 2002288101 A JP2002288101 A JP 2002288101A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】共有仮想空間の三次元表示機能を有効に活用し
て、チャットにおける、より効果的な表示を実現する。 【解決手段】共有仮想空間に参加しているユーザB(ま
たはC)の三次元ブラウザは、ユーザAから送信されて
きたテキストを受信した場合に、そのテキスト内に存在
する予め定められた特定のコマンドを検出したとき、当
該コマンドが付加されたテキスト文字列(”Hello”)
を三次元化した文字列オブジェクト702を生成し、こ
の文字列オブジェクト702をユーザB(またはC)の
共有仮想空間内のユーザAのアバター701の前に表示
させる。音声チャットの場合には、受信した音声を認識
してテキストに変換した後、そのテキスト内の特定のコ
マンドの有無を判断して三次元化の可否を決定する。
て、チャットにおける、より効果的な表示を実現する。 【解決手段】共有仮想空間に参加しているユーザB(ま
たはC)の三次元ブラウザは、ユーザAから送信されて
きたテキストを受信した場合に、そのテキスト内に存在
する予め定められた特定のコマンドを検出したとき、当
該コマンドが付加されたテキスト文字列(”Hello”)
を三次元化した文字列オブジェクト702を生成し、こ
の文字列オブジェクト702をユーザB(またはC)の
共有仮想空間内のユーザAのアバター701の前に表示
させる。音声チャットの場合には、受信した音声を認識
してテキストに変換した後、そのテキスト内の特定のコ
マンドの有無を判断して三次元化の可否を決定する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ネットワークを介
して複数の利用者が参加する共有仮想空間の表示に関
し、特に、チャット文字列の三次元化表示を行うことが
できるチャット文字表示方法、チャット文字表示プログ
ラム、チャット文字表示プログラム格納媒体、および共
有仮想空間表示装置に関する。
して複数の利用者が参加する共有仮想空間の表示に関
し、特に、チャット文字列の三次元化表示を行うことが
できるチャット文字表示方法、チャット文字表示プログ
ラム、チャット文字表示プログラム格納媒体、および共
有仮想空間表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、互いに隔たった場所に居る複数の
利用者がクライアント端末(本明細書では、端末装置を
単に端末と記す)からサーバにアクセスして、仮想電脳
社会(Virtual Cyber Society)として仮想空間を共有
する技術が実現されている。複数の利用者は、その仮想
空間内を自分の意志で自由に移動でき、かつ、その空間
内に利用者自身の分身(アバター)を表現することがで
きる。
利用者がクライアント端末(本明細書では、端末装置を
単に端末と記す)からサーバにアクセスして、仮想電脳
社会(Virtual Cyber Society)として仮想空間を共有
する技術が実現されている。複数の利用者は、その仮想
空間内を自分の意志で自由に移動でき、かつ、その空間
内に利用者自身の分身(アバター)を表現することがで
きる。
【0003】そのような仮想空間に複数の利用者が同一
時間に参加し、リアルタイムに相互に会話をするチャッ
トという技術も確立されている。チャットには、テキス
トを介して行うテキストチャットと、音声を介して行う
音声チャットとが知られている。
時間に参加し、リアルタイムに相互に会話をするチャッ
トという技術も確立されている。チャットには、テキス
トを介して行うテキストチャットと、音声を介して行う
音声チャットとが知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、そのよ
うな仮想空間の状況を表示するクライアント端末におい
て、テキストチャットや音声チャットは、共有仮想空間
内においては、チャットバルーンで表示されることはあ
るものの、それ以上の表現が行われていなかった。
うな仮想空間の状況を表示するクライアント端末におい
て、テキストチャットや音声チャットは、共有仮想空間
内においては、チャットバルーンで表示されることはあ
るものの、それ以上の表現が行われていなかった。
【0005】そこで、本発明は、共有仮想空間の三次元
表示機能を有効に活用して、チャットにおける、より効
果的な表示を実現することができるチャット文字表示方
法、チャット文字表示プログラム、チャット文字表示プ
ログラム格納媒体、および共有仮想空間表示装置を提供
することにある。
表示機能を有効に活用して、チャットにおける、より効
果的な表示を実現することができるチャット文字表示方
法、チャット文字表示プログラム、チャット文字表示プ
ログラム格納媒体、および共有仮想空間表示装置を提供
することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明による、ネットワークを介して複数の利用者
が参加する共有仮想空間の表示を行う共有仮想空間表示
装置において実行されるチャット文字表示方法およびそ
れを実行するチャット文字表示プログラムは、他の利用
者から送信されてきたテキストを受信する受信ステップ
と、受信したテキスト内に存在する予め定められた特定
のコマンドを検出するコマンド検出ステップと、前記特
定のコマンドを検出したとき、当該コマンドが付加され
たテキスト文字列を三次元化した文字列オブジェクトを
生成するオブジェクト生成ステップと、この三次元化さ
れた文字列オブジェクトを表示させるオブジェクト表示
ステップとを備えたことを特徴とする。
に、本発明による、ネットワークを介して複数の利用者
が参加する共有仮想空間の表示を行う共有仮想空間表示
装置において実行されるチャット文字表示方法およびそ
れを実行するチャット文字表示プログラムは、他の利用
者から送信されてきたテキストを受信する受信ステップ
と、受信したテキスト内に存在する予め定められた特定
のコマンドを検出するコマンド検出ステップと、前記特
定のコマンドを検出したとき、当該コマンドが付加され
たテキスト文字列を三次元化した文字列オブジェクトを
生成するオブジェクト生成ステップと、この三次元化さ
れた文字列オブジェクトを表示させるオブジェクト表示
ステップとを備えたことを特徴とする。
【0007】前記特定のコマンドは、利用者が望む任意
のチャット文字列に対して付加する。共有仮想空間表示
装置は、受信したテキスト内にある当該コマンドを検出
して三次元化の対象となる文字列を特定し、その文字列
について三次元化した文字列オブジェクトを生成する。
のチャット文字列に対して付加する。共有仮想空間表示
装置は、受信したテキスト内にある当該コマンドを検出
して三次元化の対象となる文字列を特定し、その文字列
について三次元化した文字列オブジェクトを生成する。
【0008】前記特定のコマンドに文字サイズを指定す
るサイズ指定コマンドも併せて導入することにより、利
用者が前記文字列オブジェクトのサイズを可変指定する
ことができる。
るサイズ指定コマンドも併せて導入することにより、利
用者が前記文字列オブジェクトのサイズを可変指定する
ことができる。
【0009】本発明は音声チャットにも適用できる。そ
の場合のチャット文字表示方法およびそれを実行するチ
ャット文字表示プログラムは、他の利用者から送信され
てきた音声データを受信する受信ステップと、受信した
音声データに基づいて送信音声を再生する音声データ再
生ステップと、再生された音声を認識してテキストに変
換する音声認識ステップと、認識されたテキスト内に存
在する予め定められた特定のコマンドを検出するコマン
ド検出ステップと、前記特定のコマンドを検出したと
き、当該コマンドが付加されたテキスト文字列を三次元
化した文字列オブジェクトを生成するオブジェクト生成
ステップと、この三次元化された文字列オブジェクトを
表示させるオブジェクト表示ステップとを備えたことを
特徴とする。
の場合のチャット文字表示方法およびそれを実行するチ
ャット文字表示プログラムは、他の利用者から送信され
てきた音声データを受信する受信ステップと、受信した
音声データに基づいて送信音声を再生する音声データ再
生ステップと、再生された音声を認識してテキストに変
換する音声認識ステップと、認識されたテキスト内に存
在する予め定められた特定のコマンドを検出するコマン
ド検出ステップと、前記特定のコマンドを検出したと
き、当該コマンドが付加されたテキスト文字列を三次元
化した文字列オブジェクトを生成するオブジェクト生成
ステップと、この三次元化された文字列オブジェクトを
表示させるオブジェクト表示ステップとを備えたことを
特徴とする。
【0010】この場合にも、前記音声の大きさを認識す
る音量認識ステップと、認識された音量に応じて前記文
字列オブジェクトのサイズを変更するサイズ変更ステッ
プとをさらに備えてもよい。
る音量認識ステップと、認識された音量に応じて前記文
字列オブジェクトのサイズを変更するサイズ変更ステッ
プとをさらに備えてもよい。
【0011】また、本発明は、上記各ステップを実行す
るチャット文字表示プログラムを格納したチャット文字
表示プログラム格納媒体として把握することもできる。
このようなプログラム格納媒体としては、例えば、フロ
ッピー(登録商標)ディスク、CD−ROM、DVDな
どのパッケージメディアのみならず、プログラムが一時
的もしくは永続的に格納される半導体メモリや磁気ディ
スクなども含みうる。
るチャット文字表示プログラムを格納したチャット文字
表示プログラム格納媒体として把握することもできる。
このようなプログラム格納媒体としては、例えば、フロ
ッピー(登録商標)ディスク、CD−ROM、DVDな
どのパッケージメディアのみならず、プログラムが一時
的もしくは永続的に格納される半導体メモリや磁気ディ
スクなども含みうる。
【0012】さらに、本発明による、ネットワークを介
して複数の利用者が参加する共有仮想空間の表示を行う
共有仮想空間表示装置は、利用者の操作情報を入力する
入力手段と、前記共有仮想空間の三次元表示画面を表示
する表示手段と、ネットワークとの通信を行う通信手段
と、この通信手段により受信したテキストチャットのテ
キストメッセージ内に予め定められたコマンドが含まれ
ている場合に、そのコマンドにより指定された音声メッ
セージの文字列を三次元オブジェクト化する制御手段と
を備えたことを特徴とする。この共有仮想空間表示装置
は、テキストチャットに関する上記チャット文字表示方
法を実施するための装置である。
して複数の利用者が参加する共有仮想空間の表示を行う
共有仮想空間表示装置は、利用者の操作情報を入力する
入力手段と、前記共有仮想空間の三次元表示画面を表示
する表示手段と、ネットワークとの通信を行う通信手段
と、この通信手段により受信したテキストチャットのテ
キストメッセージ内に予め定められたコマンドが含まれ
ている場合に、そのコマンドにより指定された音声メッ
セージの文字列を三次元オブジェクト化する制御手段と
を備えたことを特徴とする。この共有仮想空間表示装置
は、テキストチャットに関する上記チャット文字表示方
法を実施するための装置である。
【0013】本発明による他の共有仮想空間表示装置
は、音声チャットに対応するものであり、前記共有仮想
空間の三次元表示画面を表示する表示手段と、ネットワ
ークとの通信を行う通信手段と、この通信手段により受
信した音声チャットの音声メッセージを音声認識してテ
キストに変換する音声認識手段と、前記音声メッセージ
を音声として出力する音声出力手段と、音声メッセージ
を入力する音声入力手段と、前記音声認識手段から得ら
れたテキストに予め定められたコマンドが含まれている
場合に、そのコマンドにより指定された音声メッセージ
の文字列を三次元オブジェクト化する制御手段とを備え
たことを特徴とする。この共有仮想空間表示装置は、音
声チャットに関する上記チャット文字表示方法を実施す
るための装置である。
は、音声チャットに対応するものであり、前記共有仮想
空間の三次元表示画面を表示する表示手段と、ネットワ
ークとの通信を行う通信手段と、この通信手段により受
信した音声チャットの音声メッセージを音声認識してテ
キストに変換する音声認識手段と、前記音声メッセージ
を音声として出力する音声出力手段と、音声メッセージ
を入力する音声入力手段と、前記音声認識手段から得ら
れたテキストに予め定められたコマンドが含まれている
場合に、そのコマンドにより指定された音声メッセージ
の文字列を三次元オブジェクト化する制御手段とを備え
たことを特徴とする。この共有仮想空間表示装置は、音
声チャットに関する上記チャット文字表示方法を実施す
るための装置である。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照して詳細に説明する。
て、図面を参照して詳細に説明する。
【0015】インターネットのWWW(World Wide We
b)では、HTML(Hyper Text Markup Language)で
記述された文書をインターネット経由でサーバから受信
したクライアント端末はHTMLブラウザによりその文
書を解釈してディスプレイ上に表示する。この表示は2
次元表示である。これに対して、VRML(Virtual Re
ality Modeling Language)のような三次元グラフィク
ス記述言語を用いて記述された三次元グラフィクスデー
タを受信したクライアント端末は、VRMLブラウザの
ような三次元ブラウザによりそのデータを解釈して三次
元オブジェクト群を含む三次元空間の表示を行うことが
できる。VRMLでは、個々の三次元オブジェクト(円
錐体、球体など)が階層構造を構成することで複雑な三
次元形状を構成している。VRMLの詳細については、
例えば、VRML97の仕様書(specification): ht
tp:〃www.web3d.org/technicalinfo/specifications/vr
ml97/index.htmを参照されたい。また、VRMLブラウ
ザの詳細に関しては、例えば、松本英明:SCA(Simp
le Component Architecture)の改良,SRF99 Technical
Digests, P253を参照されたい。
b)では、HTML(Hyper Text Markup Language)で
記述された文書をインターネット経由でサーバから受信
したクライアント端末はHTMLブラウザによりその文
書を解釈してディスプレイ上に表示する。この表示は2
次元表示である。これに対して、VRML(Virtual Re
ality Modeling Language)のような三次元グラフィク
ス記述言語を用いて記述された三次元グラフィクスデー
タを受信したクライアント端末は、VRMLブラウザの
ような三次元ブラウザによりそのデータを解釈して三次
元オブジェクト群を含む三次元空間の表示を行うことが
できる。VRMLでは、個々の三次元オブジェクト(円
錐体、球体など)が階層構造を構成することで複雑な三
次元形状を構成している。VRMLの詳細については、
例えば、VRML97の仕様書(specification): ht
tp:〃www.web3d.org/technicalinfo/specifications/vr
ml97/index.htmを参照されたい。また、VRMLブラウ
ザの詳細に関しては、例えば、松本英明:SCA(Simp
le Component Architecture)の改良,SRF99 Technical
Digests, P253を参照されたい。
【0016】現在、本出願人の開発した、VRMLブラ
ウザを含むアプリケーションソフトウェアとしてのComm
unity Place(商標)を利用し、インターネット上の三次
元空間の仮想電脳社会PAW(Personal Agent World)が
展開されている(http://www.so-net.ne.jp/paw/)。こ
の中では複数の参加者が同一空間を共有し、互いに相手
の姿を見ながらチャットを行うことができる。
ウザを含むアプリケーションソフトウェアとしてのComm
unity Place(商標)を利用し、インターネット上の三次
元空間の仮想電脳社会PAW(Personal Agent World)が
展開されている(http://www.so-net.ne.jp/paw/)。こ
の中では複数の参加者が同一空間を共有し、互いに相手
の姿を見ながらチャットを行うことができる。
【0017】まず図1に、本発明によるシステム全体の
外観構成を示す。このシステムは、複数の利用者が、互
いに隔たった位置にある各自の共有仮想空間表示装置1
0から、インターネット20(ネットワーク)を介して
サーバ30にアクセスすることにより、サーバ30が提
供する仮想空間の共有を可能とする。共有仮想空間表示
装置10は、パーソナルコンピュータ(PC)などの情
報処理装置であり、図ではデスクトップ型のPCを示し
たが、ノート型であってもあるいは携帯端末等の他の形
態であってもよい。利用者は、その仮想空間内を自分の
意志で自由に移動することができる。また、前述したよ
うに、各利用者は自身の分身としてのアバターを空間内
に表示することができ、利用者の間でテキストチャット
や音声チャットを行うことができる。
外観構成を示す。このシステムは、複数の利用者が、互
いに隔たった位置にある各自の共有仮想空間表示装置1
0から、インターネット20(ネットワーク)を介して
サーバ30にアクセスすることにより、サーバ30が提
供する仮想空間の共有を可能とする。共有仮想空間表示
装置10は、パーソナルコンピュータ(PC)などの情
報処理装置であり、図ではデスクトップ型のPCを示し
たが、ノート型であってもあるいは携帯端末等の他の形
態であってもよい。利用者は、その仮想空間内を自分の
意志で自由に移動することができる。また、前述したよ
うに、各利用者は自身の分身としてのアバターを空間内
に表示することができ、利用者の間でテキストチャット
や音声チャットを行うことができる。
【0018】図2に、図1に示した共有仮想空間表示装
置10と、サーバ30の各々の内部の概略構成を示す。
この共有仮想空間表示装置10は、CPU等により構成
される制御装置11、ディスプレイとしての表示装置1
2、音声入力装置としてのマイク13、音声出力装置と
してのスピーカ14、ハードディスク装置のような大容
量不揮発性記憶装置としての外部記憶装置15、制御装
置11により実行されるプログラムやデータを格納した
り作業領域・一時記憶領域を提供したりする半導体記憶
装置のようなメモリ16、外部(ここではインターネッ
ト20)との通信(有線、無線を問わない)を行うため
の通信装置17、および利用者の操作情報等を入力する
キーボード,ポインティングデバイス等の入力装置18
を備えている。
置10と、サーバ30の各々の内部の概略構成を示す。
この共有仮想空間表示装置10は、CPU等により構成
される制御装置11、ディスプレイとしての表示装置1
2、音声入力装置としてのマイク13、音声出力装置と
してのスピーカ14、ハードディスク装置のような大容
量不揮発性記憶装置としての外部記憶装置15、制御装
置11により実行されるプログラムやデータを格納した
り作業領域・一時記憶領域を提供したりする半導体記憶
装置のようなメモリ16、外部(ここではインターネッ
ト20)との通信(有線、無線を問わない)を行うため
の通信装置17、および利用者の操作情報等を入力する
キーボード,ポインティングデバイス等の入力装置18
を備えている。
【0019】制御装置11は、音声チャット時の音声デ
ータの符号化・復号化、音声認識、音量レベル検出等の
各機能も備えているものとする。
ータの符号化・復号化、音声認識、音量レベル検出等の
各機能も備えているものとする。
【0020】メモリ16には、本発明の実施の形態に関
連して、HTMLブラウザ111およびVRMLブラウ
ザ113が格納される。ブラウザ111,113などの
プログラムは、ROMなどの不揮発性メモリに予め格納
されていてもよいが、外部記憶装置15に格納しておき
必要時にメモリ16に読み込むようにしてもよい。
連して、HTMLブラウザ111およびVRMLブラウ
ザ113が格納される。ブラウザ111,113などの
プログラムは、ROMなどの不揮発性メモリに予め格納
されていてもよいが、外部記憶装置15に格納しておき
必要時にメモリ16に読み込むようにしてもよい。
【0021】HTMLブラウザ111は、Netscape Nav
igator(商標)のような2次元表示のためのWWWブラ
ウザであり、その各種付属機能を含めて、VRMLブラ
ウザ113と連携して用いることが好ましい。外部記憶
装置15には、外部から(例えばインターネット経由
で)取り込まれたHTMLファイル、VRMLファイ
ル、Java(商標)スクリプト等が格納される。Ja
vaスクリプトは、VRML97とともに用いることに
より、より高度なインタラクティブ性をもつシーンを記
述することを可能とする。そのためにHTMLブラウザ
111にはJavaインタプリタ112も内蔵してい
る。
igator(商標)のような2次元表示のためのWWWブラ
ウザであり、その各種付属機能を含めて、VRMLブラ
ウザ113と連携して用いることが好ましい。外部記憶
装置15には、外部から(例えばインターネット経由
で)取り込まれたHTMLファイル、VRMLファイ
ル、Java(商標)スクリプト等が格納される。Ja
vaスクリプトは、VRML97とともに用いることに
より、より高度なインタラクティブ性をもつシーンを記
述することを可能とする。そのためにHTMLブラウザ
111にはJavaインタプリタ112も内蔵してい
る。
【0022】一方、サーバ30は、CPU等を有する制
御装置31、外部との通信を行うための通信装置32、
ハードディスク装置のような外部記憶装置33、および
半導体記憶装置のようなメモリ34を備えている。
御装置31、外部との通信を行うための通信装置32、
ハードディスク装置のような外部記憶装置33、および
半導体記憶装置のようなメモリ34を備えている。
【0023】以下、本実施の形態における動作について
説明する。
説明する。
【0024】図3に、3人の利用者であるユーザA,
B,Cが共有仮想空間(ワールド)を共有している、す
なわち、彼らが同じ仮想空間内に存在している様子を模
式的に示す。この仮想空間は論理的には一つであるが、
物理的には、図4に示すように互いに遠隔地に居る各ユ
ーザの位置に現れて見える。仮想空間は、サーバにおけ
るCommunity Place Bureau400の機能により、ユーザ
A,B,Cの各々のブラウザ401,402,403に
おいて認識される。
B,Cが共有仮想空間(ワールド)を共有している、す
なわち、彼らが同じ仮想空間内に存在している様子を模
式的に示す。この仮想空間は論理的には一つであるが、
物理的には、図4に示すように互いに遠隔地に居る各ユ
ーザの位置に現れて見える。仮想空間は、サーバにおけ
るCommunity Place Bureau400の機能により、ユーザ
A,B,Cの各々のブラウザ401,402,403に
おいて認識される。
【0025】Community Place Bureauとは、Community
Place Browserと称するVRMLブラウザを含む三次元
ブラウザからのアクセスを受けて上記仮想電脳社会を提
供するサーバ上のソフトウェアである。なお、Communit
y Place Bureauおよびこれに対応したCommunity Place
Browseerの詳細については、例えば特開平10−207
684号に開示されている。
Place Browserと称するVRMLブラウザを含む三次元
ブラウザからのアクセスを受けて上記仮想電脳社会を提
供するサーバ上のソフトウェアである。なお、Communit
y Place Bureauおよびこれに対応したCommunity Place
Browseerの詳細については、例えば特開平10−207
684号に開示されている。
【0026】このような共有仮想空間内でのチャットに
おいて、参加者であるユーザが他のユーザに対して対し
て言葉を投げかける際に、本発明では新規なチャット表
現手法として、その文字列を三次元オブジェクトとして
表示させる場合を考える。ここでは、ユーザAが、本実
施の形態において導入した新たなコマンドを付加したテ
キストまたは音声のメッセージを入力することにより、
その文字列を三次元化したオブジェクトを生成させる。
おいて、参加者であるユーザが他のユーザに対して対し
て言葉を投げかける際に、本発明では新規なチャット表
現手法として、その文字列を三次元オブジェクトとして
表示させる場合を考える。ここでは、ユーザAが、本実
施の形態において導入した新たなコマンドを付加したテ
キストまたは音声のメッセージを入力することにより、
その文字列を三次元化したオブジェクトを生成させる。
【0027】まず、テキストチャットの場合を考える。
本実施の形態では、当該新たなコマンドとして、開始タ
グ”<3d>”および終了タグ”</3d>”を導入す
る。この開始タグおよび終了タグで三次元化対象の文字
列を挟み込むことにより、その文字列を三次元化すべき
ことを三次元ブラウザに指示することができる。図5に
示した例では、ユーザAがテキストチャットを入力する
表示画面上のウィンドウ(図示せず)内で”<3d>H
ello</3d>”というメッセージ405を入力
し、送信する。このメッセージ405は、Community Pl
ace Bureau400を経由して、図6に示すように、他の
ユーザB,Cのブラウザ402,403に送られる。メ
ッセージ405を受信したユーザBとユーザCのブラウ
ザ402,403は、それがユーザAからのメッセージ
であると判断し、そのメッセージを三次元の文字列オブ
ジェクトとして生成する旨を指示する前記のようなコマ
ンドが付加されていれば、当該文字列を三次元化したオ
ブジェクトを、三次元空間内で利用者Aのアバターの前
に生成し、表示装置12(図2)上にメッセージとして
表示する。この様子を図7に示す。
本実施の形態では、当該新たなコマンドとして、開始タ
グ”<3d>”および終了タグ”</3d>”を導入す
る。この開始タグおよび終了タグで三次元化対象の文字
列を挟み込むことにより、その文字列を三次元化すべき
ことを三次元ブラウザに指示することができる。図5に
示した例では、ユーザAがテキストチャットを入力する
表示画面上のウィンドウ(図示せず)内で”<3d>H
ello</3d>”というメッセージ405を入力
し、送信する。このメッセージ405は、Community Pl
ace Bureau400を経由して、図6に示すように、他の
ユーザB,Cのブラウザ402,403に送られる。メ
ッセージ405を受信したユーザBとユーザCのブラウ
ザ402,403は、それがユーザAからのメッセージ
であると判断し、そのメッセージを三次元の文字列オブ
ジェクトとして生成する旨を指示する前記のようなコマ
ンドが付加されていれば、当該文字列を三次元化したオ
ブジェクトを、三次元空間内で利用者Aのアバターの前
に生成し、表示装置12(図2)上にメッセージとして
表示する。この様子を図7に示す。
【0028】図7はユーザBまたはCのブラウザにより
表示される三次元表示画面例を示している。便宜上、こ
の例ではユーザAのアバターのみを示している。図7
(a)のように、ブラウザが上記のような特定のコマン
ドを付加された文字列メッセージを受けると、図7
(b)に示すように、そのメッセージを発したユーザ
(ここではユーザA)のアバター701の前方に、三次
元化された当該文字列(ここでは”Hello”)を表
示する。これにより、従来のような二次元による文字表
示に比べて、三次元表示機能を利用した表現力豊かなチ
ャットを実現することが可能となる。
表示される三次元表示画面例を示している。便宜上、こ
の例ではユーザAのアバターのみを示している。図7
(a)のように、ブラウザが上記のような特定のコマン
ドを付加された文字列メッセージを受けると、図7
(b)に示すように、そのメッセージを発したユーザ
(ここではユーザA)のアバター701の前方に、三次
元化された当該文字列(ここでは”Hello”)を表
示する。これにより、従来のような二次元による文字表
示に比べて、三次元表示機能を利用した表現力豊かなチ
ャットを実現することが可能となる。
【0029】なお、ここではあるユーザが発したメッセ
ージは当該共有仮想空間に存在する他のすべてのユーザ
宛に送信される場合を示したが、従来のチャットと同
様、特定の相手のみにメッセージを送信することも可能
である。
ージは当該共有仮想空間に存在する他のすべてのユーザ
宛に送信される場合を示したが、従来のチャットと同
様、特定の相手のみにメッセージを送信することも可能
である。
【0030】図8に、本実施の形態におけるテキストチ
ャット時の受信処理の概略の流れを示す。この処理は、
三次元ブラウザとしてのVRMLブラウザにより実行さ
れる。まず、テキストによるチャットメッセージを受信
すると(S11,Yes)、このメッセージを分析する
(S12)。この際、そのメッセージに上記のような特
定のコマンドが付加されているかを調べる。そのような
コマンドにより三次元化が指示されていない場合には
(S13,No)、従来のテキストチャットと同じなの
で、そのままそのメッセージを三次元空間内に二次元文
字列として表示する(S15)。三次元化が指示されて
いる場合には(S13,Yes)、当該文字列に対して
三次元化された文字列オブジェクトを生成する(S1
4)。ついで、この文字列オブジェクトを表示する(S
15)。ステップS15の後、最初のステップS11に
戻り、次のメッセージ表示に備える。
ャット時の受信処理の概略の流れを示す。この処理は、
三次元ブラウザとしてのVRMLブラウザにより実行さ
れる。まず、テキストによるチャットメッセージを受信
すると(S11,Yes)、このメッセージを分析する
(S12)。この際、そのメッセージに上記のような特
定のコマンドが付加されているかを調べる。そのような
コマンドにより三次元化が指示されていない場合には
(S13,No)、従来のテキストチャットと同じなの
で、そのままそのメッセージを三次元空間内に二次元文
字列として表示する(S15)。三次元化が指示されて
いる場合には(S13,Yes)、当該文字列に対して
三次元化された文字列オブジェクトを生成する(S1
4)。ついで、この文字列オブジェクトを表示する(S
15)。ステップS15の後、最初のステップS11に
戻り、次のメッセージ表示に備える。
【0031】なお、ステップS12のメッセージの分析
において、上記コマンドが付加された文字列の長さ(例
えばバイト数)をチェックして、予め定めた長さ以上の
メッセージについて三次元化の対象から外すようにして
もよい。
において、上記コマンドが付加された文字列の長さ(例
えばバイト数)をチェックして、予め定めた長さ以上の
メッセージについて三次元化の対象から外すようにして
もよい。
【0032】また、上記コマンドのタグをさらに拡張し
て、例えば、<3d size=”n”>文字列</3
d>のように文字サイズをユーザが指定できるようにし
てもよい。ここに、nは文字サイズを指定する数値であ
る。
て、例えば、<3d size=”n”>文字列</3
d>のように文字サイズをユーザが指定できるようにし
てもよい。ここに、nは文字サイズを指定する数値であ
る。
【0033】次に図9に、本実施の形態における音声チ
ャット時の受信処理の概略の流れを示す。この処理は、
音声メッセージを受信したら(S21,Yes)、ま
ず、制御装置11内の音声認識部が音声メッセージを認
識してテキストに変換する(S22)。本実施の形態で
は上記コマンドの開始タグに対応する音声として「りっ
たいかいし」、終了タグに対応する音声として「おわ
り」が予め予約語として設定されているものとする。
ャット時の受信処理の概略の流れを示す。この処理は、
音声メッセージを受信したら(S21,Yes)、ま
ず、制御装置11内の音声認識部が音声メッセージを認
識してテキストに変換する(S22)。本実施の形態で
は上記コマンドの開始タグに対応する音声として「りっ
たいかいし」、終了タグに対応する音声として「おわ
り」が予め予約語として設定されているものとする。
【0034】音声認識により得られたテキストに所定の
コマンドが含まれていない場合には(S24,No)、
従来の音声チャットと同じなので、音声メッセージをそ
のまま音声として出力する(S30)。所定のコマンド
が含まれている場合には(S23,Yes)、それが三
次元化開始コマンド(「りったいかいし」)であれば、
以後に続く入力音声メッセージを三次元化の対象文字と
して認識する準備をして(S25)、最初のステップS
21へ戻る。
コマンドが含まれていない場合には(S24,No)、
従来の音声チャットと同じなので、音声メッセージをそ
のまま音声として出力する(S30)。所定のコマンド
が含まれている場合には(S23,Yes)、それが三
次元化開始コマンド(「りったいかいし」)であれば、
以後に続く入力音声メッセージを三次元化の対象文字と
して認識する準備をして(S25)、最初のステップS
21へ戻る。
【0035】ステップS24で、当該コマンドが三次元
化開始コマンドでなかった場合、次にそのコマンドが三
次元化終了コマンド(「おわり」)であるかどうかを調
べる(S26)。三次元化終了コマンドでなければ、ス
テップS30へ進み、通常の音声メッセージとして音声
出力する。三次元化終了コマンドであった場合(S2
6,Yes)、蓄積した三次元化対象文字列を確定し
(S27)、この文字列を三次元化した文字列オブジェ
クトを生成し(S28)、そのメッセージを発したアバ
ターの前に表示する(S29)。その後、最初のステッ
プS21へ戻る。
化開始コマンドでなかった場合、次にそのコマンドが三
次元化終了コマンド(「おわり」)であるかどうかを調
べる(S26)。三次元化終了コマンドでなければ、ス
テップS30へ進み、通常の音声メッセージとして音声
出力する。三次元化終了コマンドであった場合(S2
6,Yes)、蓄積した三次元化対象文字列を確定し
(S27)、この文字列を三次元化した文字列オブジェ
クトを生成し(S28)、そのメッセージを発したアバ
ターの前に表示する(S29)。その後、最初のステッ
プS21へ戻る。
【0036】この例では、三次元化した文字列オブジェ
クトを表示する場合にはその文字列の音声出力は行わな
いようにしたが、表示とともに音声出力を行うようにし
てもよい。
クトを表示する場合にはその文字列の音声出力は行わな
いようにしたが、表示とともに音声出力を行うようにし
てもよい。
【0037】図9の処理では、音声チャット時の三次元
文字列表示時の文字サイズは固定としたが、音声メッセ
ージの音量によって文字サイズを可変することも可能で
ある。その場合、ステップS22において、音声の大き
さ(平均的な音声レベル)を検出し、これに応じて上記
のような文字サイズコマンドを生成する。
文字列表示時の文字サイズは固定としたが、音声メッセ
ージの音量によって文字サイズを可変することも可能で
ある。その場合、ステップS22において、音声の大き
さ(平均的な音声レベル)を検出し、これに応じて上記
のような文字サイズコマンドを生成する。
【0038】従来、利用者は、GUIのボタンや、メニ
ューなどを用いて、特定のアイテムを指定することによ
り、共有仮想空間内に三次元のオブジェクトを生成する
ことはできたが、これは提供される特定のアイテム以外
に適用できず、また、チャットの際の操作としては適切
なものではなかった。本実施の形態によれば、より簡便
な方法で任意の文字列メッセージの三次元オブジェクト
化が可能となり、共有仮想空間でのチャットをより効果
的かつ魅力的にすることができる。
ューなどを用いて、特定のアイテムを指定することによ
り、共有仮想空間内に三次元のオブジェクトを生成する
ことはできたが、これは提供される特定のアイテム以外
に適用できず、また、チャットの際の操作としては適切
なものではなかった。本実施の形態によれば、より簡便
な方法で任意の文字列メッセージの三次元オブジェクト
化が可能となり、共有仮想空間でのチャットをより効果
的かつ魅力的にすることができる。
【0039】以上、本発明の好適な実施の形態について
説明したが、上記で言及した以外にも、種々の変形、変
更が可能である。例えば、上述した具体的なコマンドは
あくまで説明のための例示であり、本発明はそれらに限
定されるものではない。また、音声チャットでの音声メ
ッセージの音声認識は、メッセージの受信側で行う例を
示したが、送信側またはサーバにおいて実行することも
可能である。
説明したが、上記で言及した以外にも、種々の変形、変
更が可能である。例えば、上述した具体的なコマンドは
あくまで説明のための例示であり、本発明はそれらに限
定されるものではない。また、音声チャットでの音声メ
ッセージの音声認識は、メッセージの受信側で行う例を
示したが、送信側またはサーバにおいて実行することも
可能である。
【発明の効果】本発明によれば、共有仮想空間における
チャットにおいて、GUIやメニューを使用しなくても
三次元オブジェクトを生成できる。また、利用者の望む
任意の文字列を三次元化することができる。したがっ
て、本発明によれば、利用者は表現力豊かな三次元の文
字列を用いたチャットを容易に行うことが可能となる。
これにより、当該サービスの魅力を向上させ、サービス
利用者の増加が図れる。
チャットにおいて、GUIやメニューを使用しなくても
三次元オブジェクトを生成できる。また、利用者の望む
任意の文字列を三次元化することができる。したがっ
て、本発明によれば、利用者は表現力豊かな三次元の文
字列を用いたチャットを容易に行うことが可能となる。
これにより、当該サービスの魅力を向上させ、サービス
利用者の増加が図れる。
【図1】本発明によるシステム全体の外観構成を示す図
である。
である。
【図2】図1に示した共有仮想空間表示装置と、サーバ
の各々の内部の概略構成を示すブロック図である。
の各々の内部の概略構成を示すブロック図である。
【図3】3人の利用者であるユーザA,B,Cが共有仮
想空間(ワールド)を共有している様子を模式的に示す
図である。
想空間(ワールド)を共有している様子を模式的に示す
図である。
【図4】図3に示した共有仮想空間が互いに遠隔地に居
る各ユーザの位置に現れて見える様子を模式的に示す図
である。
る各ユーザの位置に現れて見える様子を模式的に示す図
である。
【図5】本発明の実施の形態におけるテキストチャット
での三次元化文字列のメッセージ送信の様子を示す図で
ある。
での三次元化文字列のメッセージ送信の様子を示す図で
ある。
【図6】図5の送信メッセージが他のユーザに届く様子
を示す図である。
を示す図である。
【図7】図5の送信メッセージにより表示される三次元
表示画面例を示す図である。
表示画面例を示す図である。
【図8】本発明の実施の形態におけるテキストチャット
時の受信処理の概略の流れを示すフローチャートであ
る。
時の受信処理の概略の流れを示すフローチャートであ
る。
【図9】本発明の実施の形態における音声チャット時の
受信処理の概略の流れを示すフローチャートである。
受信処理の概略の流れを示すフローチャートである。
10…共有仮想空間表示装置、11…制御装置、12…
表示装置、13…マイク、14…スピーカ、15…外部
記憶装置、16…メモリ、17…送信装置、20…イン
ターネット、30…サーバ、31…制御装置、32…通
信装置、33…外部記憶装置、34…メモリ、111…
HTMLブラウザ、112…Javaインタプリタ、1
13…VRMLブラウザ
表示装置、13…マイク、14…スピーカ、15…外部
記憶装置、16…メモリ、17…送信装置、20…イン
ターネット、30…サーバ、31…制御装置、32…通
信装置、33…外部記憶装置、34…メモリ、111…
HTMLブラウザ、112…Javaインタプリタ、1
13…VRMLブラウザ
Claims (12)
- 【請求項1】ネットワークを介して複数の利用者が参加
する共有仮想空間の表示を行う共有仮想空間表示装置に
おいて実行されるチャット文字表示方法であって、 他の利用者から送信されてきたテキストを受信する受信
ステップと、 受信したテキスト内に存在する予め定められた特定のコ
マンドを検出するコマンド検出ステップと、 前記特定のコマンドを検出したとき、当該コマンドが付
加されたテキスト文字列を三次元化した文字列オブジェ
クトを生成するオブジェクト生成ステップと、 この三次元化された文字列オブジェクトを表示させるオ
ブジェクト表示ステップと、 を備えたことを特徴とするチャット文字表示方法。 - 【請求項2】前記特定のコマンドに文字サイズを指定す
るサイズ指定コマンドが付加されている場合、そのサイ
ズ指定コマンドに応じて前記文字列オブジェクトのサイ
ズを変更するサイズ変更ステップ、 をさらに備えたことを特徴とする請求項2記載のチャッ
ト文字表示方法。 - 【請求項3】ネットワークを介して複数の利用者が参加
する共有仮想空間の表示を行う共有仮想空間表示装置に
おいて実行されるチャット文字表示方法であって、 他の利用者から送信されてきた音声データを受信する受
信ステップと、 受信した音声データに基づいて送信音声を再生する音声
データ再生ステップと、 再生された音声を認識してテキストに変換する音声認識
ステップと、 認識されたテキスト内に存在する予め定められた特定の
コマンドを検出するコマンド検出ステップと、 前記特定のコマンドを検出したとき、当該コマンドが付
加されたテキスト文字列を三次元化した文字列オブジェ
クトを生成するオブジェクト生成ステップと、 この三次元化された文字列オブジェクトを表示させるオ
ブジェクト表示ステップと、 を備えたことを特徴とするチャット文字表示方法。 - 【請求項4】前記音声の大きさを認識する音量認識ステ
ップと、 認識された音量に応じて前記文字列オブジェクトのサイ
ズを変更するサイズ変更ステップと、 をさらに備えたことを特徴とする請求項3記載のチャッ
ト文字表示方法。 - 【請求項5】ネットワークを介して複数の利用者が参加
する共有仮想空間の表示を行う共有仮想空間表示装置に
おいて実行されるチャット文字列の表示を行うチャット
文字表示プログラムであって、 他の利用者から送信されてきたテキストを受信する受信
ステップと、 受信したテキスト内に存在する予め定められた特定のコ
マンドを検出するコマンド検出ステップと、 前記特定のコマンドを検出したとき、当該コマンドが付
加されたテキスト文字列を三次元化した文字列オブジェ
クトを生成するオブジェクト生成ステップと、 この三次元化された文字列オブジェクトを表示させるオ
ブジェクト表示ステップと、 を実行させるチャット文字表示プログラム。 - 【請求項6】ネットワークを介して複数の利用者が参加
する共有仮想空間の表示を行う共有仮想空間表示装置に
おいて実行されるチャット文字列の表示を行うチャット
文字表示プログラムであって、 他の利用者から送信されてきた音声データを受信する受
信ステップと、 受信した音声データに基づいて送信音声を再生する音声
データ再生ステップと、 再生された音声を認識してテキストに変換する音声認識
ステップと、 認識されたテキスト内に存在する予め定められた特定の
コマンドを検出するコマンド検出ステップと、 前記特定のコマンドを検出したとき、当該コマンドが付
加されたテキスト文字列を三次元化した文字列オブジェ
クトを生成するオブジェクト生成ステップと、 この三次元化された文字列オブジェクトを表示させるオ
ブジェクト表示ステップと、 を実行させるチャット文字表示プログラム。 - 【請求項7】ネットワークを介して複数の利用者が参加
する共有仮想空間の表示を行う共有仮想空間表示装置に
おいて実行されるチャット文字列の表示を行うチャット
文字表示プログラムを格納したチャット文字表示プログ
ラム格納媒体であって、 他の利用者から送信されてきたテキストを受信する受信
ステップと、 受信したテキスト内に存在する予め定められた特定のコ
マンドを検出するコマンド検出ステップと、 前記特定のコマンドを検出したとき、当該コマンドが付
加されたテキスト文字列を三次元化した文字列オブジェ
クトを生成するオブジェクト生成ステップと、 この三次元化された文字列オブジェクトを表示させるオ
ブジェクト表示ステップと、 を実行させるチャット文字表示プログラムを格納したチ
ャット文字表示プログラム格納媒体。 - 【請求項8】ネットワークを介して複数の利用者が参加
する共有仮想空間の表示を行う共有仮想空間表示装置に
おいて実行されるチャット文字列の表示を行うチャット
文字表示プログラムを格納したチャット文字表示プログ
ラム格納媒体であって、 他の利用者から送信されてきた音声データを受信する受
信ステップと、 受信した音声データに基づいて送信音声を再生する音声
データ再生ステップと、 再生された音声を認識してテキストに変換する音声認識
ステップと、 認識されたテキスト内に存在する予め定められた特定の
コマンドを検出するコマンド検出ステップと、 前記特定のコマンドを検出したとき、当該コマンドが付
加されたテキスト文字列を三次元化した文字列オブジェ
クトを生成するオブジェクト生成ステップと、 この三次元化された文字列オブジェクトを表示させるオ
ブジェクト表示ステップと、 を実行させるチャット文字表示プログラムを格納したチ
ャット文字表示プログラム格納媒体。 - 【請求項9】ネットワークを介して複数の利用者が参加
する共有仮想空間の表示を行う共有仮想空間表示装置で
あって、 利用者の操作情報を入力する入力手段と、 前記共有仮想空間の三次元表示画面を表示する表示手段
と、 ネットワークとの通信を行う通信手段と、 この通信手段により受信したテキストチャットのテキス
トメッセージ内に予め定められたコマンドが含まれてい
る場合に、そのコマンドにより指定された音声メッセー
ジの文字列を三次元オブジェクト化する制御手段と、 を備えたことを特徴とする共有仮想空間表示装置。 - 【請求項10】前記制御手段は、前記テキストメッセー
ジ内に、前記コマンドの一種として文字サイズを指定す
るコマンドが含まれている場合に、指定された文字サイ
ズで前記三次元オブジェクト化を行うことを特徴とする
請求項9記載の共有仮想空間表示装置。 - 【請求項11】ネットワークを介して複数の利用者が参
加する共有仮想空間の表示を行う共有仮想空間表示装置
であって、 前記共有仮想空間の三次元表示画面を表示する表示手段
と、 ネットワークとの通信を行う通信手段と、 この通信手段により受信した音声チャットの音声メッセ
ージを音声認識してテキストに変換する音声認識手段
と、 前記音声メッセージを音声として出力する音声出力手段
と、 音声メッセージを入力する音声入力手段と、 前記音声認識手段から得られたテキストに予め定められ
たコマンドが含まれている場合に、そのコマンドにより
指定された音声メッセージの文字列を三次元オブジェク
ト化する制御手段と、 を備えたことを特徴とする共有仮想空間表示装置。 - 【請求項12】前記音声認識手段は、前記音声メッセー
ジの音量レベルを検出する機能をも有し、 前記制御手段は、前記音声認識手段により検出された音
量レベルに応じた文字サイズで前記三次元オブジェクト
化を行うことを特徴とする請求項11記載の共有仮想空
間表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001085535A JP2002288101A (ja) | 2001-03-23 | 2001-03-23 | チャット文字表示方法、チャット文字表示プログラム、チャット文字表示プログラム格納媒体、および共有仮想空間表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001085535A JP2002288101A (ja) | 2001-03-23 | 2001-03-23 | チャット文字表示方法、チャット文字表示プログラム、チャット文字表示プログラム格納媒体、および共有仮想空間表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002288101A true JP2002288101A (ja) | 2002-10-04 |
Family
ID=18941030
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001085535A Withdrawn JP2002288101A (ja) | 2001-03-23 | 2001-03-23 | チャット文字表示方法、チャット文字表示プログラム、チャット文字表示プログラム格納媒体、および共有仮想空間表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002288101A (ja) |
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009510607A (ja) * | 2005-09-30 | 2009-03-12 | アヴァター ファクトリー コーポレーション | ホームページカスタマイズ化及び電子商取引サポートのためのコンピュータにより実現されるシステム及び方法 |
| JP2011109371A (ja) * | 2009-11-17 | 2011-06-02 | Kddi Corp | 3次元画像にコメントテキストを重畳して表示するサーバ、端末、プログラム及び方法 |
| KR101280370B1 (ko) | 2006-07-19 | 2013-07-01 | 엘지전자 주식회사 | 이동통신 단말기 및 그 제어 방법 |
| WO2013172376A1 (ja) * | 2012-05-18 | 2013-11-21 | 株式会社コナミデジタルエンタテインメント | メッセージ管理装置、メッセージ管理方法およびプログラム |
| WO2013172377A1 (ja) * | 2012-05-18 | 2013-11-21 | 株式会社コナミデジタルエンタテインメント | メッセージ管理装置、メッセージ管理方法およびプログラム |
| JP5413934B1 (ja) * | 2013-05-02 | 2014-02-12 | 株式会社 ディー・エヌ・エー | プログラム、方法、および、サーバ装置 |
| JP2015037518A (ja) * | 2013-11-06 | 2015-02-26 | 株式会社 ディー・エヌ・エー | プログラム、方法、および、システム |
| JP2017527917A (ja) * | 2014-09-05 | 2017-09-21 | ソ ヤン チャン | キャラクターを利用するメッセージサービス方法、前記方法を行うユーザ端末、前記方法を含むメッセージアプリケーション |
| WO2020037921A1 (zh) * | 2018-08-23 | 2020-02-27 | 平安科技(深圳)有限公司 | 表情图片提示方法、装置、计算机设备及存储介质 |
| US11244679B2 (en) | 2017-02-14 | 2022-02-08 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Electronic device, and message data output method of electronic device |
| WO2023281820A1 (ja) * | 2021-07-08 | 2023-01-12 | ソニーグループ株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法、記憶媒体 |
| JP2023134085A (ja) * | 2022-03-14 | 2023-09-27 | ヤフー株式会社 | 提示装置、提示方法および提示プログラム |
| JP7700939B1 (ja) * | 2024-07-25 | 2025-07-01 | Toppanホールディングス株式会社 | デジタル空間制御システム、デジタル空間制御方法、およびプログラム |
-
2001
- 2001-03-23 JP JP2001085535A patent/JP2002288101A/ja not_active Withdrawn
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009510607A (ja) * | 2005-09-30 | 2009-03-12 | アヴァター ファクトリー コーポレーション | ホームページカスタマイズ化及び電子商取引サポートのためのコンピュータにより実現されるシステム及び方法 |
| KR101280370B1 (ko) | 2006-07-19 | 2013-07-01 | 엘지전자 주식회사 | 이동통신 단말기 및 그 제어 방법 |
| JP2011109371A (ja) * | 2009-11-17 | 2011-06-02 | Kddi Corp | 3次元画像にコメントテキストを重畳して表示するサーバ、端末、プログラム及び方法 |
| JPWO2013172376A1 (ja) * | 2012-05-18 | 2016-01-12 | 株式会社コナミデジタルエンタテインメント | メッセージ管理装置、メッセージ管理方法およびプログラム |
| WO2013172377A1 (ja) * | 2012-05-18 | 2013-11-21 | 株式会社コナミデジタルエンタテインメント | メッセージ管理装置、メッセージ管理方法およびプログラム |
| WO2013172376A1 (ja) * | 2012-05-18 | 2013-11-21 | 株式会社コナミデジタルエンタテインメント | メッセージ管理装置、メッセージ管理方法およびプログラム |
| JPWO2013172377A1 (ja) * | 2012-05-18 | 2016-01-12 | 株式会社コナミデジタルエンタテインメント | メッセージ管理装置、メッセージ管理方法およびプログラム |
| JP5413934B1 (ja) * | 2013-05-02 | 2014-02-12 | 株式会社 ディー・エヌ・エー | プログラム、方法、および、サーバ装置 |
| US8821297B1 (en) | 2013-05-02 | 2014-09-02 | DeNA Co., Ltd. | Non-transitory computer-readable storage medium storing game program, method, and server device |
| JP2015037518A (ja) * | 2013-11-06 | 2015-02-26 | 株式会社 ディー・エヌ・エー | プログラム、方法、および、システム |
| JP2017527917A (ja) * | 2014-09-05 | 2017-09-21 | ソ ヤン チャン | キャラクターを利用するメッセージサービス方法、前記方法を行うユーザ端末、前記方法を含むメッセージアプリケーション |
| US11244679B2 (en) | 2017-02-14 | 2022-02-08 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Electronic device, and message data output method of electronic device |
| WO2020037921A1 (zh) * | 2018-08-23 | 2020-02-27 | 平安科技(深圳)有限公司 | 表情图片提示方法、装置、计算机设备及存储介质 |
| WO2023281820A1 (ja) * | 2021-07-08 | 2023-01-12 | ソニーグループ株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法、記憶媒体 |
| JP2023134085A (ja) * | 2022-03-14 | 2023-09-27 | ヤフー株式会社 | 提示装置、提示方法および提示プログラム |
| JP7700939B1 (ja) * | 2024-07-25 | 2025-07-01 | Toppanホールディングス株式会社 | デジタル空間制御システム、デジタル空間制御方法、およびプログラム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
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