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JP2002288021A - ホールコンピュータの設定データバックアップシステム - Google Patents

ホールコンピュータの設定データバックアップシステム

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Publication number
JP2002288021A
JP2002288021A JP2001086751A JP2001086751A JP2002288021A JP 2002288021 A JP2002288021 A JP 2002288021A JP 2001086751 A JP2001086751 A JP 2001086751A JP 2001086751 A JP2001086751 A JP 2001086751A JP 2002288021 A JP2002288021 A JP 2002288021A
Authority
JP
Japan
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data
backup
setting data
terminal device
hall computer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001086751A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Numaga
一寛 沼賀
Tomoaki Eguchi
智明 江口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Heiwa Corp
Original Assignee
Heiwa Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Heiwa Corp filed Critical Heiwa Corp
Priority to JP2001086751A priority Critical patent/JP2002288021A/ja
Publication of JP2002288021A publication Critical patent/JP2002288021A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Storage Device Security (AREA)
  • Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ホールコンピュータ設定データを確実に記憶
しておけるホールコンピュータの設定データバックアッ
プシステムを提供すること。 【解決手段】 本発明のデータバックアップシステム1
は、サーバー3と端末装置5とがインターネット7で接
続され、両者の間でデータを通信できるコンピュータネ
ットワークシステムとして構築されている。端末装置5
はホールコンピュータ設定データにユーザアカウントを
付加してバックアップサーバー3に転送し、バックアッ
プサーバー3はユーザアカウトによりバックアップ・ダ
ウンロードが許可されたユーザに対し、端末装置5から
のホールコンピュータ設定データにデータ日付を対応づ
けてバックアップデータとし、これをデータベース31
に保存している。これにより前記設定データを確実にバ
ックアップできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はホールコンピュータ
の設定データバックアップシステムに関し、特にホール
コンピュータから他のサーバーに設定データを転送して
保存することにより設定データをバックアップするホー
ルコンピュータの設定データバックアップシステムに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、ホールコンピュータ内に設定され
た設定データをバックアップするシステムとしては、次
の二つのものがよく知られている。第1のデータバック
アップシステムは、次に説明するように補助記憶媒体を
用いて設定データをバックアップしている。すなわち、
ホールコンピュータのデータ書込み装置等に補助記憶媒
体(例えば、フロッピー(登録商標)ディスクやメモリ
カード等)を挿入しておき、当該補助記憶媒体に設定デ
ータを書き込むことにより、当該設定データを保存する
ものである。
【0003】第2のデータバックアップシステムは、次
に説明するようにファイルサーバーを用いて設定データ
をバックアップしている。すなわち、ホールコンピュー
タとファイルサーバーとをローカルエリアネットワーク
(LAN)で接続し、ホールコンピュータからファイル
サーバーに設定データを転送することにより、ファイル
サーバー内に設定データを保存するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
第1のデータバックアップシステムによれば、落雷等の
トラブル時には、補助記憶媒体読取装置が損傷等を受
け、設定データの復旧ができないという欠点があった。
また、このシステムにあっては、設定データと稼働デー
タとの区別がなされていなかった。一方、従来の第2の
データバックアップシステムによれば、落雷等のトラブ
ル時に、LAN上のファイルサーバーも損傷等を受け、
上述同様に、設定データの復旧ができないという欠点が
あった。
【0005】本発明は、上述した従来技術の欠点を解消
し、ホールコンピュータ設定データを確実に記憶してお
けるホールコンピュータの設定データバックアップシス
テムを提供することを第1の目的としている。本発明
は、確実にホールコンピュータ設定データをホールコン
ピュータに確実に再設定可能にしたホールコンピュータ
の設定データバックアップシステムを提供することを第
2の目的としている。本発明は、ホールコンピュータ設
定データを確実に記憶しておき、必要に応じて確実に設
定データを復旧できるホールコンピュータの設定データ
バックアップシステムを提供することを第3の目的とし
ている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的を達成す
るため、本願請求項1記載の発明に係るホールコンピュ
ータの設定データバックアップシステムは、バックアッ
プサーバーと端末装置とが通信回線で接続され、両者の
間でデータを通信できるコンピュータネットワークシス
テムであって、前記端末装置は、ホールコンピュータ設
定データを取込み、かつ、当該取り込んだホールコンピ
ュータ設定データにユーザアカウントを付加して転送す
る転送手段を有し、前記バックアップサーバーは、前記
端末装置から送られてくるデータ内のユーザアカウント
によりバックアップ及びダウンロードの可否を決定する
ユーザアカウント管理手段と、前記アカウント管理手段
によりバックアップ及びダウンロードが許可されたユー
ザに対して、前記端末装置から送られてくるデータ内の
ホールコンピュータ設定データにデータ日付を対応づけ
てバックアップデータとし、当該バックアップデータを
保存する保存手段とを備えたことを特徴とするものであ
る。上記第2の目的を達成するため、本願請求項2記載
の発明に係るホールコンピュータの設定データバックア
ップシステムは、バックアップサーバーと端末装置とが
通信回線で接続され、両者の間でデータを通信できるコ
ンピュータネットワークシステムであって、前記バック
アップサーバーは、再設定指令を受信したときに、ユー
ザアカウントが正規であるか否かを判断するユーザアカ
ウント管理手段と、前記ユーザアカウント管理手段によ
り許可されたときに、許可されたユーザに対してバック
アップされているホールコンピュータ設定データを読み
出して外部に転送できる転送手段とを備え、前記端末装
置は、前記バックアップサーバーから送られてくる当該
ホールコンピュータ設定データを取込み、かつ、ホール
コンピュータに提供できるデータ提供手段を備えたこと
を特徴とするものである。上記第3の目的を達成するた
め、本願請求項3記載の発明に係るホールコンピュータ
の設定データバックアップシステムは、バックアップサ
ーバーと端末装置とが通信回線で接続され、両者の間で
データを通信できるコンピュータネットワークシステム
であって、前記端末装置は、ホールコンピュータ設定デ
ータを取込み、かつ、当該取り込んだホールコンピュー
タ設定データにユーザアカウントを付加して転送する転
送手段と、前記バックアップサーバーから送られてくる
当該ホールコンピュータ設定データを取込み、かつ、ホ
ールコンピュータに提供できるデータ提供手段とを備
え、前記バックアップサーバーは、前記端末装置から送
られてくるデータ内のユーザアカウントによりバックア
ップ及びダウンロードの可否を決定するユーザアカウン
ト管理手段と、前記アカウント管理手段によりバックア
ップ及びダウンロードが許可されたユーザに対して、前
記端末装置から送られてくるデータ内のホールコンピュ
ータ設定データにデータ日付を対応づけてバックアップ
データとし、当該バックアップデータを保存する保存手
段と、再設定指令を受信したときに、ユーザアカウント
が正規であるか否かを判断するユーザアカウント管理手
段と、前記ユーザアカウント管理手段により許可された
ときに、許可されたユーザに対してバックアップされて
いるホールコンピュータ設定データを読み出して外部に
転送できる転送手段とを備えたことを特徴とするもので
ある。
【0007】請求項4記載の発明では、本願請求項1ま
たは3記載のホールコンピュータの設定データバックア
ップシステムにおいて、前記端末装置と前記ホールコン
ピュータとは通信回線で接続され、退避させるホールコ
ンピュータ設定データを前記ホールコンピュータから通
信回線を介して前記端末装置に与えることを特徴とする
ものである。請求項5記載の発明では、本願請求項2ま
たは3記載のホールコンピュータの設定データバックア
ップシステムにおいて、前記端末装置と前記ホールコン
ピュータとは通信回線で接続され、前記サーバーからの
再設定ホールコンピュータ設定データを、前記端末装置
から前記通信回線を介して前記ホールコンピュータに与
えることを特徴とする請求項2または3記載のホールコ
ンピュータの設定データバックアップシステム。請求項
6記載の発明では、本願請求項1または3記載のホール
コンピュータの設定データバックアップシステムにおい
て、前記端末装置と前記ホールコンピュータとは可搬型
記憶媒体で情報の交換が可能とされており、退避させる
ホールコンピュータ設定データを前記ホールコンピュー
タから可搬型記憶媒体にて前記端末装置に与えることを
特徴とするものである。請求項7記載の発明では、本願
請求項1または3記載のホールコンピュータの設定デー
タバックアップシステムにおいて、前記端末装置と前記
ホールコンピュータとは可搬型記憶媒体で情報の交換が
可能とされており、前記サーバーからの再設定ホールコ
ンピュータ設定データを前記端末装置から可搬型記憶媒
体に記録し、この可搬型記録媒体を介して前記ホールコ
ンピュータに再設定ホールコンピュータ設定データを与
えることを特徴とするものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。 [第1の実施の形態]図1ないし図6は本発明の第1の
実施の形態に係るホールコンピュータの設定データバッ
クアップシステムを説明するものであって、オンライン
バックアップ方式を説明するものである。
【0009】(構成)図1は本発明の第1の実施の形態
に係るホールコンピュータの設定データバックアップシ
ステムを構成例を示すブロック図である。本発明の第1
の実施の形態に係るホールコンピュータの設定データバ
ックアップシステム1は、図1に示すように、バックア
ップサーバー3と端末装置5とがインターネット7で接
続されることにより、コンピュータネットワークシステ
ムとして構築されている。このホールコンピュータの設
定データバックアップシステム1において、バックアッ
プサーバー3はインターネット7を介して端末装置5と
データ通信できるようになっている。
【0010】このホールコンピュータの設定データバッ
クアップシステム1において、前記端末装置5は、遊技
場の事務室等に設置されていることが便利である。ま
た、前記バックアップサーバー3は、遊技場から少なく
とも10〜50[km]以上の遠隔の場所であって、当該
遊技場で起こっているトラブルの影響が全くない場所に
設置されていることが安全のため望ましい。さらに説明
すると、前記バックアップサーバー3には通信手段(図
示せず)が内蔵されており、この通信手段を介してバッ
クアップサーバー3がインターネット7に接続されてい
る。このバックアップサーバー3には、設定データバッ
クアップデータベース31が設けられている。
【0011】上記端末装置5は、各種処理を実行するイ
ンターネット端末51と、このインターネット端末51
に通信回線(例えば、ローカルエリアネットワーク(L
AN53)など)を介して接続されたルータ55とから
なる。また、インターネット端末51は、図示しない
が、各種演算処理を実行する中央演算処理装置(CP
U)と、オペレーティングシステムやアプリケーション
プログラム及び各種パラメータやデータ等を記憶展開し
て各種の処理をCPUにさせる主メモリと、前記CPU
の初期動作時に動作するイニシャルローダ等を格納する
ROMと、外部機器とのインターフェースとしての入出
力ポートと、オペレーティングシステムやアプリケーシ
ョンプログラムや処理に必要なデータ等を格納するハー
ドディスク装置とを内蔵している。また、インターネッ
ト端末51には、ディスプレイ装置やプリンター等の出
力装置と、キーボードやマウス等の入力装置とが接続さ
れている。また、前記ルータ55は、当該ルータのLA
N端子がLAN53に、当該ルータのインターネット端
子がインターネット7にそれぞれ接続されている。
【0012】また、遊技店舗において、事務室内のホー
ルコンピュータ11には、LAN53を介して遊技場内
の遊技機9,9,…が接続されており、前記各遊技機
9,9,…の各種データをLAN53を介してホールコ
ンピュータ11に転送できるようになっている。また、
ホールコンピュータ11は、ホールコンピュータ設定デ
ータをLAN53を介して端末装置5のインターネット
端末51に転送できるようになっている。同様に、ホー
ルコンピュータ11は、端末装置5のインターネット端
末51からの再設定ホールコンピュータ設定データをL
AN53を介して受信し、当該設定データを再設定でき
るようになっている。なお、ホールコンピュータ11
も、端末装置5と同様な装置構成となっている。
【0013】図2は、本発明の第1の実施の形態に係る
ホールコンピュータの設定データバックアップシステム
におけるバックアップサーバー及び端末装置のを構成例
を示すブロック図である。前記バックアップサーバー3
は、バックアップする場合には、図2に示すように、前
記端末装置5から送られてくるデータ内のユーザアカウ
ントによりバックアップ及びダウンロードの可否を決定
するユーザアカウント管理手段33と、前記ユーザアカ
ウント管理手段33によりバックアップ及びダウンロー
ドが許可されたユーザに対して、前記端末装置5から送
られてくるデータ内のホールコンピュータ設定データに
データ日付を対応づけてバックアップデータとし、当該
バックアップデータをデータベース31に保存する保存
手段35とからなる。
【0014】前記バックアップサーバー3は、リストす
る場合には、図2に示すように、再設定指令を受信した
ときに、ユーザアカウントが正規であるか否かを判断す
るユーザアカウント管理手段33と、前記ユーザアカウ
ント管理手段33により許可されたときに、許可された
ユーザに対してバックアップされているホールコンピュ
ータ設定データを設定データバックアップデータベース
31より読み出して外部に転送できる転送手段37とか
らなる。
【0015】前記端末装置5のインターネット端末51
は、ホールコンピュータ設定データを取込み、かつ、当
該取り込んだホールコンピュータ設定データに所定のユ
ーザーアカウントを付加して転送する転送手段511
と、前記バックアップサーバー3から送られてくる当該
ホールコンピュータ設定データを取込み、かつ、ホール
コンピュータに提供できるデータ提供手段と513とか
ら構成されている。
【0016】(動作)このように構成されたホールコン
ピュータの設定データバックアップシステムの動作につ
いて図1及び図2を基に、図3、図4及び図5を参照し
つつオンラインバックアップ動作を、あるいは、図6を
参照しつつオンラインリストア動作を、以下に説明する
ことにする。図3は、同オンライン・オフライン動作時
に端末装置に表示される設定データ送受信画面の例を示
す図である。図4は、同オンラインバックアップ動作あ
るいはオフラインバックアップ動作時の流れにおける画
面の例を示す図であり、図4(a)は接続時の画面、図
4(b)はユーザアカウント入力画面、図4(c)はバ
ックアップ・ダウンロード画面を、それぞれ示す図であ
る。
【0017】本発明の第1の実施の形態の動作をする前
に、端末装置5のインターネット端末51のディスプレ
イ装置に表示される図3及び図4の画面について説明を
する。図3において、前記インターネット端末51のデ
ィスプレイ装置に表示される送受信画面100は、イン
ターネット端末51の設定データ送受信画面である。送
受信画面100には、設定データバックアップファイル
名の選択窓101と、バックアップデータ作成選択ボタ
ン102と、バックアップデータのリストア選択ボタン
103とから構成されている。
【0018】ファイル名の選択窓101は、選択矢印1
01aを設けた選択用窓101bと、選択矢印101a
をポイントすると表示されるデータ表示窓101cとか
らなる。前記バックアップデータ作成選択ボタン102
は、「ホールコンピュータ→設定データ(通信)102
a」と、「メモリカード→設定データ(カードリーダ)
102b」とのいずれかを選択できるようになってお
り、かつ、「実行ボタン102c」を押すことにより前
記選択した内容を実行されられるようになっている。バ
ックアップデータのリストア選択ボタン103は、「設
定データ→ホールコンピュータ(通信)103a」と、
「設定データ→メモリカード(カードライタ)103
b」とのいずれかを選択できるようになっており、か
つ、「実行ボタン103c」を押すことにより前記選択
した内容を実行させられるようになっている。
【0019】また、図4(a)の接続画面201は、イ
ンターネット端末51をバックアップサーバー3に接続
させるための画面であって、インターネット端末51の
ディスプレイ装置に表示される画面である。この画面2
01は、URLの入力窓201aと、接続ボタン201
bとが設けられている。この接続ボタン201bを押下
すると、図4(b)のユーザアカウント入力画面202
がインターネット端末51のディスプレイ装置に表示さ
れる。ユーザアカウント入力画面202には、ユーザー
認証のために、ユーザー名の入力窓202aと、パスワ
ードの入力窓202bと、送信ボタン202cとからな
る。
【0020】また、図4(b)のユーザアカウント入力
画面202により送信ボタン202cが押下されてユー
ザーが認証されると、図4(c)のバックアップ・ダウ
ンロード画面203がインターネット端末51のディス
プレイ装置に表示される(ステップ11)。図4(c)
のバックアップ・ダウンロード画面203は、ユーザー
名表示窓203aと、新規バックアップ実行ボタン20
3bと、そのときのデータ日付表示窓203cと、指定
日データダウンロード窓203dとからなる。指定日デ
ータダウンロード窓203dは、図4(c)に示すよう
に、「アクセス日付」、「データ日付」、「アクショ
ン」が表示されるようになっている。
【0021】また、図4(c)のバックアップ・ダウン
ロード画面203において、バックアップがOKになれ
れば、設定データバックアップデータベース31に設定
データが格納される(ステップ12)。このようにイン
ターネット端末51のディスプレイ装置には、動作に応
じて上記各画面が適宜表示されることになる。
【0022】(オンラインバックアップ動作)図5は、
本発明の第1の実施の形態に係るホールコンピュータの
設定データバックアップシステムにおけるオンラインバ
ックアップ動作を説明するための図である。まず、シス
テム管理者がホールコンピュータ設定データをオンライ
ンバックアップしようとすると、端末装置5のインター
ネット端末51を動作させて、当該インターネット端末
51のディスプレイ装置上に図3に示す送受信画面10
0を表示させる。システム管理者は、図3に示す送受信
画面100を参照して、ファイル名の選択窓101を使
用しバックアップしようとするバックアップファイルを
選択し、かつ、バックアップデータ作成選択ボタン10
2の「ホールコンピュータ→設定データ(通信)102
a」を選択し、実行ボタン102cを押下する。これに
より、以下のオンラインバックアップ動作が開始する。
【0023】遊技機9は、台番号をLAN53を介して
ホールコンピュータ11に登録する(ステップ10
1)。ホールコンピュータ11は、機種入替等に対応す
る台番号に関連付けられた各種設定データを保存してい
る(ステップ102)。ここで、ホールコンピュータの
設定データバックアップシステム1において、端末装置
5のインターネット端末51のディスプレイ装置上に
は、図4(a)に示す接続画面201が表示される。そ
こで、システム管理者は、バックアップさせるためのサ
ーバーのURLを、URLの入力窓201aに入力し、
接続ボタン201bを押下する。
【0024】すると、インターネット端末51のディス
プレイ装置に表示される画面は、図4(a)の接続画面
201から、図4(b)のユーザアカウント入力画面2
02に変化する(ステップ10)。システム管理者は、
図4(b)のユーザアカウント入力画面202のユーザ
ー名の入力窓202aにユーザー名を入力し、かつ、パ
スワードの入力窓202bにパスワードを入力し、送信
ボタン202cを押下する。
【0025】ユーザー名及びパスワードが正確なら、イ
ンターネット7を介してバックアップサーバー3に接続
される(ステップ103)。インターネット端末51
は、バックアップサーバー3への接続が完了すると、ホ
ールコンピュータ11に対して設定データの送信要求を
LAN53に出力する(ステップ104)。すると、イ
ンターネット端末51は、LAN53に設定データ要求
コマンドを出力する(ステップ105)。ホールコンピ
ュータ11は、LAN53を介して設定データ要求コマ
ンドが受信されると、要求コマンドに対応する設定デー
タをインターネット端末51に向けてLAN53に出力
する(ステップ106)。
【0026】ホールコンピュータ11から送出された設
定データは、LAN53上をインターネット端末51に
送られる(ステップ107)。インターネット端末51
の転送手段511では、LAN53から送られてきたホ
ールコンピュータ設定データを受信する(ステップ10
8)。インターネット端末51は、ホールコンピュータ
設定データを受信が完了し、保存動作が可能であるとき
に、図4(c)に示すようなバックアップ・ダウンロー
ド画面203をインターネット端末51のディスプレイ
装置上に表示し(図4(b)のユーザアカウント入力画
面202から、図4(c)のバックアップ・ダウンロー
ド画面203に変化し(ステップ11))、システム管
理者に送信を促す。
【0027】システム管理者が、図4(c)のバックア
ップ・ダウンロード画面203の所定のボタン等を操作
すると、インターネット端末51の転送手段511は、
当該ホールコンピュータ設定データに所定のユーザーア
カウントを付加してなる転送データを送出する(図4
(c)のステップ12、図5のステップ109)。前記
転送手段511によりインターネット端末51から送り
出された転送データは、LAN53・ルータ55に与え
られる(ステップ110)。ルータ55は、当該転送デ
ータをインターネット7に送り出す(ステップ11
1)。
【0028】前記インターネット7から送られた転送デ
ータは、バックアップサーバー3により受信される。受
信された転送データは、アカウント管理手段33で当該
転送データ内のアカウントデータが検索される。アカウ
ント管理手段33は、アカウントデータが予め登録され
ているユーザ名、パスワードであると判断したときに、
保存手段35に保存指令を出す。保存手段35は、アカ
ウント管理手段33からの許可指令により、当該ユーザ
名とデータ日付とを対応づけたバックアップデータに形
成し、当該バックアップデータをデータベース31に保
存される。
【0029】これにより、遊技場にあるホールコンピュ
ータ11の設定データは、遊技場から所定の距離だけ離
れた場所(あるいは遊技場のトラブルにまったく影響さ
れない場所)に設置されているバックアップサーバー3
に保存されることになる。したがって、例えば遊技場に
例えば落雷等のトラブルが発生しても、バックアップサ
ーバー3には何らの影響を受けないので、設定データを
安全に保存しておくことができる。
【0030】(オンラインリストア動作)次に、遊技場
の遊技機9,9,…やホールコンピュータ11が落雷等
のトラブルを受けて設定データが破壊された場合、この
設定データをオンラインで復元(オンラインリストア)
する動作について図6を参照しながら説明する。ここ
で、図6は、本発明の第1の実施の形態に係るホールコ
ンピュータの設定データバックアップシステムにおける
オンラインリストア動作を説明するための図である。
【0031】まず、遊技場の遊技機9,9,…やホール
コンピュータ11が落雷等のトラブルを受けることによ
り設定データが破壊された後、再び、遊技機9,9,…
及びホールコンピュータ11を動作可能に修復したとす
る。もちろん、前記端末装置5も動作可能に修復された
ものとする。
【0032】そして、システム管理者がホールコンピュ
ータ設定データをオンラインリストアしようとして、端
末装置5のインターネット端末51を動作させて、当該
インターネット端末51のディスプレイ装置上に図3に
示す送受信画面100を表示させる。システム管理者
は、図3に示す送受信画面100を参照して、ファイル
名の選択窓101を使用しリストアしようとするファイ
ルを選択し、かつ、バックアップデータのリストア選択
ボタン103の「設定データ→ホールコンピュータ(通
信)103a」を選択し、実行ボタン103cを押下す
る。これにより、以下のオンラインリスト動作が開始す
る。
【0033】すると、前記端末装置5のインターネット
端末51は、LAN53を介してルータ55を制御し、
バックアップサーバー3への接続を指令する。これによ
り、前記端末装置5は、LAN53、ルータ55、イン
ターネット7を介してバックアップサーバー3に接続さ
れることになる(ステップ201)。すると、インター
ネット端末51は、インターネット7を介してバックア
ップサーバー3に対して、ユーザアカウントを付加して
バックアップデータダウンロード要求をする(ステップ
202)。
【0034】バックアップデータダウンロード要求を受
信したバックアップサーバー3では、アカウント管理手
段33がユーザアカウントを検索し、予め登録されてい
るユーザ名・パスワードであったときに、転送手段37
に転送指令を出力する。転送手段37は、前記アカウン
ト管理手段33からの許可を受けて、バックアップデー
タベース31に格納されているホールコンピュータ設定
データを読み出す。また、バックアップサーバー3の転
送手段37は、当該読み出したホールコンピュータ設定
データをインターネット7に送出する(ステップ20
3)。
【0035】インターネット7から送られてきたホール
コンピュータ設定データは、ルータ55において受信さ
れてLAN53を介して端末装置5のインターネット端
末51に転送される(ステップ204)。前記端末装置
5のインターネット端末51のデータ提供手段513
は、ホールコンピュータ設定データを受信する(ステッ
プ205)。ついで、端末装置5のインターネット端末
51のデータ提供手段513は、受信したホールコンピ
ュータ設定データをホールコンピュータ11にダウンロ
ードさせる(ステップ206)。
【0036】このホールコンピュータ設定データは、L
AN53を介してホールコンピュータ11に転送される
(ステップ207)。これにより、再び、ホールコンピ
ュータ11には、元の設定データが設定されることにな
る。したがって、ホールコンピュータ11には、トラブ
ルが発生する前の設定データを再設定ができるため、次
のような利点がある。 (1)バックアップデータが消失してしまうリスクが低
減する。 (2)バックアップデータの履歴が確実に管理すること
ができる。
【0037】[第2の実施の形態]図7ないし図10は
本発明の第2の実施の形態に係るホールコンピュータの
設定データバックアップシステムを説明するものであっ
て、オフラインバックアップ方式を説明するものであ
る。 (構成)図7は本発明の第2の実施の形態に係るホール
コンピュータの設定データバックアップシステムを構成
例を示すブロック図である。
【0038】本発明の第2の実施の形態に係るホールコ
ンピュータの設定データバックアップシステム1aは、
図7に示すように、バックアップサーバー3と端末装置
5aとがインターネット7で接続されることにより、コ
ンピュータネットワークシステムとして構築されている
点では上記第1の実施の形態と全く同一である。また、
この第2の実施の形態におけるバックアップサーバー3
はインターネット7を介して端末装置5aとデータ通信
できるようになっている点でも第1の実施の形態と全く
同一である。
【0039】この第2の実施の形態が第1の実施の形態
と異なるところは、ホールコンピュータ11aのホール
コンピュータ設定データをバックアップサーバー3に保
存するときに当該ホールコンピュータ設定データをオフ
ラインで端末装置5aに与えるようにした点にあり、か
つまた、バックアップサーバー3に保存したホールコン
ピュータ設定データを端末装置5aから取り出してオフ
ラインでホールコンピュータ11aに再設定するように
した点にある。
【0040】また、この第2の実施の形態におけるホー
ルコンピュータの設定データバックアップシステム1a
において、前記端末装置5aは、遊技場の事務室等に設
置されていることが便利である点は第1の実施の形態と
同様である。同様に、第2の実施の形態における前記バ
ックアップサーバー3でも、遊技場から少なくとも10
〜50[km]以上の遠隔の場所であって、当該遊技場で
起こっているトラブルの影響が全くない場所に設置され
ていることが望ましい。
【0041】さらに説明すると、前記バックアップサー
バー3には通信手段(図示せず)が内蔵されており、こ
の通信手段を介してバックアップサーバー3がインター
ネット7に接続されている点も第1の実施の形態と同様
である。また、バックアップサーバー3には、設定デー
タバックアップデータベース31が設けられている点で
も第1の実施の形態と同一である。
【0042】ここで、上記端末装置5aは、補助記憶媒
体読出書込装置(この第2の実施の形態では、メモリカ
ード・リード・ライタ装置57とする)を設けたインタ
ーネット端末51aと、このインターネット端末51a
にローカルエリアネットワーク(LAN53)を介して
接続されたルータ55とからなる。このルータ55は、
当該ルータのLAN端子がLAN53に、当該ルータの
インターネット端子がインターネット7にそれぞれ接続
されている。また、遊技店舗において、事務室等に設け
られたホールコンピュータ11aと、店舗内の遊技場に
おける遊技機9,9,…とは電気的に接続されており、
前記各遊技機9,9,…の各種情報はホールコンピュー
タ11aに転送できるようになっている。
【0043】また、ホールコンピュータ11aには、メ
モリカード・リード・ライト装置(図示せず)が設けら
れている。このメモリカード・リード・ライト装置(図
示せず)は、メモリカード13にホールコンピュータ設
定データを書き込むことができ、または、メモリカード
13に書込まれた設定データを読み込むことができる装
置である。
【0044】(ホールコンピュータ設定データをバック
アップする場合の構成)前記ホールコンピュータ11a
は、ホールコンピュータ設定データを図示しなメモリカ
ード・リード・ライタ装置を介してメモリカード13に
書き込むことができる。このホールコンピュータ設定デ
ータが書込まれたメモリカード13は、端末装置5aの
インターネット端末51aまで運ばれた後、メモリカー
ド・リード・ライタ装置57に挿入されてインターネッ
ト端末51aにメモリカード13の記憶内容を読み取ら
れるようになっている。この読み取られた当該ホールコ
ンピュータ設定データは、インターネット端末51aの
転送手段511により当該ホールコンピュータ設定デー
タにユーザアカンウトを付加してなる転送データにされ
て、LAN53、ルータ55からインターネット7を介
してバックアップサーバー3に転送されるようになって
いる。
【0045】(ホールコンピュータ設定データをリスト
する場合の構成)前記バックアップサーバー3は、再設
定指令を受信したときに、ユーザアカウントが正規であ
るか否かを判断するユーザアカウント管理手段33と、
前記ユーザアカウント管理手段33により許可されたと
きに、許可されたユーザに対してバックアップされてい
るホールコンピュータ設定データを読み出して外部に転
送できる転送手段37とからなる。
【0046】前記端末装置5aのインターネット端末5
1aは、前記バックアップサーバー3の転送手段37か
ら送られてくる当該ホールコンピュータ設定データを取
込み、かつ、メモリカード・リード・ライタ装置57に
挿入されたメモリカード13にホールコンピュータ設定
データを書き込むデータ提供手段と513とから構成さ
れている。このようにデータ提供手段513の制御下に
メモリカード・リード・ライタ装置57によって、ホー
ルコンピュータ設定データが書込まれたメモリカード1
3は、ホールコンピュータ11aまで運ばれた後、ホー
ルコンピュータ11aのメモリカード・リード・ライタ
装置に挿入されて、ホールコンピュータ11aにホール
コンピュータ設定データが読み込まれた後に再設定され
るようになっている。
【0047】図8は、本発明の第2の実施の形態に係る
ホールコンピュータの設定データバックアップシステム
におけるバックアップサーバー及び端末装置のを構成例
を示すブロック図である。前記バックアップサーバー3
は、バックアップする場合には、図8に示すように、前
記端末装置5aから送られてくるデータ内のユーザアカ
ウントによりバックアップ及びダウンロードの可否を決
定するユーザアカウント管理手段33と、前記ユーザア
カウント管理手段33によりバックアップ及びダウンロ
ードが許可されたユーザに対して、前記端末装置5から
送られてくるデータ内のホールコンピュータ設定データ
にデータ日付を対応づけてバックアップデータとし、当
該バックアップデータを保存する保存手段35とからな
る。
【0048】前記バックアップサーバー3は、リストす
る場合には、図8に示すように、再設定指令を受信した
ときに、ユーザアカウントが正規であるか否かを判断す
るユーザアカウント管理手段33と、前記ユーザアカウ
ント管理手段33により許可されたときに、許可された
ユーザに対してバックアップされているホールコンピュ
ータ設定データを読み出して外部に転送できる転送手段
37とからなる。
【0049】また、前記端末装置5aのインターネット
端末51aは、図8に示すように、、転送手段511a
と、データ提供手段513aとから構成されている。こ
の端末装置5aを構成する転送手段511aは、ホール
コンピュータ設定データが記憶されたメモリカード13
をメモリカード・リード・ライタ装置57により読み込
み、ホールコンピュータ設定データに所定のユーザーア
カウントを付加して転送することができるようになって
いる。また、データ提供手段513aは、前記バックア
ップサーバー3から送られてくる当該ホールコンピュー
タ設定データを取込み、かつ、当該ホールコンピュータ
設定データを、メモリカード・リード・ライタ装置57
に装着されたメモリカード13に書き込むことができる
ようになっている。
【0050】(動作)このように構成されたホールコン
ピュータの設定データバックアップシステムの動作につ
いて図7及び図8を基に、図9を参照しつつオフライン
バックアップ動作を、あるいは、図10を参照しつつオ
フラインリストア動作を、以下に説明することにする。
【0051】(オフラインバックアップ動作)図9は、
本発明の第2の実施の形態に係るホールコンピュータの
設定データバックアップシステムにおけるオフラインバ
ックアップ動作を説明するための図である。まず、シス
テム管理者がホールコンピュータ設定データをオフライ
ンバックアップしようとすると、端末装置5のインター
ネット端末51を動作させて、当該インターネット端末
51のディスプレイ装置上に図3に示す送受信画面10
0を表示させる。システム管理者は、図3に示す送受信
画面100を参照して、ファイル名の選択窓101を使
用しバックアップしようとするバックアップファイルを
選択し、かつ、バックアップデータ作成選択ボタン10
2の「メモリカード→設定データ(カードリーダ)10
2b」を選択し、実行ボタン102cを押下する。これ
により、以下のオフラインバックアップ動作が開始す
る。
【0052】遊技機9は、ケーブルを介してホールコン
ピュータ11aに台番号の登録する(ステップ30
1)。ホールコンピュータ11aは、機種入替等に対応
する台番号に関連付けられた各種ホールコンピュータ設
定データを保存している(ステップ302)。ホールコ
ンピュータ11aは、保存している各種ホールコンピュ
ータ設定データをメモリカード・リード・ライタ装置
(図示せず)に装着されたメモリカード13に書き込む
(ステップ303)。
【0053】ホールコンピュータ設定データが書込まれ
たメモリカード13は、ホールコンピュータ11aのメ
モリカード・リード・ライタ装置から外された後、端末
装置5aのインターネット端末51aのところまで運ば
れ、インターネット端末51aのメモリカード・リード
・ライタ装置57に装着される。インターネット端末5
1aは、メモリカード・リード・ライタ装置57に装着
されたメモリカード13からホールコンピュータ設定デ
ータを読み出す(ステップ304)。
【0054】インターネット端末51aがホールコンピ
ュータ設定データを取り込み、バックアップできる状態
になると、システム管理者は、端末装置5aのインター
ネット端末51aのディスプレイ装置上に、図4(a)
に示す接続画面201を表示させる。そこで、システム
管理者は、バックアップさせるためのサーバーのURL
を、URLの入力窓201aに入力し、接続ボタン20
1bを押下する。
【0055】すると、インターネット端末51のディス
プレイ装置に表示される画面は、図4(a)の接続画面
201から、図4(b)のユーザアカウント入力画面2
02に変化する(ステップ10)。システム管理者は、
図4(b)のユーザアカウント入力画面202のユーザ
ー名の入力窓202aにユーザー名を入力し、かつ、パ
スワードの入力窓202bにパスワードを入力し、送信
ボタン202cを押下する。
【0056】ユーザー名及びパスワードが正確なら、イ
ンターネット7を介してバックアップサーバー3に接続
される(ステップ305)。インターネット端末51a
は、ホールコンピュータ設定データを格納し、かつ、バ
ックアップサーバー3への接続が完了すると、保存動作
が可能であることを表示し、システム管理者に送信を促
す。ここで、システム管理者がインターネット端末51
aの送信ボタンが押下すると、インターネット端末51
aの転送手段511aは、当該ホールコンピュータ設定
データに所定のユーザーアカウントを付加してなる転送
データを送出する(ステップ306)。
【0057】前記転送手段511aによりインターネッ
ト端末51aから送り出された転送データは、LAN5
3・ルータ55に与えられる(ステップ307)。ルー
タ55は、当該転送データをインターネット7に送り出
す(ステップ308)。前記インターネット7から送ら
れた転送データは、バックアップサーバー3により受信
される。受信された転送データは、アカウント管理手段
33で当該転送データ内のアカウントデータが検索され
る。アカウント管理手段33は、アカウントデータが予
め登録されているユーザ名、パスワードであると判断し
たときに、保存手段35に保存指令を出す。保存手段3
5は、アカウント管理手段33からの許可指令により、
当該ユーザ名とデータ日付とを対応づけたバックアップ
データに形成し、当該バックアップデータをデータベー
ス31に保存される。
【0058】これにより、遊技場にあるホールコンピュ
ータ11の設定データは、遊技場から所定の距離だけ離
れた場所(あるいは遊技場のトラブルにまったく影響さ
れない場所)に設置されているバックアップサーバー3
に保存されることになる。したがって、例えば遊技場に
例えば落雷等のトラブルが発生しても、バックアップサ
ーバー3には何らの影響を受けないので、設定データを
安全に保存しておくことができる。
【0059】(オフラインリストア動作)遊技場の遊技
機9,9,…やホールコンピュータ11aが落雷等のト
ラブルを受けて、設定データが破壊された状態をオフラ
インで復元(オフラインリストア)する動作について図
10を参照しながら説明する。ここに、図10は、本発
明の第2の実施の形態に係るホールコンピュータの設定
データバックアップシステムにおけるオフラインリスト
ア動作を説明するための図である。
【0060】遊技場の遊技機9,9,…やホールコンピ
ュータ11が落雷等のトラブルを受けることにより設定
データが破壊された後、再び、遊技機9,9,…及びホ
ールコンピュータ11を動作可能に修復したとする。も
ちろん、前記端末装置5も動作可能に修復されたものと
する。
【0061】そして、システム管理者がホールコンピュ
ータ設定データをオンラインリストアしようとして、端
末装置5のインターネット端末51を動作させて、当該
インターネット端末51のディスプレイ装置上に図3に
示す送受信画面100を表示させる。システム管理者
は、図3に示す送受信画面100を参照して、ファイル
名の選択窓101を使用しリストアしようとするファイ
ルを選択し、かつ、バックアップデータのリストア選択
ボタン103の「設定データ→メモリカード(カードラ
イタ)103b」を選択し、実行ボタン103cを押下
する。これにより、以下のオンラインリスト動作が開始
する。
【0062】遊技場の遊技機9,9,…やホールコンピ
ュータ11aが落雷等のトラブルを受けることにより設
定データが破壊された後(ステップ401)、再び、遊
技機9,9,…及びホールコンピュータ11aを動作可
能に修復したとする。もちろん、前記端末装置5aも動
作可能に修復されたものとする。ここで、システム管理
者が前記端末装置5aのインターネット端末51aに対
して、リストアをする指令を入力する。すると、前記端
末装置5aインターネット端末51aは、LAN53を
介してルータ55を制御し、バックアップサーバー3へ
の接続を指令する。これにより、前記端末装置5は、L
AN53、ルータ55、インターネット7を介してバッ
クアップサーバー3に接続されることになる(ステップ
402)。
【0063】すると、システム管理者が受信開始ボタン
を押下することにより、インターネット端末51aは、
インターネット7を介してバックアップサーバー3に対
して、ユーザアカウントを付加してバックアップデータ
ダウンロード要求をする(ステップ403)。バックア
ップデータダウンロード要求を受信したバックアップサ
ーバー3では、アカウント管理手段33がユーザアカウ
ントを検索し、予め登録されているユーザ名・パスワー
ドであったときに、転送手段37に転送指令を出力す
る。転送手段37は、前記アカウント管理手段33から
の許可を受けて、バックアップデータベース31に格納
されているホールコンピュータ設定データを読み出す。
また、バックアップサーバー3の転送手段37は、当該
読み出したホールコンピュータ設定データをインターネ
ット7に送出する(ステップ404)。
【0064】インターネット7から送られてきたホール
コンピュータ設定データは、ルータ55において受信さ
れてLAN53を介して端末装置5aのインターネット
端末51aに転送される(ステップ405)。前記端末
装置5aのインターネット端末51aのデータ提供手段
513aは、ホールコンピュータ設定データを受信す
る。ついで、端末装置5aのインターネット端末51a
のデータ提供手段513aは、受信したホールコンピュ
ータ設定データをメモリカード・リード・ライタ装置5
7に装着されたメモリカード13に書き込む(ステップ
406)。
【0065】ホールコンピュータ設定データが書込まれ
たメモリカード13は、メモリカード・リード・ライタ
装置57から取り出し、ホールコンピュータ11aまで
運んだ後、ホールコンピュータ11aのメモリカード・
リード・ライタ装置に装着される。ホールコンピュータ
11aは、メモリカード・リード・ライタ装置に装着さ
れたメモリカード13からホールコンピュータ設定デー
タを読み出し、この読み出したホールコンピュータ設定
データをホールコンピュータ11に再設定する(ステッ
プ407)。
【0066】これにより、ホールコンピュータ11aに
は、トラブルが発生する前のホールコンピュータ設定デ
ータを再設定ができるため、次のような利点がある。 (1)バックアップデータが消失してしまうリスクが低
減する。 (2)バックアップデータの履歴が確実に管理すること
ができる。 上記第2の実施の形態では、メモリカード13を補助記
憶媒体とし、かつ、メモリカード・リード・ライタ装置
57を補助記憶媒体読出書込装置として説明したが、こ
れに限定されない。例えば、前述した補助記憶媒体とし
ては、フロッピーディスク、CD−ROM、CD−R/
RW、MO(Magnet Optical Disk)、ZIP、その他の
記憶媒体を挙げることができる。また、例えば、補助記
憶媒体読出書込装置としては、フロッピーディスク書込
読取装置、CD−ROM書込読取装置、CD−R/RW
書込読取装置、MO書込読取装置、ZIP書込読取装
置、その他の記憶媒体書込読取装置を挙げることができ
る。
【0067】
【発明の効果】以上説明したように、本願請求項1記載
の発明に係るホールコンピュータの設定データバックア
ップシステムによれば、端末装置がホールコンピュータ
設定データを取込み、かつ、当該取り込んだホールコン
ピュータ設定データにユーザアカウントを付加して転送
し、バックアップサーバーがアカウント管理手段により
バックアップ及びダウンロードが許可されたユーザに対
して、端末装置から送られてくるデータ内のホールコン
ピュータ設定データにデータ日付を対応づけてバックア
ップデータとし、当該バックアップデータを保存するの
で、確実にホールコンピュータ設定データをバックアッ
プすることができる。
【0068】本願請求項2記載の発明に係るホールコン
ピュータの設定データバックアップシステムによれば、
バックアップサーバーが、再設定指令を受け、ユーザア
カウント管理手段により許可されたときに、許可された
ユーザに対してバックアップされているホールコンピュ
ータ設定データを読み出し端末装置5に転送し、端末装
置が当該ホールコンピュータ設定データを取込み、か
つ、ホールコンピュータに提供するようにしたので、確
実にホールコンピュータにホールコンピュータ設定デー
タをリストアすることができる。
【0069】本願請求項3記載の発明に係るホールコン
ピュータの設定データバックアップシステムによれば、
端末装置が、ホールコンピュータ設定データを取込み、
かつ、当該取り込んだホールコンピュータ設定データに
ユーザアカウントを付加して転送し、バックアップサー
バーから送られてくる当該ホールコンピュータ設定デー
タを取込み、かつ、ホールコンピュータに提供でき、か
つ、バックアップサーバーがアカウント管理手段により
バックアップ及びダウンロードが許可されたユーザに対
して、端末装置から送られてくるデータ内のホールコン
ピュータ設定データにデータ日付を対応づけてバックア
ップデータとし、当該バックアップデータを保存し、再
設定指令を受け、ユーザアカウント管理手段により許可
されたときに、許可されたユーザに対してバックアップ
されているホールコンピュータ設定データを読み出して
外部に転送できるようにしたので、次のような効果があ
る。 (1)バックアップデータが消失してしまうリスクが低
減する。 (2)バックアップデータの履歴を確実に管理すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係るホールコンピ
ュータの設定データバックアップシステムを構成例を示
すブロック図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態に係るホールコンピ
ュータの設定データバックアップシステムにおけるバッ
クアップサーバー及び端末装置のを構成例を示すブロッ
ク図である。
【図3】本発明の実施の形態に係るホールコンピュータ
の設定データバックアップシステムにおけるオンライン
・オフライン動作時に端末装置に表示される設定データ
送受信画面の例を示す図である。
【図4】本発明の実施の形態に係るホールコンピュータ
の設定データバックアップシステムにおけるバックアッ
プ動作時の流れにおける画面の例を示す図である。
【図5】本発明の第1の実施の形態に係るホールコンピ
ュータの設定データバックアップシステムにおけるオン
ラインバックアップ動作を説明するための図である。
【図6】本発明の第1の実施の形態に係るホールコンピ
ュータの設定データバックアップシステムにおけるオン
ラインリストア動作を説明するための図である。
【図7】本発明の第2の実施の形態に係るホールコンピ
ュータの設定データバックアップシステムを構成例を示
すブロック図である。
【図8】本発明の第2の実施の形態に係るホールコンピ
ュータの設定データバックアップシステムにおけるバッ
クアップサーバー及び端末装置のを構成例を示すブロッ
ク図である。
【図9】本発明の第2の実施の形態に係るホールコンピ
ュータの設定データバックアップシステムにおけるオフ
ラインバックアップ動作を説明するための図である。
【図10】本発明の第2の実施の形態に係るホールコン
ピュータの設定データバックアップシステムにおけるオ
フラインリストア動作を説明するための図である。
【符号の説明】
1 ホールコンピュータの設定データバックアップシス
テム 3 バックアップサーバー 5,5a 端末装置 7 インターネット 9 遊技機 11,11a ホールコンピュータ 13 メモリカード 31 データベース 33 アカウント管理手段 35 保存手段 37 転送手段 51,51a インターネット端末 53 LAN 55 ルータ 57 メモリカード・リード・ライタ装置(補助記憶媒
体読出書込装置) 511,511a 転送手段 513,513a データ提供手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G06F 15/00 330 G06F 15/00 330B Fターム(参考) 5B017 AA07 BA05 CA16 5B018 GA04 HA03 MA12 QA20 5B082 DE06 EA12 HA08 5B085 AA08 AC03 AE02

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バックアップサーバーと端末装置とが通
    信回線で接続され、両者の間でデータを通信できるコン
    ピュータネットワークシステムであって、 前記端末装置は、ホールコンピュータ設定データを取込
    み、かつ、当該取り込んだホールコンピュータ設定デー
    タにユーザアカウントを付加して転送する転送手段を有
    し、 前記バックアップサーバーは、前記端末装置から送られ
    てくるデータ内のユーザアカウントによりバックアップ
    及びダウンロードの可否を決定するユーザアカウント管
    理手段と、 前記アカウント管理手段によりバックアップ及びダウン
    ロードが許可されたユーザに対して、前記端末装置から
    送られてくるデータ内のホールコンピュータ設定データ
    にデータ日付を対応づけてバックアップデータとし、当
    該バックアップデータを保存する保存手段とを備えたこ
    とを特徴とするホールコンピュータの設定データバック
    アップシステム。
  2. 【請求項2】 バックアップサーバーと端末装置とが通
    信回線で接続され、両者の間でデータを通信できるコン
    ピュータネットワークシステムであって、 前記バックアップサーバーは、再設定指令を受信したと
    きに、ユーザアカウントが正規であるか否かを判断する
    ユーザアカウント管理手段と、 前記ユーザアカウント管理手段により許可されたとき
    に、許可されたユーザに対してバックアップされている
    ホールコンピュータ設定データを読み出して外部に転送
    できる転送手段を備え、 前記端末装置は、前記バックアップサーバーから送られ
    てくる当該ホールコンピュータ設定データを取込み、か
    つ、ホールコンピュータに提供できるデータ提供手段と
    を備えたことを特徴とするホールコンピュータの設定デ
    ータバックアップシステム。
  3. 【請求項3】 バックアップサーバーと端末装置とが通
    信回線で接続され、両者の間でデータを通信できるコン
    ピュータネットワークシステムであって、 前記端末装置は、ホールコンピュータ設定データを取込
    み、かつ、当該取り込んだホールコンピュータ設定デー
    タにユーザアカウントを付加して転送する転送手段と、
    前記バックアップサーバーから送られてくる当該ホール
    コンピュータ設定データを取込み、かつ、ホールコンピ
    ュータに提供できるデータ提供手段とを備え、 前記バックアップサーバーは、前記端末装置から送られ
    てくるデータ内のユーザアカウントによりバックアップ
    及びダウンロードの可否を決定するユーザアカウント管
    理手段と、前記アカウント管理手段によりバックアップ
    及びダウンロードが許可されたユーザに対して、前記端
    末装置から送られてくるデータ内のホールコンピュータ
    設定データにデータ日付を対応づけてバックアップデー
    タとし、当該バックアップデータを保存する保存手段
    と、 再設定指令を受信したときに、ユーザアカウントが正規
    であるか否かを判断するユーザアカウント管理手段と、
    前記ユーザアカウント管理手段により許可されたとき
    に、許可されたユーザに対してバックアップされている
    ホールコンピュータ設定データを読み出して外部に転送
    できる転送手段とを備えたことを特徴とするホールコン
    ピュータの設定データバックアップシステム。
  4. 【請求項4】 前記端末装置と前記ホールコンピュータ
    とは通信回線で接続され、退避させるホールコンピュー
    タ設定データを前記ホールコンピュータから前記通信回
    線を介して前記端末装置に与えることを特徴とする請求
    項1または3記載のホールコンピュータの設定データバ
    ックアップシステム。
  5. 【請求項5】 前記端末装置と前記ホールコンピュータ
    とは通信回線で接続され、前記サーバーからの再設定ホ
    ールコンピュータ設定データを、前記端末装置から前記
    通信回線を介して前記ホールコンピュータに与えること
    を特徴とする請求項2または3記載のホールコンピュー
    タの設定データバックアップシステム。
  6. 【請求項6】 前記端末装置と前記ホールコンピュータ
    とは可搬型記憶媒体で情報の交換が可能とされており、
    退避させるホールコンピュータ設定データを前記ホール
    コンピュータから可搬型記憶媒体にて前記端末装置に与
    えることを特徴とする請求項1または3記載のホールコ
    ンピュータの設定データバックアップシステム。
  7. 【請求項7】 前記端末装置と前記ホールコンピュータ
    とは可搬型記憶媒体で情報の交換が可能とされており、
    前記サーバーからの再設定ホールコンピュータ設定デー
    タを前記端末装置から可搬型記憶媒体に記録し、この可
    搬型記録媒体を介して前記ホールコンピュータに再設定
    ホールコンピュータ設定データを与えることを特徴とす
    る請求項2または3記載のホールコンピュータの設定デ
    ータバックアップシステム。
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