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JP2002287690A - 電子ペーパファイル - Google Patents

電子ペーパファイル

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Publication number
JP2002287690A
JP2002287690A JP2001317320A JP2001317320A JP2002287690A JP 2002287690 A JP2002287690 A JP 2002287690A JP 2001317320 A JP2001317320 A JP 2001317320A JP 2001317320 A JP2001317320 A JP 2001317320A JP 2002287690 A JP2002287690 A JP 2002287690A
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JP
Japan
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electronic paper
display
page
display data
file according
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Granted
Application number
JP2001317320A
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English (en)
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JP3999958B2 (ja
Inventor
Hiroyuki Matsuo
浩之 松尾
Tetsuro Nakamura
哲朗 中村
Masaichiro Tachikawa
雅一郎 立川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2001317320A priority Critical patent/JP3999958B2/ja
Publication of JP2002287690A publication Critical patent/JP2002287690A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3999958B2 publication Critical patent/JP3999958B2/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 操作性に優れた電子ペーパファイルを提供す
ること 【解決手段】 フレキシブルな表示媒体である電子ペー
パと当該電子ペーパを複数ページ装着することができる
本体とからなる電子ペーパファイルを前提としている。
ここで、第一の記憶手段は、上記電子ペーパに表示する
表示用データを記憶する。また、ページ指定手段は、所
望のページを指定する。さらに、第一の表示制御手段
は、上記ページ指定手段によって指定された所望のペー
ジに対応する表示用データを、上記第一の記憶手段から
取得するとともに上記電子ペーパに表示する。このよう
にすれば、膨大なページ数の電子ペーパを電子ペーパフ
ァイルに装着しておかなくても、百科辞典データや論文
集データのように膨大なサイズのデータの全部を電子ペ
ーパに表示することが可能となるため、電子ペーパファ
イルの操作性が向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フレキシブルな表
示媒体である電子ペーパを複数まとめてノート状にした
電子ペーパファイルに関する。
【0002】
【従来の技術】情報化社会の発展に伴い、CRT(Cath
ode Ray Tube)やLCD(liquid crystal display)等
の表示媒体の性能も急速に向上している。しかしなが
ら、これら表示媒体は、読みやすさ・使いやすさの点で
いえば、古くから情報媒体として使用されている“紙”
に優るものとはなっていない。そこで、フレキシブルな
表示媒体として“電子ペーパ”という新しい概念が提案
されるようになり、この電子ペーパの実現技術として様
々な方式が検討されてきた(日本画像学会発行「Japan
Hardcopy '99 論文集」P209〜P251参照)。
【0003】更に、近年では、複数の電子ペーパを複数
まとめてノート状にした電子ペーパファイルも提案され
ている(特表平11−502950号公報等)。このよ
うな電子ペーパファイルによれば、多数の電子ペーパを
管理するのが容易になるだけでなく、電子ペーパを更に
読みやすく使いやすい表示媒体として活用することがで
きる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
電子ペーパファイルによると、百科辞典データや論文集
データのように膨大なサイズのデータの全部を電子ペー
パに表示しきれない場合があった。もっとも、この問題
は、膨大なページ数の電子ペーパを電子ペーパファイル
に装着しておけば解決するが、このような電子ペーパフ
ァイルは、持ち運びが不便であるだけでなく操作性も悪
い。
【0005】また、従来の電子ペーパファイルによる
と、電子ペーパに表示されている内容を簡便な操作で編
集することができない。すなわち、電子ペーパに表示さ
れている内容も、例えば紙製のノートに文字や図柄を書
き込むという慣れ親しんだ感覚で編集できるようにする
のが望ましいが、このような編集技術は未だ確立されて
いないのが現状である。
【0006】本発明は、上記従来の事情に基づいて提案
されたものであって、操作性に優れた電子ペーパファイ
ルを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために以下の手段を採用している。
【0008】まず、本発明は、フレキシブルな表示媒体
である電子ペーパと当該電子ペーパを複数ページ装着す
ることができる本体とからなる電子ペーパファイルを前
提としている。
【0009】ここで、第一の記憶手段は、上記電子ペー
パに表示する表示用データを記憶する。また、ページ指
定手段は、所望のページを指定する。さらに、第一の表
示制御手段は、上記ページ指定手段によって指定された
所望のページに対応する表示用データを、上記第一の記
憶手段から取得するとともに上記電子ペーパに表示す
る。
【0010】このようにすれば、膨大なページ数の電子
ペーパを電子ペーパファイルに装着しておかなくても、
百科辞典データや論文集データのように膨大なサイズの
データの全部を電子ペーパに表示することが可能となる
ため、電子ペーパファイルの操作性が向上する。
【0011】また、電子ペーパに表示されている内容を
簡便な操作で編集するために、以下の手段を採用しても
よい。
【0012】すなわち、位置指定手段は、上記電子ペー
パ上の所定の位置又は領域を指定する。また、編集手段
は、上記指定された位置又は領域に対応する上記表示用
データを編集すると共に、他の電子ペーパにて表示さ
れ、当該編集に関連する表示用データを更新する。さら
に、表示発光制御手段は、上記編集手段によって編集さ
れた上記表示用データを上記電子ペーパに表示する。
【0013】このようにすれば、所定の(電子ペーパ
の)ページを編集すると、この編集に関連する他のペー
ジも自動的に更新されることになる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面に従って本発明の実施
の形態を説明する。尚、以下の実施の形態は本発明を具
体化した一例であって、本発明の技術的範囲を限定する
性格のものではない。
【0015】まず、本発明の電子ペーパファイル100
は、図1に示すように、フレキシブルな表示用媒体であ
る電子ペーパ101と、この電子ペーパ101を複数ペ
ージ装着可能な本体102とからなる。
【0016】そして、上記本体102の背板103の所
定位置には、電子ペーパに表示するデータ(以下「表示
用データ」という)をCD−ROMやフラッシュメモリ
等の記録媒体から取得する本体信号授受手段104と、
このように取得した表示用データを記憶する第一の記憶
手段105とが配設されている。
【0017】すなわち、上記本体信号授受手段104と
記録媒体とを接続すると、この記憶媒体に記録されてい
る表示用データが上記第一の記憶手段105に入力され
て記憶されるようになっている。なお、この第一の記憶
手段105としては、上記本体102に内蔵されるIC
メモリや、ICカードのような記憶媒体などを採用する
ことができる。
【0018】ここで、ユーザは、図2に示すページ指定
手段108に配設されたボタンを用いることによって、
上記第一の記憶手段105に記憶された表示用データの
所望のページ数を指定する。これによって、このように
指定されたページ数がページ数表示手段107に表示さ
れると、ユーザは、正しくページ数が指定できているか
どうかを確認する。そして、正しくページ数が指定でき
ていることを確認したユーザが、上記ページ指定手段1
08に配設された転送ボタン310を押すと、上記のよ
うに指定したページ数が、背板103に備えられた第一
の表示制御手段106に転送されるようになっている。
【0019】これによって、第一の表示制御手段106
は、上記のように指定されたページ数に基づいて上記第
一の記憶手段105から表示用データを取得する。もっ
とも、このように取得した表示用データの形式はASC
II形式やBinary形式など様々な形式であるた
め、第一の表示制御手段106は、この表示用データの
形式を電子ペーパ101の表示部121の表示形式であ
るドット形式に変換して表示用ドライバ122に転送す
るようになっている。
【0020】尚、電子ペーパファイルの電源を投入した
とき、上記第一の表示制御手段106が後述する電子ペ
ーパの発光シートを自動的に発光させるようにしておく
のが好ましい。
【0021】ところで、上記本体102と上記電子ペー
パ101とは、一対の接続端子(例えば、雌雄一対の接
続端子)をそれぞれに備え、物理的・電気的に接続可能
となっている。もちろん、物理的に接続されていなくと
も電気的に接続されていれば、表示用データに対応する
文字等を上記表示部121に表示することが可能であ
る。なお、電気的に接続する方法としては、上記本体1
02と上記電子ペーパ101の両方に無線通信機能(例
えばIRDAやBluetooth等に沿った通信機
能)を備える方法がある。
【0022】また、本発明にかかる電子ペーパ101
は、本体102から取り外すことが可能である。そこ
で、電子ペーパ101が装着されている接続端子21に
のみ表示用データを転送するために、以下に説明する着
脱検知手段30を上記本体102に設けるようにしても
よい。
【0023】すなわち、図10(a)に示すように、本
体102側の接続端子21は、当該本体102の所定位
置に固定された状態で配列されている。また、第一の記
憶手段105には、本体102側の各接続端子21を識
別するための番号(以下「接続端子識別番号」という)
が、その配列順序とともに記憶されている。
【0024】上記接続端子識別番号の決め方は特に限定
されるものではないが、電子ペーパファイルの表紙31
から離れるに従って大きな番号とするのが好ましい。す
なわち、ここでは図10(b)に示すように、表紙31
に最も近い位置にある接続端子21の接続端子識別番号
を“1”、表紙31に2番目に近い位置にある接続端子
21の接続端子識別番号を“2”、表紙31に3番目に
近い位置にある接続端子21の接続端子識別番号を
“3”、表紙31に4番目に近い位置にある接続端子2
1の接続端子識別番号を“4”としている。
【0025】そこで、上記着脱検知手段30は、電子ペ
ーパ101が装着されている接続端子21を検知(後述
する)すると、このように検知した接続端子21の接続
端子識別番号を第一の記憶手段105から取得する(図
11、S111)。例えば、接続端子識別番号が“1”
の接続端子21と接続端子識別番号が“3”の接続端子
21とに電子ペーパ101が装着されている場合、上記
着脱検知手段30は、この接続端子識別番号“1”及び
“3” を第一の記憶手段105から取得することにな
る。
【0026】そして、上記着脱検知手段30は、このよ
うに取得した接続端子識別番号“1”及び“3”の接続
端子21について、その接続順序を識別するための番号
(以下「接続順序識別番号」という)を付与する(図1
1、S112)。すなわち、ここでは、表紙31に最も
近い位置にある接続端子21(つまり、接続端子識別番
号“1”の接続端子21)と、表紙31に3番目に近い
位置にある接続端子21(つまり、接続端子識別番号
“3”の接続端子21)とに電子ペーパが装着されてい
る。したがって、上記着脱検知手段30は、装着されて
いる電子ペーパ101が表紙31に最も近いことを意味
する接続順序識別番号“C1”を接続端子識別番号
“1”の接続端子21に付与する(後述する)ととも
に、装着されている電子ペーパ101が表紙31に2番
目に近いことを意味する接続順序識別番号“C2”を接
続端子識別番号“3”の接続端子21に付与することに
なる。
【0027】さらに、上記着脱検知手段30は、上記の
ように接続順序識別番号“C1”及び“C2”を付与し
た旨を第一の記憶手段105に記憶しておくとともに
(図11、S113)、これら接続順序識別番号“C
1”及び“C2”を上記第一の表示制御手段106に通
知しておく。これによって、この通知を受けた第一の表
示制御手段106は、これら接続端子識別番号“1”及
び“3”の接続端子21に表示用データを転送する。こ
のようにすれば、電子ペーパが接続されていない接続端
子21へ表示用データを送信すること(表示漏れ)な
く、表紙に近い電子ペーパから順に表示用データを表示
することができる(図11、S114)。
【0028】なお、上記の説明では「接続順序識別番号
を接続端子21に付与する」と表現しているが、このよ
うに接続順序識別番号を付与する具体的方法は特に限定
されるものではない。例えば、第一の記憶手段105に
記憶されている接続端子識別番号“1”〜“4”のう
ち、電子ペーパ101が装着されている接続端子21の
接続端子識別番号“1”及び“3”についてのみ、その
対応する記憶領域にフラグを立てることで、上記接続順
序識別番号“C1”を接続端子識別番号“1”の接続端
子21に付与するとともに、上記接続順序識別番号“C
2”を接続端子識別番号“3”の接続端子21に付与し
たこととみなしてもよい。
【0029】以下、電子ペーパ101が装着されている
接続端子21を上記着脱検知手段30が検知する技術に
ついて説明する。
【0030】まず、図12に示すように、上記本体10
2に着脱検知手段30を設け、この着脱検知手段30か
ら2つの“1”信号を各接続端子21に出力する。この
とき、電子ペーパ101が接続端子21に装着されてい
ると、当該2つの“1”信号は、電子ペーパ側にある接
続端子13を介して、電子ペーパの表示駆動部12にあ
るアンドゲート33に入力される。そして、このアンド
ゲート33から“1”信号を上記接続端子13と上記接
続端子21とを介して上記着脱検知手段30に返すよう
にする。このようにすれば、着脱検知手段30は、電気
信号の出力先の接続端子21に電子ペーパ101が接続
されていることを検知することができる。
【0031】また、図13に示すように、本体102の
背板103の内面に押しボタン34を設けた構成として
も、上記と同様の効果を得ることができる。すなわち、
所定の接続端子21に電子ペーパ101が装着されると
同時に、当該電子ペーパ101によって押しボタン34
が押下されるようにしておく。このようにすれば、着脱
検知手段30は、この押しボタン34が押下されたこと
によって、所定の接続端子21に電子ペーパ101が装
着されたことを検知することができる。
【0032】あるいは、図14に示すように、接続端子
21の突出方向に光を発するフォトカプラ35を本体1
02に設け、この光の反射光量をもとに、着脱検知手段
30が電子ペーパ101の脱着を検知する構成としても
よい。すなわち、接続端子21に電子ペーパ101が装
着されていると、フォトカプラ35から発せられた光
は、電子ペーパ101によって反射される。従って、上
記着脱検知手段30は、フォトカプラ35が一定の反射
光量を受け取ったことを認識すると、当該接続端子21
に電子ペーパ101が装着されていることを検知するよ
うになっている。
【0033】以上では、本体側の接続端子21が上記背
板103に固定されている構造について述べたが、この
接続端子21は、以下に説明するように回転できると便
利である。
【0034】すなわち、図15に示すように、所定長さ
の円筒形の可動軸片50の上下端部に、他の可動軸片5
0の上下端部と相互に回転自在に接続可能な差込部50
a・50bを設ける。この可動軸片50の内周面には、
図16(b)に示すように、周方向に次第に幅が広くな
る反射部53が描かれており、また、この可動軸片50
の外周の軸方向には、本体側の接続端子21が配設され
ている。そして、このように構成された可動軸片50を
相互につなぎ合わせると接続体52が形成されることに
なる。
【0035】一方、図17に示すように、フォトカプラ
54は、上記反射部53と対向するように、上記可動軸
片50内の素子固定軸55に固定されている。また、こ
の素子固定軸55は、上記接続体52に挿入された状態
で軸端片56に固定されている。さらに、この軸端片5
6は、上記接続体52の上下端と回転自在に固定されて
おり、また、上記背板103の内面に固定されている。
なお、軸端片56を背板103の内面に固定する手段お
よび素子固定軸55の両端を軸端片56の両端に固定す
る手段は、本発明の本質ではないので、ここでは詳しい
説明を省略する。
【0036】さて、上記のように接続体52が背板10
3に取り付けられた状態では、各フォトカプラ54は同
じ方向に光を出射する。また、この状態で、各可動片5
0に取り付けられた接続端子21の向きを揃えると、各
接続端子の内面に描かれた反射部53も、その内周に沿
った軸方向に同じ幅を示すことになる。これによって、
上記各可動軸片50の回転角(即ち、各電子ペーパ10
1の回転角)に対応する信号をフォトカプラ54が出力
することになるのはいうまでもない。
【0037】以上では、各可動軸片50が相互に直接接
続される構成について説明したが、図19に示すよう
に、各可動軸片50の間に中間固定片57を介在させる
と、更に安定して接続体52を背板103に取り付ける
ことができる。
【0038】即ち、中間固定片57に対して各可動片5
0の差込部50a・50bを回転自在に差し込み、これ
ら可動片50からなる接続体52を得る。そして、この
接続体52を上記と同様に軸端片56で背板103に固
定するとともに、上記中間固定片57でも背板103に
固定しておく。なお、この場合の素子固定軸55は上記
と同様の構成(図17参照)でもよいが、図20に示す
ように、各中間固定片57あるいは軸端片56から素子
固定軸55を各可動片50の内部に突出させるように構
成してもよい。
【0039】ここで、図21に示すように、上記フォト
カプラ54に代えてバリアブル抵抗70を使用するよう
にしても、各電子ペーパの回転角を得ることができる。
即ち、可動軸片50の回転を妨げないようにドーナツ上
のバリアブル抵抗70を素子固定軸55に固定し、この
ドーナツ上のバリアブル抵抗70に接する可動端子71
を各可動軸片50の内面に備えるようにする。このよう
にすれば、上記接続端子21を同じ方向に向けた時に各
バリアブル抵抗70が同じ値を出力することになるの
で、各電子ペーパの回転角が得られることになる。
【0040】尚、上記の説明では、反射部53を可動軸
片50の内周面に描くこととしているが、本発明はこれ
に限定されるものではない。すなわち、可動軸片50が
透明な材質で作られている場合は、反射部53を可動軸
片50の外周面に描いても同様の効果が得られる。
【0041】さて、上記のようにフォトカプラ54又は
バリアブル抵抗70を使用することで本体側の各接続端
子21の回転角が得られると、この回転角は、本体10
2にある位置検知手段36によって着脱検知手段30に
通知されるようになっている。これによって、着脱検知
手段30は、電子ペーパ101が装着されている接続端
子21を検知した後、上記通知内容に基づいて、当該検
知された接続端子21に接続順序識別番号を付与するよ
うになっており、以下その動作を詳しく説明する。
【0042】なお、以下では、図17(a)(b)に示
すように、上側の軸端片56に最も近い位置にある接続
端子21の接続端子識別番号を“1”、上側の軸端片5
6に2番目に近い位置にある接続端子21の接続端子識
別番号を“2”、上側の軸端片56に3番目に近い位置
にある接続端子21の接続端子識別番号を“3”、上側
の軸端片56に4番目に近い位置にある接続端子21の
接続端子識別番号を“4”として説明する。また、これ
ら接続端子識別番号“1”〜“4”は、その配列順序と
ともに上記第一の記憶手段105に記憶されていること
を前提とする。
【0043】まず、上記したように、着脱検知手段30
は、上記位置検知手段36から回転角を通知された後、
電子ペーパ101が装着されている接続端子21を検知
する。もちろん、位置検知手段36が回転角を得る動作
と、電子ペーパ101が装着されている接続端子21を
着脱検知手段30が検知する動作との開始順序は限定さ
れるものではない。すなわち、これら動作は、並行して
行われてもかまわない(図18、S181及びS18
2)。
【0044】次いで、着脱検知手段30は、上記のよう
に検知した接続端子21の接続端子識別番号を第一の記
憶手段105から取得する。例えば、接続端子識別番号
が“1”の接続端子21と接続端子識別番号が“3”の
接続端子21とに電子ペーパ101が装着されている場
合、上記着脱検知手段30は、この接続端子識別番号
“1”及び“3” を第一の記憶手段105から取得す
ることになる。
【0045】そして、上記着脱検知手段30は、このよ
うに取得した接続端子識別番号“1”及び“3”の接続
端子21について、その接続順序識別番号を付与する
(図18、S183)。ただし、ここでは可動軸片50
が回転する構成を想定しているので、当該接続順序識別
番号の付与処理は、以下に説明するように、上記位置検
知手段36から通知された回転角に基づいて行う。
【0046】例えば、接続端子識別番号が“2”の接続
端子21、接続端子識別番号が“1”の接続端子21、
接続端子識別番号が“4”の接続端子21、接続端子識
別番号が“3”の接続端子21の順に、その回転角が小
さい旨の通知を着脱検知手段30が位置検知手段36か
ら受けている場合について説明する。すなわち、この場
合の着脱検知手段30は、装着されている電子ペーパ1
01が表紙31に最も近いことを意味する接続順序識別
番号“C1”を接続端子識別番号“1”の接続端子21
に付与するとともに、装着されている電子ペーパ101
が表紙31に2番目に近いことを意味する接続順序識別
番号“C2”を接続端子識別番号“3”の接続端子21
に付与することになる。
【0047】さらに、上記着脱検知手段30は、上記の
ように接続端子識別番号“C1”及び“C2”を付与し
た旨を第一の記憶手段105に記憶しておくとともに
(図18、S184)、これら接続端子識別番号“C
1”及び“C2”を上記第一の表示制御手段106に通
知しておく。これによって、この通知を受けた第一の表
示制御手段106は、これら接続端子識別番号“1”及
び“3”の接続端子21に表示用データを転送する。こ
のようにすれば、電子ペーパが接続されていない接続端
子21へ表示用データを送信すること(表示漏れ)な
く、表紙に近い電子ペーパから順に表示用データを表示
することができる(図18、S185)。
【0048】ところで、以上で述べた電子ペーパ101
側の接続端子13は、電子ペーパ101の所定の位置に
固定されているので、電子ペーパ101は、当該接続端
子13と対応した位置にある本体側の接続端子21にの
み接続することが可能である。したがって、図22
(a)(b)に示すように、複数の接続端子21が本体
102の縦方向に対してそれぞれ異なる位置に設けられ
ている場合は、この本体側の各接続端子21に接続可能
な位置に接続端子13を持つ電子ペーパ101を用意し
なければならないという不具合があった。そこで、この
ような不具合を解決するために、以下の構成を採用する
ようにしてもよい。
【0049】すなわち、図23に示すように、電子ペー
パ101側の端部に、表示用データを転送するために必
要な数のリード40を縦方向に平行に配設しておく。
【0050】一方、図24に示すように、上記可動軸片
50から、電子ペーパ101をその厚み方向に弾性で挟
み込む2枚の挟み板41を当該可動軸片50の径方向に
突設しておく。そして、この挟み板41の内面に、電子
ペーパ101に設けた平行リ−ド40のそれぞれと先端
が当接する導出リ−ド42を設け、この導出リ−ド42
を本体内の導出リ−ド42に導くように構成する。
【0051】ここで、各接続端子21を構成する導出リ
−ド42の数は、電子ペーパ側の平行リ−ド40の数と
同じであり、また、当該導出リ−ド42は、その先端の
みで上記平行リ−ド40と電気的に接続可能な接点43
を持っている。そして、この本体側の接続端子21にあ
る挟み板41で電子ペーパ側の接続端子13を両側から
挟み込むことで、各平行リ−ド40a・b・c・dと各
接点43a・b・c・dとが接するようになっている。
これによって、上記第一の表示制御手段106によって
転送された表示用データが、接点43a・b・cを介し
て所定の接続端子13に流れるようになるのはいうまで
もない。
【0052】また、上記のように着脱検知手段30が通
知した接続順序識別番号に基づいて第一の表示制御手段
106が表示処理を行うと、電子ペーパ101が装着さ
れている接続端子21の接続順序識別番号が当該電子ペ
ーパ101に表示されるようにしてもよい。このように
接続順序識別番号を電子ペーパ101に表示すれば、当
該電子ペーパ101を本体102から取り外した後で
も、ユーザは、この接続順序識別番号を見ることで、電
子ペーパ101に表示されている表示用データの順番を
容易に判別することができる。
【0053】ところで、ある接続端子21に装着されて
いた電子ペーパ101を取り外し、異なる接続端子21
に当該電子ペーパ101を装着すると、表示用データが
ページ順に表示されない場合がある。このような不具合
を解決するためには、本体102に備えられた第一の記
憶手段105に表示用データを記憶しておくとともに、
上記着脱検知手段30が電子ペーパ101の着脱を常に
監視するように設定しておけばよい。
【0054】即ち、着脱検知手段30は、電子ペーパ1
01が接続端子21に装着されたこと又は電子ペーパ1
01が接続端子21から取り外されたことを検知する
と、上記のように、電子ペーパ101が装着されている
接続端子21の接続順序識別番号を第一の表示制御手段
106に通知する。これによって、第一の表示制御手段
106は、第一の記憶手段105から表示用データを読
み出し、上記のように通知された接続順序識別番号に基
づいて表示処理を行う。
【0055】なお、ここでは、本体102に備えられた
第一の記憶手段105に表示用データを記憶しておくこ
ととしているが、電子ペーパ101に備えられた第二の
記憶手段105b・c・dに表示用データを記憶してお
くようにしても同様の効果が得られる。すなわち、表示
用データが記憶されている第二の記憶手段105b・c
・dが電子ペーパ101にある場合、第一の表示制御手
段106は、この第二の記憶手段105b・c・dから
表示用データを取得して、上記のように表示処理を行う
ようにしてもよい。
【0056】また、本体102に上記位置検知手段36
が備えられている場合、この位置検知手段36は、着脱
検知手段30と連動することによって、上記のように接
続順序識別番号を接続端子21に付与するとともに、こ
の接続順序識別番号を第一の表示制御手段106に通知
することになるのはいうまでもない。
【0057】さらに、本体102に図示しない所定のボ
タンを設け、このボタンをユーザが押下したときに、上
記着脱検知手段30または上記位置検知手段36が作動
するようにしてもよい。あるいは、電子ペーパファイル
の電源投入時や電子ペーパの表示を一旦クリアにした時
に、上記着脱検知手段30または上記位置検知手段36
が作動するようにしてもよい。
【0058】ここで、上記表示部121は、図3に示す
ように、所定の表示媒体を備えた表示シートAと、この
表示シートAを照明するための発光シートBとからな
り、以下その生成手順について説明する。
【0059】まず、上側のベースフィルムA2 上にIT
O電極(行電極)A3 を形成するとともに、下側のベー
スフィルムA6 上にITO電極(列電極)A5 を形成
し、この列電極A5 の上に表示媒体(例えば強誘電性高
分子液晶)A4 を一定の厚みで塗布する。次いで、この
行電極A3 と列電極A5 とが相互に向き合い且つマトリ
クス状となるように貼り合わせ、更に、上記表示媒体A
4 の分子を所定の配向とした後、偏光板A1 ・A7 で両
側から挟んで貼り合わせる。これによって、表示シート
Aが生成されることになる。
【0060】これに対し、上記発光シートBは、その全
面が一様に発光すればよいため、上側のベースフィルム
B1 上に共通電極(陽極)B2 を形成するとともに、下
側のベースフィルムB6 上に共通電極(陰極)B5 を形
成し、この共通電極B5 の上に、絶縁層B3 を用いて所
定のパターンで発光媒体(例えば有機エレクトロルミネ
センス)B4 を形成した後、この共通電極B2 と共通電
極B5 とが相互に向き合うように貼り合わせて生成す
る。
【0061】最後に、発光シートBが表示シートAを照
明するよう、上記のように生成した発光シートBを表示
シートAの下側に貼り合わせる。
【0062】尚、表示シートAで使用する表示媒体A4
は、上記のような不揮発性の材料に限定する必要はな
い。例えば、正電荷を有する粒子に結合する色素材料
と、負電荷を有する粒子に結合する物質(pHが当該色
素材料と逆の物質)等とを内蔵したマイクロカプセルを
上記表示媒体A4として採用することもできる。このよ
うなマイクロカプセルの構造は、特表平11−5029
50号公報に詳しい。
【0063】ここで、画素の白黒表示は、以下に説明す
るシャッター機能を利用したマトリクス制御によって行
う。すなわち、表示シートAの列電極A5 ・行電極A3
間に所定電圧を印加すると、光を透過しない方向に表示
媒体A4 の分子の配向が変化し(シャッターがONとな
り)、この列電極A5 及び行電極A3 によって特定され
る画素が黒く表示される。一方、上記所定電圧(以下
「正電圧」という)の逆電圧を印加した場合は、光を透
過する方向に表示媒体A4 の分子の配向が変化し(シャ
ッターがOFFとなり)、この画素は白く表示される。
【0064】一方、発光シートBの共通電極B2 ・B5
間に電圧を印加すると、発光媒体B4 の全面が発光して
表示シートAを照明する。すなわち、発光媒体B4 が発
光すると、この光を透過する白画素(シャッターがOF
Fとなっている画素)が点灯するようになっている。
【0065】なお、上記したように発光媒体B4 は所定
のパターンで形成するようにしているため、発光シート
Bの共通電極B2 ・B5 をマトリクス状の個別電極(す
なわち行電極及び列電極)とし、この個別電極毎に印加
する電圧を変えれば、例えばタイトル領域など、強調し
たい領域のみを照明することが可能となる。
【0066】また、発光シートBをモノカラーで発光さ
せる場合は全面一様に単色の光源を配置しておけばよい
が、フルカラーで発光させる場合はマトリクス状にRG
B(Red Green Blue)の光源を配置しておく。フルカラ
ーであっても全面一様に発光させる場合は、上記のよう
に個別電極とするまでもなく共通電極B2 ・B5 であっ
てもかまわない。 (実施の形態1)まず、本体側の接続端子21が固定さ
れた状態で配列されている電子ペーパファイル100の
電源を投入すると、上記着脱検知手段30が起動する。
そして、この着脱検知手段30によって、接続端子21
における電子ペーパ101の着脱状況がペ−ジ数認識手
段303に通知されるようになっている。
【0067】ここで、上記ペ−ジ数認識手段303は、
上記着脱検知手段30からの通知を受けたことによっ
て、何ページの電子ペーパ101が本体102に装着さ
れているかを認識する(図4、S1)。なお、着脱検知
手段30が、電子ペーパ101が装着されている接続端
子21の接続順序識別番号を第一の表示制御手段106
に通知する点は上記した通りである。
【0068】一方、図15に示すように、上記可動軸片
50に接続端子21が接続されている場合、この電子ペ
ーパファイルの電源が投入されると、上記着脱検知手段
30と上記位置検出手段36とが起動する。そして、こ
のように起動した着脱検知手段30は、電子ペーパ10
1の着脱状況をページ数認識手段303に通知するとと
もに、上記のように付与した接続順序識別番号を第一の
表示制御手段106に通知する。
【0069】以下、上記接続端子識別番号が1から5の
接続端子21に電子ペーパが装着されていることを前提
に説明する。また、電子ペーパファイルの電源が投入さ
れると、上記第一の表示制御手段106によって、上記
第一の記憶手段105に記憶されている表示用データ
が、その先頭ページから順に電子ペーパ101に表示さ
れる設定となっていることを前提とする。
【0070】すなわち、電子ペーパファイルの電源が投
入されると、第一の表示制御手段106は、接続端子識
別番号1から5の接続端子に装着されている電子ペーパ
101に対して上記表示用データの1〜5ページを表示
することになる。なお、別のページを閲覧するには、上
記ページ指定手段108に含まれる改ページボタン30
2を用いて所望のページ数を上記ページ数表示手段10
7に表示させればよい。
【0071】ここで、初期設定では、上記改ページボタ
ン302(例えば前進キー302aと後退キー302b
からなる)を1回押すと上記改ページ手段が起動し、上
記表示部121に表示される表示用データが1ページ分
前進又は後退するようになっている。例えば、1〜5ペ
ージ迄が上記表示部121に表示されている状況下、2
〜6ページ迄を上記表示部121に表示させたい場合
は、まず、上記改ページボタン302aを1回押す(図
4、S2)。
【0072】この際、改ページ手段は、表示用データの
最初又は最終ページのみが電子ペーパ101に表示され
ているか否か判断し(図4、S3)、最初又は最終ペー
ジのみが表示されていると判断すると、上記前進キー3
02a又は後退キー302b押す行為を無効にする(図
4、S6)。ここでは、電子ペーパ101には、1から
5ページが表示されているので、上記前進キー302a
を押す行為は有効となり、これによって上記ページ数指
定手段107には“2” が表示されることになる。
【0073】次いで、ユーザは、上記のように“2”が
表示されたことを確認したら(図4、S4)、上記ペー
ジ指定手段108に含まれる転送ボタン310を押す
(図4、S5)。これによって、上記ページ数表示手段
107に表示されたページ数(ここでは「2」)が上記
第一の表示制御手段106に転送されることになる。
【0074】そこで、第一の表示制御手段106は、上
記表示用データの2から6ページまでを第一の記憶手段
105から取得し、必要に応じてドットデータに変換し
た後、電子ペーパにある表示用ドライバ122に転送す
る。これによって、上記表示用データの2から6ページ
が電子ペーパ101に表示されることになるのはいうま
でもない。
【0075】尚、図5に示すように、(n−4)ページ
(n:最終ページ数)から(n)ページが電子ペーパ1
01に表示された状態で前進キー302aを押すと、こ
の電子ペーパ101には、(n−3)ページから(n)
ページが表示される結果、1ページの電子ペーパ101
には何も表示されない状態となる。
【0076】また、ここでは、ページ数表示手段107
を確認したのち転送ボタン310を押すことで、電子ペ
ーパ101に表示されるページの前進後退を行うことし
ているが、上記改ページボタン302を押すと、電子ペ
ーパ101に表示されるページの前進後退が自動的に行
われるようにしてもよい。
【0077】次いで、上記ページ指定手段108に含ま
れるモード変換ボタン301を押すと、改ページボタン
302のモードが変換し、ページ数の表示モードが変わ
る。そこで、ユーザが上記ページ指定手段108に含ま
れるテンキー304を用いて閲覧したいページ数を直接
入力すると、上記改ページ手段が起動して以下の処理を
行う(図4、S7)。
【0078】すなわち、改ページ手段は、入力されたペ
ージ数が上記n以下であるか否かを判断する(図4、S
8)。そして、このページ数が上記n以下である場合
は、当該ページ数がページ数表示手段107に表示され
ることになり(図4、S9)、反対にnを越える場合
は、改ページ手段によって当該ページ入力操作が無効と
される(図4、S10)。
【0079】そして、所望のページ数がページ表示手段
107に表示されていることを確認した時点でユーザが
上記転送ボタン310を押すと(図4、S5)、このペ
ージ数を先頭とする5ページ分のデータが上記第一の表
示制御手段106に転送される。この後、所望の表示用
データが上記表示部121に表示されるまでの処理は、
初期状態の改ページボタン302を用いてページ数を指
定した場合と同様であるため、ここでは説明を省略す
る。
【0080】更に、上記モード変換ボタン301を2回
続けて押すと改ページ手段が起動し、つづいて上記改ペ
ージボタン302を1回押すと、電子ペーパ101に表
示される表示用データのページ数が装着ページ数分前進
又は後退するようになっている。
【0081】すなわち、上記モード変換ボタン301を
2回続けて押すと、上記着脱検知手段30が起動して、
接続端子21における電子ペーパ101の着脱状況を検
知する。そして、上記ページ数認識手段303は、この
着脱状況に基づいて、現在何枚の電子ペーパが装着され
ているかを認識する。
【0082】つづいて上記改ページボタン302を1回
押すと(図4、S11)、上記改ページ手段は、現在表
示されているページから装着ページ数分(ここでは5ペ
ージ分)前進又は後退した状態で、表示対象となるペー
ジがあるか否かを判断する(図4、S12)。そして、
表示対象となるページがあると判断した場合は、上記装
着ページ数分前進又は後退した後に、電子ペーパ101
のトップページに表示されるページ数がページ数表示手
段107に表示される。一方、表示対象となるページが
無いと判断した場合、上記改ページボタン302を押す
行為は改ページ手段によって無効とされる(図4、S1
3)。
【0083】そして、所望のページ数がページ表示手段
107に表示されていることを確認した時点でユーザが
上記転送ボタン310を押すと(図4、S14→S
5)、このページ数を先頭とする5ページ分のデータが
上記第一の表示制御手段106に転送される。この後、
所望の表示用データが上記表示部121に表示されるま
での処理は、初期状態の改ページボタン302を用いて
ページ数を指定した場合と同様であるため、ここでは説
明を省略する。
【0084】このように、1回改ページボタン302を
押すことで、現在表示されているページの続きが表示部
121に表示されるようにしているため、迅速に表示用
データを閲覧することができる。
【0085】又、上記モード変換ボタン301を3回続
けて押すと、上記改ページ手段が起動するようになって
おり、この状態で改ページボタン302を1回押すと、
何ページ分前進又は後退するかを上記テンキー304で
指定することができる(図4、S15)。このように指
定したページ数はページ数表示手段107に表示される
ので(図4、S16)、ユーザは、所望のページ数が指
定できたことを確認したら、上記ページ指定手段108
に含まれる確定ボタン311を押す(図4、S17)。
以降の動作(図4、S18→S19→S20→S5、S
18→S19→S21)は、上記(図4、S11→S1
2→S14→S5、S11→S12→S13)と基本的
に同じであるため、ここでは詳しい説明を省略する。
【0086】尚、改ページボタンを1回押ことで前進又
は後退するページ数は、装着された電子ペーパ101の
ページ数の範囲内であっても範囲外であっても構わな
い。すなわち、改ページボタンを1回押ことで前進又は
後退するページ数が、装着された電子ペーパ101のペ
ージ数の範囲内であれば、新たに表示されたページと以
前から表示されていたページの一部とを見比べながら、
閲覧を進めて行くことができる。一方、改ページボタン
を1回押ことで前進又は後退するページ数が、装着され
た電子ペーパ101のページ数の範囲外であれば、上記
範囲内である場合より高速にページ送りをすることがで
きる。
【0087】ところで、現在閲覧しているページと、こ
のページと連続しないページとを見比べたい場合があ
る。このような場合は、以下の手順を実行することによ
って、図6に示すように、これらページを隣り合った電
子ペーパ101に表示すると見比べ易い。
【0088】まず、上記ページ指定手段108に含まれ
る表示用選択ボタン305押すと(図7、S51)、表
示選択手段が作動するようになっており、表示用データ
を表示させたい電子ペーパ101のページを上記テンキ
ー304を用いて指定することができるようになる(図
7、S52)。もちろん、上記モード変換ボタン301
を例えば4回押すことによって、上記表示選択ボタン3
05を押すことと同様の機能を果たすことができるよう
にしてもよい。
【0089】次いで、表示選択手段は、上記のように指
定したページが電子ペーパ101の装着ページ数を越え
るか否かを判断する(図7、S53)。そして、電子ペ
ーパ101の装着ページ数を越えると判断した場合は、
当該ページ指定操作を無効とし(図7、S54)、一
方、電子ペーパ101の装着ページ数を越えないと判断
した場合は、上記のように指定したページ数をページ数
表示手段107に表示する(図7、S55)。
【0090】これによって、所望の電子ペーパ101の
ページ数がページ数表示手段107に表示されているこ
とを確認したユーザが上記確定ボタン311を押すと
(図7、S56)、表示用データを表示する電子ペーパ
101のページが確定されることになる。
【0091】次に、閲覧したい表示用データのページが
上記テンキー304を用いて入力されると(図7、S5
7)、上記表示選択手段は、このように入力されたペー
ジ数が上記n以下であるか否かを判断する(図7、S5
8)。そして、上記n以下であると判断した場合は、上
記のように入力されたページ数をページ数表示手段10
7に表示し(図7、S59)、一方、上記n以下でない
と判断した場合は、当該ページ入力操作を無効にする
(図7、S60)。
【0092】そこで、ユーザは、上記ページ数表示手段
107に所望のページが表示されていれば、上記確定ボ
タン311を押す(図7、S61)。これによって、表
示用データの所望のページが所定の電子ペーパ101に
表示されることになる。
【0093】続けて、他の電子ペーパ101に上記表示
用データの他のページを表示させる場合は(図7、S6
2)、上記表示選択ボタン305を押す(図7、S5
1)。なお、その後の処理は上記と同様であるため、こ
こでは詳しい説明を省略する。
【0094】最後に、上記ページ指定手段108に含ま
れる終了ボタン306が押されると(図7、S63)、
第一の表示制御手段106は、表示用データを第一の記
憶手段105から取得し、必要に応じてドットデータに
変換した後、電子ペーパ101にある表示用ドライバ1
22に転送する。
【0095】このように、現在閲覧しているページと、
このページと連続しないページとを見比べたい場合は、
これらページを隣り合った電子ペーパ101に表示する
ことができる。尚、このように隣り合った電子ペーパ1
01に所定のページを表示した場合、その他の電子ペー
パ101に表示するページは特に限定されるものではな
い。すなわち、図6に示すように、表示用データの2ペ
ージと10ページとを隣り合った電子ペーパ101に表
示するようにした場合、この10ページ以降は、3ペー
ジと4ページが続くようにしてもよいし、あるいは、1
1ページと12ページが続くようにしてもよい。
【0096】以上のように、本発明によると、電子ペー
パファイルにある記憶手段に所望の表示用データが記憶
されていれば、フラッシュメモリやCD−ROM等の記
録媒体を所持しなくても、あるいは、インターネットに
接続できない環境であっても、所望の表示用データを閲
覧することができる。
【0097】また、本発明によると、膨大なページ数の
電子ペーパを電子ペーパファイルに装着しておかなくて
も、百科辞典データや論文集データのように膨大なサイ
ズのデータの全部を電子ペーパに表示することが可能と
なるため、電子ペーパファイルの操作性が向上する。
【0098】更に、本発明では、本体だけでなく電子ペ
ーパにも信号授受手段を備えているので、所定の記憶媒
体の規格に変更があった場合の対応が容易である。すな
わち、所定の記憶媒体の規格に変更があっても、この規
格に対応した電子ペーパ1枚を用意することで、当該記
録媒体にある表示用データを閲覧することができる。
【0099】尚、上記第一の記憶手段105に表示用デ
ータが記憶されていない場合は、表示用データが記憶さ
れている記録媒体(例えばCD−ROM)やインターネ
ット等から、本体信号授受手段104を介して表示用デ
ータを取得してもよい。もちろん、このように取得した
表示用データは、上記第一の記憶手段105に入力して
記憶しておくのが好ましい。
【0100】また、上記の説明では、ページ数表示手段
107は、改ページボタン302やテンキー304を用
いて指定されたページ数を表示することとしているが、
本発明はこれに限定されるものではない。すなわち、ペ
ージ数表示手段107は、電子ペーパ101に表示され
る全ての表示用データのページ数を表示するようにして
もよい。
【0101】さらに、上記の説明では特に言及していな
いが、改ページボタン302やテンキー304を用いて
指定されたページ数が表示用データの総ページ数を超え
る場合は、その旨をユーザに通知するための警告音やエ
ラーメッセージを出力するようにしてもよい。 (実施の形態2)本実施の形態は、ページ指定手段10
8を用いて指定したページが電子ペーパ101の表示部
121に表示される点は上記実施の形態1と同様である
が、ページ指定手段108が本体102に配設されてな
い点が上記実施の形態1と異なる。
【0102】すなわち、上記ページ指定手段108は、
図8に示すように、電子ペーパ101の端部(即ち、電
子ペーパファイル100や電子ペーパ101を支える手
の位置)に配設する。このように配設しても、ページ指
定手段108を用いてページ数を指定する方法は実施の
形態1と同様である。
【0103】しかし、電子ペーパファイル100や電子
ペーパ101を支えた状態で指を動かすことによって改
ページが可能になるという利点がある。また、上記表示
部121の表示用データが表示されない面にページ指定
手段108を配設すれば、例えば人指し指のみを動かす
ことで改ページが可能になる。
【0104】更に、上記ページ数表示手段107を電子
ペーパ101に配設すれば、視線を電子ペーパ101か
ら動かさなくても、正しくページが指定されているか否
かを確認することができるので目が疲れない。したがっ
て、ユーザは、集中して表示用データを閲覧することが
できる。
【0105】更に、上記ページ指定手段108として以
下の技術を採用するようにしてもよい。
【0106】例えば、電子ペーパ101の表示部121
にデジタイザ機能と手書文字認識手段とを採用するよう
にしてもよい。即ち、所定の筆記用具や指等で上記表示
部121に所望のページ数をなぞり、ここでなぞった位
置をデジタイザ機能によって認識する。そして、このよ
うに認識した位置をもとに上記手書文字認識手段が文字
認識を行うことによって、ページ数を認識するようにな
っている。
【0107】あるいは、上記電子ペーパ101がソフト
ウエア・キーボードの機能を備える場合には、この機能
をページ指定手段108として活用するようにしてもよ
い。
【0108】更には、携帯電話などの外部端末を接続す
るための手段を電子ペーパファイル100に備えてもよ
い。このようにすれば、外部端末が備えたテンキー等を
用いて所望のページ数を指定することができる。
【0109】同様に、電子ペーパファイル100に無線
通信機能を持たせてもよい。このようにすれば、この電
子ペーパファイルから離れた所に位置する無線通信機能
を持った携帯端末のテンキー等を用いて所望のページ数
を指定することができる。 (実施の形態3)本実施の形態では、図9に示すよう
に、上記本体102と物理的に接続されていない電子ペ
ーパ101に、ユーザが希望する表示用データを表示す
る場合について説明する。
【0110】まず、ユーザが上記本体102の電源を投
入すると、この本体102にある電子ペーパ検知手段1
09は、自動的に或いはユーザの指示に基づいて、遠隔
操作が可能な通信ソースに基づく信号(電波や超音波
等)を出力できるようになっている。一方、各電子ペー
パ101側も、上記本体102側からの指示に応じて或
いは自らの状態に応じて、必要な信号を本体102に返
すことができるようになっている。
【0111】また、特定の本体102とそれに使用する
電子ペーパ101との関連付けが、上記第一の記憶手段
105と、各電子ペーパ101b・c・d側の第二の記
憶手段105b・c・dとに予め書き込まれているもの
とする。この関連付けは、例えば、本体側102及び各
電子ペーパ101b・c・dに識別番号(ID)を付す
ことによってなされるものとする。
【0112】なお、上記識別番号は、上記接続端子識別
番号であってもよいし、あるいは、電子ペーパ101が
ROMを備える場合は当該ROMに記憶された製造番号
であってもよい。このように関連付けするのは、ある本
体102との関連で使用される電子ペーパ101が他の
本体102から発せられる電波等に無差別に反応しない
ようにするためである。
【0113】以下の説明では、電子ペーパファイル10
0の電源がONになってから或いは電源がONになる前
に、各電子ペーパ101b・c・dが本体102のコネ
クタから外されている場合を想定し、また、通信ソース
として電波を使用する場合を例示する。なお、ここで使
用される電波は、例えばBluethooth等の規格
に沿った電波を用いることができる。
【0114】まず、電子ペーパファイル100の電源が
投入されると、または、いずれかの電子ペーパ101が
本体102から外され或いは本体102に装着される
と、本体102は、上記関連付けに基づいて各電子ペー
パ101の識別番号を取得する。尚、ここでは、上記電
子ペーパ検知手段109は3枚の電子ペーパ101b・
c・dの識別番号を検知できたものとする。
【0115】次に、番号付与手段110は、上記電子ペ
ーパ検知手段109が検知した識別番号に基づいて、電
子ペーパ番号150(EP1からEP3)を電子ペーパ
101b・c・dに割り当てる。なお、この電子ペーパ
番号150(EP)を割り当てる方法としては、例え
ば、上記識別番号の文字コードの小さい順に、電子ペー
パ番号150を1から順に割り当てるようにする方法が
ある。もちろん、ここでいう識別番号に上記接続端子識
別番号を採用した場合、ここでいう電子ペーパ番号15
0には上記接続順序識別番号を採用することもできる。
【0116】そして、上記本体102と上記電子ペーパ
101b・c・dとが電気的に接続された状態になる
と、上記電子ペーパ検知手段109は、3枚の電子ペー
パを検知したことを上記第一の表示制御手段106に通
知する。これによって、第一の表示制御手段106は、
例えば最初から3ページ分の所定の表示用データを上記
第一の記憶手段105から取得するようになっている。
【0117】続いて、本実施の形態における第一の表示
制御手段106は、上記のように取得した表示用データ
のうち最初のページにあたる表示用データを、上記電子
ペーパ番号150(EP1)の電子ペーパ101(ここ
では、電子ペーパ101bとする)に上記本体信号授受
手段104を介して送信するようになっている。即ち、
ここでは、1ページ目の表示用データが送信されること
になる。
【0118】以下同様に、上記第一の表示制御手段10
6は、上記電子ペーパ番号150(EP2,3)の電子
ペーパ101に、2ページ目・3ページ目の表示用デー
タを送信するようにする。尚、上記本体102と物理的
に接続されていない所望の電子ペーパ101に、本体1
02にある表示用データを転送するには、例えば以下の
ようにする。
【0119】即ち、上記のように関連付けられた各電子
ペーパ101の識別番号(ID)を上記本体102のペ
ージ指定手段108に予め記憶させて、当該IDが記憶
された電子ペーパ101の中から所望の転送先をボタン
等で選定するという方法がある。
【0120】次いで、上記第一の表示制御手段106か
ら送信された1ページ目の所定の表示用データは、電子
ペーパ101bにある本体信号授受手段104bによっ
て受信される。これによって、本体信号授受手段104
bによって受信された1ページ目の表示用データは、電
子ペーパ101bにある第二の記憶手段105bに記憶
されるとともに、電子ペーパ101bにある第二の表示
制御手段106bに読み出される。そして、第二の表示
制御手段106bは、1ページ目の所定の表示用データ
を必要に応じてドット形式に変換し、電子ペーパ101
bの表示部121bに表示する。同様に、2ページ目・
3ページ目の表示用データは、上記第一の表示制御手段
106から電子ペーパ101c・dに送信され、この電
子ペーパ101c・dの表示部121c・dに表示され
るようになる。
【0121】また、ユーザが、実施の形態1又は2に記
載したページ指定手段108に含まれる改ページボタン
302等を用いることで、4ページ以上からなる表示用
データの中からユーザが表示を希望する表示用データを
上記3枚の電子ペーパ101b・c・dに表示すること
ができるようになる。
【0122】例えば、上記3枚の電子ペーパ101b・
c・dに1〜3ページ目までの表示用データが表示され
ている状況下、この電子ペーパ101b・c・dに2〜
4ページまでの表示用データを表示させたい場合につい
て説明する。
【0123】まず、ユーザが上記改ページボタン302
aを押下したのち転送ボタン310を押下すると、実施
の形態1に記載のように、上記第一の表示制御手段10
6は、第一の記憶手段105から2から4ページ目まで
の表示用データを取得する。そして、第一の表示制御手
段106は、先頭のページにあたる表示用データ(ここ
では、2ページ目の表示用データ)を電子ペーパ101
bに送信するとともに、3ページ目・4ページ目の表示
用データを電子ペーパ101c・dに送信する。
【0124】上記においては表示用データの内容は考慮
されていないが、上記電子ペーパ101の識別番号(I
D)または上記電子ペーパ101に表示されている表示
用データの内容を特定する文章ID(上記表示用データ
のファイル名やページ数等)に基づいて、表示用データ
を転送するようにしてもよい。例えば、文章IDが電子
図書の種類を表す場合、本体102は、上記第一の記憶
手段105に記憶されている電子図書と異なる種類の電
子図書が表示されている電子ペーパ101には、当該表
示用データを送信しないようにする。
【0125】また、上記第二の記憶手段105b・c・
dを上記第一の記憶手段105の拡張メモリとして使用
することもできる。例えば、記録媒体やインターネット
等から大容量の表示用データを取得した場合、この表示
用データを上記第一の記憶手段105に格納できない場
合がある。この場合は、当該第一の記憶手段105に格
納できないデータを上記第二の記憶手段105b・c・
dに格納するようにしてもよい。
【0126】更に、上記のように記録媒体やインターネ
ット等から上記表示用データを取得する際に、上記第一
の記憶手段105又は第二記憶手段105b〜dのいず
れの記憶手段に当該表示用データを格納するかは、ユー
ザが選択できるようにしてもよい。また、ユーザの選択
によって、当該表示用データを複数の記憶手段に記憶さ
せるようにしてもよい。
【0127】また、ユーザが、本体102に設けられた
図示しない押しボタンを押下することで、上記電子ペー
パ検知手段109は、電子ペーパ101の識別番号(I
D)を検知するようにしてもよい。 (実施の形態4)ところで、上記電子ペーパファイル
は、ディスプレイに代表される従来の表示装置とは異な
り、携帯可能かつノート状の構成を成す。このため、閲
覧又は編集を目的とする文書の使用態様は、例えばパー
ソナルコンピュータにて当該文書を表示・編集し、一旦
紙に出力(印刷)してから該印刷物を携帯するといった
従来の使用態様ではなく、上記目的とする文書を電子ペ
ーパファイルに保存し、この電子ペーパファイル自体を
携帯するといった使用態様となることが予想できる。
【0128】このような使用態様では、紙製のノート
(以下、単に「ノート」という場合は紙製のノートをい
う)への書き込み(編集)と同様の編集方法が求められ
る。ここでいう編集方法とは、文字データに対する振り
仮名や注釈の書き込み、さらには、文字コードでは管理
できない図柄の挿入(上書き)や移動等の方法をいう。
【0129】しかしながら、例えば文字と振り仮名とが
密接に関連しているように、上記文字データと書き込み
データとは密接に関連している。このため、上記編集時
(特に移動時)には、上記文字データと書き込みデータ
(画像データ)とを同時に処理する必要がある。
【0130】さらに、上記電子ペーパファイルは、複数
の電子ペーパを備えているため、ある電子ペーパに表示
されているデータを編集した場合は、その編集内容と関
連性の強いデータを表示している他の電子ペーパにも、
当該編集内容を同時に反映させる必要がある。
【0131】そこで、本実施の形態では、所定の編集を
複数のページに渡って反映可能とし、また、関連性の強
い文字データ及び画像データを同時に編集でき、さら
に、各ページ間の編集作業を容易にした電子ペーパファ
イルを提供するために、以下の手段を採用している。
【0132】すなわち、図29に示すように、本実施の
形態における電子ペーパファイル100は、本体信号授
受手段104及び表示発光制御手段23を背板103に
備えた本体102と、表示駆動部12及び表示部121
を備えた電子ペーパ101とが、物理的・電気的に接続
されて構成される。ここでいう表示発光制御手段23と
は、上記本体信号授受手段104より受信した表示用デ
ータを所定ビットのデータとして当該電子ペーパ101
に転送すると共に、上記発光シートBの発光制御をも行
う手段をいう。なお、その他の構成要素については、上
記実施の形態1から3と同じであるため、ここでは詳し
い説明を省略する。
【0133】次に、図25を用いて、表示用データが表
示部121に表示される仕組みを説明する。 まず、表
示用データが格納されたメモリカード41が本体信号授
受手段104に接続されると、当該表示用データは本体
信号授受手段104によって読みだされ、表示発光制御
手段23に送信される。これによって、表示発光制御手
段23は、上記表示用データを文字データと画像データ
とに分別し、一旦、表示駆動部12を構成する文字記憶
手段42と画像記憶手段43とに記憶する。
【0134】なお、上記文字データは、例えばASCI
Iコード等の文字コードであり、また、上記画像データ
は、例えばビットマップのデータである。この文字デー
タと画像データの分別方法は、上記表示用データの型式
によって異なるため、ここでは説明を省略する。
【0135】続いて、上記表示発光制御手段23は、上
記文字記憶手段42に格納されている文字データを画素
データに変換し、さらに位置データを付加して表示用ビ
ットデータとし、電子ペーパ101を構成する表示用ド
ライバ122に送信する。
【0136】なお、上記画素データは、表示部121を
構成する各画素に対応する色データや濃度データで構成
される。また、上記位置データは、上記表示部121を
構成する各画素のアドレス、例えばx座標(L1行配
線)及びy座標(L2列配線)で表される。
【0137】さて、上記表示用ドライバ122は、上記
表示用ビットデータを受信すると、この表示用ビットデ
ータより画素データ及び位置データをデコードすること
によって、当該表示用ビットデータの画素情報と、当該
画素の位置とを認識する。続いて、表示用ドライバ12
2は、このように認識した画素の位置に対応する列配線
L2及び行配線L1に、当該デコードされた画素データ
に対応した電圧を出力することで、表示部121の所定
の位置に上記文字データを表示する。
【0138】また、上記表示発光制御手段23は、上記
画像記憶手段43に記憶されている画像データも同様に
画素データに変換して位置データを付加し、電子ペーパ
101を構成する表示用ドライバ122に送信すること
で、上記文字データと同様、画像データを表示する。
【0139】このように、電子ペーパ101の表示駆動
部12に上記文字記憶手段42及び画像記憶手段43を
設ければ、当該電子ペーパ101を本体102より取り
外した場合でも、上記文字データ及び画像データを電子
ペーパ101上で独立して管理することが可能である。
ただし、上記文字記憶手段42及び画像記憶手段43
は、必ずしも上記電子ペーパ101上に設ける必要はな
く、本体102上に設けてもよい。又、上記文字記憶手
段42及び画像記憶手段43への入力(編集)の反映を
上記メモリカード41に対しても行うことで、元となる
表示用データを編集することも可能である。
【0140】続いて、上記電子ペーパ101上での文字
データ及び画像データの入力(編集)処理について説明
する。
【0141】まず、上記電子ペーパ101に表示されて
いる内容を編集するための一態様としては、図30に示
すように、透明シート44を用いた態様が考えられる。
この透明シート44は、タブレット・デジタイザ・タッ
チパネル等で使用されている電磁誘導方式や静電結合方
式等による座標検出手段である。
【0142】すなわち、図30に示す電子ペーパ101
では、デジタイザ機能を備えた透明シート44(即ち、
筆記具が接触した位置を検出可能である機能を備えた透
明シート44)を表示部121の上面に備える。これに
よって、ユーザの希望する文字又は図柄を当該透明シー
ト44の上に筆記具(例えばペンのように先端部の尖っ
た物)で描くと、この筆記具と透明シート44との接触
点の位置を当該透明シート44がデジタイザ機能を用い
て検出し、表示発光制御手段23に送信するようになっ
ている。
【0143】但し、上記と同様の位置指定が可能であれ
ば、必ずしもデジタイザ機能を用いる必要はない。例え
ば、マウスに代表されるポインティングデバイス等を用
いて上記位置指定をしても同様の効果が得られる。
【0144】そして、上記表示発光制御手段23は、編
集内容に対応する色データや濃度データと、上記接触点
の位置に対応する画素の位置データとを基に、上記画像
記憶手段43に記憶されている画像データを更新する。
なお、ここでいう編集内容とは、ユーザが書き込みを行
う場合に予め設定した色・濃度・表現方法(表現方法と
は、例えば、ブラシや筆等での書き込みをイメージさせ
るための方法)等の内容をいう。
【0145】以降は、上記本体信号授受手段104から
画像データを受信した場合と同様である。
【0146】以上のような入力処理により、上記画像記
憶手段43に格納されている画像データと、表示部12
1の表示とを更新することができる。
【0147】又、文字データを入力する場合には、予め
ユーザが入力を希望する位置を上記筆記具等を用いて指
定する。このように指定された位置は、上記同様、透明
シート44から表示発光制御手段23に送信されるよう
になっている。
【0148】続いて、ユーザがソフトウェアキーボード
又は別途接続したキーボードを用いて所定の文字を入力
すると、表示発光制御手段23は、この入力文字を文字
データとして受信する。そして、このように受信した文
字データを、上記のように指定された位置の情報を用い
て、文字記憶手段42に記憶されている文字データに挿
入する。
【0149】以後、上記本体信号授受手段104から画
像データを受信した場合と同様に、上記電子ペーパ10
1の表示を更新する。尚、上記画像データ及び文字デー
タを各記憶手段へ反映する処理は、記憶手段の制御に関
する処理であり本発明とは直接関連しない処理であるた
め、ここでは詳しい説明を省略する。
【0150】以上により、上記電子ペーパ101上にて
直接表示内容を編集することが可能である。また、上記
文字記憶手段及び画像記憶手段を電子ペーパ101に設
けることにより、上記電子ペーパ101を取り外した場
合でも、文字データ及び画像データを独立した電子デー
タとして保持することが可能となる。
【0151】続いて、図25、図26(a)、図26
(b)を参照しながら、上記電子ペーパ101上での文
字データ及び画像データの削除(編集)処理について説
明する。
【0152】図26(a)は、上記電子ペーパファイル
100を簡易的に表したものであり、この電子ペーパフ
ァイル100は、3枚の上記電子ペーパ54〜56を備
えている。尚、当該電子ペーパ54〜56は、図25に
示した電子ペーパ101と同一の機能を有する。また、
各電子ペーパ54〜56には、それぞれ文字記憶手段5
4−2、55−2、56−2及び画像記憶手段54−
3、55−3、56−3が設けられ、さらに連続したペ
ージに対応する文字データ及び画像データがそれぞれの
表示部に表示されているものとする。尚、図26(b)
は、図26(a)における文字記憶手段55−2の内部
のイメージ図である。
【0153】まずユーザは、以下に説明するように、文
字データを削除しようとする領域60を指定する。すな
わち、電子ペーパ55における領域60を指定する場
合、まず当該領域60の左上の端点61を上記筆記具1
4を用いて押下する。続いて透明シート44を押圧した
状態で当該領域60の右下の端点62まで筆記具14を
用いてなぞると、上記端点61と端点62とを結ぶ線を
対角線とする矩形領域60が表示部121に現れる。上
記端点62から筆記具14を離すと領域60が確定し、
端点61と端点62の画素の位置データが表示発光制御
手段23に送信される。なお、以下の説明では、上記領
域60を指定した後の当該領域60の上部に位置する領
域を「領域70」といい、下部に位置する領域を「領域
71」という。
【0154】さて、上記表示発光制御手段23は、上記
領域60を認識すると、当該領域60に対応する文字記
憶手段55−2を参照し、上記領域60に含まれる文字
データを得る。
【0155】続いて、ユーザが例えば上記電子ペーパ5
5上に表示される編集メニューより「削除」を選択する
と、上記表示発光制御手段23を構成する編集手段は、
当該領域60に対応する文字データ(図26(b)の領
域M60)を上記文字記憶手段55−2より削除する。
【0156】以上により、文字記憶手段55−2内の所
定のデータは削除されるが、当該削除後に以下の処理を
実行するようにしてもよい。
【0157】即ち、削除した領域60を空白のままにす
る場合、上記編集手段65は、上記記憶手段55−2に
記憶されている、領域70に対応する文字データの後部
に、上記削除した領域60に対応する行数だけ改行コー
ドを挿入する。また、上記記憶手段55−3に記憶され
ている、領域70に対応する画像データの後部に、上記
削除した領域60に対応する範囲の空白データを挿入す
る。ここで空白データとは、何も表示を行わない場合に
挿入されているデータであり、画像データの形式によっ
ては、データを挿入する必要がない場合もある。
【0158】以上により、上記領域60を削除した場合
には、当該領域60は何も表示されていない状態とな
る。この機能は、所定の電子ペーパを取り外して他のユ
ーザに渡す場合に有効である。
【0159】次に、削除した領域60に後続の文字デー
タを移動する場合、上記編集手段65は、上記記憶手段
55−2に記憶されている、領域70に対応する文字デ
ータ(図26(b)の領域M70)の後部に、領域71
に対応する文字データ(図26(b)の領域M71)を
配置する。これによって、文字記憶手段55−2内で、
領域71に対応する文字データ(図26(b)の領域M
71)が上部に移動することになる。
【0160】続いて、上記編集手段65は、上記電子ペ
ーパ56の文字記憶手段56−2の先頭部分から、上記
削除された領域60に対応する文字データと同量の文字
データをコピー(削除)し、上記電子ペーパ55の文字
記憶手段55−2に記憶されている文字データの後部
(図26(b)の領域M72)に追加する。
【0161】以上により、上記電子ペーパ55の文字記
憶手段55−2では、上記領域60に対応する文字デー
タ(図26(b)の領域M60)が削除され、連続する
文字データ(図26(b)の領域M72)が他の電子ペ
ーパより追加される。
【0162】上記電子ペーパ56における文字記憶手段
56−2でも、削除された領域(図26(b)の領域M
72)に対して上記と同様の処理が行われ、複数の電子
ペーパ上の文字記憶手段が更新されることになる。さら
に、上記画像データについても同様の処理を行うことで
画像データを移動することが可能である。
【0163】上記各々の文字記憶手段42及び画像記憶
手段43の内容が更新されると、上記表示発光制御手段
23は、当該文字記憶手段の内容を表示に反映させるた
め、上述した表示用ドライバ122にそれぞれの文字記
憶手段42及び画像記憶手段43の内容を位置データと
共に送信する。
【0164】以上で、削除した領域60に後続の文字デ
ータ及び画像データを移動することが可能であるととも
に、複数ページにわたって処理を行うことができる。こ
のようにすれば、処理を容易にすることが可能である。
例えば、本体102に上記文字記憶手段42及び画像記
憶手段43を設け、これら記憶手段に、上記移動(編
集)処理を行った後に電子ペーパ上の表示を更新するよ
うにすることで、電子ペーパ毎に独立した記憶手段に対
して移動処理をする必要がなくなる。
【0165】また、メモリカード41に対して直接編集
をした場合も同様に処理を容易にすることができる。但
し、この場合は、電子ペーパを取り外したときに、当該
電子ペーパ毎に独立した記憶手段を持たないために文字
データ及び画像データが失われてしまうことになる。
【0166】尚、上記文字データの削除と画像データの
削除とを独立して行う(即ち、別々の削除機能として提
供する)ことにより、文字データのみ又は画像データの
みを削除するといったことも可能である。
【0167】続いて、図25、図27(a)、図27
(b)、図28(a)、図28(b)を参照しながら、
上記電子ペーパ101上での文字データ及び画像データ
の移動(編集)処理について説明する。
【0168】図27(a)も、上記電子ペーパファイル
100を簡易的に表したものであり、この電子ペーパフ
ァイル100も、3枚の上記電子ペーパ54〜56を備
えている。また、ここでも、上記削除処理の場合と同
様、連続したページに対応する文字データ及び画像デー
タがそれぞれの表示部に表示されているものとする。さ
らに、電子ペーパ55の最後尾には、文字データ及び画
像データについてのページめくりを示す改ページコード
79が挿入されているものとする。尚、図27(b)
は、図27(a)における文字記憶手段56−2の内部
のイメージ図である。
【0169】まずユーザは、文字データを移動しようと
する領域80を指定する。この指定は、上記削除処理の
場合と同様、当該領域80の左上の端点81と領域80
の右下の端点82とを押下することで行われ、これによ
って、上記端点81及び端点82の画素の位置データが
表示発光制御手段23に送信されるようになっている。
【0170】さて、上記表示発光制御手段23は、上記
領域80を認識すると、当該領域80に対応する文字記
憶手段55−2を参照することによって、上記領域80
に含まれる文字データを得る。
【0171】続いて、ユーザが例えば上記電子ペーパ5
5上に表示される編集メニューより「移動」を選択する
と、上記表示発光制御手段23を構成する編集手段65
は、当該領域80に対応する文字データを上記文字記憶
手段55−2より削除する。但し、この文字データは、
上記文字記憶手段55−2からは削除されるが、図示し
ない作業メモリに一旦保存される。この作業メモリとし
ては、例えば本体102や電子ペーパ101に設けられ
たものを用いてもよいし、上記文字記憶手段54−2〜
56−2や画像記憶手段54−3〜56−3内で空いて
いる領域を選択して使用してもよい。
【0172】以上により、文字記憶手段55−2内の領
域80に対応する文字データは削除されるが、この削除
後に、削除した領域80を空白のままにする場合と、削
除した領域80に後続の文字データ及び画像データを移
動する場合とがあるのは上述した削除処理と同様であ
る。ここでは、ユーザが上記2つの場合を選択可能と
し、当該選択された内容に従って、上述した削除処理と
同様の処理を行う。
【0173】以上により、上記領域80に対応する文字
データは文字記憶手段55−2より削除され、作業メモ
リに一旦保存される。
【0174】続いて、ユーザが希望する移動先の位置を
上記筆記具等を用いて指定する。このように指定された
位置は、上記同様透明シート44より表示発光制御手段
23に送信されるようになっている。
【0175】次に、ユーザが例えばメニューから「貼り
付け」を選択すると、上記編集手段65は、上記作業メ
モリに保存されている上記領域80に対応する文字デー
タを読み出し、上記筆記具等を用いて指定された位置
(領域)に対応する文字記憶手段(ここでは56−2と
する)に張り付ける。この張り付け時の文字記憶手段5
6−2のイメージ図が図27(b)である。
【0176】張り付け前の、所定の領域に対応する文字
データM72及びM73に対して、当該領域80に対応
する文字データM80が当該文字記憶手段56−2の先
頭部に挿入された場合、上記文字データM72の上部に
上記文字データM80が挿入され、これによって、上記
文字データM72は上記文字データM80の下部に位置
する。また、上記文字データ80と等量である文字デー
タM73は、文字記憶手段56−2から削除される。但
し、例えば続きのページを表示する電子ペーパが有れ
ば、上記同様、当該電子ペーパの文字記憶領域の先頭部
に上記文字データM73を移動させることになる。
【0177】上記文字データに対応する処理と同様の処
理が画像データに対しても行われ、文字データ及び画像
データの各記憶手段上での移動の処理が完了する。そし
て、このように各記憶手段上での移動の処理が完了する
と、上記編集手段65はその旨を上記表示発光制御手段
23に送信する。
【0178】続いて、上記表示発光制御手段23は、当
該各記憶手段に記憶されている表示用データに所定の処
理を行い、上述したように表示用ビットデータとして表
示用ドライバ122に送信する。以後、上記本体信号授
受手段104から画像データを受信した場合と同様に電
子ペーパ上に表示を行う。但し、上記削除処理や移動処
理をメモリカード41に反映させるか否かはユーザが決
定できるものとする。
【0179】以上の処理により、以下に示すような2通
りの領域の移動が可能である。即ち、移動元である領域
80の表示を空白のままにする場合には、図28(a)
に示すように、電子ペーパ55の領域71の位置は保た
れたまま、電子ペーパ56の上部に領域80の表示が移
動し、当該電子ペーパ56の上部にあった領域72は、
上記領域80の下部に移動することになる。
【0180】また、移動元である領域80に後続の文字
データ及び画像データを移動する場合には、図28
(b)に示すように、電子ペーパ55の領域71は領域
70の直下に位置し、最後尾の改ページコード79にて
改ページされる。また、電子ペーパ56の上部に領域8
0の表示が移動し、当該電子ペーパ56の上部にあった
領域72は、上記領域80の下部に移動することにな
る。
【0181】尚、上記移動処理における移動元の表示用
データを削除せずに移動することで、所定領域のデータ
のコピーが可能となるのは言うまでもない。
【0182】ここで、上記電子ペーパがそれぞれ全く異
なる表示用データを表示可能である場合、例えば、一つ
の本体に接続された電子ペーパAが1ページ目を表示
し、電子ペーパBが100ページ目を表示するといった
機能を備えている場合には、移動元の表示用データと移
動先の表示用データとを物理的に異なるページに表示す
ることにより、移動を容易に行うことが可能である。さ
らに、上記電子ペーパを両面表示可能とすることで、例
えば見開きの左右ページに移動元と移動先の表示用デー
タを表示することが可能となり、さらに一層移動が容易
になる。尚、上記両面表示は、2枚の電子ペーパの裏面
を相互に張り合わせることで実現することができる。
【0183】以上のように、本実施の形態によると、所
定の電子ペーパ上の表示内容に対して直接入力・削除・
移動等の編集をすることが可能となり、さらに、この編
集に基づいて別ページの内容も自動的に変更することが
可能になる。これによって、ノートに書き込むという慣
れ親しんだ視覚及び感覚を保ったままの編集が可能とな
るのはいうまでもない。
【0184】また、複数の電子ペーパ(例えば連続した
ページや見開きのページ)に、編集元及び編集先のペー
ジを表示することで、一層編集を容易にすることを可能
としている。
【0185】なお、本実施の形態では、可動軸片50が
回転する構成については特に言及していないが、このよ
うな回転構成を採用した場合にも、本実施の形態で説明
した編集機能を実現できることはいうまでもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる電子ペーパの概略図
【図2】ページ指定手段を示す図
【図3】電子ペーパの表示部のデバイス構成図
【図4】ページ数の指定動作を示すフローチャート
【図5】改ページボタン押下後に表示される表示内容を
示した図
【図6】所定の電子ペーパに所定の表示用データを表示
した状態を示す図
【図7】所定の電子ペーパに所定の表示用データを表示
する動作を示すフローチャート
【図8】電子ペーパにページ指定手段が備えられた状態
を示す図
【図9】電子ペーパと本体が物理的に離れている状態を
示す図
【図10】本体側の接続端子が本体に固定されている状
態を示す図
【図11】接続順序識別番号を付与する動作を示すフロ
ーチャート
【図12】本体側の接続端子における電子ペーパの着脱
状態を検知する方法の説明図
【図13】本体側の接続端子における電子ペーパの着脱
状態を検知する方法の説明図
【図14】本体側の接続端子における電子ペーパの着脱
状態を検知する方法の説明図
【図15】回転型構造を採用した本体の外観図
【図16】本体の接続端子の位置を検出する方法を示し
た図
【図17】接続体内にフォトカプラを配設したことを示
す図
【図18】接続順序識別番号を付与する動作を示すフロ
ーチャート
【図19】中間固定片を用いたことを示す図
【図20】中間固定片に素子固定軸を配設した図
【図21】本体の接続端子の位置を検出する方法の説明
【図22】本体側の接続端子が縦方向に対して異なる位
置に設けられたことを示す図
【図23】電子ペーパ側の接続端子の形状を示す図
【図24】本体側の接続端子の形状を示す図
【図25】本発明に係る電子ペーパファイルの概略を示
すブロック図
【図26】本発明に係る電子ペーパファイルの編集(削
除)処理を示す図
【図27】本発明に係る電子ペーパファイルの編集(移
動)処理を示す図
【図28】本発明に係る電子ペーパファイルの移動例を
示す図
【図29】電子ペーパファイルの概略構造を示す図
【図30】筆記具及び透明シートを用いた電子ペーパ編
集作業時のイメージ図
【符号の説明】
30 着脱検知手段 36 位置検知手段 40 リード 41 挟み板 42 導出リード 50 可動軸片 52 接続体 100 電子ペーパファイル 101 電子ペーパ 102 本体 104 本体信号授受手段 104b,c,d 信号授受手段 105 第一の記憶手段 105b,c,d 第二の記憶手段 106 第一の表示制御手段 106b,c,d 第二の表示制御手段 107 ページ数表示手段 108 ページ指定手段 109 電子ペーパ検知手段 110 番号付与手段 302 改ページボタン 303 ページ認識手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G09F 9/40 G09F 9/40 Z G09G 3/36 G09G 3/36 (72)発明者 立川 雅一郎 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 5C006 AB05 AF03 AF04 AF38 AF44 BA12 BB08 BC16 BF02 FA00 5C080 AA10 AA18 BB05 CC07 DD01 EE26 FF09 GG12 JJ01 JJ02 JJ06 JJ07 5C094 AA01 AA56 BA09 DA06 DA08 HA08 5E501 AA30 AC20 BA05 CA10 CB02 CB05 CC04

Claims (47)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレキシブルな表示媒体である電子ペー
    パと当該電子ペーパを複数ページ装着することができる
    本体とからなる電子ペーパファイルにおいて、 上記電子ペーパに表示する表示用データを記憶する第一
    の記憶手段と、 所望のページを指定するページ指定手段と、 上記ページ指定手段によって指定された所望のページに
    対応する表示用データを、上記第一の記憶手段から取得
    するとともに上記電子ペーパに表示する第一の表示制御
    手段と、 を備えたことを特徴とする電子ペーパファイル。
  2. 【請求項2】 上記本体に装着している電子ペーパの装
    着ページ数を認識するページ数認識手段を備えた請求項
    1に記載の電子ペーパファイル。
  3. 【請求項3】 上記第一の表示制御手段が、上記ページ
    指定手段によって指定された所望のページに対応する表
    示用データと、該表示用データに連続する別のページに
    対応する表示用データとを複数枚の上記電子ペーパに表
    示する請求項1に記載の電子ペーパファイル。
  4. 【請求項4】 物理的な接続機能と電気的な接続機能と
    を兼ねた一対の接続端子の一方を上記電子ペーパの表示
    部の一方端に備えるとともに、この接続端子の他方を上
    記本体側に備えることによって、上記電子ペーパと本体
    とを着脱可能とした請求項1に記載の電子ペーパファイ
    ル。
  5. 【請求項5】 上記他方の接続端子における当該本体上
    の配列位置を固定にした請求項4に記載の電子ペーパフ
    ァイル。
  6. 【請求項6】 上記他方の接続端子を備えた複数の可動
    軸片を自在に回転可能なように軸方向に配設した接続体
    を具備する請求項4に記載の電子ペーパファイル。
  7. 【請求項7】 上記他方の接続端子における上記電子ペ
    ーパの着脱状況を検知する着脱検知手段を備えた請求項
    4に記載の電子ペーパファイル。
  8. 【請求項8】 上記他方の接続端子の回転位置を検知す
    る位置検知手段を備えた請求項4に記載の電子ペーパフ
    ァイル。
  9. 【請求項9】 上記着脱検知手段が、上記電子ペーパの
    着脱状況と上記他方の接続端子の回転位置のうちの少な
    くとも1つに基づいて、接続端子の接続順序を識別する
    ための番号である接続順序識別番号を当該接続端子に付
    与する請求項7又は8に記載の電子ペーパファイル。
  10. 【請求項10】 上記第一の表示制御手段が、上記着脱
    検知手段が付与した接続順序識別番号に基づいて上記表
    示用データの表示処理を行う請求項9に記載の電子ペー
    パファイル。
  11. 【請求項11】 上記ページ指定手段が、上記電子ペー
    パの表示部に表示される表示用データを所定ページ分前
    進または後退させる改ページ手段を備えた請求項4に記
    載の電子ペーパファイル。
  12. 【請求項12】 上記着脱検知手段が、上記他方の接続
    端子に上記電子ペーパが着脱されたとき、当該電子ペー
    パファイルの電源がONされたとき、上記電子ペーパへ
    の表示をリセットしたとき、又は上記改ページ手段が起
    動したときに起動する請求項7または11に記載の電子
    ペーパファイル。
  13. 【請求項13】 上記接続端子の一方が、上記電子ペー
    パ端部に平行に配設された平行リードからなり、 上記接続端子の他方が、該電子ペーパを表裏両面から挟
    み込む挟み板と、この挟み板の内面に設けた導出リード
    とからなる請求項4に記載の電子ペーパファイル。
  14. 【請求項14】 上記ページ指定手段が、複数枚の電子
    ペーパの中のいずれに所望の上記表示用データを表示さ
    せるかを選択できる表示選択手段を備えた請求項3に記
    載の電子ペーパファイル。
  15. 【請求項15】 上記電子ペーパが、所定位置に上記ペ
    ージ指定手段を備えた請求項3に記載の電子ペーパファ
    イル。
  16. 【請求項16】 上記電子ペーパが、上記表示部の端部
    に上記ページ指定手段を備えた請求項3に記載の電子ペ
    ーパファイル。
  17. 【請求項17】 上記電子ペーパが、上記表示部の上記
    表示用データを表示する面と異なる面に上記ページ指定
    手段を備えた請求項3に記載の電子ペーパファイル。
  18. 【請求項18】 上記ページ指定手段によって指定され
    たページ数を表示するページ数表示手段を備えた請求項
    3に記載の電子ペーパファイル。
  19. 【請求項19】 上記ページ数表示手段が、上記電子ペ
    ーパの所定位置に備えられた請求項18に記載の電子ペ
    ーパファイル。
  20. 【請求項20】 上記電子ペーパファイルに対して遠隔
    操作が可能な上記ページ指定手段を備えた請求項3に記
    載の電子ペーパファイル。
  21. 【請求項21】 上記電子ペーパに対して遠隔操作が可
    能な上記ページ指定手段を備えた請求項3に記載の電子
    ペーパファイル。
  22. 【請求項22】 上記表示部に表示されるソフトキーボ
    ードを用いることによって所望のページを指定する上記
    ページ指定手段を備えた請求項3に記載の電子ペーパフ
    ァイル。
  23. 【請求項23】 上記表示部がデジタイザ機能を備えた
    請求項3に記載の電子ペーパファイル。
  24. 【請求項24】 上記電子ペーパが、所定の表示用デー
    タを記憶する第二の記憶手段を備えた請求項3に記載の
    電子ペーパファイル。
  25. 【請求項25】 上記電子ペーパが、所定の記録媒体か
    ら所定の表示用データを取得するとともに、上記第二の
    記憶手段に所定の表示用データを入力する信号授受手段
    を備えた請求項24に記載の電子ペーパファイル。
  26. 【請求項26】 上記本体が、当該本体から所定の範囲
    内にある電子ペーパを検知する電子ペーパ検知手段を備
    えた請求項3に記載の電子ペーパファイル。
  27. 【請求項27】 上記第二の記憶手段が、電子ペーパを
    特定する識別番号を記憶する請求項24に記載の電子ペ
    ーパファイル。
  28. 【請求項28】 上記本体が、電子ペーパを特定する識
    別番号に基づいて、上記表示用データの所定ページの転
    送先を特定する電子ペーパ番号を付与する番号付与手段
    を備えた請求項26に記載の電子ペーパファイル。
  29. 【請求項29】 上記本体が、上記ページ指定手段によ
    って指定されたページに対応する表示用データを上記第
    一の記憶手段または上記第二の記憶手段から取得して上
    記電子ペーパに表示する第一の表示制御手段を備えた請
    求項24に記載の電子ペーパファイル。
  30. 【請求項30】 上記電子ペーパが、上記ページ指定手
    段によって指定された所望のページに対応する表示用デ
    ータを上記第一の記憶手段または上記第二の記憶手段か
    ら取得して当該電子ペーパに表示する第二の表示制御手
    段を備えた請求項24に記載の電子ペーパファイル。
  31. 【請求項31】 本体に設けられた本体信号授受手段と
    電子ペーパに設けられた信号授受手段とを介すことによ
    って、上記第一の記憶手段と上記第二の記憶手段とに記
    憶されている上記表示用データを相互に送受信する請求
    項25に記載の電子ペーパファイル。
  32. 【請求項32】 上記信号授受手段が、インターネット
    から上記表示用データを受信する請求項25に記載の電
    子ペーパファイル。
  33. 【請求項33】 フレキシブルな表示媒体である電子ペ
    ーパと当該電子ペーパを複数ページ装着することができ
    る本体とからなる電子ペーパファイルにおいて、 上記電子ペーパ上の所定の位置又は領域を指定可能な位
    置指定手段と、 上記指定された位置又は領域に対応する上記表示用デー
    タを編集すると共に、他の電子ペーパにて表示され、当
    該編集に関連する表示用データを更新する編集手段と、 上記編集手段によって編集された上記表示用データを上
    記電子ペーパに表示する表示発光制御手段と、 を備えたことを特徴とする電子ペーパファイル。
  34. 【請求項34】 上記表示用データが、各電子ペーパに
    設けられた記憶手段に記憶される請求項33に記載の電
    子ペーパファイル。
  35. 【請求項35】 上記表示用データが、文字データ及び
    画像データから構成されるとともに、 上記記憶手段が、上記文字データ及び画像データをそれ
    ぞれ独立して編集可能に管理する請求項34に記載の電
    子ペーパファイル。
  36. 【請求項36】 上記編集が、上記指定した領域に対応
    する表示用データの削除であるとともに、 上記編集手段が、上記削除された表示用データが表示さ
    れていた領域に、上記削除した表示用データの後段に位
    置する表示用データを移動する請求項33又は34に記
    載の電子ペーパファイル。
  37. 【請求項37】 上記編集が、上記指定した領域に対応
    する表示用データの削除であるとともに、 上記編集手段が、上記削除された表示用データが表示さ
    れていた領域を維持する請求項33又は34に記載の電
    子ペーパファイル。
  38. 【請求項38】 上記編集が、上記指定した領域に対応
    する表示用データの移動であるとともに、 上記編集手段が、上記移動の元となる領域に、当該移動
    の元となる表示用データの後段に位置する表示用データ
    を移動する請求項項33又は34に記載の電子ペーパフ
    ァイル。
  39. 【請求項39】 上記編集が、上記指定した領域に対応
    する表示用データの移動であるとともに、 上記編集手段が、上記移動の元となる領域を維持する請
    求項項33又は34に記載の電子ペーパファイル。
  40. 【請求項40】 上記電子ペーパが、着脱可能に設けら
    れた請求項33〜39のいずれかに記載の電子ペーパフ
    ァイル。
  41. 【請求項41】 物理的な接続機能と電気的な接続機能
    とを兼ねた一対の接続端子の一方を上記電子ペーパの表
    示部の一方端に備えるとともに、この接続端子の他方を
    上記本体側に備えることによって、上記電子ペーパと本
    体とを着脱可能とした請求項33に記載の電子ペーパフ
    ァイル。
  42. 【請求項42】 上記他方の接続端子における当該本体
    上の配列位置を固定にした請求項41に記載の電子ペー
    パファイル。
  43. 【請求項43】 上記他方の接続端子を備えた複数の可
    動軸片を自在に回転可能なように軸方向に配設した接続
    体を具備する請求項41に記載の電子ペーパファイル。
  44. 【請求項44】 上記他方の接続端子における上記電子
    ペーパの着脱状況を検知する着脱検知手段を備えた請求
    項41に記載の電子ペーパファイル。
  45. 【請求項45】 上記他方の接続端子の回転位置を検知
    する位置検知手段を備えた請求項41に記載の電子ペー
    パファイル。
  46. 【請求項46】 上記着脱検知手段が、上記電子ペーパ
    の着脱状況と上記他方の接続端子の回転位置のうちの少
    なくとも1つに基づいて、接続端子の接続順序を識別す
    るための番号である接続順序識別番号を当該接続端子に
    付与する請求項44又は45に記載の電子ペーパファイ
    ル。
  47. 【請求項47】 上記表示発光制御手段が、上記着脱検
    知手段が付与した接続順序識別番号に基づいて上記表示
    用データの表示処理を行う請求項46に記載の電子ペー
    パファイル。
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