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JP2002281773A - 浮遊式太陽光発電装置 - Google Patents

浮遊式太陽光発電装置

Info

Publication number
JP2002281773A
JP2002281773A JP2001080758A JP2001080758A JP2002281773A JP 2002281773 A JP2002281773 A JP 2002281773A JP 2001080758 A JP2001080758 A JP 2001080758A JP 2001080758 A JP2001080758 A JP 2001080758A JP 2002281773 A JP2002281773 A JP 2002281773A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main body
panel
power generation
floating
photovoltaic power
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001080758A
Other languages
English (en)
Inventor
Kuniaki Onishi
国昭 大西
Yuji Ishijima
勇治 石島
Tsukasa Ono
司 小野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
Priority to JP2001080758A priority Critical patent/JP2002281773A/ja
Publication of JP2002281773A publication Critical patent/JP2002281773A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24SSOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
    • F24S20/00Solar heat collectors specially adapted for particular uses or environments
    • F24S20/70Waterborne solar heat collector modules
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B10/00Integration of renewable energy sources in buildings
    • Y02B10/20Solar thermal
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/40Solar thermal energy, e.g. solar towers
    • Y02E10/47Mountings or tracking

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  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】河川や海、湖等の交通や建造物の邪魔にならな
い未使用の場所に着目し、水面上に太陽光発電装置を設
置して高出力の発電が行えるようにするとともに、安定
した状態で設置できる浮遊式太陽光発電装置を提供す
る。 【解決手段】水面に浮遊する筏部と、この筏部に水面よ
り高い位置になるように支持された少なくとも1枚の太
陽光発電パネルとを備える構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、川や湖などの水面
に浮遊させることができる浮遊式太陽光発電装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、太陽光発電装置は、建物の屋上や
屋根の上に設置したり、車や船の天井部に取り付けるこ
とにより、太陽光発電装置から建物内部へ電力を供給し
たり、車などの駆動源に電力を供給するようにしてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、太陽光発電
装置は、太陽光を受けて電気に変換するため、太陽光を
受ける受光面を備えたパネル構造をしている。さらに、
太陽光発電装置は、高出力の電力を得るためには受光面
積をできるだけ広く取る必要があり、狭い土地面積内に
太陽光発電装置を設置する場合には所望の高出力の電力
が得られなかった。
【0004】本発明は、河川や海、湖等の交通や建造物
の邪魔にならない未使用の場所に着目し、水面上に太陽
光発電装置を設置して高出力の発電が行えるようにする
とともに、安定した状態で設置できる浮遊式太陽光発電
装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に記載の浮遊式太陽光発電装置の発明は、
水面に浮遊する筏部と、この筏部に水面より高い位置に
なるように支持された少なくとも1枚の太陽光発電パネ
ルとを備える構成とした。
【0006】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の浮遊式太陽光発電装置において、筏部が、上下に連通
する枠状に形成された本体と、太陽光発電パネルを本体
との間に隙間が形成されるように支持するパネル支持部
とを備えている構成とした。
【0007】請求項3に記載の発明は、請求項2に記載
の浮遊式太陽光発電装置において、本体が、本体の下面
側から枠状内部に入り込もうとする波を消波する消波手
段を備えている構成とした。
【0008】請求項4に記載の発明は、請求項1に記載
の浮遊式太陽光発電装置において、筏部が、下方に開口
する箱状に形成された本体と、太陽光発電パネルを支持
するパネル支持部とを備え、本体の上部に空気気密充填
部または発泡樹脂材料充填部が形成されているととも
に、本体の側壁における空気気密充填部または発泡樹脂
材料充填部より下方に空気逃がし孔が穿設されている構
成とした。
【0009】請求項5に記載の発明は、請求項1から請
求項4の何れかに記載の浮遊式太陽光発電装置におい
て、本体およびパネル支持部が比重0.8g/cm3
下の長繊維強化発泡熱硬化性樹脂で形成した。
【0010】請求項6に記載の発明は、請求項1から請
求項5に記載の浮遊式太陽光発電装置において、本体の
周囲に防舷材を取り付けられている構成とした。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の浮遊式太陽光発電装置に
ついて図面に基づいて説明する。 (第1の実施形態)図1は、本発明の第1の実施の形態
に係る浮遊式太陽光発電装置の全体構成図であって、所
定の発電容量を有する方形平面状の太陽光発電パネル1
と、太陽光発電パネル1を水面より高い位置に保持した
まま水面上に浮遊させる筏部21とを備えている。第1
の実施形態では、太陽光発電パネル1は、筏部21に3
枚支持されている。
【0012】さらに、筏部21は、上下に連通させた枠
状に形成された本体31と、この本体31内に固定さ
れ、太陽光発電パネル1を本体31との間に隙間が形成
されるように支持するパネル支持部41とを備えてお
り、本体31およびパネル支持部41は、比重0.8g
/cm3以下の長繊維強化発泡熱硬化性樹脂で形成され
た板部材61により構成されている。長繊維強化発泡熱
硬化性樹脂としては、硬質発泡ウレタン系樹脂と補強用
連続長繊維とが用いられる。
【0013】なお、本体31とパネル支持部41を形成
する樹脂成形品は、長繊維強化発泡熱硬化性樹脂の回り
を非発泡の長繊維強化硬化性樹脂層で覆う構造にするこ
とが好ましく、このように非発泡の長繊維強化硬化性樹
脂でスキン層を形成することにより、筏部21の部材内
への水の浸入を確実に防止できるので、常に一定の浮力
を保つことができる。
【0014】本体31は、板部材で長方形の枠に形成さ
れており、4辺の側壁51は、太陽光発電パネル1を搭
載した状態で、水面から上部が浮き出るような十分な高
さ、例えば30cm前後の高さを有している。
【0015】また、パネル支持部41は、複数の板部材
61で形成されており、本体31の相対向する側壁51
に掛け渡すように、板部材61の平面部を水面に対し直
交させた状態で板部材61の両端をそれぞれの側壁51
内面に接着剤などを用いて固定している。
【0016】さらに、太陽光発電パネル1のパネル面を
水面と平行させた状態に支持させるために、パネル支持
部41の板部材61は、図1に示すように、板部材61
の上部の一部を本体31の上面から同一高さで突出させ
た状態で固定されており、本体31の上面から突出させ
た板部材61の上端部に太陽光発電パネル1を支持させ
るようにしている。したがって、パネル支持部41に太
陽光発電パネル1を支持させたときに、太陽光発電パネ
ル1の下面と本体31の上面との間には隙間が形成され
る。
【0017】パネル支持部41の板部材61は、本体3
1に合計9枚固定されており、3枚の板部材61によっ
て一枚の太陽光発電パネル1を支持するようにしてい
る。
【0018】また、パネル支持部41の各板部材61に
は、太陽光発電パネル1を嵌め込んで固定するための凹
部60が形成されており、この凹部60に太陽光発電パ
ネル1を嵌め込んで接着材などにより固定することによ
り、太陽光発電パネル1のパネル支持部41への位置決
めが容易に行えながら、パネル支持部41へ固定した後
の位置ズレも確実に防止できる。
【0019】また、本体31の側壁51周囲には防舷材
50を取り付けるようにしてもよく、本体31に防舷材
50を取り付けることにより、浮遊式太陽光発電装置を
メンテナンスする際に使用する船体の船舷が本体31に
衝突しても、本体31の損傷を防止することができる。
【0020】以上のように、第1の実施形態によれば、
浮遊式太陽光発電装置を水面に浮遊する筏部21と、こ
の筏部21に水面より高い位置になるように支持された
3枚の太陽光発電パネル1とを備える構成としたから、
河川や海、湖等の交通や建造物の邪魔にならない未使用
の場所に太陽光発電装置を設置するだけで高出力の発電
が行えながら、太陽光による発電を行うので地球環境に
やさしい発電を行える。
【0021】また、本発明の浮遊式太陽光発電装置を河
川の水面に設ける場合には、河川の浄化システムの電源
として電力をすぐに供給することができる。
【0022】さらに、第1の実施形態では、筏部21
を、上下に連通する枠状に形成された本体31と、太陽
光発電パネル1を本体31との間に隙間が形成されるよ
うに支持するパネル支持部41とを備えている構成とし
たから、大きな波が起きても、太陽光発電パネル1と本
体31との間の隙間および本体31の枠内に水を逃がす
ことができるので、筏部21や太陽光発電パネル1にか
かる波の力を弱めることができ、太陽光発電装置の破損
を防止できる。
【0023】しかも、パネル支持部41を形成する板部
材61を本体31の相対向する側壁51に掛け渡して固
定させているので、パネル支持部41により本体31が
補強される。 (第2の実施形態)図2は、本発明の第2の実施の形態
に係る浮遊式太陽光発電装置の全体構成図であって、太
陽光発電パネル1のパネル面が斜めに傾斜させて本体3
2に支持させる点および、太陽光発電パネル1をパネル
支持部42に支持させる構造が第1実施形態と異なるも
のである。
【0024】第2の実施形態も、所定の発電容量を有す
る方形平面状の太陽光発電パネル1と、太陽光発電パネ
ル1を水面より高い位置に保持したまま水面上に浮遊さ
せる筏部22とを備えており、太陽光発電パネル1は、
筏部22に3枚支持されている。
【0025】さらに、筏部22は、上下に連通させた枠
状に形成された本体32と、この本体32内に固定さ
れ、太陽光発電パネル1を本体32との間に隙間が形成
されるように支持するパネル支持部42とを備えてい
る。本体32およびパネル支持部42の材質は、第1実
施形態と同じなので説明を省略する。
【0026】本体32は、板部材で長方形の枠に形成さ
れており、4辺の側壁52は、太陽光発電パネル1を搭
載した状態で、水面から上部が浮き出るような十分な高
さ、例えば30cm前後の高さを有している。
【0027】また、パネル支持部42は、複数の板部材
62で形成されており、本体32の相対向する長辺側側
壁52に掛け渡すように、板部材62の平面部を水面に
対し直交させた状態で板部材62の両端をそれぞれの側
壁52内面に接着剤などを用いて固定している。
【0028】パネル支持部42の板部材62は、第1実
施形態と同様、本体32に合計9枚固定されており、3
枚の板部材62によって一枚の太陽光発電パネル1を支
持するようにしている。
【0029】さらにパネル支持部42は、第1実施形態
と異なり、図2に示すように、太陽光発電パネル1をそ
のパネル面が水面に対し傾斜させた状態で本体32に固
定するため、1枚の太陽光発電パネル1を支持する3枚
の板部材62の上端部の位置を上下方向において順に変
化するようにずらして固定されている。
【0030】具体的には、パネル支持部42の板部材6
2は、図2に示すように、本体32に固定する際に、上
部の一部が本体32の上面から突出する長さを3枚ごと
に順に増えるように固定されており、本体32の上面か
ら突出させた板部材62の上端部に太陽光発電パネル1
を支持させるようにしている。
【0031】また、板部材62の上端部に太陽光発電パ
ネル1を支持させるにあたっては、図2および図3に示
すように、固定金具70を用いてボルト締めにより固定
しており、この固定金具70は、所定間隔を空けて複数
個設けている。このように間欠的に固定金具70を取り
付けるようにしたのは、太陽光発電パネル1上に波がか
かったときに、水が固定金具70とパネル面との間に溜
まらないようにするためである。
【0032】また、第2実施形態においても、パネル支
持部42に太陽光発電パネル1を支持させたときに、太
陽光発電パネル1の下面と本体32の上面との間には隙
間が形成される。
【0033】また、図示していないが、第2実施形態に
おいても本体32の側壁52周囲に防舷材を取り付ける
ようにしてもよい。
【0034】以上のように、第2の実施形態において
も、河川や海、湖等の交通や建造物の邪魔にならない未
使用の場所に太陽光発電装置を設置するだけで高出力の
発電が行えながら、太陽光による発電を行うので地球環
境にやさしい発電を行える。
【0035】さらに、第2の実施形態では、大きな波が
起きても、太陽光発電パネル1と本体32との間の隙間
および本体32の枠内に水を逃がして、筏部22や太陽
光発電パネル1にかかる波の力を弱め、太陽光発電装置
の破損を防止できながら、太陽光発電パネル1のパネル
面を水面に対し傾斜させているので、パネル面にかかっ
た水を確実に落とすことができ、発電効率を良くするこ
とができる。
【0036】しかも、パネル支持部42を形成する板部
材62を本体32の相対向する側壁52に掛け渡して固
定させているので、パネル支持部42により本体32が
補強される。 (第3の実施形態)図4は、本発明の第3の実施の形態
に係る浮遊式太陽光発電装置の全体構成図であって、太
陽光発電パネル1のパネル面が斜めに傾斜させて本体3
3に支持させる点は第2実施形態と同じで、太陽光発電
パネル1を支持するパネル支持部43の構造が第1実施
形態および第2実施形態と異なるものである。
【0037】さらに、第3実施形態では、本体33に、
本体33の下面側から枠状内部に入り込もうとする波を
消波する消波手段81を備えている点も第1実施形態お
よび第2実施形態と異なる。
【0038】第3の実施形態も、所定の発電容量を有す
る方形平面状の太陽光発電パネル1と、太陽光発電パネ
ル1を水面より高い位置に保持したまま水面上に浮遊さ
せる筏部23とを備えており、太陽光発電パネル1は、
筏部23に3枚支持されている。
【0039】さらに、筏部23は、上下に連通させた枠
状に形成された本体33と、この本体33内に固定さ
れ、太陽光発電パネル1を本体33との間に隙間が形成
されるように支持するパネル支持部43とを備えてい
る。本体33およびパネル支持部43の材質は、第1実
施形態と同じなので説明を省略する。
【0040】本体33は、板部材で長方形の枠に形成さ
れており、4辺の側壁53は、太陽光発電パネル1を搭
載した状態で、水面から上部が浮き出るような十分な高
さ、例えば30cm前後の高さを有している。
【0041】また、パネル支持部43は、複数の第1板
部材63aと第2板部材63bで形成されており、図4
に示すように、本体33の相対向する長辺側の側壁53
に掛け渡すように、平面部が水面に対し直交するように
3枚の第1板部材63aの両端をそれぞれの長辺側の側
壁53内面に接着剤などを用いて固定するとともに、長
辺側の側壁53に固定した第1板部材63aと短辺側の
側壁53との間、および、第1板部材63a間に水面に
対し傾斜させて掛け渡した状態で第2板部材63bの両
端を固定している。
【0042】パネル支持部43は、1枚の太陽光発電パ
ネル1を一つの第1板部材63aと3枚の第2板部材6
3bで支持するようにしている。
【0043】パネル支持部43は、第2実施形態と同
様、図4に示すように、太陽光発電パネル1をそのパネ
ル面が水面に対し傾斜させた状態で本体33に固定する
ため、第1板部材63aの上端を本体33の上面から突
出させた状態で固定するとともに、第2板部材63bの
一端を第1板部材63aの上部に固定し、他端を本体3
3の側壁53の上部または第1板部材63aの下部に固
定して第2板部材63bを水面に対し傾斜させて、第2
板部材63bの上面に太陽光発電パネル1を支持させる
ようにしている。
【0044】また、パネル支持部43に太陽光発電パネ
ル1を支持させるにあたっては、図4に示すように、固
定金具70を用いて固定しており、この固定金具70
は、第2実施形態と同様に所定間隔を空けて複数個設け
ている。このように間欠的に固定金具70を取り付ける
ようにしたのは、太陽光発電パネル1上に波がかかった
ときに、水が固定金具70とパネル面との間に溜まらな
いようにするためである。
【0045】また、第3実施形態においても、パネル支
持部43に太陽光発電パネル1を支持させたときに、太
陽光発電パネル1の下面と本体33の上面との間に隙間
が形成される。
【0046】また、図示していないが、第3実施形態に
おいても本体33の側壁53周囲に防舷材を取り付ける
ようにしてもよい。
【0047】さらに、第3実施形態における消波手段8
1は、本体33の下面に、本体33の短辺側の側壁53
と同一方向に延びるように、複数の消波板91を所定間
隔を空けて固定することにより構成されている。この消
波板91も本体33およびパネル支持部43と同一の材
質で形成されている。
【0048】この消波板91により、本体33の下面側
から枠状内部に入り込もうとする波を消波することがで
き、かつ、消波されて波の力が弱くなった水を消波板9
1の間から本体33内に流入させられるので、本体33
の枠内方への下方からの波の打ち上げによる太陽光発電
パネル1への衝撃をできるだけ軽減することができる。
【0049】また、第3の実施形態においても、河川や
海、湖等の交通や建造物の邪魔にならない未使用の場所
に太陽光発電装置を設置するだけで高出力の発電が行え
ながら、太陽光による発電を行うので地球環境にやさし
い発電を行える。
【0050】また、第3の実施形態も第2実施形態と同
様に、大きな波が起きても、太陽光発電パネル1と本体
33との間の隙間および本体33の枠内に水を逃がし
て、筏部23や太陽光発電パネル1にかかる波の力を弱
め、太陽光発電装置の破損を防止できながら、太陽光発
電パネル1のパネル面を水面に対し傾斜させているの
で、パネル面にかかった水を確実に落とすことができ、
発電効率を良くすることができる。 (第4の実施形態)図5は、本発明の第4の実施の形態
に係る浮遊式太陽光発電装置の全体構成図であって、筏
部24における本体34の側壁54の高さ寸法を第1実
施形態のものより大きくし、側壁54の上面の位置が太
陽光発電パネル1のパネル面と同一高さとなるようにし
た以外は第1実施形態と同じである。
【0051】第4の実施形態も、所定の発電容量を有す
る方形平面状の太陽光発電パネル1と、太陽光発電パネ
ル1を水面より高い位置に保持したまま水面上に浮遊さ
せる筏部24とを備えており、太陽光発電パネル1は、
筏部24に3枚支持されている。
【0052】さらに、筏部24は、上下に連通させた枠
状に形成された本体34と、この本体34内に固定さ
れ、太陽光発電パネル1を本体34との間に隙間が形成
されるように支持するパネル支持部44とを備えてい
る。本体34およびパネル支持部44の材質は、第1実
施形態と同じなので説明を省略する。
【0053】本体34は、板部材で長方形の枠に形成さ
れており、4辺の側壁54は、太陽光発電パネル1を搭
載した状態で、水面から上部が浮き出るような十分な高
さで、側壁54の上面の位置が太陽光発電パネル1のパ
ネル面と同一高さとなるように例えば40cm前後の高
さを有している。
【0054】また、パネル支持部44は、複数の板部材
64で形成されており、本体34の相対向する側壁54
に掛け渡すように、板部材64の平面部を水面に対し直
交させた状態で板部材64の両端をそれぞれの側壁54
内面に接着剤などを用いて固定している。
【0055】さらに、太陽光発電パネル1のパネル面を
水面と平行させた状態に支持させるために、パネル支持
部44の板部材64は、図5に示すように、板部材64
の上面が本体34の上面から太陽光発電パネル1の厚み
分下方に位置させた状態で固定され、板部材64の上端
部に太陽光発電パネル1を支持させるようにしている。
したがって、パネル支持部44に太陽光発電パネル1を
支持させたときに、太陽光発電パネル1のパネル面と本
体34の上面とは同一高さとなる。
【0056】また、太陽光発電パネル1は本体34の枠
内面よりも内方に位置させられるように本体34を成形
しているので、本体34の側壁54内面と太陽光発電パ
ネル1との間には隙間が形成される。
【0057】パネル支持部44の板部材64は、本体3
4に合計9枚固定されており、3枚の板部材64によっ
て一枚の太陽光発電パネル1を支持するようにしてい
る。
【0058】また、パネル支持部44の各板部材64に
は、図示していないが、太陽光発電パネル1を嵌め込ん
で固定するための凹部を形成することが好ましい。凹部
に太陽光発電パネル1を嵌め込んで接着材などにより固
定することにより、太陽光発電パネル1のパネル支持部
44への位置決めが容易に行えながら、パネル支持部4
4へ固定した後の位置ズレも確実に防止できる。
【0059】また、本体34の側壁54の周囲には防舷
材を取り付けるようにしてもよい。
【0060】以上のように、第4の実施形態において
も、河川や海、湖等の交通や建造物の邪魔にならない未
使用の場所に太陽光発電装置を設置するだけで高出力の
発電が行えながら、太陽光による発電を行うので地球環
境にやさしい発電を行える。
【0061】さらに、第4の実施形態でも、大きな波が
起きても、太陽光発電パネル1と本体34との間の隙間
および本体34の枠内に水を逃がして、筏部24や太陽
光発電パネル1にかかる波の力を弱め、太陽光発電装置
の破損を防止できる。
【0062】しかも、筏部24を構成する本体34の側
壁54の上面位置を太陽光発電パネル1のパネル面と同
一高さとしているので、側壁54で波を受けて波が太陽
光発電パネル1に直接かかるのを防止することができ
る。
【0063】また、パネル支持部44を形成する板部材
64を本体34の相対向する側壁54に掛け渡して固定
させているので、パネル支持部44により本体34が補
強される。 (第5の実施形態)図6は、本発明の第5の実施の形態
に係る浮遊式太陽光発電装置の全体構成図であって、第
3実施形態で説明した消波手段81の他の実施形態を示
している。第5実施形態は、消波手段85の構造以外は
第1実施形態と同一なので、消波手段85以外の構成要
素は、第1実施形態と同一の符号で示し、説明を省略す
る。
【0064】第5実施形態における消波手段85は、本
体31の下面に、本体31の下面側開口を塞ぐ大きさの
消波板95が固定され、この消波板95に複数の穴95
aが形成されている。この第5実施形態の消波板95も
本体31およびパネル支持部41と同一の材質で形成さ
れている。
【0065】この消波板95により、本体31の下面側
から枠状内部に入り込もうとする波を消波することがで
き、かつ、消波されて波の力が弱くなった水を消波板9
5の穴95aから本体31内に流入させられるので、本
体31の枠内方への下方からの波の打ち上げによる太陽
光発電パネル1への衝撃をできるだけ軽減することがで
きる。
【0066】また、第5の実施形態においても、河川や
海、湖等の交通や建造物の邪魔にならない未使用の場所
に太陽光発電装置を設置するだけで高出力の発電が行え
ながら、太陽光による発電を行うので地球環境にやさし
い発電を行える。
【0067】また、大きな波が起きても、太陽光発電パ
ネル1と本体31との間の隙間および本体31の枠内に
水を逃がして、筏部21や太陽光発電パネル1にかかる
波の力を弱め、太陽光発電装置の破損を防止できる。 (第6の実施形態)図7は、本発明の第6の実施の形態
に係る浮遊式太陽光発電装置の全体構成図であって、第
3実施形態、および第5実施形態で説明した消波手段8
1,85の他の実施形態を示している。第6実施形態
は、消波手段86の構造以外は第1実施形態と同一なの
で、消波手段86以外の構成要素は、第1実施形態と同
一の部号で示し、説明を省略する。
【0068】第6実施形態における消波手段86は、本
体31の下面に、本体31の短辺側の側壁51と同一方
向に延びるように、複数の消波板96を所定間隔を空け
て固定することにより構成されており、これらの消波板
96は、図7に示すように、水面に対する板の平面部の
角度をそれぞれ異ならしめて側壁51に固定させてい
る。これら消波板96も本体31およびパネル支持部4
1と同一の材質で形成されている。
【0069】この消波板96により、本体31の下面側
から枠状内部に入り込もうとする波をさまざまな角度で
より効率的に消波することができ、かつ、消波されて波
の力が弱くなった水を消波板96の間から本体31内に
流入させられるので、本体31の枠内方への下方からの
波の打ち上げによる太陽光発電パネル1への衝撃をでき
るだけ軽減することができる。
【0070】また、第6の実施形態においても、河川や
海、湖等の交通や建造物の邪魔にならない未使用の場所
に太陽光発電装置を設置するだけで高出力の発電が行え
ながら、太陽光による発電を行うので地球環境にやさし
い発電を行える。
【0071】また、大きな波が起きても、太陽光発電パ
ネル1と本体31との間の隙間および本体31の枠内に
水を逃がして、筏部21や太陽光発電パネル1にかかる
波の力を弱め、太陽光発電装置の破損を防止できる。 (第7の実施形態)図8は、本発明の第7の実施の形態
に係る浮遊式太陽光発電装置の全体構成図であって、所
定の発電容量を有する方形平面状の太陽光発電パネル1
と、太陽光発電パネル1を水面より高い位置に保持した
まま水面上に浮遊させる筏部27とを備えている。第7
の実施形態では、太陽光発電パネル1は、筏部27に2
枚支持されている。
【0072】第7実施形態の筏部27は、下方に開口す
る箱状に形成された本体37と、太陽光発電パネル1を
支持するパネル支持部47とを備え、本体37の上部に
空気気密充填部71が形成されているとともに、本体3
7の側壁57における空気気密充填部71より下方に空
気逃し孔穴72が穿設されている。なお、本体37およ
びパネル支持部47の材質は、第1実施形態と同じなの
で説明を省略する。
【0073】本体37は、板部材で下面側が下方に向か
って開口された長方形の箱状に形成されており、4辺の
側壁57は、太陽光発電パネル1を搭載した状態で、水
面から上部が浮き出るような十分な高さ、例えば40c
m前後の高さを有している。
【0074】さらに、本体37は、天板73と、側壁5
7の高さ方向中間位置で四辺の側壁57内面全周にわた
って接着される仕切板74とを備えており、天板73と
仕切板74と側壁57により密閉状の空気気密充填部7
1を形成している。なお、空気気密充填部71内で、天
板73と仕切板74との間には、補強用の補強板75が
2枚天板73と仕切板74とに固定されている。
【0075】第7実施形態では、空気気密充填部71に
より空気室が形成され、筏部27を形成する発泡樹脂成
型品による浮力に空気気密充填部71による浮力を付加
させている。
【0076】また、本体37の側壁57における仕切板
74の取り付け位置より下方に、全周にわたって多数の
空気逃し孔穴72が形成されており、この空気逃し孔穴
72から本体37内部に波とともに入った空気を外部に
逃がすようにしている。
【0077】第7実施形態では、本体37の上面が天板
73覆われているが、側壁57の高さを十分にとるとと
もに、仕切板74を設けることにより本体37全体の強
度を向上させている。
【0078】また、パネル支持部47は、方形筒状に形
成されており、本体37の天板73上の中央部に固定し
ている。
【0079】パネル支持部47は、太陽光発電パネル1
をそのパネル面が水面に対し傾斜させた状態で支持する
ため、方形筒状体の上部開口部が斜めに開口するように
成形されている。パネル支持部47を形成するにあたっ
ては、側壁が同一高さの方形筒状体を型成形した後、側
壁を斜めに切断して、その切断部分で形成される開口を
太陽光発電パネル1の取り付け口としている。
【0080】また、図示していないが、第7実施形態に
おいても本体37の側壁57周囲に防舷材を取り付ける
ようにしてもよい。
【0081】以上のように、第7の実施形態において
も、河川や海、湖等の交通や建造物の邪魔にならない未
使用の場所に太陽光発電装置を設置するだけで高出力の
発電が行えながら、太陽光による発電を行うので地球環
境にやさしい発電を行える。
【0082】さらに、第7の実施形態では、本体37に
密閉状の空気気密充填部71を形成したので、筏部27
を形成する発泡樹脂成型品による浮力に空気気密充填部
71による浮力を付加させられるので、太陽光発電パネ
ル1を常に水面より上方に位置させることができる。
【0083】また、本体37には、多数の空気逃し孔穴
72が形成されているので、空気逃し孔穴72から本体
37内部に波とともに入った空気を外部に逃がすことが
できるので、波が起きても転覆することなく筏部27を
安定した状態で浮遊させることができる。 (第8の実施形態)図11は、本発明の第8の実施の形
態に係る浮遊式太陽光発電装置の全体構成図であって、
第7実施形態における空気気密充填部71のかわりに発
泡樹脂材料充填部76を形成したものである。
【0084】第8実施形態は、発泡樹脂材料充填部76
の構造以外は第7実施形態と同一なので、発泡樹脂材料
充填部76以外の構成要素は、第7実施形態と同一の符
号で示し、説明を省略する。
【0085】そして第8実施形態は、筏部27を、下方
に開口する箱状に形成された本体37と、太陽光発電パ
ネル1を支持するパネル支持部47とを備え、本体37
の上部に発泡樹脂材料充填部76が形成されているとと
もに、本体37の側壁57における発泡樹脂材料充填部
76より下方に空気逃し孔穴72が穿設されている。
【0086】さらに、発泡樹脂材料充填部76は、天板
73の直下に四辺の側壁57内面に接する発泡体、例え
ば、発泡性の熱可塑性樹脂で成形した発泡スチロール成
形品を固定して形成している。発泡樹脂材料充填部76
は、側壁57の上半分部分を占める大きさに形成してい
る。発泡樹脂材料充填部76により、筏部27を形成す
る発泡樹脂成型品による浮力に発泡樹脂材料充填部76
による浮力を付加させている。
【0087】また、本体37の側壁57における発泡樹
脂材料充填部76の取り付け位置より下方に、全周にわ
たって多数の空気逃し孔穴72が形成されており、この
空気逃し孔穴72から本体37内部に波とともに入った
空気を外部に逃がすようにしている。
【0088】第8実施形態も、本体37の上面が天板7
3覆われているが、側壁57の高さを十分にとるととも
に、発泡樹脂材料充填部76を設けることにより本体3
7全体の強度を向上させている。
【0089】以上のように、第8の実施形態において
も、河川や海、湖等の交通や建造物の邪魔にならない未
使用の場所に太陽光発電装置を設置するだけで高出力の
発電が行えながら、太陽光による発電を行うので地球環
境にやさしい発電を行える。
【0090】さらに、第7の実施形態では、本体37に
発泡樹脂材料充填部76を形成したので、筏部27を形
成する発泡樹脂成型品による浮力に発泡樹脂材料充填部
76による浮力を付加させられるので、太陽光発電パネ
ル1を常に水面より上方に位置させることができる。
【0091】また、本体37には、多数の空気逃し孔穴
72が形成されているので、空気逃し孔穴72から本体
37内部に波とともに入った空気を外部に逃がすことが
できるので、波が起きても転覆することなく筏部27を
安定した状態で浮遊させることができる。
【0092】なお、本体の下面側から枠状内部に入り込
もうとする波を消波する消波手段は、消波手段を設けた
前記実施形態に限らず、他の実施形態においても適用で
きることはいうまでもない。
【0093】
【発明の効果】上記目的を達成するため、請求項1に記
載の浮遊式太陽光発電装置の発明は、水面に浮遊する筏
部と、この筏部に水面より高い位置になるように支持さ
れた少なくとも1枚の太陽光発電パネルとを備える構成
としたから、河川や海、湖等の交通や建造物の邪魔にな
らない未使用の場所に太陽光発電装置を設置するだけで
高出力の発電が行えながら、太陽光による発電を行うの
で地球環境にやさしい発電を行える。
【0094】また、請求項2に記載の発明は、請求項1
に記載の浮遊式太陽光発電装置において、筏部を、上下
に連通する枠状に形成された本体と、太陽光発電パネル
を本体との間に隙間が形成されるように支持するパネル
支持部とを備えている構成としたから、大きな波が起き
ても、太陽光発電パネルと本体との間の隙間および本体
の枠内に水を逃がすことができるので、筏部や太陽光発
電パネルにかかる波の力を弱めることができ、太陽光発
電装置の破損を防止できる。
【0095】請求項3に記載の発明は、請求項2に記載
の浮遊式太陽光発電装置において、本体が、本体の下面
側から枠状内部に入り込もうとする波を消波する消波手
段を備えている構成としたから、本体の下面側から枠状
内部に入り込もうとする波を消波することができので、
本体の枠内方への下方からの波の打ち上げによる太陽光
発電パネルへの衝撃をできるだけ軽減することができ
る。。
【0096】請求項4に記載の発明は、請求項1に記載
の浮遊式太陽光発電装置において、筏部が、下方に開口
する箱状に形成された本体と、太陽光発電パネルを支持
するパネル支持部とを備え、本体の上部に空気気密充填
部または発泡樹脂材料充填部が形成されているととも
に、本体の側壁における空気気密充填部または発泡樹脂
材料充填部より下方に空気逃がし孔が穿設されている構
成としたから、筏部の浮力に空気気密充填部または発泡
樹脂材料充填部による浮力を付加させられるので、太陽
光発電パネルを常に水面より上方に位置させることがで
きる。
【0097】また、本体には、多数の空気逃し孔穴が形
成されているので、空気逃し孔穴から本体内部に波とと
もに入った空気を外部に逃がすことができるので、波が
起きても転覆することなく筏部を安定した状態で浮遊さ
せることができる。
【0098】請求項5に記載の発明は、請求項1から請
求項4の何れかに記載の浮遊式太陽光発電装置におい
て、本体およびパネル支持部が比重0.8g/cm3
下の長繊維強化発泡熱硬化性樹脂で形成したので、耐久
性が得られながら十分な浮力が得られる。
【0099】請求項6に記載の発明は、請求項1から請
求項5に記載の浮遊式太陽光発電装置において、本体の
周囲に防舷材を取り付けられている構成としたので、浮
遊式太陽光発電装置をメンテナンスする際に使用する船
体の船舷が本体に衝突しても、本体の損傷を防止するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の浮遊式太陽光発電装置の第1の実施形
態を示す全体構成斜視図である。。
【図2】本発明の浮遊式太陽光発電装置の第2の実施形
態を示す全体構成斜視図である。
【図3】第2実施形態における太陽光発電パネルのパネ
ル支持部への取り付け構造を示す説明図である。
【図4】本発明の浮遊式太陽光発電装置の第3の実施形
態を示す全体構成斜視図である。
【図5】本発明の浮遊式太陽光発電装置の第4の実施形
態を示す全体構成斜視図である。
【図6】本発明の浮遊式太陽光発電装置の第5の実施形
態を示す全体構成斜視図である。
【図7】本発明の浮遊式太陽光発電装置の第6の実施形
態を示す全体構成断面図である。
【図8】本発明の浮遊式太陽光発電装置の第7の実施形
態を示す全体構成斜視図である。
【図9】第7実施形態の断面図である。
【図10】本発明の浮遊式太陽光発電装置の第8の実施
形態を示す断面図である。
【符号の説明】
1 太陽光発電パネル 21〜27 筏部 31〜37 本体 41〜47 パネル支持部 51〜57 側壁 50 防舷材 71 空気気密充填部 72 空気逃し孔 76発泡樹脂材料充填部 81,85,86 消波手段

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】水面に浮遊する筏部と、この筏部に水面よ
    り高い位置になるように支持された少なくとも1枚の太
    陽光発電パネルとを備える浮遊式太陽光発電装置。
  2. 【請求項2】筏部が、上下に連通する枠状に形成された
    本体と、太陽光発電パネルを本体との間に隙間が形成さ
    れるように支持するパネル支持部とを備えている請求項
    1に記載の浮遊式太陽光発電装置。
  3. 【請求項3】本体が、本体の下面側から枠状内部に入り
    込もうとする波を消波する消波手段を備えている請求項
    2に記載の浮遊式太陽光発電装置。
  4. 【請求項4】筏部が、下方に開口する箱状に形成された
    本体と、太陽光発電パネルを支持するパネル支持部とを
    備え、本体の上部に空気気密充填部または発泡樹脂材料
    充填部が形成されているとともに、本体の側壁における
    空気気密充填部または発泡樹脂材料充填部より下方に空
    気逃がし孔が穿設されている請求項1に記載の浮遊式太
    陽光発電装置。
  5. 【請求項5】本体およびパネル支持部が比重0.8g/
    cm3以下の長繊維強化発泡熱硬化性樹脂で形成されて
    いる請求項1から請求項4の何れかに記載の浮遊式太陽
    光発電装置。
  6. 【請求項6】本体の周囲に防舷材が取り付けられている
    請求項1から請求項5に記載の浮遊式太陽光発電装置。
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