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JP2002280661A - レーザダイオードモジュールからなる光源 - Google Patents

レーザダイオードモジュールからなる光源

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Publication number
JP2002280661A
JP2002280661A JP2001075392A JP2001075392A JP2002280661A JP 2002280661 A JP2002280661 A JP 2002280661A JP 2001075392 A JP2001075392 A JP 2001075392A JP 2001075392 A JP2001075392 A JP 2001075392A JP 2002280661 A JP2002280661 A JP 2002280661A
Authority
JP
Japan
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laser diode
diode module
light source
heat
heat pipe
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001075392A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Yoshikawa
徹 吉川
Shigeyuki Furuta
繁之 古田
Shinya Nagamatsu
信也 長松
Koichi Murata
光一 村田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Furukawa Electric Co Ltd filed Critical Furukawa Electric Co Ltd
Priority to JP2001075392A priority Critical patent/JP2002280661A/ja
Publication of JP2002280661A publication Critical patent/JP2002280661A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】光波長の変化等が生じない、高い密度で配置さ
れた、高光出力の複数個のレーザダイオードモジュール
からなる光源を提供する。 【解決手段】各々が、レーザダイオードチップおよび光
学機器を搭載する金属基板、および、金属基板と熱的に
接続されたペルチェ素子を備えた、高い密度で配置され
た高光出力の複数個のレーザダイオードモジュールと、
複数個のレーザダイオードモジュールを搭載する搭載部
と、ペルチェ素子に、吸熱部が熱的に接続される複数個
のヒートパイプとを備え、そして、レーザダイオードモ
ジュールのそれぞれの温度が均一になるように、複数個
のレーザダイオードモジュールおよび複数個のヒートパ
イプが配置された、レーザダイオードモジュールからな
る光源。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高出力光源、特
に、高い密度で配置された、高光出力の複数個のレーザ
ダイオードモジュールからなる光源に関する。
【0002】
【従来の技術】通常、レーザダイオードモジュールは、
光ファイバ通信、特に幹線系・CATVの信号光源やフ
ァイバアンプの励起光源として用いられている。このよ
うなレーザダイオードモジュールは、高出力および安定
動作を実現するために、ペルチェ素子を内蔵し、そのペ
ルチェ素子上部に搭載された金属基板上にレーザダイオ
ードチップ、フォトダイオードチップ、レンズ等の光学
部品、サーミスタ素子、インダクタ、抵抗等の電気部品
を配置している。なお、上述したペルチェ素子は、熱電
半導体であり、直流の電流を流すと、p型の半導体の場
合には、電流の流れる方向に熱が運ばれ、n型半導体の
場合には電流と反対方向に熱が運ばれ、熱電半導体の両
側で温度差が生じる。ペルチェ素子を使用した冷却シス
テムは、上述した温度差を利用して、低温側を冷却に、
高温側を放熱に使用している。
【0003】レーザダイオードモジュールは、上述した
レーザダイオードチップの近傍に接着されたサーミスタ
素子によってチップの温度を検出している。このように
検出された温度値をフィードバックしてペルチェ素子を
駆動させることにより、レーザダイオードチップが配置
された金属基板全体を冷却して、レーザダイオードチッ
プの温度を一定に保つ構造を備えている。
【0004】図4に従来のレーザダイオードモジュール
を示す。図4は、レーザダイオードモジュールの概略断
面図を示す。レーザダイオードモジュールは、図4に示
すように、レーザダイオードチップ111およびヒート
シンク112を搭載したマウント113と、モニター用
フォトダイオードチップ114を搭載したチップキャリ
ア115と、レンズホルダ116と、図示しない抵抗
体、インダクタおよび回路基板等を接着した金属基板1
10aと、ペルチェ素子7とを備えている。ペルチェ素
子は、パッケージ放熱板118上に金属ソルダで固定さ
れている。なお、ペルチェ素子117の上下には、セラ
ミックス板119A、119Bが配置される。
【0005】図5は、図4におけるレーザダイオードモ
ジュールのA−A'断面図である。図5に示すように、
レーザダイオードモジュールの主要部は、ヒートシンク
112上にレーザダイオードチップ111の他にサーミ
スタ121を搭載し、ペルチェ素子117と金属基板1
10aとを接着する金属ソルダとして、両者の熱膨張差
を緩和するために、ソフトソルダ122を用いている。
上述した金属基板は、通常、銅タングステン(CuW:
銅の重量配分比10〜30%のものが存在)等の単一材
質で形成されている。金属基板とペルチェ素子との接着
は、両者の熱膨張差を緩和するために、インジウム錫
(InSn)などの低温ソフトソルダが用いられてき
た。
【0006】しかし、近年、レーザダイオードモジュー
ルの高出力化に伴い、レーザダイオードモジュールの冷
却能力と温度環境信頼度(即ち、温度が変化した場合に
おいても正常に機能を継続する能力)に対する要求が厳
しくなっている。まず、冷却能力向上のためには、ペル
チェ素子を大型化したり、上部に搭載する金属基板の高
熱伝導材質化を図る必要があるが、ペルチェ素子の冷却
能力向上に伴う温調タイム(目的の温度に達するまでの
時間)の短縮により、ペルチェ素子上部に搭載した金属
基板への温度ストレスも大きくなる。そのため、ペルチ
ェ素子と金属基板の熱膨張率差の影響が大きくなり、両
者を接着するソフトソルダの摺動により亀裂剥離を生じ
させるという問題が生じる。しかも、ソフトソルダ特有
のハンダクリープ現象も顕著になるため、ペルチェ素子
と金属基板とを接着させるソルダには、ビスマス錫(B
iSn)等の低温ハードソルダを用いる必要がある。
【0007】上述した問題点を解決するために、特開平
10−200208に、2種類の金属材からなる金属基
板を備えた半導体レーザモジュールが開示されている。
図6にその概要を示す。図6(a)に示すように、半導
体レーザモジュールは、LDチップ201やLDチップ
を一定の温度に保つためのサーミスタ211をヒートシ
ンク202およびサブマウント203を介して、光学系
のレンズとともに搭載する金属基板210と、上下の面
にセラミックス基板209A、209Bを備えたペルチ
ェ素子207とをハードソルダ212によって接着して
形成される。
【0008】この金属基板210は、LDチップ201
からの熱流がペルチェ素子207へ向かう方向とは垂直
になる方向に、ペルチェ素子207の上面に接着され
る。特に、金属基板210は、LDチップ201の直下
を含む基板中央部に第1の金属部材213を配置し、そ
の側面周囲に第2の金属部材214を配置するように形
成している。更に、図6(b)に示すように、金属基板
210は、第1の金属部材213を熱伝導率の大きい金
属材で形成し、第2の金属部材214を第1の金属部材
213よりも熱膨張率の小さい金属材で形成する。
【0009】即ち、上述した金属基板210を使用する
ことにより、金属基板全体の熱膨張を小さくするととも
に、熱伝導を良くし、冷却性能を向上させると同時に、
ペルチェ素子の信頼度を高めることを期待している。な
お、光励起用光源または光信号光源には、通常、光出力
源であるレーザダイオードモジュールが複数個搭載され
ている。レーザダイオードモジュールは、他の光部品と
組み合わされて、光増幅器に使用されている。
【0010】
【発明が解決しょうとする課題】上述した先行技術によ
ると、個々のレーザダイオードモジュールにおける、ペ
ルチェ素子の冷却性能の向上、および、ペルチェ素子の
信頼度を高めることが期待されている。しかしながら、
個々のレーザダイオードモジュールが更に高出力化し、
このように更に高出力化した多数のレーザダイオードモ
ジュールを高い密度で配置して使用すると、チップとペ
ルチェ素子との間に配置される金属基板の熱伝導性を高
めたり、熱膨張率の差を小さくするだけでは、レーザダ
イオードモジュールの高出力化、それらの高い密度の配
置にともなって発生する熱を処理することができず、レ
ーザダイオードモジュールの機能を損傷してしまうとい
う問題点がある。
【0011】即ち、各レーザダイオードモジュール自体
がサイズが小さい上に高発熱密度体であり、それらを複
数個実装することが求められる光励起用光源または光信
号光源として使用する場合には、レーザダイオードモジ
ュールの熱を放熱することが困難であった。一方、光励
起用光源または光信号光源は、更なる光出力の向上が求
められており、従来の方法では、レーザダイオードモジ
ュールのペルチェ素子による冷却が限界に達して、半導
体素子の性能を100%生かしきれない状態でしか、使
用することができなくなっている。
【0012】更に、市場のニーズとして、光出力を向上
させても、ペルチェ素子および半導体素子励起による消
費電力を従来以下のままに維持したいという要望があ
り、光源内の放熱特性が非常に重要になってきている。
更に、個々のレーザダイオードモジュールに温度差が生
じたり、レーザダイオードモジュール周辺において温度
差が生じると、光学部品および該光学部品周辺の部品の
個々の熱膨張率が異なるため光学部品の変形が生じる。
上述した変形によりレーザの波長の変化が生起して、光
源としての性能が劣化するという重大な問題が生じる。
上述したように、優れた放熱性能を有するヒートシンク
に実装された、高光出力の光励起用光源または光信号光
源の出現が待望されている。
【0013】従って、この発明の目的は、従来の問題点
を解決して、光波長の変化等が生じない、高い密度で配
置された、高光出力の複数個のレーザダイオードモジュ
ールからなる光源を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明者は、上述した従
来の問題点を解決すべく鋭意研究を重ねた。その結果、
従来、作動液という液体を内蔵するために、作動液の漏
れ、湿気による悪影響が連想され、レーザダイオードモ
ジュール等の高度に精密な機器において使用することが
嫌われ、否定されてきた、単結晶ダイヤの約20倍以上
の熱伝導率を有するヒートパイプをペルチェ素子に接続
させることによって、ペルチェ素子の破壊の危険性を著
しく低減して、レーザダイオードモジュールの高出力
化、それらの高密度の配置にも十分対応することができ
ることを知見した。
【0015】即ち、レーザダイオードチップおよび光学
機器を搭載する金属基板、および、金属基板と熱的に接
続されたペルチェ素子を備えているレーザダイオードモ
ジュールのそれぞれのペルチェ素子に、更に、ヒートパ
イプの吸熱部を熱的に接続すると、例え個々の光出力が
高い、多数のレーザダイオードモジュールを高い密度で
配置しても、個々のレーザダイオードモジュールを従来
とは比較にならない度合いで冷却することができるの
で、信頼性の高い、高光出力の複数個のレーザダイオー
ドモジュールからなる光源を提供することができること
を知見した。
【0016】更に、複数個のレーザダイオードモジュー
ル間の温度差を無くするように、レーザダイオードモジ
ュールおよびヒートパイプを配置すると、個々のレーザ
ダイオードモジュールの温度が均一になり、更に、レー
ザダイオードモジュール周辺温度環境が均一になるの
で、光源特有の特性、即ち、所望の光波長を一定に維持
することができ、性能の高い光源が得られることを知見
した。
【0017】この発明は、上記知見に基づいてなされた
ものであって、この発明のレーザダイオードモジュール
からなる光源の第1の態様は、各々が、レーザダイオー
ドチップおよび光学機器を搭載する金属基板、および、
前記金属基板と熱的に接続されたペルチェ素子を備え
た、高い密度で配置された高光出力の複数個のレーザダ
イオードモジュールと、前記複数個のレーザダイオード
モジュールを搭載する搭載部と、前記ペルチェ素子に、
吸熱部が熱的に接続される複数個のヒートパイプとを備
え、そして、前記レーザダイオードモジュールのそれぞ
れの温度が均一になるように、前記レーザダイオードモ
ジュールおよび前記複数個のヒートパイプが配置され
た、レーザダイオードモジュールからなる光源である。
【0018】この発明のレーザダイオードモジュールか
らなる光源の第2の態様は、前記複数個のレーザダイオ
ードモジュールの各々が、前記搭載部の近端部から等距
離に位置し、前記ヒートパイプの大きさおよび長さが同
一であり、もって、前記レーザダイオードモジュールの
それぞれの温度が均一であることを特徴とする、レーザ
ダイオードモジュールからなる光源である。
【0019】この発明のレーザダイオードモジュールか
らなる光源の第3の態様は、前記搭載部が並行4辺形ま
たは並行多辺形からなっていることを特徴とする、レー
ザダイオードモジュールからなる光源である。
【0020】この発明のレーザダイオードモジュールか
らなる光源の第4の態様は、前記レーザダイオードモジ
ュールのそれぞれに前記ヒートパイプが熱的に接続され
ている、レーザダイオードモジュールからなる光源であ
る。
【0021】この発明のレーザダイオードモジュールか
らなる光源の第5の態様は、前記複数個のレーザダイオ
ードモジュールが搭載される前記搭載部に、前記ヒート
パイプの吸熱部を収容する孔部が、前記レーザダイオー
ドモジュールの長手方向に沿って設けられており、前記
孔部に収容されたヒートパイプと前記レーザダイオード
モジュールとが熱的に接続されている、レーザダイオー
ドモジュールからなる光源である。
【0022】この発明のレーザダイオードモジュールか
らなる光源の第6の態様は、前記ヒートパイプは、丸型
ヒートパイプからなっており、前記丸型ヒートパイプの
放熱部には放熱フィンが設けられている、レーザダイオ
ードモジュールからなる光源である。
【0023】この発明のレーザダイオードモジュールか
らなる光源のその他の態様は、前記レーザダイオードモ
ジュールの底面部が湾曲面部を備えており、前記丸型ヒ
ートパイプが前記湾曲面部に密接に接続している、レー
ザダイオードモジュールからなる光源である。
【0024】この発明のレーザダイオードモジュールか
らなる光源のその他の態様は、前記搭載部の底面に、別
の放熱フィンが設けられている、レーザダイオードモジ
ュールからなる光源である。
【0025】この発明のレーザダイオードモジュールか
らなる光源のその他の態様は、前記光源が光伝送システ
ムにおける光励起用光源である、レーザダイオードモジ
ュールからなる光源である。
【0026】この発明のレーザダイオードモジュールか
らなる光源のその他の態様は、前記光源が光伝送システ
ムにおける光信号用光源である、レーザダイオードモジ
ュールからなる光源である。
【0027】この発明のラマン増幅器の1つの態様は、
前記レーザダイオードモジュールからなる光源を用いる
ラマン増幅器である。
【0028】
【発明の実施の形態】この発明のレーザダイオードモジ
ュールからなる光源の態様について図面を参照しながら
詳細に説明する。図1は、この発明の光源を構成する個
々のレーザダイオードモジュールの一例の概要を示す図
である。図1に示すように、レーザダイオードモジュー
ル10は、半導体レーザ11、第1レンズ12、第2レ
ンズ13、コア拡大ファイバ14および気密ケース20
を備えている。半導体レーザ11は、第1レンズ12と
の間に所定の間隔をおいて、ベース21上にチップキャ
リア22を介して設けられている。ベース21は、気密
ケース20内に設けた温度制御用のペルチェ素子23の
上方に配置されている。ベース21は、主要部分が銅製
で、第1レンズ12を設置する部分がステンレス製の複
合材である。ベース部材21は、チップキャリア22を
挟んで第1レンズ12と対向する側にキャリア24が固
定され、キャリア22の半導体レーザ11と対向する位
置にモニタ用のフォトダイオード24aが設けられてい
る。
【0029】第1レンズ12は、レンズホルダ12aに
コリメータレンズ12bが保持されている。レンズホル
ダ12aは、ベース21に溶接固定されている。コリメ
ータレンズ12bは、高結合効率を得るために非球面レ
ンズが使用されている。第2レンズ13は、レンズホル
ダ13aに上下部分を削り出した球レンズ13bが保持
されている。レンズホルダ13aは、光軸に垂直な面内
で位置調整して気密ケース20の後述する挿着円筒20
aに固定されている。
【0030】コア拡大ファイバ14は、コアを拡大させ
た先端側が光軸に対して6°傾斜させて斜めに研磨され
るとともに研磨面に反射防止コーティングが施され、先
端側が金属筒15内に接着されて保護されている。金属
筒15は、調整部材16の最適位置に溶接固定されてい
る。金属筒15は、調整部材16内でコア拡大ファイバ
14の光軸方向に沿って前後方向にスライドさせたり、
光軸廻りに回転させることにって調整部材16の最適位
置に調整される。
【0031】この発明のレーザダイオードモジュールか
らなる光源は、各々が、レーザダイオードチップおよび
光学機器を搭載する金属基板、および、金属基板と熱的
に接続されたペルチェ素子を備えた、高い密度で配置さ
れた高光出力の複数個のレーザダイオードモジュール
と、複数個のレーザダイオードモジュールを搭載する搭
載部と、ペルチェ素子に、吸熱部が熱的に接続される複
数個のヒートパイプとを備え、そして、レーザダイオー
ドモジュールのそれぞれの温度が均一になるように、レ
ーザダイオードモジュールおよび複数個のヒートパイプ
が配置された、レーザダイオードモジュールからなる光
源である。上述した複数個のレーザダイオードモジュー
ルの各々が、搭載部の近端部から等距離に位置し、ヒー
トパイプの大きさおよび長さが同一であり、その結果、
レーザダイオードモジュールのそれぞれの温度が均一で
ある。
【0032】図2は、この発明の、レーザダイオードモ
ジュールからなる光源の1つの態様を示す上面図であ
る。図2に示すように、この態様においては、搭載部3
0の上に、8個のレーザダイオードモジュール10が配
置され、各レーザダイオードモジュール10には、丸型
ヒートパイプ32、33の吸熱部が熱的に接続され、そ
して、丸型ヒートパイプ32、33の放熱部には、放熱
フィン34、35が取り付けられている。即ち、矩形の
搭載部の2つの端部に近い位置にそれぞれ4個のレーザ
ダイオードモジュール10が相互に平行に配置されてい
る。レーザダイオードモジュール10は、各端部から所
定の距離a、bだけ離隔して位置している。隣接するレ
ーザダイオードモジュール10は、所定の距離だけ相互
に離隔して、それぞれ、搭載部の長軸に平行な4個のレ
ーザダイオードモジュールからなる、2組のレーザダイ
オードモジュール群を形成している。このようにレーザ
ダイオードモジュール10を配置することによって、密
度の高いレーザダイオードモジュールの配置が可能にな
る。
【0033】この発明の光源において、レーザダイオー
ドモジュールのそれぞれの温度が均一になるように、複
数個のレーザダイオードモジュールおよび複数個のヒー
トパイプが配置されている。即ち、2組のレーザダイオ
ードモジュール群の1つの組を形成する個々のレーザダ
イオードモジュール10は、一方の端部から同一距離a
に位置している。レーザダイオードモジュール10に
は、同一大きさ(直径、長さ)の同一材質のヒートパイ
プ32の吸熱部が熱的に接続され、ヒートパイプ32の
放熱部の同一位置に、同一材質、同一大きさの放熱フィ
ン34が接続される。
【0034】2組のレーザダイオードモジュール群の他
の1つの組を形成する個々のレーザダイオードモジュー
ル10は、他方の端部から同一距離bに位置している。
レーザダイオードモジュール10には、同一大きさ(直
径、長さ)の同一材質のヒートパイプ33が熱的に接続
され、ヒートパイプ33の放熱部の同一位置に、同一材
質、同一大きさの放熱フィン35が接続される。端部か
らの距離a、bは同一であるのが好ましい。更に、ヒー
トパイプ32、33は、同一大きさ(直径、長さ)の同
一材質であることが好ましい。更に、放熱フィン34、
35は、同一材質、同一大きさであることが好ましい。
【0035】上述したように、レーザダイオードモジュ
ール、ヒートパイプおよび放熱フィンを配置することに
よって、複数個のレーザダイオードモジュールの個々の
温度差を無くし、レーザダイオードモジュールを取り巻
く周辺の温度環境を均一にすることができ、その結果、
一定の波長を維持することができる。レーザダイオード
モジュールの配置密度は、物理的に配置可能な限り密度
を高めることができる。即ち、水平面だけでなく、垂直
方向にも配置することが可能である。
【0036】図3は、この発明の、レーザダイオードモ
ジュールからなる光源の他の態様を示す上面図である。
図3に示すように、この態様においては、正8角形の搭
載部31の上に、8個のレーザダイオードモジュール1
0が配置され、各レーザダイオードモジュール10に
は、丸型ヒートパイプ32の吸熱部が熱的に接続され、
そして、丸型ヒートパイプ32の放熱部には、放熱フィ
ン34が取り付けられている。即ち、正8角形の搭載部
31の各辺に近い位置にレーザダイオードモジュール1
0が配置されている。レーザダイオードモジュール10
は、各端部から所定の距離aだけ離隔して位置してい
る。隣接するレーザダイオードモジュール10は、それ
ぞれ対応する辺の端部から同一距離に位置し、密度の高
いレーザダイオードモジュールの配置が可能になる。
【0037】この発明の光源においても、レーザダイオ
ードモジュールのそれぞれの温度が均一になるように、
複数個のレーザダイオードモジュールおよび複数個のヒ
ートパイプが配置されている。即ち、個々のレーザダイ
オードモジュール10は、正8角形の各辺の端部から同
一距離aに位置している。レーザダイオードモジュール
10には、同一大きさ(直径、長さ)の同一材質のヒー
トパイプ32の吸熱部が熱的に接続され、ヒートパイプ
32の放熱部の同一位置に、同一材質、同一大きさの放
熱フィン34が接続される。
【0038】上述したように、レーザダイオードモジュ
ール、ヒートパイプおよび放熱フィンを配置することに
よって、複数個のレーザダイオードモジュールの個々の
温度差を無くし、レーザダイオードモジュールを取り巻
く周辺の温度環境を均一にすることができ、その結果、
一定の波長を維持することができる。レーザダイオード
モジュールの配置密度は、物理的に配置可能な限り密度
を高めることができる。即ち、水平面だけでなく、垂直
方向にも配置することが可能である。
【0039】なお、レーザダイオードモジュールの放熱
効果を高めるためには、熱の移動距離を短くすることが
好ましく、各レーザダイオードモジュールはそれぞれの
端部にできるだけ近く位置することが好ましい。その結
果、ヒートパイプを短くすることができる。更に、ヒー
トパイプの径を細くすることができる。従って、搭載部
(即ち、放熱板ベースプレートの厚さを薄くすることが
できるので、光源の厚さを薄くコンパクトにすることが
できる。
【0040】ヒートパイプは、一般に、密封された空洞
部を有するコンテナを備えており、空洞部に収容された
作動液の相変態および移動によって熱の輸送が行われ
る。熱の一部は、ヒートパイプを構成するコンテナの材
質中を直接伝わって運ばれるが、大部分の熱は、作動液
による相変態と移動によって移動される。冷却部品が取
り付けられるヒートパイプの吸熱側において、ヒートパ
イプを構成するコンテナの材質中を伝わってきた熱によ
り、作動液が蒸発し、その蒸気がヒートパイプの放熱側
に移動する。放熱側では、作動液の蒸気は冷却され再び
液相状態に戻る。液相に戻った作動液は再び吸熱側に移
動する。このような作動液の相変態や移動によって、熱
の移動がなされる。
【0041】ヒートパイプ31は、丸型ヒートパイプか
らなっていてもよい。即ち、レーザダイオードモジュー
ルの各々が、図1に示すように、レーザダイオードチッ
プ11および光学機器12を搭載する金属基板21、お
よび、金属基板21と熱的に接続されたペルチェ素子2
3を備えており、ペルチェ素子23には、更に、ヒート
パイプ31の吸熱部が熱的に接続されている。
【0042】この発明のレーザダイオードモジュールか
らなる光源においては、上述したように、レーザダイオ
ードモジュール10のそれぞれにヒートパイプ32、3
3が熱的に接続されている。図示しないが、この発明の
レーザダイオードモジュールからなる光源においては、
上述した複数個のレーザダイオードモジュール10が搭
載される搭載部30にヒートパイプの吸熱部を収容する
孔部、レーザダイオードモジュールの長手方向に沿って
設けられており、孔部に収容されたヒートパイプ32、
33とレーザダイオードモジュール10とが熱的に接続
されている。
【0043】ヒートパイプが収容される孔部には、孔加
工が施され、孔部の内面は、錫または金等のハンダとの
濡れ性が良好な金属によってメッキ処理される。孔部に
挿入されるヒートパイプの表面は、ハンダ接合に良好な
上述したと同一の金属によって、予めメッキ処理が施こ
される。このようにメッキ処理が施されたヒートパイプ
32、33を孔部に挿入して、ハンダ接合する。その結
果、熱抵抗を増加させる空気層を完全に除去することが
でき、熱抵抗を小さくすることができる。なお、ヒート
パイプと孔部との間に空気層がわずかでも残留すると、
局部的に断熱層を形成し、熱抵抗が大きくなり、ヒート
パイプの熱輸送性能が著しく低下する。
【0044】更に、この発明のレーザダイオードモジュ
ールからなる光源において、レーザダイオードモジュー
ルの底面部が湾曲面部を備えており、丸型ヒートパイプ
が前記湾曲面部に密接に接続している。図示しないが、
レーザダイオードモジュール10の底部が搭載部30の
内部に入り込むように加工され、更に、底面部が湾曲面
部を備えているので、レーザダイオードモジュール10
の底部が、搭載部30に挿入されたヒートパイプ32、
33の表面に直接接触するような状態で密接に接続され
る。
【0045】更に、複数個のレーザダイオードモジュー
ルが搭載される搭載部30の裏面(即ち、底面)には、
別の放熱フィンを設けてもよい。このように、搭載部の
底面に別の放熱フィンを設けることによって、高い密度
で配置されたレーザダイオードモジュールから発生する
熱は、その主力がヒートパイプ32、33によって、速
やかに放熱側に移動され、放熱フィンによって大気中に
放熱され、一部の熱は、搭載部の底面に配置された別の
放熱フィンによって直接大気中に放熱される。従って、
個々のレーザダイオードモジュールの光出力が更に高く
なって、しかも、高光出力のレーザダイオードモジュー
ルが高い密度で配置されていても、レーザダイオードモ
ジュールの熱を効率的に放熱し、レーザダイオードモジ
ュール内に配置されたペルチェ素子が破壊されることな
く、レーザダイオードチップ11の性能を劣化させるこ
となく、所定の温度範囲内に維持することができ、光源
の性能を維持することができる。この際においても、個
々のレーザダイオードモジュールの間に温度差が生じな
いようにする。
【0046】搭載部の材質は、アルミニウムが好まし
い。ヒートパイプは、銅製の丸型ヒートパイプが好まし
く、作動液として、水を使用することができる。ヒート
パイプ内には、作動液の還流を容易にするために、ウイ
ックを配置してもよい。丸型ヒートパイプの形状は、円
形、楕円形、偏平形等であってもよい。
【0047】この発明のレーザダイオードモジュールか
らなる光源は、光伝送システムにおける光励起用光源と
して使用される。更に、この発明のレーザダイオードモ
ジュールからなる光源は、光伝送システムにおける光信
号用光源として使用される。更に、この発明のラマン増
幅器は、この発明のレーザダイオードモジュールからな
る光源を用いるラマン増幅器である。
【0048】
【実施例】この発明のレーザダイオードモジュールから
なる光源を実施例によって、説明する。図2に示すよう
に、アルミニウム製の縦130mm×横190mm×厚
さ20mmの搭載部を調製した。次いで、搭載部の横方
向に沿って、搭載部の両側に、搭載部の中心部に所定の
間隔でヒートパイプが収容される4つの孔部をそれぞれ
形成した。孔部の内表面には、錫によってメッキ処理が
施された。孔部に挿入されるヒートパイプの表面は、ハ
ンダ接合に良好な上述したと同一の金属によって、予め
メッキ処理が施こされる。外形6.35mmの銅製の丸
型ヒートパイプを調製し、孔部に挿入されるヒートパイ
プの表面は、錫によってメッキ処理が施された。次い
で、ヒートパイプの放熱部を孔部に挿入して、ヒートパ
イプと搭載部とをハンダ接合した。
【0049】なお、搭載部の上面の、レーザダイオード
モジュールが配置される部分には、レーザダイオードモ
ジュールの底部が収容される凹部が形成された。レーザ
ダイオードモジュールの底部には、湾曲面が形成され、
レーザダイオードモジュールの底部は、伝熱グリスを介
して、ヒートパイプの外表面と直接的に密着された。
【0050】このようにレーザダイオードモジュールが
配置された搭載部の両側から、搭載部の横方向に並行に
延伸したそれぞれ4本の丸型ヒートパイプの放熱部に
は、図2に示すような、縦180mm×横40mm×厚
さ0.3mmの板型放熱フィンが取りつけられた。
【0051】なお、搭載部の上に、図2に示すように、
それぞれの端部から2mmの位置に4個の合計8個のレ
ーザダイオードモジュールが配置された。個々のレーザ
ダイオードモジュールの光出力は100mW以上であっ
た。ヒートパイプ内には、作動液として水が封入され、
ワイヤ状のウイックが配置されている。
【0052】このようにして作製されたこの発明のレー
ザダイオードモジュールからなる光源を作動させたとこ
ろ、300mWの高い光出力を得ることができ、レーザ
ダイオードモジュールを24.9〜25.1℃の範囲内
の温度に維持することができた。上述したように、丸型
ヒートパイプが直接レーザダイオードモジュールの底部
に接触するように、丸型ヒートパイプと搭載部が金属接
合されているので、高い放熱特性が得られる。従って、
コンパクトで、且つ、高い光出力が保持された光励起用
光源または光信号光源が低消費電力のままで可能にな
る。
【0053】更に、レーザダイオードモジュールがそれ
ぞれの端部から同一距離に配置され、同一大きさ、材質
のヒートパイプならびに放熱フィンが密に接続されてい
るので、個々のレーザダイオードモジュールの間に温度
差が生じることなく、一定の波長が維持され、性能の高
い光源が得られた。
【0054】
【発明の効果】上述したように、この発明によると、光
波長の変化等が生じない、高い密度で配置された、高光
出力の複数個のレーザダイオードモジュールからなる光
源を提供することができ、コンパクトで、且つ、高い光
出力が保持された光励起用光源または光信号光源を低消
費電力のままで提供することができ、産業上利用価値が
高い。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、この発明の光源を構成するレーザダイ
オードモジュールの一例の概要を示す図である。
【図2】図2は、この発明の、レーザダイオードモジュ
ールからなる光源の1つの態様を示す上面図である。
【図3】図3は、レーザダイオードモジュールからなる
光源の他の態様を示す上面図である。
【図4】図4は、従来のレーザダイオードモジュールを
示す概略図である。
【図5】図5は、図4におけるレーザダイオードモジュ
ールのA−A'断面図である。
【図6】図6は、2種類の金属材からなる金属基板を備
えた従来の半導体レーザモジュールを示す図である。
【符号の説明】
10.レーザダイオードモジュール 11.半導体レーザ 12.第1レンズ 13.第2レンズ 14.コア拡大ファイバ 15.金属筒 1.調整部材 20.気密ケース 21.ベース 22.チップキャリア 23.ペルチェ素子 24.キャリア 30.搭載部 31.搭載部 32.ヒートパイプ 33.ヒートパイプ 34.放熱フィン 35.放熱フィン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 長松 信也 東京都千代田区丸の内2丁目6番1号 古 河電気工業株式会社内 (72)発明者 村田 光一 東京都千代田区丸の内2丁目6番1号 古 河電気工業株式会社内 Fターム(参考) 5F073 EA03 EA24 FA02 FA07 FA08 FA25 FA26 FA30

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】各々が、レーザダイオードチップおよび光
    学機器を搭載する金属基板、および、前記金属基板と熱
    的に接続されたペルチェ素子を備えた、高い密度で配置
    された高光出力の複数個のレーザダイオードモジュール
    と、前記複数個のレーザダイオードモジュールを搭載す
    る搭載部と、前記ペルチェ素子に、吸熱部が熱的に接続
    される複数個のヒートパイプとを備え、そして、前記レ
    ーザダイオードモジュールのそれぞれの温度が均一にな
    るように、前記複数個のレーザダイオードモジュールお
    よび前記複数個のヒートパイプが配置された、レーザダ
    イオードモジュールからなる光源。
  2. 【請求項2】前記複数個のレーザダイオードモジュール
    の各々が、前記搭載部の近端部から等距離に位置し、前
    記ヒートパイプの大きさおよび長さが同一であり、もっ
    て、前記レーザダイオードモジュールのそれぞれの温度
    が均一であることを特徴とする、請求項1に記載のレー
    ザダイオードモジュールからなる光源。
  3. 【請求項3】前記搭載部が並行4辺形または並行多辺形
    からなっていることを特徴とする、請求項2に記載のレ
    ーザダイオードモジュールからなる光源。
  4. 【請求項4】前記レーザダイオードモジュールのそれぞ
    れに前記ヒートパイプが熱的に接続されている、請求項
    1から3に記載のレーザダイオードモジュールからなる
    光源。
  5. 【請求項5】前記複数個のレーザダイオードモジュール
    が搭載される前記搭載部に、前記ヒートパイプの吸熱部
    を収容する孔部が、前記レーザダイオードモジュールの
    長手方向に沿って設けられており、前記孔部に収容され
    たヒートパイプと前記レーザダイオードモジュールとが
    熱的に接続されている、請求項4に記載のレーザダイオ
    ードモジュールからなる光源。
  6. 【請求項6】前記ヒートパイプは、丸型ヒートパイプか
    らなっており、前記丸型ヒートパイプの放熱部には放熱
    フィンが設けられている、請求項5に記載のレーザダイ
    オードモジュールからなる光源。
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