JP2002279104A - コンテンツ流通における権利管理システム及び方法、権利管理プログラム並びにそのプログラムを記録した記録媒体 - Google Patents
コンテンツ流通における権利管理システム及び方法、権利管理プログラム並びにそのプログラムを記録した記録媒体Info
- Publication number
- JP2002279104A JP2002279104A JP2001078229A JP2001078229A JP2002279104A JP 2002279104 A JP2002279104 A JP 2002279104A JP 2001078229 A JP2001078229 A JP 2001078229A JP 2001078229 A JP2001078229 A JP 2001078229A JP 2002279104 A JP2002279104 A JP 2002279104A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- content
- requester
- request
- identification information
- information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明の課題は、著作権者から消費者のユーザ
からの一連の操作が可能で、コンテンツに関する属性情
報の変更に容易に対応可能で、コンテンツ保護に関する
技術を選択可能となるコンテンツ流通における権利管理
システムを提供することにある。 【解決手段】本発明は、要求者からのコンテンツの登録
・利用の要求を受信し、前記要求者を認証し、前記要求
者の識別情報を含む要求情報、生成した識別情報を記憶
し、前記要求者からの要求内容に応じて、前記記憶情報
を参照して、権利所有者に要求の諾否を問い合わせ、前
記要求者からの要求に応じた識別情報を生成し、生成し
た識別情報を改竄困難な情報としてコンテンツに埋め込
み、識別情報を埋め込んだコンテンツを要求者へ送信す
ることを特徴とするものである。
からの一連の操作が可能で、コンテンツに関する属性情
報の変更に容易に対応可能で、コンテンツ保護に関する
技術を選択可能となるコンテンツ流通における権利管理
システムを提供することにある。 【解決手段】本発明は、要求者からのコンテンツの登録
・利用の要求を受信し、前記要求者を認証し、前記要求
者の識別情報を含む要求情報、生成した識別情報を記憶
し、前記要求者からの要求内容に応じて、前記記憶情報
を参照して、権利所有者に要求の諾否を問い合わせ、前
記要求者からの要求に応じた識別情報を生成し、生成し
た識別情報を改竄困難な情報としてコンテンツに埋め込
み、識別情報を埋め込んだコンテンツを要求者へ送信す
ることを特徴とするものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンテンツ流通に
おける著作権者およびコンテンツ流通業者にとって有益
となる登録コンテンツと販売対象コンテンツに関するデ
ータを管理するコンテンツ流通における権利管理システ
ム及び方法、権利管理プログラム並びにそのプログラム
を記録した記録媒体に関する。
おける著作権者およびコンテンツ流通業者にとって有益
となる登録コンテンツと販売対象コンテンツに関するデ
ータを管理するコンテンツ流通における権利管理システ
ム及び方法、権利管理プログラム並びにそのプログラム
を記録した記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】コピーマート(北川善太郎,“電子著作
権システムとコピー・マート”,情報処理学会誌,vo
l.38,No.8,1997,p.663−668)
に示されている流通業者−消費者間や著作権者−流通業
者といった2者間でのコンテンツ流通が従来、考慮され
ており、対象ユーザが限定されていた。
権システムとコピー・マート”,情報処理学会誌,vo
l.38,No.8,1997,p.663−668)
に示されている流通業者−消費者間や著作権者−流通業
者といった2者間でのコンテンツ流通が従来、考慮され
ており、対象ユーザが限定されていた。
【0003】そのため、同一コンテンツが著作権者から
消費者まで流通する場合、異なるシステム間を通る必要
があった。
消費者まで流通する場合、異なるシステム間を通る必要
があった。
【0004】また、従来のシステムでは、コンテンツに
関する属性情報が限られていたため、流通条件や利益に
対する分配率等をコンテンツに対し定義することが困難
であった。
関する属性情報が限られていたため、流通条件や利益に
対する分配率等をコンテンツに対し定義することが困難
であった。
【0005】更に、従来システムでは、透かし技術等に
よりコンテンツ実体を保護する機能が少ないため、著作
権者や流通業者が期待する柔軟に対応できないことがあ
った。
よりコンテンツ実体を保護する機能が少ないため、著作
権者や流通業者が期待する柔軟に対応できないことがあ
った。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の事情に
鑑みてなされたもので、自作したコンテンツを権利保護
付で流通させたい著作権者と売れ筋で、不正品でないコ
ンテンツを販売したい流通業者と不正でないコンテンツ
を利用したい消費者にとって、便利で安心であるコンテ
ンツ流通システムにおける著作権者から消費者のユーザ
ーからの一連の操作が可能で、コンテンツに関する属性
情報の変更に容易に対応可能で、コンテンツ保護に関す
る技術を選択可能なコンテンツ流通における権利管理シ
ステム及び方法、権利管理プログラム並びにそのプログ
ラムを記録した記録媒体を提供することを目的とする。
鑑みてなされたもので、自作したコンテンツを権利保護
付で流通させたい著作権者と売れ筋で、不正品でないコ
ンテンツを販売したい流通業者と不正でないコンテンツ
を利用したい消費者にとって、便利で安心であるコンテ
ンツ流通システムにおける著作権者から消費者のユーザ
ーからの一連の操作が可能で、コンテンツに関する属性
情報の変更に容易に対応可能で、コンテンツ保護に関す
る技術を選択可能なコンテンツ流通における権利管理シ
ステム及び方法、権利管理プログラム並びにそのプログ
ラムを記録した記録媒体を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明のコンテンツ流通における権利管理システム
は、要求者からのコンテンツの登録・利用の要求を受信
する手段と、前記要求者を認証する手段と、前記要求者
の識別情報を含む要求情報、生成した識別情報を記憶す
る手段と、前記要求者からの要求内容に応じて、前記記
憶手段を参照して、権利所有者に要求の諾否を問い合わ
せる手段と、前記要求者からの要求に応じた識別情報を
生成する手段と、生成した識別情報を改竄困難な情報と
してコンテンツに埋め込む手段と、識別情報を埋め込ん
だコンテンツを要求者へ送信する手段とを有することを
特徴とするものである。
に本発明のコンテンツ流通における権利管理システム
は、要求者からのコンテンツの登録・利用の要求を受信
する手段と、前記要求者を認証する手段と、前記要求者
の識別情報を含む要求情報、生成した識別情報を記憶す
る手段と、前記要求者からの要求内容に応じて、前記記
憶手段を参照して、権利所有者に要求の諾否を問い合わ
せる手段と、前記要求者からの要求に応じた識別情報を
生成する手段と、生成した識別情報を改竄困難な情報と
してコンテンツに埋め込む手段と、識別情報を埋め込ん
だコンテンツを要求者へ送信する手段とを有することを
特徴とするものである。
【0008】また本発明は、前記コンテンツ流通におけ
る権利管理システムであって、入力された属性情報を確
認し、登録識別子を埋め込んだコンテンツをデータベー
スへ格納して登録する登録処理手段と、入力された属性
情報を確認し、発行識別子を埋め込んだコンテンツをデ
ータベースへ格納する発行処理手段と、入力された属性
情報を確認し、卸識別子を埋め込んだコンテンツをデー
タベースへ格納する卸処理手段と、ユーザを認証し、販
売用識別子を埋め込んだコンテンツをデータベースへ格
納する販売処理手段とを有することを特徴とするもので
ある。
る権利管理システムであって、入力された属性情報を確
認し、登録識別子を埋め込んだコンテンツをデータベー
スへ格納して登録する登録処理手段と、入力された属性
情報を確認し、発行識別子を埋め込んだコンテンツをデ
ータベースへ格納する発行処理手段と、入力された属性
情報を確認し、卸識別子を埋め込んだコンテンツをデー
タベースへ格納する卸処理手段と、ユーザを認証し、販
売用識別子を埋め込んだコンテンツをデータベースへ格
納する販売処理手段とを有することを特徴とするもので
ある。
【0009】また本発明は、前記コンテンツ流通におけ
る権利管理システムであって、登録済みのコンテンツを
記憶する手段と、要求者から受信したキーワードに基づ
いてコンテンツを検索する手段とを有し、前記登録処理
手段は、新たなコンテンツの登録時に、登録済みコンテ
ンツとの類似度を算出し、所定の類似度以上の場合、登
録を拒否することを特徴とするものである。
る権利管理システムであって、登録済みのコンテンツを
記憶する手段と、要求者から受信したキーワードに基づ
いてコンテンツを検索する手段とを有し、前記登録処理
手段は、新たなコンテンツの登録時に、登録済みコンテ
ンツとの類似度を算出し、所定の類似度以上の場合、登
録を拒否することを特徴とするものである。
【0010】また本発明は、前記コンテンツ流通におけ
る権利管理システムであって、権利所有者の許諾した利
用条件(契約内容)に基づいてコンテンツの加工・利用
を制御するカプセル制御情報を生成する手段と、識別情
報埋め込み済みのコンテンツとカプセル制御情報に基づ
いて、コンテンツ・カプセルを生成する手段とを有する
ことを特徴とするものである。
る権利管理システムであって、権利所有者の許諾した利
用条件(契約内容)に基づいてコンテンツの加工・利用
を制御するカプセル制御情報を生成する手段と、識別情
報埋め込み済みのコンテンツとカプセル制御情報に基づ
いて、コンテンツ・カプセルを生成する手段とを有する
ことを特徴とするものである。
【0011】また本発明のコンテンツ流通における権利
管理方法は、要求者からのコンテンツの登録・利用の要
求を受信するステップと、前記要求者を認証するステッ
プと、前記要求者の識別情報を含む要求情報、生成した
識別情報を記憶するステップと、前記要求者からの要求
内容に応じて、前記記憶手段を参照して、権利所有者に
要求の諾否を問い合わせるステップと、前記要求者から
の要求に応じた識別情報を生成するステップと、生成し
た識別情報を改竄困難な情報としてコンテンツに埋め込
むステップと、識別情報を埋め込んだコンテンツを要求
者へ送信するステップとを有する。
管理方法は、要求者からのコンテンツの登録・利用の要
求を受信するステップと、前記要求者を認証するステッ
プと、前記要求者の識別情報を含む要求情報、生成した
識別情報を記憶するステップと、前記要求者からの要求
内容に応じて、前記記憶手段を参照して、権利所有者に
要求の諾否を問い合わせるステップと、前記要求者から
の要求に応じた識別情報を生成するステップと、生成し
た識別情報を改竄困難な情報としてコンテンツに埋め込
むステップと、識別情報を埋め込んだコンテンツを要求
者へ送信するステップとを有する。
【0012】また本発明の権利管理プログラムは、要求
者からのコンテンツの登録・利用の要求を受信する手
順、前記要求者を認証する手順、前記要求者の識別情報
を含む要求情報、生成した識別情報を記憶する手順、前
記要求者からの要求内容に応じて、前記記憶手順を参照
して、権利所有者に要求の諾否を問い合わせる手順、前
記要求者からの要求に応じた識別情報を生成する手順、
生成した識別情報を改竄困難な情報としてコンテンツに
埋め込む手順、識別情報を埋め込んだコンテンツを要求
者へ送信する手順をコンピュータに実行させるためのも
のである。
者からのコンテンツの登録・利用の要求を受信する手
順、前記要求者を認証する手順、前記要求者の識別情報
を含む要求情報、生成した識別情報を記憶する手順、前
記要求者からの要求内容に応じて、前記記憶手順を参照
して、権利所有者に要求の諾否を問い合わせる手順、前
記要求者からの要求に応じた識別情報を生成する手順、
生成した識別情報を改竄困難な情報としてコンテンツに
埋め込む手順、識別情報を埋め込んだコンテンツを要求
者へ送信する手順をコンピュータに実行させるためのも
のである。
【0013】また本発明の記録媒体は、要求者からのコ
ンテンツの登録・利用の要求を受信する手順、前記要求
者を認証する手順、前記要求者の識別情報を含む要求情
報、生成した識別情報を記憶する手順、前記要求者から
の要求内容に応じて、前記記憶手順を参照して、権利所
有者に要求の諾否を問い合わせる手順、前記要求者から
の要求に応じた識別情報を生成する手順、生成した識別
情報を改竄困難な情報としてコンテンツに埋め込む手
順、識別情報を埋め込んだコンテンツを要求者へ送信す
る手順をコンピュータに実行させるための権利管理プロ
グラムを記録したものである。
ンテンツの登録・利用の要求を受信する手順、前記要求
者を認証する手順、前記要求者の識別情報を含む要求情
報、生成した識別情報を記憶する手順、前記要求者から
の要求内容に応じて、前記記憶手順を参照して、権利所
有者に要求の諾否を問い合わせる手順、前記要求者から
の要求に応じた識別情報を生成する手順、生成した識別
情報を改竄困難な情報としてコンテンツに埋め込む手
順、識別情報を埋め込んだコンテンツを要求者へ送信す
る手順をコンピュータに実行させるための権利管理プロ
グラムを記録したものである。
【0014】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明の実施
形態例を詳細に説明する。
形態例を詳細に説明する。
【0015】本発明は、ユーザの立場(著作権者,著作
権利用者等)によって、コンテンツに関する操作を管理
し、登録するコンテンツに関する不正を確認し、登録可
能なコンテンツに対して、一意となる識別子を埋め込
み、コンテンツを保護する機能を複数用意することによ
り、流通業者がコンテンツの保護手段を選択可能とする
ことを主要な特徴とする。
権利用者等)によって、コンテンツに関する操作を管理
し、登録するコンテンツに関する不正を確認し、登録可
能なコンテンツに対して、一意となる識別子を埋め込
み、コンテンツを保護する機能を複数用意することによ
り、流通業者がコンテンツの保護手段を選択可能とする
ことを主要な特徴とする。
【0016】コンテンツ流通システムと呼ばれる機構は
存在するが、ユーザとして想定している立場が異なり、
コンテンツに関する属性情報(コンテンツIDフォーラ
ム(cIDf)が規定している属性に準拠http://www_c
IDf.org/)が網羅され、コンテンツ保護手段が複数ある
という点が異なる。
存在するが、ユーザとして想定している立場が異なり、
コンテンツに関する属性情報(コンテンツIDフォーラ
ム(cIDf)が規定している属性に準拠http://www_c
IDf.org/)が網羅され、コンテンツ保護手段が複数ある
という点が異なる。
【0017】具体的な実現手段を以下に示す。
【0018】・流通のフェーズ(登録,発行,卸)で必
要となる属性の管理 ・属性の付与、コンテンツへの埋め込み ・ユーザの認証 ・コンテンツからの情報読み込み ・流通コンテンツとの通信 次に、図10〜18を用いて、管理対象となるコンテン
ツのデータ構造、管理に必要なDB、システムの内部構
造、処理手順(登録処理、発行処理、検索処理、カプセ
ル処理)について述べる。
要となる属性の管理 ・属性の付与、コンテンツへの埋め込み ・ユーザの認証 ・コンテンツからの情報読み込み ・流通コンテンツとの通信 次に、図10〜18を用いて、管理対象となるコンテン
ツのデータ構造、管理に必要なDB、システムの内部構
造、処理手順(登録処理、発行処理、検索処理、カプセ
ル処理)について述べる。
【0019】図10にシステムと関わるユーザの全体構
成を示す。すなわち、ネットワークNWには著作権者端
末11、著作権利用者端末12、流通業者端末13、消
費者端末14、およびコンテンツ2次利用者端末15が
接続され、前記ネットワークNWには著作権管理システ
ム16が接続される。
成を示す。すなわち、ネットワークNWには著作権者端
末11、著作権利用者端末12、流通業者端末13、消
費者端末14、およびコンテンツ2次利用者端末15が
接続され、前記ネットワークNWには著作権管理システ
ム16が接続される。
【0020】図11に管理対象となるコンテンツのデー
タ構造を示す。
タ構造を示す。
【0021】すなわち構成要素(全体)は、コンテンツ
実体、登録用ID、発行用ID、卸用ID、販売用I
D、カプセル用IDである。
実体、登録用ID、発行用ID、卸用ID、販売用I
D、カプセル用IDである。
【0022】以後、登録用IDをID1、発行用IDを
ID2、卸用IDをID3、販売用IDをID4、カプ
セル用IDをID5とする。
ID2、卸用IDをID3、販売用IDをID4、カプ
セル用IDをID5とする。
【0023】コンテンツ実体以外は、電子透かし技術等
により、埋め込みおよび読み込まれる電子透かし情報で
ある。電子透かし技術に関する公知文献として、特開平
10−294726号公報がある。
により、埋め込みおよび読み込まれる電子透かし情報で
ある。電子透かし技術に関する公知文献として、特開平
10−294726号公報がある。
【0024】図12にシステムで用いるデータベース
(DB)の構造を示す。
(DB)の構造を示す。
【0025】ユーザ情報のデータベースDB0は、ユー
ザに関する情報で、認証時に用いる。
ザに関する情報で、認証時に用いる。
【0026】ID1のデータベースDB1は、登録処理
時に用いる。
時に用いる。
【0027】ID2のデータベースDB2は、発行処理
時に用いる。
時に用いる。
【0028】ID3のデータベースDB3は、卸処理時
に用いる。
に用いる。
【0029】ID4のデータベースDB4は、販売処理
時に用いる。
時に用いる。
【0030】ID5のデータベースDB5は、カプセル
処理時に用いる。
処理時に用いる。
【0031】契約書のデータベースDB6は、契約書処
理時に用いる。
理時に用いる。
【0032】なお、上記では、全て別DBとしたが、同
一DBの別テーブルとしても良い。
一DBの別テーブルとしても良い。
【0033】図13にコンテンツ流通における権利管理
システムの内部構成を示す。
システムの内部構成を示す。
【0034】処理全般的には、以下の通り実行される。
【0035】依頼部(要求者)21より、受信部22に
データが送られ、それを制御部23へ送る。
データが送られ、それを制御部23へ送る。
【0036】制御部23にて、ユーザ処理部24、認証
処理部25、検索処理部26、登録処理部27、発行処
理部28、卸処理部29、販売処理部30、カプセル処
理部31、もしくは契約書処理部32から該当する処理
を選ぶ。前記ユーザ処理部24にはユーザ識別子生成部
33及びデータベースDB0が接続され、前記認証処理
部25にはデータベースDB0が接続され、前記検索処
理部26にはデータベースDB0〜DB6が接続され、
前記登録処理部27にはID1生成部34及びデータベ
ースDB1が接続され、前記発行処理部28にはID2
生成部35及びデータベースDB2が接続され、前記卸
処理部29にはID3生成部36及びデータベースDB
3が接続され、前記販売処理部30にはID4生成部3
7及びデータベースDB4が接続され、前記カプセル処
理部31にはID5生成部38及びデータベースDB5
が接続され、前記契約書処理部32にはID6生成部3
9及びデータベースDB6が接続される。
処理部25、検索処理部26、登録処理部27、発行処
理部28、卸処理部29、販売処理部30、カプセル処
理部31、もしくは契約書処理部32から該当する処理
を選ぶ。前記ユーザ処理部24にはユーザ識別子生成部
33及びデータベースDB0が接続され、前記認証処理
部25にはデータベースDB0が接続され、前記検索処
理部26にはデータベースDB0〜DB6が接続され、
前記登録処理部27にはID1生成部34及びデータベ
ースDB1が接続され、前記発行処理部28にはID2
生成部35及びデータベースDB2が接続され、前記卸
処理部29にはID3生成部36及びデータベースDB
3が接続され、前記販売処理部30にはID4生成部3
7及びデータベースDB4が接続され、前記カプセル処
理部31にはID5生成部38及びデータベースDB5
が接続され、前記契約書処理部32にはID6生成部3
9及びデータベースDB6が接続される。
【0037】処理を実行する前に、認証処理部25にて
認証を行なう。
認証を行なう。
【0038】該当する処理を実行する。また、処理内容
に応じて、ID埋め込み部40やID読み込み部41も
用いる。
に応じて、ID埋め込み部40やID読み込み部41も
用いる。
【0039】処理が終了後、制御部23から送信部42
へ返答用データを送る。
へ返答用データを送る。
【0040】送信部42より、依頼部(要求者)21へ
返信する。
返信する。
【0041】なお、上記処理が行われる前に、ユーザ処
理部24によりデータベースDB0を構築する。
理部24によりデータベースDB0を構築する。
【0042】登録、発行、卸、販売、カプセルの各処理
は図14〜図17のフロー図となる。
は図14〜図17のフロー図となる。
【0043】図14は登録処理(サーバ上)であり、
1.認証情報、2.コンテンツ、3.著作者情報、4.
属性情報が入力されると、データベースDB0を参照し
て認証が行われ、その後登録、更新または削除処理が行
われる。登録処理ではID1が生成され、データベース
DB1を用いてID1が登録され、コンテンツにID1
が埋め込まれて返信情報が生成される。更新処理ではデ
ータベースDB1を用いて属性更新が行われて返信情報
が生成される。削除処理ではデータベースDB1を用い
て属性が削除されて返信情報が生成される。
1.認証情報、2.コンテンツ、3.著作者情報、4.
属性情報が入力されると、データベースDB0を参照し
て認証が行われ、その後登録、更新または削除処理が行
われる。登録処理ではID1が生成され、データベース
DB1を用いてID1が登録され、コンテンツにID1
が埋め込まれて返信情報が生成される。更新処理ではデ
ータベースDB1を用いて属性更新が行われて返信情報
が生成される。削除処理ではデータベースDB1を用い
て属性が削除されて返信情報が生成される。
【0044】図15は発行処理(サーバ上)であり、
1.認証情報、2.コンテンツ、3.著作権利用者情
報、4.契約情報が入力されると、データベースDB0
を参照して認証が行われた後、契約内容を全ての権利者
へ送信し、全権利者から諾否を受信して受諾した権利者
の発行用IDであるID2を生成し、このID2をデー
タベースDB2に登録して返信情報を生成する。
1.認証情報、2.コンテンツ、3.著作権利用者情
報、4.契約情報が入力されると、データベースDB0
を参照して認証が行われた後、契約内容を全ての権利者
へ送信し、全権利者から諾否を受信して受諾した権利者
の発行用IDであるID2を生成し、このID2をデー
タベースDB2に登録して返信情報を生成する。
【0045】図16は卸処理(サーバ上)であり、1.
認証情報、2.コンテンツ、3.流通業者情報、4.契
約情報が入力されると、データベースDB0を参照して
認証が行われた後、契約内容を全ての権利者へ送信し、
全権利者から諾否を受信して受諾した権利者の卸用ID
であるID3を生成し、このID3をデータベースDB
3に登録して返信情報を生成する。
認証情報、2.コンテンツ、3.流通業者情報、4.契
約情報が入力されると、データベースDB0を参照して
認証が行われた後、契約内容を全ての権利者へ送信し、
全権利者から諾否を受信して受諾した権利者の卸用ID
であるID3を生成し、このID3をデータベースDB
3に登録して返信情報を生成する。
【0046】図17は販売処理、カプセル処理(サーバ
上)であり、1.認証情報、2.流通業者情報、3.ダ
ウンロード情報が入力されると、データベースDB0を
参照して認証が行われた後、カプセル化が必要でない場
合は、販売用IDであるID4を生成し、このID4を
データベースDB4に登録して返信情報を生成する。一
方、カプセル化が必要である場合は、カプセル用IDで
あるID5を生成し、このID5をデータベースDB5
に登録し、カプセルを生成して返信情報を生成する。カ
プセル化技術に関する公知文献として、特開平11−2
96437号公報がある。
上)であり、1.認証情報、2.流通業者情報、3.ダ
ウンロード情報が入力されると、データベースDB0を
参照して認証が行われた後、カプセル化が必要でない場
合は、販売用IDであるID4を生成し、このID4を
データベースDB4に登録して返信情報を生成する。一
方、カプセル化が必要である場合は、カプセル用IDで
あるID5を生成し、このID5をデータベースDB5
に登録し、カプセルを生成して返信情報を生成する。カ
プセル化技術に関する公知文献として、特開平11−2
96437号公報がある。
【0047】図18にカプセルのデータ構造を示す。
【0048】すなわち、カプセル全体の構成要素は、コ
ンテンツ実体、登録用ID(ID1)、発行用ID(I
D2)、卸用ID(ID3)、販売用ID(ID4)、
カプセル用ID(ID5)、制御情報、制御プログラム
である。
ンテンツ実体、登録用ID(ID1)、発行用ID(I
D2)、卸用ID(ID3)、販売用ID(ID4)、
カプセル用ID(ID5)、制御情報、制御プログラム
である。
【0049】制御情報を満たすかの判断、およびシステ
ムとの通信を行う制御プログラムを内包している。
ムとの通信を行う制御プログラムを内包している。
【0050】検索処理部26は、入力された属性を全D
Bを対象に検索を行う。
Bを対象に検索を行う。
【0051】
【実施例】本発明の実施例を図1,2,3,4,5,6
を用いて説明する。
を用いて説明する。
【0052】図1にコンテンツ流通の概要を示す。
【0053】コンテンツを流通させる事前に、システム
を利用するユーザ情報を立場に依らず登録しておく。こ
の際、人名、電話、メールアドレスの連絡先等の個人情
報も登録する。
を利用するユーザ情報を立場に依らず登録しておく。こ
の際、人名、電話、メールアドレスの連絡先等の個人情
報も登録する。
【0054】なお、一個人が一立場である必要は無く、
複数立場でも登録可能となる。
複数立場でも登録可能となる。
【0055】コンテンツの流通サイクルを1.登録依
頼、2.発行依頼、3.卸依頼、4.販売、5.購買後
の閲覧(条件判断)の5工程とし、各工程に関する詳細
を、以下に示す。
頼、2.発行依頼、3.卸依頼、4.販売、5.購買後
の閲覧(条件判断)の5工程とし、各工程に関する詳細
を、以下に示す。
【0056】1.登録依頼 図2に、登録管理のフローチャートを示す。
【0057】著作権者がコンテンツ流通システムへコン
テンツ実体と属性情報を入力する。
テンツ実体と属性情報を入力する。
【0058】コンテンツ流通システムのデータ管理機構
では、入力したユーザの認証および立場を確認した後、
入力コンテンツに関して、登録識別子の有無、内容検索
による登録済コンテンツとの類似度、属性情報に記述さ
れた権利を有する人であるコンテンツの全権利者による
承認を確認する。
では、入力したユーザの認証および立場を確認した後、
入力コンテンツに関して、登録識別子の有無、内容検索
による登録済コンテンツとの類似度、属性情報に記述さ
れた権利を有する人であるコンテンツの全権利者による
承認を確認する。
【0059】これらの確認後、新規の登録用識別子をデ
ータ管理機構が払い出し、コンテンツへ該識別子を埋め
込む。
ータ管理機構が払い出し、コンテンツへ該識別子を埋め
込む。
【0060】次に、入力された属性情報の漏れを確認
し、この属性情報と識別子を埋め込んだコンテンツをデ
ータ管理機構へ格納する。
し、この属性情報と識別子を埋め込んだコンテンツをデ
ータ管理機構へ格納する。
【0061】2.発行依頼 図3に、発行管理のフローチャートを示す。
【0062】著作権者がコンテンツ流通システムへコン
テンツ実体と属性情報を入力する。
テンツ実体と属性情報を入力する。
【0063】コンテンツ流通システムのデータ管理機構
では、入力したユーザの認証および立場を確認した後、
登録済み入力コンテンツに関して、属性情報に記述され
た権利を有する人であるコンテンツの全権利者による承
認を確認する。
では、入力したユーザの認証および立場を確認した後、
登録済み入力コンテンツに関して、属性情報に記述され
た権利を有する人であるコンテンツの全権利者による承
認を確認する。
【0064】これらの確認後、新規の発行用識別子をデ
ータ管理機構が払い出し、コンテンツへ該識別子を埋め
込む。
ータ管理機構が払い出し、コンテンツへ該識別子を埋め
込む。
【0065】次に、入力された属性情報の漏れを確認
し、この属性情報と識別子を埋め込んだコンテンツをデ
ータ管理機構へ格納する。
し、この属性情報と識別子を埋め込んだコンテンツをデ
ータ管理機構へ格納する。
【0066】3.卸依頼 図4に、卸管理のフローチャートを示す。
【0067】流通業者がコンテンツ流通システムへコン
テンツ実体と属性情報を入力する。
テンツ実体と属性情報を入力する。
【0068】コンテンツ流通システムのデータ管理機構
では、入力したユーザの認証および立場を確認した後、
入力コンテンツに関して、属性情報にて指定したコンテ
ンツが発行済か確認し、属性情報に記述された権利を有
する人であるコンテンツの全権利者による承認を確認す
る。
では、入力したユーザの認証および立場を確認した後、
入力コンテンツに関して、属性情報にて指定したコンテ
ンツが発行済か確認し、属性情報に記述された権利を有
する人であるコンテンツの全権利者による承認を確認す
る。
【0069】これらの確認後、新規の卸用識別子をデー
タ管理機構が払い出し、コンテンツへ該識別子を埋め込
む。
タ管理機構が払い出し、コンテンツへ該識別子を埋め込
む。
【0070】次に、入力された属性情報の漏れを確認
し、この属性情報と識別子を埋め込んだコンテンツをデ
ータ管理機構へ格納する。
し、この属性情報と識別子を埋め込んだコンテンツをデ
ータ管理機構へ格納する。
【0071】4.販売 図5に、販売のフローチャートを示す。
【0072】流通業者が消費者へコンテンツを販売す
る。
る。
【0073】消費者から購入の契機がある度に、流通業
者は、コンテンツ流通システムへ属性情報を入力し、デ
ータ管理機構から該当するコンテンツを取得する。
者は、コンテンツ流通システムへ属性情報を入力し、デ
ータ管理機構から該当するコンテンツを取得する。
【0074】その際、データ管理機構では、入力したユ
ーザの認証および立場を確認した後、流通業者へ渡す卸
済みコンテンツに対し、一意となる新規な販売用の識別
子を払い出し、該識別子をコンテンツへ埋め込む。
ーザの認証および立場を確認した後、流通業者へ渡す卸
済みコンテンツに対し、一意となる新規な販売用の識別
子を払い出し、該識別子をコンテンツへ埋め込む。
【0075】また、卸の属性情報にコンテンツ保護のた
めの手段が記載されていた場合は、識別子の埋め込み後
に、コンテンツの保護を施す。
めの手段が記載されていた場合は、識別子の埋め込み後
に、コンテンツの保護を施す。
【0076】次に、入力された属性情報の漏れを確認
し、この属性情報と識別子を埋め込んだコンテンツをデ
ータ管理機構へ格納する。
し、この属性情報と識別子を埋め込んだコンテンツをデ
ータ管理機構へ格納する。
【0077】5.購買後の閲覧 図6に、条件判断のフローチャートを示す。
【0078】消費者が購入したコンテンツを閲覧する。
【0079】該コンテンツがコンテンツ保護の手段で、
データ管理機構との通信を指定されていた場合、閲覧の
契機がある(閲覧可能)度に、コンテンツ実体が通信を
行い、データ管理機構から許可情報が送信され、消費者
は受信した該許可情報により振舞が決まる。
データ管理機構との通信を指定されていた場合、閲覧の
契機がある(閲覧可能)度に、コンテンツ実体が通信を
行い、データ管理機構から許可情報が送信され、消費者
は受信した該許可情報により振舞が決まる。
【0080】上記の流通サイクルにおける2.発行依頼
及び3.卸依頼で合意となった属性情報に対しては、当
事者間のみからアクセス可能となる制御を行う。
及び3.卸依頼で合意となった属性情報に対しては、当
事者間のみからアクセス可能となる制御を行う。
【0081】次に、図7,8に基づいて本発明の具体的
実施例を説明する。
実施例を説明する。
【0082】図7はコンテンツ流通例を示す説明図であ
る。
る。
【0083】[0]ユーザとして、作家の著作者A、作
詞家の著作者B、作曲家の著作者C、出版社の利用者
A、レコード会社の利用者B、流通会社の流通社A、消
費者の消費者A、消費者Bを登録しておく。
詞家の著作者B、作曲家の著作者C、出版社の利用者
A、レコード会社の利用者B、流通会社の流通社A、消
費者の消費者A、消費者Bを登録しておく。
【0084】[1.a]著作者Aが、小説「aaa」を
登録依頼する。
登録依頼する。
【0085】データ管理機構では、入力コンテンツに関
して、登録識別子の有無、登録済コンテンツとの類似度
を確認する。(aaaは共著でないため、他の承認を得
る必要は無い。) 全ての確認が終了後、データ管理機構では、新規の登録
識別子123を払い出し、該コンテンツに埋め込む。
して、登録識別子の有無、登録済コンテンツとの類似度
を確認する。(aaaは共著でないため、他の承認を得
る必要は無い。) 全ての確認が終了後、データ管理機構では、新規の登録
識別子123を払い出し、該コンテンツに埋め込む。
【0086】次に、埋め込んだコンテンツおよび属性情
報を格納する。
報を格納する。
【0087】[1.b]著作者Cが、楽曲「bbb」を
登録依頼する。
登録依頼する。
【0088】データ管理機構では、入力コンテンツに関
して、登録識別子の有無、登録済コンテンツとの類似度
を確認する。
して、登録識別子の有無、登録済コンテンツとの類似度
を確認する。
【0089】次に、共同作者である著作者Bから承認を
得る。
得る。
【0090】全ての確認が終了後、データ管理機構で
は、新規の登録識別子132を払い出し、該コンテンツ
に埋め込む。
は、新規の登録識別子132を払い出し、該コンテンツ
に埋め込む。
【0091】次に、埋め込んだコンテンツおよび属性情
報を格納する。
報を格納する。
【0092】[2.a]利用者Aが、出版権に関して発
行依頼する。
行依頼する。
【0093】データ管理機構では、入力コンテンツに関
して、発行識別子の有無を確認する。
して、発行識別子の有無を確認する。
【0094】著作者Aが、利用者Aからの、発行依頼に
関する属性情報を確認し、内容に納得した後、発行承認
を行う。
関する属性情報を確認し、内容に納得した後、発行承認
を行う。
【0095】全ての確認が終了後、データ管理機構で
は、新規の発行識別子11を払い出し、該コンテンツに
埋め込む。
は、新規の発行識別子11を払い出し、該コンテンツに
埋め込む。
【0096】次に、埋め込んだコンテンツおよび属性情
報を格納する。
報を格納する。
【0097】[2.b]利用者Bが、複製権に関して発
行依頼する。
行依頼する。
【0098】データ管理機構では、入力コンテンツに関
して、発行識別子の有無を確認する。
して、発行識別子の有無を確認する。
【0099】著作者Bと著作者Cが、利用者Bからの、
発行依頼に関する属性情報を確認し、内容に納得した
後、発行承認を行う。
発行依頼に関する属性情報を確認し、内容に納得した
後、発行承認を行う。
【0100】全ての確認が終了後、データ管理機構で
は、新規の発行識別子33を払い出し、該コンテンツに
埋め込む。
は、新規の発行識別子33を払い出し、該コンテンツに
埋め込む。
【0101】次に、埋め込んだコンテンツおよび属性情
報を格納する。
報を格納する。
【0102】[3]流通社Aが、「aaa」および「b
bb」について卸依頼する。
bb」について卸依頼する。
【0103】なお、卸依頼に添付した属性情報には、各
コンテンツにおいて、何度でも閲覧(聴講)可能な場合
を500円、条件判断で3回のみ閲覧(聴講)できる場
合を50円、3回のみ閲覧(聴講)できる場合を60円
としている。
コンテンツにおいて、何度でも閲覧(聴講)可能な場合
を500円、条件判断で3回のみ閲覧(聴講)できる場
合を50円、3回のみ閲覧(聴講)できる場合を60円
としている。
【0104】データ管理機構では、入力コンテンツに関
して、卸識別子の有無を確認する。
して、卸識別子の有無を確認する。
【0105】利用者Aと利用者Bが、流通社Aからの卸
依頼に関する属性情報を確認し、内容に納得した後、卸
承認を行う。
依頼に関する属性情報を確認し、内容に納得した後、卸
承認を行う。
【0106】全ての確認が終了後、データ管理機構で
は、各々の属性情報に対し、新規の卸識別子3,5,7
を払い出し、該コンテンツに埋め込む。
は、各々の属性情報に対し、新規の卸識別子3,5,7
を払い出し、該コンテンツに埋め込む。
【0107】次に、埋め込んだコンテンツおよび属性情
報を格納する。
報を格納する。
【0108】[4]流通社Aが、「aaa」および「b
bb」を販売する。
bb」を販売する。
【0109】条件判断で3回聴講可能な「bbb」およ
び3回聴講可能な「bbb」に、購入の契機があると、
データ管理機構へ、該コンテンツを取得する。
び3回聴講可能な「bbb」に、購入の契機があると、
データ管理機構へ、該コンテンツを取得する。
【0110】データ管理機構では、各々のコンテンツに
対し、新規の販売識別子1を払い出し、該当するコンテ
ンツに埋め込み、それらを格納する。
対し、新規の販売識別子1を払い出し、該当するコンテ
ンツに埋め込み、それらを格納する。
【0111】次に、該コンテンツ流通業者へ渡す。
【0112】[5.a][4]にて条件判断で3回聴講
可能な「bbb」を購入した消費者Aが、聴講する場
合、コンテンツ実体がデータ管理機構へ通信を行い、聴
講可能な条件を満たした場合のみ、消費者Aが実際に聴
講できる。
可能な「bbb」を購入した消費者Aが、聴講する場
合、コンテンツ実体がデータ管理機構へ通信を行い、聴
講可能な条件を満たした場合のみ、消費者Aが実際に聴
講できる。
【0113】なお、条件判断のコンテンツを閲覧する場
合、ネットワークに接続しないと閲覧できない制御とな
る。
合、ネットワークに接続しないと閲覧できない制御とな
る。
【0114】[5.b][4]にて3回聴講可能な「b
bb」を購入した消費者Bが、聴講する場合、コンテン
ツ実体が自律的に条件判断を行い、聴講可能な条件を満
たした場合のみ、消費者Bが実際に聴講できる。
bb」を購入した消費者Bが、聴講する場合、コンテン
ツ実体が自律的に条件判断を行い、聴講可能な条件を満
たした場合のみ、消費者Bが実際に聴講できる。
【0115】なお、本コンテンツは、ネットワークに接
続しなくても条件判断が可能となる。
続しなくても条件判断が可能となる。
【0116】図8はアクセス制御を示す説明図である。
【0117】著作権者Aと利用者Aで合意Aした属性情
報に対しては、利用者Bからはアクセス不可能となる。
報に対しては、利用者Bからはアクセス不可能となる。
【0118】また、利用者Aと流通社Aで合意Bした属
性情報に対しても、利用者Bからはアクセス不可能とな
る。
性情報に対しても、利用者Bからはアクセス不可能とな
る。
【0119】図9は本発明のコンテンツ流通に関わるユ
ーザが受ける具体的な効果を従来と比較して示す説明図
である。
ーザが受ける具体的な効果を従来と比較して示す説明図
である。
【0120】[著作権者]従来、世間に認めてもらうま
でが大変、仲介者の声がなかなかかからない。
でが大変、仲介者の声がなかなかかからない。
【0121】本発明では、登録しておけば、流通関係の
人や消費者に見てもらえる(使ってもらえる)。
人や消費者に見てもらえる(使ってもらえる)。
【0122】[著作権利用者]従来、有望なクリエータ
を発掘することが大変であった。
を発掘することが大変であった。
【0123】本発明では、仲介する場合、新人を発掘し
やすい。販売業者からオファーの回数が増える可能性が
ある。
やすい。販売業者からオファーの回数が増える可能性が
ある。
【0124】[流通業者]従来、閉じた取引相手からし
か仕入れていない。
か仕入れていない。
【0125】本発明では、豊富な件数を対象に一度で検
索できる。売れ筋のコンテンツをすぐに仕入れることが
できる。
索できる。売れ筋のコンテンツをすぐに仕入れることが
できる。
【0126】[消費者及びコンテンツ2次利用者]従
来、検索を行う場合、コンテンツを扱うサイトを複数探
索する必要がある。ほとんど流通業者から購入してい
た。
来、検索を行う場合、コンテンツを扱うサイトを複数探
索する必要がある。ほとんど流通業者から購入してい
た。
【0127】本発明では、豊富な件数を対象に一度で検
索できる。検索したコンテンツを購入しすぐに使用でき
る。
索できる。検索したコンテンツを購入しすぐに使用でき
る。
【0128】尚、前記各実施形態例におけるコンテンツ
流通における権利管理方法は、具体的にはパソコン等の
コンピュータにより、予め所定の権利管理プログラムに
基づいて実行される。前記権利管理プログラムは所定の
コンピュータ読み取り可能な記録媒体に記録することが
できる。
流通における権利管理方法は、具体的にはパソコン等の
コンピュータにより、予め所定の権利管理プログラムに
基づいて実行される。前記権利管理プログラムは所定の
コンピュータ読み取り可能な記録媒体に記録することが
できる。
【0129】すなわち、本発明の権利管理プログラム
は、要求者からのコンテンツの登録・利用の要求を受信
する手順、前記要求者を認証する手順、前記要求者の識
別情報を含む要求情報、生成した識別情報を記憶する手
順、前記要求者からの要求内容に応じて、前記記憶手順
を参照して、権利所有者に要求の諾否を問い合わせる手
順、前記要求者からの要求に応じた識別情報を生成する
手順、生成した識別情報を改竄困難な情報としてコンテ
ンツに埋め込む手順、識別情報を埋め込んだコンテンツ
を要求者へ送信する手順をコンピュータに実行させる。
は、要求者からのコンテンツの登録・利用の要求を受信
する手順、前記要求者を認証する手順、前記要求者の識
別情報を含む要求情報、生成した識別情報を記憶する手
順、前記要求者からの要求内容に応じて、前記記憶手順
を参照して、権利所有者に要求の諾否を問い合わせる手
順、前記要求者からの要求に応じた識別情報を生成する
手順、生成した識別情報を改竄困難な情報としてコンテ
ンツに埋め込む手順、識別情報を埋め込んだコンテンツ
を要求者へ送信する手順をコンピュータに実行させる。
【0130】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、著作
権者から消費者のユーザからの一連の操作が可能で、コ
ンテンツに関する属性情報の変更に容易に対応可能で、
コンテンツ保護に関する技術を選択可能となる。
権者から消費者のユーザからの一連の操作が可能で、コ
ンテンツに関する属性情報の変更に容易に対応可能で、
コンテンツ保護に関する技術を選択可能となる。
【図1】本発明の実施例に係るコンテンツ流通の概要を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図2】本発明の実施例に係る登録管理を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図3】本発明の実施例に係る発行管理を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図4】本発明の実施例に係る卸管理を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図5】本発明の実施例に係る販売を示すフローチャー
トである。
トである。
【図6】本発明の実施例に係る条件判断を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図7】本発明の具体的実施例に係るコンテンツ流通例
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図8】本発明の具体的実施例に係るアクセス制御を示
す説明図である。
す説明図である。
【図9】本発明の実施例に係る効果を示す説明図であ
る。
る。
【図10】本発明の実施形態例に係る全体構成を示す説
明図である。
明図である。
【図11】本発明の実施形態例に係るコンテンツのデー
タ構造を示す説明図である。
タ構造を示す説明図である。
【図12】本発明の実施形態例に係るデータベース構造
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図13】本発明の実施形態例に係るシステムの内部構
成を示す説明図である。
成を示す説明図である。
【図14】本発明の実施形態例に係る登録処理(サーバ
上)を示すフローチャートである。
上)を示すフローチャートである。
【図15】本発明の実施形態例に係る発行処理(サーバ
上)を示すフローチャートである。
上)を示すフローチャートである。
【図16】本発明の実施形態例に係る卸処理(サーバ
上)を示すフローチャートである。
上)を示すフローチャートである。
【図17】本発明の実施形態例に係る販売処理、カプセ
ル処理(サーバ上)を示すフローチャートである。
ル処理(サーバ上)を示すフローチャートである。
【図18】本発明の実施形態例に係るカプセルのデータ
構造を示す説明図である。
構造を示す説明図である。
21 依頼部(要求者) 22 受信部 23 制御部 24 ユーザ処理部 25 認証処理部 26 検索処理部 27 登録処理部 28 発行処理部 29 卸処理部 30 販売処理部 31 カプセル処理部 32 契約書処理部 33 ユーザ識別子生成部 34 ID1生成部 35 ID2生成部 36 ID3生成部 37 ID4生成部 38 ID5生成部 39 ID6生成部 40 ID埋め込み部 41 ID読み込み部 42 送信部
Claims (7)
- 【請求項1】 要求者からのコンテンツの登録・利用の
要求を受信する手段と、 前記要求者を認証する手段と、 前記要求者の識別情報を含む要求情報、生成した識別情
報を記憶する手段と、 前記要求者からの要求内容に応じて、前記記憶手段を参
照して、権利所有者に要求の諾否を問い合わせる手段
と、 前記要求者からの要求に応じた識別情報を生成する手段
と、 生成した識別情報を改竄困難な情報としてコンテンツに
埋め込む手段と、 識別情報を埋め込んだコンテンツを要求者へ送信する手
段とを有することを特徴とするコンテンツ流通における
権利管理システム。 - 【請求項2】 請求項1記載のコンテンツ流通における
権利管理システムであって、 入力された属性情報を確認し、登録識別子を埋め込んだ
コンテンツをデータベースへ格納して登録する登録処理
手段と、 入力された属性情報を確認し、発行識別子を埋め込んだ
コンテンツをデータベースへ格納する発行処理手段と、 入力された属性情報を確認し、卸識別子を埋め込んだコ
ンテンツをデータベースへ格納する卸処理手段と、 ユーザを認証し、販売用識別子を埋め込んだコンテンツ
をデータベースへ格納する販売処理手段とを有すること
を特徴とするコンテンツ流通における権利管理システ
ム。 - 【請求項3】 請求項2記載のコンテンツ流通における
権利管理システムであって、 登録済みのコンテンツを記憶する手段と、 要求者から受信したキーワードに基づいてコンテンツを
検索する手段とを有し、前記登録処理手段は、新たなコ
ンテンツの登録時に、登録済みコンテンツとの類似度を
算出し、所定の類似度以上の場合、登録を拒否すること
を特徴とするコンテンツ流通における権利管理システ
ム。 - 【請求項4】 請求項1、2又は3記載のコンテンツ流
通における権利管理システムであって、 権利所有者の許諾した利用条件に基づいてコンテンツの
加工・利用を制御するカプセル制御情報を生成する手段
と、 識別情報埋め込み済みのコンテンツとカプセル制御情報
に基づいて、コンテンツ・カプセルを生成する手段とを
有することを特徴とするコンテンツ流通における権利管
理システム。 - 【請求項5】 要求者からのコンテンツの登録・利用の
要求を受信するステップと、 前記要求者を認証するステップと、 前記要求者の識別情報を含む要求情報、生成した識別情
報を記憶するステップと、 前記要求者からの要求内容に応じて、前記記憶手段を参
照して、権利所有者に要求の諾否を問い合わせるステッ
プと、 前記要求者からの要求に応じた識別情報を生成するステ
ップと、 生成した識別情報を改竄困難な情報としてコンテンツに
埋め込むステップと、 識別情報を埋め込んだコンテンツを要求者へ送信するス
テップとを有することを特徴とするコンテンツ流通にお
ける権利管理方法。 - 【請求項6】 要求者からのコンテンツの登録・利用の
要求を受信する手順、 前記要求者を認証する手順、 前記要求者の識別情報を含む要求情報、生成した識別情
報を記憶する手順、 前記要求者からの要求内容に応じて、前記記憶手順を参
照して、権利所有者に要求の諾否を問い合わせる手順、 前記要求者からの要求に応じた識別情報を生成する手
順、 生成した識別情報を改竄困難な情報としてコンテンツに
埋め込む手順、 識別情報を埋め込んだコンテンツを要求者へ送信する手
順をコンピュータに実行させるための権利管理プログラ
ム。 - 【請求項7】 要求者からのコンテンツの登録・利用の
要求を受信する手順、 前記要求者を認証する手順、 前記要求者の識別情報を含む要求情報、生成した識別情
報を記憶する手順、 前記要求者からの要求内容に応じて、前記記憶手順を参
照して、権利所有者に要求の諾否を問い合わせる手順、 前記要求者からの要求に応じた識別情報を生成する手
順、 生成した識別情報を改竄困難な情報としてコンテンツに
埋め込む手順、 識別情報を埋め込んだコンテンツを要求者へ送信する手
順をコンピュータに実行させるための権利管理プログラ
ムを記録した記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001078229A JP2002279104A (ja) | 2001-03-19 | 2001-03-19 | コンテンツ流通における権利管理システム及び方法、権利管理プログラム並びにそのプログラムを記録した記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001078229A JP2002279104A (ja) | 2001-03-19 | 2001-03-19 | コンテンツ流通における権利管理システム及び方法、権利管理プログラム並びにそのプログラムを記録した記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002279104A true JP2002279104A (ja) | 2002-09-27 |
Family
ID=18934873
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001078229A Pending JP2002279104A (ja) | 2001-03-19 | 2001-03-19 | コンテンツ流通における権利管理システム及び方法、権利管理プログラム並びにそのプログラムを記録した記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002279104A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004139184A (ja) * | 2002-10-15 | 2004-05-13 | Toshiba Corp | コンテンツ管理処理システムおよびコンテンツ管理処理方法 |
| WO2009147855A1 (ja) * | 2008-06-03 | 2009-12-10 | 株式会社 日立製作所 | ファイル管理システム |
| KR101347651B1 (ko) | 2011-12-26 | 2014-01-16 | 주식회사 티쓰리엔터테인먼트 | 온라인 스포츠 시뮬레이션 게임의 전술 관리 시스템, 방법 및 기록매체 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000020600A (ja) * | 1998-07-06 | 2000-01-21 | Hitachi Ltd | デジタルコンテンツ提供方法、デジタルコンテンツ不正利用監視方法、デジタルコンテンツ提供装置およびデジタルコンテンツ不正利用監視装置 |
-
2001
- 2001-03-19 JP JP2001078229A patent/JP2002279104A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000020600A (ja) * | 1998-07-06 | 2000-01-21 | Hitachi Ltd | デジタルコンテンツ提供方法、デジタルコンテンツ不正利用監視方法、デジタルコンテンツ提供装置およびデジタルコンテンツ不正利用監視装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004139184A (ja) * | 2002-10-15 | 2004-05-13 | Toshiba Corp | コンテンツ管理処理システムおよびコンテンツ管理処理方法 |
| WO2009147855A1 (ja) * | 2008-06-03 | 2009-12-10 | 株式会社 日立製作所 | ファイル管理システム |
| KR101347651B1 (ko) | 2011-12-26 | 2014-01-16 | 주식회사 티쓰리엔터테인먼트 | 온라인 스포츠 시뮬레이션 게임의 전술 관리 시스템, 방법 및 기록매체 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8103590B2 (en) | Method and system for managing multiple catalogs of files on a network | |
| US7424034B2 (en) | Information converting apparatus | |
| JP4574097B2 (ja) | コンテンツ配信システム、レファレンスサーバ | |
| US20020059120A1 (en) | Method and apparatus for creating and maintaining a virtual inventory in a distributed network | |
| US20090006256A1 (en) | Peer to Peer File Sharing Mobile System with Copyright Protection | |
| US20050229257A1 (en) | Information device, information server, information processing system, information processing method, and information processing program | |
| US20030014630A1 (en) | Secure music delivery | |
| US20050273805A1 (en) | Methods and apparatus for a title transaction network | |
| GB2378274A (en) | Distributing electronic content | |
| KR101537801B1 (ko) | 온라인 오픈 마켓을 이용한 저작권 관리 장치 및 방법 | |
| US20230245103A1 (en) | System and method of displaying and on-demand minting of nfts across multiple blockchains | |
| JP2009512065A (ja) | 権利保有者及びメディアアイテムを登録するためのメディアアイテム登録部及びこれに関係する方法 | |
| US20070198363A1 (en) | Method and system for managing pricing structures and delivery channels for rights in files on a network | |
| JPWO2002056580A1 (ja) | コンテンツのディレクトリサービス・システム | |
| JP2003530641A (ja) | メディア取引プロセッサ | |
| KR20190141450A (ko) | 블록체인 기반의 문화콘텐츠 관리 시스템 | |
| JP2023004074A (ja) | Nft情報管理システムおよびnft情報管理プログラム | |
| KR20020007163A (ko) | 컴퓨터 네트워크를 통한 쇼핑을 보조하기 위한 가상 희망리스트 생성 시스템 및 방법 | |
| JP2002279104A (ja) | コンテンツ流通における権利管理システム及び方法、権利管理プログラム並びにそのプログラムを記録した記録媒体 | |
| JP2009015552A (ja) | 検索仲介システム | |
| US20170132732A1 (en) | Ip content discovery platform | |
| KR100596411B1 (ko) | 개인간 지식정보 전송 중개 방법 및 시스템 | |
| CN116342284A (zh) | 一种基于nfr的数字资产确权与交易方法 | |
| JP2014026324A (ja) | 音楽に関する情報の交換システム | |
| JP2010108514A (ja) | 検索仲介システム |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050310 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050315 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050705 |