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JP2002279019A - 作業者教育システムとその制御方法ならびにその記録媒体 - Google Patents

作業者教育システムとその制御方法ならびにその記録媒体

Info

Publication number
JP2002279019A
JP2002279019A JP2001076238A JP2001076238A JP2002279019A JP 2002279019 A JP2002279019 A JP 2002279019A JP 2001076238 A JP2001076238 A JP 2001076238A JP 2001076238 A JP2001076238 A JP 2001076238A JP 2002279019 A JP2002279019 A JP 2002279019A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
worker
skill
training
work
education
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001076238A
Other languages
English (en)
Inventor
Isatake Yamaguchi
功丈 山口
Yoshinori Saeki
佳紀 佐伯
Matsumi Shimizu
松美 清水
Kenji Kikuchi
謙二 菊池
Masaru Yamada
優 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
PFU Ltd
Original Assignee
PFU Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by PFU Ltd filed Critical PFU Ltd
Priority to JP2001076238A priority Critical patent/JP2002279019A/ja
Publication of JP2002279019A publication Critical patent/JP2002279019A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/30Computing systems specially adapted for manufacturing

Landscapes

  • Electrically Operated Instructional Devices (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 生産ラインにおける各作業工程を実施するた
めの技能を作業者自身が自己学習できる教育ツールを情
報通信網に接続する端末に配信して作業者教育を行うこ
とを実現する、作業者教育システムを提供する。 【解決手段】 各作業工程毎の習熟度を示す各作業者の
スキルを各作業工程別に標準化してデータベース化し、
作業者の生産ライン配置に際して、スキルデータに基づ
いて作業可能な作業者を検索してライン配置する。ま
た、作業者の技能ランクを判定し必要時に技能ランク別
教育項目に基づいてトレーニングを実行する。さらに、
生産ラインの投入計画に基づいて作業者に必要なスキル
を教育するための教育スケジュールを必要時に提供す
る。さらに、作業者自身が自己学習できる教育ツールを
多数の作業者が同時に自己学習できるように各端末に配
信して作業者教育を行う作業者教育システムを構築す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、生産ラインにお
ける標準化された各作業工程を実施するための技能を作
業者自身が自己学習できる教育ツールを情報通信網に接
続する端末に配信して作業者教育を行うことを実現す
る、作業者教育システムとその制御方法ならびにその制
御を実現する記録媒体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】顧客要求の多様化に伴い、工場では顧客
要求に迅速に対応するため多種変量生産が主流になって
いる。また、多種変量生産を実現するため、工場の組立
てライン側で、生産を実行するための生産ライン投入計
画(差し立てとも言う)を立案して生産計画を実行して
いる。また、最適な生産ライン投入計画を立案する際
に、生産量の変動に対応して作業者の補充を迅速に行う
こと、組み立て作業の作業不良を撲滅すること、新規製
品を早期に市場に投入すること、などが求められること
になる。
【0003】しかし、生産ラインの投入計画において、
作業者の人員不足、作業者の技能不足、作業不良による
品質低下、作業時間の増大による作業の遅れなどといっ
た問題が常に発生する。したがって、新規作業者の即戦
力化を図ること。さらに適正な技能レベルを持った作業
者を適正にラインに配置すること。さらにラインに適正
に配置できる作業者を育成すること。さらに教育者の負
担を軽減することが重要な課題となる。
【0004】図36は従来技術の説明図である。同図に
おいて、組立てラインでは生産を実行する生産ライン
と、作業者を育成する教育ラインとを構成している。教
育ラインでは、各技能を習得するために各工程に適用す
る作業教材を配置するとともに、例えば新規作業者の即
戦力化を図るために教育者が新規作業者とマンツーマン
で教育を実施している。そして、教育者が教育対象の新
規作業者がラインに適正に配置できるレベルになったこ
とを確認した後に生産ラインに配置することになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記のごとく、従来の
技術では次のような問題点がある。
【0006】1)生産ラインの投入計画を実行するに当
り、作業者の人員不足、作業者の技能不足、作業不良に
よる品質低下、作業時間の増大による作業の遅れなどが
発生し、新規製品をタイムリに市場に投入することがで
きない。
【0007】2)生産ラインの投入計画を実行するに当
り、適正な技能レベルを持った作業者を適正にラインに
配置することができない。
【0008】3)生産ラインの投入計画を実行するに当
り、ラインに適正に配置できる作業者を育成するため
に、作業者を教育する教育者の負担が増加している。ま
た、作業者を教育するための適正なスケジュール化がで
きていない。
【0009】この発明の課題は、生産ラインの投入計画
を実行するに当り、新規作業者を短期間で即戦力化する
とともに、作業者の技能を多能化することにある。
【0010】さらに、生産ラインの投入計画を実行する
に当り、作業者の教育も含めて適正な技能レベルを持っ
た作業者を適正にラインに配置することにある。
【0011】さらに、生産ラインの投入計画を実行する
に当り、ラインに適正に配置できる作業者を教育する教
育者の負担を軽減することにある。
【0012】また、作業者の技能レベルの向上と品質向
上と即戦力化とを適宜に教育するためのスケジュール化
を図ることにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】前記の問題点を解決する
ために、この発明では次に示す手段を取った。
【0014】各作業工程毎の習熟度を示す各作業者のス
キルを各作業工程別に標準化してデータベース化し、作
業者の生産ライン配置に際して、スキルデータに基づい
て作業可能な作業者を検索してライン配置する。また、
作業者の技能ランクを判定し必要時に技能ランク別教育
項目に基づいてトレーニングを実行する。さらに、生産
ラインの投入計画に基づいて作業者に必要なスキルを教
育するための教育スケジュールを必要時に提供する。さ
らに、作業者自身が自己学習できる教育ツールを多数の
作業者が同時に自己学習できるように各端末に配信して
作業者教育を行う作業者教育システムを構築する。
【0015】また、作業者のスキルデータに基づき作業
者の生産ライン配置を決定し、配置した現在の作業者が
生産ラインに適合するかを判定し、適合しない場合は作
業教育の必要な項目を通知し、技能ランクをアップする
ために必要な作業項目の急所を含む必要な作業教育を実
際の技能実技を表示して作業者自身が訓練できるように
するとともに、訓練したトレーニング効果を作業者自身
が確認できるようにし、所定の技能資格試験を実施し
て、当該作業教育に対する合否を判定し、合格の場合は
前記スキルデータに反映し、不合格の場合は再度作業者
自身が自己学習する作業者教育システムの制御方法を提
供する。
【0016】また、上記作業者教育システムの制御を実
現するプログラムが記録されるコンピュータ読取り可能
な記録媒体を提供する。
【0017】上記の手段をとることにより、生産ライン
の投入計画を実行するに当り、新規作業者を短期間で即
戦力化するとともに、作業者の技能を多能化する。さら
に、作業者の教育も含めて適正な技能レベルを持った作
業者を適正にラインに配置する。さらに、作業者自身が
自己学習できる教育ツールを各作業者が多数同時に自己
学習できるように各端末に配信するので、ラインに適正
に配置できる作業者を教育する教育者の負担を軽減す
る。また、作業者に必要なスキルを教育するためのスケ
ジュール化を図る。
【0018】
【発明の実施の形態】この発明は、次に示す実施の形態
を取った。
【0019】図1は本発明の構成図である。
【0020】同図において、作業者教育システムは、生
産ラインにおける標準化された各作業工程を実施するた
めの技能を作業者自身が自己学習できる教育ツールを情
報通信網6に接続する端末7aに配信して作業者教育を
行う作業者教育システムであって、教育管理装置1に、
各作業工程毎の習熟度を示す各作業者のスキルを各作業
工程別に標準化してデータベース化したスキルデータを
格納する記憶手段5と、作業者の生産ライン配置に際し
て、スキルデータに基づいて各作業者と各作業工程とを
展開したフォーマットの多能化マップに前記スキルデー
タを反映したデータを基に作業可能な作業者を検索する
検索手段3と、作業者の技能ランクを判定し必要時に技
能ランク別教育項目に基づいてトレーニングを実行する
教育手段2と、生産ラインの投入計画に基づいて作業者
に必要なスキルを教育するための教育スケジュールを必
要時に提供するスケジュール手段4とを備える。
【0021】上記の形態をとることにより、生産ライン
の投入計画を実行するに当り、作業者の教育も含めて適
正な技能レベルを持った作業者を適正にラインに配置す
る。さらに、作業者自身が自己学習できる教育ツールを
各作業者が多数同時に自己学習できるように各端末に配
信するので、ラインに適正に配置できる作業者を教育す
る教育者の負担を軽減する。また、作業者に必要なスキ
ルを教育するためのスケジュール化を適宜に実行する。
【0022】さらに、前記教育手段2は、ライン配置さ
れた現在の作業者の技能レベルと生産ラインで必要とな
る技能レベルとを比較し、必要な作業教育をガイダンス
する機能を備える。
【0023】上記の形態をとることにより、生産ライン
に配置した作業者が適正か判定し、適正でない場合は、
必要とする教育項目を提示する。
【0024】さらに、前記教育手段2は、必要な作業教
育をデジタルビデオによる画像データによって実際の技
能実技を表示部に表示する機能を備える。
【0025】上記の形態をとることにより、作業者自身
が自己学習できる教育ツールをデジタルビデオによる画
像データとすることで、技能実技を理解しやすくすると
ともに、教育者を不要にする。
【0026】さらに、前記教育手段2は、必要な作業教
育を各作業工程の作業における急所を音声または文字情
報として出力する機能を備える。
【0027】上記の形態をとることにより、各作業の急
所を作業者に知らせることで、技能実技を理解しやすく
するとともに、教育者を不要にする。
【0028】さらに、前記教育手段2は、教育フォーム
にて作業教育を行った後に、当該作業教育に対応する作
業工程の作業における急所または技術的知識を含む問題
を解いて習熟度を自己確認しつつ自己学習する機能を備
える。
【0029】上記の形態をとることにより、作業者自身
が教育を受けた技能レベルがどの程度であるかを自己確
認することで自己学習した効果を確認する。
【0030】さらに、前記教育手段2は、自己学習を含
む規定の教育の後に技能資格試験を実施して当該作業教
育に対する合否を判定する機能を備える。なお、技能資
格試験は習熟度確認とは異なる内容とする。
【0031】上記の形態をとることにより、教育を受け
た作業者の技能レベルを確認する。
【0032】さらに、前記教育手段2は、教材のデータ
を組立または調整仕様書のデータを含み設計部門とデー
タを一元化する。
【0033】上記の形態をとることにより、設計部門の
データを流用することで、設計部門の要求品質と生産部
門の作業品質とを整合させる。
【0034】さらに、前記教育手段2は、作業者を確保
するための新人または応援者を含む作業者採用における
採用可否判断と適正配置とを見分ける試験プログラムを
作成する。
【0035】上記の形態をとることにより、新規に採用
する作業者に対して適正検査を実施し各作業に対する向
き不向きを判定するとともに、新規採用者の教育項目を
決定する。
【0036】さらに、前記教育手段2は、作業者の技能
レベルを分析し、当該作業者の不足する技能を通知する
とともに、不足する技能範囲を補うトレーニングを提示
する。
【0037】上記の形態をとることにより、現状の技能
ランクに基づいて各作業者の不足する技能ランクと今後
のトレーニングとを通知する。なお、技能ランク判定画
面に不足ランクと不足する技能範囲を補うトレーニング
の詳細一覧とを表示し、必要時に教育画面へ移行する。
【0038】さらに、前記検索手段3は、記憶手段に格
納するスキルデータに基づき各作業者と各作業工程とを
展開したフォーマットの多能化マップに前記スキルデー
タを反映した多能化マップを生成する機能を備える。
【0039】上記の形態をとることにより、各機種に対
応する各々の作業工程と各作業者の最新スキルとを対比
できる多能化マップを提供する。
【0040】さらに、前記検索手段3は、生産ラインに
おける生産投入計画を示す差し立て情報に基づき、作業
工程に不適合な作業者が存在する場合はエラー情報を出
力する機能を備える。なお、作業工程に不適合な作業者
とは、当該作業工程のスキルを持っていない作業者とす
る。
【0041】上記の形態をとることにより、前記多能化
マップに各スキルを判別できるようにすることで、作業
工程に不適合な作業者が存在していないか確認する。エ
ラー情報として例えば白色で表示する。このため、生産
ラインに配置する作業者を現時点において適正に配置す
る。
【0042】さらに、前記検索手段3は、当該作業工程
のスキルを持っているが所定期間以上に渡り当該作業工
程を実施していない作業者の場合は、ローテーションを
指示する機能を備える。
【0043】上記の形態をとることにより、実績工程か
らのデータにより所定期間以上に渡り当該作業工程を実
施していない情報を入手し、ローテーションの指示を例
えば緑色で表示する。このため、生産ラインに配置する
作業者を現時点において適正に配置する。
【0044】さらに、前記検索手段3は、各スキルを持
っている作業工程の範囲と作業経験実績を反映する熟練
度により技能レベルを承認する機能を備える。
【0045】上記の形態をとることにより、スキルデー
タと技能レベルとを整合させることで、社内技能試験デ
ータを一元化する。
【0046】さらに、前記スケジュール手段4は、生産
ラインの負荷計画から生産量の増加により新規に作業者
の増員が必要となった場合、または生産ラインの負荷計
画から生産量の増加により一人の作業者の作業工程が増
加し当該作業者が新規にスキルが必要となった場合、作
業者教育を実行するための即戦力教育のスケジュールを
随時に提示する機能を備える。
【0047】上記の形態をとることにより、生産ライン
の負荷計画から現在の作業者の技能レベルと生産ライン
で必要となる技能レベルとを比較し、生産ラインに配置
する作業者が適正でない場合は、負荷計画に基づいて即
戦力教育のスケジュール化をする。
【0048】さらに、前記スケジュール手段4は、生産
ラインにおける各作業者のスキル不足範囲を通知して、
品質向上教育のスケジュールを定期的に提示する機能を
備える。
【0049】上記の形態をとることにより、多能化マッ
プデータまたはスキルデータを基に定期的に品質向上教
育をスケジュール化する。
【0050】さらに、前記スケジュール手段4は、新規
の技能実技のノウハウ、コツを含む要点を教育する、ま
たは既存の技能実技のノウハウ、コツを含む要点を再教
育する技能レベルアップ教育のスケジュールを定期的に
提示する機能を備える。
【0051】上記の形態をとることにより、新規の技能
実技が発生した場合、または、教育後に所定期間経過し
た場合に定期的に技能レベルアップ教育をスケジュール
化する。
【0052】また、作業者教育システムの制御方法は、
生産ラインにおける標準化された各作業工程を実施する
ための技能を作業者自身が自己学習できる教育ツールを
情報通信網に接続する端末に配信して作業者教育を行う
作業者教育システムの制御方法であって、各作業者のス
キルデータに基づき各作業者と各作業工程とを展開した
フォーマットの多能化マップに前記スキルデータを反映
したデータを基に作業者の生産ライン配置を決定する第
1過程と、配置した現在の作業者の技能ランクと生産ラ
インで必要となる技能ランクとを比較して、自動的に生
産ラインが適合するかどうかを示す合否判定を行う第2
過程と、生産ラインが適合せず特定の作業者が特定の作
業工程を実行できない場合に、技能ランク別に作業教育
の必要な項目を通知する第3過程と、技能ランクをアッ
プするために必要な作業項目の急所を含む必要な作業教
育をデジタルビデオによる画像データによって実際の技
能実技を表示して作業者自身が訓練できるようにする第
4過程と、訓練したトレーニング効果を問題形式で作業
者自身が確認できるようにする第5過程と、所定の技能
資格試験を実施して、当該作業教育に対する合否を判定
し、合格の場合は前記スキルデータを反映した多能化マ
ップとスキルデータの技能ランクとに反映し、不合格の
場合は前記第4過程に戻るようにする第6過程とを実行
する。
【0053】上記の形態をとることにより、生産ライン
の投入計画を実行するに当り、スキルデータに基づき作
業者の教育も含めて適正な技能レベルを持った作業者を
適正にラインに配置し、特定の作業者が特定の作業工程
を実行できない場合に作業者自身が自己学習できる教育
ツールを各作業者が多数同時に自己学習できるように各
端末に配信し、トレーニング効果を作業者自身が確認で
きるようにし、さらに、所定の技能資格試験を実施し
て、合格の場合は前記スキルデータなどに反映する。
【0054】また、生産ラインにおける標準化された各
作業工程を実施するための技能を作業者自身が自己学習
できる教育ツールを情報通信網に接続する端末に配信し
て作業者教育を行う作業者教育システムの制御を実現す
るプログラムが記録される記録媒体において、各作業者
のスキルデータに基づき各作業者と各作業工程とを展開
したフォーマットの多能化マップに前記スキルデータを
反映したデータを基に作業者の生産ライン配置を決定す
る第1過程と、配置した現在の作業者の技能ランクと生
産ラインで必要となる技能ランクとを比較して、自動的
に生産ラインが適合するかどうかを示す合否判定を行う
第2過程と、生産ラインが適合せず特定の作業者が特定
の作業工程を実行できない場合に、技能ランク別に作業
教育の必要な項目を通知する第3過程と、技能ランクを
アップするために必要な作業項目の急所を含む必要な作
業教育をデジタルビデオによる画像データによって実際
の技能実技を表示して作業者自身が訓練できるようにす
る第4過程と、訓練したトレーニング効果を問題形式で
作業者自身が確認できるようにする第5過程と、所定の
技能資格試験を実施して、当該作業教育に対する合否を
判定し、合格の場合は前記スキルデータを反映した多能
化マップとスキルデータの技能ランクとに反映し、不合
格の場合は前記第4過程に戻るようにする第6過程とを
実行するプログラムをコンピュータ読取り可能な記録媒
体に格納する。
【0055】上記の形態をとることにより、スキルデー
タに基づき作業者の教育も含めて適正な技能レベルを持
った作業者を適正にラインに配置し、特定の作業者が特
定の作業工程を実行できない場合に作業者自身が自己学
習できる教育ツールを各作業者が多数同時に自己学習で
きるように各端末に配信し、トレーニング効果を作業者
自身が確認できるようにし、さらに、所定の技能資格試
験を実施して、合格の場合は前記スキルデータなどに反
映する手順を作業者教育システムに装備する。
【0056】
【実施例】この発明による代表的な実施例を図2ないし
図35によって説明する。なお、以下において、同じ箇
所は同一の符号を付してあり、詳細な説明を省略するこ
とがある。
【0057】図2は本発明の実施例の説明図である。
【0058】同図において、作業者を育成する教育ライ
ンに各技能を習得するために各工程に適用する作業教材
を配置するとともに、教育を必要とする各新規作業者に
Web端末を配置する。前記各新規作業者用のWeb端
末と教育管理者用のWeb端末とは図示しない例えばイ
ントラネットなどの情報通信網を介して教育管理サーバ
と接続され、作業者自身が自己学習できる教育ツールが
配信される。このため、作業者自身が自己学習できる教
育ツールを各作業者が多数同時に自己学習できるように
各Web端末に配信するので、ラインに適正に配置でき
る作業者を教育する教育者の負担を軽減するものであ
る。
【0059】以下、実施例を詳細に説明する。
【0060】図3は本発明の実施例の構成図である。
【0061】同図において、作業者教育システムは、教
育管理サーバ10と、教育対象者となる新規作業者用の
Web端末70aと、教育担当者用のWeb端末70b
と、教育管理者用のWeb端末70cとを例えばイント
ラネットなどの情報通信網60を介して接続されてい
る。
【0062】また、作業者教育システムは、図12に示
すメインメニュー画面によって多能化マップと、教育ツ
ールと、教育スケジュールと、メンテナンスの各メニュ
ーを設定する。
【0063】教育管理サーバ10は、教育処理部20
と、教育記録作成部26と、検索部30と、スケジュー
ル処理部40と、スキルデータと教育データとを格納す
る記憶部50と、メンテナンス処理部53とを構成し、
制御プログラム部11に格納する作業者教育システムの
制御を実現するコンピュータ読取り可能なプログラムに
よって制御される。
【0064】つぎに、記憶部50に格納するスキルデー
タの一例を説明する。
【0065】図4は多能化マップデータの一例であり、
機種と機種に対応する各工程と作業ランクとを示し、各
作業者の前記工程に対応する習熟度を未経験者、教育実
施から2週間以内、教育実施から2週間以上経過とに区
分する各作業者の習熟度データを構成している。
【0066】さらに、図5は機種・工程別のデータの一
例である。また、図6は作業者データの一例である。
【0067】また、図7は作業者技能データの一例であ
り、作業者別の技能レベル判定に使用するものであり、
縦軸に作業項目を示し、各作業項目に対応する難易点数
を定め、各作業者が習熟した作業項目に対応する難易点
数データの合計点数から、作業項目に対するランク分け
を例えば1〜5までの5段階で規定するものである。
【0068】また、図8は機種・工程別の技能データの
一例であり、機種・工程別の技能レベル判定に使用する
ものであり、縦軸に作業項目を示し、各作業項目に対応
する難易点数を定め、機種ごとの作業工程に対応する難
易点数データの合計点数から、機種ごとの作業工程に対
するランク分けを例えば1〜5までの5段階で規定する
ものである。
【0069】つぎに、記憶部50に格納する教育データ
の一例を説明する。
【0070】図9はノウハウデータであり、教育ツール
としてのトレーニングや効果確認などに使用する。ノウ
ハウデータは各作業における急所、ノウハウ、その理由
を含むデータが記載されている。また、図10は教育ツ
ールとしてのビデオデータと、画像データと、作業手順
書データを規定するものである。
【0071】図11は社内技能資格データの一例であ
り、社内技能試験の結果が反映される。各種技能に対応
する各作業者の社内技能試験結果のランク分けを例えば
0〜6までの7段階で規定するものである。
【0072】つぎに、検索部30について説明する。
【0073】検索部30は、作業者の生産ライン配置に
際して、マップ生成部31が生成する記憶部50に格納
するスキルデータに基づいて各作業者と各作業工程とを
展開したフォーマットの多能化マップに前記スキルデー
タを反映したデータを基に、各作業行程で作業可能なよ
うに適合する作業者を検索する機能を持つものであり、
作業者別検索部32と、機種別検索部33と、マップ表
示部34と、マップ印刷部35とを構成する。
【0074】すなわち、図13に示す作業者別の工程作
業可能者検索画面においては、作業者別検索部32によ
り、作業者別に少なくとも作業可能な機種/工程と、そ
の習熟度とを検索する。なお、習熟度においては未経験
者、教育実施から2週間以内、教育実施から2週間以上
とによって区分けしている。
【0075】また、図14に示すグラフ表示によって、
作業者別の作業可能数を検索することもできる。
【0076】さらに、生産ラインにおける生産投入計画
を示す差し立て情報に基づき、作業工程に不適合な作業
者が存在する場合はエラー情報を出力する機能を備え
る。なお、作業工程に不適合な作業者とは、当該作業工
程のスキルを持っていない作業者とする。
【0077】すなわち、図16に示す多能化マップの表
示例または、印刷例においては、エラー情報を出力する
機能として、当該作業工程のスキルを持っていない未経
験者を白色で表示する。
【0078】前記図16に示す多能化マップは、スキル
データに基づいて各作業者と各作業工程とを展開したフ
ォーマットの多能化マップに前述の図4で示した多能化
マップデータを反映したものであり、機種と機種に対応
する各工程と作業ランクとを示し、各作業者の前記工程
に対応する習熟度を未経験者は白色、教育実施から2週
間以内は黄色、教育実施から2週間以上経過は緑色に表
示するものである。
【0079】さらに、前記検索部30は、当該作業工程
のスキルを持っているが所定期間以上に渡り当該作業工
程を実施していない作業者の場合は、ローテーションを
指示する機能を備える。
【0080】すなわち、図17に示す作業者別の工程作
業可能者検索画面においては、作業者別検索部32によ
り、作業者別に少なくとも作業可能な機種/工程と、そ
の習熟度とを検索する。なお、習熟度においては未経験
者、作業実施から2週間以内、作業実施から2週間以上
経過とによって区分けしている。
【0081】要するに、実績工程からのデータにより所
定期間以上(作業実施から2週間以上)に渡り当該作業
工程を実施していない情報を入手し、ローテーションの
指示を例えば緑色で表示する。
【0082】さらに、前記検索部30は、各スキルを持
っている作業工程の範囲と作業経験実績を反映する熟練
度により技能レベルを承認することにより、スキルデー
タと技能レベルとを整合させることで、社内技能試験デ
ータを一元化することもできる。
【0083】また、図15に示す機種別の工程作業可能
者検索画面においては、機種別検索部33により、機種
と工程とから作業可能な作業者を検索する。例えば、機
種と工程とから少なくとも作業可能な作業者と、その習
熟度とを検索する。なお、習熟度においては未経験者、
教育実施から2週間以内、教育実施から2週間以上とに
よって区分けしている。なお、習熟度を未経験者、作業
実施から2週間以内、作業実施から2週間以上経過とに
よって区分けしてもよい。
【0084】つぎに、教育処理部について説明する。
【0085】教育処理部20は、作業者の技能ランクを
判定し、必要時に技能ランク別教育項目に基づいてトレ
ーニングを実行する機能を持つものであり、技能ランク
判定部21と、教育項目提示部22と、教育実行部23
と、効果確認部24と、技能資格試験部25とを構成す
る。
【0086】技能ランク判定部21は、前記の検索部3
0によって作業者をライン配置した場合に、ライン配置
された現在の作業者の技能レベルと生産ラインで必要と
なる技能レベルとを比較し、自動的に合否判定を行う機
能を備える。
【0087】教育項目提示部22は、技能ランク別に教
育の必要な項目を表示し、必要な作業教育をガイダンス
する機能を備える。
【0088】教育実行部23は、必要な作業教育をデジ
タルビデオによる画像データによって実際の技能実技を
表示部に表示する機能を備える。さらに、必要な作業教
育を各作業工程の作業における急所を音声または文字情
報として出力する機能を備える。
【0089】効果確認部24は、教育フォームにて作業
教育を行った後に、当該作業教育に対応する作業工程の
作業における急所または技術的知識を含む問題を解いて
習熟度を自己確認しつつ自己学習する機能を備える。
【0090】技能資格試験部25は、自己学習を含む規
定の教育の後に技能資格試験を実施して当該作業教育に
対する合否を判定する機能を備える。なお、技能資格試
験は習熟度確認とは異なる内容とする。
【0091】さらに、前記教育処理部20は、教材のデ
ータを組立または調整仕様書のデータを含み、設計部門
とデータを一元化し、設計部門のデータを流用すること
で、設計部門の要求品質と生産部門の作業品質とを整合
させる。
【0092】さらに、前記教育処理部20は、作業者を
確保するための新人または応援者を含む作業者採用にお
ける採用可否判断と適正配置とを見分ける試験プログラ
ムを作成する。すなわち、新規に採用する作業者に対し
て適正検査を実施し、各作業に対する向き不向きを判定
するとともに、新規採用者の教育項目を決定する。
【0093】さらに、前記教育処理部20は、作業者の
技能レベルを分析し、当該作業者の不足する技能を通知
するとともに、不足する技能範囲を補うトレーニングを
提示する。
【0094】つぎに、教育処理部が実行する処理画面の
一例を説明する。
【0095】図18は、技能レベル判定画面を示す。同
図において、作業者をライン配置した場合に、前記技能
ランク判定部21がライン配置された現在の作業者の作
業工程ごとに作業者の技能ランクと機種/工程で必要と
なる技能ランクとを表示し、さらに、作業者ランクと機
種工程ランクとを比較し、合否判定の結果を「NG」、
「OK」で表示するとともに、判定が「NG」の場合は
教育が必要であることを表示する。
【0096】さらに、前記技能ランク判定部21が作業
者の技能レベルを分析した結果を表示する。すなわち、
ライン配置された現在の作業者の作業工程ごとに技能ラ
ンクに基づいてランク5までの不足ランクを表示すると
ともに、不足する技能範囲を補うトレーニングの詳細一
覧を詳細画面で提示する。なお、必要時に後述する教育
画面へ移行する。
【0097】図19は判定結果画面の一例を示す。例え
ば、前記技能ランク判定部21が判定した結果を技能ラ
ンク別に機種/工程で必要となる機種工程技能ランク
と、作業工程ごとに現在の作業者の技能ランクとを例え
ばレーザチャートで必要な作業教育の項目を表示する。
【0098】図20は教育画面の一例を示す。例えば、
貼付け作業教育画面が表示されており、作業内容表示部
には必要な作業教育をデジタルビデオによる画像データ
によって実際の技能実技を表示する。さらに、必要な作
業教育を各作業工程の作業における急所を音声または文
字情報として出力する。
【0099】図21は教育効果確認画面の一例を示す。
例えば、貼付け作業効果確認画面が表示されており、前
記貼付け作業教育画面を用いて作業教育を行った後に、
作業教育に対応する作業工程の作業における急所または
技術的知識を含む問題を解いて習熟度を自己確認しつつ
自己学習するようにしている。
【0100】つぎに、スケジュール処理部について説明
する。
【0101】スケジュール処理部40は、生産ラインの
投入計画に基づいて作業者に必要なスキルを教育するた
めの教育スケジュールを必要時に提供する機能を持つも
のであり、即戦力教育計画部41と、品質向上教育計画
部42と、技能向上教育計画部43とを構成する。な
お、図22に教育スケジュールの設定画面の一例を示
す。
【0102】即戦力教育計画部41は、生産ラインの負
荷計画から生産量の増加により新規に作業者の増員が必
要となった場合、または生産ラインの負荷計画から生産
量の増加により一人の作業者の作業工程が増加し当該作
業者が新規にスキルが必要となった場合、作業者教育を
実行するための即戦力教育のスケジュールを随時に提示
する機能を備える。なお、図25に即戦力教育スケジュ
ール画面の一例を示す。
【0103】品質向上教育計画部42は、多能化マップ
データまたはスキルデータを元に生産ラインにおける各
作業者のスキル不足範囲を通知して、品質向上教育のス
ケジュールを定期的に提示する機能を備える。なお、図
23に品質向上教育スケジュール画面の一例を示す。
【0104】技能向上教育計画部43は、新規の技能実
技が発生した場合に新規の技能実技のノウハウ、コツを
含む要点を教育する。また、教育後に所定期間経過した
場合に既存の技能実技のノウハウ、コツを含む要点を再
教育する技能レベルアップ教育のスケジュールを定期的
に提示する機能を備える。なお、図24に技能レベルア
ップ教育スケジュール画面の一例を示す。
【0105】つぎに、メンテナンス処理部について説明
する。
【0106】メンテナンス処理部53は、教育担当者、
あるいは教育管理者が作業者教育システムを運用するた
めに必要となる変更要素を当該作業者教育システムに反
映させる機能を備えるものであり、図示しないパスワー
ド入力画面によって操作員を確認し特定する。変更要素
としては機種・作業者データ変更と、データベース変更
と、多能化マップ変更との機能を持つ。なお、図26に
メンテナンスメニュー画面の一例を示す。
【0107】また、機種・作業者データ変更において
は、図27に機種・作業者データ変更画面の一例を示す
ように、必要な変更要素を入力する。さらに、データベ
ース変更においては、図28にデータベース変更画面の
一例を示す。例えば、人員要素を変更する場合は、前述
の図6で示した作業者のマスタデータを画面に表示して
必要な変更要素を入力する。また、機種・工程要素を変
更する場合は、前述の図5で示した機種・工程のマスタ
データを画面に表示して必要な変更要素を入力する。
【0108】さらに、多能化マップを変更する場合は、
図29に示す多能化マップ変更画面によって変更要素を
入力し、前述の図4で示した多能化マップマスタデータ
を変更する。
【0109】つぎに、作業者教育システムの制御の一例
について説明する。
【0110】図30は本発明の実施例の概要フローチャ
ートである。同図は作業者教育システムの制御の概要を
示す一例である。
【0111】ステップS01において、教育管理サーバ
10は、差し立て計画を読み込む。
【0112】ステップS02において、検索部30は、
マップ生成部31が生成した多能化マップデータに基づ
いて差し立て計画を実行するために作業者をライン配置
する。
【0113】ステップS03において、教育処理部20
は、配置した現在の作業者の技能ランクと生産ラインで
必要となる技能ランクとを技能ランク判定部21によっ
て比較して生産ラインが適合するかどうか合否判定を行
う。
【0114】ステップS04において、教育処理部20
は、生産ラインが適合し作業が可能か判定し、作業可能
な場合は処理を終了する。作業不可能な場合はステップ
S05に進む。
【0115】ステップS05において、教育処理部20
は、教育項目提示部22、教育実行部23、効果確認部
24によって作業教育を作業者自身によって実行する。
なお、詳細は後述する。
【0116】ステップS06において、技能資格試験部
25によって訓練した技能について技能資格試験を実行
する。
【0117】ステップS07において、技能資格試験部
25は、技能資格試験が合格か判定し、合格の場合はス
テップS08に進む。不合格の場合はステップS05に
戻る。
【0118】ステップS08において、教育処理部20
は、合格結果をマップ生成部31が生成する多能化マッ
プにスキルデータを反映する。また、合格結果を記憶部
50に格納するスキルデータの技能ランクに反映する。
【0119】ステップS09において、教育記録作成部
26は合格した教育記録を作成する。
【0120】ステップS10において、教育管理サーバ
10は、教育記録を記憶部50に格納する教育データに
反映する。
【0121】つぎに、検索部の処理手順の一例について
説明する。
【0122】図31は本発明の実施例のフローチャート
である。
【0123】ステップS21において、メニューを多能
化マップに設定する。
【0124】ステップS22において、教育管理サーバ
10は、差し立て計画を読み込む。
【0125】ステップS23において、マップ生成部3
1は、作業者別、機種別に作業可能範囲や所定期間以上
に渡り作業を実施していない作業工程などを含む工程作
業可能者を検索できるように、記憶部50に格納してい
るスキルデータをもとに多能化マップを含む検索データ
を生成する。
【0126】ステップS24において、指定された検索
種別を判定する。
【0127】ステップS25において、作業者別検索の
場合は、ステップS26に進む。機種別検索の場合はス
テップS30に進む。
【0128】ステップS26において、検索における指
定された習熟度の種別を判定する。
【0129】ステップS27において、教育実施からの
期間による習熟度検索の場合は、ステップS28に進
む。作業実施からの期間による習熟度検索の場合は、ス
テップS29に進む。
【0130】ステップS28において、作業者別検索部
32は、作業者別で作業可能な機種・工程を検索すると
ともに、対象外の作業者についてはアラームを指示す
る。
【0131】ステップS29において、作業者別検索部
32は、作業者別で作業可能な機種・工程を検索すると
ともに、所定期間以上に渡り当該作業行程を実施してい
ない作業者についてはローテーションを指示する。
【0132】ステップS30において、検索における指
定された習熟度の種別を判定する。
【0133】ステップS31において、教育実施からの
期間による習熟度検索の場合は、ステップS32に進
む。作業実施からの期間による習熟度検索の場合は、ス
テップS33に進む。
【0134】ステップS32において、機種別検索部3
3は、機種・工程別で作業可能な作業者を検索するとと
もに、対象外の作業者についてはアラームを指示する。
【0135】ステップS33において、機種別検索部3
3は、機種・工程別で作業可能な作業者を検索するとと
もに、所定期間以上に渡り当該作業行程を実施していな
い作業者についてはローテーションを指示する。
【0136】ステップS34において、検索結果から作
業者をライン配置する。
【0137】ステップS35において、当該処理を継続
する場合はステップS22に戻る。
【0138】つぎに、教育処理部の処理手順の一例につ
いて説明する。
【0139】図32は本発明の実施例のフローチャート
である。
【0140】ステップS41において、メニューを教育
ツールに設定する。
【0141】ステップS42において、教育処理部20
は、差し立て計画を実行するために作業者を配置したラ
イン配置情報を読み込む。
【0142】ステップS43において、技能ランク判定
部21は、現在の作業者の技能ランクとラインで必要と
なる技能ランクとを比較する。
【0143】ステップS44において、技能ランク判定
部21は、生産ラインが適合するかどうか合否判定を行
う。
【0144】ステップS45において、合否判定の結果
が合格で、作業可能な場合は処理を終了する。作業不可
能な場合はステップS46に進む。
【0145】ステップS46において、教育項目提示部
22は、技能ランク別に教育の必要な項目を表示する。
【0146】ステップS47において、教育実行部23
は、ランクアップに必要な作業項目の急所やノウハウ、
その理由、実作業をビデオおよび作業手順を使いなが
ら、作業者自身が納得し、自信がつくまで教育訓練を行
う。
【0147】ステップS48において、効果確認部24
は、教育実行部23にて教育を行った後、急所やノウハ
ウ、その理由などの問題を解いてもらい、自主トレーニ
ング効果を確認する。
【0148】ステップS49において、自主トレーニン
グ効果が期待どおり確認できれば、ステップS50に進
む。自主トレーニング効果が期待どおり確認できなけれ
ば、ステップS47に戻る。
【0149】ステップS50において、技能資格試験部
25は、訓練した技能について技能資格試験を実行す
る。
【0150】ステップS51において、技能資格試験部
25は、技能資格試験が合格か判定し、不合格の場合は
ステップS47に戻る。合格の場合は、前記ステップS
08の処理を実行後に処理を終了する。
【0151】つぎに、スケジュール処理部の処理手順の
一例について説明する。
【0152】図33は本発明の実施例のフローチャート
である。
【0153】ステップS61において、メニューを教育
スケジュールに設定する。
【0154】ステップS62において、教育スケジュー
ル処理部40は、負荷計画を読み込む。
【0155】ステップS63において、負荷計画から新
規に作業者の増員が必要となった場合や作業工程が増加
し当該作業者が新規にスキルが必要となった場合、また
は、定期的な教育を必要とするか判定し、教育スケジュ
ールを必要とする指示があるか判定する。
【0156】ステップS64において、教育スケジュー
ルを必要とする指示があれば、ステップS65に進む。
【0157】ステップS65において、必要となる教育
スケジュールが指定される。
【0158】ステップS66において、指示された教育
スケジュールの種別を判定する。品質向上教育スケジュ
ールの場合はステップS67に進む。即戦力教育スケジ
ュールの場合はステップS68に進む。技能レベルアッ
プ教育スケジュールの場合はステップS69に進む。
【0159】ステップS67において、品質向上教育計
画部42は、多能化マップデータまたはスキルデータを
基に生産ラインにおける各作業者のスキル不足範囲を通
知して、品質向上教育のスケジュールを提示する。
【0160】ステップS68において、即戦力教育計画
部41は、生産ラインの負荷計画から現在の作業者の技
能レベルと生産ラインで必要となる技能レベルとを比較
し、即戦力教育のスケジュールを提示する。
【0161】ステップS69において、技能向上教育計
画部43は、新規の技能実技のノウハウ、コツを含む要
点を教育する、または既存の技能実技のノウハウ、コツ
を含む要点を再教育する技能レベルアップ教育スケジュ
ールを提示する。
【0162】つぎに、教育処理部における他の処理手順
の一例について説明する。
【0163】図34は本発明の実施例のフローチャート
である。同図は試験プログラムの処理手順を示す。
【0164】ステップS81において、メニューを教育
ツールに設定し、採用者を試験ラインに配置した情報を
取込む。
【0165】ステップS82において、生産ラインに必
要な各種作業実技を実施した情報を取込む。
【0166】ステップS83において、実施した各種作
業実技の合否判定情報を取込む。
【0167】ステップS84において、合否判定情報か
ら採用者の向き不向きを判定した採用者適正判定情報を
取込む。
【0168】ステップS85において、採用者適正判定
情報から各採用者の生産ラインに必要な教育項目を例え
ば、レーダチャートなどで表示する。
【0169】図35は本発明の実施例のフローチャート
である。同図はトレーニング指示の処理手順を示す。
【0170】ステップS91において、メニューを教育
ツールに設定し、作業者の技能データを読み込む。
【0171】ステップS92において、対象とする作業
者が特定される。
【0172】ステップS93において、技能データから
対象とする各作業者の合計点数によってランク分けされ
たランクを参照する。
【0173】ステップS94において、あるべき技能ラ
ンク5までに不足するランクを判定する。
【0174】ステップS95において、不足ランク別に
教育項目と不足する技能範囲を補うトレーニングの詳細
一覧とを表示する。なお、トレーニングを実行する場合
は、例えば、教育画面が表示され、自主トレーニングが
実行される。
【0175】ステップS96において、対象とする作業
者などを追加する場合は、ステップS92に戻り、そう
でない場合は処理を終了する。
【0176】
【発明の効果】この発明により、以下に示すような効果
が期待できる。
【0177】作業者教育システムは、生産ラインの投入
計画を実行するに当り、作業者の教育も含めて適正な技
能レベルを持った作業者を適正にラインに配置すること
ができる。さらに、作業者自身が自己学習できる教育ツ
ールを各作業者が多数同時に自己学習できるように各端
末に配信するので、ラインに適正に配置できる作業者を
教育する教育者の負担を軽減することができる。また、
作業者に必要なスキルを教育するためのスケジュール化
を適宜に実行することができる。
【0178】さらに、教育手段により、生産ラインに配
置した作業者が適正か判定し、適正でない場合は、必要
とする教育項目を提示することができる。
【0179】さらに、教育手段により、作業者自身が自
己学習できる教育ツールをデジタルビデオによる画像デ
ータとすることで、技能実技を理解しやすくするととも
に、教育者を不要にすることができる。
【0180】さらに、教育手段により、各作業の急所を
作業者に知らせることで、技能実技を理解しやすくする
とともに、教育者を不要にすることができる。
【0181】さらに、教育手段により、作業者自身が教
育を受けた技能レベルがどの程度であるかを自己確認す
ることで自己学習した効果を確認することができる。
【0182】さらに、教育手段により、教育を受けた作
業者の技能レベルを確認することができる。
【0183】さらに、教育手段は、設計部門のデータを
流用することで、設計部門の要求品質と生産部門の作業
品質とを整合させることができる。
【0184】さらに、教育手段により、新規に採用する
作業者に対して適正検査を実施し各作業に対する向き不
向きを判定するとともに、新規採用者の教育項目を決定
することができる。
【0185】さらに、教育手段により、現状の技能ラン
クに基づいて各作業者の不足する技能ランクと今後のト
レーニングとを通知することができる。
【0186】さらに、検索手段により、各機種に対応す
る各々の作業工程と各作業者の最新スキルとを対比でき
る多能化マップを提供することができる。
【0187】さらに、検索手段により、前記多能化マッ
プに各スキルを判別できるようにすることで、作業工程
に不適合な作業者が存在していないか確認することがで
きる。このため、生産ラインに配置する作業者を現時点
において適正に配置することができる。
【0188】さらに、検索手段により、実績工程からの
データにより所定期間以上に渡り当該作業工程を実施し
ていない情報を入手し、ローテーションの指示を表示す
ることができる。このため、生産ラインに配置する作業
者を現時点において適正に配置することができる。
【0189】さらに、スキルデータと技能レベルとを整
合させることで、社内技能試験データを一元化すること
ができる。
【0190】さらに、スケジュール手段により、生産ラ
インの負荷計画から現在の作業者の技能レベルと生産ラ
インで必要となる技能レベルとを比較し、生産ラインに
配置する作業者が適正でない場合は、負荷計画に基づい
て即戦力教育のスケジュール化をすることができる。
【0191】さらに、スケジュール手段により、多能化
マップデータまたはスキルデータを基に定期的に品質向
上教育をスケジュール化することができる。
【0192】さらに、スケジュール手段により、新規の
技能実技が発生した場合、または、教育後に所定期間経
過した場合に定期的に技能レベルアップ教育をスケジュ
ール化することができる。
【0193】また、作業者教育システムの制御方法は、
生産ラインの投入計画を実行するに当り、スキルデータ
に基づき作業者の教育も含めて適正な技能レベルを持っ
た作業者を適正にラインに配置し、特定の作業者が特定
の作業工程を実行できない場合に作業者自身が自己学習
できる教育ツールを各作業者が多数同時に自己学習でき
るように各端末に配信し、トレーニング効果を作業者自
身が確認できるようにし、さらに、所定の技能資格試験
を実施して、合格の場合は前記スキルデータなどに反映
することができる。
【0194】また、作業者教育システムの制御を実現す
るプログラムが記録される記録媒体は、スキルデータに
基づき作業者の教育も含めて適正な技能レベルを持った
作業者を適正にラインに配置し、特定の作業者が特定の
作業工程を実行できない場合に作業者自身が自己学習で
きる教育ツールを各作業者が多数同時に自己学習できる
ように各端末に配信し、トレーニング効果を作業者自身
が確認できるようにし、さらに、所定の技能資格試験を
実施して、合格の場合は前記スキルデータなどに反映す
る手順を作業者教育システムに装備することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の構成図である。
【図2】本発明の実施例の説明図である。
【図3】本発明の実施例の構成図である。
【図4】本発明の実施例の図である。
【図5】本発明の実施例の図である。
【図6】本発明の実施例の図である。
【図7】本発明の実施例の図である。
【図8】本発明の実施例の図である。
【図9】本発明の実施例の図である。
【図10】本発明の実施例の図である。
【図11】本発明の実施例の図である。
【図12】本発明の実施例の説明図である。
【図13】本発明の実施例の説明図である。
【図14】本発明の実施例の説明図である。
【図15】本発明の実施例の説明図である。
【図16】本発明の実施例の説明図である。
【図17】本発明の実施例の説明図である。
【図18】本発明の実施例の説明図である。
【図19】本発明の実施例の説明図である。
【図20】本発明の実施例の説明図である。
【図21】本発明の実施例の説明図である。
【図22】本発明の実施例の説明図である。
【図23】本発明の実施例の説明図である。
【図24】本発明の実施例の説明図である。
【図25】本発明の実施例の説明図である。
【図26】本発明の実施例の説明図である。
【図27】本発明の実施例の説明図である。
【図28】本発明の実施例の説明図である。
【図29】本発明の実施例の説明図である。
【図30】本発明の実施例の概要フローチャートであ
る。
【図31】本発明の実施例のフローチャートである。
【図32】本発明の実施例のフローチャートである。
【図33】本発明の実施例のフローチャートである。
【図34】本発明の実施例のフローチャートである。
【図35】本発明の実施例のフローチャートである。
【図36】従来技術の説明図である。
【符号の説明】
1:教育管理装置 2:教育手段 3:検索手段 4:スケジュール手段 5:記憶手段 6:情報通信網 7a,7b,7c:端末
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 菊池 謙二 石川県河北郡宇ノ気町字宇野気ヌ98番地の 2 株式会社ピーエフユー内 (72)発明者 山田 優 石川県河北郡宇ノ気町字宇野気ヌ98番地の 2 株式会社ピーエフユー内 Fターム(参考) 2C028 AA10 BA01 BA02 BB04 BC02 BD02 CA13

Claims (18)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】生産ラインにおける標準化された各作業工
    程を実施するための技能を作業者自身が自己学習できる
    教育ツールを情報通信網に接続する端末に配信して作業
    者教育を行う作業者教育システムであって、 各作業工程毎の習熟度を示す各作業者のスキルを各作業
    工程別に標準化してデータベース化したスキルデータを
    格納する記憶手段(5)と、 作業者の生産ライン配置に際して、スキルデータに基づ
    いて各作業者と各作業工程とを展開したフォーマットの
    多能化マップに前記スキルデータを反映したデータを基
    に作業可能な作業者を検索する検索手段(3)と、 作業者の技能ランクを判定し必要時に技能ランク別教育
    項目に基づいてトレーニングを実行する教育手段(2)
    と、 生産ラインの投入計画に基づいて作業者に必要なスキル
    を教育するための教育スケジュールを必要時に提供する
    スケジュール手段(4)とを備える、 ことを特徴とする作業者教育システム。
  2. 【請求項2】前記教育手段(2)は、 ライン配置された現在の作業者の技能レベルと生産ライ
    ンで必要となる技能レベルとを比較し、必要な作業教育
    をガイダンスする機能を備える、 ことを特徴とする請求項1記載の作業者教育システム。
  3. 【請求項3】前記教育手段(2)は、 必要な作業教育をデジタルビデオによる画像データによ
    って実際の技能実技を表示部に表示する機能を備える、 ことを特徴とする請求項1記載の作業者教育システム。
  4. 【請求項4】前記教育手段(2)は、 必要な作業教育を各作業工程の作業における急所を音声
    または文字情報として出力する機能を備える、 ことを特徴とする請求項1記載の作業者教育システム。
  5. 【請求項5】前記教育手段(2)は、 教育フォームにて作業教育を行った後に、当該作業教育
    に対応する作業工程の作業における急所または技術的知
    識を含む問題を解いて習熟度を自己確認しつつ自己学習
    する機能を備える、 ことを特徴とする請求項1記載の作業者教育システム。
  6. 【請求項6】前記教育手段(2)は、 自己学習を含む規定の教育の後に技能資格試験を実施し
    て当該作業教育に対する合否を判定する機能を備える、 ことを特徴とする請求項1記載の作業者教育システム。
  7. 【請求項7】前記教育手段(2)は、 教材のデータを組立または調整仕様書のデータを含み設
    計部門とデータを一元化する、 ことを特徴とする請求項1記載の作業者教育システム。
  8. 【請求項8】前記教育手段(2)は、 作業者を確保するための新人または応援者を含む作業者
    採用における採用可否判断と適正配置とを見分ける試験
    プログラムを作成する、 ことを特徴とする請求項1記載の作業者教育システム。
  9. 【請求項9】前記教育手段(2)は、 作業者の技能レベルを分析し、当該作業者の不足する技
    能を通知するとともに、不足する技能範囲を補うトレー
    ニングを提示する、 ことを特徴とする請求項1記載の作業者教育システム。
  10. 【請求項10】前記検索手段(3)は、 記憶手段に格納するスキルデータに基づき各作業者と各
    作業工程とを展開したフォーマットの多能化マップに前
    記スキルデータを反映した多能化マップを生成する機能
    を備える、 ことを特徴とする請求項1記載の作業者教育システム。
  11. 【請求項11】前記検索手段(3)は、 生産ラインにおける生産投入計画を示す差し立て情報に
    基づき、作業工程に不適合な作業者が存在する場合はエ
    ラー情報を出力する機能を備える、 ことを特徴とする請求項1記載の作業者教育システム。
  12. 【請求項12】前記検索手段(3)は、 当該作業工程のスキルを持っているが所定期間以上に渡
    り当該作業工程を実施していない作業者の場合は、ロー
    テーションを指示する機能を備える、 ことを特徴とする請求項1記載の作業者教育システム。
  13. 【請求項13】前記検索手段(3)は、 各スキルを持っている作業工程の範囲と作業経験実績を
    反映する熟練度により技能レベルを承認する機能を備え
    る、 ことを特徴とする請求項1記載の作業者教育システム。
  14. 【請求項14】前記スケジュール手段(4)は、 生産ラインの負荷計画から生産量の増加により新規に作
    業者の増員が必要となった場合、または生産ラインの負
    荷計画から生産量の増加により一人の作業者の作業工程
    が増加し当該作業者が新規にスキルが必要となった場合
    に、作業者教育を実行するための即戦力教育のスケジュ
    ールを随時に提示する機能を備える、 ことを特徴とする請求項1記載の作業者教育システム。
  15. 【請求項15】前記スケジュール手段(4)は、 生産ラインにおける各作業者のスキル不足範囲を通知し
    て、品質向上教育のスケジュールを定期的に提示する機
    能を備える、 ことを特徴とする請求項1記載の作業者教育システム。
  16. 【請求項16】前記スケジュール手段(4)は、 新規の技能実技のノウハウ、コツを含む要点を教育す
    る、または既存の技能実技のノウハウ、コツを含む要点
    を再教育する技能レベルアップ教育のスケジュールを定
    期的に提示する機能を備える、 ことを特徴とする請求項1記載の作業者教育システム。
  17. 【請求項17】生産ラインにおける標準化された各作業
    工程を実施するための技能を作業者自身が自己学習でき
    る教育ツールを情報通信網に接続する端末に配信して作
    業者教育を行う作業者教育システムの制御方法であっ
    て、 各作業者のスキルデータに基づき各作業者と各作業工程
    とを展開したフォーマットの多能化マップに前記スキル
    データを反映したデータを基に作業者の生産ライン配置
    を決定する第1過程と、 配置した現在の作業者の技能ランクと生産ラインで必要
    となる技能ランクとを比較して、自動的に生産ラインが
    適合するかどうかを示す合否判定を行う第2過程と、 生産ラインが適合せず特定の作業者が特定の作業工程を
    実行できない場合に、技能ランク別に作業教育の必要な
    項目を通知する第3過程と、 技能ランクをアップするために必要な作業項目の急所を
    含む必要な作業教育をデジタルビデオによる画像データ
    によって実際の技能実技を表示して作業者自身が訓練で
    きるようにする第4過程と、 訓練したトレーニング効果を問題形式で作業者自身が確
    認できるようにする第5過程と、 所定の技能資格試験を実施して、当該作業教育に対する
    合否を判定し、合格の場合は前記スキルデータを反映し
    た多能化マップとスキルデータの技能ランクとに反映
    し、不合格の場合は前記第4過程に戻るようにする第6
    過程とを実行する、 ことを特徴とする作業者教育システムの制御方法。
  18. 【請求項18】生産ラインにおける標準化された各作業
    工程を実施するための技能を作業者自身が自己学習でき
    る教育ツールを情報通信網に接続する端末に配信して作
    業者教育を行う作業者教育システムの制御を実現するプ
    ログラムが記録される記録媒体において、 各作業者のスキルデータに基づき各作業者と各作業工程
    とを展開したフォーマットの多能化マップに前記スキル
    データを反映したデータを基に作業者の生産ライン配置
    を決定する第1過程と、 配置した現在の作業者の技能ランクと生産ラインで必要
    となる技能ランクとを比較して、自動的に生産ラインが
    適合するかどうかを示す合否判定を行う第2過程と、 生産ラインが適合せず特定の作業者が特定の作業工程を
    実行できない場合に、技能ランク別に作業教育の必要な
    項目を通知する第3過程と、 技能ランクをアップするために必要な作業項目の急所を
    含む必要な作業教育をデジタルビデオによる画像データ
    によって実際の技能実技を表示して作業者自身が訓練で
    きるようにする第4過程と、 訓練したトレーニング効果を問題形式で作業者自身が確
    認できるようにする第5過程と、 所定の技能資格試験を実施して、当該作業教育に対する
    合否を判定し、合格の場合は前記スキルデータを反映し
    た多能化マップとスキルデータの技能ランクとに反映
    し、不合格の場合は前記第4過程に戻るようにする第6
    過程とを実行するプログラムを記録する、 コンピュータ読取り可能な記録媒体。
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