JP2002277098A - 冷凍装置 - Google Patents
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- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
Abstract
いて、冷蔵/冷凍運転を継続しながら暖房重視の運転を
可能にする。 【解決手段】 冷媒回路を、暖房運転時に空調用熱交換
器を凝縮器とし、熱源側熱交換器及び冷却用熱交換器の
うちの少なくとも冷却用熱交換器を蒸発器として冷凍サ
イクルを行う構成として、空調用熱交換器の暖房負荷に
応じて冷凍サイクルの動作を制御する。
Description
特に、空調用のシステムと冷蔵/冷凍用のシステムとが
一体の回路に構成された冷凍装置に係るものである。
が知られており、室内を冷暖房する空調機や、食品等を
冷蔵/冷凍するショーケース等の冷却機として広く利用
されている。この冷凍装置としては、WO98/456
51に開示されているように、1台の熱源側ユニットに
複数台の利用側ユニットが並列に接続されて、空調と冷
蔵/冷凍の両方を行うように構成されたものもある。こ
の種の冷凍装置は、例えばコンビニエンスストア等に設
置するのに適している。これは、1つの冷凍装置を設置
するだけで、店内の空調とショーケース等の冷却との両
方を行うことができるからである。
冷凍の負荷とが同時に最大となった場合には、冷凍能力
が不足することも想定される。そこで、従来は、冷蔵/
冷凍される商品の損傷防止を重視する観点から、空調能
力が不足するのはやむを得ないとし、ショーケース等の
冷却に冷凍能力を振り向けていた。
ケース等の冷却を常に最重要視しなければならないとは
限らず、例えば、冬季の暖房運転時などで、ショーケー
スの庫内温度が設定温度を少々上回ったとしても商品の
品質にさほど影響がない場合などは、売場等の空調を重
視した運転が望まれることもある。つまり、冷蔵/冷凍
を継続することを前提としたうえで、店内の快適性を重
視することが望ましい場合もある。ところが、上記従来
の冷凍装置では、ショーケース等の冷却を重視する運転
しか行われないため、冬季に暖房が重視される場合でも
暖房能力が低くなってしまい、店内の快適性を損なって
しまうことになる。
されたものであり、その目的とするところは、空調と冷
蔵/冷凍の両方を行う冷凍装置において、冷蔵/冷凍運
転を継続しながら暖房重視の運転を可能にすることであ
る。
冷凍とが一体になったシステムにおいて、暖房運転時
に、凝縮器である空調用熱交換器(81)の暖房負荷に応じ
て蒸発器側の負荷などを調整するようにしたものであ
る。
の解決手段は、可変容量の圧縮機(40)を備えて冷凍サイ
クルを行う冷媒回路(20)を備え、該冷媒回路(20)の利用
側熱交換器として、少なくとも暖房用の調和空気を生成
する空調用熱交換器(81)と、冷蔵ショーケースや冷凍シ
ョーケースなどの冷蔵/冷凍設備の庫内へ供給する冷却
空気を生成する冷却用熱交換器(101) とを備えた冷凍装
置を前提としている。
は、上記冷媒回路(20)が、暖房運転時に空調用熱交換器
(81)を凝縮器とし、熱源側熱交換器(32)及び冷却用熱交
換器(101) のうちで少なくとも冷却用熱交換器(101) を
蒸発器として冷凍サイクルを行うように構成され、さら
に、空調用熱交換器(81)の暖房負荷に応じて冷凍サイク
ルの動作を制御する制御手段(200) を備えていることを
特徴としている。
差から求めることができ、そのためには、例えば室内温
度を検出する室内温度センサ(84)を設けておき、このセ
ンサ(84)の検出値を、制御手段(200) に入力される設定
温度とともに算出に用いるとよい。
を凝縮器とし、熱源側熱交換器(32)及び冷却用熱交換器
(101) のうちで少なくとも冷却用熱交換器(101) を蒸発
器として冷凍サイクルを行うことで、空調用熱交換器(8
1)において室内空気が冷媒回路(20)の冷媒と熱交換して
加熱され、冷却用熱交換器(101) において冷蔵ショーケ
ースや冷凍ショーケースの庫内空気が冷却されるため、
暖房運転を行いながら冷蔵/冷凍運転を行える。そし
て、暖房負荷に応じて冷凍サイクルの動作が制御される
ので、暖房を重視した運転が行われる。
第1の解決手段の制御をより具体的に特定したものであ
る。
手段において、暖房負荷が所定値よりも小さいときに、
熱源側熱交換器(32)を蒸発器としている場合の送風量の
低減と、圧縮機(40)の容量低減とについて、制御手段(2
00) が順に、または任意に選択して制御を行うことを特
徴としている。なお、この場合、熱源側熱交換器(32)側
の膨張機構を絞って冷媒循環量を少なくする制御を入れ
てもよい。
がほぼ等しくて暖房の必要がほとんどないときには、冷
却用熱交換器(101) に関しては操作せずに、熱源側熱交
換器(32)を蒸発器としている場合の送風量を減らして凝
縮器である空調用熱交換器(81)とバランスをとりなが
ら、それでも暖房能力が余るときには圧縮機(40)の容量
を低減することで、暖房負荷に合わせた運転を行う。な
お、圧縮機(40)の容量を調整すると冷却用熱交換器(10
1) の吹出温度も変化するので、実用上問題のない範囲
で圧縮機(40)の最低容量を定めておくとよい。
第2の解決手段において、暖房負荷が所定値よりも大き
いときに、熱源側熱交換器(32)への送風量の増大につい
て制御手段(200) が制御を行うことを特徴としている。
なお、熱源側熱交換器(32)への送風量を増やす制御に
は、熱源側熱交換器(32)を蒸発器として使用していない
場合に、これを蒸発器として使用開始する制御も含まれ
る。
温が低くて暖房が必要とされるときには、冷却用熱交換
器(101) については操作せずに、蒸発器としての熱源側
熱交換器(32)の使用を開始するか、既に使用していると
きにはその風量を増加させて、蒸発能力を高める操作が
行われる。そして、これによって暖房負荷に見合った運
転が行われる。
または第3の解決手段において、暖房運転時に冷媒回路
(20)の高圧圧力が所定値を越えて上昇したときに、空調
用熱交換器(81)への送風量の増大と、熱源側熱交換器(3
2)を蒸発器にしている場合の送風量の低減と、圧縮機(4
0)の容量低減とについて、制御手段(200) が順に、また
は任意に選択して制御を行うことを特徴としている。
回路(20)の高圧圧力が所定値を越えて上昇したときに
は、各熱交換器(32,81) への送風量を調整してこれらを
バランスさせるように制御しながら、それでもバランス
しない場合には圧縮機(40)の容量の調整を行う。これに
よって暖房負荷に見合った運転が行われる。なお、冷蔵
/冷凍ショーケースなどの吹出温度を所定範囲に維持す
るために、この場合も圧縮機(40)の最低容量は予め設定
しておくことが好ましい。
4の何れか1の解決手段において、暖房運転時に冷媒回
路(20)の高圧圧力が所定値よりも低下したときに、空調
用熱交換器(81)への送風量の低下について制御手段(20
0) が制御を行うことを特徴としている。
回路(20)の高圧圧力が所定値よりも低下したときには、
空調用熱交換器(81)への送風量を調整して、蒸発器と凝
縮器のバランスをとる操作が行われる。このことによ
り、冷蔵/冷凍と暖房の両方を継続して運転できる。
または第3の解決手段において、空調用熱交換器(81)に
よる空調を行う空調室に、外気を取り入れて室内の換気
を行う換気扇(87)が設けられていることを特徴としてい
る。
決手段において、暖房運転時に冷媒回路(20)の高圧圧力
が所定値を越えて上昇したときに、空調用熱交換器(81)
への送風量の増大と、換気扇(87)の起動と、熱源側熱交
換器(32)を蒸発器にしている場合の送風量の低減と、圧
縮機(40)の容量低減とについて、制御手段(200) が順
に、または任意に選択して制御を行うことを特徴として
いる。
回路(20)の高圧圧力が所定値を越えて上昇したときに
は、温度の低い外気を室内に取り入れて暖房負荷を増や
すことも含めて蒸発器と凝縮器をバランスさせるように
制御しながら、それでもバランスしない場合には圧縮機
(40)の容量の調整を行う制御が行われる。
第7の解決手段において、暖房運転時に冷媒回路(20)の
高圧圧力が所定値よりも低下したときに、空調用熱交換
器(81)への送風量の低下と、換気扇(87)の停止とについ
て、制御手段(200) が順に、または任意に選択して制御
を行うことを特徴としている。なお、換気扇(87)を停止
する制御には、換気量を低減する制御も含むものとす
る。
回路(20)の高圧圧力が所定値よりも低下したときには、
空調用熱交換器(81)への送風量を調整し、さらに外気を
室内に取り入れないように制御して、蒸発器と凝縮器の
バランスをとる操作が行われる。
8の何れか1の解決手段において、冷媒回路(20)の低圧
圧力が所定値を越えて低下したときに、熱源側熱交換器
(32)への送風量の増大と、空調用熱交換器(81)への送風
量の低減と、圧縮機(40)の容量低減とについて、制御手
段(200) が順に、または任意に選択して制御を行うこと
を特徴としている。
圧圧力が所定値を越えて低下したときには、凝縮能力が
大きくなっているので、各熱交換器(32,81) への送風量
を調整して凝縮器と蒸発器のバランスをとり、さらに圧
縮機(40)の容量を調整する制御が行われる。
第8の何れか1の解決手段において、冷媒回路(20)の低
圧圧力が所定値を越えて低下したときに、圧縮機(40)の
容量が最大で、かつ熱源側熱交換器(32)への送風量が最
大の状態が所定時間経過すると、制御手段(200) がデフ
ロスト運転を実行することを特徴としている。
ているときには冷却用熱交換器(101) が冷えすぎて着霜
していると考えられることから、デフロスト運転が行わ
れる。
解決手段は、可変容量の圧縮機(40)を備えて冷凍サイク
ルを行う冷媒回路(20)を備え、該冷媒回路(20)の利用側
熱交換器として、少なくとも暖房用の調和空気を生成す
る空調用熱交換器(81)と、冷蔵/冷凍設備の庫内へ供給
する冷却空気を生成する冷却用熱交換器(101) と、冷房
用の調和空気のみを生成する冷房専用熱交換器(91)とを
備えた冷凍装置を前提としている。
は、上記冷媒回路(20)が、暖房運転時に空調用熱交換器
(81)を凝縮器とし、熱源側熱交換器(32)、冷却用熱交換
器(101) 及び冷房専用熱交換器(91)のうちで少なくとも
冷却用熱交換器(101) と冷房専用熱交換器(91)を蒸発器
として冷凍サイクルを行うように構成され、さらに、空
調用熱交換器(81)の暖房負荷に応じて冷凍サイクルの動
作を制御する制御手段(200) を備えていることを特徴と
している。
負荷は、室内温度と設定温度の差から求めることがで
き、そのためには、例えば室内温度を検出する室内温度
センサ(84)を設けておき、このセンサ(84)の検出値を、
制御手段(200) に入力される設定温度とともに算出に用
いるとよい。
を凝縮器とし、少なくとも冷却用熱交換器(101) と冷房
専用熱交換器(91)を蒸発器として冷凍サイクルを行うこ
とで、空調用熱交換器(81)において室内空気が冷媒回路
(20)の冷媒と熱交換して加熱されるとともに、冷却用熱
交換器(101) において冷蔵ショーケースや冷凍ショーケ
ースの庫内空気が冷却され、冷房専用熱交換器(91)にお
いて空気が冷却されるため、暖房運転を行いながら冷蔵
/冷凍運転を行い、同時に他の部屋で冷房運転も行え
る。そして、暖房負荷に応じて冷凍サイクルの動作が制
御されるので、暖房を重視した運転が行われる。
記第1の解決手段の制御をより具体的に特定したもので
ある。
解決手段において、暖房負荷が所定値よりも小さいとき
に、冷房専用熱交換器(91)への送風量の低減と、熱源側
熱交換器(32)を蒸発器にしている場合の送風量の低減
と、圧縮機(40)の容量低減とについて、制御手段(200)
が順に、または任意に選択して制御を行うことを特徴と
している。なお、この場合、熱源側熱交換器(32)側の膨
張機構を絞って冷媒循環量を少なくする制御を入れても
よい。
がほぼ等しくて暖房の必要がほとんどないときには、冷
却用熱交換器(101) に関しては操作せずに、冷房専用熱
交換器(91)への送風量を減らしたり、熱源側熱交換器(3
2)を蒸発器としている場合の送風量を減らしたりして、
凝縮器である空調用熱交換器(81)とバランスをとりなが
ら、それでも暖房能力が余るときには圧縮機(40)の容量
を低減することで、暖房負荷に合わせた運転を行う。な
お、圧縮機(40)の容量を調整すると冷却用熱交換器(10
1) の吹出温度も変化するので、実用上問題のない範囲
で圧縮機(40)の最低容量を定めておくとよい。
たは第12の解決手段において、暖房負荷が所定値より
も大きいときに、熱源側熱交換器(32)への送風量の増大
と、冷房専用熱交換器(91)への送風量の増大とについ
て、制御手段(200) が順に、または任意に選択して制御
を行うことを特徴としている。なお、熱源側熱交換器(3
2)への送風量を増やす制御には、熱源側熱交換器(32)を
蒸発器として使用していない場合に、これを蒸発器とし
て使用開始する制御も含まれる。
温が低くて暖房が必要とされるときには、冷却用熱交換
器(101) については操作せずに、蒸発器としての熱源側
熱交換器(32)の使用を開始するか、既に使用していると
きにはその風量を増加させ、さらに必要な場合は冷房専
用熱交換器(91)への送風量を増大させて、蒸発能力を高
める操作が行われる。そして、これによって暖房負荷に
見合った運転が行われる。
第12または第13の解決手段において、暖房運転時に
冷媒回路(20)の高圧圧力が所定値を越えて上昇したとき
に、空調用熱交換器(81)への送風量の増大と、熱源側熱
交換器(32)を蒸発器にしている場合の送風量の低減と、
冷房専用熱交換器(91)への送風量の低減と、圧縮機(40)
の容量低減とについて、制御手段(200) が順に、または
任意に選択して制御を行うことを特徴としている。
回路(20)の高圧圧力が所定値を越えて上昇したときに
は、各熱交換器(32,81,91)への送風量を調整してこれら
をバランスさせるように制御しながら、それでもバラン
スしない場合には圧縮機(40)の容量の調整を行う。これ
によって暖房負荷に見合った運転が行われる。なお、冷
蔵/冷凍ショーケースなどの吹出温度を所定範囲に維持
するために、この場合も圧縮機(40)の最低容量は予め設
定しておくことが好ましい。
ら第14の何れか1の解決手段において、暖房運転時に
冷媒回路(20)の高圧圧力が所定値よりも低下したとき
に、空調用熱交換器(81)への送風量の低下について、制
御手段(200) が制御を行うことを特徴としている。
回路(20)の高圧圧力が所定値よりも低下したときには、
空調用熱交換器(81)への送風量を調整して、蒸発器と凝
縮器のバランスをとる操作が行われる。このことによ
り、冷蔵/冷凍と暖房の両方を継続して運転できる。
第12または第13の解決手段において、空調用熱交換
器(81)による空調を行う空調室に、外気を取り入れて室
内の換気を行う換気扇(87)が設けられていることを特徴
としている。
の解決手段において、暖房運転時に冷媒回路(20)の高圧
圧力が所定値を越えて上昇したときに、空調用熱交換器
(81)への送風量の増大と、換気扇(87)の起動と、熱源側
熱交換器(32)を蒸発器にしている場合の送風量の低減
と、冷房専用熱交換器(91)への送風量の低減と、圧縮機
(40)の容量低減と、冷房への切り換えとについて、制御
手段(200) が順に、または任意に選択して制御を行うこ
とを特徴としている。
回路(20)の高圧圧力が所定値を越えて上昇したときに
は、温度の低い外気を室内に取り入れて暖房負荷を増や
すことも含めて蒸発器と凝縮器をバランスさせるように
制御しながら、それでもバランスしない場合には圧縮機
(40)の容量の調整を行う制御が行われる。
たは第17の解決手段において、暖房運転時に冷媒回路
(20)の高圧圧力が所定値よりも低下したときに、空調用
熱交換器(81)への送風量の低下と、換気扇(87)の停止と
について、制御手段(200) が順に、または任意に選択し
て制御を行うことを特徴としている。なお、換気扇(87)
を停止する制御には、換気量を低減する制御も含むもの
とする。
回路(20)の高圧圧力が所定値よりも低下したときには、
空調用熱交換器(81)への送風量を調整し、さらに外気を
室内に取り入れないように制御して、蒸発器と凝縮器の
バランスをとる操作が行われる。
ら第18の何れか1の解決手段において、冷媒回路(20)
の低圧圧力が所定値を越えて低下したときに、冷房専用
熱交換器(91)への送風量の増大と、熱源側熱交換器(32)
への送風量の増大と、空調用熱交換器(81)への送風量の
低減と、圧縮機(40)の容量低減とについて、制御手段(2
00) が順に、または任意に選択して制御を行うことを特
徴としている。
圧圧力が所定値を越えて低下したときには、凝縮能力が
大きくなっているので、各熱交換器(32,81) への送風量
を調整して凝縮器と蒸発器のバランスをとり、さらに圧
縮機(40)の容量を調整する制御が行われる。
ら第18の何れか1の解決手段において、冷媒回路(20)
の低圧圧力が所定値を越えて低下したときに、圧縮機(4
0)の容量が最大で、熱源側熱交換器(32)への送風量が最
大で、かつ冷房専用熱交換器(91)への送風量が最大の状
態が所定時間経過すると、制御手段(200) がデフロスト
運転を実行することを特徴としている。
ているときには冷却用熱交換器(101) が冷えすぎて着霜
していると考えられることから、デフロスト運転が行わ
れる。
ば、空調用熱交換器(81)を凝縮器とし、少なくとも冷却
用熱交換器(101) を蒸発器として冷凍サイクルを行いな
がら、暖房負荷に応じて冷凍サイクルの動作を制御する
ようにしているので、冷蔵/冷凍運転を継続しながら暖
房重視の運転を行うことが可能となる。このため、空調
と冷蔵/冷凍とが一体になったシステムで、冷蔵/冷凍
を重視するばかりでなく、より多様性のある運転制御が
可能となるので、システムの実用性を高められる。
12から第19の解決手段によれば、冷却用熱交換器(1
01) を蒸発器として使用することを前提としたうえで、
暖房運転時のシステムの運転状況の変化に合わせて冷凍
サイクルの動作を制御するようにしているので、冷蔵/
冷凍運転を継続しながら暖房重視の運転を行うシステム
を具体化できる。
2〜第14,及び第17〜第19の解決手段では、制御
内容として挙げている項目は、任意の一つを選択して、
または二以上を任意に組み合わせて制御しても、冷蔵/
冷凍運転を継続しながら暖房重視の運転を行うことは可
能であるが、各解決手段に記載している順を優先順位と
して制御すると、冷蔵/冷凍を犠牲にせずに暖房を優先
する際に、より無駄のない実用的な制御が可能となる。
基づいて詳細に説明する。本実施形態に係る冷凍装置(1
0)は、コンビニエンスストアやスーパーマーケット等に
設けられて、冷蔵ショーケースや冷凍ショーケースの冷
却と、室内の冷暖房とを行うためのものである。
係る冷凍装置(10)は、高温側冷媒回路(20)、低温側冷媒
回路(25)、及びコントローラ(200) を備え、いわゆる二
元冷凍サイクルを行うように構成されている。また、上
記冷凍装置(10)は、室外ユニット(11)、第1室内ユニッ
ト(12)、第2室内ユニット(13)、冷蔵ユニット(14)、カ
スケードユニット(15)、及び冷凍ユニット(16)を備えて
いる。
り換えて行うように構成されている。この第1室内ユニ
ット(12)は例えば売場などに設置され、第1室内ユニッ
ト(12)が設けられる売場などの空間には外気を取り入れ
て室内空間を換気するための換気扇(87)が設けられる。
第2室内ユニット(13)は、専ら冷房のみを行うように構
成されている。この第2室内ユニット(13)は、例えば厨
房等のような一年を通じて熱負荷のある部屋に設置され
る。冷蔵ユニット(14)は、冷蔵用のショーケースに設置
されて該ショーケースの庫内空気を冷却する。冷凍ユニ
ット(16)は、冷凍用のショーケースに設置されて該ショ
ーケースの庫内空気を冷却する。
回路(20)は、室外回路(30)と、第1及び第2室内回路(8
0,90)と、冷蔵回路(100) と、高温側カスケード回路(11
0) と、第1及び第2液側連絡管(21,23) と、第1及び
第2ガス側連絡管(22,24) とにより構成されている。こ
のうち、第1室内回路(80)は、第1液側連絡管(21)及び
第1ガス側連絡管(22)を介して、室外回路(30)に接続さ
れている。一方、第2室内回路(90)と、冷蔵回路(100)
と、高温側カスケード回路(110) とは、第2液側連絡管
(23)及び第2ガス側連絡管(24)を介して、室外回路(30)
に並列接続されている。また、高温側冷媒回路(20)に
は、高温側冷媒が充填されている。
収納されている。室外回路(30)は、圧縮機ユニット(40)
と、四路切換弁(31)と、室外熱交換器(32)と、室外膨張
弁(34)と、レシーバ(33)と、第1及び第2液側閉鎖弁(3
5,37) と、第1及び第2ガス側閉鎖弁(36,38) とを備え
ている。また、室外回路(30)には、ガス抜き管(ガス抜
き通路)(64)と、均圧管(66)と、液供給管(68)とが設け
られている。
1)と第2圧縮機(42)を並列に接続したものである。第
1,第2圧縮機(41,42) は、何れも密閉型で高圧ドーム
型のスクロール圧縮機である。つまり、これら圧縮機(4
1,42) は、圧縮機構と該圧縮機構を駆動する電動機と
を、円筒状のハウジングに収納して構成されている。な
お、圧縮機構及び電動機は、図示を省略している。
的に又は連続的に変更される容量可変の圧縮機である。
第2圧縮機(42)は、電動機が常に一定回転数で駆動され
る一定容量の圧縮機である。そして、上記圧縮機ユニッ
ト(40)は、第1圧縮機(41)の容量変更や第2圧縮機(42)
の発停によって、ユニット全体の容量が可変となってい
る。具体的には、圧縮機ユニット(40)に要求される能力
が所定値を越えるまでは、第1圧縮機(41)の容量を調整
しながら1台で運転し、その所定値を越えると第2圧縮
機(42)も起動した状態として2台で運転を行いながら第
1圧縮機(41)の容量を調整する。
び吐出管(44)を備えている。吸入管(吸入側ガス配管)
(43)は、その入口端が四路切換弁(31)の第1のポートに
接続され、その出口端が2つに分岐されて各圧縮機(41,
42) の吸入側に接続されている。吐出管(44)は、その入
口端が2つに分岐されて各圧縮機(41,42) の吐出側に接
続され、その出口端が四路切換弁(31)の第2のポートに
接続されている。また、第2圧縮機(42)に接続する吐出
管(44)の分岐管には、吐出側逆止弁(45)が設けられてい
る。この吐出側逆止弁(45)は、第2圧縮機(42)から流出
する方向への冷媒の流通のみを許容する。
器(51)、油戻し管(52)、及び均油管(54)を備えている。
油分離器(51)は、吐出管(44)の途中に設けられている。
この油分離器(51)は、圧縮機(41,42) の吐出冷媒から冷
凍機油を分離するためのものである。油戻し管(52)は、
その一端が油分離器(51)に接続され、その他端が吸入管
(43)に接続されている。この油戻し管(52)は、油分離器
(51)で分離された冷凍機油を、圧縮機(41,42) の吸入側
へ戻すためのものであって、油戻し電磁弁(53)を備えて
いる。均油管(54)は、その一端が第2圧縮機(42)に接続
され、その他端が吸入管(43)における第1圧縮機(41)の
吸入側近傍に接続されている。この均油管(54)は、各圧
縮機(41,42) のハウジング内に貯留される冷凍機油の量
を平均化するためのものであって、均油電磁弁(55)を備
えている。
が第1ガス側閉鎖弁(36)と配管接続され、その第4のポ
ートが室外熱交換器(32)の上端部と配管接続されてい
る。四路切換弁(31)は、第1のポートと第3のポートが
連通し且つ第2のポートと第4のポートが連通する状態
(図1に実線で示す状態)と、第1のポートと第4のポ
ートが連通し且つ第2のポートと第3のポートが連通す
る状態(図1に破線で示す状態)とに切り換わる。この
四路切換弁(31)の切換動作によって、高温側冷媒回路(2
0)における冷媒の循環方向が反転する。つまり、高温側
冷媒回路(20)は、冷媒の循環方向が可逆に構成されてい
る。
2)は、クロスフィン式のフィン・アンド・チューブ型熱
交換器により構成されている。この室外熱交換器(32)で
は、高温側冷媒回路(20)を循環する高温側冷媒と室外空
気とが熱交換を行う。
て、冷媒を貯留するためのものである。このレシーバ(3
3)は、流入管(60)及び流出管(62)を介して、室外熱交換
器(32)と第1液側閉鎖弁(35)とに接続されている。
分岐管(60a,60b) に分岐され、その出口端がレシーバ(3
3)の上端部に接続されている。流入管(60)の第1分岐管
(60a) は、室外熱交換器(32)の下端部に接続されてい
る。この第1分岐管(60a) には、第1流入逆止弁(61a)
が設けられている。第1流入逆止弁(61a) は、室外熱交
換器(32)からレシーバ(33)へ向かう冷媒の流通のみを許
容する。流入管(60)の第2分岐管(60b) は、第1液側閉
鎖弁(35)に接続されている。この第2分岐管(60b) に
は、第2流入逆止弁(61b) が設けられている。第2流入
逆止弁(61b) は、第1液側閉鎖弁(35)からレシーバ(33)
へ向かう冷媒の流通のみを許容する。
(33)の下端部に接続され、その出口端側が2つの分岐管
(62a,62b) に分岐されている。流出管(62)の第1分岐管
(62a) は、室外熱交換器(32)の下端部に接続されてい
る。この第1分岐管(62a) には、上記室外膨張弁(34)が
設けられている。流出管(62)の第2分岐管(62b) は、第
1液側閉鎖弁(35)に接続されている。この第2分岐管(6
2b) には、流出逆止弁(63)が設けられている。流出逆止
弁(63)は、レシーバ(33)から第1液側閉鎖弁(35)へ向か
う冷媒の流通のみを許容する。
第2分岐管(62b) における流出逆止弁(63)とレシーバ(3
3)の間に配管接続されている。一方、上記第2ガス側閉
鎖弁(38)は、圧縮機ユニット(40)における吸入管(43)に
配管接続されている。
バ(33)の上端部に接続され、その他端が吸入管(43)に接
続されている。ガス抜き管(64)には、ガス抜き電磁弁
(開閉弁)(65)が設けられている。このガス抜き電磁弁
(65)を開閉すると、ガス抜き管(64)における冷媒の流れ
が断続される。
(64)におけるガス抜き電磁弁(65)とレシーバ(33)の間に
接続され、その他端が吐出管(44)に接続されている。ま
た、均圧管(66)には、その一端から他端に向かう冷媒の
流通のみを許容する均圧用逆止弁(67)が設けられてい
る。
ト(12)に収納されている。この第1室内回路(80)は、空
調用熱交換器である第1室内熱交換器(利用側熱交換
器)(81)と、第1室内膨張弁(82)とを直列に配管接続し
たものである。第1室内膨張弁(82)は、第1室内熱交換
器(81)の下端部に接続されている。第1室内回路(80)の
第1室内膨張弁(82)側の端部は、第1液側連絡管(21)を
介して、室外回路(30)の第1液側閉鎖弁(35)に接続され
ている。一方、第1室内回路(80)の第1室内熱交換器(8
1)側の端部は、第1ガス側連絡管(22)を介して、室外回
路(30)の第1ガス側閉鎖弁(36)に接続されている。
ト(13)に収納されている。この第2室内回路(90)は、冷
房専用熱交換器である第2室内熱交換器(利用側熱交換
器)(91)と、第2室内膨張弁(92)とを直列に配管接続し
たものである。第2室内膨張弁(92)は、第2室内熱交換
器(91)の下端部に接続されている。
に収納されている。この冷蔵回路(100) は、冷却用熱交
換器である冷蔵用熱交換器(利用側熱交換器)(101) と
冷蔵用膨張弁(102) とを直列に配管接続したものであ
る。冷蔵用膨張弁(102) は、冷蔵用熱交換器(101) の上
端部に接続されている。
ケードユニット(15)に収納されている。この高温側カス
ケード回路(110) は、カスケード熱交換器(111) とカス
ケード膨張弁(112) とを直列に配管接続したものであ
る。カスケード膨張弁(112) は、カスケード熱交換器(1
11) の1次側の上端部に接続されている。
第2液側連絡管(23)及び第2ガス側連絡管(24)を介し
て、第2室内回路(90)と冷蔵回路(100) と高温側カスケ
ード回路(110) とが互いに並列に接続されている。
端が第2液側閉鎖弁(37)に接続されている。また、第2
液側連絡管(23)は、他端側で3つに分岐されて、第2室
内回路(90)における第2室内膨張弁(92)側の端部と、冷
蔵回路(100) における冷蔵用膨張弁(102) 側の端部と、
高温側カスケード回路(110) におけるカスケード膨張弁
(112) 側の端部とに接続されている。
が第2ガス側閉鎖弁(38)に接続されている。また、第2
ガス側連絡管(24)は、他端側で3つに分岐されて、第2
室内回路(90)における第2室内熱交換器(91)側の端部
と、冷蔵回路(100) における冷蔵用熱交換器(101) 側の
端部と、高温側カスケード回路(110) におけるカスケー
ド熱交換器(111) 側の端部とに接続されている。
熱交換器(101) は、クロスフィン式のフィン・アンド・
チューブ型熱交換器により構成されている。第1,第2
室内熱交換器(81,91) では、高温側冷媒回路(20)を循環
する高温側冷媒と室内空気とが熱交換を行う。冷蔵用熱
交換器(101) では、高温側冷媒回路(20)を循環する高温
側冷媒と冷蔵ショーケースの庫内空気とが熱交換を行
う。
回路(25)は、低温側カスケード回路(120) と、冷凍回路
(130)と、第3液側連絡管(26)と、第3ガス側連絡管(2
7)とにより構成されている。低温側カスケード回路(12
0) と冷凍回路(130) は、第3液側連絡管(26)及び第3
ガス側連絡管(27)を介して接続されている。また、低温
側冷媒回路(25)には、低温側冷媒が充填されている。
ケードユニット(15)に収納されている。低温側カスケー
ド回路(120) には、低温側圧縮機(121) 、レシーバ(12
3) 、第3液側閉鎖弁(124) 、及び第3ガス側閉鎖弁(12
5) が設けられている。なお、図1及び図2において、
図2の「A」は図1の「A」に対応し、図2の「B」は
図1の「B」に対応している。
側逆止弁(122) を介して、カスケード熱交換器(111) の
2次側の上端部と配管接続されている。この吐出側逆止
弁(122) は、低温側圧縮機(121) からカスケード熱交換
器(111) へ向かう冷媒の流通のみを許容する。一方、低
温側圧縮機(121) の吸入側は、第3ガス側閉鎖弁(125)
と配管接続されている。カスケード熱交換器(111) の2
次側の下端部は、レシーバ(123) の上部と配管接続され
ている。レシーバ(123) の底部は、第3液側閉鎖弁(12
4)と配管接続されている。
に収納されている。この冷凍回路(130) は、冷凍用熱交
換器(131) と冷凍用膨張弁(132) とを直列に配管接続し
たものである。冷凍用膨張弁(132) は、冷凍用熱交換器
(131) の上端部に接続されている。冷凍回路(130) の冷
凍用膨張弁(132) 側の端部は、第3液側連絡管(26)を介
して、低温側カスケード回路(120) の第3液側閉鎖弁(1
24) に接続されている。一方、冷凍回路(130) の冷凍用
熱交換器(131) 側の端部は、第3ガス側連絡管(27)を介
して、低温側カスケード回路(120) の第3ガス側閉鎖弁
(125) に接続されている。
ト式熱交換器により構成されている。カスケード熱交換
器(111) には、1次側の流路(111a) と2次側の流路(11
1b)とが区画形成されている。上述のように、カスケー
ド熱交換器(111) は、その1次側が高温側冷媒回路(20)
に接続され、その2次側が低温側冷媒回路(25)に接続さ
れている。このカスケード熱交換器(111) は、その1次
側を流れる高温側冷媒と、その2次側を流れる低温側冷
媒とを熱交換させるためのものである。つまり、カスケ
ード熱交換器(111) は、二元冷凍サイクルにおけるカス
ケードコンデンサとして機能する。
は、室外ファン(70)と外気温センサ(71)とが設けられて
いる。室外ファン(70)は、室外熱交換器(32)へ室外空気
を送るためのものである。外気温センサ(71)は、室外熱
交換器(32)へ送られる室外空気の温度を検出するための
ものである。
路(30)には、各種のセンサが設けられている。具体的
に、室外熱交換器(32)には、その伝熱管温度を検出する
ための室外熱交換器温度センサ(72)が設けられている。
吸入管(43)には、圧縮機(41,42) の吸入冷媒温度を検出
するための吸入管温度センサ(73)と、圧縮機(41,42) の
吸入冷媒圧力を検出するための低圧圧力センサ(74)とが
設けられている。吐出管(44)には、圧縮機(41,42)の吐
出冷媒温度を検出するための吐出管温度センサ(75)と、
圧縮機(41,42)の吐出冷媒圧力を検出するための高圧圧
力センサ(76)と、高圧圧力スイッチ(77)とが設けられて
いる。ガス抜き管(64)には、ガス抜き電磁弁(65)を通過
した後の冷媒温度を検出するためのガス抜き管温度セン
サ(78)が設けられている。
ファン(83)と第1内気温センサ(84)とが設けられてい
る。第1室内ファン(83)は、第1室内熱交換器(81)へ室
内空気を送るためのものである。第1内気温センサ(84)
は、第1室内熱交換器(81)へ送られる室内空気の温度を
検出するためのものである。
1室内回路(80)には、温度センサが設けられている。具
体的に、第1室内熱交換器(81)には、その伝熱管温度を
検出するための第1室内熱交換器温度センサ(85)が設け
られている。第1室内回路(80)における第1室内熱交換
器(81)の上端近傍には、第1室内回路(80)を流れるガス
冷媒温度を検出するための第1ガス側温度センサ(86)が
設けられている。
ファン(93)と第2内気温センサ(94)とが設けられてい
る。第2室内ファン(93)は、第2室内熱交換器(91)へ室
内空気を送るためのものである。第2内気温センサ(94)
は、第2室内熱交換器(91)へ送られる室内空気の温度を
検出するためのものである。
2室内回路(90)には、温度センサが設けられている。具
体的に、第2室内熱交換器(91)には、その伝熱管温度を
検出するための第2室内熱交換器温度センサ(95)が設け
られている。第2室内回路(90)における第2室内熱交換
器(91)の上端近傍には、第2室内回路(90)を流れるガス
冷媒温度を検出するための第2ガス側温度センサ(96)が
設けられている。
(103) と冷蔵用温度センサ(104) とが設けられている。
冷蔵用ファン(103) は、冷蔵用熱交換器(101) へ冷蔵シ
ョーケースの庫内空気を送るためのものである。冷蔵用
温度センサ(104) は、冷蔵用熱交換器(101) へ送られる
庫内空気の温度を検出するためのものである。
路(100) には、温度センサが設けられている。具体的
に、冷蔵用熱交換器(101) には、その伝熱管温度を検出
するための冷蔵用熱交換器温度センサ(105) が設けられ
ている。冷蔵回路(100) における冷蔵用熱交換器(101)
の下端近傍には、冷蔵回路(100) を流れるガス冷媒温度
を検出するための冷蔵用ガス側温度センサ(106) が設け
られている。
高温側カスケード回路(110) には、カスケード流出側温
度センサ(113) が設けられている。このカスケード流出
側温度センサ(113) は、カスケード熱交換器(111) の1
次側から流出する高温側冷媒の温度を検出するためもの
である。
(133) と冷凍用温度センサ(134) とが設けられている。
冷凍用ファン(133) は、冷凍用熱交換器(131) へ冷凍シ
ョーケースの庫内空気を送るためのものである。冷凍用
温度センサ(134) は、冷凍用熱交換器(131) へ送られる
庫内空気の温度を検出するためのものである。
路(130) には、温度センサが設けられている。具体的
に、冷凍用熱交換器(131) には、その伝熱管温度を検出
するための冷凍用熱交換器温度センサ(135) が設けられ
ている。冷凍回路(130) における冷凍用熱交換器(131)
の下端近傍には、冷凍回路(130) を流れるガス冷媒温度
を検出するための冷凍用ガス側温度センサ(136) が設け
られている。上記コントローラ(200) は、上記の各種セ
ンサ類の検出信号やリモコン等からの指令信号を受けて
冷凍装置(10)の運転制御を行うものである。例えば、コ
ントローラ(200) は、室外膨張弁(34)及び室内膨張弁の
開度調節や、四路切換弁(31)の切換、更にはガス抜き電
磁弁(65)、油戻し電磁弁(53)、及び均油電磁弁(55)の開
閉操作を行う。また、コントローラ(200) は、圧縮機ユ
ニット(40)の容量制御や、室外ファン(70)等の風量調節
なども行う。
施形態の特徴として、上記冷凍装置(10)を設置したとき
などに行う冷媒の充填時に、圧縮機(41,42) への液バッ
クを防止する制御を行う。
低温側冷媒回路(25)のそれぞれで冷媒が相変化しつつ循
環し、蒸気圧縮式の冷凍サイクルが行われる。また、冷
凍装置(10)は、第1室内ユニット(12)で室内空気を冷却
する冷房運転と、第1室内ユニット(12)で室内空気を加
熱する暖房運転とを切り換えて行う。
冷媒回路(20)では、室外熱交換器(32)を凝縮器とし、第
1室内熱交換器(81)、第2室内熱交換器(91)、冷蔵用熱
交換器(101) 、及びカスケード熱交換器(111) を蒸発器
として冷凍サイクルが行われる。一方、低温側冷媒回路
(25)では、カスケード熱交換器(111)を凝縮器とし、冷
凍用熱交換器(131) を蒸発器として冷凍サイクルが行わ
れる。
1に実線で示す状態に切り換えられる。また、第1室内
膨張弁(82)、第2室内膨張弁(92)、冷蔵用膨張弁(102)
、カスケード膨張弁(112) 、及び冷凍用膨張弁(132)
が所定開度とされ、室外膨張弁(34)が全閉とされる。ま
た、油戻し電磁弁(53)、均油電磁弁(55)、ガス抜き電磁
弁(65)、及び液供給電磁弁(69)は、通常は閉鎖状態に保
持されているが、必要に応じて適宜開閉されることもあ
る。
説明する。圧縮機ユニット(40)の圧縮機(41,42) を運転
すると、これら圧縮機(41,42) で圧縮された高温側冷媒
が吐出管(44)へ吐出される。この高温側冷媒は、四路切
換弁(31)を通って室外熱交換器(32)へ流入する。室外熱
交換器(32)では、高温側冷媒が室外空気へ放熱して凝縮
する。室外熱交換器(32)で凝縮した高温側冷媒は、流入
管(60)の第1分岐管(60a) へ流入し、第1流入逆止弁(6
1a) を通過してレシーバ(33)へ流入する。レシーバ(33)
の高温側冷媒は、流出管(62)へ流れ込む。その後、高温
側冷媒は、二手に分流され、一方が流出逆止弁(63)を通
って第1液側閉鎖弁(35)へ流れ、他方が第2液側閉鎖弁
(37)へ流れる。
は、第1液側連絡管(21)を通って第1室内回路(80)へ流
入する。第1室内回路(80)では、流入した高温側冷媒が
第1室内膨張弁(82)で減圧された後に第1室内熱交換器
(81)へ流入する。第1室内熱交換器(81)では、高温側冷
媒が室内空気から吸熱して蒸発する。つまり、第1室内
熱交換器(81)では、室内空気が冷却される。第1室内熱
交換器(81)で蒸発した高温側冷媒は、第1ガス側連絡管
(22)を流れ、第1ガス側閉鎖弁(36)を通過して室外回路
(30)へ流入する。その後、この高温側冷媒は、四路切換
弁(31)を通過して吸入管(43)へ流入する。
は、第2液側連絡管(23)へ流入する。この高温側冷媒
は、その後に三つに分流されて、第2室内回路(90)、冷
蔵回路(100) 、又は高温側カスケード回路(110) へと流
れる。
は、第2室内膨張弁(92)で減圧された後に第2室内熱交
換器(91)へ流入する。第2室内熱交換器(91)では、高温
側冷媒が室内空気から吸熱して蒸発する。つまり、第2
室内熱交換器(91)では、室内空気が冷却される。
冷蔵用膨張弁(102) で減圧された後に冷蔵用熱交換器(1
01) へ流入する。冷蔵用熱交換器(101) では、高温側冷
媒が冷蔵ショーケースの庫内空気から吸熱して蒸発す
る。つまり、冷蔵用熱交換器(101) では、冷蔵ショーケ
ースの庫内空気が冷却される。
温側冷媒は、カスケード膨張弁(112) で減圧された後に
カスケード熱交換器(111) へ流入する。カスケード熱交
換器(111) では、1次側を流れる高温側冷媒が2次側を
流れる低温側冷媒から吸熱して蒸発する。
又はカスケード熱交換器(111) において蒸発した高温側
冷媒は、それぞれ第2ガス側連絡管(24)へ流入して合流
し、その後に第2ガス側閉鎖弁(38)を通過して吸入管(4
3)へ流入する。吸入管(43)では、第1ガス側連絡管(22)
を通じて送り込まれた高温側冷媒と、第2ガス側連絡管
(24)を通じて送り込まれた高温側冷媒とが合流する。吸
入管(43)を流れる高温側冷媒は、圧縮機ユニット(40)の
圧縮機(41,42) に吸入される。これら圧縮機(41,42)
は、吸入した高温側冷媒を圧縮して再び吐出する。高温
側冷媒回路(20)では、このような高温側冷媒の循環が繰
り返される。
る。低温側圧縮機(121) を運転すると、圧縮された低温
側冷媒が低温側圧縮機(121) から吐出される。この低温
側冷媒は、吐出側逆止弁(122) を通過してカスケード熱
交換器(111) の2次側へ流入する。カスケード熱交換器
(111) では、2次側の低温側冷媒が1次側の高温側冷媒
へ放熱して凝縮する。カスケード熱交換器(111) で凝縮
した低温側冷媒は、レシーバ(123) へ流入する。その
後、低温側冷媒は、レシーバ(123) から流出し、第3液
側連絡管(26)を通って冷凍回路(130) へ流入する。
が冷凍用膨張弁(132) で減圧された後に冷凍用熱交換器
(131) へ流入する。冷凍用熱交換器(131) では、低温側
冷媒が冷凍ショーケースの庫内空気から吸熱して蒸発す
る。つまり、冷凍用熱交換器(131) では、冷凍ショーケ
ースの庫内空気が冷却される。冷凍用熱交換器(131)で
蒸発した低温側冷媒は、第3ガス側連絡管(27)を通って
低温側カスケード回路(120) へ流入する。その後、低温
側冷媒は、低温側圧縮機(121) に吸入される。低温側圧
縮機(121) は、吸入した低温側冷媒を圧縮して再び吐出
する。低温側冷媒回路(25)では、このような低温側冷媒
の循環が繰り返される。
冷媒回路(20)では、第1室内熱交換器(81)を凝縮器と
し、室外熱交換器(32)、第2室内熱交換器(91)、冷蔵用
熱交換器(101) 、及びカスケード熱交換器(111) を蒸発
器として冷凍サイクルが行われる。一方、低温側冷媒回
路(25)では、カスケード熱交換器(111) を凝縮器とし、
冷凍用熱交換器(131) を蒸発器として冷凍サイクルが行
われる。この低温側冷媒回路(25)の動作は、冷房運転時
と同様である。
1に破線で示す状態に切り換えられる。また、第1室内
膨張弁(82)、第2室内膨張弁(92)、冷蔵用膨張弁(102)
、カスケード膨張弁(112) 、冷凍用膨張弁(132) 、及
び室外膨張弁(34)が所定開度とされる。また、油戻し電
磁弁(53)、均油電磁弁(55)、ガス抜き電磁弁(65)、及び
液供給電磁弁(69)は、通常は閉鎖状態に保持されている
が、必要に応じて適宜開閉される。
転すると、圧縮された高温側冷媒が圧縮機(41,42) から
吐出管(44)へ吐出される。吐出された高温側冷媒は、四
路切換弁(31)を通過し、第1ガス側連絡管(22)を通って
第1室内回路(80)へ流入する。第1室内回路(80)へ流入
した高温側冷媒は、第1室内熱交換器(81)で室内空気に
放熱して凝縮する。第1室内熱交換器(81)では、高温側
冷媒の放熱により室内空気が加熱される。
媒は、第1室内膨張弁(82)を通過して第1液側連絡管(2
1)を流れる。第1液側連絡管(21)の高温側冷媒は、第1
液側閉鎖弁(35)を通過し、流入管(60)の第2分岐管(60
b) へ流入する。この高温側冷媒は、第2流入逆止弁(61
b) を通過してレシーバ(33)へ流入する。レシーバ(33)
の高温側冷媒は、レシーバ(33)から流出管(62)へ流れ込
む。その後、高温側冷媒は二手に分流され、一方が流出
管(62)の第1分岐管(62a) へ流入し、他方が流出管(62)
の第2分岐管(62b) へ流入する。
高温側冷媒は、室外膨張弁(34)で減圧された後に室外熱
交換器(32)へ流入する。室外熱交換器(32)では、高温側
冷媒が室外空気から吸熱して蒸発する。蒸発した高温側
冷媒は、四路切換弁(31)を通過して吸入管(43)へ流入す
る。
高温側冷媒は、冷房運転時と同様に流れる。つまり、高
温側冷媒は、レシーバ(33)から流出して第2液側連絡管
(23)を流れ、分流されて第2室内回路(90)、冷蔵回路(1
00) 、又は高温側カスケード回路(110) へ送られる。第
2室内回路(90)へ流入した高温側冷媒は、第2室内熱交
換器(91)で室内空気から吸熱して蒸発する。冷蔵回路(1
00) へ流入した高温側冷媒は、冷蔵用熱交換器(101) で
庫内空気から吸熱して蒸発する。高温側カスケード回路
(110) へ流入した高温側冷媒は、カスケード熱交換器(1
11) で低温側冷媒から吸熱して蒸発する。第2室内熱交
換器(91)、冷蔵用熱交換器(101) 、又はカスケード熱交
換器(111) で蒸発した高温側冷媒は、第2ガス側連絡管
(24)において合流し、第2ガス側閉鎖弁(38)を通過して
吸入管(43)へ流入する。
した高温側冷媒と、第2室内熱交換器(91)、冷蔵用熱交
換器(101) 、又はカスケード熱交換器(111) で蒸発した
高温側冷媒とが合流する。合流した高温側冷媒は、圧縮
機ユニット(40)の圧縮機(41,42) に吸入される。これら
圧縮機(41,42) は、吸入した高温側冷媒を圧縮して再び
吐出する。高温側冷媒回路(20)では、このような高温側
冷媒の循環が繰り返される。
器(32)で室外空気から高温側冷媒が吸熱した熱だけでな
く、第2室内熱交換器(91)、冷蔵用熱交換器(101) 、又
はカスケード熱交換器(111) で室内空気や庫内空気から
高温側冷媒が吸熱した熱をも利用して、第1室内熱交換
器(81)で室内空気の加熱が行われる。
2)、第2室内熱交換器(91)、冷蔵用熱交換器(101) 、及
びカスケード熱交換器(111) での高温側冷媒の吸熱量
が、第1室内熱交換器(81)での高温側冷媒の放熱量を上
回る場合もあり得る。このような場合には、室外膨張弁
(34)を全閉とし、室外熱交換器(32)へ向かう高温側冷媒
の流れを遮断する。つまり、第2室内熱交換器(91)、冷
蔵用熱交換器(101) 、及びカスケード熱交換器(111) を
蒸発器として用い、高温側冷媒の吸熱量を削減する。
ーケース及び冷凍ショーケースの温度が設定値に達した
場合には、冷えすぎを防止するためにいわゆるサーモオ
フの運転状態となり、冷蔵用熱交換器(101) や冷凍用熱
交換器(131) への冷媒の流通を停止して庫内への送風の
みを行う。
の具体的な制御内容について説明する。
の加熱能力を優先させる暖房優先の制御動作が行われ
る。この制御動作において、コントローラ(200) は、基
本的に、第1室内ユニット(12)についての設定温度(Tse
t)と第1内気温センサ(84)の検出温度(Tr)との差に基づ
いて、圧縮機ユニット(40)の容量を調節する。更に、第
1室内熱交換器(81)での加熱能力が過剰な場合、コント
ローラ(200) は、室外ファン(70)や第2室内ファン(93)
の風量を削減する等によって高温側冷媒の吸熱量を削減
し、それでも加熱能力が余る場合に限って圧縮機ユニッ
ト(40)の容量を削減する。
フローチャートに基づいて説明する。
1では第1室内ユニット(12)の設定温度(Tset)と室温(T
r)との温度差が0.5deg よりも小さいかどうかを判別
する。判別結果が「Yes」の場合、暖房負荷が小さ
く、暖房能力がほとんど必要ない状態であると判断し、
ステップST2へ進む。
行う。つまり、で冷房専用熱交換器である第2室内熱
交換器(91)用の第2室内ファン(93)の風量を低下させ、
で室外ファン(70)の風量を低下させ、それでも暖房能
力が余るときにはで圧縮機(41)の運転周波数を低下さ
せることで運転容量を小さくする制御を行って、通常制
御に戻る。ステップST2の制御を行うことにより、凝縮
器に見合った蒸発器の能力を得ることができる。
o」の場合、暖房能力が必要な状態である。このときに
は、ステップST3において、室内の設定温度(Tset)と吸
込温度(室内温度)(Tr)との差(暖房負荷)に基づい
て、圧縮機の運転周波数(Hz)を決定し、所望の運転容量
を設定する。そして、ステップST4では、ステップST3
で求めた圧縮機の運転周波数が最大値(この場合、20
0Hzとしている)を越えないかどうかを判別する。判別
結果が「No」の場合はそのまま通常制御に戻ってその
周波数で圧縮機(40)を起動して暖房運転を行い、判別結
果が「Yes」の時はステップST5の制御をした後に通
常制御に戻る。つまり、ステップST5では、圧縮機を最
大容量にしただけでは暖房負荷に応じた運転を行えない
場合に、で室外ファン(70)の風量を増す操作を行い、
で冷房専用熱交換器(91)のファン(93)の風量を増す操
作を行って、凝縮器と蒸発器のバランスをとるようにし
ている。
暖房運転制御のフローチャートを示している。まず、ス
テップST11においては、高圧圧力(HP)が25Kg/cm2よりも
大きいかどうかを判別し、「No」の場合はステップST
12において高圧圧力(HP)が20Kg/cm2よりも小さいかどう
かを判別する。そのどちらでもない場合、高圧圧力は通
常の変動範囲内であるため、そのまま図3のフローチャ
ートに示した通常の制御動作に戻る。なお、ステップST
11,12の判断基準としている高圧圧力の値は一例であ
り、これらの値は装置に応じて適宜変更するとよいもの
である。
P)が25Kg/cm2よりも大きい場合は、ステップST13に示す
〜の制御動作を順に行う。つまり、で空調用熱交
換器である第1室内熱交換器(81)において第1室内ファ
ン(83)の風量を増やす余地のあるときには該ファン(83)
の風量を増加させることで、暖房負荷を増大させて高圧
圧力の低下を図る。で不十分な場合、として換気扇
(87)をオンにする操作を行う。つまり、売場の換気扇(8
7)をオンにすることで売場へ外気を取り込み、暖房負荷
を増大させて高圧圧力の低下を図る。
下させる操作を行い、さらにで冷房専用熱交換器であ
る第2室内熱交換器(91)用の第2室内ファン(93)の風量
を低下させることによって、高温側冷媒の吸熱量を削減
する。以上の〜の制御を行うことで、売場での暖房
能力を設定値に保ちながら、冷蔵ショーケースなどの運
転も継続して、暖房優先の動作を保証できる。
余る場合は、さらにで圧縮機ユニット(40)の容量を低
下させる。こうすることで能力は若干低下するもので、
システムの運転は継続できる。なお、この場合に圧縮機
の運転周波数を例えば最低30Hzに定めておけば、冷蔵シ
ョーケースなどの能力が極端に低下してしまうことは防
止できる。
圧力が所定値(25Kg/cm2)よりも高いときには、で冷
房運転に切り換えることで、高圧圧力の異常上昇を抑え
るようにしている。
が20Kg/cm2よりも低くなっていることを検出すると、ス
テップST14の操作を行う。このステップST14では、で
第1室内ファン(83)の風量を低下させ、次にで換気扇
(87)をオフに切り換えることで、暖房負荷を小さくして
高圧圧力の上昇を図る。
圧圧力に基づく制御も行う。
が、例えば低圧圧力が所定値(例えば1Kg/cm2)よりも
低くなると、まず、冷房専用熱交換器(91)への送風に用
いられる第2室内ファン(93)の起動もしくは風量増加
(既に起動している場合)を実行し、次に室外ファン(7
0)の起動もしくは風量増大を実行する。この制御後でも
低圧圧力が所定値より低いときは、室内ファン(83)を風
量低下もしくは停止するように制御し、さらに必要な場
合には圧縮機(40)の運転周波数を低下させる制御を行
う。
に、暖房運転中にステップST21の判別条件が全て満たさ
れたときには、ステップST22のデフロスト運転を行う。
つまり、このフローチャートのステップST21では、低圧
圧力が1Kg/cm2よりも小さいかどうか、暖房負荷から求
められる圧縮機周波数が200Hz (最大値)よりも大きい
かどうか、室外ファン(70)が最大風量であるかどうか、
第2室外熱交換器(91)のファン(93)が最大風量であるか
どうか、そして、以上の運転動作が20分以上継続して
いるかどうかを判別し、これらの条件が満たされたとき
には蒸発器(冷蔵用熱交換器(101) )の能力が着霜によ
り低下していると判断してデフロスト運転を行う。一
方、ステップST21の判別条件が満たされないときにはス
テップST21の判別を継続し、デフロスト運転の実行に待
機する制御となる。
大で、室外ファン(70)と第2室内ファン(93)とが最大風
量で回っている状態において、低圧圧力が1Kg/cm2より
も小さい状態が20分以上継続すると、蒸発器が冷えす
ぎて着霜していると判断し、デフロスト運転を行う。そ
して、このことにより、蒸発能力を回復させ、通常制御
に戻ったときに暖房優先の制御を保証するように制御し
ている。
交換器(101) を蒸発器として常に使用することを前提と
したうえで、空調用熱交換器(81)を凝縮器として冷凍サ
イクルを行いながら、その暖房負荷や運転状況の変化に
応じて冷凍サイクルの動作を制御するようにしている。
したがって、ショーケースの運転を継続しながら暖房重
視の運転を行うシステムを実用化できる。このため、空
調と冷蔵/冷凍とが一体になったシステムで、冷蔵/冷
凍を重視するばかりでなく、より多様性のある運転制御
が可能となるので、システムの実用性を高められる。
よっては、室外熱交換器(32)を蒸発器として使わずにシ
ョーケース側の蒸発能力だけで効率的な運転を行うこと
もできる。
について、以下のような構成としてもよい。
室内ユニット(13)を設けたシステムにおいて、冷房専用
熱交換器である第2室内熱交換器(91)の能力調整などで
暖房優先制御を可能としているが、第2室内熱交換器(9
1)は必ずしも設けなくてもよく、その場合は室外熱交換
器(32)の蒸発能力などを調整することで暖房優先制御を
行うことが可能である。
て、例えば図3のステップST2,ステップST5,図4の
ステップST13,及びステップST14などでは制御内容に優
先順位を定めているが、場合によってはこれらの内容の
制御を単独で行ったり、あるいは上記と異なる順で行っ
たりしてもよい。この場合でも、冷蔵/冷凍運転を継続
しながら暖房重視の運転を行うことは可能である。
である。
る。
である。
トである。
ローチャートである。
Claims (20)
- 【請求項1】 可変容量の圧縮機(40)を備えて冷凍サイ
クルを行う冷媒回路(20)を備え、該冷媒回路(20)の利用
側熱交換器として、少なくとも暖房用の調和空気を生成
する空調用熱交換器(81)と、冷蔵/冷凍設備の庫内へ供
給する冷却空気を生成する冷却用熱交換器(101) とを備
えた冷凍装置であって、 上記冷媒回路(20)は、暖房運転時に空調用熱交換器(81)
を凝縮器とし、熱源側熱交換器(32)及び冷却用熱交換器
(101) のうちで少なくとも冷却用熱交換器(101) を蒸発
器として冷凍サイクルを行うように構成され、 空調用熱交換器(81)の暖房負荷に応じて冷凍サイクルの
動作を制御する制御手段(200) を備えていることを特徴
とする冷凍装置。 - 【請求項2】 制御手段(200) は、暖房負荷が所定値よ
りも小さいときに、熱源側熱交換器(32)を蒸発器にして
いる場合の送風量の低減と、圧縮機(40)の容量低減とに
ついて、順に、または任意に選択して制御を行うように
構成されていることを特徴とする請求項1記載の冷凍装
置。 - 【請求項3】 制御手段(200) は、暖房負荷が所定値よ
りも大きいときに、熱源側熱交換器(32)への送風量の増
大について、制御を行うように構成されていることを特
徴とする請求項1または2記載の冷凍装置。 - 【請求項4】 制御手段(200) は、暖房運転時に冷媒回
路(20)の高圧圧力が所定値を越えて上昇したときに、空
調用熱交換器(81)への送風量の増大と、熱源側熱交換器
(32)を蒸発器にしている場合の送風量の低減と、圧縮機
(40)の容量低減とについて、順に、または任意に選択し
て制御を行うように構成されていることを特徴とする請
求項1,2または3記載の冷凍装置。 - 【請求項5】 制御手段(200) は、暖房運転時に冷媒回
路(20)の高圧圧力が所定値よりも低下したときに、空調
用熱交換器(81)への送風量の低下について制御を行うよ
うに構成されていることを特徴とする請求項1から4の
何れか1記載の冷凍装置。 - 【請求項6】 空調用熱交換器(81)による空調を行う空
調室に、外気を取り入れて室内の換気を行う換気扇(87)
が設けられていることを特徴とする請求項1,2または
3記載の冷凍装置。 - 【請求項7】 制御手段(200) は、暖房運転時に冷媒回
路(20)の高圧圧力が所定値を越えて上昇したときに、空
調用熱交換器(81)への送風量の増大と、換気扇(87)の起
動と、熱源側熱交換器(32)を蒸発器にしている場合の送
風量の低減と、圧縮機(40)の容量低減とについて、順
に、または任意に選択して制御を行うように構成されて
いることを特徴とする請求項6記載の冷凍装置。 - 【請求項8】 制御手段(200) は、暖房運転時に冷媒回
路(20)の高圧圧力が所定値よりも低下したときに、空調
用熱交換器(81)への送風量の低下と、換気扇(87)の停止
とについて、順に、または任意に選択して制御を行うよ
うに構成されていることを特徴とする請求項6または7
記載の冷凍装置。 - 【請求項9】 制御手段(200) は、冷媒回路(20)の低圧
圧力が所定値を越えて低下したときに、熱源側熱交換器
(32)への送風量の増大と、空調用熱交換器(81)への送風
量の低減と、圧縮機(40)の容量低減とについて、順に、
または任意に選択して制御を行うように構成されている
ことを特徴とする請求項1から8の何れか1記載の冷凍
装置。 - 【請求項10】 制御手段(200) は、冷媒回路(20)の低
圧圧力が所定値を越えて低下したときに、圧縮機(40)の
容量が最大で、かつ熱源側熱交換器(32)への送風量が最
大の状態が所定時間経過すると、デフロスト運転を実行
するように構成されていることを特徴とする請求項1か
ら8の何れか1記載の冷凍装置。 - 【請求項11】 可変容量の圧縮機(40)を備えて冷凍サ
イクルを行う冷媒回路(20)を備え、該冷媒回路(20)の利
用側熱交換器として、少なくとも暖房用の調和空気を生
成する空調用熱交換器(81)と、冷蔵/冷凍設備の庫内へ
供給する冷却空気を生成する冷却用熱交換器(101) と、
冷房用の調和空気のみを生成する冷房専用熱交換器(91)
とを備えた冷凍装置であって、 上記冷媒回路(20)は、暖房運転時に空調用熱交換器(81)
を凝縮器とし、熱源側熱交換器(32)、冷却用熱交換器(1
01) 及び冷房専用熱交換器(91)のうちで少なくとも冷却
用熱交換器(101) 及び冷房専用熱交換器(91)を蒸発器と
して冷凍サイクルを行うように構成され、 空調用熱交換器(81)の暖房負荷に応じて冷凍サイクルの
動作を制御する制御手段(200) を備えていることを特徴
とする冷凍装置。 - 【請求項12】 制御手段(200) は、暖房負荷が所定値
よりも小さいときに、冷房専用熱交換器(91)への送風量
の低減と、熱源側熱交換器(32)を蒸発器にしている場合
の送風量の低減と、圧縮機(40)の容量低減とについて、
順に、または任意に選択して制御を行うように構成され
ていることを特徴とする請求項11記載の冷凍装置。 - 【請求項13】 制御手段(200) は、暖房負荷が所定値
よりも大きいときに、熱源側熱交換器(32)への送風量の
増大と、冷房専用熱交換器(91)への送風量の増大とにつ
いて、順に、または任意に選択して制御を行うように構
成されていることを特徴とする請求項11または12記
載の冷凍装置。 - 【請求項14】 制御手段(200) は、暖房運転時に冷媒
回路(20)の高圧圧力が所定値を越えて上昇したときに、
空調用熱交換器(81)への送風量の増大と、熱源側熱交換
器(32)を蒸発器にしている場合の送風量の低減と、冷房
専用熱交換器(91)への送風量の低減と、圧縮機(40)の容
量低減とについて、順に、または任意に選択して制御を
行うように構成されていることを特徴とする請求項1
1,12または13記載の冷凍装置。 - 【請求項15】 制御手段(200) は、暖房運転時に冷媒
回路(20)の高圧圧力が所定値よりも低下したときに、空
調用熱交換器(81)への送風量の低下について制御を行う
ように構成されていることを特徴とする請求項11から
14の何れか1記載の冷凍装置。 - 【請求項16】 空調用熱交換器(81)による空調を行う
空調室に、外気を取り入れて室内の換気を行う換気扇(8
7)が設けられていることを特徴とする請求項11,12
または13記載の冷凍装置。 - 【請求項17】 制御手段(200) は、暖房運転時に冷媒
回路(20)の高圧圧力が所定値を越えて上昇したときに、
空調用熱交換器(81)への送風量の増大と、換気扇(87)の
起動と、熱源側熱交換器(32)を蒸発器にしている場合の
送風量の低減と、冷房専用熱交換器(91)への送風量の低
減と、圧縮機(40)の容量低減とについて、順に、または
任意に選択して制御を行うように構成されていることを
特徴とする請求項16記載の冷凍装置。 - 【請求項18】 制御手段(200) は、暖房運転時に冷媒
回路(20)の高圧圧力が所定値よりも低下したときに、空
調用熱交換器(81)への送風量の低下と、換気扇(87)の停
止とについて、順に、または任意に選択して制御を行う
ように構成されていることを特徴とする請求項16また
は17記載の冷凍装置。 - 【請求項19】 制御手段(200) は、冷媒回路(20)の低
圧圧力が所定値を越えて低下したときに、冷房専用熱交
換器(91)への送風量の増大と、熱源側熱交換器(32)への
送風量の増大と、空調用熱交換器(81)への送風量の低減
と、圧縮機(40)の容量低減とについて、順に、または任
意に選択して制御を行うように構成されていることを特
徴とする請求項11から18の何れか1記載の冷凍装
置。 - 【請求項20】 制御手段(200) は、冷媒回路(20)の低
圧圧力が所定値を越えて低下したときに、圧縮機(40)の
容量が最大で、熱源側熱交換器(32)への送風量が最大
で、かつ冷房専用熱交換器(91)への送風量が最大の状態
が所定時間経過すると、デフロスト運転を実行するよう
に構成されていることを特徴とする請求項11から18
の何れか1記載の冷凍装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001080661A JP2002277098A (ja) | 2001-03-21 | 2001-03-21 | 冷凍装置 |
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|---|---|---|---|
| JP2001080661A JP2002277098A (ja) | 2001-03-21 | 2001-03-21 | 冷凍装置 |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002277098A true JP2002277098A (ja) | 2002-09-25 |
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|---|---|---|---|
| JP2001080661A Pending JP2002277098A (ja) | 2001-03-21 | 2001-03-21 | 冷凍装置 |
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