JP2002277090A - 吸収式冷凍機のプレート式熱交換器 - Google Patents
吸収式冷凍機のプレート式熱交換器Info
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Abstract
ート式熱交換器を提供する。 【解決手段】 第1プレート(31)と第2プレート(3
2)とを交互に積層して、プレート式熱交換器(30)を
構成する。積層された伝熱プレート(31,32)によっ
て、第1空間(41)と第2空間(42)とが区画される。
第1空間(41)は閉空間となり、第2空間(42)は外縁
部で開口する。プレート式熱交換器(30)で吸収器を構
成した場合、伝熱プレート(31,32)における第2空間
(42)側の表面を吸収溶液が流れ、第1空間(41)を冷
却水が流れる。また、外縁部で開口する第2空間(42)
には、ガス冷媒が導入される。そして、吸収溶液と冷却
水とが熱交換を行い、冷却水が吸収熱を奪う。
Description
特に、伝熱プレートを積層して構成されるプレート式熱
交換器であって吸収式冷凍機に用いられるものに係る。
便覧 新版・第5版 3巻 空気調和編」の101,1
02ページに開示されているように、プレート式熱交換
器が知られている。このプレート式熱交換器は、多数の
伝熱プレートを積層して構成されている。伝熱プレート
の積層方向には、共に閉空間である第1の流体通路と第
2の流体通路とが交互に区画されている。プレート式熱
交換器では、それぞれの流体通路を流れる流体が、伝熱
プレートを介して熱交換を行う。
収式冷凍機が広く知られている。この種の吸収式冷凍機
としては、水を冷媒とし、臭化リチウム水溶液を吸収溶
液として構成されたものが知られている。
り構成されている。例えば、二重効用のものには、吸収
器、高温発生器、低温発生器、凝縮器、及び蒸発器が設
けられている。このうち、吸収器、低温発生器、凝縮
器、及び蒸発器については、何れもシェル&チューブ型
熱交換器により構成されるのが一般的である。
布した吸収液にガス冷媒(水蒸気)を吸収させる一方、
伝熱管内を流れる冷却水によって吸収熱を奪うようにす
る。また、蒸発器の場合、伝熱管の周囲に液冷媒(水)
を撒布する一方、伝熱管内に熱媒体としての水を流し、
管外で液冷媒を蒸発させることにより管内の水を冷却し
て冷水を得るようにする。
吸収式冷凍機では、多くのシェル&チューブ型熱交換器
が用いられているため、その小型化が困難であった。一
方、プレート式熱交換器は、一般に、シェル&チューブ
型熱交換器よりも高い伝熱性能を備えている。このた
め、高い性能を持つプレート式熱交換器を利用して、吸
収式冷凍機の小型化を図ることが考えられる。
換器を、吸収式冷凍機にそのまま適用することはできな
かった。例えば、吸収器にプレート式熱交換器を適用す
る場合、吸収溶液は、伝熱プレートの表面を流れる間
に、ガス冷媒(水蒸気)の吸収と冷却水に対する放熱と
を行う必要がある。ところが、上記従来のプレート式熱
交換器において、各伝熱プレートにより区画される流体
通路の何れもが閉空間である。このため、閉空間である
流体通路に吸収溶液とガス冷媒(水蒸気)とを同時に導
入することができず、吸収器をプレート式熱交換器で構
成することができなかった。
であり、その目的とするところは、上記吸収式冷凍機の
吸収器や蒸発器などについても適用可能なプレート式熱
交換器を提供することにある。
決手段は、第1の伝熱プレート(31)と第2の伝熱プレ
ート(32)とを水平方向に交互に積層して形成される吸
収式冷凍機のプレート式熱交換器を対象としている。そ
して、上記伝熱プレート(31,32)の積層方向には、隣
接する一対の伝熱プレート(31,32)に囲まれた閉空間
である第1空間(41)と、外縁部が開口する第2空間
(42)とが交互に形成され、上記各第1空間(41)を互
いに連通させるための一対の連通路(43,44)を備え、
上記第1空間(41)を流通する第1液体と、上記伝熱プ
レート(31,32)における第2空間(42)側の表面に沿
って流れる第2液体とを熱交換させる一方、上記伝熱プ
レート(31,32)には、第1空間(41)側に窪んだディ
ンプル(51)が左右方向のピッチを20mmとし且つ上下
方向のピッチを15mmとした千鳥配列で多数設けられ、
上記各ディンプル(51)は、底部の直径が10mm、頂部
の直径が4mm、深さが2mmの円錐台状に形成されるもの
である。
伝熱プレート(31)と第2の伝熱プレート(32)とを水
平方向に交互に積層して形成される吸収式冷凍機のプレ
ート式熱交換器を対象としている。そして、上記伝熱プ
レート(31,32)の積層方向には、隣接する一対の伝熱
プレート(31,32)に囲まれた閉空間である第1空間(4
1)と、外縁部が開口する第2空間(42)とが交互に形
成され、上記各第1空間(41)を互いに連通させるため
の一対の連通路(43,44)を備え、上記第1空間(41)
を流通する第1液体と、上記伝熱プレート(31,32)に
おける第2空間(42)側の表面に沿って流れる第2液体
とを熱交換させる一方、上記伝熱プレート(31,32)に
は、第1空間(41)側に窪んで該第1空間(41)におけ
る第1液体の流れ方向に沿って延びる溝部(52)が所定
間隔で複数設けられ、上記各溝部(52)は、深さが1.
0mm以上3.0mm以下の台形断面となるように形成され
るものである。
1又は第2の解決手段において、伝熱プレート(31,3
2)における第2空間(42)側の表面には、第2液体に
対する上記伝熱プレート(31,32)のぬれ性を向上させ
るための処理が施されるものである。
1又は第2の解決手段において、第1空間(41)には、
該第1空間(41)において第1液体を左右に蛇行して流
すためのバッフル部(45)が設けられるものである。
2)を水平方向に積層してプレート式熱交換器(30)が
形成される。伝熱プレート(31,32)の積層方向には、
第1空間(41)と第2空間(42)とが交互に形成され
る。第1空間(41)は、隣接する一対の伝熱プレート
(31,32)により形成された閉空間であり、両伝熱プレ
ート(31,32)によって囲まれている。複数形成された
第1空間(41)は、一対の連通路(43,44)によって互
いに連通されている。第2空間(42)は、その両側を伝
熱プレート(31,32)で仕切られているが、その外縁部
においてプレート式熱交換器(30)の外部に開口してい
る。
体と第2液体とを熱交換させる。第1液体は、一方の連
通路(43)を通じて各第1空間(41)へ流入し、第2液
体と熱交換した後に第1空間(41)から他方の連通路
(44)へ流出する。第2液体は、第2空間(42)に臨む
伝熱プレート(31,32)の表面に沿って流れる。その
際、第2液体は、伝熱プレート(31,32)の表面に液膜
状に広がって流れる。この第2液体は、伝熱プレート
(31,32)の表面を伝って流れ落ちる間に、第1空間(4
1)の第1液体と熱交換する。
レート(31,32)に多数のディンプル(51)が形成され
る。各ディンプル(51)は、閉空間である第1空間(4
1)に向かって窪んでおり、所定寸法の円錐台形状とさ
れている。立設された伝熱プレート(31,32)におい
て、多数のディンプル(51)は、左右方向のピッチ(列
ピッチ)が20mmで上下方向のピッチ(行ピッチ)が1
5mmの千鳥配列で配置されている。
ート(31,32)に複数の溝部(52)が形成される。各溝
部(52)は、閉空間である第1空間(41)に向かって窪
んでおり、その横断面が所定深さの台形状となるように
形成されている。また、各溝部(52)は、第1空間(4
1)における第1液体の流れ方向に沿って延びている。
ただし、この溝部(52)については、第1空間(41)に
おける第1液体の流入部から流出部に亘って連続する必
要はなく、途中で分断されていてもよい。
る“ぬれ性”を高めるための処理が、第2液体と接触す
る伝熱プレート(31,32)の表面に施される。この種の
処理としては、伝熱プレート(31,32)に親水剤を塗布
する処理や、空気の存在下で加熱することにより伝熱プ
レート(31,32)の表面に酸化被膜を形成する処理が例
示される。この種の処理を伝熱プレート(31,32)に施
すと、第2液体が確実に伝熱プレート(31,32)の表面
に広がり、液膜状となって流れ落ちる。
1空間(41)にバッフル部(45)が設けられる。一方の
連通路(43)を通じて第1空間(41)に導入された第1
液体は、バッフル部(45)に導かれて左右に蛇行して流
れる。この第1液体は、左右に蛇行して流れながら第2
液体と熱交換を行い、その後に第1空間(41)から他方
の連通路(44)へ流出する。
積層方向において、閉空間である第1空間(41)と、プ
レート式熱交換器(30)の外部に開口する第2空間(4
2)とを交互に形成している。また、伝熱プレート(31,
32)における第2空間(42)側の表面に沿って流れる第
2液体を、第1空間(41)の第1液体と熱交換させてい
る。従って、本発明によれば、吸収式冷凍機の吸収器や
蒸発器として利用可能なプレート式熱交換器(30)を実
現できる。
ガス冷媒と接触させると同時に、この吸収溶液を冷却水
と熱交換させる必要がある。この吸収器として本発明に
係るプレート式熱交換器(30)を用いる場合、第1液体
を冷却水として第2液体を吸収溶液とする。第2液体で
ある吸収溶液が流れるのは、伝熱プレート(31,32)に
おける第2空間(42)側の表面であり、この第2空間
(42)はプレート式熱交換器(30)の外部と連通してい
る。このため、プレート式熱交換器(30)の外部から第
2空間(42)へガス冷媒を導入でき、導入したガス冷媒
を吸収溶液と接触させることができる。従って、本発明
に係るプレート式熱交換器(30)は、吸収器としての機
能を果たすことが可能である。
熱媒体とを熱交換させると同時に、蒸発した冷媒を速や
かに排出する必要がある。この蒸発器として本発明に係
るプレート式熱交換器(30)を用いる場合、第1液体を
熱媒体として第2液体を液冷媒とする。第2液体である
液冷媒が流れるのは、伝熱プレート(31,32)における
第2空間(42)側の表面であり、この第2空間(42)は
プレート式熱交換器(30)の外部と連通している。この
ため、熱媒体を液冷媒と熱交換させることができると共
に、蒸発した冷媒をプレート式熱交換器(30)の外部へ
速やかに排出できる。従って、本発明に係るプレート式
熱交換器(30)は、蒸発器としての機能を果たすことが
可能である。
1,32)にディンプル(51)や溝部(52)を形成すること
により、伝熱面積を拡大でき、第1液体と第2液体の間
の伝熱を促進できる。従って、プレート式熱交換器(3
0)の性能向上を図ることが可能となる。ここで、従来
より、プレート式熱交換器(30)の性能向上策として
は、プレス加工等により伝熱プレート(31,32)にヘリ
ンボーン状の凹凸を形成することが広く行われている。
このような形状の伝熱プレート(31,32)の表面に沿っ
て第2液体を流すと、この第2液体は、ヘリンボーン状
の凹凸に沿って流れてしまう。このため、第2液体を液
膜状に流すことが困難となり、却って性能の低下を招く
おそれがある。そこで、従来のヘリンボーン状の凹凸と
は異なる形状のディンプル(51)や溝部(52)を伝熱プ
レート(31,32)に形成することにより、本発明に係る
プレート式熱交換器(30)の性能向上を図ることが可能
となる。
ト(31,32)の表面に所定の処理を施して“ぬれ性”を
高めているため、伝熱プレート(31,32)のほぼ全面に
亘って第2液体の液膜を保持することができる。従っ
て、伝熱プレート(31,32)のほぼ全面において第1液
体と第2液体とを熱交換させることができ、プレート式
熱交換器(30)の性能を確実に発揮させることができ
る。
(41)にバッフル部(45)を設けているため、バッフル
部(45)を設けない場合に比べて第1空間(41)におけ
る第1液体の偏流を抑制することができる。また、第1
空間(41)において第1液体を左右に蛇行して流してい
るため、第1空間(41)での第1液体の流速を高めるこ
とができ、これによって第1液体側の熱伝達率を向上さ
せることができる。従って、本解決手段によれば、プレ
ート式熱交換器(30)の性能向上を図ることが可能とな
る。
に基づいて詳細に説明する。本実施形態1は、水を冷媒
とし、臭化リチウム水溶液を吸収溶液として構成された
二重効用の吸収式冷凍機(10)である。特に、この吸収
式冷凍機(10)は、2段蒸発・2段吸収の吸収式冷凍サ
イクルを行うように構成されている。また、本実施形態
1に係る吸収式冷凍機(10)において、吸収器(13,1
4)及び蒸発器(11,12)は、共に本発明に係るプレート
式熱交換器(30)を用いて構成されている。
0)は、第1蒸発器(11)、第2蒸発器(12)、第1吸
収器(13)、第2吸収器(14)、高温発生器(15)、低
温発生器(16)、及び凝縮器(17)を配管接続して構成
されている。また、この吸収式冷凍機(10)には、高温
熱交換器(18)と低温熱交換器(19)とが設けられてい
る。
2)、第1吸収器(13)、及び第2吸収器(14)は、何
れも低圧胴(20)に設けられている。低圧胴(20)の内
部は、上下に仕切られている。この低圧胴(20)は、そ
の上部が第1蒸発器(11)及び第1吸収器(13)に構成
され、その下部が第2蒸発器(12)及び第2吸収器(1
4)に構成されている。第2吸収器(14)の下端部は、
低温熱交換器(19)と高温熱交換器(18)を介して、高
温発生器(15)に配管接続されている。第1吸収器(1
3)及び第2吸収器(14)でガス冷媒(水蒸気)を吸収
して濃度の低下した吸収溶液(希溶液)は、順に低温熱
交換器(19)と高温熱交換器(18)とを通過して、高温
発生器(15)へ導入される。
ガス焚きのボイラとほぼ同様に構成されている。この高
温発生器(15)は、送り込まれた吸収溶液を、燃焼ガス
との熱交換によって加熱する。高温発生器(15)では、
送り込まれた吸収溶液が加熱されて水分が蒸発し、吸収
溶液の濃度が上昇する。高温発生器(15)において濃度
が上昇した吸収溶液は、高温熱交換器(18)で希溶液へ
放熱した後に、低温発生器(16)へ送られる。また、高
温発生器(15)の水蒸気が、低温発生器(16)へ送られ
る。
の熱交換器により構成されており、高温発生器(15)か
ら導入された吸収溶液と水蒸気とを熱交換させる。この
低温発生器(16)は、水蒸気の凝縮熱を利用して吸収溶
液を加熱し、吸収溶液から更に水分を蒸発させる。これ
によって、吸収溶液の濃度は、更に高められる。低温発
生器(16)において濃度が上昇した吸収溶液(濃溶液)
は、低温温熱交換器で希溶液へ放熱した後に、第1吸収
器(13)へ送られる。一方、低温発生器(16)の水蒸気
は、凝縮器(17)へと送られる。
交換器により構成されており、低温発生器(16)から導
入された水蒸気と冷却水とを熱交換させる。この熱交換
によって、水蒸気が凝縮して液体の水となる。凝縮器
(17)の水は、低温発生器(16)で凝縮した水と共に、
液冷媒として第1蒸発器(11)に送られる。
媒(水)と熱媒水とが熱交換を行う。この熱交換によっ
て、液冷媒(水)の一部が蒸発し、熱媒水が冷却され
る。第1蒸発器(11)で生じたガス冷媒(水蒸気)は、
第1吸収器(13)へ送られる。上述のように、第1吸収
器(13)には、低温発生器(16)からの吸収溶液(濃溶
液)が送り込まれている。第1吸収器(13)は、送り込
まれたガス冷媒と吸収溶液とを接触させると同時に、吸
収溶液と冷却水とを熱交換させる。この第1吸収器(1
3)では、ガス冷媒が吸収溶液に吸収されると共に、そ
の際に生じる吸収熱が冷却水によって奪われる。
で蒸発しなかった液冷媒(水)が送り込まれる。この第
2蒸発器(12)では、送り込まれた液冷媒と熱媒水とが
熱交換を行う。この熱交換によって、液冷媒が蒸発し、
熱媒水が冷却される。第2蒸発器(12)で生じたガス冷
媒(水蒸気)は、第2吸収器(14)へ送られる。第2吸
収器(14)には、第1吸収器(13)でガス冷媒を吸収し
てやや濃度の低下した吸収溶液が送り込まれる。第2吸
収器(14)は、送り込まれたガス冷媒と吸収溶液とを接
触させると同時に、吸収溶液と冷却水とを熱交換させ
る。この第2吸収器(14)では、ガス冷媒が吸収溶液に
吸収されると共に、その際に生じる吸収熱が冷却水によ
って奪われる。
記低圧胴(20)では、第1蒸発器(11)及び第1吸収器
(13)の配置された上部空間(22)の方が、第2蒸発器
(12)及び第2吸収器(14)の配置された下部空間(2
3)よりも低圧となる。つまり、第1蒸発器(11)にお
ける冷媒の蒸発温度は、第2蒸発器(12)における冷媒
の蒸発温度よりも低くなる。そこで、本実施形態では、
熱媒水を先ず第2蒸発器(12)へ導入し、第2蒸発器
(12)で冷却された熱媒水を第1蒸発器(11)へ送るよ
うにしている。第1蒸発器(11)から出た熱媒水は、利
用側へ送られて室内の冷房等に利用される。
細に説明する。
する横長の密閉容器状に形成されている。図2に示すよ
うに、低圧胴(20)の内部は、仕切板(21)によって上
部空間(22)と下部空間(23)とに区画されている。上
部空間(22)と下部空間(23)には、それぞれエリミネ
ータ(24)が設けられている。このエリミネータ(24)
は、蒸発器(11,12)から吸収器(13,14)へ流れるガス
冷媒から液滴冷媒を除去し、ガス冷媒のみを吸収器(1
3,14)へ供給するためのものである。エリミネータ(2
4)は、上部空間(22)と下部空間(23)における幅方
向(図2における左右方向)の中央部に設けられ、各空
間(22,23)を左右に仕切っている。
蒸発用熱交換器(25)と吸収用熱交換器(26)とが、そ
れぞれ1つずつ配置されている。この蒸発用熱交換器
(25)及び吸収用熱交換器(26)は、共に本発明に係る
プレート式熱交換器(30)により構成されている。
けるエリミネータ(24)の左側に蒸発用熱交換器(25)
が配置され、その右側に吸収用熱交換器(26)が配置さ
れる。このエリミネータ(24)で仕切られた上部空間
(22)の左側部分が第1蒸発器(11)を構成し、その右
側部分が第1吸収器(13)を構成する。同様に、下部空
間(23)では、図2におけるエリミネータ(24)の左側
に蒸発用熱交換器(25)が配置され、その右側に吸収用
熱交換器(26)が配置される。このエリミネータ(24)
で仕切られた下部空間(23)の左側部分が第2蒸発器
(12)を構成し、その右側部分が第2吸収器(14)を構
成する。
(25)の上方には、液冷媒ヘッダ(27)が設けられてい
る。この液冷媒ヘッダ(27)は、上記凝縮器(17)と配
管接続され、凝縮器(17)から送り込まれた液冷媒
(水)を蒸発用熱交換器(25)へ供給する。また、第1
蒸発器(11)で蒸発しなかった液冷媒については、第2
蒸発器(12)の蒸発用熱交換器(25)へ供給される。
(26)の上方には、溶液ヘッダ(28)が設けられてい
る。この溶液ヘッダ(28)は、上記低温発生器(16)と
配管接続され、低温発生器(16)から送り込まれた吸収
溶液(濃溶液)を吸収用熱交換器(26)へ供給する。ま
た、第1吸収器(13)でガス冷媒を吸収した吸収溶液に
ついては、第2吸収器(14)の吸収用熱交換器(26)へ
供給される。
係るプレート式熱交換器(30)を直列に複数台接続して
構成されている。この図3は、第1吸収器(13)におけ
る吸収用熱交換器(26)を、エリミネータ(24)側から
見たものである。また、蒸発用熱交換器(25)も、吸収
用熱交換器(26)と同様に、本発明に係るプレート式熱
交換器(30)を直列に複数台接続して構成される。ここ
では、吸収用熱交換器(26)を構成するものを例に、プ
レート式熱交換器(30)についての説明を行う。
レート(31,32)を水平方向に多数積層して構成されて
いる。伝熱プレート(31,32)は、ステンレスの薄板を
プレス加工により成形したものである。この伝熱プレー
ト(31,32)には、形状の異なる第1プレート(31)と
第2プレート(32)とがある。上記プレート式熱交換器
(30)では、第1プレート(31)と第2プレート(32)
とが交互に積層されている。また、積層された伝熱プレ
ート(31,32)は、互いの当接部分においてロウ付けに
より接合されている。
とを交互に積層して接合することにより、伝熱プレート
(31,32)の積層方向に第1空間(41)と第2空間(4
2)とが交互に区画形成される。図3において、第1空
間(41)の右側に第1プレート(31)が位置し、その左
側に第2プレート(32)が位置している。この第1空間
(41)は、隣接する第1プレート(31)と第2プレート
(32)とに囲まれて、閉空間となっている。また、図3
において、第2空間(42)の右側に第2プレート(32)
が位置し、その左側に第1プレート(31)が位置してい
る。この第2空間(42)は、隣接する第1プレート(3
1)と第2プレート(32)とで仕切られた空間である
が、その外縁部においてプレート式熱交換器(30)の外
部に開口している。
における左右端部)には、それぞれ保護板(33)が設け
られている。保護板(33)は、ステンレスの厚板で構成
されており、隣接する伝熱プレート(31,32)とロウ付
けにより接合されている。保護板(33)には、流入接続
部(34)及び流出接続部(35)が設けられている。流入
接続部(34)は、保護板(33)の下部に設けられて、後
述する流入路(43)と連通している。この流入接続部
(34)は、隣接するプレート式熱交換器(30)の流入接
続部(34)と溶接接合される。流出接続部(35)は、保
護板(33)の上部に設けられて、後述する流出路(44)
と連通している。この流出接続部(35)は、隣接するプ
レート式熱交換器(30)の流出接続部(35)と溶接接合
される。
4及び図5を参照しながら説明する。尚、図4は、第1
プレート(31)の平面図を示している。伝熱プレート
(31,32)を積層した状態では、図4における紙面手前
側が第2空間(42)となり、紙面奥側が第1空間(41)
となる。
口ヘッダ部(56)、出口ヘッダ部(58)、周縁部(6
1)、及び液溜め形成部(63)を備えている。伝熱部(5
0)は、縦長の長方形状に形成されている。伝熱部(5
0)の詳細については、後述する。
8)は、図4における伝熱部(50)の右辺に連続して形
成されている。入口ヘッダ部(56)は、伝熱部(50)よ
りも短い縦長の長方形状とされ、伝熱部(50)の下部に
連続して形成されている。また、入口ヘッダ部(56)の
中央部には、長方形状の流入開口(57)が形成されてい
る。出口ヘッダ部(58)は、伝熱部(50)よりも短い縦
長の長方形状とされ、伝熱部(50)の上部に連続して形
成されている。また、出口ヘッダ部(58)の中央部に
は、長方形状の流出開口(59)が形成されている。
ダ部(56)、及び出口ヘッダ部(58)の周囲を囲むよう
に帯状に形成されている。この周縁部(61)には、多数
の間隔保持部(62)が形成されている。この間隔保持部
(62)は、図4における紙面手前側に向かって円錐台状
に膨出しており、その頂部が周縁部(61)よりも6mmだ
け高くなっている。ただし、入口ヘッダ部(56)及び出
口ヘッダ部(58)の周囲に設けられた間隔保持部(62)
は、円錐台を半分にした形状となっている。
辺に沿って、周縁部(61)に連続して形成されている。
液溜め形成部(63)は、長方形状に形成されて、図4に
おける紙面手前側に向かって膨出している。具体的に、
液溜め形成部(63)は、周縁部(61)よりも6mmだけ手
前に膨出している。また、液溜め形成部(63)には、4
つの連通孔(64)が開口している。
及び出口ヘッダ部(58)は、周縁部(61)よりも図4に
おける紙面手前側に向かって膨出している。具体的に、
伝熱部(50)は、周縁部(61)よりも2mmだけ高くなっ
ている。入口ヘッダ部(56)及び出口ヘッダ部(58)
は、周縁部(61)よりも6mmだけ高くなっている。ま
た、入口ヘッダ部(56)と出口ヘッダ部(58)には、多
数の開口補強部(60)が流入開口(57)又は流出開口
(59)に臨んで形成されている。この開口補強部(60)
は、円錐台を半分にした形状とされ、図4における紙面
の奥側に6mmだけ窪んでいる。
1)、バッフル形成部(53)、補強部(54)、及び間隔
保持部(55)が形成されている。
側へ窪むように形成されている。具体的に、ディンプル
(51)は、図5に示すように、頂部の直径が4mm、底部
の直径が10mm、高さが2mmの円錐台状に形成されてい
る。尚、図5における上方が図4における紙面奥側に対
応し、図5における下方が図4における紙面手前側に対
応している。即ち、伝熱プレート(31,32)を積層した
状態で、ディンプル(51)は、第1空間(41)側へ窪ん
でいる。
において、千鳥配列で多数形成されている(図4参
照)。具体的に、ディンプル(51)の配列は、図4にお
ける左右方向(列方向)のピッチが20mmで、上下方向
(行方向)のピッチが15mmの千鳥配列となっている。
面奥側へ2mmだけ窪むと共に、伝熱部(50)の短辺に沿
って延びる溝状に形成されている。また、バッフル形成
部(53)の長さは、伝熱部(50)の短辺の長さよりも短
くされている。バッフル形成部(53)は、伝熱部(50)
において等間隔に多数形成されている。その際、伝熱面
では、図4における伝熱部(50)の右辺に寄ったバッフ
ル形成部(53)と、伝熱部(50)の左辺に寄ったバッフ
ル形成部(53)とが、伝熱部(50)の長手方向に交互に
配置される。
2mmだけ窪むように形成されている。この補強部(54)
は、ディンプル(51)よりもやや小さい円錐台状に形成
されている。伝熱部(50)には、その中央部と両側部に
補強部(54)が適宜設けられている。
における紙面手前側へ4mmだけ膨出するように形成され
ている。この間隔保持部(55)は、円錐台状に形成され
ている。伝熱部(50)には、その中央部と両側部に間隔
保持部(55)が適宜設けられている。
たが、第2プレート(32)についても、第1プレート
(31)と同様に、伝熱部(50)、入口ヘッダ部(56)、
出口ヘッダ部(58)及び液溜め形成部(63)を備えてい
る。ただし、第2プレート(32)は、第1プレート(3
1)の凹凸を全く逆にした形状となっている。即ち、周
縁部(61)を基準とした場合に、第1プレート(31)で
は伝熱部(50)等が手前に膨出しているのに対し、第2
プレート(32)では伝熱部(50)等が窪んで形成されて
いる。また、伝熱部(50)に形成されたディンプル(5
1)等についても、同様である。
ついて、図4及び図6を参照しながら説明する。第1プ
レート(31)と第2プレート(32)とを交互に積層する
と、隣接する伝熱プレート(31,32)同士が当接する。
そして、隣接する伝熱プレート(31,32)は、この当接
部分において互いにロウ付け接合される。
(31)と、その左隣の第2プレート(32)とは、周縁部
(61)と、伝熱部(50)のディンプル(51)、補強部
(54)及びバッフル形成部(53)と、入口ヘッダ部(5
6)及び出口ヘッダ部(58)の開口補強部(60)とにお
いて当接し、これらの箇所で接合される。そして、この
第1プレート(31)と左隣の第2プレート(32)とによ
って、閉空間の第1空間(41)が形成される。また、合
い隣る伝熱プレート(31,32)のバッフル形成部(53)
が当接して接合されることにより、第1空間(41)にバ
ッフル部(45)が形成される(図4参照)。
1)と、その右隣の第2プレート(32)とは、周縁部(6
1)の間隔保持部(62)と、伝熱部(50)の間隔保持部
(55)と、入口ヘッダ部(56)と、出口ヘッダ部(58)
と、液溜め形成部(63)とにおいて当接し、これらの箇
所で接合される。そして、この第1プレート(31)と右
隣の第2プレート(32)とによって、第2空間(42)が
形成される。また、合い隣る伝熱プレート(31,32)の
液溜め形成部(63)が当接して接合されることにより、
伝熱部(50)の上方に液溜め部(71)が形成される。
は、各伝熱プレート(31,32)の流入開口(57)によっ
て、伝熱プレート(31,32)の積層方向に延びる流入路
(43)が形成される。この流入路(43)は、第1空間
(41)の下端部と連通し、各第1空間(41)を連通させ
る連通路を構成している。また、この状態では、各伝熱
プレート(31,32)の流出開口(59)によって、伝熱プ
レート(31,32)の積層方向に延びる流出路(44)が形
成される。この流出路(44)は、第1空間(41)の上端
部と連通し、各第1空間(41)を連通させる連通路を構
成している。
プレート(32)との間には、液案内板(72)が挟み込ま
れている。この液案内板(72)は、伝熱プレート(31,3
2)における液溜め形成部(63)と伝熱部(50)の間に
設置されている。つまり、液案内板(72)は、液溜め部
(71)の下方に配置されている。そして、上記液溜め部
(71)及び液案内板(72)が、吸収溶液の散布器(70)
を構成している。
の液溜め形成部(63)には、連通孔(64)が開口してい
る。従って、伝熱プレート(31,32)により形成される
液溜め部(71)は、それぞれが連通孔(64)によって連
通されている。また、液溜め部(71)の上方には溶液ヘ
ッダ(28)が設けられており、この溶液ヘッダ(28)か
ら液溜め部(71)へ吸収溶液(濃溶液)が供給される
(図3参照)。そして、液溜め部(71)へ供給された吸
収溶液は、連通孔(64)を通って液溜め部(71)の全体
に行き渡る。
(31,32)の液溜め形成部(63)には、その下端の傾斜
部分に液流出孔(65)が開口している。この液流出孔
(65)は、液溜め形成部(63)の長手方向(図7におけ
る紙面に垂直方向)に一列に複数形成されている。そし
て、液溜め部(71)の吸収溶液は、液流出孔(65)を通
って流出する。
をプレス加工及び曲げ加工して形成されたものである。
図8に示すように、液案内板(72)は、断面が逆V字状
の山形部(73)と、山形部(73)の各下端から下方に延
びる一対の平板部(75)とを備えている。また、液案内
板(72)の長さは、上記液溜め部(71)の横幅に対応し
て定められている。
(77)とが形成されている。突起部(76)は、平板部
(75)の外側に向かって膨出する球状の突起である。突
起部(76)の高さは、0.1mm〜0.8mmとするのが望
ましく、更に望ましくは0.3mmとするのがよい。凹部
(77)は、平板部(75)の内側に向かって窪んで形成さ
れている。一方の平板部(75)に形成された凹部(77)
の底部は、対向する平板部(75)に形成された凹部(7
7)の底部と当接している。また、平板部(75)には、
その下端から更に下方に突出する脚部(78)が形成され
ている。この脚部(78)は、平板部(75)の下端から
0.5mmだけ突出しており、平板部(75)の左右端に1
つずつ設けられている。一方、山形部(73)の左右端に
は、上方に折れ曲がった耳部(74)が1つずつ形成され
ている。
は、第1プレート(31)と第2プレート(32)とによっ
て挟まれている。この状態で、液案内板(72)の平板部
(75)に形成された突起部(76)が、伝熱プレート(3
1,32)に当接する。従って、液案内板(72)の平板部
(75)と伝熱プレート(31,32)との間には狭い隙間が
形成され、この隙間の幅は突起部(76)の高さと等しく
なる。また、液案内板(72)の平板部(75)に形成され
た脚部(78)は、伝熱プレート(31,32)における伝熱
部(50)の上端に当接する。これによって、液案内板
(72)が伝熱プレート(31,32)に支持される。また、
液案内板(72)における平板部(75)の下端と、伝熱プ
レート(31,32)における伝熱部(50)の上端との間
に、0.5mm幅の間隙が形成される。
吸収溶液は、液流出孔(65)を通って流出する。流出し
た吸収溶液は、先ず液案内板(72)の山形部(73)に当
たって、液案内板(72)の平板部(75)と伝熱プレート
(31,32)との間の隙間に導かれる。その後、吸収溶液
は、平板部(75)の下端と伝熱部(50)の上端との間の
間隙を通過し、伝熱部(50)の全面に亘って平均的に供
給される。
る熱交換−吸収用熱交換器(26)を構成するプレート式
熱交換器(30)では、第1液体である冷却水と、第2液
体である吸収溶液との間で熱交換が行われる。
れ、その後に各第1空間(41)へ分配される。第1空間
(41)の下端部へ送り込まれた冷却水は、バッフル部
(45)により案内されて、左右に蛇行しながら上方へ向
かって流れる(図4参照)。このため、第1空間(41)
において、冷却水の偏流は生じない。冷却水は、第1空
間(41)を流れる間に吸収溶液と熱交換を行い、吸収熱
を吸熱する。その後、冷却水は、第1空間(41)の上端
部から流出路(44)へ流れ込む。この流出路(44)で
は、各第1空間(41)において吸熱した冷却水が合流す
る。
導入される。液溜め部(71)の吸収溶液は、液流出孔
(65)を通って流出し、液案内板(72)によって伝熱プ
レート(31,32)における伝熱部(50)の全面に平均的
に供給される(図7参照)。この吸収溶液は、伝熱部
(50)における第2空間(42)側の表面に沿って、液膜
状に流れ落ちる。一方、第2空間(42)には、蒸発器
(11,12)からのガス冷媒(水蒸気)が導入される。そ
して、このガス冷媒は、伝熱部(50)に沿って流れる吸
収溶液に吸収される。その際に発生する吸収熱は、第1
空間(41)を流れる冷却水によって吸収溶液から奪われ
る。
式熱交換器(30)では、第1液体である熱媒水と、第2
液体である液冷媒(水)との間で熱交換が行われる。
れ、その後に各第1空間(41)へ分配される。第1空間
(41)の下端部へ送り込まれた熱媒水は、バッフル部
(45)により案内されて、左右に蛇行しながら上方へ向
かって流れる(図4参照)。このため、第1空間(41)
において、熱媒水の偏流は生じない。熱媒水は、第1空
間(41)を流れる間に液冷媒と熱交換を行い、液冷媒に
対して放熱する。その後、熱媒水は、第1空間(41)の
上端部から流出路(44)へ流れ込む。この流出路(44)
では、各第1空間(41)において放熱した熱媒水が合流
する。
入される。液溜め部(71)の液冷媒は、液流出孔(65)
を通って流出し、液案内板(72)によって伝熱プレート
(31,32)における伝熱部(50)の全面に平均的に供給
される(図7参照)。この液冷媒は、伝熱部(50)にお
ける第2空間(42)側の表面に沿って、液膜状に流れ落
ちる。そして、液冷媒は、伝熱部(50)に沿って流れ落
ちる間に熱媒水と熱交換を行い、熱媒水から吸熱して蒸
発する。蒸発した冷媒は、第2空間(42)から流出し、
エリミネータ(24)を通って吸収器(13,14)へと流れ
る(図2参照)。
・配列−上記伝熱プレート(31,32)の伝熱部(50)に
形成されたディンプル(51)の形状及び配列は、図9に
示す3種類の形状及び配列について性能試験を行った上
で決定されたものである。
通りである。第1の仕様(以下、仕様A1という)は、
ディンプル(51)の形状を頂部の直径が6mm、底部の直
径が10mm、高さが2mmの円錐台形状とし、その配列を
横方向のピッチが20mmで縦方向のピッチが15mmの千
鳥配列としたものである。第2の仕様(以下、仕様A2
という)は、ディンプル(51)の形状を頂部の直径が4
mm、底部の直径が10mm、高さが2mmの円錐台形状と
し、その配列を横方向のピッチが20mmで縦方向のピッ
チが15mmの千鳥配列としたものである。第3の仕様
(以下、仕様B1という)は、ディンプル(51)の形状
を頂部の直径が3.5mm、底部の直径が7.5mm、高さ
が2mmの円錐台形状とし、その配列を横方向のピッチが
15mmで縦方向のピッチが10mmの千鳥配列としたもの
である。
器(26)として用いた場合における性能試験の結果を図
10に示す。この図10は、伝熱プレート(31,32)の
表面を流れ落ちる吸収溶液の液膜流量を横軸とし、その
仕様におけるプレート式熱交換器(30)の熱貫流率を縦
軸としたものである。図10から読みとれるように、何
れの仕様の伝熱プレート(31,32)についても、液膜流
量が増加するに従って熱貫流率が増大している。また、
仕様A1と仕様B1の熱貫流率を比較すると、両者の間
に明確な有意差は見られない。一方、同じ液膜流量で比
較した場合、仕様A2の熱貫流率は、仕様A1及び仕様
B1の熱貫流率よりも約10%程度高くなっている。そ
こで、本実施形態では、上述のように、ディンプル(5
1)の形状及び配列として、上記仕様A2のものを採用
している。
6)を構成するプレート式熱交換器(30)の伝熱プレー
ト(31,32)だけでなく、蒸発用熱交換器(25)を構成
するプレート式熱交換器(30)の伝熱プレート(31,3
2)についても、伝熱部(50)におけるディンプル(5
1)の形状及び配列として、上記仕様A2のものを採用
している。ただし、吸収用のものと蒸発用のものとで、
伝熱プレート(31,32)におけるディンプル(51)の仕
様を変えるようにしてもよい。
プレート(31,32)の積層方向に第1空間(41)と第2
空間(42)とが交互に形成され、第2空間(42)の外縁
部がプレート式熱交換器(30)の外部に開口する構成と
なっている。つまり、第2空間(42)と、プレート式熱
交換器(30)の外部との間で、ガス冷媒を流入出させる
ことができる。従って、このプレート式熱交換器(30)
を用いて吸収式冷凍機(10)の吸収器や蒸発器を構成す
ることが可能となる。この結果、高い性能を有するプレ
ート式熱交換器(30)用いることによって、吸収器(1
3,14)や蒸発器(11,12)の小型化を図ることができ、
ひいては吸収式冷凍機(10)全体を小型化することがで
きる。
1,32)の伝熱部(50)に形成したディンプル(51)の形
状を円錐台状とした上で、隣接する伝熱プレート(31,3
2)のディンプル(51)同士を当接させてロウ付け接合
している。従って、合い隣る伝熱プレート(31,32)同
士の接合箇所を充分に確保でき、プレート式熱交換器
(30)の強度を高めることができる。特に、本実施形態
では、ディンプル(51)の形状を円錐台形状としている
ため、ディンプル(51)同士の当接部分が平面となる。
このため、この平面の当接箇所をロウ付け接合すること
により、確実な接合が可能となる。
を設けることによって、伝熱プレート(31,32)におけ
る伝熱部(50)の表面全体に亘って、吸収溶液や液冷媒
を平均的に供給することができる。このため、伝熱部
(50)の表面全体に亘って、吸収溶液や液冷媒を確実に
液膜状に流すことができ、伝熱部(50)の全体を有効に
利用して熱交換を行うことが可能となる。従って、プレ
ート式熱交換器(30)の性能を充分に発揮させることが
できる。
換器(30)の伝熱プレート(31,32)は、液溜め部(7
1)を除けば上下対称となっている。このため、仮に伝
熱プレート(31,32)の上端だけでなく下端にも液溜め
部(71)を形成すれば、伝熱プレート(31,32)全体の
形状を上下対称とできる。このように伝熱プレート(3
1,32)を上下対称の形状とすると、伝熱プレート(31,3
2)をプレス加工により形成する際に、第1プレート(3
1)と第2プレート(32)とを同一の金型で成形するこ
とが可能となる。つまり、プレス加工された伝熱プレー
ト(31,32)について、そのままの姿勢とすれば第1プ
レート(31)となり、これを裏返せば第2プレート(3
2)となる。そして、プレス加工後に下側の液溜め部(7
1)を切除した上で伝熱プレート(31,32)を積層するこ
とにより、本実施形態に係るプレート式熱交換器(30)
を製造できる。従って、このようにすれば、1つの金型
で伝熱プレート(31,32)を成形でき、プレート式熱交
換器(30)の製造コストを削減できる。
おける第2空間(42)側の表面、即ち吸収溶液や液冷媒
が流れる表面について、吸収溶液や液冷媒に対する“ぬ
れ性”を高めるための処理を施してもよい。
1,32)の表面を酸化させて酸化物の被膜を形成する処理
が挙げられる。具体的には、ロウ付けにより組み立てた
プレート式熱交換器(30)を、空気(酸素)が存在する
雰囲気中で900℃程度にまで加熱し、ステンレス製の
伝熱プレート(31,32)の表面を酸化させることにより
処理を施す。
ト(31,32)の表面に親水剤を塗布等する処理が挙げら
れる。この処理を施すと、親水剤の作用によって、伝熱
プレート(31,32)の表面に吸収溶液や液冷媒が付着す
る際の接触角が大きくなり、吸収溶液や液冷媒に対する
伝熱プレート(31,32)の“ぬれ性”が向上する。
性”を高める処理を施すことにより、伝熱プレート(3
1,32)のほぼ全面に亘って吸収溶液や液冷媒の液膜を保
持することができる。従って、伝熱プレート(31,32)
の全面を有効に利用して吸収溶液と冷却水との熱交換、
あるいは液冷媒と熱媒水との熱交換を行うことができ、
プレート式熱交換器(30)の性能を確実に発揮させるこ
とができる。
施形態1が伝熱プレート(31,32)の伝熱部(50)にデ
ィンプル(51)を設けているのに変えて、伝熱プレート
(31,32)の伝熱部(50)に複数の溝部(52)を形成す
るものである。ここでは、上記実施形態1の伝熱プレー
ト(31,32)と異なる部分について、図11及び図12
を参照しながら説明する。
ト(31)の正面図である。この第1プレート(31)にお
いて、溝部(52)は、伝熱面の下端から上端に向かっ
て、左右に蛇行しつつ断続的に形成されている。ここ
で、プレート式熱交換器(30)の第1空間(41)では、
バッフル部(45)が形成されていることから、冷却水や
熱媒水が左右に蛇行して流れる。そこで、溝部(52)
は、第1空間(41)における冷却水等の流れに沿って延
びる形状とされている。
は、図11における紙面奥側に窪んでいる。この溝部
(52)は、図12に示すように、その断面が台形状とな
るように形成されている。この溝部(52)については、
その深さLを1.0mm以上3.0mm以下とするのが望ま
しく、更に望ましくは1.6mm以上2.0mm以下とする
のがよい。
レート(31)の凹凸を反転した形状とされている。つま
り、第2プレート(32)に形成された溝部(52)は、第
1プレート(31)のものとは逆に突出した形状とされ
る。第1プレート(31)及び第2プレート(32)を積層
すると、各伝熱プレート(31,32)に形成された溝部(5
2)は、第1空間(41)側に窪んだ状態となり、隣接す
る伝熱プレート(31,32)の溝部(52)同士が当接す
る。そして、合い隣る伝熱プレート(31,32)は、当接
する溝部(52)において、ロウ付け接合される。
ある。
である。
ト)の平面図である。
ィンプルの拡大断面図である。
大図である。
である。
列を示す一覧図である。
関係図である。
ト)の平面図である。
溝部の拡大断面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 第1の伝熱プレート(31)と第2の伝熱
プレート(32)とを水平方向に交互に積層して形成され
る吸収式冷凍機のプレート式熱交換器であって、 上記伝熱プレート(31,32)の積層方向には、隣接する
一対の伝熱プレート(31,32)に囲まれた閉空間である
第1空間(41)と、外縁部が開口する第2空間(42)と
が交互に形成され、 上記各第1空間(41)を互いに連通させるための一対の
連通路(43,44)を備え、 上記第1空間(41)を流通する第1液体と、上記伝熱プ
レート(31,32)における第2空間(42)側の表面に沿
って流れる第2液体とを熱交換させる一方、 上記伝熱プレート(31,32)には、第1空間(41)側に
窪んだディンプル(51)が左右方向のピッチを20mmと
し且つ上下方向のピッチを15mmとした千鳥配列で多数
設けられ、 上記各ディンプル(51)は、底部の直径が10mm、頂部
の直径が4mm、深さが2mmの円錐台状に形成されている
吸収式冷凍機のプレート式熱交換器。 - 【請求項2】 第1の伝熱プレート(31)と第2の伝熱
プレート(32)とを水平方向に交互に積層して形成され
る吸収式冷凍機のプレート式熱交換器であって、 上記伝熱プレート(31,32)の積層方向には、隣接する
一対の伝熱プレート(31,32)に囲まれた閉空間である
第1空間(41)と、外縁部が開口する第2空間(42)と
が交互に形成され、 上記各第1空間(41)を互いに連通させるための一対の
連通路(43,44)を備え、 上記第1空間(41)を流通する第1液体と、上記伝熱プ
レート(31,32)における第2空間(42)側の表面に沿
って流れる第2液体とを熱交換させる一方、 上記伝熱プレート(31,32)には、第1空間(41)側に
窪んで該第1空間(41)における第1液体の流れ方向に
沿って延びる溝部(52)が所定間隔で複数設けられ、 上記各溝部(52)は、深さが1.0mm以上3.0mm以下
の台形断面となるように形成されている吸収式冷凍機の
プレート式熱交換器。 - 【請求項3】 請求項1又は2記載の吸収式冷凍機のプ
レート式熱交換器において、 伝熱プレート(31,32)における第2空間(42)側の表
面には、第2液体に対する上記伝熱プレート(31,32)
のぬれ性を向上させるための処理が施されている吸収式
冷凍機のプレート式熱交換器。 - 【請求項4】 請求項1又は2記載の吸収式冷凍機のプ
レート式熱交換器において、 第1空間(41)には、該第1空間(41)において第1液
体を左右に蛇行して流すためのバッフル部(45)が設け
られている吸収式冷凍機のプレート式熱交換器。
Priority Applications (1)
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