JP2002274444A - ポールトレーラの安全装置 - Google Patents
ポールトレーラの安全装置Info
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 けん引車とポールトレーラとを連結するドロ
ーバの破損を未然に防止することが可能なポールトレー
ラの安全装置を提供すること。 【解決手段】 安全装置S1は、ドローバの伸縮長さを
検知する長さ検知器11と、警報信号発生部21と、警
報器31とを有する。警報信号発生部21は、閾値記憶
部23と、警報域進入判断部25とを含んでいる。警報
域進入判断部25は、閾値記憶部23に記憶されている
ドローバ3の伸び限界長さの値を読み出し、ドローバ3
の伸び限界長さよりも所定長さだけ小さい値と、長さ検
知器11にて検知されたドローバ3の伸縮長さの値とを
比較して、ドローバ3の伸び限界長さよりも所定長さだ
け小さい値よりも長さ検知器11にて検知されたドロー
バ3の伸縮長さの値が大きい場合、ドローバ3の伸縮長
さの状態がドローバ3の伸び限界長さに所定以上近づい
た状態であるとして、警報信号を警報器31に出力す
る。
ーバの破損を未然に防止することが可能なポールトレー
ラの安全装置を提供すること。 【解決手段】 安全装置S1は、ドローバの伸縮長さを
検知する長さ検知器11と、警報信号発生部21と、警
報器31とを有する。警報信号発生部21は、閾値記憶
部23と、警報域進入判断部25とを含んでいる。警報
域進入判断部25は、閾値記憶部23に記憶されている
ドローバ3の伸び限界長さの値を読み出し、ドローバ3
の伸び限界長さよりも所定長さだけ小さい値と、長さ検
知器11にて検知されたドローバ3の伸縮長さの値とを
比較して、ドローバ3の伸び限界長さよりも所定長さだ
け小さい値よりも長さ検知器11にて検知されたドロー
バ3の伸縮長さの値が大きい場合、ドローバ3の伸縮長
さの状態がドローバ3の伸び限界長さに所定以上近づい
た状態であるとして、警報信号を警報器31に出力す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ドローバの破損を
防止するためのポールトレーラの安全装置に関する。
防止するためのポールトレーラの安全装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自走可能なけん引車に連結されるトレー
ラの一種として、ポールトレーラがある。このポールト
レーラは、伸縮動自在なドローバを備えており、このド
ローバを介してけん引車に連結される。
ラの一種として、ポールトレーラがある。このポールト
レーラは、伸縮動自在なドローバを備えており、このド
ローバを介してけん引車に連結される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たようなポールトレーラにおいては、以下のような問題
点を有していることが判明した。けん引車とポールトレ
ーラとで長尺物の積荷を運搬する場合において、けん引
車が旋回すると、ドローバはけん引車の旋回角度に応じ
た長さ分だけ伸びることになる。このため、けん引車は
ドローバの最大伸び長さに応じた分しか旋回角度が取れ
ず、けん引車がドローバの最大伸び長さに応じた旋回角
度以上に旋回しようとすると、ドローバが破損してしま
う惧れがある。
たようなポールトレーラにおいては、以下のような問題
点を有していることが判明した。けん引車とポールトレ
ーラとで長尺物の積荷を運搬する場合において、けん引
車が旋回すると、ドローバはけん引車の旋回角度に応じ
た長さ分だけ伸びることになる。このため、けん引車は
ドローバの最大伸び長さに応じた分しか旋回角度が取れ
ず、けん引車がドローバの最大伸び長さに応じた旋回角
度以上に旋回しようとすると、ドローバが破損してしま
う惧れがある。
【0004】本発明は上述の点に鑑みてなされたもの
で、けん引車とポールトレーラとを連結するドローバの
破損を未然に防止することが可能なポールトレーラの安
全装置を提供することを目的とする。
で、けん引車とポールトレーラとを連結するドローバの
破損を未然に防止することが可能なポールトレーラの安
全装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係るポールトレ
ーラの安全装置は、伸縮動自在なドローバを備え、ドロ
ーバを介して自走可能なけん引車に連結されるポールト
レーラの安全装置であって、ドローバの伸縮長さの状態
を検知する検知手段と、検知手段により検知されたドロ
ーバの伸縮長さの状態がドローバの伸び限界長さに所定
以上近づいた状態である場合に、警報信号を出力する警
報信号発生手段と、警報信号発生手段から出力された警
報信号を受けて作動する警報手段と、を有していること
を特徴としている。
ーラの安全装置は、伸縮動自在なドローバを備え、ドロ
ーバを介して自走可能なけん引車に連結されるポールト
レーラの安全装置であって、ドローバの伸縮長さの状態
を検知する検知手段と、検知手段により検知されたドロ
ーバの伸縮長さの状態がドローバの伸び限界長さに所定
以上近づいた状態である場合に、警報信号を出力する警
報信号発生手段と、警報信号発生手段から出力された警
報信号を受けて作動する警報手段と、を有していること
を特徴としている。
【0006】本発明に係るポールトレーラの安全装置で
は、警報信号発生手段により、検知手段により検知され
たドローバの伸縮長さの状態がドローバの伸び限界長さ
に所定以上近づいた状態である場合に警報信号が出力さ
れ、警報手段が作動することになる。このように、ドロ
ーバの伸縮長さの状態がドローバの伸び限界長さに達す
る以前の状態において、ドローバが破損する惧れがある
旨を運転者に報知することができる。そして、運転者
が、警報手段による警報を受けてけん引車の運転(旋
回)を中断する等の対応を取ることで、ドローバが伸び
限界長さを越えて伸ばされようとする状態が回避され
る。以上のことから、本発明によれば、けん引車とポー
ルトレーラとを連結するドローバの破損を未然に防止す
ることができる。
は、警報信号発生手段により、検知手段により検知され
たドローバの伸縮長さの状態がドローバの伸び限界長さ
に所定以上近づいた状態である場合に警報信号が出力さ
れ、警報手段が作動することになる。このように、ドロ
ーバの伸縮長さの状態がドローバの伸び限界長さに達す
る以前の状態において、ドローバが破損する惧れがある
旨を運転者に報知することができる。そして、運転者
が、警報手段による警報を受けてけん引車の運転(旋
回)を中断する等の対応を取ることで、ドローバが伸び
限界長さを越えて伸ばされようとする状態が回避され
る。以上のことから、本発明によれば、けん引車とポー
ルトレーラとを連結するドローバの破損を未然に防止す
ることができる。
【0007】本発明に係るポールトレーラの安全装置
は、伸縮動自在なドローバを備え、ドローバを介して自
走可能なけん引車に連結されるポールトレーラの安全装
置であって、ドローバの伸縮長さの状態を検知する検知
手段と、検知手段により検知されたドローバの伸縮長さ
の状態がドローバの伸び限界長さに所定以上近づいた状
態である場合に、警報信号を出力する警報信号発生手段
と、警報信号発生手段から出力された警報信号を受け
て、けん引車の原動機を停止させるよう制御する原動機
制御手段と、を有していることを特徴としている。
は、伸縮動自在なドローバを備え、ドローバを介して自
走可能なけん引車に連結されるポールトレーラの安全装
置であって、ドローバの伸縮長さの状態を検知する検知
手段と、検知手段により検知されたドローバの伸縮長さ
の状態がドローバの伸び限界長さに所定以上近づいた状
態である場合に、警報信号を出力する警報信号発生手段
と、警報信号発生手段から出力された警報信号を受け
て、けん引車の原動機を停止させるよう制御する原動機
制御手段と、を有していることを特徴としている。
【0008】本発明に係るポールトレーラの安全装置で
は、警報信号発生手段により、検知手段により検知され
たドローバの伸縮長さの状態がドローバの伸び限界長さ
に所定以上近づいた状態である場合に警報信号が出力さ
れ、原動機制御手段がけん引車の原動機を停止すること
になる。このように、ドローバの伸縮長さの状態がドロ
ーバの伸び限界長さに達する以前の状態において、けん
引車自体の運転が不可能となるので、ドローバが伸び限
界長さを越えて伸ばされようとする状態が確実に回避さ
れる。以上のことから、本発明によれば、けん引車とポ
ールトレーラとを連結するドローバの破損を確実且つ未
然に防止することができる。
は、警報信号発生手段により、検知手段により検知され
たドローバの伸縮長さの状態がドローバの伸び限界長さ
に所定以上近づいた状態である場合に警報信号が出力さ
れ、原動機制御手段がけん引車の原動機を停止すること
になる。このように、ドローバの伸縮長さの状態がドロ
ーバの伸び限界長さに達する以前の状態において、けん
引車自体の運転が不可能となるので、ドローバが伸び限
界長さを越えて伸ばされようとする状態が確実に回避さ
れる。以上のことから、本発明によれば、けん引車とポ
ールトレーラとを連結するドローバの破損を確実且つ未
然に防止することができる。
【0009】また、検知手段は、ドローバの伸縮長さを
検知する長さ検知器であって、警報信号発生手段は、長
さ検知器により検知されたドローバの伸縮長さの値がド
ローバの伸び限界長さの値に所定以上近づいた状態であ
る場合に、警報信号を出力することが好ましい。このよ
うに構成した場合、警報信号発生手段において、ドロー
バの伸縮長さの状態がドローバの伸び限界長さに所定以
上近づいた状態であることを確実且つ適切に判断するこ
とができる。
検知する長さ検知器であって、警報信号発生手段は、長
さ検知器により検知されたドローバの伸縮長さの値がド
ローバの伸び限界長さの値に所定以上近づいた状態であ
る場合に、警報信号を出力することが好ましい。このよ
うに構成した場合、警報信号発生手段において、ドロー
バの伸縮長さの状態がドローバの伸び限界長さに所定以
上近づいた状態であることを確実且つ適切に判断するこ
とができる。
【0010】また、検知手段は、けん引車の旋回角度を
検知する旋回角度検知器であって、警報信号発生手段
は、旋回角度検知器により検知されたけん引車の旋回角
度の値がドローバの伸び限界長さに対応する旋回限界角
度の値に所定以上近づいた状態である場合に、警報信号
を出力することが好ましい。このように構成した場合、
警報信号発生手段において、ドローバの伸縮長さの状態
がドローバの伸び限界長さに所定以上近づいた状態であ
ることを確実且つ適切に判断することができる。
検知する旋回角度検知器であって、警報信号発生手段
は、旋回角度検知器により検知されたけん引車の旋回角
度の値がドローバの伸び限界長さに対応する旋回限界角
度の値に所定以上近づいた状態である場合に、警報信号
を出力することが好ましい。このように構成した場合、
警報信号発生手段において、ドローバの伸縮長さの状態
がドローバの伸び限界長さに所定以上近づいた状態であ
ることを確実且つ適切に判断することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明
によるポールトレーラの安全装置の好適な実施形態につ
いて詳細に説明する。なお、説明において、同一要素又
は同一機能を有する要素には、同一符号を用いることと
し、重複する説明は省略する。
によるポールトレーラの安全装置の好適な実施形態につ
いて詳細に説明する。なお、説明において、同一要素又
は同一機能を有する要素には、同一符号を用いることと
し、重複する説明は省略する。
【0012】(第1実施形態)まず、図1に基づいて、
本発明の第1実施形態に係るポールトレーラの安全装置
を説明する。図1は、本第1実施形態に係るポールトレ
ーラの安全装置を示すブロック図である。
本発明の第1実施形態に係るポールトレーラの安全装置
を説明する。図1は、本第1実施形態に係るポールトレ
ーラの安全装置を示すブロック図である。
【0013】第1実施形態の安全装置S1は、長さ検知
器11と、警報信号発生手段としての警報信号発生部2
1と、警報手段としての警報器31と、を有している。
なお、ポールトレーラ2は、図5にも示されるように、
伸縮動自在なドローバ3を備え、ドローバ3を介して自
走可能なけん引車1に連結されている。積荷6は、けん
引車1及びポールトレーラ2のそれぞれにおいて、ター
ンテーブル4,5上に搭載されている。
器11と、警報信号発生手段としての警報信号発生部2
1と、警報手段としての警報器31と、を有している。
なお、ポールトレーラ2は、図5にも示されるように、
伸縮動自在なドローバ3を備え、ドローバ3を介して自
走可能なけん引車1に連結されている。積荷6は、けん
引車1及びポールトレーラ2のそれぞれにおいて、ター
ンテーブル4,5上に搭載されている。
【0014】長さ検知器11は、図5に示されるドロー
バ3の伸縮長さ(D)を検知するものであり、既存の測
距センサ等を用いることができる。この長さ検知器11
の出力は、警報信号発生部21に接続されている。
バ3の伸縮長さ(D)を検知するものであり、既存の測
距センサ等を用いることができる。この長さ検知器11
の出力は、警報信号発生部21に接続されている。
【0015】警報信号発生部21は、長さ検知器11に
より検知されたドローバ3の伸縮長さ(D)の値がドロ
ーバ3の伸び限界長さ(DTH)の値に所定以上近づいた
状態である場合に、警報信号を出力するものであり、図
示しない、中央演算ユニット(CPU)、ROM、RA
M等を有している。警報信号発生部21は、ROM等に
予め記憶されている制御プログラムに従って演算を行う
ことにより、閾値記憶部23と、警報域進入判断部25
とを含んで構成されることになる。警報信号発生部21
は、けん引車1の運転室等に配設される。
より検知されたドローバ3の伸縮長さ(D)の値がドロ
ーバ3の伸び限界長さ(DTH)の値に所定以上近づいた
状態である場合に、警報信号を出力するものであり、図
示しない、中央演算ユニット(CPU)、ROM、RA
M等を有している。警報信号発生部21は、ROM等に
予め記憶されている制御プログラムに従って演算を行う
ことにより、閾値記憶部23と、警報域進入判断部25
とを含んで構成されることになる。警報信号発生部21
は、けん引車1の運転室等に配設される。
【0016】閾値記憶部23は、図5に示されるドロー
バ3の伸び限界長さ(DTH)の値を記憶しており、RA
M等により構成することができる。このドローバ3の伸
び限界長さ(DTH)の値は、図示しないデータ入力部に
より入力され、閾値記憶部23に格納、記憶される。
バ3の伸び限界長さ(DTH)の値を記憶しており、RA
M等により構成することができる。このドローバ3の伸
び限界長さ(DTH)の値は、図示しないデータ入力部に
より入力され、閾値記憶部23に格納、記憶される。
【0017】警報域進入判断部25には、長さ検知器1
1の出力が接続されており、長さ検知器11にて検知さ
れたドローバ3の伸縮長さ(D)の値に関する情報が送
られている。警報域進入判断部25は、閾値記憶部23
に記憶されているドローバ3の伸び限界長さ(DTH)の
値を読み出し、ドローバ3の伸び限界長さ(DTH)より
も所定長さ(D1)だけ小さい値と、長さ検知器11に
て検知されたドローバ3の伸縮長さ(D)の値とを比較
して、ドローバ3の伸び限界長さ(DTH)よりも所定長
さ(D1)だけ小さい値よりも長さ検知器11にて検知
されたドローバ3の伸縮長さ(D)の値が大きい(D>
DTH−D1)場合、警報域に進入している状態、すなわ
ちドローバ3の伸縮長さ(D)の状態がドローバ3の伸
び限界長さ(DTH)に所定以上近づいた状態であるとし
て、警報信号を出力する。この警報信号は、警報器31
に送られる。
1の出力が接続されており、長さ検知器11にて検知さ
れたドローバ3の伸縮長さ(D)の値に関する情報が送
られている。警報域進入判断部25は、閾値記憶部23
に記憶されているドローバ3の伸び限界長さ(DTH)の
値を読み出し、ドローバ3の伸び限界長さ(DTH)より
も所定長さ(D1)だけ小さい値と、長さ検知器11に
て検知されたドローバ3の伸縮長さ(D)の値とを比較
して、ドローバ3の伸び限界長さ(DTH)よりも所定長
さ(D1)だけ小さい値よりも長さ検知器11にて検知
されたドローバ3の伸縮長さ(D)の値が大きい(D>
DTH−D1)場合、警報域に進入している状態、すなわ
ちドローバ3の伸縮長さ(D)の状態がドローバ3の伸
び限界長さ(DTH)に所定以上近づいた状態であるとし
て、警報信号を出力する。この警報信号は、警報器31
に送られる。
【0018】なお、警報域進入判断部25において、ド
ローバ3の伸び限界長さ(DTH)の値そのものと、長さ
検知器11にて検知されたドローバ3の伸縮長さ(D)
の値とを比較するようにしてもよい。しかしながら、ド
ローバ3の伸縮長さ(D)がドローバ3の伸び限界長さ
(DTH)に達した時点で警報したとしても、警報が間に
合わずドローバ3が破損してしまう惧れがあることか
ら、安全代を考慮して、上述したように、ドローバ3の
伸び限界長さ(DTH)よりも所定長さ(D1)だけ小さ
い値と、長さ検知器11にて検知されたドローバ3の伸
縮長さ(D)の値とを比較することが好ましい。
ローバ3の伸び限界長さ(DTH)の値そのものと、長さ
検知器11にて検知されたドローバ3の伸縮長さ(D)
の値とを比較するようにしてもよい。しかしながら、ド
ローバ3の伸縮長さ(D)がドローバ3の伸び限界長さ
(DTH)に達した時点で警報したとしても、警報が間に
合わずドローバ3が破損してしまう惧れがあることか
ら、安全代を考慮して、上述したように、ドローバ3の
伸び限界長さ(DTH)よりも所定長さ(D1)だけ小さ
い値と、長さ検知器11にて検知されたドローバ3の伸
縮長さ(D)の値とを比較することが好ましい。
【0019】警報器31は、警報域進入判断部25(警
報信号発生部21)から出力された警報信号を受けて作
動(たとえば、音又は光等を出力)するものであり、け
ん引車1の運転室内に配設されている。なお、警報器3
1は、運転者に対して、ドローバ3の伸縮長さ(D)の
状態がドローバ3の伸び限界長さ(DTH)に所定以上近
づいた状態であることを報知可能なものであれば、音又
は光等を出力する方式以外のものでもよい。
報信号発生部21)から出力された警報信号を受けて作
動(たとえば、音又は光等を出力)するものであり、け
ん引車1の運転室内に配設されている。なお、警報器3
1は、運転者に対して、ドローバ3の伸縮長さ(D)の
状態がドローバ3の伸び限界長さ(DTH)に所定以上近
づいた状態であることを報知可能なものであれば、音又
は光等を出力する方式以外のものでもよい。
【0020】続いて、上述した構成の安全装置S1の動
作について説明する。
作について説明する。
【0021】けん引車1が旋回すると、その旋回角度に
対応してドローバ3が伸びる。そして、旋回角度が大き
くなり、ドローバ3の伸縮長さ(D)の値が、ドローバ
3の伸び限界長さ(DTH)よりも所定長さ(D1)だけ
小さい値よりも大きくなる(D>DTH−D1)と、警報
域進入判断部25(警報信号発生部21)から警報信号
が出力され、警報器31が作動する。運転者は、警報器
31が作動することにより、ドローバ3の伸縮長さ
(D)の状態がドローバ3の伸び限界長さ(DTH)に所
定以上近づいた状態であることを知ることになる。
対応してドローバ3が伸びる。そして、旋回角度が大き
くなり、ドローバ3の伸縮長さ(D)の値が、ドローバ
3の伸び限界長さ(DTH)よりも所定長さ(D1)だけ
小さい値よりも大きくなる(D>DTH−D1)と、警報
域進入判断部25(警報信号発生部21)から警報信号
が出力され、警報器31が作動する。運転者は、警報器
31が作動することにより、ドローバ3の伸縮長さ
(D)の状態がドローバ3の伸び限界長さ(DTH)に所
定以上近づいた状態であることを知ることになる。
【0022】このように、本第1実施形態の安全装置S
1にあっては、警報域進入判断部25(警報信号発生部
21)により、長さ検知器11により検知されたドロー
バ3の伸縮長さ(D)の値がドローバ3の伸び限界長さ
(DTH)よりも所定長さ(D 1)だけ小さい値よりも大
きい(D>DTH−D1)場合、ドローバ3の伸縮長さ
(D)の状態がドローバ3の伸び限界長さ(DTH)に所
定以上近づいた状態であるとして、警報信号が出力さ
れ、警報器31が作動することになる。このように、ド
ローバ3の伸縮長さ(D)の状態がドローバ3の伸び限
界長さ(DTH)に達する以前の状態において、ドローバ
3が破損する惧れがある旨を運転者に報知することがで
きる。そして、運転者が、警報器31による警報を受け
てけん引車1の運転(旋回)を中断する等の対応を取る
ことで、ドローバ3が伸び限界長さ(D TH)を越えて伸
ばされようとする状態が回避される。
1にあっては、警報域進入判断部25(警報信号発生部
21)により、長さ検知器11により検知されたドロー
バ3の伸縮長さ(D)の値がドローバ3の伸び限界長さ
(DTH)よりも所定長さ(D 1)だけ小さい値よりも大
きい(D>DTH−D1)場合、ドローバ3の伸縮長さ
(D)の状態がドローバ3の伸び限界長さ(DTH)に所
定以上近づいた状態であるとして、警報信号が出力さ
れ、警報器31が作動することになる。このように、ド
ローバ3の伸縮長さ(D)の状態がドローバ3の伸び限
界長さ(DTH)に達する以前の状態において、ドローバ
3が破損する惧れがある旨を運転者に報知することがで
きる。そして、運転者が、警報器31による警報を受け
てけん引車1の運転(旋回)を中断する等の対応を取る
ことで、ドローバ3が伸び限界長さ(D TH)を越えて伸
ばされようとする状態が回避される。
【0023】以上のことから、本第1実施形態の安全装
置S1によれば、けん引車1とポールトレーラ2とを連
結するドローバ3の破損を未然に防止することができ
る。
置S1によれば、けん引車1とポールトレーラ2とを連
結するドローバ3の破損を未然に防止することができ
る。
【0024】また、警報域進入判断部25(警報信号発
生部21)は、上述したように、長さ検知器11により
検知されたドローバ3の伸縮長さ(D)の値がドローバ
3の伸び限界長さ(DTH)よりも所定長さ(D1)だけ
小さい値よりも大きい(D>DTH−D1)場合、ドロー
バ3の伸縮長さ(D)の状態がドローバ3の伸び限界長
さ(DTH)に所定以上近づいた状態であるとして、警報
信号を出力するので、警報域進入判断部25(警報信号
発生部21)において、ドローバ3の伸縮長さ(D)の
状態がドローバ3の伸び限界長さ(DTH)に所定以上近
づいた状態であることを確実且つ適切に判断することが
できる。
生部21)は、上述したように、長さ検知器11により
検知されたドローバ3の伸縮長さ(D)の値がドローバ
3の伸び限界長さ(DTH)よりも所定長さ(D1)だけ
小さい値よりも大きい(D>DTH−D1)場合、ドロー
バ3の伸縮長さ(D)の状態がドローバ3の伸び限界長
さ(DTH)に所定以上近づいた状態であるとして、警報
信号を出力するので、警報域進入判断部25(警報信号
発生部21)において、ドローバ3の伸縮長さ(D)の
状態がドローバ3の伸び限界長さ(DTH)に所定以上近
づいた状態であることを確実且つ適切に判断することが
できる。
【0025】(第2実施形態)次に、図2に基づいて、
本発明の第2実施形態に係るポールトレーラ2の安全装
置S2を説明する。図2は、本第2実施形態に係るポー
ルトレーラ2の安全装置を示すブロック図である。
本発明の第2実施形態に係るポールトレーラ2の安全装
置S2を説明する。図2は、本第2実施形態に係るポー
ルトレーラ2の安全装置を示すブロック図である。
【0026】第2実施形態の安全装置S2は、原動機制
御手段としての原動機制御部41を有している。この原
動機制御部41は、警報域進入判断部25(警報信号発
生部21)から出力された警報信号を受けて、けん引車
1の原動機1aを停止させるよう制御するものであり、
たとえば原動機1aへの燃料の供給を停止するように燃
料供給装置(図示せず)を制御する。
御手段としての原動機制御部41を有している。この原
動機制御部41は、警報域進入判断部25(警報信号発
生部21)から出力された警報信号を受けて、けん引車
1の原動機1aを停止させるよう制御するものであり、
たとえば原動機1aへの燃料の供給を停止するように燃
料供給装置(図示せず)を制御する。
【0027】このように、本第2実施形態の安全装置S
2では、警報域進入判断部25(警報信号発生部21)
により、長さ検知器11により検知されたドローバ3の
伸縮長さ(D)の値がドローバ3の伸び限界長さ
(DTH)よりも所定長さ(D1)だけ小さい値よりも大
きい(D>DTH−D1)場合、ドローバ3の伸縮長さ
(D)の状態がドローバ3の伸び限界長さ(DTH)に所
定以上近づいた状態であるとして、警報信号が出力さ
れ、原動機制御部41がけん引車1の原動機1aを停止
することになる。このように、ドローバ3の伸縮長さ
(D)の状態がドローバ3の伸び限界長さ(DTH)に達
する以前の状態において、けん引車1自体の運転が不可
能となるので、ドローバ3が伸び限界長さ(DTH)を越
えて伸ばされようとする状態が確実に回避される。
2では、警報域進入判断部25(警報信号発生部21)
により、長さ検知器11により検知されたドローバ3の
伸縮長さ(D)の値がドローバ3の伸び限界長さ
(DTH)よりも所定長さ(D1)だけ小さい値よりも大
きい(D>DTH−D1)場合、ドローバ3の伸縮長さ
(D)の状態がドローバ3の伸び限界長さ(DTH)に所
定以上近づいた状態であるとして、警報信号が出力さ
れ、原動機制御部41がけん引車1の原動機1aを停止
することになる。このように、ドローバ3の伸縮長さ
(D)の状態がドローバ3の伸び限界長さ(DTH)に達
する以前の状態において、けん引車1自体の運転が不可
能となるので、ドローバ3が伸び限界長さ(DTH)を越
えて伸ばされようとする状態が確実に回避される。
【0028】以上のことから、本第2実施形態の安全装
置S2によれば、けん引車1とポールトレーラ2とを連
結するドローバ3の破損を確実且つ未然に防止すること
ができる。
置S2によれば、けん引車1とポールトレーラ2とを連
結するドローバ3の破損を確実且つ未然に防止すること
ができる。
【0029】(第3実施形態)次に、図3に基づいて、
本発明の第3実施形態に係るポールトレーラの安全装置
を説明する。図3は、本第3実施形態に係るポールトレ
ーラの安全装置を示すブロック図である。
本発明の第3実施形態に係るポールトレーラの安全装置
を説明する。図3は、本第3実施形態に係るポールトレ
ーラの安全装置を示すブロック図である。
【0030】第3実施形態の安全装置S3は、旋回角度
検知器51と、警報信号発生手段としての警報信号発生
部61と、警報器31と、を有している。
検知器51と、警報信号発生手段としての警報信号発生
部61と、警報器31と、を有している。
【0031】旋回角度検知器51は、図5に示されるけ
ん引車1の旋回角度(θ)を検知するものであり、既存
の舵角センサ、転蛇角センサ等を用いることができる。
この旋回角度検知器51の出力は、警報信号発生部61
に接続されている。
ん引車1の旋回角度(θ)を検知するものであり、既存
の舵角センサ、転蛇角センサ等を用いることができる。
この旋回角度検知器51の出力は、警報信号発生部61
に接続されている。
【0032】警報信号発生部61は、旋回角度検知器5
1により検知されたけん引車1の旋回角度(θ)の値が
ドローバ3の伸び限界長さ(DTH)に対応する旋回限界
角度(θTH)の値に所定以上近づいた状態である場合
に、警報信号を出力するものであり、図示しない、中央
演算ユニット(CPU)、ROM、RAM等を有してい
る。警報信号発生部61は、ROM等に予め記憶されて
いる制御プログラムに従って演算を行うことにより、デ
ータ記憶部63と、閾値演算部65と、警報域進入判断
部67とを含んで構成されることになる。警報信号発生
部61は、けん引車1の運転室等に配設される。
1により検知されたけん引車1の旋回角度(θ)の値が
ドローバ3の伸び限界長さ(DTH)に対応する旋回限界
角度(θTH)の値に所定以上近づいた状態である場合
に、警報信号を出力するものであり、図示しない、中央
演算ユニット(CPU)、ROM、RAM等を有してい
る。警報信号発生部61は、ROM等に予め記憶されて
いる制御プログラムに従って演算を行うことにより、デ
ータ記憶部63と、閾値演算部65と、警報域進入判断
部67とを含んで構成されることになる。警報信号発生
部61は、けん引車1の運転室等に配設される。
【0033】データ記憶部63は、図5に示される、け
ん引車1側ターンテーブル4の中心(前部積荷固定位
置)からドローバ3の結合部(ピントルフック)までの
距離(A)、ドローバ3の伸び限界長さ(DTH)、積荷
6の長さ(L)、けん引車1側ターンテーブル4の中心
から積荷6の前部オーバーハング(E)、及びポールト
レーラ2側ターンテーブル5の中心(後部積荷固定位
置)から積荷6の後部オーバーハング(F)等の値を記
憶しており、RAM等により構成することができる。こ
れらの値は、図示しないデータ入力部により入力され、
データ記憶部63に格納、記憶される。
ん引車1側ターンテーブル4の中心(前部積荷固定位
置)からドローバ3の結合部(ピントルフック)までの
距離(A)、ドローバ3の伸び限界長さ(DTH)、積荷
6の長さ(L)、けん引車1側ターンテーブル4の中心
から積荷6の前部オーバーハング(E)、及びポールト
レーラ2側ターンテーブル5の中心(後部積荷固定位
置)から積荷6の後部オーバーハング(F)等の値を記
憶しており、RAM等により構成することができる。こ
れらの値は、図示しないデータ入力部により入力され、
データ記憶部63に格納、記憶される。
【0034】閾値演算部65は、データ記憶部63に記
憶されている値に基づいてドローバ3の伸び限界長さ
(DTH)に対応する旋回限界角度(θTH)の値を演算、
記憶するものである。ドローバ3の伸び限界長さ
(DTH)に対応する旋回限界角度(θ TH)の値の演算
は、下記(1)式に基づいて行われる。 θTH=COS-1((A2+G2−DTH 2)/(2*A*G)) … (1) 但し、G=L−E−Fとする。
憶されている値に基づいてドローバ3の伸び限界長さ
(DTH)に対応する旋回限界角度(θTH)の値を演算、
記憶するものである。ドローバ3の伸び限界長さ
(DTH)に対応する旋回限界角度(θ TH)の値の演算
は、下記(1)式に基づいて行われる。 θTH=COS-1((A2+G2−DTH 2)/(2*A*G)) … (1) 但し、G=L−E−Fとする。
【0035】警報域進入判断部67には、旋回角度検知
器51の出力が接続されており、旋回検知器にて検知さ
れたけん引車1の旋回角度(θ)の値に関する情報が送
られている。警報域進入判断部67は、閾値演算部65
にて演算、記憶されている旋回限界角度(θTH)の値を
読み出し、旋回限界角度(θTH)の値よりも所定角度
(θ1)だけ小さい値と、旋回検知器にて検知されたけ
ん引車1の旋回角度(θ)の値とを比較して、旋回限界
角度(θTH)の値よりも所定角度(θ1)だけ小さい値
よりも旋回検知器にて検知されたけん引車1の旋回角度
(θ)の値が大きい(θ>θTH−θ1)場合、警報域に
進入している状態、すなわちけん引車1の旋回角度
(θ)の状態がドローバ3の伸び限界長さ(DTH)に対
応する旋回限界角度(θTH)に所定以上近づいた状態で
あるとして、警報信号を出力する。この警報信号は、警
報器31に送られる。
器51の出力が接続されており、旋回検知器にて検知さ
れたけん引車1の旋回角度(θ)の値に関する情報が送
られている。警報域進入判断部67は、閾値演算部65
にて演算、記憶されている旋回限界角度(θTH)の値を
読み出し、旋回限界角度(θTH)の値よりも所定角度
(θ1)だけ小さい値と、旋回検知器にて検知されたけ
ん引車1の旋回角度(θ)の値とを比較して、旋回限界
角度(θTH)の値よりも所定角度(θ1)だけ小さい値
よりも旋回検知器にて検知されたけん引車1の旋回角度
(θ)の値が大きい(θ>θTH−θ1)場合、警報域に
進入している状態、すなわちけん引車1の旋回角度
(θ)の状態がドローバ3の伸び限界長さ(DTH)に対
応する旋回限界角度(θTH)に所定以上近づいた状態で
あるとして、警報信号を出力する。この警報信号は、警
報器31に送られる。
【0036】なお、警報域進入判断部67において、閾
値演算部65にて演算、記憶されている旋回限界角度
(θTH)の値そのものと、旋回検知器にて検知されたけ
ん引車1の旋回角度(θ)とを比較するようにしてもよ
い。しかしながら、けん引車1の旋回角度(θ)が旋回
限界角度(θTH)に達した時点で警報したとしても、警
報が間に合わずドローバ3が破損してしまう惧れがある
ことから、安全代を考慮して、上述したように、閾値演
算部65にて演算、記憶されている旋回限界角度
(θTH)の値よりも所定角度(θ1)だけ小さい値と、
旋回検知器にて検知されたけん引車1の旋回角度(θ)
の値とを比較することが好ましい。
値演算部65にて演算、記憶されている旋回限界角度
(θTH)の値そのものと、旋回検知器にて検知されたけ
ん引車1の旋回角度(θ)とを比較するようにしてもよ
い。しかしながら、けん引車1の旋回角度(θ)が旋回
限界角度(θTH)に達した時点で警報したとしても、警
報が間に合わずドローバ3が破損してしまう惧れがある
ことから、安全代を考慮して、上述したように、閾値演
算部65にて演算、記憶されている旋回限界角度
(θTH)の値よりも所定角度(θ1)だけ小さい値と、
旋回検知器にて検知されたけん引車1の旋回角度(θ)
の値とを比較することが好ましい。
【0037】続いて、上述した構成の安全装置S3の動
作について説明する。
作について説明する。
【0038】けん引車1が旋回すると、その旋回角度に
対応してドローバ3が伸びる。そして、旋回角度が大き
くなり、けん引車1の旋回角度(θ)の値が、ドローバ
3の伸び限界長さ(DTH)に対応する旋回限界角度(θ
TH)の値よりも所定角度(θ 1)だけ小さい値よりも大
きくなる(θ>θTH−θ1)と、警報域進入判断部67
(警報信号発生部61)から警報信号が出力され、警報
器31が作動する。運転者は、警報器31が作動するこ
とにより、ドローバ3の伸縮長さ(D)の状態がドロー
バ3の伸び限界長さ(DTH)に所定以上近づいた状態で
あることを知ることになる。
対応してドローバ3が伸びる。そして、旋回角度が大き
くなり、けん引車1の旋回角度(θ)の値が、ドローバ
3の伸び限界長さ(DTH)に対応する旋回限界角度(θ
TH)の値よりも所定角度(θ 1)だけ小さい値よりも大
きくなる(θ>θTH−θ1)と、警報域進入判断部67
(警報信号発生部61)から警報信号が出力され、警報
器31が作動する。運転者は、警報器31が作動するこ
とにより、ドローバ3の伸縮長さ(D)の状態がドロー
バ3の伸び限界長さ(DTH)に所定以上近づいた状態で
あることを知ることになる。
【0039】このように、本第3実施形態の安全装置S
3にあっては、警報域進入判断部67(警報信号発生部
61)により、旋回検知器にて検知されたけん引車1の
旋回角度(θ)の値が旋回限界角度(θTH)の値よりも
所定角度(θ1)だけ小さい値よりも大きい(θ>θTH
−θ1)場合、けん引車1の旋回角度(θ)の状態がド
ローバ3の伸び限界長さ(DTH)に対応する旋回限界角
度(θTH)に所定以上近づいた状態である、すなわちド
ローバ3の伸縮長さ(D)の状態がドローバ3の伸び限
界長さ(DTH)に所定以上近づいた状態であるとして、
警報信号が出力され、警報器31が作動することにな
る。このように、ドローバ3の伸縮長さ(D)の状態が
ドローバ3の伸び限界長さ(DTH)に達する以前の状態
において、ドローバ3が破損する惧れがある旨を運転者
に報知することができる。そして、運転者が、警報器3
1による警報を受けてけん引車1の運転(旋回)を中断
する等の対応を取ることで、ドローバ3が伸び限界長さ
(DTH)を越えて伸ばされようとする状態が回避され
る。
3にあっては、警報域進入判断部67(警報信号発生部
61)により、旋回検知器にて検知されたけん引車1の
旋回角度(θ)の値が旋回限界角度(θTH)の値よりも
所定角度(θ1)だけ小さい値よりも大きい(θ>θTH
−θ1)場合、けん引車1の旋回角度(θ)の状態がド
ローバ3の伸び限界長さ(DTH)に対応する旋回限界角
度(θTH)に所定以上近づいた状態である、すなわちド
ローバ3の伸縮長さ(D)の状態がドローバ3の伸び限
界長さ(DTH)に所定以上近づいた状態であるとして、
警報信号が出力され、警報器31が作動することにな
る。このように、ドローバ3の伸縮長さ(D)の状態が
ドローバ3の伸び限界長さ(DTH)に達する以前の状態
において、ドローバ3が破損する惧れがある旨を運転者
に報知することができる。そして、運転者が、警報器3
1による警報を受けてけん引車1の運転(旋回)を中断
する等の対応を取ることで、ドローバ3が伸び限界長さ
(DTH)を越えて伸ばされようとする状態が回避され
る。
【0040】以上のことから、本第3実施形態の安全装
置S3によれば、けん引車1とポールトレーラ2とを連
結するドローバ3の破損を未然に防止することができ
る。
置S3によれば、けん引車1とポールトレーラ2とを連
結するドローバ3の破損を未然に防止することができ
る。
【0041】また、警報域進入判断部67(警報信号発
生部61)は、上述したように、旋回検知器にて検知さ
れたけん引車1の旋回角度(θ)の値が旋回限界角度
(θTH)の値よりも所定角度(θ1)だけ小さい値より
も大きい(θ>θTH−θ1)場合、ドローバ3の伸縮長
さ(D)の状態がドローバ3の伸び限界長さ(DTH)に
所定以上近づいた状態であるとして、警報信号を出力す
るので、警報域進入判断部67(警報信号発生部61)
において、ドローバ3の伸縮長さ(D)の状態がドロー
バ3の伸び限界長さ(DTH)に所定以上近づいた状態で
あることを確実且つ適切に判断することができる。
生部61)は、上述したように、旋回検知器にて検知さ
れたけん引車1の旋回角度(θ)の値が旋回限界角度
(θTH)の値よりも所定角度(θ1)だけ小さい値より
も大きい(θ>θTH−θ1)場合、ドローバ3の伸縮長
さ(D)の状態がドローバ3の伸び限界長さ(DTH)に
所定以上近づいた状態であるとして、警報信号を出力す
るので、警報域進入判断部67(警報信号発生部61)
において、ドローバ3の伸縮長さ(D)の状態がドロー
バ3の伸び限界長さ(DTH)に所定以上近づいた状態で
あることを確実且つ適切に判断することができる。
【0042】(第4実施形態)次に、図4に基づいて、
本発明の第4実施形態に係るポールトレーラ2の安全装
置S4を説明する。図4は、本第4実施形態に係るポー
ルトレーラ2の安全装置を示すブロック図である。
本発明の第4実施形態に係るポールトレーラ2の安全装
置S4を説明する。図4は、本第4実施形態に係るポー
ルトレーラ2の安全装置を示すブロック図である。
【0043】第4実施形態の安全装置S4は、原動機制
御部41を有している。この原動機制御部41は、警報
域進入判断部67(警報信号発生部61)から出力され
た警報信号を受けて、けん引車1の原動機1aを停止さ
せるよう制御するものであり、たとえば原動機1aへの
燃料の供給を停止するように燃料供給装置(図示せず)
を制御する。
御部41を有している。この原動機制御部41は、警報
域進入判断部67(警報信号発生部61)から出力され
た警報信号を受けて、けん引車1の原動機1aを停止さ
せるよう制御するものであり、たとえば原動機1aへの
燃料の供給を停止するように燃料供給装置(図示せず)
を制御する。
【0044】このように、本第4実施形態の安全装置S
4では、警報域進入判断部67(警報信号発生部61)
により、旋回検知器にて検知されたけん引車1の旋回角
度(θ)の値が旋回限界角度(θTH)の値よりも所定角
度(θ)だけ小さい値よりも大きい(θ>θTH−θ1)
場合、けん引車1の旋回角度(θ)の状態がドローバ3
の伸び限界長さ(DTH)に対応する旋回限界角度
(θTH)に所定以上近づいた状態である、すなわちドロ
ーバ3の伸縮長さ(D)の状態がドローバ3の伸び限界
長さ(DTH)に所定以上近づいた状態であるとして、警
報信号が出力され、原動機制御部41がけん引車1の原
動機1aを停止することになる。このように、ドローバ
3の伸縮長さ(D)の状態がドローバ3の伸び限界長さ
(DTH)に達する以前の状態において、けん引車1自体
の運転が不可能となるので、ドローバ3が伸び限界長さ
(DTH)を越えて伸ばされようとする状態が確実に回避
される。
4では、警報域進入判断部67(警報信号発生部61)
により、旋回検知器にて検知されたけん引車1の旋回角
度(θ)の値が旋回限界角度(θTH)の値よりも所定角
度(θ)だけ小さい値よりも大きい(θ>θTH−θ1)
場合、けん引車1の旋回角度(θ)の状態がドローバ3
の伸び限界長さ(DTH)に対応する旋回限界角度
(θTH)に所定以上近づいた状態である、すなわちドロ
ーバ3の伸縮長さ(D)の状態がドローバ3の伸び限界
長さ(DTH)に所定以上近づいた状態であるとして、警
報信号が出力され、原動機制御部41がけん引車1の原
動機1aを停止することになる。このように、ドローバ
3の伸縮長さ(D)の状態がドローバ3の伸び限界長さ
(DTH)に達する以前の状態において、けん引車1自体
の運転が不可能となるので、ドローバ3が伸び限界長さ
(DTH)を越えて伸ばされようとする状態が確実に回避
される。
【0045】以上のことから、本第4実施形態の安全装
置S4によれば、けん引車1とポールトレーラ2とを連
結するドローバ3の破損を確実且つ未然に防止すること
ができる。
置S4によれば、けん引車1とポールトレーラ2とを連
結するドローバ3の破損を確実且つ未然に防止すること
ができる。
【0046】本発明は、前述した実施形態に限定される
ものではない。たとえば、第1実施形態及び第2実施形
態において、長さ検知器11の代わりにけん引車1の旋
回角度を検知する旋回角度検知器51を用いるようにし
てもよい。この場合には、警報信号発生部21は、旋回
角度検知器51にて検知されたけん引車1の旋回角度
(θ)からドローバ3の伸縮長さ(D)の値を演算によ
り求め、演算により求められたドローバ3の伸縮長さ
(D)の値がドローバ3の伸び限界長さ(DTH)よりも
所定長さ(D1)だけ小さい値よりも大きい(D>DTH
−D1)か否かを判断するように構成されることにな
る。なお、ドローバ3の伸縮長さ(D)の値の演算は、
下記(2)式に基づいて行うことができる。 D=((A*SINθ)2+(G−A*COSθ)2)1/2 … (2)
ものではない。たとえば、第1実施形態及び第2実施形
態において、長さ検知器11の代わりにけん引車1の旋
回角度を検知する旋回角度検知器51を用いるようにし
てもよい。この場合には、警報信号発生部21は、旋回
角度検知器51にて検知されたけん引車1の旋回角度
(θ)からドローバ3の伸縮長さ(D)の値を演算によ
り求め、演算により求められたドローバ3の伸縮長さ
(D)の値がドローバ3の伸び限界長さ(DTH)よりも
所定長さ(D1)だけ小さい値よりも大きい(D>DTH
−D1)か否かを判断するように構成されることにな
る。なお、ドローバ3の伸縮長さ(D)の値の演算は、
下記(2)式に基づいて行うことができる。 D=((A*SINθ)2+(G−A*COSθ)2)1/2 … (2)
【0047】また、第1実施形態及び第2実施形態にお
いては、長さ検出器11として、ドローバ3がドローバ
3の伸び限界長さ(DTH)の値よりも所定長さ(D1)
だけ小さい値まで伸びたときに、ONあるいはOFF状
態となるリミットスイッチを用いるようにしてもよい。
この場合には、警報信号発生部21は、リミットスイッ
チからの出力信号を受けて、リミットスイッチがONあ
るいはOFF状態となった場合に、ドローバ3の伸縮長
さ(D)がドローバ3の伸び限界長さ(DTH)に所定以
上近づいた状態であるとして警報信号を出力するように
構成されることになる。
いては、長さ検出器11として、ドローバ3がドローバ
3の伸び限界長さ(DTH)の値よりも所定長さ(D1)
だけ小さい値まで伸びたときに、ONあるいはOFF状
態となるリミットスイッチを用いるようにしてもよい。
この場合には、警報信号発生部21は、リミットスイッ
チからの出力信号を受けて、リミットスイッチがONあ
るいはOFF状態となった場合に、ドローバ3の伸縮長
さ(D)がドローバ3の伸び限界長さ(DTH)に所定以
上近づいた状態であるとして警報信号を出力するように
構成されることになる。
【0048】
【発明の効果】以上、詳細に説明したとおり、本発明の
ポールトレーラの安全装置によれば、けん引車とポール
トレーラとを連結するドローバの破損を未然に防止する
ことが可能なポールトレーラの安全装置を提供すること
ができる。
ポールトレーラの安全装置によれば、けん引車とポール
トレーラとを連結するドローバの破損を未然に防止する
ことが可能なポールトレーラの安全装置を提供すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係るポールトレーラの
安全装置を示すブロック図である。
安全装置を示すブロック図である。
【図2】本発明の第2実施形態に係るポールトレーラの
安全装置を示すブロック図である。
安全装置を示すブロック図である。
【図3】本発明の第3実施形態に係るポールトレーラの
安全装置を示すブロック図である。
安全装置を示すブロック図である。
【図4】本発明の第4実施形態に係るポールトレーラの
安全装置を示すブロック図である。
安全装置を示すブロック図である。
【図5】けん引車とポールトレーラとが連結され、積荷
が搭載された状態を示す概略図である。
が搭載された状態を示す概略図である。
S1,S2,S3,S4…安全装置、1…けん引車、1
a…原動機、2…ポールトレーラ、3…ドローバ、6…
積荷、11…長さ検知器、21…警報信号発生部、23
…閾値記憶部、25…警報域進入判断部、31…警報
器、41…原動機制御部、51…旋回角度検知器、61
…警報信号発生部、63…データ記憶部、65…閾値演
算部、67…警報域進入判断部。
a…原動機、2…ポールトレーラ、3…ドローバ、6…
積荷、11…長さ検知器、21…警報信号発生部、23
…閾値記憶部、25…警報域進入判断部、31…警報
器、41…原動機制御部、51…旋回角度検知器、61
…警報信号発生部、63…データ記憶部、65…閾値演
算部、67…警報域進入判断部。
Claims (4)
- 【請求項1】 伸縮動自在なドローバを備え、前記ドロ
ーバを介して自走可能なけん引車に連結されるポールト
レーラの安全装置であって、 前記ドローバの伸縮長さの状態を検知する検知手段と、 前記検知手段により検知された前記ドローバの前記伸縮
長さの状態が前記ドローバの伸び限界長さに所定以上近
づいた状態である場合に、警報信号を出力する警報信号
発生手段と、 前記警報信号発生手段から出力された前記警報信号を受
けて作動する警報手段と、を有していることを特徴とす
るポールトレーラの安全装置。 - 【請求項2】 伸縮動自在なドローバを備え、前記ドロ
ーバを介して自走可能なけん引車に連結されるポールト
レーラの安全装置であって、 前記ドローバの伸縮長さの状態を検知する検知手段と、 前記検知手段により検知された前記ドローバの前記伸縮
長さの状態が前記ドローバの伸び限界長さに所定以上近
づいた状態である場合に、警報信号を出力する警報信号
発生手段と、 前記警報信号発生手段から出力された前記警報信号を受
けて、前記けん引車の原動機を停止させるよう制御する
原動機制御手段と、を有していることを特徴とするポー
ルトレーラの安全装置。 - 【請求項3】 前記検知手段は、前記ドローバの伸縮長
さを検知する長さ検知器であって、 前記警報信号発生手段は、前記長さ検知器により検知さ
れた前記ドローバの前記伸縮長さの値が前記ドローバの
前記伸び限界長さの値に所定以上近づいた状態である場
合に、警報信号を出力することを特徴とする請求項1又
は請求項2に記載されたポールトレーラの安全装置。 - 【請求項4】 前記検知手段は、前記けん引車の旋回角
度を検知する旋回角度検知器であって、 前記警報信号発生手段は、前記旋回角度検知器により検
知された前記けん引車の前記旋回角度の値が前記ドロー
バの前記伸び限界長さに対応する旋回限界角度の値に所
定以上近づいた状態である場合に、警報信号を出力する
ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載されたポ
ールトレーラの安全装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001078860A JP2002274444A (ja) | 2001-03-19 | 2001-03-19 | ポールトレーラの安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001078860A JP2002274444A (ja) | 2001-03-19 | 2001-03-19 | ポールトレーラの安全装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002274444A true JP2002274444A (ja) | 2002-09-25 |
Family
ID=18935410
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001078860A Pending JP2002274444A (ja) | 2001-03-19 | 2001-03-19 | ポールトレーラの安全装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002274444A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116153041A (zh) * | 2023-04-17 | 2023-05-23 | 江西联创光电超导应用有限公司 | 一种用于超导磁体的拉杆紧急预警系统 |
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2001
- 2001-03-19 JP JP2001078860A patent/JP2002274444A/ja active Pending
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| CN116153041B (zh) * | 2023-04-17 | 2023-08-18 | 江西联创光电超导应用有限公司 | 一种用于超导磁体的拉杆紧急预警系统 |
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