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JP2002273038A - 足踏み式マット玩具 - Google Patents

足踏み式マット玩具

Info

Publication number
JP2002273038A
JP2002273038A JP2001080411A JP2001080411A JP2002273038A JP 2002273038 A JP2002273038 A JP 2002273038A JP 2001080411 A JP2001080411 A JP 2001080411A JP 2001080411 A JP2001080411 A JP 2001080411A JP 2002273038 A JP2002273038 A JP 2002273038A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stepping
image
display control
foot
result
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001080411A
Other languages
English (en)
Inventor
Masatoshi Todokoro
正敏 戸所
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Stuff Co Ltd
Original Assignee
Stuff Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Stuff Co Ltd filed Critical Stuff Co Ltd
Priority to JP2001080411A priority Critical patent/JP2002273038A/ja
Publication of JP2002273038A publication Critical patent/JP2002273038A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、ひとりでゲームを楽しむことができ
るばかりでなく、友達と対戦することもでき、また子供
用に開発された玩具であるために子供の視覚、聴覚、記
憶力、体力などを養うことができる足踏み式のマット玩
具を提供することを課題とする。 【解決手段】本発明は、テレビに接続して用いる足踏み
式マット玩具である。即ち、その構成は足踏みの順序過
程それぞれに対応した足踏み画像が複数記憶されている
足踏み画像記憶手段と、この足踏みする画像を前記テレ
ビ画面に表示する足踏み画像表示制御手段と、足踏み画
像表示制御手段に従って入力する入力手段と、この入力
手段の入力結果を判断する入力結果判断手段と、入力結
果判断手段の判断結果に応じて、その結果を表示する結
果表示制御手段とを具備した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テレビに接続して
遊ぶマット玩具に関し、特にテレビ画面に表示された画
像の指示に従って対応するスイッチ部をリズムに合わせ
て正しく足で踏む足踏み式のマット玩具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より知られている足踏み式のマット
玩具としては、次のような遊びをする玩具が存在した。
即ち、数人で遊ぶゲームであって、マット上に赤、青、
黄、緑など何色かで色分けされたゾーンがあり、各プレ
ーヤーは本体から音声で順次指示されたゾーンに両手、
両足などを使って触れていなければならないゲームであ
って、最後まで指示されたすべてのゾーンに触れている
プレーヤーが勝者となり、途中で指示されたゾーンのう
ち一カ所でも身体の一部が離れたプレーヤーは敗者とな
るゲームである。このマット玩具は、各プレーヤー同士
が全身を使い、順次指示されたゾーンに如何に身体の一
部を触れておくかという点で対戦ゲームとしての楽しさ
は十分に存在した。
【0003】しかしながら、上記従来例は1人で遊しめ
るゲームではなく、また子供が遊ぶには相当な体力が必
要となるため不適切な足踏み式のマット玩具であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明は上記
従来技術の問題点に鑑みなされたもので、ひとりでゲー
ムを楽しむことができるばかりでなく、友達と対戦する
こともでき、また子供用に開発された玩具であるために
子供の視覚、聴覚、記憶力、体力などを養うことができ
る足踏み式のマット玩具を提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決する手段として、次のような構成を採用した。即ち、
本発明はテレビに接続して用いる足踏み式マット玩具で
あって、足踏みの順序過程それぞれに対応した足踏み画
像が複数記憶されている足踏み画像記憶手段と、この足
踏みする画像を前記テレビ画面に表示する足踏み画像表
示制御手段と、足踏み画像表示制御手段に従って入力す
る入力手段と、この入力手段の入力結果を判断する入力
結果判断手段と、入力結果判断手段の判断結果に応じ
て、その結果を表示する結果表示制御手段とを具備し
た。
【0006】本発明による足踏み画像記憶手段とは、テ
レビ画面にキャラクターが登場し、実際に足で踏む順序
パターン、例えば赤、黄、青のように足踏み画像が複数
記憶されている。この足踏みゲームは、昔から子供達の
間で遊び親しまれているもので、「けんけんぱ」と呼ば
れている。「けん」は片足のみを着地し、「ぱ」は両足
同時に着地するルールになっている。従来では、地面に
「けんけんぱ」に対応した輪を描き、子供達がジャンプ
しながら正しく足で踏んで移動する遊びが行われてい
た。従って、本発明にいう足踏み画像は「けん」と
「ぱ」とを組み合わせた画像であり、例えば、「けん」
は黄色、「ぱ」は赤と青で画像表示し、これらの組合せ
画像を複数記憶してある。
【0007】そして、本発明はこの足踏みする画像をテ
レビ画面に表示する足踏み画像表示制御手段を有する。
この足踏み画像表示制御手段は、足踏み画像記憶手段に
複数記憶されている足踏みの順序過程を読み出し、これ
をテレビ画面に画像表示をする制御手段である。例え
ば、「けん、けん、ぱ、けん、ぱ」を画像表示するに
は、「黄、黄、赤と青、黄、赤と青」のように行う。そ
して、本発明はこの足踏み画像表示制御手段に従って入
力する入力手段をマット上に設けてある。入力手段とし
て、スイッチを構成するフットスイッチ部が3カ所設け
られており、テレビ画面に表示される画像と同色で、同
じ位置である。例えば、左から「青、黄、赤」の順でフ
ットスイッチ部が配置されており、また反対の順序で
「赤、黄、青」であっても構わない。
【0008】テレビ画面に画像で表示される足踏みの順
序に従って、子供は体を動かしながら画像の色を正しく
踏んで遊ぶゲームである。そして、本発明はマット上の
入力結果を判断する入力結果判断手段と、この入力結果
判断手段の判断結果に応じて、その結果を表示する結果
表示制御手段とを備えている。即ち、入力手段による入
力が正しければ、例えば、初級モードでは、最初のパタ
ーンをクリアし次のパターンが始まる。そしてこれが何
度が繰り返される。反対に、入力手段による入力が間違
っていれば、最初のパターンは失敗となり、再度同じパ
ターンで遊ぶことになる。
【0009】また、本発明による前記足踏み画像記憶手
段は、足踏みの順序過程を規則的に又は不規則的に複数
記憶している構成である。
【0010】本発明はゲームの難易度を持たせるため
に、初級モード、中級モード、上級モードを設定してあ
る。初級モードは、初心者用に簡単な足踏みの順序が設
定されており、最初のパターンをクリアがすると次のパ
ターンが始まり、これが何度が繰り返される規則的な順
序パターンである。中級モードは、初級モードと同様に
最初のパターンをクリアすると次のパターンが始まり、
これが何度が繰り返される規則的な順序パターンであ
る。但し、初級モードと異なる点は、「ぱ」を画像表示
する時に、赤又は青の一色を表示する点と、同じパター
ン表示であっても、「ぱ」を画像表示する時に赤又は青
のどちらかの色で表示することができるので、2パター
ン画像表示方法がある点である。そして、上級モードは
「けん」は片足、「ぱ」は両足で踏むルールであって、
色がランダムに画像表示され不規則なパターンである。
【0011】本発明による前記足踏み画像表示制御手段
は、足踏み画像表示制御手段に従って入力する入力手段
と同色で、かつ同じ位置に表示制御する構成とした。
【0012】本発明によれば、マット上に配置された入
力手段が、例えば左から順に青、黄、赤の順で表示され
ている場合に、テレビ画面にも同じ配列で同色が画像表
示されるので、ゲームがしやすく、また子供はテレビ画
面を見ながら体を動かして楽しく遊ぶことができる。
【0013】本発明による前記足踏み画像記憶手段は、
所定のリズムを出力するための音声記憶しており、前記
足踏み画像表示制御手段が表示制御する画像に従って所
定のリズムを前記テレビから音声で出力することができ
る構成とした。
【0014】本発明は、画像表示される色をリズムに合
わせて正しく踏むマット玩具である。即ち、基本リズム
は、「トントンツー、トントントントントントンツー」
に設定されている。足を踏む位置を間違ったり、リズム
にはずれで踏んだりした場合には失敗となる。これによ
り、子供は体を動かしながら遊べるので体力を養えるば
かりでなく、リズム感を体得することが期待される。
【0015】本発明による前記足踏み画像記憶手段は、
異なる色それぞれに対応した固有の音色を記憶してお
り、前記足踏み画像表示制御手段が表示制御する画像に
従って前記固有の音色を前記テレビから音声で出力する
構成とした。
【0016】本発明によれば、画像表示される青、黄、
赤には固有の音色が設定されているので、音だけを頼り
にしてゲームを楽しむことができ、聴覚の発達に寄与す
るものである。
【0017】本発明による前記結果表示制御手段は、前
記テレビ画面に文字で得点表示をする構成とした。
【0018】本発明によれば、得点表示機能を備えてい
るので、例えば1パターンは常に10回踏むようにし、
全て成功すると「10点、おめでとう」と文字で表示さ
れ、失敗すると「0点、もういちどやろう」と文字で表
示される。
【0019】
【発明の実施の形態】本発明は、テレビに接続して用い
る足踏み式マット玩具である。即ち、その構成は足踏み
の順序過程それぞれに対応した足踏み画像が複数記憶さ
れている足踏み画像記憶手段と、この足踏みする画像を
前記テレビ画面に表示する足踏み画像表示制御手段と、
足踏み画像表示制御手段に従って入力する入力手段と、
この入力手段の入力結果を判断する入力結果判断手段
と、入力結果判断手段の判断結果に応じて、その結果を
表示する結果表示制御手段とを具備した。
【0020】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を詳細
に説明する。図1は、本発明に係るマット玩具の平面図
を示し、図2は、図1のA−A断面図を示し、図3は、
本発明の接続状態を示している。マット本体1は、扁平
なシート状であり、その表面はビニール系素材、裏面は
ラバー系素材で形成されている。そして、入力手段であ
るフットスイッチ部11B、11Y、11Rの3つが配
設され、図中左から順に青、黄、赤の配色で本体表面に
表示されている。この実施例では左から順にこれらの配
色が施されているが、右から順にこれらの配色を施して
も構わない。本発明では、特に配色及びそれらの順序は
限定されない。これらのスイッチ部11B、11Y,1
1Rは、本体内部に配線した各リード線12、12、1
2により本体上部に設けた接続端子10にそれぞれ接続
されている。この接続端子10はケーブル2を介してマ
ット本体1とは別体に設けた制御装置3に接続される。
本実施例では、この制御装置をマット本体と別体に設け
たが、マット本体と一体に形成してもよい。
【0021】次に、図2に基づいてマット本体の内部構
造を説明する。マット本体1は四層構造をなしており、
表面側から順に表面シート層11a、中間層11b、背
面シート層11c、衝撃緩衝シート11dとなってい
る。この表面シート層11a及び背面シート層11cは
軟質ビニール樹脂等からなり、マット本体1を被覆して
いる。中間層11bにはマット本体1に適宜厚みを持た
せるための充填材を設けており、これはシート状に形成
された軟質の発砲樹脂素材を適宜所定形状に加工して用
いるか、流動状態にある発砲樹脂素材の原料を中間層に
注入後硬化し、前記表面シート層11a・中間層11b
・背面シート層11cを一体的に形成しても構わない。
また、裏面に位置する衝撃緩衝シート11dには既存の
防振ゴムなどをシート状に形成したものを用いればよ
く、例えばウレタン又はシリコンゴム系防振ゴムで形成
されるシート等が挙げられる。
【0022】次に、図3に基づいてマット本体をテレビ
に接続する状態を説明する。マット本体1は、ケーブル
2を介して制御装置3の接続端子30aに接続され、ま
た制御装置3に設けた音声・映像出力端子30bはケー
ブル2を介してテレビ4に設けられた音声・映像入力端
子40に接続されている。
【0023】次に、図4は本発明に用いる制御装置のブ
ロック図示したものである。制御装置3は、足踏み画像
記憶手段31、入力結果判断手段32、画像表示制御手
段33、結果表示制御手段34から構成されている。足
踏み画像記憶手段31には、ゲームを実行するために必
要な情報、例えば画面上に表示する画像を構成するため
の画像情報や画像表示に伴って出力される音声情報等の
情報が予め記憶されており、画像表示装置4に接続した
後、この制御装置3及び画像表示装置4を起動すると、
足踏み画像記憶手段31に予め記憶された情報に基づい
てテレビ画面上にゲームの初期画面を表示する。遊戯者
がゲーム開始ボタンを押してゲームを開始すると、テレ
ビ画面上にはフットスイッチ部11を操作する順序を指
示する画像が表示されると共に、これに伴う音声が出力
される。遊戯者は上記指示に従ってマット上でフットス
イッチ部を足で踏んでゲームを行うことになる。
【0024】入力結果判断手段32は、遊戯者によって
なされた入力に基づいて入力結果を判定し、その結果を
結果表示制御手段34により制御し、テレビ画面に結果
表示したり、また音声出力として報知する。また、遊戯
者のゲーム技能が上達し、初級レベルのゲームをクリア
するようになると、前記足踏み画像記憶手段31はゲー
ムの難易度変更を実行し、ゲームモードを初級から中級
へと移行してゲームの難易度を上げる。これにより、足
踏み画像記憶手段31から読み出される画像情報が変更
され、画像表示制御手段33により制御し、テレビ画面
に表示される。遊戯者はこれに対応してマット上に設け
たフットスイッチ部11の操作パターンがより高度なも
のへと変更される。ゲームレベルには、初級、中級、上
級の3段階のモードを設けており、中級を完了すれば順
次上級へと移行する。但し、上記ゲームモードの変更は
絶対的なものではなく、任意に変更することを可能とし
ている。即ち、マット本体1にはモード選択スイッチ
(図示せず)が設けてあり、遊戯者手動で操作すること
により、ゲームモードを任意に選択できるように構成し
てあるので、自動的に選択されたモードを好まない場合
には、手動で他のモードに切り替えて遊ぶことも可能で
ある。
【0025】次に、本発明に用いるゲーム内容のプログ
ラムについて説明する。図5は、ゲームプログラムの初
級モードを示した図である。初級モードは、常に「け
ん」は黄色、「ぱ」は赤色と青色がテレビ画面に画像表
示されるルールになっている。1パターンは10回表示
され、図中左列の番号1〜10はテレビ画面に表示され
る出力順序を示してあり、各番号に併記した内容が出力
される。即ち、最初のパターンは、「けん」、「け
ん」、「ぱ」、「けん」、「ぱ」、「けん」、「ぱ」、
「けん」、「けん」、「ぱ」の順番で出力され、右列が
これに対応する(遊戯者が操作入力すべき)フットスイ
ッチ部11を示している。各スイッチ部の配置は、左か
ら順に青、黄、赤の順になっている。遊戯者が最初のパ
ターン1〜10をクリアすると次のパターンに進み、テ
レビ画面に遊戯者が操作入力すべき画像表示がなされ
る。図5には第2パターンのうち1〜5までを表示して
ある。即ち、第2パターンは、「ぱ」、「けん」、「け
ん」、「ぱ」、「けん」の順番で出力され、右列がこれ
に対応する(遊戯者が操作入力すべき)フットスイッチ
部11を示している。この初級モードは初心者用である
ために画面表示を簡単にしてある。即ち、「けん」の時
は画面上黄色が表示されるので、マット上では片足で黄
色のフットスイッチ部11Yを踏み、「ぱ」の時は青色
と赤色が表示されるので、マット上では同時に両足で青
色と赤色のフットスイッチ部11Bと11Rを踏むよう
にしてある。
【0026】次に、図6及び図7に基づいて中級モード
について説明する。中級モードでは、「けん」は青、
黄、赤のうちある1色を表示し、「ぱ」は「けん」の時
に用いない残りの2色を表示している。そのため、出力
順序が同じであっても図6に示すパターンAと図7に示
すパターンBとがあり、遊戯者にとってはゲーム内容が
初級モードよりも難しくなっている。まず、図6に示す
パターンAを説明すると、「けん、けん」では「青、
青」が表示され、「ぱ」では「黄と赤」が表示されるよ
うにプログラムされており、パターンAの10回をクリ
アすると次のパターンBに進む。図7に示すパターンB
を説明すると、「けん、けん」では今度は「赤、赤」が
表示され、「ぱ」では「青と黄」が表示されるようにプ
ログラムされている。このように中級モードはパターン
Aと次のパターンBとでは同じ「けん」でも画像表示さ
れるフットスイッチ部が異なるので、遊戯者にとっては
ゲーム内容が難しくなっている。
【0027】次に、図8から図10に基づいて上級モー
ドの内容を説明する。この上級モードは、「けん」は片
足で、「ぱ」は同時に両足でフットスイッチ部11を踏
むルールであることは他のモードと同じであるが、ゲー
ムの難易度を高めるためにパターンAからパターンCま
でプログラムされている。いずれのパターンも、「け
ん」、「けん」、「ぱ」、「けん」、「ぱ」、「け
ん」、「ぱ」、「けん」、「けん」、「ぱ」の順序で出
力されるが、1パターンの中で画面表示される青、黄、
赤の位置が異なっている。即ち、図8に示すパターンA
では、1番目の「けん」は「青」、2番目の「けん」は
赤、4番目の「けん」は「黄」で表示され、同様に3番
目の「ぱ」は「黄と赤」、5番目の「ぱ」は「青と黄」
で表示されランダムにプログラムされている。図9に示
すパターンB、図10に示すパターンCも同様にランダ
ムにプログラムされている。
【0028】次に、本発明を用いて遊んでいる使用状態
を説明する。図11は、テレビ画面にキャラクターが登
場し、足踏みする位置を指示する画像表示を示し、図1
2は、遊戯者である子供がマット上でテレビ画面を見な
がらフットスイッチ部11を足で踏んでいる使用状態を
示した図である。即ち、テレビ画面4aには所定のキャ
ラクター6とマット1’が表示され、同時にスピーカか
らは「けん」と「ぱ」からなるケンケン遊びのリズムを
示す音声が出力される。前記キャラクター6は画面上で
出力されるケンケン遊びのリズムに合わせてマット1’
の上で実際にケンケン遊びを行なって遊びの手本を示
す。例えば、「トン・トン・ツー、 トン・トン・トン
・トン・トン・トン・ツー」のように所定の間隔で刻ま
れる「けん・けん・ぱ、 けん・けん・けん・けん・け
ん・けん・ぱ」のリズムに乗せて跳躍運動行い、「け
ん」の時には片足で、「ぱ」の時には両足で着地してみ
せる。画面上に表示されるマット1’は実際に遊戯者が
使用するマット1と対応関係にあり、フットスイッチ部
11の配列及び配色は同じ状態で表示される。遊戯者は
これを見て、又は出力される音声を聞くことで実行すべ
きゲーム操作を理解することができる。
【0029】ここで、遊戯者に与えられる指示に関する
画像と音声の関係を説明する。画像による指示が視覚的
手段によって操作するべきフットスイッチ部の位置と、
リズムを提供するように、音声による指示もこれと同様
の役割を担っている。即ち、表示される指示画像とこれ
に伴い出力される音声には対応関係を設けており、音の
みによっても指示内容を把握することを可能としてい
る。具体的には、各フットスイッチ部に各々赤=Xヘル
ツ、黄=Yヘルツ、色青=Zヘルツのように所定の周波
数を割り当てるなどして音の高低に差異を持たせるか、
或いは各々に異なる音色を割り当てすることにより各音
を明瞭に識別可能とし、表示画像に頼ることなくゲーム
を実施することを可能としている。
【0030】このように遊戯者は、自らが行うゲーム入
力において、画像表示装置4から与えられる指示と操作
入力時におけるリズムや踏むべきフットスイッチが一致
するように前記マット本体1に設けたフットスイッチ1
1を足で踏んで操作入力(ケンケン遊び)を行う。制御装
置3は前記操作入力に基づいてゲーム結果の判定を行な
い、その結果に応じて所定の手段からゲーム結果を出力
して遊戯者本人及びその周囲の者にこれを報知する。例
えば、1パターンのゲームを各1点のケンケン動作10
回の組み合わせとして構成したゲームの場合、これを全
て達成すると10点を獲得し、画面上には「10点・お
めでとう」と表示が為される。同時に音声により「おめ
でとう」と出力される。反対に全て失敗した場合には
「0点・もういちどやろう」と表示が為され、同時に音
声により「もういちどやろう」と出力されるので、ゲー
ムをクリアすることを望む場合には引き続きゲームを続
行し、やり直しを行うことになる。獲得ポイントが0〜
10点の間にある場合には、得点の表示と共に音声によ
る「おしい!がんばれ!!」等の報知を行うように構成
してもよい。なお、前記音声による出力は、通常そのキ
ャラクターが使用する声として用いられているものを採
用する事が遊戯者に好感を与えるので望ましい。
【0031】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、次のような効果を有する。
【0032】本発明による足踏み画像記憶手段とは、テ
レビ画面にキャラクターが登場し、実際に足で踏む順序
パターン、例えば赤、黄、青のように足踏み画像が複数
記憶されている。この足踏みゲームは、昔から子供達の
間で遊び親しまれているもので、「けんけんぱ」と呼ば
れている。「けん」は片足のみを着地し、「ぱ」は両足
同時に着地するルールになっている。従来では、地面に
「けんけんぱ」に対応した輪を描き、子供達がジャンプ
しながら正しく足で踏んで移動する遊びが行われてい
た。従って、本発明にいう足踏み画像は「けん」と
「ぱ」とを組み合わせた画像であり、例えば、「けん」
は黄色、「ぱ」は赤と青で画像表示し、これらの組合せ
画像を複数記憶してある。
【0033】そして、本発明はこの足踏みする画像をテ
レビ画面に表示する足踏み画像表示制御手段を有する。
この足踏み画像表示制御手段は、足踏み画像記憶手段に
複数記憶されている足踏みの順序過程を読み出し、これ
をテレビ画面に画像表示をする制御手段である。例え
ば、「けん、けん、ぱ、けん、ぱ」を画像表示するに
は、「黄、黄、赤と青、黄、赤と青」のように行う。そ
して、本発明はこの足踏み画像表示制御手段に従って入
力する入力手段をマット上に設けてある。入力手段とし
て、スイッチを構成するフットスイッチ部が3カ所設け
られており、テレビ画面に表示される画像と同色で、同
じ位置である。例えば、左から「青、黄、赤」の順でフ
ットスイッチ部が配置されており、また反対の順序で
「赤、黄、青」であっても構わない。
【0034】テレビ画面に画像で表示される足踏みの順
序に従って、子供は体を動かしながら画像の色を正しく
踏んで遊ぶゲームである。そして、本発明はマット上の
入力結果を判断する入力結果判断手段と、この入力結果
判断手段の判断結果に応じて、その結果を表示する結果
表示制御手段とを備えている。即ち、入力手段による入
力が正しければ、例えば、初級モードでは、最初のパタ
ーンをクリアし次のパターンが始まる。そしてこれが何
度が繰り返される。反対に、入力手段による入力が間違
っていれば、最初のパターンは失敗となり、再度同じパ
ターンで遊ぶことになる。
【0035】本発明はゲームの難易度を持たせるため
に、初級モード、中級モード、上級モードを設定してあ
る。初級モードは、初心者用に簡単な足踏みの順序が設
定されており、最初のパターンをクリアがすると次のパ
ターンが始まり、これが何度が繰り返される規則的な順
序パターンである。中級モードは、初級モードと同様に
最初のパターンをクリアすると次のパターンが始まり、
これが何度が繰り返される規則的な順序パターンであ
る。但し、初級モードと異なる点は、「ぱ」を画像表示
する時に、赤又は青の一色を表示する点と、同じパター
ン表示であっても、「ぱ」を画像表示する時に赤又は青
のどちらかの色で表示することができるので、2パター
ン画像表示方法がある点である。そして、上級モードは
「けん」は片足、「ぱ」は両足で踏むルールであって、
色がランダムに画像表示され不規則なパターンである。
【0036】本発明によれば、マット上に配置された入
力手段が、例えば左から順に青、黄、赤の順で表示され
ている場合に、テレビ画面にも同じ配列で同色が画像表
示されるので、ゲームがしやすく、また子供はテレビ画
面を見ながら体を動かして楽しく遊ぶことができる。
【0037】本発明は、画像表示される色をリズムに合
わせて正しく踏むマット玩具である。即ち、基本リズム
は、「トントンツー、トントントントントントンツー」
に設定されている。足を踏む位置を間違ったり、リズム
にはずれで踏んだりした場合には失敗となる。これによ
り、子供は体を動かしながら遊べるので体力を養えるば
かりでなく、リズム感を体得することが期待される。
【0038】本発明によれば、画像表示される青、黄、
赤には固有の音色が設定されているので、音だけを頼り
にしてゲームを楽しむことができ、聴覚の発達に寄与す
るものである。
【0039】本発明によれば、得点表示機能を備えてい
るので、例えば1パターンは常に10回踏むようにし、
全て成功すると「10点、おめでとう」と文字で表示さ
れ、失敗すると「0点、もういちどやろう」と文字で表
示される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るマット玩具の平面図を示してい
る。
【図2】図1のA−A断面図を示している。
【図3】本発明の接続状態を示している。
【図4】本発明に用いる制御装置のブロック図示したも
のである。
【図5】ゲームプログラムの初級モードを示したもので
ある。
【図6】ゲームプログラムの中級モード・パターンAを
示したものである。
【図7】ゲームプログラムの中級モード・パターンBを
示したものである。
【図8】ゲームプログラムの上級モード・パターンAを
示したものである。
【図9】ゲームプログラムの上級モード・パターンBを
示したものである。
【図10】ゲームプログラムの上級モード・パターンC
を示したものである。
【図11】本発明に係わるテレビ画面に画像表示された
状態を示した図である。
【図12】本発明の使用状態を示した図である。
【符号の説明】
1 マット本体 3 制御装置 11 入力手段 11B 青(フットスイッチ) 11Y 黄(フットスイッチ) 11R 赤(フットスイッチ) 31 足踏み画像記憶手段 32 入力結果判断手段 33 画像表示制御手段 34 結果表示制御手段

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】テレビに接続して用いる玩具であって、足
    踏みの順序過程それぞれに対応した足踏み画像が複数記
    憶されている足踏み画像記憶手段と、この足踏みする画
    像を前記テレビ画面に表示する足踏み画像表示制御手段
    と、足踏み画像表示制御手段に従って入力する入力手段
    と、この入力手段の入力結果を判断する入力結果判断手
    段と、入力結果判断手段の判断結果に応じて、その結果
    を表示する結果表示制御手段とを、具備したことを特徴
    とする足踏み式マット玩具。
  2. 【請求項2】前記足踏み画像記憶手段は、足踏みの順序
    過程を規則的に又は不規則的に複数記憶していることを
    特徴とする請求項1記載の足踏み式マット玩具。
  3. 【請求項3】前記足踏み画像表示制御手段は、足踏み画
    像表示制御手段に従って入力する入力手段と同色で、か
    つ同じ位置に表示制御することを特徴とする請求項1又
    は2記載の足踏み式マット玩具。
  4. 【請求項4】前記足踏み画像記憶手段は、所定のリズム
    を出力するための音声記憶しており、前記足踏み画像表
    示制御手段が表示制御する画像に従って所定のリズムを
    前記テレビから音声で出力することができることを特徴
    とする請求項1乃至3記載の足踏み式マット玩具。
  5. 【請求項5】前記足踏み画像記憶手段は、異なる色それ
    ぞれに対応した固有の音色を記憶しており、前記足踏み
    画像表示制御手段が表示制御する画像に従って前記固有
    の音色を前記テレビから音声で出力することを特徴とす
    る請求項1乃至4記載の足踏み式マット玩具。
  6. 【請求項6】前記結果表示制御手段は、前記テレビ画面
    に文字で得点表示をすることを特徴とする請求項1乃至
    5記載の足踏み式マット玩具。
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