JP2002272074A - 永久磁石式3相交流回転電気機器 - Google Patents
永久磁石式3相交流回転電気機器Info
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K21/00—Synchronous motors having permanent magnets; Synchronous generators having permanent magnets
- H02K21/12—Synchronous motors having permanent magnets; Synchronous generators having permanent magnets with stationary armatures and rotating magnets
- H02K21/14—Synchronous motors having permanent magnets; Synchronous generators having permanent magnets with stationary armatures and rotating magnets with magnets rotating within the armatures
- H02K21/16—Synchronous motors having permanent magnets; Synchronous generators having permanent magnets with stationary armatures and rotating magnets with magnets rotating within the armatures having annular armature cores with salient poles
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K3/00—Details of windings
- H02K3/04—Windings characterised by the conductor shape, form or construction, e.g. with bar conductors
- H02K3/28—Layout of windings or of connections between windings
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- Windings For Motors And Generators (AREA)
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 各相あるいは各線間のステータコイルを並列
接続としてステータコイルの線径を細くした場合に、並
列接続された閉回路内で循環電流が流れるのを防ぎ、こ
の循環電流による性能の低下を防ぐ。 【解決手段】 ポール数をnとする永久磁石式ロータ
と、スロット数をmとするステータとを備え、前記mを
6以上にした永久磁石式3相交流回転電気機器におい
て、3つの相をY結線とし、同一相の線電流が流れる線
電流回路を1または複数のステータコイルで形成される
複数の直列回路を並列接続した並列回路で形成し、永久
磁石とステータコイルの配置対称性に基づいて、同一相
の線電流回路を形成する複数の直列回路の両端間起電圧
または逆起電圧が常にほぼ同一になるように各直列回路
に用いるステータコアを組合せ、並列回路内で循環電流
が発生するのを防いだ。
接続としてステータコイルの線径を細くした場合に、並
列接続された閉回路内で循環電流が流れるのを防ぎ、こ
の循環電流による性能の低下を防ぐ。 【解決手段】 ポール数をnとする永久磁石式ロータ
と、スロット数をmとするステータとを備え、前記mを
6以上にした永久磁石式3相交流回転電気機器におい
て、3つの相をY結線とし、同一相の線電流が流れる線
電流回路を1または複数のステータコイルで形成される
複数の直列回路を並列接続した並列回路で形成し、永久
磁石とステータコイルの配置対称性に基づいて、同一相
の線電流回路を形成する複数の直列回路の両端間起電圧
または逆起電圧が常にほぼ同一になるように各直列回路
に用いるステータコアを組合せ、並列回路内で循環電流
が発生するのを防いだ。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ロータに永久磁
石を用いた3相交流発電機や3相交流電動機などの回転
電気機器に関するものである。
石を用いた3相交流発電機や3相交流電動機などの回転
電気機器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】永久磁石式ロータを有する3相交流発電
機や電動機(例えばブラシレスモータ)が公知である。
従来のこの種の回転電気機器においては、ステータの磁
極歯に絶縁物を介して巻いた集中巻きコイル(ステータ
コイル)と、ロータに固定した永久磁石との相互作用に
よって、各コイルに起電力を誘起させ(発電機の場
合)、またはロータに回転力を発生させる(電動機の場
合)。この時に各相あるいは各線間に発生する起電圧ま
たは逆起電圧は、各相ごとあるいは各線間ごとに複数の
ステータコイルの出力がベクトル和として合成される。
機や電動機(例えばブラシレスモータ)が公知である。
従来のこの種の回転電気機器においては、ステータの磁
極歯に絶縁物を介して巻いた集中巻きコイル(ステータ
コイル)と、ロータに固定した永久磁石との相互作用に
よって、各コイルに起電力を誘起させ(発電機の場
合)、またはロータに回転力を発生させる(電動機の場
合)。この時に各相あるいは各線間に発生する起電圧ま
たは逆起電圧は、各相ごとあるいは各線間ごとに複数の
ステータコイルの出力がベクトル和として合成される。
【0003】家電用や産業用などに広く用いられている
ものは、電源電圧や発電電圧が比較的高いものである。
このためステータコアに用いる巻線は、可撓性があって
細い径のものとして各相ごとあるいは各線間ごとに複数
の磁極歯に連続して巻いていた。すなわちY結線の時に
は各相の複数のステータコイルを直列接続していた。ま
たΔ結線の時には、各線間の複数のステータコイルを直
列接続していた。なおこの時各ステータコイルは、極性
が揃うように巻き方向を正逆変化させている。
ものは、電源電圧や発電電圧が比較的高いものである。
このためステータコアに用いる巻線は、可撓性があって
細い径のものとして各相ごとあるいは各線間ごとに複数
の磁極歯に連続して巻いていた。すなわちY結線の時に
は各相の複数のステータコイルを直列接続していた。ま
たΔ結線の時には、各線間の複数のステータコイルを直
列接続していた。なおこの時各ステータコイルは、極性
が揃うように巻き方向を正逆変化させている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような回転電気機
器は自動車や自動二輪車などの車両にも広く用いられて
いる。また電気自動車などの動力源としてブラシレスモ
ータを用いることも行われている。このような車両では
一般に電源電圧が家庭用・産業用のものに比べて低い
が、大出力とするために大電流を流す必要がある。そこ
でこの車両用のものでは、ステータコアの巻数を少なく
する一方、コイル線径を太くしている。
器は自動車や自動二輪車などの車両にも広く用いられて
いる。また電気自動車などの動力源としてブラシレスモ
ータを用いることも行われている。このような車両では
一般に電源電圧が家庭用・産業用のものに比べて低い
が、大出力とするために大電流を流す必要がある。そこ
でこの車両用のものでは、ステータコアの巻数を少なく
する一方、コイル線径を太くしている。
【0005】しかしコイル線径が太くなると、コイル線
を磁極歯へ巻付ける際の作業性が著しく悪くなる。また
各コイルの線端末をコイルエンド端で各相ごとに接続し
たり中性点の結線を行ったりする必要があり、これらの
処理が困難で、生産性が著しく低下する。さらにコイル
端末の処理部が大きくなり、ステータの大型化さらには
発電機や電動機の大型化を招くという問題があった。
を磁極歯へ巻付ける際の作業性が著しく悪くなる。また
各コイルの線端末をコイルエンド端で各相ごとに接続し
たり中性点の結線を行ったりする必要があり、これらの
処理が困難で、生産性が著しく低下する。さらにコイル
端末の処理部が大きくなり、ステータの大型化さらには
発電機や電動機の大型化を招くという問題があった。
【0006】そこで各相のステータコイルを並列接続と
することが考えられている。すなわち並列接続として各
ステータコイルの電流を少なくすることによって線径を
細くするものである。この時各ステータコイルの巻数は
増えることになるが、車両用のものでは幸い電圧も低い
ので巻き数の増加は比較的少なくてすむ。
することが考えられている。すなわち並列接続として各
ステータコイルの電流を少なくすることによって線径を
細くするものである。この時各ステータコイルの巻数は
増えることになるが、車両用のものでは幸い電圧も低い
ので巻き数の増加は比較的少なくてすむ。
【0007】しかしこのように各相のコイルを並列接続
すると、この並列接続された各コイルの閉回路内で、各
コイルの起電圧または逆起電圧の位相差により循環電流
を生じ、性能低下を招くという問題が生じることが解っ
た。
すると、この並列接続された各コイルの閉回路内で、各
コイルの起電圧または逆起電圧の位相差により循環電流
を生じ、性能低下を招くという問題が生じることが解っ
た。
【0008】この発明はこのような事情に鑑みなされた
ものであり、各相あるいは各線間のステータコイルを並
列接続としてステータコイルの線径を細くした場合に、
並列接続された閉回路内で循環電流が流れるのを防ぎ、
この循環電流による性能の低下を防ぐことができる永久
磁石式3相交流回転電気機器を提供することを目的とす
る。
ものであり、各相あるいは各線間のステータコイルを並
列接続としてステータコイルの線径を細くした場合に、
並列接続された閉回路内で循環電流が流れるのを防ぎ、
この循環電流による性能の低下を防ぐことができる永久
磁石式3相交流回転電気機器を提供することを目的とす
る。
【0009】
【発明の構成】この発明によればこの目的は、ポール数
をnとする永久磁石式ロータと、スロット数をmとする
ステータとを備え、前記mを6以上にした永久磁石式3
相交流回転電気機器において、3つの相をY結線とし、
同一相の線電流が流れる線電流回路を1または複数のス
テータコイルで形成される複数の直列回路を並列接続し
た並列回路で形成し、永久磁石とステータコイルの配置
対称性に基づいて、同一相の線電流回路を形成する複数
の直列回路の両端間起電圧または逆起電圧が常にほぼ同
一になるように各直列回路に用いるステータコアを組合
せ、前記並列回路内で循環電流が発生するのを防いだこ
とを特徴とする永久磁石式3相交流回転電気機器、によ
り達成される。
をnとする永久磁石式ロータと、スロット数をmとする
ステータとを備え、前記mを6以上にした永久磁石式3
相交流回転電気機器において、3つの相をY結線とし、
同一相の線電流が流れる線電流回路を1または複数のス
テータコイルで形成される複数の直列回路を並列接続し
た並列回路で形成し、永久磁石とステータコイルの配置
対称性に基づいて、同一相の線電流回路を形成する複数
の直列回路の両端間起電圧または逆起電圧が常にほぼ同
一になるように各直列回路に用いるステータコアを組合
せ、前記並列回路内で循環電流が発生するのを防いだこ
とを特徴とする永久磁石式3相交流回転電気機器、によ
り達成される。
【0010】同一の目的は、ポール数をnとする永久磁
石式ロータと、スロット数をmとするステータとを備
え、前記mを6以上にした永久磁石式3相交流回転電気
機器において、3つの相をΔ結線とし、線間電圧を発生
する線間回路を1または複数のステータコイルで形成さ
れる複数の直列回路を並列接続した並列回路で形成し、
永久磁石とステータコイルの配置対称性に基づいて、同
じ線間回路を形成する複数の直列回路の両端間起電圧ま
たは逆起電圧が常にほぼ同一になるように各直列回路に
用いるステータコイルを組合せ、前記並列回路内で循環
電流が発生するのを防いだことを特徴とする永久磁石式
3相交流回転電気機器、によっても達成される。
石式ロータと、スロット数をmとするステータとを備
え、前記mを6以上にした永久磁石式3相交流回転電気
機器において、3つの相をΔ結線とし、線間電圧を発生
する線間回路を1または複数のステータコイルで形成さ
れる複数の直列回路を並列接続した並列回路で形成し、
永久磁石とステータコイルの配置対称性に基づいて、同
じ線間回路を形成する複数の直列回路の両端間起電圧ま
たは逆起電圧が常にほぼ同一になるように各直列回路に
用いるステータコイルを組合せ、前記並列回路内で循環
電流が発生するのを防いだことを特徴とする永久磁石式
3相交流回転電気機器、によっても達成される。
【0011】これらの回転電気機器は、発電機であって
もよいし、ブラシレスモータなどの電動機であってもよ
い。この発電機や電動機は、車両の電装用に用いるもの
が好適である。車両では一般に電源電圧が家庭用や産業
用のものに比べて低いからである。
もよいし、ブラシレスモータなどの電動機であってもよ
い。この発電機や電動機は、車両の電装用に用いるもの
が好適である。車両では一般に電源電圧が家庭用や産業
用のものに比べて低いからである。
【0012】ポール数nとスロット数mとは公約数を持
つのが望ましい。ロータとスロット歯の対称性によって
相間または線間に接続される並列回路を形成する複数の
並列回路の起電圧または逆起電圧を正確に揃えることが
できるからである。
つのが望ましい。ロータとスロット歯の対称性によって
相間または線間に接続される並列回路を形成する複数の
並列回路の起電圧または逆起電圧を正確に揃えることが
できるからである。
【0013】例えば、Mを4以上の偶数としてスロット
数mを3Mとし、1つの相に対応するM個のコイルは、
それぞれ起電圧または逆起電圧が等しくなるように直列
接続したM/L個のコイルからなるL組に分割し、各組
の直列回路を並列接続することができる。
数mを3Mとし、1つの相に対応するM個のコイルは、
それぞれ起電圧または逆起電圧が等しくなるように直列
接続したM/L個のコイルからなるL組に分割し、各組
の直列回路を並列接続することができる。
【0014】ポール数nおよびスロット数mは、それぞ
れNおよびMを整数として、n=2N、m=3Mとなる
が、これらの間には; 2m/3<n<4m/3 の関係が成立するように設定すれば、性能向上に一層適
する。その理由については後記する。
れNおよびMを整数として、n=2N、m=3Mとなる
が、これらの間には; 2m/3<n<4m/3 の関係が成立するように設定すれば、性能向上に一層適
する。その理由については後記する。
【0015】
【作用】各相間あるいは線間に介在する並列回路は、複
数のステータコイルで形成される複数の直列回路を並列
接続することによって形成されるが、これらの直列回路
の両端間に発生する起電力または逆起電力は常にほぼ同
一になるようにしたから、並列回路内の閉回路に循環電
流が流れることがない。
数のステータコイルで形成される複数の直列回路を並列
接続することによって形成されるが、これらの直列回路
の両端間に発生する起電力または逆起電力は常にほぼ同
一になるようにしたから、並列回路内の閉回路に循環電
流が流れることがない。
【0016】このため各直列回路の起電圧あるいは逆電
圧が回転電気機器の出力に正確に反映され、性能の向上
が図れるものである。例えば発電機の場合には、出力電
圧の増大が図れると共に、出力波形の乱れを防ぐことが
できる。また電動機の場合には回転速度の上昇に伴って
逆起電圧が正常に上昇し、効率が向上するものである。
圧が回転電気機器の出力に正確に反映され、性能の向上
が図れるものである。例えば発電機の場合には、出力電
圧の増大が図れると共に、出力波形の乱れを防ぐことが
できる。また電動機の場合には回転速度の上昇に伴って
逆起電圧が正常に上昇し、効率が向上するものである。
【0017】
【実施態様】図1〜3は18スロット・16ポールの発
電機または電動機の構成を示す。図1は、本発明のY結
線とした実施態様のステータ磁極配置図(A)と、その
コイル配線図(B)である。図3は比較例のステータ磁
極配置図(A)と、そのコイル配線図(B)である。
電機または電動機の構成を示す。図1は、本発明のY結
線とした実施態様のステータ磁極配置図(A)と、その
コイル配線図(B)である。図3は比較例のステータ磁
極配置図(A)と、そのコイル配線図(B)である。
【0018】図1において符号10は環状のステータで
あり、内側へ突出する18個の磁極歯12を有する。各
磁極歯12にはステータコイル14が巻付けられてい
る。ステータ10の内側に、16極の永久磁石を周方向
に交互に固定したロータ(図示せず)が回転可能に保持
されている。すなわち18スロット(溝)付きのステー
タ10内で、16ポールの永久磁石式ロータが回転す
る。
あり、内側へ突出する18個の磁極歯12を有する。各
磁極歯12にはステータコイル14が巻付けられてい
る。ステータ10の内側に、16極の永久磁石を周方向
に交互に固定したロータ(図示せず)が回転可能に保持
されている。すなわち18スロット(溝)付きのステー
タ10内で、16ポールの永久磁石式ロータが回転す
る。
【0019】16ポールのロータ外周には、16個の永
久磁石が極性が交互にN、Sと変化するように等間隔に
固定されるから、その回転中心線に対して対称な位置に
は同じ極性の磁石が配置されることになる。ステータ1
0の磁極歯12は、例えばU相については、周方向に連
続する3つのステータコイル12a、12b、12c
と、対称位置の3つのコイル12d、12e、12fと
を持つ。V相、W相についても同様であるから、ここで
はU相について説明する。
久磁石が極性が交互にN、Sと変化するように等間隔に
固定されるから、その回転中心線に対して対称な位置に
は同じ極性の磁石が配置されることになる。ステータ1
0の磁極歯12は、例えばU相については、周方向に連
続する3つのステータコイル12a、12b、12c
と、対称位置の3つのコイル12d、12e、12fと
を持つ。V相、W相についても同様であるから、ここで
はU相について説明する。
【0020】ロータの永久磁石の周方向の間隔はステー
タ10の磁極歯12の周方向の間隔よりも僅かに大きい
が、ロータのある回転角度位置ではコイル14a、14
c、14d、14fの巻き方向を正とすれば、コイル1
4b、14eの巻き方向を逆にすることによって全ての
コイル12の極性が同一になる。
タ10の磁極歯12の周方向の間隔よりも僅かに大きい
が、ロータのある回転角度位置ではコイル14a、14
c、14d、14fの巻き方向を正とすれば、コイル1
4b、14eの巻き方向を逆にすることによって全ての
コイル12の極性が同一になる。
【0021】そこでこの実施態様では図1の(B)に示
すように、前記のように正・逆方向に巻いた3つのコイ
ル14a、14b、14cからなる直列回路16aと、
3つのコイル14d、14e、14fからなる直列回路
16bとを並列接続する。この並列回路18を線電流回
路としたものである。すなわち並列回路18の一端を中
性点20に接続し、他端をU相の端子22(U)とした
ものである。
すように、前記のように正・逆方向に巻いた3つのコイ
ル14a、14b、14cからなる直列回路16aと、
3つのコイル14d、14e、14fからなる直列回路
16bとを並列接続する。この並列回路18を線電流回
路としたものである。すなわち並列回路18の一端を中
性点20に接続し、他端をU相の端子22(U)とした
ものである。
【0022】図2は同じく18スロット・16ポールの
場合にΔ結線としたものである。この実施態様では線間
電圧を発生する線間回路は、図1のものと同様な並列回
路18で形成される。この図2では、図1のものと対応
する部分に同一符号を付したので、その説明は繰り返さ
ない。
場合にΔ結線としたものである。この実施態様では線間
電圧を発生する線間回路は、図1のものと同様な並列回
路18で形成される。この図2では、図1のものと対応
する部分に同一符号を付したので、その説明は繰り返さ
ない。
【0023】図3は参考のためのY結線とした比較例で
あり、各相の線電流回路を形成する6個のコイル12a
〜12fを直列接続したものである。この図3も図1と
同一部分に同一符号を付したので、その説明は繰り返さ
ない。
あり、各相の線電流回路を形成する6個のコイル12a
〜12fを直列接続したものである。この図3も図1と
同一部分に同一符号を付したので、その説明は繰り返さ
ない。
【0024】図4は図1の実施態様の性能を説明する
図、図5は比較のためのΔ結線の従来例の性能を説明す
る図である。これら図4、5において(A)はコイル結
線構造を示す図、(B)は相線間電圧波形を示す図、
(C)は相線間電圧波形の周波数解析結果である。
図、図5は比較のためのΔ結線の従来例の性能を説明す
る図である。これら図4、5において(A)はコイル結
線構造を示す図、(B)は相線間電圧波形を示す図、
(C)は相線間電圧波形の周波数解析結果である。
【0025】図1のように、Y結線の各の線電流回路
を、6個のコイル12a〜fの並列回路18で形成した
18スロット・16ポールのものによれば、図4(B)
に示すように1つの相の出力波形は滑らかな正弦波にな
る。従ってこの出力波形は図4(C)に示すように高調
波をほとんど含まないものとなる。これに対し図5
(A)のΔ結線の場合には、1つの相の出力波形は図5
(B)に示すように歪みを含むものとなり、図5(C)
に示すように第5次高調波を多く含むものとなる。
を、6個のコイル12a〜fの並列回路18で形成した
18スロット・16ポールのものによれば、図4(B)
に示すように1つの相の出力波形は滑らかな正弦波にな
る。従ってこの出力波形は図4(C)に示すように高調
波をほとんど含まないものとなる。これに対し図5
(A)のΔ結線の場合には、1つの相の出力波形は図5
(B)に示すように歪みを含むものとなり、図5(C)
に示すように第5次高調波を多く含むものとなる。
【0026】このように図4(A)と図5(A)に示す
結線の変化が性能に及ぼす影響は図6、7に示す。図6
はこの性能の比較図、図7はコイル最高温度の比較図で
ある。これらの図6、7において、破線は図1、4のY
結線(Y並列結線)の場合を示す。また実線は図2、5
のΔ結線(Δ直列結線)の場合を示す。図7の「コイル
max温度」はコイル12の最高温度を示し、「ΔTm
ax」は、測定時の環境温度に対する温度上昇の値であ
る。なおこれらではポール数n=16であるから、1ポ
ール当たりの電気角は(360/18)=22.5°で
ある。
結線の変化が性能に及ぼす影響は図6、7に示す。図6
はこの性能の比較図、図7はコイル最高温度の比較図で
ある。これらの図6、7において、破線は図1、4のY
結線(Y並列結線)の場合を示す。また実線は図2、5
のΔ結線(Δ直列結線)の場合を示す。図7の「コイル
max温度」はコイル12の最高温度を示し、「ΔTm
ax」は、測定時の環境温度に対する温度上昇の値であ
る。なおこれらではポール数n=16であるから、1ポ
ール当たりの電気角は(360/18)=22.5°で
ある。
【0027】図8、9、10は12スロット・14ポー
ルとした発電機または発動機の構成を示す。図8は本発
明のY結線とした実施態様(Y並列結線)のステータ磁
極配置図(A)とそのコイル配線図(B)である。図9
は同じくΔ結線とした実施態様(Δ並列結線)のステー
タ磁極配置図(A)とそのコイル配置図(B)である。
図3は比較例としてY直列結線の例のステータ磁極配置
図(A)とそのコイル配線図(B)である。
ルとした発電機または発動機の構成を示す。図8は本発
明のY結線とした実施態様(Y並列結線)のステータ磁
極配置図(A)とそのコイル配線図(B)である。図9
は同じくΔ結線とした実施態様(Δ並列結線)のステー
タ磁極配置図(A)とそのコイル配置図(B)である。
図3は比較例としてY直列結線の例のステータ磁極配置
図(A)とそのコイル配線図(B)である。
【0028】これら図8〜10においては、各線電流回
路または線間回路18を構成するコイル12の数を4個
(12a〜d)とした点が図1〜3と異なるだけである
から、対応部分に同一符号を付し、その説明は繰り返さ
ない。またこれらの図8〜10の(A)にはロータ30
が示されている。ロータ30には14個の永久磁石32
が周方向に交互にかつ等間隔に配列されている。これら
図8、9に示す実施態様によれば、前記図1、2に示し
たものとほぼ同様な効果が得られる。
路または線間回路18を構成するコイル12の数を4個
(12a〜d)とした点が図1〜3と異なるだけである
から、対応部分に同一符号を付し、その説明は繰り返さ
ない。またこれらの図8〜10の(A)にはロータ30
が示されている。ロータ30には14個の永久磁石32
が周方向に交互にかつ等間隔に配列されている。これら
図8、9に示す実施態様によれば、前記図1、2に示し
たものとほぼ同様な効果が得られる。
【0029】以上説明した実施態様は、18スロット・
16ポールおよび12スロット・14ポールのものであ
った。この発明はこれらに限られるものではなく、スロ
ット数mとポール数nの組合せとしては他の組合せも可
能である。ポール数nとスロット数が公約数を有する場
合には、各相線間に介在する並列回路を構成する複数の
直列回路の各コイルを同じ条件で作動させることができ
る。
16ポールおよび12スロット・14ポールのものであ
った。この発明はこれらに限られるものではなく、スロ
ット数mとポール数nの組合せとしては他の組合せも可
能である。ポール数nとスロット数が公約数を有する場
合には、各相線間に介在する並列回路を構成する複数の
直列回路の各コイルを同じ条件で作動させることができ
る。
【0030】例えば公約数2を有する場合には、ロータ
の磁極は中心軸に対して対称に配置され、同じ並列回路
の2つの直列回路を形成する複数のコイルも中心に対し
て対称に配置されることになるからである。この場合に
は複数の直列回路の起電圧・逆起電圧が常に同一になる
ので、並列回路内の循環電流を確実に無くすことが可能
になる。
の磁極は中心軸に対して対称に配置され、同じ並列回路
の2つの直列回路を形成する複数のコイルも中心に対し
て対称に配置されることになるからである。この場合に
は複数の直列回路の起電圧・逆起電圧が常に同一になる
ので、並列回路内の循環電流を確実に無くすことが可能
になる。
【0031】並列回路を形成する複数の直列回路は、ぞ
れぞれ1個のコイルで形成してもよいが、2以上のコイ
ルで形成するのがよい。2以上のコイルで形成する場合
には1つの並列回路には4個以上のコイルを必要とす
る。すなわちスロット数mは3M(Mは4以上の2また
は3の倍数)であって1つの相に対応するM個のコイル
はM/L個のコイルからなるL組に分割され、各組の直
列回路の起電圧または逆起電圧が等しくなるようにすれ
ばよい。
れぞれ1個のコイルで形成してもよいが、2以上のコイ
ルで形成するのがよい。2以上のコイルで形成する場合
には1つの並列回路には4個以上のコイルを必要とす
る。すなわちスロット数mは3M(Mは4以上の2また
は3の倍数)であって1つの相に対応するM個のコイル
はM/L個のコイルからなるL組に分割され、各組の直
列回路の起電圧または逆起電圧が等しくなるようにすれ
ばよい。
【0032】また永久磁石式の回転電気機器では、ロー
タを回転する時の駆動トルクの周期的変動(コギングト
ルクという)が発生する。このコギングトルクを小さく
することは、発電機の場合にはその駆動トルクを小さく
できることになり、電動機の場合には出力のトルク変動
を小さくすることになるので望ましいことである。
タを回転する時の駆動トルクの周期的変動(コギングト
ルクという)が発生する。このコギングトルクを小さく
することは、発電機の場合にはその駆動トルクを小さく
できることになり、電動機の場合には出力のトルク変動
を小さくすることになるので望ましいことである。
【0033】また回転電気機器の効率を向上させるため
の条件の1つとして巻線係数Kwが知られている。この
巻線係数Kwは斜めスロットを用いない場合には、短節
係数Kpと分布巻係数Kdの積で表される。すなわちK
w=Kp×Kdである。ここに短節係数Kpはコイルの
ピッチと磁極歯のピッチの差を表すものであり、分布巻
係数Kdはコイルの巻付け集中の程度を表すものであ
る。
の条件の1つとして巻線係数Kwが知られている。この
巻線係数Kwは斜めスロットを用いない場合には、短節
係数Kpと分布巻係数Kdの積で表される。すなわちK
w=Kp×Kdである。ここに短節係数Kpはコイルの
ピッチと磁極歯のピッチの差を表すものであり、分布巻
係数Kdはコイルの巻付け集中の程度を表すものであ
る。
【0034】図11はスロット数(磁極数)mと極数
(ポール数)nとの組合せによる巻線係数(下段)とコ
ギングトルク脈動数(上段)を求めたものである。この
図11において、スロット数mをm=(3/4)×nの
直線xと、m=(3/2)×nの直線yとで挟まれる範
囲zの組合せが好ましいことが解った。すなわちこの範
囲z内の組合せでは、巻線係数Kwが十分に大きくな
り、またコギングトルク脈動数も大きくなってコギング
トルクが十分に小さくなるからである。従ってこの発明
はこの範囲zの組合せの中からスロット数mとポール数
nを決めるのが望ましい。
(ポール数)nとの組合せによる巻線係数(下段)とコ
ギングトルク脈動数(上段)を求めたものである。この
図11において、スロット数mをm=(3/4)×nの
直線xと、m=(3/2)×nの直線yとで挟まれる範
囲zの組合せが好ましいことが解った。すなわちこの範
囲z内の組合せでは、巻線係数Kwが十分に大きくな
り、またコギングトルク脈動数も大きくなってコギング
トルクが十分に小さくなるからである。従ってこの発明
はこの範囲zの組合せの中からスロット数mとポール数
nを決めるのが望ましい。
【0035】
【発明の効果】請求項1の発明は以上のように、Y結線
とした場合に、各相電流が流れる線電流回路を、1また
は複数のステータコイルで形成される複数の直列回路か
らなる並列回路で形成し、複数の直列回路の両端間の起
電圧または逆起電圧が常にほぼ同一になるようにしたも
のであるから、並列回路内で循環電流が流れることがな
くなり、回転電気機器の効率が向上する。
とした場合に、各相電流が流れる線電流回路を、1また
は複数のステータコイルで形成される複数の直列回路か
らなる並列回路で形成し、複数の直列回路の両端間の起
電圧または逆起電圧が常にほぼ同一になるようにしたも
のであるから、並列回路内で循環電流が流れることがな
くなり、回転電気機器の効率が向上する。
【0036】また各相の線電流回路を並列回路で構成し
たので、各ステータコイルに流れる電流が小さくなり、
ステータコイルの線径を細くすることができる。このた
めステータへのコイルの巻付け作業性が向上し、コイル
の端末処理が容易になり、端末処理の小型化が図れる。
このため回転電気機器の小型化に適する。
たので、各ステータコイルに流れる電流が小さくなり、
ステータコイルの線径を細くすることができる。このた
めステータへのコイルの巻付け作業性が向上し、コイル
の端末処理が容易になり、端末処理の小型化が図れる。
このため回転電気機器の小型化に適する。
【0037】請求項2の発明によれば、Δ結線の場合に
おいて、前記Y結線の場合と同様な効果が得られる。
おいて、前記Y結線の場合と同様な効果が得られる。
【0038】ポール数nとスロット数mが共通の公約数
を有する場合には、ロータのポール(磁極)配置とステ
ータの磁極歯の対称性により、並列回路を構成する複数
の直列回路が誘起する起電圧または逆起電圧が常に同一
になるから、並列回路内の循環電流を完全に防ぐことが
可能になる(請求項3)。
を有する場合には、ロータのポール(磁極)配置とステ
ータの磁極歯の対称性により、並列回路を構成する複数
の直列回路が誘起する起電圧または逆起電圧が常に同一
になるから、並列回路内の循環電流を完全に防ぐことが
可能になる(請求項3)。
【0039】スロット数mはm=3Mとし、Mを4以上
の3の倍数とすれば、U、V、W相のうちの1つの相ま
たはU−V、V−W、W−Uの線間に設けるM個のステ
ータコイルは、M/L個のコイルからなるL組のコイル
群に分割できる。ここにLは2以上の整数である。この
時にはL組のコイル群の直列回路の両端に発生する起電
圧または逆起電圧が常に等しくなるようにすればよい
(請求項4)。
の3の倍数とすれば、U、V、W相のうちの1つの相ま
たはU−V、V−W、W−Uの線間に設けるM個のステ
ータコイルは、M/L個のコイルからなるL組のコイル
群に分割できる。ここにLは2以上の整数である。この
時にはL組のコイル群の直列回路の両端に発生する起電
圧または逆起電圧が常に等しくなるようにすればよい
(請求項4)。
【0040】ポール数nおよびスロット数mは、Nおよ
びMを整数としてそれぞれn=2N、m=3Mとなる。
すなわちnおよびmはそれぞれ2の倍数および3の倍数
である。このときnとmが次式; (2/3)m<n<(4/3)m を満たすようにすれば、コギングトルク脈動数を大きく
し、その結果コギングトルクを小さくできる。またこの
条件を満たす時には巻線係数も大きくなり、回転電気機
器の効率向上に適する(請求項5)。
びMを整数としてそれぞれn=2N、m=3Mとなる。
すなわちnおよびmはそれぞれ2の倍数および3の倍数
である。このときnとmが次式; (2/3)m<n<(4/3)m を満たすようにすれば、コギングトルク脈動数を大きく
し、その結果コギングトルクを小さくできる。またこの
条件を満たす時には巻線係数も大きくなり、回転電気機
器の効率向上に適する(請求項5)。
【0041】この発明は、相電流(Y結線の時)あるい
は線電流(Δ結線の時)が流れる相・線間電流回路を並
列回路で構成したので、相電流あるいは線電流を一定と
した場合に、この並列回路を形成するそれぞれの直列回
路に流れる電流を少なくすることができる。このためス
テータコイルの線径を細くすることにより回転電気機器
の小型化が可能になる。またコイルの巻数を2倍、3倍
と大幅に増やさない時には、出力電圧あるいは駆動電圧
は低くなるが、車両の電装用電源電圧は一般に家庭用や
産業用のものに比べて低いから、この発明に係る回転電
気機器は特に車両用に好適なものとなる(請求項6)。
は線電流(Δ結線の時)が流れる相・線間電流回路を並
列回路で構成したので、相電流あるいは線電流を一定と
した場合に、この並列回路を形成するそれぞれの直列回
路に流れる電流を少なくすることができる。このためス
テータコイルの線径を細くすることにより回転電気機器
の小型化が可能になる。またコイルの巻数を2倍、3倍
と大幅に増やさない時には、出力電圧あるいは駆動電圧
は低くなるが、車両の電装用電源電圧は一般に家庭用や
産業用のものに比べて低いから、この発明に係る回転電
気機器は特に車両用に好適なものとなる(請求項6)。
【図1】本発明に係る一実施態様を示す図
【図2】本発明に係る一実施態様を示す図
【図3】比較例を示す図
【図4】図1の実施態様の出力性能を示す図
【図5】比較例の出力特性を示す図
【図6】図4と図5のものの性能比較図
【図7】図4と図5のもののコイル最高温度比較図
【図8】本発明に係る他の実施態様を示す図
【図9】本発明に係る他の実施態様を示す図
【図10】比較例を示す図
【図11】スロット数mとポール数nの組合せによるコ
ギングトルク脈動数と巻線係数の関係を示す図
ギングトルク脈動数と巻線係数の関係を示す図
10 ステータ 12 磁極歯 14(14a〜f) ステータコイル 16(16a、16b) 直列回路 18 並列回路 20 中性点 30 ロータ 32 永久磁石
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5H603 AA01 BB01 BB02 BB07 BB09 BB12 CA01 CA05 CB04 CB05 CC04 CC07 CC11 CC17 CD21 5H621 BB10 GA01 GA04 GA20 GB06 GB14 HH01
Claims (6)
- 【請求項1】 ポール数をnとする永久磁石式ロータ
と、スロット数をmとするステータとを備え、前記mを
6以上にした永久磁石式3相交流回転電気機器におい
て、 3つの相をY結線とし、同一相の線電流が流れる線電流
回路を1または複数のステータコイルで形成される複数
の直列回路を並列接続した並列回路で形成し、永久磁石
とステータコイルの配置対称性に基づいて、同一相の線
電流回路を形成する複数の直列回路の両端間起電圧また
は逆起電圧が常にほぼ同一になるように各直列回路に用
いるステータコアを組合せ、前記並列回路内で循環電流
が発生するのを防いだことを特徴とする永久磁石式3相
交流回転電気機器。 - 【請求項2】 ポール数をnとする永久磁石式ロータ
と、スロット数をmとするステータとを備え、前記mを
6以上にした永久磁石式3相交流回転電気機器におい
て、 3つの相をΔ結線とし、線間電圧を発生する線間回路を
1または複数のステータコイルで形成される複数の直列
回路を並列接続した並列回路で形成し、永久磁石とステ
ータコイルの配置対称性に基づいて、同じ線間回路を形
成する複数の直列回路の両端間起電圧または逆起電圧が
常にほぼ同一になるように各直列回路に用いるステータ
コイルを組合せ、前記並列回路内で循環電流が発生する
のを防いだことを特徴とする永久磁石式3相交流回転電
気機器。 - 【請求項3】 ポール数nとスロット数mが公約数を有
する請求項1または2の永久磁石式3相交流回転電気機
器。 - 【請求項4】 スロット数mはMを4以上の3の倍数と
して3Mであり、1つの相に対応するM個のコイルは、
それぞれ起電圧または逆起電圧が等しくなるように直列
接続したM/L個のコイルからなるL組に分割され、各
組の直列回路を並列接続した請求項1〜3のいずれかの
永久磁石式3相交流回転電気機器。 - 【請求項5】 ポール数nおよびスロット数mは、Nお
よびMを整数としてそれぞれ、n=2N、m=3Mを満
足し、かつ次式; 2m/3<n<4m/3 を満たす請求項1〜4のいずれかの永久磁石式3相交流
回転電気機器。 - 【請求項6】 車両の電装品に用いる発電機または電動
機である請求項1〜5のいずれかの永久磁石式3相交流
回転電気機器。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001073417A JP2002272074A (ja) | 2001-03-15 | 2001-03-15 | 永久磁石式3相交流回転電気機器 |
| US09/683,997 US6998750B2 (en) | 2001-03-15 | 2002-03-11 | Permanent magnet type three-phase AC rotary electric machine |
| EP02005917A EP1244195A1 (en) | 2001-03-15 | 2002-03-14 | Winding scheme for a permanent magnet type three-phase ac rotary electric machine |
| CN 02105626 CN1375910A (zh) | 2001-03-15 | 2002-03-14 | 永久磁铁型三相ac回转电机 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001073417A JP2002272074A (ja) | 2001-03-15 | 2001-03-15 | 永久磁石式3相交流回転電気機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002272074A true JP2002272074A (ja) | 2002-09-20 |
Family
ID=18930845
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001073417A Pending JP2002272074A (ja) | 2001-03-15 | 2001-03-15 | 永久磁石式3相交流回転電気機器 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6998750B2 (ja) |
| JP (1) | JP2002272074A (ja) |
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| JP7635951B1 (ja) * | 2024-08-23 | 2025-02-26 | 株式会社小田原エンジニアリング | ステータ、回転電機、ステータの巻線方法及びステータの製造方法 |
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| FI117732B (fi) * | 2005-01-04 | 2007-01-31 | High Speed Tech Ltd Oy | Kiertovirtakuristin |
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