JP2002271392A - Ip網における呼毎の音声品質管理方法 - Google Patents
Ip網における呼毎の音声品質管理方法Info
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- JP2002271392A JP2002271392A JP2001062254A JP2001062254A JP2002271392A JP 2002271392 A JP2002271392 A JP 2002271392A JP 2001062254 A JP2001062254 A JP 2001062254A JP 2001062254 A JP2001062254 A JP 2001062254A JP 2002271392 A JP2002271392 A JP 2002271392A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】呼毎の通話品質を遠隔から監視することが可能
であり、外付け測定装置を配置せずに測定することがで
き、コストを抑制し、end−endの遅延情報を収集
できるようにする。 【解決手段】リアルタイムに近い形で品質劣化を検出
し、その品質劣化の被疑区間を分析し、かつ表示させ、
OSSにおいて品質劣化を回避するための制御を行う。
複数GWから取得した品質劣化情報を予めOSSに持た
せておいたネットワークトポロジー情報と照合し、これ
を表示させることにより、品質劣化被疑区間を特定し、
故障・輻輳箇所の切り分けを可能にする。特定した区間
に対して、迂回などの制御を行うことにより、サービス
を早期に回復すること可能にする。
であり、外付け測定装置を配置せずに測定することがで
き、コストを抑制し、end−endの遅延情報を収集
できるようにする。 【解決手段】リアルタイムに近い形で品質劣化を検出
し、その品質劣化の被疑区間を分析し、かつ表示させ、
OSSにおいて品質劣化を回避するための制御を行う。
複数GWから取得した品質劣化情報を予めOSSに持た
せておいたネットワークトポロジー情報と照合し、これ
を表示させることにより、品質劣化被疑区間を特定し、
故障・輻輳箇所の切り分けを可能にする。特定した区間
に対して、迂回などの制御を行うことにより、サービス
を早期に回復すること可能にする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電話網とIP(I
nternet Protocol)網を接合する複数
のGW(Gate way)と、IP網の呼毎の音声品
質を監視、制御するOSS(Operation Su
pport System)における音声品質管理方法
に関する。
nternet Protocol)網を接合する複数
のGW(Gate way)と、IP網の呼毎の音声品
質を監視、制御するOSS(Operation Su
pport System)における音声品質管理方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のIP網では、IPルータ、ゲート
ウェイなどの物理ポート単位での送受信パケット数、損
失パケット数などの情報を一定時間毎に収集しており、
呼という概念はなく呼毎の品質監視ができなかった。そ
れに加えて、end−endの遅延情報を収集すること
が不可能であった。遅延情報を収集するために、外付け
の測定機器を使用する場合には、配置するための装置コ
ストが大きくなる。また、擬似呼を発生させて、これを
解析することにより遅延情報を収集する方法があるが、
この方法では、IP網に対してトラフィックを発生させ
るため、網に負荷をかける欠点がある。そして、測定す
るための端末が必要となるため、コストが大きくなって
しまう。
ウェイなどの物理ポート単位での送受信パケット数、損
失パケット数などの情報を一定時間毎に収集しており、
呼という概念はなく呼毎の品質監視ができなかった。そ
れに加えて、end−endの遅延情報を収集すること
が不可能であった。遅延情報を収集するために、外付け
の測定機器を使用する場合には、配置するための装置コ
ストが大きくなる。また、擬似呼を発生させて、これを
解析することにより遅延情報を収集する方法があるが、
この方法では、IP網に対してトラフィックを発生させ
るため、網に負荷をかける欠点がある。そして、測定す
るための端末が必要となるため、コストが大きくなって
しまう。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のI
P網では、呼毎の音声品質管理ができない点、en
d−endの遅延情報を収集できない点、および外付
け装置が必要であるが、コストアップとなってしまう
点、の各問題点があった。
P網では、呼毎の音声品質管理ができない点、en
d−endの遅延情報を収集できない点、および外付
け装置が必要であるが、コストアップとなってしまう
点、の各問題点があった。
【0004】本発明の目的は、このような従来の問題点
を解決し、呼毎の通話品質を遠隔から監視することが可
能であり、外付け測定装置を配置せずに測定することが
でき、コストを抑制することでend−endの遅延情
報を収集することができるIP網における呼毎の音声品
質管理方法を提供することにある。
を解決し、呼毎の通話品質を遠隔から監視することが可
能であり、外付け測定装置を配置せずに測定することが
でき、コストを抑制することでend−endの遅延情
報を収集することができるIP網における呼毎の音声品
質管理方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のIP網における呼毎の音声品質管理方法
は、リアルタイムに近い形で品質劣化を検出し、その品
質劣化の被疑区間を分析し、かつ表示させ、OSSにお
いて品質劣化を回避するための制御を行う。また、複数
GWから取得した品質劣化情報を予めOSSに持たせて
おいたネットワークトポロジー情報と照合し、これを表
示させることにより、品質劣化被疑区間を特定し、故障
・輻輳箇所の切り分けを可能にする。特定した区間に対
して、迂回などの制御を行うことにより、サービスを早
期に回復すること可能にする。具体的には、OSSから
各GWに対して予めしきい値を設定しておき、GWでし
きい値を超えたことの判断を行い、しきい値を超えたも
ののみをOSSに通知する(第1の実施例)。また、G
Wは全情報をOSSに通知し、OSSでしきい値を超え
たことの判断を行う(第2の実施例)。
め、本発明のIP網における呼毎の音声品質管理方法
は、リアルタイムに近い形で品質劣化を検出し、その品
質劣化の被疑区間を分析し、かつ表示させ、OSSにお
いて品質劣化を回避するための制御を行う。また、複数
GWから取得した品質劣化情報を予めOSSに持たせて
おいたネットワークトポロジー情報と照合し、これを表
示させることにより、品質劣化被疑区間を特定し、故障
・輻輳箇所の切り分けを可能にする。特定した区間に対
して、迂回などの制御を行うことにより、サービスを早
期に回復すること可能にする。具体的には、OSSから
各GWに対して予めしきい値を設定しておき、GWでし
きい値を超えたことの判断を行い、しきい値を超えたも
ののみをOSSに通知する(第1の実施例)。また、G
Wは全情報をOSSに通知し、OSSでしきい値を超え
たことの判断を行う(第2の実施例)。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を、図面に
より詳細に説明する。 (第1の実施例)図1〜図3は、本発明の第1の実施例
を示すIP網における呼毎の音声品質管理方法の動作原
理の説明図である。図1〜図3には、それぞれ上段と下
段にOSSにおける画面を示しており、OSSにおいて
画面上でしきい値を設定できるようにしている。ネット
ワークトポロジー内の記号GWは、ゲートウェイであ
り、その他の無印交点はそれぞれルータである。なお、
IPアドレスは、一般的にルータのインターフェース毎
に持たせているが、ここでは説明を簡単にするために1
つのルータで1つのIPアドレスを持たせている。な
お、図1〜図3には、サブネットマスク255.25
5.255.0の条件があるが、記載が省略されてい
る。 (1)先ず、OSSより、呼毎の音声品質管理情報を収
集するGWに対して、予め遠隔から音声品質管理情報の
しきい値を設定する。例えば、遅延200msec以上
はOSSへ通知するように設定する(図1(1))。こ
れは、具体的な数値をGUIで投入する。実際に、GW
に設定する方法としては、a)SNMP(Simple
Network Management Proto
col)のsetで設定する方法と、b)config
(設定)をtelnetまたはFTP(File Tr
ansfer Protocol)を使用してGWに設
定する方法とがある。
より詳細に説明する。 (第1の実施例)図1〜図3は、本発明の第1の実施例
を示すIP網における呼毎の音声品質管理方法の動作原
理の説明図である。図1〜図3には、それぞれ上段と下
段にOSSにおける画面を示しており、OSSにおいて
画面上でしきい値を設定できるようにしている。ネット
ワークトポロジー内の記号GWは、ゲートウェイであ
り、その他の無印交点はそれぞれルータである。なお、
IPアドレスは、一般的にルータのインターフェース毎
に持たせているが、ここでは説明を簡単にするために1
つのルータで1つのIPアドレスを持たせている。な
お、図1〜図3には、サブネットマスク255.25
5.255.0の条件があるが、記載が省略されてい
る。 (1)先ず、OSSより、呼毎の音声品質管理情報を収
集するGWに対して、予め遠隔から音声品質管理情報の
しきい値を設定する。例えば、遅延200msec以上
はOSSへ通知するように設定する(図1(1))。こ
れは、具体的な数値をGUIで投入する。実際に、GW
に設定する方法としては、a)SNMP(Simple
Network Management Proto
col)のsetで設定する方法と、b)config
(設定)をtelnetまたはFTP(File Tr
ansfer Protocol)を使用してGWに設
定する方法とがある。
【0007】(2)OSSには、予め通信機器に割り当
てられているIPアドレスの接続関係情報(ネットワー
クトポロジー情報)を持たせておく。例えば、各MG
(ゲートウェイ)および各ノード毎に、10.10.1
0.1〜10.10.110.1のIPアドレス接続情
報が付与される(図1(2))。(3)GWに設定した
しきい値を越えた場合、OSSへその呼の品質情報を通
知する。品質情報としては、例えばルート情報(10.
10.20.1→10.10.90.1→10.10.
60.1→10.10.30.1)で、遅延時間が23
0msec以上あったとき(しきい値超過)には、OS
Sに通知させる(図2(3))。なお、OSSにネット
ワークトポロジー情報を設定する具体的方法としては、
SNMPのポーリングを使用してノードを発見するた
め、先ずOSS自身に対してSNMPによりポーリング
(SNMPの管理コマンドget)を行い、デフォルト
ゲートウェイを知る。次に、そのデフォルトゲートウェ
イに対してSNMPポーリングを行い、ルーティングテ
ーブル情報を得る。得られたnext hopルータに
対して再びSNMPポーリングを行う。順次、この操作
を繰り返してトポロジーを作成する。また、ARPテー
ブルからホスト情報(IPアドレス)を知る。 (4)複数GWから通知された品質情報を、OSSに持
たせておいたIPアドレスの接続関係情報とそれぞれ照
合し、品質劣化が起こっている経路を表示する。例え
ば、図2では、IPアドレスの接続関係情報として、ル
ート情報(10.10.20.1→10.10.90.
1→10.10.60.1→10.10.30.1)の
遅延230msecが保有されているので、MGから通
知されてくる複数の品質情報をOSSトポロジー情報と
照合して品質絡化経路を表示する(図2(4))。
てられているIPアドレスの接続関係情報(ネットワー
クトポロジー情報)を持たせておく。例えば、各MG
(ゲートウェイ)および各ノード毎に、10.10.1
0.1〜10.10.110.1のIPアドレス接続情
報が付与される(図1(2))。(3)GWに設定した
しきい値を越えた場合、OSSへその呼の品質情報を通
知する。品質情報としては、例えばルート情報(10.
10.20.1→10.10.90.1→10.10.
60.1→10.10.30.1)で、遅延時間が23
0msec以上あったとき(しきい値超過)には、OS
Sに通知させる(図2(3))。なお、OSSにネット
ワークトポロジー情報を設定する具体的方法としては、
SNMPのポーリングを使用してノードを発見するた
め、先ずOSS自身に対してSNMPによりポーリング
(SNMPの管理コマンドget)を行い、デフォルト
ゲートウェイを知る。次に、そのデフォルトゲートウェ
イに対してSNMPポーリングを行い、ルーティングテ
ーブル情報を得る。得られたnext hopルータに
対して再びSNMPポーリングを行う。順次、この操作
を繰り返してトポロジーを作成する。また、ARPテー
ブルからホスト情報(IPアドレス)を知る。 (4)複数GWから通知された品質情報を、OSSに持
たせておいたIPアドレスの接続関係情報とそれぞれ照
合し、品質劣化が起こっている経路を表示する。例え
ば、図2では、IPアドレスの接続関係情報として、ル
ート情報(10.10.20.1→10.10.90.
1→10.10.60.1→10.10.30.1)の
遅延230msecが保有されているので、MGから通
知されてくる複数の品質情報をOSSトポロジー情報と
照合して品質絡化経路を表示する(図2(4))。
【0008】(5)表示された複数の品質劣化している
経路情報の重なっている区間を、品質劣化被疑区間とし
て、これを表示する。ここでは、保有しているルート情
報の他に、10.10.10.1→10.10.40.
1→10.10.90.1→10.10.60.1→1
0.10.30.1の経路も品質劣化として通知された
ため、両方の重複部分である10.10.90.1→1
0.10.60.1の経路を品質劣化被疑区間として表
示する(ルータA〜ルータB)(図3(5))。OSS
では、先ずエラーが出たRTCPに対応するそれぞれの
呼のルート上のノード(ルータ)アドレスを書き出す。
次に、アドレスが重ね合った区間が品質劣化被疑区間で
あるため、この区間を表示することになる。これは、プ
ログラム的に自動表示が可能である。 (6)故障情報、工事情報など、品質劣化被疑区間と関
連のありそうな情報を表示する。図3では、重複してい
るルータ10.10.90.1に『故障情報、ルータ
A、ポート1:1.10.90.1 Link Do
wn』を表示する(図3(6))。
経路情報の重なっている区間を、品質劣化被疑区間とし
て、これを表示する。ここでは、保有しているルート情
報の他に、10.10.10.1→10.10.40.
1→10.10.90.1→10.10.60.1→1
0.10.30.1の経路も品質劣化として通知された
ため、両方の重複部分である10.10.90.1→1
0.10.60.1の経路を品質劣化被疑区間として表
示する(ルータA〜ルータB)(図3(5))。OSS
では、先ずエラーが出たRTCPに対応するそれぞれの
呼のルート上のノード(ルータ)アドレスを書き出す。
次に、アドレスが重ね合った区間が品質劣化被疑区間で
あるため、この区間を表示することになる。これは、プ
ログラム的に自動表示が可能である。 (6)故障情報、工事情報など、品質劣化被疑区間と関
連のありそうな情報を表示する。図3では、重複してい
るルータ10.10.90.1に『故障情報、ルータ
A、ポート1:1.10.90.1 Link Do
wn』を表示する(図3(6))。
【0009】図4、図5および図6は、それぞれ本発明
の動作原理を示す迂回制御、帯域制御、呼制御の説明図
である。図4、図5および図6は、いずれも図1〜図3
により品質劣化被疑区間が表示された場合に、迂回制
御、帯域制御または呼制御を行うことで、サービスを回
復する。なお、図4〜図6には、サブネットマスク25
5.255.255.0の条件があるが、記載を省略し
ている。 図4(7),(8):品質劣化被疑区間に対して、制御
を実施する。図4では、破線で示すように、3つの迂回
制御ルートが示される。これらは、10.10.20.
1→10.10.70.1→10.10.80.1→1
0.10.100.1→10.10.110.1の第1
迂回ルートと、10.10.20.1→10.10.7
0.1→10.10.50.1→10.10.60.1
→10.10.30.1の第2迂回ルートと、10.1
0.10.1→10.10.40.1→10.10.5
0.1→10.10.60.1→10.10.30.1
の第3の迂回ルートである(図4(7)(8))。
の動作原理を示す迂回制御、帯域制御、呼制御の説明図
である。図4、図5および図6は、いずれも図1〜図3
により品質劣化被疑区間が表示された場合に、迂回制
御、帯域制御または呼制御を行うことで、サービスを回
復する。なお、図4〜図6には、サブネットマスク25
5.255.255.0の条件があるが、記載を省略し
ている。 図4(7),(8):品質劣化被疑区間に対して、制御
を実施する。図4では、破線で示すように、3つの迂回
制御ルートが示される。これらは、10.10.20.
1→10.10.70.1→10.10.80.1→1
0.10.100.1→10.10.110.1の第1
迂回ルートと、10.10.20.1→10.10.7
0.1→10.10.50.1→10.10.60.1
→10.10.30.1の第2迂回ルートと、10.1
0.10.1→10.10.40.1→10.10.5
0.1→10.10.60.1→10.10.30.1
の第3の迂回ルートである(図4(7)(8))。
【0010】図5(7),(8):品質劣化被疑区間に
対して、制御を実施する。図5では、3つの経路で品質
劣化が表示され、3つの経路が重複した10.10.9
0.1→10.10.60.1の経路で、品質劣化被疑
区間表示(ルータA〜ルータB)がなされる。この結
果、品質劣化被疑区間に対して、帯域制御(帯域増加)
が行われる。 図6(7),(8):品質劣化被疑区間に対して、制御
を実施する。図6では、3つの経路で品質劣化が表示さ
れ、3つの経路が重複した10.10.90.1→1
0.10.60.1の経路で、品質劣化被疑区間表示
(ルータA〜ルータB)がなされる。この結果、呼制御
が行われ、2つの経路の入口であるMG10.10.2
0.1および他の1つの経路の入口であるMG10.1
0.10.1の入呼制御、つまりこのゲートウェイにお
いて時間を区切って呼の制限を行う。
対して、制御を実施する。図5では、3つの経路で品質
劣化が表示され、3つの経路が重複した10.10.9
0.1→10.10.60.1の経路で、品質劣化被疑
区間表示(ルータA〜ルータB)がなされる。この結
果、品質劣化被疑区間に対して、帯域制御(帯域増加)
が行われる。 図6(7),(8):品質劣化被疑区間に対して、制御
を実施する。図6では、3つの経路で品質劣化が表示さ
れ、3つの経路が重複した10.10.90.1→1
0.10.60.1の経路で、品質劣化被疑区間表示
(ルータA〜ルータB)がなされる。この結果、呼制御
が行われ、2つの経路の入口であるMG10.10.2
0.1および他の1つの経路の入口であるMG10.1
0.10.1の入呼制御、つまりこのゲートウェイにお
いて時間を区切って呼の制限を行う。
【0011】図7および図8は、本出願人が先に提案し
た出願(特願2000−246424号明細書および図
面)におけるGWで取得できる情報および取得方法、な
らびに品質情報の一例を示した図である。本発明は、こ
の技術を利用している。本発明においては、通信機器間
の通信中に用いられる品質管理パケット(RTCP)、
tracerouteを用いることにより、品質情報を
生成する。その品質情報には、呼の発生時刻、STM回
線番号、IP側通話先IPアドレス、パケット損失率、
揺らぎ時間、遅延、通過IPホストのIPアドレスがあ
る。品質管理情報を収集している複数GWに対して、予
めOSSで遠隔からしきい値を設定する。そして、しき
い値を超えた場合に、GWからOSSへその呼の品質情
報を通知する。
た出願(特願2000−246424号明細書および図
面)におけるGWで取得できる情報および取得方法、な
らびに品質情報の一例を示した図である。本発明は、こ
の技術を利用している。本発明においては、通信機器間
の通信中に用いられる品質管理パケット(RTCP)、
tracerouteを用いることにより、品質情報を
生成する。その品質情報には、呼の発生時刻、STM回
線番号、IP側通話先IPアドレス、パケット損失率、
揺らぎ時間、遅延、通過IPホストのIPアドレスがあ
る。品質管理情報を収集している複数GWに対して、予
めOSSで遠隔からしきい値を設定する。そして、しき
い値を超えた場合に、GWからOSSへその呼の品質情
報を通知する。
【0012】OSSに予め通信機器に割り当てられてい
るIPアドレスの接続関係を持たせておく。GWが持っ
ている品質情報には、GWと端末間、もしくはGWとG
W間の品質劣化した呼が通った通過ホストIPアドレス
情報があるので、それとOSSに予め持たせておいたI
Pアドレス情報と照合し、照合の結果を表示する。一区
間が劣化している場合、その区間を利用している複数の
呼が劣化するので、複数のGWから品質劣化情報がOS
Sへ通知される。その複数のGWの品質劣化した経路情
報を表示すると、経路情報が重なる部分が存在する。こ
の重なる部分が品質劣化している可能性の高い区間であ
り、このことから品質劣化被疑区間を特定することがで
きる。それに加えて、品質劣化被疑区間に関連のありそ
うな故障情報、工事情報などを表示する。保守者はそれ
らの情報をもとに、品質劣化被疑区間に対して制御(迂
回、帯域制御、呼制御)を行い、サービスを回復する。
予め決めておいた制御内容により、保守者が介在せずに
自動的に制御に移行することも可能である。
るIPアドレスの接続関係を持たせておく。GWが持っ
ている品質情報には、GWと端末間、もしくはGWとG
W間の品質劣化した呼が通った通過ホストIPアドレス
情報があるので、それとOSSに予め持たせておいたI
Pアドレス情報と照合し、照合の結果を表示する。一区
間が劣化している場合、その区間を利用している複数の
呼が劣化するので、複数のGWから品質劣化情報がOS
Sへ通知される。その複数のGWの品質劣化した経路情
報を表示すると、経路情報が重なる部分が存在する。こ
の重なる部分が品質劣化している可能性の高い区間であ
り、このことから品質劣化被疑区間を特定することがで
きる。それに加えて、品質劣化被疑区間に関連のありそ
うな故障情報、工事情報などを表示する。保守者はそれ
らの情報をもとに、品質劣化被疑区間に対して制御(迂
回、帯域制御、呼制御)を行い、サービスを回復する。
予め決めておいた制御内容により、保守者が介在せずに
自動的に制御に移行することも可能である。
【0013】図7には、特願2000−246424号
明細書中に記載されているGWで取得できる情報および
取得方法が示されている(括弧内は明細書の段落番
号)。 GW(通信システム)から通信端末方向のパケット損
失率は、RRパケットに含まれるGWから通信端末方向
の損失パケット数と、送信パケット数カウンタ部で計算
したGW→通信端末方向の送信パケット数から、計算式
(損失パケット数÷送信パケット数)をもって計算す
る。 通信端末からGW方向のパケット損失率は、SRパケ
ットに含まれる通信端末→GW方向の送信パケット数
と、音声パケット品質測定部から通知される通信端末→
GW方向の損失パケット数とから、計算式(損失パケッ
ト数÷送信パケット数)をもって計算する。
明細書中に記載されているGWで取得できる情報および
取得方法が示されている(括弧内は明細書の段落番
号)。 GW(通信システム)から通信端末方向のパケット損
失率は、RRパケットに含まれるGWから通信端末方向
の損失パケット数と、送信パケット数カウンタ部で計算
したGW→通信端末方向の送信パケット数から、計算式
(損失パケット数÷送信パケット数)をもって計算す
る。 通信端末からGW方向のパケット損失率は、SRパケ
ットに含まれる通信端末→GW方向の送信パケット数
と、音声パケット品質測定部から通知される通信端末→
GW方向の損失パケット数とから、計算式(損失パケッ
ト数÷送信パケット数)をもって計算する。
【0014】GWから通信端末方向のパケットの揺ら
ぎ時間は、RRパケット内に含まれるGW→通信端末方
向の音声パケットの揺らぎ時間を用いる。 通信端末からGW方向のパケットの揺らぎ時間は、音
声パケット品質測定部から通知される通信端末→GW方
向の音声パケットの揺らぎ時間を用いる。 GW・通信端末間のパケットの遅延時間は、Ping
パケットの送出開始時刻と、該パケットに応答して折り
返されたPingパケットの受信時刻から、計算式(受
信時刻−送出開始時刻)をもって算出する。 GW・通信端末間のパケット経路情報は、受信したT
raceRouteパケットに含まれる通過IPホスト
(ルータ)経路情報を用いる。
ぎ時間は、RRパケット内に含まれるGW→通信端末方
向の音声パケットの揺らぎ時間を用いる。 通信端末からGW方向のパケットの揺らぎ時間は、音
声パケット品質測定部から通知される通信端末→GW方
向の音声パケットの揺らぎ時間を用いる。 GW・通信端末間のパケットの遅延時間は、Ping
パケットの送出開始時刻と、該パケットに応答して折り
返されたPingパケットの受信時刻から、計算式(受
信時刻−送出開始時刻)をもって算出する。 GW・通信端末間のパケット経路情報は、受信したT
raceRouteパケットに含まれる通過IPホスト
(ルータ)経路情報を用いる。
【0015】次に、図8には、特願2000−2464
24号明細書に記載されている品質情報の一例を示して
いる。呼の識別情報(呼の発生時刻、STM回線番号、
IP側通話先IPアドレス)、IP側通話先→通信シス
テムのパケット損失と揺らぎ時間、通信システム→IP
側通信先のパケット損失と揺らぎ時間、遅延時間、通過
IPホストのIPアドレスが示されている。
24号明細書に記載されている品質情報の一例を示して
いる。呼の識別情報(呼の発生時刻、STM回線番号、
IP側通話先IPアドレス)、IP側通話先→通信シス
テムのパケット損失と揺らぎ時間、通信システム→IP
側通信先のパケット損失と揺らぎ時間、遅延時間、通過
IPホストのIPアドレスが示されている。
【0016】(第2の実施例)図9〜図12は、本発明
の第2の実施例を示す音声品質管理方法の具体例を示す
図である。前述のように、第2の実施例では、GWは全
情報をOSSに通知し、OSSでしきい値を超えたこと
の判断を行う。図9は、QoSごとのVoIPサービス
の説明図である。この方法では、高品位VoIPサービ
スを収容しているGWに対しては、遅延、ロスなどの情
報に対してしきい値を厳しく設定し、低品位VoIPサ
ービスを収容しているGWに対しては、遅延、ロスなど
の情報に対してしきい値を甘く設定する。このことによ
り、それぞれのMGに収容された呼がそれぞれサービス
基準を満たしているか否かを一箇所で監視することが可
能になる。そして、保守者が早期に品質劣化部分を発見
することができる。図9では、PSTN(公衆交換電話
網)2bとIP−NW3の境界に低品位VoIPサービ
スのGW6bが、またPSTN2aとIP−NW3の境
界に高品位VoIPサービスのGW6aがそれぞれ設け
られ、IP−NW3にはOSS4が接続されている。O
SSにおいて、それぞれのGWに収容された呼がSLA
基準を満たしているか否かを監視することができる。
の第2の実施例を示す音声品質管理方法の具体例を示す
図である。前述のように、第2の実施例では、GWは全
情報をOSSに通知し、OSSでしきい値を超えたこと
の判断を行う。図9は、QoSごとのVoIPサービス
の説明図である。この方法では、高品位VoIPサービ
スを収容しているGWに対しては、遅延、ロスなどの情
報に対してしきい値を厳しく設定し、低品位VoIPサ
ービスを収容しているGWに対しては、遅延、ロスなど
の情報に対してしきい値を甘く設定する。このことによ
り、それぞれのMGに収容された呼がそれぞれサービス
基準を満たしているか否かを一箇所で監視することが可
能になる。そして、保守者が早期に品質劣化部分を発見
することができる。図9では、PSTN(公衆交換電話
網)2bとIP−NW3の境界に低品位VoIPサービ
スのGW6bが、またPSTN2aとIP−NW3の境
界に高品位VoIPサービスのGW6aがそれぞれ設け
られ、IP−NW3にはOSS4が接続されている。O
SSにおいて、それぞれのGWに収容された呼がSLA
基準を満たしているか否かを監視することができる。
【0017】図10は、ポーリングによる監視方法の説
明図である。太線矢印は、いずれもポーリングの奇跡で
ある。OSS(オペレーションシステム)4からのポー
リングにより、GW(ゲートウェイ)6a、IPルータ
(MIBa〜i)などの物理ポート単位での送受信パケ
ット数、損失パケット数などの情報を一定時間毎に収集
する。すなわち、OSSからSNMPにより各ノードの
MIBに格納されている情報(通過パケット数など)の
取得を行う。具体的には、OSSからSNMPの管理コ
マンドgetを管理対象ノードに対して発行し、それを
受けたノードはMIBから対象となる情報をOSSへG
et−Responseで返す。これを一定時間ごとに
行うことにより、OSSで情報を記録、収集、統計を行
う。
明図である。太線矢印は、いずれもポーリングの奇跡で
ある。OSS(オペレーションシステム)4からのポー
リングにより、GW(ゲートウェイ)6a、IPルータ
(MIBa〜i)などの物理ポート単位での送受信パケ
ット数、損失パケット数などの情報を一定時間毎に収集
する。すなわち、OSSからSNMPにより各ノードの
MIBに格納されている情報(通過パケット数など)の
取得を行う。具体的には、OSSからSNMPの管理コ
マンドgetを管理対象ノードに対して発行し、それを
受けたノードはMIBから対象となる情報をOSSへG
et−Responseで返す。これを一定時間ごとに
行うことにより、OSSで情報を記録、収集、統計を行
う。
【0018】図11は、プローブを配置してパケットを
キャプチャする方法の説明図である。この方法は、ネッ
トワーク上にプローブa〜lを配置し、流れているパケ
ットをマネージャ(OSS)4でキャプチャして、これ
を解析する。すなわち、ノード内のMIBではなく、外
部にパケットの情報を専用に収集する装置(プローブ)
を置く。この専用に情報を収集する装置のMIBに対し
て、上記と同様にSNMPでOSSから情報を取得す
る。図10との違いは、情報を収集する装置を専用とし
たことにより、より細かな情報が取得できること、外付
けにすることにより、ノードに負担がかからないことが
挙げられる。図の点線矢印は、ネットワークに配置され
た各プローブからの異常時通知信号である。なお、3は
ネットワーク、6aはGW(ゲートウェイ)である。
キャプチャする方法の説明図である。この方法は、ネッ
トワーク上にプローブa〜lを配置し、流れているパケ
ットをマネージャ(OSS)4でキャプチャして、これ
を解析する。すなわち、ノード内のMIBではなく、外
部にパケットの情報を専用に収集する装置(プローブ)
を置く。この専用に情報を収集する装置のMIBに対し
て、上記と同様にSNMPでOSSから情報を取得す
る。図10との違いは、情報を収集する装置を専用とし
たことにより、より細かな情報が取得できること、外付
けにすることにより、ノードに負担がかからないことが
挙げられる。図の点線矢印は、ネットワークに配置され
た各プローブからの異常時通知信号である。なお、3は
ネットワーク、6aはGW(ゲートウェイ)である。
【0019】図12は、試験パケットを投げる方法の説
明図である。この方法は、ネットワーク上に測定器a〜
eを配置しておき、試験パケット(RTP等)(太線矢
印で示す)を流して、そのパケットを測定器a〜eで遅
延、ジッタ等を測定し、しきい値と照合する。そして、
照合結果をマネージャ(OSS)4に通知する(点線矢
印は通知信号)。なお、しきい値を超えた結果のみをマ
ネージャ4に通知してもよい。すなわち、試験パケット
を送出する装置とそれを受信して解析する装置とを設置
する。例えば、図12の測定器aからのパケットを測定
器bで解析することにより、パケットの遅延(例えば、
遅延400ms)が判明した場合、OSS(マネージ
ャ)へSNMPのtrap通知を送出する。OSS側で
は、trapを受け取り、測定器bで異常が起こったこ
とを確認することが可能となる。
明図である。この方法は、ネットワーク上に測定器a〜
eを配置しておき、試験パケット(RTP等)(太線矢
印で示す)を流して、そのパケットを測定器a〜eで遅
延、ジッタ等を測定し、しきい値と照合する。そして、
照合結果をマネージャ(OSS)4に通知する(点線矢
印は通知信号)。なお、しきい値を超えた結果のみをマ
ネージャ4に通知してもよい。すなわち、試験パケット
を送出する装置とそれを受信して解析する装置とを設置
する。例えば、図12の測定器aからのパケットを測定
器bで解析することにより、パケットの遅延(例えば、
遅延400ms)が判明した場合、OSS(マネージ
ャ)へSNMPのtrap通知を送出する。OSS側で
は、trapを受け取り、測定器bで異常が起こったこ
とを確認することが可能となる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
呼毎の通話品質を遠隔から監視することが可能になり、
その場合に、外付け測定装置を置くことなく測定が可能
であるため、コストを抑制できる。また、複数のGWか
ら取得した品質劣化情報を予めOSSに持たせておいた
ネットワークトポロジー情報と照合し、その結果を表示
させることにより、品質劣化被疑区間を特定するので、
故障・輻輳箇所の切り分けが可能になる。さらに、特定
した区間に対して、迂回などの制御を行うことにより、
サービスを早期に回復することができる。
呼毎の通話品質を遠隔から監視することが可能になり、
その場合に、外付け測定装置を置くことなく測定が可能
であるため、コストを抑制できる。また、複数のGWか
ら取得した品質劣化情報を予めOSSに持たせておいた
ネットワークトポロジー情報と照合し、その結果を表示
させることにより、品質劣化被疑区間を特定するので、
故障・輻輳箇所の切り分けが可能になる。さらに、特定
した区間に対して、迂回などの制御を行うことにより、
サービスを早期に回復することができる。
【図1】本発明の第1の実施例を示すIP網における呼
毎の音声品質管理方法の動作原理図(1)である。
毎の音声品質管理方法の動作原理図(1)である。
【図2】同じくIP網における呼毎の音声品質管理方法
の動作原理図(2)である。
の動作原理図(2)である。
【図3】同じくIP網における呼毎の音声品質管理方法
の動作原理図(3)である。
の動作原理図(3)である。
【図4】同じくIP網における呼毎の音声品質管理方法
(迂回制御)の動作原理図である。
(迂回制御)の動作原理図である。
【図5】同じくIP網における呼毎の音声品質管理方法
(帯域制御)の動作原理図である。
(帯域制御)の動作原理図である。
【図6】同じくIP網における呼毎の音声品質管理方法
(呼制御)の動作原理図である。
(呼制御)の動作原理図である。
【図7】本発明で利用する先願明細書に示されるGWで
取得できる情報および取得方法の説明図である。
取得できる情報および取得方法の説明図である。
【図8】同じく先願明細書で示される品質情報の一例を
示す図である。
示す図である。
【図9】本発明の第2の実施例を示すQoSごとのVo
IPサービスの説明図である。
IPサービスの説明図である。
【図10】同じくポーリングによる監視方法の説明図で
ある。
ある。
【図11】同じくプローブを配置し、パケットをキャプ
チャする方法の説明図である。
チャする方法の説明図である。
【図12】同じく試験パケットを投げる方法の説明図で
ある。
ある。
OSS…オペレーションサポートシステム、GW…ゲー
トウェイ、1a,1b,1c…通信端末、2a,2b…
PSTN(公衆交換電話網)、3…IP−NW(インタ
ーネットプロトコル・ネットワーク)、4…OSS、6
a…高品位VoIPサービス用ゲートウェイ、6b…低
品位VoIPサービス用ゲートウェイ、プローブa〜l
…プローブ、測定器a〜e…試験パケットの遅延等を測
定ししきい値と照合する測定器。
トウェイ、1a,1b,1c…通信端末、2a,2b…
PSTN(公衆交換電話網)、3…IP−NW(インタ
ーネットプロトコル・ネットワーク)、4…OSS、6
a…高品位VoIPサービス用ゲートウェイ、6b…低
品位VoIPサービス用ゲートウェイ、プローブa〜l
…プローブ、測定器a〜e…試験パケットの遅延等を測
定ししきい値と照合する測定器。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 一條 武久 東京都千代田区大手町二丁目3番1号 日 本電信電話株式会社内 (72)発明者 藤原 健 東京都千代田区大手町二丁目3番1号 日 本電信電話株式会社内 (72)発明者 小川 正人 東京都千代田区大手町二丁目3番1号 日 本電信電話株式会社内 (72)発明者 松田 隆男 東京都千代田区大手町二丁目3番1号 日 本電信電話株式会社内 (72)発明者 水澤 実 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 東日 本電信電話株式会社内 (72)発明者 松浦 治 東京都港区港南一丁目9番1号 エヌ・テ ィ・ティ・コムウェア株式会社内 (72)発明者 都筑 佳紀 東京都港区港南一丁目9番1号 エヌ・テ ィ・ティ・コムウェア株式会社内 Fターム(参考) 5K030 HB01 HD03 JA10 MA04 MB04 MB20 MC07 MC09 5K033 DB20 EA02 EA07
Claims (2)
- 【請求項1】 呼毎の音声品質管理情報を収集する複数
のゲートウェイに対して、予めオペレーションサポート
システムにより、遠隔から音声品質管理情報のしきい値
を設定し、 前記オペレーションサポートシステムに予め通信機器に
割り当てられているIPアドレスの接続関係情報を持た
せておき、 前記ゲートウェイに設定したしきい値を超えた場合、オ
ペレーションサポートシステムに該当する呼の品質情報
を通知し、 前記オペレーションサポートシステムは、複数のゲート
ウェイから通知された品質情報を、該オペレーションサ
ポートシステムに持たせておいたIPアドレスの接続関
係情報とそれぞれ照合し、品質劣化が起こっている経路
を表示し、 表示された複数の品質劣化している経路情報の重なって
いる区間を、品質劣化被疑区間として、これを表示し、 故障情報、工事情報などの品質劣化被疑区間と関連のあ
りそうな情報を表示し、 前記表示された情報により、品質劣化被疑区間に対して
迂回、帯域制御あるいは呼制御を行って、サービスを回
復することを特徴とするIP網における呼毎の音声品質
管理方法。 - 【請求項2】 呼毎の音声品質管理情報を収集する複数
のゲートウェイに保持している全ての品質情報をオペレ
ーションサポートシステムから収集し、 前記オペレーションサポートシステムに予めネットワー
クトポロジー情報を持たせておき、 前記オペレーションサポートシステムに予め品質情報に
関するしきい値を設定しておき、 前記オペレーションサポートシステムは、複数のゲート
ウェイより収集した全品質情報からしきい値を超えたも
のを抽出し、 予めオペレーションサポートシステムに持たせておいた
ネットワークトポロジー情報と抽出した値とを照合し
て、品質劣化が起こっている経路を表示し、 表示された複数の経路情報の重なっている区間を品質劣
化被疑区間とし、これを表示し、 故障情報、工事情報など、品質劣化被疑区間と関連のあ
りそうな情報を表示し、 前記表示された情報により、品質劣化被疑区間に対して
迂回、帯域制御、呼制御を行って、サービスを回復する
ことを特徴とするIP網における呼毎の音声品質管理方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001062254A JP2002271392A (ja) | 2001-03-06 | 2001-03-06 | Ip網における呼毎の音声品質管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001062254A JP2002271392A (ja) | 2001-03-06 | 2001-03-06 | Ip網における呼毎の音声品質管理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002271392A true JP2002271392A (ja) | 2002-09-20 |
Family
ID=18921419
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001062254A Pending JP2002271392A (ja) | 2001-03-06 | 2001-03-06 | Ip網における呼毎の音声品質管理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002271392A (ja) |
Cited By (22)
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|---|---|---|---|---|
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| JPWO2021241454A1 (ja) * | 2020-05-27 | 2021-12-02 |
-
2001
- 2001-03-06 JP JP2001062254A patent/JP2002271392A/ja active Pending
Cited By (35)
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|---|---|---|---|---|
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