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JP2002271342A - 無線通信ネットワークシステム、無線接続方法及びプログラム - Google Patents

無線通信ネットワークシステム、無線接続方法及びプログラム

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Publication number
JP2002271342A
JP2002271342A JP2001066952A JP2001066952A JP2002271342A JP 2002271342 A JP2002271342 A JP 2002271342A JP 2001066952 A JP2001066952 A JP 2001066952A JP 2001066952 A JP2001066952 A JP 2001066952A JP 2002271342 A JP2002271342 A JP 2002271342A
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Japan
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slave
unit
master
connection
slave unit
Prior art date
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JP2001066952A
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Kazuaki Abe
和明 阿部
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】スレーブ機の移動によりマスタ機との接続が一
時的に切断してしまった場合でも、自動的にそのスレー
ブ機との接続を回復してネットワークの関係を維持す
る。 【解決手段】マスタ機は、複数台のスレーブ機それぞれ
からの受信レベルをモニタする一方、上記各スレーブ機
にも他のスレーブ機からの受信レベルをモニタさせてお
き(ステップA01)、スレーブ機の一部からの受信レベ
ルが予め定めた基準値を下回った時点(ステップA02)
でマスタ機が、そのスレーブ機からの受信レベルが上記
基準値以上を維持している他のスレーブ機を選択し(ス
テップA03〜A05)、選択したスレーブ機とマスタ機と
の間でマスタ/スレーブの切換えを行なわせる(ステッ
プA06)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばBluet
ooth(以下「ブルートゥース」と称する)などの家
庭内無線LANシステムに好適な無線通信ネットワーク
システム、無線接続方法及びプログラムに関する。
【0002】
【従来の技術】近時、IEEE802.11標準仕様を
基本仕様として定めたブルートゥース技術を適用する近
距離の無線通信ネットワークシステムが、一般家庭やオ
フィスの内外を問わず多岐に渡って考えられており、一
部商品化されている。
【0003】しかるに、ブルートゥースのように1台の
マスタ機と複数台のスレーブ機とで形成されるような、
ピコネットと呼称される無線通信ネットワークシステム
では、ネットワーク形成時には電波の伝搬状態が良かっ
た場合でも、運用途中でマスタ機に対してスレーブ機が
電波が遮断されるような位置に移動すると、そのスレー
ブ機はネットワークから切断されてしまう。
【0004】図8及び図9はこのようなネットワークの
運用状況を例示するものである。運用当初、図8に示す
ように1台のマスタ機Mと第1乃至第3のスレーブ機S
1〜S3とがそれぞれ接続されているものとする。
【0005】このとき、第1のスレーブ機S1の近傍に
は障害物Oがあるものの、マスタ機Mと第1のスレーブ
機S1との直線上に位置しているわけではないため、マ
スタ機Mと第1のスレーブ機S1との接続は確保されて
いる。
【0006】しかして、図9に示すように第1のスレー
ブ機S1が移動することで、障害物Oによりマスタ機M
と第1のスレーブ機S1との接続が切断された場合、マ
スタ機Mは第2及び第3のスレーブ機S2,S3との接
続は維持できるが、第1のスレーブ機S1が再び接続可
能な位置まで移動しない限り第1のスレーブ機S1との
接続を回復することはできない。
【0007】したがって、第1のスレーブ機S1は再び
マスタ機Mと接続可能な位置まで移動するまでの間、こ
のネットワークに参加することができない。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述した如くブルート
ゥースのピコネットの形成方法においては、ネットワー
クの形成当初に1台のマスタ機に対して複数台のスレー
ブ機が接続状態にあったとしても、その後にスレーブ機
が移動してマスタ機との間で電波が届かない状態となる
と、そのスレーブ機はマスタ機との接続が切断されてネ
ットワークには参加できなくなる。
【0009】そして、一旦マスタ機との接続が切断され
ると、そのスレーブ機は再びマスタ機との間で電波が届
く位置に移動するまでは、ネットワークに接続すること
ができないという不具合があった。
【0010】本発明は上記のような実情に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、スレーブ機の移動
等によりマスタ機との接続が一時的に切断してしまった
場合でも、自動的にそのスレーブ機との接続を回復して
ネットワークの関係を維持することが可能な無線通信ネ
ットワークシステム、無線接続方法及びプログラムを提
供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
1台のマスタ機と複数台のスレーブ機とで形成される無
線通信ネットワークシステムにおいて、マスタ機は、複
数台のスレーブ機それぞれからの受信レベルをモニタす
る一方、上記各スレーブ機も他のスレーブ機からの受信
レベルをモニタし、スレーブ機の一部からの受信レベル
が予め定めた基準値を下回った場合にマスタ機は、その
スレーブ機からの受信レベルが上記基準値以上を維持し
ている他のスレーブ機を選択し、選択したスレーブ機と
マスタ機との間でマスタ/スレーブの切換えを行なうこ
とを特徴とする。
【0012】このようなシステム構成とすれば、マスタ
機だけでなく各スレーブ機間でも互いの受信レベルをモ
ニタしておき、接続が途絶えてしまったスレーブ機との
接続を維持している他のスレーブ機を、新たなマスタ機
として自動的に切換えるようにしたため、スレーブ機の
一部とマスタ機との接続が断たれた状態でも直ちにネッ
トワーク接続関係を回復することができる。
【0013】請求項2記載の発明は、1台のマスタ機と
複数台のスレーブ機とで形成される無線通信ネットワー
クシステムにおいて、マスタ機は、複数台のスレーブ機
との接続状態を常時認識しておき、スレーブ機の一部と
の接続が断たれた時点でマスタ機は、そのスレーブ機と
接続するように他のスレーブ機に要求し、この要求に答
えて上記接続が断たれたスレーブ機と接続を確保したス
レーブ機とマスタ機との間でマスタ/スレーブの切換え
を行なうことを特徴とする。
【0014】このようなシステム構成とすれば、各スレ
ーブ機との間の接続状態をモニタしているマスタ機が、
スレーブ機の一部との接続が断たれた時点でそのスレー
ブ機と接続可能な他のスレーブ機を見つけて新たなマス
タ機として自動的に切換えるようにしたため、スレーブ
機の一部とマスタ機との接続が断たれた状態でもネット
ワーク接続関係を回復することができる。
【0015】請求項3記載の発明は、1台のマスタ機と
複数台のスレーブ機とで形成される無線通信ネットワー
クシステムでの無線接続方法において、マスタ機は、複
数台のスレーブ機それぞれからの受信レベルをモニタす
る一方、上記各スレーブ機も他のスレーブ機からの受信
レベルをモニタし、スレーブ機の一部からの受信レベル
が予め定めた基準値を下回った場合にマスタ機は、その
スレーブ機からの受信レベルが上記基準値以上を維持し
ている他のスレーブ機を選択し、選択したスレーブ機と
マスタ機との間でマスタ/スレーブの切換えを行なうこ
とを特徴とする。
【0016】このような方法とすれば、マスタ機だけで
なく各スレーブ機間でも互いの受信レベルをモニタさせ
ておき、接続が途絶えてしまったスレーブ機との接続を
維持している他のスレーブ機を、新たなマスタ機として
自動的に切換えるようにしたため、スレーブ機の一部と
マスタ機との接続が断たれた状態でも直ちにネットワー
ク接続関係を回復することができる。
【0017】請求項4記載の発明は、1台のマスタ機と
複数台のスレーブ機とで形成される無線通信ネットワー
クシステムでの無線接続方法において、マスタ機は、複
数台のスレーブ機との接続状態を常時認識しておき、ス
レーブ機の一部との接続が断たれた時点でマスタ機は、
そのスレーブ機と接続するように他のスレーブ機に要求
し、この要求に答えて上記接続が断たれたスレーブ機と
接続を確保したスレーブ機とマスタ機との間でマスタ/
スレーブの切換えを行なうことを特徴とする。
【0018】このような方法とすれば、各スレーブとの
間の接続状態をモニタしているマスタ機により、スレー
ブ機の一部との接続が断たれた時点でそのスレーブ機と
接続可能な他のスレーブ機を見つけて新たなマスタ機と
して自動的に切換えさせるようにしたため、スレーブ機
の一部とマスタ機との接続が断たれた状態でもネットワ
ーク接続関係を回復することができる。
【0019】請求項5記載の発明は、複数台のスレーブ
機との間で無線通信ネットワークシステムを形成するマ
スタ機が内蔵したコンピュータで実行されるプログラム
であって、複数台のスレーブ機それぞれからの受信レベ
ルを検出するモニタするモニタ工程と、上記各スレーブ
機に対し、他のスレーブ機からの受信レベルのモニタを
要求するモニタ要求工程と、上記モニタ工程でスレーブ
機の一部からの受信レベルが予め定めた基準値を下回っ
た場合に、そのスレーブ機からの受信レベルが上記基準
値以上を維持している他のスレーブ機を選択する選択工
程と、この選択工程で選択したスレーブ機との間でマス
タ/スレーブの切換えを行なう交換工程とをコンピュー
タに実行させることを特徴とする。
【0020】このようなプログラム内容とすれば、マス
タ機だけでなく各スレーブ機間でも互いの受信レベルを
モニタさせておき、接続が途絶えてしまったスレーブ機
との接続を維持している他のスレーブ機を、新たなマス
タ機として自動的に切換えるようにしたため、スレーブ
機の一部とマスタ機との接続が断たれた状態でも直ちに
ネットワーク接続関係を回復することができる。
【0021】請求項6記載の発明は、複数台のスレーブ
機との間で無線通信ネットワークシステムを形成するマ
スタ機が内蔵したコンピュータで実行されるプログラム
であって、上記複数台のスレーブ機との接続状態を常時
認識する認識工程と、この認識工程でスレーブ機の一部
との接続が断たれたと認識した時点で、そのスレーブ機
と接続するように他のスレーブ機に要求する要求工程
と、この要求工程での要求に答えて上記接続が断たれた
スレーブ機と接続を確保したスレーブ機から送られてく
る応答を受信する応答受信工程と、この応答受信工程で
応答を送ってきたスレーブ機との間でマスタ/スレーブ
の切換えを行なう交換工程とをコンピュータに実行させ
ることを特徴とする。
【0022】このようなプログラム内容とすれば、各ス
レーブ機との間の接続状態をモニタしているマスタ機に
より、スレーブ機の一部との接続が断たれた時点でその
スレーブ機と接続可能な他のスレーブ機を見つけて新た
なマスタ機として自動的に切換えさせるようにしたた
め、スレーブ機の一部とマスタ機との接続が断たれた状
態でもネットワーク接続関係を回復することができる。
【0023】
【発明の実施の形態】以下本発明をブルートゥース技術
を用いた無線通信ネットワークシステムに適用した実施
の一形態について図面を参照して説明する。
【0024】なお、ネットワークシステム全体のマスタ
機とスレーブ機の構成は上記図8に示した場合と同じ、
すなわち1台のマスタ機Mに対して3台のスレーブ機S
1〜S3が接続されてピコネットを構成するものとし
て、同一機には同一符号を付すこととし、その図示及び
説明を省略する。
【0025】図1はマスタ機M及び第1乃至第3のスレ
ーブ機S1〜S3にそれぞれ共通して設けられるブルー
トゥースの通信回路の構成を示すもので、アンテナ1
1、RF部12、ベースバンド部13、及びリンク制御
部14から構成される。
【0026】RF部12は、その送信側において、ベー
スバンド部13から受取った送信すべきパケットデータ
を2.45[GHz]帯の無線周波数信号に変調してア
ンテナ11より送信出力させる。
【0027】またRF部12の受信側においては、送ら
れてきたパケットデータをアンテナ47で受信し、増
幅、復調してベースバンド部13へ出力すると共に、パ
ケットデータ中に含まれている受信レベルを表すRSS
I(Received Signal Strengt
h Indicator:受信電界強度)信号をRSS
I検出部12aで検出してリンク制御部14のRSSI
監視部14aへ出力する。
【0028】ベースバンド部13は、その送信側で送信
すべき情報から所定のフォーマットに従ったパケットデ
ータを作成してRF部12へ出力する一方、受信側では
RF部12で復調したパケットデータに誤り訂正処理等
を施すことで受信情報を抽出してリンク制御部14へ出
力する。
【0029】リンク制御部14は、この回路におけるネ
ットワーク接続時のリンク制御と管理とを行なうもの
で、特にRSSI監視部14aでは図2に示すように他
の各機器からの受信信号中から抽出したRSSIをRS
SIテーブルTに更新記憶しておくことで、それぞれと
の機器との間の接続状態を把握することができる。
【0030】図2はRSSI監視部14aに記憶される
RSSIテーブルTの構成を示すもので、ここでは特に
マスタ機Mの同RSSIテーブルTの内容を示してい
る。
【0031】図示する如くRSSIテーブルTは、ネッ
トワーク接続されている全機器、すなわちマスタ機M及
び各スレーブ機S1〜S3から受信するRSSI値をそ
のパケットデータのヘッダに付加されているID情報に
基づいて該当する機器の欄に更新記憶するようになるも
ので、自機に該当するRSSI値のみが空欄となる。
【0032】次に上記実施の形態の動作について説明す
る。
【0033】図3は主としてマスタ機Mのリンク制御部
14が実行する処理内容を示すもので、その処理当初に
は所定周期毎に各スレーブ機S1〜S3のRSSI信号
をモニタしてRSSI監視部14aのRSSIテーブル
Tを更新記憶した上で(ステップA01)、予め設定さ
れているしきい値を下回るRSSI値のものがあるか否
かを判断する(ステップA02)、という処理を繰返し
実行することで、各スレーブ機S1〜S3との接続が維
持されているかどうかを把握している。
【0034】このとき、同時に各スレーブ機S1〜S3
においても、マスタ機Mと自機を除く他のスレーブ機か
ら得られるRSSI値を同様にRSSI監視部14aの
RSSIテーブルTに更新記憶しているものとする。
【0035】図4(1)はマスタ機Mで把握している第
1のスレーブ機S1と第2のスレーブ機S2からの各R
SSI値の時系列上の変化を例示するものである。
【0036】上記図9で示したように第1のスレーブ機
S1が図8で示した状態から移動することで、マスタ機
Mと第1のスレーブ機S1との間に障害物Oが位置し、
マスタ機Mで得られる第1のスレーブ機S1からのRS
SI値のみが順次低下したものとする。
【0037】図4(1)中に示すタイミングt1を越え
た時点で第1のスレーブ機S1からのRSSI値がしき
い値を下回ることとなり、マスタ機Mはこの時点でステ
ップA02によりこれを判断して、次にまだ良好な接続
関係を維持している第2のスレーブ機S2と第3のスレ
ーブ機S3の中から1つ、例えば第2のスレーブ機S2
を選択する(ステップA03)。
【0038】次いでマスタ機Mはこの選択した第2のス
レーブ機S2に対し、上記接続が断たれた第1のスレー
ブ機S1からのRSSI値がしきい値以上であるか否か
により、この選択した第2のスレーブ機S2は依然第1
のスレーブ機S1との良好な接続状態を維持しているか
否かを判断する(ステップA04)。
【0039】図4(2)はこの第2のスレーブ機S2で
把握しているマスタ機Mと第1のスレーブ機S1からの
各RSSI値の時系列上の変化を例示するものである。
【0040】上記図9で示したように第1のスレーブ機
S1が図8で示した状態から移動することで、マスタ機
Mと第1のスレーブ機S1との間に障害物Oが位置した
としても、この第2のスレーブ機S2における第1のス
レーブ機S1からのRSSI値は低下しておらず、第2
のスレーブ機S2は依然第1のスレーブ機S1と良好な
接続状態を維持していることがわかる。
【0041】したがって、上記ステップA04では第2
のスレーブ機S2が受信する第1のスレーブ機S1から
のRSSI値が充分しきい値を越えているものとして、
マスタ機Mのリンク制御部14により第2のスレーブ機
S2に対してマスタ/スレーブスイッチ要求を送出し、
このピコネット内におけるマスタ機とスレーブ機として
の役割をスイッチする(ステップA06)。
【0042】また、上記ステップA04において、選択
したスレーブ機が、マスタ機Mとの接続が断たれたスレ
ーブ機から得るRSSI値がしきい値を下回ると判断し
た場合には、マスタ機M同様にその選択したスレーブ機
も当該スレーブ機との状態が悪化しているものとして、
次にまだ他にマスタ機の候補として選択できるスレーブ
機があるか否か判断する(ステップA05)。
【0043】ここで、あると判断した場合には、あらた
めてそのスレーブ機を選択するべく上記ステップA03
からの処理に戻るが、ないと判断した場合には、これ以
上このピコネットを維持することは困難であると判断し
て、以上でこの処理を終了し、ネットワークを解散す
る。
【0044】図5は上記のようにマスタ機Mと各スレー
ブ機S1,S2との間で送受されるパケットデータの通
信タイミングを例示するものである。
【0045】通常マスタ機Mは、図5(1)に示すよう
に、あるスロットでパケットヘッダに相手先のスレーブ
機のIDを指定した上で送信要求を送信し、直後のスロ
ットでそのスレーブ機から要求どおりパケットデータが
送信されてくるとそれを受信して、同時にそのスレーブ
機からのRSSI値から受信レベルを検出するようにな
る。
【0046】これに併せて図5(2),(3)に示すよ
うに各スレーブ機S1,S2では、マスタ機Mから送信
要求を受信してそのパケットヘッダに自機のIDが指定
されていると認識した場合には、その直後のスロットで
マスタ機Mに対して応答を行なう。
【0047】また一方、各スレーブ機S1,S2は、マ
スタ機Mから送信要求を受信してそのパケットヘッダに
他機のIDが指定されていた場合には、その信号のRS
SI値をマスタ機Mの受信レベルとして検出すると共
に、その直後のスロットでIDが指定された他機からマ
スタ機Mへ向けて送信される応答を受信してそのRSS
I値により当該他機の受信レベルを検出する。
【0048】図6は、こうして上記図3に示した処理内
容により、上記図9のネットワーク接続状態からマスタ
機Mと第2のスレーブ機S2との間でマスタ/スレーブ
スイッチを行なった結果を示すものである。
【0049】図示する如く、第1のスレーブ機S1との
良好な接続状態を維持している第2のスレーブ機S2と
マスタ機Mとでマスタ/スレーブの切替えを自動的に行
なうことにより、第1のスレーブ機S1が元のマスタ機
Mにとって障害物Oの存在により通信が阻害されるよう
な位置に移動したとしても、第2のスレーブ機S2を新
たなマスタ機M′とし、また元のマスタ機Mを新たな第
4のスレーブ機S4とすることで、障害物Oの影響を排
除してピコネットの運営を維持することができる。
【0050】このように、マスタ機Mだけでなく各スレ
ーブ機S1〜S3の間でも互いの受信レベルをモニタし
ておき、接続が途絶えてしまったスレーブ機との接続を
維持している他のスレーブ機を、新たなマスタ機として
自動的に切換えるようにしたため、スレーブ機の一部と
マスタ機との接続が断たれた状態でも直ちにネットワー
ク接続関係を回復することができる。
【0051】なお、上記実施の形態では、ネットワーク
通信時にマスタ機Mに加えて各スレーブ機S1〜S3の
間でも互いの受信レベルをモニタさせ、接続が途絶えて
しまったスレーブ機との接続を維持している他のスレー
ブ機を、新たなマスタ機として自動的に切換えるものと
して説明したが、そのような方法はとらず、各スレーブ
機との接続が確保されている通常のネットワーク通信時
にはマスタ機M以外のスレーブ機でのモニタを行なわな
いものとしてもよい。
【0052】図7はそのような本発明の実施の一形態に
係る主としてマスタ機Mのリンク制御部14が実行する
他の処理内容を示すもので、その処理当初には所定周期
毎に各スレーブ機S1〜S3との同期を確立し、その時
点でのRSSI値を検出したた上で(ステップB0
1)、予め設定されているしきい値を下回るRSSI値
のものがあるか否かにより、切断したスレーブ機がある
か否かを判断する(ステップB02)、という処理を繰
返し実行することで、各スレーブ機S1〜S3との接続
が維持されているかどうかを把握している。
【0053】しかして、例えば上記図9で示したように
第1のスレーブ機S1が図8で示した状態から移動する
ことで、マスタ機Mと第1のスレーブ機S1との間に障
害物Oが位置し、マスタ機Mで得られる第1のスレーブ
機S1からのRSSI値のみが順次低下したものとす
る。
【0054】この場合、マスタ機Mで得られる第1のス
レーブ機S1からのRSSI値が順次低下し、しきい値
を下回った時点で、マスタ機MはステップB02で切断
したスレーブ機があると判断して、次に他の各スレーブ
機S2,S3に対して切断したスレーブ機S1との接続
を要求する(ステップB03)。
【0055】その後、マスタ機Mとの接続が切断された
第1のスレーブ機S1と接続することができた他のスレ
ーブ機が少なくとも1機以上あるか否かを各スレーブ機
S2,S3からの応答により判断する(ステップB0
4)。
【0056】ここで、スレーブ機S2,S3のいずれも
スレーブ機S1との接続を行なうことができなかった場
合には、スレーブ機S1を発見したものがなく、これ以
上このピコネットを維持することは困難であると判断し
て、以上でこの処理を終了し、ネットワークを解散す
る。
【0057】また、ステップB04で少なくとも1機、
例えばスレーブ機S2から、スレーブ機S1との接続を
行なうことができたとの応答を得た場合にマスタ機M
は、そのスレーブ機S2との間でマスタ/スレーブの切
替えを自動的に行ない(ステップB05)、その後に第
2のスレーブ機S2を新たなマスタ機M′としてそのマ
スタ機M′と接続が絶えていた第1のスレーブ機S1と
の間で再接続を行なわせて新たなピコネットを構成した
後(ステップB06)、今度は新しいマスタ機M′によ
り上記ステップB01からの処理を続行する。
【0058】こうして上記図7に示した処理内容によっ
ても、上記図9のネットワーク接続状態からマスタ機M
と第2のスレーブ機S2との間でマスタ/スレーブスイ
ッチを行なうことで、図6に示すような接続状態を得る
ことができる。
【0059】この場合、第1のスレーブ機S1と接続可
能な第2のスレーブ機S2とマスタ機Mとでマスタ/ス
レーブの切替えを自動的に行ない、第1のスレーブ機S
1と新たなマスタ機M′である旧第2のスレーブ機S2
とで再接続を行なうことにより、第1のスレーブ機S1
が元のマスタ機Mにとって障害物Oにより通信が阻害さ
れるような位置に移動したとしても、第2のスレーブ機
S2を新たなマスタ機M′とし、また元のマスタ機Mを
新たな第4のスレーブ機S4として、障害物Oの影響を
排除してピコネットの運営を維持することができる。
【0060】このように、各スレーブ機S1〜S3との
間の接続状態をモニタしているマスタ機Mが、例えばス
レーブ機S1との接続が断たれた時点でそのスレーブ機
S1と接続可能な他のスレーブ機S2を見つけ、新たな
マスタ機M′としてマスタ/スレーブを自動的に切換え
るようにしたため、スレーブ機S1とマスタ機Mとの接
続が断たれた状態でもネットワーク接続関係を自動的に
回復することができる。
【0061】加えて、この図7に示した処理内容では、
上記図3で説明した処理内容に比して、ピコネットが確
立されており、切断されたスレーブ機がない通常の時差
状態では各スレーブ機が他の機器の受信レベルの検出を
行なう必要がないため、各スレーブ機の動作電力を無駄
に消耗することなく、特に電力量が制限されている機器
がスレーブ機として使用される場合に好適となる。
【0062】なお、上記実施の形態で説明した動作は、
各マスタ機M及びスレーブ機S1〜S3のリンク制御部
14に動作プログラムの形で格納され、実行処理される
ものであるが、当該プログラムは予めリンク制御部14
に固定的に記録されるものであっても良いし、機器のバ
ージョンアップを行なう時などに他の記録媒体あるいは
通信媒体を介してダウンロードしてきたものをインスト
ールするものとしてもよい。
【0063】また、本実施の形態は、ブルートゥース技
術を用いた無線通信ネットワークシステムとしてのピコ
ネットに適用した場合について例示したものであるが、
本発明はこれに限るものではなく、1機のマスタ機と複
数機のスレーブ機との間で接続される無線通信ネットワ
ークシステム、そのシステムで扱われる機器、あるいは
その機器にインストールされるプログラム等のいずれの
形態であっても適用可能であることはいうまでもない。
【0064】その他、本発明は上記実施の形態に限ら
ず、その要旨を逸脱しない範囲内で種々変形して実施す
ることが可能であるものとする。
【0065】さらに、上記実施の形態には種々の段階の
発明が含まれており、開示される複数の構成要件におけ
る適宜な組合わせにより種々の発明が抽出され得る。例
えば、実施の形態に示される全構成要件からいくつかの
構成要件が削除されても、発明が解決しようとする課題
の欄で述べた課題の少なくとも1つが解決でき、発明の
効果の欄で述べられている効果の少なくとも1つが得ら
れる場合には、この構成要件が削除された構成が発明と
して抽出され得る。
【0066】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、マスタ機
だけでなく各スレーブ機間でも互いの受信レベルをモニ
タしておき、接続が途絶えてしまったスレーブ機との接
続を維持している他のスレーブ機を、新たなマスタ機と
して自動的に切換えるようにしたため、スレーブ機の一
部とマスタ機との接続が断たれた状態でも直ちにネット
ワーク接続関係を回復することができる。
【0067】請求項2記載の発明によれば、各スレーブ
機との間の接続状態をモニタしているマスタ機が、スレ
ーブ機の一部との接続が断たれた時点でそのスレーブ機
と接続可能な他のスレーブ機を見つけて新たなマスタ機
として自動的に切換えるようにしたため、スレーブ機の
一部とマスタ機との接続が断たれた状態でもネットワー
ク接続関係を回復することができる。
【0068】請求項3記載の発明によれば、マスタ機だ
けでなく各スレーブ機間でも互いの受信レベルをモニタ
させておき、接続が途絶えてしまったスレーブ機との接
続を維持している他のスレーブ機を、新たなマスタ機と
して自動的に切換えるようにしたため、スレーブ機の一
部とマスタ機との接続が断たれた状態でも直ちにネット
ワーク接続関係を回復することができる。
【0069】請求項4記載の発明によれば、各スレーブ
機との間の接続状態をモニタしているマスタ機により、
スレーブ機の一部との接続が断たれた時点でそのスレー
ブ機と接続可能な他のスレーブ機を見つけて新たなマス
タ機として自動的に切換えさせるようにしたため、スレ
ーブ機の一部とマスタ機との接続が断たれた状態でもネ
ットワーク接続関係を回復することができる。
【0070】請求項5記載の発明によれば、マスタ機だ
けでなく各スレーブ機間でも互いの受信レベルをモニタ
させておき、接続が途絶えてしまったスレーブ機との接
続を維持している他のスレーブ機を、新たなマスタ機と
して自動的に切換えるようにしたため、スレーブ機の一
部とマスタ機との接続が断たれた状態でも直ちにネット
ワーク接続関係を回復することができる。
【0071】請求項6記載の発明によれば、各スレーブ
機との間の接続状態をモニタしているマスタ機により、
スレーブ機の一部との接続が断たれた時点でそのスレー
ブ機と接続可能な他のスレーブ機を見つけて新たなマス
タ機として自動的に切換えさせるようにしたため、スレ
ーブ機の一部とマスタ機との接続が断たれた状態でもネ
ットワーク接続関係を回復することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態に係る各機共通のブルー
トゥース通信回路の構成を示すブロック図。
【図2】図1のRSSI監視部に記憶されるRSSIテ
ーブルの構成を例示する図。
【図3】同実施の形態に係る主としてマスタ機のリンク
制御部が実行する処理内容を示すフローチャート。
【図4】同実施の形態に係るマスタ機及びスレーブ機で
の他機の受信レベル検出状態を示す図。
【図5】同実施の形態に係るマスタ機及びスレーブ機で
の他機の受信レベルの検出タイミングを示す図。
【図6】同実施の形態に係る回復後のピコネットのネッ
トワーク接続状態を示す図。
【図7】同実施の形態に係る主としてマスタ機のリンク
制御部が実行する他の処理内容を示すフローチャート。
【図8】一般的なピコネットのネットワーク接続状態を
示す図。
【図9】一般的なピコネットのネットワーク接続状態を
示す図。
【符号の説明】
11…アンテナ 12…RF部 12a…RSSI検出部 13…ベースバンド部 14…リンク制御部 14a…RSSI監視部 M,M′…マスタ機 O…障害物 S1〜S4…スレーブ機 T…RSSIテーブル

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】1台のマスタ機と複数台のスレーブ機とで
    形成される無線通信ネットワークシステムにおいて、 マスタ機は、複数台のスレーブ機それぞれからの受信レ
    ベルをモニタする一方、 上記各スレーブ機も他のスレーブ機からの受信レベルを
    モニタし、 スレーブ機の一部からの受信レベルが予め定めた基準値
    を下回った場合にマスタ機は、そのスレーブ機からの受
    信レベルが上記基準値以上を維持している他のスレーブ
    機を選択し、選択したスレーブ機とマスタ機との間でマ
    スタ/スレーブの切換えを行なうことを特徴とする無線
    通信ネットワークシステム。
  2. 【請求項2】1台のマスタ機と複数台のスレーブ機とで
    形成される無線通信ネットワークシステムにおいて、 マスタ機は、複数台のスレーブ機との接続状態を常時認
    識しておき、 スレーブ機の一部との接続が断たれた時点でマスタ機
    は、そのスレーブ機と接続するように他のスレーブ機に
    要求し、 この要求に答えて上記接続が断たれたスレーブ機と接続
    を確保したスレーブ機とマスタ機との間でマスタ/スレ
    ーブの切換えを行なうことを特徴とする無線通信ネット
    ワークシステム。
  3. 【請求項3】1台のマスタ機と複数台のスレーブ機とで
    形成される無線通信ネットワークシステムでの無線接続
    方法において、 マスタ機は、複数台のスレーブ機それぞれからの受信レ
    ベルをモニタする一方、 上記各スレーブ機も他のスレーブ機からの受信レベルを
    モニタし、 スレーブ機の一部からの受信レベルが予め定めた基準値
    を下回った場合にマスタ機は、そのスレーブ機からの受
    信レベルが上記基準値以上を維持している他のスレーブ
    機を選択し、選択したスレーブ機とマスタ機との間でマ
    スタ/スレーブの切換えを行なうことを特徴とする無線
    接続方法。
  4. 【請求項4】1台のマスタ機と複数台のスレーブ機とで
    形成される無線通信ネットワークシステムでの無線接続
    方法において、 マスタ機は、複数台のスレーブ機との接続状態を常時認
    識しておき、 スレーブ機の一部との接続が断たれた時点でマスタ機
    は、そのスレーブ機と接続するように他のスレーブ機に
    要求し、 この要求に答えて上記接続が断たれたスレーブ機と接続
    を確保したスレーブ機とマスタ機との間でマスタ/スレ
    ーブの切換えを行なうことを特徴とする無線接続方法。
  5. 【請求項5】複数台のスレーブ機との間で無線通信ネッ
    トワークシステムを形成するマスタ機が内蔵したコンピ
    ュータで実行されるプログラムであって、 複数台のスレーブ機それぞれからの受信レベルを検出す
    るモニタするモニタ工程と、 上記各スレーブ機に対し、他のスレーブ機からの受信レ
    ベルのモニタを要求するモニタ要求工程と、 上記モニタ工程でスレーブ機の一部からの受信レベルが
    予め定めた基準値を下回った場合に、そのスレーブ機か
    らの受信レベルが上記基準値以上を維持している他のス
    レーブ機を選択する選択工程と、 この選択工程で選択したスレーブ機との間でマスタ/ス
    レーブの切換えを行なう交換工程とをコンピュータに実
    行させることを特徴とするプログラム。
  6. 【請求項6】複数台のスレーブ機との間で無線通信ネッ
    トワークシステムを形成するマスタ機が内蔵したコンピ
    ュータで実行されるプログラムであって、 上記複数台のスレーブ機との接続状態を常時認識する認
    識工程と、 この認識工程でスレーブ機の一部との接続が断たれたと
    認識した時点で、そのスレーブ機と接続するように他の
    スレーブ機に要求する要求工程と、 この要求工程での要求に答えて上記接続が断たれたスレ
    ーブ機と接続を確保したスレーブ機から送られてくる応
    答を受信する応答受信工程と、 この応答受信工程で応答を送ってきたスレーブ機との間
    でマスタ/スレーブの切換えを行なう交換工程とをコン
    ピュータに実行させることを特徴とするプログラム。
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