JP2002270485A - 処理装置および温調システム - Google Patents
処理装置および温調システムInfo
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Abstract
とし、また、操作性や管理性を改善した処理装置を提供
する。 【解決手段】 本発明の処理装置の一実施形態であるレ
ジスト塗布・現像処理システム100は、現像ユニット
(DEV)24a〜24cと現像処理後の基板Gを熱処
理後に冷却する冷却ユニット(COL)を有し、現像ユ
ニット(DEV)24a〜24cおよび冷却ユニット
(COL)との間で温調水を循環させ、かつ、チラー5
2との間で温調水を循環させる温調ヘッド53a〜53
cを具備する。温調ヘッド53a〜53cの制御とチラ
ー52の制御とをそれぞれ独立して行うことで、制御用
配線と温調水の送液配管数を低減し、組立性、制御性を
向上させた。
Description
装置(LCD)用ガラス基板等に洗浄処理やレジスト塗
布処理または現像処理等の所定の液処理を施し、このよ
うな液処理が行われた後の基板に所定の熱的処理を施す
処理装置と処理装置に用いられる温調システムに関す
る。
造においては、ガラス製の矩形基板にフォトレジスト液
を塗布してレジスト膜を形成し、所定の回路パターンに
てレジスト膜を露光し、これを現像処理するという、い
わゆるフォトリソグラフィ技術により所定の回路パター
ンが形成される。
処理ユニットが集約されたレジスト塗布・現像処理シス
テムを用いて行われる。このようなシステムにおいて
は、まず、基板に対して必要に応じて紫外線照射により
表面改質が行われた後、洗浄ユニットにおいてブラシ洗
浄および超音波水洗浄等の洗浄処理が施される。その
後、基板はレジストの安定性を高めるために、アドヒー
ジョン処理ユニットにて疎水化処理(HMDS処理)さ
れる。この疎水化処理は加熱処理であるため、次にレジ
スト塗布ユニットにて基板にレジスト塗布を行う前に、
基板は、一旦、冷却ユニットにおいて所定温度まで冷却
される。この冷却された基板にレジスト膜を塗布して加
熱ユニットにおいてプリベーク処理を施し、所定温度に
冷却して露光装置に基板を搬送する。露光装置において
所定の回路パターンが露光された基板は、現像ユニット
において現像処理された後に加熱ユニットにおいてポス
トベーク処理され、次いで所定温度に冷却される。こう
して基板に所定の回路パターンが形成される。
理、現像処理といった所定の液処理の後には、基板は所
定の加熱処理と加熱処理後の冷却処理を経た後に、次工
程を行うユニットへと搬送され、処理される。ここで、
例えば、加熱処理後の基板を所定温度に冷却する冷却ユ
ニットとしては、基板を載置する冷却プレート内部に所
定の温度に調節された冷却水を循環させる水冷ジャケッ
ト構造とすることで、冷却プレートの温度を所定温度に
保持する構造のものが用いられる。また、レジスト塗布
処理等に用いられる各種の処理液は、所定の温度に保持
された状態で基板へ供給されることが好ましく、このた
め、例えば、処理液を吐出する吐出ヘッド等をジャケッ
ト構造として吐出ヘッドに所定温度に調節された水(以
下「温調水」という)を供給して循環させ、処理液の温
度を所定温度に保持するものが用いられている。
供給される温調水を調整するための温調システムの構成
例を図4の説明図に示す。この温調システム80は、循
環させる水の温度を所定の低温に調節するチラー(一次
温調部)81と、冷却プレート83や吐出ヘッド84等
に送液する水を所定温度に調節する複数の温調ヘッド
(温調循環装置;二次温調部)82とを有している。
水(一次温調水)が調製され、温調ヘッド82では一次
温調水よりも温度の高い温調水(二次温調水)が調整さ
れる。具体的には、チラー81は所定量の一次温調水を
温調ヘッド82へ送液して、温調ヘッド82から同量の
二次温調水を回収するように温調水の循環を行うが、こ
の一次温調水は、温調ヘッド82から戻された二次温調
水を冷却することによって調製される。また、温調ヘッ
ド82は冷却プレート83等との間で所定量の二次温調
水の循環を行うが、この二次温調水は、チラー81から
送液された温度の低い一次温調水と冷却プレート83等
から戻された温められた二次温調水とを混合し、内蔵す
るヒータ等を用いてこの混合水を加熱することで調製さ
れる。ここで、チラー81と温調ヘッド82における一
次温調水と二次温調水の温度制御と流量制御は、チラー
81に備えられた制御装置85により行われていた。ま
た、温調ヘッド82の動作電源として、チラー81に備
えられた電源86を用いていた。
ステム80のように、一体のチラー81に複数の温調ヘ
ッド82を接続した場合には、一次温調水を循環させる
ための配管数や温調ヘッド82の制御のための配線数、
電源ケーブルの配線数が多くなって装置構造が煩雑化
し、多くの配管スペースを必要とするといった問題があ
った。また、この場合には、装置の組立やメンテナンス
時の作業性が悪くなり、配線を間違って接続する等の事
故が発生するおそれもあった。さらに、温調ヘッド82
は個々に構造や仕様が異なる場合があり、このような複
数の温調ヘッド82の制御をチラー81に備えられた制
御装置85で行う場合には、制御装置85の管理工数が
多くなり、また、管理ミスを誘発しかねない問題があっ
た。
鑑みてなされたものであり、配管数や配線数を低減して
構造を簡単なものとした処理装置を提供することを目的
とする。また本発明は、制御系を見直すことで操作性や
管理性を改善した処理装置を提供することを目的とす
る。さらに、本発明は、これらの処理装置に適用される
温調システムを提供することを目的とする。
発明として、複数の処理ユニットを備えた処理装置であ
って、前記複数の処理ユニットに温調媒体を供給して各
処理ユニットに対して所定の温調を行う温調システムを
具備し、前記温調システムは、前記複数の処理ユニット
へ送液する温調媒体を所定温度に調節し、前記複数の処
理ユニットとの間で所定量の温調媒体を循環する第1の
温調循環装置と、前記第1の温調循環装置へ送液する温
調媒体を一定温度に調節し、前記第1の温調循環装置と
の間で所定量の温調媒体を循環する第2の温調循環装置
と、前記第1の温調循環装置における温調媒体の温度制
御および流量制御を行う第1の制御装置と、前記第2の
温調循環装置における温調媒体の温度制御および流量制
御を行う前記第1の制御装置とは別体で設けられた第2
の制御装置と、を有することを特徴とする処理装置、を
提供する。
て液処理と液処理後の熱的処理を行う処理装置であっ
て、被処理体に対して所定の液処理を施す液処理ユニッ
トと、被処理体との間での熱交換を温調媒体によって行
うことで被処理体に所定の熱的処理を施す熱的処理ユニ
ットと、前記熱的処理ユニットとの間で所定量の温調媒
体を循環させる温調媒体循環装置と、を具備し、前記温
調媒体循環装置は、前記熱的処理ユニットへ送液する温
調媒体を所定温度に調節し、前記熱的処理ユニットとの
間で所定量の温調媒体を循環する第1の温調循環装置
と、前記第1の温調循環装置へ送液する温調媒体を一定
温度に調節し、前記第1の温調循環装置との間で所定量
の温調媒体を循環する第2の温調循環装置と、前記第1
の温調循環装置における温調媒体の温度制御および流量
制御を行う第1の制御装置と、前記第2の温調循環装置
における温調媒体の温度制御および流量制御を行う前記
第1の制御装置とは別体で設けられた第2の制御装置
と、を有することを特徴とする処理装置、を提供する。
て所定の液処理を行う処理装置であって、被処理体に対
して所定の液処理を施す液処理ユニットと、前記液処理
ユニットにおいて用いられる処理液との間での熱交換を
温調媒体によって行うことで処理液を所定温度に保持す
る処理液温調装置と、前記処理液温調装置との間で所定
量の温調媒体を循環させる温調媒体循環装置と、を具備
し、前記温調媒体循環装置は、前記処理液温調装置へ送
液する温調媒体を所定温度に調節し、前記処理液温調装
置との間で所定量の温調媒体を循環する第1の温調循環
装置と、前記第1の温調循環装置へ送液する温調媒体を
一定温度に調節し、前記第1の温調循環装置との間で所
定量の温調媒体を循環する第2の温調循環装置と、前記
第1の温調循環装置における温調媒体の温度制御および
流量制御を行う第1の制御装置と、前記第2の温調循環
装置における温調媒体の温度制御および流量制御を行う
前記第1の制御装置とは別体で設けられた第2の制御装
置と、を有することを特徴とする処理装置、を提供す
る。
て液処理および液処理後の熱的処理を行う処理装置であ
って、温調媒体との間で熱交換を行うことにより所定温
度に調節された処理液を用いて被処理体に対して所定の
液処理を施す液処理ユニットと、液処理後の被処理体に
所定の加熱処理を施す加熱ユニットと、加熱処理後の被
処理体との間での熱交換を温調媒体によって行うことで
被処理体を冷却する冷却ユニットと、前記液処理ユニッ
トに送液する温調媒体を所定温度に調節し、前記液処理
ユニットとの間で所定量の温調媒体を循環させる第1の
温調循環装置と、前記冷却ユニットに送液する温調媒体
を所定温度に調節し、前記冷却ユニットとの間で所定量
の温調媒体を循環させる第2の温調循環装置と、前記第
1の温調循環装置および第2の温調循環装置に送液する
温調媒体を一定温度に調節し、前記第1の温調循環装置
および第2の温調循環装置との間で所定量の温調媒体を
循環させる第3の温調循環装置と、前記第1の温調循環
装置および第2の温調循環装置におけるそれぞれの温調
媒体の温度制御および流量制御を行う第1の制御装置
と、前記第3の温調循環装置における温調媒体の温度制
御および流量制御を行う前記第1の制御装置とは別体で
設けられた第2の制御装置と、を具備することを特徴と
する処理装置、を提供する。
て液処理および液処理後の熱的処理を行う処理装置であ
って、被処理体に対して所定の液処理を施す液処理ユニ
ットと、前記液処理ユニットにおいて所定の液処理が施
された被処理体との間での熱交換を温調媒体によって行
うことで被処理体に所定の熱的処理を施す複数の熱的処
理ユニットと、前記複数の熱的処理ユニットの個々に対
して設けられ、対応する熱的処理ユニットへ送液する温
調媒体を所定温度に調節して熱的処理ユニットとの間で
所定量の温調媒体を循環する複数の第1の温調循環装置
と、前記複数の第1の温調循環装置へ送液する温調媒体
を一定温度に調節し、前記複数の第1の温調循環装置と
の間で所定量の温調媒体を循環する第2の温調循環装置
と、前記複数の第1の温調循環装置における温調媒体の
温度制御および流量制御を行う第1の制御装置と、前記
第2の温調循環装置における温調媒体の温度制御および
流量制御を行う前記第1の制御装置とは別体で設けられ
た第2の制御装置と、を具備することを特徴とする処理
装置、を提供する。
て液処理および液処理後の熱的処理を行う処理装置であ
って、温調媒体との間で熱交換を行うことにより所定温
度に調節された処理液を用いて被処理体に対して所定の
液処理を施す液処理ユニットと、前記液処理ユニットに
おいて所定の液処理が施された被処理体との間での熱交
換を温調媒体によって行うことで被処理体に所定の熱的
処理を施す複数の熱的処理ユニットと、前記液処理ユニ
ットおよび前記複数の熱的処理ユニットの個々に対して
設けられ、対応する液処理ユニットまたは熱的処理ユニ
ットへ送液する温調媒体を所定温度に調節して液処理ユ
ニットまたは熱的処理ユニットとの間で所定量の温調媒
体を循環する複数の第1の温調循環装置と、前記複数の
第1の温調循環装置における温調媒体の温度制御および
流量制御を行う第1の制御装置と、を有する複数の温度
制御ブロック、および、前記複数の温度制御ブロックに
おける第1の温調循環装置へ送液する温調媒体を一定温
度に調節して前記複数の第1の温調循環装置との間で所
定量の温調媒体を循環する第2の温調循環装置、ならび
に、前記第2の温調循環装置における温調媒体の温度制
御および流量制御を行う前記第1の制御装置とは別体で
設けられた第2の制御装置、を具備することを特徴とす
る処理装置、を提供する。
て洗浄、レジスト塗布および露光後の現像を含む一連の
処理を行う処理装置であって、被処理体の洗浄処理を行
う洗浄ユニットと、被処理体に所定のレジスト液を塗布
するレジスト塗布ユニットと、露光後の被処理体に所定
の現像処理を施す現像ユニットと、前記洗浄ユニットも
しくは前記レジスト塗布ユニットまたは前記現像ユニッ
トにおいて処理された被処理体に対して所定の加熱処理
を施す複数の加熱ユニットと、前記複数の加熱ユニット
において処理された被処理体に対して、被処理体との間
での熱交換を温調媒体によって行うことで被処理体を所
定温度に冷却する複数の冷却ユニットと、前記複数の冷
却ユニットの個々に対して、送液する温調媒体を所定温
度に調節して対応する冷却ユニットとの間で所定量の温
調媒体を循環する複数の第1の温調循環装置と、前記洗
浄ユニットもしくは前記レジスト塗布ユニットまたは前
記現像ユニットにおいて用いられる複数の処理液の個々
に対して、処理液との間での熱交換を温調媒体によって
行うことで処理液を所定温度に保持する複数の第2の温
調循環装置と、前記複数の第1の温調循環装置と第2の
温調循環装置の内で被処理体の洗浄処理に関係するもの
に用いられる温調媒体の温度制御および流量制御を行う
第1の制御装置と、前記複数の第1の温調循環装置と第
2の温調循環装置の内で被処理体のレジスト塗布処理に
関係するものに用いられる温調媒体の温度制御および流
量制御を行う第2の制御装置と、前記複数の第1の温調
循環装置と第2の温調循環装置の内で被処理体の現像処
理に関係するものに用いられる温調媒体の温度制御およ
び流量制御を行う第3の制御装置と、前記複数の第1の
温調循環装置および第2の温調循環装置へ送液する温調
媒体を一定温度に調節し、前記複数の第1の温調循環装
置および第2の温調循環装置との間で所定量の温調媒体
を循環する第3の温調循環装置と、前記第3の温調循環
装置における温調媒体の温度制御および流量制御を行う
前記第1の制御装置とは別体で設けられた第4の制御装
置と、を具備することを特徴とする処理装置、を提供す
る。
ステムを提供する。すなわち、本発明は第8発明とし
て、複数の処理ユニットを備えた処理装置において各処
理ユニットに温調媒体を供給して所定の温調を行う温調
システムであって、前記複数の処理ユニットへ送液する
温調媒体を所定温度に調節し、前記複数の処理ユニット
との間で所定量の温調媒体を循環する第1の温調循環装
置と、前記第1の温調循環装置へ送液する温調媒体を一
定温度に調節し、前記第1の温調循環装置との間で所定
量の温調媒体を循環する第2の温調循環装置と、前記第
1の温調循環装置における温調媒体の温度制御および流
量制御を行う第1の制御装置と、前記第2の温調循環装
置における温調媒体の温度制御および流量制御を行う前
記第1の制御装置とは別体で設けられた第2の制御装置
と、を具備することを特徴とする温調システム、を提供
する。
ステムにおいては、温調水の配管数および温調循環装置
の制御ケーブルの長さを減じて装置構造を簡単なものと
することができ、これによって処理装置の組立やメンテ
ナンスが容易となり、また、誤配線を防止することが可
能となる。さらに、温調循環装置の制御装置を個別に設
けることで、操作性や管理性が改善される。
発明の処理装置および温調システムの実施の形態につい
て説明する。ここでは、本発明を液晶表示装置(LC
D)用のガラス基板に、洗浄、レジスト塗布、現像処理
という一連の処理を行うレジスト塗布・現像処理システ
ムに適用した場合について説明することとする。
00の平面図であり、このレジスト塗布・現像処理シス
テム100は、複数の基板Gを収容するカセットCを載
置するカセットステーション1と、基板Gにレジスト塗
布および現像を含む一連の処理を施すための複数の処理
ユニットを備えた処理部2と、露光装置(図示せず)と
の間で基板Gの受け渡しを行うためのインターフェイス
部3とを備えており、処理部2の両端にそれぞれカセッ
トステーション1およびインターフェイス部3が配置さ
れている。
処理部2との間で基板Gの搬送を行うための搬送機構1
0を備えている。そして、カセットステーション1にお
いてカセットCの搬入出が行われる。また、搬送機構1
0はカセットの配列方向に沿って設けられた搬送路10
a上を移動可能な搬送アーム11を備え、この搬送アー
ム11によりカセットCと処理部2との間で基板Gの搬
送が行われる。
段部2cとに分かれており、それぞれ中央に搬送路12
・13・14を有し、これら搬送路の両側に各処理ユニ
ットが配設されている。そして、搬送路12・13間お
よび搬送路13・14間には、それぞれ中継部15・1
6が設けられている。
能な主搬送装置17を備えており、搬送路12の一方側
には2つの洗浄ユニット(SCR)21a・21bが配
置されており、搬送路12の他方側には紫外線照射ユニ
ット(UV)と冷却ユニット(COL)とが2段に重ね
られた温度制御ブロック25、加熱ユニット(HP)が
2段に重ねられてなる温度制御ブロック26および冷却
ユニット(COL)が2段に重ねられてなる温度制御ブ
ロック27が配置されている。
移動可能な主搬送装置18を備えており、搬送路13の
一方側にはレジスト塗布ユニット(CT)22が設けら
れている。レジスト塗布ユニット(CT)22の隣には
レジスト塗布ユニット(CT)22においてレジスト膜
が形成された後の基板Gの周縁部のレジストを除去する
周縁レジスト除去ユニット(ER)23が設けられてい
る。
P)が2段に重ねられてなる温度制御ブロック28、加
熱ユニット(HP)と冷却ユニット(COL)が上下に
重ねられてなる温度制御ブロック29、およびアドヒー
ジョン処理ユニット(AD)と冷却ユニット(COL)
とが上下に重ねられてなる温度制御ブロック30が配置
されている。
て移動可能な主搬送装置19を備えており、搬送路14
の一方側には3つの現像ユニット(DEV)24a・2
4b・24cが配置されており、搬送路14の他方側に
は加熱ユニット(HP)が2段に重ねられてなる温度制
御ブロック31、およびともに加熱ユニット(HP)と
冷却ユニット(COL)が上下に重ねられてなる温度制
御ブロック32・33が配置されている。
側に洗浄処理ユニット(SCR)21a、レジスト塗布
ユニット(CT)22、現像ユニット(DEV)24a
のようなスピナー系ユニットのみを配置しており、他方
の側に加熱ユニットや冷却ユニット等の熱系処理ユニッ
トのみを配置する構造となっている。また、中継部15
・16のスピナー系ユニット配置側の部分には薬液供給
ユニット34が配置されており、さらに主搬送装置のメ
ンテナンスを行うためのスペース35が設けられてい
る。
水平面内の2方向のX軸駆動機構、Y軸駆動機構、およ
び垂直方向のZ軸駆動機構を備えており、さらにZ軸を
中心に回転する回転駆動機構を備えており、それぞれ基
板Gを支持するアームを有している。
し、搬送機構10の搬送アーム11との間で基板Gの受
け渡しを行うとともに、前段部2aの各処理ユニットに
対する基板Gの搬入・搬出、さらには中継部15との間
で基板Gの受け渡しを行う機能を有している。また、主
搬送装置18は搬送アーム18aを有し、中継部15と
の間で基板Gの受け渡しを行うとともに、中段部2bの
各処理ユニットに対する基板Gの搬入・搬出、さらには
中継部16との間の基板Gの受け渡しを行う機能を有し
ている。さらに、主搬送装置19は搬送アーム19aを
有し、中継部16との間で基板Gの受け渡しを行うとと
もに、後段部2cの各処理ユニットに対する基板Gの搬
入・搬出、さらにはインターフェイス部3との間の基板
Gの受け渡しを行う機能を有している。なお、中継部1
5・16は冷却プレートとしても機能する。
で基板を受け渡しする際に一時的に基板を保持するエク
ステンション36と、さらにその両側に設けられた、バ
ッファカセットを配置する2つのバッファステージ37
と、これらと露光装置(図示せず)との間の基板Gの搬
入出を行う搬送機構38とを備えている。搬送機構38
はエクステンション36およびバッファステージ37の
配列方向に沿って設けられた搬送路38a上を移動可能
な搬送アーム39を備え、この搬送アーム39により処
理部2と露光装置との間で基板Gの搬送が行われる。
化することにより、省スペース化および処理の効率化を
図ることができる。
処理システムにおいては、カセットC内の基板Gが処理
部2に搬送され、処理部2では、まず前段部2aの温度
制御ブロック25の紫外線照射ユニット(UV)で表面
改質・洗浄処理が行われ、冷却ユニット(COL)で冷
却された後、洗浄ユニット(SCR)21a・21bで
スクラバー洗浄が施され、温度制御ブロック26のいず
れかの加熱ユニット(HP)で加熱乾燥された後、温度
制御ブロック27のいずれかの冷却ユニット(COL)
で冷却される。
レジストの定着性を高めるために、温度制御ブロック3
0の上段のアドヒージョン処理ユニット(AD)にて疎
水化処理(HMDS処理)された後、下段の冷却ユニッ
ト(COL)で冷却される。次いで、レジスト塗布ユニ
ット(CT)22において、基板Gにレジストが塗布さ
れる。
スト液を基板Gに供給する前に、基板Gを回転させなが
らシンナー等の処理液を供給して基板Gの表面のレジス
ト液に対する濡れ性を向上させて、その後に基板Gを一
旦静止させ、レジスト液を基板Gに供給してから再び基
板Gを回転させて基板Gの全面にレジスト液を拡げるよ
うにして、レジスト膜が形成される。
22での処理の終了後に、基板Gは周縁レジスト除去ユ
ニット(ER)23へ搬送され、基板Gの周縁部のレジ
ストの除去(以下、このような処理を「エッジリムー
ブ」という)が行われる。エッジリムーブは、基板Gの
レジスト膜が形成された面の周縁部のレジストの除去
と、基板Gの側面ならびに基板Gの裏面に付着したレジ
ストの除去と、を行う処理をいう。
ユニット(HP)の1つでプリベーク処理され、温度制
御ブロック29または30の下段の冷却ユニット(CO
L)で冷却される。次いで、基板Gは中継部16から主
搬送装置19にてインターフェイス部3を介して露光装
置に搬送されてそこで所定のパターンが露光される。そ
して、基板Gは再びインターフェイス部3を介して搬入
され、必要に応じて後段部2cの温度制御ブロック31
・32・33のいずれかの加熱ユニット(HP)でポス
トエクスポージャーベーク処理を施した後、現像ユニッ
ト(DEV)24a・24b・24cのいずれかで現像
処理され、所定の回路パターンが形成される。
ずれかの加熱ユニット(HP)にてポストベーク処理が
施された後、いずれかの冷却ユニット(COL)にて冷
却され、主搬送装置19・18・17および搬送機構1
0によってカセットステーション1上の所定のカセット
に収容される。
00における温調システムの実施の形態について説明す
る。図2は温調システム50の説明図であり、温調シス
テム50は、3箇所の温度制御ブロック51a・51b
・51cと、チラー(冷却循環装置;一次温調部)52
とを有している。ここで、温度制御ブロック51aは後
段部2cの、温度制御ブロック51bは中段部2bの、
温度制御ブロック51cは前段部2aにおいて必要とさ
れる温度制御をそれぞれ担う。
の温調ヘッド(温調循環装置;二次温調部)53a〜5
3cと、温調ヘッド53a〜53cの動作用の電源56
aと、温調ヘッド53a〜53cの制御装置54aと、
温調ヘッド53a〜53cに異常等が生じた際にその信
号をチラー52へ送るときの中継パネル55aとを有し
ている。制御装置54aは、後段部2cに配設された各
種ユニットの図示しない制御装置とともに所定の場所に
配置され、後段部2cに配設された各種ユニットの制御
装置と連携しながら制御される。なお、後に詳細に説明
するように、温調ヘッド53a〜53cにおいては、所
定温度の水(二次温調水)が調製される。またチラー5
2では、二次温調水よりも低い温度の水(一次温調水)
が調製される。
の間には、所定量の水を循環させるための配管61a・
61bが設けられている。配管61aは、その途中に設
けられた分岐部材58aによって3方向に分岐される構
造となっており、チラー52から温調ヘッド53a〜5
3cのそれぞれへ所定量の一次温調水が送液される。ま
た、温調ヘッド53a〜53cからチラー52へは二次
温調水が配管61bを用いて戻される。このため、配管
61bは、温調ヘッド53a〜53cのそれぞれに設け
られた配管が合流部材57aによって一本化される構造
を有している。
に配設された冷却ユニット(COL)との間には、所定
量の二次温調水を循環させるための配管62a・62b
が設けられており、同様に、温調ヘッド53bと温度制
御ブロック32に配設された冷却ユニット(COL)と
の間には配管63a・63bが設けられ、温調ヘッド5
3cと現像ユニット(DEV)24a〜24cとの間に
は配管64a・64bが設けられている。
御ブロック51bは、3つの温調ヘッド(二次温調部)
53d〜53fと、温調ヘッド53d〜53fの動作用
の電源56bと、温調ヘッド53d〜53fの制御装置
54bと、温調ヘッド53d〜53fに異常等が生じた
際にその信号をチラー52へ送るときの中継パネル55
bとを有している。ここで、制御装置54bは、中段部
2bに配設された各種ユニットの図示しない制御装置と
ともに所定の場所に配置され、中段部2bに配設された
各種ユニットの制御装置と連携しながら制御される。
の間には、所定量の水を循環させるための配管65a・
65bが設けられている。配管65a・65bの途中に
はそれぞれ分岐部材58bと合流部材57bが配設され
ており、配管61a・61bと同様の構造となってい
る。また、温調ヘッド53dと温度制御ブロック30に
配設された冷却ユニット(COL)との間には、所定量
の二次温調水を循環させるための配管66a・66bが
設けられており、同様に、温調ヘッド53eと温度制御
ブロック29に配設された冷却ユニット(COL)との
間には配管67a・67bが設けられ、温調ヘッド53
fとレジスト塗布ユニット(CT)22との間には配管
68a・68bが設けられている。
ッド(二次温調部)53g・53hと、温調ヘッド53
g・53hの動作用の電源56cと、温調ヘッド53g
・53hの制御装置54cと、温調ヘッド53g・53
hに異常等が生じた際にその信号をチラー52へ送ると
きの中継パネル55cとを有している。中継パネル55
cはチラー52の制御部へ接続され、温調ヘッド53a
〜53hに異常等が生じた場合に、チラー52の運転を
停止等する。なお、温調ヘッド53a〜53hにはそれ
ぞれ異常が発生した場合のアラームが設けられており、
チラー52の運転が停止した際の原因となった温調ヘッ
ドを容易に特定することができるようになっている。ま
た、制御装置54cは、前段部2aに配設された各種ユ
ニットの図示しない制御装置とともに所定の場所に配置
され、前段部2aに配設された各種ユニットの制御装置
と連携しながら制御される。
の間には、所定量の一次温調水を循環させるための配管
69a・69bが設けられている。配管69a・69b
の途中にはそれぞれ分岐部材58cと合流部材57cが
配設されており、配管61a・61bと同様の構造とな
っている。温調ヘッド53gと温度制御ブロック27に
配設された冷却ユニット(COL)との間には、所定量
の二次温調水を循環させるための配管78a・78bが
設けられており、同様に、温調ヘッド53hと温度制御
ブロック25に配設された冷却ユニット(COL)との
間には配管79a・79bが設けられている。
構造を有することから、以下、温度制御ブロック51a
を例にその構成を詳細に説明する。
た説明図であり、温調ヘッド53b・53cもまた温調
ヘッド53aと同様の構造を有する。温調ヘッド53a
はタンク71を有し、チラー52から送液された所定量
の温度の低い一次温調水および温度制御ブロック33に
配設された冷却ユニット(COL)から戻された温めら
れた二次温調水がこのタンク71へ流入して混合され
る。
ヒータ72を有しており、温度センサ74の測定温度に
基づいてヒータ72をオン/オフ動作させ、タンク71
内の水の温度を所定温度に加熱し、二次温調水を調製す
る。こうして、調製された二次温調水は、タンク71か
ら所定量ほど冷却ユニット(COL)へ送液され、チラ
ー52へも所定量の二次温調水が戻される。このような
温調ヘッド53aから冷却ユニット(COL)への二次
温調水の送液はポンプ73により行われ、温度センサ7
4によるタンク71内の温度測定とこの温度測定結果に
基づくヒータ72のオン/オフ動作、ポンプ73の駆動
制御は1台の制御装置54aによって行われるようにな
っている。
うに一次温調水と二次温調水という2種類の温度の水を
用いるのは、例えば、冷却ユニット(COL)に配置さ
れた冷却プレートを一定温度に保持して基板Gを冷却す
るためには、冷却ユニットに送液する水の流量を多くす
る必要があり、チラーを直接に冷却ユニット(COL)
に取り付けるとチラーの負担が大きくなり、大型のチラ
ーが必要となることから、これを防止するためである。
また、二次温調水を調製する温調ヘッドを温調が必要な
処理部(温調ヘッド53aの場合には冷却ユニット(C
OL))の近くに配置することで、温調ヘッドから処理
部までの配管等を短くすることができ、これによって二
次温調水に対する外乱、例えば、配管途中での二次温調
水に対する熱の吸収や拡散等が減少し、より高精度に処
理部を温調することが可能となる。
ット(COL)から戻された二次温調水の温度を測定す
る位置に配置されている。これは以下のような理由によ
る。つまり、冷却ユニット(COL)は、温調ヘッド5
3aから送液される二次温調水によって所定の温度に保
持される冷却プレートを有しており、この冷却プレート
上に加熱処理された基板Gが載置されると、基板Gの熱
が冷却プレートを伝って二次温調水を温めるような熱交
換が起き、こうして温められた二次温調水が温調ヘッド
53aのタンク71へ戻される。
れる二次温調水の温度は、冷却ユニット(COL)に基
板Gが搬入されているかどうか、および基板Gの冷却処
理時間の経過に従って変化することから、温度センサ7
4をこのような温度変化に追従させることで、ヒータ7
2への負荷を低減して二次温調水を調製を行うことが可
能となる。
は、分岐部材58aおよび合流部材57aと温調ヘッド
53a〜53cとの距離を短くすることが可能であり、
また、分岐部材58aや合流部材57aは大型の装置で
はなく、分岐バルブ等の小型機器を用いることができる
ために、分岐部材58aと合流部材57aを設けること
により、チラー52と温調ヘッド53a〜53cとの間
で個別に送液配管を設ける場合に比べて、配管数を減ら
して省スペース化し、また、装置構造を簡単なものとし
て、装置の製造やメンテナンス時の作業を容易なものと
することができる。
示す従来の温調システム80と比較すると、温調システ
ム80においては、チラー81に設けられた制御装置8
5および電源86と温調ヘッド82とを接続していたた
めに、制御用ケーブルや電源ケーブルの配線が長く、し
かも多くの温調ヘッド82の配線がチラー81の制御装
置85や電源86に集中するために配線ミスが起こる可
能性も大きかった。しかし、温調ヘッド53a〜53c
の制御装置54aは温調ヘッド53a〜53cに近い位
置に配設することができるため配線を短くすることがで
き、しかも配線数も少ないことから、温度制御ブロック
51aの作製も容易となり、配線ミスを防止することが
できる。さらに、温調ヘッド53a〜53cはチラー5
2とは独立して運転することが可能であるから、動作確
認等を容易に行うことができる。温度制御ブロック51
aについて得られるこれらの効果は、温度制御ブロック
51b・51cについても同様に得ることができる。
ー81に設けられた制御装置85および電源86と温調
ヘッド82とを接続していたために、チラー81に取り
付ける温調ヘッド82の数を変更する際に、制御装置8
5や電源86が不足したり、逆に余ったりする場合があ
り、その都度、チラー81を作製または交換する必要が
あったが、温調システム50においては、一種類のチラ
ー52を準備しておけば、必要な数の温調ヘッドを接続
することによって様々な温調システムを構築することが
可能である。
作形態について説明する。前述したように、温度制御ブ
ロック33の冷却ユニット(COL)は、温調ヘッド5
3aから送液される二次温調水によって所定の温度に保
持される冷却プレートを有しており、この冷却プレート
上に加熱処理された基板Gが載置されると、基板Gの熱
が冷却プレートを伝って二次温調水を温めるような熱交
換が起き、こうして温められた二次温調水が温調ヘッド
53aのタンク71へ戻される。
OL)から温調ヘッド53aに流入するこのような温め
られた二次温調水との熱的バランスをとるために、温調
ヘッド53aから冷却ユニット(COL)へ送液する二
次温調水の温度よりも低い温度の一次温調水を調製して
温調ヘッド53aへ送液する。そして、温調ヘッド53
aにおいては、冷却ユニット(COL)へ所定温度に調
製された二次温調水を送液することができるように、温
度センサ74による温度測定結果に基づいて、また、チ
ラー52から流入する温度の低い一次温調水の流量およ
び冷却ユニット(COL)から流入する温度の高い二次
温調水の流量、ならびに冷却ユニット(COL)および
チラー52へ流出する二次温調水の温度と流量のバラン
スを考慮して、ヒータ72をオン/オフ動作させる。な
お、チラー52から温調ヘッド53a〜53cへの一次
温調水の送液はチラー52に設けられた図2には図示し
ないポンプによって行われる。
53aと同様に制御することができ、温度制御ブロック
32の冷却ユニット(COL)における冷却プレートの
設定温度によって、チラー52から温調ヘッド53bへ
供給される一次温調水の量を増減し、または、ヒータ7
2の動作時間を調節することにより、温調ヘッド53b
から温度制御ブロック32の冷却ユニット(COL)へ
所定温度の二次温調水を送液することが可能である。
V)24a〜24cへ送液される二次温調水は、より具
体的には、現像ユニット(DEV)24a〜24cにお
いて用いられる現像液の温度調節に用いられ、これによ
って現像特性を一定の品質に保つことが可能となる。例
えば、現像液を貯留するタンクや、現像液を基板Gに向
けて吐出するノズル、タンクとノズルとを接続する配管
等を、二次温調水が循環可能なジャケット構造として一
定の温度に保持することができるようにしておき、温調
ヘッド53cから所定温度に保持された二次温調水をこ
れらの部材に送液することで現像液の温度を一定に保つ
ことが可能となる。
動作形態は上述した温度制御ブロック51aに準ずる。
すなわち、温度制御ブロック33に配置された冷却ユニ
ット(COL)と温調ヘッド53aとの間の制御形態
は、温度制御ブロック30・29・27・25にぞれぞ
れ配置された冷却ユニット(COL)とこれらの冷却ユ
ニット(COL)対応する温調ヘッド53d・53e・
53g・53hとの間での制御形態に適用される。
ニット(CT)22との間の制御形態は、温調ヘッド5
3cと現像ユニット(DEV)24a〜24cとの間の
制御形態に準ずる。つまり、レジスト液を貯留するタン
クや、レジスト液を基板Gに向けて吐出するノズル、タ
ンクとノズルとを接続する配管等を二次温調水が循環可
能なジャケット構造として一定の温度に保持することが
できるようにしておき、温調ヘッド53fから所定温度
に保持された二次温調水をこれらの部材に送液すること
で、レジスト液の温度を一定に保つことが可能となる。
こうして、例えば、レジスト液を基板Gに塗布した際に
形成される膜厚が基板Gごとに異なるといった問題の発
生を防止して、基板Gごとの品質のばらつきを低減する
ことが可能となる。
53hに供給される一次温調水の温度はほぼ同じ温度で
あるのに対し、温調ヘッド53a〜53hにおける二次
温調水の設定温度は異なる場合がある。このため、チラ
ー52における一次温調水の設定温度は、温調ヘッド5
3a〜53hにおける二次温調水の設定温度の最も低い
温度よりもさらに低い温度とすることが好ましい。
てきたが、本発明は上記実施の形態に限定されるもので
はない。例えば、温度制御ブロック51a〜51cのそ
れぞれに配設することができる温調ヘッドは2台または
3台に限定されず、それ以上であってもよい。温度制御
ブロックも温度制御ブロック51a〜51cのように3
ブロックに限定されるものではない。
は、温調ヘッド53a〜53hに異常が生じた場合に
は、中継パネル55a〜55cを介してチラー52の運
転を停止する構成としたが、例えば、チラー52を止め
ずに、異常の生じた温調ヘッドのみの運転を停止させ、
レジスト塗布・現像処理システム100の運転状況を確
認にして、レジスト塗布・現像処理システム100に設
けられた各ユニットにおける処理が中途半端に終わらな
いように、処理中の基板Gについては処理が完結するま
で運転を継続して、その後にチラー52を停止するよう
な構成とすることも好ましい。
た温度制御の対象となるものは、冷却ユニット(CO
L)やレジスト液、現像液に限定されず、その他の処理
液、例えば、洗浄ユニット(SCR)21a・21bで
用いられる洗浄液、周縁レジスト除去ユニット(ER)
23においてレジスト塗布後に基板周縁のレジスト膜を
除去するために用いられるシンナー等の溶剤、さらに、
現像ユニット(DEV)24a〜24cにおいて現像処
理時間経過後に基板Gに供給されるリンス液について
も、温調ヘッドによる温度調節の対象とすることができ
る。
おいて、温度センサ74は、冷却ユニット(COL)等
から戻された二次温調水の温度を測定するための位置に
配設しなければならないものではなく、調製した二次温
調水を送液する配管側に設けることもできる。例えば、
現像液やレジスト液のように温度調節を行う対象物の温
度変化が小さい場合には、温度センサ74を現像ユニッ
ト(DEV)24a〜24cまたはレジスト塗布ユニッ
ト(CT)22へ送液する配管64a・68a側に設け
ることにより、常に一定温度の二次温調水をこれらのユ
ニットへ送液して、現像液やレジスト液の温度を一定に
保持することが可能となる。
が並行して3台の温調ヘッドを制御可能である場合にお
いて、制御装置54cのように2台の温調ヘッド53g
・53hしか制御しないときには、例えば、温度制御ブ
ロック26に配設された加熱ユニット(HP)の温度制
御を、制御装置54cの残りの制御系統を利用して行う
ことができる。この場合には、加熱ユニット(HP)の
温度制御装置を別途設ける必要がなく、部品点数の低減
が可能となり、装置の信頼性が向上する。なお、制御装
置54a〜54cがそれぞれが並行して制御可能な温調
ヘッドおよびその他の機器の数は3台に限定されるもの
ではない。
は、水に限定されるものではなく、その他の液体、例え
ば、オイル等を用いることも可能であり、水を用いた場
合には所定量の防錆剤等を添加することも、各種装置の
保守上、好ましい。また、上記実施の形態においては、
被処理体としてLCD基板について説明してきたが、半
導体ウエハ、CD基板、等の他の基板であっても構わ
ず、被処理体はこのような基板状の形状を有するものに
限定されるものではない。
調システムによれば、複数の温度制御ブロックにおいて
温調水による温度調節が必要な複数のユニットに対する
制御を温度制御ブロックごとに行うことができ、これに
よって温調水の配管数および温調循環装置の制御ケーブ
ルの長さを減じて装置構造を簡単なものとすることがで
きるという効果が得られる。また、この場合において
は、処理装置の組立やメンテナンスが容易となり、ま
た、誤配線を防止することが可能となるという効果が得
られる。さらに、温調循環装置の制御装置を個別に設け
ることで、操作性や管理性が改善されるという効果が得
られる。なお、本発明の処理装置をレジスト塗布・現像
処理システムに適用してレジスト液を温度調節した場合
には、基板に形成されるレジスト膜の厚みが基板ごとに
異なるといった問題の発生を防止することができ、ま
た、現像液を温度調節した場合には、現像特性が一定し
て基板ごとに品質差が生ずることを防止することができ
るという効果を奏する。
塗布・現像処理システムを示す平面図。
ムの構成を示す説明図。
示す説明図。
システムの構成を示す説明図。
Claims (11)
- 【請求項1】 複数の処理ユニットを備えた処理装置で
あって、 前記複数の処理ユニットに温調媒体を供給して各処理ユ
ニットに対して所定の温調を行う温調システムを具備
し、 前記温調システムは、 前記複数の処理ユニットへ送液する温調媒体を所定温度
に調節し、前記複数の処理ユニットとの間で所定量の温
調媒体を循環する第1の温調循環装置と、 前記第1の温調循環装置へ送液する温調媒体を一定温度
に調節し、前記第1の温調循環装置との間で所定量の温
調媒体を循環する第2の温調循環装置と、 前記第1の温調循環装置における温調媒体の温度制御お
よび流量制御を行う第1の制御装置と、 前記第2の温調循環装置における温調媒体の温度制御お
よび流量制御を行う前記第1の制御装置とは別体で設け
られた第2の制御装置と、 を有することを特徴とする処理装置。 - 【請求項2】 被処理体に対して液処理と液処理後の熱
的処理を行う処理装置であって、 被処理体に対して所定の液処理を施す液処理ユニット
と、 被処理体との間での熱交換を温調媒体によって行うこと
で被処理体に所定の熱的処理を施す熱的処理ユニット
と、 前記熱的処理ユニットとの間で所定量の温調媒体を循環
させる温調媒体循環装置と、 を具備し、 前記温調媒体循環装置は、 前記熱的処理ユニットへ送液する温調媒体を所定温度に
調節し、前記熱的処理ユニットとの間で所定量の温調媒
体を循環する第1の温調循環装置と、 前記第1の温調循環装置へ送液する温調媒体を一定温度
に調節し、前記第1の温調循環装置との間で所定量の温
調媒体を循環する第2の温調循環装置と、 前記第1の温調循環装置における温調媒体の温度制御お
よび流量制御を行う第1の制御装置と、 前記第2の温調循環装置における温調媒体の温度制御お
よび流量制御を行う前記第1の制御装置とは別体で設け
られた第2の制御装置と、 を有することを特徴とする処理装置。 - 【請求項3】 被処理体に対して所定の液処理を行う処
理装置であって、 被処理体に対して所定の液処理を施す液処理ユニット
と、 前記液処理ユニットにおいて用いられる処理液との間で
の熱交換を温調媒体によって行うことで処理液を所定温
度に保持する処理液温調装置と、 前記処理液温調装置との間で所定量の温調媒体を循環さ
せる温調媒体循環装置と、 を具備し、 前記温調媒体循環装置は、 前記処理液温調装置へ送液する温調媒体を所定温度に調
節し、前記処理液温調装置との間で所定量の温調媒体を
循環する第1の温調循環装置と、 前記第1の温調循環装置へ送液する温調媒体を一定温度
に調節し、前記第1の温調循環装置との間で所定量の温
調媒体を循環する第2の温調循環装置と、 前記第1の温調循環装置における温調媒体の温度制御お
よび流量制御を行う第1の制御装置と、 前記第2の温調循環装置における温調媒体の温度制御お
よび流量制御を行う前記第1の制御装置とは別体で設け
られた第2の制御装置と、 を有することを特徴とする処理装置。 - 【請求項4】 被処理体に対して液処理および液処理後
の熱的処理を行う処理装置であって、 温調媒体との間で熱交換を行うことにより所定温度に調
節された処理液を用いて被処理体に対して所定の液処理
を施す液処理ユニットと、 液処理後の被処理体に所定の加熱処理を施す加熱ユニッ
トと、 加熱処理後の被処理体との間での熱交換を温調媒体によ
って行うことで被処理体を冷却する冷却ユニットと、 前記液処理ユニットに送液する温調媒体を所定温度に調
節し、前記液処理ユニットとの間で所定量の温調媒体を
循環させる第1の温調循環装置と、 前記冷却ユニットに送液する温調媒体を所定温度に調節
し、前記冷却ユニットとの間で所定量の温調媒体を循環
させる第2の温調循環装置と、 前記第1の温調循環装置および第2の温調循環装置に送
液する温調媒体を一定温度に調節し、前記第1の温調循
環装置および第2の温調循環装置との間で所定量の温調
媒体を循環させる第3の温調循環装置と、 前記第1の温調循環装置および第2の温調循環装置にお
けるそれぞれの温調媒体の温度制御および流量制御を行
う第1の制御装置と、 前記第3の温調循環装置における温調媒体の温度制御お
よび流量制御を行う前記第1の制御装置とは別体で設け
られた第2の制御装置と、 を具備することを特徴とする処理装置。 - 【請求項5】 被処理体に対して液処理および液処理後
の熱的処理を行う処理装置であって、 被処理体に対して所定の液処理を施す液処理ユニット
と、 前記液処理ユニットにおいて所定の液処理が施された被
処理体との間での熱交換を温調媒体によって行うことで
被処理体に所定の熱的処理を施す複数の熱的処理ユニッ
トと、 前記複数の熱的処理ユニットの個々に対して設けられ、
対応する熱的処理ユニットへ送液する温調媒体を所定温
度に調節して熱的処理ユニットとの間で所定量の温調媒
体を循環する複数の第1の温調循環装置と、 前記複数の第1の温調循環装置へ送液する温調媒体を一
定温度に調節し、前記複数の第1の温調循環装置との間
で所定量の温調媒体を循環する第2の温調循環装置と、 前記複数の第1の温調循環装置における温調媒体の温度
制御および流量制御を行う第1の制御装置と、 前記第2の温調循環装置における温調媒体の温度制御お
よび流量制御を行う前記第1の制御装置とは別体で設け
られた第2の制御装置と、 を具備することを特徴とする処理装置。 - 【請求項6】 被処理体に対して液処理および液処理後
の熱的処理を行う処理装置であって、 温調媒体との間で熱交換を行うことにより所定温度に調
節された処理液を用いて被処理体に対して所定の液処理
を施す液処理ユニットと、 前記液処理ユニットにおいて所定の液処理が施された被
処理体との間での熱交換を温調媒体によって行うことで
被処理体に所定の熱的処理を施す複数の熱的処理ユニッ
トと、 前記液処理ユニットおよび前記複数の熱的処理ユニット
の個々に対して設けられ、対応する液処理ユニットまた
は熱的処理ユニットへ送液する温調媒体を所定温度に調
節して液処理ユニットまたは熱的処理ユニットとの間で
所定量の温調媒体を循環する複数の第1の温調循環装置
と、 前記複数の第1の温調循環装置における温調媒体の温度
制御および流量制御を行う第1の制御装置と、 を有する複数の温度制御ブロック、および、 前記複数の温度制御ブロックにおける第1の温調循環装
置へ送液する温調媒体を一定温度に調節して前記複数の
第1の温調循環装置との間で所定量の温調媒体を循環す
る第2の温調循環装置、ならびに、 前記第2の温調循環装置における温調媒体の温度制御お
よび流量制御を行う前記第1の制御装置とは別体で設け
られた第2の制御装置、 を具備することを特徴とする処理装置。 - 【請求項7】 被処理体に対して洗浄、レジスト塗布お
よび露光後の現像を含む一連の処理を行う処理装置であ
って、 被処理体の洗浄処理を行う洗浄ユニットと、 被処理体に所定のレジスト液を塗布するレジスト塗布ユ
ニットと、 露光後の被処理体に所定の現像処理を施す現像ユニット
と、 前記洗浄ユニットもしくは前記レジスト塗布ユニットま
たは前記現像ユニットにおいて処理された被処理体に対
して所定の加熱処理を施す複数の加熱ユニットと、 前記複数の加熱ユニットにおいて処理された被処理体に
対して、被処理体との間での熱交換を温調媒体によって
行うことで被処理体を所定温度に冷却する複数の冷却ユ
ニットと、 前記複数の冷却ユニットの個々に対して、送液する温調
媒体を所定温度に調節して対応する冷却ユニットとの間
で所定量の温調媒体を循環する複数の第1の温調循環装
置と、 前記洗浄ユニットもしくは前記レジスト塗布ユニットま
たは前記現像ユニットにおいて用いられる複数の処理液
の個々に対して、処理液との間での熱交換を温調媒体に
よって行うことで処理液を所定温度に保持する複数の第
2の温調循環装置と、 前記複数の第1の温調循環装置と第2の温調循環装置の
内で被処理体の洗浄処理に関係するものに用いられる温
調媒体の温度制御および流量制御を行う第1の制御装置
と、 前記複数の第1の温調循環装置と第2の温調循環装置の
内で被処理体のレジスト塗布処理に関係するものに用い
られる温調媒体の温度制御および流量制御を行う第2の
制御装置と、 前記複数の第1の温調循環装置と第2の温調循環装置の
内で被処理体の現像処理に関係するものに用いられる温
調媒体の温度制御および流量制御を行う第3の制御装置
と、 前記複数の第1の温調循環装置および第2の温調循環装
置へ送液する温調媒体を一定温度に調節し、前記複数の
第1の温調循環装置および第2の温調循環装置との間で
所定量の温調媒体を循環する第3の温調循環装置と、 前記第3の温調循環装置における温調媒体の温度制御お
よび流量制御を行う前記第1の制御装置とは別体で設け
られた第4の制御装置と、 を具備することを特徴とする処理装置。 - 【請求項8】 前記第3の温調循環装置は、温調媒体
を、前記複数の第1の温調循環装置および第2の温調循
環装置において調節される温調媒体の温度よりも低い一
定温度に冷却して前記複数の第1の温調循環装置および
第2の温調循環装置へ送液することを特徴とする請求項
7に記載の処理装置。 - 【請求項9】 前記複数の第1の温調循環装置および第
2の温調循環装置は、循環させる温調媒体を加熱するた
めのヒータを具備することを特徴とする請求項7または
請求項8に記載の処理装置。 - 【請求項10】 前記温調媒体の主成分が水であること
を特徴とする請求項1から請求項9のいずれか1項に記
載の処理装置。 - 【請求項11】 複数の処理ユニットを備えた処理装置
において各処理ユニットに温調媒体を供給して所定の温
調を行う温調システムであって、 前記複数の処理ユニットへ送液する温調媒体を所定温度
に調節し、前記複数の処理ユニットとの間で所定量の温
調媒体を循環する第1の温調循環装置と、 前記第1の温調循環装置へ送液する温調媒体を一定温度
に調節し、前記第1の温調循環装置との間で所定量の温
調媒体を循環する第2の温調循環装置と、 前記第1の温調循環装置における温調媒体の温度制御お
よび流量制御を行う第1の制御装置と、 前記第2の温調循環装置における温調媒体の温度制御お
よび流量制御を行う前記第1の制御装置とは別体で設け
られた第2の制御装置と、 を具備することを特徴とする温調システム。
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|---|---|---|---|
| JP2001065441A JP2002270485A (ja) | 2001-03-08 | 2001-03-08 | 処理装置および温調システム |
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Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001065441A JP2002270485A (ja) | 2001-03-08 | 2001-03-08 | 処理装置および温調システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002270485A true JP2002270485A (ja) | 2002-09-20 |
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ID=18924095
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001065441A Pending JP2002270485A (ja) | 2001-03-08 | 2001-03-08 | 処理装置および温調システム |
Country Status (2)
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| KR (1) | KR20020072199A (ja) |
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