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JP2002268593A - 情報提供方法および広告提供装置ならびに情報収集方法 - Google Patents

情報提供方法および広告提供装置ならびに情報収集方法

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Publication number
JP2002268593A
JP2002268593A JP2001063045A JP2001063045A JP2002268593A JP 2002268593 A JP2002268593 A JP 2002268593A JP 2001063045 A JP2001063045 A JP 2001063045A JP 2001063045 A JP2001063045 A JP 2001063045A JP 2002268593 A JP2002268593 A JP 2002268593A
Authority
JP
Japan
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wireless tag
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medium
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001063045A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirohiko Tsuda
裕彦 津田
Hiroyuki Nagasawa
宏行 長澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP2001063045A priority Critical patent/JP2002268593A/ja
Publication of JP2002268593A publication Critical patent/JP2002268593A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 宣伝広告等の可能性を拡大し、比較的低コス
トで効率的な宣伝広告等を可能にする。 【解決手段】 街角に展示するポスターなどの広告媒体
1や、商品またはその包装などの広告対象物2に、無線
タグ3を添付する。無線タグ3には、記憶部を備える半
導体集積回路チップ4が搭載され、端末装置6から電波
を送信すれば、内部で電圧を発生して動作し、記憶され
ている情報に基づいて反射波を送出する。宣伝広告など
の情報は、端末装置6の表示装置8で画像や動画として
表示され、スピーカ9からは音声で出力される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ポスターや看板な
どの媒体を用いたり、商品自体や包装で宣伝広告などを
行うための情報提供方法および広告提供装置ならびに情
報収集方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、宣伝広告などの目的に、ポス
ターや看板などの視覚に訴える媒体が広く用いられてい
る。これらの媒体は、効率よく公衆の注目が集まるよう
に、意匠に考慮が払われ、建築物、交通機関内、広告展
示場所などに展示されている。宣伝広告の対象は、市場
で販売されている商品や広く提供しようとしているサー
ビスなどが多い。商品自体あるいはその包装にも、購入
者に訴える意匠が施され、商品の宣伝広告や、内容や使
用方法についての説明が付されている。
【0003】特開2000−285203号公報には、
ICカードなどの”電子記憶媒体と一体となった紙を用
いて、情報を配布・授受・保存する”ことが提案されて
いる。ICカードは、半導体集積回路をICチップの状
態で内蔵する紙やプラスチックス製のカード状の筐体で
あり、テレホンカードや、その他の情報を埋め込んだカ
ードとして、さまざまな分野で使用されている。ICカ
ードのICチップにはメモリが搭載され、ICリーダや
ICリーダライタなどに接続して、メモリの記憶内容を
読出したり、ICリーダライタでメモリにデータを書込
むことができる。この先行技術では、紙の部分には従来
と同様に文字や図を表示し、ICチップに紙部分に表示
した文字や図に関連した情報、または全く関係がない情
報を記憶することが提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】宣伝広告などを行う場
合に、ポスターや看板などの視覚に訴える媒体では、詳
しい情報を表示する以前に、いかに衆目を集めるかにつ
いて考慮がはらわれている。たとえば、紙に印刷された
広告では、その情報量に限りがあり、多くの情報を掲載
しようとすると文字や図柄が小さくなって見にくくなっ
てしまう。
【0005】また商品上に、商品の説明文と広告とを掲
載しようとする場合でも、商品によっては情報の表示に
使用可能なスペースが極めて限られていたり、情報を外
部から見える状態で添付することが非常に困難なことが
ある。たとえば、小さな薬びんや筆記具などでは、説明
や広告に使用可能なスペースに限りがある。自動車のタ
イヤやゴルフボールなどでは、説明や広告などを掲載し
た紙などを表面に添付することが非常に困難である。
【0006】また紙などの広告は、静止した文字や図柄
などで視覚に訴えるだけであり、音声や動画を掲載する
ことはできない。大形の画面を有するディスプレイ装置
やスピーカなどを用いれば、動画や音声を用いる広告も
可能であるけれども、多大のコストを要する。
【0007】特開2000−285203号公報で提案
されているようなICチップ入りの紙を広告に使用する
ことも考えられる。この先行技術の紙は、ポスターなど
の大型の紙ではなく、パンフレットやちらしなどが対象
となる。利用者は、紙を手にとって情報を見たり読んだ
りするとともに、ICカードリーダに装着してICチッ
プから情報を読出す必要がある。したがって、この先行
技術をポスターなどに応用したとしても、ICチップに
記憶されている情報を読出すために、ICカードリーダ
などを直接接続させなければならない。パンフレットな
どとして広告に利用する場合は、多数を用意して配布し
なければならない。配布のためにコストがかかるととも
に、ICチップ自体や、ICチップを紙に一体化する工
程でコストがかかってしまう。
【0008】さらに紙の広告では、それを見た人の感想
などの情報を収集して、広告主などが調査し、利用した
り保管したりすることが一般には困難である。紙にIC
チップを搭載すれば、ICチップに利用者が情報を入力
して、利用者からの情報を広告主などに反映させること
は可能である。しかしながら、一般に配布した後で回収
することは、多大の困難を伴う。
【0009】本発明の目的は、従来の宣伝広告等の限界
を解消し、宣伝広告等の可能性を拡大することができ、
比較的低コストで効率的な宣伝広告等を行うことができ
る情報提供方法および広告提供装置ならびに情報収集方
法を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、視覚的な展示
情報を提供する媒体に、外部から受信する無線電波への
応答として予め記憶している記憶情報の読出しが可能な
無線タグを添付しておくことを特徴とする情報提供方法
である。
【0011】本発明に従えば、視覚的な情報を提供する
媒体、たとえばポスターや看板などに、無線タグを添付
する。無線タグは、外部から受信する無線電波への応答
として予め記憶している記憶情報の読出しが可能であ
る。媒体を見た人が、電波を送信して無線タグから記憶
情報を読出せば、媒体に接触しないでも、展示情報以外
の情報を得ることができる。1つの媒体に無線タグを添
付すれば、複数の人に情報を伝達することができるの
で、効率よく情報を提供することができる。視覚的な展
示情報を活用して、多くの人の注目を集めれば、一人当
たりの情報提供に要するコストを低減させることができ
る。
【0012】さらに本発明は、商品の購入者に、該商品
に関連する情報を提供する媒体に、外部から受信する無
線電波への応答として予め記憶している記憶情報の読出
しが可能な無線タグを添付しておくことを特徴とする情
報提供方法である。
【0013】本発明に従えば、商品に関連する情報を提
供する媒体、たとえば使用説明書や取扱説明書などに、
外部から受信する無線電波への応答として予め記憶して
いる記憶情報の読出しが可能な無線タグを添付してお
く。無線タグに詳しい情報やわかりやすい情報を記憶さ
せておくことによって、商品の購入者に有効な情報提供
を行うことができる。
【0014】さらに本発明は、商品自体または商品の包
装内に、外部から受信する無線電波への応答として予め
記憶している記憶情報の読出しが可能な無線タグを収納
しておくことを特徴とする情報提供方法である。
【0015】本発明に従えば、商品自体または商品の包
装内に、無線タグを収納しておく。無縁タグは、外部か
ら受信する無線電波への応答として、予め記憶している
記憶情報の読出しが可能である。商品として直接情報提
供用の媒体を添付することが困難な形態を有する場合で
も、商品自体や包装の内部に無線タグを収納して、非接
触で記憶情報を読出し可能にすることができる。
【0016】また本発明で、前記記憶情報は、前記商品
に関連する説明であることを特徴とする。本発明に従え
ば、商品に関連する説明を非接触で提供することができ
る。
【0017】また本発明で、前記記憶情報は、広告であ
ることを特徴とする。本発明に従えば、媒体への注目者
や商品の利用者に、無線タグから広告を効率的に提供す
ることができる。
【0018】また本発明で、前記記憶情報は、通信のた
めの案内であることを特徴とする。本発明に従えば、電
話通話を行ったりファクシミリ通信を行う電話番号や、
インターネット上で情報を公開するホームページのアド
レスなどを、通信のための案内として提供し、利用者者
が直接入力操作を行わなくても、読出した情報での連絡
を可能として、利用者の便宜を図ることができる。
【0019】また本発明で、前記記憶情報は、利用者に
とって特典となる情報であることを特徴とする。
【0020】本発明に従えば、たとえば販売広告の割引
情報など、特定の媒体や商品に関連して利用者にとって
特典となる情報を無線タグから提供するので、利用者に
無線タグから記憶情報を読出す動機付けを創出すること
ができる。
【0021】また本発明で、前記記憶情報は、懸賞であ
ることを特徴とする。本発明に従えば、無線タグから読
出す記憶情報に懸賞を含めるので、懸賞が当たることを
期待する利用の促進を図ることができる。
【0022】また本発明で、前記懸賞の結果は、予め定
める条件の成立後に判明することを特徴とする。
【0023】本発明に従えば、懸賞の結果は無線タグか
ら読出しただけでは判らず、たとえば商品を代金支払い
レジなどに持参して当たりか否かを判定するなどの予め
定める条件成立後に判明させる。無線タグから記憶情報
を読出しただけで懸賞の当落が判ってしまわないように
して、商品選択段階での当たり商品のみの選択を避ける
ことができる。
【0024】また本発明で、前記記憶情報の読出しは、
画像と音声とで情報の表示が可能な携帯端末装置の所持
者によって行われ、前記無線タグには、該携帯端末装置
で文字、音声および画像を表示させる情報を該記憶情報
として記憶させておくことを特徴とする。
【0025】本発明に従えば、紙などの媒体では不可能
な文字、音声および画像を表示させて、情報提供を効率
的に行うことができる。
【0026】さらに本発明は、視覚に訴えて広告を行う
媒体と、媒体に添付され、外部から受信する無線電波へ
の応答として、予め記憶され、該広告に関連する記憶情
報の読出し、および情報の書込みが可能な無線タグとを
含むことを特徴とする広告提供装置である。
【0027】本発明に従えば、媒体で視覚に訴えて広告
を行って公衆の注目を集め、関心がある公衆からの無線
タグに対する読出しで、記憶情報を提供して、情報提供
の際に予約などの機会を提供することができる。
【0028】さらに本発明は、視覚的な展示情報を提供
する媒体に、外部から受信する無線電波への応答として
予め記憶している記憶情報の読出し、および情報の書込
みが可能な無線タグを添付しておき、該無線タグは、該
記憶情報の読出しの際に、予め定める情報を書込み、該
無線タグに書込まれた情報を回収することを特徴とする
情報収集方法である。
【0029】本発明に従えば、媒体で展示情報を提供し
ながら、無線タグから記憶情報を提供し、記憶情報の受
領者が予約や発注、あるいは質問などの反応を行ったと
きの情報や、アンケートへの回答、記憶情報の読出し回
数や時間などを、無線タグに書き込んで記憶しておくこ
とができる。無線タグに書き込まれた情報を回収するの
で、1箇所の媒体から複数の利用者に関する情報を回収
することができ、効率よく情報収集を行うことができ
る。記憶情報の読出し回数などから、情報提供の効果な
どを判定することもでき、より効率を高めるための資料
として利用したり、広告などの料金決定の資料として利
用することができる。
【0030】また本発明で、前記回収は、前記媒体が前
記展示情報を提供している状態を継続しながら、前記無
線タグから情報読出し用の質問器で情報を読出すことに
よって行うことを特徴とする。
【0031】本発明に従えば、媒体による展示情報と、
媒体に添付した無線タグによる記憶情報の提供を続けな
がら、情報を収集することができる。先着順の予約を伴
う広告などを行って、予約を受け付けるときなどには、
媒体の展示場所を巡回して、早期に予約者を確認するこ
とができる。
【0032】また本発明で、前記回収は、前記媒体を回
収して、該媒体に添付されている前記無線タグから書込
まれている情報を読出して行うことを特徴とする。
【0033】本発明に従えば、たとえば媒体の展示終了
後に媒体を回収して、媒体に添付されている無線タグか
ら書込まれている情報を集中的に読出すので、効率よく
情報の回収を行うことができる。無線タグを媒体から分
離し、新たな情報を記憶させれば、別の媒体に添付する
ことも可能となり、媒体の再利用を図ることもできる。
【0034】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施の第1形態
として、基本的な形態を示す。紙などの表面に図柄や文
字で情報を展示するポスターなどの広告媒体1や、商品
自体あるいは商品の包装などの広告対象物2には、無線
タグ3が添付される。ポスターや看板、掲示板などの広
告媒体1には、たとえば表面の一部に無線タグ3を貼付
ける。商品自体やその包装などの広告対象物2には、表
面に無線タグ3を貼付けたり、内部に収納したりする。
無線タグ3は、電気絶縁性の基板上に、半導体集積回路
チップ4が搭載され、アンテナ5が導体パターンとして
形成されている。半導体集積回路チップ4には、フラッ
シュメモリやCPUなどが搭載され、予め設定されるプ
ログラムに従って動作させることができる。無線タグ3
は、トランスポンダとも呼ばれ、インテロゲータと呼ば
れる質問器から電波を受信すると、その電波のエネルギ
によって起動し、記憶データに応じた反射波を送出す
る。したがって、無線タグ3は、内部にバッテリなどを
有していなくても、電波を受信すれば動作することがで
きる。無線タグ3は、本来、添付する対象の識別情報を
記憶しておき、質問器が無線電波を使用して非接触で識
別情報を読取る用途に開発されている。このために、無
線タグ3は、RFID(Radio FrequencyIDentificatio
n)とも呼ばれる。
【0035】広告などの情報を提供する用途では、無線
タグ3に記憶されているデータや情報を、利用者が携行
する端末装置6で読取る。端末装置6は、PDA(Pers
onalDigital Assistant)などとも呼ばれ、コマンドや
データを入力するためのキーボード7、文字や画像を表
示するための表示装置8および音声を再生するためのス
ピーカ9などを備える構成に、RFID読取り機能を備
えている。このような端末装置6で記憶内容を読出すこ
とを前提に、無線タグ3の半導体集積回路チップ4に
は、商品の説明等の広告情報などが、文字テキスト、音
声データ、画像あるいは動画のデータとして予め書込ま
れている。端末装置6から無線タグ3に所定の周波数帯
の無線電波を発信すると、無線タグ3は電波のエネルギ
によって起動して記憶データに応じた反射波を送出し、
端末装置6はその記憶データを受信して、データの内容
を復調し、表示装置8やスピーカ9で表示や音響出力を
行う。
【0036】図2は、本発明の実施の第2形態として、
電車等の乗客である利用者10が端末装置6を携行し、
たとえば宙吊りの表示広告11,12を見て、さらに情
報を取得する例を示す。図2(a)に示すように、表示
広告11,12には、無線タグ3が埋込まれており、無
線タグ3から広告の詳細な情報を得ることができる。利
用者10は、表示広告11,12の一部で、予め場所が
指示されている位置に端末装置6を向けて、キーボード
7から読取りの操作を行えば、図2(b)に示すよう
に、動画像と音声により、広告商品の詳細な説明を得る
ことができる。表示装置8では動画像が表示され、スピ
ーカ9からは、動画像に合わせた音声出力が得られる。
【0037】ポスターや看板などに、無線タグ3を添付
する場合は、1つの無線タグ3から、複数の人に情報を
伝達することができるので、効率よく情報を提供するこ
とができる。視覚的な展示情報を活用して、多くの人の
注目を集めれば、一人当たりの情報提供に要するコスト
を低減させることができる。
【0038】図3は、本発明の実施の第3形態として、
商店などの顧客である利用者20が端末装置6を携行
し、たとえば陳列してある飲料缶などの商品21,2
2,…から情報を取得する例を示す。図3(a)に示す
ように、利用者20が商品21,22,…に端末装置6
を向けて読取り操作を行えば、図3(b)に示すよう
に、動画や音で飲料缶などの広告が出力される。飲料缶
の表面積は限られているので、缶の表面に記載すること
ができる情報量は限定される。缶の表面の一部や内部に
無線タグを貼付けたり収納したりすれば、テレビジョン
放送のCMなどと同様な情報を、飲料缶などの商品2
1,22,…自体に添付することが可能となる。
【0039】以上で説明したような各実施形態で、無線
タグ3に記憶させておいて、利用者の端末装置6などへ
提供する情報としては、広告内容に関するものばかりで
はなく、インターネット上のホームページなどへのUR
L(Uniform ResourceLocator)等を含めておくことも
できる。端末装置6がたとえば無線の携帯電話網や有線
の公衆電話網などを介してインターネットへ接続する機
能を有していれば、読込まれたURLを使用して、改め
てキーボード7などからURLを入力しないでも、イン
ターネット予約を行うことができる。また問合わせを行
うための電話通話を行ったりファクシミリ通信を行う電
話番号などを、通信のための案内として提供することが
できる。端末装置6に、利用者者が直接入力操作を行わ
なくても、読出した情報での連絡を可能にする機能が備
えてあれば、利用者の便宜を図ることができる。
【0040】図4は、本発明の実施の第4形態として、
利用者30が端末装置6を携行し、表示広告31に対し
て、情報の書込を行う例を示す。図4(a)に示す表示
広告31は、たとえば映画館の前の展示ケース内に展示
されており、無線タグ3が添付されている。無線タグ3
は、記憶されているデータの読出しが可能なばかりでは
なく、新たなデータの書込も可能である。利用者30
は、端末装置5から無線タグ3にアクセスし、指定の月
日に指定の枚数分の予約を行うことができる。映画の券
を予約しておきたい利用者30は、端末装置6を使用し
て、予約者の氏名と連絡先なども入力する。
【0041】図4(b)に示すように、予約の操作中
に、端末装置6の表示装置8には、予約内容の確認の表
示などが行われる。広告主は、利用者30と同様な端末
装置6や、専用のRFID質問器などを用いて、この表
示広告31から予約情報を読取ることによって、券の販
売予約を受付けることができる。
【0042】図5は、本発明の実施の第5形態として、
利用者40が端末装置6を携行し、ある都市の市役所の
前に設置された広告ボード41に表示されているアンケ
ート42に回答している例を示す。図5(a)に示すよ
うに、広告ボード41には、アンケート42の近傍に、
無線タグ3が添付されている。利用者40は、たとえば
この都市の市民であり、この広告ボード41のアンケー
ト42に、端末装置6を使用して、無線タグ3にアンケ
ート42の結果を書込む。図5(b)は、アンケート4
2への回答中に、端末装置6の表示装置8に表示される
情報の例を示す。市役所の担当者は、所定の期間が経過
すると、利用者40が携行する端末装置6と同等の端末
装置やRFID質問器などを用いて、アンケート42の
結果を無線タグ3から読取って集計する。
【0043】図6は、本発明の実施の第6形態として、
利用者50が端末装置6を携行し、街角などにあるポス
ターや看板等の広告媒体51から応募や予約、あるいは
詳しい情報の入手などの連絡先情報を取得する例を示
す。図6(a)に示すように、広告媒体51には、情報
を記憶する記憶部を設けた無線タグ3を貼付けておく。
その広告媒体51にのみ、先行予約受付等の応募先、連
絡先を記憶させておけば、無線タグ6への書込みと読取
りとの機能を備える端末装置6で、無線タグ3に記憶さ
れている情報を読取った利用者50だけが応募や予約を
行うことができる。この場合、無線タグ3には、予約可
能数分だけの応募先や連絡先を記憶させておく。図6
(b)に示すように、たとえばコンサートの予約連絡先
として、インターネットを介して予約を行うためのUR
Lや、電話番号などが読込まれ、表示装置8に表示され
る。
【0044】図7は、本発明の実施の各形態で使用する
無線タグ3と端末装置6とについての概略的な電気的構
成を示す。前述のように、無線タグ3は、半導体集積回
路チップ4やアンテナ5などが、プラスチックフィルム
やプリント配線板(PWB)の上にマウントされて形成
される。これらの電気絶縁性基板の大きさは、たとえば
60mm×10mm程度である。無線タグ3の全体の厚
みは、0.5mm程度である。
【0045】半導体集積回路チップ4は、無線インター
フェイス、制御部および記憶部などを含む制御用ICで
あり、記憶部はフラッシュメモリなどの不揮発性でしか
もデータの書込も可能なメモリを有する。アンテナ5
は、たとえば2.4GHz帯に同調するダイポールアン
テナであり、導体パターンで形成される。アンテナ5に
2.4GHz帯などの無線電波が受信されると、半導体
集積回路チップ4の内部で、たとえば1.5〜2V程度
の電圧が発生され、記憶部に記憶されている”0”また
は”1”のデジタルデータに応じて、強度を変えた反射
波を無線タグ3のアンテナ5から放射する。
【0046】端末装置6は、無線タグ3からたとえば3
0cm〜2m程度離れて、非接触でデータの読取りと書
込みとが可能である。端末装置6には、CPU60、制
御/データ処理部61、データ入力部62、表示部6
3、音声出力部64、記憶部65およびバッテリ66を
含む。これらの構成部分は、現状のPDAなどと呼ばれ
る携帯型の情報処理装置と同様である。すなわち、CP
U60は、記憶部65に予め記憶されているプログラム
に従って動作し、制御/データ処理部61を介して各部
を制御する。データ入力部62には、前述のキーボード
7への操作結果などが入力される。表示部63は、前述
の表示装置8を用いて文字や画像の表示を行う。音声出
力部64は、前述のスピーカ9を用いて音声などの音響
出力を行う。記憶部65には、プログラムやデータを記
憶するROMや、データ等を一時的に記憶するRAMが
備えられる。バッテリ66は、端末装置6の動作用電力
を供給する。この電力は、アンテナから送信される電波
のエネルギとなり、無線タグ3をも動作させることがで
きる。RFID/通信用無線ユニット67は、アンテナ
68を介して無線タグ3と行う無線通信に必要な機能を
提供する。
【0047】図8は、広告や商品等に添付した無線タグ
3に端末装置6からアクセスして、データの読出しや書
込を行う手順を示す。ステップs1で、端末装置6から
通信開始のコマンドが無線タグ3に送られる。ステップ
s2では、無線タグ3側で応答ありか否かを判断する。
応答ありと判断されないときは、ステップs1に戻る。
ステップs2で応答ありと判断されるときには、ステッ
プs3で、端末装置6からデータ受付コマンドを送る。
ステップs4では、無線タグ3がデータ送信か否かを判
断する。データ送信でないと判断されるときは、ステッ
プs1に戻る。ステップs4でデータ送信と判断される
ときは、無線タグ3からデータを端末装置6に送信す
る。端末装置6は、データを受信すると、ステップs5
で、データ受信確認を無線タグ3に送る。ステップs6
で、無線タグ3はデータ受信確認がOKであるか否かを
判断する。確認OKでないと判断されるときは、ステッ
プs1に戻る。ステップs6で確認OKと判断されると
きは、ステップs7で受信データを処理して、ステップ
s1に戻る。
【0048】図9は、本発明の実施の第7形態として、
利用者70が端末装置6を携行し、前述の実施形態のよ
うに、街角などにあるポスターや看板等の広告媒体7
1,72にアクセスして、広告情報や連絡先情報を読取
ったり、応募や予約を行ったりした結果を回収する方法
の概要を示す。図9(a)に示すように、街角にあるポ
スターや看板等の広告媒体71,72,…に、その広告
内容や問合わせ先の電話番号やURL、その広告媒体7
1,72,…の設置位置等の情報を格納した無線タグ3
を貼付しておく。また、無線タグ3では、端末装置6か
らの情報のアクセス回数を記録する機能も備えておく。
利用者70が端末装置6で無線タグ3から情報を取得す
る毎に、広告媒体71,72,…に貼付した無線タグ3
内のアクセス回数情報を更新する。
【0049】図9(b)に示すように、後日、無線タグ
3が添付された広告媒体71,72,…、または無線タ
グ3のみを回収し、無線タグ3からアクセス回数と設置
位置情報とを一斉に読取って分析する。アクセス回数と
設置位置とから効果のある広告媒体71,72,…の設
置位置を決定することができる。また、広告媒体71,
72,…の展示内容を複数種類用意しておき、種類毎の
効果を評価することもできる。記憶情報の読出し回数な
どから、情報提供の効果などを判定することができる
と、より広告の効率を高めるための資料として利用する
ことができるばかりではなく、広告などの料金決定の資
料として利用することも可能となる。
【0050】なお、無線タグ3に書込まれている応募や
予約の情報は、図9(b)に示すように無線タグ3の回
収後に一括して読取ることもできるけれども、広告媒体
71,72,…による展示を続けながら、端末装置6な
どを携行して、情報のみを回収することもできる。たと
えば、先着順の予約を伴う広告などを行って、予約を受
け付けるときなどには、広告媒体71,72,…の展示
場所を巡回して、早期に予約者を確認することができ
る。
【0051】図10は、本発明の実施の第8形態とし
て、実施の第2形態と同様に、商店などの顧客である利
用者80が端末装置6を携行し、たとえば陳列してある
飲料缶などの商品81,82,…から取得する広告情報
が懸賞付きである例を示す。商品81,82,…の表面
の一部または内部に、無線タグ3が添付される。図10
(a)に示すように、利用者80が商品81,82,…
に端末装置6を向けて読取り操作を行えば、前述の図3
(b)と同様に、動画や音で飲料缶などの広告が出力さ
れる。このとき、無線タグ3には、説明や広告情報に加
えて、所定の割合で「当たり」データを記憶しておく。
この「当たり」データは、商品81,82,…を陳列し
ている状態では判らないように、たとえば暗号化してお
く。これによって、「当たり」データ付きの商品81,
82,…のみが選択されてしまうことが避けられる。
【0052】図10(b)に示すように、利用者80が
レジを通過すると、無線タグ3への読取りや書込が可能
なRFID読取書込機能付レジスタ90などによって、
無線タグ3(RFID)の暗号化されている抽選内容が
開錠される。開錠の結果、「当たり」であることが判明
すると、端末装置6の表示装置8で当たり表示が行われ
たり、RFID読取書込機能付レジスタ90のレジスタ
表示部91で当たり表示が行われたりして、利用者80
に知らせることができる。当たり表示は、端末装置6の
表示装置8で行うばかりではなく、スピーカ9からの音
声で、「当たり!もう1本」などを出力することもでき
る。
【0053】懸賞を付ける場合は、レジで結果を表示す
るのではなく、前述のような連絡先に連絡したときに通
知するようにしたり、後日抽選結果を公表したりするこ
ともできる。このような場合は、商品81,82,…か
ら直接抽選番号を読取ることが可能でも差支えはない。
【0054】また無線タグ3には、懸賞以外にも、利用
者にとって特典となる情報を記憶させておくことができ
る。たとえば販売広告の割引情報などを、特定の広告媒
体や商品に関連して提供するようにしておけば、利用者
が端末装置6を携行して、無線タグ3から記憶情報を読
出す動機付けを創出することができる。
【0055】図3や図10に示す実施形態のように、無
線タグ3を商品21,22,…や商品81,82,…に
直接添付することが困難な場合がある。商品21,2
2,…;81,82,…の形態によっては、商品の包装
内に、無線タグ3を収納しておくこともできる。たとえ
ば、ゴルフボールや筆記具など、表面に無線タグ3を貼
付ける場所を見出すことが困難な商品では、内部に収納
したり、包装箱などに同梱したりすることができる。
【0056】無線タグ3に記憶しておく情報は、広告情
報や懸賞情報に限られず、たとえば取扱説明や使用説明
などの情報を含めることができる。一般に商品には、取
扱説明書や使用説明書などが同梱されたり、内容が簡単
な場合等では包装箱に表示されたりする。このような商
品と別体の説明書や包装箱等は、商品の使用を続ける時
間経過とともに失われやすい。商品自体に添付する無線
タグ3からこれらの情報を提供するようにしておけば、
商品自体から端末装置6などを用いて、必要なときに非
接触で、確実に情報を読出すことができる。
【0057】また、無線タグ3を添付している媒体から
分離し、新たな情報を記憶させれば、別の媒体に添付す
ることも可能となり、媒体の再利用を図ることもでき
る。
【0058】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、たとえば
ポスターや看板などの媒体に無線タグを添付しておき、
媒体を見た人が、電波を送信して無線タグから記憶情報
を読出せば、媒体に接触しないでも、媒体による展示情
報以外の情報を得ることができる。媒体からの展示情報
や無線タグからの記憶情報は、複数の人に伝達すること
ができるので、情報の提供を効率よく、かつ、一人当た
りの情報提供に要するコストを低減させることができ
る。
【0059】さらに本発明によれば、たとえば使用説明
書や取扱説明書などに、詳しい情報やわかりやすい情報
を記憶させた無線タグを添付しておいて、商品の購入者
に有効な情報提供を行うことができる。
【0060】さらに本発明によれば、商品自体または商
品の包装内に、予め記憶している記憶情報の読出しが可
能な無線タグを収納しておき、商品として直接情報提供
用の媒体を添付することが困難な形態を有する場合で
も、非接触で記憶情報を読出し可能にすることができ
る。
【0061】また本発明によれば、商品に関連する説
明、たとえば取扱説明や使用説明などを非接触で提供す
ることができるので、利用者の利便性を向上させること
ができる。
【0062】また本発明によれば、媒体の展示情報で関
心を示した公衆や、商品の利用者に、無線タグから広告
を効率的に提供しすることができる。1つの無線タグで
多数の人に広告宣伝に関する情報を伝達することができ
るので、広告主は極めて低コストで、広告効果を著しく
高める情報を、ポスターなどの媒体や商品そのものに容
易に添付することができる。商品そのものに広告を添付
する場合は、広告を掲載することが極めて難しい形態の
商品にも、無線タグを容易に貼付けたり内蔵したりする
ことができる利点がある。
【0063】また本発明によれば、媒体の展示情報への
関心者や、商品の利用者に、電話通話を行ったりファク
シミリ通信を行う電話番号や、インターネット上で情報
を公開するホームページのアドレスなどを、通信のため
の案内として提供することができる。関心者や利用者者
が直接入力操作を行わなくても、読出した情報での連絡
が可能となるので、さらに情報提供の機会を増加させる
ことができる。
【0064】また本発明によれば、たとえば割引情報な
ど、特定の媒体や商品に関連して利用者にとって特典と
なる情報を無線タグから提供して、無線タグから記憶情
報を読出す動機付けとして、利用の拡大を図ることがで
きる。
【0065】また本発明によれば、無線タグから読出す
記憶情報で懸賞を行い、利用の促進を図ることができ
る。
【0066】また本発明によれば、懸賞の結果は予め定
める条件成立後に判明させるので、懸賞の効果を有効に
利用することができる。
【0067】また本発明によれば、紙などの媒体を展示
するだけでは不可能な文字、音声および画像を表示させ
て、情報提供を効率的に行うことができる。
【0068】さらに本発明によれば、媒体で展示情報を
視覚的に提供しながら、無線タグからも記憶情報を提供
し、記憶情報の受領等に際して行われる予約等に関する
情報を、無線タグに書き込んで記憶しておくことができ
る。無線タグに書き込まれた情報を回収するので、1箇
所の媒体から複数の利用者に関する情報を回収した後
で、効率よく情報収集を行うことができる。特に広告主
などは、記憶情報の読出し回数などから、情報提供の効
果などを判定することもでき、読出し回数が多い媒体は
広告宣伝の効率が高く、料金決定を決定する際に、評価
対象とすることができる。また、広告が好ましいか否か
の印象等を収集し、広告効果を直接確認することができ
る。さらに、購買予約を受付けることも可能となり、消
費者へのアンケートとして使用することもできる。また
IDなど、個人を識別する情報が条件に合致するような
限定されたユーザのみに、広告情報をサービスすること
も可能となる。
【0069】また本発明によれば、媒体による展示情報
と、無線タグによる記憶情報の提供とを続けながら、情
報を収集することができる。たとえば先着順の予約など
を受け付けるようにしておき、媒体の展示場所を巡回す
れば、早期に予約者を確認することができる。
【0070】また本発明によれば、たとえば媒体の展示
終了後に媒体を回収して、媒体に添付されている無線タ
グから書込まれている情報を集中的に読出すことができ
るので、効率よく情報の回収を行うことができる。無線
タグの再利用も可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の第1形態として、無線タグ3を
広告媒体1や商品などの広告対象物2に添付し、端末装
置6で情報の読出しを行う状態を示す図である。
【図2】本発明の実施の第2形態として、電車等の乗客
である利用者10が端末装置6を携行し、宙吊りの表示
広告11,12を見て、さらに情報を取得する例と、端
末装置6での表示状態とを示す図である。
【図3】本発明の実施の第3形態として、商店などの顧
客である利用者20が端末装置6を携行し、陳列してあ
る飲料缶などの商品21,22,…から情報を取得する
例と、端末装置6での表示状態とを示す図である。
【図4】本発明の実施の第4形態として、利用者30が
端末装置6を携行し、表示広告31に対して、情報の書
込を行う例と、端末装置6での表示状態とを示す図であ
る。
【図5】本発明の実施の第5形態として、利用者40が
端末装置6を携行し、広告ボード41に表示されている
アンケート42に回答している例と、端末装置6での表
示状態とを示す図である。
【図6】本発明の実施の第6形態として、利用者50が
端末装置6を携行し、街角などにあるポスターや看板等
の広告媒体51から応募や予約、あるいは詳しい情報の
入手などの連絡先情報を取得する例と、端末装置6での
表示状態とを示す図である。
【図7】本発明の実施の各形態で使用する無線タグ3と
端末装置6とについての概略的な電気的構成を示すブロ
ック図である。
【図8】無線タグ3に端末装置6からアクセスして、デ
ータの読出しや書込を行う手順を示すフローチャートで
ある。
【図9】本発明の実施の第7形態として、利用者70が
端末装置6で街角などにあるポスターや看板等の広告媒
体71,72にアクセスした結果を回収する方法の概要
を示す図である。
【図10】本発明の実施の第8形態として、利用者80
が端末装置6を携行して商品81,82,…から取得す
る広告情報が懸賞付きである例と、懸賞の結果を表示す
る例とを示す図である。
【符号の説明】
1,51 広告媒体 2 広告対象物 3 無線タグ 4 半導体集積回路チップ 5,68 アンテナ 6 端末装置 7 キーボード 8 表示装置 9 スピーカ 10,20,30,40,50,70,80 利用者 11,12,31 表示広告 21,22,…,81,82,… 商品 41 広告ボード 42 アンケート 60 CPU 65 記憶部 67 RFID/通信用無線ユニット 90 RFID読取書込機能付レジスタ 91 レジスタ表示部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G06K 19/00 G06K 19/00 Q

Claims (14)

    【特許請求の範囲】 情報提供方法および広告提供装置ならびに情報収集方
  1. 【請求項1】 視覚的な展示情報を提供する媒体に、外
    部から受信する無線電波への応答として予め記憶してい
    る記憶情報の読出しが可能な無線タグを添付しておくこ
    とを特徴とする情報提供方法。
  2. 【請求項2】 商品の購入者に、該商品に関連する情報
    を提供する媒体に、外部から受信する無線電波への応答
    として予め記憶している記憶情報の読出しが可能な無線
    タグを添付しておくことを特徴とする情報提供方法。
  3. 【請求項3】 商品自体または商品の包装内に、外部か
    ら受信する無線電波への応答として予め記憶している記
    憶情報の読出しが可能な無線タグを収納しておくことを
    特徴とする情報提供方法。
  4. 【請求項4】 前記記憶情報は、前記商品に関連する説
    明であることを特徴とする請求項2または3記載の情報
    提供方法。
  5. 【請求項5】 前記記憶情報は、広告であることを特徴
    とする請求項1〜4のいずれかに記載の情報提供方法。
  6. 【請求項6】 前記記憶情報は、通信のための案内であ
    ることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の情
    報提供方法。
  7. 【請求項7】 前記記憶情報は、利用者にとって特典と
    なる情報であることを特徴とする請求項1〜6のいずれ
    かに記載の情報提供方法。
  8. 【請求項8】 前記記憶情報は、懸賞であることを特徴
    とする請求項7記載の情報提供方法。
  9. 【請求項9】 前記懸賞の結果は、予め定める条件の成
    立後に判明することを特徴とする請求項8記載の情報提
    供方法。
  10. 【請求項10】 前記記憶情報の読出しは、画像と音声
    とで情報の表示が可能な携帯端末装置の所持者によって
    行われ、前記無線タグには、該携帯端末装置で文字、音
    声および画像を表示させる情報を該記憶情報として記憶
    させておくことを特徴とする請求項1〜9のいずれかに
    記載の情報提供方法。
  11. 【請求項11】 視覚に訴えて広告を行う媒体と、 媒体に添付され、外部から受信する無線電波への応答と
    して、予め記憶され、該広告に関連する記憶情報の読出
    し、および情報の書込みが可能な無線タグとを含むこと
    を特徴とする広告提供装置。
  12. 【請求項12】 視覚的な展示情報を提供する媒体に、
    外部から受信する無線電波への応答として予め記憶して
    いる記憶情報の読出し、および情報の書込みが可能な無
    線タグを添付しておき、 該無線タグは、該記憶情報の読出しの際に、予め定める
    情報を書込み、 該無線タグに書込まれた情報を回収することを特徴とす
    る情報収集方法。
  13. 【請求項13】 前記回収は、前記媒体が前記展示情報
    を提供している状態を継続しながら、前記無線タグから
    情報読出し用の質問器で情報を読出すことによって行う
    ことを特徴とする請求項12記載の情報収集方法。
  14. 【請求項14】 前記回収は、前記媒体を回収して、該
    媒体に添付されている前記無線タグから書込まれている
    情報を読出して行うことを特徴とする請求項12記載の
    情報収集方法。
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