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JP2002268318A - カラー画像形成装置 - Google Patents

カラー画像形成装置

Info

Publication number
JP2002268318A
JP2002268318A JP2001071827A JP2001071827A JP2002268318A JP 2002268318 A JP2002268318 A JP 2002268318A JP 2001071827 A JP2001071827 A JP 2001071827A JP 2001071827 A JP2001071827 A JP 2001071827A JP 2002268318 A JP2002268318 A JP 2002268318A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transfer material
color
image forming
forming apparatus
toner image
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001071827A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunio Shigeta
邦男 重田
Yotaro Sato
洋太郎 佐藤
Seiko Itagaki
板垣  整子
Satoru Haneda
哲 羽根田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Konica Minolta Inc filed Critical Konica Minolta Inc
Priority to JP2001071827A priority Critical patent/JP2002268318A/ja
Publication of JP2002268318A publication Critical patent/JP2002268318A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Color Electrophotography (AREA)
  • Color, Gradation (AREA)
  • Counters In Electrophotography And Two-Sided Copying (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 紙厚の薄い転写材をはじめ各種の転写材に対
しても画質のよいカラー画像を形成するようにする。 【解決手段】 給紙カセット15より搬出された記録紙
Pの給紙経路内に、不透明度、白色度或いは光沢度の何
れかの測定手段TS、WS或いはKSを設置し、その測
定結果に対応して白色トナー像の形成に関わる帯電器1
1(1)Wの帯電電圧或いは露光光学系12(1)Wの
露光出力を制御することによって現像器13(1)Wに
おける記録紙Pの最下層に形成される白色トナーの付着
量を制御するように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子写真方式によ
り転写材上にカラートナー像を重ね合わせて形成するカ
ラー画像形成装置に係わり、特にカラートナーの他に白
色トナーをも併せ用いるカラー画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】転写材上に記録されるカラー画像は、そ
の色合いとか見映え等の画質が転写材そのものの光沢や
白色度等の程度によって影響されるのを無視することは
出来ない。
【0003】かかる理由から転写材上に予め透明トナー
層や白色トナー層を施して転写面の性状を改善する方法
が研究され、それ等の技術が特開平1−109366号
〜同1−109368号、同3−142485号また特
開平6−217117号の各公報において提案されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】(1)転写材の両面に
画像を形成する場合、特にカラー画像を転写材の両面に
形成する場合、高画質を追求するためには、「透き通し
による裏抜け」がないことが重要である。
【0005】一方、電子写真方式の画像形成装置は種々
の転写材を使用可能であることが特徴の一つである。
【0006】従って紙厚の薄い用紙(必然的に不透明度
が低くなる)も当然のことながら使われることになる。
【0007】薄紙を用いて両面画像(特にカラー画像)
を形成した場合、上述のように「透き通しによる裏抜
け」の問題が発生してしまい、所望の画質を得ることが
出来ない。
【0008】また着色した転写材にカラー画像を形成し
ようとする場合、転写材の色の影響を除去するための技
術として、転写材上に白色トナー像を形成してこの上に
色トナー像を重ね合わせる技術が知られている(特開平
1−109366号〜同1−109368号、同3−1
42485号、同3−171154号)。
【0009】しかしながらこれらを含め従来技術におい
ては、透き通しによる裏抜けのことは全く考えられてい
なかった。
【0010】本発明は、かかる事情に鑑み提案するもの
であって、転写材の不透明度が所定の値以下のとき、白
色トナー像を転写材の全面または特定の領域に形成する
ことを要件とし、「透き通しによる裏抜け」の問題を解
消し、種々の用紙において(薄紙を使用した場合でも)
所望の画質を得ることができるようにしたカラー画像形
成装置を提供することを第1の目的とする。
【0011】(2)転写材の色の影響を除去するための
技術として、転写材上に白色トナー像を形成してこの上
に色トナー像を重ね合わせる技術が知られている(特開
平3−142485号、特開平3−171154号)。
【0012】特開平3−142485号は、転写ドラム
方式のカラー画像形成装置において、転写ドラムと給紙
手段との間に白色トナーの塗布手段と定着手段を設け、
転写ドラム上に用紙が担持される前に用紙上に白色トナ
ー層を形成するものであるが、装置内に定着手段を2つ
設けているため、装置の大型化や消費電力upを招くと
いう問題がある。
【0013】特開平3−171154号は、転写材上に
白色トナーを塗布して下地面を形成した後、その上にカ
ラートナー像を多重転写して、白色トナー像とカラート
ナー像とを一括して定着するものであるが、紙種によっ
ては、転写時にカラートナー像が転写むらとなって画像
が乱れたり(色むらとなったり)、定着時に白色トナー
とカラートナーとが混じり合って色味が変化してしまう
という問題がある。
【0014】本発明は、かかる事情に鑑み提案するもの
であって、 ・白色トナー像を定着した後にその上に色トナー像を転
写して定着する ・設置する定着装置は1つとし、これで白色トナー像と
色トナー像の両方を定着する ことを要件とし、従来技術の問題点(装置の大型化や消
費電力up、転写むら、定着時のトナー混じり合いによ
る色味の変化)を解消するとともに、白色トナー像によ
る効果(下地の影響除去)も得る。
【0015】また一旦定着した用紙上に色トナー像を転
写するため、吸湿した用紙を使用した場合でも安定した
転写性を確保でき、高画質の画像が得られるカラー画像
形成装置を提供することを第2の目的とする。
【0016】(3)転写材の不透明度が低い場合、透き
通しによる裏抜けの問題が発生する。しかしながら、転
写材の不透明度を改善しようとする従来技術はなく、不
透明度の低い転写材を用いての両面画像形成をあきらめ
ざるを得ないという問題があった。
【0017】転写材の白色度合が悪い場合(色紙や藁半
紙など)、転写材上のカラー画像の色味が転写材の色味
に影響されて、色再現性が悪くなってしまう。そこで転
写材上に白色トナー像を形成して転写材の色味(白色度
合)を変えるという従来技術がある。しかしながら、転
写材の白色度合に応じて白色トナーの量を制御していな
いため、不必要に多くの白色トナーを消費したり、白色
トナー像を形成したにもかかわらず転写材の白色度合い
が不十分であったりするという問題があった。
【0018】転写材の地肌部分(ハイライト部含む)の
光沢度と画像部分の光沢度が大きく異なる場合、光沢む
らのために画質が悪いという印象を受ける。そこで転写
材上に透明トナー像を形成して画像の光沢を制御すると
いう従来技術がある。しかしながら、転写材の光沢度を
透明トナーによって制御した場合、光沢度に関しては改
善可能であっても不必要に多くの透明トナーを消費した
り、転写材の白色度合いが悪い場合等は色再現性が悪く
なってしまい、高画質のカラー画像が得られないという
問題があった。
【0019】本発明は、転写材の不透明度/白色度合/
光沢度を特定する手段を設け、該手段により特定された
結果に基づいて、転写材の不透明度/白色度合/光沢度
が所定の範囲になるように白色トナーの付着量を制御す
るものである。
【0020】予め転写材の不透明度/白色度合/光沢度
を特定した後に、特定の領域に必要量だけ白色トナーを
付着させるため、不必要に多くの白色トナー量を消費す
ることがなくなり、白色トナーの消費量低減につなが
る。また目標とする不透明度/白色度合/光沢度も任意
に変更可能であるため、同様に消費量低減となる。
【0021】本発明は、第3の目的として転写材の不透
明度の低さに伴う画質の低下を阻止し、第4の目的とし
て転写材の白色度の不足に伴う色調の乱れを回避し、さ
らに第5の目的として転写材の光沢度のバラツキによる
見映えの悪さを防止することのできるカラー画像形成装
置を提供することにある。
【0022】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的は、転写
材上に白色トナー像とカラートナー像とをこの順に重ね
合わせてカラー画像を形成するカラー画像形成装置にお
いて、前記転写材の不透明度を特定する手段を設け、該
手段によって特定された前記転写材の不透明度が所定の
値以下であって、前記転写材の両面にカラー画像を形成
するとき、前記転写材の全面または特定の領域に白色ト
ナー像を形成することを特徴とするカラー画像形成装置
(請求項1に係わる発明)によって達成される。
【0023】上記第2の目的は、転写材上に白色トナー
像を転写、定着した後、該白色トナー像の上にカラート
ナー像を転写、定着してカラー画像を形成するカラー画
像形成装置において、前記白色トナー像を定着する定着
手段と前記カラートナー像を定着する定着手段は同一で
あり、前記転写材上に白色トナー像を転写、定着した
後、前記転写材を転写材循環搬送経路を通して再給紙
し、前記転写材上に前記カラートナー像を転写、定着す
ることを特徴とするカラー画像形成装置(請求項6に係
わる発明)によって達成される。
【0024】上記第3の目的は、転写材上に少なくとも
イエロー、マゼンタ、シアンからなるカラートナー像を
重ね合わせてカラー画像を形成するカラー画像形成装置
において、前記転写材の不透明度を特定する手段と、前
記転写材上の特定の領域に白色トナー像を形成する手段
と、前記転写材の不透明度が所定の値以上になるように
前記転写材上の特定領域に形成する白色トナーの付着量
を制御する手段とを有することを特徴とするカラー画像
形成装置(請求項9に係わる発明)によって達成され
る。
【0025】上記第4の目的は、転写材上に少なくとも
イエロー、マゼンタ、シアンからなるカラートナー像を
重ね合わせてカラー画像を形成するカラー画像形成装置
において、前記転写材の白色度合を特定する手段と、前
記転写材上の特定の領域に白色トナー像を形成する手段
と、前記転写材の白色度合が所定の範囲になるように前
記転写材上の特定領域に形成する白色トナーの付着量を
制御する手段とを有することを特徴とするカラー画像形
成装置(請求項14に係わる発明)によって達成され
る。
【0026】上記第5の目的は、転写材上に少なくとも
イエロー、マゼンタ、シアンからなるカラートナー像を
重ね合わせてカラー画像を形成するカラー画像形成装置
において、前記転写材の光沢度を特定する手段と、前記
転写材上の特定の領域に白色トナー像を形成する手段
と、前記転写材の光沢度が所定の範囲になるように前記
転写材上の特定領域に形成する白色トナーの付着量を制
御する手段とを有することを特徴とするカラー画像形成
装置(請求項19に係わる発明)によって達成される。
【0027】
【発明の実施の形態】各発明の実施例の説明に先立っ
て、転写材に白色のトナー層を形成する機能を備えるカ
ラー画像形成装置の構成例について説明する。
【0028】図1は像形成体の一回転中にその周面上に
イエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)、黒
(K)さらに白(W)の各トナー像を重ね合わせてカラ
ートナー像とし、これを一括して転写材上に転写する形
式のカラー画像形成装置(I)の断面構成図を示してい
る。
【0029】ドラム状の像形成体である感光体ドラム1
0(1)は、その回転方向上流側より帯電器11(1)
による帯電と露光光学系12(1)Yの露光とによりイ
エロー(Y)の画像に対応する潜像が形成され、この潜
像がイエロートナーを収容する現像器13(1)Yによ
り現像されて感光体ドラム10(1)上にはイエロー
(Y)のトナー像として形成される。
【0030】次いでそれぞれの帯電器11(1)、露光
光学系12(1)及び現像器13(1)による同様のプ
ロセスにより前記のイエロー(Y)のトナー像の上にマ
ゼンタ(M)、シアン(C)及び黒(K)の各トナー像
が重ね合わされてカラートナー像が形成され、さらにこ
のカラートナー像の上に感光体ドラム10(1)の回転
方向最下流位置にある帯電器11(1)W、露光光学系
12(1)Wと白のトナーを収容する現像器13(1)
Wの現像作用により白色のトナー像が重ね合わせて形成
される。
【0031】前記の白色トナー像とその下層のカラート
ナー像は、給紙カセット15よりタイミングローラ16
を経て給紙され搬送ベルト14を介して搬送される記録
紙Pの表面に転写器17のトナーとは反対極性をもった
放電作用により一括して転写され、記録紙P上には最下
層を白色トナー像とし、上層にカラートナー像を有し
て、定着装置18においてトナーを溶着したのち水平方
向に直進して装置外部のトレイ19に排出される。転写
を終えた感光体ドラム10(1)はクリーニング装置2
0(1)において残留トナーを除去、清掃される。
【0032】一方図2は複数の像形成体の周面上にそれ
ぞれイエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)、
黒(K)、及び白(W)の各トナー像を形成し、これを
中間転写体上に重ね合わせて転写(1次転写)したのち
転写材に再転写(2次転写)する形成のカラー画像形成
装置(II)の断面構成図である。
【0033】ベルト状の中間転写体である転写ベルト1
4aは、感光体ドラムの10(2)、帯電器11
(2)、露光光学系12(2)及び現像器13(2)と
クリーニング装置20(2)とから構成されるイエロー
(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)、黒(K)およ
び白(W)の各画像形成ユニット50Y、50M、50
C、50K及び50Wを転写ベルト14aの回転方向上
流側より配置していて、各画像形成ユニット50におい
て形成されたイエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン
(C)及び黒(K)の各トナー像が転写ベルト14aの
周面上に順次重ね合わせて転写(1次転写)されてカラ
ートナー像とされ、さらにその最上層には画像形成ユニ
ット50Wにより白のトナー像が重ね合わせて形成され
る。
【0034】前記の白色トナー像とその下層のカラート
ナー像は給紙カセット15よりタイミングローラ16を
介して給紙される記録紙Pの表面に転写器17のトナー
とは反対極性をもった放電作用により一括して転写(2
次転写)され、記録紙P上には白色トナー像を最下層と
し、上層にカラートナー像を保持した状態で定着装置1
8においてトナーを溶着したのち水平方向に転じて装置
上部のトレイ19に排出される。転写を終えた転写ベル
ト14aはクリーニング装置20において残留トナーを
除去、清掃される。
【0035】前記の各カラー画像形成装置(I)及び
(II)は何れも、記録紙P上に白色トナー像を有し、上
層にカラートナー像を形成するカラー画像形成装置で、
記録紙Pの転写材としての適性を判断するために、その
給紙経路に紙面の不透明度の測定手段TS、白色度の測
定手段WS、光沢度の測定手段KSのうちの少なくとも
1つの測定手段が設けられる。
【0036】前記の不透明度測定手段TSは、図3
(a)に示す如く発光部TS1から発光される所定輝度
の白色光を記録紙Pを透過した位置で受光素子TS2に
より受光し、その光量L(TS)を演算回路において記
録紙Pの存在しない場合の光量L 0(TS)との比較に
より不透過光量比が算出されて画像の制御部に入力され
る。この際記録紙Pの不透明度測定は、記録紙Pの給紙
経路を通過中に複数回測定が行われ、その平均値として
求められる。
【0037】また前記の白色度測定手段WSは、図3
(b)に示す如く発光部WS1より発光される所定輝度
の白色光を記録紙Pの表面を反射した位置でB,G,R
各色の受光素子WS2B,WS2G,WS2Rにより受
光し、それぞれの光量L(WS)B、L(WS)G、L
(WS)Rを演算回路においてメモリされた基準とする
白色試料を測定した場合の各光量L0(WS)B、L
0(WS)G、L0(WS)Rとの比較により記録紙Pの
白色度が算出されて画像の制御部に入力される。この際
記録紙Pの白色度測定は、記録紙Pの給紙経路を通過中
に複数回測定が行われ、その平均値として求められる。
【0038】さらに前記の光沢度測定手段KSは、図3
(c)に示す如く発光部KS1より発光される所定輝度
の平行光を例えばθ=50°の正反射角度位置に置かれ
た受光素子KS2により受光し、その光量L(KS)を
演算回路において予め測定してメモリされた基準となる
完全光沢面の場合の光量L0(KS)との比較により記
録紙Pの光沢度が算出されて画像の制御部に入力され
る。この際も光沢度測定は複数回行われその平均値とし
て求められる。
【0039】前記の各測定手段による記録紙Pの測定
は、記録紙Pの通過中にそれぞれ複数回反復され、その
平均値が演算されてその値に基づいて白色トナー像の形
成時に例えば露光光学系12(1)W又は12(2)W
の露光光量を調整してトナーの付着量が制御される。
【0040】前記の白色トナー像並びにカラートナー像
は、図4のブロック図に示す画像処理システムに従って
形成される。
【0041】CCD等の固体撮像素子を用いた画像読み
取り手段によって原稿像の読み取りが行われる。CCD
からの出力増幅したB,G,Rのアナログ画像情報は1
画素毎に8〜10ビットのデジタル信号にA/D変換さ
れ(F1)、シェーディング補正と、シェーディング補
正後の輝度情報は256レベルの濃度情報に変換される
(F2)。
【0042】続いて画像処理(2)ではマスキング、U
CR、色補正等の色処理が行われる(F3)。マスキン
グとしては一般に線形マスキング、或いは高度の色補正
を行う際には非線形マスキングやルックアップテーブル
を用いたマスキングが用いられる。またUCRではY,
M,Cの3色成分からグレー成分を取り除き黒(K)に
置き換える操作を行い、シャドー部や文字部の再現性が
向上する処理が行われる。
【0043】続いて得られた画像データは各トナーに対
してのγ補正を行い(F4)、多値化処理が行われた
(F5)のち、露光光学系12に出力されてプリンタで
の画像形成が行われる(F6)。
【0044】本実施形態においては、画像処理(1)で
得られた画像データは、データの濃度分布や隣接するド
ット間での濃度差をチェックすることによって、原稿像
が写真や絵等の中間調画像であるか、文字や線画等の文
字画像であるかの画像判別が行われる(F11)。
【0045】その結果形成すべき白色画像の形成範囲が
設定され、一方では前記の各測定手段の測定により白色
画像の露光範囲及び露光条件が設定されて(F10)そ
れ等のデータが多値化処理(F5)を経てプリンタに入
力されて(F6)記録紙P上に白色トナー像とさらにカ
ラートナー像が重ね合わせて転写される。
【0046】また前記の装置(I)及び(II)は、正規
の給紙経路の他にいわゆる両面画像形成のために記録紙
Pの表裏を反転する反転搬送経路100(1)、100
(2)と記録紙Pを転写領域に再給紙するための循環搬
送経路200(1)、200(2)が設けられ、両面モ
ード或いは再給紙モードの指定により各搬送経路内に配
設された各ガイド板Gや搬送ローラRの作動により記録
紙Pの搬送方向が切り替えられるようになっている。
【0047】(実施の形態1)請求項1に係わる発明の
実施例を図1及び図2によって説明する。
【0048】前記の各カラー画像形成装置(I)及び
(II)には転写材の不透明度を特定する手段として前述
した記録紙Pの不透明度測定手段TSが設置されてい
る。
【0049】前記の不透明度測定手段TSは給紙経路の
入り口近くに設置されていて記録紙Pは給紙カセット1
5からの搬送中不透明度測定手段TSを通過中に複数回
にわたり透過光量が測定され、そのデータに基づいて白
色トナー像形成の要否が判断されると共に単位面積当た
りの白色トナーの付着量が決定され、それによって記録
紙P全面或いはカラートナー像形成領域等の白色トナー
の形成範囲に合わせて形成条件も自動的に設定されるこ
ととなる。なお不透明度の測定に替えて記録紙Pの不透
明度を段階的に区分して置き、その区分に応じた信号に
基づいて白色トナー像の要否の判定や白色トナーの付着
量を変化させることも出来る。更にまた画像が文字画像
であるか階調性のある画像であるかの判別によって、白
色トナーの形成量を変更することも行われる。
【0050】両面画像形成に当たっては両面モードの指
定により前記の各反転搬送経路100に通じる各ガイド
板G1が破線にて示すそれぞれの位置に一旦移動し、そ
の一方の面に白色トナー像とカラートナー像を定着した
記録紙Pはそれぞれの反転搬送経路100に搬送され
る。
【0051】記録紙Pはその後端を検出したフォトセン
サPSの信号によりローラRが逆回転に転ずると共に各
ガイド板G2が破線にて示すそれぞれの位置に移動する
ことにより後退を開始して表裏を反転した上でそれぞれ
前記の循環搬送経路200に搬送される。
【0052】その結果記録紙Pは再度画像の転写領域に
給紙されて未だ画像を記録しない他方の面即ち裏面にカ
ラートナー像を重ね合わせた所定の白色トナー像が転写
され、再び定着されたあと各ガイド板G1の実線にて示
す位置への復帰により前記のトレイ19へと排出され
る。
【0053】なお、記録紙Pの各給紙経路には、前記の
不透明度測定手段TSと共に記録紙Pの白色度の光沢度
の各測定手段WSやKSを併設して置いて、前述した記
録紙Pの不透明度の併せて白色度や光沢度の補正、抑制
を目的として白色トナーの単位面積当たりの付着量を制
御することも出来る。
【0054】(実施の形態2)請求項6に係わる発明の
実施例を図1及び図2によって説明する。
【0055】前記の各カラー画像形成装置(I)及び
(II)には、転写材を画像転写領域に再度給紙するため
に前記した記録紙Pの循環搬送経路200が設置されて
いる。
【0056】転写材の同一面への多重転写のモードが指
定されると、感光体ドラム10(1)或いは転写ベルト
14aは1周目にはカラーの各トナー像の形成プロセス
が中止され白色トナー像のみが決定した範囲及びトナー
厚に形成されて記録紙P上に白色トナー像が転写され
る。
【0057】白色トナー像を転写した記録紙Pは、定着
装置18においてトナーを溶着したあとモードの指定に
より破線にて示す位置に移動した装置(I)のガイド板
G4、装置(II)のガイド板G1とG4の各案内により
前記の循環搬送経路200に搬送されて再度画像の転写
領域に給紙される。
【0058】これに並行して感光体ドラム10(1)或
いは転写ベルト14aには白色トナー像の形成プロセス
が中止されて各色のトナー像が形成され重ね合わせによ
りカラートナー像が形成される。
【0059】このカラートナー像は再度給紙される記録
紙Pの同一転写面即ち前記の白色トナー像の上に重ね合
わせて転写され再度同一の定着装置18においてカラー
トナーを溶着される。
【0060】その結果カラーの各トナーは既に定着を終
えて固化した白トナー像の上に転写されるので、色の混
合等によるカラー画質の低下が防止されることとなる。
なお白色トナーとカラートナーとの間に大きな溶融温度
の差がある場合には定着装置18における記録紙Pの搬
送速度を切り替えてその熱量を適正化する等の措置がと
られる。
【0061】なお、本実施例のカラー画像形成装置で、
例えばA4サイズ等の小型サイズのカラー画像の連続コ
ピーを行う際は、1枚目の白色トナー像形成に続いて2
枚目の白色トナー像が形成され、1枚目と2枚目の白色
トナー像を担持した記録紙Pが続けて定着がなされたの
ち、循環搬送経路200に搬送され、再度画像の転写領
域へと給紙される。併行して感光体ドラム10(1)或
いは転写ベルト14a上には1枚目のカラートナー像と
2枚目のカラートナー像が形成され、1枚目の白色トナ
ー像上には1枚目のカラートナー像が、2枚目の白色ト
ナー像には2枚目のカラートナー像がそれぞれ重ねて転
写され、再度定着装置18によってカラートナー像の定
着がなされたのち、機外に排出される。
【0062】(実施の形態3)請求項9、請求項14及
び請求項19に係わる各発明の実施例を図1及び図2に
よって説明する。
【0063】前記の各カラー画像形成装置(I)及び
(II)には、転写材を特定する前記の不透明度測定手段
TS、白色度測定手段WS、光沢度測定手段KSの何れ
かと共に転写材を画像転写領域に再度給紙可能とする前
記の循環搬送経路200が設置されている。
【0064】転写材の同一面への多重転写のモードが指
定されると感光体ドラム10(1)或いは転写ベルト1
4a上には白色トナー像のみが形成されて給紙される記
録紙P上に白色トナーのみが転写し定着される。
【0065】この場合形成される白色トナー像は、給紙
される記録紙Pの不透明度、白色度或いは光沢度を測定
する前記の各測定手段の演算回路からの何れか信号に応
じて白色トナー像の潜像形成条件即ち感光体に印加する
帯電器11の帯電電圧或いは露光光学系12の露光出力
が制御され白色トナーの付着量が調整されることとな
る。
【0066】白色トナー像を転写し定着した記録紙Pは
多重転写モードの指定により破線して示す位置に移動し
た装置(I)のガイド板G4、装置(II)のガイド板G
1とG4の各案内により前記の循環搬送経路200に搬
送されて再度画像の転写領域に給紙される。
【0067】この際記録紙Pは再び前述した各測定手段
により不透明度、白色度或いは光沢度の何れかが再確認
される構成となっていてもよい。
【0068】これに並行して感光体ドラム10(1)或
いは転写ベルト14a上にはカラートナー像が形成され
て再度給紙される記録紙Pの同一転写面即ち白色トナー
像の上にカラートナー像を重ね合わせて転写される。
【0069】その結果カラーの各トナー像は、白トナー
像を転写した記録紙Pの不透明度、白色度或いは光沢度
を再確認した上でカラートナー像が転写されるので、色
のにじみがなくバランスのとれた高品質のカラー画像が
的確に形成されることとなる。なお白トナーとカラート
ナーの間の溶融温度の差が大きい場合には、定着装置1
8による記録紙Pの搬送速度を切り替えてその熱量を適
正化する等の措置がとられる。
【0070】なお、上記説明においては転写材の不透明
度/白色度合/光沢度を特定する手段は装置内に設けて
直接測定する構成となっているが、これらの特定する手
段を設けることなく、予めこれらの特性を区分し、例え
ば不透明/半透明/透明、白色/灰色紙/色紙、非光沢
紙/光沢紙などの区分に従ってカセットに指定用紙を装
填し、選択されたカセットに応じて白色トナーの付着量
を制御する構成とすることも可能である。
【0071】上記の実施例の説明では、転写材上に白色
トナー像を転写・定着したのちに、カラートナー像を転
写・定着する構成となっているが、これに限定されるも
のではなく、転写材上の白色トナー像とカラートナー像
とを一括して定着する構成であっても差し支えない。転
写材上の白色トナー像を定着したのち、その上にカラー
トナー像を形成する構成においては、白色トナー像の定
着後の再給紙時に、定着された白色トナー量が予め予測
した通りになっているか否かの確認もなされることとな
る。
【0072】
【発明の効果】本発明は、カラートナー像の転写に先行
して転写材上に白色トナー像を形成するカラー画像形成
装置について、請求項1ないし5により、白色トナー像
のトナー付着量は転写材の不透明度、白色度或いは光沢
度に応じて制御されていわゆる「透き通しによる裏抜
け」のない高品位のカラー画像が形成されることとな
り、また請求項6ないし8により、転写材は白色トナー
像の定着後にカラートナー像を転写されるので色の混じ
り合いによる色調の乱れのない高画質のカラー画像が形
成されるこことなり、さらに請求項9ないし23によ
り、白色トナー像のトナー付着量はその制御が転写材の
不透明度、白色度或いは光沢度に応じて極めて細かく正
確に行われることとなって、その結果多種の転写材を使
用して高画質のカラー画像を得ることの出来る実用的な
カラー画像形成装置が提供されることとなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】ドラム状の像形成体を用いるカラー画像形成装
置(I)の断面構成図。
【図2】ベルト状の中間転写体を用いるカラー画像形成
装置(II)の断面構成図。
【図3】不透明度、白色度、光沢度の各測定手段の構成
を示す説明図。
【図4】画像処理のシステムを示すブロック図。
【符号の説明】
10 感光体ドラム 11 帯電器 12 露光光学系 13 現像器 14 搬送ベルト 14a 転写ベルト 15 給紙カセット 16 タイミングローラ 17 転写器 18 定着装置 19 トレイ 20 クリーニング装置 50 画像形成ユニット 100 反転搬送経路 200 循環搬送経路 P 記録紙 G1〜G4 ガイド板 R (搬送)ローラ TS 不透明度測定手段 WS 白色度測定手段 KS 光沢度測定手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G03G 15/36 B41J 3/00 B 21/00 384 G03G 21/00 382 (72)発明者 羽根田 哲 東京都八王子市石川町2970番地コニカ株式 会社内 Fターム(参考) 2C262 AA04 AA24 AB13 BA11 DA06 EA04 EA07 EA11 2H027 DC01 DC02 DE02 DE07 DE09 EA02 EB02 EB04 EC06 EC11 ED08 ED17 ED25 EE07 FA13 FA28 FD03 2H028 BA06 BA09 BA16 BB02 BB04 2H030 AA02 AB02 AD01 AD05 AD07 AD12 AD14 AD17 BB02 BB12 BB23

Claims (23)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 転写材上に白色トナー像とカラートナー
    像とをこの順に重ね合わせてカラー画像を形成するカラ
    ー画像形成装置において、 前記転写材の不透明度を特定する手段を設け、 該手段によって特定された前記転写材の不透明度が所定
    の値以下であって、前記転写材の両面にカラー画像を形
    成するとき、前記転写材の全面または特定の領域に白色
    トナー像を形成することを特徴とするカラー画像形成装
    置。
  2. 【請求項2】 前記転写材の不透明度を特定する手段
    は、前記転写材に光照射したときの透過光量を測定する
    透過光量測定手段であり、 該透過光量測定手段による測定結果に基づいて白色トナ
    ー像を形成するかしないかを判断するとともに、前記測
    定結果に応じて白色トナー像の単位面積当たりの付着量
    を変更することを特徴とする請求項1に記載のカラー画
    像形成装置。
  3. 【請求項3】 前記転写材の不透明度を特定する手段
    は、予め定められた転写材の不透明度の区分に基づき前
    記転写材を指定する転写材不透明度指定手段であり、 該転写材不透明度指定手段により指定された区分に基づ
    いて白色トナー像を形成するかしないかを判断するとと
    もに、前記区分に応じて白色トナー像の単位面積当たり
    の付着量を変更することを特徴とする請求項1に記載の
    カラー画像形成装置。
  4. 【請求項4】 前記転写材の白色度合を特定する手段を
    設け、該手段により特定した白色度合に応じて前記白色
    トナー像の単位面積当たりの付着量を変更することを特
    徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載のカラー画像
    形成装置。
  5. 【請求項5】 前記転写材の光沢度を特定する手段を設
    け、該手段により特定した光沢度に応じて前記白色トナ
    ー像の単位面積当たりの付着量を変更することを特徴と
    する請求項1〜4の何れか1項に記載のカラー画像形成
    装置。
  6. 【請求項6】 転写材上に白色トナー像を転写、定着し
    た後、該白色トナー像の上にカラートナー像を転写、定
    着してカラー画像を形成するカラー画像形成装置におい
    て、 前記白色トナー像を定着する定着手段と前記カラートナ
    ー像を定着する定着手段は同一であり、 前記転写材上に白色トナー像を転写、定着した後、前記
    転写材を転写材循環搬送経路を通して再給紙し、前記転
    写材上に前記カラートナー像を転写、定着することを特
    徴とするカラー画像形成装置。
  7. 【請求項7】 前記カラー画像形成装置は、転写材の一
    方の面にカラートナー像を転写、定着した後、前記転写
    材を転写材反転搬送経路を通して再給紙し、前記転写材
    の他方の面にカラートナー像を転写、定着して前記転写
    材の両面にカラー画像を形成する両面カラー画像形成装
    置であり、 前記転写材循環搬送経路として前記転写材反転搬送経路
    を用いることを特徴とする請求項6に記載のカラー画像
    形成装置。
  8. 【請求項8】 前記転写材上に前記白色トナー像を定着
    するときと前記転写材上にカラートナー像を定着すると
    きとで前記定着手段による定着条件を変更することを特
    徴とする請求項6または7に記載のカラー画像形成装
    置。
  9. 【請求項9】 転写材上に少なくともイエロー、マゼン
    タ、シアンからなるカラートナー像を重ね合わせてカラ
    ー画像を形成するカラー画像形成装置において、 前記転写材の不透明度を特定する手段と、 前記転写材上の特定の領域に白色トナー像を形成する手
    段と、 前記転写材の不透明度が所定の値以上になるように前記
    転写材上の特定領域に形成する白色トナーの付着量を制
    御する手段とを有することを特徴とするカラー画像形成
    装置。
  10. 【請求項10】 前記転写材の不透明度を特定する手段
    は、前記転写材に光を照射したときの透過光量を測定す
    る透過光量測定手段であることを特徴とする請求項9に
    記載のカラー画像形成装置。
  11. 【請求項11】 前記転写材の不透明度を特定する手段
    は、予め定められた前記転写材の不透明度の区分に基づ
    き前記転写材を指定する転写材不透明度指定手段である
    ことを特徴とする請求項9に記載のカラー画像形成装
    置。
  12. 【請求項12】 前記転写材の不透明度が所定の値にな
    るように前記転写材上の特定領域に形成する白色トナー
    の付着量を制御する手段は、前記転写材の不透明度を特
    定する手段により特定した前記転写材の不透明度に基づ
    いて前記白色トナー像を形成する際の潜像形成条件を制
    御する手段を有することを特徴とする請求項9〜11の
    何れか1項に記載のカラー画像形成装置。
  13. 【請求項13】 前記転写材上に形成する画像の領域を
    少なくとも写真領域と文字領域とに分離する画像領域分
    離手段を有し、該画像領域分離手段により分離した画像
    の領域毎に前記転写材の不透明度の所定の値を変更する
    ことを特徴とする請求項9〜12の何れか1項に記載の
    カラー画像形成装置。
  14. 【請求項14】 転写材上に少なくともイエロー、マゼ
    ンタ、シアンからなるカラートナー像を重ね合わせてカ
    ラー画像を形成するカラー画像形成装置において、 前記転写材の白色度合を特定する手段と、 前記転写材上の特定の領域に白色トナー像を形成する手
    段と、 前記転写材の白色度合が所定の範囲になるように前記転
    写材上の特定領域に形成する白色トナーの付着量を制御
    する手段とを有することを特徴とするカラー画像形成装
    置。
  15. 【請求項15】 前記転写材の白色度合を特定する手段
    は、前記転写材に光を照射したときの反射光量を測定す
    る反射光量測定手段であることを特徴とする請求項14
    に記載のカラー画像形成装置。
  16. 【請求項16】 前記転写材の白色度合を特定する手段
    は、予め定められた前記転写材の白色度合の区分に基づ
    き前記転写材を指定する転写材白色度合指定手段である
    ことを特徴とする請求項14に記載のカラー画像形成装
    置。
  17. 【請求項17】 前記転写材の白色度合が所定の範囲に
    なるように前記転写材上の特定領域に形成する白色トナ
    ーの付着量を制御する手段は、前記転写材の白色度合を
    特定する手段により特定した前記転写材の白色度合に基
    づいて前記白色トナー像を形成する際の潜像形成条件を
    制御する手段を有することを特徴とする請求項14〜1
    6の何れか1項に記載のカラー画像形成装置。
  18. 【請求項18】 前記転写材上に形成する画像の領域を
    少なくとも写真領域と文字領域とに分離する画像領域分
    離手段を有し、該画像領域分離手段により分離した画像
    の領域毎に前記転写材の白色度合の所定の範囲を変更す
    ることを特徴とする請求項14〜17の何れか1項に記
    載のカラー画像形成装置。
  19. 【請求項19】 転写材上に少なくともイエロー、マゼ
    ンタ、シアンからなるカラートナー像を重ね合わせてカ
    ラー画像を形成するカラー画像形成装置において、 前記転写材の光沢度を特定する手段と、 前記転写材上の特定の領域に白色トナー像を形成する手
    段と、 前記転写材の光沢度が所定の範囲になるように前記転写
    材上の特定領域に形成する白色トナーの付着量を制御す
    る手段とを有することを特徴とするカラー画像形成装
    置。
  20. 【請求項20】 前記転写材の光沢度を特定する手段
    は、前記転写材に光を照射したときの反射光量を測定す
    る反射光量測定手段であることを特徴とする請求項19
    に記載のカラー画像形成装置。
  21. 【請求項21】 前記転写材の光沢度を特定する手段
    は、予め定められた前記転写材の光沢度の区分に基づき
    前記転写材を指定する転写材光沢度指定手段であること
    を特徴とする請求項19に記載のカラー画像形成装置。
  22. 【請求項22】 前記転写材の光沢度が所定の範囲にな
    るように前記転写材上の特定領域に形成する白色トナー
    の付着量を制御する手段は、前記転写材の光沢度を特定
    する手段により特定した前記転写材の光沢度に基づいて
    前記白色トナー像を形成する際の潜像形成条件を制御す
    る手段を有することを特徴とする請求項19〜21の何
    れか1項に記載のカラー画像形成装置。
  23. 【請求項23】 前記転写材上に形成する画像の領域を
    少なくとも写真領域と文字領域とに分離する画像領域分
    離手段を有し、該画像領域分離手段により分離した画像
    の領域毎に前記転写材の光沢度の所定の範囲を変更する
    ことを特徴とする請求項19〜22の何れか1項に記載
    のカラー画像形成装置。
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