JP2002264601A - チューブレスタイヤ用リムの封止構造 - Google Patents
チューブレスタイヤ用リムの封止構造Info
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- JP2002264601A JP2002264601A JP2001068395A JP2001068395A JP2002264601A JP 2002264601 A JP2002264601 A JP 2002264601A JP 2001068395 A JP2001068395 A JP 2001068395A JP 2001068395 A JP2001068395 A JP 2001068395A JP 2002264601 A JP2002264601 A JP 2002264601A
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- rim
- silicone
- nipple
- tubeless tire
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 チューブレスタイヤの空気漏れを好適に防止
できる耐久性の高い封止構造を提供する。 【解決手段】 リム1のニップル孔5に嵌挿されたニッ
プル6の頭部を硫黄を含有しない軟質樹脂製のリムバン
ド7で覆い、その上からシール材としてシリコーン材8
を充填する。前記軟質樹脂材として塩化ビニル樹脂が好
適である。この軟質塩化ビニル樹脂は硫黄分を一切含有
しないから、シール材のシリコーンが加硫中に硬化障害
を引き起こすことは無くなり、塑性流れを減少し、弾
性、引っ張り強度に優れたシリコーン材8とすることが
できる。また、シリコーン材8とリムバンド材の塩化ビ
ニル樹脂は相互の密着性においても優れることから、長
期に亘って良好なシール性を得ることができる。
できる耐久性の高い封止構造を提供する。 【解決手段】 リム1のニップル孔5に嵌挿されたニッ
プル6の頭部を硫黄を含有しない軟質樹脂製のリムバン
ド7で覆い、その上からシール材としてシリコーン材8
を充填する。前記軟質樹脂材として塩化ビニル樹脂が好
適である。この軟質塩化ビニル樹脂は硫黄分を一切含有
しないから、シール材のシリコーンが加硫中に硬化障害
を引き起こすことは無くなり、塑性流れを減少し、弾
性、引っ張り強度に優れたシリコーン材8とすることが
できる。また、シリコーン材8とリムバンド材の塩化ビ
ニル樹脂は相互の密着性においても優れることから、長
期に亘って良好なシール性を得ることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スポークにより支
持される構造のチューブレスタイヤ用リムの封止構造に
関するものである。
持される構造のチューブレスタイヤ用リムの封止構造に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動二輪車や自転車等に使用されている
スポーク付き車輪では、スポークを内側から固定するた
め、リムのリムウエル部にはスポークに螺合するニップ
ルの嵌挿孔が設けられている。
スポーク付き車輪では、スポークを内側から固定するた
め、リムのリムウエル部にはスポークに螺合するニップ
ルの嵌挿孔が設けられている。
【0003】ところが、チューブレスタイヤを使用する
場合は、このニップルと嵌挿孔の隙間から空気が漏れ出
てしまうため、通常、リムウエル部には、例えば特開昭
62−227801号公報や実開昭61−71501号
公報に開示されているように、ニップル孔に嵌挿された
ニップルの頭部を覆うように環状のリムバンドを配設
し、その上側をシール材にてシールした封止構造が設け
られている。
場合は、このニップルと嵌挿孔の隙間から空気が漏れ出
てしまうため、通常、リムウエル部には、例えば特開昭
62−227801号公報や実開昭61−71501号
公報に開示されているように、ニップル孔に嵌挿された
ニップルの頭部を覆うように環状のリムバンドを配設
し、その上側をシール材にてシールした封止構造が設け
られている。
【0004】従来より、前記シール材としては、シール
性(気密性)、耐熱性、耐候性の面で優れるシリコーン
ゴム等が主流となっている。また、前記リムバンドとし
ては、アルミニウム等の金属シートも使用されていたが
高価であるため、現在では、安価で、且つ伸縮性、密着
性に優れるゴム材(主に天然ゴムやブチルゴム等)が使
用されてきている。
性(気密性)、耐熱性、耐候性の面で優れるシリコーン
ゴム等が主流となっている。また、前記リムバンドとし
ては、アルミニウム等の金属シートも使用されていたが
高価であるため、現在では、安価で、且つ伸縮性、密着
性に優れるゴム材(主に天然ゴムやブチルゴム等)が使
用されてきている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記リムバンドは既述
の通り環状を成し、通常、押出成形にて製造される。材
質がゴムの押出材は成形過程で必ず可塑剤が混練りされ
るが、この可塑剤には硫黄が含まれており、この硫黄分
が充填されたシリコーンと反応して硬化障害を引き起
し、硬化反応中(加硫)のシリコーンゴムの塑性流れ、
或いは弾性、引っ張り強度不足といった弊害をもたらす
ことになる。これにより封止構造のシール性が劣化する
といった問題が生じた。また、天然ゴムやブチルゴムよ
り成るリムバンドとシリコーンゴムより成るシール材は
密着性においても余り相性が良くないため、使用中に剥
がれ易いという欠点が有った。
の通り環状を成し、通常、押出成形にて製造される。材
質がゴムの押出材は成形過程で必ず可塑剤が混練りされ
るが、この可塑剤には硫黄が含まれており、この硫黄分
が充填されたシリコーンと反応して硬化障害を引き起
し、硬化反応中(加硫)のシリコーンゴムの塑性流れ、
或いは弾性、引っ張り強度不足といった弊害をもたらす
ことになる。これにより封止構造のシール性が劣化する
といった問題が生じた。また、天然ゴムやブチルゴムよ
り成るリムバンドとシリコーンゴムより成るシール材は
密着性においても余り相性が良くないため、使用中に剥
がれ易いという欠点が有った。
【0006】本発明は、上記した従来の問題を解消し、
チューブレスタイヤの空気漏れを好適に防止できる耐久
性の高いチューブレスタイヤ用リムの封止構造を提供す
ることを目的としている。
チューブレスタイヤの空気漏れを好適に防止できる耐久
性の高いチューブレスタイヤ用リムの封止構造を提供す
ることを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】すなわち、請求項1に記
載の本発明は、リムのニップル孔に嵌挿されたニップル
の頭部を覆うように配設された環状のリムバンドを介在
し、シリコーン材にてシールしたチューブレスタイヤ用
リムの封止構造において、前記リムバンドが硫黄を含有
しない軟質樹脂材より成ることを特徴としている。
載の本発明は、リムのニップル孔に嵌挿されたニップル
の頭部を覆うように配設された環状のリムバンドを介在
し、シリコーン材にてシールしたチューブレスタイヤ用
リムの封止構造において、前記リムバンドが硫黄を含有
しない軟質樹脂材より成ることを特徴としている。
【0008】また、請求項2に記載の本発明は、前記樹
脂材として可撓性を有する樹脂材を用いることを特徴と
している。
脂材として可撓性を有する樹脂材を用いることを特徴と
している。
【0009】また、請求項3に記載の本発明は、前記樹
脂材として塩化ビニル樹脂を用いることを特徴としてい
る。
脂材として塩化ビニル樹脂を用いることを特徴としてい
る。
【0010】また、請求項4に記載の本発明は、前記リ
ムバンドが前記ニップル頭部の周囲に空間を形成するよ
うに配設されることを特徴としている。
ムバンドが前記ニップル頭部の周囲に空間を形成するよ
うに配設されることを特徴としている。
【0011】また、請求項5に記載の本発明は、前記リ
ムバンドの両側端部がリムウエル部の内壁に位置するこ
とを特徴としている。
ムバンドの両側端部がリムウエル部の内壁に位置するこ
とを特徴としている。
【0012】ここで、前記請求項1から請求項3に記載
の発明では、リムバンド材が硫黄を含んでいないから、
硫黄分との反応で発生し易いシリコーンの硬化反応中
(加硫)の硬化障害が防止でき、充填されたシリコーン
を好適に加硫できるため、長期に亘って良好なシール性
を維持することができる。また、請求項4に記載の発明
では、ニップル頭部の周囲に空間を設けることにより、
シリコーン材の充填量を少なくできると共に、スポーク
の増し締めや交換が容易になる。更に、請求項5に記載
の発明では、タイヤのビード部とリムバンドの側端部と
は離間しビード部と接触ないためリムバンドの摩耗や損
傷を防止できる。
の発明では、リムバンド材が硫黄を含んでいないから、
硫黄分との反応で発生し易いシリコーンの硬化反応中
(加硫)の硬化障害が防止でき、充填されたシリコーン
を好適に加硫できるため、長期に亘って良好なシール性
を維持することができる。また、請求項4に記載の発明
では、ニップル頭部の周囲に空間を設けることにより、
シリコーン材の充填量を少なくできると共に、スポーク
の増し締めや交換が容易になる。更に、請求項5に記載
の発明では、タイヤのビード部とリムバンドの側端部と
は離間しビード部と接触ないためリムバンドの摩耗や損
傷を防止できる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図1に基づいて本発明の一
実施形態を説明する。
実施形態を説明する。
【0014】図1は本発明によるチューブレスタイヤ用
リム1の内部構造を示す要部断面図である。図1に示す
ように、このリム1は左右一対のフランジ部2,2と、
これらフランジ部2,2の基部に連なる左右一対のビー
ド座部3,3と、両ビート座部3,3間に位置する椀状
のリムウエル部4より成る環状体を成し、このビード座
部3にチューブレスタイヤTのビード部T1が当接する
形で装着される構造である。尚、通常、リム1として
は、アルミ合金製や鋼製が使用されている。
リム1の内部構造を示す要部断面図である。図1に示す
ように、このリム1は左右一対のフランジ部2,2と、
これらフランジ部2,2の基部に連なる左右一対のビー
ド座部3,3と、両ビート座部3,3間に位置する椀状
のリムウエル部4より成る環状体を成し、このビード座
部3にチューブレスタイヤTのビード部T1が当接する
形で装着される構造である。尚、通常、リム1として
は、アルミ合金製や鋼製が使用されている。
【0015】前記リムウエル部4の底部中央に設けたニ
ップル孔5にニップル6の胴部を嵌挿し、このニップル
6と図示しない車輪中心部のハブより放射状に延びるス
ポーク9を螺合・連結することにより、リム1を支える
構造である。本発明では、このニップル孔5に嵌挿され
たニップル6の頭部を覆うように環状のリムバンド7を
介在し、その上からリムウエル部内の全面に液状シリコ
ーンを充填すると共に、加硫反応によりゴム状とし(シ
リコーンシーラント8)、ニップル孔5からの空気漏れ
を防止する封止構造としている。
ップル孔5にニップル6の胴部を嵌挿し、このニップル
6と図示しない車輪中心部のハブより放射状に延びるス
ポーク9を螺合・連結することにより、リム1を支える
構造である。本発明では、このニップル孔5に嵌挿され
たニップル6の頭部を覆うように環状のリムバンド7を
介在し、その上からリムウエル部内の全面に液状シリコ
ーンを充填すると共に、加硫反応によりゴム状とし(シ
リコーンシーラント8)、ニップル孔5からの空気漏れ
を防止する封止構造としている。
【0016】本実施形態では、この封止構造において、
ニップル6の頭部を覆うリムバンド7の材料として軟質
塩化ビニル樹脂を使用している。この軟質塩化ビニル樹
脂は従来主流のブチルゴム(合成ゴム)と相違して硫黄
分を一切含有していないから、シール材のシリコーンが
加硫中に硬化障害を引き起こすことは無くなり、塑性流
れを減少し、弾性、引っ張り強度に優れたシリコーン材
8とすることができる。また、シリコーン材8とリムバ
ンド材の塩化ビニル樹脂は相互の密着性においても相性
が良い。
ニップル6の頭部を覆うリムバンド7の材料として軟質
塩化ビニル樹脂を使用している。この軟質塩化ビニル樹
脂は従来主流のブチルゴム(合成ゴム)と相違して硫黄
分を一切含有していないから、シール材のシリコーンが
加硫中に硬化障害を引き起こすことは無くなり、塑性流
れを減少し、弾性、引っ張り強度に優れたシリコーン材
8とすることができる。また、シリコーン材8とリムバ
ンド材の塩化ビニル樹脂は相互の密着性においても相性
が良い。
【0017】また、塩化ビニル樹脂は従来のブチルゴム
に比べて空気透過性が約3割程度低いため、図1の実施
形態のようにリムウエル部内の全面をシリコーン材8で
シールするのではなく、図2に示すようにリムバンド7
の側端部が接するリムウエル部4の両側だけをシールす
るようにしても良好なシール効果が得られる。これによ
り、タイヤ装着時やパンク等によりチューブレスタイヤ
Tがビード座部3よりリムウエル部4に脱落(タイヤ落
ち)した時にシリコーン材8に加わる力が少なくでき、
その際の衝撃でシリコーン材8が変形したり破壊される
恐れを防ぐことができる。
に比べて空気透過性が約3割程度低いため、図1の実施
形態のようにリムウエル部内の全面をシリコーン材8で
シールするのではなく、図2に示すようにリムバンド7
の側端部が接するリムウエル部4の両側だけをシールす
るようにしても良好なシール効果が得られる。これによ
り、タイヤ装着時やパンク等によりチューブレスタイヤ
Tがビード座部3よりリムウエル部4に脱落(タイヤ落
ち)した時にシリコーン材8に加わる力が少なくでき、
その際の衝撃でシリコーン材8が変形したり破壊される
恐れを防ぐことができる。
【0018】また、本実施形態では、リムバンド7を配
設する際、ニップル6頭部の周囲に空間を設けるように
してある。これにより、シリコーン材8の充填量を節約
できると共に、シリコーン材8によりニップル孔5が目
詰まりする不都合も防止でき、スポーク9の増し締めや
交換作業が容易に行えるようになる。
設する際、ニップル6頭部の周囲に空間を設けるように
してある。これにより、シリコーン材8の充填量を節約
できると共に、シリコーン材8によりニップル孔5が目
詰まりする不都合も防止でき、スポーク9の増し締めや
交換作業が容易に行えるようになる。
【0019】更に、本実施形態では、リムウエル部4内
に配設されたリムバンド7の側端部がビード座部3から
離間したリムウエル部4の内側面に位置するような構造
としている。リムバンド7の両側端部をビード座部3ま
で延長してタイヤビード部T1にて挟み込んで固定する
構造では、リムバンド7がタイヤビード部T1と接触す
る部分が走行中やタイヤ交換時の衝撃によって摩耗した
り破れたりする問題が生ずるが、上記構造ではこのよう
な問題は解消され、封止構造は常に良好なシール性を維
持することができる。
に配設されたリムバンド7の側端部がビード座部3から
離間したリムウエル部4の内側面に位置するような構造
としている。リムバンド7の両側端部をビード座部3ま
で延長してタイヤビード部T1にて挟み込んで固定する
構造では、リムバンド7がタイヤビード部T1と接触す
る部分が走行中やタイヤ交換時の衝撃によって摩耗した
り破れたりする問題が生ずるが、上記構造ではこのよう
な問題は解消され、封止構造は常に良好なシール性を維
持することができる。
【0020】以上、本実施形態によるリムにあっては、
ニップル孔部分のシール性が問題となるチューブレスタ
イヤ用として好適であるが、チューブ付きタイヤを装着
することも勿論可能である。また、本構成は、自動二輪
車や自転車等に使用されるスポーク付き車輪の全てにお
いて適用可能である。
ニップル孔部分のシール性が問題となるチューブレスタ
イヤ用として好適であるが、チューブ付きタイヤを装着
することも勿論可能である。また、本構成は、自動二輪
車や自転車等に使用されるスポーク付き車輪の全てにお
いて適用可能である。
【0021】尚、リムバンド7の材料として、硫黄を含
有しない硬質の樹脂材を使用し、これを環状に成形した
ものをリムウエル部4に装着するようにしても良いし、
また、既述の塩化ビニル樹脂に限らず、硫黄を含有しな
い他の軟質樹脂を使用することも勿論可能である。
有しない硬質の樹脂材を使用し、これを環状に成形した
ものをリムウエル部4に装着するようにしても良いし、
また、既述の塩化ビニル樹脂に限らず、硫黄を含有しな
い他の軟質樹脂を使用することも勿論可能である。
【0022】
【発明の効果】以上、説明したように、請求項1および
請求項2に記載の発明によれば、硫黄分を含有しないリ
ムバンド材を用いることにより、組立において、硫黄分
によるシリコーン材の硬化障害を無くして好適な加硫が
行えるようになる。これにより、長期に亘って良好なシ
ール性を得ることができる。
請求項2に記載の発明によれば、硫黄分を含有しないリ
ムバンド材を用いることにより、組立において、硫黄分
によるシリコーン材の硬化障害を無くして好適な加硫が
行えるようになる。これにより、長期に亘って良好なシ
ール性を得ることができる。
【0023】また、請求項3に記載の発明によれば、リ
ムバンド材の塩化ビニル樹脂は、上記効果に加え、シー
ル材であるシリコーンゴムとの密着性においても優れる
ため、良好なシール性を得ることができる。
ムバンド材の塩化ビニル樹脂は、上記効果に加え、シー
ル材であるシリコーンゴムとの密着性においても優れる
ため、良好なシール性を得ることができる。
【0024】また、請求項4に記載の発明によれば、ニ
ップル頭部の周囲に空間を設けることにより、シリコー
ン材の充填量を少なくでき極めて経済的であり、且つシ
リコーン材によるニップル孔の目詰まりを防止し、スポ
ークの増し締めや交換作業を容易にすることができる。
ップル頭部の周囲に空間を設けることにより、シリコー
ン材の充填量を少なくでき極めて経済的であり、且つシ
リコーン材によるニップル孔の目詰まりを防止し、スポ
ークの増し締めや交換作業を容易にすることができる。
【0025】更に、請求項5に記載の発明によれば、リ
ムバンドの両側端部をリムウエル部の内側面に位置する
ようにしてビード座部より離間した構造にすることによ
り、タイヤビード部との接触によるリムバンド7の摩耗
や損傷を無くすことができ、常に良好なシール性を維持
することができる。
ムバンドの両側端部をリムウエル部の内側面に位置する
ようにしてビード座部より離間した構造にすることによ
り、タイヤビード部との接触によるリムバンド7の摩耗
や損傷を無くすことができ、常に良好なシール性を維持
することができる。
【図1】本発明の実施形態を示すリムの要部断面図であ
る。
る。
【図2】同、図1とは別の実施形態を示すリムの要部断
面図である。
面図である。
1 リム 3 ビード座部 4 リムウエル部 5 ニップル孔 6 ニップル 7 リムバンド 8 シリコーン材(シリコーンゴム) T チューブレスタイヤ
Claims (5)
- 【請求項1】 リムのニップル孔に嵌挿されたニップル
の頭部を覆うように配設された環状のリムバンドを介在
し、シリコーン材にてシールしたチューブレスタイヤ用
リムの封止構造において、 前記リムバンドが硫黄を含有しない樹脂材より成ること
を特徴とするチューブレスタイヤ用リムの封止構造。 - 【請求項2】 前記樹脂材として可撓性を有する樹脂材
を用いることを特徴とする請求項1に記載のチューブレ
スタイヤ用リムの封止構造。 - 【請求項3】 前記樹脂材として塩化ビニル樹脂を用い
ることを特徴とする請求項1または請求項2の何れかに
記載のチューブレスタイヤ用リムの封止構造。 - 【請求項4】 前記リムバンドが前記ニップル頭部の周
囲に空間を形成するように配設されることを特徴とする
請求項1から請求項3までの何れかに記載のチューブレ
スタイヤ用リムの封止構造。 - 【請求項5】 前記リムバンドの両側端部がリムウエル
部の内壁に位置することを特徴とする請求項1から請求
項4までの何れかに記載のチューブレスタイヤ用リムの
封止構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001068395A JP2002264601A (ja) | 2001-03-12 | 2001-03-12 | チューブレスタイヤ用リムの封止構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001068395A JP2002264601A (ja) | 2001-03-12 | 2001-03-12 | チューブレスタイヤ用リムの封止構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002264601A true JP2002264601A (ja) | 2002-09-18 |
Family
ID=18926594
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001068395A Pending JP2002264601A (ja) | 2001-03-12 | 2001-03-12 | チューブレスタイヤ用リムの封止構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002264601A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3960488A1 (en) * | 2020-08-31 | 2022-03-02 | V.G.V. S.r.l. | Tubeless spoked wheel frame |
-
2001
- 2001-03-12 JP JP2001068395A patent/JP2002264601A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3960488A1 (en) * | 2020-08-31 | 2022-03-02 | V.G.V. S.r.l. | Tubeless spoked wheel frame |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20041007 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20041007 |