JP2002263981A - 板材吸着持ち上げ装置の吸着制御装置 - Google Patents
板材吸着持ち上げ装置の吸着制御装置Info
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25J—MANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
- B25J15/00—Gripping heads and other end effectors
- B25J15/0052—Gripping heads and other end effectors multiple gripper units or multiple end effectors
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- B25J15/06—Gripping heads and other end effectors with vacuum or magnetic holding means
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- B65H3/0808—Suction grippers
- B65H3/0816—Suction grippers separating from the top of pile
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 加工孔を有する板材や、波打ちしている板材
でも、吸着できる平面部を探して吸着し持ち上げること
のできる板材吸着持ち上げ装置の吸着制御装置を提供す
る。 【解決手段】 吸着制御装置1は、吸着パッド4により
板材Wの部分平面を吸着して板材Wを持ち上げる板材吸
着持ち上げ装置2を制御するものである。吸着制御装置
1は、吸着圧検出手段19と、リトライ制御手段29と
を備える。吸着圧検出手段19は、吸着パッド4の吸着
圧を検出する手段である。リトライ制御手段29は、吸
着パッド4が板材Wを吸着したときに、吸着圧検出手段
19の吸着圧が設定圧力に達しない場合に、再吸着動作
させる。この再吸着は、吸着パッド4により吸着する板
材Wの部分平面を変更させて行う。
でも、吸着できる平面部を探して吸着し持ち上げること
のできる板材吸着持ち上げ装置の吸着制御装置を提供す
る。 【解決手段】 吸着制御装置1は、吸着パッド4により
板材Wの部分平面を吸着して板材Wを持ち上げる板材吸
着持ち上げ装置2を制御するものである。吸着制御装置
1は、吸着圧検出手段19と、リトライ制御手段29と
を備える。吸着圧検出手段19は、吸着パッド4の吸着
圧を検出する手段である。リトライ制御手段29は、吸
着パッド4が板材Wを吸着したときに、吸着圧検出手段
19の吸着圧が設定圧力に達しない場合に、再吸着動作
させる。この再吸着は、吸着パッド4により吸着する板
材Wの部分平面を変更させて行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、パンチプレス等
で加工された孔明きの板材等を、搬送等に際して吸着し
て持ち上げる板材吸着持ち上げ装置における吸着制御装
置に関する。
で加工された孔明きの板材等を、搬送等に際して吸着し
て持ち上げる板材吸着持ち上げ装置における吸着制御装
置に関する。
【0002】
【従来の技術と発明が解決しようとする課題】パンチプ
レスにおいては、素材板材に対して、孔明け加工を行
い、またその孔を内部に有する複数枚の製品板材に切り
分ける加工が行われる。孔を明けない場合もあるが、一
般的には孔を内部に有する複数枚の製品板材が大板の素
材板材から加工される。このように切り分けられた製品
板材は、真空吸着パッドを備えたローダ等の板材吸着持
ち上げ装置により1枚ずつ持ち上げられ、次工程へ搬送
される。
レスにおいては、素材板材に対して、孔明け加工を行
い、またその孔を内部に有する複数枚の製品板材に切り
分ける加工が行われる。孔を明けない場合もあるが、一
般的には孔を内部に有する複数枚の製品板材が大板の素
材板材から加工される。このように切り分けられた製品
板材は、真空吸着パッドを備えたローダ等の板材吸着持
ち上げ装置により1枚ずつ持ち上げられ、次工程へ搬送
される。
【0003】真空吸着パッドは、製品板材を吸着すると
きに、その一部が孔に位置すると、吸着圧が上がらず
に、板材を持ち上げることができないことがある。真空
吸着パッドとして、複数の極小パッドの集まりで構成し
たマルチパッドと呼ばれるものを使用すれば、一部の極
小パッドが孔位置にあっても他の極小パッドが吸着する
ので、何とか製品板材を持ち上げられる場合もある。し
かし、その場合も孔の大きさなどにより限界がある。
きに、その一部が孔に位置すると、吸着圧が上がらず
に、板材を持ち上げることができないことがある。真空
吸着パッドとして、複数の極小パッドの集まりで構成し
たマルチパッドと呼ばれるものを使用すれば、一部の極
小パッドが孔位置にあっても他の極小パッドが吸着する
ので、何とか製品板材を持ち上げられる場合もある。し
かし、その場合も孔の大きさなどにより限界がある。
【0004】また、製品板材における孔位置を予め板材
吸着持ち上げ装置に教示し、孔位置を外して製品板材を
吸着することも考えられるが、製品板材の1枚ごとに孔
位置を教示するのは制御的に困難であり、また教示デー
タの信頼性を確保するのも容易でない。
吸着持ち上げ装置に教示し、孔位置を外して製品板材を
吸着することも考えられるが、製品板材の1枚ごとに孔
位置を教示するのは制御的に困難であり、また教示デー
タの信頼性を確保するのも容易でない。
【0005】この発明は、このような課題を解消し、加
工孔を有する板材や、波打ちしている板材でも、吸着で
きる平面部を探して吸着し持ち上げることのできる板材
吸着持ち上げ装置の吸着制御装置を提供することを目的
とする。
工孔を有する板材や、波打ちしている板材でも、吸着で
きる平面部を探して吸着し持ち上げることのできる板材
吸着持ち上げ装置の吸着制御装置を提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明を実施形態に対
応する図1と共に説明する。この板材吸着持ち上げ装置
の吸着制御装置(1)は、吸着パッド(4)により板材
(W2)の部分平面を吸着して板材(W2)を持ち上げ
る装置(2)の吸着制御を行うものであって、前記吸着
パッド(4)の吸着圧を検出する吸着圧検出手段(1
9)と、リトライ制御手段(29)とを備える。前記リ
トライ制御手段(29)は、板材(W2)を吸着したと
きに、前記吸着圧検出手段(19)の吸着圧が設定圧力
に達しない場合に、前記吸着パッド(4)により吸着す
る板材(W2)の部分平面を変更させて再度吸着させる
ように板材持ち上げ装置(2)を制御するものである。
この構成によると、吸着パッド(4)による板材(W
2)の吸着位置に加工孔があるなどして、吸着圧検出手
段(19)の検出する吸着パッド(4)の吸着圧が設定
圧力に達しない場合には、リトライ手段(29)が吸着
パッド(4)の吸着位置を変更させて再度吸着させる。
そのため、加工孔や波打ちなどのない別の部分平面を選
んで吸着パッド(4)による吸着が可能となり、板材
(W2)の吸着持ち上げエラーを極力少なくできる。
応する図1と共に説明する。この板材吸着持ち上げ装置
の吸着制御装置(1)は、吸着パッド(4)により板材
(W2)の部分平面を吸着して板材(W2)を持ち上げ
る装置(2)の吸着制御を行うものであって、前記吸着
パッド(4)の吸着圧を検出する吸着圧検出手段(1
9)と、リトライ制御手段(29)とを備える。前記リ
トライ制御手段(29)は、板材(W2)を吸着したと
きに、前記吸着圧検出手段(19)の吸着圧が設定圧力
に達しない場合に、前記吸着パッド(4)により吸着す
る板材(W2)の部分平面を変更させて再度吸着させる
ように板材持ち上げ装置(2)を制御するものである。
この構成によると、吸着パッド(4)による板材(W
2)の吸着位置に加工孔があるなどして、吸着圧検出手
段(19)の検出する吸着パッド(4)の吸着圧が設定
圧力に達しない場合には、リトライ手段(29)が吸着
パッド(4)の吸着位置を変更させて再度吸着させる。
そのため、加工孔や波打ちなどのない別の部分平面を選
んで吸着パッド(4)による吸着が可能となり、板材
(W2)の吸着持ち上げエラーを極力少なくできる。
【0007】この発明において、前記板材吸着持ち上げ
装置(2)は、板材(W2)が置かれるテーブル(9)
と、このテーブル(9)から搬出される板材(W2)を
置くための次工程板材搬出部(B)との間を、板材(W
2)の平面方向に沿う少なくとも1方向(X方向)に走
行する走行体(5)を備え、この走行体(5)に前記吸
着パッド(4)が設けられたものであっても良い。この
場合に、前記リトライ制御手段(29)は、前記走行体
(4)を移動させることにより、吸着する板材(W2)
の部分平面の変更を行うものとしても良い。このように
構成した場合には、走行体(5)に対して吸着パッド
(4)を移動させるものと比べて、複数の吸着パッド
(4)を一度に位置変更させる。そのため、構成が簡単
になる。また、前記走行体(5)を、板材(W2)の平
面方向に沿って任意の方向に移動自在とされたものとし
ても良い。このように構成した場合には、板材(W2)
に対する吸着パッド(4)の吸着位置をいずれの方向
(X方向,Y方向)にも簡単に変更することができる。
装置(2)は、板材(W2)が置かれるテーブル(9)
と、このテーブル(9)から搬出される板材(W2)を
置くための次工程板材搬出部(B)との間を、板材(W
2)の平面方向に沿う少なくとも1方向(X方向)に走
行する走行体(5)を備え、この走行体(5)に前記吸
着パッド(4)が設けられたものであっても良い。この
場合に、前記リトライ制御手段(29)は、前記走行体
(4)を移動させることにより、吸着する板材(W2)
の部分平面の変更を行うものとしても良い。このように
構成した場合には、走行体(5)に対して吸着パッド
(4)を移動させるものと比べて、複数の吸着パッド
(4)を一度に位置変更させる。そのため、構成が簡単
になる。また、前記走行体(5)を、板材(W2)の平
面方向に沿って任意の方向に移動自在とされたものとし
ても良い。このように構成した場合には、板材(W2)
に対する吸着パッド(4)の吸着位置をいずれの方向
(X方向,Y方向)にも簡単に変更することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】この発明の一実施形態を図1ない
し図7と共に説明する。この吸着制御装置1は、板材W
2を吸着して持ち上げる板材吸着持ち上げ装置2の吸着
動作を制御する装置である。板材吸着持ち上げ装置2は
板材ローダからなり、板材W2を吸着する複数の吸着パ
ッド4およびこれらの吸着パッド4が取付けられた走行
体5を有する。この板材吸着持ち上げ装置2は、吸着制
御装置1で搬送プログラム6を実行することにより、板
材加工機3で大板の素材板材W1から1枚ずつ切り出さ
れる製品板材W2を、板材加工機3から次工程板材搬出
部である搬出領域Bまで搬送する。板材加工機3は、加
工プログラム7により加工機制御手段8で制御されるも
のである。
し図7と共に説明する。この吸着制御装置1は、板材W
2を吸着して持ち上げる板材吸着持ち上げ装置2の吸着
動作を制御する装置である。板材吸着持ち上げ装置2は
板材ローダからなり、板材W2を吸着する複数の吸着パ
ッド4およびこれらの吸着パッド4が取付けられた走行
体5を有する。この板材吸着持ち上げ装置2は、吸着制
御装置1で搬送プログラム6を実行することにより、板
材加工機3で大板の素材板材W1から1枚ずつ切り出さ
れる製品板材W2を、板材加工機3から次工程板材搬出
部である搬出領域Bまで搬送する。板材加工機3は、加
工プログラム7により加工機制御手段8で制御されるも
のである。
【0009】板材加工システムを構成する板材加工機3
および板材吸着持ち上げ装置2の具体例を、図2,図3
と共に説明する。板材加工機3は、テーブル9上で、大
板の素材板材W1から製品板材W2を複数枚切り出す加
工が可能なものである。板材加工機3は、図示の例では
パンチプレスとされているが、この他のレーザ加工機等
であっても良い。板材加工機3は、加工位置Qで素材板
材W1に加工を行う加工手段11と、テーブル9上で素
材板材W1を移動させる送り手段12とを備えている。
また、板材加工機3は、加工位置Qと並ぶ位置Pで、素
材板材W1から製品板材W2の最終切り離し加工を行う
加工手段11Aを備えている。この加工手段11Aは、
サブヘッドとなるものであり、必ずしも設けなくても良
い。送り手段12は、素材板材W1をワークホルダ13
で把持して左右(X軸方向)および前後(Y軸方向)に
移動させる手段であり、前後移動するキャリッジ14
に、左右移動するクロススライド15を設置し、クロス
スライド15に複数のワークホルダ13を取付けたもの
とされている。
および板材吸着持ち上げ装置2の具体例を、図2,図3
と共に説明する。板材加工機3は、テーブル9上で、大
板の素材板材W1から製品板材W2を複数枚切り出す加
工が可能なものである。板材加工機3は、図示の例では
パンチプレスとされているが、この他のレーザ加工機等
であっても良い。板材加工機3は、加工位置Qで素材板
材W1に加工を行う加工手段11と、テーブル9上で素
材板材W1を移動させる送り手段12とを備えている。
また、板材加工機3は、加工位置Qと並ぶ位置Pで、素
材板材W1から製品板材W2の最終切り離し加工を行う
加工手段11Aを備えている。この加工手段11Aは、
サブヘッドとなるものであり、必ずしも設けなくても良
い。送り手段12は、素材板材W1をワークホルダ13
で把持して左右(X軸方向)および前後(Y軸方向)に
移動させる手段であり、前後移動するキャリッジ14
に、左右移動するクロススライド15を設置し、クロス
スライド15に複数のワークホルダ13を取付けたもの
とされている。
【0010】板材加工機3と左右に並べて板材貯蔵装置
17が設けられ、両者の間に補助テーブル18が設置さ
れている。板材貯蔵装置17は、製品板材W2を搬出す
る製品搬出領域Bと、素材板材集積領域E1と、残材搬
出領域E2とを一列に並べて設けたものである。各領域
B,E1,E2は、これらの領域の並び方向に移動可能
なパレットを所定の位置に停止させた状態のパレット上
面で構成される。
17が設けられ、両者の間に補助テーブル18が設置さ
れている。板材貯蔵装置17は、製品板材W2を搬出す
る製品搬出領域Bと、素材板材集積領域E1と、残材搬
出領域E2とを一列に並べて設けたものである。各領域
B,E1,E2は、これらの領域の並び方向に移動可能
なパレットを所定の位置に停止させた状態のパレット上
面で構成される。
【0011】板材吸着持ち上げ装置2は、吸着パッド4
を、前後(Y軸方向)、左右(X軸方向)および上下
(Z軸方向)の3軸方向に移動可能としたものである。
吸着パッド4は、吸引装置(図示せず)に接続された真
空吸着パッドからなる。吸着パッド4は、走行体5に昇
降可能に設置されたパッド支持フレーム20に平面的に
並べて複数設けられ、板材Wを上面より吸着可能であ
る。パッド支持フレーム20には、製品板材W2を吸着
パッド4で吸着したときの吸着圧を検出する吸着圧検出
手段19が設けられている。
を、前後(Y軸方向)、左右(X軸方向)および上下
(Z軸方向)の3軸方向に移動可能としたものである。
吸着パッド4は、吸引装置(図示せず)に接続された真
空吸着パッドからなる。吸着パッド4は、走行体5に昇
降可能に設置されたパッド支持フレーム20に平面的に
並べて複数設けられ、板材Wを上面より吸着可能であ
る。パッド支持フレーム20には、製品板材W2を吸着
パッド4で吸着したときの吸着圧を検出する吸着圧検出
手段19が設けられている。
【0012】走行体5は、前後移動台21の左右方向に
延びるレール部に進退移動可能に設置され、前後移動台
21の前後移動と走行体5の左右移動とで、走行体5は
前後左右に移動可能とされている。この走行体5に、昇
降自在に昇降体22が設置され、昇降体22の下端にパ
ッド支持フレーム20が取付けられている。前後移動台
21は、板材貯蔵装置17の左右両側に設けられたレー
ル24上を進退自在であり、Y軸駆動源25で進退駆動
される。走行体5の左右走行、および昇降体22の昇降
は、X軸駆動源26およびZ軸駆動源27でそれぞれ行
われる。各軸の駆動源25〜27にはサーボモータ等が
用いられる。
延びるレール部に進退移動可能に設置され、前後移動台
21の前後移動と走行体5の左右移動とで、走行体5は
前後左右に移動可能とされている。この走行体5に、昇
降自在に昇降体22が設置され、昇降体22の下端にパ
ッド支持フレーム20が取付けられている。前後移動台
21は、板材貯蔵装置17の左右両側に設けられたレー
ル24上を進退自在であり、Y軸駆動源25で進退駆動
される。走行体5の左右走行、および昇降体22の昇降
は、X軸駆動源26およびZ軸駆動源27でそれぞれ行
われる。各軸の駆動源25〜27にはサーボモータ等が
用いられる。
【0013】パッド支持フレーム20は、吸着パッド4
の配列範囲を拡縮可能なものとされている。具体的に
は、パッド支持フレーム20は、図4に平面図で示すよ
うに固定フレーム部20aと可動フレーム部20bとを
有し、各フレーム部20a,20bに吸着パッド4が取
付けられている。可動フレーム部20bは、一対のもの
が固定フレーム部20aの左右両側に設けられ、各々拡
縮駆動源28で左右方向に進退自在に取付けられ、それ
ぞれ拡縮駆動源28により伸縮駆動される。拡縮駆動源
28には、流体圧シリンダ装置が用いられている。平面
的に配列される吸着パッド4のうち、板材加工機3側の
側縁の前角部付近の一部(例えば1個)の吸着パッド4
は、局部進出機構28を介して、パッド支持フレーム2
0から側方に突没可能に設けられ、吸着パッド配列範囲
を局部的に拡縮可能とされている。局部進出機構28
は、吸着パッド4を水平旋回自在な旋回アームに取付
け、この旋回アームをエアシリンダ等の駆動源で正逆旋
回させることにより、吸着パッド4が突出する位置と没
入する位置とに移動させるものとしている。局部進出機
構28に設けられた吸着パッド4は、製品板材Wが小さ
い場合などに、突出させて用いられる。
の配列範囲を拡縮可能なものとされている。具体的に
は、パッド支持フレーム20は、図4に平面図で示すよ
うに固定フレーム部20aと可動フレーム部20bとを
有し、各フレーム部20a,20bに吸着パッド4が取
付けられている。可動フレーム部20bは、一対のもの
が固定フレーム部20aの左右両側に設けられ、各々拡
縮駆動源28で左右方向に進退自在に取付けられ、それ
ぞれ拡縮駆動源28により伸縮駆動される。拡縮駆動源
28には、流体圧シリンダ装置が用いられている。平面
的に配列される吸着パッド4のうち、板材加工機3側の
側縁の前角部付近の一部(例えば1個)の吸着パッド4
は、局部進出機構28を介して、パッド支持フレーム2
0から側方に突没可能に設けられ、吸着パッド配列範囲
を局部的に拡縮可能とされている。局部進出機構28
は、吸着パッド4を水平旋回自在な旋回アームに取付
け、この旋回アームをエアシリンダ等の駆動源で正逆旋
回させることにより、吸着パッド4が突出する位置と没
入する位置とに移動させるものとしている。局部進出機
構28に設けられた吸着パッド4は、製品板材Wが小さ
い場合などに、突出させて用いられる。
【0014】図1において、吸着制御装置1は、数値制
御機能およびシーケンス制御機能を有するコンピュータ
式のものであり、リトライ制御手段29を有する。この
リトライ制御手段29は、吸着パッド4が製品板材W2
を吸着したときに、前記吸着圧検出手段19の検出する
吸着圧が設定圧力に達しない場合に、吸着パッド4によ
り吸着する製品板材W2の部分平面を変更させて再度吸
着させるように板材吸着持ち上げ装置2を制御するもの
である。吸着制御装置1およびそのリトライ制御手段2
9は、図5に示すフロー図で示す制御を行う。
御機能およびシーケンス制御機能を有するコンピュータ
式のものであり、リトライ制御手段29を有する。この
リトライ制御手段29は、吸着パッド4が製品板材W2
を吸着したときに、前記吸着圧検出手段19の検出する
吸着圧が設定圧力に達しない場合に、吸着パッド4によ
り吸着する製品板材W2の部分平面を変更させて再度吸
着させるように板材吸着持ち上げ装置2を制御するもの
である。吸着制御装置1およびそのリトライ制御手段2
9は、図5に示すフロー図で示す制御を行う。
【0015】上記構成の板材吸着持ち上げ装置2の動作
を説明する。まず、搬入,搬出の概略動作を説明する。
図1の板材貯蔵装置17の素材板材集積領域E1には、
素材板材W1が積層状態に積載されている。この素材板
材W1を板材加工機3に搬入するときは、走行体5の吸
着パッド4群が素材板材集積領域E1の上に来るよう
に、走行体5をX,Y方向に移動させる。この状態で、
走行体5のパッド支持フレーム20を下降させ、各吸着
パッド4で素材板材W1を吸着した後、パッド支持フレ
ーム20を再度上昇させる。このように、走行体5の吸
着パッド4により素材板材W1を吸着した状態で、走行
体5をX,Y方向に移動させて、素材板材W1を板材加
工機3のテーブル9上の所定の搬入位置に搬入する。板
材加工機3では、加工手段11により素材板材W1に加
工が施され、素材板材W1から製品板材W2が切り出さ
れる。
を説明する。まず、搬入,搬出の概略動作を説明する。
図1の板材貯蔵装置17の素材板材集積領域E1には、
素材板材W1が積層状態に積載されている。この素材板
材W1を板材加工機3に搬入するときは、走行体5の吸
着パッド4群が素材板材集積領域E1の上に来るよう
に、走行体5をX,Y方向に移動させる。この状態で、
走行体5のパッド支持フレーム20を下降させ、各吸着
パッド4で素材板材W1を吸着した後、パッド支持フレ
ーム20を再度上昇させる。このように、走行体5の吸
着パッド4により素材板材W1を吸着した状態で、走行
体5をX,Y方向に移動させて、素材板材W1を板材加
工機3のテーブル9上の所定の搬入位置に搬入する。板
材加工機3では、加工手段11により素材板材W1に加
工が施され、素材板材W1から製品板材W2が切り出さ
れる。
【0016】製品板材W2の搬出は、図5に示すフロー
図のように行われる。製品板材W2が切り出されると、
吸着制御装置1は、搬出指令と切り出された製品板材W
2の製品番号を加工機制御手段8から受け取る(ステッ
プS1)。これに応じて、吸着制御装置1は、受け取っ
た製品番号と、吸着制御装置1内に設けられた製品レシ
ピ記憶部30に登録されている各種の製品板材W2の製
品レシピとを照合し、受け取った製品番号に対応する製
品レシピを読み出し、その製品レシピから製品板材W2
の搬出位置、つまり製品板材W2における吸着パッド4
の吸着位置を決定する(ステップS2)。この場合の製
品レシピとは、例えば板材加工機3のテーブル9上に切
り出された製品板材W2の外形を座標値(x,y)のデ
ータとして表したものである。
図のように行われる。製品板材W2が切り出されると、
吸着制御装置1は、搬出指令と切り出された製品板材W
2の製品番号を加工機制御手段8から受け取る(ステッ
プS1)。これに応じて、吸着制御装置1は、受け取っ
た製品番号と、吸着制御装置1内に設けられた製品レシ
ピ記憶部30に登録されている各種の製品板材W2の製
品レシピとを照合し、受け取った製品番号に対応する製
品レシピを読み出し、その製品レシピから製品板材W2
の搬出位置、つまり製品板材W2における吸着パッド4
の吸着位置を決定する(ステップS2)。この場合の製
品レシピとは、例えば板材加工機3のテーブル9上に切
り出された製品板材W2の外形を座標値(x,y)のデ
ータとして表したものである。
【0017】次に、吸着制御装置1は、移動経路の干渉
チェック(ステップS3)を行う。すなわち、上記のよ
うに決定された吸着位置に吸着パッド4を移動させて製
品板材W2を持ち上げ、搬出する経路の途中で、板材吸
着持ち上げ装置2が板材加工機3の一部などの障害物と
干渉せずに移動できるか否かを、予め登録された移動経
路のデータに基づき確認する。この干渉チェックについ
て、インターロックがかけられており、干渉する場合
は、製品板材W2を動作させずに、インターロックアラ
ームを発生させる(ステップS9)。
チェック(ステップS3)を行う。すなわち、上記のよ
うに決定された吸着位置に吸着パッド4を移動させて製
品板材W2を持ち上げ、搬出する経路の途中で、板材吸
着持ち上げ装置2が板材加工機3の一部などの障害物と
干渉せずに移動できるか否かを、予め登録された移動経
路のデータに基づき確認する。この干渉チェックについ
て、インターロックがかけられており、干渉する場合
は、製品板材W2を動作させずに、インターロックアラ
ームを発生させる(ステップS9)。
【0018】前記干渉チェックで、板材吸着持ち上げ装
置2が障害物と干渉しないと確認できると、吸着制御装
置1は、板材吸着持ち上げ装置2を、決定された吸着位
置で吸着できるように移動させた後、吸着パッド4を下
降させて製品板材W2の吸着を行う(ステップS4)。
置2が障害物と干渉しないと確認できると、吸着制御装
置1は、板材吸着持ち上げ装置2を、決定された吸着位
置で吸着できるように移動させた後、吸着パッド4を下
降させて製品板材W2の吸着を行う(ステップS4)。
【0019】この吸着時に、吸着圧検出手段19により
検出する吸着パッド4の吸着圧が設定圧力に達したか否
かを、吸着制御装置1におけるリトライ制御手段29が
判別する(ステップS5)。吸着圧検出手段19は、検
出出力として圧力値を出力するものであっても、設定圧
力に達したか否かのオンオフ信号を出力するものであっ
ても良い。オンオフ信号を出力するものである場合、リ
トライ制御手段29は、そのオンオフ信号により、吸着
圧が設定圧力に達したか否かを判別する。この圧力判別
時に、例えば図7に示すように、吸着位置に加工孔Hが
有るなどの理由により、吸着圧が設定圧力に達しない場
合には、リトライ制御手段29が、吸着パッド4により
吸着する製品板材W2の部分平面を変更させて再度吸着
させる(ステップS6)。再度の吸着に際しては、吸着
パッド4の吸引解除の後、吸着パッド4を若干上昇さ
せ、位置変更して下降させた後に、再度の吸着を行う。
吸着パッド4の上昇は、昇降体22の昇降等により行
う。変更後も吸着圧が設定圧力に達しない場合には、吸
着位置の変更を繰り返す。
検出する吸着パッド4の吸着圧が設定圧力に達したか否
かを、吸着制御装置1におけるリトライ制御手段29が
判別する(ステップS5)。吸着圧検出手段19は、検
出出力として圧力値を出力するものであっても、設定圧
力に達したか否かのオンオフ信号を出力するものであっ
ても良い。オンオフ信号を出力するものである場合、リ
トライ制御手段29は、そのオンオフ信号により、吸着
圧が設定圧力に達したか否かを判別する。この圧力判別
時に、例えば図7に示すように、吸着位置に加工孔Hが
有るなどの理由により、吸着圧が設定圧力に達しない場
合には、リトライ制御手段29が、吸着パッド4により
吸着する製品板材W2の部分平面を変更させて再度吸着
させる(ステップS6)。再度の吸着に際しては、吸着
パッド4の吸引解除の後、吸着パッド4を若干上昇さ
せ、位置変更して下降させた後に、再度の吸着を行う。
吸着パッド4の上昇は、昇降体22の昇降等により行
う。変更後も吸着圧が設定圧力に達しない場合には、吸
着位置の変更を繰り返す。
【0020】図6は、吸着位置の変更手順の一例を示
す。この例は、定められた規則に従い、繰り返し毎に吸
着位置を所定量ずつ順次ずらせる。具体的には、先に決
定された吸着位置の座標値を(x,y)、nをパラメー
タとすると、変更後の吸着位置の座標値を、 1回目の変更:(x+n,y) 2回目の変更:(x+n,y−n) 3回目の変更:(x,y−n) 4回目の変更:(x−n,y−n) 5回目の変更:(x−n,y) 6回目の変更:(x−n,y+n) 7回目の変更:(x,y+n) 8回目の変更:(x+n,y+n) とする。すなわち、この例では、図6に矢印で示す順序
で吸着パッド4の吸着位置を変更する。ここでは詳述し
ないが、変更回数が所定の設定回数に達すると、アラー
ムを鳴らすようにする。これにより、搬出できる可能性
のない製品板材W2に対して、いつまでの吸着位置の変
更を繰り返す無駄を省略でき、早期復旧を図ることがで
きる。
す。この例は、定められた規則に従い、繰り返し毎に吸
着位置を所定量ずつ順次ずらせる。具体的には、先に決
定された吸着位置の座標値を(x,y)、nをパラメー
タとすると、変更後の吸着位置の座標値を、 1回目の変更:(x+n,y) 2回目の変更:(x+n,y−n) 3回目の変更:(x,y−n) 4回目の変更:(x−n,y−n) 5回目の変更:(x−n,y) 6回目の変更:(x−n,y+n) 7回目の変更:(x,y+n) 8回目の変更:(x+n,y+n) とする。すなわち、この例では、図6に矢印で示す順序
で吸着パッド4の吸着位置を変更する。ここでは詳述し
ないが、変更回数が所定の設定回数に達すると、アラー
ムを鳴らすようにする。これにより、搬出できる可能性
のない製品板材W2に対して、いつまでの吸着位置の変
更を繰り返す無駄を省略でき、早期復旧を図ることがで
きる。
【0021】なお、吸着位置の変更においては、基本的
には走行体5をX,Y方向に移動させて変更するが、可
動フレーム20bの拡縮調整により行っても良い。例え
ば、吸着に関与する吸着パッド4が、先述した一方の可
動フレーム20bの吸着パッド4である場合には、X方
向についての変更を可動フレーム20bの拡縮調整によ
り行っても良い。また、図4の局部進出機構28により
一部の吸着パッド4の位置を変更させるようにしても良
い。
には走行体5をX,Y方向に移動させて変更するが、可
動フレーム20bの拡縮調整により行っても良い。例え
ば、吸着に関与する吸着パッド4が、先述した一方の可
動フレーム20bの吸着パッド4である場合には、X方
向についての変更を可動フレーム20bの拡縮調整によ
り行っても良い。また、図4の局部進出機構28により
一部の吸着パッド4の位置を変更させるようにしても良
い。
【0022】吸着位置を変更したことにより、吸着圧が
設定圧力に達すると、製品板材W2を持ち上げ、走行体
5を次工程板材搬出部である製品板材搬出領域B上に移
動させ、ここに製品板材W2を積載する(ステップS
7)。なお、吸着位置の変更により吸着が成功したとき
には、この時の製品レシピのデータを、吸着位置変更し
たデータによって更新し、次回に位置変更せずに一度で
吸着可能となるようにする(ステップS8)。
設定圧力に達すると、製品板材W2を持ち上げ、走行体
5を次工程板材搬出部である製品板材搬出領域B上に移
動させ、ここに製品板材W2を積載する(ステップS
7)。なお、吸着位置の変更により吸着が成功したとき
には、この時の製品レシピのデータを、吸着位置変更し
たデータによって更新し、次回に位置変更せずに一度で
吸着可能となるようにする(ステップS8)。
【0023】このように、この板材吸着持ち上げ装置2
の吸着制御装置1によると、製品板材W2の吸着位置に
加工孔が有るなどして、吸着圧検出手段19の検出する
吸着パッド4の吸着圧が設定圧力に達しない場合には、
リトライ手段29が吸着パッド4の吸着位置を変更させ
て再度吸着させるので、加工孔や波打ちなどのない別の
部分平面を選んで吸着パッド4による吸着が可能とな
り、製品板材W2の吸着持ち上げエラーを極力少なくで
きる。
の吸着制御装置1によると、製品板材W2の吸着位置に
加工孔が有るなどして、吸着圧検出手段19の検出する
吸着パッド4の吸着圧が設定圧力に達しない場合には、
リトライ手段29が吸着パッド4の吸着位置を変更させ
て再度吸着させるので、加工孔や波打ちなどのない別の
部分平面を選んで吸着パッド4による吸着が可能とな
り、製品板材W2の吸着持ち上げエラーを極力少なくで
きる。
【0024】また、この板材吸着持ち上げ装置2では、
リトライ制御手段29は、走行体5を移動させることに
より、吸着する板材Wの部分平面の変更を行うものとし
ているので、走行体5に対して吸着パッド4が移動する
ものと比べて、複数の吸着パッド4を一度に位置変更さ
せることができ、また走行体5に吸着パッド4の移動手
段を設ける必要がなく、構成が簡単になる。また、走行
体5を、板材Wの平面方向に沿って任意の方向に移動自
在とされたものとしているので、板材Wに対する吸着パ
ッド4の吸着位置をいずれの方向にも簡単に変更でき
る。
リトライ制御手段29は、走行体5を移動させることに
より、吸着する板材Wの部分平面の変更を行うものとし
ているので、走行体5に対して吸着パッド4が移動する
ものと比べて、複数の吸着パッド4を一度に位置変更さ
せることができ、また走行体5に吸着パッド4の移動手
段を設ける必要がなく、構成が簡単になる。また、走行
体5を、板材Wの平面方向に沿って任意の方向に移動自
在とされたものとしているので、板材Wに対する吸着パ
ッド4の吸着位置をいずれの方向にも簡単に変更でき
る。
【0025】なお、前記実施形態では、板材吸着持ち上
げ装置2は、板材加工機3のテーブル9と板材貯蔵層対
17との間を移動する場合を示したが、そのような移動
をせず、単に板材加工機3のテーブル9から製品板材W
2を持ち上げるだけの機能を持つものであっても良い。
げ装置2は、板材加工機3のテーブル9と板材貯蔵層対
17との間を移動する場合を示したが、そのような移動
をせず、単に板材加工機3のテーブル9から製品板材W
2を持ち上げるだけの機能を持つものであっても良い。
【0026】また、前記実施形態では、製品板材W2の
吸着に関与する吸着パッド4を予め定め、製品板材W2
に対するその吸着パッド4の吸着位置を変更するように
したが、これに限らず、吸着に関与する吸着パッド4と
して別の吸着パッド4を選ぶことにより吸着位置を変更
するようにしても良い。別の吸着パッド4を選ぶ動作
は、吸引力を与える吸着パッド4を変更する動作で行え
る。
吸着に関与する吸着パッド4を予め定め、製品板材W2
に対するその吸着パッド4の吸着位置を変更するように
したが、これに限らず、吸着に関与する吸着パッド4と
して別の吸着パッド4を選ぶことにより吸着位置を変更
するようにしても良い。別の吸着パッド4を選ぶ動作
は、吸引力を与える吸着パッド4を変更する動作で行え
る。
【0027】
【発明の効果】この発明の板材吸着持ち上げ装置の吸着
制御装置は、吸着パッドにより板材の部分平面を吸着し
て板材を持ち上げる装置において吸着制御を行うもので
あって、前記吸着パッドの吸着圧を検出する吸着圧検出
手段と、前記板材を吸着したときに、前記吸着圧検出手
段の吸着圧が設定圧力に達しない場合に、前記吸着パッ
ドにより吸着する板材の部分平面を変更させて再度吸着
させるように板材持ち上げ装置を制御するリトライ制御
手段とを備えたため、加工孔を有する板材や、波打ちし
ている板材でも、吸着できる平面部を探して板材を吸着
し持ち上げることができる。前記板材吸着持ち上げ装置
が、板材の置かれるテーブルと、このテーブルから搬出
される板材を置くために次工程板材搬出部との間を、板
材の平面方向に沿う少なくとも1方向に走行する走行体
を備え、この走行体に前記吸着パッドが設けられたもの
であり、前記リトライ制御手段は、前記走行体を移動さ
せることにより、吸着する板材の部分平面の変更を行う
ものとした場合は、走行体に対して吸着パッドが移動す
るものと比べて、複数の吸着パッドを一度に位置変更さ
せることができるので、構成が簡単になる。さらに、前
記走行体が、板材の平面方向に沿って任意の方向に移動
自在とされたものである場合は、板材に対する吸着パッ
ドの吸着位置をいずれの方向にも簡単に変更できる。
制御装置は、吸着パッドにより板材の部分平面を吸着し
て板材を持ち上げる装置において吸着制御を行うもので
あって、前記吸着パッドの吸着圧を検出する吸着圧検出
手段と、前記板材を吸着したときに、前記吸着圧検出手
段の吸着圧が設定圧力に達しない場合に、前記吸着パッ
ドにより吸着する板材の部分平面を変更させて再度吸着
させるように板材持ち上げ装置を制御するリトライ制御
手段とを備えたため、加工孔を有する板材や、波打ちし
ている板材でも、吸着できる平面部を探して板材を吸着
し持ち上げることができる。前記板材吸着持ち上げ装置
が、板材の置かれるテーブルと、このテーブルから搬出
される板材を置くために次工程板材搬出部との間を、板
材の平面方向に沿う少なくとも1方向に走行する走行体
を備え、この走行体に前記吸着パッドが設けられたもの
であり、前記リトライ制御手段は、前記走行体を移動さ
せることにより、吸着する板材の部分平面の変更を行う
ものとした場合は、走行体に対して吸着パッドが移動す
るものと比べて、複数の吸着パッドを一度に位置変更さ
せることができるので、構成が簡単になる。さらに、前
記走行体が、板材の平面方向に沿って任意の方向に移動
自在とされたものである場合は、板材に対する吸着パッ
ドの吸着位置をいずれの方向にも簡単に変更できる。
【図1】この発明の一実施形態に係る板材吸着持ち上げ
装置の吸着制御装置を備えた板材加工システムの概念構
成を示すブロック図である。
装置の吸着制御装置を備えた板材加工システムの概念構
成を示すブロック図である。
【図2】同システムにおける機構部の平面図である。
【図3】同システムにおける機構部の正面図である。
【図4】前記板材吸着持ち上げ装置の吸着パッド配置構
成を示す平面図である。
成を示す平面図である。
【図5】同板材吸着持ち上げ装置の概略動作を示すフロ
ー図である。
ー図である。
【図6】吸着位置の変更手順の一例を示す説明図であ
る。
る。
【図7】製品板材と吸着パッドの位置関係の一例を示す
説明図である。
説明図である。
1…吸着制御装置 2…板材吸着持ち上げ装置 4…吸着パッド 5…走行体 9…テーブル 19…吸着圧検出手段 29…リトライ制御手段 W…板材 W1…素材板材 W2…製品板材 B…製品搬出領域(次工程板材搬出部)
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) // B65G 59/04 B65G 59/04 Fターム(参考) 3C007 AS05 BS04 BT14 CV04 CW04 DS02 DS10 FS01 FT02 FT13 FU04 KS00 KS30 LV07 LV08 MT09 3C033 BB03 DD01 DD04 DD10 HH26 HH30 3F030 AA00 AA04 AB02
Claims (3)
- 【請求項1】 吸着パッドにより板材の部分平面を吸着
して板材を持ち上げる板材吸着持ち上げ装置における吸
着制御装置であって、前記吸着パッドの吸着圧を検出す
る吸着圧検出手段と、前記板材を吸着したときに、前記
吸着圧検出手段の吸着圧が設定圧力に達しない場合に、
前記吸着パッドにより吸着する板材の部分平面を変更さ
せて再度吸着させるように板材持ち上げ装置を制御する
リトライ制御手段とを備えた板材吸着持ち上げ装置の吸
着制御装置。 - 【請求項2】 前記板材吸着持ち上げ装置は、板材が置
かれるテーブルと、このテーブルから搬出される板材を
置くための次工程板材搬出部との間を、板材の平面方向
に沿う少なくとも1方向に走行する走行体を備え、この
走行体に前記吸着パッドが設けられたものであり、前記
リトライ制御手段は、前記走行体を移動させることによ
り、吸着する板材の部分平面の変更を行うものとした請
求項1記載の板材吸着持ち上げ装置の吸着制御装置。 - 【請求項3】 前記走行体は、板材の平面方向に沿って
任意の方向に移動自在とされたものである請求項2記載
の板材吸着持ち上げ装置の吸着制御装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001071413A JP2002263981A (ja) | 2001-03-14 | 2001-03-14 | 板材吸着持ち上げ装置の吸着制御装置 |
| US10/073,896 US6827544B2 (en) | 2001-03-14 | 2002-02-14 | Suction control unit in a plate suction and lifting device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001071413A JP2002263981A (ja) | 2001-03-14 | 2001-03-14 | 板材吸着持ち上げ装置の吸着制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002263981A true JP2002263981A (ja) | 2002-09-17 |
Family
ID=18929138
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001071413A Pending JP2002263981A (ja) | 2001-03-14 | 2001-03-14 | 板材吸着持ち上げ装置の吸着制御装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6827544B2 (ja) |
| JP (1) | JP2002263981A (ja) |
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