[go: up one dir, main page]

JP2002262283A - 内視鏡制御装置 - Google Patents

内視鏡制御装置

Info

Publication number
JP2002262283A
JP2002262283A JP2001058905A JP2001058905A JP2002262283A JP 2002262283 A JP2002262283 A JP 2002262283A JP 2001058905 A JP2001058905 A JP 2001058905A JP 2001058905 A JP2001058905 A JP 2001058905A JP 2002262283 A JP2002262283 A JP 2002262283A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
endoscope
control device
processing
state
endoscope control
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2001058905A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Mino
宏行 美濃
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
Priority to JP2001058905A priority Critical patent/JP2002262283A/ja
Publication of JP2002262283A publication Critical patent/JP2002262283A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Endoscopes (AREA)
  • Closed-Circuit Television Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 各種機器の状態が変化した場合に、映像信号
の処理量を減少させることにより、各種機器との通信頻
度、表示パネルの更新頻度を上げ、術者が知るべき情報
をリアルタイムで確認することを可能とする。 【解決手段】 内視鏡制御装置15は、通常状態におい
て、腹腔内圧が予め決めておいた範囲から外れると、C
PUが集中表示パネル13の画像データを更新する間隔
(フレームレート)を変更する処理を行い、気腹器6と
の通信頻度をあげる気腹器重点通信状態に移行する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は内視鏡制御装置、更
に詳しくは周辺機器との通信制御及び表示パネルの更新
制御部分に特徴のある内視鏡制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来技術として、例えば本出願人が先に
出願した特願2000−178849号があり、内視鏡
外科手術に使用される各種機器を集中制御可能な内視鏡
制御装置と、各種機器の設定状態や患者の腹腔内圧など
患者の状態を集中して表示可能な表示装置を備える内視
鏡システムを提案している。
【0003】このようなシステムでは、内視鏡制御装置
が各種機器と次々に特定の間隔で通信を行い、各種機器
の設定や各種機器で測定される患者の状態の情報が伝え
られる。そして、内視鏡制御装置が通信により得られた
情報を表示装置に表示する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、通信す
べき機器の数が増加したり、映像信号の処理も行うと、
内視鏡制御装置が処理すべきデータ量が増加する。その
結果、内視鏡制御装置と各種機器との通信間隔が短くで
きず、患者の腹腔内圧など術者(操作者)に告知すべき
情報が表示装雲上で更新される間隔を短くすることがで
きないといった問題がある。
【0005】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であり、各種機器の状態が変化した場合に、映像信号の
処理量を減少させることにより、各種機器との通信頻
度、表示パネルの更新頻度を上げ、術者が知るべき情報
をリアルタイムで確認することのできる内視鏡制御装置
を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の内視鏡制御装置
は、観察像を撮像して得られる内視鏡からの映像信号を
処理する映像信号処理手段と、前記内視鏡と共に使用さ
れる所定の周辺機器の動作状態を監視する監視手段と、
前記監視手段により監視される周辺機器の動作状態に基
づき前記映像処理手段の信号処理の処理状態を切り替え
る制御手段とを備えて構成され、内視鏡と共に使用され
る所定の周辺機器の動作状態を監視し、周辺状態の動作
が変化した場合に、映像処理手段の処理状態を変更して
処理にかかる負荷を軽減し、周辺機器との通信を頻繁に
行ってその機器の状態をリアルタイムで表示するという
作用をする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明
の実施の形態について述べる。
【0008】図1ないし図9は本発明の第1の実施の形
態に係わり、図1は内視鏡システムの全体構成を示す構
成図、図2は図1の内視鏡システムの各機器の接続関係
を示すブロック図、図3は図2の第1のTVカメラの構
成を示すブロック図、図4は図2の内視鏡制御装置の構
成を示すブロック図、図5は図2の中継ユニットの構成
を示すブロック図、図6は図1の集中表示パネルの表示
画面を示す図、図7は図4の内視鏡制御装置での処理の
流れを示すフローチャート、図8は図4の内視鏡制御装
置の作用を説明する第1のタイミング図、図9は図4の
内視鏡制御装置の作用を説明する第2のタイミング図で
ある。
【0009】(構成)図1に示すように、本実施の形態
の内視鏡システム1は、患者3が横たわる手術台2の両
側に第1のトロリー4及び第2のトロリー5とが配置さ
れ、これらの両トロリー4,5には観察、検査、処置、
記録などを行う複数の内視鏡周辺機器が搭載されてい
る。
【0010】第1のトロリー4には、第1のTVカメラ
装置6、第1の光源装置7、電気メス8、気腹器9、映
像信号をデジタルデータとして記録するデジタル記録装
置11、第1のTVモニタ12、ナースが医療機器を集
中して操作可能な集中操作パネル14、内視鏡制御装置
15、各機器の状態、各機器で計測した情報、映像など
を表示可能な集中表示パネル13などが搭載されてい
る。
【0011】それぞれの機器は、図2に示す通り、それ
ぞれの機器の状態、計測値や制御信号を双方向に伝達可
能な通信ケーブル10によって内視鏡制御装置15に接
続されている。
【0012】図1に戻って、第1の光源装置7は、照明
光を伝送するライトガイドケーブル16を介して第1の
内視鏡17に接続され、第1の光源装置7の照明光を第
1の内視鏡17のライトガイドに供給し、この第1の内
視鏡17の挿入部が挿入された患者3の腹部内を照明す
る。
【0013】この第1の内視鏡17の接眼部には、CC
Dなどの撮像素子を備えたカメラヘッド19が装着さ
れ、第1の内視鏡7の観察光学系による患部などの光学
像をカメラヘッド19内の撮像素子で撮像し、カメラケ
ーブル20を介して第1のTVカメラ装置6に伝送し、
第1のTVカメラ装置6内の信号処理回路で信号処理し
て映像信号を生成する。生成された映像信号は、通信ケ
ーブル10によって内視鏡制御装置15に伝達され、内
視鏡制御装置15を経由して第1のTVモニタ12、第
2のTVモニタ27、もしくは集中表示パネル13に表
示可能となっている。
【0014】気腹器9にはCO2ボンベ21が接続さ
れ、気腹器9から患者3に延びた気腹チューブ22を介
して患者3の腹部内にCO2ガスを供給できるようにし
ている。
【0015】電気メス8には、内視鏡制御装置15を介
して電気メスの出力をON/OFF操作を行うフットス
イッチ37が接続されている。
【0016】第2のトロリー5には、第2のTVカメラ
装置23、第2の光源装置24、超音波凝固切開装置2
5、VTR2 6、第2のTVモニタ27及び中継ユニ
ット29などが搭載され、それぞれの機器は図2に示す
ように、それぞれの機器の状態、計測値や制御信号を双
方向に伝達可能な通信ケーブル10によって中継ユニッ
ト29に接続されている。
【0017】図1に戻って、第2の光源装置24は、照
明光を伝送するライトガイドケーブル31を介して第2
の内視鏡32に接続され、第2の光源装置24の照明光
を第2の内視鏡17のライトガイドに供給し、この第2
の内視鏡32の挿入部が挿入された患者3の腹部内を照
明する。
【0018】この第2の内視鏡32の接服部には、CC
Dなどの撮像素子を備えたカメラヘッド33が装着さ
れ、第2の内視鏡32の観察光学系による患部などの光
学像をカメラヘッド33内の撮像素子で撮像し、カメラ
ケーブル34を介して第2のTVカメラ装置23に伝送
し、第2のTVカメラ装置23内の信号処理回路で信号
処理し映像信号を生成する。生成された映像値号は、通
信ケーブル10によって中継ユニット29に伝達され、
さらにケーブル35により内視鏡制御装置15に伝達さ
れる。その後、第1のTVカメラ装置6、第2のTVカ
メラ装置23などの映像の中から選択された信号が、ケ
ーブル35により中継ユニット29に伝達され、さらに
通信ケーブル10によって、第2のTVモニタ27に伝
達され、表示可能となっている。
【0019】超音波凝固切開装置25には、各機能の出
力をON/OFF操作を行うフットスイッチ46が接続
されている。
【0020】内視鏡制御装置15と中継ユニット29
は、双方向に情報や制御信号を伝達可能なケーブル35
で接続されている。
【0021】さらに内視鏡制御装置15には、術者が滅
菌域から機器操作を行うことができる術者用リモートコ
ントローラー36が接続されている。
【0022】図3ないし図5は、第1のTVカメラ装置
6、内視鏡制御装置15及び中継ユニット29の構成を
示す。
【0023】図3に示すように、第1のTVカメラ6に
は、CCDなどの撮像素子(以下、単にCCD)51の
信号を処理するCCD信号処理回路52と、CCD信号
処理回路52で信号処理された信号をデジタルデータに
変換するA/D変換部53と、A/D変換部53で変換
されたデジタルデータを処理し図示しないフレームメモ
リに一時的に保管する映像処理回路54と、映像処理回
路54のフレームメモリに保管された映像信号をアナロ
グデータに変換するD/A変換部55と、D/A変換部
55で変換されたアナログデータを様々な信号に変換す
るエンコーダ56と、映像処理回路54のフレームメモ
リに保管されたデータをDV形式の圧縮されたデジタル
データに変換するDV圧縮回路57と、マイク62で拾
われた音声データを処理する音声処理回路58と、DV
圧縮した映像信号、音声処理回路58によって処理され
た音声信号及び第1のTVカメラ6の設定状態を外部に
IEEE1394のシリアルデータとして通信可能なI
EEE1394コントローラ59と、各種機器と通信を
行うUSBコントローラ59と、CCDを駆動するため
のCCD駆動回路60及び映像処理回路54やUSBコ
ントローラ59などの処理方法などを制御するCPU
61とから構成されている。
【0024】内視鏡制御装置15は、図4に示すよう
に、内視鏡制御装置15の動作を規定するソフトウエア
プログラムを格納したROM71と、作業領域に使用さ
れるRAM72と、ROM71 に格納されているソフ
トウエアにより内視鏡制御装置15の制御を行うCPU
73 と、第1のTVカメラ装置6など映像機器と画像
データや設定や制御情報などの制御データの通信を行う
IEEE1394コントローラ74と、映像機器以外の
各種機器との通信を行うUSBコントローラ75と、第
1のTVカメラ装置6との通信により得られたDV形式
の画像データを伸長処理するDV伸長回路76と、やは
り第1のTVカメラ6との通信により得られた音声デー
タを処理する音声処理回路77と、記録ボタンが押され
た場合に画像を記録するためのHDD78 と、HDD
78を制御するSCSIコントローラ79と、第1のT
Vモニタ12に表示する画像データ及び集中表示パネル
13へ表示する画像及びデータを制御するLCDコント
ローラ80とからなる。
【0025】また、ROM71、RAM72、CPU7
3、IEEE1394コントローラ74、USBコント
ローラ75、DV伸長回路76、音声処理回路77、S
CSIコントローラ79、LCDコントローラ80と
は、それぞれデータの通り道となるバス81により互い
に接続されている。
【0026】中継ユニット29は、図5に示すように、
内視鏡制御装置15と類似した構成をしており、中継ユ
ニット29の動作を規定するソフトウエアプログラムを
格納したROM91 と、作業領域に使用されるRAM
92 と、ROM93に格納されているソフトウエアに
より中継ユニット29の制御を行うCPU93 と、内
視鏡制御装置などと高速の通信を行うIEEE1394
コントローラ94と、各種機器と通信を行うUSBコン
トローラ95と、内視鏡制御装置15や第2のTVカメ
ラ23との通信により得られたDV形式の画像データを
伸長処理するDV伸長回路96と、やはり第2のTVカ
メラ装置23との通信により得られた音声データを処理
する音声処理回路97と、第2のTVモニタ27に表示
する画像データを制御するLCDコントローラ99とか
らなる。
【0027】また、ROM91、RAM92、CPU9
3、IEEE1394コントローラ94、USBコント
ローラ95、DV伸長回路96、音声処理回路97、L
CDコントローラ99とは、それぞれデータの通り道と
なるバス98により互いに接続されている。
【0028】第1のTVカメラ6のIEEE1394コ
ントローラー59と、内視鏡制御装置15のIEEE1
394コントローラ74とは、互いに通信ケーブル10
で接続されており、この通信ケーブル10により第1の
TVカメラ6からは、色やAGC(オートゲインコント
ロール)の設定情報やDV圧縮回路57及び音声処理回
路58で圧縮された映像、音声情報が内視鏡制御装置1
5に伝達され、内視鏡制御装置15からは、集中操作パ
ネル14により操作された命令などの制御データが第1
のTVカメラ6に伝達される構成になっている。
【0029】同様に、内視鏡制御装置15のIEEE1
394コントローラ74には、デジタル記録装置11が
通信ケーブル10により、また中継ユニット29がケー
ブル35により接続され、双方向に映像、音声、制御デ
ータなどが伝達される構成になっている。
【0030】また、内視鏡制御装置15のUSBコント
ローラ74には、第1の光源装置7や気腹器9などが通
信ケーブル10により接続され、双方向に制御データが
伝達される構成になっている。
【0031】中継ユニット29のIEEE1394コン
トローラ94には、内視鏡制御装置15や第2のTVカ
メラ23などが接続され、USBコントローラー95に
は、第2の光源装置24や超音波凝固切開装置25など
が接続される。
【0032】図6は集中表示パネル13の表示デザイン
を示す。集中表示パネル13は、LCDパネルで構成さ
れている。画面の右側には各種機器の設定状態や患者の
腹腔内の圧力を示す周辺機器ステータス表示領域101
が、画面左側上部には術者に使用法をガイドしたり、周
辺機器の異常を告知するためのメッセージ表示領域10
2が、画面左下よりには第1のTVカメラ6、第2のT
Vカメラ23などより選択された画像が表示される画像
表示領域103が用意されている。
【0033】画像表示領域1 0 3には、IEEE13
94コントローラ74が通信により得た画像データをD
V伸長回路76が処理された画像が、一定のレート(フ
レームレート)で次々と表示され、術者は画像表示領域
により動画を見ることが可能となっている。
【0034】集中表示パネル13には、縦横比が4:3
のモニタを使用しても、16:9のモニタを使用しても
良いが、内視鏡画像は一般に円形であり、後者のモニタ
の方が多くの情報を表示することが可能である。
【0035】(作用)図7を用いて、本実施例の内視鏡
制御装置15の動作を説明する。装置の電源を投入する
と、ステップS1でCPU73がROM71に格納され
たプログラムにより起動動作を開始する。ステップS1
の起動処理が終了すると、内視鏡制御装置15は次々に
各機器と通信を行い(ポーリングを行い)、その結果得
られた機器の設定値や各機器で計測した情報、及びDV
伸長回路76によって処理した画像を図6のように集中
表示パネル13に表示するステップS2の通常状態に移
行する。
【0036】図8はステップS2の通常状態における内
視鏡制御装置15の処理のタイムチヤートを示す。図8
に示すように、まず例えば第1のTVカメラ6との通信
により得られた1フレーム分の画像データをDV処理伸
長処理回路76で処理しRAM72 に格納した後、L
CDコントローラ80に転送する処理を行う。処理が終
わると、集中表示パネル13の画像を更新する。
【0037】次に、順に気腹器9、電気メス8、第1の
光源装置7、第1のTVカメラ(設定値などの通信)と
通信を行い、その結果を集中表示パネル13に表示す
る。
【0038】次に、次のフレームの画像処理を行った
後、先ほど通信しなかった機器との通信を行う。こうし
た通信が行われるため、例えば気腹器6で計測される腹
腔内圧のデータはある一定間隔(t)で更新されること
になる。
【0039】図7に戻って、本実施の形態の内視鏡制御
装置15は、通常状態において、ステップS3で腹腔内
圧が予め決めておいた範囲から外れると、ステップS4
でCPU73が集中表示パネル13の画像データを更新
する間隔(フレームレート)を変更する処理を行い、ス
テップS5で気腹器6との通信頻度をあげる気腹器重点
通信状態に移行する。
【0040】図9はステップS5の気腹器重点通信状態
における内視鏡制御装置15の処理のタイムチヤートを
示す。図8の通常状態との相違点のみを説明する。ステ
ップS5の気腹器重点通信状態では、フレームレートが
半分になっている。DV画像の処理を行わない間に、気
腹器6との通信、及び集中表示パネル13の周辺機器ス
テータス表示領域10 1の更新を行うことにより、腹
腔内圧のデータ更新期間を短くする。
【0041】そして、気腹器重点通信状態において、ス
テップS6で腹腔内圧が設定の範囲内に戻れば、ステッ
プS2の通常状態に移行する。
【0042】ここでは、腹腔内圧の例を示したが、気腹
ガスの流量や電気メスの出力などが予め術者の設定外に
なった場合にも同様の処理を行う。
【0043】(効果)このように本実施の形態では、患
者の腹腔内圧の変化など内視鏡に用いる周辺機器の状態
が変化した場合に、術者が腹腔内圧などの知りたい情報
をリアルタイムで確認可能である。
【0044】ここでは、各種機器の監視状態により、表
示する画像のフレームレートを変更する例を示したが、
表示する画像の大きさを変更しても処理するデータが減
少し、同様の効果を得ることができる。
【0045】図10ないし図14は本発明の第2の実施
の形態に係わり、図10は第1のTVカメラの構成を示
すブロック図、図11は図10の第1のTVカメラに接
続される内視鏡制御装置の構成を示すブロック図、図1
2は図11の内視鏡制御装置に接続される中継ユニット
の構成を示すブロック図、図13は図11の内視鏡制御
装置での処理の流れを示す第1のフローチャート、図1
4は図11の内視鏡制御装置での処理の流れを示す第2
のフローチャートである。
【0046】第2の実施の形態は、第1の実施の形態と
ほとんど同じであるので、異なる点のみ説明し、同一の
構成には同じ符号をつけ説明は省略する。
【0047】(構成)図10に示すように、本実施の形
態では、第1のTVカメラ装置6にはフレームメモリに
保管されたデータをMPEG形式に圧縮されたデジタル
データに変換するMPEG圧縮回路105と、MPEG
圧縮された映像信号、音声処理回路58によって処理さ
れた音声信号及び第1のTVカメラ装置6の設定状態を
外部にUSBのシリアルデータとして通信可能なUSB
コントローラ106を備える。
【0048】図11に示すように、内視鏡制御装置15
は、第1のTVカメラ装置6の映像信号や設定情報など
を通信可能なUSBコントローラ112を備え、USB
コントローラ112によって、中継ユニット29や他の
各種機器と双方向に通信可能に構成されている。また、
内視鏡制御装置15は、第1のTVカメラ装置6や中継
ユニット29から送信さえたMPEG形式の画像データ
を処理するMPEG伸長回路111を備える。 USB
コントローラ112及びMPEG伸長回路111は、バ
ス81に接続されている。
【0049】また、図12に示すように、中継ユニット
29にも、同様にUSBコントローラ113、及びMP
EG伸長回路114を備えており、バス98に接続され
ている。
【0050】(作用)図13及び図14は本実施の形態
の内視鏡制御装置15の動作を示すフローチヤートであ
る。図13に示すように、装置の電源を投入すると、ス
テップS1でCPU7 3がROM 71 に格納された
ブログラムにより起動動作を開始する。ステップS1の
起動処理が終了すると、内視鏡制御装置15は次々に各
機器と通信を行い(ポーリングを行い)、その結果得ら
れた機器の設定値や各機器で計測した情報、及びMPE
G伸長回路111よって処理した画像を図6のように集
中表示パネル13に表示するステップS2の通常状態に
移行する。
【0051】図13に戻って、本実施の形態の内視鏡制
御装置15は、通常状態において、ステップS3で腹腔
内圧が予め決めておいた範囲から外れると、ステップS
11で第1のTVカメラ装置6など表示パネル13に表
示されている画像の出力元に対してMPEG圧縮の圧縮
率を上げるよう(ビットレートを変更するよう)命令を
出す処理を実行する。これにより、内視鏡制御装置15
が処理する画像のデータ量が減少し、空いた時間を気腹
器との通信にあてて、ステップS5で頻繁に気腹器との
通信を行う気腹器重点通信状態に移行する。
【0052】気腹器重点通信状態において、ステップS
6で腹腔内圧が設定の範囲内に戻れば、ステップS12
の通常状態に移行する。
【0053】また、図14に示すように、ステップS2
の通常状態で、集中操作パネル14から画像の記録操作
が行われると、HDD78に予め設定された圧縮率で画
像の記録が行われる。内視鏡制御装置15は、通常状態
において、ステップS3で腹腔内圧が予め決めておいた
範囲から外れると、ステップS21でHDD78に記録
する画像の圧縮率を上げるよう命令を行う。これによ
り、SCSIコントローラ79に画像を送るための処理
時間が短縮され、空いた時間を気腹器との通信にあて
て、頻繁に気腹器との通信を行うステップS5の気腹器
重点通信状態に移行する。
【0054】ここでは、腹腔内圧の例を示したが、気腹
ガスの流量や電気メスの出力などが予め術者の設定外に
なった場合に同様の処理を行う。
【0055】(効果)このように本実施の形態でも、第
1の実施の形態と同様な効果を得ることができる。
【0056】なお、第1及び第2の実施の形態では、I
EEE1394やUSBによる通信の例を示したが、通
信方式はそれらに限るものではない。また、圧縮方式も
DV圧縮やMPEG圧縮に限るものではない。
【0057】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、各
種機器の状態が変化した場合に、映像信号の処理量を減
少させることにより、各種機器との通信頻度、表示パネ
ルの更新頻度を上げ、術者が知るべき情報をリアルタイ
ムで確認することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る内視鏡システ
ムの全体構成を示す構成図
【図2】図1の内視鏡システムの各機器の接続関係を示
すブロック図
【図3】図2の第1のTVカメラの構成を示すブロック
【図4】図2の内視鏡制御装置の構成を示すブロック図
【図5】図2の中継ユニットの構成を示すブロック図
【図6】図1の集中表示パネルの表示画面を示す図
【図7】図4の内視鏡制御装置での処理の流れを示すフ
ローチャート
【図8】図4の内視鏡制御装置の作用を説明する第1の
タイミング図
【図9】図4の内視鏡制御装置の作用を説明する第2の
タイミング図
【図10】本発明の第2の実施の形態に係る第1のTV
カメラの構成を示すブロック図
【図11】図10の第1のTVカメラに接続される内視
鏡制御装置の構成を示すブロック図
【図12】図11の内視鏡制御装置に接続される中継ユ
ニットの構成を示すブロック図
【図13】図11の内視鏡制御装置での処理の流れを示
す第1のフローチャート
【図14】図11の内視鏡制御装置での処理の流れを示
す第2のフローチャート
【符号の説明】
1…内視鏡システム 4…第1のトロリー 5…第2のトロリー 6…第1のTVカメラ装置 7…第1の光源装置 8…電気メス 9…気腹器 11…デジタル記録装置 12…第1のTVモニタ 13…集中表示パネル 14…集中操作パネル 15…内視鏡制御装置 17…第1の内視鏡 19…第1のカメラヘッド 23…第2のTVカメラ装置 24…第2の光源装置 25…超音波凝固切開装置 26…VTR 27…第2のTVモニタ 29…中継ユニット 32…第2の内視鏡 33…第2のカメラヘッド 36…リモコン 37,46…フットスイッチ 51…撮像素子(CCD) 52…CCD信号処理回路 53…A/D変換部 54…映像処理回路 55…D/A変換部 56…エンコーダ 57…DV圧縮回路 58,77,97…音声処理回路 59,74,94…IEEE1394コントローラ 60…CCD駆動回路 71,91…ROM 72,92…RAM 61,73,93…CPU 75,95…USBコントローラ 76,96…DV伸張回路 78…HDD 79…SCSIコントローラ 80,99…LCDコントローラ 81,98…バス

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 観察像を撮像して得られる内視鏡からの
    映像信号を処理する映像信号処理手段と、 前記内視鏡と共に使用される所定の周辺機器の動作状態
    を監視する監視手段と、 前記監視手段により監視される周辺機器の動作状態に基
    づき、前記映像処理手段の信号処理の処理状態を切り替
    える制御手段とを備えたことを特徴とする内視鏡制御装
    置。
  2. 【請求項2】 前記監視手段による特定の周辺機器に対
    する監視間隔を変更する監視間隔変更手段を備えたこと
    を特徴とする請求項1に記載の内視鏡制御装置。
  3. 【請求項3】 前記制御手段は、単位時間あたりに処理
    する映像信号のデータ量を変更するよう処理状態を切り
    替えることを特徴とする請求項1または2に記載の内視
    鏡制御装置。
  4. 【請求項4】 前記映像信号処理手段が処理した映像信
    号を出力する出力手段を有し、前記制御手段は前記出力
    手段から出力するデータ量を変更するよう処理状態を切
    り替えることを特徴とする請求項1、2または3に記載
    の内視鏡制御装置。
  5. 【請求項5】 前記制御手段は、処理する映像信号のフ
    レームレートを変更するよう処理状態を切り替えること
    を特徴とする請求項3または4に記載の内視鏡制御装
    置。
JP2001058905A 2001-03-02 2001-03-02 内視鏡制御装置 Withdrawn JP2002262283A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001058905A JP2002262283A (ja) 2001-03-02 2001-03-02 内視鏡制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001058905A JP2002262283A (ja) 2001-03-02 2001-03-02 内視鏡制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002262283A true JP2002262283A (ja) 2002-09-13

Family

ID=18918554

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001058905A Withdrawn JP2002262283A (ja) 2001-03-02 2001-03-02 内視鏡制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002262283A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7485115B2 (en) Remote operation support system and method
JP5498006B2 (ja) 医療制御装置及び該システム
JP4643510B2 (ja) 手術システム制御装置及び手術機器のタイムアウト値設定方法
JP5351360B2 (ja) 無線映像伝送システム及び送信装置
US20050149001A1 (en) Operation support system and support method of operation support system
JP2005111080A (ja) 手術支援システム
JP2008000282A (ja) 手技画像記録制御システム及び手術システム
JP2006000538A (ja) 手術室制御システム
JP2008302146A (ja) 内視鏡装置及び内視鏡画像制御装置
JP5160025B2 (ja) 手術システム
JP2004275360A (ja) 内視鏡システム
JP2005118232A (ja) 手術支援システム
JP2000271147A (ja) 遠隔手術支援システム
JP2001070241A (ja) 画像処理装置
US12274420B2 (en) Medical system, communication method, imaging device, information processing device, and endoscope system
JP5010778B2 (ja) 内視鏡手術システム
JP2002262283A (ja) 内視鏡制御装置
US9782060B2 (en) Medical system
JP4499875B2 (ja) 内視鏡システム
WO2005084525A1 (ja) 画像処理装置
JP2000245738A (ja) 遠隔手術支援システム
JP2005303549A (ja) 通信装置
JP2005007073A (ja) 内視鏡撮像装置
JP2002233499A (ja) 内視鏡手術システム
JP2003339736A (ja) 医療制御システム

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20080513