JP2002260871A - 照明制御システム - Google Patents
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- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B20/00—Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
- Y02B20/40—Control techniques providing energy savings, e.g. smart controller or presence detection
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- Selective Calling Equipment (AREA)
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】信号伝送や制御動作の信頼性の向上、及び負荷
制御における利便性を高くした照明制御システムを提供
すること。 【解決手段】固有のアト゛レスや識別テ゛ータなどを含む端末器
情報が不揮発性の記憶部に設定、記憶される制御端末器
20及び監視端末器10は伝送線40に接続され、監視端末器
10から制御端末器20を制御するために送信される制御信
号及び制御端末器20から送信される自端末器の状態内容
を含む監視信号などの信号を伝送することにより各制御
端末器20に接続される負荷21の制御や状態監視を行う分
散制御システムにおいて、前記監視端末器10は、人の操作や
監視状態の変化によって複数の制御テ゛ータとそれに対応し
た複数の制御開始時間値が含まれるシーケンス制御信号を前
記伝送線40に送出し、制御端末器20ではこの制御信号の
テ゛ータを一括して取込み、制御開始時間値ごとの時間経過
に従って各時間値に対応した制御を順次に実行する。
制御における利便性を高くした照明制御システムを提供
すること。 【解決手段】固有のアト゛レスや識別テ゛ータなどを含む端末器
情報が不揮発性の記憶部に設定、記憶される制御端末器
20及び監視端末器10は伝送線40に接続され、監視端末器
10から制御端末器20を制御するために送信される制御信
号及び制御端末器20から送信される自端末器の状態内容
を含む監視信号などの信号を伝送することにより各制御
端末器20に接続される負荷21の制御や状態監視を行う分
散制御システムにおいて、前記監視端末器10は、人の操作や
監視状態の変化によって複数の制御テ゛ータとそれに対応し
た複数の制御開始時間値が含まれるシーケンス制御信号を前
記伝送線40に送出し、制御端末器20ではこの制御信号の
テ゛ータを一括して取込み、制御開始時間値ごとの時間経過
に従って各時間値に対応した制御を順次に実行する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、屋内外の多くの
照明負荷等を点消灯,調光する照明制御システムに関す
る。
照明負荷等を点消灯,調光する照明制御システムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、屋内外の複数の照明負荷を点消灯
及び調光を制御すると共に、照明負荷の点消灯状態を監
視する照明制御システムが用いられている。
及び調光を制御すると共に、照明負荷の点消灯状態を監
視する照明制御システムが用いられている。
【0003】この照明制御システムには、集中型の照明
制御システムと分散型の照明制御システムとがある。
制御システムと分散型の照明制御システムとがある。
【0004】集中型の照明制御システムは、システム全
体を管理する中央制御装置と、人の操作などを検出して
前記中央制御装置に信号を送信する監視端末器と、前記
中央制御装置からの制御信号を受信して負荷に対してそ
の信号内容に応じた制御動作を行う制御端末器とを、伝
送線で接続して構成されるもので、監視端末器の操作ス
イッチで複数の照明負荷を点消灯させるために、中央制
御装置には複数の点消灯制御データを記憶させる必要が
ある。中央制御装置に故障が生じると、照明負荷の点消
灯制御ができなくなる欠点があるが、現在でも広い範囲
の照明を制御するのに使用されている。
体を管理する中央制御装置と、人の操作などを検出して
前記中央制御装置に信号を送信する監視端末器と、前記
中央制御装置からの制御信号を受信して負荷に対してそ
の信号内容に応じた制御動作を行う制御端末器とを、伝
送線で接続して構成されるもので、監視端末器の操作ス
イッチで複数の照明負荷を点消灯させるために、中央制
御装置には複数の点消灯制御データを記憶させる必要が
ある。中央制御装置に故障が生じると、照明負荷の点消
灯制御ができなくなる欠点があるが、現在でも広い範囲
の照明を制御するのに使用されている。
【0005】一方、分散型の照明制御システムは、上記
の中央制御装置に相当するものが無く、伝送線に対して
監視端末器,制御端末器,及び設定ツールなどが接続さ
れている。壁面に設けられた監視端末器には、制御端末
器に接続されている複数の照明負荷を点消灯する制御デ
ータが内蔵されている。この監視端末器の操作スイッチ
が操作されると、その操作スイッチに対応する点消灯制
御データを用いて、1つ又は複数の制御端末器に接続さ
れている複数の照明負荷を点消灯制御する。制御端末器
は、各照明負荷の点消灯状態を監視端末器に伝送するの
で、監視端末器では照明負荷の点消灯状態を確認するこ
とができる。
の中央制御装置に相当するものが無く、伝送線に対して
監視端末器,制御端末器,及び設定ツールなどが接続さ
れている。壁面に設けられた監視端末器には、制御端末
器に接続されている複数の照明負荷を点消灯する制御デ
ータが内蔵されている。この監視端末器の操作スイッチ
が操作されると、その操作スイッチに対応する点消灯制
御データを用いて、1つ又は複数の制御端末器に接続さ
れている複数の照明負荷を点消灯制御する。制御端末器
は、各照明負荷の点消灯状態を監視端末器に伝送するの
で、監視端末器では照明負荷の点消灯状態を確認するこ
とができる。
【0006】以下に、分散型の照明制御システムについ
て説明する。図21に、従来の分散型の照明制御システ
ムの構成図を示す。壁面などに設けられて人が操作可能
な操作スイッチ付きの監視端末器1(以下、壁スイッチ
と呼ぶことがある)と、壁スイッチ1からの点消灯制御
データを用いて照明負荷5への電源供給をリレーなどを
介してオン/オフ制御する制御端末器2と、各種設定を
行うための設定ツール3など、が伝送線4に接続されて
いる。
て説明する。図21に、従来の分散型の照明制御システ
ムの構成図を示す。壁面などに設けられて人が操作可能
な操作スイッチ付きの監視端末器1(以下、壁スイッチ
と呼ぶことがある)と、壁スイッチ1からの点消灯制御
データを用いて照明負荷5への電源供給をリレーなどを
介してオン/オフ制御する制御端末器2と、各種設定を
行うための設定ツール3など、が伝送線4に接続されて
いる。
【0007】上記監視端末器1は、CPUなどの処理部
と、固有のアドレスや識別データなどを含む端末器情報
が記憶される不揮発性の記憶部と、伝送線4に対する伝
送インターフェース部と、さらに人が操作できる操作ス
イッチ又は光センサのような検知器などを有して構成さ
れており、制御端末器2を制御するための制御信号を伝
送線4に送出する一方、制御端末器2に接続されるラン
プなどの負荷5の状態を、制御端末器2から送られてく
る監視信号にて監視する機能を有している。
と、固有のアドレスや識別データなどを含む端末器情報
が記憶される不揮発性の記憶部と、伝送線4に対する伝
送インターフェース部と、さらに人が操作できる操作ス
イッチ又は光センサのような検知器などを有して構成さ
れており、制御端末器2を制御するための制御信号を伝
送線4に送出する一方、制御端末器2に接続されるラン
プなどの負荷5の状態を、制御端末器2から送られてく
る監視信号にて監視する機能を有している。
【0008】また、制御端末器2は、CPUなどの処理
部と、固有のアドレスや識別データなどを含む端末器情
報が記憶される不揮発性の記憶部と、伝送線4に対する
伝送インターフェース部と、さらに負荷5を駆動するた
めの駆動部など、を有して構成されており、監視端末器
1から伝送線4を介して送信されてくる制御信号に基づ
いてランプなどの負荷5の制御を行う一方、自端末器2
の状態内容を含む監視信号を伝送線4に送出する機能を
有している。
部と、固有のアドレスや識別データなどを含む端末器情
報が記憶される不揮発性の記憶部と、伝送線4に対する
伝送インターフェース部と、さらに負荷5を駆動するた
めの駆動部など、を有して構成されており、監視端末器
1から伝送線4を介して送信されてくる制御信号に基づ
いてランプなどの負荷5の制御を行う一方、自端末器2
の状態内容を含む監視信号を伝送線4に送出する機能を
有している。
【0009】上記照明制御システムでは、複数の監視端
末器1の処理部に対して設定ツール3から制御データを
設定し、人が監視端末器1の操作スイッチを操作するこ
とで、監視端末器1から1つ制御データが伝送線4上に
送出され、或いは操作スイッチを操作することで、複数
の制御データが制御に必要な時間間隔で複数回、伝送線
4上に送出され、制御端末器2がその制御データを受信
する度にそれに対応して各種の制御を行うシステムとな
っている。
末器1の処理部に対して設定ツール3から制御データを
設定し、人が監視端末器1の操作スイッチを操作するこ
とで、監視端末器1から1つ制御データが伝送線4上に
送出され、或いは操作スイッチを操作することで、複数
の制御データが制御に必要な時間間隔で複数回、伝送線
4上に送出され、制御端末器2がその制御データを受信
する度にそれに対応して各種の制御を行うシステムとな
っている。
【0010】ところで、従来技術(以下、「従来技術
1」という)では、監視端末器のスイッチを操作してか
ら設定時間後に制御端末器を制御するような場合は、ス
イッチ操作後に設定時間を経過した後に、監視端末器か
ら制御端末器へ制御信号が送出される構成であった。ま
た、監視端末器の1回のスイッチ操作に基づいて複数の
設定時間経過毎に制御端末器の制御状態を変える場合
は、1回のスイッチ操作後に複数の設定時間経過毎に各
時間に対応した制御信号を制御端末器に複数回送出して
いた。従って、複数の制御データからなるシーケンス的
な一連の制御データを監視端末器から制御端末器に送る
のに、時間軸上の設定時間を経過するごとに監視端末器
から制御端末器へ制御データを送る必要があった。
1」という)では、監視端末器のスイッチを操作してか
ら設定時間後に制御端末器を制御するような場合は、ス
イッチ操作後に設定時間を経過した後に、監視端末器か
ら制御端末器へ制御信号が送出される構成であった。ま
た、監視端末器の1回のスイッチ操作に基づいて複数の
設定時間経過毎に制御端末器の制御状態を変える場合
は、1回のスイッチ操作後に複数の設定時間経過毎に各
時間に対応した制御信号を制御端末器に複数回送出して
いた。従って、複数の制御データからなるシーケンス的
な一連の制御データを監視端末器から制御端末器に送る
のに、時間軸上の設定時間を経過するごとに監視端末器
から制御端末器へ制御データを送る必要があった。
【0011】さらに、他の従来技術(以下、「従来技術
2」という)として、制御端末器に接続される負荷に対
して調光制御を行う場合には、照明調光用の監視端末器
のスイッチ操作により、制御単位時間毎に制御階調ステ
ップ値が加算または減算された調光制御階調値データが
制御データとして複数回、照明調光用の制御端末器に送
信されていた。つまり、制御階調ステップごとに制御デ
ータが監視端末器から制御端末器に送られていた。
2」という)として、制御端末器に接続される負荷に対
して調光制御を行う場合には、照明調光用の監視端末器
のスイッチ操作により、制御単位時間毎に制御階調ステ
ップ値が加算または減算された調光制御階調値データが
制御データとして複数回、照明調光用の制御端末器に送
信されていた。つまり、制御階調ステップごとに制御デ
ータが監視端末器から制御端末器に送られていた。
【0012】さらに、他の従来技術(以下、「従来技術
3」という)として、複数台の制御端末器を同時制御す
るグループ制御時やパターン制御時などでは、複数の制
御端末器でそれぞれ自己宛ての制御データを受信した時
点で各制御端末器がそれぞれの制御データに合わせて照
明負荷の制御動作を行っていた。つまり、各制御端末器
による制御動作が必ずしも同時に行われない状況にあっ
た。
3」という)として、複数台の制御端末器を同時制御す
るグループ制御時やパターン制御時などでは、複数の制
御端末器でそれぞれ自己宛ての制御データを受信した時
点で各制御端末器がそれぞれの制御データに合わせて照
明負荷の制御動作を行っていた。つまり、各制御端末器
による制御動作が必ずしも同時に行われない状況にあっ
た。
【0013】さらにまた、他の従来技術(以下、「従来
技術4」という)として、多数の照明負荷に対してある
パターン割付けをしてパターン制御を行う場合、監視端
末器からパターン番号の制御信号を受信する度に、その
パターン番号に対応する制御端末器内の制御データに基
づいて照明負荷の制御を行っていた。つまり、あるパタ
ーンで制御されている制御端末器が別のパターンの制御
信号を受信したとき、後から受信した制御信号に従って
強制的に制御が切り換えられていた。つまり、従来は、
後優先のパターン制御が行われていた。
技術4」という)として、多数の照明負荷に対してある
パターン割付けをしてパターン制御を行う場合、監視端
末器からパターン番号の制御信号を受信する度に、その
パターン番号に対応する制御端末器内の制御データに基
づいて照明負荷の制御を行っていた。つまり、あるパタ
ーンで制御されている制御端末器が別のパターンの制御
信号を受信したとき、後から受信した制御信号に従って
強制的に制御が切り換えられていた。つまり、従来は、
後優先のパターン制御が行われていた。
【0014】図22に従来のパターン制御データの保持
と制御方法を示している。図22において、制御端末器
2内にはパターン番号(図示の「No.」)とそれに対
応した制御内容の制御データ(図示の「設定」)が予め
記憶されているとする。監視端末器1のスイッチが押
されると、制御端末器2は番号に設定されているパタ
ーン制御データに基づき照明負荷5を制御する。監視端
末器1のスイッチが押されると、制御端末器2は番号
に設定されているパターン制御データに基づき照明負
荷5を制御する。制御端末器2内に制御データが設定さ
れてない番号(,)のスイッチが押された場合、制
御端末器2は現在の制御をそのまま保持する。スイッチ
が押された後にスイッチが押されると、制御端末器
2は後に押されたスイッチの制御データに基づいて照
明負荷5の制御を行う。図22における制御端末器の設
定例では、スイッチが押された時点で負荷5は50%
点灯に制御され、次にスイッチが押された時点で負荷
5は100%点灯に制御される。
と制御方法を示している。図22において、制御端末器
2内にはパターン番号(図示の「No.」)とそれに対
応した制御内容の制御データ(図示の「設定」)が予め
記憶されているとする。監視端末器1のスイッチが押
されると、制御端末器2は番号に設定されているパタ
ーン制御データに基づき照明負荷5を制御する。監視端
末器1のスイッチが押されると、制御端末器2は番号
に設定されているパターン制御データに基づき照明負
荷5を制御する。制御端末器2内に制御データが設定さ
れてない番号(,)のスイッチが押された場合、制
御端末器2は現在の制御をそのまま保持する。スイッチ
が押された後にスイッチが押されると、制御端末器
2は後に押されたスイッチの制御データに基づいて照
明負荷5の制御を行う。図22における制御端末器の設
定例では、スイッチが押された時点で負荷5は50%
点灯に制御され、次にスイッチが押された時点で負荷
5は100%点灯に制御される。
【0015】図23は従来のパターン制御範囲を示して
いる。複数の監視端末器1と複数の制御端末器2が1つ
の伝送線4に接続されている。制御端末器2は設置する
場所のレイアウトに合わせて並んでいる。監視端末器1
のスイッチが押されたときに制御される複数の制御端
末器2の範囲と、スイッチが押されたときに制御され
る複数の制御端末器2の範囲とが図23の各太線枠
(,)のように設定されているとする。スイッチ
が押された後にスイッチが押されると、の制御範囲
との制御範囲の両方に共通して存在する制御端末器
は、後に押されたスイッチの制御データに基づいて照
明負荷5の制御を行う。つまり、図22の設定され制御
データに基づけば、との制御範囲の両方に共通の範
囲は50%点灯状態から100%点灯状態に切り換えら
れ、結果としての制御範囲のうちの白色部分は50%
点灯、斜線にて示すの制御範囲の全部が100%点灯
状態に制御される。
いる。複数の監視端末器1と複数の制御端末器2が1つ
の伝送線4に接続されている。制御端末器2は設置する
場所のレイアウトに合わせて並んでいる。監視端末器1
のスイッチが押されたときに制御される複数の制御端
末器2の範囲と、スイッチが押されたときに制御され
る複数の制御端末器2の範囲とが図23の各太線枠
(,)のように設定されているとする。スイッチ
が押された後にスイッチが押されると、の制御範囲
との制御範囲の両方に共通して存在する制御端末器
は、後に押されたスイッチの制御データに基づいて照
明負荷5の制御を行う。つまり、図22の設定され制御
データに基づけば、との制御範囲の両方に共通の範
囲は50%点灯状態から100%点灯状態に切り換えら
れ、結果としての制御範囲のうちの白色部分は50%
点灯、斜線にて示すの制御範囲の全部が100%点灯
状態に制御される。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来技
術1の場合、1回の壁スイッチの操作により複数回の信
号伝送が発生することになるため、伝送線がビジー状態
になり、信号衝突の確率が高くなり、信号伝送の信頼性
が低くなるなどの問題があった。
術1の場合、1回の壁スイッチの操作により複数回の信
号伝送が発生することになるため、伝送線がビジー状態
になり、信号衝突の確率が高くなり、信号伝送の信頼性
が低くなるなどの問題があった。
【0017】また、従来技術2の場合は、制御階調ステ
ップごとに制御データが監視端末器から制御端末器に送
られていたので、伝送線がビジーになっていた。特に、
複数台の照明調光用制御端末器をそれぞれ異なる照明調
光用監視端末器から制御すると信号衝突の確率が高くな
り、信号伝送の信頼性が低くなるという問題があった。
ップごとに制御データが監視端末器から制御端末器に送
られていたので、伝送線がビジーになっていた。特に、
複数台の照明調光用制御端末器をそれぞれ異なる照明調
光用監視端末器から制御すると信号衝突の確率が高くな
り、信号伝送の信頼性が低くなるという問題があった。
【0018】さらに、従来技術3の場合は、複数の制御
端末器を同時に制御する場合に、それぞれの制御端末器
が制御データ受信時にそれぞれ制御動作を行っていたた
め、必ずしも同時制御とはならず各制御端末器の制御タ
イミングにずれを生じていた。
端末器を同時に制御する場合に、それぞれの制御端末器
が制御データ受信時にそれぞれ制御動作を行っていたた
め、必ずしも同時制御とはならず各制御端末器の制御タ
イミングにずれを生じていた。
【0019】さらに、従来技術4の場合は、あるパター
ンで制御されている制御端末器が別のパターンの制御信
号を受信したとき、後から受信した制御信号に従って強
制的に制御を切り換えてしまうため、必ずしも所望のパ
ターン制御が行われないという問題があった。
ンで制御されている制御端末器が別のパターンの制御信
号を受信したとき、後から受信した制御信号に従って強
制的に制御を切り換えてしまうため、必ずしも所望のパ
ターン制御が行われないという問題があった。
【0020】そこで、本発明は上記の各種の問題点に鑑
み、照明制御における信頼性の向上と利便性の改善を図
るもので、信送線がビジー状態になることがなく、同時
制御の場合に各制御端末器の制御タイミングがずれるこ
とがなく、またパターン制御の場合に、先に制御を行っ
たパターンが必要に応じて維持され、信号伝送及び制御
動作の信頼性を向上させた照明制御システムを提供する
ことを目的とするものである。
み、照明制御における信頼性の向上と利便性の改善を図
るもので、信送線がビジー状態になることがなく、同時
制御の場合に各制御端末器の制御タイミングがずれるこ
とがなく、またパターン制御の場合に、先に制御を行っ
たパターンが必要に応じて維持され、信号伝送及び制御
動作の信頼性を向上させた照明制御システムを提供する
ことを目的とするものである。
【0021】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明によ
る照明制御システムは、伝送線に接続され、固有のアド
レスや識別データなどを含む端末器情報が不揮発性の記
憶部に設定、記憶され、前記伝送線を介して送信されて
くる制御信号に基づいて負荷の制御を行う一方、自端末
器の状態内容を含む監視信号を前記伝送線に送出する制
御端末器と;前記伝送線に接続され、固有のアドレスや
識別データなどを含む端末器情報が不揮発性の記憶部に
設定、記憶され、前記制御端末器を制御するための制御
信号を前記伝送線に送出する一方、前記制御端末器に接
続される負荷の状態監視を行う監視端末器であって、人
の操作や監視状態の変化によって複数の制御データとそ
れに対応した複数の制御開始時間値が含まれる制御信号
を前記伝送線に送出する監視端末器と;を具備したもの
である。
る照明制御システムは、伝送線に接続され、固有のアド
レスや識別データなどを含む端末器情報が不揮発性の記
憶部に設定、記憶され、前記伝送線を介して送信されて
くる制御信号に基づいて負荷の制御を行う一方、自端末
器の状態内容を含む監視信号を前記伝送線に送出する制
御端末器と;前記伝送線に接続され、固有のアドレスや
識別データなどを含む端末器情報が不揮発性の記憶部に
設定、記憶され、前記制御端末器を制御するための制御
信号を前記伝送線に送出する一方、前記制御端末器に接
続される負荷の状態監視を行う監視端末器であって、人
の操作や監視状態の変化によって複数の制御データとそ
れに対応した複数の制御開始時間値が含まれる制御信号
を前記伝送線に送出する監視端末器と;を具備したもの
である。
【0022】上記の説明で、監視端末器は、壁などに設
置された操作スイッチやセンサなどを有した端末であ
り、制御端末器が制御する負荷は例えば放電灯や電球な
どの照明負荷を意味する。照明制御システムの伝送線と
接続される監視端末器,及び制御端末器は、いずれもC
PUなどで構成される処理部と、伝送線に接続する伝送
インターフェース部と、照明制御システム上における各
端末としてのアドレスや識別データなどを記憶する記憶
部とを、少なくとも備えた構成となっている。記憶部
は、EPROMなどの不揮発性メモリが用いられる。
置された操作スイッチやセンサなどを有した端末であ
り、制御端末器が制御する負荷は例えば放電灯や電球な
どの照明負荷を意味する。照明制御システムの伝送線と
接続される監視端末器,及び制御端末器は、いずれもC
PUなどで構成される処理部と、伝送線に接続する伝送
インターフェース部と、照明制御システム上における各
端末としてのアドレスや識別データなどを記憶する記憶
部とを、少なくとも備えた構成となっている。記憶部
は、EPROMなどの不揮発性メモリが用いられる。
【0023】本発明においては、壁スイッチ(監視端末
器)の操作時やセンサ端末器の監視状態変化検出時など
にそれらの監視端末器のそれぞれから、複数の制御デー
タとそれらに対応した複数の制御開始時間値が含まれる
制御信号が伝送線に送出される。つまり、各監視端末器
からは、シーケンス的な複数の制御データをそれぞれの
時間値と共に一括して目的の制御端末器へ送り、制御端
末器ではこれらを一括して取り込んでおくことができ
る。
器)の操作時やセンサ端末器の監視状態変化検出時など
にそれらの監視端末器のそれぞれから、複数の制御デー
タとそれらに対応した複数の制御開始時間値が含まれる
制御信号が伝送線に送出される。つまり、各監視端末器
からは、シーケンス的な複数の制御データをそれぞれの
時間値と共に一括して目的の制御端末器へ送り、制御端
末器ではこれらを一括して取り込んでおくことができ
る。
【0024】請求項2記載の発明は、請求項1記載の照
明制御システムにおいて、前記制御端末器は、前記監視
端末器から制御信号を受信してから制御開始時間後にそ
れに対応する制御データに合わせた制御をすることを特
徴とする。
明制御システムにおいて、前記制御端末器は、前記監視
端末器から制御信号を受信してから制御開始時間後にそ
れに対応する制御データに合わせた制御をすることを特
徴とする。
【0025】本発明においては、制御端末器にシーケン
ス的なデータ(制御データ及びそれに対応した制御開始
時間値)が取り込まれた後に、監視端末器からスイッチ
操作やセンサ検知などに基づく信号が出されそれを制御
端末器が受信すると、制御端末器ではタイマーカウント
が開始され、既に取り込んであるシーケンスデータに基
づき各制御開始時間になるとそれに対応した制御データ
で負荷を制御していく。制御端末器は取り込んだデータ
を時間経過に従って順次実行していく。制御端末器での
時間経過毎の制御は監視端末器から切り離されて独自に
行われるので、伝送線がビジーになるのを回避できる。
ス的なデータ(制御データ及びそれに対応した制御開始
時間値)が取り込まれた後に、監視端末器からスイッチ
操作やセンサ検知などに基づく信号が出されそれを制御
端末器が受信すると、制御端末器ではタイマーカウント
が開始され、既に取り込んであるシーケンスデータに基
づき各制御開始時間になるとそれに対応した制御データ
で負荷を制御していく。制御端末器は取り込んだデータ
を時間経過に従って順次実行していく。制御端末器での
時間経過毎の制御は監視端末器から切り離されて独自に
行われるので、伝送線がビジーになるのを回避できる。
【0026】請求項3記載の発明による照明制御システ
ムは、伝送線に接続され、固有のアドレスや識別データ
などを含む端末器情報が不揮発性の記憶部に設定、記憶
され、前記伝送線を介して送信されてくる制御信号に基
づいて負荷の制御を行う一方、自端末器の状態内容を含
む監視信号を前記伝送線に送出する制御端末器と;前記
伝送線に接続され、固有のアドレスや識別データなどを
含む端末器情報が不揮発性の記憶部に設定、記憶され、
前記制御端末器を制御するための制御信号を前記伝送線
に送出する一方、前記制御端末器に接続される負荷の状
態監視を行う監視端末器であって、照明調光用の制御端
末器を制御する制御信号のデータとして調光階調のアッ
プ,ダウンの情報と共に制御階調ステップ値と制御単位
時間を送信する監視端末器と;を具備したことを特徴と
する。
ムは、伝送線に接続され、固有のアドレスや識別データ
などを含む端末器情報が不揮発性の記憶部に設定、記憶
され、前記伝送線を介して送信されてくる制御信号に基
づいて負荷の制御を行う一方、自端末器の状態内容を含
む監視信号を前記伝送線に送出する制御端末器と;前記
伝送線に接続され、固有のアドレスや識別データなどを
含む端末器情報が不揮発性の記憶部に設定、記憶され、
前記制御端末器を制御するための制御信号を前記伝送線
に送出する一方、前記制御端末器に接続される負荷の状
態監視を行う監視端末器であって、照明調光用の制御端
末器を制御する制御信号のデータとして調光階調のアッ
プ,ダウンの情報と共に制御階調ステップ値と制御単位
時間を送信する監視端末器と;を具備したことを特徴と
する。
【0027】本発明においては、照明調光用監視端末器
のアップまたはダウンスイッチ操作によって送信される
制御信号のデータには、現状の調光階調から調光階調ア
ップまたはダウンを表すデータと、調光階調を変化させ
る制御単位時間と、その単位時間毎に変化させる調光階
調ステップ値のデータを含ませる。制御端末器では、こ
れらの3つデータを一括して取り込んで保持し、これら
データに基づきストップ信号が来るまで負荷に対してア
ップ調光またはダウン調光を行っていくことができる。
監視端末器から制御端末器へ、調光のための3つのパラ
メータを含んだデータが一括して送られ、受信されるの
で、監視端末器から制御端末器へ階調ステップごとに制
御データを送っていた従来技術に比べ、伝送線がビジー
になるのを防ぐことができる。
のアップまたはダウンスイッチ操作によって送信される
制御信号のデータには、現状の調光階調から調光階調ア
ップまたはダウンを表すデータと、調光階調を変化させ
る制御単位時間と、その単位時間毎に変化させる調光階
調ステップ値のデータを含ませる。制御端末器では、こ
れらの3つデータを一括して取り込んで保持し、これら
データに基づきストップ信号が来るまで負荷に対してア
ップ調光またはダウン調光を行っていくことができる。
監視端末器から制御端末器へ、調光のための3つのパラ
メータを含んだデータが一括して送られ、受信されるの
で、監視端末器から制御端末器へ階調ステップごとに制
御データを送っていた従来技術に比べ、伝送線がビジー
になるのを防ぐことができる。
【0028】請求項4記載の発明による照明制御システ
ムは、伝送線に接続され、固有のアドレスや識別データ
などを含む端末器情報が不揮発性の記憶部に設定、記憶
され、前記伝送線を介して送信されてくる制御信号に基
づいて負荷の制御を行う一方、自端末器の状態内容を含
む監視信号を前記伝送線に送出する複数の制御端末器で
あって、そのうちの一部又は全部の制御端末器を同時に
制御する時に該当する制御端末器では制御データを受信
後に制御同期信号を受信した時点で前記制御データに合
わせた制御を行う複数の制御端末器と;前記伝送線に接
続され、固有のアドレスや識別データなどを含む端末器
情報が不揮発性の記憶部に設定、記憶され、前記制御端
末器を制御するための制御信号を前記伝送線に送出する
一方、前記制御端末器に接続される負荷の状態監視を行
う監視端末器であって、前記複数の制御端末器の一部又
は全部を同時に制御する時に該当する全制御端末器へそ
れぞれ前記制御データを送信後に該当する全制御端末器
宛てに前記制御同期信号を送信する監視端末器と;を具
備したものである。
ムは、伝送線に接続され、固有のアドレスや識別データ
などを含む端末器情報が不揮発性の記憶部に設定、記憶
され、前記伝送線を介して送信されてくる制御信号に基
づいて負荷の制御を行う一方、自端末器の状態内容を含
む監視信号を前記伝送線に送出する複数の制御端末器で
あって、そのうちの一部又は全部の制御端末器を同時に
制御する時に該当する制御端末器では制御データを受信
後に制御同期信号を受信した時点で前記制御データに合
わせた制御を行う複数の制御端末器と;前記伝送線に接
続され、固有のアドレスや識別データなどを含む端末器
情報が不揮発性の記憶部に設定、記憶され、前記制御端
末器を制御するための制御信号を前記伝送線に送出する
一方、前記制御端末器に接続される負荷の状態監視を行
う監視端末器であって、前記複数の制御端末器の一部又
は全部を同時に制御する時に該当する全制御端末器へそ
れぞれ前記制御データを送信後に該当する全制御端末器
宛てに前記制御同期信号を送信する監視端末器と;を具
備したものである。
【0029】本発明においては、複数の制御端末器を同
時に制御するグループ制御やパターン制御などの時に該
当する全制御端末器へそれぞれ制御データを送信した後
に該当する全制御端末器宛てに制御同期信号を送信し、
制御端末器側では制御同期信号を受信した時点で予め受
信し保持している制御データに合わせて同一タイミング
で制御動作を行うことができる。
時に制御するグループ制御やパターン制御などの時に該
当する全制御端末器へそれぞれ制御データを送信した後
に該当する全制御端末器宛てに制御同期信号を送信し、
制御端末器側では制御同期信号を受信した時点で予め受
信し保持している制御データに合わせて同一タイミング
で制御動作を行うことができる。
【0030】請求項5記載の発明による照明制御システ
ムは、伝送線に接続され、固有のアドレスや識別データ
などを含む端末器情報が不揮発性の記憶部に設定、記憶
され、前記伝送線を介して送信されてくる制御信号に基
づいて負荷の制御を行う一方、自端末器の状態内容を含
む監視信号を前記伝送線に送出する制御端末器であっ
て、パターン制御データを事前に制御端末器内部に設定
する時に、同時にパターン制御の優先順位情報が設定さ
れ、パターン制御時には優先順位の高いパターンで優先
的に制御を行う制御端末器と;前記伝送線に接続され、
固有のアドレスや識別データなどを含む端末器情報が不
揮発性の記憶部に設定、記憶され、前記制御端末器を制
御するための制御信号を前記伝送線に送出する一方、前
記制御端末器に接続される負荷の状態監視を行う監視端
末器であって、パターン制御時には、各パターンに対応
した制御信号を送信することが可能な監視端末器と;を
具備したものである。
ムは、伝送線に接続され、固有のアドレスや識別データ
などを含む端末器情報が不揮発性の記憶部に設定、記憶
され、前記伝送線を介して送信されてくる制御信号に基
づいて負荷の制御を行う一方、自端末器の状態内容を含
む監視信号を前記伝送線に送出する制御端末器であっ
て、パターン制御データを事前に制御端末器内部に設定
する時に、同時にパターン制御の優先順位情報が設定さ
れ、パターン制御時には優先順位の高いパターンで優先
的に制御を行う制御端末器と;前記伝送線に接続され、
固有のアドレスや識別データなどを含む端末器情報が不
揮発性の記憶部に設定、記憶され、前記制御端末器を制
御するための制御信号を前記伝送線に送出する一方、前
記制御端末器に接続される負荷の状態監視を行う監視端
末器であって、パターン制御時には、各パターンに対応
した制御信号を送信することが可能な監視端末器と;を
具備したものである。
【0031】本発明においては、制御端末器では、パタ
ーン制御データを事前に制御端末器内部に設定する時
に、同時にパターン制御の優先順位情報が設定され、パ
ターン制御時に、監視端末器から各パターンに対応した
制御信号が送られると、制御端末器は優先順位の高いパ
ターンで優先的に制御を行う。つまり、監視端末器から
別パターンの制御信号を受信しても制御端末器内に予め
設定された優先順位情報に従って制御が行われる。これ
により、あるパターンで制御されている制御端末器が別
のパターンの制御信号を受信したとき、後から受信した
制御信号に従って強制的に制御が切り換えられてしまう
ことがなく、先に制御を行ったパターンを優先順位に従
って維持することが可能となる。
ーン制御データを事前に制御端末器内部に設定する時
に、同時にパターン制御の優先順位情報が設定され、パ
ターン制御時に、監視端末器から各パターンに対応した
制御信号が送られると、制御端末器は優先順位の高いパ
ターンで優先的に制御を行う。つまり、監視端末器から
別パターンの制御信号を受信しても制御端末器内に予め
設定された優先順位情報に従って制御が行われる。これ
により、あるパターンで制御されている制御端末器が別
のパターンの制御信号を受信したとき、後から受信した
制御信号に従って強制的に制御が切り換えられてしまう
ことがなく、先に制御を行ったパターンを優先順位に従
って維持することが可能となる。
【0032】請求項6記載の発明は、請求項5記載の照
明制御システムにおいて、前記制御端末器は、優先順位
の有効/無効の設定が可能であることを特徴とする。
明制御システムにおいて、前記制御端末器は、優先順位
の有効/無効の設定が可能であることを特徴とする。
【0033】本発明においては、制御端末器内のパター
ン設定情報における優先順位情報を利用したパターン制
御を行うか、或いは優先順位情報を利用しないパターン
制御(別パターンの制御信号を受信したとき、その受信
した制御信号に従って強制的にパターン制御が切り換え
られる後優先の制御)を行うか、の設定を行えるように
した。また、各制御端末器に接続される複数の照明負荷
の一部に対して選択的に優先順位の有効/無効を設定す
ることも可能である。以上により、パターン制御のモー
ドの種類を拡大できる利点を有することになる。
ン設定情報における優先順位情報を利用したパターン制
御を行うか、或いは優先順位情報を利用しないパターン
制御(別パターンの制御信号を受信したとき、その受信
した制御信号に従って強制的にパターン制御が切り換え
られる後優先の制御)を行うか、の設定を行えるように
した。また、各制御端末器に接続される複数の照明負荷
の一部に対して選択的に優先順位の有効/無効を設定す
ることも可能である。以上により、パターン制御のモー
ドの種類を拡大できる利点を有することになる。
【0034】請求項7記載の発明による照明制御システ
ムは、請求項5記載の照明制御システムにおける制御端
末器内の優先順位及び請求項6記載の照明制御システム
における優先順位の有効/無効の各設定を設定器を用い
て任意に変更することが可能であることを特徴とする。
ムは、請求項5記載の照明制御システムにおける制御端
末器内の優先順位及び請求項6記載の照明制御システム
における優先順位の有効/無効の各設定を設定器を用い
て任意に変更することが可能であることを特徴とする。
【0035】本発明においては、設定器を使用して容易
に制御端末器内の優先順位の設定や、優先順位の有効/
無効の設定を行うことができる。
に制御端末器内の優先順位の設定や、優先順位の有効/
無効の設定を行うことができる。
【0036】請求項8記載の発明は、請求項7記載の照
明制御システムにおいて、前記設定器は、無線インター
フェース装置を介して無線で、若しくは有線で前記伝送
線に接続可能なことを特徴とする。
明制御システムにおいて、前記設定器は、無線インター
フェース装置を介して無線で、若しくは有線で前記伝送
線に接続可能なことを特徴とする。
【0037】本発明によれば、有線だけでなく、無線で
も、設定器を伝送線に接続することが可能となる。
も、設定器を伝送線に接続することが可能となる。
【0038】
【発明の実施の形態】発明の実施の形態について図面を
参照して説明する。図1〜図3は本発明の第1の実施の
形態に係り、図1は第1の実施の形態の照明制御システ
ムを示す構成図、図2は監視端末器から送信される信号
の内容イメージを示す図、図3は壁スイッチ操作から制
御端末器動作終了までの流れを示す図である。
参照して説明する。図1〜図3は本発明の第1の実施の
形態に係り、図1は第1の実施の形態の照明制御システ
ムを示す構成図、図2は監視端末器から送信される信号
の内容イメージを示す図、図3は壁スイッチ操作から制
御端末器動作終了までの流れを示す図である。
【0039】図1では、人が操作できる壁スイッチ(操
作スイッチ付きの監視端末器)10と、照明負荷21へ
の電源供給をリレーなどでオン/オフ制御する制御端末
器20と、システム設定や各端末器の情報確認をするた
めの設定ツール30とが伝送線40に接続されている。
制御端末器20には、照明負荷21への電源となる図示
しないAC100V電源が供給されるようになってい
る。設定ツール30は、グループ制御やパターン制御な
どの設定作業を行うときや、監視端末器10,制御端末
器20の各端末器のアドレスや識別データの確認などを
するときに使用される。
作スイッチ付きの監視端末器)10と、照明負荷21へ
の電源供給をリレーなどでオン/オフ制御する制御端末
器20と、システム設定や各端末器の情報確認をするた
めの設定ツール30とが伝送線40に接続されている。
制御端末器20には、照明負荷21への電源となる図示
しないAC100V電源が供給されるようになってい
る。設定ツール30は、グループ制御やパターン制御な
どの設定作業を行うときや、監視端末器10,制御端末
器20の各端末器のアドレスや識別データの確認などを
するときに使用される。
【0040】照明制御システムの伝送線40と接続され
る監視端末器10,及び制御端末器20の各端末器はい
ずれも、制御プログラムに従って制御処理を行うCPU
などで構成される処理部と、伝送線40に接続する伝送
インターフェース部と、照明制御システム上における各
端末としてのアドレスや識別データ(ID)などを記憶
する記憶部とを、少なくとも備えた構成となっている。
記憶部は、EPROMなどの不揮発性メモリが用いられ
る。照明負荷は例えば放電灯や電球である。
る監視端末器10,及び制御端末器20の各端末器はい
ずれも、制御プログラムに従って制御処理を行うCPU
などで構成される処理部と、伝送線40に接続する伝送
インターフェース部と、照明制御システム上における各
端末としてのアドレスや識別データ(ID)などを記憶
する記憶部とを、少なくとも備えた構成となっている。
記憶部は、EPROMなどの不揮発性メモリが用いられ
る。照明負荷は例えば放電灯や電球である。
【0041】監視端末器10から送信される信号は、図
2に示すように各制御開始時間値のデータと各時間値に
対応した制御データが対となった構成となっている。即
ち、制御開始時間値[0]〜[n]にそれぞれ対応して制御デ
ータ[0]〜[n]が存在している。
2に示すように各制御開始時間値のデータと各時間値に
対応した制御データが対となった構成となっている。即
ち、制御開始時間値[0]〜[n]にそれぞれ対応して制御デ
ータ[0]〜[n]が存在している。
【0042】壁スイッチ10の操作から制御端末器20
の動作終了までの流れは、図3に示すように、まず、壁
スイッチ10の操作により、壁スイッチ10からは図2
の構成の情報を持った伝送信号が送出される(ステップ
S11)。その信号を受信した制御端末器20は自機器内
のカウンタをスタートさせ(ステップS21)、制御開始
時間値のいずれかとカウンタ値が一致した時点でその制
御開始時間値に対応した制御データに合わせて制御端末
器20に接続されている負荷21を制御する(ステップ
S22,S23…)。全制御時間分のカウントと制御が終わ
った時点でカウンタをストップする(ステップS24)。
の動作終了までの流れは、図3に示すように、まず、壁
スイッチ10の操作により、壁スイッチ10からは図2
の構成の情報を持った伝送信号が送出される(ステップ
S11)。その信号を受信した制御端末器20は自機器内
のカウンタをスタートさせ(ステップS21)、制御開始
時間値のいずれかとカウンタ値が一致した時点でその制
御開始時間値に対応した制御データに合わせて制御端末
器20に接続されている負荷21を制御する(ステップ
S22,S23…)。全制御時間分のカウントと制御が終わ
った時点でカウンタをストップする(ステップS24)。
【0043】上記のような制御開始時間値と対になった
制御データを用いる例として、‘遅れ消灯’及び‘一時
点灯’と呼ばれる制御がある。‘遅れ消灯’について言
えば、例えば玄関の照明に関して、ランプが点灯してい
る状態で、操作スイッチを押すと、時間経過と共に徐々
に明るさがダウンしていき、所定時間経過すると消灯す
るような制御である。このような制御を行うには、壁ス
イッチ(監視端末器)10を操作すると該壁スイッチ1
0から図2に示すような各制御開始時間値のデータと各
時間値に対応した点灯制御データが送出され、玄関照明
用の制御端末器20がこれを取り込んだ後、時間値を関
数とする制御データに従って点灯状態を制御していき、
所定時間経過後の消灯制御データにて消灯に至るように
なっている。
制御データを用いる例として、‘遅れ消灯’及び‘一時
点灯’と呼ばれる制御がある。‘遅れ消灯’について言
えば、例えば玄関の照明に関して、ランプが点灯してい
る状態で、操作スイッチを押すと、時間経過と共に徐々
に明るさがダウンしていき、所定時間経過すると消灯す
るような制御である。このような制御を行うには、壁ス
イッチ(監視端末器)10を操作すると該壁スイッチ1
0から図2に示すような各制御開始時間値のデータと各
時間値に対応した点灯制御データが送出され、玄関照明
用の制御端末器20がこれを取り込んだ後、時間値を関
数とする制御データに従って点灯状態を制御していき、
所定時間経過後の消灯制御データにて消灯に至るように
なっている。
【0044】本発明の第1の実施の形態によれば、スイ
ッチ操作により図2の構成のデータを持つ伝送信号が一
括して目的の制御端末器20に送信され、制御端末器2
0に取り込まれた後、制御端末器20が取り込んだ制御
開始時間に従って、各制御データを実行していくので、
スイッチ操作などにより負荷21の制御状態を時間と共
に変化させる場合に監視端末器10から送出する信号数
を減少させることができ(従来は壁スイッチのスイッチ
操作により壁スイッチ即ち監視端末器から伝送線に対し
て複数回の信号伝送が生じていた)、信号衝突の確率を
減少させることができる。
ッチ操作により図2の構成のデータを持つ伝送信号が一
括して目的の制御端末器20に送信され、制御端末器2
0に取り込まれた後、制御端末器20が取り込んだ制御
開始時間に従って、各制御データを実行していくので、
スイッチ操作などにより負荷21の制御状態を時間と共
に変化させる場合に監視端末器10から送出する信号数
を減少させることができ(従来は壁スイッチのスイッチ
操作により壁スイッチ即ち監視端末器から伝送線に対し
て複数回の信号伝送が生じていた)、信号衝突の確率を
減少させることができる。
【0045】図4及び図5は本発明の第2の実施の形態
の照明制御システムに係り、図4は第2の実施の形態の
照明調光用監視端末器の外観図、図5は調光階調変化の
遷移図を示している。
の照明制御システムに係り、図4は第2の実施の形態の
照明調光用監視端末器の外観図、図5は調光階調変化の
遷移図を示している。
【0046】本発明の第2の実施の形態では、照明制御
システムの構成図は図1と同様である。図1において、
監視端末器10を照明調光用監視端末器とし、制御端末
器20を照明調光用制御端末器20とする。照明調光用
監視端末器10のアップまたはダウンスイッチ操作によ
って送信される信号には、現状の調光階調から調光階調
アップまたはダウンを表すデータと、調光階調を変化さ
せる制御単位時間と、その単位時間毎に変化させる制御
階調ステップ値のデータとを含んでいる。
システムの構成図は図1と同様である。図1において、
監視端末器10を照明調光用監視端末器とし、制御端末
器20を照明調光用制御端末器20とする。照明調光用
監視端末器10のアップまたはダウンスイッチ操作によ
って送信される信号には、現状の調光階調から調光階調
アップまたはダウンを表すデータと、調光階調を変化さ
せる制御単位時間と、その単位時間毎に変化させる制御
階調ステップ値のデータとを含んでいる。
【0047】図4に示す照明調光用監視端末器10に
は、そのスイッチとして、調光階調アップの信号を送信
するためのアップ(UP)スイッチ11と、調光階調ダ
ウンの信号を送信するためのダウン(DOWN)スイッ
チ12と、調光を止めるためのストップ(STOP)ス
イッチ13と、照明負荷21を点灯または消灯させるた
めのオン/オフ(ON/OFF)スイッチ14とが配設
されている。
は、そのスイッチとして、調光階調アップの信号を送信
するためのアップ(UP)スイッチ11と、調光階調ダ
ウンの信号を送信するためのダウン(DOWN)スイッ
チ12と、調光を止めるためのストップ(STOP)ス
イッチ13と、照明負荷21を点灯または消灯させるた
めのオン/オフ(ON/OFF)スイッチ14とが配設
されている。
【0048】図5は、照明調光用監視端末器10から調
光階調アップの信号が送信されてから、その信号を受信
した照明調光用制御端末器20がどのように調光階調を
変化させるかを表している。横軸は時間、縦軸は調光階
調を表している。照明調光用制御用監視端末器10から
調光階調アップ信号が送信されるときには、調光階調の
アップ情報のほかに、制御階調ステップ値と、制御単位
時間のデータが送信され、目的の照明調光用制御端末器
20がこれらのデータを調光用パラメータとして取り込
み、これに基づいて制御端末器20は負荷21に対して
階調アップ制御を段階的に繰り返し行っていき、監視端
末器10からストップ信号が来るまで調光アップ動作を
続けることになる。即ち、調光階調アップ信号を受信し
た段階で、制御端末器20は調光階調ステップ値分、調
光階調を上げ、その後制御単位時間毎に調光階調ステッ
プ値分調光階調を上げる制御を繰り返す。途中でストッ
プ信号を受信すると、制御端末器20は調光階調アップ
動作を中止してそのときの調光状態を保持する。
光階調アップの信号が送信されてから、その信号を受信
した照明調光用制御端末器20がどのように調光階調を
変化させるかを表している。横軸は時間、縦軸は調光階
調を表している。照明調光用制御用監視端末器10から
調光階調アップ信号が送信されるときには、調光階調の
アップ情報のほかに、制御階調ステップ値と、制御単位
時間のデータが送信され、目的の照明調光用制御端末器
20がこれらのデータを調光用パラメータとして取り込
み、これに基づいて制御端末器20は負荷21に対して
階調アップ制御を段階的に繰り返し行っていき、監視端
末器10からストップ信号が来るまで調光アップ動作を
続けることになる。即ち、調光階調アップ信号を受信し
た段階で、制御端末器20は調光階調ステップ値分、調
光階調を上げ、その後制御単位時間毎に調光階調ステッ
プ値分調光階調を上げる制御を繰り返す。途中でストッ
プ信号を受信すると、制御端末器20は調光階調アップ
動作を中止してそのときの調光状態を保持する。
【0049】本発明の第2の実施の形態によれば、調光
アップまたはダウンのスイッチ操作により調光階調のア
ップ,ダウンの情報のほかに、制御階調ステップ値と、
制御単位時間のデータが調光に必要なパラメータとして
一括して目的の制御端末器20に送信され、制御端末器
20に取り込まれた後、制御端末器20はそれらのパラ
メータを用いて制御されるプログラムに従ってアップ又
はダウンの調光動作を実行していくので(従来は調光ス
テップのアップまたはダウンごとに監視端末器から制御
データが伝送線に対して多数回伝送されていた)、調光
動作をさせるための信号伝送回数を激減することがで
き、信号衝突の可能性の少ない信頼性の高い信号伝送環
境を構築することができる。
アップまたはダウンのスイッチ操作により調光階調のア
ップ,ダウンの情報のほかに、制御階調ステップ値と、
制御単位時間のデータが調光に必要なパラメータとして
一括して目的の制御端末器20に送信され、制御端末器
20に取り込まれた後、制御端末器20はそれらのパラ
メータを用いて制御されるプログラムに従ってアップ又
はダウンの調光動作を実行していくので(従来は調光ス
テップのアップまたはダウンごとに監視端末器から制御
データが伝送線に対して多数回伝送されていた)、調光
動作をさせるための信号伝送回数を激減することがで
き、信号衝突の可能性の少ない信頼性の高い信号伝送環
境を構築することができる。
【0050】図6及び図7は本発明の第3の実施の形態
の照明制御システムに係り、図6は第3の実施の形態の
照明制御システムの構成図、図7はパターン制御の流れ
を示す図である。図6で図1と同一部分には同一符号を
付して説明する。
の照明制御システムに係り、図6は第3の実施の形態の
照明制御システムの構成図、図7はパターン制御の流れ
を示す図である。図6で図1と同一部分には同一符号を
付して説明する。
【0051】図6では、人が操作できる壁スイッチ(操
作スイッチ付きの監視端末器)10と、照明負荷21へ
の電源供給をリレーなどでオン/オフ制御する制御端末
器20と、システム設定や各端末器の情報確認をするた
めの設定ツール30など、が伝送線40に接続されてい
る。制御端末器20には、照明負荷21への電源となる
図示しないAC100V電源が供給されるようになって
いる。さらに、伝送線40には、複数の制御端末器20
がある場合に、壁スイッチ10から操作できる制御端末
器及びそれらの制御端末器それぞれの制御データを前以
って(事前に)壁スイッチ(監視端末器)10に対して
設定する(割り振る)ためのパターン設定/操作器50
が接続されている。パターン設定/操作器50によるこ
のような設定をパターン割付けと呼んでいる。パターン
割付けされた複数の制御端末器20は、壁スイッチ10
が操作されると、割り付けされたそれぞれの制御端末器
に対して予め決めた制御データが順次に送られ、制御デ
ータを受信した制御端末器はそれぞれの制御データに従
ってパターン制御がを行られるようになっている。設定
ツール30は、グループ制御やパターン制御などの設定
作業を行うときや、監視端末器10,制御端末器20の
各端末器のアドレスや識別データの確認などをするとき
に使用される。なお、グループ制御は、同時に制御され
るべき複数台の制御端末器を一まとめにしてグループア
ドレスを設定することで、壁スイッチ10を操作した時
に送出される1つの制御信号で複数台の制御端末器に対
して制御データを送ることができるようにしたものであ
る。
作スイッチ付きの監視端末器)10と、照明負荷21へ
の電源供給をリレーなどでオン/オフ制御する制御端末
器20と、システム設定や各端末器の情報確認をするた
めの設定ツール30など、が伝送線40に接続されてい
る。制御端末器20には、照明負荷21への電源となる
図示しないAC100V電源が供給されるようになって
いる。さらに、伝送線40には、複数の制御端末器20
がある場合に、壁スイッチ10から操作できる制御端末
器及びそれらの制御端末器それぞれの制御データを前以
って(事前に)壁スイッチ(監視端末器)10に対して
設定する(割り振る)ためのパターン設定/操作器50
が接続されている。パターン設定/操作器50によるこ
のような設定をパターン割付けと呼んでいる。パターン
割付けされた複数の制御端末器20は、壁スイッチ10
が操作されると、割り付けされたそれぞれの制御端末器
に対して予め決めた制御データが順次に送られ、制御デ
ータを受信した制御端末器はそれぞれの制御データに従
ってパターン制御がを行られるようになっている。設定
ツール30は、グループ制御やパターン制御などの設定
作業を行うときや、監視端末器10,制御端末器20の
各端末器のアドレスや識別データの確認などをするとき
に使用される。なお、グループ制御は、同時に制御され
るべき複数台の制御端末器を一まとめにしてグループア
ドレスを設定することで、壁スイッチ10を操作した時
に送出される1つの制御信号で複数台の制御端末器に対
して制御データを送ることができるようにしたものであ
る。
【0052】図7は、パターン制御用の壁スイッチ操作
から実際の制御端末器制御までの流れを示す。事前に、
パターン設定/操作器50にて壁スイッチ10に対し
て、パターン制御予定の複数の制御端末器20とそれら
の制御端末器それぞれの制御データを設定しておく。
から実際の制御端末器制御までの流れを示す。事前に、
パターン設定/操作器50にて壁スイッチ10に対し
て、パターン制御予定の複数の制御端末器20とそれら
の制御端末器それぞれの制御データを設定しておく。
【0053】壁スイッチ10の操作により壁スイッチ1
0からパターン制御対象の各制御端末器20宛にそれぞ
れの制御端末器20に設定されるべき制御データを送信
する(ステップS31〜S35)。各制御端末器20から壁
スイッチ10に対しては図示していないが受信確認応答
(ACK)がある。壁スイッチ10は制御端末器20か
らACKが無ければ、その制御端末器20に対して制御
データを再送することもする。パターン制御対象の全制
御端末器20に制御データを送信し終えた時点で、壁ス
イッチ10は制御同期信号を対象制御端末器20宛てに
送信し、それを受信した制御端末器20は事前に受信し
ている制御データで照明負荷21を制御する。図7のス
テップS41,S42、ステップS51,S52、ステップS6
1,S62では、壁スイッチ10から制御端末器1,2,
3(この番号は各制御端末器のアドレス1,2,3に対
応している)に対してそれぞれに対応したパターン制御
データ(例えば50%点灯,60%点灯,100%点灯
の各制御データ)を送って、制御端末器1,2,3が各
制御データを受信し記憶したところで、壁スイッチ10
から制御実行命令に相当する制御同期信号を送信するこ
とで、各制御端末器1,2,3に接続した照明負荷を目
的の制御状態に制御する。
0からパターン制御対象の各制御端末器20宛にそれぞ
れの制御端末器20に設定されるべき制御データを送信
する(ステップS31〜S35)。各制御端末器20から壁
スイッチ10に対しては図示していないが受信確認応答
(ACK)がある。壁スイッチ10は制御端末器20か
らACKが無ければ、その制御端末器20に対して制御
データを再送することもする。パターン制御対象の全制
御端末器20に制御データを送信し終えた時点で、壁ス
イッチ10は制御同期信号を対象制御端末器20宛てに
送信し、それを受信した制御端末器20は事前に受信し
ている制御データで照明負荷21を制御する。図7のス
テップS41,S42、ステップS51,S52、ステップS6
1,S62では、壁スイッチ10から制御端末器1,2,
3(この番号は各制御端末器のアドレス1,2,3に対
応している)に対してそれぞれに対応したパターン制御
データ(例えば50%点灯,60%点灯,100%点灯
の各制御データ)を送って、制御端末器1,2,3が各
制御データを受信し記憶したところで、壁スイッチ10
から制御実行命令に相当する制御同期信号を送信するこ
とで、各制御端末器1,2,3に接続した照明負荷を目
的の制御状態に制御する。
【0054】本発明の第3の実施の形態によれば、複数
台の制御端末器を同時制御する場合において、それぞれ
制御タイミングがずれることなく同一タイミングでの制
御が可能となる。つまり、一斉に制御が実行され、見た
目のタイミングのずれを無くすことができる。
台の制御端末器を同時制御する場合において、それぞれ
制御タイミングがずれることなく同一タイミングでの制
御が可能となる。つまり、一斉に制御が実行され、見た
目のタイミングのずれを無くすことができる。
【0055】図8及び図9は本発明の第4の実施の形態
の照明制御システムに係り、図8はパターン制御データ
の保持と制御方法を示す図、図9はパターン制御範囲を
示す図である。図8及び図9で図1と同一部分には同一
符号を付して説明する。
の照明制御システムに係り、図8はパターン制御データ
の保持と制御方法を示す図、図9はパターン制御範囲を
示す図である。図8及び図9で図1と同一部分には同一
符号を付して説明する。
【0056】図8で、制御端末器20内には、図示しな
い設定器或いは設定ツールを用いて、予めパターン番号
(図示の「No.」)とそれに対応した制御データ(図
示の「設定」)のほかに、優先順位番号が設定される。
壁スイッチ(監視端末器)10にはパターン番号〜
に対応した操作スイッチ〜が配設されている。また
図8の例では、制御端末器20内に、パターン番号と
共に50%点灯制御データと優先順位番号1が設定さ
れ、パターン番号と共に100%点灯制御データと優
先順位番号2が設定され、パターン番号,には制御
データ及び優先順位番号が設定されていない。
い設定器或いは設定ツールを用いて、予めパターン番号
(図示の「No.」)とそれに対応した制御データ(図
示の「設定」)のほかに、優先順位番号が設定される。
壁スイッチ(監視端末器)10にはパターン番号〜
に対応した操作スイッチ〜が配設されている。また
図8の例では、制御端末器20内に、パターン番号と
共に50%点灯制御データと優先順位番号1が設定さ
れ、パターン番号と共に100%点灯制御データと優
先順位番号2が設定され、パターン番号,には制御
データ及び優先順位番号が設定されていない。
【0057】制御端末器20は、監視端末器10からの
パターン番号を受信したとき、受信したパターン番号に
設定された優先順位番号より若い優先順位番号を持つパ
ターン番号の制御が行われているならば、受信したパタ
ーン番号情報を破棄するようにする。また、制御端末器
20は、監視端末器10からのパターン番号を受信した
とき、受信したパターン番号に設定された優先順位番号
より大きい優先順位番号を持つパターン番号の制御が行
われているならば、受信したパターン番号情報に従った
制御に切り換わる。
パターン番号を受信したとき、受信したパターン番号に
設定された優先順位番号より若い優先順位番号を持つパ
ターン番号の制御が行われているならば、受信したパタ
ーン番号情報を破棄するようにする。また、制御端末器
20は、監視端末器10からのパターン番号を受信した
とき、受信したパターン番号に設定された優先順位番号
より大きい優先順位番号を持つパターン番号の制御が行
われているならば、受信したパターン番号情報に従った
制御に切り換わる。
【0058】監視端末器10のスイッチが押されたと
き、制御端末器20は番号に設定されているパターン
制御データに基づき照明負荷21を制御する。即ち、負
荷21を50%点灯する。その後、監視端末器10のス
イッチが押されたとき、制御端末器20はパターン番
号を受信するが、パターン番号に設定されている優
先順位番号より若い優先順位番号を持つパターン番号
の制御がすでに行われているので、パターン番号の制
御は行われない。即ち、50%点灯への切換えは行われ
ず、50%点灯の状態が維持される。
き、制御端末器20は番号に設定されているパターン
制御データに基づき照明負荷21を制御する。即ち、負
荷21を50%点灯する。その後、監視端末器10のス
イッチが押されたとき、制御端末器20はパターン番
号を受信するが、パターン番号に設定されている優
先順位番号より若い優先順位番号を持つパターン番号
の制御がすでに行われているので、パターン番号の制
御は行われない。即ち、50%点灯への切換えは行われ
ず、50%点灯の状態が維持される。
【0059】図9は、パターン制御方法の一例を示して
いる。スイッチが押されたときに制御される制御端末
器の範囲(太線枠)と、スイッチが押されたときに制
御される制御端末器の範囲(太線枠)とが、図9のよう
に設定されている。この,の制御端末器の範囲は、
各範囲に所属する各制御端末器内にはパターン番号,制
御データ,及び優先順位が図8の如く設定されていると
する。つまり、の制御データには優先順位1が、の
制御データには優先順位2が設定されている。スイッチ
が押された後にスイッチが押されても、の制御範
囲との制御範囲の両方に共通して存在する制御端末器
は、パターン番号の優先順位が高いため、パターン
の制御は行わず、パターンの制御状態(50%点灯状
態)を保持する。斜線にて示す範囲が100%点灯状態
となる。
いる。スイッチが押されたときに制御される制御端末
器の範囲(太線枠)と、スイッチが押されたときに制
御される制御端末器の範囲(太線枠)とが、図9のよう
に設定されている。この,の制御端末器の範囲は、
各範囲に所属する各制御端末器内にはパターン番号,制
御データ,及び優先順位が図8の如く設定されていると
する。つまり、の制御データには優先順位1が、の
制御データには優先順位2が設定されている。スイッチ
が押された後にスイッチが押されても、の制御範
囲との制御範囲の両方に共通して存在する制御端末器
は、パターン番号の優先順位が高いため、パターン
の制御は行わず、パターンの制御状態(50%点灯状
態)を保持する。斜線にて示す範囲が100%点灯状態
となる。
【0060】本発明の第4の実施の形態によれば、制御
端末器では、監視端末器からパターン番号を受信する順
番によって、優先させたいパターンの制御が崩されるこ
とがなく、より適切なパターン制御を行うことが可能と
なる。つまり、上記のパターン制御法を使用することで
パターン制御の種類が増え、ユーザーにとってパターン
制御の選択肢を増やすことができる。
端末器では、監視端末器からパターン番号を受信する順
番によって、優先させたいパターンの制御が崩されるこ
とがなく、より適切なパターン制御を行うことが可能と
なる。つまり、上記のパターン制御法を使用することで
パターン制御の種類が増え、ユーザーにとってパターン
制御の選択肢を増やすことができる。
【0061】図10〜図14は本発明の第5の実施の形
態の照明制御システムに係り、図10は第5の実施の形
態の照明制御システムの構成図、図11は優先順位を使
用した第1の制御例を示す図、図12は優先順位を使用
した第2の制御例を示す図、図13は設定器の外観図、
図14は優先順位設定時の各機器での処理及び信号伝送
の流れを示す図である。
態の照明制御システムに係り、図10は第5の実施の形
態の照明制御システムの構成図、図11は優先順位を使
用した第1の制御例を示す図、図12は優先順位を使用
した第2の制御例を示す図、図13は設定器の外観図、
図14は優先順位設定時の各機器での処理及び信号伝送
の流れを示す図である。
【0062】図10で、人が操作できる壁スイッチ(操
作スイッチ付きの監視端末器)10と、照明負荷21へ
の電源供給をリレーなどでオン/オフ制御する制御端末
器20と、各端末器のアドレス設定やパターン制御デー
タの設定や優先順位の設定などを行う設定器60とが伝
送線40に接続されている。なお、設定器60に関して
は、有線で接続するほかに、設定器60からの無線信号
を有線信号に変換して伝送線40に送信する無線インタ
ーフェース(I/F)ユニット70を介して行う場合も
ある。制御端末器20には、照明負荷21への電源とな
る図示しないAC100V電源が供給されるようになっ
ている。
作スイッチ付きの監視端末器)10と、照明負荷21へ
の電源供給をリレーなどでオン/オフ制御する制御端末
器20と、各端末器のアドレス設定やパターン制御デー
タの設定や優先順位の設定などを行う設定器60とが伝
送線40に接続されている。なお、設定器60に関して
は、有線で接続するほかに、設定器60からの無線信号
を有線信号に変換して伝送線40に送信する無線インタ
ーフェース(I/F)ユニット70を介して行う場合も
ある。制御端末器20には、照明負荷21への電源とな
る図示しないAC100V電源が供給されるようになっ
ている。
【0063】図11の第1の制御例では、まず、パター
ン1の制御で図11(a) の点線枠Aに囲まれた部分の複
数の照明負荷を点灯させる。この時、四隅の照明負荷
(図示のハッチングで示した部分)を制御する制御端末
器20にパターン1の信号の時は4、パターン2の信号
の時は1の優先順位を設定し、その他の照明負荷(図示
の白色部分)を制御する制御端末器20にはパターン1
の信号の時は4、パターン2の信号の時は5の優先順位
をそれぞれ事前に設定しておく。次にパターン2の制御
で前述した部分を囲むさらに広大な範囲(図11(b) に
示すさらに外側の点線枠Bに囲まれた部分)を制御する
とする。この時、四隅の照明負荷(図示のハッチング部
分)を制御する制御端末器20には先程のパターン1の
信号の優先順位と今回のパターン2の優先順位を比較
し、パターン2の優先順位の方が小さいのでパターン2
の制御内容(この時は‘消灯’)を照明負荷へ反映させ
る。図11(a) の点線枠Aにおけるその他の四隅以外の
照明負荷(図示の白色部分)を制御する制御端末器20
は、パターン1とパターン2の優先順位を比較し、パタ
ーン1の優先順位の方が優先されるため、パターン2の
制御内容(‘消灯’)は反映されず、パターン1の制御
内容(この時は‘点灯’)が反映される。図11(b) の
外側の点線枠Bと内側の点線枠Aで囲まれた範囲(パタ
ーン2のみの範囲)ではパターン2の制御内容(‘消
灯’)が反映される。
ン1の制御で図11(a) の点線枠Aに囲まれた部分の複
数の照明負荷を点灯させる。この時、四隅の照明負荷
(図示のハッチングで示した部分)を制御する制御端末
器20にパターン1の信号の時は4、パターン2の信号
の時は1の優先順位を設定し、その他の照明負荷(図示
の白色部分)を制御する制御端末器20にはパターン1
の信号の時は4、パターン2の信号の時は5の優先順位
をそれぞれ事前に設定しておく。次にパターン2の制御
で前述した部分を囲むさらに広大な範囲(図11(b) に
示すさらに外側の点線枠Bに囲まれた部分)を制御する
とする。この時、四隅の照明負荷(図示のハッチング部
分)を制御する制御端末器20には先程のパターン1の
信号の優先順位と今回のパターン2の優先順位を比較
し、パターン2の優先順位の方が小さいのでパターン2
の制御内容(この時は‘消灯’)を照明負荷へ反映させ
る。図11(a) の点線枠Aにおけるその他の四隅以外の
照明負荷(図示の白色部分)を制御する制御端末器20
は、パターン1とパターン2の優先順位を比較し、パタ
ーン1の優先順位の方が優先されるため、パターン2の
制御内容(‘消灯’)は反映されず、パターン1の制御
内容(この時は‘点灯’)が反映される。図11(b) の
外側の点線枠Bと内側の点線枠Aで囲まれた範囲(パタ
ーン2のみの範囲)ではパターン2の制御内容(‘消
灯’)が反映される。
【0064】図12の第2の制御例では、まず、パター
ン1の制御で図12(a) の点線枠Aに囲まれた部分の複
数の照明負荷を点灯させる。この時、四隅の照明負荷
(図示のハッチングで示した部分)を制御する制御端末
器20にパターン1の信号の時は4、パターン2の信号
の時は1の優先順位を設定し、その他の照明負荷(図示
の白色部分)を制御する制御端末器20にはパターン1
の信号の時は4、パターン2の信号の時は5の優先順位
をそれぞれ事前に設定し、さらに左側の列中の中央2個
の照明負荷を制御する制御端末器20に関しては優先順
位の設定を無効にしておく。次にパターン2の制御で前
述した部分を囲むさらに広大な範囲(図12(b) に示す
さらに外側の点線枠Bに囲まれた部分)を制御するとす
る。この時、四隅の照明負荷を制御する制御端末器20
には先程のパターン1の信号の優先順位と今回のパター
ン2の優先順位を比較し、パターン2の優先順位の方が
小さいのでパターン2の制御内容(この時は‘消灯’)
を照明負荷へ反映させる。図11(a) の点線枠Aにおけ
るその他の四隅以外の照明負荷を制御する制御端末器2
0はパターン1とパターン2の優先順位を比較し、パタ
ーン1の優先順位の方が優先されるため、パターン2の
制御内容は反映されず、パターン1の制御内容(この時
は‘点灯’)が反映される。図12(b) の外側の点線枠
Bと内側の点線枠Aで囲まれた範囲(パターン2のみの
範囲)ではパターン2の制御内容(‘消灯’)が反映さ
れる。但し、優先順位を無効に設定した左側列中の中央
2個の照明負荷を制御する制御端末器は優先順位の設定
値は無効なので、左側列中の中央2個の照明負荷に関し
ては、図12(a) に示すように通常通りパターン1の制
御の後にはパターン1の制御内容(‘点灯’)を照明負
荷に反映し、その次のパターン2の制御の後には図12
(b) に示すようにパターン2の制御内容(‘消灯’)も
照明負荷へ反映することとなる。
ン1の制御で図12(a) の点線枠Aに囲まれた部分の複
数の照明負荷を点灯させる。この時、四隅の照明負荷
(図示のハッチングで示した部分)を制御する制御端末
器20にパターン1の信号の時は4、パターン2の信号
の時は1の優先順位を設定し、その他の照明負荷(図示
の白色部分)を制御する制御端末器20にはパターン1
の信号の時は4、パターン2の信号の時は5の優先順位
をそれぞれ事前に設定し、さらに左側の列中の中央2個
の照明負荷を制御する制御端末器20に関しては優先順
位の設定を無効にしておく。次にパターン2の制御で前
述した部分を囲むさらに広大な範囲(図12(b) に示す
さらに外側の点線枠Bに囲まれた部分)を制御するとす
る。この時、四隅の照明負荷を制御する制御端末器20
には先程のパターン1の信号の優先順位と今回のパター
ン2の優先順位を比較し、パターン2の優先順位の方が
小さいのでパターン2の制御内容(この時は‘消灯’)
を照明負荷へ反映させる。図11(a) の点線枠Aにおけ
るその他の四隅以外の照明負荷を制御する制御端末器2
0はパターン1とパターン2の優先順位を比較し、パタ
ーン1の優先順位の方が優先されるため、パターン2の
制御内容は反映されず、パターン1の制御内容(この時
は‘点灯’)が反映される。図12(b) の外側の点線枠
Bと内側の点線枠Aで囲まれた範囲(パターン2のみの
範囲)ではパターン2の制御内容(‘消灯’)が反映さ
れる。但し、優先順位を無効に設定した左側列中の中央
2個の照明負荷を制御する制御端末器は優先順位の設定
値は無効なので、左側列中の中央2個の照明負荷に関し
ては、図12(a) に示すように通常通りパターン1の制
御の後にはパターン1の制御内容(‘点灯’)を照明負
荷に反映し、その次のパターン2の制御の後には図12
(b) に示すようにパターン2の制御内容(‘消灯’)も
照明負荷へ反映することとなる。
【0065】図13は設定器60の外観を示している。
設定器60では、制御端末器20のアドレス設定(ここ
ではアドレス1〜nに対応して制御端末器1〜nとす
る)及びその設定されたアドレスの制御端末器20が壁
スイッチ等10から受信する制御信号の制御番号(ここ
ではパターン番号)に対する優先順位(1,2,3…
等)の設定を行えるようになっている。図13の設定器
では、制御端末器1(アドレス1)について、パターン
番号3に対して優先順位4、パターン番号4に対して優
先順位4、パターン番号10に対して優先順位1、パタ
ーン番号1に対して優先順位5を設定する場合を示して
ある。なお、図中の同じ優先順位4については、制御端
末器1で、例えばパターン番号4が先に受信された後、
パターン番号3が受信された場合は、後優先となり、後
で受信したパターン番号3の制御を行うことになる。以
上の設定は、各制御端末器毎に行う。
設定器60では、制御端末器20のアドレス設定(ここ
ではアドレス1〜nに対応して制御端末器1〜nとす
る)及びその設定されたアドレスの制御端末器20が壁
スイッチ等10から受信する制御信号の制御番号(ここ
ではパターン番号)に対する優先順位(1,2,3…
等)の設定を行えるようになっている。図13の設定器
では、制御端末器1(アドレス1)について、パターン
番号3に対して優先順位4、パターン番号4に対して優
先順位4、パターン番号10に対して優先順位1、パタ
ーン番号1に対して優先順位5を設定する場合を示して
ある。なお、図中の同じ優先順位4については、制御端
末器1で、例えばパターン番号4が先に受信された後、
パターン番号3が受信された場合は、後優先となり、後
で受信したパターン番号3の制御を行うことになる。以
上の設定は、各制御端末器毎に行う。
【0066】次に、図13の設定器60を用いて優先順
位設定時の各機器での処理及び信号伝送の流れを図14
を参照して説明する。
位設定時の各機器での処理及び信号伝送の流れを図14
を参照して説明する。
【0067】まず、設定器60にて優先順位設定を行い
たい制御端末器(ここではアドレス1に対応した制御端
末器1)のアドレスを設定する(ステップS71)。この
とき、その制御端末器が受信する制御信号のパターン番
号に対して優先順位を例えば図13のように設定する
(ステップS72)。そして、設定器60の送信ボタンを
押すことで、設定信号が伝送線40へ送信される(ステ
ップS73)。設定器60からは有線を用いた場合は設定
器60から伝送線40へ、無線を用いた場合は設定器6
0から無線I/Fユニット70を介して伝送線40へ設
定信号が送信可能になっており、優先順位の内容を設定
信号として対象制御端末器1へ送信する。送信された設
定信号は制御端末器1で受信され、制御端末器1からは
受信確認(ACK)を送信し(ステップS90)、設定器
60はこのACKを受信する(ステップS74)ことで制
御端末器1への送信完了を確認する。以上の設定処理
は、各制御端末器毎に行う。アドレス2に対応した制御
端末器2については、設定器60でステップS75〜S79
の処理、及び制御端末器2でステップS100の処理が行
われる。同様に、アドレスnに対応した制御端末器nに
ついては、設定器60でステップS80〜S83の処理、及
び制御端末器2でステップS110の処理が行われる。な
お、設定器60では、図12で説明したような優先順位
の無効設定を含む、優先順位の有効/無効の設定をする
ことも可能となっている。
たい制御端末器(ここではアドレス1に対応した制御端
末器1)のアドレスを設定する(ステップS71)。この
とき、その制御端末器が受信する制御信号のパターン番
号に対して優先順位を例えば図13のように設定する
(ステップS72)。そして、設定器60の送信ボタンを
押すことで、設定信号が伝送線40へ送信される(ステ
ップS73)。設定器60からは有線を用いた場合は設定
器60から伝送線40へ、無線を用いた場合は設定器6
0から無線I/Fユニット70を介して伝送線40へ設
定信号が送信可能になっており、優先順位の内容を設定
信号として対象制御端末器1へ送信する。送信された設
定信号は制御端末器1で受信され、制御端末器1からは
受信確認(ACK)を送信し(ステップS90)、設定器
60はこのACKを受信する(ステップS74)ことで制
御端末器1への送信完了を確認する。以上の設定処理
は、各制御端末器毎に行う。アドレス2に対応した制御
端末器2については、設定器60でステップS75〜S79
の処理、及び制御端末器2でステップS100の処理が行
われる。同様に、アドレスnに対応した制御端末器nに
ついては、設定器60でステップS80〜S83の処理、及
び制御端末器2でステップS110の処理が行われる。な
お、設定器60では、図12で説明したような優先順位
の無効設定を含む、優先順位の有効/無効の設定をする
ことも可能となっている。
【0068】本発明の第5の実施の形態によれば、第4
の実施の形態と同様、制御端末器の優先順位を設定する
ことにより、優先的な点灯消灯を行うことが可能であ
る。また、優先順位の有効無効を容易に変更することが
可能である。優先順位の有効無効の設定、及び優先順位
の設定は、有線又は無線の設定器を使用して容易に行う
ことが可能である。
の実施の形態と同様、制御端末器の優先順位を設定する
ことにより、優先的な点灯消灯を行うことが可能であ
る。また、優先順位の有効無効を容易に変更することが
可能である。優先順位の有効無効の設定、及び優先順位
の設定は、有線又は無線の設定器を使用して容易に行う
ことが可能である。
【0069】次に、1つの監視端末器を機能的に切り換
えて多機能化する実施の形態について説明する。
えて多機能化する実施の形態について説明する。
【0070】図15は従来の監視端末器の外観のスイッ
チ配置例を示している。調光スイッチを有し、調光端末
器を制御するための監視端末器15、オン/オフスイッ
チを有し、オン/オフ端末器を制御するための監視端末
器16、グループスイッチを有し、グループ回路を制御
するための監視端末器17、ゾーン/パターンスイッチ
を有し、ゾーン/パターン回路を制御するための監視端
末器18等、それぞれ機能に該当する監視端末器が設置
されていた。しかしながら、このように機能毎に監視端
末器のあるシステムでは、複数の異なる種類の制御端末
器があった場合は複数の監視端末器を設置しなければな
らなく、また、新規に制御端末器が増設された場合その
制御端末器に対応した監視端末器を組み込まなければな
らず、工事などが面倒であった。
チ配置例を示している。調光スイッチを有し、調光端末
器を制御するための監視端末器15、オン/オフスイッ
チを有し、オン/オフ端末器を制御するための監視端末
器16、グループスイッチを有し、グループ回路を制御
するための監視端末器17、ゾーン/パターンスイッチ
を有し、ゾーン/パターン回路を制御するための監視端
末器18等、それぞれ機能に該当する監視端末器が設置
されていた。しかしながら、このように機能毎に監視端
末器のあるシステムでは、複数の異なる種類の制御端末
器があった場合は複数の監視端末器を設置しなければな
らなく、また、新規に制御端末器が増設された場合その
制御端末器に対応した監視端末器を組み込まなければな
らず、工事などが面倒であった。
【0071】これに対して、以下のように1つ監視端末
器を切り換えて使用できるようにした実施の形態を説明
する。
器を切り換えて使用できるようにした実施の形態を説明
する。
【0072】図16〜図20は本発明の第6の実施の形
態の照明制御システムに係り、図16は第6の実施の形
態における監視端末器の外観図、図17は図16の監視
端末器の状態遷移図の一例、図18は図17の状態遷移
動作のフローチャート、図19は監視端末器の機能を任
意に変更するために設定ツールを使用してプログラムを
ダウンロードする状態を示すシステム構成及びプログラ
ム変更を示す図、図20はプログラム変更したの監視端
末器の状態遷移図である。
態の照明制御システムに係り、図16は第6の実施の形
態における監視端末器の外観図、図17は図16の監視
端末器の状態遷移図の一例、図18は図17の状態遷移
動作のフローチャート、図19は監視端末器の機能を任
意に変更するために設定ツールを使用してプログラムを
ダウンロードする状態を示すシステム構成及びプログラ
ム変更を示す図、図20はプログラム変更したの監視端
末器の状態遷移図である。
【0073】図16の監視端末器10Aでは、表示部分
は全て液晶表示部81で構成されており、ボタン部82
はタッチパネルとなっており、そのボタン内にそのボタ
ンの機能もしくは、そのボタンが制御監視する負荷の状
態を表示する部分が含まれている。さらに、そのボタン
の横には、そのボタンが制御監視する場所83を表示す
る。また、監視機能変更タッチパネル型ボタン部84で
監視端末器10Aの機能を変更することが可能となって
いる。機能変更された現在の機能は、液晶表示部81の
上部の現在の機能概要表示部85に表示されるようにな
っている。
は全て液晶表示部81で構成されており、ボタン部82
はタッチパネルとなっており、そのボタン内にそのボタ
ンの機能もしくは、そのボタンが制御監視する負荷の状
態を表示する部分が含まれている。さらに、そのボタン
の横には、そのボタンが制御監視する場所83を表示す
る。また、監視機能変更タッチパネル型ボタン部84で
監視端末器10Aの機能を変更することが可能となって
いる。機能変更された現在の機能は、液晶表示部81の
上部の現在の機能概要表示部85に表示されるようにな
っている。
【0074】図17は監視端末器10Aの状態遷移図の
一例を示している。最初、監視端末器10Aは調光スイ
ッチの機能を有する状態(図17(a)の状態1)であ
り、図15に記載されている既存の調光スイッチが持つ
機能と同等の機能を持つ。ここで監視機能変更タッチパ
ネル型ボタン部84を1回押すと、図17(b) の状
態2に遷移し、オン/オフスイッチの機能を持つ監視端
末器となり、図15に記載されている既存のオン/オフ
スイッチが持つ機能と同等の機能を持つ。監視機能変更
タッチパネル型ボタン部84をもう1回押すと、図17
(c) の状態3に遷移し、グループスイッチの機能を
持つ監視端末器となり、図15に記載されている既存の
グループスイッチが持つ機能と同等の機能を持つ。監視
機能変更タッチパネル型ボタン部84をさらにもう1回
押すと、図17(d) の状態4に遷移し、ゾーン/パ
ターンスイッチの機能を持つ監視端末器となり、図15
に記載されている既存のゾーン/パターンスイッチが持
つ機能と同等の機能を持つ。監視機能変更タッチパネル
型ボタン部84をさらに1回押すと、状態1に遷移し、
調光スイッチの状態を持つ監視端末器に戻る。
一例を示している。最初、監視端末器10Aは調光スイ
ッチの機能を有する状態(図17(a)の状態1)であ
り、図15に記載されている既存の調光スイッチが持つ
機能と同等の機能を持つ。ここで監視機能変更タッチパ
ネル型ボタン部84を1回押すと、図17(b) の状
態2に遷移し、オン/オフスイッチの機能を持つ監視端
末器となり、図15に記載されている既存のオン/オフ
スイッチが持つ機能と同等の機能を持つ。監視機能変更
タッチパネル型ボタン部84をもう1回押すと、図17
(c) の状態3に遷移し、グループスイッチの機能を
持つ監視端末器となり、図15に記載されている既存の
グループスイッチが持つ機能と同等の機能を持つ。監視
機能変更タッチパネル型ボタン部84をさらにもう1回
押すと、図17(d) の状態4に遷移し、ゾーン/パ
ターンスイッチの機能を持つ監視端末器となり、図15
に記載されている既存のゾーン/パターンスイッチが持
つ機能と同等の機能を持つ。監視機能変更タッチパネル
型ボタン部84をさらに1回押すと、状態1に遷移し、
調光スイッチの状態を持つ監視端末器に戻る。
【0075】図18に図17の状態遷移の流れを示して
いる。監視機能変更タッチパネル型ボタン部84を押す
毎に順次処理状態が移行し、次に監視機能変更タッチパ
ネル型ボタン部84が押されるまでその処理内容を実行
し続ける。まず、ステップS120で監視機能変更タッチ
パネル型ボタン部84が押された否かを判定し、押され
れば、ステップS120に移行し、押されていなければ、
ステップS121の調光スイッチに関する処理を実行す
る。同様に、ステップS122で監視機能変更タッチパネ
ル型ボタン部84が押された否かを判定し、押されれ
ば、ステップS124に移行し、押されていなければ、ス
テップS123のオン/オフスイッチに関する処理を実行
する。また、ステップS124で監視機能変更タッチパネ
ル型ボタン部84が押された否かを判定し、押されれ
ば、ステップS126に移行し、押されていなければ、ス
テップS125のグループスイッチに関する処理を実行す
る。さらに、ステップS126で監視機能変更タッチパネ
ル型ボタン部84が押された否かを判定し、押されれ
ば、ステップS120に戻り、押されていなければ、ステ
ップS127のゾーン/パターンスイッチ処理を実行す
る。
いる。監視機能変更タッチパネル型ボタン部84を押す
毎に順次処理状態が移行し、次に監視機能変更タッチパ
ネル型ボタン部84が押されるまでその処理内容を実行
し続ける。まず、ステップS120で監視機能変更タッチ
パネル型ボタン部84が押された否かを判定し、押され
れば、ステップS120に移行し、押されていなければ、
ステップS121の調光スイッチに関する処理を実行す
る。同様に、ステップS122で監視機能変更タッチパネ
ル型ボタン部84が押された否かを判定し、押されれ
ば、ステップS124に移行し、押されていなければ、ス
テップS123のオン/オフスイッチに関する処理を実行
する。また、ステップS124で監視機能変更タッチパネ
ル型ボタン部84が押された否かを判定し、押されれ
ば、ステップS126に移行し、押されていなければ、ス
テップS125のグループスイッチに関する処理を実行す
る。さらに、ステップS126で監視機能変更タッチパネ
ル型ボタン部84が押された否かを判定し、押されれ
ば、ステップS120に戻り、押されていなければ、ステ
ップS127のゾーン/パターンスイッチ処理を実行す
る。
【0076】次に、図19では、本発明の第6の実施の
形態の監視端末器10Aと、照明負荷21への電源供給
をリレーなどを介してオン/オフ制御する制御端末器2
0と、各種設定を行うための設定ツール30などがそれ
ぞれ伝送線40に接続されている。ここでは、伝送線4
0に接続されている監視端末器10Aに、設定ツール3
0を使用してプログラムをダウンロードすることが可能
である。即ち、設定ツール30から監視端末器10Aに
対して既存の伝送線40を介してプログラムをダウンロ
ードし、監視端末器10Aの内部プログラムを変更する
ことにより、監視端末器10Aの機能を任意に変更する
ことが可能である。
形態の監視端末器10Aと、照明負荷21への電源供給
をリレーなどを介してオン/オフ制御する制御端末器2
0と、各種設定を行うための設定ツール30などがそれ
ぞれ伝送線40に接続されている。ここでは、伝送線4
0に接続されている監視端末器10Aに、設定ツール3
0を使用してプログラムをダウンロードすることが可能
である。即ち、設定ツール30から監視端末器10Aに
対して既存の伝送線40を介してプログラムをダウンロ
ードし、監視端末器10Aの内部プログラムを変更する
ことにより、監視端末器10Aの機能を任意に変更する
ことが可能である。
【0077】図20は内部プログラム変更後の監視端末
器10Aの状態遷移を示している。例えば図19で述べ
た方法で監視端末器10Aの内部プログラムを変更する
と、監視端末器10Aの機能が変更される。
器10Aの状態遷移を示している。例えば図19で述べ
た方法で監視端末器10Aの内部プログラムを変更する
と、監視端末器10Aの機能が変更される。
【0078】最初、監視端末器10Aはグループスイッ
チの機能を有する状態(図20(a)の状態1)であ
り、ここで監視機能変更タッチパネル型ボタン部84
(図16参照)を1回押すと、図20(b)の状態2に
遷移し、オン/オフスイッチの機能を持つ監視端末器と
なり、監視機能変更タッチパネル型ボタン部84をもう
1回押すと、図20(c)の状態3に遷移し、最初のグ
ループスイッチとは異なるグループスイッチの状態を持
つ監視端末器となり、監視機能変更タッチパネル型ボタ
ン部84をさらにもう1回押すと、図20(d)の状態
4に遷移し、ゾーン/パターンスイッチの機能を持つ監
視端末器となり、監視機能変更タッチパネル型ボタン部
84をさらに1回押すと、図20(e)の状態5に遷移
し、前記の状態3のグループスイッチとは異なるグルー
プスイッチの状態を持つ監視端末器となり、さらに監視
機能変更タッチパネル型ボタン部84をさらにもう1回
押すと、状態1に遷移し、最初のグループスイッチの状
態を持つ監視端末器に戻る。なお、状態が遷移した際の
監視端末器が持つ機能は、図15に示されている既存の
グループスイッチ、オン/オフスイッチ、ゾーン/パタ
ーンスイッチが持つ機能と同等の機能を持つ。
チの機能を有する状態(図20(a)の状態1)であ
り、ここで監視機能変更タッチパネル型ボタン部84
(図16参照)を1回押すと、図20(b)の状態2に
遷移し、オン/オフスイッチの機能を持つ監視端末器と
なり、監視機能変更タッチパネル型ボタン部84をもう
1回押すと、図20(c)の状態3に遷移し、最初のグ
ループスイッチとは異なるグループスイッチの状態を持
つ監視端末器となり、監視機能変更タッチパネル型ボタ
ン部84をさらにもう1回押すと、図20(d)の状態
4に遷移し、ゾーン/パターンスイッチの機能を持つ監
視端末器となり、監視機能変更タッチパネル型ボタン部
84をさらに1回押すと、図20(e)の状態5に遷移
し、前記の状態3のグループスイッチとは異なるグルー
プスイッチの状態を持つ監視端末器となり、さらに監視
機能変更タッチパネル型ボタン部84をさらにもう1回
押すと、状態1に遷移し、最初のグループスイッチの状
態を持つ監視端末器に戻る。なお、状態が遷移した際の
監視端末器が持つ機能は、図15に示されている既存の
グループスイッチ、オン/オフスイッチ、ゾーン/パタ
ーンスイッチが持つ機能と同等の機能を持つ。
【0079】本発明の第6の実施の形態によれば、1つ
の表示部に1組の表示各部を持った1つの筐体で複数の
監視端末器機能を具備させ、表示及び機能を切り換える
ので、複数の監視端末器の筐体を作成する必要がなく、
経済的である。また、従来は複数の監視端末器を設置し
ていたが、1つの監視端末器で全てまかなえるので、設
置場所をとらない。新たに別の監視端末器の機能を追加
したり修正したりする必要が発生した場合は、既存の伝
送線を使用して監視端末器の内部プログラムを変更すれ
ばよいので、従来のように新たに監視端末器を設置する
工事を行う必要がなく、容易にシステムの増設が可能で
ある。
の表示部に1組の表示各部を持った1つの筐体で複数の
監視端末器機能を具備させ、表示及び機能を切り換える
ので、複数の監視端末器の筐体を作成する必要がなく、
経済的である。また、従来は複数の監視端末器を設置し
ていたが、1つの監視端末器で全てまかなえるので、設
置場所をとらない。新たに別の監視端末器の機能を追加
したり修正したりする必要が発生した場合は、既存の伝
送線を使用して監視端末器の内部プログラムを変更すれ
ばよいので、従来のように新たに監視端末器を設置する
工事を行う必要がなく、容易にシステムの増設が可能で
ある。
【0080】
【発明の効果】請求項1,2の発明によれば、各監視端
末器からは、シーケンス的な複数の制御データをそれら
に対応した複数の制御開始時間値と共に一括して目的の
制御端末器へ送り、制御端末器ではこれを一括して取り
込んでおき、監視端末器からのスイッチ操作やセンサ検
知による制御信号に基づき時間経過に従って順次制御を
実行していけばよく、監視端末器から制御端末器へのデ
ータ伝送を少なくでき、伝送線がビジーになって信号衝
突を発生するのを防ぐことができる。従って、信頼性の
高い照明制御システムを実現することができる。
末器からは、シーケンス的な複数の制御データをそれら
に対応した複数の制御開始時間値と共に一括して目的の
制御端末器へ送り、制御端末器ではこれを一括して取り
込んでおき、監視端末器からのスイッチ操作やセンサ検
知による制御信号に基づき時間経過に従って順次制御を
実行していけばよく、監視端末器から制御端末器へのデ
ータ伝送を少なくでき、伝送線がビジーになって信号衝
突を発生するのを防ぐことができる。従って、信頼性の
高い照明制御システムを実現することができる。
【0081】請求項3の発明によれば、監視端末器から
制御端末器へ、調光のための3つのパラメータ(調光階
調アップまたはダウンを表すデータと、調光制御単位時
間と、その単位時間毎の調光階調ステップ値のデータ)
を含んだデータが一括して送られ、受信されるので、監
視端末器から制御端末器へ階調ステップごとに制御デー
タを送っていた従来技術に比べ、伝送線がビジーになっ
て信号衝突を発生するのを防ぐことができる。従って、
信頼性の高い照明制御システムを実現することができ
る。
制御端末器へ、調光のための3つのパラメータ(調光階
調アップまたはダウンを表すデータと、調光制御単位時
間と、その単位時間毎の調光階調ステップ値のデータ)
を含んだデータが一括して送られ、受信されるので、監
視端末器から制御端末器へ階調ステップごとに制御デー
タを送っていた従来技術に比べ、伝送線がビジーになっ
て信号衝突を発生するのを防ぐことができる。従って、
信頼性の高い照明制御システムを実現することができ
る。
【0082】請求項4の発明によれば、複数台の制御端
末器を同時制御する場合(同時に制御するグループ制御
やパターン制御などの時に)において、該当する全制御
端末器へそれぞれ制御データを送信後に該当する全制御
端末器宛てに制御同期信号を送信することで、制御同期
信号を受信した時点で予め受信している制御データに合
わせて同一タイミングで制御動作を行うことが可能とな
る。従って、同時制御動作における信頼性の向上を図る
ことができる。従って、請求項5の発明によれば、優先
順位情報を含んだパターン制御データを事前に制御端末
器内部に設定することで、パターン制御時に、監視端末
器から各パターンに対応した制御信号が送られると、制
御端末器は優先順位の高いパターンで優先的に制御を行
う。これにより、あるパターンで制御されている制御端
末器が別のパターンの制御信号を受信したとき、後から
受信した制御信号に従って強制的に後のパターン制御に
切り換えられてしまうことがなく、先に制御を行ったパ
ターン制御を必要に応じて維持することが可能となる。
従って、より適切なパターン制御を行うことが可能とな
り、負荷制御における利便性を高くすることができる。
末器を同時制御する場合(同時に制御するグループ制御
やパターン制御などの時に)において、該当する全制御
端末器へそれぞれ制御データを送信後に該当する全制御
端末器宛てに制御同期信号を送信することで、制御同期
信号を受信した時点で予め受信している制御データに合
わせて同一タイミングで制御動作を行うことが可能とな
る。従って、同時制御動作における信頼性の向上を図る
ことができる。従って、請求項5の発明によれば、優先
順位情報を含んだパターン制御データを事前に制御端末
器内部に設定することで、パターン制御時に、監視端末
器から各パターンに対応した制御信号が送られると、制
御端末器は優先順位の高いパターンで優先的に制御を行
う。これにより、あるパターンで制御されている制御端
末器が別のパターンの制御信号を受信したとき、後から
受信した制御信号に従って強制的に後のパターン制御に
切り換えられてしまうことがなく、先に制御を行ったパ
ターン制御を必要に応じて維持することが可能となる。
従って、より適切なパターン制御を行うことが可能とな
り、負荷制御における利便性を高くすることができる。
【0083】請求項6の発明によれば、制御端末器内の
パターン設定情報における優先順位情報を利用したパタ
ーン制御を行うか、或いは優先順位情報を利用しないパ
ターン制御(別パターンの制御信号を受信したとき、そ
の受信した制御信号に従って強制的にパターン制御が切
り換えられる後優先の制御)を行うか、の設定を行える
ようにした。これにより、パターン制御のモードの種類
を拡大でき、負荷制御における利便性を高くすることが
できる。
パターン設定情報における優先順位情報を利用したパタ
ーン制御を行うか、或いは優先順位情報を利用しないパ
ターン制御(別パターンの制御信号を受信したとき、そ
の受信した制御信号に従って強制的にパターン制御が切
り換えられる後優先の制御)を行うか、の設定を行える
ようにした。これにより、パターン制御のモードの種類
を拡大でき、負荷制御における利便性を高くすることが
できる。
【0084】請求項7の発明によれば、設定器を使用し
て容易に制御端末器内の優先順位の設定や、優先順位の
有効/無効の設定を行うことができ、設定操作の操作性
を向上できる。
て容易に制御端末器内の優先順位の設定や、優先順位の
有効/無効の設定を行うことができ、設定操作の操作性
を向上できる。
【0085】請求項8の発明によれば、有線だけでな
く、無線でも、設定器を伝送線に接続することが可能と
なり、設定操作の操作性を向上できる。
く、無線でも、設定器を伝送線に接続することが可能と
なり、設定操作の操作性を向上できる。
【図1】本発明の第1の実施の形態の照明制御システム
を示す構成図。
を示す構成図。
【図2】第1の実施の形態における、監視端末器から送
信される信号の内容イメージを示す図。
信される信号の内容イメージを示す図。
【図3】第1の実施の形態における、壁スイッチ操作か
ら制御端末器動作終了までの流れを示す図。
ら制御端末器動作終了までの流れを示す図。
【図4】本発明の第2の実施の形態の照明制御システム
における照明調光用監視端末器の外観図。
における照明調光用監視端末器の外観図。
【図5】第2の実施の形態における、調光階調変化の遷
移図。
移図。
【図6】本発明の第3の実施の形態の照明制御システム
の構成図。
の構成図。
【図7】第3の実施の形態における、パターン制御の流
れを示す図。
れを示す図。
【図8】本発明の第4の実施の形態の照明制御システム
における、パターン制御データの保持と制御方法を示す
図。
における、パターン制御データの保持と制御方法を示す
図。
【図9】第4の実施の形態における、パターン制御範囲
を示す図。
を示す図。
【図10】本発明の第5の実施の形態の照明制御システ
ムの構成図、
ムの構成図、
【図11】第5の実施の形態における、優先順位を使用
した第1の制御例を示す図。
した第1の制御例を示す図。
【図12】第5の実施の形態における、優先順位を使用
した第2の制御例を示す図。
した第2の制御例を示す図。
【図13】第5の実施の形態における、設定器の外観
図。
図。
【図14】第5の実施の形態における、優先順位設定時
の各機器での処理及び信号伝送の流れを示す図。
の各機器での処理及び信号伝送の流れを示す図。
【図15】従来の監視端末器の外観のスイッチ配置例を
示す図。
示す図。
【図16】本発明の第6の実施の形態の照明制御システ
ムにおける監視端末器の外観図。
ムにおける監視端末器の外観図。
【図17】第6の実施の形態における、監視端末器の状
態遷移図の一例を示す図。
態遷移図の一例を示す図。
【図18】第6の実施の形態における、図17の状態遷
移動作のフローチャート。
移動作のフローチャート。
【図19】第6の実施の形態における、監視端末器の機
能を任意に変更するために設定ツールを使用してプログ
ラムをダウンロードする状態を示すシステム構成及びプ
ログラム変更を示す図。
能を任意に変更するために設定ツールを使用してプログ
ラムをダウンロードする状態を示すシステム構成及びプ
ログラム変更を示す図。
【図20】第6の実施の形態における、プログラム変更
したの監視端末器の状態遷移図。
したの監視端末器の状態遷移図。
【図21】従来の照明制御システムの構成図。
【図22】従来のパターン制御データの保持と制御方法
を示す図。
を示す図。
【図23】従来のパターン制御範囲を示す図。
10,10A…監視端末器 20…制御端末器 21…照明負荷 30…設定ツール 40…伝送線 50…パターン設定/操作器 60…設定器 70…無線インターフェース部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松澤 麻記 東京都品川区東品川四丁目3番1号 東芝 ライテック株式会社内 Fターム(参考) 3K073 AA11 AA60 AA75 AA77 CB06 CE06 CE07 CE09 CE12 CE16 CF16 CG06 CG15 CG42 CH21 CJ00 CJ01 CJ02 CJ03 CJ05 CJ11 CJ19 5K048 AA04 AA06 BA07 CA05 CA06 DC04 EB01 EB02 EB06 EB11 EB12 GC03 HA01 HA02
Claims (8)
- 【請求項1】伝送線に接続され、固有のアドレスや識別
データなどを含む端末器情報が不揮発性の記憶部に設
定、記憶され、前記伝送線を介して送信されてくる制御
信号に基づいて負荷の制御を行う一方、自端末器の状態
内容を含む監視信号を前記伝送線に送出する制御端末器
と;前記伝送線に接続され、固有のアドレスや識別デー
タなどを含む端末器情報が不揮発性の記憶部に設定、記
憶され、前記制御端末器を制御するための制御信号を前
記伝送線に送出する一方、前記制御端末器に接続される
負荷の状態監視を行う監視端末器であって、人の操作や
監視状態の変化によって複数の制御データとそれに対応
した複数の制御開始時間値が含まれる制御信号を前記伝
送線に送出する監視端末器と;を具備したことを特徴と
する照明制御システム。 - 【請求項2】前記制御端末器は、前記監視端末器から制
御信号を受信してから制御開始時間後にそれに対応する
制御データに合わせた制御をすることを特徴とする請求
項1記載の照明制御システム。 - 【請求項3】伝送線に接続され、固有のアドレスや識別
データなどを含む端末器情報が不揮発性の記憶部に設
定、記憶され、前記伝送線を介して送信されてくる制御
信号に基づいて負荷の制御を行う一方、自端末器の状態
内容を含む監視信号を前記伝送線に送出する制御端末器
と;前記伝送線に接続され、固有のアドレスや識別デー
タなどを含む端末器情報が不揮発性の記憶部に設定、記
憶され、前記制御端末器を制御するための制御信号を前
記伝送線に送出する一方、前記制御端末器に接続される
負荷の状態監視を行う監視端末器であって、照明調光用
の制御端末器を制御する制御信号のデータとして調光階
調のアップ,ダウンの情報と共に制御階調ステップ値と
制御単位時間を送信する監視端末器と;を具備したこと
を特徴とする照明制御システム。 - 【請求項4】伝送線に接続され、固有のアドレスや識別
データなどを含む端末器情報が不揮発性の記憶部に設
定、記憶され、前記伝送線を介して送信されてくる制御
信号に基づいて負荷の制御を行う一方、自端末器の状態
内容を含む監視信号を前記伝送線に送出する複数の制御
端末器であって、そのうちの一部又は全部の制御端末器
を同時に制御する時に該当する制御端末器では制御デー
タを受信後に制御同期信号を受信した時点で前記制御デ
ータに合わせた制御を行う複数の制御端末器と;前記伝
送線に接続され、固有のアドレスや識別データなどを含
む端末器情報が不揮発性の記憶部に設定、記憶され、前
記制御端末器を制御するための制御信号を前記伝送線に
送出する一方、前記制御端末器に接続される負荷の状態
監視を行う監視端末器であって、前記複数の制御端末器
の一部又は全部を同時に制御する時に該当する全制御端
末器へそれぞれ前記制御データを送信後に該当する全制
御端末器宛てに前記制御同期信号を送信する監視端末器
と;を具備したことを特徴とする照明制御システム。 - 【請求項5】伝送線に接続され、固有のアドレスや識別
データなどを含む端末器情報が不揮発性の記憶部に設
定、記憶され、前記伝送線を介して送信されてくる制御
信号に基づいて負荷の制御を行う一方、自端末器の状態
内容を含む監視信号を前記伝送線に送出する制御端末器
であって、パターン制御データを事前に制御端末器内部
に設定する時に、同時にパターン制御の優先順位情報が
設定され、パターン制御時には優先順位の高いパターン
で優先的に制御を行う制御端末器と;前記伝送線に接続
され、固有のアドレスや識別データなどを含む端末器情
報が不揮発性の記憶部に設定、記憶され、前記制御端末
器を制御するための制御信号を前記伝送線に送出する一
方、前記制御端末器に接続される負荷の状態監視を行う
監視端末器であって、パターン制御時には、各パターン
に対応した制御信号を送信することが可能な監視端末器
と;を具備したことを特徴とする照明制御システム。 - 【請求項6】前記制御端末器は、優先順位の有効/無効
の設定が可能であることを特徴とする請求項5記載の照
明制御システム。 - 【請求項7】請求項5記載の照明制御システムにおける
制御端末器内の優先順位及び請求項6記載の照明制御シ
ステムにおける優先順位の有効/無効の各設定を設定器
を用いて任意に変更することが可能であることを特徴と
する照明制御システム。 - 【請求項8】前記設定器は、無線インターフェース装置
を介して無線で、若しくは有線で前記伝送線に接続可能
なことを特徴とする請求項7記載の照明制御システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001055114A JP2002260871A (ja) | 2001-02-28 | 2001-02-28 | 照明制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001055114A JP2002260871A (ja) | 2001-02-28 | 2001-02-28 | 照明制御システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002260871A true JP2002260871A (ja) | 2002-09-13 |
Family
ID=18915346
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001055114A Pending JP2002260871A (ja) | 2001-02-28 | 2001-02-28 | 照明制御システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002260871A (ja) |
Cited By (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2007522639A (ja) * | 2004-02-13 | 2007-08-09 | ルトロン エレクトロニクス シーオー.,インク. | プロセッサを伴う複数入力型電子安定器 |
| JP2007207562A (ja) * | 2006-02-01 | 2007-08-16 | Lecip Corp | 点灯制御装置及び点灯制御システム |
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