JP2002251061A - トナーカートリッジ - Google Patents
トナーカートリッジInfo
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- JP2002251061A JP2002251061A JP2001051590A JP2001051590A JP2002251061A JP 2002251061 A JP2002251061 A JP 2002251061A JP 2001051590 A JP2001051590 A JP 2001051590A JP 2001051590 A JP2001051590 A JP 2001051590A JP 2002251061 A JP2002251061 A JP 2002251061A
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- Japan
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- toner
- shutter
- toner cartridge
- elastic seal
- sealing tape
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 トナーカートリッジのトナー排出口回りの弾
性シールとシャッターの摺擦による抵抗の低減、弾性シ
ールのめくれ等の解消が目的である。 【解決手段】 トナー排出口12f1回りの弾性シール
12f5に板部材12f3を貼り付け、板部材12f3
にトナーシール12f2を貼り付けてある。シャッター
12f4を開く前にトナーシール12f2を開封する
と、弾性シール12f5の弾力で板部材12f3がシャ
ッター12f4に密接する。シャッター12f4と、板
部材12f3は剛体同志であり、軽く摺動する。また、
弾性シールのつぶし代も小さくてよい。
性シールとシャッターの摺擦による抵抗の低減、弾性シ
ールのめくれ等の解消が目的である。 【解決手段】 トナー排出口12f1回りの弾性シール
12f5に板部材12f3を貼り付け、板部材12f3
にトナーシール12f2を貼り付けてある。シャッター
12f4を開く前にトナーシール12f2を開封する
と、弾性シール12f5の弾力で板部材12f3がシャ
ッター12f4に密接する。シャッター12f4と、板
部材12f3は剛体同志であり、軽く摺動する。また、
弾性シールのつぶし代も小さくてよい。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子写真画像形成
装置本体に着脱可能なトナーカートリッジに関する。
装置本体に着脱可能なトナーカートリッジに関する。
【0002】ここで電子写真画像形成装置とは、電子写
真画像形成方式を用いて記録媒体に画像を形成するもの
である。そして、電子写真画像形成装置の例としては、
例えば電子写真複写機、電子写真プリンタ(レーザービ
ームプリンタ、LEDプリンタ等)、ファクシミリ装置
及びワードプロセッサー等が含まれる。
真画像形成方式を用いて記録媒体に画像を形成するもの
である。そして、電子写真画像形成装置の例としては、
例えば電子写真複写機、電子写真プリンタ(レーザービ
ームプリンタ、LEDプリンタ等)、ファクシミリ装置
及びワードプロセッサー等が含まれる。
【0003】
【従来の技術】従来、電子写真複写機やプリンター等の
電子写真画像形成装置には現像剤としてトナーが使用さ
れている。そしてトナーはトナー収容部と、トナー排出
口を有するトナーカートリッジ内に収容され、ユーザー
は前記トナーカートリッジを電子写真画像形成装置に装
着しこれを使用する。
電子写真画像形成装置には現像剤としてトナーが使用さ
れている。そしてトナーはトナー収容部と、トナー排出
口を有するトナーカートリッジ内に収容され、ユーザー
は前記トナーカートリッジを電子写真画像形成装置に装
着しこれを使用する。
【0004】更に前記トナーカートリッジ内のトナーが
消費された時にユーザーはこのトナーカートリッジを新
品に交換することでトナーの補給作業を簡便化してい
る。
消費された時にユーザーはこのトナーカートリッジを新
品に交換することでトナーの補給作業を簡便化してい
る。
【0005】トナーカートリッジにはいくつかの形態が
あるが一般的な形態の一つとして、トナー排出口に開閉
可能なシャッター部材を配設し、装置本体内に装着され
た後、前記シャッター部材が装置本体の移動手段によっ
て移動し前記トナー排出口を開放し、例えば現像手段や
トナーバッファー等にトナー補給が可能となる構成が広
く知られている。
あるが一般的な形態の一つとして、トナー排出口に開閉
可能なシャッター部材を配設し、装置本体内に装着され
た後、前記シャッター部材が装置本体の移動手段によっ
て移動し前記トナー排出口を開放し、例えば現像手段や
トナーバッファー等にトナー補給が可能となる構成が広
く知られている。
【0006】
【発明が解決しようとしている課題】本発明は、前述し
た従来例を更に発展させたものである。
た従来例を更に発展させたものである。
【0007】前述したようにトナーカートリッジのトナ
ー収容部に収容されたトナーを現像手段やトナーバッフ
ァー等に排出するトナー排出口と、前記トナー排出口を
開放、封止する移動可能なシャッター部材の間には弾性
シール部材を介在させてシールすることでトナー排出口
とシャッター部材の間からのトナー漏れを防ぐ方法が一
般的にとられているが、トナーカートリッジの物流時や
万が一の時の落下等の衝撃を考慮すると、弾性シール部
材の潰し量を十分に確保したり、弾性シール部材を反発
力の高い構成にしたりする必要があった。しかしなが
ら、この方法だと、前記シャッター部材を移動するのに
多大な負荷がかかったり、弾性シール部材が、ちぎれた
り、めくれたり、しわになってしまうという問題が発生
することがあった。このため上記の問題点(トナー漏
れ、移動負荷大、弾性シールちぎれ等)を起さないため
にシールの潰し量や反発力を厳しく管理しなければなら
ず、組立が複雑になったり、コストが高くなったりする
という問題があった。
ー収容部に収容されたトナーを現像手段やトナーバッフ
ァー等に排出するトナー排出口と、前記トナー排出口を
開放、封止する移動可能なシャッター部材の間には弾性
シール部材を介在させてシールすることでトナー排出口
とシャッター部材の間からのトナー漏れを防ぐ方法が一
般的にとられているが、トナーカートリッジの物流時や
万が一の時の落下等の衝撃を考慮すると、弾性シール部
材の潰し量を十分に確保したり、弾性シール部材を反発
力の高い構成にしたりする必要があった。しかしなが
ら、この方法だと、前記シャッター部材を移動するのに
多大な負荷がかかったり、弾性シール部材が、ちぎれた
り、めくれたり、しわになってしまうという問題が発生
することがあった。このため上記の問題点(トナー漏
れ、移動負荷大、弾性シールちぎれ等)を起さないため
にシールの潰し量や反発力を厳しく管理しなければなら
ず、組立が複雑になったり、コストが高くなったりする
という問題があった。
【0008】本発明は弾性シール部材の潰し量や反発力
を厳しく管理しなくても、物流時や落下時の衝撃によっ
てトナーが漏れることがなく、シャッター部材の移動が
軽快で弾性シール部材がちぎれたり、めくれたり、しわ
になったりしないトナーカートリッジを提供することを
目的とする。
を厳しく管理しなくても、物流時や落下時の衝撃によっ
てトナーが漏れることがなく、シャッター部材の移動が
軽快で弾性シール部材がちぎれたり、めくれたり、しわ
になったりしないトナーカートリッジを提供することを
目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】主要な本発明は請求項と
対応する番号を付して示せば以下のとおりである。
対応する番号を付して示せば以下のとおりである。
【0010】本出願に係る第1の発明はトナーを収容す
るトナー収容部と、前記トナー収容部からトナーを排出
するトナー排出口と、前記トナー排出口を封止する第一
位置とトナー排出口を開放する第二位置の二つの位置間
を移動可能なシャッター部材と、を有する電子写真画像
形成装置本体に着脱可能なトナーカートリッジにおい
て、前記トナー排出口周囲に配設され前記シャッター部
材とトナー収納部の間をシールするための弾性シール
と、前記弾性シールの前記シャッター部材と対向する側
の表面に接して設けられ、前記トナーシャッターと摺動
する板部材であって、前記トナー排出口と外部へ連通す
る連通口を有する板部材と、前記板部材の前記連通口を
開封可能に封止した封止テープと、を有し、前記封止テ
ープが開封されることによって、前記板部材と、前記シ
ャッターが密着することを特徴とするトナーカートリッ
ジである。
るトナー収容部と、前記トナー収容部からトナーを排出
するトナー排出口と、前記トナー排出口を封止する第一
位置とトナー排出口を開放する第二位置の二つの位置間
を移動可能なシャッター部材と、を有する電子写真画像
形成装置本体に着脱可能なトナーカートリッジにおい
て、前記トナー排出口周囲に配設され前記シャッター部
材とトナー収納部の間をシールするための弾性シール
と、前記弾性シールの前記シャッター部材と対向する側
の表面に接して設けられ、前記トナーシャッターと摺動
する板部材であって、前記トナー排出口と外部へ連通す
る連通口を有する板部材と、前記板部材の前記連通口を
開封可能に封止した封止テープと、を有し、前記封止テ
ープが開封されることによって、前記板部材と、前記シ
ャッターが密着することを特徴とするトナーカートリッ
ジである。
【0011】本出願に係る第6の発明はトナーを収容す
るトナー収容部と、前記トナー収容部からトナーを排出
するトナー排出口と、前記トナー排出口を封止する第一
位置とトナー排出口を開放する第二位置の二つの位置間
を移動可能なシャッター部材と、を有する電子写真画像
形成装置本体に着脱可能なトナーカートリッジにおい
て、前記トナー排出口周囲に配設され前記シャッター部
材とトナー収納部の間をシールするための弾性シール
と、前記弾性シールの前記シャッター部材と対向する側
の表面に接して設けられ、前記シャッター部材と摺動す
る摺動部材であって、前記トナー排出口と外部へ連通す
る連通口とを有する摺動部材と、前記トナー排出口を開
封可能に封止し前記シャッター部材と摺動部材間から外
部に引き出された封止テープと、を有し、前記封止テー
プが開封されることによって、前記摺動部材と、前記シ
ャッターが密着することを特徴とするトナーカートリッ
ジである。
るトナー収容部と、前記トナー収容部からトナーを排出
するトナー排出口と、前記トナー排出口を封止する第一
位置とトナー排出口を開放する第二位置の二つの位置間
を移動可能なシャッター部材と、を有する電子写真画像
形成装置本体に着脱可能なトナーカートリッジにおい
て、前記トナー排出口周囲に配設され前記シャッター部
材とトナー収納部の間をシールするための弾性シール
と、前記弾性シールの前記シャッター部材と対向する側
の表面に接して設けられ、前記シャッター部材と摺動す
る摺動部材であって、前記トナー排出口と外部へ連通す
る連通口とを有する摺動部材と、前記トナー排出口を開
封可能に封止し前記シャッター部材と摺動部材間から外
部に引き出された封止テープと、を有し、前記封止テー
プが開封されることによって、前記摺動部材と、前記シ
ャッターが密着することを特徴とするトナーカートリッ
ジである。
【0012】
【作用】上記構成にあっては、物流時等にトナーカート
リッジにかかる衝撃によるトナー漏れは封止テープによ
って防ぐことが可能となる。具体的には前記封止テープ
は上述の如く板部材に配設された連通口を封止するよう
に貼り付ける。もしくはトナー排出口周囲部にトナー排
出口を封止するように貼り付ける。このため、ここから
トナーが漏れることはない。一方、ユーザーはトナーカ
ートリッジを使用する際、前記封止テープを開封して使
用する。このとき前記板部材もしくは摺動部材は前記弾
性シール部材の反発力によって前記シャッター部材と密
着し、着脱動作時等のシール性を確保する。このため前
記弾性シール部材の潰し量も必要以上に大きくする必要
はなく、移動負荷が必要以上に大きくなることはない。
従って本構成においては、前記弾性シール部材の潰し量
や反発力の管理も従来に比べ簡単にできる。
リッジにかかる衝撃によるトナー漏れは封止テープによ
って防ぐことが可能となる。具体的には前記封止テープ
は上述の如く板部材に配設された連通口を封止するよう
に貼り付ける。もしくはトナー排出口周囲部にトナー排
出口を封止するように貼り付ける。このため、ここから
トナーが漏れることはない。一方、ユーザーはトナーカ
ートリッジを使用する際、前記封止テープを開封して使
用する。このとき前記板部材もしくは摺動部材は前記弾
性シール部材の反発力によって前記シャッター部材と密
着し、着脱動作時等のシール性を確保する。このため前
記弾性シール部材の潰し量も必要以上に大きくする必要
はなく、移動負荷が必要以上に大きくなることはない。
従って本構成においては、前記弾性シール部材の潰し量
や反発力の管理も従来に比べ簡単にできる。
【0013】更に前記弾性シール部材の表面は板部材又
は摺動部材によって覆われており、この板部材の表面を
シャッター部材又は摺動部材が摺動する構成をとってい
るため、前記弾性シール部材がちぎれたり、めくれた
り、しわになってしまうということもない。
は摺動部材によって覆われており、この板部材の表面を
シャッター部材又は摺動部材が摺動する構成をとってい
るため、前記弾性シール部材がちぎれたり、めくれた
り、しわになってしまうということもない。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係わるカラー電子
写真画像形成装置を図面に沿って説明する。
写真画像形成装置を図面に沿って説明する。
【0015】なお、本発明はカラー電子写真画像形成装
置に限らずモノクロの電子写真画像形成装置においても
同様の構成をとることで同様の効果が得られることは言
うまでもない。
置に限らずモノクロの電子写真画像形成装置においても
同様の構成をとることで同様の効果が得られることは言
うまでもない。
【0016】以下の説明で長手方向とはプロセスカート
リッジを装着する方向であり、記録媒体2の搬送方向に
交差(略直交)する方向で、電子写真感光体(以下、感
光ドラム7)の軸線方向と同一な方向をいう。また、左
右とは記録媒体2の搬送方向を上から見ての左右であ
る。さらに上、下はカートリッジの装着状態における、
上、下である。
リッジを装着する方向であり、記録媒体2の搬送方向に
交差(略直交)する方向で、電子写真感光体(以下、感
光ドラム7)の軸線方向と同一な方向をいう。また、左
右とは記録媒体2の搬送方向を上から見ての左右であ
る。さらに上、下はカートリッジの装着状態における、
上、下である。
【0017】[画像形成装置の全体の説明]先ずカラー
電子写真画像形成装置の全体構成について、図1を参照
して概略説明する。
電子写真画像形成装置の全体構成について、図1を参照
して概略説明する。
【0018】図1はカラートナー画像形成装置の一形態
であるカラーレーザービームプリンタの全体構成説明図
である。
であるカラーレーザービームプリンタの全体構成説明図
である。
【0019】本実施の形態に示す電子写真画像形成装置
(カラーレーザービームプリンタ)の画像形成部は、ド
ラム形状の電子写真感光体(以下「感光ドラム」とい
う)7を備えた4つのプロセスカートリッジ9Y,9
M,9C,9K(イエロー色、マゼンタ色、シアン色、
ブラック色)と、このプロセスカートリッジ9Y,9
M,9C,9Kの上方に、各色に対応した露光手段1
Y,1M,1C,1K(レーザビーム光学走査系)が夫
々並列配置されている。
(カラーレーザービームプリンタ)の画像形成部は、ド
ラム形状の電子写真感光体(以下「感光ドラム」とい
う)7を備えた4つのプロセスカートリッジ9Y,9
M,9C,9K(イエロー色、マゼンタ色、シアン色、
ブラック色)と、このプロセスカートリッジ9Y,9
M,9C,9Kの上方に、各色に対応した露光手段1
Y,1M,1C,1K(レーザビーム光学走査系)が夫
々並列配置されている。
【0020】上記画像形成部の下方には、記録媒体2を
送り出す給送手段と、感光ドラム7上に形成されたトナ
ー像を転写する中間転写ベルト4a、及び中間転写ベル
ト4a上のトナー像を記録媒体2に転写する2次転写ロ
ーラ4dが配置されている。
送り出す給送手段と、感光ドラム7上に形成されたトナ
ー像を転写する中間転写ベルト4a、及び中間転写ベル
ト4a上のトナー像を記録媒体2に転写する2次転写ロ
ーラ4dが配置されている。
【0021】更に、トナー画像を転写された記録媒体2
を定着する定着器5、記録媒体2を装置外へ排出し積載
する排出ローラ3h,3jが配置されている。
を定着する定着器5、記録媒体2を装置外へ排出し積載
する排出ローラ3h,3jが配置されている。
【0022】ここで記録媒体2としては、例えば用紙、
OHPシート、或いは布等である。本実施の形態の画像
形成装置はクリーナーレスシステムの装置であり、感光
ドラム7上に残存した転写残トナーは現像装置10に取
り込んでおり、転写残トナーを回収貯蔵する専用のクリ
ーナーはプロセスカートリッジ9Y,9M,9C,9K
内には配置していない。
OHPシート、或いは布等である。本実施の形態の画像
形成装置はクリーナーレスシステムの装置であり、感光
ドラム7上に残存した転写残トナーは現像装置10に取
り込んでおり、転写残トナーを回収貯蔵する専用のクリ
ーナーはプロセスカートリッジ9Y,9M,9C,9K
内には配置していない。
【0023】次に上記画像形成装置の各部の構成につい
て順次詳細に説明する。
て順次詳細に説明する。
【0024】[給紙部]給紙部(給紙手段)は、画像形
成部へ記録媒体2を給送するものであり、複数枚の記録
媒体2を積載収容した給送カセット3aと、給送ローラ
3b、重送防止のリタードローラ3c、給送ガイド3
d、レジストローラ3g、から主に構成される。
成部へ記録媒体2を給送するものであり、複数枚の記録
媒体2を積載収容した給送カセット3aと、給送ローラ
3b、重送防止のリタードローラ3c、給送ガイド3
d、レジストローラ3g、から主に構成される。
【0025】給送ローラ3bは画像形成動作に応じて駆
動回転し、給送カセット3a内の記録媒体2を一枚ずつ
分離給送する。記録媒体2は、給送ガイド3dによって
ガイドされ、搬送ローラ3e,3fを経由してレジスト
ローラ3gに搬送される。
動回転し、給送カセット3a内の記録媒体2を一枚ずつ
分離給送する。記録媒体2は、給送ガイド3dによって
ガイドされ、搬送ローラ3e,3fを経由してレジスト
ローラ3gに搬送される。
【0026】記録媒体2が搬送された直後は、レジスト
ローラ3gは回転を停止しており、このニップ部に突き
当たることにより記録媒体2は斜行が矯正される。
ローラ3gは回転を停止しており、このニップ部に突き
当たることにより記録媒体2は斜行が矯正される。
【0027】画像形成動作中にレジストローラ3gは、
記録媒体2を静止待機させる非回転の動作と、記録媒体
2を中間転写ベルト4aに向けて搬送する回転の動作と
を所定のシーケンスで行い、次工程である転写工程時の
トナー像と記録媒体2との位置合わせを行う。
記録媒体2を静止待機させる非回転の動作と、記録媒体
2を中間転写ベルト4aに向けて搬送する回転の動作と
を所定のシーケンスで行い、次工程である転写工程時の
トナー像と記録媒体2との位置合わせを行う。
【0028】[プロセスカートリッジ]プロセスカート
リッジ9Y,9M,9C,9Kは、図2に示すように感
光ドラム7の周囲に、帯電装置8と現像装置10を配置
し、一体的に構成している。そして、このプロセスカー
トリッジ9Y,9M,9C,9Kは電子写真画像形成装
置本体(以下「装置本体」という)100に対して、ユ
ーザーが容易に取り外しと装着ができ、感光ドラム7が
寿命に至った場合に交換する。プロセスカートリッジ9
Y,9M,9C,9Kは図3に示すようにカバーを開い
て着脱する。装置本体100に設けられた長手方向のガ
イドレール100aにプロセスカートリッジ12Y,1
2M,12C,12Kの長手方向のガイド部9aを嵌合
してプロセスカートリッジを長手方向に進退することに
よりプロセスカートリッジの装置本体100への着脱が
行われる。
リッジ9Y,9M,9C,9Kは、図2に示すように感
光ドラム7の周囲に、帯電装置8と現像装置10を配置
し、一体的に構成している。そして、このプロセスカー
トリッジ9Y,9M,9C,9Kは電子写真画像形成装
置本体(以下「装置本体」という)100に対して、ユ
ーザーが容易に取り外しと装着ができ、感光ドラム7が
寿命に至った場合に交換する。プロセスカートリッジ9
Y,9M,9C,9Kは図3に示すようにカバーを開い
て着脱する。装置本体100に設けられた長手方向のガ
イドレール100aにプロセスカートリッジ12Y,1
2M,12C,12Kの長手方向のガイド部9aを嵌合
してプロセスカートリッジを長手方向に進退することに
よりプロセスカートリッジの装置本体100への着脱が
行われる。
【0029】[帯電手段]帯電手段は接触帯電方法を用
いたものである。本実施の形態においては、帯電部材と
して磁性粒子を用いた磁気ブラシ帯電装置8を用いてい
る。
いたものである。本実施の形態においては、帯電部材と
して磁性粒子を用いた磁気ブラシ帯電装置8を用いてい
る。
【0030】具体的には帯電部材として、導電性磁性粒
子を磁気拘束させて構成した磁気ブラシ部を有し、該磁
気ブラシ部を感光ドラム7に接触させ、これに電圧を印
加することによって感光体の帯電を行っている。
子を磁気拘束させて構成した磁気ブラシ部を有し、該磁
気ブラシ部を感光ドラム7に接触させ、これに電圧を印
加することによって感光体の帯電を行っている。
【0031】このような帯電方法(電荷の直接注入によ
る被帯電体の帯電)の事を「注入帯電」と称する。この
注入帯電方式を使用することによって、感光ドラム7上
の残留トナーをメカニカルに掻きとって除去するクリー
ナー機構(クリーニングブレード、クリーニングローラ
等)が不要となった。このクリーナレスシステムに関し
ては後述する。
る被帯電体の帯電)の事を「注入帯電」と称する。この
注入帯電方式を使用することによって、感光ドラム7上
の残留トナーをメカニカルに掻きとって除去するクリー
ナー機構(クリーニングブレード、クリーニングローラ
等)が不要となった。このクリーナレスシステムに関し
ては後述する。
【0032】また本実施の形態の注入帯電方法は、被帯
電体への帯電がコロナ帯電器を用いて行われるような放
電現象を利用しないので、帯電に必要とされる印加帯電
バイアスは所望する被帯電体表面電位分のみであり、オ
ゾンの発生もない完全なオゾンレス、且つ低電力消費型
帯電である。
電体への帯電がコロナ帯電器を用いて行われるような放
電現象を利用しないので、帯電に必要とされる印加帯電
バイアスは所望する被帯電体表面電位分のみであり、オ
ゾンの発生もない完全なオゾンレス、且つ低電力消費型
帯電である。
【0033】次に、本実施の形態の磁気ブラシ帯電装置
8に関して、図2に基づいて詳細に記す。
8に関して、図2に基づいて詳細に記す。
【0034】[磁気ブラシ帯電装置]磁気ブラシ帯電装
置8は、マグネットローラ8bを内包した帯電スリーブ
8a上に磁性粒子の磁気ブラシ層を形成し、感光ドラム
7とのブラシの当接部にて感光ドラム7を所望電位に帯
電させている。
置8は、マグネットローラ8bを内包した帯電スリーブ
8a上に磁性粒子の磁気ブラシ層を形成し、感光ドラム
7とのブラシの当接部にて感光ドラム7を所望電位に帯
電させている。
【0035】帯電スリーブ8aは、図2に示すように磁
性粒子を収容する帯電容器8eの開口部に長手方向にわ
たり、その右略半周面を突入させ、左略半周面を外部に
露出するように配置している。帯電スリーブ8aの表面
には磁性粒子の搬送を良好に行うために表面を適度に粗
し凹凸を形成している。
性粒子を収容する帯電容器8eの開口部に長手方向にわ
たり、その右略半周面を突入させ、左略半周面を外部に
露出するように配置している。帯電スリーブ8aの表面
には磁性粒子の搬送を良好に行うために表面を適度に粗
し凹凸を形成している。
【0036】帯電スリーブ8aの内部に設けられたマグ
ネットローラ8bは、周方向に4極着磁してある。そし
て、感光ドラム7に磁性粒子が付着し回転に伴い持って
いかれるのを防止するために、ひとつの磁極、具体的に
はS1極を感光ドラム7の中心方向に対向するようにマ
グネットローラ8bを固定している。
ネットローラ8bは、周方向に4極着磁してある。そし
て、感光ドラム7に磁性粒子が付着し回転に伴い持って
いかれるのを防止するために、ひとつの磁極、具体的に
はS1極を感光ドラム7の中心方向に対向するようにマ
グネットローラ8bを固定している。
【0037】帯電スリーブ8aの表面と所定の間隔で非
磁性の板形状の規制ブレード8cが配置されている。規
制ブレード8cは帯電容器8eに支持板金8dを介して
支持されている。磁性粒子はマグネットローラ8bによ
り保持され帯電スリーブ8aの回転によって矢印B方向
へ搬送される。そして磁性粒子は、規制ブレード8cに
より所定量の厚みで帯電スリーブ8a上に磁気ブラシ部
を形成する。
磁性の板形状の規制ブレード8cが配置されている。規
制ブレード8cは帯電容器8eに支持板金8dを介して
支持されている。磁性粒子はマグネットローラ8bによ
り保持され帯電スリーブ8aの回転によって矢印B方向
へ搬送される。そして磁性粒子は、規制ブレード8cに
より所定量の厚みで帯電スリーブ8a上に磁気ブラシ部
を形成する。
【0038】帯電スリーブ8aは感光ドラム7に対して
所定の間隔を保って対向配置されており、磁気ブラシは
感光ドラム7表面と接触し帯電ニップ部を形成する。帯
電ニップ部の幅は感光ドラム7への帯電性に影響があ
り、本実施例においてそのニップ部の幅が約6mmとな
るように間隔を調整している。
所定の間隔を保って対向配置されており、磁気ブラシは
感光ドラム7表面と接触し帯電ニップ部を形成する。帯
電ニップ部の幅は感光ドラム7への帯電性に影響があ
り、本実施例においてそのニップ部の幅が約6mmとな
るように間隔を調整している。
【0039】帯電スリーブ8aは不図示のモータによっ
て被帯電体である感光ドラム7に対して、対向部にて周
面の移動方向がカウンター方向である図中矢印B方向に
回転駆動される。本実施例においては感光ドラム7の回
転速度V1に対し、帯電スリーブ8aはカウンター方向
にV2≒1.5×V1の速度比で回転させている。感光
ドラム7と磁気ブラシ部の相対回転速は速いほど接触機
会が増えるため、帯電均一性が良好となり、また転写残
トナーの磁気ブラシへの取り込み性が向上する傾向とな
る。
て被帯電体である感光ドラム7に対して、対向部にて周
面の移動方向がカウンター方向である図中矢印B方向に
回転駆動される。本実施例においては感光ドラム7の回
転速度V1に対し、帯電スリーブ8aはカウンター方向
にV2≒1.5×V1の速度比で回転させている。感光
ドラム7と磁気ブラシ部の相対回転速は速いほど接触機
会が増えるため、帯電均一性が良好となり、また転写残
トナーの磁気ブラシへの取り込み性が向上する傾向とな
る。
【0040】磁気ブラシ部は、帯電スリーブ8aを介し
て帯電バイアス電源(不図示)より所定の帯電バイアス
が印加され、感光ドラム7面は帯電ニップ部において所
定の極性、電位に接触帯電処理される。
て帯電バイアス電源(不図示)より所定の帯電バイアス
が印加され、感光ドラム7面は帯電ニップ部において所
定の極性、電位に接触帯電処理される。
【0041】磁気ブラシ部を構成する導電磁性粒子とし
ては、フェライト、マグネタイト等の磁性金属粒子や、
これらの導電磁性粒子を樹脂で結着したものも使用可能
である。
ては、フェライト、マグネタイト等の磁性金属粒子や、
これらの導電磁性粒子を樹脂で結着したものも使用可能
である。
【0042】撹拌部材8fは帯電スリーブ8aと略平行
とし、且つ帯電スリーブ8aの上方に配置するように帯
電容器8eの長手方向両端部の壁面間に回転可能に不図
示の軸受けに支持されている。
とし、且つ帯電スリーブ8aの上方に配置するように帯
電容器8eの長手方向両端部の壁面間に回転可能に不図
示の軸受けに支持されている。
【0043】帯電ブラシ8gは、感光ドラム面に対して
約1mmの侵入量で接触させ、所定の電圧を印加してい
る。帯電ブラシ8gの接触により、感光ドラム7面上の
残留トナーは均一に散らされ、更に除電が行われること
により、次工程の帯電が均一に行われる。
約1mmの侵入量で接触させ、所定の電圧を印加してい
る。帯電ブラシ8gの接触により、感光ドラム7面上の
残留トナーは均一に散らされ、更に除電が行われること
により、次工程の帯電が均一に行われる。
【0044】次に、感光体をマイナスに帯電し、露光部
の低電位部にマイナス帯電されたトナーを現像させる反
転現像系におけるクリーナーレスシステムに関して説明
する。
の低電位部にマイナス帯電されたトナーを現像させる反
転現像系におけるクリーナーレスシステムに関して説明
する。
【0045】[クリーナーレスシステム]まず転写後に
感光体上に若干残留した転写残トナーのうち、特にプラ
スの電荷を帯びているトナーは、一旦磁気ブラシ帯電装
置8に静電的に取り込み、またブラシによる強制的な掻
き取りによりそれ以外のものも回収する。そして磁気ブ
ラシ帯電装置8内で磁性粒子との摩擦によりマイナス極
性に帯電した後感光ドラム7上に吐き出している。
感光体上に若干残留した転写残トナーのうち、特にプラ
スの電荷を帯びているトナーは、一旦磁気ブラシ帯電装
置8に静電的に取り込み、またブラシによる強制的な掻
き取りによりそれ以外のものも回収する。そして磁気ブ
ラシ帯電装置8内で磁性粒子との摩擦によりマイナス極
性に帯電した後感光ドラム7上に吐き出している。
【0046】一方前記転写残トナーのうちマイナス帯電
したままのトナーは、ほとんど磁気ブラシ帯電装置8に
取り込まれず、先の磁気ブラシ帯電装置8から吐き出さ
れたトナーとともに現像装置10に回収される(現像同
時クリーニング)。
したままのトナーは、ほとんど磁気ブラシ帯電装置8に
取り込まれず、先の磁気ブラシ帯電装置8から吐き出さ
れたトナーとともに現像装置10に回収される(現像同
時クリーニング)。
【0047】この現像同時クリーニングにおける現像装
置10へのトナーの取り込みは、現像時にかぶり取りバ
イアス(現像装置に印加する直流電圧と感光ドラム7の
表面電位間の電位差であるカブリ取り電位差)によって
行っている。
置10へのトナーの取り込みは、現像時にかぶり取りバ
イアス(現像装置に印加する直流電圧と感光ドラム7の
表面電位間の電位差であるカブリ取り電位差)によって
行っている。
【0048】この方法によれば、転写残トナーは、一部
磁気ブラシ帯電装置経由で、残りは直接現像装置に回収
されて次行程以後用いられるため、除去トナーをなく
し、メンテナンスに手を煩わせることも少なくすること
ができる。また、クリーナーレスであることでスペース
面のメリットも大きく、画像形成装置を大幅に小型化す
ることができる。
磁気ブラシ帯電装置経由で、残りは直接現像装置に回収
されて次行程以後用いられるため、除去トナーをなく
し、メンテナンスに手を煩わせることも少なくすること
ができる。また、クリーナーレスであることでスペース
面のメリットも大きく、画像形成装置を大幅に小型化す
ることができる。
【0049】[露光手段]本実施の形態においては、上
記感光ドラム7への露光は、レーザー露光手段1Y,1
M,1C,1Kを用いて行っている。即ち、装置本体1
00から画像信号が送られてくると、この信号に対応し
て変調されたレーザー光Lが、感光ドラム7の一様帯電
面に対して走査露光される(図2参照)。そして、感光
ドラム7面には画像情報に対応した静電潜像が選択的に
形成される。
記感光ドラム7への露光は、レーザー露光手段1Y,1
M,1C,1Kを用いて行っている。即ち、装置本体1
00から画像信号が送られてくると、この信号に対応し
て変調されたレーザー光Lが、感光ドラム7の一様帯電
面に対して走査露光される(図2参照)。そして、感光
ドラム7面には画像情報に対応した静電潜像が選択的に
形成される。
【0050】レーザー露光手段1Y,1M,1C,1K
は、固体レーザー素子(不図示)、ポリゴンミラー1
a、結像レンズ1b、反射ミラー1c等から構成されて
いる。入力された画像信号に基づき発光信号発生器(不
図示)により固体レーザー素子が所定タイミングでON
/OFF発光制御される。固体レーザー素子から放射さ
れたレーザ光Lは、コリメーターレンズ系(不図示)に
より略平行な光束に変換され、高速回転するポリゴンミ
ラー1aにより走査される。そして、結像レンズ1b、
反射ミラー1cを介して感光ドラム7にスポット状に結
像される。
は、固体レーザー素子(不図示)、ポリゴンミラー1
a、結像レンズ1b、反射ミラー1c等から構成されて
いる。入力された画像信号に基づき発光信号発生器(不
図示)により固体レーザー素子が所定タイミングでON
/OFF発光制御される。固体レーザー素子から放射さ
れたレーザ光Lは、コリメーターレンズ系(不図示)に
より略平行な光束に変換され、高速回転するポリゴンミ
ラー1aにより走査される。そして、結像レンズ1b、
反射ミラー1cを介して感光ドラム7にスポット状に結
像される。
【0051】このように感光ドラム7面上には、レーザ
ー光走査による主走査方向の露光と、更に感光ドラム7
が回転することによる副走査方向の露光がなされ、画像
信号に応じた露光分布が得られる。
ー光走査による主走査方向の露光と、更に感光ドラム7
が回転することによる副走査方向の露光がなされ、画像
信号に応じた露光分布が得られる。
【0052】即ち、レーザー光Lの照射及び非照射によ
り、表面電位が落ちた明部電位と、そうでない暗部電位
が形成される。そして、明部電位と暗部電位間のコント
ラストにより、画像情報に対応した静電潜像が形成され
る。
り、表面電位が落ちた明部電位と、そうでない暗部電位
が形成される。そして、明部電位と暗部電位間のコント
ラストにより、画像情報に対応した静電潜像が形成され
る。
【0053】[現像手段]現像手段である現像装置10
は、2成分接触現像装置(2成分磁気ブラシ現像装置)
であり、マグネットローラ10bを内包した現像剤担持
体である現像スリーブ10a上にキャリアとトナーから
なる現像剤を保持している。現像スリーブ10aには所
定間隙を有して、規制ブレード10cが設けられ、現像
スリーブ10aの矢印c方向の回転に伴い、現像スリー
ブ10a上に薄層の現像剤を形成する。現像ブレード1
0cは現像容器10fに支持固定されている。
は、2成分接触現像装置(2成分磁気ブラシ現像装置)
であり、マグネットローラ10bを内包した現像剤担持
体である現像スリーブ10a上にキャリアとトナーから
なる現像剤を保持している。現像スリーブ10aには所
定間隙を有して、規制ブレード10cが設けられ、現像
スリーブ10aの矢印c方向の回転に伴い、現像スリー
ブ10a上に薄層の現像剤を形成する。現像ブレード1
0cは現像容器10fに支持固定されている。
【0054】現像スリーブ10aは、感光ドラム7と所
定間隔を有するように平行に配置され、現像時において
は、現像スリーブ10a上に形成された現像剤が、感光
ドラム7に対して接触する状態で現像できるように設定
されている。現像スリーブ10aは現像部において感光
ドラム7の回転方向に対して周面の移動方向がカウンタ
ー方向である矢示cの反時計方向に所定の周速度で回転
駆動される。
定間隔を有するように平行に配置され、現像時において
は、現像スリーブ10a上に形成された現像剤が、感光
ドラム7に対して接触する状態で現像できるように設定
されている。現像スリーブ10aは現像部において感光
ドラム7の回転方向に対して周面の移動方向がカウンタ
ー方向である矢示cの反時計方向に所定の周速度で回転
駆動される。
【0055】本実施の形態において用いたトナーは、平
均粒径6μmのネガ帯電トナーを用い、磁性キャリアと
しては飽和磁化が205emu/cm3の平均粒径35
μmの磁性キャリアを用いた。また、トナーとキャリア
を重量比6:94で混合したものを現像剤として用いて
いる。
均粒径6μmのネガ帯電トナーを用い、磁性キャリアと
しては飽和磁化が205emu/cm3の平均粒径35
μmの磁性キャリアを用いた。また、トナーとキャリア
を重量比6:94で混合したものを現像剤として用いて
いる。
【0056】現像剤が循環している現像剤収納部10h
は、図2に示すように、両端部を除いて長手方向の隔壁
10dで2つに仕切られている。そして、撹拌スクリュ
ー10eA,10eBがこの隔壁10dを挟んで配置さ
れている。撹拌スクリュー10eA,10eBは回転可
能に現像容器10fに支持されている。
は、図2に示すように、両端部を除いて長手方向の隔壁
10dで2つに仕切られている。そして、撹拌スクリュ
ー10eA,10eBがこの隔壁10dを挟んで配置さ
れている。撹拌スクリュー10eA,10eBは回転可
能に現像容器10fに支持されている。
【0057】現像剤補給容器としてのトナーカートリッ
ジ12Y,12M,12C,12Kの排出開口12f1
とプロセスカートリッジ9Y,9M,9C,9Kの開口
9fを介して補給されたトナーは、撹拌スクリュー10
eBの手前側に落下し、長手方向の奥側に送られながら
撹拌され、奥側端の隔壁10dのない部分を通過する。
そして、撹拌スクリュー10eAで更に長手方向の手前
側に送られ、手前側の隔壁10dのない部分を通り、撹
拌スクリュー10eBで送られながら撹拌され、循環を
繰り返している。
ジ12Y,12M,12C,12Kの排出開口12f1
とプロセスカートリッジ9Y,9M,9C,9Kの開口
9fを介して補給されたトナーは、撹拌スクリュー10
eBの手前側に落下し、長手方向の奥側に送られながら
撹拌され、奥側端の隔壁10dのない部分を通過する。
そして、撹拌スクリュー10eAで更に長手方向の手前
側に送られ、手前側の隔壁10dのない部分を通り、撹
拌スクリュー10eBで送られながら撹拌され、循環を
繰り返している。
【0058】ここで感光ドラム7に形成された静電潜像
を、現像装置10を用いて2成分磁気ブラシ法により顕
像化する現像工程と現像剤の循環系について説明する。
を、現像装置10を用いて2成分磁気ブラシ法により顕
像化する現像工程と現像剤の循環系について説明する。
【0059】現像スリーブ10aの回転に伴い、現像容
器10f内の現像剤がマグネットローラ10bのN3極
で現像スリーブ10a面に汲み上げられて搬送される。
器10f内の現像剤がマグネットローラ10bのN3極
で現像スリーブ10a面に汲み上げられて搬送される。
【0060】その搬送される過程において、現像剤は現
像スリーブ10aに対して垂直に配置された規制ブレー
ド10cによって層厚が規制され、現像スリーブ10a
上に薄層現像剤が形成される。薄層現像剤が現像部に対
応する現像極N1極に搬送されると、磁気力によって穂
立ちが形成される。感光ドラム7面の静電潜像は、この
穂状に形成された現像剤中のトナーによってトナー像と
して現像される。本例においては静電潜像は反転現像さ
れる。
像スリーブ10aに対して垂直に配置された規制ブレー
ド10cによって層厚が規制され、現像スリーブ10a
上に薄層現像剤が形成される。薄層現像剤が現像部に対
応する現像極N1極に搬送されると、磁気力によって穂
立ちが形成される。感光ドラム7面の静電潜像は、この
穂状に形成された現像剤中のトナーによってトナー像と
して現像される。本例においては静電潜像は反転現像さ
れる。
【0061】現像部を通過した現像スリーブ10a上の
薄層現像剤は引き続き現像スリーブ10aの回転に伴い
現像容器10f内に入り、N2極・N3極の反発磁界に
よって現像スリーブ10a上から離脱して現像容器10
f内の現像剤溜りに戻される。
薄層現像剤は引き続き現像スリーブ10aの回転に伴い
現像容器10f内に入り、N2極・N3極の反発磁界に
よって現像スリーブ10a上から離脱して現像容器10
f内の現像剤溜りに戻される。
【0062】現像スリーブ10aには、不図示の電源か
ら直流(DC)電圧及び交流(AC)電圧が印加され
る。本実施の形態では、−500Vの直流電圧と、周波
数2000Hzでピーク間電圧1500Vの交流電圧が
印加され、感光ドラム7の露光部にのみ選択的に現像し
ている。
ら直流(DC)電圧及び交流(AC)電圧が印加され
る。本実施の形態では、−500Vの直流電圧と、周波
数2000Hzでピーク間電圧1500Vの交流電圧が
印加され、感光ドラム7の露光部にのみ選択的に現像し
ている。
【0063】一般に2成分現像法においては交流電圧を
印加すると現像効率が増し画像は高品位になるが、逆に
かぶりが発生しやすくなるという危険も生じる。このた
め、通常、現像スリーブ10aに印加する直流電圧と感
光ドラム7の表面電位間に電位差を設けることによっ
て、かぶりを防止することを実現している。より具体的
には、感光ドラム7の露光部の電位と非露光部の電位と
の間の電位のバイアス電圧を印加している。
印加すると現像効率が増し画像は高品位になるが、逆に
かぶりが発生しやすくなるという危険も生じる。このた
め、通常、現像スリーブ10aに印加する直流電圧と感
光ドラム7の表面電位間に電位差を設けることによっ
て、かぶりを防止することを実現している。より具体的
には、感光ドラム7の露光部の電位と非露光部の電位と
の間の電位のバイアス電圧を印加している。
【0064】このかぶり防止のための電位差をかぶり取
り電位(Vback)と呼ぶが、この電位差によって現像時
に感光ドラム7面の非画像領域(非露光部)にトナーが
付着するのを防止するとともに、クリーナーレスシテム
の装置においては感光ドラム7面の転写残りトナーの回
収も行っている(現像同時クリーニング)。
り電位(Vback)と呼ぶが、この電位差によって現像時
に感光ドラム7面の非画像領域(非露光部)にトナーが
付着するのを防止するとともに、クリーナーレスシテム
の装置においては感光ドラム7面の転写残りトナーの回
収も行っている(現像同時クリーニング)。
【0065】現像によりトナーが消費されると、現像剤
中のトナー濃度が低下する。本実施の形態では、撹拌ス
クリュー10eBの外周面に近接した位置にトナー濃度
を検知するセンサー10gを配置している。現像剤内の
トナー濃度が所定の濃度レベルよりも低下したことをセ
ンサー10gで検知すると、トナーカートリッジ12
Y,12M,12C,12Kから現像装置10内にトナ
ーを補給する命令が出される。このトナー補給動作によ
り現像剤のトナー濃度が常に所定のレベルに維持管理さ
れる。
中のトナー濃度が低下する。本実施の形態では、撹拌ス
クリュー10eBの外周面に近接した位置にトナー濃度
を検知するセンサー10gを配置している。現像剤内の
トナー濃度が所定の濃度レベルよりも低下したことをセ
ンサー10gで検知すると、トナーカートリッジ12
Y,12M,12C,12Kから現像装置10内にトナ
ーを補給する命令が出される。このトナー補給動作によ
り現像剤のトナー濃度が常に所定のレベルに維持管理さ
れる。
【0066】[トナーカートリッジ]次に、本発明に係
わるトナーカートリッジについて図1、図2、図3、図
4を用いて説明する。
わるトナーカートリッジについて図1、図2、図3、図
4を用いて説明する。
【0067】トナーカートリッジ12Y,12M,12
C,12Kは、プロセスカートリッジ9Y,9M,9
C,9Kの上方に並列配置されており、装置本体100
正面より装着される(図3参照)。
C,12Kは、プロセスカートリッジ9Y,9M,9
C,9Kの上方に並列配置されており、装置本体100
正面より装着される(図3参照)。
【0068】トナーカートリッジ12Y,12M,12
C,12Kは、図2に示すようにフレーム12rの内部
にトナーを収容する現像剤収容部としてのトナー収容部
12kと、トナーを排出口12f1に搬送するトナー搬
送部12tを有している。一方トナー収容部12kの内
部には、トナー撹拌手段として撹拌軸12cに固定され
た撹拌板12bが配置され、トナー搬送部12tにはト
ナー搬送手段であるスクリュー12aが配置され、トナ
ー搬送部12tの容器底面にはトナーを排出する排出口
12f1を有する排出開口部12fが形成されている。
スクリュー12aと撹拌軸12cはその両端を軸受12
d,12eで回転可能に支持され、前述の現像装置10
のセンサー10gによって発せられた命令により回転駆
動される。
C,12Kは、図2に示すようにフレーム12rの内部
にトナーを収容する現像剤収容部としてのトナー収容部
12kと、トナーを排出口12f1に搬送するトナー搬
送部12tを有している。一方トナー収容部12kの内
部には、トナー撹拌手段として撹拌軸12cに固定され
た撹拌板12bが配置され、トナー搬送部12tにはト
ナー搬送手段であるスクリュー12aが配置され、トナ
ー搬送部12tの容器底面にはトナーを排出する排出口
12f1を有する排出開口部12fが形成されている。
スクリュー12aと撹拌軸12cはその両端を軸受12
d,12eで回転可能に支持され、前述の現像装置10
のセンサー10gによって発せられた命令により回転駆
動される。
【0069】スクリュー12aの外形部は、らせん状の
リブ形状となっており、排出開口部12fを中心に、ら
せんのねじれ方向を反転させている(図4参照)。そし
て、不図示のカップリングによって所定の回転方向にス
クリュー12aは回転される。そして、排出開口部12
fに向ってトナーは搬送され、排出開口部12fのトナ
ー排出口12f1よりトナーを自由落下させ、プロセス
カートリッジ9Y,9M,9C,9Kの供給口である開
口9fを介してトナーを補給する。
リブ形状となっており、排出開口部12fを中心に、ら
せんのねじれ方向を反転させている(図4参照)。そし
て、不図示のカップリングによって所定の回転方向にス
クリュー12aは回転される。そして、排出開口部12
fに向ってトナーは搬送され、排出開口部12fのトナ
ー排出口12f1よりトナーを自由落下させ、プロセス
カートリッジ9Y,9M,9C,9Kの供給口である開
口9fを介してトナーを補給する。
【0070】撹拌板12bは可撓性のシート部材(例え
ばポリエチレンテレフタレート)で形成されており、不
図示のカップリングによって撹拌軸12cは回転し、ト
ナー収容部12kの内壁面と摺接しながらトナーを撹拌
している。
ばポリエチレンテレフタレート)で形成されており、不
図示のカップリングによって撹拌軸12cは回転し、ト
ナー収容部12kの内壁面と摺接しながらトナーを撹拌
している。
【0071】なお、本実施の形態のトナーカートリッジ
は、2成分現像法に限らず、1成分現像法を用いるプロ
セスーカートリッジ又は現像カートリッジにおいても補
給可能であり、またトナーカートリッジ内に収容される
粉体は、トナーだけに限らず、トナー及び磁性キャリア
が混合された、いわゆる現像剤であっても良いことは言
うまでもない。
は、2成分現像法に限らず、1成分現像法を用いるプロ
セスーカートリッジ又は現像カートリッジにおいても補
給可能であり、またトナーカートリッジ内に収容される
粉体は、トナーだけに限らず、トナー及び磁性キャリア
が混合された、いわゆる現像剤であっても良いことは言
うまでもない。
【0072】トナーカートリッジ12Y,12M,12
C,12Kは装置本体100に長手方向に設けたガイド
レール100bにトナーカートリッジ12Y,12M,
12C,12Kの長手方向のガイド部12gを挿脱して
行われる。このカートリッジの着脱は図3に示すように
装置本体100のカバーを用いて前面から行われる。そ
して、トナーカートリッジ12Y,12M,12C,1
2K及びプロセスカートリッジ9Y,9M,9C,9K
が共に装置本体100に装着されると、装置本体100
から駆動を受けてトナーシャッター12f4、カートリ
ッジシャッター9bが開く。
C,12Kは装置本体100に長手方向に設けたガイド
レール100bにトナーカートリッジ12Y,12M,
12C,12Kの長手方向のガイド部12gを挿脱して
行われる。このカートリッジの着脱は図3に示すように
装置本体100のカバーを用いて前面から行われる。そ
して、トナーカートリッジ12Y,12M,12C,1
2K及びプロセスカートリッジ9Y,9M,9C,9K
が共に装置本体100に装着されると、装置本体100
から駆動を受けてトナーシャッター12f4、カートリ
ッジシャッター9bが開く。
【0073】[転写手段]転写手段である中間転写ユニ
ット4は、感光ドラム7から順次に1次転写されて重ね
られた複数のトナー像を、一括して記録媒体2に2次転
写するものである。
ット4は、感光ドラム7から順次に1次転写されて重ね
られた複数のトナー像を、一括して記録媒体2に2次転
写するものである。
【0074】中間転写ユニット4は、図1に示すよう
に、矢印方向に走行する中間転写ベルト4aを備えてお
り、矢印の時計方向に感光ドラム7の外周速度と略同じ
周速度で走行している。この中間転写ベルト4aは、周
長約940mmの無端状ベルトであり、駆動ローラ4
b、2次転写対向ローラ4g、従動ローラ4cの3本の
ローラに掛け渡されている。
に、矢印方向に走行する中間転写ベルト4aを備えてお
り、矢印の時計方向に感光ドラム7の外周速度と略同じ
周速度で走行している。この中間転写ベルト4aは、周
長約940mmの無端状ベルトであり、駆動ローラ4
b、2次転写対向ローラ4g、従動ローラ4cの3本の
ローラに掛け渡されている。
【0075】更に、中間転写ベルト4a内には、転写帯
電ローラ4fY,4fM,4fC,4fKが夫々感光ド
ラム7の対向位置に回転可能に配置され、感光ドラム7
の中心方向に加圧されている。
電ローラ4fY,4fM,4fC,4fKが夫々感光ド
ラム7の対向位置に回転可能に配置され、感光ドラム7
の中心方向に加圧されている。
【0076】転写帯電ローラ4fY,4fM,4fC,
4fKは不図示の高圧電源より給電され、中間転写ベル
ト4aの裏側からトナーと逆極性の帯電を行い、感光ド
ラム7上のトナー像を順次中間転写ベルト4aの上面に
1次転写する。
4fKは不図示の高圧電源より給電され、中間転写ベル
ト4aの裏側からトナーと逆極性の帯電を行い、感光ド
ラム7上のトナー像を順次中間転写ベルト4aの上面に
1次転写する。
【0077】2次転写部には転写部材として2次転写ロ
ーラ4dが、2次転写対向ローラ4gに対向した位置で
中間転写ベルト4aに圧接している。2次転写ローラ4
dは、図示上下に揺動可能で且つ回転する。このとき同
時に転写ベルト4dには、バイアスが印加されるので中
間転写ベルト4a上のトナー像は記録媒体2に転写され
る。
ーラ4dが、2次転写対向ローラ4gに対向した位置で
中間転写ベルト4aに圧接している。2次転写ローラ4
dは、図示上下に揺動可能で且つ回転する。このとき同
時に転写ベルト4dには、バイアスが印加されるので中
間転写ベルト4a上のトナー像は記録媒体2に転写され
る。
【0078】ここで中間転写ベルト4aと2次転写ロー
ラ4dは、各々駆動されている。記録媒体2が2次転写
部に突入すると、所定のバイアスが2次転写ローラ4d
に印加され、中間転写ベルト4a上のトナー像は記録媒
体2に2次転写される。
ラ4dは、各々駆動されている。記録媒体2が2次転写
部に突入すると、所定のバイアスが2次転写ローラ4d
に印加され、中間転写ベルト4a上のトナー像は記録媒
体2に2次転写される。
【0079】このとき、両者に挟まれた状態の記録媒体
2は転写工程が行われると同時に、図示左方向に所定の
速度で搬送され次工程である定着器5にむけて搬送され
る。転写工程の最下流側である中間転写ベルト4aの所
定位置には、中間転写ベルト4aの表面に接離可能なク
リーニングユニット11が設けてあり、2次転写後に残
った転写残トナーを除去する。
2は転写工程が行われると同時に、図示左方向に所定の
速度で搬送され次工程である定着器5にむけて搬送され
る。転写工程の最下流側である中間転写ベルト4aの所
定位置には、中間転写ベルト4aの表面に接離可能なク
リーニングユニット11が設けてあり、2次転写後に残
った転写残トナーを除去する。
【0080】クリーニングユニット11内には、転写残
トナーを除去するためのクリーニングブレード11aが
配置されている。クリーニングユニット11は不図示の
回転中心で揺動可能に取り付けられており、クリーニン
グブレード11aは中間転写ベルト4aに食い込む方向
に圧接している。クリーニングユニット11内に取り込
まれた転写残トナーは、送りスクリュー11bにより除
去トナータンク(不図示)へ搬送され貯蔵される。
トナーを除去するためのクリーニングブレード11aが
配置されている。クリーニングユニット11は不図示の
回転中心で揺動可能に取り付けられており、クリーニン
グブレード11aは中間転写ベルト4aに食い込む方向
に圧接している。クリーニングユニット11内に取り込
まれた転写残トナーは、送りスクリュー11bにより除
去トナータンク(不図示)へ搬送され貯蔵される。
【0081】ここで中間転写ベルト4aとしてはポリイ
ミド樹脂からなるものを用いることができる。中間転写
ベルト4aの材質としてはポリイミド樹脂に限定される
ものではなく、ポリカーボネイト樹脂や、ポリエチレン
テレフタレート樹脂、ポリフッ化ビニリデン樹脂、ポリ
エチレンナフタレート樹脂、ポリエーテルエーテルケト
ン樹脂、ポリエーテルサルフォン樹脂、ポリウレタン樹
脂などのプラスチックや、フッ素系、シリコン系のゴム
を好適に用いることができる。
ミド樹脂からなるものを用いることができる。中間転写
ベルト4aの材質としてはポリイミド樹脂に限定される
ものではなく、ポリカーボネイト樹脂や、ポリエチレン
テレフタレート樹脂、ポリフッ化ビニリデン樹脂、ポリ
エチレンナフタレート樹脂、ポリエーテルエーテルケト
ン樹脂、ポリエーテルサルフォン樹脂、ポリウレタン樹
脂などのプラスチックや、フッ素系、シリコン系のゴム
を好適に用いることができる。
【0082】[定着部]前記現像手段10によって感光
ドラム7に形成されたトナー像は、中間転写ベルト4a
を介して記録媒体2上に転写される。そして、定着器5
は、記録媒体2に転写されたトナー像を熱を用いて記録
媒体2に定着させる。
ドラム7に形成されたトナー像は、中間転写ベルト4a
を介して記録媒体2上に転写される。そして、定着器5
は、記録媒体2に転写されたトナー像を熱を用いて記録
媒体2に定着させる。
【0083】図1に示すように、定着器5は、記録媒体
2に熱を加えるための定着ローラ5aと記録媒体2を定
着ローラに圧接させるための加圧ローラ5bを備えてお
り、各ローラは中空ローラである。その内部に夫々ヒー
タ(不図示)を有している。そして、回転駆動されるこ
とによって同時に記録媒体2を搬送する。
2に熱を加えるための定着ローラ5aと記録媒体2を定
着ローラに圧接させるための加圧ローラ5bを備えてお
り、各ローラは中空ローラである。その内部に夫々ヒー
タ(不図示)を有している。そして、回転駆動されるこ
とによって同時に記録媒体2を搬送する。
【0084】即ちトナー像を保持した記録媒体2は定着
ローラ5aと加圧ローラ5bとにより搬送されると共
に、熱及び圧力を加えられることによりトナー像が記録
媒体2に定着される。定着後の記録媒体2は、排出ロー
ラ3h,3jにより排出され、装置本体100上のトレ
ー6に積載される。
ローラ5aと加圧ローラ5bとにより搬送されると共
に、熱及び圧力を加えられることによりトナー像が記録
媒体2に定着される。定着後の記録媒体2は、排出ロー
ラ3h,3jにより排出され、装置本体100上のトレ
ー6に積載される。
【0085】[実施の形態1]次に本発明の実施の形態
1に係る前記トナーカートリッジ12Y,12M,12
C,12Kの構成について図5、図6、図7を用いて説
明する。
1に係る前記トナーカートリッジ12Y,12M,12
C,12Kの構成について図5、図6、図7を用いて説
明する。
【0086】図5は本発明の実施の形態1に係るトナー
カートリッジ12Y,12M,12C,12Kの未使用
の初期状態における斜視図である。図5に示すようにト
ナーカートリッジ12Y,12M,12C,12Kの排
出開口部12fにはトナーシャッター12f4、封止テ
ープ12f2、板部材12f3が配設されている。トナ
ーシャッター12f4は排出開口部12fに設けられた
レール部12f6とトナーシャッター12f4に設けら
れた係合部12f4−1と係合し、装置本体100の不
図示の移動手段によって開放位置と封止位置の少なくと
も2つの位置にスライド運動可能になっている。本図に
おいてはトナーカートリッジ12Y,12M,12C,
12Kは未使用の初期状態であるため当然のことながら
前記トナーシャッター12f4は封止位置にて静止して
いる。トナーカートリッジ12Y,12M,12C,1
2Kは長手方向に装置本体100へ着脱される。係合部
12f4ー1はトナーカートリッジ12Y,12M,1
2C,12Kの装置本体100への着脱方向と直交して
いる。
カートリッジ12Y,12M,12C,12Kの未使用
の初期状態における斜視図である。図5に示すようにト
ナーカートリッジ12Y,12M,12C,12Kの排
出開口部12fにはトナーシャッター12f4、封止テ
ープ12f2、板部材12f3が配設されている。トナ
ーシャッター12f4は排出開口部12fに設けられた
レール部12f6とトナーシャッター12f4に設けら
れた係合部12f4−1と係合し、装置本体100の不
図示の移動手段によって開放位置と封止位置の少なくと
も2つの位置にスライド運動可能になっている。本図に
おいてはトナーカートリッジ12Y,12M,12C,
12Kは未使用の初期状態であるため当然のことながら
前記トナーシャッター12f4は封止位置にて静止して
いる。トナーカートリッジ12Y,12M,12C,1
2Kは長手方向に装置本体100へ着脱される。係合部
12f4ー1はトナーカートリッジ12Y,12M,1
2C,12Kの装置本体100への着脱方向と直交して
いる。
【0087】図6はトナーカートリッジ12Y,12
M,12C,12Kの排出開口部12fの部分断面図で
ある。同図に示すように、トナー排出口12f1は封止
テープ12f2によって封止されており、封止テープ1
2f2は板部材12f3に貼り付けられている。一方板
部材12f3と弾性シール12f5は夫々トナー排出口
12f1を連通する開口である連通口12f3−1,1
2f5−1を有している。板部材12f3は弾性シール
12f5に貼り付けられている。弾性シール12f5は
シール座面12f7に貼り付けられて固定されている。
同状態において封止テープ12f2は前述したように板
部材12f3に貼り付けられると同時にトナーシャッタ
ー12f4によって押え付けられているため、物流時や
落下時の衝撃が加わっても排出開口部12fからトナー
が漏れ出すことはない。この時封止テープ12f2と板
部材12f3の貼り付け方法としては熱や超音波による
溶着や接着剤等による接着や粘着剤による粘着等の方法
が考えられるがコストや組立方法によって最も適切なも
のを適時選択することが可能である。
M,12C,12Kの排出開口部12fの部分断面図で
ある。同図に示すように、トナー排出口12f1は封止
テープ12f2によって封止されており、封止テープ1
2f2は板部材12f3に貼り付けられている。一方板
部材12f3と弾性シール12f5は夫々トナー排出口
12f1を連通する開口である連通口12f3−1,1
2f5−1を有している。板部材12f3は弾性シール
12f5に貼り付けられている。弾性シール12f5は
シール座面12f7に貼り付けられて固定されている。
同状態において封止テープ12f2は前述したように板
部材12f3に貼り付けられると同時にトナーシャッタ
ー12f4によって押え付けられているため、物流時や
落下時の衝撃が加わっても排出開口部12fからトナー
が漏れ出すことはない。この時封止テープ12f2と板
部材12f3の貼り付け方法としては熱や超音波による
溶着や接着剤等による接着や粘着剤による粘着等の方法
が考えられるがコストや組立方法によって最も適切なも
のを適時選択することが可能である。
【0088】ユーザーは前記トナーカートリッジ12
Y,12M,12C,12Kを装置本体100に装着す
る際、前記封止テープ12f2を矢印方向に引き剥がし
た後装置本体100に装着するが、このとき弾性シール
12f5の反発力によって板部材12f3とトナーシャ
ッター12f4が密着することによって、装着動作時等
のトナー漏れを防いでいる。装着時に発生する衝撃は物
流時や落下時の衝撃に比べればはるかに小さいものなの
でここでの反発力は従来の構成よりもはるかに小さいも
のと設定できる。
Y,12M,12C,12Kを装置本体100に装着す
る際、前記封止テープ12f2を矢印方向に引き剥がし
た後装置本体100に装着するが、このとき弾性シール
12f5の反発力によって板部材12f3とトナーシャ
ッター12f4が密着することによって、装着動作時等
のトナー漏れを防いでいる。装着時に発生する衝撃は物
流時や落下時の衝撃に比べればはるかに小さいものなの
でここでの反発力は従来の構成よりもはるかに小さいも
のと設定できる。
【0089】トナーカートリッジ12Y,12M,12
C,12Kは前述したように封止テープ12f2を引き
剥がした後装置本体100に装着され不図示の移動手段
によってトナーシャッター12f4が封止位置から開放
位置に移動しトナー排出口からトナーの排出が可能とな
り使用可能状態となる(図7参照)。そして、トナーカ
ートリッジ12Y,12M,12C,12K内のトナー
を使い切った後、再び装置本体100の不図示の移動手
段によって封止位置にトナーシャッター12f4を移動
した後トナーカートリッジ12Y,12M,12C,1
2Kは装置本体100から取り出される。前記トナーシ
ャッター12f4は封止位置から開放位置に移動する際
前記板部材12f3と摺動するが前述したように弾性シ
ール12f5の反発力は従来の構成に比べてはるかに小
さく設定しているため前記トナーシャッター12f4の
移動負荷は軽減されている。更にトナーシャッター12
f4の摺動面は板部材12f3という形状的に安定した
ものであるため、弾性シール12f5のめくれやちぎ
れ、しわの発生といった問題もなくすことが可能とな
る。
C,12Kは前述したように封止テープ12f2を引き
剥がした後装置本体100に装着され不図示の移動手段
によってトナーシャッター12f4が封止位置から開放
位置に移動しトナー排出口からトナーの排出が可能とな
り使用可能状態となる(図7参照)。そして、トナーカ
ートリッジ12Y,12M,12C,12K内のトナー
を使い切った後、再び装置本体100の不図示の移動手
段によって封止位置にトナーシャッター12f4を移動
した後トナーカートリッジ12Y,12M,12C,1
2Kは装置本体100から取り出される。前記トナーシ
ャッター12f4は封止位置から開放位置に移動する際
前記板部材12f3と摺動するが前述したように弾性シ
ール12f5の反発力は従来の構成に比べてはるかに小
さく設定しているため前記トナーシャッター12f4の
移動負荷は軽減されている。更にトナーシャッター12
f4の摺動面は板部材12f3という形状的に安定した
ものであるため、弾性シール12f5のめくれやちぎ
れ、しわの発生といった問題もなくすことが可能とな
る。
【0090】続いて弾性シール12f5、板部材12f
3、封止テープ12f2、トナーシャッター12f4部
分の組立方法について説明する。
3、封止テープ12f2、トナーシャッター12f4部
分の組立方法について説明する。
【0091】第1工程で弾性シール12f5は弾性部材
であり、材質としては発泡ポリウレタンシート、発泡ゴ
ムシート、弾性ゴムシート等が用いられ、これを両面テ
ープや接着剤、粘着剤等でトナーカートリッジ12Y,
12M,12C,12Kの本体のシール座面12f7に
貼り付ける。
であり、材質としては発泡ポリウレタンシート、発泡ゴ
ムシート、弾性ゴムシート等が用いられ、これを両面テ
ープや接着剤、粘着剤等でトナーカートリッジ12Y,
12M,12C,12Kの本体のシール座面12f7に
貼り付ける。
【0092】第2工程で封止テープ12f2が引き剥が
し可能に貼り付けられた板部材12f3を弾性シール1
2f5の表面に貼り付ける。封止テープ12f2の板部
材12f3への貼り付けは少なくとも連通口12f3−
1の幅(図6において左右方向の大きさ)の2倍よりも
大きなテープを用いて、板部材12f3の連通口12f
3−1の周縁に貼り付ける。そして、貼り付けた部分の
一端12f2−1で上記テープを折り返して貼り付けた
テープ上に折り返したテープを重ねて封止テープ12f
2を延在させる。
し可能に貼り付けられた板部材12f3を弾性シール1
2f5の表面に貼り付ける。封止テープ12f2の板部
材12f3への貼り付けは少なくとも連通口12f3−
1の幅(図6において左右方向の大きさ)の2倍よりも
大きなテープを用いて、板部材12f3の連通口12f
3−1の周縁に貼り付ける。そして、貼り付けた部分の
一端12f2−1で上記テープを折り返して貼り付けた
テープ上に折り返したテープを重ねて封止テープ12f
2を延在させる。
【0093】板部材12f3の材質としては前記封止テ
ープ12f2との貼り付け方法によって適時選択する必
要があるが、樹脂材料を選択するのが一般的である。ま
た、封止テープ12f2の材質としては、ポリエステ
ル、ポリアミド、ポリエチレン等の樹脂材料の単層フィ
ルム部材を又はこれらの材料を多層に構成した多層フィ
ルム部材、もしくは熱や振動によって溶着する際には、
単層又は多層フィルム部材の貼り付け面にシーラント層
を有した多層構造のフィルム部材を用いることが知られ
ている。
ープ12f2との貼り付け方法によって適時選択する必
要があるが、樹脂材料を選択するのが一般的である。ま
た、封止テープ12f2の材質としては、ポリエステ
ル、ポリアミド、ポリエチレン等の樹脂材料の単層フィ
ルム部材を又はこれらの材料を多層に構成した多層フィ
ルム部材、もしくは熱や振動によって溶着する際には、
単層又は多層フィルム部材の貼り付け面にシーラント層
を有した多層構造のフィルム部材を用いることが知られ
ている。
【0094】第3工程では封止テープ12f2を図6に
示すように折り返した後はレール部12f6と係合部1
2f4−1を係合しトナーシャッター12f4を取りつ
ける。ここで封止テープ12f2はあらかじめ板部材1
2f3に貼り付けられているためトナーカートリッジ組
立の際、作業者の作業内容としては極めて単純なものと
なり効率的である。
示すように折り返した後はレール部12f6と係合部1
2f4−1を係合しトナーシャッター12f4を取りつ
ける。ここで封止テープ12f2はあらかじめ板部材1
2f3に貼り付けられているためトナーカートリッジ組
立の際、作業者の作業内容としては極めて単純なものと
なり効率的である。
【0095】以上説明したように、トナー排出口12f
1とトナーシャッター部材12f4の間に介在させる弾
性シール12f5のトナーシャッター12f4と摺動す
る面にトナー排出口12f1と連通する連通口12f3
−1を有した板部材12f3を配設し、前記板部材12
f3の連通口12f3−1を封止するのに引き剥がし可
能な封止テープ12f2を貼り付けることによってトナ
ー排出口12f1からのトナー漏れを防ぐことによっ
て、物流時や落下時の衝撃が加わってもトナー漏れを防
ぐことが可能となり、同構成をとることによって、トナ
ーシャッター12f4の開閉動作の負荷も従来の技術よ
りも軽減できる。また、前記トナーシャッターの摺動面
は板部材12f3であるために形状が安定しているた
め、めくれやちぎれ、しわ等の問題を起すこともない。
1とトナーシャッター部材12f4の間に介在させる弾
性シール12f5のトナーシャッター12f4と摺動す
る面にトナー排出口12f1と連通する連通口12f3
−1を有した板部材12f3を配設し、前記板部材12
f3の連通口12f3−1を封止するのに引き剥がし可
能な封止テープ12f2を貼り付けることによってトナ
ー排出口12f1からのトナー漏れを防ぐことによっ
て、物流時や落下時の衝撃が加わってもトナー漏れを防
ぐことが可能となり、同構成をとることによって、トナ
ーシャッター12f4の開閉動作の負荷も従来の技術よ
りも軽減できる。また、前記トナーシャッターの摺動面
は板部材12f3であるために形状が安定しているた
め、めくれやちぎれ、しわ等の問題を起すこともない。
【0096】[実施の形態2]次に本発明の実施の形態
2に係る前記トナーカートリッジ12Y,12M,12
C,12Kの構成について図8、図9を用いて説明す
る。
2に係る前記トナーカートリッジ12Y,12M,12
C,12Kの構成について図8、図9を用いて説明す
る。
【0097】図8は実施の形態1における図6と同様に
トナーカートリッジ12Y,12M,12C,12Kの
部分断面図であり、図9は実施の形態1における図5と
同様にトナーカートリッジ12Y,12M,12C,1
2Kの斜視図である。その他の部分の構成は実施の形態
1とほぼ同様であるため、説明は割愛する。
トナーカートリッジ12Y,12M,12C,12Kの
部分断面図であり、図9は実施の形態1における図5と
同様にトナーカートリッジ12Y,12M,12C,1
2Kの斜視図である。その他の部分の構成は実施の形態
1とほぼ同様であるため、説明は割愛する。
【0098】図8に示すようにトナーカートリッジ12
Y,12M,12C,12Kの排出開口部12f周辺に
は実施の形態1と同様トナー排出口12f1と装置本体
100の不図示の移動手段によって開閉する移動可能な
トナーシャッター12f4と、前記トナー排出口12f
1と連通する連通口12f5−1を有する弾性シール1
2f5によって構成され、前記弾性シール12f5の表
面は前記トナー排出口12f1と連通する連通口12f
3′−1を有する板状の摺動部材12f3′によって覆
われている。一方トナー排出口12f1の周囲の縁部1
2f1−1には引き剥がし可能な封止テープ12f2′
が貼り付けられている。この封止テープ12f2′の貼
り付け方法は実施の形態1と同様である。
Y,12M,12C,12Kの排出開口部12f周辺に
は実施の形態1と同様トナー排出口12f1と装置本体
100の不図示の移動手段によって開閉する移動可能な
トナーシャッター12f4と、前記トナー排出口12f
1と連通する連通口12f5−1を有する弾性シール1
2f5によって構成され、前記弾性シール12f5の表
面は前記トナー排出口12f1と連通する連通口12f
3′−1を有する板状の摺動部材12f3′によって覆
われている。一方トナー排出口12f1の周囲の縁部1
2f1−1には引き剥がし可能な封止テープ12f2′
が貼り付けられている。この封止テープ12f2′の貼
り付け方法は実施の形態1と同様である。
【0099】実施の形態1と同様に物流時や落下時の衝
撃がトナーカートリッジ12Y,12M,12C,12
Kに加わってもトナー排出口12f1は封止テープ12
f2′によって封止されているためトナーが漏れること
はない。また、実施の形態1と同様にユーザーがトナー
カートリッジ12Y,12M,12C,12Kを装置本
体100に装着する際前記封止テープ12f2′を引き
剥がすが、このとき前記弾性シール12f5の反発力に
よって前記摺動部材12f3′とトナーシャッター12
f4が密着するため着脱動作における振動等がトナーカ
ートリッジ12Y,12M,12C,12Kに加わって
もトナーが漏れることはない。更に実施の形態1と同様
にトナーシャッター12f4の移動負荷も従来例と比べ
軽減されている。前記弾性シール12f5のめくれ、ち
ぎれ、しわに関しても摺動部材12f3′の配設によっ
てこれを防ぐことが可能となる。
撃がトナーカートリッジ12Y,12M,12C,12
Kに加わってもトナー排出口12f1は封止テープ12
f2′によって封止されているためトナーが漏れること
はない。また、実施の形態1と同様にユーザーがトナー
カートリッジ12Y,12M,12C,12Kを装置本
体100に装着する際前記封止テープ12f2′を引き
剥がすが、このとき前記弾性シール12f5の反発力に
よって前記摺動部材12f3′とトナーシャッター12
f4が密着するため着脱動作における振動等がトナーカ
ートリッジ12Y,12M,12C,12Kに加わって
もトナーが漏れることはない。更に実施の形態1と同様
にトナーシャッター12f4の移動負荷も従来例と比べ
軽減されている。前記弾性シール12f5のめくれ、ち
ぎれ、しわに関しても摺動部材12f3′の配設によっ
てこれを防ぐことが可能となる。
【0100】続いて弾性シール12f5、摺動部材12
f3′、封止テープ12f2′、トナーシャッター12
f4部分の組立方法について説明する。尚、これらの材
質としては同一符号を使用しているものに関しては実施
の形態1と同様の材料を選択することが可能である。
f3′、封止テープ12f2′、トナーシャッター12
f4部分の組立方法について説明する。尚、これらの材
質としては同一符号を使用しているものに関しては実施
の形態1と同様の材料を選択することが可能である。
【0101】第1工程で弾性シール12f5は弾性部材
であり、これを両面テープや接着剤、粘着剤等でシール
座面12f7に貼り付ける。
であり、これを両面テープや接着剤、粘着剤等でシール
座面12f7に貼り付ける。
【0102】第2工程で摺動部材12f3′を弾性シー
ル12f5の表面に貼り付ける。摺動部材12f3′の
材質としては実施の形態1と同様に樹脂の板部材でも例
えば高分子ポリエチレンシート、PTFEシート、ポリ
アミドシートのような低摩擦のシート部部材でも良い。
ル12f5の表面に貼り付ける。摺動部材12f3′の
材質としては実施の形態1と同様に樹脂の板部材でも例
えば高分子ポリエチレンシート、PTFEシート、ポリ
アミドシートのような低摩擦のシート部部材でも良い。
【0103】第3工程で封止テープ12f2′をトナー
排出口12f1の周囲部の縁部12f1−1に実施の形
態1と同様に熱や振動による溶着、接着、粘着等の手段
により貼り付ける。
排出口12f1の周囲部の縁部12f1−1に実施の形
態1と同様に熱や振動による溶着、接着、粘着等の手段
により貼り付ける。
【0104】第4工程で封止テープを図8に示すように
折り返した後にレール部12f6と係合部12f4−1
を係合しトナーシャッター12f4を取りつける。封止
テープ12f2′の材質としては実施の形態1と同様の
材質を選択可能である。ここで封止テープ12f2′を
貼り付けるためには、前記摺動部材12f3′、及び弾
性シール12f5を押し下げながら貼り付け作業を行う
必要がある。しかし本構成においては実施の形態1のよ
うに封止テープ12f2を板部材12f3に連通口12
f3ー1を封止するように貼り付ける構成に比べトナー
排出口12f1を封止すれば足りるので封止テープ12
f2′の大きさをより小さくできるため部品コストは低
く押えることが可能となる(図8、図9参照)。
折り返した後にレール部12f6と係合部12f4−1
を係合しトナーシャッター12f4を取りつける。封止
テープ12f2′の材質としては実施の形態1と同様の
材質を選択可能である。ここで封止テープ12f2′を
貼り付けるためには、前記摺動部材12f3′、及び弾
性シール12f5を押し下げながら貼り付け作業を行う
必要がある。しかし本構成においては実施の形態1のよ
うに封止テープ12f2を板部材12f3に連通口12
f3ー1を封止するように貼り付ける構成に比べトナー
排出口12f1を封止すれば足りるので封止テープ12
f2′の大きさをより小さくできるため部品コストは低
く押えることが可能となる(図8、図9参照)。
【0105】
【発明の効果】以上説明したように、トナーカートリッ
ジのトナー排出口に前記トナー排出口を覆う第一位置と
トナー排出口を開放する第二位置の少なくとも二つの位
置に移動可能なシャッター部材と、前記トナー排出口と
前記シャッター部材の間をシールする弾性シール部材
と、前記弾性シール部材の前記シャッター部材と当接す
る面の表面に前記シャッター部材と摺動する板部材を有
し、前記板部材は前記トナー排出口と外部へ連通する連
通口を有し、前記板部材には前記連通口を開封可能に封
止する封止テープが設けてある構成、又は、前記弾性シ
ール部材の前記シャッター部材と当接する面の表面に摺
動部材を有し、前記トナー排出口の周囲部に前記トナー
排出口を開封可能に封止する封止テープを設けている構
成をとることによって、前記弾性シールの潰し量や反発
力を厳しく管理しなくても、物流時や落下時の衝撃によ
ってトナーが漏れることもなく、前記シャッター部材を
移動する際の負荷が大きくなったり、前記弾性シールが
ちぎれたり、めくれたり、しわになったりする事もない
トナーカートリッジが安価にて提供可能となる。
ジのトナー排出口に前記トナー排出口を覆う第一位置と
トナー排出口を開放する第二位置の少なくとも二つの位
置に移動可能なシャッター部材と、前記トナー排出口と
前記シャッター部材の間をシールする弾性シール部材
と、前記弾性シール部材の前記シャッター部材と当接す
る面の表面に前記シャッター部材と摺動する板部材を有
し、前記板部材は前記トナー排出口と外部へ連通する連
通口を有し、前記板部材には前記連通口を開封可能に封
止する封止テープが設けてある構成、又は、前記弾性シ
ール部材の前記シャッター部材と当接する面の表面に摺
動部材を有し、前記トナー排出口の周囲部に前記トナー
排出口を開封可能に封止する封止テープを設けている構
成をとることによって、前記弾性シールの潰し量や反発
力を厳しく管理しなくても、物流時や落下時の衝撃によ
ってトナーが漏れることもなく、前記シャッター部材を
移動する際の負荷が大きくなったり、前記弾性シールが
ちぎれたり、めくれたり、しわになったりする事もない
トナーカートリッジが安価にて提供可能となる。
【図1】本発明に係わるカラーレーザープリンターの縦
断面図である。
断面図である。
【図2】本発明に係わるプロセスカートリッジ周辺の縦
断面図である。
断面図である。
【図3】本発明に係わる装置本体の外観略斜視図であ
る。
る。
【図4】本発明に係わるプロセスカートリッジ、トナー
カートリッジの長手方向の縦断面図である。
カートリッジの長手方向の縦断面図である。
【図5】実施の形態1のトナーカートリッジの外観斜視
図である。
図である。
【図6】実施の形態1のトナーカートリッジの初期状態
における排出開口部の部分縦断面図である。
における排出開口部の部分縦断面図である。
【図7】実施の形態1のトナーカートリッジのトナーシ
ャッター開放状態における排出開口部の部分縦断面図で
ある。
ャッター開放状態における排出開口部の部分縦断面図で
ある。
【図8】実施の形態2のトナーカートリッジの初期状態
における排出開口部の部分縦断面図である。
における排出開口部の部分縦断面図である。
【図9】実施の形態2のトナーカートリッジの外観斜視
図である。
図である。
1Y,1M,1C,1K…露光手段 1a…ポリゴンミ
ラー 1b…結像レンズ 1c…反射ミラー L…レーザ光 2…記録媒体 3…給送手段 3a…給送カセット 3b…給送ローラ
3c…リタードローラ 3d…給送ガイド 3e,3
f…搬送ローラ 3g…レジストローラ 3h,3j…
排出ローラ 4…中間転写ユニット 4a…中間転写ベルト 4b…
駆動ローラ 4c…従動ローラ 4d…2次転写ローラ
4fY,4fM,4fC,4fK…転写帯電ローラ
4g…2次転写対向ローラ 5…定着器 5a…定着ローラ 5b…加圧ローラ 6…トレー 7…感光ドラム 8…磁気ブラシ帯電装置 8a…帯電スリーブ 8b…
マグネットローラ 8c…規制ブレード 8d…支持板
金 8e…帯電容器 8f…撹拌部材 8g…帯電ブラ
シ 9Y,9M,9C,9K…プロセスカートリッジ 9a
…ガイド部 9b…カートリッジシャッター 9f…開
口 10…現像装置 10a…現像スリーブ 10b…マグ
ネットローラ 10c…規制ブレード 10d…隔壁
10eA,10eB…撹拌スクリュー 10f…現像容
器 10g…センサー 10h…現像剤収納部 11…クリーニングユニット 11a…クリーニングブ
レード 11b…送りスクリュー 12Y,12M,12C,12K…トナーカートリッジ
12a…スクリュー 12b…撹拌板 12c…撹拌軸 12d,12e…軸
受 12f…排出開口部 12f1…トナー排出口 1
2f1−1…縁部 12f2,12f2′…封止テープ
12f2−1…一端 12f3…板部材 12f3′
…摺動部材 12f3−1,12f3′−1連通口 1
2f4…トナーシャッター 12f4−1…係合部 1
2f5…弾性シール 12f5−1…連通口 12f6
…レール部 12f7…シール座面 12k…トナー収
容部 12r…フレーム 12t…トナー搬送部 100…装置本体 100a…ガイドレール
ラー 1b…結像レンズ 1c…反射ミラー L…レーザ光 2…記録媒体 3…給送手段 3a…給送カセット 3b…給送ローラ
3c…リタードローラ 3d…給送ガイド 3e,3
f…搬送ローラ 3g…レジストローラ 3h,3j…
排出ローラ 4…中間転写ユニット 4a…中間転写ベルト 4b…
駆動ローラ 4c…従動ローラ 4d…2次転写ローラ
4fY,4fM,4fC,4fK…転写帯電ローラ
4g…2次転写対向ローラ 5…定着器 5a…定着ローラ 5b…加圧ローラ 6…トレー 7…感光ドラム 8…磁気ブラシ帯電装置 8a…帯電スリーブ 8b…
マグネットローラ 8c…規制ブレード 8d…支持板
金 8e…帯電容器 8f…撹拌部材 8g…帯電ブラ
シ 9Y,9M,9C,9K…プロセスカートリッジ 9a
…ガイド部 9b…カートリッジシャッター 9f…開
口 10…現像装置 10a…現像スリーブ 10b…マグ
ネットローラ 10c…規制ブレード 10d…隔壁
10eA,10eB…撹拌スクリュー 10f…現像容
器 10g…センサー 10h…現像剤収納部 11…クリーニングユニット 11a…クリーニングブ
レード 11b…送りスクリュー 12Y,12M,12C,12K…トナーカートリッジ
12a…スクリュー 12b…撹拌板 12c…撹拌軸 12d,12e…軸
受 12f…排出開口部 12f1…トナー排出口 1
2f1−1…縁部 12f2,12f2′…封止テープ
12f2−1…一端 12f3…板部材 12f3′
…摺動部材 12f3−1,12f3′−1連通口 1
2f4…トナーシャッター 12f4−1…係合部 1
2f5…弾性シール 12f5−1…連通口 12f6
…レール部 12f7…シール座面 12k…トナー収
容部 12r…フレーム 12t…トナー搬送部 100…装置本体 100a…ガイドレール
Claims (10)
- 【請求項1】 トナーを収容するトナー収容部と、 前記トナー収容部からトナーを排出するトナー排出口
と、 前記トナー排出口を封止する第一位置とトナー排出口を
開放する第二位置の二つの位置間を移動可能なシャッタ
ー部材と、 を有する電子写真画像形成装置本体に着脱可能なトナー
カートリッジにおいて、 前記トナー排出口周囲に配設され前記シャッター部材と
トナー収納部の間をシールするための弾性シールと、 前記弾性シールの前記シャッター部材と対向する側の表
面に接して設けられ、前記トナーシャッターと摺動する
板部材であって、前記トナー排出口と外部へ連通する連
通口を有する板部材と、 前記板部材の前記連通口を開封可能に封止した封止テー
プと、 を有し、前記封止テープが開封されることによって、前
記板部材と、前記シャッターが密着することを特徴とす
るトナーカートリッジ。 - 【請求項2】 前記弾性シールの材質が発泡ポリウレタ
ンシート、発泡ゴムシート、弾性ゴムシートの何れか1
つであることを特徴とする請求項1に記載のトナーカー
トリッジ。 - 【請求項3】 前記連通口及びトナー排出口は板部材に
封止テープを貼り付けることにより封止され、前記板部
材の少なくとも前記封止テープ貼り付け面が樹脂材料で
あることを特徴とする請求項1又は2に記載のトナーカ
ートリッジ。 - 【請求項4】 前記封止テープと板部材の貼り付け方法
が熱や振動による溶着であるか、又は接着剤による接着
であるか、もしくは粘着剤による粘着であることを特徴
とする請求項3に記載のトナーカートリッジ。 - 【請求項5】 前記封止テープの材質がポリエステル、
ポリアミド、ポリエチレン等の樹脂材料の単層フィルム
部材又はこれらの材質を多層に構成した多層フィルム部
材もしくはこれらの単層又は多層フィルム部材の貼り付
け面にシーラント層を有した多層フィルムであることを
特徴とする請求項1から4の何れか1つに記載のトナー
カートリッジ。 - 【請求項6】 トナーを収容するトナー収容部と、 前記トナー収容部からトナーを排出するトナー排出口
と、 前記トナー排出口を封止する第一位置とトナー排出口を
開放する第二位置の二つの位置間を移動可能なシャッタ
ー部材と、 を有する電子写真画像形成装置本体に着脱可能なトナー
カートリッジにおいて、 前記トナー排出口周囲に配設され前記シャッター部材と
トナー収納部の間をシールするための弾性シールと、 前記弾性シールの前記シャッター部材と対向する側の表
面に接して設けられ、前記シャッター部材と摺動する摺
動部材であって、前記トナー排出口と外部へ連通する連
通口とを有する摺動部材と、 前記トナー排出口を開封可能に封止し前記シャッター部
材と摺動部材間から外部に引き出された封止テープと、 を有し、前記封止テープが開封されることによって、前
記摺動部材と、前記シャッターが密着することを特徴と
するトナーカートリッジ。 - 【請求項7】 前記弾性シールの材質が発泡ポリウレタ
ンシート、発泡ゴムシート、弾性ゴムシートの何れか1
つであることを特徴とする請求項6に記載のトナーカー
トリッジ。 - 【請求項8】 トナーカートリッジにおいて前記摺動部
材の材質が高分子ポリエチレンシート、PTFEシー
ト、ポリアミドシート等の低摩擦性のシート部材である
ことを特徴とする請求項6又は7に記載のトナーカート
リッジ。 - 【請求項9】 前記トナー排出口の封止は封止テープを
トナー排出口の縁に貼り付けられ、前記封止テープとの
貼り付け方法が熱や振動による溶着、接着剤による接
着、粘着剤による粘着の何れか1つであることを特徴と
する請求項1から8の何れか1つに記載のトナーカート
リッジ。 - 【請求項10】 前記封止テープの材質がポリエステ
ル、ポリアミド、ポリエチレン等の樹脂材料の単層フィ
ルム部材又はこれらの材質を多層に構成した多層フィル
ム部材もしくはこれらの単層又は多層フィルム部材の貼
り付け面にシーラント層を有した多層フィルムであるこ
とを特徴とする請求項6から9の何れか1つに記載のト
ナーカートリッジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001051590A JP2002251061A (ja) | 2001-02-27 | 2001-02-27 | トナーカートリッジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001051590A JP2002251061A (ja) | 2001-02-27 | 2001-02-27 | トナーカートリッジ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002251061A true JP2002251061A (ja) | 2002-09-06 |
Family
ID=18912348
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001051590A Withdrawn JP2002251061A (ja) | 2001-02-27 | 2001-02-27 | トナーカートリッジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002251061A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008107603A (ja) * | 2006-10-26 | 2008-05-08 | Kyocera Mita Corp | 現像装置 |
| JP2010230961A (ja) * | 2009-03-27 | 2010-10-14 | Brother Ind Ltd | 現像剤カートリッジ、画像形成装置および現像装置 |
| JP2012203101A (ja) * | 2011-03-24 | 2012-10-22 | Kyocera Document Solutions Inc | トナー収納容器及び画像形成装置 |
| JP2013171105A (ja) * | 2012-02-20 | 2013-09-02 | Kyocera Document Solutions Inc | 現像剤搬送機構及びそれを備えた現像装置並びに画像形成装置 |
| JP2014160288A (ja) * | 2014-06-11 | 2014-09-04 | Kyocera Document Solutions Inc | トナー収納容器及び画像形成装置 |
| JP2014160287A (ja) * | 2014-06-11 | 2014-09-04 | Kyocera Document Solutions Inc | トナー搬送装置及び画像形成装置 |
| EP4418049A1 (en) | 2023-02-14 | 2024-08-21 | Canon Kabushiki Kaisha | Toner cartridge, image forming apparatus, and remanufacturing method of used toner cartridge |
-
2001
- 2001-02-27 JP JP2001051590A patent/JP2002251061A/ja not_active Withdrawn
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008107603A (ja) * | 2006-10-26 | 2008-05-08 | Kyocera Mita Corp | 現像装置 |
| JP2010230961A (ja) * | 2009-03-27 | 2010-10-14 | Brother Ind Ltd | 現像剤カートリッジ、画像形成装置および現像装置 |
| JP2012203101A (ja) * | 2011-03-24 | 2012-10-22 | Kyocera Document Solutions Inc | トナー収納容器及び画像形成装置 |
| JP2013171105A (ja) * | 2012-02-20 | 2013-09-02 | Kyocera Document Solutions Inc | 現像剤搬送機構及びそれを備えた現像装置並びに画像形成装置 |
| JP2014160288A (ja) * | 2014-06-11 | 2014-09-04 | Kyocera Document Solutions Inc | トナー収納容器及び画像形成装置 |
| JP2014160287A (ja) * | 2014-06-11 | 2014-09-04 | Kyocera Document Solutions Inc | トナー搬送装置及び画像形成装置 |
| EP4418049A1 (en) | 2023-02-14 | 2024-08-21 | Canon Kabushiki Kaisha | Toner cartridge, image forming apparatus, and remanufacturing method of used toner cartridge |
| US12510847B2 (en) | 2023-02-14 | 2025-12-30 | Canon Kabushiki Kaisha | Toner cartridge, image forming apparatus, and remanufacturing method of used toner cartridge |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20060106 |
|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
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