JP2002250074A - グレーチング - Google Patents
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 帯幅方向を縦にして並設した帯材のベアリン
グバー4群を主要部に成す方形格子体のグレーチング本
体2の両側下側に、方形管体の補高部材3を一体に備え
た「かさ上げ型のグレーチング」において、グレーチン
グ本体2と補高部材3の即時集成固定を可能にして、在
庫性・運搬性の向上を図ると共に、多様仕様の市場ニー
ズに即応可能にする。 【解決手段】 グレーチング本体2と補高部材3は、補
高部材3に設けた係止孔7と別体の薄板ばね形態の連結
ピース10からなる着脱自在の連結手段を有し、その連
結ピース10は「係止孔7に挿着係止する係止片12と
グレーチング本体2のベアリングバー4に弾性挟着する
弾接挟着片11を立設した形状」を有し、連結ピース1
0によってグレーチング本体2と補高部材3をワンタッ
チ的に集成連結可能にした構造のグレーチング1が特徴
である。
グバー4群を主要部に成す方形格子体のグレーチング本
体2の両側下側に、方形管体の補高部材3を一体に備え
た「かさ上げ型のグレーチング」において、グレーチン
グ本体2と補高部材3の即時集成固定を可能にして、在
庫性・運搬性の向上を図ると共に、多様仕様の市場ニー
ズに即応可能にする。 【解決手段】 グレーチング本体2と補高部材3は、補
高部材3に設けた係止孔7と別体の薄板ばね形態の連結
ピース10からなる着脱自在の連結手段を有し、その連
結ピース10は「係止孔7に挿着係止する係止片12と
グレーチング本体2のベアリングバー4に弾性挟着する
弾接挟着片11を立設した形状」を有し、連結ピース1
0によってグレーチング本体2と補高部材3をワンタッ
チ的に集成連結可能にした構造のグレーチング1が特徴
である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、U字溝等の上端に
覆設する格子状のグレーチングに関するもので、詳しく
はグレーチング本体の下側に「補高部材」を備えた「か
さ上げ型グレーチング」に関するものである。
覆設する格子状のグレーチングに関するもので、詳しく
はグレーチング本体の下側に「補高部材」を備えた「か
さ上げ型グレーチング」に関するものである。
【0002】
【従来の技術】かさ上げ型グレーチング25は(図6参
照)金属材格子体のグレーチング本体2の長手方向の両
側下側に、枕木状の方形管体の「補高部材3」を溶着一
体化した構造を有し、グレーチング本体2の格子体高さ
H1と補高部高さH2の総和からなる総高さHを有する
形態にして、その補高部材3をU字溝26の上端に設け
た段差棚部27に載置してU字溝26に覆設するように
成っている。
照)金属材格子体のグレーチング本体2の長手方向の両
側下側に、枕木状の方形管体の「補高部材3」を溶着一
体化した構造を有し、グレーチング本体2の格子体高さ
H1と補高部高さH2の総和からなる総高さHを有する
形態にして、その補高部材3をU字溝26の上端に設け
た段差棚部27に載置してU字溝26に覆設するように
成っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】以上の従来構造の「か
さ上げ型グレーチング25」は、グレーチング本体2と
補高部材3が溶着一体化構造であることから、積み上げ
たときの1個当りの占有空間が大となるので、在庫効率
と運搬効率が悪く、その上、1個当りの重量が大にして
積み上げ降しのときの取扱い性が悪い。
さ上げ型グレーチング25」は、グレーチング本体2と
補高部材3が溶着一体化構造であることから、積み上げ
たときの1個当りの占有空間が大となるので、在庫効率
と運搬効率が悪く、その上、1個当りの重量が大にして
積み上げ降しのときの取扱い性が悪い。
【0004】さらに、グレーチング本体2は、使用条件
に適応した多様サイズのものが使用され、かつ、総高さ
HもU字溝26毎によって多様に変化するので、格子体
高さH1と補高部高さH2のそれぞれが極めて多様に変
化する組合せサイズのものが必要になる。しかし、従来
のかさ上げ型グレーチング25はグレーチング本体2と
補高部材3が溶着一体化構造であることから、標準化量
産して在庫できるサイズ仕様は前記多様サイズの一部に
実質的に限定されるので、使用要求に即時対応できない
ケースが生ずる流通性上の不具合がある。
に適応した多様サイズのものが使用され、かつ、総高さ
HもU字溝26毎によって多様に変化するので、格子体
高さH1と補高部高さH2のそれぞれが極めて多様に変
化する組合せサイズのものが必要になる。しかし、従来
のかさ上げ型グレーチング25はグレーチング本体2と
補高部材3が溶着一体化構造であることから、標準化量
産して在庫できるサイズ仕様は前記多様サイズの一部に
実質的に限定されるので、使用要求に即時対応できない
ケースが生ずる流通性上の不具合がある。
【0005】本発明は、以上の従来技術の難点を解消す
る「かさ上げ型のグレーチング」を提供するものであ
る。
る「かさ上げ型のグレーチング」を提供するものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】以上の技術課題を解決す
る本発明のグレーチングは「帯幅方向を縦にして並設し
た帯材のベアリングバー群を主要部に成す方形格子体の
グレーチング本体の両側下側に、方形管体の補高部材を
一体に備えたかさ上げ形態のグレーチングにおいて、前
記グレーチング本体と前記補高部材は、前記補高部材の
周壁に形成した係止孔と該係止孔に着脱自在に装着セッ
ト可能の連結ピースから成る連結手段を備え、該連結ピ
ースは前記係止孔への係止片と前記ベアリングバーへの
弾接挟着片を一体に備えた構造」に成っている。
る本発明のグレーチングは「帯幅方向を縦にして並設し
た帯材のベアリングバー群を主要部に成す方形格子体の
グレーチング本体の両側下側に、方形管体の補高部材を
一体に備えたかさ上げ形態のグレーチングにおいて、前
記グレーチング本体と前記補高部材は、前記補高部材の
周壁に形成した係止孔と該係止孔に着脱自在に装着セッ
ト可能の連結ピースから成る連結手段を備え、該連結ピ
ースは前記係止孔への係止片と前記ベアリングバーへの
弾接挟着片を一体に備えた構造」に成っている。
【0007】即ち、前記構成の本発明の「かさ上げ型の
グレーチング」は、前記の連結ピースを介装させる連結
手段によって、グレーチング本体と補高部材を着脱自在
に連結セット可能にする構造を特徴とするものにして、
その連結ピースは、板材から切り抜いて曲成した薄板ば
ね形態のものが主として用いられ、補高部材の係止孔に
上方から挿着係止する形態または側方から差し込み係止
する形態に構成され、その補高部材の係止孔はプレス抜
き加工の窓形態またはスロット溝形態に形成される。
グレーチング」は、前記の連結ピースを介装させる連結
手段によって、グレーチング本体と補高部材を着脱自在
に連結セット可能にする構造を特徴とするものにして、
その連結ピースは、板材から切り抜いて曲成した薄板ば
ね形態のものが主として用いられ、補高部材の係止孔に
上方から挿着係止する形態または側方から差し込み係止
する形態に構成され、その補高部材の係止孔はプレス抜
き加工の窓形態またはスロット溝形態に形成される。
【0008】
【作用】以上の本発明の「かさ上げ型のグレーチング」
は、U字溝への敷設直前に「補高部材へ連結ピースを装
着係止し、しかるのち、その装着姿勢の連結ピースの弾
接挟着片にグレーチング本体のベアリングバーを差し込
みセットして組合せ連結する使用直前のワンタッチ組立
連結が可能になる。
は、U字溝への敷設直前に「補高部材へ連結ピースを装
着係止し、しかるのち、その装着姿勢の連結ピースの弾
接挟着片にグレーチング本体のベアリングバーを差し込
みセットして組合せ連結する使用直前のワンタッチ組立
連結が可能になる。
【0009】従って、そのワンタッチ連結を利用するこ
とによって、グレーチング本体と補高部材の別体在庫・
別体運搬が可能になると共に、格子体高さH1と補高部
材高さH2の多様なものを準備しておくことによって
「格子体高さH1+補高部材高さH2=総高さH」の内
容が極めて多様に変化する多様サイズ仕様の「かさ上げ
型グレーチング」が即時集成可能になる。以上の特有の
諸作用がある。
とによって、グレーチング本体と補高部材の別体在庫・
別体運搬が可能になると共に、格子体高さH1と補高部
材高さH2の多様なものを準備しておくことによって
「格子体高さH1+補高部材高さH2=総高さH」の内
容が極めて多様に変化する多様サイズ仕様の「かさ上げ
型グレーチング」が即時集成可能になる。以上の特有の
諸作用がある。
【0010】
【発明の実施の形態】まず、本発明1実施例のグレーチ
ング1(図1〜図3参照)を説明する。即ち、図1はグ
レーチング1の構成部材と要部構造の斜視図・図2は連
結ピースによる連結状態・図3は連結ピースの6面図が
示してあり、この実施例のグレーチング1は、帯材の帯
幅方向を縦にしてグレーチング長Lの方向にピッチP1
で並設したベアリングバー4群と、このベアリングバー
4群の上縁と直交して配設固定された補強バー5と、ベ
アリングバー4群の両側端に固着したサイドプレート6
から成る方形格子体のグレーチング本体2と、一対の方
形管体の補高部材3の組合せから成り、そのグレーチン
グ本体2の幅B方向の両側下側に補高部材3を一体に連
結し、グレーチング本体2の格子体高さH1と補高部材
3の高さH2の総和から成る総高さHを有する「かさ上
げ型グレーチング」において、グレーチング本体2と補
高部材3は以下に詳述する連結手段を有している。
ング1(図1〜図3参照)を説明する。即ち、図1はグ
レーチング1の構成部材と要部構造の斜視図・図2は連
結ピースによる連結状態・図3は連結ピースの6面図が
示してあり、この実施例のグレーチング1は、帯材の帯
幅方向を縦にしてグレーチング長Lの方向にピッチP1
で並設したベアリングバー4群と、このベアリングバー
4群の上縁と直交して配設固定された補強バー5と、ベ
アリングバー4群の両側端に固着したサイドプレート6
から成る方形格子体のグレーチング本体2と、一対の方
形管体の補高部材3の組合せから成り、そのグレーチン
グ本体2の幅B方向の両側下側に補高部材3を一体に連
結し、グレーチング本体2の格子体高さH1と補高部材
3の高さH2の総和から成る総高さHを有する「かさ上
げ型グレーチング」において、グレーチング本体2と補
高部材3は以下に詳述する連結手段を有している。
【0011】詳しくは、この連結手段は補高部材3の長
さ方向の所定位置に「プレス抜きした長孔2条の係止孔
7」を、組合せるべきグレーチング本体2の下面に臨ま
せて設けた「係止孔7つき補高部材3」と、この係止孔
7を利用して補高部材3とグレーチング本体2を着脱自
在に連結セットする構造に成っている。
さ方向の所定位置に「プレス抜きした長孔2条の係止孔
7」を、組合せるべきグレーチング本体2の下面に臨ま
せて設けた「係止孔7つき補高部材3」と、この係止孔
7を利用して補高部材3とグレーチング本体2を着脱自
在に連結セットする構造に成っている。
【0012】即ち、連結ピース10は(図1(C)・図
3参照)単一の板材を打ち抜いて曲成加工した「薄板ば
ね形態」にして、中央スリット15を介して対向する平
板部13と、この平板部13のスリット縁を上方へ曲成
して対向させた一対の「弾接挟着片11(以下、単に挟
着片11という)と、平板部13の外側縁を下方へ90
°曲げして対向させた一対の係止片12を備え、2枚の
平板部13が側端の連結片14で連結されて一体となる
構造を有している。
3参照)単一の板材を打ち抜いて曲成加工した「薄板ば
ね形態」にして、中央スリット15を介して対向する平
板部13と、この平板部13のスリット縁を上方へ曲成
して対向させた一対の「弾接挟着片11(以下、単に挟
着片11という)と、平板部13の外側縁を下方へ90
°曲げして対向させた一対の係止片12を備え、2枚の
平板部13が側端の連結片14で連結されて一体となる
構造を有している。
【0013】そして、この連結ピース10は係止片12
を補高部材3の2個の係止孔7に個別に挿着して抜け止
め状にセットされ、挟着片11を上方へ突設した形態に
して装着係止される。
を補高部材3の2個の係止孔7に個別に挿着して抜け止
め状にセットされ、挟着片11を上方へ突設した形態に
して装着係止される。
【0014】そして、その連結ピース10を所定間隔に
セットした一対の補高部材3の外側間をグレーチング幅
Bに対応させてセットし、しかるのち、そのセット状態
の補高部材3の上方からグレーチング本体2を押し付け
載置して、立設している挟着片11間にグレーチング本
体2のベアリングバー4を圧入して組合せセットし、挟
着片11をベアリングバー4の板厚方向の両側から弾接
挟着させて「グレーチング本体2を持ち上げた程度では
補高部材3が容易に離脱落下しない程度の係止力」でイ
ンスタント連結固定できる構造に成っている。
セットした一対の補高部材3の外側間をグレーチング幅
Bに対応させてセットし、しかるのち、そのセット状態
の補高部材3の上方からグレーチング本体2を押し付け
載置して、立設している挟着片11間にグレーチング本
体2のベアリングバー4を圧入して組合せセットし、挟
着片11をベアリングバー4の板厚方向の両側から弾接
挟着させて「グレーチング本体2を持ち上げた程度では
補高部材3が容易に離脱落下しない程度の係止力」でイ
ンスタント連結固定できる構造に成っている。
【0015】なお、挟着片11は、ベアリングバー4を
円滑に受け入れて弾接挟着するように「対向一対の先端
部が挿入案内として機能できる上縁外開き形状」であ
り、係止片12は係止孔7に円滑に挿入可能にして、か
つ、挿着後に補高部材3の管内に抜け止め係止できる波
形部16を下端に有している。そして、この連結ピース
10と係止孔7は前記の連結係止荷重を確保するため
に、標準のグレーチング長(概ね1,000粍)のもの
において片側3個・両側6個程度に間隔をおいて設けら
れている。
円滑に受け入れて弾接挟着するように「対向一対の先端
部が挿入案内として機能できる上縁外開き形状」であ
り、係止片12は係止孔7に円滑に挿入可能にして、か
つ、挿着後に補高部材3の管内に抜け止め係止できる波
形部16を下端に有している。そして、この連結ピース
10と係止孔7は前記の連結係止荷重を確保するため
に、標準のグレーチング長(概ね1,000粍)のもの
において片側3個・両側6個程度に間隔をおいて設けら
れている。
【0016】以上の実施例の「かさ上げ型のグレーチン
グ1」は前記の作用があり、グレーチング本体2と補高
部材3と連結ピース10を別体に成形して在庫・運搬し
て、敷設すべきU字溝26の現地においてインスタント
組立て連結して即敷設ができるので、在庫・運搬時の
「かさばり」がなく在庫性・運搬性と在庫・運搬のため
の取扱い性が従来構造のものより特段に向上する。
グ1」は前記の作用があり、グレーチング本体2と補高
部材3と連結ピース10を別体に成形して在庫・運搬し
て、敷設すべきU字溝26の現地においてインスタント
組立て連結して即敷設ができるので、在庫・運搬時の
「かさばり」がなく在庫性・運搬性と在庫・運搬のため
の取扱い性が従来構造のものより特段に向上する。
【0017】そして、グレーチング本体2と補高部材3
のサイズ・機械的強度を,汎用品として予測し得る「格
子体高さH1・補高部材高さH2・機械的耐荷重強度・
グレーチング長L・グレーチング幅B」等を具備するも
のを標準化量産することによって、多様仕様の「かさ上
げ型グレーチング」が即時集成可能にして市場ニーズに
即応できる。
のサイズ・機械的強度を,汎用品として予測し得る「格
子体高さH1・補高部材高さH2・機械的耐荷重強度・
グレーチング長L・グレーチング幅B」等を具備するも
のを標準化量産することによって、多様仕様の「かさ上
げ型グレーチング」が即時集成可能にして市場ニーズに
即応できる。
【0018】続いて、図4・図5を参照して本発明の
「かさ上げ型グレーチング」の他の実施例を説明する。
即ち、図4に示すものは図1実施例と同様に「グレーチ
ング本体2と係止孔7つき補高部材3と連結ピース1
0」から成るものにおいて、補高部材3の係止孔7は補
高部材3の側壁に開口部18を有する窓形状にして、補
高部材3の側方から連結ピース10の一対の係止片12
を挿入することによって連結係止できる構造に成ってい
る。
「かさ上げ型グレーチング」の他の実施例を説明する。
即ち、図4に示すものは図1実施例と同様に「グレーチ
ング本体2と係止孔7つき補高部材3と連結ピース1
0」から成るものにおいて、補高部材3の係止孔7は補
高部材3の側壁に開口部18を有する窓形状にして、補
高部材3の側方から連結ピース10の一対の係止片12
を挿入することによって連結係止できる構造に成ってい
る。
【0019】なお、この図4実施例の連結ピース10は
補高部材3にグレーチング本体2を正常姿勢に載置し
て、挟着片11によってベアリングバー4を弾接挟着し
たとき、そのグレーチング本体2の両側のサイドプレー
ト6の外側に接合する案内片17が一体に立設されてい
る。この図4実施例のものは連結ピース10を係止孔7
の開口部18から差し込みスライドさせるのみで補高部
材3へ装着セットできるので、連結ピース10の補高部
材3への取り付けがし易くなる。
補高部材3にグレーチング本体2を正常姿勢に載置し
て、挟着片11によってベアリングバー4を弾接挟着し
たとき、そのグレーチング本体2の両側のサイドプレー
ト6の外側に接合する案内片17が一体に立設されてい
る。この図4実施例のものは連結ピース10を係止孔7
の開口部18から差し込みスライドさせるのみで補高部
材3へ装着セットできるので、連結ピース10の補高部
材3への取り付けがし易くなる。
【0020】一方、図5は連結ピース10の他の実施例
が示してあり、図1・図4に示した連結ピース10の形
状を一部変更して「挟着片11の立設高を高く成し、か
つ、対向する先端部のみを該対向方向に凸状を成す係止
凸部19」に形成されている。そして、この係止凸部1
9が挟着したベアリングバー4の「中間部分で薄肉の腹
板部4A」に弾接する形状に成っている。
が示してあり、図1・図4に示した連結ピース10の形
状を一部変更して「挟着片11の立設高を高く成し、か
つ、対向する先端部のみを該対向方向に凸状を成す係止
凸部19」に形成されている。そして、この係止凸部1
9が挟着したベアリングバー4の「中間部分で薄肉の腹
板部4A」に弾接する形状に成っている。
【0021】この図5実施例のものはグレーチング本体
2への弾接係止力が向上する。なお、この図5の連結ピ
ース10は、単板から打ち抜いて立設高が高い挟着片1
1を曲成可能にする意図から、対向一対の挟着片11が
セパレート形態に成っている。
2への弾接係止力が向上する。なお、この図5の連結ピ
ース10は、単板から打ち抜いて立設高が高い挟着片1
1を曲成可能にする意図から、対向一対の挟着片11が
セパレート形態に成っている。
【0022】なお、本発明のグレーチングは前記の実施
例に限定されず、連結ピース10を薄板ばね以外の板材
曲成物にしたり、案内片17の不存在形状にする等の変
化がある。
例に限定されず、連結ピース10を薄板ばね以外の板材
曲成物にしたり、案内片17の不存在形状にする等の変
化がある。
【0023】
【発明の効果】以上の説明のとおり本発明の「かさ上げ
型のグレーチング」は、敷設直前の集成セットが可能に
なるグレーチング本体と補高部材と連結ピースの組合せ
構造を特徴とするので、従来の「グレーチング本体と補
高部材の溶着一体化構造」のものより、在庫時・運搬時
の「かさ張り」が特段に少くなり、在庫性・運搬性・取
扱い性が向上し、コスト低減が促進できる。
型のグレーチング」は、敷設直前の集成セットが可能に
なるグレーチング本体と補高部材と連結ピースの組合せ
構造を特徴とするので、従来の「グレーチング本体と補
高部材の溶着一体化構造」のものより、在庫時・運搬時
の「かさ張り」が特段に少くなり、在庫性・運搬性・取
扱い性が向上し、コスト低減が促進できる。
【0024】そして、その構成部材を標準化量産してお
くことによって、極めて多様仕様の市場ニーズに即応で
きる。以上の実用的諸効果がある。
くことによって、極めて多様仕様の市場ニーズに即応で
きる。以上の実用的諸効果がある。
【図1】本発明1実施例のグレーチングを示し、(A)
はその部分斜視図、(B)はその構成部材の斜視図、
(C)はその連結ピースの拡大斜視図
はその部分斜視図、(B)はその構成部材の斜視図、
(C)はその連結ピースの拡大斜視図
【図2】図1実施例のグレーチングの連結ピースによる
連結状態を示し、(A)はその平面図、(B)はその側
面図、(C)はU字溝へ敷設した状態の側面図
連結状態を示し、(A)はその平面図、(B)はその側
面図、(C)はU字溝へ敷設した状態の側面図
【図3】図1実施例の連結ピースの6面図を示し、
(A)は正面図(背面図は正面図と同一にあらわれ
る)、(B)は右側面図(左側面図は右側面図と同一に
あらわれる)、(C)は平面図、(D)は底面図
(A)は正面図(背面図は正面図と同一にあらわれ
る)、(B)は右側面図(左側面図は右側面図と同一に
あらわれる)、(C)は平面図、(D)は底面図
【図4】本発明の他の実施例のグレーチングを示し、
(A)はその補高部材と連結ピースの斜視図、(B)は
補高部材の係止孔の側面図、(C)は連結ピースによる
組立状態の側面図、(D)はU字溝への敷設状態の側面
図
(A)はその補高部材と連結ピースの斜視図、(B)は
補高部材の係止孔の側面図、(C)は連結ピースによる
組立状態の側面図、(D)はU字溝への敷設状態の側面
図
【図5】本発明の他の実施例のグレーチングを示し、
(A)はその連結ピースと補高部材の斜視図、(B)は
ベアリングバーと連結ピースの係止状態の斜視図、
(C)(D)はグレーチング本体と補高部材の連結状態
の側面図
(A)はその連結ピースと補高部材の斜視図、(B)は
ベアリングバーと連結ピースの係止状態の斜視図、
(C)(D)はグレーチング本体と補高部材の連結状態
の側面図
【図6】従来のグレーチングの構造とU字溝への装着状
態を示す斜視図
態を示す斜視図
1 グレーチング 2 グレーチング本体 3 補高部材 4 ベアリングバー 5 補強バー 6 サイドプレート 7 係止孔 10 連結ピース 11 弾接挟着片 12 係止片 14 連結片 16 波形部 17 案内片 18 開口部 19 係止凸部 25 従来のグレーチング 26 U字溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 森 健太朗 三重県桑名市新矢田二丁目76番地 株式会 社ニムラ内 Fターム(参考) 2D063 CB06
Claims (3)
- 【請求項1】 帯幅方向を縦にして並設した帯材のベア
リングバー群を主要部に成す方形格子体のグレーチング
本体の両側下側に、方形管体の補高部材を一体に備えた
かさ上げ形態のグレーチングにおいて、前記グレーチン
グ本体と前記補高部材は、前記補高部材の周壁に形成し
た係止孔と該係止孔に着脱自在に装着セット可能の連結
ピースから成る連結手段を備え、該連結ピースは前記係
止孔への係止片と前記ベアリングバーへの弾接挟着片を
一体に備えた構造を特徴とするグレーチング。 - 【請求項2】 連結ピースが、単枚板打ち抜き曲成加工
の薄板ばねから成る請求項1のグレーチング。 - 【請求項3】 係止孔が、プレス打ち抜き加工の窓形状
または長孔形状から成る請求項1または請求項2のグレ
ーチング。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001047573A JP2002250074A (ja) | 2001-02-23 | 2001-02-23 | グレーチング |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001047573A JP2002250074A (ja) | 2001-02-23 | 2001-02-23 | グレーチング |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002250074A true JP2002250074A (ja) | 2002-09-06 |
Family
ID=18908976
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001047573A Pending JP2002250074A (ja) | 2001-02-23 | 2001-02-23 | グレーチング |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002250074A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006080810A1 (en) * | 2005-01-27 | 2006-08-03 | My's Tech Co., Ltd. | A grating using press process and method thereof |
| CN105019548A (zh) * | 2015-08-07 | 2015-11-04 | 陈桂霞 | 一种改进型下水道盖板 |
| KR101835267B1 (ko) * | 2017-05-16 | 2018-03-08 | (주)디와이산업 | 스틸 그레이팅 브라켓 |
-
2001
- 2001-02-23 JP JP2001047573A patent/JP2002250074A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006080810A1 (en) * | 2005-01-27 | 2006-08-03 | My's Tech Co., Ltd. | A grating using press process and method thereof |
| CN105019548A (zh) * | 2015-08-07 | 2015-11-04 | 陈桂霞 | 一种改进型下水道盖板 |
| KR101835267B1 (ko) * | 2017-05-16 | 2018-03-08 | (주)디와이산업 | 스틸 그레이팅 브라켓 |
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