JP2002248136A - 検診台の股受け開脚装置 - Google Patents
検診台の股受け開脚装置Info
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Abstract
等の治療に時間を要する場合には、患者は検診状態にお
いて休息する必要があり、従来の検診台では閉脚を行わ
せるためには背凭れを起伏しなければならないので、開
脚状態での長時間の延長は患者にとって羞恥心が伴うと
いった問題があった。 【解決手段】 モータ等の駆動源9と、該駆動源によっ
て回転するピニオンギア10bと、該ピニオンギアと噛
合され上下方向に移動するラック10dと、該ラックに
取付けられた股受け6と、前記ラックから突出したガイ
ドピン10fがガイドされるガイド溝10eを有し、か
つ、固定状態のガイドプレート10aとを具備し、前記
ガイドプレートのガイド溝は股間接を支点として前記股
受けを開脚するように円弧状に形成されている検診台の
股受け開脚装置である。
Description
科、肛門科等の治療や診断に使用して好適な検診台にお
いて、治療時あるいは診断時において患者の足を左右方
向に開脚させるための検診台の股受け開脚装置に関す
る。
脚装置としては、背凭れの伏倒に連動して左右の股受け
が開脚し、また、背凭れの起立に連動して左右の股受け
が閉脚するものである。また、患者が股間接疾患の場合
には、疾患のある方の股受けにおける連動機構を解除す
るためのハンドルを回転させていた。
来の股受け開脚装置にあっては、前記したように疾患の
ある患者の場合には、一方の股受け開脚装置の連動を解
除し、看護婦等がハンドルを手動によって回転させなけ
ればならないため、作業が面倒であると共に手動によっ
て行うことから、ハンドルを回すための力が必要となり
力のない女性では困難であるといった問題があった。ま
た、人工受精等の治療に時間を要する場合には、患者は
検診状態において休息する必要があり、従来の検診台で
は閉脚を行わせるためには背凭れを起伏しなければなら
ないので、開脚状態での長時間の延長は患者にとって羞
恥心が伴うといった問題もあった。
もので、その目的とするところは、開脚装置を左右独立
して開脚、閉脚が行えるようにすると共に、それぞれの
開脚角度を自由にセットすることができることから、疾
患のある患者の開脚も迅速、かつ、容易に行えると共
に、長時間の開脚を強いることがない検診台の股受け開
脚装置を提供せんとするにある。
開脚装置は前記した目的を達成せんとするもので、その
請求項1の手段は、モータ等の駆動源と、該駆動源によ
って回転するピニオンギアと、該ピニオンギアと噛合さ
れ上下方向に移動するラックと、該ラックに取付けられ
た股受けと、前記ラックから突出したガイドピンがガイ
ドされるガイド溝を有し、かつ、固定状態のガイドプレ
ートとを具備し、前記股受けが前記ガイド溝に沿って開
脚、閉脚するものである。
源と、該駆動源によって回転するピニオンギアと、該ピ
ニオンギアと噛合され上下方向に移動するラックと、該
ラックに取付けられた股受けと、前記ラックから突出し
たガイドピンがガイドされるガイド溝を有し、かつ、固
定状態のガイドプレートとを左右一対具備し、前記ガイ
ドプレートのガイド溝は前記股受けを開脚、閉脚するよ
うに設けられ、かつ、それぞれの装置が個別に開脚、閉
脚可能であることを特徴とし、さらに、請求項3の手段
は、前記ガイドプレートに形成されているガイド溝は円
弧状に形成されていることが望ましく、また、請求項4
の手段は、前記股受けには、患者の膝裏側を支持する下
肢受けが回動自在に取付けることが望ましい。
け開脚装置の概略を図1〜図8と共に説明する。Aは台
座、Bは該台座Aに対して上下動および回転可能に取付
けられた検診台である。検診台Bは下部の水平方向で屈
曲可能に基板1に対して取付けられた背凭れ2と、前記
基板1に固定された腰受け3と、前記基板1に対して回
動自在に取付けられた座板4と、前記背凭れ2の両側に
水平および垂直状態の何れかに変位可能に取付けられた
肘掛け5と、前記基台1に対して横方向に回動して患者
の股を開脚する股受け6と、該股受け6に対して垂直方
向に回動可能に取付けられた下肢受け7と、前記基台1
における前記座板4の下面において上下動自在に取付け
られた汚物トレー8とより構成されている。
る。すなわち、図1は検診台Bに着座した患者と医師と
が対面している状態であるが、患者が医師と対面する以
前は図2に示すように、医師と対面する角度より120
度回転した位置である患者導入位置にあり、この状態で
患者は検診台Bに着座することとなる。これは、患者が
医師と対面した位置(図1)から着座するには患者にと
って羞恥心を感じることとなるため、医師に対して横方
向(120度の角度位置)から座ることとした。
掛かりとして座ることで、老人でも容易に着座すること
ができる。また、車椅子やストレッチャーから本発明の
検診台に患者が移動する場合には、図1の実線に示すよ
うに起立させることもできる。そして、患者が着座した
状態において台座Aに対して検診台Bを120度回転さ
せて医師と対面状態とする。この時、患者は腰の部分を
座板4に乗せ、股の部分を股受け6に乗せることによ
り、ふくら脛の部分は下肢受け7に当接した状態とな
る。
ペダルあるいは前記基板1の側面に配置されているスイ
ッチ群2aの中から背凭れ伏倒スイッチを操作すると、
背凭れ2が伏倒を開始する。次いで、背凭れ2が伏倒終
了した状態から(図3)フットペダルあるいはスイッチ
群2aにおける開脚スイッチを操作すると、前記股受け
6の横方向への移行が行われ患者の足を座骨部分から水
平方向に開脚する(図4)。
ので(図5)、フットペダルあるいはスイッチ群2にお
ける座板回転スイッチを操作すると、先ず、汚物トレー
8が下降し、次いで、座板4が後方に回転を始め腰受け
3の裏面側に収容される(図6)。その後、汚物トレー
8は上昇して患者の股部分の下部近くまで達した位置で
停止する(図7)。
や、検診後麻酔が覚めるまでの回復の際に、患者を寝か
せる状態を示す。すなわち、前記図3の状態において股
受け6を開脚方向でなく、水平方向に回動させることに
より、股受け6が座板4に対して水平状態になると共に
下肢受け7が股受け6に対して水平となるので、全体と
してベッド状態となって患者を仰臥させることができ
る。
れ2の伏倒、股受け6の開脚、座板4の回転および汚物
トレー8の移動を各別の操作によって行う場合で説明し
たが、これらの動作を一連の動作として行う、いわゆ
る、プリセットスイッチを一度操作することによって自
動的に一連の動作として行うようにしてもよい。また、
図1の状態に戻すには前記した動作とは逆の動作を行う
ことによって行えるものである。
的な構造について図9〜図23と共に説明する。図9〜
図11は基板1を伏倒した状態、すなわち、基板1が伏
倒すると、該基板1に固定されている背凭れ2、腰受け
3および座板4や股受け6も共に倒れた状態の全体の構
成を示し、図9は股受け6側から見た斜視図、図10は
背凭れ2側から見た斜視図、図11は背凭れ2の背面側
から見た斜視図である。なお、図示においては、座板4
が腰受け3の裏面側に回動された状態で示してある。
と同様に上下動および回転させるための機構が組み込ま
れている。そして、患者が検診台Bに着座する位置と、
医者と対面する位置とを検出するための椅子回転検出用
のポテンショメータR1が取付けられている。
圧シリンダ1aに油圧を加えることにより起立方向に回
動し、油圧を解除すると一対のスプリング1bによって
伏倒するように構成されている。そして、背凭れ2の回
転支点には背凭れ2の起伏角を検出するためのポテンシ
ョメータR2が取付けられている。
るための開脚用モータにして、自在継手9aを介して後
に詳述する開脚機構10に接続されている。また、開脚
用モータ9にはギアを介して股受け6の開脚角度を検出
するためのポテンショメータR3が取付けられている。
なお、前記開脚用モータ9と開脚機構10はそれぞれの
股受け6を駆動するために左右一対設けられている。
て腰受け3の裏面側に回転するための座板用モータにし
て、モータ11の回転方向を90度変換し、かつ、減速
するためのギアボックス12を介して座板回転軸12a
に接続されている。また、前記座板回転軸の他端には座
板の回転量を検出するためポテンショメータR4が取付
けられている。
油圧シリンダにして、一端が基板1に軸支され、他端が
後に詳述する汚物トレー用リンク機構14に軸支されて
いる。また、リンク機構14の回転軸部には汚物トレー
8の高さ位置を検出するためのポテンショメータR5が
取付けられている。
支され、他端が同じく開脚機構10の一部に取付けられ
た後に詳述する股受け用リンク機構16に軸支されたガ
スシリンダである。また、股受け用リンク機構16には
股受け6と下肢受け7とが屈曲状態となった時にオン状
態となる近接スイッチSが取付けられている。なお、前
記ガスシリンダ15と股受け用リンク機構16はそれぞ
れの下肢受け7を駆動するために左右一対もうけられて
いる。
詳細を図12〜図15と共に説明する。基板1に固定さ
れたモータ9の出力軸は自在継手9aに接続され、該自
在継手9aの出力側は基板1に固定されたガイドプレー
ト10aの孔を貫通して、該ガイドプレート10aに固
定されたピニオンギア手段10bに接続されている。こ
のピニオンギア手段10bにはガイドローラ10cが取
付けられており、このガイドローラ10cにピニオンギ
ア手段10b内のピニオンと噛合されるラック10dが
挟持されるように、すなわち、上下方向のみに移動可能
なように取付けられている。
イド溝10eが形成され、このガイド溝10eに前記ラ
ック10dより突出しているガイドピン10fがガイド
されるようになっている。また、ラック10dには股受
け6および下肢受け7が取付けられている股受けリンク
機構16が取付けられている。なお、10gはラック1
0dを覆うカバーである。
ータ9が回転すると自在継手9aを介してピニオンギア
手段10b内のピニオンが回転するので、該ピニオンに
噛合されているラック10dはガイドローラ10cにガ
イドされながら上下方向に移動するが、この時、ラック
10dのガイドピン10fがガイドプレート10aのガ
イド溝10eにガイドされているので、ラック10dは
ガイド溝10eに沿って上下方向に移動することとな
る。
構16を介して股受け6および下肢受け7が取付けられ
ているので、この股受け6、下肢受け7は乗せられてい
る患者の股を開脚および閉脚することとなる。なお、こ
の開脚方向は、前記ガイド溝10eの湾曲形状が患者の
股間接を支点とした開脚が行えるような湾曲となってい
るので、患者に対して無理な開脚方向とはならないもの
である。また、モータ9が回転すると、該モータ9の回
転量に応じた抵抗値がポテンショメータR3によって検
出されるので、この抵抗値を監視することによって開脚
角度を知ることができる。
イドプレート10aに形成されたガイド溝10eを円弧
状としたが、このガイド溝10eを斜め直線状とした
り、あるいは、ガイド溝10eを床面に対して垂直方向
に形成し、ガイドプレート10aを傾けることにより、
前記したと同様に股間接を支点として開脚させることが
できる。
3、図15〜図17について説明する。股受け6の一方
(左側)は、前記開脚機構10におけるラック10dに
一端が軸支された第1リンク16aの他端が軸支される
と共に、前記ラック10dの前記第1リンク16aから
離れた位置に吐出杆部が軸支されたガスシリンダ15の
シリンダ部が軸支されている第1軸杆16cに対して水
平方向に所定角度回動可能に取付けられている。
16cに軸支されたアーム16dの先端に軸支されてい
る長軸杆16eに対して水平方向に所定角度回動可能に
取付けられている。また、長軸杆16eの他端には前記
アーム16cと同様なアーム16d′が軸支され、該ア
ーム16d′の他端に第2軸杆16c′が軸支され、こ
の第2軸杆16c′に他方(右側)の股受け6が水平方
向に所定角度回動可能に取付けられている。
置された第2リンク16gの一端は前記ガスシリンダ1
5の突出杆部が軸支されたと同じ部分の前記ラック10
dに軸支され、他端は前記アーム16dの中間部に軸支
されている。
1リンク16aと平行な状態となっている時に、該第1
リンク16aと係合される係合片16hが取付けられて
いおり、該係合片16hが第1リンク16aと係合状態
なると係合片16hを検出する近接スイッチSが前記第
1リンク16aに取付けられている。なお、16iは前
記股受けリンク機構16の全体を覆うカバーである。
作について説明する。図13に示すラック10dがガイ
ドプレート10aに対して上方に位置している状態、す
なわち、股受け6が閉脚状態にある時は、第1、第2リ
ンク16a,16gが略平行状態となっており、かつ、
軸杆16c,16c′が近接した状態となっているの
で、患者の足は閉脚状態となっている。また、アーム1
6d,16d′が第1リンク16aに対して略直角な状
態となっているので、股受け6と下肢受け7は直角状態
となり、従って、患者の足は膝の部分で直角に折られて
いる。なお、この状態において、係合片16hが近接ス
イッチSに近接しているので、スイッチはオン状態を保
持し折曲状態であることを報知している。
9を駆動してラック10dをガイドプレート10aのガ
イド溝10eに沿って下降させると、該ラック10dに
軸支されている第1、第2リンク16a,16gおよび
ガスシリンダ15が斜め下方に変位するので、これらに
取付けられている股受け6および下肢受け7が図15に
示すように開脚する。この状態においても、第1、第2
リンク16a,16gは平行状態を保持しているので、
近接スイッチSは股受け6と下肢受け7とが直角状態で
あることを検出している。
を背凭れ2と平行な状態であるベッド状態とするには、
ガスシリンダ15の操作杆15aを操作して吐出杆をシ
リンダ内に収納して収縮させると、該シリンダと第1リ
ンク16aとの軸支点で部分が下方に引っ張られ、第
1、第2リンク16a,16gとの平行状態が崩されて
股受け6が下方に押し下げられる。
第1リンク16aとアーム16dとが略直線状となっ
て、股受け6と下肢受け7とは水平状態となり、従っ
て、背凭れ2、腰受け3および股受け6、下肢受け7は
全体として水平状態となるので、ベッド状態となるもの
である。なお、この状態において、近接スイッチSから
係合片16hが離れることにより、該近接スイッチSは
股受け6と下肢受け7とが水平状態であることを報知
し、この状態での開脚動作が行われないような禁止信号
を送出している。
すには、操作杆15aを操作してガスシリンダ15を伸
長状態となると、第1、第2平行リンク16a,16g
が平行状態に戻るので、股受け6と下肢受け7は直角状
態に戻される。この状態において近接スイッチSはオン
状態となって、開脚動作が行えるようになる。
に、座板用モータ11に接続されたギアボックス12に
よって180度に変換された回転軸12aに座板4が固
定されている。また、回転軸12aのギアボックス12
とは反対側の先端にはポテンショメータR4が取付けら
れている。そして、座板用モータ11を回転させると、
回転軸12aが回転して座板4は略180度回転し、図
18、図19の状態から図20、図21の状態に回転す
る。この回転角度はポテンショメータR4によって知る
ことができる。
リンク機構14の構成について説明する。汚物トレー8
の基部側の両端には第1平行リンク14aの一端が軸支
され、また、第2平行リンク14bが補助片14cを介
して軸支されている。一方、第1および第2平行リンク
14a,14bの他端は前記した基板1に軸支され、該
第1平行リンク14aにはポテンショメータR5が取付
けられている。また、前記第1平行リンク14aか直角
に突出した突出片14dには、一端が基板1に軸支され
た油圧シリンダ13の吐出杆が軸支されている。
構1は、油圧シリンダ13内から油圧を引くと吐出杆が
突出して汚物トレー8は水平状態で下方に位置している
(図5,20参照)。この状態において油圧シリンダ1
3に油圧を供給すると吐出杆がシリンダ内に吸引され収
縮するので、前記下降位置より平行状態で上昇する。
ショメータR5の抵抗値によって知ることができる(図
20、図21参照)。なお、汚物トレー8におけるトレ
ーは前後方向(図18、図19において左方向)に所望
の量だけ引き出し可能に形成されている。また、補助片
14cの延長線上には上方に突出する遮板14eが一体
的に形成されていおり、座板4が腰受け3の裏面側に回
動された時に、座板4の裏面側に遮板14eが位置し
て、患者から排出された汚物が座板4に付着するのを防
止すると共に、汚物の床等への滴下を防止している。
上方を水平状態から角度を付ける構成について説明す
る。背凭れ2の下面から突出した垂下片2aに油圧シリ
ンダ2bのシリンダ側を軸支し、吐出杆側を背凭れ基板
の上方に軸支する。そして、背凭れ2の前記ポテンショ
メータR2が取付けられたチルト支点部分を上下方向で
屈曲可能に形成する。
ンダ2bに油を供給して吐出杆を突出すると、前記背凭
れの屈曲可能部分より上方に屈曲され(図23)、ま
た、油圧シリンダ2bより油を抜くと寝た状態の患者の
重量によって、背凭れ2は水平状態となる(図22)。
従って、図22のように背凭れ2全体を水平状態とする
ことで、仙骨麻酔を容易に行うことができる。
図と共に説明する。20はフートペダル等によるスイッ
チにして、プリセットスイッチSW1と、微調整や個別
にモータや油圧シリンダを駆動するためのスイッチ群S
W2とから構成されている。また、21はCPUにし
て、予め製造会社によって設定された検診台Bの動きを
記憶させたROM21bおよび各病院で記憶させるRA
M21aが接続されている。22はモータを通電、遮断
を制御するためのモータ制御回路、23は油圧シリンダ
への油圧の供給と油の排出を制御するための油圧制御回
路である。
て患者が検診台Aに着座した状態から検診状態に移行す
る動作を図25、図26のフローチャートと共に説明す
る。先ず、医師に対して120度回転した位置の検診台
Bに患者が着座したことを確認した状態においてプリセ
ットスイッチSW1を操作すると、基台Aに設けられて
いるモータにモータ制御回路22を介して通電が行われ
検診台Bが回転する(ステップS1)。
ョメータR1が検診台Bの回転角度を出力するので、C
PU21は検診台Bの120度の回転角度まで達したか
否かの監視を行い(ステップS2)、CPU21が検診
台Bの120度回転したことを検出すると、モータへの
通電をモータ制御回路22を介して停止すると共に背凭
れ2の伏倒を行う油圧シリンダ2bの油の排出を油圧制
御回路23を介して行い背凭れ2の伏倒を開始する(ス
テップS3)。
ョメータR2が背凭れ2の伏倒角度を出力するので、C
PU21は背凭れ2の伏倒角度が所定角度まで達したか
否かの監視を行い(ステップS4)、CPU21が背凭
れ2の所定角度まで達したことを検出すると、油圧シリ
ンダ1aの油の排出を油圧制御回路23を介して停止さ
せ背凭れ2の伏倒を停止させる。
をモータ制御回路22を介して開始するので、開脚機構
10による前記した動作によって股受け6の開脚動作が
行われる(ステップS5)。このモータ9の回転が開始
されると、ポテンショメータR3が開脚角度を出力する
ので、CPU21は開脚機構10の開脚角度が所定角度
まで達したか否かの監視を行い(ステップS6)、CP
U21が開脚機構10の所定開脚角度まで達したことを
検出すると、モータ9への通電をモータ制御回路22を
介して停止させ股受け6の開脚を停止させ、汚物トレー
8を下降させるための油圧シリンダ13への油の排出を
油圧制御回路を介して開始する(ステップS7)。
されると、汚物トレー用のリンク機構14が前記した動
作によって汚物トレー8を降下させる(ステップS
8)。油圧シリンダ13が駆動を開始すると、ポテンシ
ョメータR5が汚物トレー8の降下位置を出力するの
で、CPU21はリンク機構14による汚物トレー8の
降下位置が所定の位置に達したか否の監視を行い(ステ
ップS9)、CPU21が汚物トレー8が所定位置まで
達したことを検出すると、油圧シリンダ13の油の排出
を油圧制御回路23を介して停止させ、汚物トレー8の
降下を停止される。
モータ制御回路22を介して通電して座板4を腰受け3
の裏面側に回転させる(ステップS10)。モータ11
が回転を開始すると、ポテンショメータR4が座板4の
回動位置を出力するので、CPU21は座板4の回動角
度が所定角度に達したか否かの監視を行い(ステップS
11)、CPU21が座板4が所定角度位置まで達した
ことを検出すると、モータ11への通電をモータ制御回
路22を介して停止して座板4を停止させると共に、前
記油圧シリンダ13への油の供給を油圧制御回路23を
介して開始する。
されると、汚物トレー用のリンク機構14が汚物トレー
8を上昇させる(ステップS12)。油圧シリンダ13
が駆動を開始すると、ポテンショメータR5が汚物トレ
ー8の上昇位置を出力するので、CPU21はリンク機
構14による汚物トレー8の上昇位置が所定の位置に達
したか否の監視を行い(ステップS13)、CPU21
が汚物トレー8が所定位置まで達したことを検出する
と、油圧シリンダ13への供給を油圧制御回路23を介
して停止させて汚物トレー8を所定の高さ位置で停止さ
せる(ステップS14)。
検診を行うことができるが、背凭れ2の起伏角度や股受
け6の開脚角度および汚物トレー8の高さ位置を微調整
する場合には、個別スイッチ群SW2の各スイッチを操
作することにより、各構成の調整を行うことができる。
また、前記プリセットスイッチSW1による連続した動
作を行わずに、各構成を個別に制御して検診位置にセッ
トすることも可能である。
を操作して、図17に示すように股受け6および下肢受
け7を水平状態としたベッド状態にした場合には、近接
スイッチSがオフ状態となっており、この近接スイッチ
Sよりの信号がCPU21に供給されている場合には、
前記プリセットセットスイッチSW1および個別スイッ
チ群SW2を操作しても、CPU21は前記スイッチS
W1,2よりの信号を受け付けないようになって、機器
の故障や患者への危険を防止するようになっている。
酔を行う場合には患者の背中が屈曲状態では行いにくい
ので、油圧シリンダ2bの油を排出して吐出杆を収納し
て背凭れ2の上部分を水平状態にすることにより、仙骨
麻酔が行い易くなる。
ダ1a、汚物トレー用の油圧シリンダ13および背凭れ
の上方を起伏するための油圧シリンダ2bは単動型油圧
シリンダに限定されるものではなく、複動型油圧シリン
ダとしてもよく、さらに、油圧シリンダにモータ等の他
のアクチュエータを使用し、あるいは、手動によって行
ってもよい。
動源によって回転するピニオンギアと噛合され上下方向
にラックを移動させ、該ラックから突出したガイドピン
をガイドプレートの円弧状ガイド溝によってガイドさせ
ることによって股受けの開脚と閉脚が行えるようにした
ので、背凭れの起伏動作とは関係なく股受けの開脚、閉
脚が行えることから、人工受精のような長時間におよぶ
治療時の休息においても閉脚状態で休息が行え、従っ
て、患者に羞恥心を起こさせることがない。
たことにより、開脚、閉脚を個別に行えるので、股間接
疾患の患者に対して疾患のある方の股受けを他の股受け
とは独立して開脚可能となり、従って、股間接疾患の患
者の場合にも医師や看護婦が簡単、かつ、容易に所望の
角度で開脚させることができる等の効果を有するもので
ある。
である。
る。
る。
ある。
図である。
分のみの斜視図である。
図である。
した状態の側面図である。
側面図である。
面図である。
ある。
ある。
トである。
Claims (4)
- 【請求項1】 モータ等の駆動源と、該駆動源によって
回転するピニオンギアと、該ピニオンギアと噛合され上
下方向に移動するラックと、該ラックに取付けられた股
受けと、前記ラックから突出したガイドピンがガイドさ
れるガイド溝を有し、かつ、固定状態のガイドプレート
とを具備し、前記股受けが前記ガイド溝に沿って開脚、
閉脚することを特徴とする検診台の股受け開脚装置。 - 【請求項2】 モータ等の駆動源と、該駆動源によって
回転するピニオンギアと、該ピニオンギアと噛合され上
下方向に移動するラックと、該ラックに取付けられた股
受けと、前記ラックから突出したガイドピンがガイドさ
れるガイド溝を有し、かつ、固定状態のガイドプレート
とを左右一対具備し、前記ガイドプレートのガイド溝は
前記股受けを開脚、閉脚するように設けられ、かつ、そ
れぞれの装置が個別に開脚、閉脚可能であることを特徴
とする請求項1記載の検診台の股受け開脚装置。 - 【請求項3】 前記ガイドプレートに形成されているガ
イド溝は円弧状に形成されていることを特徴とする請求
項1記載および2記載の検診台の股受け開脚装置。 - 【請求項4】 前記股受けには、患者の膝裏側を支持す
る下肢受けが回動自在に取付けられたことを特徴とする
請求項1および2記載の検診台の股受け開脚装置。
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| CN112891124A (zh) * | 2021-01-27 | 2021-06-04 | 青岛大学附属医院 | 一种具有定位便移动功能的泌尿外科护理用支撑装置 |
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2001
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| CN112870016A (zh) * | 2021-01-13 | 2021-06-01 | 兰州大学 | 一种老年护理用腿部肌肉锻炼装置及锻炼方法 |
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| CN112891124A (zh) * | 2021-01-27 | 2021-06-04 | 青岛大学附属医院 | 一种具有定位便移动功能的泌尿外科护理用支撑装置 |
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