JP2002248168A - 留置針組立体 - Google Patents
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Abstract
使用後の内針の針先を覆うことができ、廃棄処理等に際
し安全性の高い留置針組立体を提供すること。 【解決手段】留置針組立体1は、留置針である外針21
と外針ハブ22とで構成されたハブ付き外針2と、外針
21内に挿入して使用される内針31と内針ハブ32と
で構成されたハブ付き内針3と、内針31の針先311
を覆うプロテクタ4と、外針ハブ22とプロテクタ4と
を連結する連結部材7とを有する。ハブ付き外針2に対
しハブ付き内針3を相対的に基端方向に移動すると、プ
ロテクタ4は、内針31に対し相対的に先端方向に移動
し、針先311を覆う第2の姿勢に変位する。第2の姿
勢のとき、プロテクタ本体5の第1の部位51は、内針
31に対して傾斜角度が小さくなり、ブレーキ機能を発
揮して、内針31に対する相対的な移動を禁止(阻止)
する。
Description
する。より詳しくは、例えば、輸液や採血の際に血管に
穿刺して使用される留置針組立体に関する。
ラインと接続される留置針を患者の血管に穿刺し、留置
してこれを行う。このような留置針は、中空の外針と、
外針の基端に固着された外針ハブと、前記外針内に挿入
され、先端に鋭利な針先を有する内針と、内針の基端に
固着された内針ハブとで構成されている。
は、内針を外針内に挿入し、内針の針先を外針の先端か
ら突出させた状態で穿刺操作を行う。そして、内針の針
先が血管内に到達すると、針先の開口より流入した血液
は、内針の内腔を通り、透明な内針ハブの内部に流入す
る(フラッシュバック)。これにより、内針が血管を確
保したことが確認できる。
および外針をわずかに進め、外針の先端を血管内に挿入
する。次いで、外針を手で把持しつつ、内針を外針から
抜き取り、外針ハブに輸液ラインのコネクタを接続す
る。そして、接続された輸液ラインおよび外針を介して
輸液の投与を行う。
不要となるため、廃棄に供されるが、これをそのまま廃
棄すると、廃棄作業者等が誤って内針の針先で指等を刺
すという事故が起きるおそれがある。特に、内針の表面
や内部には、血液が付着、残留しているため、このよう
な誤刺により、感染を起こすおそれもある。
ないような硬質の頑丈な専用容器に収納して廃棄するこ
とが好ましいが、そのような専用容器を常に携帯して各
患者のもとに持ち運ぶことは、業務の効率化の観点から
困難であるため、現状では、使用済みの内針は、留置針
キットを収納していた開封済みの包材に入れて廃棄する
か、あるいは、針先にキャップを被せて破棄するなどの
対策がとられている。
む作業やキャップを被せる作業に際しても、内針に付
着、残留している血液が作業者の手に着いたり、内針の
針先で作業者の手を誤刺したりしないようにするため
に、細心の注意を払わねばならず、使用後の内針の廃棄
処理に多大な手間を要するという問題がある。
の複雑化、大径化を伴わず、簡単な操作で使用後の内針
の針先を覆うことができ、廃棄処理等に際し安全性の高
い留置針組立体を提供することにある。
(1)〜(10)の本発明により達成される。
と、前記内針の基端側に設置された内針ハブと、前記内
針が挿入可能な中空の外針と、前記外針の基端側に設置
された外針ハブと、前記内針に装着され、かつ前記内針
の軸方向に移動可能なプロテクタと、前記外針ハブと前
記プロテクタとを連結する連結手段とを備えた留置針組
立体において、前記プロテクタは、前記内針が貫通可能
な孔が形成された少なくとも一つのブレーキ部を有し、
かつ、前記内針の軸方向に移動可能な第1の姿勢から、
前記内針の針先を覆った状態で前記内針の軸方向への移
動が規制される第2の姿勢へ変形するものであって、前
記ブレーキ部は、前記第2の姿勢のとき、該ブレーキ部
の長手軸方向と前記内針の軸方向とに形成される角度が
第1の姿勢のときより小さくなることによって、前記孔
の内周面と前記内針の表面との間の摩擦力を発生または
増大させ、前記プロテクタの前記内針の軸方向への移動
を規制するものであり、前記連結手段は、前記プロテク
タが前記第2の姿勢に変形することによって、前記外針
ハブと前記プロテクタとの連結が解除されるものである
ことを特徴とする留置針組立体。
部の長手軸方向と前記内針の軸方向とに形成される角度
が小さくなるように前記ブレーキ部を付勢する付勢手段
と、前記第1の姿勢のとき、前記内針に対する前記ブレ
ーキ部の傾斜を規定する傾斜規定手段とを有し、前記内
針の先端部まで移動したときに前記傾斜規定手段による
規定が解除され、これにより前記第1の姿勢から前記第
2の姿勢になるよう構成されている上記(1)に記載の
留置針組立体。
板状部材を変形してなり、前記孔と、前記内針が貫通可
能な第2の孔と、前記孔および前記第2の孔より針先側
に形成された前記内針に対する係合部とを有するプロテ
クタ本体を備えており、前記プロテクタは、前記第1の
姿勢のとき、前記内針が前記孔および前記第2の孔を貫
通し、前記係合部が前記内針と係合しており、その状態
から前記内針に対し相対的に先端方向に移動して前記係
合部と前記内針との係合が解除されることにより、弾性
的に変形して前記第1の姿勢から前記第2の姿勢となる
よう構成されている上記(1)または(2)に記載の留
置針組立体。
としてほぼS字状をなし、前記孔は、前記プロテクタ本
体のほぼ中央部に形成されており、前記第2の孔は、前
記プロテクタ本体の針元側に形成されている上記(3)
に記載の留置針組立体。
タ本体の少なくとも一部を覆うカバー部を備え、前記第
2の姿勢において前記カバー部に基端方向および/また
は先端方向の外力を付与したとき、前記第2の孔近傍の
板状部材に対し、前記第2の孔近傍の板状部材と前記内
針の軸方向とに形成される角度を小さくするような力を
作用する手段を有しており、前記カバー部は、前記第2
の姿勢において前記プロテクタ本体の先端部を先端方向
に移動させる操作を妨げる機能を有する上記(3)また
は(4)に記載の留置針組立体。
傍の板状部材から連続して設けられている上記(5)に
記載の留置針組立体。
となった状態から、さらに前記内針ハブを前記外針ハブ
に対し相対的に基端方向に移動することにより、前記外
針ハブと前記プロテクタとが分離する上記(1)ないし
(6)のいずれかに記載の留置針組立体。
を分離するのに必要な力は、前記第2の姿勢における前
記プロテクタの前記内針に対する摺動抵抗力より小さい
上記(7)に記載の留置針組立体。
と前記外針ハブとが分離するときに破断する破断部を有
する上記(1)ないし(8)のいずれかに記載の留置針
組立体。
に設けられ、前記プロテクタの一部が係合し得る係止部
で構成され、前記プロテクタが前記第1の姿勢から前記
第2の姿勢に変形することによりその係合が解除される
上記(1)ないし(8)のいずれかに記載の留置針組立
体。
付図面に示す好適な実施形態に基づいて詳細に説明す
る。
ぞれ、本発明の留置針組立体の第1実施形態を示す縦断
面図、図3は、図1中のX−X線視図、図4および図5
は、それぞれ、図1および図2に示す留置針組立体が備
えるプロテクタを示す縦断面図である。なお、以下で
は、図1、図2、図4および図5中の右側を「先端」、
左側を「基端」、上側を「一端」、下側を「他端」とし
て説明する。
と内針とを備えるもので、特に、輸液用の留置針組立体
を構成するものであり、留置針である外針21と、外針
21の基端側に設けられた外針ハブ22とで構成された
ハブ付き外針2と、外針21内に挿入して使用される内
針31と、内針31の基端側に設けられた内針ハブ32
とで構成されたハブ付き内針3と、内針31の針先31
1を収納可能な(覆う)プロテクタ4とを備えている。
以下、各部の構成について説明する。
撓性を有するものが好ましく用いられる。外針21の構
成材料としては、特に限定されないが、例えば、エチレ
ン−テトラフルオロエチレン共重合体(ETFE)、ポ
リウレタン、ポリエーテルナイロン樹脂等の各種軟質樹
脂が好ましい。
部が内部の視認性を有していてもよい。また、外針21
の構成材料中に、例えば硫酸バリウム、炭酸バリウムの
ようなX線造影剤を配合し、造影機能を持たせることも
できる。
かつ低侵襲で行うために、外径が先端方向に向かって漸
減するテーパ状をなしている。
密に固着され、外針21の内腔と外針ハブ22の内部と
が連通している。外針ハブ22は、ほぼ筒状の部材であ
り、基端方向に向かってその外径および内径が漸増する
テーパ状をなしている。
色透明)、着色透明または半透明の樹脂で構成され、内
部の視認性が確保されている。
ば、カシメ、融着(熱融着、高周波融着等)、接着剤に
よる接着等の方法により、固定されている。
ンレス鋼、アルミニウムまたはアルミニウム合金、チタ
ンまたはチタン合金のような金属材料で構成されてい
る。内針31の先端部には、鋭利な針先311が形成さ
れている。この針先311の形状は特に限定されず、本
実施形態では、内針31の軸線に対し所定角度傾斜した
刃面を有する形状をなしている。
れた状態、すなわち図1に示す状態で使用される。以
下、この状態を「組み立て状態」と言う。
き、少なくとも針先311が外針21の先端開口211
から突出する程度の長さとされる。
部と固着され、内針31の内腔は、内針ハブ32の内部
空間と連通している。内針ハブ32は、ほぼ円筒状の中
空部材で構成されている。
は、例えば、嵌合、カシメ、融着、接着剤による接着等
の方法、あるいはこれらを併用した方法が挙げられる。
色透明)、着色透明または半透明の樹脂で構成され、内
部の視認性が確保されている。これにより、針先311
が血管を確保した際、内針31を介して流入する血液の
フラッシュバックを目視で確認することができる。
該開口を覆うように、通気フィルタ321が設置されて
いる。この通気フィルタ321は、気体は透過するが液
体は遮断する性質を有するものである。
えば、各種焼結多孔体、疎水性不織布、その他の多孔質
体が挙げられる。この場合、焼結多孔体としては、例え
ばポリエチレン等の高分子材料(粉末)と、親水性(水
溶性、水膨潤性)ポリマーとを含む材料を焼結したもの
が好ましい。この焼結多孔体を用いると、液体(血液)
との接触により通気も遮断されるので、外部からの空気
の侵入を防止することができる。
料は、特に限定されず、それぞれ、例えば、ポリエチレ
ン、ポリプロピレン、ポリブタジエン、エチレン−酢酸
ビニル共重合体等のポリオレフィン、ポリ塩化ビニル、
ポリウレタン、ポリスチレン、ポリメチルメタクリレー
ト、ポリカーボネート、ポリアミド、ポリエチレンテレ
フタレート、ポリブチレンテレフタレート等のポリエス
テル、アクリル系樹脂、ABS樹脂、AS樹脂、アイオ
ノマー、ポリアセタール、ポリフェニレンサルファイ
ド、ポリエーテルエーテルケトン等の各種樹脂材料が挙
げられる。
板状部材を変形して(曲げ加工して)形成されたプロテ
クタ本体5を有しており、内針31に装着されている。
る内針31の移動を可能とする(内針31に対し軸方向
に沿って相対的に移動可能な)第1の姿勢(図1および
図4に示す姿勢)と、内針31の針先311を覆い、そ
の針先311の通過を阻止する(内針31の軸方向に沿
った相対的な移動が禁止される)第2の姿勢(図2およ
び図5に示す姿勢)とに変形(変位)する。以下、プロ
テクタ4について説明する。
中央に位置する第1の部位(ブレーキ部)51と、針元
側(基端側)に位置する第2の部位52と、針先側(先
端側)に位置する第3の部位53と、第1の部位51と
第2の部位52との他端部同士を接続する後方接続部5
4と、第1の部位51と第3の部位53との一端部同士
を接続する前方接続部55とを有している。これによ
り、プロテクタ本体5は、全体形状としてほぼS字状を
なしている。
ほぼ円形をなす第1の孔41(孔)が設けられており、
第2の部位52には、第2の孔42が設けられており、
第3の部位53には、第3の孔(係合部)43が設けら
れている。これら第1の孔41、第2の孔42および第
3の孔43は、それぞれ、内針31が貫通可能な孔にな
っている。
他端部には、内側(基端側)に湾曲する湾曲部56が形
成されている。
うなプロテクタ本体5を覆うカバー部6を有している。
このカバー部6は、対向する一対の側壁部(側板)6
1、61と、両側壁部61、61を連結する連結壁62
とで構成されている。
れ、プロテクタ本体5を形成する板状部材に対してほぼ
垂直に配置されている。すなわち、両側壁部61、61
は、ぼほ平行に設置されており、それらの間に、空間6
3が形成されている。
第1の部位51、第3の部位53、前方接続部55およ
び湾曲部56が挿入、収納されている。すなわち、側壁
部61、61は、プロテクタ本体5のうちのこれら部分
を側方から覆っている。
2の一端部から屈曲(または湾曲)してほぼ先端方向に
延びるように、第2の部位52の一端部から連続して形
成されている。すなわち、連結壁62は、プロテクタ本
体5を一端側から覆っている。この連結壁62は、側壁
部61、61の一端部同士を連結しており、かつこれら
を支持している。すなわち、カバー部6は、正面視で略
「コ」字状をなしている。
とにより、プロテクタ4が内針31の針先311を覆う
状態のときに、針先311の周りに付着した血液(体
液)を指などで触れることを防止することができ、血液
(体液)による汚染をより効果的に防止することができ
る。
ー部6を有さないようなものであってもよい。
では、図1および図4に示す第1の姿勢をとる。この第
1の姿勢では、プロテクタ4の第1の孔41、第2の孔
42および第3の孔43を内針31が挿通(貫通)す
る。
は、内針31の基端側(針元側)に位置しており(プロ
テクタ4の基端が内針ハブ32の先端に近接してお
り)、プロテクタ4の先端側の約半分程度の部分が外針
ハブ22の内側(内部)に位置する(収納される)。
うに、内針31は、プロテクタ4に対して相対的に基端
方向に移動することができる。
勢のとき、プロテクタ本体5の第1の部位51、第2の
部位52および第3の部位53は、それぞれ内針31に
対しほぼ垂直になっており、後方接続部54および前方
接続部55は、それぞれ内針31とほぼ平行になってい
る。これにより、第1の姿勢において第1の部位51と
後方接続部54とのなす角度は、ほぼ直角になってい
る。
力を付与しない状態)においては、プロテクタ本体5の
第1の部位51と後方接続部54とのなす角度は、図1
および図4に示す状態よりも小さく設定されている。す
なわち、プロテクタ4は、プロテクタ本体5の第1の部
位51と後方接続部54とが開くように変形(弾性変
形)した状態で、内針31に装着されている。
に装着された状態では、プロテクタ本体5の第1の部位
51は、内針31に対する傾斜角度(図4中のθ1およ
び図5中のθ1’で示す角度)が小さくなるような方向
に付勢されている。換言すれば、プロテクタ本体5にお
ける第1の部位51と後方接続部54との間の部分は、
その弾性によって第1の部位51の内針31に対する傾
斜角度(ブレーキ部の長手軸方向と内針31の軸方向と
に形成される角度)が小さくなるような方向に第1の部
位51を付勢する付勢手段となっている。
る傾斜角度は、第1の部位51と内針31とがなす角の
どちら側を選択するかによって2つの大きさで表すこと
ができるが、本明細書において「第1の部位51(ブレ
ーキ部)の内針31に対する傾斜角度」とは、第2の姿
勢のときに90°未満になる角(小さい方の角)の角度
を指すものとする。すなわち、本実施形態においては、
図4中のθ1および図5中のθ1’で示す角度である。こ
の角度を以下、「第1の部位傾斜角度」と言う。
の姿勢においては、プロテクタ本体5の第3の部位53
に形成された第3の孔43を内針31が貫通し、第3の
孔43と内針31とが係合していることにより、前記付
勢手段の付勢力によって第1の部位傾斜角度が小さくな
るようにプロテクタ4(プロテクタ本体5)が変形する
ことが阻止され、前述したように第1の姿勢における第
1の部位傾斜角度θ1は、ほぼ直角に保たれている。換
言すれば、第3の孔43は、第1の姿勢において、内針
31と係合することにより、第1の部位傾斜角度θ1を
ほぼ直角に規定する係合部(傾斜規定手段)となってい
る。
な貫通孔に限らず、第1の姿勢において内針31と係合
することにより第1の部位傾斜角度を規定し得るもので
あればいかなるものでもよい。すなわち、この係合部
は、貫通孔のほかに、例えば、周方向の一部が欠損した
フック状の部位や、内針31の針先311が通過して内
針31との係合が解除された後に針先311を先端側か
ら覆うシャッター状の部位で構成されたものなどであっ
てもよい。
第1の姿勢)から、内針31(ハブ付き内針3)をプロ
テクタ4に対し基端方向に移動させていき、内針31の
針先311がプロテクタ本体5の第3の部位53(第3
の孔43)を通過すると、内針31と第3の孔43との
係合が解除される。これにより、プロテクタ4は、前記
付勢手段の付勢力によって、弾性的に変形(変位)し、
図2および図5に示す第2の姿勢をとる。
1の姿勢のときと比べ、第1の部位51が後方接続部5
4(内針31)に対し図4および図5中の反時計方向に
回動するように変位(変形)している。これにより、第
1の部位傾斜角度は、第1の姿勢のときより小さくなっ
ており、θ1’<θ1なるθ1’となっている。
の部位53、前方接続部55および湾曲部56も後方接
続部54(内針31)に対し変位(回動)しており、内
針31の針先311の先端は、湾曲部56によって先端
側から覆われた状態となっている。また、内針31の針
先311は、空間63内に挿入されている。
先収納状態)のときには、プロテクタ本体5の第1の部
位51が内針31に対してブレーキとして機能すること
により、プロテクタ4は、内針31の長手方向に沿った
相対的な移動が禁止(阻止)される。このブレーキ機能
は、前記付勢手段の付勢力によって第1の部位傾斜角度
が第1の姿勢のときより小さくなることにより、第1の
孔41の内面が内針31の外周面に圧接され、第1の孔
41の内面(内周面)と内針31の外周面(表面)との
間の摩擦力が発生または増大することによって発揮され
るものである。すなわち、この摩擦力がプロテクタ4に
制動力として作用し、プロテクタ4の内針31に対する
長手方向(内針31の長手方向)に沿った相対的な移動
を禁止(阻止)する。
旦第2の姿勢になると、内針31の針先311がプロテ
クタ4を超えて突出したり、プロテクタ4が内針31か
ら離脱したり(外れたり)することがない。これによ
り、廃棄処理等に際し、誤刺を防止することができ、安
全性が高い。
ブレーキ作用によって内針31に対する長手方向の移動
が禁止されるので、留置針組立体1では、内針31から
のプロテクタ4の離脱を防止するための特別な構造(例
えば、局所的に内針31の外径を太くしたり、内針31
の外周部に凸部を設けたり、外針ハブ22とプロテクタ
4とをヒモで連結したりするような構造)が不要であ
る。これにより、内針31の先端部を特別な加工等を施
さない円滑な外周面を有するものとすることが可能であ
り、内針31の強度の低下や刺通抵抗の増大等を招くこ
とがない。
部位傾斜角度θ1は、特に限定されないが、60°以上
であるのが好ましく、本実施形態のようにほぼ直角であ
るのがより好ましい。また、第1の孔41の内径Dは、
内針31の外径dによってもその好ましい大きさは異な
るが、通常、内針31の外径dより0.01〜1mm程
度大きいのが好ましく、0.05〜0.2mm程度大き
いのがより好ましい。
1や第1の孔41の内径Dが前記範囲にあることによ
り、第2の姿勢において、第1の孔41の内面と内針3
1の外周面との間の摩擦力(プロテクタ4に作用する制
動力)が大きくなり、プロテクタ4の内針31に対する
相対的な移動がより確実に禁止(阻止)される。
第1の孔41は、周方向の一部が欠損したもの(C字状
のものなど)であってもよい(第2の孔42についても
同様)。
は、内針31に対し摺動可能であれば円形に限らない
が、円形である場合には、その内径は、第1の姿勢にお
ける摺動抵抗を軽減する観点から、第1の孔41の内径
Dより0.05〜1mm程度大きいのが好ましい。
1の部位51)の厚さは、その構成材料や内針31の外
径等によってもその好ましい値は異なるが、通常、0.
05〜2mm程度であるのが好ましく、0.06〜0.
2mm程度であるのがより好ましい。前記範囲におい
て、比較的厚いものとした場合には、第2の姿勢におい
てプロテクタ4に作用する制動力や針先311の保護性
が特に優れたものとなり、比較的薄いものとした場合に
は、加工性や第1の姿勢における内針31に対する摺動
のし易さが特に優れたものとなる。
定されず、例えば、ステンレス鋼、アルミニウムまたは
アルミニウム合金、チタンまたはチタン合金、銅または
銅系合金等の各種金属材料や、ポリエチレン、ポリプロ
ピレン、ポリブタジエン、エチレン−酢酸ビニル共重合
体等のポリオレフィン、ポリ塩化ビニル、ポリウレタ
ン、ポリスチレン、ポリメチルメタクリレート、ポリカ
ーボネート、ポリアミド、ポリエチレンテレフタレー
ト、ポリブチレンテレフタレート等のポリエステル、ア
クリル系樹脂、ABS樹脂、AS樹脂、アイオノマー、
ポリアセタール、ポリフェニレンサルファイド、ポリエ
ーテルエーテルケトン等の各種樹脂材料が挙げられる
が、各種金属材料であるのが好ましい。また、上述した
ような材料を2種以上組み合わせて使用してもよい。
で構成されていてもよいことは、言うまでもない。
のカバー部6が、第2の姿勢のときにプロテクタ本体5
の先端部(第3の部位53等)を先端方向に移動させる
操作を妨げる機能を有する。
3の部位53等)に対し、例えば図5中の矢印Aで示す
ような引っ張り力を指などで加えようとしたとき、プロ
テクタ本体5の先端部(第3の部位53等)は、その側
方がカバー部6の側壁部61、61で覆われているた
め、これを指などで触れることはできず、よって、この
操作を行うことはできない。
5の先端部(第3の部位53等)に前記引っ張り力Aを
加えることが可能である場合には、この引っ張り力A
は、前方接続部55を介して第1の部位31に伝達さ
れ、第1の部位傾斜角度θ1’が大きくなるように作用
する。これにより、第1の孔41の内面と内針31の外
周面との間の摩擦力(プロテクタ4に作用する制動力)
が減少し、プロテクタ4が内針31から離脱することが
起こり得る。
4がカバー部6を有していることにより、前記引っ張り
力Aのような外力を加える操作が妨げられるため、上述
したようなプロテクタ4の離脱をより確実に防止するこ
とができるという利点がある。
の先端部(第3の部位53等)を先端側からは覆ってい
ないため、第2の姿勢において、空間63内に先端側か
ら例えば棒状のものを挿入するなどすることにより、プ
ロテクタ本体5の先端部に基端方向の外力を作用するこ
とは(故意に行えば)可能である。
ち、第2の姿勢においてプロテクタ本体5の先端部(第
3の部位53等)を基端方向に押圧したとき、第1の部
位51(第1の孔41近傍の板状部材)に対し、第1の
部位傾斜角度θ1’がより小さくなるような力を作用す
る手段を有する。
3の部位53等)に対し図5中の矢印Bで示すような押
圧力を加えたとき、この押圧力Bは、前方接続部55を
介して第1の部位51に伝達され、第1の部位傾斜角度
θ1’が小さくなるように作用する。これにより、第1
の孔41の内面と内針31の外周面との間の摩擦力(プ
ロテクタ4に作用する制動力)がさらに増大して前記押
圧力Bに対抗し、プロテクタ4の移動をより確実に禁止
(阻止)する。
一前記押圧力Bのような外力が作用した場合にも、針先
311がプロテクタ4を超えて突出することがより確実
に防止され、特に安全性が高い。よって、第2の姿勢に
おいて、プロテクタ本体5の先端部(第3の部位53
等)がカバー部6によって先端側からは覆われていなく
ても、問題とはならない。
姿勢においてカバー部6に基端方向または先端方向の外
力が作用したときに、第2の部位52の内針31に対す
る傾斜角度(第2の孔42近傍の板状部材と内針31の
軸方向とに形成される角度)が小さくなるような力を作
用する手段を有している。
5中の矢印Cで示すような引っ張り力が付加されること
によりカバー部6に先端方向の外力が作用すると、この
引っ張り力Cは、側壁部61、連結壁62を介して第2
の部位52に伝達され、第2の部位52の内針31に対
する傾斜角度(図5中のβで示す角度)が小さくなるよ
うに作用する。
1の外周面との間の摩擦力(プロテクタ4に作用する制
動力)が発生または増大して引っ張り力Cに対抗する。
すなわち、第1の部位51に加えて第2の部位52もが
内針31に対するブレーキ機能を発揮し、プロテクタ4
の移動をより確実に禁止(阻止)する。なお、プロテク
タ4の基端部に対し例えば図5中の矢印Eで示すような
押圧力を加えたときにも、同様に、第2の部位52の内
針31に対する傾斜角度βが小さくなるように作用す
る。
矢印Dで示すような押圧力が付加されることによりカバ
ー部6に基端方向の外力が作用すると、この押圧力D
は、側壁部61、連結壁62を介して第2の部位52に
伝達され、第2の部位52の内針31に対する傾斜角度
(図5中のαで示す角度)が小さくなるように作用す
る。
1の外周面との間の摩擦力(プロテクタ4に作用する制
動力)が発生または増大して前記押圧力Dに対抗する。
すなわち、第1の部位51に加えて第2の部位52もが
内針31に対するブレーキ機能を発揮し、プロテクタ4
の移動をより確実に禁止(阻止)する。
ら後方接続部54を介して第1の部位51に伝達され、
第1の部位傾斜角度θ1’がより小さくなるようにも作
用する。
端方向または先端方向の外力が作用した場合にも、針先
311がプロテクタ4を超えて突出したり、プロテクタ
4が内針31から離脱するようなことがより確実に防止
され、特に安全性が高い。
テクタ4が万一基端方向に僅かに移動した場合にも、針
先311は、湾曲部56の内面に当接するため、針先3
11がプロテクタ4を超えて突出することが防止され
る。
したようなプロテクタ4とハブ付き外針2とを組み立て
状態において連結状態とする連結手段(以下、単に「連
結手段」と言う。)を有している。この連結手段は、連
結部材7で構成されている。
は、シート状の部材であり、帯状をなす接続部71と、
接続部71の先端側に設けられたハブ付き外針2に対す
る接着部72と、接続部71の基端側に設けられたプロ
テクタ4に対する接着部73とで構成されている。
の外周面に接着されており、接着部73は、プロテクタ
4の後方接続部54の外面に接着されている。これによ
り、組み立て状態では、ハブ付き外針2とプロテクタ4
とは、連結部材7を介して連結されている。
に示すように、プロテクタ4とハブ付き外針2とが分離
するときに破断する破断部として、ミシン目74が接続
部71を横断するように形成されている。
力の大きさ(連結部材7によるハブ付き外針2とプロテ
クタ4との連結状態を解除するのに必要な力)は、プロ
テクタ4の第2の姿勢における内針31に対する摺動
(移動)抵抗力より小さく設定されている。
とにより、留置針組立体1の組み立て状態からハブ付き
内針3をハブ付き外針2に対し相対的に基端方向に移動
すると(ハブ付き内針3の内針31をハブ付き外針2の
外針21から引き抜くと)、プロテクタ4は、外針ハブ
22と連結されていることから、ハブ付き外針2の方に
残存する。すなわち、プロテクタ4は、内針31に対し
ては、第1の姿勢を維持しつつ相対的に先端方向に移動
し、内針31の針先311が第3の孔43を通過する
と、該第1の姿勢から、内針31の針先311を覆う第
2の姿勢へと変位する。
姿勢になると、内針31に対する相対的な移動が禁止
(阻止)される。よって、プロテクタ4が第2に姿勢と
なった状態から、さらにハブ付き内針3をハブ付き外針
2に対し相対的に基端方向に移動すると、その操作力
(引き抜き力)が連結部材7に作用し、ミシン目74が
破断する。これにより、プロテクタ4は、ハブ付き外針
2(外針ハブ22)から分離して、内針31の先端に残
存し、その針先311をガードする。
き内針3をハブ付き外針2に対し相対的に基端方向に移
動する操作のみによって、プロテクタ4で内針31の針
先311を覆うことおよびプロテクタ4をハブ付き外針
2から離反することができ、プロテクタ4で内針31の
針先311を覆うための別途の操作が不要である。これ
により、内針31の針先311をプロテクタ4で極めて
容易かつ確実に覆う(収納する)ことができる。
ついて、詳細に説明する。 [1] 留置針組立体1を組み立て状態とし、内針ハブ
32等を手で把持しつつ、内針31および外針21を患
者の血管(静脈または動脈)に穿刺する。
刺されると、血管の内圧(血圧)により血液が内針31
内を基端方向へ逆流し、内針ハブ32内に導入され、視
認性を有する内針ハブ32を介してこのフラッシュバッ
クを視認することができる。これにより内針31の針先
311が血管を確保したことを知ることができる。
2内の空気は、通気フィルタ321を通って排出される
が、血液は、通気フィルタ321を通過できず、外部へ
の漏れ出しは生じない。
微小距離先端方向へ進めると、外針21の先端開口21
1が血管内に挿入される。これにより、外針21が血管
を確保する。
手で押さえつつ、他方の手で内針ハブ32を把持し、基
端方向へ引っ張る。これにより、内針31が外針21か
ら抜き取られる。このとき、プロテクタ4は、外針ハブ
22と連結されていることから、ハブ付き外針2の方に
残存する。すなわち、プロテクタ4は、内針31に対し
ては、相対的に先端方向に移動する。
引っ張ると、前述したように、内針31の針先311が
プロテクタ本体5の第3の部位53を通過し、内針31
と第3の孔43との係合が解除される。これにより、プ
ロテクタ4は、弾性的に(自身の弾性により)変形し
て、図2および図5に示す第2の姿勢となる。
の部位51のブレーキ作用によって、プロテクタ4は、
針先311が第1の孔41を通過する前に内針31に対
し停止(静止)する。これにより、プロテクタ4は、内
針31の長手方向に沿った移動が禁止(阻止)され、内
針31の針先311を覆った(収納した)状態を維持す
る。
た状態から、さらに内針ハブ32を基端方向に引っ張る
と、その引っ張り力が連結部材7に作用し、ミシン目7
4が破断する。これにより、プロテクタ4は、ハブ付き
外針2(外針ハブ22)から分離して、内針31の先端
に残存する。
生体(外針21)から抜き取った後、内針31にキャッ
プを被せていたが、キャップの一端部の開口内に内針3
1をその針先311から挿入して行うため、針先311
が該開口を外れた場合には、キャップを摘んでいる指を
内針31の針先311で誤刺するという事故が生じるお
それがあった。また、前述のキャップを被せる操作は、
外針21から流出する血液の止血を行いながら行うた
め、通常の注射針でのキャップを被せる作業に比較し
て、特に危険が大きかった。しかし、本発明では、内針
31を外針21から引き抜くことで、プロテクタ4が自
動的に内針31の先端方向に移動して針先311を覆う
ため、前述したような誤刺を有効に防止することができ
る。
外針2の外針ハブ22には、輸液セットのコネクタ等
(図示せず)を素早く接続し、定法に従い、輸液の投与
を開始する。
き取った後は、ハブ付き内針3は不要となるため、廃棄
処分に供される。
によれば、ハブ付き外針2から取り外されたハブ付き内
針3の針先311がプロテクタ4内に収納され、特に、
針先311がプロテクタ4の先端から突出することや、
プロテクタ4が内針31から外れてしまうことがないた
め、廃棄処理を行う者等が針先311で誤って手指等を
刺すという事故が防止される。
組立体の第2実施形態の組み立て状態における外針ハブ
の付近を示す縦断面図、図7は、図6に示す留置針組立
体においてプロテクタとハブ付き外針との連結状態が解
除された状態を示す縦断面図である。なお、以下の説明
では、図6および図7中の右側を「先端」、左側を「基
端」、上側を「一端」、下側を「他端」と言う。
針組立体の第2実施形態について説明するが、前述した
第1実施形態との相違点を中心に説明し、同様の事項は
その説明を省略する。
連結手段の構成が異なる。すなわち、本実施形態では、
連結手段として、外針ハブ22に、プロテクタ4の一部
が係合し得る突起221(係止部)が設けられている。
中下側から内針31に向かって突出する突起221が設
けられている。この突起221は、図示の構成では、外
針ハブ22の内面に固着されたL字状をなす板状部材の
短辺によって形成されている。
止部としては、突起221のような凸部に限らず、例え
ば外針ハブ22の壁面に形成された凹部(孔)など、プ
ロクテクタ4の一部が係合し得るものであればいかなる
ものでもよい。また、その形成箇所も図示の構成に限定
されない。
3の部位53の他端部は、プロテクタ4の第1の姿勢
(留置針組立体の組み立て状態)においては、突起22
1の先端側に位置する。
付き外針2に対し相対的に基端方向に移動すると(ハブ
付き内針3の内針31をハブ付き外針2の外針21から
引き抜くと)、プロテクタ4は、第3の部位53の他端
部が突起221の先端側に当接することにより、外針ハ
ブ22との連結状態が維持され、ハブ付き外針2の方に
残存する。これにより、プロテクタ4は、内針31に対
しては、第1の姿勢を維持しつつ相対的に先端方向に移
動し、内針31の針先311が第3の孔43を通過する
と、該第1の姿勢から、内針31の針先311を覆う第
2の姿勢へと変位する。
したように、プロテクタ本体5の第3の部位53は、図
6中の反時計方向に回動するように変位する。これによ
り、図7に示すように、第3の部位53の突起221に
対する係合が解除される。よって、プロテクタ4が第2
の姿勢になるのとほぼ同時に、ハブ付き外針2とプロテ
クタ4との連結状態が解除され、その状態からさらにハ
ブ付き内針3をハブ付き外針2に対し相対的に基端方向
に移動すると、プロテクタ4が外針ハブ22から分離す
る。
針2とプロテクタ4との連結状態の解除動作がプロテク
タ4(プロテクタ本体5)自体の復元力(弾性力)によ
りなされるので、ハブ付き外針2とプロテクタ4との連
結状態を解除するのにほとんど力が必要でない。よっ
て、より操作性が高く、より容易かつ確実に内針31の
針先311をプロテクタ4で覆うことができる。
いてプロテクタ4の全体が外針ハブ22の内側に収納さ
れている。これにより、留置針組立体全体としてのさら
なる小型化を図ることができる。
組立体の第3実施形態の組み立て状態における外針ハブ
の付近を示す側面図、図9は、図8に示す留置針組立体
においてプロテクタとハブ付き外針との連結状態が解除
された状態を示す側面図である。なお、以下の説明で
は、図8および図9中の右側を「先端」、左側を「基
端」と言う。
針組立体の第3実施形態について説明するが、前述した
第1実施形態との相違点を中心に説明し、同様の事項は
その説明を省略する。
連結手段の構成が異なる。すなわち、本実施形態では、
連結手段として、外針ハブ22の基端側に装着される連
結部材8が設けられている。
る板状の部材を変形(加工)して構成されており、中央
部に内針31が挿通される孔が形成された、プロテクタ
4に対する当接部81と、当接部81の両端部からそれ
ぞれ先端方向に突出するように形成された一対の腕部8
2、82と、腕部82、82の先端側にそれぞれ設けら
れた外針ハブに対する接触部83、83とで構成されて
いる。
全体が外針ハブ22の内側に収納されている。また、連
結部材8の当接部81の一部も外針ハブ22の内側に入
り込んでおり、プロテクタ4の基端部に当接している。
2が、それぞれ、外針ハブ22の基端外周に形成された
フランジ222を超えて先端方向に伸びている。この腕
部82、82のフランジ222を超えた部分(先端側)
は、外針ハブ22に近づくように、内側に傾斜して形成
されている。
面の形状に合わせて湾曲した形状をなしている。これら
の接触部83、83は、それぞれ、腕部82、82の弾
性により、外針ハブ22を挟むようにして、外針ハブ2
2に圧接されている。これにより、接触部83、83
と、外針ハブ22の外周面との間には、摩擦力が作用す
る。
されず、例えばプロテクタ4の構成材料として挙げたも
のを使用することができる。
に、組み立て状態において、ハブ付き外針2とプロテク
タ4とは、連結部材8によって連結状態とされる。
き外針2に対し相対的に基端方向に移動すると(ハブ付
き内針3の内針31をハブ付き外針2の外針21から引
き抜くと)、プロテクタ4は、外針ハブ22と連結され
ていることから、ハブ付き外針2の方に残存する。すな
わち、プロテクタ4は、内針31に対しては、第1の姿
勢を維持しつつ相対的に先端方向に移動し、内針31の
針先311が第3の孔43を通過すると、該第1の姿勢
から、内針31の針先311を覆う第2の姿勢へと変位
する。
述したように、内針31に対する相対的な移動が禁止
(阻止)される。この状態から、さらにハブ付き内針3
をハブ付き外針2に対し相対的に基端方向に移動する
と、その操作力(引き抜き力)は、内針31からプロテ
クタ4を介して連結部材8に伝達され、連結部材8を外
針ハブ22から引き離すように作用する。これにより、
外針ハブ22のフランジ222が連結部材8の腕部8
2、82の傾斜部の内面を押圧してこれらを外側に押し
広げ、腕部82、82が開くように変形して、連結部材
8が外針ハブ22から離脱する。そして、図9に示すよ
うに、プロテクタ4は、ハブ付き外針2(外針ハブ2
2)から分離する。
ロテクタ4の全体が外針ハブ22の内側に収納されてい
る。これにより、留置針組立体全体としてのさらなる小
型化を図ることができる。
形態について説明したが、本発明は、これらに限定され
るものではなく、留置針組立体を構成する各部は、同様
の機能を発揮し得る任意の構成のものと置換することが
できる。
てほぼS字状のものに限らず、例えばほぼ「の」字状の
ものなどであってもよい。
成されるようなものであってもよい。例えば、板状のブ
レーキ部と、該ブレーキ部を内針に対する傾斜角度が小
さくなる方向に付勢する付勢部材(バネ)とが別部品で
構成されるようなものでもよい。
する連結部材は、複数の部品で構成されるものでもよ
い。例えば、前記第1実施形態の連結部材と前記第3実
施形態の連結部材とを組み合わせたようなものなどでも
よい。
する連結手段としては、図示の構成に限らず、例えば、
プロテクタが外針ハブの内側に単に嵌合、あるいは螺合
することにより両者が連結状態とされるような構成であ
ってもよい。
単な操作で、迅速かつ安全に、使用後の内針の針先をプ
ロテクタで覆うことができ、廃棄処理等に際し、誤って
針先で手指等を刺すという事故がなく、衛生面、安全面
で極めて優れた留置針組立体を提供することができる。
テクタで上記効果を達成することができ、プロテクタ
は、組み立て状態では内針の針元の僅かなスペースに収
まる。このため、プロテクタを有さない従来の留置針組
立体と遜色のない操作感が得られ、高い操作性を有す
る。
簡単な操作で、より確実に内針の針先をプロテクタで覆
うことができ、安全性、操作性のさらなる向上が図れ
る。また、連結手段を設けたことによる大型化も生じな
い。
を防止するのための加工(凹部や凸部を形成するなど)
が不要である。これにより、内針の先端部を円滑な外周
面を有するものとすることができ、内針の強度の低下や
刺通抵抗の増大等を招くことがないとともに、製造が容
易である。
けた場合には、内針の針先がプロテクタを超えて突出し
たり、プロテクタが内針から離脱したりすることをより
確実に防止することができる。
て状態)を示す縦断面図である。
の第1実施形態(プロテクタが内針の針先を覆った状
態)を示す縦断面図である。
縦断面図である。
縦断面図である。
て状態における外針ハブの付近を示す縦断面図である。
ハブ付き外針との連結状態が解除された状態を示す縦断
面図である。
て状態における外針ハブの付近を示す側面図である。
ハブ付き外針との連結状態が解除された状態を示す側面
図である。
Claims (7)
- 【請求項1】 先端に鋭利な針先を有する内針と、 前記内針の基端側に設置された内針ハブと、 前記内針が挿入可能な中空の外針と、 前記外針の基端側に設置された外針ハブと、 前記内針に装着され、かつ前記内針の軸方向に移動可能
なプロテクタと、 前記外針ハブと前記プロテクタとを連結する連結手段と
を備えた留置針組立体において、 前記プロテクタは、前記内針が貫通可能な孔が形成され
た少なくとも一つのブレーキ部を有し、かつ、前記内針
の軸方向に移動可能な第1の姿勢から、前記内針の針先
を覆った状態で前記内針の軸方向への移動が規制される
第2の姿勢へ変形するものであって、 前記ブレーキ部は、前記第2の姿勢のとき、該ブレーキ
部の長手軸方向と前記内針の軸方向とに形成される角度
が第1の姿勢のときより小さくなることによって、前記
孔の内周面と前記内針の表面との間の摩擦力を発生また
は増大させ、前記プロテクタの前記内針の軸方向への移
動を規制するものであり、 前記連結手段は、前記プロテクタが前記第2の姿勢に変
形することによって、前記外針ハブと前記プロテクタと
の連結が解除されるものであることを特徴とする留置針
組立体。 - 【請求項2】 前記プロテクタは、前記ブレーキ部の長
手軸方向と前記内針の軸方向とに形成される角度が小さ
くなるように前記ブレーキ部を付勢する付勢手段と、前
記第1の姿勢のとき、前記内針に対する前記ブレーキ部
の傾斜を規定する傾斜規定手段とを有し、前記内針の先
端部まで移動したときに前記傾斜規定手段による規定が
解除され、これにより前記第1の姿勢から前記第2の姿
勢になるよう構成されている請求項1に記載の留置針組
立体。 - 【請求項3】 前記プロテクタは、弾性を有する板状部
材を変形してなり、前記孔と、前記内針が貫通可能な第
2の孔と、前記孔および前記第2の孔より針先側に形成
された前記内針に対する係合部とを有するプロテクタ本
体を備えており、 前記プロテクタは、前記第1の姿勢のとき、前記内針が
前記孔および前記第2の孔を貫通し、前記係合部が前記
内針と係合しており、その状態から前記内針に対し相対
的に先端方向に移動して前記係合部と前記内針との係合
が解除されることにより、弾性的に変形して前記第1の
姿勢から前記第2の姿勢となるよう構成されている請求
項1または2に記載の留置針組立体。 - 【請求項4】 前記プロテクタ本体は、全体形状として
ほぼS字状をなし、前記孔は、前記プロテクタ本体のほ
ぼ中央部に形成されており、前記第2の孔は、前記プロ
テクタ本体の針元側に形成されている請求項3に記載の
留置針組立体。 - 【請求項5】 前記プロテクタは、前記プロテクタ本体
の少なくとも一部を覆うカバー部を備え、前記第2の姿
勢において前記カバー部に基端方向および/または先端
方向の外力を付与したとき、前記第2の孔近傍の板状部
材に対し、前記第2の孔近傍の板状部材と前記内針の軸
方向とに形成される角度を小さくするような力を作用す
る手段を有しており、 前記カバー部は、前記第2の姿勢において前記プロテク
タ本体の先端部を先端方向に移動させる操作を妨げる機
能を有する請求項3または4に記載の留置針組立体。 - 【請求項6】 前記連結手段は、前記プロテクタと前記
外針ハブとが分離するときに破断する破断部を有する請
求項1ないし5のいずれかに記載の留置針組立体。 - 【請求項7】 前記連結手段は、前記外針ハブに設けら
れ、前記プロテクタの一部が係合し得る係止部で構成さ
れ、前記プロテクタが前記第1の姿勢から前記第2の姿
勢に変形することによりその係合が解除される請求項1
ないし5のいずれかに記載の留置針組立体。
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|---|---|---|---|
| JP2001050292A JP2002248168A (ja) | 2001-02-26 | 2001-02-26 | 留置針組立体 |
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