JP2002246269A - 電気化学素子 - Google Patents
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
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- Electric Double-Layer Capacitors Or The Like (AREA)
- Connection Of Batteries Or Terminals (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】袋体状の封止部材を具備する電気化学素子にお
いて、リード端子を挟んだ状態であっても封止部材の開
口(封口)部に隙間等が発生することなく良好な密着状
態を安定して維持できるとともに、集電体との電気的接
続信頼性の高い電気化学素子を提供する。 【解決手段】シート状のセパレータ3を介在させて積層
した一対のシート状電極2、2の表面それぞれに、端部
に端子部4aを有するシート状の集電体4を積層したセ
ル積層体5の少なくとも1組を袋体状の封止部材6内に
収容するとともに、集電体4の端子部4aにリード端子
7を溶接し、かつリード端子7を封止部材6の開口部か
ら外部に突出するようにして封止部材6の開口部を封口
してなるとともに、リード端子7の封口部での横断面形
状が、中央部領域は概略長方形、端部は先細り状とした
電気二重層コンデンサ1を作製する。
いて、リード端子を挟んだ状態であっても封止部材の開
口(封口)部に隙間等が発生することなく良好な密着状
態を安定して維持できるとともに、集電体との電気的接
続信頼性の高い電気化学素子を提供する。 【解決手段】シート状のセパレータ3を介在させて積層
した一対のシート状電極2、2の表面それぞれに、端部
に端子部4aを有するシート状の集電体4を積層したセ
ル積層体5の少なくとも1組を袋体状の封止部材6内に
収容するとともに、集電体4の端子部4aにリード端子
7を溶接し、かつリード端子7を封止部材6の開口部か
ら外部に突出するようにして封止部材6の開口部を封口
してなるとともに、リード端子7の封口部での横断面形
状が、中央部領域は概略長方形、端部は先細り状とした
電気二重層コンデンサ1を作製する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電池や電気二重層
コンデンサなどのシート型電気化学素子に関し、特に封
止部材の外部に突出するリード端子の改良に関するもの
である。
コンデンサなどのシート型電気化学素子に関し、特に封
止部材の外部に突出するリード端子の改良に関するもの
である。
【0002】
【従来技術】近年、リチウム系の二次電池や電気二重層
コンデンサ等の電気化学素子が注目されている。中で
も、電気二重層コンデンサは、電極と電解液との界面に
おいてイオンの分極によりできる電気二重層を利用した
もので、コンデンサと電池の両方の機能を兼ね備えたも
のであり、従来のコンデンサと比較して大容量の静電容
量を充電できるとともに、急速充放電が可能であること
から、小型のメモリーバックアップ電源や自動車の駆動
源等、大容量モータなどの補助電源として注目されてい
る。
コンデンサ等の電気化学素子が注目されている。中で
も、電気二重層コンデンサは、電極と電解液との界面に
おいてイオンの分極によりできる電気二重層を利用した
もので、コンデンサと電池の両方の機能を兼ね備えたも
のであり、従来のコンデンサと比較して大容量の静電容
量を充電できるとともに、急速充放電が可能であること
から、小型のメモリーバックアップ電源や自動車の駆動
源等、大容量モータなどの補助電源として注目されてい
る。
【0003】かかる電気二重層コンデンサの構成の一例
として、活性炭および電解液を含有する2枚の分極性電
極間に絶縁性の多孔質体からなるセパレータを介し、前
記分極性電極の前記セパレータ側の面とは反対の表面そ
れぞれに金属箔等からなる集電体を配設した積層体から
なるセルが、所望により、複数層積層されて高分子フィ
ルムからなるラミネートフィルム等の袋体状の封止部材
内に収納され、その開口部から電気二重層コンデンサ内
部と外部回路とを電気的に接続するリード端子が突出し
た状態で、該開口部を熱融着(ヒートシール)等により
封止した構成からなる電気二重層コンデンサが知られて
いる。
として、活性炭および電解液を含有する2枚の分極性電
極間に絶縁性の多孔質体からなるセパレータを介し、前
記分極性電極の前記セパレータ側の面とは反対の表面そ
れぞれに金属箔等からなる集電体を配設した積層体から
なるセルが、所望により、複数層積層されて高分子フィ
ルムからなるラミネートフィルム等の袋体状の封止部材
内に収納され、その開口部から電気二重層コンデンサ内
部と外部回路とを電気的に接続するリード端子が突出し
た状態で、該開口部を熱融着(ヒートシール)等により
封止した構成からなる電気二重層コンデンサが知られて
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の電気二重層コンデンサでは、袋体状にリード端
子を挟んだ状態で熱融着することから、袋体状とリード
端子との間の密着が不十分で、隙間が生じてしまい、こ
の隙間から電気二重層コンデンサ内部の電解液が液漏れ
したり、また、この隙間から大気中の水分が浸入して、
電解液が水分の作用によって分解する結果、電気二重層
コンデンサの静電容量が低下するという問題があった。
た従来の電気二重層コンデンサでは、袋体状にリード端
子を挟んだ状態で熱融着することから、袋体状とリード
端子との間の密着が不十分で、隙間が生じてしまい、こ
の隙間から電気二重層コンデンサ内部の電解液が液漏れ
したり、また、この隙間から大気中の水分が浸入して、
電解液が水分の作用によって分解する結果、電気二重層
コンデンサの静電容量が低下するという問題があった。
【0005】また、封止部材の封止性を高めるためにリ
ード端子の横断面を円や楕円形状とすることも考えられ
るが、この場合にはリード端子と集電体の端子部との溶
接性が低下してしまい、電気二重層コンデンサの内部抵
抗を増大させる恐れがあった。
ード端子の横断面を円や楕円形状とすることも考えられ
るが、この場合にはリード端子と集電体の端子部との溶
接性が低下してしまい、電気二重層コンデンサの内部抵
抗を増大させる恐れがあった。
【0006】本発明は、上記課題に対してなされたもの
で、その目的は、袋体状の封止部材を具備する電気化学
素子において、リード端子を挟んだ状態であっても封止
部材の封止部に隙間等が発生することなく良好な密着状
態を安定して維持できるとともに、集電体との電気的接
続信頼性の高い電気化学素子を提供することにある。
で、その目的は、袋体状の封止部材を具備する電気化学
素子において、リード端子を挟んだ状態であっても封止
部材の封止部に隙間等が発生することなく良好な密着状
態を安定して維持できるとともに、集電体との電気的接
続信頼性の高い電気化学素子を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明者等は、上記課題
に対して検討した結果、リード端子の形状を前記リード
端子の前記開口(封口)部での横断面における中央部が
概略長方形であり、かつ端部が先細りした形状とするこ
とによって、リード端子を挟んだ状態であっても隙間等
が発生することなく良好な密着状態を安定して維持でき
るとともに、集電体との電気的接続信頼性の高い電気化
学素子となることを知見した。
に対して検討した結果、リード端子の形状を前記リード
端子の前記開口(封口)部での横断面における中央部が
概略長方形であり、かつ端部が先細りした形状とするこ
とによって、リード端子を挟んだ状態であっても隙間等
が発生することなく良好な密着状態を安定して維持でき
るとともに、集電体との電気的接続信頼性の高い電気化
学素子となることを知見した。
【0008】すなわち、本発明の電気化学素子は、シー
ト状のセパレータを介在させて積層した一対のシート状
電極の表面それぞれに、端部に端子部を有するシート状
の集電体を積層したセル積層体の少なくとも1組を袋体
状の封止部材内に収容するとともに、前記集電体の端子
部にリード端子を溶接し、かつ該リード端子を前記封止
部材の開口部から外部に突出するようにして前記封止部
材の開口部を封口してなるものであって、前記リード端
子の前記開口部での横断面における形状が、中央部領域
は概略長方形、端部は先細りをなしていることを特徴と
するものである。
ト状のセパレータを介在させて積層した一対のシート状
電極の表面それぞれに、端部に端子部を有するシート状
の集電体を積層したセル積層体の少なくとも1組を袋体
状の封止部材内に収容するとともに、前記集電体の端子
部にリード端子を溶接し、かつ該リード端子を前記封止
部材の開口部から外部に突出するようにして前記封止部
材の開口部を封口してなるものであって、前記リード端
子の前記開口部での横断面における形状が、中央部領域
は概略長方形、端部は先細りをなしていることを特徴と
するものである。
【0009】ここで、前記リード端子の全体の幅
(w1)に対する前記リード端子の長方形部の幅(w2)
の比(w2/w1)が0.4〜0.9であること、前記リ
ード端子の表面粗さ(Ra)が0.1〜100μmであ
ることが望ましい。
(w1)に対する前記リード端子の長方形部の幅(w2)
の比(w2/w1)が0.4〜0.9であること、前記リ
ード端子の表面粗さ(Ra)が0.1〜100μmであ
ることが望ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の電気化学素子について、
その一例である電気二重層コンデンサの概略断面図であ
る図1および平面図である図2を基に説明する。図1、
2によれば、電気二重層コンデンサ1は、正極および負
極をなす分極性電極2、2間にセパレータ3が配設、介
在しており、また、分極性電極2、2のセパレータ接着
面の反対面には正極および負極をなす集電体4、4がそ
れぞれ積層、接着されている。
その一例である電気二重層コンデンサの概略断面図であ
る図1および平面図である図2を基に説明する。図1、
2によれば、電気二重層コンデンサ1は、正極および負
極をなす分極性電極2、2間にセパレータ3が配設、介
在しており、また、分極性電極2、2のセパレータ接着
面の反対面には正極および負極をなす集電体4、4がそ
れぞれ積層、接着されている。
【0011】また、図1、2によれば、集電体4−分極
性電極2−セパレータ3−分極性電極2−集電体4のセ
ル積層体5が袋体状の封止部材6内に収納され、かつ封
止部材6の開口部は2層の封止部材6同士を熱融着等に
て封口することによって密閉、封止されている。さら
に、封止部材6の封口(開口)部6aでは封止部材6の
内部と外部とを電気的に接続するための一対のリード端
子7(7a、7b)が挟持された状態で密閉、封止され
ている。
性電極2−セパレータ3−分極性電極2−集電体4のセ
ル積層体5が袋体状の封止部材6内に収納され、かつ封
止部材6の開口部は2層の封止部材6同士を熱融着等に
て封口することによって密閉、封止されている。さら
に、封止部材6の封口(開口)部6aでは封止部材6の
内部と外部とを電気的に接続するための一対のリード端
子7(7a、7b)が挟持された状態で密閉、封止され
ている。
【0012】さらに、集電体4の一端には帯状の端子部
4aが形成され、端子部4aはリード端子7と封止部材
6内にて溶接することにより電気的に接続されている。
4aが形成され、端子部4aはリード端子7と封止部材
6内にて溶接することにより電気的に接続されている。
【0013】本発明によれば、リード端子7が封止部材
6の封口部6aでの横断面における中央部が概略長方形
であり、かつ端部が先細りした形状からなることが大き
な特徴であり、これによって、図3の封止部材6の封口
部6aについての概略断面図に示すように、リード端子
を挟んだ状態であっても封止部材6の封口部6aに隙間
等が発生することなく良好な密着状態を安定して維持で
きるとともに、集電体4の端子部4aとの溶接による電
気的接続信頼性を維持できる。
6の封口部6aでの横断面における中央部が概略長方形
であり、かつ端部が先細りした形状からなることが大き
な特徴であり、これによって、図3の封止部材6の封口
部6aについての概略断面図に示すように、リード端子
を挟んだ状態であっても封止部材6の封口部6aに隙間
等が発生することなく良好な密着状態を安定して維持で
きるとともに、集電体4の端子部4aとの溶接による電
気的接続信頼性を維持できる。
【0014】すなわち、リード端子7の横断面において
先細り部が形成されないと、封止部材6の封口部6aと
挟持されるリード端子7との間に隙間が生じてしまい電
気二重層コンデンサ1の封止性が悪くなり、電解液の分
解等が進行して電気二重層コンデンサの内部抵抗の増大
や寿命が短くなる。また、リード端子7の横断面におけ
る中央部領域の形状が概略長方形でなく円や楕円である
とリード端子7と集電体4の端子部4aとの溶接性が低
下して電気二重層コンデンサ1の内部抵抗が高くなる。
先細り部が形成されないと、封止部材6の封口部6aと
挟持されるリード端子7との間に隙間が生じてしまい電
気二重層コンデンサ1の封止性が悪くなり、電解液の分
解等が進行して電気二重層コンデンサの内部抵抗の増大
や寿命が短くなる。また、リード端子7の横断面におけ
る中央部領域の形状が概略長方形でなく円や楕円である
とリード端子7と集電体4の端子部4aとの溶接性が低
下して電気二重層コンデンサ1の内部抵抗が高くなる。
【0015】なお、リード端子7の封止部材6の封口部
6a以外の部分の形状については必ずしも両端が先細り
した形状である必要はなく、この部分の横断面形状が全
体として概略長方形であってもよい。また、図1では、
集電体4−分極性電極2−セパレータ3−分極性電極2
−集電体4のセル積層体5が1組のみ存在するものであ
ったが、本発明はこれに限定されるものではなく、セル
積層体5が複数組配設されていてもよい。
6a以外の部分の形状については必ずしも両端が先細り
した形状である必要はなく、この部分の横断面形状が全
体として概略長方形であってもよい。また、図1では、
集電体4−分極性電極2−セパレータ3−分極性電極2
−集電体4のセル積層体5が1組のみ存在するものであ
ったが、本発明はこれに限定されるものではなく、セル
積層体5が複数組配設されていてもよい。
【0016】ここで、リード端子7の横断面形状は、図
4に示すように、(a)概略長方形の角部にテーパーを
設けたもの、(b)概略長方形の角部にR部を設けたも
の、(c)両端が両面から削られ、先細り部の断面が二
等辺三角形形状の尖頭形状をなすもの、(d)両端が片
面から削られ、先細り部の断面が直角三角形形状の尖頭
形状をなすものが好適に挙げられる。
4に示すように、(a)概略長方形の角部にテーパーを
設けたもの、(b)概略長方形の角部にR部を設けたも
の、(c)両端が両面から削られ、先細り部の断面が二
等辺三角形形状の尖頭形状をなすもの、(d)両端が片
面から削られ、先細り部の断面が直角三角形形状の尖頭
形状をなすものが好適に挙げられる。
【0017】また、封止部材6の封止性を高めつつ、リ
ード端子7と集電体4の端子部4aとの溶接性を高める
ためには、例えば、図4(c)のリード端子7の横断面
に示すように、リード端子7の全体の幅w1に対するリ
ード端子7の長方形部の幅w2の比(w2/w1)が0.
4〜0.9であることが望ましい。
ード端子7と集電体4の端子部4aとの溶接性を高める
ためには、例えば、図4(c)のリード端子7の横断面
に示すように、リード端子7の全体の幅w1に対するリ
ード端子7の長方形部の幅w2の比(w2/w1)が0.
4〜0.9であることが望ましい。
【0018】さらに、本発明によれば、封止部材6とリ
ード端子7との密着性を高めて、両者間の封止信頼性を
高めるために、リード端子7の表面粗さ(Ra)が0.
1〜100μm、特に0.1〜50μm、さらに1〜1
0μmであることが望ましい。
ード端子7との密着性を高めて、両者間の封止信頼性を
高めるために、リード端子7の表面粗さ(Ra)が0.
1〜100μm、特に0.1〜50μm、さらに1〜1
0μmであることが望ましい。
【0019】(各部材の構成)一方、分極性電極2を構
成する活性炭質構造体は、高い比表面積を有する活性炭
粒子と、前記活性炭粒子を結合するための結合剤とを配
合したものを主成分とするものであり、これを炭化処理
したものであってもよい。
成する活性炭質構造体は、高い比表面積を有する活性炭
粒子と、前記活性炭粒子を結合するための結合剤とを配
合したものを主成分とするものであり、これを炭化処理
したものであってもよい。
【0020】また、コンデンサの高静電容量を維持し、
構造体として必要な強度を得るためには、前記活性炭の
比表面積が1000〜1800m2/gであることが望
ましい。
構造体として必要な強度を得るためには、前記活性炭の
比表面積が1000〜1800m2/gであることが望
ましい。
【0021】なお、前記結合剤として添加される炭素成
分は、前記活性炭粒子間に存在するが、前記炭化処理を
施す場合には、前記活性炭質構造体に占める割合が5〜
50重量%であることが好ましく、これにより前記活性
炭粒子間の焼結性及び結合性を高めることができる。
分は、前記活性炭粒子間に存在するが、前記炭化処理を
施す場合には、前記活性炭質構造体に占める割合が5〜
50重量%であることが好ましく、これにより前記活性
炭粒子間の焼結性及び結合性を高めることができる。
【0022】さらに分極性電極2は板状であることが好
ましく、キャパシタ製造時の取り扱いや使用時の振動、
衝撃等に耐えうる機械的強度という信頼性の点でJIS
R1601に準じた室温における3点曲げ強度が30k
Pa以上、特に60kPa以上であることが好ましい。
また、分極性電極2の厚みは、内部抵抗の低減の観点か
ら1.5mm以下、特に0.6mm以下であることが好
ましい。
ましく、キャパシタ製造時の取り扱いや使用時の振動、
衝撃等に耐えうる機械的強度という信頼性の点でJIS
R1601に準じた室温における3点曲げ強度が30k
Pa以上、特に60kPa以上であることが好ましい。
また、分極性電極2の厚みは、内部抵抗の低減の観点か
ら1.5mm以下、特に0.6mm以下であることが好
ましい。
【0023】また、セパレータ3は、パルプやポリエチ
レン、ポリプロピレン、ポリビニリデンフロライド(P
VdF)等の有機フィルムまたはガラス繊維不織布及び
セラミックスなどを用いることができ、分極性電極2間
を絶縁するために形成されるものであるが、分極性電極
2内に含有される電解液中のイオンを透過させることが
できる多孔質体により形成される。
レン、ポリプロピレン、ポリビニリデンフロライド(P
VdF)等の有機フィルムまたはガラス繊維不織布及び
セラミックスなどを用いることができ、分極性電極2間
を絶縁するために形成されるものであるが、分極性電極
2内に含有される電解液中のイオンを透過させることが
できる多孔質体により形成される。
【0024】また、集電体4は、導電性を有するアルミ
ニウム、チタン、タンタル、白金、金等の金属箔、ステ
ンレス鋼などにより形成され、分極性電極2、2間で電
荷をやり取りするが、特に分解電圧の高い非水系電解液
に対する耐食性の点でアルミニウムを主体とする金属箔
からなることが望ましい。耐電解液性の各種金属を使用
することが好ましい。また、集電体4の厚みは内部抵抗
を低減するためには薄いものが好ましいが組立時の取り
扱いなどによる破損を考慮すると0.02〜0.10m
m程度が望ましい。
ニウム、チタン、タンタル、白金、金等の金属箔、ステ
ンレス鋼などにより形成され、分極性電極2、2間で電
荷をやり取りするが、特に分解電圧の高い非水系電解液
に対する耐食性の点でアルミニウムを主体とする金属箔
からなることが望ましい。耐電解液性の各種金属を使用
することが好ましい。また、集電体4の厚みは内部抵抗
を低減するためには薄いものが好ましいが組立時の取り
扱いなどによる破損を考慮すると0.02〜0.10m
m程度が望ましい。
【0025】他方、分極性電極2と、セパレータ3に含
浸される電解液としては硫酸や硝酸などの水溶液や、エ
チレンカーボネート(EC)、プロピレンカーボネート
(PC)、ブチレンカーボネート(BC)、γ―ブチロ
ラクトン(γ―BL)、N,N−ジメチルホルムアミ
ド、スルホラン、3−メチルスルホラン等の非水溶媒と
4級アンモニウム塩、4級スルホニウム塩、4級ホスホ
ニウム塩等の電解質を組み合わせた非水系電解液が使用
可能であるが、本発明においては分解電圧の高い非水系
電解液を用いることが望ましい。なお、前記電解質の前
記非水溶媒に対する溶解量は、0.5〜2.0mol/
lとすることが安定し、かつ高い静電容量を得る点で好
ましい。
浸される電解液としては硫酸や硝酸などの水溶液や、エ
チレンカーボネート(EC)、プロピレンカーボネート
(PC)、ブチレンカーボネート(BC)、γ―ブチロ
ラクトン(γ―BL)、N,N−ジメチルホルムアミ
ド、スルホラン、3−メチルスルホラン等の非水溶媒と
4級アンモニウム塩、4級スルホニウム塩、4級ホスホ
ニウム塩等の電解質を組み合わせた非水系電解液が使用
可能であるが、本発明においては分解電圧の高い非水系
電解液を用いることが望ましい。なお、前記電解質の前
記非水溶媒に対する溶解量は、0.5〜2.0mol/
lとすることが安定し、かつ高い静電容量を得る点で好
ましい。
【0026】また、封止部材6は袋体状からなり、外気
や水分に対してバリア機能を有するものであり、例え
ば、少なくとも封口部に熱融着性を示す樹脂が配され、
かつ、内部にアルミニウムのような金属箔を介在させた
ラミネートフィルム等を挙げることができる。具体的に
は、封口部側から外面に向かって積層した酸変性ポリプ
ロピレン(PP)/ポリエチレンテレフタレート(PE
T)/Al箔/PETのラミネートフィルム、酸変性ポリ
エチレン(PE)/ナイロン/Al箔/PETのラミネー
トフィルム、アイオノマー/Ni箔/PE/PETのラミ
ネートフィルム、エチレンビニルアセテート(EVA)
/PE/Al箔/PETのラミネートフィルム、アイオノ
マー/PET/Al箔/PETのラミネートフィルム等を
用いることができる。ここで、封口部側にはポリオレフ
ィンの1種である酸変性ポリエチレン(PE)、酸変性
ポリプロピレン(PP)や、アイオノマー、エチレンビ
ニルアセテート(EVA)は防湿性、耐通気性、耐薬品
性を有するものである。
や水分に対してバリア機能を有するものであり、例え
ば、少なくとも封口部に熱融着性を示す樹脂が配され、
かつ、内部にアルミニウムのような金属箔を介在させた
ラミネートフィルム等を挙げることができる。具体的に
は、封口部側から外面に向かって積層した酸変性ポリプ
ロピレン(PP)/ポリエチレンテレフタレート(PE
T)/Al箔/PETのラミネートフィルム、酸変性ポリ
エチレン(PE)/ナイロン/Al箔/PETのラミネー
トフィルム、アイオノマー/Ni箔/PE/PETのラミ
ネートフィルム、エチレンビニルアセテート(EVA)
/PE/Al箔/PETのラミネートフィルム、アイオノ
マー/PET/Al箔/PETのラミネートフィルム等を
用いることができる。ここで、封口部側にはポリオレフ
ィンの1種である酸変性ポリエチレン(PE)、酸変性
ポリプロピレン(PP)や、アイオノマー、エチレンビ
ニルアセテート(EVA)は防湿性、耐通気性、耐薬品
性を有するものである。
【0027】また、リード端子7は、強度、抵抗値の低
減、封止部材の封止性の点で厚み0.1〜1.0mmの
アルミニウム、銀、白金、金等の金属板からなる。ま
た、リード端子7に上述の先細り部を形成するには、板
状のリード端子の両側端を研磨板やラップ板、ヤスリ等
によって研磨するか、またはカンナやナイフ等を用いて
削り出す方法によって容易に作製することができる。
減、封止部材の封止性の点で厚み0.1〜1.0mmの
アルミニウム、銀、白金、金等の金属板からなる。ま
た、リード端子7に上述の先細り部を形成するには、板
状のリード端子の両側端を研磨板やラップ板、ヤスリ等
によって研磨するか、またはカンナやナイフ等を用いて
削り出す方法によって容易に作製することができる。
【0028】また、図1では電気二重層コンデンサにつ
いて説明したが、本発明はこれに限定されるものではな
く、例えば、リチウム電池、ニッケル水素電池等につい
ても上記同様に好適に用いることができるが、封止性に
よってコンデンサの特性が大きく変化してしまう電気二
重層コンデンサに対して特に有効である。
いて説明したが、本発明はこれに限定されるものではな
く、例えば、リチウム電池、ニッケル水素電池等につい
ても上記同様に好適に用いることができるが、封止性に
よってコンデンサの特性が大きく変化してしまう電気二
重層コンデンサに対して特に有効である。
【0029】
【実施例】活性炭100重量部に対して、ポリテトラフ
ルオロエチレン(PTFE)を100重量部添加、混合
した混合粉末を、ロール成形して厚み150μmのシー
トを作製し、100mm×100mmのシート状にカッ
トした活性炭質構造体を作製した。また、パルプ製の1
02mm×102mm×厚み50μmのシート状のセパ
レータ、および100mm×100mm×厚み30μm
で、その一辺の端部に幅30mmの帯状の端子部を備え
たアルミニウム箔製の集電体を準備した。
ルオロエチレン(PTFE)を100重量部添加、混合
した混合粉末を、ロール成形して厚み150μmのシー
トを作製し、100mm×100mmのシート状にカッ
トした活性炭質構造体を作製した。また、パルプ製の1
02mm×102mm×厚み50μmのシート状のセパ
レータ、および100mm×100mm×厚み30μm
で、その一辺の端部に幅30mmの帯状の端子部を備え
たアルミニウム箔製の集電体を準備した。
【0030】これら各構成部材を真空雰囲気下で乾燥し
た後、非酸化性雰囲気下にて、集電体−分極性電極−セ
パレータ−分極性電極(−集電体)を一単位セルとして
セル29層を積層したセル積層体を作製した。なお、セ
ル積層体の両方の最端面には集電体が位置するように配
設し、セル積層体は集電体30枚、分極性電極58枚、
セパレータ29枚にて構成されるものとし、また、集電
体の端子部がセル積層体の同じ側面から突出し、かつ隣
接する各端子が反対の隅部に交互に配設されるようにし
て積層した。
た後、非酸化性雰囲気下にて、集電体−分極性電極−セ
パレータ−分極性電極(−集電体)を一単位セルとして
セル29層を積層したセル積層体を作製した。なお、セ
ル積層体の両方の最端面には集電体が位置するように配
設し、セル積層体は集電体30枚、分極性電極58枚、
セパレータ29枚にて構成されるものとし、また、集電
体の端子部がセル積層体の同じ側面から突出し、かつ隣
接する各端子が反対の隅部に交互に配設されるようにし
て積層した。
【0031】また、厚み1.0mmのアルミニウム板を
幅30mm×70mmに切り出すとともに、その幅方向
の両端を研磨板にて研磨することによって表1に示す横
断面形状のリード端子を2本作製した。このリード端子
の封口(開口)部に位置する外周にポリプロピレン被膜
を形成した。
幅30mm×70mmに切り出すとともに、その幅方向
の両端を研磨板にて研磨することによって表1に示す横
断面形状のリード端子を2本作製した。このリード端子
の封口(開口)部に位置する外周にポリプロピレン被膜
を形成した。
【0032】次に、セル積層体の外周表面に突出した同
じ隅部に位置する(同極をなす)集電体同士とリード端
子をそれぞれ超音波溶接によって接続して、正極用リー
ド端子および負極用リード端子とした後、ラミネートフ
ィルムの外袋体に挿入した。
じ隅部に位置する(同極をなす)集電体同士とリード端
子をそれぞれ超音波溶接によって接続して、正極用リー
ド端子および負極用リード端子とした後、ラミネートフ
ィルムの外袋体に挿入した。
【0033】そして、1mol/lのテトラエチルアン
モニウムテトラフルオロボレート(Et4NBF4)のプ
ロピレンカーボネート(PC)溶液からなる非水系電解
液を注入して、分極性電極およびセパレータ内に電解液
を含浸させた後、リード端子を封止部材の開口部から外
部に突出させた状態で、封止部材の開口部を熱圧着して
封口した。
モニウムテトラフルオロボレート(Et4NBF4)のプ
ロピレンカーボネート(PC)溶液からなる非水系電解
液を注入して、分極性電極およびセパレータ内に電解液
を含浸させた後、リード端子を封止部材の開口部から外
部に突出させた状態で、封止部材の開口部を熱圧着して
封口した。
【0034】得られた電気二重層コンデンサ100個に
対して、リード端子部からの液漏れが発生した個数を求
め、歩留まり(%)を算出した。また、1kHz、50
Aにてインピーダンス測定を行い、内部抵抗を算出し
た。さらに、70℃、2.5Vで、電流50Aにて充放
電をそれぞれ50時間づつ行い、この充放電を1000
時間続けた前後の静電容量の変化率を測定した。結果は
表1に示した。
対して、リード端子部からの液漏れが発生した個数を求
め、歩留まり(%)を算出した。また、1kHz、50
Aにてインピーダンス測定を行い、内部抵抗を算出し
た。さらに、70℃、2.5Vで、電流50Aにて充放
電をそれぞれ50時間づつ行い、この充放電を1000
時間続けた前後の静電容量の変化率を測定した。結果は
表1に示した。
【0035】
【表1】
【0036】表1より、リード端子の横断面において先
細り部がない試料No.1では、封止性が悪く、封止部
材の封口(開口)部から液漏れが生じ、歩留まりが低く
なった。また、中央部に長方形部を形成しない試料N
o.10および横断面形状が円形である試料No.12
では、リード端子と集電体の端子部との溶接性が低下し
て電気二重層コンデンサの内部抵抗が増大した。
細り部がない試料No.1では、封止性が悪く、封止部
材の封口(開口)部から液漏れが生じ、歩留まりが低く
なった。また、中央部に長方形部を形成しない試料N
o.10および横断面形状が円形である試料No.12
では、リード端子と集電体の端子部との溶接性が低下し
て電気二重層コンデンサの内部抵抗が増大した。
【0037】これに対して、本発明に従い、前記封口
(開口)部での横断面における中央部領域が概略長方形
であり、かつ端部が先細りした形状からなる形状のリー
ド端子を具備する試料No.2〜9、11では、歩留ま
りが85%以上、内部抵抗が2.5mΩ以下、1000
時間後の静電容量の変化(低下)率が10%以下の優れ
た特性を有するものであった。中でも、前記リード端子
の全体の幅(w1)に対する前記リード端子の長方形部
の幅(w2)の比(w2/w1)が0.4〜0.9であ
り、前記リード端子の表面粗さ(Ra)が0.1〜10
0μmである試料No.2、4〜6、8、11では、歩
留まりが87%以上、内部抵抗が2.3mΩ以下、10
00時間後の静電容量の変化(低下)率が10%以下の
優れた特性を有していた。
(開口)部での横断面における中央部領域が概略長方形
であり、かつ端部が先細りした形状からなる形状のリー
ド端子を具備する試料No.2〜9、11では、歩留ま
りが85%以上、内部抵抗が2.5mΩ以下、1000
時間後の静電容量の変化(低下)率が10%以下の優れ
た特性を有するものであった。中でも、前記リード端子
の全体の幅(w1)に対する前記リード端子の長方形部
の幅(w2)の比(w2/w1)が0.4〜0.9であ
り、前記リード端子の表面粗さ(Ra)が0.1〜10
0μmである試料No.2、4〜6、8、11では、歩
留まりが87%以上、内部抵抗が2.3mΩ以下、10
00時間後の静電容量の変化(低下)率が10%以下の
優れた特性を有していた。
【0038】
【発明の効果】以上詳述しように、本発明の電気化学素
子では、リード端子の形状を前記リード端子の前記封口
(開口)部での横断面における中央部領域が概略長方形
であり、かつ端部が先細りした形状とすることによっ
て、リード端子を挟んだ状態であっても隙間等が発生す
ることなく良好な密着状態を安定して維持できるととも
に、集電体との電気的接続信頼性の高い電気化学素子と
なる。
子では、リード端子の形状を前記リード端子の前記封口
(開口)部での横断面における中央部領域が概略長方形
であり、かつ端部が先細りした形状とすることによっ
て、リード端子を挟んだ状態であっても隙間等が発生す
ることなく良好な密着状態を安定して維持できるととも
に、集電体との電気的接続信頼性の高い電気化学素子と
なる。
【0039】また、リード端子の全体の幅(w1)に対
する上記中央部領域の幅(w2)の比(w2/w1)を
0.4〜0.9とすること、リード端子の表面粗さ(R
a)を0.1〜100μmとすることによって、封止部
材の封止性およびリード端子と集電体の端子部との溶接
性がさらに向上する。
する上記中央部領域の幅(w2)の比(w2/w1)を
0.4〜0.9とすること、リード端子の表面粗さ(R
a)を0.1〜100μmとすることによって、封止部
材の封止性およびリード端子と集電体の端子部との溶接
性がさらに向上する。
【図1】本発明の電気化学素子の好適例である電気二重
層コンデンサの一例を示す概略断面図である。
層コンデンサの一例を示す概略断面図である。
【図2】図1の電気二重層コンデンサの平面図である。
【図3】図1の電気二重層コンデンサの封止部材の封口
(開口)部についての要部拡大図である。
(開口)部についての要部拡大図である。
【図4】本発明の電気化学素子のリード端子の横断面形
状を説明するための模式図である。
状を説明するための模式図である。
1・・・電気二重層コンデンサ 2・・・分極性電極 3・・・セパレータ 4・・・集電体 4a・・端子部 5・・・セル積層体 6・・・封止部材 6a・・封口(開口)部 7・・・リード端子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 島津 健児 鹿児島県国分市山下町1番4号 京セラ株 式会社総合研究所内 Fターム(参考) 5H022 AA09 BB11 CC03 EE01 EE03 EE04
Claims (3)
- 【請求項1】シート状のセパレータを介在させて積層し
た一対のシート状電極の表面それぞれに、端部に端子部
を有するシート状の集電体を積層したセル積層体の少な
くとも1組を袋体状の封止部材内に収容するとともに、
前記集電体の端子部にリード端子を溶接し、かつ該リー
ド端子を前記封止部材の開口部から外部に突出するよう
にして前記封止部材の開口部を封口してなる電気化学素
子において、前記リード端子の前記開口部での横断面形
状が中央部領域は概略長方形、端部は先細り状をなして
いることを特徴とする電気化学素子。 - 【請求項2】前記リード端子の全体の幅(w1)に対す
る前記リード端子の長方形部の幅(w2)の比(w2/w
1)が0.4〜0.9であることを特徴とする請求項1
記載の電気化学素子。 - 【請求項3】前記リード端子の表面粗さ(Ra)が0.
1〜100μmであることを特徴とする請求項1または
2記載の電気化学素子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001043482A JP2002246269A (ja) | 2001-02-20 | 2001-02-20 | 電気化学素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001043482A JP2002246269A (ja) | 2001-02-20 | 2001-02-20 | 電気化学素子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002246269A true JP2002246269A (ja) | 2002-08-30 |
Family
ID=18905635
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001043482A Pending JP2002246269A (ja) | 2001-02-20 | 2001-02-20 | 電気化学素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002246269A (ja) |
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6660429B2 (en) * | 2002-01-17 | 2003-12-09 | Ngk Spark Plug Co., Ltd. | Battery leads for use in a multi-layer cell and method of forming the same |
| JP2006164784A (ja) * | 2004-12-08 | 2006-06-22 | Nec Lamilion Energy Ltd | フィルム外装電気デバイス |
| JP2008072002A (ja) * | 2006-09-15 | 2008-03-27 | Meidensha Corp | 積層型電気二重層キャッパシタ及びその電圧モニタ装置 |
| JP2008103294A (ja) * | 2006-10-20 | 2008-05-01 | Toshiba Battery Co Ltd | 扁平型電池 |
| CN101897057A (zh) * | 2007-12-12 | 2010-11-24 | 锂电池科技有限公司 | 用于原电池的电源引线 |
| US8486561B2 (en) | 2009-11-27 | 2013-07-16 | Tdk Corporation | Electrochemical device and manufacturing method thereof |
| JP2014017174A (ja) * | 2012-07-10 | 2014-01-30 | Sumitomo Electric Ind Ltd | リード導体の特性評価方法、及びリード導体の製造方法 |
| JP2014017175A (ja) * | 2012-07-10 | 2014-01-30 | Sumitomo Electric Ind Ltd | リード導体、及び電力貯蔵デバイス |
| JP2016106361A (ja) * | 2016-01-12 | 2016-06-16 | 藤森工業株式会社 | 非水系電池用の電極リード線部材 |
| JP2019517146A (ja) * | 2016-05-20 | 2019-06-20 | エイブイエックス コーポレイション | 高温で使用されるウルトラキャパシタ |
| JP2019517145A (ja) * | 2016-05-20 | 2019-06-20 | エイブイエックス コーポレイション | マルチセル・ウルトラキャパシタ |
| CN113972448A (zh) * | 2021-10-19 | 2022-01-25 | 东莞新能安科技有限公司 | 一种电化学装置及包含该电化学装置的电子装置 |
| JP2022552587A (ja) * | 2019-10-18 | 2022-12-19 | エルジー エナジー ソリューション リミテッド | 二次電池およびこれを含むデバイス |
| JP7315916B1 (ja) | 2023-03-20 | 2023-07-27 | アポロ工業株式会社 | リード端子の製造方法及びリード端子 |
-
2001
- 2001-02-20 JP JP2001043482A patent/JP2002246269A/ja active Pending
Cited By (23)
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| JP7191699B2 (ja) | 2016-05-20 | 2022-12-19 | キョーセラ・エイブイエックス・コンポーネンツ・コーポレーション | 高温で使用されるウルトラキャパシタ |
| JP7444940B2 (ja) | 2016-05-20 | 2024-03-06 | キョーセラ・エイブイエックス・コンポーネンツ・コーポレーション | 高温で使用されるウルトラキャパシタ |
| JP2022058783A (ja) * | 2016-05-20 | 2022-04-12 | キョーセラ・エイブイエックス・コンポーネンツ・コーポレーション | マルチセル・ウルトラキャパシタ |
| JP7061971B2 (ja) | 2016-05-20 | 2022-05-02 | キョーセラ・エイブイエックス・コンポーネンツ・コーポレーション | マルチセル・ウルトラキャパシタ |
| JP7441249B2 (ja) | 2016-05-20 | 2024-02-29 | キョーセラ・エイブイエックス・コンポーネンツ・コーポレーション | マルチセル・ウルトラキャパシタ |
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| CN113972448B (zh) * | 2021-10-19 | 2022-08-09 | 东莞新能安科技有限公司 | 一种电化学装置及包含该电化学装置的电子装置 |
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