JP2002243350A - 冷却装置 - Google Patents
冷却装置Info
- Publication number
- JP2002243350A JP2002243350A JP2001040462A JP2001040462A JP2002243350A JP 2002243350 A JP2002243350 A JP 2002243350A JP 2001040462 A JP2001040462 A JP 2001040462A JP 2001040462 A JP2001040462 A JP 2001040462A JP 2002243350 A JP2002243350 A JP 2002243350A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooler
- refrigerant
- cooling device
- carbon dioxide
- refrigeration circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B25/00—Machines, plants or systems, using a combination of modes of operation covered by two or more of the groups F25B1/00 - F25B23/00
- F25B25/005—Machines, plants or systems, using a combination of modes of operation covered by two or more of the groups F25B1/00 - F25B23/00 using primary and secondary systems
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2309/00—Gas cycle refrigeration machines
- F25B2309/06—Compression machines, plants or systems characterised by the refrigerant being carbon dioxide
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2400/00—General features or devices for refrigeration machines, plants or systems, combined heating and refrigeration systems or heat-pump systems, i.e. not limited to a particular subgroup of F25B
- F25B2400/22—Refrigeration systems for supermarkets
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B9/00—Compression machines, plants or systems, in which the refrigerant is air or other gas of low boiling point
- F25B9/002—Compression machines, plants or systems, in which the refrigerant is air or other gas of low boiling point characterised by the refrigerant
- F25B9/008—Compression machines, plants or systems, in which the refrigerant is air or other gas of low boiling point characterised by the refrigerant the refrigerant being carbon dioxide
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Defrosting Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 冷却器の除霜時間を短縮することのできる冷
却装置を提供する。 【解決手段】 二酸化炭素冷凍回路3に除霜弁11を設
け、冷却器12の除霜制御時に冷却器12への二酸化炭
素冷媒の流入を規制するようにした。これにより、除霜
制御時に冷却器12内に液化二酸化炭素が残留すること
はなく、冷却器12の除霜を速やかに行うことができ
る。
却装置を提供する。 【解決手段】 二酸化炭素冷凍回路3に除霜弁11を設
け、冷却器12の除霜制御時に冷却器12への二酸化炭
素冷媒の流入を規制するようにした。これにより、除霜
制御時に冷却器12内に液化二酸化炭素が残留すること
はなく、冷却器12の除霜を速やかに行うことができ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、第1冷媒が循環す
る第1冷凍回路と第2冷媒が循環する第2冷凍回路とを
組み合わせた冷却装置に関するものである。
る第1冷凍回路と第2冷媒が循環する第2冷凍回路とを
組み合わせた冷却装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の冷却装置として、アンモ
ニア冷媒が循環するアンモニア冷凍回路と、エチレング
リコール等のブラインが循環するブライン冷凍回路と、
アンモニア冷媒とブラインとで熱交換を行うプレート式
熱交換器とを備えたものが知られている。アンモニア冷
凍回路は、圧縮機、凝縮器、受液器、膨張弁、プレート
式熱交換器をこの順に有し、ブライン冷凍回路は、プレ
ート式熱交換器、冷却器を有している。ブライン冷凍回
路の冷却器はショーケース等の冷却機器に設置され、シ
ョーケース等の内部を冷却している。また、冷却器の着
霜を検知する着霜センサと、冷却器の除霜を行う除霜ヒ
ータとが備えられ、冷却器への着霜が検知された場合は
除霜ヒータにより冷却器を加温して冷却器の除霜を行う
ようになっている。
ニア冷媒が循環するアンモニア冷凍回路と、エチレング
リコール等のブラインが循環するブライン冷凍回路と、
アンモニア冷媒とブラインとで熱交換を行うプレート式
熱交換器とを備えたものが知られている。アンモニア冷
凍回路は、圧縮機、凝縮器、受液器、膨張弁、プレート
式熱交換器をこの順に有し、ブライン冷凍回路は、プレ
ート式熱交換器、冷却器を有している。ブライン冷凍回
路の冷却器はショーケース等の冷却機器に設置され、シ
ョーケース等の内部を冷却している。また、冷却器の着
霜を検知する着霜センサと、冷却器の除霜を行う除霜ヒ
ータとが備えられ、冷却器への着霜が検知された場合は
除霜ヒータにより冷却器を加温して冷却器の除霜を行う
ようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記冷
却装置では、冷却器の除霜時に冷却器内部に液体のブラ
インが残留するため、前記除霜ヒータにより冷却器をブ
ラインとともに加温しなければならず、冷却器を加温し
て除霜が終了するまで多大な時間を要する。従って、除
霜ヒータの運転時間が長くなり、除霜に要するコストが
増大するという問題点があった。また、冷却器の除霜時
においてはショーケース庫内は冷却されず、ショーケー
ス庫内の温度が上昇し、これに伴って商品温度も上昇す
るおそれがあり、商品の品質管理の観点からも、除霜に
多大な時間を費やすことは好ましくない。
却装置では、冷却器の除霜時に冷却器内部に液体のブラ
インが残留するため、前記除霜ヒータにより冷却器をブ
ラインとともに加温しなければならず、冷却器を加温し
て除霜が終了するまで多大な時間を要する。従って、除
霜ヒータの運転時間が長くなり、除霜に要するコストが
増大するという問題点があった。また、冷却器の除霜時
においてはショーケース庫内は冷却されず、ショーケー
ス庫内の温度が上昇し、これに伴って商品温度も上昇す
るおそれがあり、商品の品質管理の観点からも、除霜に
多大な時間を費やすことは好ましくない。
【0004】本発明は前記事情に鑑みてなされたもので
あり、その目的とするところは、冷却器の除霜時間を短
縮することのできる冷却装置を提供することにある。
あり、その目的とするところは、冷却器の除霜時間を短
縮することのできる冷却装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するために、請求項1では、第1冷媒が循環する第1冷
凍回路と、第2冷媒が循環し冷却器を有する第2冷凍回
路と、第1冷媒と第2冷媒とで熱交換を行う熱交換器と
を備え、第2冷凍回路の冷却器を冷却機器に配置すると
ともに、この冷却器の除霜手段を設けた冷却装置におい
て、前記第2冷媒の液化及び気化により第2冷媒が自然
循環するよう構成し、前記第2冷凍回路における冷却器
の上流側に、第2冷媒の循環を規制可能な除霜弁を設
け、前記冷却器の除霜時に前記除霜弁を制御して冷却器
への第2冷媒の循環を規制する除霜制御手段を具備して
いる。
するために、請求項1では、第1冷媒が循環する第1冷
凍回路と、第2冷媒が循環し冷却器を有する第2冷凍回
路と、第1冷媒と第2冷媒とで熱交換を行う熱交換器と
を備え、第2冷凍回路の冷却器を冷却機器に配置すると
ともに、この冷却器の除霜手段を設けた冷却装置におい
て、前記第2冷媒の液化及び気化により第2冷媒が自然
循環するよう構成し、前記第2冷凍回路における冷却器
の上流側に、第2冷媒の循環を規制可能な除霜弁を設
け、前記冷却器の除霜時に前記除霜弁を制御して冷却器
への第2冷媒の循環を規制する除霜制御手段を具備して
いる。
【0006】これにより、冷却器の除霜時には冷却器へ
の第2冷媒の循環が規制され、冷却器内に残留した第2
冷媒は気化して熱交換器側へと循環する。従って、冷却
器内に液体の第2冷媒が残留せず、これにより冷却器全
体の熱容量が低下するので、例えば除霜ヒータで冷却器
を加温した際には冷却器は速やかに加温されるなど、冷
却器の除霜を速やかに行うことができる。
の第2冷媒の循環が規制され、冷却器内に残留した第2
冷媒は気化して熱交換器側へと循環する。従って、冷却
器内に液体の第2冷媒が残留せず、これにより冷却器全
体の熱容量が低下するので、例えば除霜ヒータで冷却器
を加温した際には冷却器は速やかに加温されるなど、冷
却器の除霜を速やかに行うことができる。
【0007】また、請求項2では、請求項1記載の冷却
装置において、前記第2冷凍回路は、前記熱交換器と冷
却器との間に受液器を有するものであって、前記除霜弁
を受液器と冷却器との間に設けている。
装置において、前記第2冷凍回路は、前記熱交換器と冷
却器との間に受液器を有するものであって、前記除霜弁
を受液器と冷却器との間に設けている。
【0008】これにより、請求項1の作用に加え、除霜
制御時に冷却器にて気化した第2冷媒は、受液器にて液
化して回収される。
制御時に冷却器にて気化した第2冷媒は、受液器にて液
化して回収される。
【0009】また、請求項3では、請求項1または2記
載の冷却装置において、前記第1冷媒にアンモニア冷媒
を用い、前記第2冷媒に二酸化炭素冷媒を用いている。
載の冷却装置において、前記第1冷媒にアンモニア冷媒
を用い、前記第2冷媒に二酸化炭素冷媒を用いている。
【0010】これにより、請求項1または2の作用に加
え、この冷却装置に用いるアンモニア冷媒及び二酸化炭
素冷媒は自然冷媒であるので、地球環境に悪影響をおよ
ぼすことはない。
え、この冷却装置に用いるアンモニア冷媒及び二酸化炭
素冷媒は自然冷媒であるので、地球環境に悪影響をおよ
ぼすことはない。
【0011】
【発明の実施の形態】図1乃至図5は本発明の冷却装置
の一実施形態を示すもので、図1は本発明の一実施形態
を示す冷却装置が備えられる店舗内の概略斜視説明図、
図2は冷却装置の概略回路図、図3は冷却装置の設置状
態を示す概略説明図、図4はショーケースの概略側面断
面図、図5は制御系のブロック図である。
の一実施形態を示すもので、図1は本発明の一実施形態
を示す冷却装置が備えられる店舗内の概略斜視説明図、
図2は冷却装置の概略回路図、図3は冷却装置の設置状
態を示す概略説明図、図4はショーケースの概略側面断
面図、図5は制御系のブロック図である。
【0012】この冷却装置は、図1に示すように、コン
ビニエンスストア、スーパーマーケット等の店舗の屋内
に設置された複数のショーケースS内部の冷却を行って
いる。
ビニエンスストア、スーパーマーケット等の店舗の屋内
に設置された複数のショーケースS内部の冷却を行って
いる。
【0013】冷却装置1は、図2に示すように、アンモ
ニア冷媒が循環するアンモニア冷凍回路2と、二酸化炭
素冷媒が循環する二酸化炭素冷凍回路3とを有してい
る。また、アンモニア冷凍回路2及び二酸化炭素冷凍回
路3には、各冷媒間で熱交換を行うカスケードコンデン
サ4が設けられる。
ニア冷媒が循環するアンモニア冷凍回路2と、二酸化炭
素冷媒が循環する二酸化炭素冷凍回路3とを有してい
る。また、アンモニア冷凍回路2及び二酸化炭素冷凍回
路3には、各冷媒間で熱交換を行うカスケードコンデン
サ4が設けられる。
【0014】アンモニア冷凍回路2は、カスケードコン
デンサ4、圧縮機5、凝縮器6、アンモニア受液器7、
膨張弁8を、この順にアンモニア冷媒管9により接続し
て有している。
デンサ4、圧縮機5、凝縮器6、アンモニア受液器7、
膨張弁8を、この順にアンモニア冷媒管9により接続し
て有している。
【0015】二酸化炭素冷凍回路3は、カスケードコン
デンサ4、二酸化炭素受液器10、除霜弁11、冷却器
12をこの順に二酸化炭素冷媒管13により接続して有
している。即ち、除霜弁11は二酸化炭素冷凍回路3に
おける冷却器12の上流側に設けられている。ここで、
図2の回路図においては、二酸化炭素冷凍回路3に一の
除霜弁11及び一の冷却器12が備えられたものを図示
しているが、これは説明のための構成であって、実際に
は各ショーケースSごとにそれぞれ除霜弁11及び冷却
器12が設けられ、各除霜弁11及び各冷却器12は並
列に接続されている。
デンサ4、二酸化炭素受液器10、除霜弁11、冷却器
12をこの順に二酸化炭素冷媒管13により接続して有
している。即ち、除霜弁11は二酸化炭素冷凍回路3に
おける冷却器12の上流側に設けられている。ここで、
図2の回路図においては、二酸化炭素冷凍回路3に一の
除霜弁11及び一の冷却器12が備えられたものを図示
しているが、これは説明のための構成であって、実際に
は各ショーケースSごとにそれぞれ除霜弁11及び冷却
器12が設けられ、各除霜弁11及び各冷却器12は並
列に接続されている。
【0016】また、カスケードコンデンサ4、圧縮機
5、凝縮器6、アンモニア受液器7、膨張弁8、二酸化
炭素受液器10等は箱状のコンデンシングユニットC内
に配置される。図3に示すように、このコンデンシング
ユニットCは、店舗の屋上に設置され、カスケードコン
デンサ4、二酸化炭素受液器10等が各冷却器12より
高い位置となるよう配置される。即ち、本実施形態の冷
却装置においては、二酸化炭素冷凍回路3の冷却器12
にて二酸化炭素冷媒が気化して上方に移動し、カスケー
ドコンデンサ4にて二酸化炭素冷媒が液化して下方に移
動することにより、二酸化炭素冷媒が冷凍回路3を自然
循環している。
5、凝縮器6、アンモニア受液器7、膨張弁8、二酸化
炭素受液器10等は箱状のコンデンシングユニットC内
に配置される。図3に示すように、このコンデンシング
ユニットCは、店舗の屋上に設置され、カスケードコン
デンサ4、二酸化炭素受液器10等が各冷却器12より
高い位置となるよう配置される。即ち、本実施形態の冷
却装置においては、二酸化炭素冷凍回路3の冷却器12
にて二酸化炭素冷媒が気化して上方に移動し、カスケー
ドコンデンサ4にて二酸化炭素冷媒が液化して下方に移
動することにより、二酸化炭素冷媒が冷凍回路3を自然
循環している。
【0017】また、図4に示すように、この冷却装置1
には、冷却器12の着霜を検知する着霜センサ14と、
冷却器12を加温可能な除霜ヒータ15とが、各ショー
ケースSごとに備えられる。この着霜センサ14及び除
霜ヒータ15は、図5に示すように、除霜弁11ととも
に制御部16に接続されている。制御部16は、着霜セ
ンサ14により冷却器12の着霜が検知されると、除霜
弁11により冷却器12への二酸化炭素冷媒の流入を規
制するとともに除霜ヒータ15を作動させるようになっ
ている。
には、冷却器12の着霜を検知する着霜センサ14と、
冷却器12を加温可能な除霜ヒータ15とが、各ショー
ケースSごとに備えられる。この着霜センサ14及び除
霜ヒータ15は、図5に示すように、除霜弁11ととも
に制御部16に接続されている。制御部16は、着霜セ
ンサ14により冷却器12の着霜が検知されると、除霜
弁11により冷却器12への二酸化炭素冷媒の流入を規
制するとともに除霜ヒータ15を作動させるようになっ
ている。
【0018】以上のように構成された冷却装置において
冷却器12の除霜をする際は、冷却器12への冷媒の流
入が規制された状態で、冷却器12内の液化二酸化炭素
は気化してカスケードコンデンサ4側へ循環する。ま
た、カスケードコンデンサ4にて気化二酸化炭素は液化
し、二酸化炭素受液器10にて二酸化炭素冷媒は回収さ
れる。従って、冷却器11には液化二酸化炭素は残留せ
ず、冷却器11は除霜ヒータ14により速やかに加温さ
れる。
冷却器12の除霜をする際は、冷却器12への冷媒の流
入が規制された状態で、冷却器12内の液化二酸化炭素
は気化してカスケードコンデンサ4側へ循環する。ま
た、カスケードコンデンサ4にて気化二酸化炭素は液化
し、二酸化炭素受液器10にて二酸化炭素冷媒は回収さ
れる。従って、冷却器11には液化二酸化炭素は残留せ
ず、冷却器11は除霜ヒータ14により速やかに加温さ
れる。
【0019】このように、本実施形態の冷却装置によれ
ば、除霜制御時に冷却器12内に液化二酸化炭素が残留
しないようにしたので、冷却器12の熱容量を少なく
し、冷却器12を速やかに加温して除霜することができ
る。従って、冷却器に液体の冷媒が残留したまま除霜を
行う従来のものに比べ、除霜時間を飛躍的に短縮するこ
とができる。
ば、除霜制御時に冷却器12内に液化二酸化炭素が残留
しないようにしたので、冷却器12の熱容量を少なく
し、冷却器12を速やかに加温して除霜することができ
る。従って、冷却器に液体の冷媒が残留したまま除霜を
行う従来のものに比べ、除霜時間を飛躍的に短縮するこ
とができる。
【0020】また、二酸化炭素冷凍回路3に二酸化炭素
受液器10が設け、除霜制御時に二酸化炭素冷媒が二酸
化炭素受液器10にて液化して回収されるようにしたの
で、除霜時に二酸化炭素冷凍回路3が不安定になること
はない。
受液器10が設け、除霜制御時に二酸化炭素冷媒が二酸
化炭素受液器10にて液化して回収されるようにしたの
で、除霜時に二酸化炭素冷凍回路3が不安定になること
はない。
【0021】また、この冷却装置1に用いたアンモニア
冷媒及び二酸化炭素冷媒はともに自然冷媒であるので、
各冷媒によりオゾン層を破壊することはないし、地球温
暖化を大幅に促進したりすることもない。従って、オゾ
ン破壊係数または地球温暖化係数が大きいフロン冷媒の
ように、地球環境に悪影響をおよぼすことはない。
冷媒及び二酸化炭素冷媒はともに自然冷媒であるので、
各冷媒によりオゾン層を破壊することはないし、地球温
暖化を大幅に促進したりすることもない。従って、オゾ
ン破壊係数または地球温暖化係数が大きいフロン冷媒の
ように、地球環境に悪影響をおよぼすことはない。
【0022】尚、前記実施形態においては、第1冷媒と
してアンモニアを用いたものを示したが、炭化水素等の
他の自然冷媒を用いてもよい。また、第2冷媒として二
酸化炭素を用いたものを示したが、他の自然冷媒を用い
てもよい。
してアンモニアを用いたものを示したが、炭化水素等の
他の自然冷媒を用いてもよい。また、第2冷媒として二
酸化炭素を用いたものを示したが、他の自然冷媒を用い
てもよい。
【0023】また、前記実施形態においては、各ショー
ケースS内の冷却に冷却装置1を用いたものを示した
が、この冷却装置は、例えば保冷庫等のような、他の冷
却機器に用いることもできる。さらに、店舗内にショー
ケースとともに保冷庫等の他の冷却機器が設置されてい
る場合は、ショーケースの冷却器及び他の冷却機器の冷
却器とを並列に接続することにより、ショーケース及び
他の冷却機器に同時に冷却機能を付与することができ
る。
ケースS内の冷却に冷却装置1を用いたものを示した
が、この冷却装置は、例えば保冷庫等のような、他の冷
却機器に用いることもできる。さらに、店舗内にショー
ケースとともに保冷庫等の他の冷却機器が設置されてい
る場合は、ショーケースの冷却器及び他の冷却機器の冷
却器とを並列に接続することにより、ショーケース及び
他の冷却機器に同時に冷却機能を付与することができ
る。
【0024】また、前記実施形態においては、除霜手段
として冷却器12を加温する除霜ヒータ14を設けたも
のを示したが、冷却器12の表面に空気を循環させる送
風機等を設けてもよいし、この送風機等と除霜ヒータと
を共に設けた構成としてもよい。
として冷却器12を加温する除霜ヒータ14を設けたも
のを示したが、冷却器12の表面に空気を循環させる送
風機等を設けてもよいし、この送風機等と除霜ヒータと
を共に設けた構成としてもよい。
【0025】また、前記実施形態においては、一の冷却
装置1に複数の除霜弁11及び複数の冷却器12が備え
られたものを示したが、一の除霜弁11及び一の冷却器
12が備えられたものであってもよいことは勿論であ
る。
装置1に複数の除霜弁11及び複数の冷却器12が備え
られたものを示したが、一の除霜弁11及び一の冷却器
12が備えられたものであってもよいことは勿論であ
る。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の冷
却装置によれば、冷却器内に液体の第2冷媒が残留せ
ず、これにより冷却器全体の熱容量が低下するので、冷
却器の除霜を速やかに行うことができ、冷却器に液体の
冷媒が残留したまま除霜を行う従来のものに比べ、除霜
時間を飛躍的に短縮することができる。
却装置によれば、冷却器内に液体の第2冷媒が残留せ
ず、これにより冷却器全体の熱容量が低下するので、冷
却器の除霜を速やかに行うことができ、冷却器に液体の
冷媒が残留したまま除霜を行う従来のものに比べ、除霜
時間を飛躍的に短縮することができる。
【0027】また、請求項2記載の冷却装置によれば、
請求項1の効果に加え、冷却器の除霜時に第2冷媒が受
液器にて液化して回収されるようにしたので、除霜時に
第2冷凍回路が不安定になることはない。
請求項1の効果に加え、冷却器の除霜時に第2冷媒が受
液器にて液化して回収されるようにしたので、除霜時に
第2冷凍回路が不安定になることはない。
【0028】また、請求項3記載の冷却装置によれば、
請求項2の効果に加え、この冷却装置に用いるアンモニ
ア冷媒及び二酸化炭素冷媒は自然冷媒であるので、地球
環境に悪影響をおよぼすことはなく、例えばフロン冷媒
を用いた従来のもののように、オゾン層を破壊したり、
地球温暖化を大幅に促進したりすることはない。
請求項2の効果に加え、この冷却装置に用いるアンモニ
ア冷媒及び二酸化炭素冷媒は自然冷媒であるので、地球
環境に悪影響をおよぼすことはなく、例えばフロン冷媒
を用いた従来のもののように、オゾン層を破壊したり、
地球温暖化を大幅に促進したりすることはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す冷却装置が備えられ
る店舗内の概略斜視説明図
る店舗内の概略斜視説明図
【図2】冷却装置の概略回路図
【図3】冷却装置の設置状態を示す概略説明図
【図4】ショーケースの概略側面断面図
【図5】制御系の概略ブロック図
1…冷却装置、2…アンモニア冷凍回路、3…二酸化炭
素冷凍回路、4…カスケードコンデンサ、10…二酸化
炭素受液器、11…除霜弁、12…冷却器、14…着霜
センサ、15…除霜ヒータ、16…制御部、S…ショー
ケース。
素冷凍回路、4…カスケードコンデンサ、10…二酸化
炭素受液器、11…除霜弁、12…冷却器、14…着霜
センサ、15…除霜ヒータ、16…制御部、S…ショー
ケース。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小島 法雄 宮崎県宮崎市大字本郷南方3584番地1 共 立冷熱株式会社内 Fターム(参考) 3L046 AA01 BA01 CA01 JA03 LA13 MA02 MA04
Claims (3)
- 【請求項1】 第1冷媒が循環する第1冷凍回路と、第
2冷媒が循環し冷却器を有する第2冷凍回路と、第1冷
媒と第2冷媒とで熱交換を行う熱交換器とを備え、第2
冷凍回路の冷却器をショーケース等の冷却機器に配置す
るとともに、この冷却器の除霜手段を設けた冷却装置に
おいて、 前記第2冷媒の液化及び気化により第2冷媒が自然循環
するよう構成し、 前記第2冷凍回路における冷却器の上流側に、第2冷媒
の循環を規制可能な除霜弁を設け、 前記冷却器の除霜時に前記除霜弁を制御して冷却器への
第2冷媒の循環を規制する除霜制御手段を具備したこと
を特徴とする冷却装置。 - 【請求項2】 前記第2冷凍回路は、前記熱交換器と冷
却器との間に受液器を有するものであって、 前記除霜弁を受液器と冷却器との間に設けたことを特徴
とする請求項1記載の冷却装置。 - 【請求項3】 前記第1冷媒にアンモニア冷媒を用い、 前記第2冷媒に二酸化炭素冷媒を用いたことを特徴とす
る請求項1または2記載の冷却装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001040462A JP2002243350A (ja) | 2001-02-16 | 2001-02-16 | 冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001040462A JP2002243350A (ja) | 2001-02-16 | 2001-02-16 | 冷却装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002243350A true JP2002243350A (ja) | 2002-08-28 |
Family
ID=18903065
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001040462A Pending JP2002243350A (ja) | 2001-02-16 | 2001-02-16 | 冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002243350A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6880353B1 (en) | 2004-07-08 | 2005-04-19 | Tecumseh Products Company | Vapor compression system with evaporator defrost system |
| US6928830B1 (en) | 2004-07-29 | 2005-08-16 | Carrier Corporation | Linearly actuated manual fresh air exchange |
| EP1630495A1 (en) * | 2004-08-24 | 2006-03-01 | Nederlandse Organisatie voor toegepast-natuurwetenschappelijk Onderzoek TNO | A method and a cooling system in which a refrigerant is used as a cooling agent and/or as a defrosting agent |
| JP2008196823A (ja) * | 2007-02-15 | 2008-08-28 | Toyo Eng Works Ltd | 冷却システム |
| JP2013124812A (ja) * | 2011-12-15 | 2013-06-24 | Toyo Eng Works Ltd | 二酸化炭素冷媒による冷却および除霜システム、およびその運転方法 |
| EP4006451A4 (en) * | 2019-07-22 | 2022-08-10 | Mayekawa Mfg. Co., Ltd. | DEFROST SYSTEM |
-
2001
- 2001-02-16 JP JP2001040462A patent/JP2002243350A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6880353B1 (en) | 2004-07-08 | 2005-04-19 | Tecumseh Products Company | Vapor compression system with evaporator defrost system |
| US6928830B1 (en) | 2004-07-29 | 2005-08-16 | Carrier Corporation | Linearly actuated manual fresh air exchange |
| EP1630495A1 (en) * | 2004-08-24 | 2006-03-01 | Nederlandse Organisatie voor toegepast-natuurwetenschappelijk Onderzoek TNO | A method and a cooling system in which a refrigerant is used as a cooling agent and/or as a defrosting agent |
| WO2006022541A1 (en) * | 2004-08-24 | 2006-03-02 | Nederlandse Organisatie Voor Toegepast- Natuurwetenschappelijk Onderzoek Tno | A method and a cooling system in which a refrigerant is used as a cooling agent and as a defrosting agent |
| JP2008196823A (ja) * | 2007-02-15 | 2008-08-28 | Toyo Eng Works Ltd | 冷却システム |
| JP2013124812A (ja) * | 2011-12-15 | 2013-06-24 | Toyo Eng Works Ltd | 二酸化炭素冷媒による冷却および除霜システム、およびその運転方法 |
| EP4006451A4 (en) * | 2019-07-22 | 2022-08-10 | Mayekawa Mfg. Co., Ltd. | DEFROST SYSTEM |
| US12292226B2 (en) | 2019-07-22 | 2025-05-06 | Mayekawa Mfg. Co., Ltd. | Defrost system which utilizes electric heater for thermosiphon |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6393858B1 (en) | Refrigeration system | |
| US6935127B2 (en) | Refrigerator | |
| AU743547B2 (en) | Dual-service evaporator system for refrigerators | |
| EP1156288B1 (en) | Refrigerated merchandiser | |
| JP3616174B2 (ja) | 冷却装置、冷蔵庫、ショーケース及び自動販売機 | |
| EP0641978B1 (en) | Refrigeration apparatus and method | |
| JP2002243350A (ja) | 冷却装置 | |
| JP2005221194A (ja) | 空調・冷蔵・冷凍設備 | |
| JP4120081B2 (ja) | 冷凍装置 | |
| JP2007170758A (ja) | 冷凍装置 | |
| JPH09138046A (ja) | 冷却装置 | |
| JPH0517533Y2 (ja) | ||
| JPH07269983A (ja) | 店舗用空調装置 | |
| JPS6294415A (ja) | 車両用冷房装置 | |
| KR101421938B1 (ko) | 착제상용 열교환장치 및 이를 포함하는 냉장고 | |
| KR100208017B1 (ko) | 다중 열교환기 및 그를 사용한 스터링 냉장고 | |
| KR200242394Y1 (ko) | 쇼케이스의 적상방지장치 | |
| JP2003161563A (ja) | 冷凍冷蔵リーチインショーケースの運転制御方法 | |
| JPH01184378A (ja) | 冷蔵・冷東庫の冷媒を利用する霜取り装置 | |
| JP2004125311A (ja) | 冷蔵庫 | |
| JP2003172556A (ja) | 冷凍システム | |
| JP2007303698A (ja) | 給湯システム | |
| KR100208016B1 (ko) | 스터링 냉장고의 냉각 및 제상 시스템 | |
| JP2001241788A (ja) | 氷蓄熱槽を有する躯体蓄熱型冷房システム | |
| JP2007225257A (ja) | 冷凍装置 |