JP2002243074A - 管継手 - Google Patents
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- Joints With Pressure Members (AREA)
Abstract
抜止が強固で、がたのない安定した接続状態を保持で
き、施工結果にバラツキのない管継手を提供することを
目的としている。 【解決手段】 ロストワックス法にて形成された雌ネジ
部10を開口端に有する短筒体2と、雌ネジ部10に螺合す
る非切削製雄ネジ部13を有するプラスチック製リテーナ
4と、リテーナ4に外周側に突出し、かつ内周側に露出
状に埋設された複数個のパイプ抜止用小円盤6と、を具
備し、リテーナ4に締付確認用リング体20を、リテーナ
4に取り付けたものである。
Description
ジ部を切削加工し、これに管継手の雌ネジ部を螺着する
ものが広く用いられている。また、その作業に特殊な工
具が必要で、作業も複雑である。
継手では、現場での被接続パイプの切断、ネジ切り加工
が難しく、その精度も必要であり、特に、被接続パイプ
の肉厚が薄い場合(銅管などの場合)には、雄ネジ加工
が困難乃至不可能であり、そのため、管継手が機械的な
複雑な接続構造となってしまうという問題があった。ま
た、現場で、その作業が複雑であり、テーパネジの締め
付け、接続部の水密の確保に、施工のバラツキがあっ
た。
に、施工のバラツキが無く、かつ迅速に接続作業を行う
ことができ、被接続パイプの抜止めが強固で、がたのな
い安定した接続状態を保持できる管継手を提供すること
を目的とする。
めに、本発明に係る管継手は、ロストワックス法にて形
成された雌ネジ部を開口端に有する短筒体と、雌ネジ部
に螺合する非切削製雄ネジ部を有するプラスチック製リ
テーナと、リテーナに外周側に突出しかつ内周側に露出
状に埋設された複数個のパイプ抜止用小円盤と、を具備
するものである。
ーパ状及び平行状からなるものである。また、上記雌ネ
ジ部のネジ山の角度、及び、上記雄ネジ部のネジ山の角
度が、70°〜100 °に設定されているものである。ま
た、上記雌ネジ部と上記雄ネジ部が二条〜四条ネジにし
たものである。
螺合状態で、圧縮して外部から線状に見える状態か、目
視できない状態、になる締付確認用リング体を、リテー
ナに取り付けたものである。また、リテーナが短筒体に
対して完全螺合状態で、外部から目視できない状態とな
るリング状塗装部を、リテーナの上記雄ネジ部の外端近
傍に付設したものである。
き、本発明を詳説する。
示し、この管継手は、継手本体1とリテーナ4とを、備
えている。そして継手本体1は雌ネジ部10を一端開口側
から形成された短筒体2と、その短筒体2の他端開口部
が回転可能抜止手段5を介して連結された固定部材3と
を、もって構成されている。さらに、円筒状のリテーナ
4は、上記短筒体2の雌ネジ部10に螺合するよう形成さ
れた雄ネジ部13を有し、かつ、複数個のパイプ抜止用小
円盤6が設けられている。この小円盤6は、雄ネジ部13
のネジ山16に沿って一部が、その雄ネジ部13の外周側
(外面)に突出し、かつ内周側(内面)に一部が露出す
るようにリテーナ4に埋設されている。
2には、上記雌ネジ部10、平行部21、が開口端から軸心
C方向に形成されている。また、継手本体1の固定部材
3には、端面部22から内方へ順次、シール材用平行部2
3、第一段付部24、被接続パイプ挿入部25、第二段付部2
6、流路孔27を、有している。
は、バックアップリング9が、シール材用平行部23と第
一段付部24の隅部に、リング状のシール材8(Oリン
グ)が夫々、内装されている。このバックアップリング
9は円板状リングであり、その両面の一部は、テーパ雌
ネジ部11の終端部と端面部22の間に面し、遊装した状態
で装着されている。
円盤6…───これらを、小円盤連設体14と呼ぶ───
は、金属製(例えば、焼入れ鋼やステンレス)であり、
図2(イ)に示す如く、略正面視六角形状であると共
に、図2(ロ)に示す如く、側面視円形であって、その
外観形状は、丸みのある(アール状の)円形外周端縁36
を有すると共に、円形外周端縁36を境として両側へ円筒
状に隆起して形成された円形平面部37,37を有するソロ
バン玉型である。そして、3個の小円盤6,6,6の円
形平面部37を相互に合わせるよう連設することで、小円
盤連設体14を形成している。
軸心Cを含む縦断面に於て、小円盤連設体14の小円盤6
の外側頂部38が、雄ネジ部13のネジ山16から、その雄ネ
ジ部13の外周側(外面)に突出するよう設定されてい
る。また、小円盤6の外側頂部38の角度は、雄ネジ部13
のネジ角度(ネジ山16の頂部の角度)に略等しく設定さ
れている。さらに、小円盤連設体14は、図2に示すよう
に、その円形平面部37,37の中心を通る軸心P廻りに回
転可能にリテーナ4に埋設される。
とを接続する配管作業には、図1に示すように、リテー
ナ4の孔部に挿入した被接続パイプ7の端部を、継手本
体1の被接続パイプ挿入部25に挿入し、被接続パイプ7
の端面47を第二段付部26に当接させて位置決めする。こ
のとき、被接続パイプ7内の流路と、継手本体1の流路
孔27とが連通する。
体2に設けた雌ネジ部10と、被接続パイプ7の隙間に挿
入する。リテーナ4の雄ネジ部13を雌ネジ部10に螺合さ
せるために、短筒体2のみを回転(図3の矢印T)させ
ることで、図3に示すように、雌ネジ部10と、被接続パ
イプ7の間との隙間にリテーナ4を螺進(矢印A)さ
せ、ねじ込ませる。これは、リテーナ4に回転可能に埋
設された小円盤6の内側頂部40が、被接続パイプ7の外
面に食い込み、リテーナ4の回転が制限されるため、リ
テーナ4は螺進する。その後短筒体2の回転が進むと、
小円盤6の外側頂部38が雌ネジ部10に摺接することによ
り、小円盤6が内面側へ押圧され、小円盤6が被接続パ
イプ7の外面に食い込みながら回転しはじめ、それに伴
い、リテーナ4も短筒体2の回転に遅れて回転を始め、
螺進し、小円盤6が、被接続パイプ7の外面に螺旋状に
食込跡41を形成する。つまり、小円盤6は、被接続パイ
プ7の外周面を遊星回転しながらネジを転造及び螺進す
る。
段5を介して接続されているため、短筒体2のみの回転
は自由であり、短筒体2の雌ネジ部10が、リテーナ4の
雄ネジ部13を引き込む作用により螺合する。
体14の外側頂部38,38,38が雌ネジ部10に摺接すること
により、小円盤連設体14が内面側へ押圧され(外周側へ
逃げることが防止され)、これにより、リテーナ4の内
周面から突出した内側頂部40,40,40が被接続パイプ7
の外周面に確実に食い込むことができる。
にて製作される金属製品である。この短筒体2の雌ネジ
部10もこの鋳造により同時成形する。この短筒体2はロ
ストワックス法にて製作され、雌ネジ部10の機械加工
(ネジ加工)を無しにして、完成品を得るものである。
また、リテーナ4は、射出成形法にて作成される、プラ
スチック製品である。このリテーナ4の雄ネジ部13につ
いても、射出成形時に同時成形される。このロストワッ
ク法の精密鋳造及び射出成形により形成される、両非切
削製ネジを有する短筒体2、リテーナ4は、非常に容易
に(一工程で)完成品を得ることができる。
すると、図3に示すように、短筒体2の雌ネジ部10に、
リテーナ4の雄ネジ部13を螺進(矢印A)させ、ねじ込
む作業において、上記のとおり、短筒体2は金属製、リ
テーナ4はプラスチック製であるため、それらが被切削
製ネジであり、ネジ表面荒さ、及びネジ寸法精度は多少
不充分なものであっても、それらが焼き付くこと無く、
プラスチック側の雄ネジ部13が、金属側の雌ネジ部10に
追従し、短筒体2の小さな回転トルクにより、これらの
ネジの締め付けは充分容易に行うことができる。つま
り、上記ロストワックス法にて製作される短筒体2の雌
ネジ部10と、射出成形法にて製作されるリテーナ4の雄
ネジ部13は機能的に充分な、表面精度・荒さをもつた
め、非常に高効率、経済的なものである。
は、プラスチック製であるリテーナ4の円周面上に設け
られた、孔部39に押圧して挿入される。つまり、金属製
の小円盤連設体14は、リテーナ4がプラスチック製であ
るため、双方を傷めず、かつ、孔部39に適合した状態
(回転自在)に、容易に装着することができる。
設けているため、短筒体2の回転作業は、特別な道具は
必要なく、例えばレンチ1本で締めるだけで、非常に容
易に行うことができる。
10が、開口端からテーパ雌ネジ部11、平行雌ネジ部12を
順次形成したものである。また、図4に示す他の実施の
形態は、雌ネジ部10がテーパ雌ネジ部11のみから構成さ
れるものである。図1に示す、テーパ雌ネジ部11と平行
雌ネジ部12は、夫々、リテーナ4を介して被接続パイプ
7への食い込み機能、被接続パイプ7への固定機能、を
有している。つまり、小円盤連設体14の内側頂部40,4
0,40が、被接続パイプ7の外周に食い込む深さが、平
行雌ネジ部12で常に一定となり、引抜力が安定して十分
な値に達し、安定した接続状態を保持できる。また、図
4においても、図1のような複雑な二種類の雌ネジ構成
を有すること無く、つまり簡単な構成によることでも、
リテーナ4がプラスチック製であるが故、テーパ雌ネジ
部11のみで、テーパによる食い込み機能、雌ネジ側テー
パによる雄ネジ側のクサビ効果による、被接続パイプ7
への固定機能、を有することが可能である。
のネジ山の角度(θ)、及び上記雄ネジ部13のネジ山の
角度(θ′)が、それぞれ70°〜100 °(本発明におい
ては約90°)に設定したものである。通常の並目ネジは
60°としているが、本発明では約90°とし、ネジの締め
付けは、より小さいトルクにて行うことが可能であり、
ネジ山の傾斜が緩やかとなるため、締め付け時、ネジ山
の破損の恐れがない。つまり、ネジ山の破壊、欠落によ
り、ネジの締め付け効果を損なう恐れがない。
おり、短筒体2、及びリテーナ4が、夫々、ロストワッ
クス法による鋳物、射出成形法による製品とするため、
製作を容易にすることができる。言い換えると、製品の
ネジ溝など、凹凸や、隙間・小さな突起など精密部を避
けることができる。つまり、ネジ山の角度θ,θ′が小
さくなると(鋭角になればなるほど)、その製作精度が
低下し、不良品が発生しやすくなる。また、ネジ山が丸
みを帯びた形状としたことについても、これらの製法に
よる短筒体2及び、リテーナ4にとって好ましい。
四条ネジとする。ネジの送りは、ネジピッチとネジ条数
の積により与えられるため、ネジ条数を多くすること
で、ネジの送りを多くすることができる。すなわち、リ
テーナ4の進みを早くすることが可能であり、一層少な
い回転で締め付け(接続)作業が完了できる。しかし、
五条をこえると、このリテーナ4は管軸方向の長さが比
較的短いため、ネジ溝の数が減少し、螺着効果を損なう
恐れがある(締め付け効果が低下してしまう)。
2を回転させ、リテーナ4を螺進させていくと、その先
端部18が、装着されたバックアップリング9を継手本体
1の端面部22側へ押圧し、次いで、シール材8を押圧
し、このバックアップリング9、シール材用平行部23、
第一段付部24、被接続パイプ7外面によって、シール材
8が保持され(シール材8にて水密線を形成し)、その
後の使用状態での流体の外部漏洩が防止される。つま
り、このリテーナ4の挿入具合(長さ)は、この水密状
態、また、上記のとおり、被接続パイプ7への固定螺着
状態の性能・効果に影響を与える。
完全螺合状態の時、図3に示すように、その先端部18
が、バックアップリング9を継手本体1の端面部22側へ
押圧し、次いで、シール材8を押圧するような長さ寸法
に設定されている。
は雄ネジ部13の他端にフランジ部17を有し、それらの間
の、外方隅部34には非ネジ部19が形成されている。そし
て、この非ネジ部19に、圧縮性に富んだ明色又は色彩の
鮮やかな色のスポンジ(発泡プラスチック)等の締付確
認用リング体20を外嵌させる。そして上記リテーナ4が
短筒体2に対して完全螺合状態の時、図3に示すよう
に、この締付確認用リング体20が、上記リテーナ4のフ
ランジ部17と、短筒体2の雌ネジ端面45の間で圧縮さ
れ、外部から線状に見える状態となる。
され、外部から線状に見える状態となれば、管継手の締
め付け作業が完了したことを示し、また、その状態で、
本発明の管継手の性能を充分引きだせることとなる。こ
れにより、締め付け作業において、その施工のバラツキ
をなくし、作業の熟練度に問わず、初心者においても同
様の配管結果を得ることが可能となる。また、上記完全
螺合状態とは、上記シール材8の水密状態と、被接続パ
イプ7への固定螺着状態が良好な状態、つまり、水密が
行われ、かつ被接続パイプ7と接続・抜止が充分である
状態のことである。
用リング体20は、圧縮されて外部から線状に見える状態
となるだけでなく、この締付確認用リング体20が、完全
に目視できない状態となっても良いものである。
され、外部から線状に見える状態、または、完全に目視
できない状態になるまで、リテーナ4が短筒体2にねじ
込まれることによって、シール材8が適度に圧縮され、
かつ、テーパ雌ネジ部11を螺進する雄ネジ部13の小円盤
連設体14…が被接続パイプ7に深く食い込むように設定
しているので、作業者は正確なねじ込みを目で確認する
ことができ、迅速に施工精度のバラツキがなく、接続作
業を行うことができる。
の雄ネジ部13の外方近傍、即ち、雄ネジ部13とフランジ
部17の間の、外方隅部34の非ネジ部19(又は雄ネジ部1
3)に、上記締付確認用リング体20の代わりに、リング
状塗装部33を配してもよい。本発明の管継手により、配
管を行う際、短筒体2を回転させ、リテーナ4を短筒体
2に、螺着させ、上記リング状塗装部33が、完全に目視
できない状態になるまで、リテーナ4をねじ込む。つま
り、リテーナ4が、適切な位置まで螺進して、リング状
塗装部33が徐々に見えなくなり、最終的にその確認がで
きなくなった状態で、シール材8が適度に圧縮され、水
密が確保できる状態を有し、かつ、テーパ雌ネジ部11を
螺進する雄ネジ部13の小円盤連設体14…が被接続パイプ
7に深く食い込むことにより、この簡単なリング状塗装
部33の構成により、作業者は正確なねじ込みを目で確認
することができ、迅速に施工精度のバラツキがなく、接
続作業を行うことができる。また、このリング状塗装部
33は螢光塗料によるものとすれば、この効果は一段と期
待できるものとなる。
形状は、直線型、エルボ型、分岐管型、テーパ管型、一
端にネジ溝を有するソケット型等を有するものである。
また、本発明の管継手は直接、バルブ、圧力計、空気
弁、タンク等の継手部に設けられた構造としてもよい。
体2と固定部材3を連結する、回転可能抜止手段5は、
C型止め輪によるものであり、その構成は、固定部材3
の外面と短筒体2の内面に夫々、上記C型止め輪に対応
する溝を設け、この固定部材3の溝にC型止め輪を装着
し、短筒体2を、この固定部材3に外嵌させ、短筒体2
の溝にこのC型止め輪を装着することで、短筒体2と固
定部材3が固定される。これにより、短筒体2と固定部
材3は、この継手本体1の管軸方向には固定され、円周
方向の回転は自由に行うことができる。
続パイプ7の接続は、上記構成を有する回転可能抜止手
段5により、管継手全体を回転させることなく、継手本
体1の短筒体2のみを回転させることで、容易に行うこ
とが可能となる。
に記載する効果を奏する。
ジ部10と共に、ロストワックス法にて製作され、その雌
ネジ部10に螺合される雄ネジ部13を持つリテーナ4は、
プラスチック製であるため、ネジ部の表面荒さ、寸法精
度が不充分であっても、これらのネジ込みが可能とな
り、容易に配管作業を行うことができる。
平行雌ネジ部12は、夫々、リテーナ4を介して被接続パ
イプ7への食い込み機能、被接続パイプ7への固定機
能、を有し、また、テーパ雌ネジ部11のみで、複雑な雌
ネジ構成を有すること無く、簡単な構成によることで、
雌ネジのテーパによる食い込み機能、被接続パイプ7へ
の固定機能、を有することが可能であり、安定した接続
状態を保持できる。
かとなるため、締め付け時、ネジ山の破損の恐れがな
い。また、ネジ溝を粗くすることで、短筒体2、及びリ
テーナ4は、夫々、ロストワックス法による鋳物、射出
成形法による製品とするため、製作を容易にすることが
できる。
早くすることが可能であり、一層少ない回転で締め付け
(接続)作業が完了できる。
グ体20が圧縮され、外部から線状に見える状態、また
は、完全に目視できない状態になるまで、リテーナ4が
ねじ込まれることによって、作業者は正確なねじ込みを
目で確認することができ、迅速に施工精度のバラツキが
なく、接続作業を行うことができる。
が、外部から完全に目視できない状態になるまで、リテ
ーナ4がねじ込まれることによって、作業者は正確なね
じ込みを目で確認することができ、迅速に施工精度のバ
ラツキがなく、接続作業を行うことができる。また、リ
テーナ4が万が一緩むような事があっても、リテーナ4
の緩みが一目で確認でき、配管運用後の保守管理が非常
に、容易に行うことができる。
断面図である。
である。
Claims (6)
- 【請求項1】 ロストワックス法にて形成された雌ネジ
部10を開口端に有する短筒体2と、該雌ネジ部10に螺合
する非切削製雄ネジ部13を有するプラスチック製リテー
ナ4と、該リテーナ4に外周側に突出しかつ内周側に露
出状に埋設された複数個のパイプ抜止用小円盤6と、を
具備することを特徴とする管継手。 - 【請求項2】 上記雌ネジ部10がテーパ状、又は、テー
パ状及び平行状からなる請求項1記載の管継手。 - 【請求項3】 上記雌ネジ部10のネジ山16の角度
(θ)、及び、上記雄ネジ部13のネジ山の角度(θ′)
が、70°〜100 °に設定されている請求項1又は請求項
2記載の管継手。 - 【請求項4】 上記雌ネジ部10と上記雄ネジ部13が二条
〜四条ネジにした請求項3記載の管継手。 - 【請求項5】 上記リテーナ4が短筒体2に対して完全
螺合状態で、圧縮して外部から線状に見える状態か、目
視できない状態、になる締付確認用リング体20を、該リ
テーナ4に取り付けた請求項1、請求項2、請求項3又
は請求項4記載の管継手。 - 【請求項6】 上記リテーナ4が上記短筒体2に対して
完全螺合状態で、外部から目視できない状態となるリン
グ状塗装部33を、該リテーナ4の上記雄ネジ部13の外端
近傍に付設した請求項1、請求項2、請求項3、請求項
4又は請求項5記載の管継手。
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|---|---|---|---|
| JP2001037336A JP3568905B2 (ja) | 2001-02-14 | 2001-02-14 | 管継手 |
Applications Claiming Priority (1)
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| JP2001037336A JP3568905B2 (ja) | 2001-02-14 | 2001-02-14 | 管継手 |
Publications (2)
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|---|---|
| JP2002243074A true JP2002243074A (ja) | 2002-08-28 |
| JP3568905B2 JP3568905B2 (ja) | 2004-09-22 |
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ID=18900479
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001037336A Expired - Fee Related JP3568905B2 (ja) | 2001-02-14 | 2001-02-14 | 管継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3568905B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101806374B1 (ko) * | 2016-11-10 | 2017-12-08 | 김용진 | 내진 기능을 갖는 파이프 연결 장치 |
| WO2018151395A1 (ko) * | 2017-02-16 | 2018-08-23 | 김용진 | 내진 기능을 갖는 파이프 연결 장치 |
-
2001
- 2001-02-14 JP JP2001037336A patent/JP3568905B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101806374B1 (ko) * | 2016-11-10 | 2017-12-08 | 김용진 | 내진 기능을 갖는 파이프 연결 장치 |
| WO2018151395A1 (ko) * | 2017-02-16 | 2018-08-23 | 김용진 | 내진 기능을 갖는 파이프 연결 장치 |
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|---|---|
| JP3568905B2 (ja) | 2004-09-22 |
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