JP2002242958A - エンドベアリング、ワンウェイクラッチ装置およびエンドベアリングの製造方法 - Google Patents
エンドベアリング、ワンウェイクラッチ装置およびエンドベアリングの製造方法Info
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D41/00—Freewheels or freewheel clutches
- F16D41/06—Freewheels or freewheel clutches with intermediate wedging coupling members between an inner and an outer surface
- F16D41/069—Freewheels or freewheel clutches with intermediate wedging coupling members between an inner and an outer surface the intermediate members wedging by pivoting or rocking, e.g. sprags
- F16D41/07—Freewheels or freewheel clutches with intermediate wedging coupling members between an inner and an outer surface the intermediate members wedging by pivoting or rocking, e.g. sprags between two cylindrical surfaces
-
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 生産性の向上を実現しつつ、エンドベアリン
グの摩耗や焼付きを防止したワンウェイクラッチ装置と
エンドベアリングの製造方法とを提供する。 【解決手段】 エンドベアリング21の内側フランジ3
3の内周面には凹部として深さ5〜30μmの微少な周
方向溝41が多数条設けられている。運転時、内輪5の
油路3から供給された潤滑油がこれら周方向溝41に侵
入・保持され、内輪5とエンドベアリング21との間の
潤滑が極めて良好に行われる。また、内輪5とエンドベ
アリング21との間で接触面圧が局部的に上昇しなくな
るため、長期の運転によってもエンドベアリング21が
殆ど摩耗しなくなり、両保持器17,19によるスプラ
グ13の適正な保持が阻害されたり、エンドベアリング
21の摩耗粉が変速機油に混入する等の不具合が生じな
くなる。
グの摩耗や焼付きを防止したワンウェイクラッチ装置と
エンドベアリングの製造方法とを提供する。 【解決手段】 エンドベアリング21の内側フランジ3
3の内周面には凹部として深さ5〜30μmの微少な周
方向溝41が多数条設けられている。運転時、内輪5の
油路3から供給された潤滑油がこれら周方向溝41に侵
入・保持され、内輪5とエンドベアリング21との間の
潤滑が極めて良好に行われる。また、内輪5とエンドベ
アリング21との間で接触面圧が局部的に上昇しなくな
るため、長期の運転によってもエンドベアリング21が
殆ど摩耗しなくなり、両保持器17,19によるスプラ
グ13の適正な保持が阻害されたり、エンドベアリング
21の摩耗粉が変速機油に混入する等の不具合が生じな
くなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車用自動変速
機等を構成するワンウェイクラッチ装置と、ワンウェイ
クラッチ装置を構成するエンドベアリングおよびその製
造方法に関する。
機等を構成するワンウェイクラッチ装置と、ワンウェイ
クラッチ装置を構成するエンドベアリングおよびその製
造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、自動車用の自動変速機は、流体
継手であるトルクコンバータの他、3速〜5速程度の遊
星歯車変速機構を備えており、クラッチやブレーキ等の
摩擦係合手段により遊星歯車変速機構の構成要素(サン
ギヤやプラネタリギヤ等)を適宜固定あるいは解放する
ことにより変速が行われる。自動変速機に内装される摩
擦係合手段としては、一部のバンド式ブレーキを除い
て、フリクションプレートとセパレータプレートとを交
互に配置した湿式多板形型が用いられており、両プレー
トの圧着(摩擦係合)には変速制御油圧回路からの圧油
が用いられている。また、これら摩擦係合手段には、内
部にワンウェイクラッチ装置を内装し、ギヤシャフト等
を一方の回転方向に自由に回転させることで、変速制御
の容易化を実現させるものが一部に採用されている。
継手であるトルクコンバータの他、3速〜5速程度の遊
星歯車変速機構を備えており、クラッチやブレーキ等の
摩擦係合手段により遊星歯車変速機構の構成要素(サン
ギヤやプラネタリギヤ等)を適宜固定あるいは解放する
ことにより変速が行われる。自動変速機に内装される摩
擦係合手段としては、一部のバンド式ブレーキを除い
て、フリクションプレートとセパレータプレートとを交
互に配置した湿式多板形型が用いられており、両プレー
トの圧着(摩擦係合)には変速制御油圧回路からの圧油
が用いられている。また、これら摩擦係合手段には、内
部にワンウェイクラッチ装置を内装し、ギヤシャフト等
を一方の回転方向に自由に回転させることで、変速制御
の容易化を実現させるものが一部に採用されている。
【0003】ワンウェイクラッチ装置では、スプラグ等
のクラッチ構成要素の作動を確実にするべく、クラッチ
構成要素の移動を規制する環状のエンドベアリングが内
輪と外輪との間に介装されることが多い。ワンウェイク
ラッチ装置では、内輪と外輪とのうち一方が固定され、
他方が回転するため、エンドベアリングは内輪または外
輪と摺接することになる。そして、例えば内輪が固定さ
れたワンウェイクラッチ装置では、ワンウェイクラッチ
機構に対して遠心力を用いた潤滑が行えないため、内輪
に形成された油路に油圧ポンプ等の強制潤滑手段により
潤滑油が圧送される。供給された潤滑油は、油路を経由
してスプラグ等の潤滑や冷却を行った後、エンドベアリ
ングと内輪との間隙から外部に流出する。
のクラッチ構成要素の作動を確実にするべく、クラッチ
構成要素の移動を規制する環状のエンドベアリングが内
輪と外輪との間に介装されることが多い。ワンウェイク
ラッチ装置では、内輪と外輪とのうち一方が固定され、
他方が回転するため、エンドベアリングは内輪または外
輪と摺接することになる。そして、例えば内輪が固定さ
れたワンウェイクラッチ装置では、ワンウェイクラッチ
機構に対して遠心力を用いた潤滑が行えないため、内輪
に形成された油路に油圧ポンプ等の強制潤滑手段により
潤滑油が圧送される。供給された潤滑油は、油路を経由
してスプラグ等の潤滑や冷却を行った後、エンドベアリ
ングと内輪との間隙から外部に流出する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この種のワンウェイク
ラッチ装置において、エンドベアリングは、前述したよ
うにスプラグの作動を確実にさせるものであるが、内輪
と外輪との相対回転時(すなわち、自動変速機等の運転
時)には、ワンウェイクラッチ機構の作動状態に拘わら
ず、内輪の外周面と常時摺接することになる。そのた
め、内輪とエンドベアリングとの間への潤滑油の供給が
適切に行われない場合、長期の運転に伴って摺接面が許
容限度以上に摩耗したり、摩擦熱が蓄積されて摺接面が
焼付く等の虞があった。
ラッチ装置において、エンドベアリングは、前述したよ
うにスプラグの作動を確実にさせるものであるが、内輪
と外輪との相対回転時(すなわち、自動変速機等の運転
時)には、ワンウェイクラッチ機構の作動状態に拘わら
ず、内輪の外周面と常時摺接することになる。そのた
め、内輪とエンドベアリングとの間への潤滑油の供給が
適切に行われない場合、長期の運転に伴って摺接面が許
容限度以上に摩耗したり、摩擦熱が蓄積されて摺接面が
焼付く等の虞があった。
【0005】そこで、従来のワンウェイクラッチ装置で
は、図27に示したように、エンドベアリング21の内
周面にスパイラル状の油溝71を形成し、潤滑油の円滑
な供給を実現したものも一部に採用されている。ところ
が、図27に示したエンドベアリング21においても、
油溝71により潤滑は良好に行えるものの、以下に述べ
る不具合があった。すなわち、エンドベアリング21の
摺動面では、油溝71の周囲で接触面圧が局部的に高く
なるため、長期の運転に伴ってエンドベアリング21の
摩耗が進行することが避けられなかった。エンドベアリ
ング21の摩耗は、保持器の適正な保持を阻害する他、
摩耗粉が変速機油に混入する要因ともなる。本発明は、
上記状況に鑑みなされたもので、生産性の向上を実現し
つつ、エンドベアリングの摩耗や焼付きを防止したワン
ウェイクラッチ装置とエンドベアリングの製造方法とを
提供することを目的とする。
は、図27に示したように、エンドベアリング21の内
周面にスパイラル状の油溝71を形成し、潤滑油の円滑
な供給を実現したものも一部に採用されている。ところ
が、図27に示したエンドベアリング21においても、
油溝71により潤滑は良好に行えるものの、以下に述べ
る不具合があった。すなわち、エンドベアリング21の
摺動面では、油溝71の周囲で接触面圧が局部的に高く
なるため、長期の運転に伴ってエンドベアリング21の
摩耗が進行することが避けられなかった。エンドベアリ
ング21の摩耗は、保持器の適正な保持を阻害する他、
摩耗粉が変速機油に混入する要因ともなる。本発明は、
上記状況に鑑みなされたもので、生産性の向上を実現し
つつ、エンドベアリングの摩耗や焼付きを防止したワン
ウェイクラッチ装置とエンドベアリングの製造方法とを
提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1の発明では、ワンウェイクラッチ装置の内
輪と外輪との間に介装され、作動時に当該内輪または外
輪と摺接する環状のエンドベアリングであって、前記内
輪または外輪との摺接面に深さ5〜30μmの凹部が形
成されたものを提案する。
め、請求項1の発明では、ワンウェイクラッチ装置の内
輪と外輪との間に介装され、作動時に当該内輪または外
輪と摺接する環状のエンドベアリングであって、前記内
輪または外輪との摺接面に深さ5〜30μmの凹部が形
成されたものを提案する。
【0007】また、請求項2の発明では、請求項1のエ
ンドベアリングにおいて、前記凹部は、周方向溝、螺旋
状溝、もしくはディンプル、またはこれらの組み合わせ
であるものを提案する。
ンドベアリングにおいて、前記凹部は、周方向溝、螺旋
状溝、もしくはディンプル、またはこれらの組み合わせ
であるものを提案する。
【0008】また、請求項3の発明では、請求項1また
は2のエンドベアリングにおいて、金属板を塑性加工す
ることにより内周と外周との少なくとも一方にフランジ
が形成され、かつ、前記凹部も塑性加工により形成され
たものを提案する。
は2のエンドベアリングにおいて、金属板を塑性加工す
ることにより内周と外周との少なくとも一方にフランジ
が形成され、かつ、前記凹部も塑性加工により形成され
たものを提案する。
【0009】また、請求項4の発明では、請求項1〜3
のいずれか一項に記載のエンドベアリングを内輪と外輪
との間に介装したことを特徴とするワンウェイクラッチ
装置を提案する。
のいずれか一項に記載のエンドベアリングを内輪と外輪
との間に介装したことを特徴とするワンウェイクラッチ
装置を提案する。
【0010】また、請求項5の発明では、ワンウェイク
ラッチ装置の内輪と外輪との間に介装されるエンドベア
リングを製造する方法であって、金属板素材から環状の
ブランクを打ち抜く打抜工程と、当該ブランクの所定部
分に凹部を形成する凹部形成工程と、絞り加工により当
該ブランクにフランジを形成する絞り工程とを含み、前
記凹部形成工程は、前記打抜工程の前後または当該打抜
工程と同時になされるものを提案する。
ラッチ装置の内輪と外輪との間に介装されるエンドベア
リングを製造する方法であって、金属板素材から環状の
ブランクを打ち抜く打抜工程と、当該ブランクの所定部
分に凹部を形成する凹部形成工程と、絞り加工により当
該ブランクにフランジを形成する絞り工程とを含み、前
記凹部形成工程は、前記打抜工程の前後または当該打抜
工程と同時になされるものを提案する。
【0011】また、請求項6の発明では、ワンウェイク
ラッチ装置の内輪と外輪との間に介装されるエンドベア
リングを製造する方法であって、金属板素材から環状の
ブランクを打ち抜く打抜工程と、当該ブランクの所定部
分に凹部を形成する凹部形成工程と、絞り加工により当
該ブランクにフランジを形成する絞り工程とを含み、前
記凹部形成工程は、前記絞り工程と同時になされるもの
を提案する。
ラッチ装置の内輪と外輪との間に介装されるエンドベア
リングを製造する方法であって、金属板素材から環状の
ブランクを打ち抜く打抜工程と、当該ブランクの所定部
分に凹部を形成する凹部形成工程と、絞り加工により当
該ブランクにフランジを形成する絞り工程とを含み、前
記凹部形成工程は、前記絞り工程と同時になされるもの
を提案する。
【0012】また、請求項7の発明では、請求項5また
は6のエンドベアリングの製造方法において、前記凹部
形成工程は、前記凹部を塑性加工により形成するものを
提案する。
は6のエンドベアリングの製造方法において、前記凹部
形成工程は、前記凹部を塑性加工により形成するものを
提案する。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るワンウェイク
ラッチ装置およびエンドベアリングの実施形態とエンド
ベアリングの製造方法の実施形態とを図面に基づき詳細
に説明する。図1はワンウェイクラッチ装置の一実施形
態を示す要部縦断面図である。本実施形態のワンウェイ
クラッチ装置は、自動変速機の湿式多板クラッチに内装
されたものであるが、発明の要旨とは関係ないため、湿
式多板クラッチについての説明は省略する。
ラッチ装置およびエンドベアリングの実施形態とエンド
ベアリングの製造方法の実施形態とを図面に基づき詳細
に説明する。図1はワンウェイクラッチ装置の一実施形
態を示す要部縦断面図である。本実施形態のワンウェイ
クラッチ装置は、自動変速機の湿式多板クラッチに内装
されたものであるが、発明の要旨とは関係ないため、湿
式多板クラッチについての説明は省略する。
【0014】ワンウェイクラッチ装置1は、外周面に開
口する油路3が形成された内輪5や、この内輪5に対し
て同軸かつ相対回動自在に支持された外輪9、内輪5と
外輪9との間に介装されたワンウェイクラッチ機構11
等からなっている。ワンウェイクラッチ機構11は、ト
ルク伝達部材である多数個のスプラグ13と、スプラグ
13を保持すると同時に係合方向への付勢も行うリボン
スプリング15と、リボンスプリング15を環状に保持
する外側保持器17と、外側保持器17と伴にスプラグ
13の過度の傾きを抑制する内側保持器19と、両保持
器17,19を所定の間隔に維持してスプラグ13の作
動を確実なものにする一対の環状のエンドベアリング2
1等から構成されている。
口する油路3が形成された内輪5や、この内輪5に対し
て同軸かつ相対回動自在に支持された外輪9、内輪5と
外輪9との間に介装されたワンウェイクラッチ機構11
等からなっている。ワンウェイクラッチ機構11は、ト
ルク伝達部材である多数個のスプラグ13と、スプラグ
13を保持すると同時に係合方向への付勢も行うリボン
スプリング15と、リボンスプリング15を環状に保持
する外側保持器17と、外側保持器17と伴にスプラグ
13の過度の傾きを抑制する内側保持器19と、両保持
器17,19を所定の間隔に維持してスプラグ13の作
動を確実なものにする一対の環状のエンドベアリング2
1等から構成されている。
【0015】このワンウェイクラッチ装置1において
は、内輪5が固定される一方で、外輪9が回転し、ワン
ウェイクラッチ機構11も外輪と一体に回転する。図1
中、符号23で示した部材は外輪9に装着されてエンド
ベアリング21の軸方向移動を規制するリテーナであ
り、符号25で示した部材はリテーナ23と相手側部材
との間に介装されたスラストワッシャである。
は、内輪5が固定される一方で、外輪9が回転し、ワン
ウェイクラッチ機構11も外輪と一体に回転する。図1
中、符号23で示した部材は外輪9に装着されてエンド
ベアリング21の軸方向移動を規制するリテーナであ
り、符号25で示した部材はリテーナ23と相手側部材
との間に介装されたスラストワッシャである。
【0016】このワンウェイクラッチ装置1では、内輪
5が固定されていることにより遠心力を用いた潤滑が行
えず、内輪5の油路3には油圧ポンプ等の強制潤滑手段
により潤滑油が圧送される。図1中に矢印で示したよう
に、内輪5の内周側から供給された潤滑油は、油路3を
経由してスプラグ13の内周側に流れ込んだ後、エンド
ベアリング21と内輪5との間隙から外部に流出する。
そして、スプラグ13およびエンドベアリング21が外
輪9と一体に回転するため、それらと内輪5との摺動面
は供給された潤滑油により潤滑される。
5が固定されていることにより遠心力を用いた潤滑が行
えず、内輪5の油路3には油圧ポンプ等の強制潤滑手段
により潤滑油が圧送される。図1中に矢印で示したよう
に、内輪5の内周側から供給された潤滑油は、油路3を
経由してスプラグ13の内周側に流れ込んだ後、エンド
ベアリング21と内輪5との間隙から外部に流出する。
そして、スプラグ13およびエンドベアリング21が外
輪9と一体に回転するため、それらと内輪5との摺動面
は供給された潤滑油により潤滑される。
【0017】図2はエンドベアリング21の要部拡大縦
断面図である。エンドベアリング21は、りん青銅板を
素材とする塑性加工品であり、同図に示したように、円
環状のウエブ31の内外周に内側フランジ33と外側フ
ランジ35とが延設された断面略コ字形状に形成される
と共に、内側フランジ33の内周面には凹部として深さ
5〜30μmの微少な周方向溝41が多数条設けられて
いる。尚、説明の便宜上、図2では周方向溝41を誇張
(拡大)して描いたが、実際の深さや幅はごく微少なも
のであり、実際の本数も図示に比べて遙かに多い。
断面図である。エンドベアリング21は、りん青銅板を
素材とする塑性加工品であり、同図に示したように、円
環状のウエブ31の内外周に内側フランジ33と外側フ
ランジ35とが延設された断面略コ字形状に形成される
と共に、内側フランジ33の内周面には凹部として深さ
5〜30μmの微少な周方向溝41が多数条設けられて
いる。尚、説明の便宜上、図2では周方向溝41を誇張
(拡大)して描いたが、実際の深さや幅はごく微少なも
のであり、実際の本数も図示に比べて遙かに多い。
【0018】本実施形態のワンウェイクラッチ装置1で
は、エンドベアリング21の内側フランジ33の内周面
に多数の微少な周方向溝41を設けたことにより、内輪
5の油路3から供給された潤滑油がこれら周方向溝41
に侵入・保持され、内輪5とエンドベアリング21との
間の潤滑が極めて良好に行われる。また、内輪5とエン
ドベアリング21との間で接触面圧が局部的に上昇しな
くなるため、長期の運転によってもエンドベアリング2
1が殆ど摩耗しなくなり、両保持器17,19によるス
プラグ13の適正な保持が阻害されたり、エンドベアリ
ング21の摩耗粉が変速機油に混入する等の不具合が生
じなくなる。
は、エンドベアリング21の内側フランジ33の内周面
に多数の微少な周方向溝41を設けたことにより、内輪
5の油路3から供給された潤滑油がこれら周方向溝41
に侵入・保持され、内輪5とエンドベアリング21との
間の潤滑が極めて良好に行われる。また、内輪5とエン
ドベアリング21との間で接触面圧が局部的に上昇しな
くなるため、長期の運転によってもエンドベアリング2
1が殆ど摩耗しなくなり、両保持器17,19によるス
プラグ13の適正な保持が阻害されたり、エンドベアリ
ング21の摩耗粉が変速機油に混入する等の不具合が生
じなくなる。
【0019】図3〜図10には、エンドベアリング21
の内側フランジ33に形成する凹部の例を示してある。
これら凹部の深さは全て5〜30μmの範囲にあり、そ
の作用および効果は上述した周方向溝41と同様であ
る。
の内側フランジ33に形成する凹部の例を示してある。
これら凹部の深さは全て5〜30μmの範囲にあり、そ
の作用および効果は上述した周方向溝41と同様であ
る。
【0020】図3に示したものは多数条のスパイラル溝
43を設けた例であり、前述した周方向溝41と同様に
拡大して描かれている。また、図4に示したものは傾斜
方向の異なる2組のスパイラル溝43,45の組合わせ
を設けた例である。
43を設けた例であり、前述した周方向溝41と同様に
拡大して描かれている。また、図4に示したものは傾斜
方向の異なる2組のスパイラル溝43,45の組合わせ
を設けた例である。
【0021】図5に示したものは周方向に延びるディン
プル47を多数設けた例であり、図6に示したものはス
パイラル方向に延びるディンプル49を多数設けた例で
あり、図7に示したものは軸方向に延びるディンプル5
1を多数設けた例である。
プル47を多数設けた例であり、図6に示したものはス
パイラル方向に延びるディンプル49を多数設けた例で
あり、図7に示したものは軸方向に延びるディンプル5
1を多数設けた例である。
【0022】図8に示したものは周方向溝41とディン
プル47とを交互に配置した例であり、図9に示したも
のはスパイラル溝43とディンプル49とを交互に配置
した例であり、図10に示したものは周方向溝41と軸
方向に延びるディンプル51とが連結されたものであ
る。
プル47とを交互に配置した例であり、図9に示したも
のはスパイラル溝43とディンプル49とを交互に配置
した例であり、図10に示したものは周方向溝41と軸
方向に延びるディンプル51とが連結されたものであ
る。
【0023】以下、エンドベアリングの製造方法につい
て説明する。図11は、エンドベアリングの製造方法の
第1実施形態を示す説明図であり、(a)〜(d)の順
に加工が行われる。本実施形態では、図11(a)で示
した素材(りん青銅板)61に対し、図11(b)で型
押プレスにより凹部63を環状に形成し、図11(c)
で打抜プレスにより凹部63を含む環状のブランク65
を打ち抜き、図11(d)で絞り型により内側フランジ
33と外側フランジ35とを有するエンドベアリング2
1を形成する。尚、当然のことながら、形成されたエン
ドベアリング21には、凹部63が内側フランジ33の
内周面に位置する。
て説明する。図11は、エンドベアリングの製造方法の
第1実施形態を示す説明図であり、(a)〜(d)の順
に加工が行われる。本実施形態では、図11(a)で示
した素材(りん青銅板)61に対し、図11(b)で型
押プレスにより凹部63を環状に形成し、図11(c)
で打抜プレスにより凹部63を含む環状のブランク65
を打ち抜き、図11(d)で絞り型により内側フランジ
33と外側フランジ35とを有するエンドベアリング2
1を形成する。尚、当然のことながら、形成されたエン
ドベアリング21には、凹部63が内側フランジ33の
内周面に位置する。
【0024】図12は、エンドベアリングの製造方法の
第2実施形態を示す説明図であり、(a)〜(c)の順
に加工が行われる。本実施形態では、図12(a)で示
した素材61に対し、図12(b)で型押プレスにより
凹部63を環状に形成すると同時に打抜プレスにより環
状のブランク65を打ち抜き、図12(c)で絞り型に
より内側フランジ33と外側フランジ35とを有するエ
ンドベアリング21を形成する。
第2実施形態を示す説明図であり、(a)〜(c)の順
に加工が行われる。本実施形態では、図12(a)で示
した素材61に対し、図12(b)で型押プレスにより
凹部63を環状に形成すると同時に打抜プレスにより環
状のブランク65を打ち抜き、図12(c)で絞り型に
より内側フランジ33と外側フランジ35とを有するエ
ンドベアリング21を形成する。
【0025】図13は、エンドベアリングの製造方法の
第3実施形態を示す説明図であり、(a)〜(d)の順
に加工が行われる。本実施形態では、図13(a)で示
した素材61に対し、図13(b)で打抜プレスにより
環状のブランク65を打ち抜き、図13(c)で型押プ
レスにより凹部63を環状に形成し、図13(d)で絞
り型により内側フランジ33と外側フランジ35とを有
するエンドベアリング21を形成する。
第3実施形態を示す説明図であり、(a)〜(d)の順
に加工が行われる。本実施形態では、図13(a)で示
した素材61に対し、図13(b)で打抜プレスにより
環状のブランク65を打ち抜き、図13(c)で型押プ
レスにより凹部63を環状に形成し、図13(d)で絞
り型により内側フランジ33と外側フランジ35とを有
するエンドベアリング21を形成する。
【0026】図14は、エンドベアリングの製造方法の
第4実施形態を示す説明図であり、(a)〜(e)の順
に加工が行われる。本実施形態では、図14(a)で示
した素材61に対し、図14(b)で打抜プレスにより
環状のブランク65を打ち抜き、図14(c),(d)
で絞り型により凹部63を環状に形成しながら内側フラ
ンジ33と外側フランジ35とを有するエンドベアリン
グ21を形成する。
第4実施形態を示す説明図であり、(a)〜(e)の順
に加工が行われる。本実施形態では、図14(a)で示
した素材61に対し、図14(b)で打抜プレスにより
環状のブランク65を打ち抜き、図14(c),(d)
で絞り型により凹部63を環状に形成しながら内側フラ
ンジ33と外側フランジ35とを有するエンドベアリン
グ21を形成する。
【0027】図15は、エンドベアリングの製造方法の
第5実施形態を示す説明図であり、(a)〜(f)の順
に加工が行われる。本実施形態では、図15(a)で示
した素材61に対し、図15(b)で型押プレスにより
凹部63を環状に形成し、図15(c),(d)で打抜
プレスにより凹部63を含む円盤状のブランク65を打
ち抜き、図15(e)で打抜プレスによりブランク65
の中央部分を打ち抜き、図15(f)で絞り型により内
側フランジ33と外側フランジ35とを有するエンドベ
アリング21を形成する。
第5実施形態を示す説明図であり、(a)〜(f)の順
に加工が行われる。本実施形態では、図15(a)で示
した素材61に対し、図15(b)で型押プレスにより
凹部63を環状に形成し、図15(c),(d)で打抜
プレスにより凹部63を含む円盤状のブランク65を打
ち抜き、図15(e)で打抜プレスによりブランク65
の中央部分を打ち抜き、図15(f)で絞り型により内
側フランジ33と外側フランジ35とを有するエンドベ
アリング21を形成する。
【0028】図16は、エンドベアリングの製造方法の
第6実施形態を示す説明図であり、(a)〜(d)の順
に加工が行われる。本実施形態では、図16(a)で示
した素材61に対し、図16(b)で型押プレスにより
凹部63を環状に形成すると同時に打抜プレスにより円
盤状のブランク65を打ち抜き、図16(c)で打抜プ
レスによりブランク65の中央部分を打ち抜き、図15
(d)で絞り型により内側フランジ33と外側フランジ
35とを有するエンドベアリング21を形成する。
第6実施形態を示す説明図であり、(a)〜(d)の順
に加工が行われる。本実施形態では、図16(a)で示
した素材61に対し、図16(b)で型押プレスにより
凹部63を環状に形成すると同時に打抜プレスにより円
盤状のブランク65を打ち抜き、図16(c)で打抜プ
レスによりブランク65の中央部分を打ち抜き、図15
(d)で絞り型により内側フランジ33と外側フランジ
35とを有するエンドベアリング21を形成する。
【0029】図17は、エンドベアリングの製造方法の
第7実施形態を示す説明図であり、(a)〜(e)の順
に加工が行われる。本実施形態では、図17(a)で示
した素材61に対し、図17(b)で打抜プレスにより
円盤状のブランク65を打ち抜き、図17(c)で型押
プレスにより凹部63を環状に形成し、図17(d)で
打抜プレスによりブランク65の中央部分を打ち抜き、
図17(e)で絞り型により内側フランジ33と外側フ
ランジ35とを有するエンドベアリング21を形成す
る。
第7実施形態を示す説明図であり、(a)〜(e)の順
に加工が行われる。本実施形態では、図17(a)で示
した素材61に対し、図17(b)で打抜プレスにより
円盤状のブランク65を打ち抜き、図17(c)で型押
プレスにより凹部63を環状に形成し、図17(d)で
打抜プレスによりブランク65の中央部分を打ち抜き、
図17(e)で絞り型により内側フランジ33と外側フ
ランジ35とを有するエンドベアリング21を形成す
る。
【0030】図18は、エンドベアリングの製造方法の
第8実施形態を示す説明図であり、(a)〜(e)の順
に加工が行われる。本実施形態では、図18(a)で示
した素材61に対し、図18(b),(c)で打抜プレ
スにより円盤状のブランク65を打ち抜き、図18
(d)で型押プレスにより凹部63を環状に形成すると
同時に打抜プレスによりブランク65の中央部分を打ち
抜き、図18(e)で絞り型により内側フランジ33と
外側フランジ35とを有するエンドベアリング21を形
成する。
第8実施形態を示す説明図であり、(a)〜(e)の順
に加工が行われる。本実施形態では、図18(a)で示
した素材61に対し、図18(b),(c)で打抜プレ
スにより円盤状のブランク65を打ち抜き、図18
(d)で型押プレスにより凹部63を環状に形成すると
同時に打抜プレスによりブランク65の中央部分を打ち
抜き、図18(e)で絞り型により内側フランジ33と
外側フランジ35とを有するエンドベアリング21を形
成する。
【0031】図19は、エンドベアリングの製造方法の
第9実施形態を示す説明図であり、(a)〜(f)の順
に加工が行われる。本実施形態では、図19(a)で示
した素材61に対し、図19(b),(c)で打抜プレ
スにより円盤状のブランク65を打ち抜き、図19
(d)で打抜プレスによりブランク65の中央部分を打
ち抜き、図19(e)で型押プレスにより凹部63を環
状に形成し、図19(f)で絞り型により内側フランジ
33と外側フランジ35とを有するエンドベアリング2
1を形成する。
第9実施形態を示す説明図であり、(a)〜(f)の順
に加工が行われる。本実施形態では、図19(a)で示
した素材61に対し、図19(b),(c)で打抜プレ
スにより円盤状のブランク65を打ち抜き、図19
(d)で打抜プレスによりブランク65の中央部分を打
ち抜き、図19(e)で型押プレスにより凹部63を環
状に形成し、図19(f)で絞り型により内側フランジ
33と外側フランジ35とを有するエンドベアリング2
1を形成する。
【0032】図20は、エンドベアリングの製造方法の
第10実施形態を示す説明図であり、(a)〜(f)の
順に加工が行われる。本実施形態では、図20(a)で
示した素材61に対し、図20(b),(c)で打抜プ
レスにより円盤状のブランク65を打ち抜き、図20
(d)で打抜プレスによりブランク65の中央部分を打
ち抜き、図20(e),(f)で絞り型により凹部63
を環状に形成しながら内側フランジ33と外側フランジ
35とを有するエンドベアリング21を形成する。
第10実施形態を示す説明図であり、(a)〜(f)の
順に加工が行われる。本実施形態では、図20(a)で
示した素材61に対し、図20(b),(c)で打抜プ
レスにより円盤状のブランク65を打ち抜き、図20
(d)で打抜プレスによりブランク65の中央部分を打
ち抜き、図20(e),(f)で絞り型により凹部63
を環状に形成しながら内側フランジ33と外側フランジ
35とを有するエンドベアリング21を形成する。
【0033】図21は、エンドベアリングの製造方法の
第11実施形態を示す説明図であり、(a)〜(f)の
順に加工が行われる。本実施形態では、図21(a)で
示した素材61に対し、図21(b)で型押プレスによ
り凹部63を環状に形成し、図21(c)で打抜プレス
により凹部63の内側部分を打ち抜き、図21(d),
(e)で打抜プレスにより素材61からブランク65を
打ち抜き、図21(f)で絞り型により内側フランジ3
3と外側フランジ35とを有するエンドベアリング21
を形成する。
第11実施形態を示す説明図であり、(a)〜(f)の
順に加工が行われる。本実施形態では、図21(a)で
示した素材61に対し、図21(b)で型押プレスによ
り凹部63を環状に形成し、図21(c)で打抜プレス
により凹部63の内側部分を打ち抜き、図21(d),
(e)で打抜プレスにより素材61からブランク65を
打ち抜き、図21(f)で絞り型により内側フランジ3
3と外側フランジ35とを有するエンドベアリング21
を形成する。
【0034】図22は、エンドベアリングの製造方法の
第12実施形態を示す説明図であり、(a)〜(e)の
順に加工が行われる。本実施形態では、図22(a)で
示した素材61に対し、図22(b)で打抜プレスによ
り内側部分を打ち抜き、図22(c),(d)で型押プ
レスにより凹部63を環状に形成すると同時に打抜プレ
スによりブランク65を打ち抜き、図22(e)で絞り
型により内側フランジ33と外側フランジ35とを有す
るエンドベアリング21を形成する。
第12実施形態を示す説明図であり、(a)〜(e)の
順に加工が行われる。本実施形態では、図22(a)で
示した素材61に対し、図22(b)で打抜プレスによ
り内側部分を打ち抜き、図22(c),(d)で型押プ
レスにより凹部63を環状に形成すると同時に打抜プレ
スによりブランク65を打ち抜き、図22(e)で絞り
型により内側フランジ33と外側フランジ35とを有す
るエンドベアリング21を形成する。
【0035】図23は、エンドベアリングの製造方法の
第13実施形態を示す説明図であり、(a)〜(f)の
順に加工が行われる。本実施形態では、図23(a)で
示した素材61に対し、図23(b)で打抜プレスによ
り内側部分を打ち抜き、図23(c)で型押プレスによ
り凹部63を環状に形成し、図23(d),(e)で打
抜プレスによりブランク65を打ち抜き、図23(f)
で絞り型により内側フランジ33と外側フランジ35と
を有するエンドベアリング21を形成する。
第13実施形態を示す説明図であり、(a)〜(f)の
順に加工が行われる。本実施形態では、図23(a)で
示した素材61に対し、図23(b)で打抜プレスによ
り内側部分を打ち抜き、図23(c)で型押プレスによ
り凹部63を環状に形成し、図23(d),(e)で打
抜プレスによりブランク65を打ち抜き、図23(f)
で絞り型により内側フランジ33と外側フランジ35と
を有するエンドベアリング21を形成する。
【0036】図24は、エンドベアリングの製造方法の
第14実施形態を示す説明図であり、(a)〜(e)の
順に加工が行われる。本実施形態では、図24(a)で
示した素材61に対し、図24(b)で打抜プレスによ
り内側部分を打ち抜き、図24(c),(d)で型押プ
レスにより凹部63を環状に形成すると同時に打抜プレ
スによりブランク65を打ち抜き、図24(e)で絞り
型により内側フランジ33と外側フランジ35とを有す
るエンドベアリング21を形成する。
第14実施形態を示す説明図であり、(a)〜(e)の
順に加工が行われる。本実施形態では、図24(a)で
示した素材61に対し、図24(b)で打抜プレスによ
り内側部分を打ち抜き、図24(c),(d)で型押プ
レスにより凹部63を環状に形成すると同時に打抜プレ
スによりブランク65を打ち抜き、図24(e)で絞り
型により内側フランジ33と外側フランジ35とを有す
るエンドベアリング21を形成する。
【0037】図25は、エンドベアリングの製造方法の
第15実施形態を示す説明図であり、(a)〜(e)の
順に加工が行われる。本実施形態では、図25(a)で
示した素材61に対し、図26(b)で打抜プレスによ
り内側部分を打ち抜き、図25(c)で打抜プレスによ
りブランク65を打ち抜き、図25(d)で型押プレス
により凹部63を環状に形成し、図25(e)で絞り型
により内側フランジ33と外側フランジ35とを有する
エンドベアリング21を形成する。
第15実施形態を示す説明図であり、(a)〜(e)の
順に加工が行われる。本実施形態では、図25(a)で
示した素材61に対し、図26(b)で打抜プレスによ
り内側部分を打ち抜き、図25(c)で打抜プレスによ
りブランク65を打ち抜き、図25(d)で型押プレス
により凹部63を環状に形成し、図25(e)で絞り型
により内側フランジ33と外側フランジ35とを有する
エンドベアリング21を形成する。
【0038】図26は、エンドベアリングの製造方法の
第16実施形態を示す説明図であり、(a)〜(f)の
順に加工が行われる。本実施形態では、図26(a)で
示した素材61に対し、図26(b)で打抜プレスによ
り内側部分を打ち抜き、図26(c),(d)で打抜プ
レスによりブランク65を打ち抜き、図26(e),
(f)で絞り型により凹部63を環状に形成しながら内
側フランジ33と外側フランジ35とを有するエンドベ
アリング21を形成する。
第16実施形態を示す説明図であり、(a)〜(f)の
順に加工が行われる。本実施形態では、図26(a)で
示した素材61に対し、図26(b)で打抜プレスによ
り内側部分を打ち抜き、図26(c),(d)で打抜プ
レスによりブランク65を打ち抜き、図26(e),
(f)で絞り型により凹部63を環状に形成しながら内
側フランジ33と外側フランジ35とを有するエンドベ
アリング21を形成する。
【0039】以上で具体的実施形態の説明を終えるが、
本発明の態様はこれら実施形態に限られるものではな
く、例えば、スプラグ式以外のワンウェイクラッチ装置
のエンドベアリングに本発明を適用してもよいし、外輪
と摺接するエンドベアリングにあっては、凹部はその外
周面に凹部に設けられる。エンドベアリング及び凹部は
塑性加工(プレス)によって成型されるものに限らず、
削り加工によって成形しても良い。また、エンドベアリ
ングの素材についても、単一素材では、りん青銅以外の
銅合金や軟鋼、ステンレス鋼等が採用可能であるし、バ
イメタル素材では、軸受側に鉛青銅や高鉛青銅、銅鉛、
バビット、カドミウム合金、銀鍍金等を採用し、裏金側
に銅や鋳鉄、青銅等を採用できるし、軟鋼に各種の銅合
金や鉛をコーティングしたものを採用してもよい。ま
た、エンドベアリングに形成する凹部の形状や配置等に
ついても図示例に限られるものではないし、予め形成し
た凹部をコーティングにより被覆・埋設させるようにし
てもよく、この場合には使用によってコーティングが圧
縮されたり剥がれたりすることにより、凹部が徐々に露
出してくることになる。その他、エンドベアリングのウ
エブ等の形状を始め、ワンウェイクラッチ装置の具体的
構造等についても、本発明の主旨を逸脱しない範囲で適
宜変更可能である。
本発明の態様はこれら実施形態に限られるものではな
く、例えば、スプラグ式以外のワンウェイクラッチ装置
のエンドベアリングに本発明を適用してもよいし、外輪
と摺接するエンドベアリングにあっては、凹部はその外
周面に凹部に設けられる。エンドベアリング及び凹部は
塑性加工(プレス)によって成型されるものに限らず、
削り加工によって成形しても良い。また、エンドベアリ
ングの素材についても、単一素材では、りん青銅以外の
銅合金や軟鋼、ステンレス鋼等が採用可能であるし、バ
イメタル素材では、軸受側に鉛青銅や高鉛青銅、銅鉛、
バビット、カドミウム合金、銀鍍金等を採用し、裏金側
に銅や鋳鉄、青銅等を採用できるし、軟鋼に各種の銅合
金や鉛をコーティングしたものを採用してもよい。ま
た、エンドベアリングに形成する凹部の形状や配置等に
ついても図示例に限られるものではないし、予め形成し
た凹部をコーティングにより被覆・埋設させるようにし
てもよく、この場合には使用によってコーティングが圧
縮されたり剥がれたりすることにより、凹部が徐々に露
出してくることになる。その他、エンドベアリングのウ
エブ等の形状を始め、ワンウェイクラッチ装置の具体的
構造等についても、本発明の主旨を逸脱しない範囲で適
宜変更可能である。
【0040】
【発明の効果】本発明のエンドベアリングによれば、エ
ンドベアリングの局部的な摩耗や焼付きが防止され、本
発明のエンドベアリングの製造方法によれば、エンドベ
アリングを効率よく製造することができる。
ンドベアリングの局部的な摩耗や焼付きが防止され、本
発明のエンドベアリングの製造方法によれば、エンドベ
アリングを効率よく製造することができる。
【図1】本発明の実施形態に係るワンウェイクラッチ装
置の要部縦断面図である。
置の要部縦断面図である。
【図2】実施形態に係るエンドベアリングの要部拡大縦
断面図である。
断面図である。
【図3】エンドベアリングの内側フランジに形成する凹
部の例である。
部の例である。
【図4】エンドベアリングの内側フランジに形成する凹
部の例である。
部の例である。
【図5】エンドベアリングの内側フランジに形成する凹
部の例である。
部の例である。
【図6】エンドベアリングの内側フランジに形成する凹
部の例である。
部の例である。
【図7】エンドベアリングの内側フランジに形成する凹
部の例である。
部の例である。
【図8】エンドベアリングの内側フランジに形成する凹
部の例である。
部の例である。
【図9】エンドベアリングの内側フランジに形成する凹
部の例である。
部の例である。
【図10】エンドベアリングの内側フランジに形成する
凹部の例である。
凹部の例である。
【図11】エンドベアリングの製造方法の第1実施形態
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図12】エンドベアリングの製造方法の第2実施形態
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図13】エンドベアリングの製造方法の第3実施形態
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図14】エンドベアリングの製造方法の第4実施形態
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図15】エンドベアリングの製造方法の第5実施形態
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図16】エンドベアリングの製造方法の第6実施形態
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図17】エンドベアリングの製造方法の第7実施形態
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図18】エンドベアリングの製造方法の第8実施形態
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図19】エンドベアリングの製造方法の第9実施形態
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図20】エンドベアリングの製造方法の第10実施形
態を示す説明図である。
態を示す説明図である。
【図21】エンドベアリングの製造方法の第11実施形
態を示す説明図である。
態を示す説明図である。
【図22】エンドベアリングの製造方法の第12実施形
態を示す説明図である。
態を示す説明図である。
【図23】エンドベアリングの製造方法の第13実施形
態を示す説明図である。
態を示す説明図である。
【図24】エンドベアリングの製造方法の第14実施形
態を示す説明図である。
態を示す説明図である。
【図25】エンドベアリングの製造方法の第15実施形
態を示す説明図である。
態を示す説明図である。
【図26】エンドベアリングの製造方法の第16実施形
態を示す説明図である。
態を示す説明図である。
【図27】従来のエンドベアリングの一例を示す縦断面
図である。
図である。
1‥‥ワンウェイクラッチ装置 5‥‥内輪 9‥‥外輪 11‥‥ワンウェイクラッチ機構 13‥‥スプラグ 17‥‥外側保持器 19‥‥内側保持器 21‥‥エンドベアリング 31‥‥ウエブ 33‥‥内側フランジ 35‥‥外側フランジ 41‥‥周方向溝 43,45‥‥スパイラル溝 47,49,51‥‥ディンプル
Claims (7)
- 【請求項1】ワンウェイクラッチ装置の内輪と外輪との
間に介装され、作動時に当該内輪または外輪と摺接する
環状のエンドベアリングであって、 前記内輪または外輪との摺接面に深さ5〜30μmの凹
部が形成されたことを特徴とするエンドベアリング。 - 【請求項2】前記凹部は、周方向溝、螺旋状溝、もしく
はディンプル、またはこれらの組み合わせであることを
特徴とする、請求項1記載のエンドベアリング。 - 【請求項3】金属板を塑性加工することにより内周と外
周との少なくとも一方にフランジが形成され、かつ、前
記凹部も塑性加工により形成されたことを特徴とする、
請求項1または2記載のエンドベアリング。 - 【請求項4】請求項1〜3のいずれか一項に記載のエン
ドベアリングを内輪と外輪との間に介装したことを特徴
とするワンウェイクラッチ装置。 - 【請求項5】ワンウェイクラッチ装置の内輪と外輪との
間に介装されるエンドベアリングを製造する方法であっ
て、 金属板素材から環状のブランクを打ち抜く打抜工程と、
当該ブランクの所定部分に凹部を形成する凹部形成工程
と、絞り加工により当該ブランクにフランジを形成する
絞り工程とを含み、 前記凹部形成工程は、前記打抜工程の前後または当該打
抜工程と同時になされることを特徴とするエンドベアリ
ングの製造方法。 - 【請求項6】ワンウェイクラッチ装置の内輪と外輪との
間に介装されるエンドベアリングを製造する方法であっ
て、 金属板素材から環状のブランクを打ち抜く打抜工程と、
当該ブランクの所定部分に凹部を形成する凹部形成工程
と、絞り加工により当該ブランクにフランジを形成する
絞り工程とを含み、 前記凹部形成工程は、前記絞り工程と同時になされるこ
とを特徴とするエンドベアリングの製造方法。 - 【請求項7】前記凹部形成工程は、前記凹部を塑性加工
により形成することを特徴とする、請求項5または6記
載のエンドベアリングの製造方法。
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