[go: up one dir, main page]

JP2002129431A - ポリアミドモノフィラメント - Google Patents

ポリアミドモノフィラメント

Info

Publication number
JP2002129431A
JP2002129431A JP2000315787A JP2000315787A JP2002129431A JP 2002129431 A JP2002129431 A JP 2002129431A JP 2000315787 A JP2000315787 A JP 2000315787A JP 2000315787 A JP2000315787 A JP 2000315787A JP 2002129431 A JP2002129431 A JP 2002129431A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
monofilament
weight
nylon
water
resin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000315787A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Hashimoto
智 橋本
Masaru Sato
勝 佐藤
Hiroshi Ochiai
博 落合
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kureha Corp
Original Assignee
Kureha Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kureha Corp filed Critical Kureha Corp
Priority to JP2000315787A priority Critical patent/JP2002129431A/ja
Publication of JP2002129431A publication Critical patent/JP2002129431A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Artificial Filaments (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 高強度で柔軟性を有し、低吸水性で吸水によ
る強度低下が少なく、柔軟で捲き癖がつき難く、釣り糸
に好適なモノフィラメントを与えること。 【解決手段】 ナイロン6/12共重合樹脂を主体と
し、スルホンアミド系可塑剤を含有する樹脂組成物から
なるモノフィラメント。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特定なポリアミド
からなるモノフィラメントに関する。より詳しくは、ナ
イロン6/12共重合樹脂と特定可塑剤からなり、高強
度で柔軟性を有し、吸水による強度低下が少なく、捲き
癖がつき難く釣り糸に好適なモノフィラメントに関す
る。
【0002】
【従来の技術】ポリアミド系釣り糸には、主にナイロン
6に少量のナイロン66を共重合したナイロン6/66
共重合樹脂が使用される。しかしながら、このナイロン
6/6共重合6樹脂は、吸水性が大きいため、釣りの際
吸水による強度低下を免れない。更に、この樹脂のまま
では、硬く糸癖がつき易いため、通常、ナイロン6のモ
ノマーであるε−カプロラクタムが柔軟化剤(可塑剤)
として使用されている。しかし、このものは柔軟化効果
は大きいものの、それ自体潮解性があるので、水に溶け
易い。これを樹脂に添加した場合は、吸水が大きくな
り、実際に使用した場合には強度低下も大きくなる。こ
れに対し、シリコン系やフッ素系の撥水剤を糸表面にコ
ートし、又はそれらの添加剤を樹脂に練り込み、糸表面
に撥水性を付与する方法が知られている。しかし、実際
には、表面コートでは、コートの不均一性、使用時の剥
離、糸が伸ばされたときに隙間ができ、樹脂がじかに水
にさらされる等から実質上吸水に対する防止効果は僅か
なものである。また、樹脂練り混みでも、添加剤が樹脂
間に入るだけで、水中では樹脂の大部分が水に接するた
め、吸水を抑える効果はほぼ皆無である。従って、表面
コートや樹脂練り混みで、吸水による強度低下を紡止し
ようとしても事実上無理であると云うことができる。
【0003】一方、ポリアミド系釣り糸では、耐光性を
改善するために種々の開発が行われている。特公昭61
−9407号公報、特開平10−276639号公報に
は、紫外線吸収剤使用の発明が開示されている。しか
し、紫外線吸収剤の単独使用では、その効果が小さいば
かりか、釣り糸の着色に使用される着色剤と紫外線吸収
剤の組み合わせによっては、紫外線により増感反応を起
こすのか、逆に耐光性が劣化することがある。また、特
開平11−124724号公報には、銅化合物を耐光劣
化防止に使用する発明が開示されている。しかし、この
銅化合物は耐光性を改善する効果は大きいものの、いず
れも毒性が強く、釣り糸に使用した場合、水中生物への
影響、特に、糸が切れ水中に放置された場合など溶出に
よる害が懸念され、環境衛生上好ましくない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、高強度で柔
軟性を有し、低吸水性で吸水による強度低下が少なく、
柔軟で捲き癖がつき難く、釣り糸に好適なモノフィラメ
ントを与えることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、スルホン
アミド系可塑剤を含有するナイロン6/12共重合樹脂
とからなる樹脂組成物をベースに、種々の添加剤の使用
により、柔軟性を有し、吸水による強度低下、及び柔軟
で捲き癖がつき難くなることを見い出し、本発明を完成
するに至った。すなわち本発明は、ナイロン6/12共
重合樹脂を主体とし、スルホンアミド系可塑剤を含有す
る樹脂組成物からなるモノフィラメントを提供する。前
記発明において、樹脂組成物のスルホンアミド系可塑剤
の含有量がナイロン6/12共重合樹脂100重量部に
対し1〜8重量部であるモノフィラメントを提供する。
前記発明の樹脂組成物が、さらにヒンダードアミン系光
安定剤を含むモノフィラメントを提供する。前記発明の
樹脂組成物が、さらに紫外線吸収剤を含むモノフィラメ
ントを提供する。6時間水浸漬後の引張強度保持率が8
8%以上であるモノフィラメント及び照射強度83mW
/cm2にて、24時間紫外線照射後の引張強度保持率
が70%以上であるモノフィラメントを提供する。ま
た、本発明は、樹脂組成物が脂肪酸アミド系滑剤をナイ
ロン6/12共重合樹脂100重量部に対し0.1〜
0.5重量部含む前記発明のモノフィラメントを提供す
る。6時間水浸漬後の吸水率が3%以下である前記発明
のモノフィラメントを提供する。釣り糸用である前記発
明のモノフィラメントを提供する。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明について詳しく説明
する。本発明で用いるナイロン6/12共重合樹脂(N
y−6/12と略すことがある。)は、ε−カプロラク
タムとラウリルラクタムの共重合体である。通常、釣り
糸にはナイロン6(Ny−6)にナイロン66(Ny−
66)を共重合したナイロン樹脂が用いられている。し
かし、Ny−6や、Ny−66はナイロン樹脂の中でも
アミド基濃度が高く、優れた引張強度を有するが吸水性
が大きい。逆に、アミド基濃度が低いNy−11,Ny
−12、Ny−6・10、Ny−6・12は、吸水性が
小さいものの、アミド基濃度が低いので引張強度が低
く、更に高重合度化が工業的に難しいためか分子量が小
さく引張強度の低いものしか製造できない。また、これ
らのホモポリマーは柔軟性に欠け、結節強度が低く釣り
糸用には適さない。本発明では、引張強度と低吸水性の
両方の特性を兼ね備えたものとしてNy−6にNy−1
2を共重合して得られるNy−6/12共重合樹脂を選
択した。Ny−6/12共重合樹脂の共重合比率として
は、Ny−6/12が重量比で90/10〜60/4
0、更には90/10〜65/35、特に90/10〜
70/30のものが好ましい。融点としては220〜1
60℃、更には215〜160℃、特に215〜180
℃が好ましい。これらのうちで釣り糸用としては、比較
的高重合度のもの(相対粘度として4.10〜3.0
0)が引張強度の点から好ましい。Ny−12成分が多
くなると、融点が下がり、樹脂として軟らかくなりすぎ
て、高強度化が難しくなるので、共重合比率が上記の範
囲にあることが望ましい。
【0007】本発明で用いるスルホンアミド系可塑剤と
しては、N−エチル−o又は、p−トルエンスルフォン
アミド、N−n−ブチル−ベンゼンスルホンアミド、p
−トルエンスルホンアミド、N−シクロヘキシル−p−
トルエンスルフォンアミド、及びN−n−ブチル−p−
トルエンスルフォンアミド等を挙げることができる。こ
れらのうち、N−n−ブチルベンゼンスルホンアミドが
ナイロン樹脂との相溶性、低ブリード性の観点から好ま
しい。スルホンアミド系可塑剤は、ナイロン6/12共
重合樹脂100重量部に対して、好ましくは1〜8重量
部、更に好ましくは2〜6重量部含有される。スルホン
アミド系可塑剤が、この範囲で樹脂組成物に含まれるこ
とにより、柔軟性と引張強度がバランスよく調和した樹
脂組成物を与える。
【0008】本発明の樹脂組成物は、更にヒンダードア
ミン系光安定剤を含むことができる。光安定剤は、紫外
線吸収剤或いは他の原因で生じたラジカル、過酸化物を
捕獲する機能等を有するものである。ヒンダードアミン
系光安定剤は、例えば、ビス(2,2,6,6−テトラ
メチル−4−ピペリジル)セバケート、ビス(1,2,
2,6,6−ペンタメチル−4−ピペリジル)−2−
(3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシベンジル)
−2−n−ブチルマロネート、テトラキス(2,2,
6,6−テトラメチル−4−ピペリジル)−1,2,
3,4−ブタンテトラカルボキシレート等の安定剤を例
示できる。これらのうち、ビス(1,2,2,6,6−
ペンタメチル−4−ピペリジル)−2−(3,5−ジ−
t−ブチル−4−ヒドロキシベンジル)−2−n−ブチ
ルマロネート、テトラキス(2,2,6,6−テトラメ
チル−4−ピペリジル)−1,2,3,4−ブタンテト
ラカルボキシレートがナイロン樹脂との相溶性、耐ブリ
ード性の観点から好ましい。これらの光安定剤は、ナイ
ロン6/12共重合樹脂、100重量部に対して、好ま
しくは0.05〜1重量部、更に好ましくは0.1〜
0.5重量部含まれる。0.05重量部以下であると耐
候性の改善に効果がなく、1重量部以上であると押出性
を阻害するため好ましくない。
【0009】更に、本発明の樹脂組成物は、紫外線吸収
剤を用いることができる。紫外線吸収剤としては、p−
t−ブチルフェニルサリシレートのようなサリチル酸系
紫外線吸収剤;2−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフ
ェノン、2−ヒドロキシ−4−オクトキシベンゾフェノ
ン、2,2’−ジヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェ
ノンのようなベンゾフェノン系紫外線吸収剤;2−
(2’−ヒドロキシ−5’−メチルフェニル)ベンゾト
リアゾール、2−(2’−ヒドロキシ−3’,5−t−
アミルフェニル)−ベンゾトリアゾール、2−(2’−
ヒドロキシ−3’,5−t−ブチルフェニル)−ベンゾ
トリアゾール、2−(2’−ヒドロキシ−3’−t−ブ
チル−5’−メチルフェニル)−5−クロロベンゾトリ
アゾールのようなベンゾトリアゾール系紫外線吸収剤;
エチル−2−シアノ−3,3−ジフェニルアクリレー
ト、2’−エチルヘキシル−2−シアノ−3,3−ジフ
ェニルアクリレートのようなシアノアクリレート系紫外
線吸収剤;2−(4,6−ジフェニル−1,3,5−ト
リアジン−2−イル)−5−[(ヘキシル)オキシ]−フ
ェノールのようなトリアジン系紫外線吸収剤等を挙げる
ことができる。これらのうち、紫外線吸収能、ナイロン
6/12共重合樹脂との相溶性(適合性)、着色の少な
さの観点からベンゾトリアゾール系化合物、ベンゾフェ
ノン系化合物が好ましい。
【0010】また、紫外線吸収剤の融点が低すぎると、
樹脂組成物を押出機へ投入する際、ホッパー落ち口で紫
外線吸収剤が溶融することにより樹脂組成物がブリッジ
を起こし押出機への供給が絶たれ紡糸不能に陥ることが
ある。また、ブリッジを起こさずとも、スクリューフィ
ード部で融解し、オイル状になる。原料が滑り、食い込
まず紡糸不能になることがある。従って、紫外線吸収剤
の融点は110℃以上、更に好ましくは、ナイロン樹脂
の融点も考慮して、130〜250℃のものを選択する
のがよい。これらの紫外線吸収剤は、ナイロン6/12
共重合樹脂、100重量部に対して、好ましくは0.0
5〜1重量部、更に好ましくは0.1〜0.5重量部含
まれる。0.05重量部未満であると耐候性の改善に効
果がなく、1重量部を越えると押出性を阻害するため好
ましくない。
【0011】本発明においては、前記ナイロン6/12
共重合樹脂を主体とし、前記スルホンアミド系可塑剤を
含有し、更に前記ナイロン6/12共重合樹脂100重
量部に対し0.1〜0.5重量部、更に好ましくは0.
1〜0.3重量部の脂肪酸アミド系滑剤を含有する樹脂
組成物も好ましく用いられる。脂肪酸アミド系滑剤とし
ては、ステアリン酸アミド、オレイン酸アミド、エルカ
酸アミド、メチレンビスステアリン酸アミド、エチレン
ビスステアリン酸アミド、エチレンビスオレイン酸アミ
ドを挙げることができる。これらの滑剤は、通常ポリア
ミドと加工機械の接触面との潤滑性を向上させる外部滑
剤、ポリマー相互の潤滑性を向上させる内部滑剤として
用いるが、ここでは、その撥水性能を利用し、紡糸時の
吸水・白化による引張強度低下防止に効果を発揮する。
これらのうち、ナイロン樹脂との相溶性の観点からエチ
レンビスステアリン酸アミド、メチレンビスステアリン
酸アミドが好ましく用いられる。滑剤をこの範囲で使用
することにより紡糸時の吸水防止と押出性を両立できる
ので好ましい。含有量が0.5重量部を越えると押出性
を逆に阻害するため好ましくない。
【0012】本発明の樹脂組成物には、着色剤等を加え
てもよい。前記の原料樹脂、種々の添加剤を各々、所定
の量用いて樹脂組成物を得、これを押出紡糸してモノフ
ィラメントを得る。即ち、本発明の実施態様としては、
ナイロン6/12共重合樹脂、スルホンアミド系可塑
剤、随意にヒンダードアミン系光安定剤、紫外線吸収剤
からなる樹脂組成物、又は、ナイロン6/12共重合樹
脂、スルホンアミド系可塑剤、随意に脂肪酸アミド系滑
剤からなる樹脂組成物を挙げることができる。ナイロン
6/12共重合樹脂、スルホンアミド系可塑剤を本発明
の基本構成として、高強度で、柔軟性を有し、低吸水性
で吸水による強度低下が少なく、捲き癖がつき難いモノ
フィラメントを得ることができ、随意にヒンダードアミ
ン系光安定剤、紫外線吸収剤、或いは随意に脂肪酸アミ
ド系滑剤等を組み合わせ用いることにより、更に耐光性
が付加されたモノフィラメントを得ることができる。本
発明の樹脂組成物は、公知の方法で調製できる。例え
ば、各々の原料を単に混ぜ合わせてもよいが、各々の原
料を所定量仕込み、ドライブレンドして樹脂組成物とす
る方法、着色剤をナイロン6/12共重合樹脂で希釈し
たマスターバッチと可塑剤、光安定剤、紫外線吸収剤又
は滑剤を原料樹脂で希釈したマスターバッチとを所定量
ずつドライブレンドして樹脂組成物とする方法、或いは
前記のように単に原料を混ぜ合わせた樹脂組成物をペレ
ット状にしておく方法等がある。
【0013】上記のようにして得られた樹脂組成物を押
出機に投入し、押出樹脂温度200〜280℃で押出
し、3〜10℃の水中などで急冷後、85〜100℃の
熱水又はスチーム中を通し3.3〜4.3倍に延伸す
る。更に150〜270℃の熱風中で全延伸倍率が4.
5〜6.0倍になるように延伸し、140〜260℃の
熱風中で3〜12%の緩和処理を行いモノフィラメント
を得る。
【0014】本発明により得たモノフィラメントは、6
時間水浸漬後の引張強度保持率が88%以上であるこ
と、或いは、照射強度83mW/cm2で24時間紫外
線照射後の引張強度保持率が70%以上、更には80%
以上であることが好ましく、高強度で柔軟性を有し、吸
水による強度低下、及び紫外線による強度低下が少ない
釣り糸として用いられる。また、ナイロン6/12共重
合樹脂、スルホンアミド系可塑剤、随意に脂肪酸アミド
系滑剤からなる樹脂組成物より得られるモノフィラメン
トは、6時間水浸漬後の吸水率が3%以下が好ましく、
柔軟で捲き癖がつき難く、低吸水性で水中での強度低下
が小さい釣り糸として用いられる。
【0015】
【実施例】以下、実施例により本発明を具体的に説明す
るが、本発明はこれらに限定されるものではない。尚、
評価方法は以下のように行った。 引張試験:東洋精機製作所(株)製、ストログラフRII
型引張試験機を用い、23℃、65RH%の室内で、試
長300mm、引張速度300mm/分、測定数n=5
で引張強度を測定した(乾燥時測定)。また、湿時強度
は、23℃の水に6時間浸漬した後、同様な方法で引張
試験を行った。尚、強度保持率は乾燥時の引張強度に対
する湿時の引張強度の比を百分率で表示した。 曲げ試験:(JIS K7203に準拠した。) 東洋精機製作所(株)製、ストログラフRII型引張試験
機を用い、23℃、65RH%の室内で曲げ試験を行っ
た。間隔5mmを隔てて置かれた直径1.3mmの2本
のステンレス棒の上に、それらに対して直角方向にモノ
フィラメントを乗せ、その中央に0.8mmのフックを
かけて、2本のステンレス棒の間を引き抜き速度5mm
/分で垂直に引き抜いた時の最大点荷重とその点でのた
わみ量から曲げ弾性率を求め、硬さの指針とした。尚、
その際の測定数はn=5とした。 捲き癖試験:直径44mmの捲き銅(スプール)にモノ
フィラメントを捲き取り、これをスプールごと40℃に
加温したオーブン内に7日間放置した。その後、このス
プールからモノフィラメントを1m引き出し、自然に垂
らしたときの長さを測る。スプールからとったモノフィ
ラメントの長さ(1m)に対する垂直に垂らしたときの
長さ(m)の比の数値を捲き癖指数とし、捲き癖のつき
難さの指針とした。 吸水試験:モノフィラメントを長さ1m切り出し、23
℃の水に6時間浸漬し、浸漬前後の重量変化の浸漬前の
重量に対する百分率で表した。測定数はn=5とした。 耐光試験:岩崎電気(株)社製、アイ スーパーUVテ
スター SUV−W11型耐候性試験機を使用し、波長
295〜450nm、照射強度83mW/cm2、照射
時湿度60RH%、ブラックパネル温度63℃条件で、
24時間耐光試験を行った。耐光試験後の強度保持率
は、紫外線照射前の引張強度に対するの紫外線照射後の
引張強度の比を百分率表示した。
【0016】(使用原料) ナイロン樹脂: Ny−6/12共重合樹脂(宇部興産(株)製、ウベナ
イロン7034B、Ny−6/12共重合比=80/2
0、融点199〜203℃) Ny−6/12’共重合樹脂(宇部興産(株)製、ウベ
ナイロン7034T、Ny−6/12共重合比=80/
20、融点198℃) Ny−6/66共重合樹脂(三菱エンジニアリングプラ
スチックス(株)製、ノバミット2030A、Ny−6
/66共重合比=85/15、融点200℃) 可塑剤: N−n−ブチルベンゼンスルフォンアミド(大八化学工
業(株)製、BM−4、融点−26℃) ε−カプロラクタム(三菱化学(株)カプロラクタム、
融点69〜70℃) 光安定剤: ヒンダードアミン系光安定剤(旭電化工業(株)製、ア
デカスタブLA−57) 紫外線吸収剤: ベンゾトリアゾール系紫外線吸収剤(旭電化工業(株)
製、アデカスタブLA−31、融点195℃) 脂肪酸アミド: エチレンビスステアリン酸アミド(ライオン(株)製、
アーモワックスEBS) 撥水コート剤: シリコン系撥水剤(日本ユニカー(株)製、NUCシリ
コーン FZ−4658) フッ素系撥水剤(旭硝子(株)製、アサヒガード LS
−6015)
【0017】(実施例1)釣り糸原料樹脂として、ナイ
ロン6/12'共重合樹脂(商品名ウベナイロン703
4T)(以下、ポリアミド樹脂と略称する)を用いた。
このポリアミド樹脂100重量部に対し、ヒンダードア
ミン系光安定剤(商品名アデカスタブLA−57)を
0.15重量部ドライブレンドした。更に、このドライ
ブレンド物に、ポリアミド樹脂100重量部に対し可塑
剤としてN−n−ブチルベンゼンスルフォンアミド(商
品名BM−4)を3重量部ブレンドした。この樹脂組成
物を押出機に投入し、押出樹脂温度230〜250℃の
条件で溶融混練して押出した後、冷却温度6℃の水中で
クエンチ(急冷)し、次いで85℃の熱水中に通して
3.8倍(一段延伸)に延伸し、更に190℃の熱風中
でトータル延伸倍率が5.6倍になるように延伸(二段
延伸)し、その後170℃の熱風中で8%緩和熱処理し
て、直径0.29mmのモノフィラメントを得た。
【0018】(実施例2)可塑剤N−n−ブチルベンゼ
ンスルフォンアミドの添加量を2重量部にした以外は、
実施例1と同様に行った。 (実施例3)可塑剤N−n−ブチルベンゼンスルフォン
アミドの添加量を6重量部にした以外は、実施例1と同
様に行った。 (実施例4)光安定剤と同時に、紫外線吸収剤としてベ
ンゾトリアゾール化合物(商品名アデカスタブLA−3
1)をポリアミド樹脂100重量部に対し0.15重量
部加えた以外は、実施例1と同様に行った。
【0019】(比較例1)ナイロン6/66共重合樹脂
(商品名ノバミッド2030A)を用い、それ以外の原
料処方及び押出・急冷条件は実施例1と同じである。な
お、ナイロン樹脂グレードに合った延伸条件とすべく、
一段延伸では85℃熱水中で3.6倍に、二段延伸では
185℃熱風中に合計5.3倍に延伸し、次いで165
℃熱風中で5%緩和処理して、直径0.29mmのモノ
フィラメントを得た。このモノフィラメントは、6時間
の水浸漬後の強度低下、及び吸水が大きかった。
【0020】(比較例2)可塑剤を添加せずに紡糸した
以外は、実施例1と同様に行った。 (比較例3)可塑剤N−n−ブチルベンゼンスルフォン
アミドの添加量を10重量部にした以外は実施例1と同
様に行った。 (比較例4)可塑剤としてε−カプロラクタムを3重量
部使用し、紡糸した以外は、実施例1と同様に行った。 (実施例5)光安定剤を使用せずに紡糸した以外は実施
例1と同様に行った。 (比較例5)ナイロン6/66共重合樹脂(商品名ノバ
ミッド2030A)を用い、可塑剤としてε−カプロラ
クタムを3重量部使用し、光安定剤を添加せずに紡糸し
た。押出・急冷条件は実施例1と同じであるが、延伸条
件はナイロン樹脂グレードに合わせるため比較例1と同
じにした。このモノフィラメントは6時間の水浸漬後の
強度低下、吸水、及び紫外線照射後の強度低下が大きか
った。
【0021】(比較例6)比較例1のモノフィラメント
に撥水コート剤としてシリコン系撥水剤(商品名nuc
シリコーン FZ−4658)を有効成分濃度が0.9
%となるように水で希釈し、タッチロールでモノフィラ
メント表面に塗布後、120℃に加熱した熱風槽の中を
通し乾燥した。このモノフィラメントは6時間の水浸漬
後の吸水率は、未コートのものと差が認められなかっ
た。
【0022】(比較例7)比較例1のモノフィラメント
に撥水コート剤としてフッ素系撥水剤(商品名アサヒガ
ード LS−6015)を有効成分濃度が0.9%にな
るように水で希釈し、タッチロールでモノフィラメント
表面に塗布後、120℃に加熱した熱風槽の中を通し乾
燥した。このモノフィラメントの6時間の水浸漬後の吸
水率は、未コートのものと差が認められなかった。実施
例1〜5及び比較例1〜5の樹脂配合、押出性、モノフ
ィラメントの引張強度試験結果及びその他の評価結果を
表1、モノフィラメントの耐光試験結果、及びモノフィ
ラメントの塗布試験結果(比較例6、7)を表2に示し
た。
【0023】
【表1】
【0024】
【表2】
【0025】(実施例6)ナイロン6/12共重合体
(商品名ウベナイロン7034B)100重量部に対
し、滑剤としてエチレンビスステアリン酸アミド(商品
名アーモワックスEBS)を0.2重量部ドライブレン
ドした。更に、このドライブレンド100重量部に対
し、可塑剤としてN−n−ブチルベンゼンスルフォンア
ミド(商品名BM−4)を3重量部ブレンドした。この
樹脂組成物を押出機に投入し、押出樹脂温度230〜2
50℃の条件で溶融混練して押出した後、温度6℃の水
中で急冷し、次いで85℃の熱水中に通して3.8倍
(一段延伸)に延伸し、更に190℃の熱風中で合計延
伸倍率が5.9倍になるように延伸(二段延伸)し、そ
の後170℃の熱風中で8%緩和処理して、直径0.2
9mmのモノフィラメントを得た。
【0026】(実施例7)可塑剤N−n−ブチルベンゼ
ンスルフォンアミドの添加量を2重量部にした以外は、
実施例6と同様に行った。 (実施例8)可塑剤N−n−ブチルベンゼンスルフォン
アミドの添加量を6重量部にした以外は、実施例6と同
様に行った。 (実施例9)滑剤エチレンビスステアリン酸アミドの添
加量を0.1重量部にした以外は、実施例6と同様に行
った。 (実施例10)滑剤エチレンビスステアリン酸アミドの
添加量を0.3重量部にした以外は、実施例6と同様に
行った。 (実施例11)滑剤エチレンビスステアリン酸アミドを
添加せずに紡糸した以外は、実施例6と同様に行った。
【0027】(比較例8)ナイロン6/66共重合樹脂
(商品名ノバミッド2030A)を用い、それ以外の原
料処方及び押出・急冷条件は実施例6と同じである。な
お、ナイロン樹脂グレードに合った延伸条件とすべく、
一段延伸では85℃熱水中で3.6倍に、二段延伸では
185℃熱風中に合計5.3倍に延伸し、次いで165
℃熱風中で5%緩和処理して、直径0.29mmのモノ
フィラメントを得た。このモノフィラメントは6時間の
水浸漬後の強度低下、及び吸水が大きかった。
【0028】(比較例9)可塑剤を添加せずに紡糸した
以外は実施例6と同様に行った。このモノフィラメント
は糸が硬く、捲き癖がつき易かった。 (比較例10)可塑剤N−n−ブチルベンゼンスルフォ
ンアミドの添加量を10重量部にした以外は実施例6と
同様に行った。押出時、原料が喰い込まず押出不能とな
った。可塑剤添加量が多すぎたため、樹脂のスクリュウ
ー滑りが発生したものと考えられる。 (比較例11)可塑剤としてε−カプロラクタムを3重
量部使用し、紡糸した以外は実施例6と同様に行った。
このモノフィラメントは6時間の水浸漬後の強度低下、
及び吸水が大きかった。 (比較例12)滑剤エチレンビスステアリン酸アミドの
添加量を1重量部にした以外は実施例6と同様に行っ
た。
【0029】(比較例13)ナイロン6/66共重合樹
脂(商品名ノバミッド2030A)を用い、可塑剤とし
てε−カプロラクタムを3重量部使用し紡糸した。それ
以外の原料処方、押出・急冷条件は実施例6と同様に行
った。延伸条件はポリアミド樹脂グレードに合わせるた
め比較例8と同じにした。このモノフィラメントは、6
時間の水浸漬後の強度低下、及び吸水が大きかった。
【0030】(比較例14)比較例8のモノフィラメン
トに撥水コート剤としてシリコン系撥水剤(商品名NU
Cシリコーン FZ−4658)を有効成分濃度が0.
9%になるように水で希釈し、タッチロールでモノフィ
ラメント表面に塗布後、120℃に加熱した熱風槽の中
を通して乾燥した。コートしたモノフィラメントの6時
間の水浸漬後の吸水率は、未コートのものと差が認めら
れなかった。
【0031】(比較例15)比較例8のモノフィラメン
トに撥水コート剤としてフッ素系撥水剤(商品名アサヒ
ガード LS−6015)を有効成分濃度が0.9%に
なるように水で希釈し、タッチロールでモノフィラメン
ト表面に塗布後、120℃に加熱した熱風槽の中を通し
て乾燥した。コートしたモノフィラメントの6時間の水
浸漬後の吸水率は、未コートのものと差が認められなか
った。実施例6〜11及び比較例8〜13の配合処方、
押出性、引張試験結果、及びその他の評価を表3に、及
びモノフィラメントの塗布試験結果(比較例14、1
5)を表4に示した。
【0032】
【表3】
【0033】
【表4】
【0034】
【発明の効果】本発明によれば、高強度で柔軟性を有
し、低吸水性で吸水による強度低下が少なく、柔軟で捲
き癖がつき難い釣り糸に好適なモノフィラメントを与え
ることができる。また、随意にヒンダードアミン系光安
定剤、紫外線吸収剤、或いは随意に脂肪酸アミド系滑剤
等を組み合わせ用いることにより、更に耐光性が付加さ
れたモノフィラメントを得ることができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) C08K 5/435 C08L 77/04 C08L 77/04 D01F 6/60 311K D01F 6/60 311 6/80 311Z 6/80 311 A01K 91/00 F Fターム(参考) 2B107 CA03 4J002 CL011 EE038 EP019 EP029 ET008 EU077 EU087 EU178 EU188 EV286 FD026 FD047 FD058 FD179 GC00 GK01 4L035 BB57 BB85 CC02 DD14 EE07 EE08 FF02 JJ19 JJ20 KK05 KK07 LC04

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ナイロン6/12共重合樹脂を主体とし、
    スルホンアミド系可塑剤を含有する樹脂組成物からなる
    モノフィラメント。
  2. 【請求項2】樹脂組成物のスルホンアミド系可塑剤の含
    有量がナイロン6/12共重合樹脂100重量部に対し
    1〜8重量部である請求項1記載のモノフィラメント。
  3. 【請求項3】樹脂組成物が、さらにヒンダードアミン系
    光安定剤を含む請求項1又は2記載のモノフィラメン
    ト。
  4. 【請求項4】樹脂組成物が、更に紫外線吸収剤を含む請
    求項3記載のモノフィラメント。
  5. 【請求項5】6時間水浸漬後の引張強度保持率が88%
    以上である請求項1〜4のいずれかに記載のモノフィラ
    メント。
  6. 【請求項6】照射強度83mW/cm2にて、24時間
    紫外線照射後の引張強度保持率が70%以上である請求
    項1〜5のいずれかに記載のモノフラメント。
  7. 【請求項7】樹脂組成物が、更に脂肪族アミド系滑剤を
    ナイロン6/12共重合樹脂100重量部に対し0.1
    〜0.5重量部含む請求項1又は2記載のモノフィラメ
    ント。
  8. 【請求項8】6時間水浸漬後の吸水率が3%以下である
    請求項7記載のモノフィラメント。
  9. 【請求項9】釣り糸用である請求項1〜8のいずれかに
    記載のモノフィラメント。
JP2000315787A 2000-10-16 2000-10-16 ポリアミドモノフィラメント Pending JP2002129431A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000315787A JP2002129431A (ja) 2000-10-16 2000-10-16 ポリアミドモノフィラメント

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000315787A JP2002129431A (ja) 2000-10-16 2000-10-16 ポリアミドモノフィラメント

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002129431A true JP2002129431A (ja) 2002-05-09

Family

ID=18794834

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000315787A Pending JP2002129431A (ja) 2000-10-16 2000-10-16 ポリアミドモノフィラメント

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002129431A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006077351A (ja) * 2004-09-09 2006-03-23 Toray Monofilament Co Ltd 工業織物用ポリアミドモノフィラメントおよび工業織物
JP2010018892A (ja) 2008-07-08 2010-01-28 Yamazaki Corp ループパイル保持体
JP2012031268A (ja) * 2010-07-30 2012-02-16 Ube Industries Ltd ポリアミド樹脂組成物
JP2016525604A (ja) * 2013-07-24 2016-08-25 ロディア オペレーションズRhodia Operations 重合体組成物から得られた物品、製造方法及び使用

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60188019A (ja) * 1984-03-09 1985-09-25 東レ・モノフィラメント株式会社 漁業用ポリアミドモノフイラメント
JPH02268630A (ja) * 1989-04-11 1990-11-02 Mitsubishi Kasei Corp ポリアミド細物モノフィラメントよりなる釣り糸
JPH0617308A (ja) * 1992-06-25 1994-01-25 Toray Monofilament Co Ltd 水産用ポリアミドモノフィラメント
JPH07189018A (ja) * 1993-12-22 1995-07-25 Toyobo Co Ltd 遮光性合成繊維
JPH10130497A (ja) * 1996-11-01 1998-05-19 Mitsubishi Gas Chem Co Inc ポリアミド樹脂組成物
JPH10276639A (ja) * 1997-04-08 1998-10-20 Yukihisa Yamamoto 耐光性の優れたポリアミド系釣糸
JPH10280229A (ja) * 1997-04-03 1998-10-20 Toray Monofilament Co Ltd 太物ポリアミドモノフィラメント、その製造方法およびその用途

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60188019A (ja) * 1984-03-09 1985-09-25 東レ・モノフィラメント株式会社 漁業用ポリアミドモノフイラメント
JPH02268630A (ja) * 1989-04-11 1990-11-02 Mitsubishi Kasei Corp ポリアミド細物モノフィラメントよりなる釣り糸
JPH0617308A (ja) * 1992-06-25 1994-01-25 Toray Monofilament Co Ltd 水産用ポリアミドモノフィラメント
JPH07189018A (ja) * 1993-12-22 1995-07-25 Toyobo Co Ltd 遮光性合成繊維
JPH10130497A (ja) * 1996-11-01 1998-05-19 Mitsubishi Gas Chem Co Inc ポリアミド樹脂組成物
JPH10280229A (ja) * 1997-04-03 1998-10-20 Toray Monofilament Co Ltd 太物ポリアミドモノフィラメント、その製造方法およびその用途
JPH10276639A (ja) * 1997-04-08 1998-10-20 Yukihisa Yamamoto 耐光性の優れたポリアミド系釣糸

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006077351A (ja) * 2004-09-09 2006-03-23 Toray Monofilament Co Ltd 工業織物用ポリアミドモノフィラメントおよび工業織物
JP2010018892A (ja) 2008-07-08 2010-01-28 Yamazaki Corp ループパイル保持体
JP2012031268A (ja) * 2010-07-30 2012-02-16 Ube Industries Ltd ポリアミド樹脂組成物
JP2016525604A (ja) * 2013-07-24 2016-08-25 ロディア オペレーションズRhodia Operations 重合体組成物から得られた物品、製造方法及び使用

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4880147B2 (ja) 抗微生物活性を有する、フェノール性物質と無機物質との混合物
KR101743497B1 (ko) 인공 모발용 섬유 및 그것으로 이루어지는 두발 장식품
JP7503639B2 (ja) 人工毛髪用繊維及びその製造方法、並びに、頭髪装飾品
JP2002129431A (ja) ポリアミドモノフィラメント
US12016414B2 (en) Artificial hair, head decoration product including same, and artificial hair production method
CA2105567A1 (en) Flexible thermoplastic compositions comprising nylon
JP2020070536A (ja) 耐摩耗性に優れた熱可塑性繊維およびその製造方法
CN112029196A (zh) 一种bopp薄膜及其制备方法
KR0151246B1 (ko) 폴리아세탈 수지 조성물
JP3301959B2 (ja) 抗菌防カビ性樹脂組成物
US6677416B2 (en) Vinylidene fluoride resin monofilament and method for producing the same
JP2000300131A (ja) 耐光性釣り糸及びその製造方法
Ishiaku et al. The effect of di‐2‐ethylhexyl phthalate on the thermo‐oxidative ageing of poly (vinyl chloride)/epoxidized natural rubber blends
JP7492970B2 (ja) 繊維処理剤、人工毛髪用繊維及び頭髪装飾製品
JPH0643644B2 (ja) 防汚性ポリエステルモノフィラメント
JP2754217B2 (ja) 安定化されたポリウレタン組成物
JP7503638B2 (ja) 人工毛髪用繊維及び頭髪装飾品
JP2007126786A (ja) 人工毛髪用繊維
JPH10276639A (ja) 耐光性の優れたポリアミド系釣糸
JPH03147729A (ja) 釣糸
WO2022024989A1 (ja) 人工毛髪用繊維、繊維処理剤、人工毛髪用繊維の製造方法
JP2007107137A (ja) 塩化ビニル系繊維及びその製造方法、並びに、それからなる人工毛髪用繊維
JP3033197B2 (ja) 非繊維状成形体用ポリアミド組成物
JP2000192331A (ja) ポリアミド・モノフィラメント
JPH0411010A (ja) ポリアミドモノフィラメント

Legal Events

Date Code Title Description
RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20050809

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070925

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100125

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100127

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20100524