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JP2002129028A - 特性傾斜材料 - Google Patents

特性傾斜材料

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Publication number
JP2002129028A
JP2002129028A JP2000327485A JP2000327485A JP2002129028A JP 2002129028 A JP2002129028 A JP 2002129028A JP 2000327485 A JP2000327485 A JP 2000327485A JP 2000327485 A JP2000327485 A JP 2000327485A JP 2002129028 A JP2002129028 A JP 2002129028A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
particles
ceramic
composite material
plastic
present
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2000327485A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomio Suzuki
富雄 鈴木
Hisayoshi Nonaka
久義 野中
Daishi Tanabe
大始 田邊
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NGK Insulators Ltd
Original Assignee
NGK Insulators Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NGK Insulators Ltd filed Critical NGK Insulators Ltd
Priority to JP2000327485A priority Critical patent/JP2002129028A/ja
Publication of JP2002129028A publication Critical patent/JP2002129028A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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  • Non-Insulated Conductors (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 誘電性、熱膨張性等の特性を傾斜的に有する
ことにより、各種の電気・電子部品に好適に用いること
ができる特性傾斜材料を提供する。 【解決手段】 プラスチックから成るマトリックス2に
セラミック又は金属からなる粒子1を分散させて成る複
合材である。マトリックス2中に分散される粒子1の密
度が連続的又は不連続に変化し、複合材の特性が傾斜し
てなる特性傾斜材料である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】 本発明は、誘電性、熱膨張
性等の特性を傾斜的に有し、電線被覆材料などの各種電
気・電子部品等として用いられるプラスチックとセラミ
ックとの複合材からなる特性傾斜材料に関する。
【0002】
【従来の技術】 誘電性、圧電性、磁性等の機能を有す
る機能性セラミック及びプラスチックは、各種電気・電
子部品等として広範な分野において使用されている。例
えば、誘電性を有するセラミックとしては、低誘電率を
有するものとしてはシリカガラス、アルミナ、窒化アル
ミニウム等、高誘電率を有するものとしてはチタニア、
チタン酸バリウム、ジルコン酸チタン酸鉛等が知られて
おり、ICパッケージ、コンデンサ、LCフィルタ等に
使用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】 しかしながら、セラ
ミックは、所望の形状に成形するには焼成工程が必要な
上、さらに焼成後に機械加工を施すのが一般的であるこ
とから、成形コストが高価になるとともに、プラスチッ
クに比べ成形工程が煩雑であり、又、複雑な形状の成型
品を得ることは困難であることから、成形の自由度に欠
けるという欠点を有している。又、セラミックの有する
誘電性等の機能を用途に応じて自在に制御することが困
難であるという問題もあった。
【0004】 一方、プラスチックは成形性に優れ、複
雑な形状でも精度良く安価に製造できるという特徴があ
った。
【0005】 そこで、本出願人は、誘電性、圧電性、
磁性等において機能性セラミックに近い機能を有しつ
つ、容易かつ安価に自由な形状に成形でき、かつ各特性
を自在に制御できる複合材を、特開平11−10651
6号公報において提案した。本発明は、特開平11−1
06516号公報に示す複合材のさらなる改良であり、
誘電性、熱膨張性等の特性を傾斜的に有することによ
り、各種の電気・電子部品に好適に用いることができる
特性傾斜材料を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】 すなわち、本発明によ
れば、プラスチックから成るマトリックスにセラミック
又は金属からなる粒子を分散させて成る複合材におい
て、該マトリックス中に分散される該粒子の密度が連続
的又は不連続に変化し、前記複合材の特性が傾斜してな
ることを特徴とする特性傾斜材料が提供される。
【0007】 本発明においては、セラミック又は金属
からなる粒子の粒子形状のアスペクト比が2.0以下で
あることが好ましい。また、本発明の材料において、セ
ラミック又は金属からなる粒子はプラスチックから成る
マトリックスとカップリング剤等により化学的に結合さ
れていることが好ましい。
【0008】
【発明の実施の形態】 本発明の特性傾斜材料は、プラ
スチックから成るマトリックスにセラミック又は金属か
らなる粒子を分散させて形成した複合材において、マト
リックス中に分散されるセラミック又は金属からなる粒
子の密度が連続的又は不連続に変化することにより、前
記複合材の特性を傾斜させるようにしたものである。
【0009】 上記複合材の成形方法としては、注型
法、圧縮成形法、射出成形法などがあるが、本発明の特
性傾斜材料の成形法としては、注型法でかつ重力分散、
注型法でかつ遠心力分散等により容易かつ安価に製造す
ることができる。即ち、セラミックのように、焼成及び
焼成後の機械加工という工程を行わなくてもよいため、
生産性の向上を図ることができる。又、機械加工では製
造できないような複雑な形状の成形も容易に行うことが
できる。
【0010】 本発明の特性傾斜材料においては、マト
リックス中に分散されるセラミック粒子又は金属粒子の
密度を連続的又は不連続に変化させる。すなわち、これ
ら粒子の分散密度を、例えば、板状材料の表面側から裏
面側に連続的に変化させる、あるいは円筒状材料の内側
から外側に連続的に変化させることにより、誘電率が傾
斜した板状材料あるいは円筒状材料を得ることができ
る。このような誘電率傾斜材料は、例えば、ガス絶縁高
電圧送電において、送電ケーブルと外側を覆う絶縁用円
筒の間のスペーサー材料として有効である。なお、傾斜
材料中の粒子の含有量については特に限定されず、所望
の材料特性に応じて適宜変更することができる。
【0011】 本発明の特性傾斜材料に用いられるプラ
スチックとしては、熱可塑性樹脂及び熱硬化性樹脂のい
ずれも用いることができる。
【0012】 具体的には、熱可塑性樹脂としては、例
えば、硬質塩化ビニル、ポリエチレン、ポリプロピレ
ン、ポリエチレンテレフタレート、ポリアクリレート、
ポリスチレン、ABS樹脂、ポリアセタール、ナイロン
6、ナイロン66、ポリ4フッ化エチレン、ポリカーボ
ネート、ポリフッ化ビニリデン、ポリエーテルイミド、
強化ポリエチレンテレフタレート、ポリフェニレンスル
フィド、ポリフェニレンエーテル、ポリアミドイミド、
ポリエーテルエーテルケトン、ポリイミド、液晶ポリマ
ー等を用いることができ、これらの樹脂を2種以上組み
合わせて用いてもよい。
【0013】 一方、熱硬化性樹脂としては、フェノー
ル樹脂、エポキシ樹脂、不飽和ポリエステル、尿素樹
脂、メラミン樹脂、ウレタン樹脂、珪素樹脂等を用いる
ことができ、又、これらの樹脂を2種以上組み合わせて
用いてもよい。
【0014】 本発明の特性傾斜材料に用いられるセラ
ミック粒子としては、誘電性を有するものとして、酸化
チタン、チタン酸マグネシウム、チタン酸カルシウム、
チタン酸ストロンチウム、チタン酸バリウム、チタン酸
鉛、ジルコン酸鉛、ニオブ酸塩、タンタル酸塩、ガリウ
ム酸塩、アルミナ、ムライト、ステアタイト、石英ガラ
ス等を挙げることができる。
【0015】 また、金属粒子としては、磁性を有する
ものとして、Mn−Znフェライト、Ni−Znフェラ
イト、Cu−Znフェライト等各種のフェライト等、お
よびNd−Fe−B系磁石、KS鋼、MK鋼、OP磁
石、アルニコ、Sm−Co磁石等を挙げることができ
る。
【0016】 導電性を有するものとしてはZrB2
TiB2等のホウ化物、C、TiC、SiC等の炭化
物、TiN等の窒化物、SnO2、TiO2、CrO2
RuO2、ReO2、WO2、SrFeO3、SrTi
3、In23等の酸化物等、およびFe、Cu等の金
属を挙げることができる。
【0017】 又、熱伝導性を有するものとしては、高
熱伝導セラミックとしてベリリア、アルミナ、ダイヤモ
ンド、炭化珪素、窒化珪素、窒化アルミニウム等、およ
びFe、Cu等の金属を挙げることができる。
【0018】 本発明の特性傾斜材料において、セラミ
ック粒子の粒子形状のアスペクト比は2.0以下である
ことが好ましい。セラミック粒子の粒子形状のアスペク
ト比を上記の範囲内とすることにより、プラスチックか
ら成るマトリックスにセラミック粒子を最密充填を超え
て分散させることができ、材料の特性の傾斜を大きくす
ることができるからである。
【0019】 又、セラミック又は金属からなる粒子の
平均粒径は0.1〜50μmであることが好ましい。こ
れは、粒子の平均粒径が0.1μm未満の場合や50μ
mを超える場合は、成形時の流動性が損なわれ、生産性
の向上が図れないからである。
【0020】 又、本発明の傾斜材料においては、セラ
ミック又は金属からなる粒子はプラスチックから成るマ
トリックスとカップリング剤等により化学的に結合され
ていることが好ましい。例えばシランカップリング処理
を施すことにより、相溶性の低いセラミック又は金属か
らなる粒子とプラスチックを用いて複合材とすることが
可能になるとともに、粒子の含有量を増加させることが
できる。
【0021】 本発明の複合材から成る特性傾斜材料
は、例えば以下の方法にて製造される。
【0022】(セラミック粒子の調製)所定のアスペク
ト比を有し平均粒径の異なる複数の粉末を混合すること
により所望の平均粒径及びアスペクト比を有するセラミ
ック又は金属からなる粒子を調製する。
【0023】 次に、必要に応じ、粒子にカップリング
処理を施す。カップリング処理はインテグラルブレンド
法、スプレー等による前処理法等常法により行われる。
【0024】 次いで、セラミック又は金属からなる粒
子を、プラスチックからなるマトリックス中にその密度
を変化させて存在させるが、以下に種々の方法を説明す
る。
【0025】1.沈降法 プラスチックからなるマトリックス中にセラミック又は
金属からなる粒子を自然沈降させることにより、粒子の
密度を連続的に変化させ、傾斜させた複合材を作製す
る。 2.遠心分離法 プラスチックからなるマトリックス中に粒子を分散さ
せ、その後遠心分離することにより、粒子の密度を連続
的に変化、傾斜させた複合材を作製する。
【0026】3.シート積層法 プラスチックからなるマトリックス中に粒子を分散させ
たシートについて、粒子の分散密度を変えた数種類のも
のを作製し、これら複数種類のシートを積層して、粒子
の密度を連続的に変化、傾斜させた複合材を作製する。 4.含浸法 まず、セラミック又は金属からなる粒子のみでその密度
を変化、傾斜させた素材を作製し、この素材をプラスチ
ックからなるマトリックス中に浸漬することにより、素
材にプラスチックを含浸させ、粒子の密度を連続的に変
化、傾斜させた複合材を作製する。
【0027】5.比重分離法 比重、誘電率の相違する2種類以上の誘電性粒子をプラ
スチックからなるマトリックス中に分散させ、放置する
ことにより、比重の大きな粒子が沈降し、比重の小さな
粒子が上部に存在するようにして、誘電率の傾斜した複
合材を作製する。 6.射出二色成形法 プラスチックに対する粒子の添加量の異なる原料を対向
するように射出成形することにより、粒子の密度を連続
的に変化、傾斜させた複合材を作製する。
【0028】 上記のように作製された複合材の構成例
を図1〜4に概略的に示す。図1〜4において、1は粒
子であり、多数の粒子1がプラスチックからなるマトリ
ックス2中に分散されている。図1は、板状材料の表面
A側から裏面B側へ粒子密度が連続的に大きくなるよう
に変化している特性傾斜材料であり、図2は、板状材料
の内部において粒子密度が大きく、表面が小さい特性傾
斜材料で、図3は、図1に示す材料を3層張り合わせて
形成した多層の特性傾斜材料である。図4は、内周側か
ら外周側に粒子密度が連続的に大きくなるように変化し
ている円筒形状の特性傾斜材料である。
【0029】 本発明の特性傾斜材料たる複合材は、誘
電性、熱膨張性等を所望に傾斜させてその傾斜特性を自
在に制御でき、又、容易かつ安価に自由な形状に成形で
きる。従って、本発明の特性傾斜材料は、電力絶縁部品
等の従来において誘電体が使用されていた部品、センサ
ー等の従来において圧電体が使用されていた部品、サイ
リスタ等のパワーエレクトロニクス部品用パッケージ等
の従来において熱伝導体が使用されていた部品等に好適
に用いることができる。
【0030】 例えば、誘電率を傾斜させた一例を図5
に示す。マトリックス2としてのプラスチックとしてエ
ポキシ樹脂を用い、分散させるセラミック粒子1として
チタニア粒子を用いて、表面側の比誘電率εが10、裏
面側の比誘電率εが100の板状材料10を作製した。
この場合、板状材料10の表面側と裏面側との間に電圧
を印加すると、表面側から裏面側へ電界密度が傾斜す
る。また、図6(a)(b)に示すように、マトリック
ス2としてのプラスチックとしてエポキシ樹脂を用い、
分散させるセラミック粒子1として溶融シリカ粒子を用
いて、表面側の熱膨張係数が60×10-6/℃、裏面側
の熱膨張係数が10×10-6/℃の板状材料20を作製
した。この板状材料20を加熱すると、図6(b)のよ
うに、熱膨張係数の大きい表面側が凸となるように反っ
た材料が作製できる。
【0031】 本発明の特性傾斜材料の用途例を以下に
具体的に示す。高電圧の送電を、SF6ガスで絶縁する
高電圧送電(GIS)では、送電ケーブルが同心円状の
円筒で包まれており、その間に絶縁ガスが封入されてい
る。そして、ケーブルが円筒の中心に位置するよう、ス
ペーサーで支えられている。このスペーサーは、従来、
誘電率が一定の材料、例えばアルミナ(比誘電率:9)
で構成されている。この場合、絶縁ガスの比誘電率は約
1のため、スペーサー内部及び周囲での電圧分布は一様
ではなく、実際にはスペーサーとケーブルとの接点付近
が最も電位差分布が急激であり、ここでコロナ放電が生
じてしまうことがあった。
【0032】 そこで、スペーサーの誘電率を傾斜させ
ることにより、スペーサー内部及び周囲における電圧分
布がより均一になり、コロナ放電を防止し易くなること
は、すでに理論上公知であった(例えば、電気学会全国
大会、平成7年度予稿集6−481頁)。本発明の材料
は、このような用途に好ましく用いることができるもの
であり、例えば、比誘電率4のエポキシ樹脂に、比誘電
率30のジルコニア粒子を添加して誘電率を傾斜させ、
図7のように形成した場合、本件スペーサーとして適し
た材料になる。図7の場合、距離150mmの位置での
ジルコニア含有率は40体積%である。
【0033】
【実施例】 以下、本発明を実施例に基づいてさらに詳
しく説明するが、本発明はこれらの実施例に限られるも
のではない。 (実施例1)プラスチックとしてエポキシ樹脂(比誘電
率:4)を、セラミックとして酸化チタン(比誘電率:
100)を用い、誘電体傾斜材料を作製した。粉末は平
均粒径20μmの粉末を分級により粒径20μm以上を
カットし、最大約20μm、最小約1μmの粒度とし
た。粉末のアスペクト比は、SEM観察により、1.3
であった。
【0034】 まず、エポキシ樹脂に上記酸化チタン粒
子を添加した後、90℃で一定時間攪拌した。得られた
混合物を120rpm、半径150mmの遠心分離に5
分間かけ、酸化チタン粒子を沈降させた。得られた複合
材の寸法及び酸化チタン粒子3の分散状況を図8に示
す。次いで、この複合材について、100℃で4時間の
一次硬化、及び200℃で6時間の二次硬化を施して、
本発明の複合材(特性傾斜材料)を製造した。得られた
複合材における酸化チタンの分布状況及び誘電率分布を
測定した結果を図9、10に示す。なお、組成、誘電率
分布は、試料を薄くスライスして測定した。
【0035】
【発明の効果】 以上説明したように、本発明の複合材
からなる特性傾斜材料は、誘電性、熱膨張性等の特性を
傾斜的に有しているため、各種の電気・電子部品に好適
に用いることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の特性傾斜材料の一例を示す斜視図で
ある。
【図2】 本発明の特性傾斜材料の他の例を示す斜視図
である。
【図3】 本発明の特性傾斜材料の他の例を示す斜視図
である。
【図4】 本発明の特性傾斜材料の他の例を示す斜視図
である。
【図5】 本発明の特性傾斜材料としての誘電率傾斜材
料の一例を示す斜視図である。
【図6】 本発明の特性傾斜材料としての熱膨張傾斜材
料の一例を示す斜視図で、(a)は加熱前、(b)は加
熱後を示す。
【図7】 本発明の特性傾斜材料において、スペーサ距
離に対する比誘電率の変化を示すグラフである。
【図8】 実施例で得られた複合材の寸法及び酸化チタ
ン粒子の分散状況を示す概略説明図である。
【図9】 実施例で得られた複合材における酸化チタン
の分布状況(組成)を示すグラフである。
【図10】 実施例で得られた複合材における酸化チタ
ンの誘電率分布を示すグラフである。
【符号の説明】 1…粒子、2…マトリックス、3…酸化チタン粒子、1
0…板状材料、20…板状材料、A…表面側、B…裏面
側。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田邊 大始 愛知県名古屋市瑞穂区須田町2番56号 日 本碍子株式会社内 Fターム(参考) 4J002 AA011 AA021 BB031 BB121 BC031 BD031 BD131 BD151 BG041 BN151 CB001 CC031 CC161 CC181 CD001 CF061 CF211 CG011 CH071 CH091 CK021 CL001 CM041 CN011 CP031 DC006 DE096 DE136 DE146 DE186 DF016 DK006 DL006 DM006 FD116 GQ01 5G307 HA02 HB01 HB03 HB05 HB06 HC01

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラスチックから成るマトリックスにセ
    ラミック又は金属からなる粒子を分散させて成る複合材
    において、 該マトリックス中に分散される該粒子の密度が連続的又
    は不連続に変化し、前記複合材の特性が傾斜してなるこ
    とを特徴とする特性傾斜材料。
  2. 【請求項2】 傾斜する特性が、誘電特性、磁性特性、
    導電特性、及び熱膨張特性のいずれか一つ以上である請
    求項1記載の特性傾斜材料。
  3. 【請求項3】 該粒子の粒子形状のアスペクト比が2.
    0以下である請求項1記載の特性傾斜材料。
JP2000327485A 2000-10-26 2000-10-26 特性傾斜材料 Withdrawn JP2002129028A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007181814A (ja) * 2005-11-23 2007-07-19 General Electric Co <Ge> 接地壁絶縁体用の複合コーティング、その製造方法、及びそれから導かれる物品
JP2007246836A (ja) * 2006-03-17 2007-09-27 Daido Metal Co Ltd 摺動樹脂組成物、摺動部材及び摺動部材の製造方法
EP3123155A1 (en) * 2014-03-25 2017-02-01 The Procter & Gamble Company Apparatus for sensing environmental humidity changes

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Effective date: 20080108