JP2002128381A - シート処理装置及びこれを備えた画像形成装置 - Google Patents
シート処理装置及びこれを備えた画像形成装置Info
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
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- B65H37/04—Article or web delivery apparatus incorporating devices for performing specified auxiliary operations for securing together articles or webs, e.g. by adhesive, stitching or stapling
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B27—WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
- B27F—DOVETAILED WORK; TENONS; SLOTTING MACHINES FOR WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES
- B27F7/00—Nailing or stapling; Nailed or stapled work
- B27F7/17—Stapling machines
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- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 メンテナンスが容易で、かつ確実な綴じ処理
を行うことのシート処理装置及びこれを備えた画像形成
装置を提供する。 【解決手段】 シート束にステープル針を打ち込むヘッ
ド部31と、ヘッド部31に対向配置されてヘッド部3
1から打ち込まれたステープル針を受けて曲げるアンビ
ル部とを有する綴じユニットにより、シート束に対して
綴じ処理を行う。また、ヘッド部31を、ヘッド部支持
部材208によりシート束搬送方向と直交する方向に移
動可能に支持すると共に、ステープル針を打ち込む打ち
込み手段が設けられ、ヘッド部支持部材208と係合す
るベース部224と、打ち込み手段を駆動する駆動手段
が設けられ、ベース部224に着脱自在なアタッチメン
ト部207とから構成し、メンテナンスの際には、アタ
ッチメント部207をベース部224から取り外してメ
ンテナンスを行うようにする。
を行うことのシート処理装置及びこれを備えた画像形成
装置を提供する。 【解決手段】 シート束にステープル針を打ち込むヘッ
ド部31と、ヘッド部31に対向配置されてヘッド部3
1から打ち込まれたステープル針を受けて曲げるアンビ
ル部とを有する綴じユニットにより、シート束に対して
綴じ処理を行う。また、ヘッド部31を、ヘッド部支持
部材208によりシート束搬送方向と直交する方向に移
動可能に支持すると共に、ステープル針を打ち込む打ち
込み手段が設けられ、ヘッド部支持部材208と係合す
るベース部224と、打ち込み手段を駆動する駆動手段
が設けられ、ベース部224に着脱自在なアタッチメン
ト部207とから構成し、メンテナンスの際には、アタ
ッチメント部207をベース部224から取り外してメ
ンテナンスを行うようにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シート処理装置及
びこれを備えた画像形成装置に関し、特にシート束に対
して綴じ処理を行うものに関する。
びこれを備えた画像形成装置に関し、特にシート束に対
して綴じ処理を行うものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複写機、プリンタ、ファクシミリ
及びこれらの複合機器等の画像形成装置においては、画
像形成装置本体に、画像形成装置本体から排出されるシ
ートを積載し、積載されたシート束に対してステープル
(綴じ処理)を施すシート処理装置を設けるようにした
ものがある。
及びこれらの複合機器等の画像形成装置においては、画
像形成装置本体に、画像形成装置本体から排出されるシ
ートを積載し、積載されたシート束に対してステープル
(綴じ処理)を施すシート処理装置を設けるようにした
ものがある。
【0003】ここで、このようなシート処理装置として
は、ステープル針を打ち込むヘッド部と、ヘッド部から
打ち出されたステープル針を受けて曲げるアンビル部と
を有する綴じユニットを備え、シ−ト束の複数位置に綴
じ処理を施すようにしたものがある。
は、ステープル針を打ち込むヘッド部と、ヘッド部から
打ち出されたステープル針を受けて曲げるアンビル部と
を有する綴じユニットを備え、シ−ト束の複数位置に綴
じ処理を施すようにしたものがある。
【0004】また、このようなシート処理装置として
は、特開平12−84903号公報に示されるもののよ
うに、綴じユニットとシ−ト束とを相対移動させるべく
綴じユニットのヘッド部及びアンビル部を、移動自在の
ホルダにそれぞれ取り付けるようにしたものがある。そ
して、このようにヘッド部及びアンビル部をホルダにそ
れぞれ取り付けることにより、針詰まり時等のメンテナ
ンスを容易にすることができるようにしている。
は、特開平12−84903号公報に示されるもののよ
うに、綴じユニットとシ−ト束とを相対移動させるべく
綴じユニットのヘッド部及びアンビル部を、移動自在の
ホルダにそれぞれ取り付けるようにしたものがある。そ
して、このようにヘッド部及びアンビル部をホルダにそ
れぞれ取り付けることにより、針詰まり時等のメンテナ
ンスを容易にすることができるようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ここで、このような従
来のシート処理装置において、ヘッド部とアンビル部と
の位置関係がずれると針先が正確に折り曲げられず、針
ジャムになってしまうことから、ヘッド部とアンビル部
との位置関係は、精密性が要求される。
来のシート処理装置において、ヘッド部とアンビル部と
の位置関係がずれると針先が正確に折り曲げられず、針
ジャムになってしまうことから、ヘッド部とアンビル部
との位置関係は、精密性が要求される。
【0006】しかしながら、針を打ち込むドライバブレ
ードを含むヘッド部をホルダに着脱に取り付けるように
した場合、ヘッド部がメンテンスの度に着脱されること
から、再度ホルダに装着する際にその位置決めがずれて
ステ−プルが正確になされなくなるという不具合が生じ
ていた。
ードを含むヘッド部をホルダに着脱に取り付けるように
した場合、ヘッド部がメンテンスの度に着脱されること
から、再度ホルダに装着する際にその位置決めがずれて
ステ−プルが正確になされなくなるという不具合が生じ
ていた。
【0007】また、例えばメンテナンスの際にヘッド部
やアンビル部がホルダから取り外された状態のとき、又
はホルダに正確に装着されていない状態のときに綴じ処
理が行われると、シータ束が綴じられなかったり、ステ
ープルジャムが生じたりしていた。
やアンビル部がホルダから取り外された状態のとき、又
はホルダに正確に装着されていない状態のときに綴じ処
理が行われると、シータ束が綴じられなかったり、ステ
ープルジャムが生じたりしていた。
【0008】そこで、本発明は、このような現状に鑑み
てなされたものであり、メンテナンスが容易で、かつ確
実な綴じ処理を行うことのシート処理装置及びこれを備
えた画像形成装置を提供することを目的とするものであ
る。
てなされたものであり、メンテナンスが容易で、かつ確
実な綴じ処理を行うことのシート処理装置及びこれを備
えた画像形成装置を提供することを目的とするものであ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、シート束にス
テープル針を打ち込むヘッド部と、前記ヘッド部に対向
配置されて前記ヘッド部から打ち込まれたステープル針
を受けて曲げるアンビル部とを有する綴じユニットを備
え、綴じ位置に搬送されたシート束に対し前記綴じユニ
ットを少なくともシート束搬送方向と直交する方向に移
動させて該シート束に対して綴じ処理を行うシート処理
装置であって、前記ヘッド部を支持し、かつ前記シート
束搬送方向と直交する方向に移動可能なヘッド部支持部
材と、前記アンビル部を支持し、かつ前記シート束搬送
方向と直交する方向に移動可能なアンビル部支持部材を
備え、前記ヘッド部と前記アンビル部の少なくとも一方
を、前記ヘッド部支持部材若しくは前記アンビル部支持
部材と係合するベ−ス部と、前記ベ−ス部に着脱自在な
アタッチメント部から構成することを特徴とするもので
ある。
テープル針を打ち込むヘッド部と、前記ヘッド部に対向
配置されて前記ヘッド部から打ち込まれたステープル針
を受けて曲げるアンビル部とを有する綴じユニットを備
え、綴じ位置に搬送されたシート束に対し前記綴じユニ
ットを少なくともシート束搬送方向と直交する方向に移
動させて該シート束に対して綴じ処理を行うシート処理
装置であって、前記ヘッド部を支持し、かつ前記シート
束搬送方向と直交する方向に移動可能なヘッド部支持部
材と、前記アンビル部を支持し、かつ前記シート束搬送
方向と直交する方向に移動可能なアンビル部支持部材を
備え、前記ヘッド部と前記アンビル部の少なくとも一方
を、前記ヘッド部支持部材若しくは前記アンビル部支持
部材と係合するベ−ス部と、前記ベ−ス部に着脱自在な
アタッチメント部から構成することを特徴とするもので
ある。
【0010】また本発明は、前記ベース部に前記アタッ
チメント部が装着されているか否かを検知する検知手段
を備え、前記検知手段からの検知信号に基づき綴じ動作
を禁止するようにしたことを特徴とするものである。
チメント部が装着されているか否かを検知する検知手段
を備え、前記検知手段からの検知信号に基づき綴じ動作
を禁止するようにしたことを特徴とするものである。
【0011】また本発明は、前記ヘッド部のベース部に
は前記ステープル針を打ち込む打ち込み手段が設けら
れ、前記アタッチメント部には前記打ち込み手段を駆動
する駆動手段が設けられていることを特徴とするもので
ある。
は前記ステープル針を打ち込む打ち込み手段が設けら
れ、前記アタッチメント部には前記打ち込み手段を駆動
する駆動手段が設けられていることを特徴とするもので
ある。
【0012】また本発明のように、シート束にステープ
ル針を打ち込むヘッド部と、ヘッド部に対向配置されて
ヘッド部から打ち込まれたステープル針を受けて曲げる
アンビル部とを有する綴じユニットを、綴じ位置に搬送
されたシート束に対し、少なくともシート束搬送方向と
直交する方向に移動させてシート束に対して綴じ処理を
行う。また、ヘッド部とアンビル部を、それぞれヘッド
部支持部材とアンビル部支持部材によりシート束搬送方
向と直交する方向に移動可能に支持すると共に、ヘッド
部とアンビル部の少なくとも一方を、ヘッド部支持部材
若しくはアンビル部支持部材と係合するベース部と、ベ
−ス部に着脱自在なアタッチメント部から構成し、メン
テナンスの際には、アタッチメント部をベース部から取
り外してメンテナンスを行うようにする。
ル針を打ち込むヘッド部と、ヘッド部に対向配置されて
ヘッド部から打ち込まれたステープル針を受けて曲げる
アンビル部とを有する綴じユニットを、綴じ位置に搬送
されたシート束に対し、少なくともシート束搬送方向と
直交する方向に移動させてシート束に対して綴じ処理を
行う。また、ヘッド部とアンビル部を、それぞれヘッド
部支持部材とアンビル部支持部材によりシート束搬送方
向と直交する方向に移動可能に支持すると共に、ヘッド
部とアンビル部の少なくとも一方を、ヘッド部支持部材
若しくはアンビル部支持部材と係合するベース部と、ベ
−ス部に着脱自在なアタッチメント部から構成し、メン
テナンスの際には、アタッチメント部をベース部から取
り外してメンテナンスを行うようにする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を用いて詳細に説明する。
て図面を用いて詳細に説明する。
【0014】図1は、本発明の実施の形態に係るシート
処理装置を備えた画像形成装置の一例である複写機の概
略構成を示す図である。
処理装置を備えた画像形成装置の一例である複写機の概
略構成を示す図である。
【0015】同図において、20は複写機であり、この
複写機20の本体1には原稿載置台としてのプラテンガ
ラス906、光源907、レンズ系908、給紙部90
9、画像形成部902等が備えられている。また本体1
の上部には、原稿Dをプラテンガラス906に自動的に
給送する原稿自動給送装置940が設けられている。更
に、この本体1にはシート処理装置2が取り付けられて
いる。
複写機20の本体1には原稿載置台としてのプラテンガ
ラス906、光源907、レンズ系908、給紙部90
9、画像形成部902等が備えられている。また本体1
の上部には、原稿Dをプラテンガラス906に自動的に
給送する原稿自動給送装置940が設けられている。更
に、この本体1にはシート処理装置2が取り付けられて
いる。
【0016】ここで、給紙部909は、記録用のシート
Sを収納して本体1に着脱自在なカセット910,91
1及びベテイスタイル912に配置されたデッキ913
を有している。また、画像形成部(画像形成手段)90
2は、円筒状の感光ドラム914、その周囲に配設され
た現像器915、転写用帯電器916、分離帯電器91
7、クリーナ918、一次帯電器919等を備えてい
る。なお、画像形成部902の下流側には、搬送装置9
20、定着装置904、排紙ローラ対1a,1b等が配
設されている。
Sを収納して本体1に着脱自在なカセット910,91
1及びベテイスタイル912に配置されたデッキ913
を有している。また、画像形成部(画像形成手段)90
2は、円筒状の感光ドラム914、その周囲に配設され
た現像器915、転写用帯電器916、分離帯電器91
7、クリーナ918、一次帯電器919等を備えてい
る。なお、画像形成部902の下流側には、搬送装置9
20、定着装置904、排紙ローラ対1a,1b等が配
設されている。
【0017】次に、この複写機20の各機構の動作を説
明する。
明する。
【0018】本体1に設けられている制御装置921か
ら給紙信号が出力されると、カセット910,911ま
たはデッキ913からシートSが給送される。一方、プ
ラテンガラス906に載置されている原稿Dに、光源9
07から当てられて反射した光は、レンズ系908を介
して感光ドラム914に照射される。
ら給紙信号が出力されると、カセット910,911ま
たはデッキ913からシートSが給送される。一方、プ
ラテンガラス906に載置されている原稿Dに、光源9
07から当てられて反射した光は、レンズ系908を介
して感光ドラム914に照射される。
【0019】ここで、感光ドラム914は、あらかじめ
一次帯電器919により帯電されており、光が照射され
ることによって静電潜像が形成され、次いで現像器91
5により静電潜像を現像することによりトナー像が形成
される。また給紙部909から給送されたシートSは、
レジストローラ901で斜行が補正され、さらにタイミ
ングが合わされて画像形成部902へ送られる。
一次帯電器919により帯電されており、光が照射され
ることによって静電潜像が形成され、次いで現像器91
5により静電潜像を現像することによりトナー像が形成
される。また給紙部909から給送されたシートSは、
レジストローラ901で斜行が補正され、さらにタイミ
ングが合わされて画像形成部902へ送られる。
【0020】そして、この画像形成部902では感光ド
ラム914のトナー像が送られてきたシートSに転写用
帯電器916によって転写され、この後、トナー像が転
写されたシートSは、分離帯電器917によって転写用
電器916と逆極性に帯電されて感光ドラム914から
分離される。
ラム914のトナー像が送られてきたシートSに転写用
帯電器916によって転写され、この後、トナー像が転
写されたシートSは、分離帯電器917によって転写用
電器916と逆極性に帯電されて感光ドラム914から
分離される。
【0021】なお、このようにして分離されたシートS
は、搬送装置920により定着装置904に搬送され、
定着装置904によりシートSに転写画像が永久定着さ
れる。さらに、このようにして画像が形成された後、シ
ートSは排紙ローラ対1a,1bにより本体1からシー
ト処理装置2に排出される。
は、搬送装置920により定着装置904に搬送され、
定着装置904によりシートSに転写画像が永久定着さ
れる。さらに、このようにして画像が形成された後、シ
ートSは排紙ローラ対1a,1bにより本体1からシー
ト処理装置2に排出される。
【0022】ところで、図2はこのシート処理装置2の
構成を示す側面断面図であり、シート処理装置2は同図
に示すように、搬送ガイド対3、シート検知センサ4、
処理トレイ8、中綴じユニット30、折りユニット50
等を備えている。ここで、搬送ガイド対3は、複写機2
0の排紙ローラ対1a,1bから排出されたシートを受
け取り、シート処理装置2内に案内するためのものであ
り、シート検知センサ4は、搬送ガイド3内を搬送され
るシートを検知するためのものである。
構成を示す側面断面図であり、シート処理装置2は同図
に示すように、搬送ガイド対3、シート検知センサ4、
処理トレイ8、中綴じユニット30、折りユニット50
等を備えている。ここで、搬送ガイド対3は、複写機2
0の排紙ローラ対1a,1bから排出されたシートを受
け取り、シート処理装置2内に案内するためのものであ
り、シート検知センサ4は、搬送ガイド3内を搬送され
るシートを検知するためのものである。
【0023】なお、このシート検知センサ4のシート検
知によって、整合タイミングなどを決定するとともに、
搬送ガイド3内でシートが詰まっていないか(ジャムし
ていないか)否かを検知することもできるようになって
いる。また、排出ローラ対6は、回転して搬送ガイド3
内のシートを挟持して搬送するようになっている。
知によって、整合タイミングなどを決定するとともに、
搬送ガイド3内でシートが詰まっていないか(ジャムし
ていないか)否かを検知することもできるようになって
いる。また、排出ローラ対6は、回転して搬送ガイド3
内のシートを挟持して搬送するようになっている。
【0024】処理トレイ8は、排出ローラ対6によって
次々と排出されるシートを受け取って、積載するもので
あり、この処理トレイ8には排出ローラ対6によって排
出されるシートのシート束搬送方向と直交する幅方向の
両端をガイドして幅寄せ整合する整合手段である一対の
整合板9,9が設けられている。
次々と排出されるシートを受け取って、積載するもので
あり、この処理トレイ8には排出ローラ対6によって排
出されるシートのシート束搬送方向と直交する幅方向の
両端をガイドして幅寄せ整合する整合手段である一対の
整合板9,9が設けられている。
【0025】ここで、この整合板9,9は、図3に示す
ように、シート搬送方向と直交する方向(以下、幅方向
という)の両端側に夫々配置されている。なお、この整
合板9,9は、処理トレイ8の下方に配置されたステッ
ピングモータからなる整合モータ14の軸に設けられた
ピニオン15と噛合するラック16を有し、手前側の整
合モータ14と奥側の整合モータ14の回転によって、
シート幅方向に適宜に移動するようになっている。
ように、シート搬送方向と直交する方向(以下、幅方向
という)の両端側に夫々配置されている。なお、この整
合板9,9は、処理トレイ8の下方に配置されたステッ
ピングモータからなる整合モータ14の軸に設けられた
ピニオン15と噛合するラック16を有し、手前側の整
合モータ14と奥側の整合モータ14の回転によって、
シート幅方向に適宜に移動するようになっている。
【0026】そして、接続される複写機20が各シート
の幅方向の中心を合わせてシートを排出するタイプか各
シートの左右いずれかの端部をあわせて排出するタイプ
かに応じて、排出されていくる各シートの幅方向の中心
を基準に整合することも、各シートの左右いずれかの幅
方向端部を基準に整合することも自在な構成となってい
る。
の幅方向の中心を合わせてシートを排出するタイプか各
シートの左右いずれかの端部をあわせて排出するタイプ
かに応じて、排出されていくる各シートの幅方向の中心
を基準に整合することも、各シートの左右いずれかの幅
方向端部を基準に整合することも自在な構成となってい
る。
【0027】なお、図2において、7は排出ローラ対6
から排出されるシートを処理トレイ8内に案内する搬入
ガイドであり、この搬入ガイド7の下方にはパドル17
が設けられている。ここで、このパドル17はシートの
搬入を確実にするため、一定の弾力を備えたゴム材など
により半円状に形成されると共にシートの上面に接し、
軸17aを中心にして回転するようになっている。
から排出されるシートを処理トレイ8内に案内する搬入
ガイドであり、この搬入ガイド7の下方にはパドル17
が設けられている。ここで、このパドル17はシートの
搬入を確実にするため、一定の弾力を備えたゴム材など
により半円状に形成されると共にシートの上面に接し、
軸17aを中心にして回転するようになっている。
【0028】また、このパドル17は軸17aを中心に
して放射状に延びるフィン17bと、パドル表面17c
とが一体に成形されており、これによりパドル17は、
シートが処理トレイ8に集積されるに従って容易に変形
し、シートに適切な搬送力を与えるようになっている。
して放射状に延びるフィン17bと、パドル表面17c
とが一体に成形されており、これによりパドル17は、
シートが処理トレイ8に集積されるに従って容易に変形
し、シートに適切な搬送力を与えるようになっている。
【0029】一方、処理トレイ8には第1プーリ軸10
aに設けられた第1プーリ10と、第2プーリ軸11a
に設けられた第2プーリ11とが配設されている。さら
に、この第1プーリ10と第2プーリ11には移送ベル
ト12が張設され、この移送ベルト12の外周には押し
出し爪13が突設されている。
aに設けられた第1プーリ10と、第2プーリ軸11a
に設けられた第2プーリ11とが配設されている。さら
に、この第1プーリ10と第2プーリ11には移送ベル
ト12が張設され、この移送ベルト12の外周には押し
出し爪13が突設されている。
【0030】また、第1プーリ軸10aには搬送下ロー
ラ18が同軸状に設けられ、搬送下ローラ18の上方に
は搬送上ローラ19が、点線で示す搬送下ローラ18に
圧接する位置と、実線で示す搬送下ローラ18から離れ
た離間位置との間で移動するように設けられている。
ラ18が同軸状に設けられ、搬送下ローラ18の上方に
は搬送上ローラ19が、点線で示す搬送下ローラ18に
圧接する位置と、実線で示す搬送下ローラ18から離れ
た離間位置との間で移動するように設けられている。
【0031】また、同図において、21はストッパであ
り、このストッパ21は、処理トレイ8に排出ローラ対
6によって排出された後、自重で落下し、さらにパドル
17に回転によって移動するシートの端部を受け止めて
規制するべく、図4に示すように、シート幅方向に延び
た1枚のストッパ板421で構成されている。なお、同
図において、23はストッパ21を移動させる移動アー
ムである。
り、このストッパ21は、処理トレイ8に排出ローラ対
6によって排出された後、自重で落下し、さらにパドル
17に回転によって移動するシートの端部を受け止めて
規制するべく、図4に示すように、シート幅方向に延び
た1枚のストッパ板421で構成されている。なお、同
図において、23はストッパ21を移動させる移動アー
ムである。
【0032】ここで、このストッパ21は、図2に示す
ように第1プーリ軸10aにその一端が軸承され、常
時、シート端部を規制する位置に図示しないばねなどで
突き出すようになっている。なお、ストッパ21は図4
に示すように1枚板により構成されるのではなく、図5
に示すように、シート幅方向に設けられた複数のストッ
パ板221により構成されるものであってもよい。
ように第1プーリ軸10aにその一端が軸承され、常
時、シート端部を規制する位置に図示しないばねなどで
突き出すようになっている。なお、ストッパ21は図4
に示すように1枚板により構成されるのではなく、図5
に示すように、シート幅方向に設けられた複数のストッ
パ板221により構成されるものであってもよい。
【0033】一方、綴じユニットである中綴じユニット
30は、シート束搬送通路25を挟んで下方側に設けら
れ、不図示の針カートリッジを有するヘッド部である針
打ち込みヘッドユニット31と、上方側に針打ち込みヘ
ッドユニット31に対して対向配置され、針打ち込みヘ
ッドユニット31から打ち出される針を折り曲げるアン
ビル部であるアンビルユニット32とを有すると共に、
2点鎖線で示すようにユニット化されておりシート処理
装置2から引き出すことができるようになっている。
30は、シート束搬送通路25を挟んで下方側に設けら
れ、不図示の針カートリッジを有するヘッド部である針
打ち込みヘッドユニット31と、上方側に針打ち込みヘ
ッドユニット31に対して対向配置され、針打ち込みヘ
ッドユニット31から打ち出される針を折り曲げるアン
ビル部であるアンビルユニット32とを有すると共に、
2点鎖線で示すようにユニット化されておりシート処理
装置2から引き出すことができるようになっている。
【0034】ここで、この針打ち込みヘッドユニット3
1及びアンビルユニット32は、両ユニット31,32
の間に設けられたシート束搬送通路25にシート束が搬
送されるシート搬送方向(図2の左側から右側)と直交
する方向(両ユニット31,ユニット32と対向するシ
ート束の表裏面に沿った方向)に移動可能となってい
る。
1及びアンビルユニット32は、両ユニット31,32
の間に設けられたシート束搬送通路25にシート束が搬
送されるシート搬送方向(図2の左側から右側)と直交
する方向(両ユニット31,ユニット32と対向するシ
ート束の表裏面に沿った方向)に移動可能となってい
る。
【0035】なお、33、34は、夫々アンビルユニッ
ト32、針打ち込みヘッドユニット31の幅方向への移
動(シフト移動)を案内するように上下に設けられてい
る案内ロッド、35、36は両ユニット31,32のシ
フト移動を行うねじ軸であるスクリュー軸である。ま
た、37、38は、両ユニット31,32に夫々に針打
ち込み動作、針新曲げ動作を行わせるための駆動軸であ
るアンビル駆動軸37及びヘッド駆動軸38である。な
お、この中綴じユニット30の細部については、後述す
る。
ト32、針打ち込みヘッドユニット31の幅方向への移
動(シフト移動)を案内するように上下に設けられてい
る案内ロッド、35、36は両ユニット31,32のシ
フト移動を行うねじ軸であるスクリュー軸である。ま
た、37、38は、両ユニット31,32に夫々に針打
ち込み動作、針新曲げ動作を行わせるための駆動軸であ
るアンビル駆動軸37及びヘッド駆動軸38である。な
お、この中綴じユニット30の細部については、後述す
る。
【0036】ところで、図6に示されるように、針打ち
込みヘッドユニット31は針を打ち込むための打ち込み
手段である不図示のステープルブレードが設けられたベ
ース部であるヘッドハウジング224を備えており、こ
のヘッドハウジング224は、ヘッドハウジング224
を支持し、かつ幅方向に移動可能なヘッド部支持部材で
あるガイドベースブロック208に取り付けられてい
る。
込みヘッドユニット31は針を打ち込むための打ち込み
手段である不図示のステープルブレードが設けられたベ
ース部であるヘッドハウジング224を備えており、こ
のヘッドハウジング224は、ヘッドハウジング224
を支持し、かつ幅方向に移動可能なヘッド部支持部材で
あるガイドベースブロック208に取り付けられてい
る。
【0037】ここで、このガイドベースブロック208
には案内ロッド34が挿通されており、この案内ロッド
34により針打ち込みヘッドユニット31(ヘッドハウ
ジング224)の摺動がガイドされるようになってい
る。
には案内ロッド34が挿通されており、この案内ロッド
34により針打ち込みヘッドユニット31(ヘッドハウ
ジング224)の摺動がガイドされるようになってい
る。
【0038】また、このヘッドハウジング224の側方
にはアタッチメントブロック207が配されており、こ
のアタッチメントブロック207には、ヘッドハウジン
グ224内のステープルブレードを、ヘッド駆動軸38
からの駆動により駆動する駆動手段を構成する伝達ギア
230a,230b、アーム部229が設けられてい
る。
にはアタッチメントブロック207が配されており、こ
のアタッチメントブロック207には、ヘッドハウジン
グ224内のステープルブレードを、ヘッド駆動軸38
からの駆動により駆動する駆動手段を構成する伝達ギア
230a,230b、アーム部229が設けられてい
る。
【0039】ここで、伝達ギア230b上にはピン23
2が設けられており、伝達ギア230bが回転すると、
このピン232がアーム部229のカム面231に沿っ
て移動するようになっており、このピン232の移動に
伴いアーム部229の先端凹部がヘッドハウジング22
4内のステープルブレードに固設されたピン297を同
じくヘッドハウジング224内のスリット227に沿っ
て移動させ、ステープルブレードに打ち込み動作を生じ
させるようにしている。
2が設けられており、伝達ギア230bが回転すると、
このピン232がアーム部229のカム面231に沿っ
て移動するようになっており、このピン232の移動に
伴いアーム部229の先端凹部がヘッドハウジング22
4内のステープルブレードに固設されたピン297を同
じくヘッドハウジング224内のスリット227に沿っ
て移動させ、ステープルブレードに打ち込み動作を生じ
させるようにしている。
【0040】ところで、本実施の形態においては、アタ
ッチメントブロック207は、図7に示されるようにヘ
ッドハウジング224(及びガイドベースブロック20
8)に対して矢印A、矢印B方向において着脱できる構
成になっており、通常はヘッドハウジング224の位置
決めピン299をアタッチメントブロック207の凹部
207aに係合させて位置決めをした状態で不図示のビ
スで止められている。
ッチメントブロック207は、図7に示されるようにヘ
ッドハウジング224(及びガイドベースブロック20
8)に対して矢印A、矢印B方向において着脱できる構
成になっており、通常はヘッドハウジング224の位置
決めピン299をアタッチメントブロック207の凹部
207aに係合させて位置決めをした状態で不図示のビ
スで止められている。
【0041】また、ガイドベースブロック208とアタ
ッチメントブロック207には位置決めセンサ280
a,280bが夫々設けられており、この検知手段であ
る位置決めセンサ280a,280bによりアタッチメ
ントブロック207がヘッドハウジング224(及びガ
イドベースブロック208)に装着されているか否かを
検知すると共に装着時の位置決めが正確であるか否かも
合わせて検知するようにしている。
ッチメントブロック207には位置決めセンサ280
a,280bが夫々設けられており、この検知手段であ
る位置決めセンサ280a,280bによりアタッチメ
ントブロック207がヘッドハウジング224(及びガ
イドベースブロック208)に装着されているか否かを
検知すると共に装着時の位置決めが正確であるか否かも
合わせて検知するようにしている。
【0042】そして、このように構成することで、針詰
まり等の発生時にはアタッチメントブロック207のみ
を取り外すことによりメンテナンスの効率が向上できる
一方、ステープルブレードを含むヘッドハウジング22
4はガイドベースブロック208と一体となって装置内
に残るため、高い精度を必要とするステープルブレード
とアンビル本体241(図6参照)との相対位置がメン
テナンス時の着脱動作によってずれることがなく、以後
の綴じ動作でステープルミスが生じるのを防ぐことがで
き、確実な綴じ処理を行うことができる。
まり等の発生時にはアタッチメントブロック207のみ
を取り外すことによりメンテナンスの効率が向上できる
一方、ステープルブレードを含むヘッドハウジング22
4はガイドベースブロック208と一体となって装置内
に残るため、高い精度を必要とするステープルブレード
とアンビル本体241(図6参照)との相対位置がメン
テナンス時の着脱動作によってずれることがなく、以後
の綴じ動作でステープルミスが生じるのを防ぐことがで
き、確実な綴じ処理を行うことができる。
【0043】さらに、位置決めセンサ280a,280
bによる検知結果は図8に示す制御ブロック149に入
力されるようになっており、制御ブロック149は、位
置決めセンサ280a,280bからの検知信号に基づ
きアタッチメントブロック207が全く装着されていな
い場合、あるいは不完全な位置に装着されている場合に
は針打ち込みヘッドユニット31及びアンビルユニット
32による中綴じ処理を禁止するようにしている。これ
により、ステープルジャムや針が実際には打ち込まれな
いミスステープルといった不具合を防止することができ
る。
bによる検知結果は図8に示す制御ブロック149に入
力されるようになっており、制御ブロック149は、位
置決めセンサ280a,280bからの検知信号に基づ
きアタッチメントブロック207が全く装着されていな
い場合、あるいは不完全な位置に装着されている場合に
は針打ち込みヘッドユニット31及びアンビルユニット
32による中綴じ処理を禁止するようにしている。これ
により、ステープルジャムや針が実際には打ち込まれな
いミスステープルといった不具合を防止することができ
る。
【0044】なお、このようなアタッチメントブロック
207を着脱する際の位置決めセンサ280a,280
bの検知信号に基づく綴じ処理禁止制御は図7に示すよ
うな構成に限らず、例えば図9に示されるようにステー
プルブレードを含んだヘッドハウジング224aがアタ
ッチメントブロック207aと一体となる構成であって
も、ガイドベースブロック208aに設けられた位置決
めセンサ281aとアタッチメントブロック207aに
設けられた位置決めセンサ281bによる検知信号に基
づいて行うことができる。
207を着脱する際の位置決めセンサ280a,280
bの検知信号に基づく綴じ処理禁止制御は図7に示すよ
うな構成に限らず、例えば図9に示されるようにステー
プルブレードを含んだヘッドハウジング224aがアタ
ッチメントブロック207aと一体となる構成であって
も、ガイドベースブロック208aに設けられた位置決
めセンサ281aとアタッチメントブロック207aに
設けられた位置決めセンサ281bによる検知信号に基
づいて行うことができる。
【0045】また、同図に示すように、アンビルユニッ
ト323をガイドベースブロック308とこれに着脱自
在なアタッチメントブロック307で構成し、ガイドベ
ースブロック308に設けられた位置決めセンサ282
aとアタッチメントブロック307に設けられた他の検
知手段である位置決めセンサ282bによる検知結果に
基づいて綴じ処理を禁止することもできる。なお、これ
は図6に示す構成のものでも同様である。
ト323をガイドベースブロック308とこれに着脱自
在なアタッチメントブロック307で構成し、ガイドベ
ースブロック308に設けられた位置決めセンサ282
aとアタッチメントブロック307に設けられた他の検
知手段である位置決めセンサ282bによる検知結果に
基づいて綴じ処理を禁止することもできる。なお、これ
は図6に示す構成のものでも同様である。
【0046】なお、図6及び図7では、それぞれ針打ち
込みヘッドユニット31だけがガイドベースブロック2
08とこれに着脱自在なアタッチメントブロック207
で構成された中綴じユニット30が示され、図9では、
ヘッドユニットがガイドベースブロック208aとアタ
ッチメントブロック207aで構成され且つアンビルユ
ニット323がガイドベースブロック308とこれに着
脱自在なアタッチメントブロック307で構成された中
綴じユニットが示されている。
込みヘッドユニット31だけがガイドベースブロック2
08とこれに着脱自在なアタッチメントブロック207
で構成された中綴じユニット30が示され、図9では、
ヘッドユニットがガイドベースブロック208aとアタ
ッチメントブロック207aで構成され且つアンビルユ
ニット323がガイドベースブロック308とこれに着
脱自在なアタッチメントブロック307で構成された中
綴じユニットが示されている。
【0047】しかし、本発明はこれに限らず、例えば図
21に示されるように、アンビルユニット623だけが
ガイドベースブロック608とこれに着脱自在なアタッ
チメントブロック607で構成された中綴じユニットで
あっもよい。
21に示されるように、アンビルユニット623だけが
ガイドベースブロック608とこれに着脱自在なアタッ
チメントブロック607で構成された中綴じユニットで
あっもよい。
【0048】そして、このようにヘッドユニット31と
アンビルユニット323,623の少なくとも一方をガ
イドベースブロック208,208a,608とこれに
着脱自在なアタッチメントブロック207,207a,
307,607で構成することにより、例えばステープ
ルブレードによってヘッドユニットでステープルジャム
が生じた場合や、シートを貫通したステープルの足を折
り曲げるクリンチャによってアンビルユニットでステー
プルジャムが生じた場合に、ヘッドユニット31やアン
ビルユニット323,623からアタッチメントブロッ
ク207,207a,307,607を取り外して容易
にジャム処理を行うことができる。
アンビルユニット323,623の少なくとも一方をガ
イドベースブロック208,208a,608とこれに
着脱自在なアタッチメントブロック207,207a,
307,607で構成することにより、例えばステープ
ルブレードによってヘッドユニットでステープルジャム
が生じた場合や、シートを貫通したステープルの足を折
り曲げるクリンチャによってアンビルユニットでステー
プルジャムが生じた場合に、ヘッドユニット31やアン
ビルユニット323,623からアタッチメントブロッ
ク207,207a,307,607を取り外して容易
にジャム処理を行うことができる。
【0049】また、従来の中綴じユニットにおいては、
ヘッドユニットやアンビルユニットが中綴じユニットか
ら取り外すことが困難な構成であったため、ヘッドユニ
ットやアンビルユニットのみが耐久的に問題のある時期
にきた場合には中綴じユニット全体を交換しなければな
らなかったのに対して、本実施の形態に示されるように
ヘッドユニット31とアンビルユニット323,623
の中でもステープルジャムが発生し易い部分や耐久性が
要求される部分だけをアタッチメントブロックとして取
り外し交換可能とすることで、中綴じユニット全体とし
ての耐久性を向上させることが可能になるというメリッ
トも有している。
ヘッドユニットやアンビルユニットが中綴じユニットか
ら取り外すことが困難な構成であったため、ヘッドユニ
ットやアンビルユニットのみが耐久的に問題のある時期
にきた場合には中綴じユニット全体を交換しなければな
らなかったのに対して、本実施の形態に示されるように
ヘッドユニット31とアンビルユニット323,623
の中でもステープルジャムが発生し易い部分や耐久性が
要求される部分だけをアタッチメントブロックとして取
り外し交換可能とすることで、中綴じユニット全体とし
ての耐久性を向上させることが可能になるというメリッ
トも有している。
【0050】更に、本実施の形態では、制御ブロック1
49によりアタッチメントブロック207を着脱する際
の位置決め検知に基づく綴じ処理禁止制御を行っている
が、中綴じユニット30自体に制御手段を設け、この制
御手段により同様の綴じ処理禁止制御を行うようにして
もよいし、複写機本体1に設けられている制御装置92
1によって同様の綴じ処理禁止制御を行うようにしても
よい。
49によりアタッチメントブロック207を着脱する際
の位置決め検知に基づく綴じ処理禁止制御を行っている
が、中綴じユニット30自体に制御手段を設け、この制
御手段により同様の綴じ処理禁止制御を行うようにして
もよいし、複写機本体1に設けられている制御装置92
1によって同様の綴じ処理禁止制御を行うようにしても
よい。
【0051】一方、中綴じユニット30には、図10に
示すように針打ち込みヘッドユニット31及びアンビル
ユニット32の間隔を検知する間隔検知センサ350が
設けられている。また、ヘッド駆動軸38から伝達され
る駆動はタイミングベルト45を介してアンビルユニッ
ト32のアンビル駆動軸37上のギア170Aを経て更
にギヤ171、ギヤ175へと伝達されるようになって
いる。
示すように針打ち込みヘッドユニット31及びアンビル
ユニット32の間隔を検知する間隔検知センサ350が
設けられている。また、ヘッド駆動軸38から伝達され
る駆動はタイミングベルト45を介してアンビルユニッ
ト32のアンビル駆動軸37上のギア170Aを経て更
にギヤ171、ギヤ175へと伝達されるようになって
いる。
【0052】そして、ギヤ175が回転すると、ギア1
75の回転軸180に設けられたカム173がアンビル
ユニット32の固定フレーム111と圧接するようにな
り、この結果、図11に示すようにアンビル駆動軸37
に摺動自在に支持されたアンビルユニット32の可動フ
レーム140はコイルばね157の付勢力に抗して固定
フレーム111から離れて針打ち込みヘッドユニット3
1に向って移動していく。
75の回転軸180に設けられたカム173がアンビル
ユニット32の固定フレーム111と圧接するようにな
り、この結果、図11に示すようにアンビル駆動軸37
に摺動自在に支持されたアンビルユニット32の可動フ
レーム140はコイルばね157の付勢力に抗して固定
フレーム111から離れて針打ち込みヘッドユニット3
1に向って移動していく。
【0053】一方、このようにヘッド駆動軸38からの
駆動がタイミングベルト45を経て、アンビルユニット
32の可動フレーム140を移動させるのと同期してヘ
ッド駆動軸38の駆動は、ヘッド駆動軸38上のギア3
8Aを経てギア230に伝達される。
駆動がタイミングベルト45を経て、アンビルユニット
32の可動フレーム140を移動させるのと同期してヘ
ッド駆動軸38の駆動は、ヘッド駆動軸38上のギア3
8Aを経てギア230に伝達される。
【0054】なお、このギア230には図10に示すよ
うに、切り欠き部235を有した円筒状のカム232が
設けられており、またこのカム232に向かって軸36
3を中心に揺動自在に設けられ、係合部360と検出端
部362とを備えた検知レバー366がバネ364によ
って常に押し付けられている。
うに、切り欠き部235を有した円筒状のカム232が
設けられており、またこのカム232に向かって軸36
3を中心に揺動自在に設けられ、係合部360と検出端
部362とを備えた検知レバー366がバネ364によ
って常に押し付けられている。
【0055】ここで、この検知レバー366は、ギア2
30が、針打ち込みヘッドユニット31とアンビルユニ
ット32の可動フレーム140とが同図に示されるよう
に最大に開いた全開状態となる位置にあるとき、バネ3
64によって係合部360が円筒状のカム232の切り
欠き部235に入り込むように揺動するようになってい
る。
30が、針打ち込みヘッドユニット31とアンビルユニ
ット32の可動フレーム140とが同図に示されるよう
に最大に開いた全開状態となる位置にあるとき、バネ3
64によって係合部360が円筒状のカム232の切り
欠き部235に入り込むように揺動するようになってい
る。
【0056】そして、このように係合部360がカム2
32の切り欠き部235に入り込むことにより、検知レ
バー366の検出端部362の検出端365が間隔検知
センサ350により検出される位置に移動し、この結
果、間隔検知センサ350は検知レバー366の検出端
365を検出するようになる。
32の切り欠き部235に入り込むことにより、検知レ
バー366の検出端部362の検出端365が間隔検知
センサ350により検出される位置に移動し、この結
果、間隔検知センサ350は検知レバー366の検出端
365を検出するようになる。
【0057】ここで、この間隔検知センサ350からの
信号は、図8に示すように制御ブロック149に入力さ
れるようになっており、制御ブロック149は、この間
隔検知センサ350による検出端365の検知により、
針打ち込みヘッドユニット31とアンビルユニット32
の可動フレーム140との間が図10に示されるように
全開状態にあると判断するようになっている。
信号は、図8に示すように制御ブロック149に入力さ
れるようになっており、制御ブロック149は、この間
隔検知センサ350による検出端365の検知により、
針打ち込みヘッドユニット31とアンビルユニット32
の可動フレーム140との間が図10に示されるように
全開状態にあると判断するようになっている。
【0058】これに対し、図11に示すようにヘッド駆
動軸38からの駆動がタイミングベルト45を経てアン
ビルユニット32の可動フレーム140を移動させる
と、これと同期してヘッド駆動軸38上のギア38Aを
経てギア230が回転し、この結果、バネ364の付勢
力に抗して切り欠き部235から検知レバー366の係
合部360が押し上げられ、カム232の係合面に押し
付けられるようになる。なお、係合部360を円周状の
カム232の係合面に押し上げやすいように係合部36
0の先端部361には傾斜面が設けられている。
動軸38からの駆動がタイミングベルト45を経てアン
ビルユニット32の可動フレーム140を移動させる
と、これと同期してヘッド駆動軸38上のギア38Aを
経てギア230が回転し、この結果、バネ364の付勢
力に抗して切り欠き部235から検知レバー366の係
合部360が押し上げられ、カム232の係合面に押し
付けられるようになる。なお、係合部360を円周状の
カム232の係合面に押し上げやすいように係合部36
0の先端部361には傾斜面が設けられている。
【0059】ここで、このように円周状のカム232の
係合面に検知レバー366の係合部360が押し付けら
れている間、検出端部362の検出端365が間隔検知
センサ350の外に移動し、間隔検知センサ350によ
って検出されなくなる。そして、このような間隔検知セ
ンサ350による検出端365の非検知により、制御ブ
ロック149は、針打ち込みヘッドユニット31とアン
ビルユニット32の可動フレーム140との間が例えば
図11に示されるように、全開状態以外の状態にあると
判断する。
係合面に検知レバー366の係合部360が押し付けら
れている間、検出端部362の検出端365が間隔検知
センサ350の外に移動し、間隔検知センサ350によ
って検出されなくなる。そして、このような間隔検知セ
ンサ350による検出端365の非検知により、制御ブ
ロック149は、針打ち込みヘッドユニット31とアン
ビルユニット32の可動フレーム140との間が例えば
図11に示されるように、全開状態以外の状態にあると
判断する。
【0060】なお、これまで制御ブロック149は、間
隔検知センサ350からの信号により針打ち込みヘッド
ユニット31とアンビルユニット32の可動フレーム1
40とが全開状態か否かを判断するようにした場合につ
いて述べてきたが、間隔検知センサ350の検知範囲を
広くすることにより、針打ち込みヘッドユニット31と
アンビルユニット32の可動フレーム140との状態が
全開状態から所定の範囲に狭まった状態までを検知する
ことも可能である。
隔検知センサ350からの信号により針打ち込みヘッド
ユニット31とアンビルユニット32の可動フレーム1
40とが全開状態か否かを判断するようにした場合につ
いて述べてきたが、間隔検知センサ350の検知範囲を
広くすることにより、針打ち込みヘッドユニット31と
アンビルユニット32の可動フレーム140との状態が
全開状態から所定の範囲に狭まった状態までを検知する
ことも可能である。
【0061】ところで、シート束の幅方向の複数位置に
綴じ処理を施す場合、あるいはステープル針の交換時に
針打ち込みヘッドユニット31及びアンビルユニット3
2を針交換位置に移動する場合、両ユニット31,32
をシート束の幅方向に移動させなければならないが、本
実施の形態の中綴じユニット30においては、間隔検知
センサ350によって両ユニット31,32が所定の間
隔以下(図10に示される全開状態以外)であると検知
された状態では、制御ブロック149により両ユニット
31,32のシート束幅方向への移動は禁止される。
綴じ処理を施す場合、あるいはステープル針の交換時に
針打ち込みヘッドユニット31及びアンビルユニット3
2を針交換位置に移動する場合、両ユニット31,32
をシート束の幅方向に移動させなければならないが、本
実施の形態の中綴じユニット30においては、間隔検知
センサ350によって両ユニット31,32が所定の間
隔以下(図10に示される全開状態以外)であると検知
された状態では、制御ブロック149により両ユニット
31,32のシート束幅方向への移動は禁止される。
【0062】これは、間隔が狭くなっている状態で両ユ
ニット31,32のシート束の幅方向への移動を許可す
ると、例えば特にシート束にカールによる浮き上がりが
あった場合や、シート枚数やシート自体の厚さに起因し
てシート束がかさばっている場合、両ユニット31,3
2間の載置部にて綴じ処理を施されるべく位置決めされ
たシート束に、針打ち込みヘッドユニット31又はアン
ビルユニット32が接触することがある。
ニット31,32のシート束の幅方向への移動を許可す
ると、例えば特にシート束にカールによる浮き上がりが
あった場合や、シート枚数やシート自体の厚さに起因し
てシート束がかさばっている場合、両ユニット31,3
2間の載置部にて綴じ処理を施されるべく位置決めされ
たシート束に、針打ち込みヘッドユニット31又はアン
ビルユニット32が接触することがある。
【0063】そして、このようにシート束に接触する
と、整合板9によって一旦は整合されたシート束の姿勢
を崩してしまい、この姿勢の崩れた状態でシート束を綴
じてしまうからである。従って、本実施の形態において
は、所定の間隔を超えていると検知された場合、即ち図
10の状態にある場合には、接触によってシート束の姿
勢を崩す恐れがないので、制御ブロック149は両ユニ
ット31,32のシート束幅方向への移動を許可するよ
うになっている。
と、整合板9によって一旦は整合されたシート束の姿勢
を崩してしまい、この姿勢の崩れた状態でシート束を綴
じてしまうからである。従って、本実施の形態において
は、所定の間隔を超えていると検知された場合、即ち図
10の状態にある場合には、接触によってシート束の姿
勢を崩す恐れがないので、制御ブロック149は両ユニ
ット31,32のシート束幅方向への移動を許可するよ
うになっている。
【0064】但し、例えば後述するように、シート束
を、綴じ位置に案内するガイド部材である搬送ガイド3
9に向かわせる補助ガイド部材であるプレガイド370
を所定位置に移動して待機している状態で、シート束が
両ユニット31,32に達しない場合等、両ユニット3
1,32間にシート束が存在しないことが不図示のシー
ト有無検知センサにより検知された場合には、両ユニッ
ト31,32をシート束の幅方向へ移動させてもシート
束の姿勢を崩す恐れがないので、制御ブロック149は
間隔検知センサ350によって両ユニット31,32が
所定の間隔以下であると検知された状態でもシート束幅
方向への移動を許可するようにしている。これにより、
針打ち込みヘッドユニット31及びアンビルユニット3
2は後述の初期ステープル位置に戻ることができる。
を、綴じ位置に案内するガイド部材である搬送ガイド3
9に向かわせる補助ガイド部材であるプレガイド370
を所定位置に移動して待機している状態で、シート束が
両ユニット31,32に達しない場合等、両ユニット3
1,32間にシート束が存在しないことが不図示のシー
ト有無検知センサにより検知された場合には、両ユニッ
ト31,32をシート束の幅方向へ移動させてもシート
束の姿勢を崩す恐れがないので、制御ブロック149は
間隔検知センサ350によって両ユニット31,32が
所定の間隔以下であると検知された状態でもシート束幅
方向への移動を許可するようにしている。これにより、
針打ち込みヘッドユニット31及びアンビルユニット3
2は後述の初期ステープル位置に戻ることができる。
【0065】なお、本実施の形態では、中綴じユニット
30の両ユニット31,32の間隔を検知することで上
述のようなシート束幅方向への移動禁止制御を行ってい
るが、ヘッドとアンビルがメカ的に連結された中綴じ以
外のステープラをシート束の端部に沿って移動させてシ
ート束の端部を複数個所綴じるタイプの装置にもすべて
同様の制御が適用可能である。また、ヘッド・アンビル
間の間隔検知に基づいて間隔の狭い場合には、シート端
部に沿ったステープラの移動を禁止するようにしてもよ
い。
30の両ユニット31,32の間隔を検知することで上
述のようなシート束幅方向への移動禁止制御を行ってい
るが、ヘッドとアンビルがメカ的に連結された中綴じ以
外のステープラをシート束の端部に沿って移動させてシ
ート束の端部を複数個所綴じるタイプの装置にもすべて
同様の制御が適用可能である。また、ヘッド・アンビル
間の間隔検知に基づいて間隔の狭い場合には、シート端
部に沿ったステープラの移動を禁止するようにしてもよ
い。
【0066】さらに、シート処理装置2の制御ブロック
149の代わりに中綴じユニット30自体に制御手段を
設け、このような両ユニット31,32間の間隔検知に
基づく両ユニット31,32のシート束幅方向への移動
禁止制御をしてもよいし、更には複写機1の制御装置9
21によって制御する画像形成システムとして構成して
もよい。
149の代わりに中綴じユニット30自体に制御手段を
設け、このような両ユニット31,32間の間隔検知に
基づく両ユニット31,32のシート束幅方向への移動
禁止制御をしてもよいし、更には複写機1の制御装置9
21によって制御する画像形成システムとして構成して
もよい。
【0067】また、本実施の形態では、アンビルユニッ
ト32を針打ち込みヘッドユニット31に向けて移動さ
せることにより間隔を変化させるものであったが、針打
ち込みヘッドユニット31をアンビルユニット32に向
けて移動させるもの或いは両ユニットが互いに移動する
ものであってもよい。
ト32を針打ち込みヘッドユニット31に向けて移動さ
せることにより間隔を変化させるものであったが、針打
ち込みヘッドユニット31をアンビルユニット32に向
けて移動させるもの或いは両ユニットが互いに移動する
ものであってもよい。
【0068】なお、所定間隔の設定にあたっては複数の
間隔検知センサを設け、シート枚数、シート自体の紙厚
さ、湿度等の条件に応じて制御手段により使用する間隔
検知センサを選択して自動的に所定間隔を設定する構成
としてもよい。
間隔検知センサを設け、シート枚数、シート自体の紙厚
さ、湿度等の条件に応じて制御手段により使用する間隔
検知センサを選択して自動的に所定間隔を設定する構成
としてもよい。
【0069】一方、図2において、50はシート束の折
りユニットであり、この折りユニット50は、2点鎖線
で示すようにユニット化され、中綴じユニット30と同
様に、シート処理装置2から引き出し可能になってい
る。そして、この折りユニット50は、束搬送ガイド5
3、束搬送上ローラ51、搬送下ローラ52、シート束
の端部を検知する束検知センサ54、突き板55、折り
ローラ対57a,57b、案内ガイド56等を備えてい
る。
りユニットであり、この折りユニット50は、2点鎖線
で示すようにユニット化され、中綴じユニット30と同
様に、シート処理装置2から引き出し可能になってい
る。そして、この折りユニット50は、束搬送ガイド5
3、束搬送上ローラ51、搬送下ローラ52、シート束
の端部を検知する束検知センサ54、突き板55、折り
ローラ対57a,57b、案内ガイド56等を備えてい
る。
【0070】ここで、束搬送ガイド53は、中級じユニ
ット30の入口側に位置する搬送上ローラ19と搬送下
ローラ18に挟まれて搬送されてくるシート束を案内す
るようになっている。また、束搬送上ローラ51は、折
りユニット50の入口側に設けられ、搬送下ローラ52
は、この束搬送上ローラ51に対向して配置されてい
る。
ット30の入口側に位置する搬送上ローラ19と搬送下
ローラ18に挟まれて搬送されてくるシート束を案内す
るようになっている。また、束搬送上ローラ51は、折
りユニット50の入口側に設けられ、搬送下ローラ52
は、この束搬送上ローラ51に対向して配置されてい
る。
【0071】なお、この束搬送上ローラ51は、実線に
示す束搬送下ローラ52に対して押圧した位置と、1点
鎖線で示す離間した位置との間を移動するようになって
いる。そして、この束搬送上ローラ51は、中綴じユニ
ット30の入口側に位置する搬送上ローラ19と搬送下
ローラ18によってシート束の先端部分が束搬送下ロー
ラ52との間を通過すると、搬送下ローラ52から離間
した位置から束搬送下ローラ52に接する位置に移動
し、束搬送下ローラ52と共にシート束を挟持搬送する
ようになっている。
示す束搬送下ローラ52に対して押圧した位置と、1点
鎖線で示す離間した位置との間を移動するようになって
いる。そして、この束搬送上ローラ51は、中綴じユニ
ット30の入口側に位置する搬送上ローラ19と搬送下
ローラ18によってシート束の先端部分が束搬送下ロー
ラ52との間を通過すると、搬送下ローラ52から離間
した位置から束搬送下ローラ52に接する位置に移動
し、束搬送下ローラ52と共にシート束を挟持搬送する
ようになっている。
【0072】また、シート束の端部を検知する束検知セ
ンサ54は、シート束の先端を検知すると、束搬送上ロ
ーラ51を束搬送下ローラ52に押圧させるとともに、
シート束の搬送方向の折り位置を設定制御するのに使用
されるようになっている。折りローラ対57a,57b
は、幅方向に伸びる一部平面部を有する円柱状のローラ
であり、互いに押圧する方向に付勢されて夫々回転する
ようになっている。
ンサ54は、シート束の先端を検知すると、束搬送上ロ
ーラ51を束搬送下ローラ52に押圧させるとともに、
シート束の搬送方向の折り位置を設定制御するのに使用
されるようになっている。折りローラ対57a,57b
は、幅方向に伸びる一部平面部を有する円柱状のローラ
であり、互いに押圧する方向に付勢されて夫々回転する
ようになっている。
【0073】また、突き板55は、先端の板厚が0.2
5mm程度のステンレス製の板であり、この突き板55
は、折りローラ対57a,57bのほぼ真上に位置し、
折りローラ対57a,57bのニップの近傍までその先
端エッジが移動するようになっている。
5mm程度のステンレス製の板であり、この突き板55
は、折りローラ対57a,57bのほぼ真上に位置し、
折りローラ対57a,57bのニップの近傍までその先
端エッジが移動するようになっている。
【0074】なお、折りローラ対57a,57bの上方
の周囲には、搬送ガイド53とともにシート束の繊送を
案内するほぼ円弧状のバックアップガイド59a,59
bが設けられている。そして、このバックアップガイド
59a,59bは、突き板55の上下移動と連動して突
き板55の先端エッジが折りローラ対57a,57bの
ニップ近傍まで移動したとき、折りローラ対57a,5
7bのシート束に対する周面を開放するように移動する
ようになっている。
の周囲には、搬送ガイド53とともにシート束の繊送を
案内するほぼ円弧状のバックアップガイド59a,59
bが設けられている。そして、このバックアップガイド
59a,59bは、突き板55の上下移動と連動して突
き板55の先端エッジが折りローラ対57a,57bの
ニップ近傍まで移動したとき、折りローラ対57a,5
7bのシート束に対する周面を開放するように移動する
ようになっている。
【0075】また、案内ガイド56は、束搬送上ローラ
51と束搬送下ローラ52に挟まれて搬送されるシート
束を下方側に案内し、シート束の先端部(下流端部)が
シート束通路58に垂れ下がるようにしている。
51と束搬送下ローラ52に挟まれて搬送されるシート
束を下方側に案内し、シート束の先端部(下流端部)が
シート束通路58に垂れ下がるようにしている。
【0076】一方、同図において、80は折りシート束
の束積載トレイであり、この束積載トレイ80は、折り
ローラ対57a,57bの折り動作によって折られた
後、束排出ローラ対60a,60bによって排出された
シート束をスタックするようになっている。そして、束
積載トレイ80内に排出されたシート束は、ばね又は自
重により下方に付勢されている折りシート押さえ81に
より押さえられるようになっている。
の束積載トレイであり、この束積載トレイ80は、折り
ローラ対57a,57bの折り動作によって折られた
後、束排出ローラ対60a,60bによって排出された
シート束をスタックするようになっている。そして、束
積載トレイ80内に排出されたシート束は、ばね又は自
重により下方に付勢されている折りシート押さえ81に
より押さえられるようになっている。
【0077】次に、シート処理装置2の処理トレイ8、
中綴じユニット30の詳細な構成について説明する。
中綴じユニット30の詳細な構成について説明する。
【0078】まず、処理トレイ8について説明する。既
述した図3に示すように、処理トレイ8の略中央には移
送ベルト12を張設した第1プーリ10と第2プーリ1
1とが設けられている。なお、第1プーリ軸10a上に
は、タイヤ形式の中空ローラである搬送下ローラ18が
シート幅方向の略中央の両側に2箇所ずつ設けられてい
る。
述した図3に示すように、処理トレイ8の略中央には移
送ベルト12を張設した第1プーリ10と第2プーリ1
1とが設けられている。なお、第1プーリ軸10a上に
は、タイヤ形式の中空ローラである搬送下ローラ18が
シート幅方向の略中央の両側に2箇所ずつ設けられてい
る。
【0079】ここで、第1プーリ10は、第1プーリ1
0と第1プーリ軸10aとの間に介在するワンウェイク
ラッチ75によって、図2において第1プーリ軸10a
の反時計方向の回転で駆動回転し、時計回りの方向への
回転では駆動が切断され停止するようになっている。な
お、第1プーリ軸10aは、第1プーリ軸10aに固着
されたプーリ73、タイミングベルト74、ギアプーリ
72、71を介して、搬送駆動源としてのステッピング
モータ70のモータ軸70aに連結されている。
0と第1プーリ軸10aとの間に介在するワンウェイク
ラッチ75によって、図2において第1プーリ軸10a
の反時計方向の回転で駆動回転し、時計回りの方向への
回転では駆動が切断され停止するようになっている。な
お、第1プーリ軸10aは、第1プーリ軸10aに固着
されたプーリ73、タイミングベルト74、ギアプーリ
72、71を介して、搬送駆動源としてのステッピング
モータ70のモータ軸70aに連結されている。
【0080】従って、ステッピングモータ70が処理ト
レイ8上のシートをステープル方向(図2、図3矢印B
方向)に移動する方向に回転するとき、第1プーリ軸1
0aに固着されている搬送下ローラ18は回転駆動され
るが、移送ベルト12には、ワンウェイクラッチ75に
よって駆動力が伝達されず移送ベルト12は、停止状態
となる。また、ステッピングモータ70がシートをシー
ト昇降トレイ90の方に移動するように回転すると、搬
送下ローラ18及び移送ベルト12はともにシート昇降
トレイ90の方向(図2、図3矢印A方向)に回転す
る。
レイ8上のシートをステープル方向(図2、図3矢印B
方向)に移動する方向に回転するとき、第1プーリ軸1
0aに固着されている搬送下ローラ18は回転駆動され
るが、移送ベルト12には、ワンウェイクラッチ75に
よって駆動力が伝達されず移送ベルト12は、停止状態
となる。また、ステッピングモータ70がシートをシー
ト昇降トレイ90の方に移動するように回転すると、搬
送下ローラ18及び移送ベルト12はともにシート昇降
トレイ90の方向(図2、図3矢印A方向)に回転す
る。
【0081】ここで、この移送ベルト12には、図12
に示すように押し出し爪13が設けられている。また、
処理トレイ8の下面には、押し出し爪13のホームポジ
ション(HP)の位置出しを行うため、押し出し爪セン
サ76と押し出し爪検知アーム77が設けられている。
なお、本実施の形態において、押し出し爪13が移送ベ
ルト12と共に移動して押し出し爪検知アーム77を押
すことにより、押し出し爪センサ76がOFFからON
に切り変わったところをホームポジション(HP)とす
る。
に示すように押し出し爪13が設けられている。また、
処理トレイ8の下面には、押し出し爪13のホームポジ
ション(HP)の位置出しを行うため、押し出し爪セン
サ76と押し出し爪検知アーム77が設けられている。
なお、本実施の形態において、押し出し爪13が移送ベ
ルト12と共に移動して押し出し爪検知アーム77を押
すことにより、押し出し爪センサ76がOFFからON
に切り変わったところをホームポジション(HP)とす
る。
【0082】なお、同図において、搬送下ローラ18と
搬送上ローラ19のニップをPとすると、ニップPから
ストッパ21までの長さをL1、ニップPから押し出し
爪13までの搬送ベルト12に沿った長さをL2とする
と、L1<L2に設定してある。
搬送上ローラ19のニップをPとすると、ニップPから
ストッパ21までの長さをL1、ニップPから押し出し
爪13までの搬送ベルト12に沿った長さをL2とする
と、L1<L2に設定してある。
【0083】次に、このように構成された処理トレイ8
のシート搬送動作について説明する。シート昇降トレイ
90にシート束を搬送する場合は、まず図示していない
カム等の作動により、搬送上ローラ19を搬送下ローラ
18側に下降してシート束を搬送下ローラ18と共に挟
持する。次に、ステッピングモータ70(図3参照)を
回転し、第1プーリ回転軸10aを反時計回り方向に回
転させると、搬送下ローラ18が回転し、これによりシ
ート束が矢印Aに示す昇降トレイ90の方向へ移動す
る。
のシート搬送動作について説明する。シート昇降トレイ
90にシート束を搬送する場合は、まず図示していない
カム等の作動により、搬送上ローラ19を搬送下ローラ
18側に下降してシート束を搬送下ローラ18と共に挟
持する。次に、ステッピングモータ70(図3参照)を
回転し、第1プーリ回転軸10aを反時計回り方向に回
転させると、搬送下ローラ18が回転し、これによりシ
ート束が矢印Aに示す昇降トレイ90の方向へ移動す
る。
【0084】なお、搬送上ローラ19もステッピングモ
ータ70によって回転するようになっている。従って、
シート束は、中綴じユニット30側に入り込んだストッ
パ21の位置から、搬送下ローラ18と搬送上ローラ1
9の回転により、矢印A方向へ移動するが、ニップ位置
Pを過ぎると、今度は移送ベルト12の回転に伴って押
し出し爪13が当たり、この押し出し爪13によって矢
印A方向に押されながら昇降トレイ90に搬送される。
ータ70によって回転するようになっている。従って、
シート束は、中綴じユニット30側に入り込んだストッ
パ21の位置から、搬送下ローラ18と搬送上ローラ1
9の回転により、矢印A方向へ移動するが、ニップ位置
Pを過ぎると、今度は移送ベルト12の回転に伴って押
し出し爪13が当たり、この押し出し爪13によって矢
印A方向に押されながら昇降トレイ90に搬送される。
【0085】この場合、前述の長さ関係が(L1<L
2)になっているので、押し出し爪13は、シート束の
下方側(図12において右端側)から押し上げることに
なり、常に、垂直状態でシート束端部を押し出すことに
なる。これによって、シート束の移送の際に余分なスト
レスなどが発生しないようになっている。
2)になっているので、押し出し爪13は、シート束の
下方側(図12において右端側)から押し上げることに
なり、常に、垂直状態でシート束端部を押し出すことに
なる。これによって、シート束の移送の際に余分なスト
レスなどが発生しないようになっている。
【0086】一方、綴じ処理を行うため中綴じユニット
30側にシート束を搬送する時は、押し出し爪13は図
12のHPの位置から反時計方向に移動し、同期してシ
ート束を搬送する搬送上及び搬送下ローラ対18、19
によりストッパ21に移動させたシート束を受け渡され
た後、押し出す。
30側にシート束を搬送する時は、押し出し爪13は図
12のHPの位置から反時計方向に移動し、同期してシ
ート束を搬送する搬送上及び搬送下ローラ対18、19
によりストッパ21に移動させたシート束を受け渡され
た後、押し出す。
【0087】一方、処理トレイ8に搬入されてくるシー
トを中綴じユニット30によって綴じ処理しない場合に
は、ストッパ21の位置までシート束を搬入移動する必
要がないので、予め搬送ステッピングモータ70を駆動
して押し出し爪13を、図12のHP位置から、搬送下
ローラ18と搬送上ローラ19のニップ点よりも所定距
離αだけ昇降トレイ方向に位置する移動待機位置(Pr
eHP位置)に移動させておく。
トを中綴じユニット30によって綴じ処理しない場合に
は、ストッパ21の位置までシート束を搬入移動する必
要がないので、予め搬送ステッピングモータ70を駆動
して押し出し爪13を、図12のHP位置から、搬送下
ローラ18と搬送上ローラ19のニップ点よりも所定距
離αだけ昇降トレイ方向に位置する移動待機位置(Pr
eHP位置)に移動させておく。
【0088】なお、このHP位置からPreHP位置ま
での距離(L2+α)はステッピングモータ70のステ
ップ数カウントで設定できる。従って、本シート処理装
置2は、綴じ処理が不要なシートの場合、シートをスト
ッパ21まで移送させることなく、予め押し出し爪をP
reHPの位置に移動し、スタックしてから昇降トレイ
90に束にしてから押し出すことができるので、処理速
度の速い複写機本体に対応することができる。
での距離(L2+α)はステッピングモータ70のステ
ップ数カウントで設定できる。従って、本シート処理装
置2は、綴じ処理が不要なシートの場合、シートをスト
ッパ21まで移送させることなく、予め押し出し爪をP
reHPの位置に移動し、スタックしてから昇降トレイ
90に束にしてから押し出すことができるので、処理速
度の速い複写機本体に対応することができる。
【0089】なお、同図に示すように、押し出し爪13
のPreHPの位置が、搬入ガイド7と押し出し爪13
の上端とがオーバラップする位置であると、1枚ずつ搬
入されてくるシートを確実にPreHPの位置における
押し出し爪13の位置に集積スタックすることができ
る。このようにすると、その後、押し出し爪13は、シ
ート束を、昇降トレイ90に速やかに排出することがで
きる。
のPreHPの位置が、搬入ガイド7と押し出し爪13
の上端とがオーバラップする位置であると、1枚ずつ搬
入されてくるシートを確実にPreHPの位置における
押し出し爪13の位置に集積スタックすることができ
る。このようにすると、その後、押し出し爪13は、シ
ート束を、昇降トレイ90に速やかに排出することがで
きる。
【0090】次に、中綴じユニット30について説明す
る。
る。
【0091】この中綴じユニット30は、図13に示す
ように左右のユニットフレーム40,41と、そのユニ
ットフレーム40,41間に設けられたガイドロット3
3,34と、スクリュー軸35,36と、駆動軸37,
38と、上方にアンビルユニット32、下方に針打ち込
みヘッドユニット31を有している。
ように左右のユニットフレーム40,41と、そのユニ
ットフレーム40,41間に設けられたガイドロット3
3,34と、スクリュー軸35,36と、駆動軸37,
38と、上方にアンビルユニット32、下方に針打ち込
みヘッドユニット31を有している。
【0092】ここで、スクリュー軸36には針打ち込み
ヘッドユニット31が係合しており、スクリュー軸36
の回転によってヘッドユニット31は同図において左右
方向に移動するようになっている。なお、アンビルユニ
ット32も同様な取付構成になっている。
ヘッドユニット31が係合しており、スクリュー軸36
の回転によってヘッドユニット31は同図において左右
方向に移動するようになっている。なお、アンビルユニ
ット32も同様な取付構成になっている。
【0093】さらに、スクリュー軸36はユニットフレ
ーム41外のギア36Aを介して移動手段であるステー
プラスライドモータ42に連続している。このステープ
ラスライドモータ42の駆動は、タイミングベルト43
によってアンビルユニット32にも伝達される。このた
め、ヘッドユニット31とアンビルユニット32は上下
位置がズレることなく幅方向(図13の左右方向)に移
動する。
ーム41外のギア36Aを介して移動手段であるステー
プラスライドモータ42に連続している。このステープ
ラスライドモータ42の駆動は、タイミングベルト43
によってアンビルユニット32にも伝達される。このた
め、ヘッドユニット31とアンビルユニット32は上下
位置がズレることなく幅方向(図13の左右方向)に移
動する。
【0094】従って、シートの幅に応じてステープラス
ライドモータ42を駆動し、ヘッドユニット31、アン
ビルユニット32を所定の位置に移動するようにコント
ロールすると、任意の位置にステープル針を自由に打ち
込むことができる。
ライドモータ42を駆動し、ヘッドユニット31、アン
ビルユニット32を所定の位置に移動するようにコント
ロールすると、任意の位置にステープル針を自由に打ち
込むことができる。
【0095】また、アンビルユニット32と右左のユニ
ットフレーム40、41の間には、図14に示すように
シート束搬送通路25(図2参照)の上方側のガイドロ
ッド33とアンビル駆動軸37とに渡して上ガイド(浮
き上がり防止案内部材)46a,46b,46c,46
dが移動可能に支持されている。
ットフレーム40、41の間には、図14に示すように
シート束搬送通路25(図2参照)の上方側のガイドロ
ッド33とアンビル駆動軸37とに渡して上ガイド(浮
き上がり防止案内部材)46a,46b,46c,46
dが移動可能に支持されている。
【0096】また、ユニットフレーム41と上ガイド4
6aとの間、上ガイド46aと上ガイド46bとの間、
上ガイド46bとアンビルユニット32との間、アンビ
ルユニット32と上ガイド46cとの間、上ガイド46
cと上ガイド46dとの間、上ガイド46dとユニット
フレーム41との間には、圧縮バネ(弾性部材)47
a,47b,47c,47d,47e、47fが介在し
ている。
6aとの間、上ガイド46aと上ガイド46bとの間、
上ガイド46bとアンビルユニット32との間、アンビ
ルユニット32と上ガイド46cとの間、上ガイド46
cと上ガイド46dとの間、上ガイド46dとユニット
フレーム41との間には、圧縮バネ(弾性部材)47
a,47b,47c,47d,47e、47fが介在し
ている。
【0097】これにより、アンビルユニット32の動き
に合わせて上ガイド46a,46b,46c,46d
は、上方側のガイドロッド33とアンビル駆動軸37上
を移動するようになっている。
に合わせて上ガイド46a,46b,46c,46d
は、上方側のガイドロッド33とアンビル駆動軸37上
を移動するようになっている。
【0098】例えば、シートの右側に綴じ処理を行うと
すると、針打ち込みヘッドユニット31とアンビルユニ
ット32は図14に示す位置から相対位置関係を維持し
て、図15に示すように右側の所望の綴じ位置まで移動
する。これに伴い、アンビルユニット32により右側に
ある圧縮バネ47d,47e、47fはアンビルユニッ
ト32の動きに合わせて圧縮され、上ガイド46c,4
6dは、圧縮バネ47d,47eに押されて右側に移動
する。
すると、針打ち込みヘッドユニット31とアンビルユニ
ット32は図14に示す位置から相対位置関係を維持し
て、図15に示すように右側の所望の綴じ位置まで移動
する。これに伴い、アンビルユニット32により右側に
ある圧縮バネ47d,47e、47fはアンビルユニッ
ト32の動きに合わせて圧縮され、上ガイド46c,4
6dは、圧縮バネ47d,47eに押されて右側に移動
する。
【0099】また、アンビルユニット32より左側にあ
る圧縮バネ47a,47b,47cはアンビルユニット
32の動きに合わせて伸び上ガイド46a,46bも右
側に移動し、シートの綴じ位置に合わせて任意の位置に
ガイドを形成する。
る圧縮バネ47a,47b,47cはアンビルユニット
32の動きに合わせて伸び上ガイド46a,46bも右
側に移動し、シートの綴じ位置に合わせて任意の位置に
ガイドを形成する。
【0100】また、ヘッドユニット31内にある針を打
ち込むヘッドの移動、針の移動及びアンビルユニット3
2内にある針の折れ移動などの駆動力は、シート処理装
置2側からカップリング装置44で受けるようになって
おり、ユニットフレーム40側でタイミンクベルト45
によってアンビルユニット32側にも伝達されている。
ち込むヘッドの移動、針の移動及びアンビルユニット3
2内にある針の折れ移動などの駆動力は、シート処理装
置2側からカップリング装置44で受けるようになって
おり、ユニットフレーム40側でタイミンクベルト45
によってアンビルユニット32側にも伝達されている。
【0101】ところで、図16は、中綴じユニット30
の側面の一部を示す図であり、ストッパ21は、移動ア
ーム23に連結ピン23c、連結レバー22、連結ピン
21aによって連結されている。また、ストッパ21は
プーリ軸10aに軸承されている。
の側面の一部を示す図であり、ストッパ21は、移動ア
ーム23に連結ピン23c、連結レバー22、連結ピン
21aによって連結されている。また、ストッパ21は
プーリ軸10aに軸承されている。
【0102】次に、図13及び図16に基づいてヘッド
ユニット31のシート幅方向への移動によって、シート
束の端部に針打ち込み位置を設定するストッパ21のシ
ート束搬送通路25への出没移動構成を説明する。
ユニット31のシート幅方向への移動によって、シート
束の端部に針打ち込み位置を設定するストッパ21のシ
ート束搬送通路25への出没移動構成を説明する。
【0103】ヘッドユニット31の下方には、図13に
示すようにストッパ21を移動アーム23と係合可能と
するストッパ係合突起24が設けられており、ヘッドユ
ニット31の移動によって、このストッパ係合突起24
が移動アーム突起23bに係合することによって、図1
6に示すように移動アーム23は回動軸23aを中心と
して反時計方向に回動して2点鎖線の位置に移動する。
そして,このような位置に移動することにより、ストッ
パ21はヘッドユニット31、アンビルユニット32の
シート幅方向移動に何ら妨げとなることはない。
示すようにストッパ21を移動アーム23と係合可能と
するストッパ係合突起24が設けられており、ヘッドユ
ニット31の移動によって、このストッパ係合突起24
が移動アーム突起23bに係合することによって、図1
6に示すように移動アーム23は回動軸23aを中心と
して反時計方向に回動して2点鎖線の位置に移動する。
そして,このような位置に移動することにより、ストッ
パ21はヘッドユニット31、アンビルユニット32の
シート幅方向移動に何ら妨げとなることはない。
【0104】なお、ヘッドユニット31の移動によって
ストッパ係合突起24が移動アーム突起23bに係合す
ることによって、図5に示すようなストッパ21を構成
する複数のストッパ板221を共にステープルパス通路
やシート束搬送通路25から退避させることもできる。
ストッパ係合突起24が移動アーム突起23bに係合す
ることによって、図5に示すようなストッパ21を構成
する複数のストッパ板221を共にステープルパス通路
やシート束搬送通路25から退避させることもできる。
【0105】次に、既述した図8を用いて、シート処理
装置2の制御について説明する。
装置2の制御について説明する。
【0106】同図に示すように、制御ブロック149
は、CPU(中央演算処理装置)と、このCPUが実行
する制御手段を予め記憶したROM、CPUの演算デー
タ及び複写機20の本体1から受信した制御データ等を
記憶するRAMなどで構成されている。また、この制御
ブロック149には、各種のI/Oが設けられている。
は、CPU(中央演算処理装置)と、このCPUが実行
する制御手段を予め記憶したROM、CPUの演算デー
タ及び複写機20の本体1から受信した制御データ等を
記憶するRAMなどで構成されている。また、この制御
ブロック149には、各種のI/Oが設けられている。
【0107】ここで、シートの整合に関連するブロック
(整合関連)は、シートの両端を処理トレイ8で整合す
る整合板9のホームポジション(HP)を設定する手前
整合HPセンサ151及び奥整合HPセンサ152を備
えている。なお、整合板9,9(図3参照)は、最初の
シートが処理トレイ8に搬入されるまで、手前整合HP
センサ151及び奥整合HPセンサ152の位置に待機
している。
(整合関連)は、シートの両端を処理トレイ8で整合す
る整合板9のホームポジション(HP)を設定する手前
整合HPセンサ151及び奥整合HPセンサ152を備
えている。なお、整合板9,9(図3参照)は、最初の
シートが処理トレイ8に搬入されるまで、手前整合HP
センサ151及び奥整合HPセンサ152の位置に待機
している。
【0108】また、手前側の整合モータ14は手前側の
整合板9を移動させるパルスモータであり、奥側の整合
モータ14は奥例の整合板9を移動させるパルスモータ
である。そして、夫々の整合モータ14,14によっ
て、整合板9は移動させられ、シート束の幅に応じた幅
整合を行うことができる。また、整合板9は、シート束
ごとに、シート束を幅方向へずらすジョブも自由に行う
ことができる。
整合板9を移動させるパルスモータであり、奥側の整合
モータ14は奥例の整合板9を移動させるパルスモータ
である。そして、夫々の整合モータ14,14によっ
て、整合板9は移動させられ、シート束の幅に応じた幅
整合を行うことができる。また、整合板9は、シート束
ごとに、シート束を幅方向へずらすジョブも自由に行う
ことができる。
【0109】昇降トレイ90に関連するブロック(昇降
トレイ関連)は、昇降トレイ90上のシート最上面を検
知する紙面センサ93と、昇降トレイモータ155の回
転量をエンコーダによって検知する昇降クロックセンサ
150と、昇降トレイ90の昇降移動範囲を規制する上
限スイッチ153及び下限スイッチ154とを備えてい
る。そして、紙面センサ93及び昇降クロックセンサ1
50と上限及び下限スイッチ153,154との入力信
号によって、昇降トレイモータ155を制御して、昇降
トレイ90を駆動するようになっている。
トレイ関連)は、昇降トレイ90上のシート最上面を検
知する紙面センサ93と、昇降トレイモータ155の回
転量をエンコーダによって検知する昇降クロックセンサ
150と、昇降トレイ90の昇降移動範囲を規制する上
限スイッチ153及び下限スイッチ154とを備えてい
る。そして、紙面センサ93及び昇降クロックセンサ1
50と上限及び下限スイッチ153,154との入力信
号によって、昇降トレイモータ155を制御して、昇降
トレイ90を駆動するようになっている。
【0110】昇降トレイ90及び束積載トレイ80内
に、シート又はシート束が積載されているか否かの検知
に関連するブロック(シート検知関連)は、昇降トレイ
90上の有無を検知する昇降トレイ紙センサ156と、
束積載トレイ80内の束積載トレイ紙センサ157とを
備えている。なお、これらのセンサ156,157は、
シート処理装置2の起動前にシートが残留されている場
合や、所定時間経過後にシート束が取り除かれない場合
にもオペレータに警告するセンサとしても使用される。
に、シート又はシート束が積載されているか否かの検知
に関連するブロック(シート検知関連)は、昇降トレイ
90上の有無を検知する昇降トレイ紙センサ156と、
束積載トレイ80内の束積載トレイ紙センサ157とを
備えている。なお、これらのセンサ156,157は、
シート処理装置2の起動前にシートが残留されている場
合や、所定時間経過後にシート束が取り除かれない場合
にもオペレータに警告するセンサとしても使用される。
【0111】シート処理装置2のドアの開放、画像形成
装置20の本体1にシート処理装置2が的確に装備され
ているか否かの検知に関連するブロック(ドア開閉装置
検知関連)は、前ドアセンサ158と、複写機20の本
体1にシート処理装置2が正確に装着されているか否か
を検知するジョイントスイッチ159とを備えている。
装置20の本体1にシート処理装置2が的確に装備され
ているか否かの検知に関連するブロック(ドア開閉装置
検知関連)は、前ドアセンサ158と、複写機20の本
体1にシート処理装置2が正確に装着されているか否か
を検知するジョイントスイッチ159とを備えている。
【0112】シート搬送動作及びこのシートを集積した
状態でのシート束搬送動作に関連するブロック(搬送、
束搬送関連)は、シートが複写機20の本体1からシー
ト処理装置2に搬入されたことを搬送ガイド3上で検知
するシート検知センサ4と、処理トレイ8上のシートの
有無を検知する処理トレイシート検知センサ160と、
処理トレイ8から搬送されてくるシートの搬送方向中央
へのステープル針を打ち込む位置とこのステーブル針を
打ち込んだ位置と同じ位置でシートを折り曲げる位置を
割り出すために、シート束の搬送方向先端を検知する中
央綴じ位置及び中央綴じ折り位置センサ95,95と、
処理トレイ8上のシート束を昇降トレイ90側に移送す
る移送ベルト12に設けられている押し出し爪13のホ
ームポジション位置を検知する押し出し爪センサ76
と、折りユニット50の入り口にある束搬送上ローラ5
1が束搬送下ローラ52から離間した位置のホームポジ
ション位置を検知する束搬送上ローラHPセンサ161
とを備え、各センサからの信号に基づいて、搬送モータ
162とステッピングモータ70とを制御するようにな
っている。
状態でのシート束搬送動作に関連するブロック(搬送、
束搬送関連)は、シートが複写機20の本体1からシー
ト処理装置2に搬入されたことを搬送ガイド3上で検知
するシート検知センサ4と、処理トレイ8上のシートの
有無を検知する処理トレイシート検知センサ160と、
処理トレイ8から搬送されてくるシートの搬送方向中央
へのステープル針を打ち込む位置とこのステーブル針を
打ち込んだ位置と同じ位置でシートを折り曲げる位置を
割り出すために、シート束の搬送方向先端を検知する中
央綴じ位置及び中央綴じ折り位置センサ95,95と、
処理トレイ8上のシート束を昇降トレイ90側に移送す
る移送ベルト12に設けられている押し出し爪13のホ
ームポジション位置を検知する押し出し爪センサ76
と、折りユニット50の入り口にある束搬送上ローラ5
1が束搬送下ローラ52から離間した位置のホームポジ
ション位置を検知する束搬送上ローラHPセンサ161
とを備え、各センサからの信号に基づいて、搬送モータ
162とステッピングモータ70とを制御するようにな
っている。
【0113】なお、搬送モータ162の回転力は、搬送
ローラ対5、排出ローラ対6、束搬送上ローラ51、束
搬送下ローラ52及び束排出ローラ対60a,60bに
伝達されている。また、搬送モータ162の逆回転で束
搬送ローラ対51を移動する上ローラ移動カム68を回
動させる。さらに、ステッピングモータ70の回転力
は、処理トレイ8に配設された搬送下ローラ18、搬送
上ローラ19、移送ベルト12を循環させる第1プーリ
10に伝達されている。
ローラ対5、排出ローラ対6、束搬送上ローラ51、束
搬送下ローラ52及び束排出ローラ対60a,60bに
伝達されている。また、搬送モータ162の逆回転で束
搬送ローラ対51を移動する上ローラ移動カム68を回
動させる。さらに、ステッピングモータ70の回転力
は、処理トレイ8に配設された搬送下ローラ18、搬送
上ローラ19、移送ベルト12を循環させる第1プーリ
10に伝達されている。
【0114】パドル17の制御に関連するブロック(パ
ドル関連)は、パドル17の回転位置を検知するパドル
HPセンサ163と、搬送上ローラ19が搬送下ローラ
18から離間した位置を検知する搬送上HPセンサ16
4とを備え、各センサ163,164からの信号に基づ
いて、パドルモータ165を制御するようになってい
る。
ドル関連)は、パドル17の回転位置を検知するパドル
HPセンサ163と、搬送上ローラ19が搬送下ローラ
18から離間した位置を検知する搬送上HPセンサ16
4とを備え、各センサ163,164からの信号に基づ
いて、パドルモータ165を制御するようになってい
る。
【0115】ステープル/折り動作の制御に関連するブ
ロック(ステープル/折り関連)は、中綴じユニット3
0の針打ち込みヘッドユニット31とアンビルユニット
32とが夫々針打ち可能であることを検知するステープ
ルHPセンサ166と、針打ち込みヘッドユニット31
内にステープル針がセットされているか否かを検知する
針センサ167と、両ユニット31,32のシート搬送
方向移動に際して両ユニット31,32が初期位置(図
13の位置)にあるか否かを検知するステープルスライ
ドHPセンサ168と、中綴じユニット30の駆動と折
りユニット50の駆動を正逆転で切り換えるステープル
/折りモータ170の回転方向を検知するステープル/
折りクロックセンサ171と、中綴じユニット30及び
折りユニット50が作動可能状態であることを検知する
安全スイッチ172とを備え、これらのセンサ、スイッ
チ等によって、ステープスライドモータ42、ステープ
ル/折りモータ170とを制御するようになっている。
ロック(ステープル/折り関連)は、中綴じユニット3
0の針打ち込みヘッドユニット31とアンビルユニット
32とが夫々針打ち可能であることを検知するステープ
ルHPセンサ166と、針打ち込みヘッドユニット31
内にステープル針がセットされているか否かを検知する
針センサ167と、両ユニット31,32のシート搬送
方向移動に際して両ユニット31,32が初期位置(図
13の位置)にあるか否かを検知するステープルスライ
ドHPセンサ168と、中綴じユニット30の駆動と折
りユニット50の駆動を正逆転で切り換えるステープル
/折りモータ170の回転方向を検知するステープル/
折りクロックセンサ171と、中綴じユニット30及び
折りユニット50が作動可能状態であることを検知する
安全スイッチ172とを備え、これらのセンサ、スイッ
チ等によって、ステープスライドモータ42、ステープ
ル/折りモータ170とを制御するようになっている。
【0116】ここで、ステープスライドモータ42は、
針打ち込みヘッドユニット31、アンピルユニット32
を幅方向に移動するスクリュー軸36に回転力を伝達し
ている。また、ステープル/折りモータ170は、正逆
転駆動の一方向回転で中綴じユニット30のカップリン
グ装置44(図14参照)と、他方回転で、折りユニッ
ト50のカップリング装置137(図6参照)を駆動す
るようになっている。
針打ち込みヘッドユニット31、アンピルユニット32
を幅方向に移動するスクリュー軸36に回転力を伝達し
ている。また、ステープル/折りモータ170は、正逆
転駆動の一方向回転で中綴じユニット30のカップリン
グ装置44(図14参照)と、他方回転で、折りユニッ
ト50のカップリング装置137(図6参照)を駆動す
るようになっている。
【0117】次に、シート処理装置2の各処理モードに
おける動作について説明する。
おける動作について説明する。
【0118】ここで、本実施の形態において、シート処
理装置2は基本的なモードとして、以下のようなモード
を備えている。 (1)ノンステープルモード:シートを綴じ処理するこ
となく昇降トレイ90に積載するモード (2)サイドステープルモード:シート搬送方向の端部
(サイド)に1ケ所又は複数ケ所を綴じ昇降トレイ90
に積載するモード (3)サドルスタッチモード:シート搬送方向のシート
長さの半分の位置を複数ケ所綴じ、その綴じた位置でシ
ートを折り曲げて製本し、束排紙スタッカ80に集積す
るモードまず、ノンステープルモードについて説明す
る。
理装置2は基本的なモードとして、以下のようなモード
を備えている。 (1)ノンステープルモード:シートを綴じ処理するこ
となく昇降トレイ90に積載するモード (2)サイドステープルモード:シート搬送方向の端部
(サイド)に1ケ所又は複数ケ所を綴じ昇降トレイ90
に積載するモード (3)サドルスタッチモード:シート搬送方向のシート
長さの半分の位置を複数ケ所綴じ、その綴じた位置でシ
ートを折り曲げて製本し、束排紙スタッカ80に集積す
るモードまず、ノンステープルモードについて説明す
る。
【0119】このモードが選択されると、まず制御ブロ
ック149は、移送ベルト12を循環させるステッピン
グモータ70を駆動し、ホームポジション位置(図12
に示すHP位置)にある押し出し爪13を処理トレイ8
上でのシート集積基準位置であるプレホームポジション
(図12に示すPreHP位置)に移動させて、停止さ
せる。
ック149は、移送ベルト12を循環させるステッピン
グモータ70を駆動し、ホームポジション位置(図12
に示すHP位置)にある押し出し爪13を処理トレイ8
上でのシート集積基準位置であるプレホームポジション
(図12に示すPreHP位置)に移動させて、停止さ
せる。
【0120】これと同時に、搬送モータ162を駆動
し、搬送ローラ対5、排出ローラ対6を回転して複写機
20の本体1の排紙ローラ1a,1bからシートが排出
されるのを待つ。この後、シートが排出されて来ると、
搬送ローラ対5、排出ローラ対6は、シートを処理トレ
イ8に搬送する。次に、シート検知センサ4によりシー
トが検知されると、整合板9を移動する整合モータ1
4,14、パドル17を回転するパドルモータ165の
起動タイミングを計る。
し、搬送ローラ対5、排出ローラ対6を回転して複写機
20の本体1の排紙ローラ1a,1bからシートが排出
されるのを待つ。この後、シートが排出されて来ると、
搬送ローラ対5、排出ローラ対6は、シートを処理トレ
イ8に搬送する。次に、シート検知センサ4によりシー
トが検知されると、整合板9を移動する整合モータ1
4,14、パドル17を回転するパドルモータ165の
起動タイミングを計る。
【0121】そして、制御ブロック149は、シートが
処理トレイ8上に排出されて積載される間に整合モータ
14,14及びパドルモータ165を駆動する。この駆
動により、整合板9,9はシート搬送方向と交わる幅方
向に移動し、シート両端を整合するとともに、パドル1
7はPreHP位置で押し出し爪13にシート端部が突
き当たり整列するように回転する。この動作は、シート
が夫々処理トレイ8に排出される度毎に繰り返される。
処理トレイ8上に排出されて積載される間に整合モータ
14,14及びパドルモータ165を駆動する。この駆
動により、整合板9,9はシート搬送方向と交わる幅方
向に移動し、シート両端を整合するとともに、パドル1
7はPreHP位置で押し出し爪13にシート端部が突
き当たり整列するように回転する。この動作は、シート
が夫々処理トレイ8に排出される度毎に繰り返される。
【0122】この後、所定枚数のシートが押し出し爪1
3に整列されると、制御ブロック149は、搬送モータ
162とパドルモータ165との回転を停止させるとと
もに、移送ベルト12を駆動するステッピングモータ7
0を再始動させる。これによってシート束は昇降トレイ
90側(図3の矢印A方向)に移動し、昇降トレイ90
上に積載される。
3に整列されると、制御ブロック149は、搬送モータ
162とパドルモータ165との回転を停止させるとと
もに、移送ベルト12を駆動するステッピングモータ7
0を再始動させる。これによってシート束は昇降トレイ
90側(図3の矢印A方向)に移動し、昇降トレイ90
上に積載される。
【0123】なお、シート束の排出にともなって制御ブ
ロック149は、昇降トレイモータ155を昇降トレイ
90が下降する方向に一定量、一旦、下降させ、その
後、紙面センサ93が最上位のシートを検知するまで上
昇方向に駆動して停止させ、次のシート束が載置される
まで待機させる。
ロック149は、昇降トレイモータ155を昇降トレイ
90が下降する方向に一定量、一旦、下降させ、その
後、紙面センサ93が最上位のシートを検知するまで上
昇方向に駆動して停止させ、次のシート束が載置される
まで待機させる。
【0124】次に、サイドステープルモードについて説
明する。
明する。
【0125】このモードが選択されると、制御ブロック
149は、搬送モータ162を駆動し、搬送ローラ対
5、排出ローラ対6を回転させて、複写機20の本体1
からシートを処理トレイ8に排出し、積載する。また、
シートが排出積載される間に、整合モータ14,14及
びパドルモータ165を駆動させる。これによりシート
は、幅方向両端を整合板9,9で整合されるとともにシ
ート端部はストッパ21まで移送されて停止される。こ
れを特定枚数繰り返す。
149は、搬送モータ162を駆動し、搬送ローラ対
5、排出ローラ対6を回転させて、複写機20の本体1
からシートを処理トレイ8に排出し、積載する。また、
シートが排出積載される間に、整合モータ14,14及
びパドルモータ165を駆動させる。これによりシート
は、幅方向両端を整合板9,9で整合されるとともにシ
ート端部はストッパ21まで移送されて停止される。こ
れを特定枚数繰り返す。
【0126】シート束がストッパ21に規制された状態
で、搬送上ローラ19を搬送下ローラ18側に移動させ
て搬送上ローラ19と搬送下ローラ18とでシート束を
挟む。この時、針打ち込みヘッドユニット31、アンビ
ルユニット32は共に図13に示されるステープル初期
位置に位置している。
で、搬送上ローラ19を搬送下ローラ18側に移動させ
て搬送上ローラ19と搬送下ローラ18とでシート束を
挟む。この時、針打ち込みヘッドユニット31、アンビ
ルユニット32は共に図13に示されるステープル初期
位置に位置している。
【0127】このステープル初期位置は、図13に示さ
れる左側のユニットフレーム41側即ち、図1に示され
る複写機20及びシート処理装置2の奥側に設けられた
1個所綴じを実施する位置である。なお、このステープ
ル初期位置に対する両ユニット31,32の位置決め
は、具体的には図13に示される左側のユニットフレー
ム41側に設けられた図示しないHPセンサから所定パ
ルス分移動することで行われる。
れる左側のユニットフレーム41側即ち、図1に示され
る複写機20及びシート処理装置2の奥側に設けられた
1個所綴じを実施する位置である。なお、このステープ
ル初期位置に対する両ユニット31,32の位置決め
は、具体的には図13に示される左側のユニットフレー
ム41側に設けられた図示しないHPセンサから所定パ
ルス分移動することで行われる。
【0128】ここで、例えば1個所綴じが指定されてい
た場合、その後、制御ブロック149は、綴じ処理を行
うため、ステープル/折りモータ170をステープル動
作方向に駆動回転させ、両ユニット31,32により綴
じ処理を行う。また、シート端部の複数位置に綴じ処理
を行う場合には、ステープルスライドモータ42を駆動
してステープル初期位置から両ユニット31,32を所
望のステープル位置まで移動した後、綴じ処理を行う。
た場合、その後、制御ブロック149は、綴じ処理を行
うため、ステープル/折りモータ170をステープル動
作方向に駆動回転させ、両ユニット31,32により綴
じ処理を行う。また、シート端部の複数位置に綴じ処理
を行う場合には、ステープルスライドモータ42を駆動
してステープル初期位置から両ユニット31,32を所
望のステープル位置まで移動した後、綴じ処理を行う。
【0129】そして、この綴じ処理が完了すると、搬送
下ローラ18及び搬送上ローラ19を回転させると共
に、移送ベルト12をステッピングモータ70によって
昇降トレイ90側(図3において矢印A方向)に移動さ
せる。これによって、シート束は、搬送下ローラ18、
搬送上ローラ19から押し出し爪13の順に引き渡され
た後、昇降トレイ90に積載される。以後の昇降トレイ
90の動作は前述のノンステープルモードと同じなので
省略する。
下ローラ18及び搬送上ローラ19を回転させると共
に、移送ベルト12をステッピングモータ70によって
昇降トレイ90側(図3において矢印A方向)に移動さ
せる。これによって、シート束は、搬送下ローラ18、
搬送上ローラ19から押し出し爪13の順に引き渡され
た後、昇降トレイ90に積載される。以後の昇降トレイ
90の動作は前述のノンステープルモードと同じなので
省略する。
【0130】次に、サドルスタッチモードについて説明
する。
する。
【0131】このモードは、シート搬送方向のシート長
さ略中央位置への綴じ処理と、折り処理とを行うモード
であるが、複写機1から排出されるシートを処理トレイ
8上に積載する動作は前述のサイドステープルモードと
同様であるので、その動作の説明は省略する。
さ略中央位置への綴じ処理と、折り処理とを行うモード
であるが、複写機1から排出されるシートを処理トレイ
8上に積載する動作は前述のサイドステープルモードと
同様であるので、その動作の説明は省略する。
【0132】処理トレイ8上にシートを整合積載した
後、搬送上ローラ19を搬送下ローラ18側に下降し、
搬送上ローラ19と搬送下ローラ18とでシート束を挟
む。次に、ストッパ21をシート束搬送通路25から退
避させ、図3の矢印B方向にシート束を移送するため
に、制御ブロック149は、ステープルスライドモータ
42を駆動する。
後、搬送上ローラ19を搬送下ローラ18側に下降し、
搬送上ローラ19と搬送下ローラ18とでシート束を挟
む。次に、ストッパ21をシート束搬送通路25から退
避させ、図3の矢印B方向にシート束を移送するため
に、制御ブロック149は、ステープルスライドモータ
42を駆動する。
【0133】この駆動によって、図13に示すように針
打ち込みヘッドユニット31のストッパ係合突起24も
移動して移動アーム23に係合し、これによりストッパ
21が図16に示すように針打ち込みヘッドユニット3
1、アンビルユニット32の移動領域から退避する。
打ち込みヘッドユニット31のストッパ係合突起24も
移動して移動アーム23に係合し、これによりストッパ
21が図16に示すように針打ち込みヘッドユニット3
1、アンビルユニット32の移動領域から退避する。
【0134】なお、このときストッパ21はガイドロッ
ド34に沿って針打ち込みヘッドユニット31が移動す
る方向(シートが複写機20からシート処理装置2に排
出される方向と直交する方向又はシート束がシート束搬
送通路を搬送される方向と直交する方向)に延びる幅広
の1枚のストッパ板421(図4参照)により構成され
るものでも、複数のストッパ板221(図5参照)によ
り構成されるものでもよい。
ド34に沿って針打ち込みヘッドユニット31が移動す
る方向(シートが複写機20からシート処理装置2に排
出される方向と直交する方向又はシート束がシート束搬
送通路を搬送される方向と直交する方向)に延びる幅広
の1枚のストッパ板421(図4参照)により構成され
るものでも、複数のストッパ板221(図5参照)によ
り構成されるものでもよい。
【0135】即ち、針打ち込みヘッドユニット31のス
トッパ係合突起24と移動アーム23との係合により、
全てのストッパ板が針打ち込みヘッドユニット31、ア
ンビルユニット32の移動領域から退避してシート束搬
送通路を開放する構成であればよい。
トッパ係合突起24と移動アーム23との係合により、
全てのストッパ板が針打ち込みヘッドユニット31、ア
ンビルユニット32の移動領域から退避してシート束搬
送通路を開放する構成であればよい。
【0136】また、本実施の形態では、ストッパ係合突
起24を針打ち込みヘッドユニット31に設けたが、ス
トッパ係合突起をアンビルユニット32に設け、アンビ
ルユニット32の移動に伴ってストッパを針打ち込みヘ
ッドユニット31、アンビルユニット32の移動領域か
ら退避してシート束搬送通路を開放する構成であっても
よい。
起24を針打ち込みヘッドユニット31に設けたが、ス
トッパ係合突起をアンビルユニット32に設け、アンビ
ルユニット32の移動に伴ってストッパを針打ち込みヘ
ッドユニット31、アンビルユニット32の移動領域か
ら退避してシート束搬送通路を開放する構成であっても
よい。
【0137】このように針打ち込みヘッドユニット3
1、アンビルユニット32は図13に示す初期ステープ
ル位置からガイドロッド33,34に沿って移動し、シ
ート束搬送通路25を開放した後に幅方向の打ち込み設
定位置で停止している。ただし、この両ユニット31,
32の停止位置は、後述するように、整合板9による整
合基準の違い、シートサイズの違いにより適宜可変され
るように制御される。
1、アンビルユニット32は図13に示す初期ステープ
ル位置からガイドロッド33,34に沿って移動し、シ
ート束搬送通路25を開放した後に幅方向の打ち込み設
定位置で停止している。ただし、この両ユニット31,
32の停止位置は、後述するように、整合板9による整
合基準の違い、シートサイズの違いにより適宜可変され
るように制御される。
【0138】引き続いて、制御ブロック149は、ステ
ッピングモータ70を、ノンステープルモードやサイド
ステープルモードとは逆方向に回転させる。この駆動に
よりシート束は昇降トレイ90とは逆方向(図2及び図
3の矢印B方向)に移送される。この移送によって、折
りユニット50内にある束検知センサ54がシート束の
搬送方向先端を検知すると、予め送られてきている搬送
方向シート長さ情報(シートサイズデータ)に基づい
て、搬送上ローラ19と搬送下ローラ18は、シート搬
送方向略中央部を綴じ位置に一致するところまでシート
束を搬送して停止する。
ッピングモータ70を、ノンステープルモードやサイド
ステープルモードとは逆方向に回転させる。この駆動に
よりシート束は昇降トレイ90とは逆方向(図2及び図
3の矢印B方向)に移送される。この移送によって、折
りユニット50内にある束検知センサ54がシート束の
搬送方向先端を検知すると、予め送られてきている搬送
方向シート長さ情報(シートサイズデータ)に基づい
て、搬送上ローラ19と搬送下ローラ18は、シート搬
送方向略中央部を綴じ位置に一致するところまでシート
束を搬送して停止する。
【0139】なお、ステッピングモータ70が逆方向に
回転した場合、移送ベルト12を張設する第1プーリ1
0と第1プーリ軸10aとの間にワンウェイクラッチ7
5が介在しているので、ステッピングモータ70の回転
力は伝達されずに移送ベルト12及び押し出し爪13は
ホームポジションにて停止した状態を保っている。
回転した場合、移送ベルト12を張設する第1プーリ1
0と第1プーリ軸10aとの間にワンウェイクラッチ7
5が介在しているので、ステッピングモータ70の回転
力は伝達されずに移送ベルト12及び押し出し爪13は
ホームポジションにて停止した状態を保っている。
【0140】次に、制御ブロック149は、ヘッド駆動
軸38及びアンビル駆動軸37を駆動するステープル/
折りモータ170を、これらを動作する方向に回転させ
て綴じ処理を行う。なお、複数箇所を綴じる場合は、ス
テープラスライドモータ42を駆動し、スクリュー軸3
5,36の回転によって幅方向の所定位置に移動した後
に綴じ処理を行う。
軸38及びアンビル駆動軸37を駆動するステープル/
折りモータ170を、これらを動作する方向に回転させ
て綴じ処理を行う。なお、複数箇所を綴じる場合は、ス
テープラスライドモータ42を駆動し、スクリュー軸3
5,36の回転によって幅方向の所定位置に移動した後
に綴じ処理を行う。
【0141】次に、このようにしてシート束の1個所或
いは複数個所に綴じ処理を施した後、両ユニット31,
32は最終の綴じ位置からガイドロッド33,34に沿
って図13に示す初期ステープル位置へと移動し、これ
により針打ち込みヘッドユニット31のストッパ係合突
起24と移動アーム23との係合が解かれるようにな
る。この結果、ストッパ21(ストッパ板421,22
1)は両ユニット31,32の移動領域へと復帰してシ
ート束搬送通路25を閉鎖し、次のシートの先端を揃え
る処理に備える。
いは複数個所に綴じ処理を施した後、両ユニット31,
32は最終の綴じ位置からガイドロッド33,34に沿
って図13に示す初期ステープル位置へと移動し、これ
により針打ち込みヘッドユニット31のストッパ係合突
起24と移動アーム23との係合が解かれるようにな
る。この結果、ストッパ21(ストッパ板421,22
1)は両ユニット31,32の移動領域へと復帰してシ
ート束搬送通路25を閉鎖し、次のシートの先端を揃え
る処理に備える。
【0142】このように、両ユニット31,32がステ
ープル初期位置からステープル位置に移動して再びステ
ープル初期位置に戻ってくるストローク内に、ストッパ
21を退避させる位置、綴じ処理を施す位置及びストッ
パをシート束搬送通路25内に復帰させる位置が設定さ
れていることになる。なお、このストローク内には、後
述するプレガイド370がシート束をガイドするための
位置も設定されている。
ープル初期位置からステープル位置に移動して再びステ
ープル初期位置に戻ってくるストローク内に、ストッパ
21を退避させる位置、綴じ処理を施す位置及びストッ
パをシート束搬送通路25内に復帰させる位置が設定さ
れていることになる。なお、このストローク内には、後
述するプレガイド370がシート束をガイドするための
位置も設定されている。
【0143】なお、両ユニット31,32がシート束に
最終の綴じ処理を施す位置からストッパ21をシート束
搬送通路25内に復帰させる位置に移動するタイミング
は、綴じ処理の済んだシート束がシート処理装置2から
完全に排出されるまで待つ必要はなく、例えば図17に
示すようにシート束Sの搬送方向後端がストッパ21を
通過した状態であれば、ストッパ21をシート束搬送通
路25内に復帰させる位置に移動することができる。
最終の綴じ処理を施す位置からストッパ21をシート束
搬送通路25内に復帰させる位置に移動するタイミング
は、綴じ処理の済んだシート束がシート処理装置2から
完全に排出されるまで待つ必要はなく、例えば図17に
示すようにシート束Sの搬送方向後端がストッパ21を
通過した状態であれば、ストッパ21をシート束搬送通
路25内に復帰させる位置に移動することができる。
【0144】従って、シートのサイズ及びシート束の搬
送速度等を考慮しながらシート束の後端がストッパ21
を通過した後、両ユニット31,32を、ストッパ21
を復帰させる位置に到達させるタイミングで、シート束
の搬送中に両ユニット31,32の移動を開始させても
よい。こうすることで、次のシート束を受け入れる準備
を早くすることができる。
送速度等を考慮しながらシート束の後端がストッパ21
を通過した後、両ユニット31,32を、ストッパ21
を復帰させる位置に到達させるタイミングで、シート束
の搬送中に両ユニット31,32の移動を開始させても
よい。こうすることで、次のシート束を受け入れる準備
を早くすることができる。
【0145】ところで、退避位置に移動したストッパ2
1を通過してシート束が綴じ位置に搬送されてくる際
に、シート束の先端が図18に示す中綴じユニット30
の針打ち込みヘッドユニット31が取り付けられている
下部ケース30Aに設けられた搬送ガイド39の上流端
に引っかかってシート束の姿勢が崩れたり、シートが挫
屈して正確な中綴じ処理ができないようになることがあ
る。
1を通過してシート束が綴じ位置に搬送されてくる際
に、シート束の先端が図18に示す中綴じユニット30
の針打ち込みヘッドユニット31が取り付けられている
下部ケース30Aに設けられた搬送ガイド39の上流端
に引っかかってシート束の姿勢が崩れたり、シートが挫
屈して正確な中綴じ処理ができないようになることがあ
る。
【0146】そこで、これを防止するため、本実施の形
態では図18、図19に示されるように、搬送ガイド3
9の上流に位置する針打ち込みヘッドユニット31の両
端にカバー380を固定して設け、さらにこのカバー3
80の上端に、綴じ位置にシート束が搬送される際、先
端が搬送ガイド39の上流端に触れることなくシート束
を搬送ガイド39に導くプレガイド370が設けられて
いる。
態では図18、図19に示されるように、搬送ガイド3
9の上流に位置する針打ち込みヘッドユニット31の両
端にカバー380を固定して設け、さらにこのカバー3
80の上端に、綴じ位置にシート束が搬送される際、先
端が搬送ガイド39の上流端に触れることなくシート束
を搬送ガイド39に導くプレガイド370が設けられて
いる。
【0147】ここで、このプレガイド370は、シート
束の先端が搬送ガイド39の上流端に引っかかるのを防
ぐために、図18に示されるように、搬送ガイド39よ
りも上方に突出するように設けられている。また、この
プレガイド370は、シート束と当接した後、シート束
を、先端が搬送ガイド39の上流端に触れることがない
よう突出方向である搬送ガイド上方に導く傾斜部370
aを備えている。
束の先端が搬送ガイド39の上流端に引っかかるのを防
ぐために、図18に示されるように、搬送ガイド39よ
りも上方に突出するように設けられている。また、この
プレガイド370は、シート束と当接した後、シート束
を、先端が搬送ガイド39の上流端に触れることがない
よう突出方向である搬送ガイド上方に導く傾斜部370
aを備えている。
【0148】更に、このプレガイド370のシート束搬
送方向下流端は、図18、図19に示されるように、搬
送ガイド39の上流端よりもシート束搬送方向下流に位
置している。そして、このようにプレガイド370の下
流端と搬送ガイド39の上流端をシート束の搬送方向に
おいてオーバーラップさせることにより、シート束の先
端がプレガイド370と搬送ガイド39との間に入り込
むのを防止している。
送方向下流端は、図18、図19に示されるように、搬
送ガイド39の上流端よりもシート束搬送方向下流に位
置している。そして、このようにプレガイド370の下
流端と搬送ガイド39の上流端をシート束の搬送方向に
おいてオーバーラップさせることにより、シート束の先
端がプレガイド370と搬送ガイド39との間に入り込
むのを防止している。
【0149】ところで、このプレガイド370は針打ち
込みヘッドユニット31の両端に固定して設けられてい
るので、整合板9により幅方向中心を基準として整合さ
れたシート束が搬送ガイド39に搬送される場合、針打
ち込みヘッドユニット31と共に各シート共通の幅方向
中心位置、若しくはその近傍位置、例えば閉じ位置に移
動するようになる。これにより、シート束をバランスよ
く搬送ガイド39に案内することができる。
込みヘッドユニット31の両端に固定して設けられてい
るので、整合板9により幅方向中心を基準として整合さ
れたシート束が搬送ガイド39に搬送される場合、針打
ち込みヘッドユニット31と共に各シート共通の幅方向
中心位置、若しくはその近傍位置、例えば閉じ位置に移
動するようになる。これにより、シート束をバランスよ
く搬送ガイド39に案内することができる。
【0150】また、整合板9により各シートの左右いず
れかの幅方向端部を基準として整合されたシート束が搬
送ガイド39に搬送される場合、各シートの中心位置は
シートサイズ毎に異なってくるが、この場合も、制御手
段である制御ブロック149が整合基準及びシートサイ
ズデータの少なくとも1つに基づいてステープラスライ
ドモータ42を制御し、針打ち込みヘッドユニット31
と共にプレガイド370をシートサイズに応じた幅方向
中心位置、若しくはその近傍位置に移動するので、シー
ト束をバランスよく搬送ガイド39に案内することがで
きる。
れかの幅方向端部を基準として整合されたシート束が搬
送ガイド39に搬送される場合、各シートの中心位置は
シートサイズ毎に異なってくるが、この場合も、制御手
段である制御ブロック149が整合基準及びシートサイ
ズデータの少なくとも1つに基づいてステープラスライ
ドモータ42を制御し、針打ち込みヘッドユニット31
と共にプレガイド370をシートサイズに応じた幅方向
中心位置、若しくはその近傍位置に移動するので、シー
ト束をバランスよく搬送ガイド39に案内することがで
きる。
【0151】このように、プレガイド370によって搬
送ガイド39に導かれたシート束は搬送ガイド39によ
って幅方向をしっかりと支持、ガイドされるようにな
り、このような状態で針打ち込みヘッドユニット31、
アンビルユニット32による綴じ処理を施こすことによ
り、シート束に対する正確な中綴じ処理が可能となる。
送ガイド39に導かれたシート束は搬送ガイド39によ
って幅方向をしっかりと支持、ガイドされるようにな
り、このような状態で針打ち込みヘッドユニット31、
アンビルユニット32による綴じ処理を施こすことによ
り、シート束に対する正確な中綴じ処理が可能となる。
【0152】なお、本実施の形態では、プレガイド37
0を針打ち込みヘッドユニット31に固設してヘッドユ
ニット31と共に移動可能としたが、プレガイド370
自体を独立して移動するようにしてもよい。
0を針打ち込みヘッドユニット31に固設してヘッドユ
ニット31と共に移動可能としたが、プレガイド370
自体を独立して移動するようにしてもよい。
【0153】ところで、通常、シートの先端は印字面側
にカールすることから、シートの印字面側に配置される
針打ち込みヘッドユニット31側で、カールしたシート
束の先端が搬送ガイド39の上流端に引っかかりやすい
ことから、本実施の形態ではシート束から見てプレガイ
ド370を針打ち込みヘッドユニット31側に設けるよ
うにしている。
にカールすることから、シートの印字面側に配置される
針打ち込みヘッドユニット31側で、カールしたシート
束の先端が搬送ガイド39の上流端に引っかかりやすい
ことから、本実施の形態ではシート束から見てプレガイ
ド370を針打ち込みヘッドユニット31側に設けるよ
うにしている。
【0154】ここで、搬送ガイドはアンビルユニット3
2にも設けてもよい。なお、このように搬送ガイドをア
ンビルユニット32にも設けた場合には、プレガイド3
70をシート束から見て、アンビルユニット32側、例
えばアンビルユニット32に固定された不図示のサイド
カバーに設けるようにする。
2にも設けてもよい。なお、このように搬送ガイドをア
ンビルユニット32にも設けた場合には、プレガイド3
70をシート束から見て、アンビルユニット32側、例
えばアンビルユニット32に固定された不図示のサイド
カバーに設けるようにする。
【0155】ところで、図18及び図19に示されるよ
うに搬送ガイド39は、その上流端に中央部から端部に
向かってシート搬送方向側に傾斜した切欠き部390を
有している。そして、このように傾斜した切欠き部39
0を設けることにより、シート束の端部をシート束の搬
送に応じてよりスムーズに搬送ガイド39の上面(ガイ
ド面)に案内することができる。
うに搬送ガイド39は、その上流端に中央部から端部に
向かってシート搬送方向側に傾斜した切欠き部390を
有している。そして、このように傾斜した切欠き部39
0を設けることにより、シート束の端部をシート束の搬
送に応じてよりスムーズに搬送ガイド39の上面(ガイ
ド面)に案内することができる。
【0156】一方、この綴じ処理位置にシート束が搬送
されたとき、そのシート束の搬送方向先端側の位置は、
すでに折りユニット50内の束搬送下ローラ52と、こ
の束搬送下ローラ52から離間している束搬送上ローラ
51との間を通過した位置にある。
されたとき、そのシート束の搬送方向先端側の位置は、
すでに折りユニット50内の束搬送下ローラ52と、こ
の束搬送下ローラ52から離間している束搬送上ローラ
51との間を通過した位置にある。
【0157】そして、このような綴じ処理完了後、シー
ト束の搬送方向略中央部、即ち、綴じ処理位置が折り位
置となるように搬送した後、ステープル/折りモータ1
70を綴じ処理とは逆の方向に駆動すると図20に示す
ように、折りローラ対57a,57bがシート束Sを挟
む方向に回転するとともに突き板55が下降する。これ
と同時に、バックアップガイド59a,59bもシート
束側の折りローラ周面を開放するように移動する。
ト束の搬送方向略中央部、即ち、綴じ処理位置が折り位
置となるように搬送した後、ステープル/折りモータ1
70を綴じ処理とは逆の方向に駆動すると図20に示す
ように、折りローラ対57a,57bがシート束Sを挟
む方向に回転するとともに突き板55が下降する。これ
と同時に、バックアップガイド59a,59bもシート
束側の折りローラ周面を開放するように移動する。
【0158】そして、突き板55がシート束Sを、回転
する折りローラ対57a,57bに挟むように移動した
後、シート束Sは折りローラ対57a,57bに巻き込
まれる。なお,この後、突き板55がシート束Sから離
れる方向に移動するが、シート束Sはさらに折りローラ
対57a,57bによって折り込まれていく。
する折りローラ対57a,57bに挟むように移動した
後、シート束Sは折りローラ対57a,57bに巻き込
まれる。なお,この後、突き板55がシート束Sから離
れる方向に移動するが、シート束Sはさらに折りローラ
対57a,57bによって折り込まれていく。
【0159】この段階で、束搬送上ローラ51、束搬送
下ローラ52、束排出ローラ対60a,60bを搬送モ
ータ162で束積載トレイ80にシート束を排出できる
方向に回転する。一方、折りローラ対57a,57b
は、突き板55が上昇し、不図示の突き板HPセンサに
検知されると停止する。
下ローラ52、束排出ローラ対60a,60bを搬送モ
ータ162で束積載トレイ80にシート束を排出できる
方向に回転する。一方、折りローラ対57a,57b
は、突き板55が上昇し、不図示の突き板HPセンサに
検知されると停止する。
【0160】そして、束排出ローラ対60a,60bで
挟んで搬送されたシート束Sは束積載トレイ80に排出
され、積載される。なお、折られたシート束は、折りシ
ート押さえ81によって押さえられて開かないようにし
て、次の折りシート束の搬入を妨げないようになってい
る。
挟んで搬送されたシート束Sは束積載トレイ80に排出
され、積載される。なお、折られたシート束は、折りシ
ート押さえ81によって押さえられて開かないようにし
て、次の折りシート束の搬入を妨げないようになってい
る。
【0161】なお、束搬送上ローラ51は、束排出ロー
ラ60a,60bによって、シート束を排出することの
できる時間を経過したとき、束搬送下ローラ52から離
間し、上方へ移動して、次のシート束の搬入に備える。
ラ60a,60bによって、シート束を排出することの
できる時間を経過したとき、束搬送下ローラ52から離
間し、上方へ移動して、次のシート束の搬入に備える。
【0162】なお、本実施の形態のサドルステッチモー
ドは、綴じ処理と折り処理とを一連で行うものを示した
が、綴じ処理を行わず、折り処理のみを行う場合にも採
用できることは言うまでもなく、折りシート積載装置
は、綴じ処理されていない折り処理のみのシート束を積
載することができるのは言うまでもない。
ドは、綴じ処理と折り処理とを一連で行うものを示した
が、綴じ処理を行わず、折り処理のみを行う場合にも採
用できることは言うまでもなく、折りシート積載装置
は、綴じ処理されていない折り処理のみのシート束を積
載することができるのは言うまでもない。
【0163】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、ヘッ
ド部支持部材とアンビル部支持部材によりそれぞれシー
ト束搬送方向と直交する方向に移動可能に支持されたヘ
ッド部とアンビル部の少なくとも一方を、ヘッド部支持
部材若しくはアンビル部支持部材と係合するベ−ス部
と、ベ−ス部に着脱自在なアタッチメント部から構成
し、メンテナンスの際には、アタッチメント部をベ−ス
部から取り外してメンテナンスを行うようにすることに
より、メンテナンスが容易で、かつ確実な綴じ処理を行
うことができる。
ド部支持部材とアンビル部支持部材によりそれぞれシー
ト束搬送方向と直交する方向に移動可能に支持されたヘ
ッド部とアンビル部の少なくとも一方を、ヘッド部支持
部材若しくはアンビル部支持部材と係合するベ−ス部
と、ベ−ス部に着脱自在なアタッチメント部から構成
し、メンテナンスの際には、アタッチメント部をベ−ス
部から取り外してメンテナンスを行うようにすることに
より、メンテナンスが容易で、かつ確実な綴じ処理を行
うことができる。
【図1】本発明の実施の形態に係るシート処理装置を備
えた画像形成装置の一例である複写機の概略構成を示す
図。
えた画像形成装置の一例である複写機の概略構成を示す
図。
【図2】上記シート処理装置の構成を示す側面断面図。
【図3】上記シート処理装置の処理トレイ部分の上視
図。
図。
【図4】上記シート処理装置に設けられたストッパの構
造を示した正面図。
造を示した正面図。
【図5】上記シート処理装置に設けられたストッパの他
の構造を示した正面図。
の構造を示した正面図。
【図6】上記シート処理装置に設けられた中綴じユニッ
トの駆動機構を示す斜視図。
トの駆動機構を示す斜視図。
【図7】上記中綴じユニットのアタッチメントブロッ
ク、ガイドベースブロック及びヘッドハウジングの構成
を示した図。
ク、ガイドベースブロック及びヘッドハウジングの構成
を示した図。
【図8】上記シート処理装置の制御ブロック図。
【図9】上記中綴じユニットのアタッチメントブロッ
ク、ガイドベースブロック及びヘッドハウジングの他の
構成を示した図。
ク、ガイドベースブロック及びヘッドハウジングの他の
構成を示した図。
【図10】上記中綴じユニットに設けられた間隔検知セ
ンサを説明する図。
ンサを説明する図。
【図11】上記間隔検知センサの検知動作を説明する
図。
図。
【図12】上記シート処理装置の移送ベルト部分の拡大
図。
図。
【図13】上記中綴じユニットの初期位置を示す図。
【図14】上記中綴じユニットの構成を説明する上視
図。
図。
【図15】上記中綴じユニットが綴じ位置に移動した時
の状態を示す上視図。
の状態を示す上視図。
【図16】上記シート処理装置のストッパの動作説明
図。
図。
【図17】上記ストッパを規制位置に戻す際のシート束
との位置関係を示す図。
との位置関係を示す図。
【図18】上記中綴じユニットに設けられた搬送ガイド
とプレガイドとの位置関係を示す斜視図。
とプレガイドとの位置関係を示す斜視図。
【図19】上記搬送ガイドとプレガイドとの位置関係を
示す上視図。
示す上視図。
【図20】上記シート処理装置に設けられた折りユニッ
トのシート束折り動作を示す図。
トのシート束折り動作を示す図。
【図21】上記中綴じユニットのアタッチメントブロッ
ク、ガイドベースブロック及びヘッドハウジングのその
他の構成を示した図。
ク、ガイドベースブロック及びヘッドハウジングのその
他の構成を示した図。
1 (複写機の)本体 2 シート処理装置 20 複写機(画像形成装置) 30 中綴じユニット(シート束綴じ装置) 31 針打ち込みヘッドユニット 32 アンビルユニット 39 搬送ガイド 42 ステープラスライドモータ 50 折りユニット(シート折り装置) 149 制御ブロック 207,207a アタッチメントブロック 208 ガイドベースブロック 224,224a ヘッドハウジング 230a,230b 伝達ギア 229 アーム部 280a,280b 位置決めセンサ 282a,282b 位置決めセンサ 307 (アンビルユニットの)アタッチメント
ブロック 308 (アンビルユニットの)ガイドベースブ
ロック 323 アンビルユニット 370 プレガイド 370a 傾斜部 902 画像形成部(画像形成手段) S シート及びシート束
ブロック 308 (アンビルユニットの)ガイドベースブ
ロック 323 アンビルユニット 370 プレガイド 370a 傾斜部 902 画像形成部(画像形成手段) S シート及びシート束
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 橘田 公一 山梨県南巨摩郡増穂町小林430番地1 ニ スカ株式会社内 Fターム(参考) 3F108 GA01 GB01 HA02 HA36 HA44 HA55
Claims (4)
- 【請求項1】 シート束にステープル針を打ち込むヘッ
ド部と、前記ヘッド部に対向配置されて前記ヘッド部か
ら打ち込まれたステープル針を受けて曲げるアンビル部
とを有する綴じユニットを備え、綴じ位置に搬送された
シート束に対し前記綴じユニットを少なくともシート束
搬送方向と直交する方向に移動させて該シート束に対し
て綴じ処理を行うシート処理装置であって、 前記ヘッド部を支持し、かつ前記シート束搬送方向と直
交する方向に移動可能なヘッド部支持部材と、 前記アンビル部を支持し、かつ前記シート束搬送方向と
直交する方向に移動可能なアンビル部支持部材を備え、 前記ヘッド部と前記アンビル部の少なくとも一方を、前
記ヘッド部支持部材若しくは前記アンビル部支持部材と
係合するベ−ス部と、前記ベ−ス部に着脱自在なアタッ
チメント部から構成することを特徴とするシート処理装
置。 - 【請求項2】 前記ベ−ス部に前記アタッチメント部が
装着されているか否かを検知する検知手段を備え、前記
検知手段からの検知信号に基づき綴じ動作を禁止するよ
うにしたことを特徴とする請求項1記載のシート処理装
置。 - 【請求項3】 前記ヘッド部のベ−ス部には前記ステ−
プル針を打ち込む打ち込み手段が設けられ、前記アタッ
チメント部には前記打ち込み手段を駆動する駆動手段が
設けられていることを特徴とする請求項1又は2記載の
シート処理装置。 - 【請求項4】 画像形成部と、前記画像形成部により画
像が形成されたシートに対して綴じ処理を行うシート処
理装置を備えた画像形成装置において、 前記シート処理装置は前記請求項1乃至3のいずれか1
項に記載のものであることを特徴とする画像形成装置。
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