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JP2002128049A - 窓付き飲料用カップ - Google Patents

窓付き飲料用カップ

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Publication number
JP2002128049A
JP2002128049A JP2000325072A JP2000325072A JP2002128049A JP 2002128049 A JP2002128049 A JP 2002128049A JP 2000325072 A JP2000325072 A JP 2000325072A JP 2000325072 A JP2000325072 A JP 2000325072A JP 2002128049 A JP2002128049 A JP 2002128049A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cup
body member
window
film
laminated
Prior art date
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Pending
Application number
JP2000325072A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Suzuki
敏 鈴木
Atsushi Oikawa
淳 及川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dixie Japan Ltd
Original Assignee
Dixie Japan Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Dixie Japan Ltd filed Critical Dixie Japan Ltd
Priority to JP2000325072A priority Critical patent/JP2002128049A/ja
Publication of JP2002128049A publication Critical patent/JP2002128049A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 容器胴部材に窓が設けられた構造の飲料用カ
ップを提供する。 【解決手段】 胴部材と底板部材とからなる紙製カップ
において、前記胴部材の外壁面上に印刷された文字、記
号、図形及び/又は模様の少なくとも一部分を打ち抜い
て窓を開設すると共に、カップ胴部材の内面及び/又は
外面に、ポリエチレンテレフタレート、エチレン・ビニ
ルアルコールコポリマー、ポリプロピレン及びアイオノ
マー樹脂からなる群から選択される高強度熱可塑性フィ
ルムをラミネートする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は飲料用カップに関す
る。更に詳細には、本発明は容器胴部材に様々な形状の
窓が形成されている飲料用カップに関する。
【0002】
【従来の技術】ハンバーガーなどの、いわゆるファース
トフード店では、ハンバーガーやフライドポテトなどの
食品と共に、ソフトドリンク(例えば、ジュース、アイ
スコーヒー、セーキなど)のようなコールドドリンク類
が一緒に販売されることが一般的である。従来、コール
ドドリンク類などの飲料は紙製カップに充填されてユー
ザに販売されてきた。
【0003】このような目的に使用される容器は一般的
に、胴部材と底板部材とが一体化された構造を有し、内
外面にワックスがコーティングされているか、又は内外
面にポリエチレンなどのような熱可塑性フィルムがラミ
ネートされており、内部に液体を充填しても外部に液漏
れしないようになっている。
【0004】最近、容器胴部材に窓をあけ、容器胴部材
外壁面側から内容物を目視できるようにしたカップが試
作された。例えば、実開昭57−153235号公報に
は、周囲部分に覗窓を透設すると共にコップ内面に透明
性耐水性フィルムを貼合し、かつ少なくとも該覗窓に近
接して計量目盛を外面に付した紙製の採尿コップが記載
されている。
【0005】しかし、実開昭57−153235号公報
に記載された紙製窓付きコップでは、窓が容器の底部か
ら口縁部に延在して一カ所にしか設けられておらず、し
かも、採尿という特定の目的にしか使用されない。従っ
て、同じ構造のコップを飲料用カップとして転用するこ
とはできない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の目的
は、容器胴部材に窓が設けられた構造の飲料用カップを
提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題は、胴部材と底
板部材とからなる紙製カップにおいて、前記胴部材の外
壁面上に印刷された文字、記号、図形及び/又は模様の
少なくとも一部分を打ち抜いて窓を開設すると共に、カ
ップ胴部材の内面及び/又は外面に、厚さが60μm以
下のポリエチレンテレフタレート、エチレン・ビニルア
ルコールコポリマー、ポリプロピレン及びアイオノマー
樹脂からなる群から選択される高強度熱可塑性フィルム
をラミネートすることにより解決される。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明
の窓付き飲料用カップについて具体的に説明する。図1
は本発明の窓付き飲料用カップの一例の概要断面図であ
る。本発明の窓付き飲料用カップ1は基本的に紙製容器
胴部材3と紙製底板部材5とからなる。容器胴部材3の
適当な箇所には少なくとも1個以上の窓7が開設されて
いる。容器胴部材3の内面には高強度熱可塑性フィルム
9がラミネートされている。この高強度熱可塑性フィル
ム9により窓7が遮蔽され、液漏れは防止される。高強
度熱可塑性フィルム9に透明フィルムを使用すれば、容
器胴部材に設けられた窓7から容器内容物を目視するこ
とができる。底板部材5の内面にもフィルム15がラミ
ネートされているが、このフィルム15は高強度熱可塑
性フィルム9と同一素材であることもできるし、又は異
なる素材であってもよい。
【0009】図2に示されるように、窓7は容器胴部材
3の外面に印刷された文字、記号、図形及び/又は模様
の少なくとも一部分を打ち抜くことにより開設すること
ができる。窓の開設位置を上下に分散させることにより
内容物の残量を容器外から知ることができるばかりか、
独特な審美効果も得られる。
【0010】図3に示されるように、高強度熱可塑性フ
ィルム9は容器胴部材3の内面だけでなく、外面にもラ
ミネートすることができる。別法として、容器胴部材3
の外面だけに高強度熱可塑性フィルム9をラミネートす
ることもできるが、この場合、窓7のカットエッジ11
から容器内の液体が容器胴部材3に浸透し、容器1の全
体的強度を低下させるので好ましくない。従って、この
場合、容器胴部材3の内面側に従来から使用されている
ポリエチレンなどのフィルムをラミネートすることが好
ましい。容器胴部材3の内面側に高強度熱可塑性フィル
ム9をラミネートする場合、外面側に従来から使用され
ているポリエチレンなどのフィルムをラミネートするこ
とが好ましい。特に強い機械的強度を必要とする場合、
高強度熱可塑性フィルム9は容器胴部材3の内面及び外
面の両方にラミネートすることが好ましい。
【0011】容器胴部材3の内面及び/又は外面にラミ
ネートされる高強度熱可塑性フィルムはポリエチレンテ
レフタレート、エチレン・ビニルアルコールコポリマ
ー、ポリプロピレン及びアイオノマー樹脂からなる群か
ら選択される。これらのフィルムは三井、三菱、東レ及
びデュポンなどのような様々な化学メーカーから市販さ
れている。
【0012】使用される高強度熱可塑性フィルムの厚さ
は70μm以下であることが好ましい。ラミネートされ
る高強度熱可塑性フィルムの厚さが70μm超の場合、
紙製カップ自体の自然な感触が損なわれるばかりか、原
紙に押出してラミネートする作業が困難となるので好ま
しくない。高強度熱可塑性フィルムの厚さの下限は15
μm程度である。ポリエチレンテレフタレート、エチレ
ン・ビニルアルコールコポリマー、ポリプロピレン及び
アイオノマー樹脂からなる群から選択される高強度熱可
塑性フィルムは薄くても十分な機械的強度を有し、窓7
をストロー、コーヒー用マドラー又は指のような比較的
細い道具で突いても破れにくく、カップ内の液体が外部
へ漏れ出すことを効果的に防止することができる。実
際、従来のコールドカップの胴部材内外面にラミネート
されているポリエチレンフィルムの場合、ストローなど
で突くと比較的容易に破けてしまい、内容物が容器外へ
漏出し、製造物責任(PL)の問題を起こしやすいの
で、好ましくない。
【0013】次に、図1に示される飲料用カップの製造
方法を説明する。先ず、ロール原紙を繰り出し、原紙の
外面側に所望の文字、記号、図形及び/又は模様などを
印刷する。次いで、ロータリーダイカッター又はプレス
型ダイカッターなどのカッターを用いて、文字、記号、
図形及び/又は模様の所望の位置に1個以上の窓穴を開
設する。その後、窓穴の開設された原紙の内面側及び所
望により外面側に、所定の膜厚の、ポリエチレンテレフ
タレート、エチレン・ビニルアルコールコポリマー、ポ
リプロピレン及びアイオノマー樹脂からなる群から選択
される高強度熱可塑性フィルムをラミネートする。この
際、これら高強度熱可塑性フィルムを原紙にラミネート
するために、必要に応じて接着剤或いはポリエチレンフ
ィルムなどを使用することもできる。フィルムラミネー
トされた原紙をスリット処理又は打ち抜き処理すること
により容器胴部材片を得る。同じ原紙又は別のフィルム
ラミネート原紙をスリット処理又は打ち抜き処理するこ
とにより容器底板部材片を得る。このようにして得られ
た容器胴部材片及び容器底板部材片を常用のカップ成型
機で一体化させ、図1に示されるような飲料用カップを
製品として得る。
【0014】
【実施例】以下、実施例により本発明の効果を具体的に
説明する。 実施例1〜3及び比較例1〜2 本発明の窓付き飲料用カップで使用されるラミネートフ
ィルムの強度を測定した。膜厚が15μmのポリエチレ
ンテレフタレートフィルム(実施例1)、膜厚が15μ
mのエチレン・ビニルアルコールコポリマーに膜厚が1
5μmのポリエチレンを2層積層させた総厚45μmの
積層フィルム(実施例2)及び膜厚が50μmのポリプ
ロピレンフィルム(実施例3)を準備し、更に比較対照
として、膜厚が25μmのポリエチレンと膜厚が20μ
mのポリエチレンを2層積層させた総厚が45μmの積
層フィルム(比較例1)及び膜厚が45μmの高密度ポ
リエチレンと膜厚が15μmの低密度ポリエチレンとを
積層させた総厚が60μmの積層フィルム(比較例2)
を準備した。
【0015】各フィルムの突き刺し強度を測定するため
に、先端の開き角度が約60゜のボールペン様の金具を
使用した。直径8mm程度の円形の穴があいた台に測定
用の各フィルムをしっかりと固定し、金具をフィルムに
押しつけ、この金具による突き刺し強度をストログラフ
で測定した。測定は5回実施し、その平均値を測定値と
した。比較例1のフィルムの測定値を1とし、各フィル
ムの強度倍率を算出した。結果を下記の表1に要約して
示す。
【0016】
【表1】試 料 総厚(μm) 平 均 値 強度倍率 比較例1 45 0.985 1.00 比較例2 60 1.053 1.06 実施例1 15 1.773 1.80 実施例2 45 2.389 2.42 実施例3 50 3.342 3.39
【0017】前記表1に示された結果から明らかなよう
に、従来から使用されてきたポリエチレンフィルムに比
べて、本発明の高強度フィルムは膜厚が薄くても優れた
突き刺し強度を示す。従来のポリエチレンの場合、比較
例1と比較例2を比べると、厚さが1.33倍になって
も強度は1.06倍しか増大しない。また、実施例2と
実施例3を比較すると、多層よりも単層で膜厚が厚いも
のの方が突き刺し強度が高いことが理解できる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
容器胴部材の壁面に窓が開設された飲料用カップにおい
て、胴部材の内面及び/又は外面にポリエチレンテレフ
タレート、エチレン・ビニルアルコールコポリマー、ポ
リプロピレン及びアイオノマー樹脂からなる群から選択
される高強度熱可塑性フィルムをラミネートすることに
より、突き刺しなどの行為に対しても破れにくい窓付き
飲料用カップを得ることができる。その結果、容器内に
液体を充填しても、窓部のフィルムが破けて液体が容器
外へ漏出する事故を効果的に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の窓付き飲料用カップの一例の断面図で
ある。
【図2】図1に示されたカップの胴部材の展開図であ
る。
【図3】本発明の窓付き飲料用カップの容器胴部材に設
けられた窓部の拡大部分断面図である。
【符号の説明】
1 本発明の窓付き飲料用カップ 3 胴部材 5 底板部材 7 窓 9 高強度熱可塑性フィルム 11 カットエッジ 15 底板部材用ラミネートフィルム

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 胴部材と底板部材とからなる紙製カップ
    において、前記胴部材の外壁面上に印刷された文字、記
    号、図形及び/又は模様の少なくとも一部分を打ち抜い
    て窓を開設すると共に、カップ胴部材の内面及び/又は
    外面に、ポリエチレンテレフタレート、エチレン・ビニ
    ルアルコールコポリマー、ポリプロピレン及びアイオノ
    マー樹脂からなる群から選択される高強度熱可塑性フィ
    ルムがラミネートされていることを特徴とする窓付き飲
    料用カップ。
  2. 【請求項2】 前記高強度熱可塑性フィルムがカップ胴
    部材の内面にラミネートされていることを特徴とする請
    求項1に記載の窓付き飲料用カップ。
  3. 【請求項3】 前記高強度熱可塑性フィルムがカップ胴
    部材の内面にラミネートされており、カップ胴部材の外
    面にはポリエチレンフィルムがラミネートされているこ
    とを特徴とする請求項1に記載の窓付き飲料用カップ。
  4. 【請求項4】 前記高強度熱可塑性フィルムがカップ胴
    部材の内面及び外面にラミネートされていることを特徴
    とする請求項1に記載の窓付き飲料用カップ。
  5. 【請求項5】 前記高強度熱可塑性フィルムがカップ胴
    部材の外面にラミネートされており、カップ胴部材の内
    面にはポリエチレンフィルムがラミネートされているこ
    とを特徴とする請求項1に記載の窓付き飲料用カップ。
  6. 【請求項6】 前記高強度熱可塑性フィルムの膜厚が1
    5μm以上70μm以下であることを特徴とする請求項
    1〜5の何れかに記載の窓付き飲料用カップ。
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