JP2002127261A - 光造形方法及び光造形装置 - Google Patents
光造形方法及び光造形装置Info
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- B29C64/10—Processes of additive manufacturing
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 造形品の形状に関わらず3次元的な任意の構
造に光造形樹脂層を形成することを可能とする光造形装
置を提供する。 【解決手段】 造形品を支持する造形テーブルを任意の
3次元方向に姿勢位置を制御可能に支持したテーブル支
持ユニット90と、該テーブル支持ユニットがセットさ
れ、前記造形テーブルの姿勢位置を制御するとともに前
記造形テーブル上に形成された造形品に液状樹脂を吹き
付けて造形品の表面に液状樹脂を被覆する塗布ユニット
部70と、表面に前記液状樹脂が被覆された造形品を支
持したテーブル支持ユニット90がセットされ、前記造
形テーブルの姿勢位置を制御するとともに前記造形品の
表面に被覆された液状樹脂にレーザ光を照射して液状樹
脂の所要部位を硬化させて光造形樹脂層を形成する曲面
積層ユニット部50とを備える。
造に光造形樹脂層を形成することを可能とする光造形装
置を提供する。 【解決手段】 造形品を支持する造形テーブルを任意の
3次元方向に姿勢位置を制御可能に支持したテーブル支
持ユニット90と、該テーブル支持ユニットがセットさ
れ、前記造形テーブルの姿勢位置を制御するとともに前
記造形テーブル上に形成された造形品に液状樹脂を吹き
付けて造形品の表面に液状樹脂を被覆する塗布ユニット
部70と、表面に前記液状樹脂が被覆された造形品を支
持したテーブル支持ユニット90がセットされ、前記造
形テーブルの姿勢位置を制御するとともに前記造形品の
表面に被覆された液状樹脂にレーザ光を照射して液状樹
脂の所要部位を硬化させて光造形樹脂層を形成する曲面
積層ユニット部50とを備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は光造形方法及び光造
形装置に関し、より詳細には曲面積層による光造形を可
能とする光造形方法及び光造形装置に関する。
形装置に関し、より詳細には曲面積層による光造形を可
能とする光造形方法及び光造形装置に関する。
【0002】
【従来の技術】光造形装置は任意形状の立体を形成する
装置として、製品のモデル設計等に利用されている。こ
の光造形装置は設計値に基づいて微細な構造についても
正確に形成できるという特徴がある。図10は、光造形
装置において立体を形成する方法を示している。同図で
10は液状樹脂20を収容するタンクであり、12はタ
ンク10内で昇降するエレベータである。液状樹脂20
は紫外線硬化樹脂のように光を照射することによって硬
化する性質を有するものである。レーザ装置14からこ
の液状樹脂20にレーザ光を照射することにより、レー
ザ光の照射面内で液状樹脂20を任意の形状に硬化させ
ることができる。
装置として、製品のモデル設計等に利用されている。こ
の光造形装置は設計値に基づいて微細な構造についても
正確に形成できるという特徴がある。図10は、光造形
装置において立体を形成する方法を示している。同図で
10は液状樹脂20を収容するタンクであり、12はタ
ンク10内で昇降するエレベータである。液状樹脂20
は紫外線硬化樹脂のように光を照射することによって硬
化する性質を有するものである。レーザ装置14からこ
の液状樹脂20にレーザ光を照射することにより、レー
ザ光の照射面内で液状樹脂20を任意の形状に硬化させ
ることができる。
【0003】エレベータ12は、液状樹脂20にレーザ
光を照射して当該面内で光造形樹脂層22を形成して
は、液状樹脂20の液面から一定の高さずつ徐々に降下
され、光造形樹脂層22が積層されて所定の立体が形成
される。光造形樹脂層22を形成する場合は、所定の平
面形状となる光造形樹脂層22を形成した後、エレベー
タ12を一層分降下させ、スライドバーによって光造形
樹脂層22の表面をならし、光造形樹脂層22の表面に
液状樹脂20を薄くのばして次の光造形操作を行う。図
10は、光造形操作を繰り返し行ってエレベータ12上
に光造形樹脂層22が積層された状態を示す。
光を照射して当該面内で光造形樹脂層22を形成して
は、液状樹脂20の液面から一定の高さずつ徐々に降下
され、光造形樹脂層22が積層されて所定の立体が形成
される。光造形樹脂層22を形成する場合は、所定の平
面形状となる光造形樹脂層22を形成した後、エレベー
タ12を一層分降下させ、スライドバーによって光造形
樹脂層22の表面をならし、光造形樹脂層22の表面に
液状樹脂20を薄くのばして次の光造形操作を行う。図
10は、光造形操作を繰り返し行ってエレベータ12上
に光造形樹脂層22が積層された状態を示す。
【0004】このように、光造形装置によれば、光造形
樹脂層22を順次積層して任意の形状の立体を形成する
ことが可能であるが、これらの光造形樹脂層22を積層
する際にインサート品を組み込んで立体を形成すること
も可能である。たとえば、半導体チップ等を搭載した電
子製品には、半導体チップ等の回路部品を造形品中に組
み込み、これらの回路部品を相互に電気的に接続して多
層構造とした製品が提供されている。光造形装置はこの
ような電子製品の製造にも利用することが可能であり、
とくに曲面等の任意の立体形状を形成できる点を利用す
ることによって多様な形態の製品を提供することができ
るという特徴がある。
樹脂層22を順次積層して任意の形状の立体を形成する
ことが可能であるが、これらの光造形樹脂層22を積層
する際にインサート品を組み込んで立体を形成すること
も可能である。たとえば、半導体チップ等を搭載した電
子製品には、半導体チップ等の回路部品を造形品中に組
み込み、これらの回路部品を相互に電気的に接続して多
層構造とした製品が提供されている。光造形装置はこの
ような電子製品の製造にも利用することが可能であり、
とくに曲面等の任意の立体形状を形成できる点を利用す
ることによって多様な形態の製品を提供することができ
るという特徴がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、光造形樹脂
層22の造形品中にインサート品を組み込む場合、イン
サート品の形状によっては造形品中にインサート品を組
み込むことが困難であるという問題がある。図11、1
2は、光造形樹脂層22の造形品中にインサート品3
0、32を各々組み込んだ例を示す。図11はインサー
ト品を造形品中に組み込み可能な例、図12はインサー
ト品を組み込むことが困難な例として示している。すな
わち、図11に示す形態のインサート品30の場合に
は、インサート品30を組み込む前にA部分まで光造形
樹脂層22を形成し、次いでインサート品30を光造形
樹脂層22の凹部にセットした後、さらにB部分の光造
形樹脂層22を積層して形成することができる。
層22の造形品中にインサート品を組み込む場合、イン
サート品の形状によっては造形品中にインサート品を組
み込むことが困難であるという問題がある。図11、1
2は、光造形樹脂層22の造形品中にインサート品3
0、32を各々組み込んだ例を示す。図11はインサー
ト品を造形品中に組み込み可能な例、図12はインサー
ト品を組み込むことが困難な例として示している。すな
わち、図11に示す形態のインサート品30の場合に
は、インサート品30を組み込む前にA部分まで光造形
樹脂層22を形成し、次いでインサート品30を光造形
樹脂層22の凹部にセットした後、さらにB部分の光造
形樹脂層22を積層して形成することができる。
【0006】しかしながら、図12に示すインサート品
32の場合は、仮にA部分まで光造形樹脂層22を積層
してインサート品32をセットしたとしても、その後、
B部分の光造形樹脂層22を正確に積層していくことが
困難である。これは、A部分の光造形樹脂層22を積層
してインサート品32をセットした際に、インサート品
32の上部が光造形樹脂層22の表面から突出している
ために、B部分の光造形樹脂層22を積層していく際
に、液状樹脂20を薄くならすスライドバーがインサー
ト品32に当たるため、液状樹脂20を所定の厚さにな
らすことができないためである。
32の場合は、仮にA部分まで光造形樹脂層22を積層
してインサート品32をセットしたとしても、その後、
B部分の光造形樹脂層22を正確に積層していくことが
困難である。これは、A部分の光造形樹脂層22を積層
してインサート品32をセットした際に、インサート品
32の上部が光造形樹脂層22の表面から突出している
ために、B部分の光造形樹脂層22を積層していく際
に、液状樹脂20を薄くならすスライドバーがインサー
ト品32に当たるため、液状樹脂20を所定の厚さにな
らすことができないためである。
【0007】このように、従来の光造形装置を用いて光
造形樹脂層22の造形品中にインサート品を組み込む場
合は、図11に示すように、光造形樹脂層22の上層に
なるにしたがって平面形状が徐々に幅広になるか、各層
で平面形状が同一のインサート品の他は的確に組み込む
ことができないという問題があった。本発明は、このよ
うな従来の光造形装置における課題を解決すべくなされ
たものであり、その目的とするところは、従来の光造形
装置では的確に組み込むことが難しい形態のインサート
品であっても確実に光造形樹脂層の造形品中に組み込む
ことができ、これによってインサート品を組み込んだ種
々の製品を光造形装置によって作成することを可能にす
る光造形方法及び光造形装置を提供しようとするもので
ある。
造形樹脂層22の造形品中にインサート品を組み込む場
合は、図11に示すように、光造形樹脂層22の上層に
なるにしたがって平面形状が徐々に幅広になるか、各層
で平面形状が同一のインサート品の他は的確に組み込む
ことができないという問題があった。本発明は、このよ
うな従来の光造形装置における課題を解決すべくなされ
たものであり、その目的とするところは、従来の光造形
装置では的確に組み込むことが難しい形態のインサート
品であっても確実に光造形樹脂層の造形品中に組み込む
ことができ、これによってインサート品を組み込んだ種
々の製品を光造形装置によって作成することを可能にす
る光造形方法及び光造形装置を提供しようとするもので
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は次の構成を備える。すなわち、造形テーブ
ル上に形成された造形品の表面に液状樹脂を被覆し、該
液状樹脂にレーザ光を照射して液状樹脂の所要部位を硬
化させる光造形樹脂層を形成する操作を繰り返すことに
より、光造形樹脂層を順次積層して形成する光造形方法
において、前記造形テーブルを任意の3次元方向に姿勢
位置を制御可能に支持し、該造形テーブル上に形成され
た造形品に前記液状樹脂を吹き付けて造形品の表面に液
状樹脂を被覆し、前記造形テーブルの姿勢位置を制御す
るとともに前記造形品の表面に被覆された液状樹脂に前
記レーザ光を照射して前記光造形樹脂層を形成すること
を特徴とする。
め、本発明は次の構成を備える。すなわち、造形テーブ
ル上に形成された造形品の表面に液状樹脂を被覆し、該
液状樹脂にレーザ光を照射して液状樹脂の所要部位を硬
化させる光造形樹脂層を形成する操作を繰り返すことに
より、光造形樹脂層を順次積層して形成する光造形方法
において、前記造形テーブルを任意の3次元方向に姿勢
位置を制御可能に支持し、該造形テーブル上に形成され
た造形品に前記液状樹脂を吹き付けて造形品の表面に液
状樹脂を被覆し、前記造形テーブルの姿勢位置を制御す
るとともに前記造形品の表面に被覆された液状樹脂に前
記レーザ光を照射して前記光造形樹脂層を形成すること
を特徴とする。
【0009】また、光造形装置において、造形品を支持
する造形テーブルを任意の3次元方向に姿勢位置を制御
可能に支持したテーブル支持ユニットと、該テーブル支
持ユニットがセットされ、前記造形テーブルの姿勢位置
を制御するとともに前記造形テーブル上に形成された造
形品に液状樹脂を吹き付けて造形品の表面に液状樹脂を
被覆する塗布ユニット部と、表面に前記液状樹脂が被覆
された造形品を支持したテーブル支持ユニットがセット
され、前記造形テーブルの姿勢位置を制御するとともに
前記造形品の表面に被覆された液状樹脂にレーザ光を照
射して液状樹脂の所要部位を硬化させて光造形樹脂層を
形成する曲面積層ユニット部とを備えることを特徴とす
る。
する造形テーブルを任意の3次元方向に姿勢位置を制御
可能に支持したテーブル支持ユニットと、該テーブル支
持ユニットがセットされ、前記造形テーブルの姿勢位置
を制御するとともに前記造形テーブル上に形成された造
形品に液状樹脂を吹き付けて造形品の表面に液状樹脂を
被覆する塗布ユニット部と、表面に前記液状樹脂が被覆
された造形品を支持したテーブル支持ユニットがセット
され、前記造形テーブルの姿勢位置を制御するとともに
前記造形品の表面に被覆された液状樹脂にレーザ光を照
射して液状樹脂の所要部位を硬化させて光造形樹脂層を
形成する曲面積層ユニット部とを備えることを特徴とす
る。
【0010】また、前記テーブル支持ユニットがセット
され、前記造形テーブルの姿勢位置を制御するとともに
前記造形品の表面に被覆された未硬化の液状樹脂を洗浄
して除去する洗浄ユニット部を設けたことを特徴とす
る。また、前記テーブル支持ユニットがセットされ、前
記造形テーブルの姿勢位置を制御するとともに前記造形
テーブル上に形成された造形品の表面に液状樹脂を平面
的に被覆し、該液状樹脂にレーザ光を照射して液状樹脂
の所要部位を硬化させて光造形樹脂層を形成する平面積
層ユニット部を設けたことを特徴とする。また、前記塗
布ユニット部、曲面積層ユニット部等のユニット部の間
に、隣接するユニット部との間で前記テーブル支持ユニ
ットを搬送する搬送ユニット部を設けたことを特徴とす
る。
され、前記造形テーブルの姿勢位置を制御するとともに
前記造形品の表面に被覆された未硬化の液状樹脂を洗浄
して除去する洗浄ユニット部を設けたことを特徴とす
る。また、前記テーブル支持ユニットがセットされ、前
記造形テーブルの姿勢位置を制御するとともに前記造形
テーブル上に形成された造形品の表面に液状樹脂を平面
的に被覆し、該液状樹脂にレーザ光を照射して液状樹脂
の所要部位を硬化させて光造形樹脂層を形成する平面積
層ユニット部を設けたことを特徴とする。また、前記塗
布ユニット部、曲面積層ユニット部等のユニット部の間
に、隣接するユニット部との間で前記テーブル支持ユニ
ットを搬送する搬送ユニット部を設けたことを特徴とす
る。
【0011】また、前記塗布ユニット部が、前記テーブ
ル支持ユニットを支持するセット枠と、該セット枠を支
持して前記テーブル支持ユニットを水平面内の任意の位
置に回動させる回動テーブルと、該回動テーブルを支持
して前記テーブル支持ユニットを任意の高さ位置に昇降
させる昇降テーブルと、前記造形品に液状樹脂を吹き付
けるノズルとを備えることを特徴とする。また、前記曲
面積層ユニット部が、前記テーブル支持ユニットを支持
するセット枠と、該セット枠を支持して前記テーブル支
持ユニットを水平面内の任意の位置に回動させる回動テ
ーブルと、該回動テーブルを支持して前記テーブル支持
ユニットを任意の高さ位置に昇降させる昇降テーブル
と、前記造形品の表面に被覆された液状樹脂にレーザ光
を照射するレーザ照射部とを備えることを特徴とする。
また、前記洗浄ユニット部が、前記テーブル支持ユニッ
トを支持する昇降可能に設けられたセット枠と、前記テ
ーブル支持ユニットに支持された造形品に向けて洗浄液
を噴射する洗浄液散布部と、洗浄後の洗浄液を貯溜する
貯溜漕とを備えることを特徴とする。
ル支持ユニットを支持するセット枠と、該セット枠を支
持して前記テーブル支持ユニットを水平面内の任意の位
置に回動させる回動テーブルと、該回動テーブルを支持
して前記テーブル支持ユニットを任意の高さ位置に昇降
させる昇降テーブルと、前記造形品に液状樹脂を吹き付
けるノズルとを備えることを特徴とする。また、前記曲
面積層ユニット部が、前記テーブル支持ユニットを支持
するセット枠と、該セット枠を支持して前記テーブル支
持ユニットを水平面内の任意の位置に回動させる回動テ
ーブルと、該回動テーブルを支持して前記テーブル支持
ユニットを任意の高さ位置に昇降させる昇降テーブル
と、前記造形品の表面に被覆された液状樹脂にレーザ光
を照射するレーザ照射部とを備えることを特徴とする。
また、前記洗浄ユニット部が、前記テーブル支持ユニッ
トを支持する昇降可能に設けられたセット枠と、前記テ
ーブル支持ユニットに支持された造形品に向けて洗浄液
を噴射する洗浄液散布部と、洗浄後の洗浄液を貯溜する
貯溜漕とを備えることを特徴とする。
【0012】また、前記テーブル支持ユニットが、ベー
スとなる支持枠と、一方の対向する枠部において前記支
持枠に軸支された可動枠と、該可動枠の他方の対向する
枠部に回動可能に支持された造形テーブルとを備えるこ
とを特徴とする。また、前記造形テーブルが、前記可動
枠に着脱自在に支持されていることを特徴とする。
スとなる支持枠と、一方の対向する枠部において前記支
持枠に軸支された可動枠と、該可動枠の他方の対向する
枠部に回動可能に支持された造形テーブルとを備えるこ
とを特徴とする。また、前記造形テーブルが、前記可動
枠に着脱自在に支持されていることを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施形態に
ついて添付図面に基づき詳細に説明する。図1は本発明
に係る光造形装置の実施形態の構成を示す正面図、図2
は平面図である。図1において、40は光造形樹脂層を
平面積層する平面積層ユニット部、50は光造形樹脂層
を曲面積層する曲面積層ユニット部、60は液状樹脂を
洗浄する洗浄ユニット部、70は液状樹脂をスプレーし
て塗布する塗布ユニット部、80は各ユニット部間でテ
ーブル支持ユニットを搬送するための搬送ユニット部で
ある。これら平面積層ユニット部40、曲面積層ユニッ
ト部50、洗浄ユニット部60及び塗布ユニット部70
は各ユニット部間に搬送ユニット部80を配置して直列
に配置されている。
ついて添付図面に基づき詳細に説明する。図1は本発明
に係る光造形装置の実施形態の構成を示す正面図、図2
は平面図である。図1において、40は光造形樹脂層を
平面積層する平面積層ユニット部、50は光造形樹脂層
を曲面積層する曲面積層ユニット部、60は液状樹脂を
洗浄する洗浄ユニット部、70は液状樹脂をスプレーし
て塗布する塗布ユニット部、80は各ユニット部間でテ
ーブル支持ユニットを搬送するための搬送ユニット部で
ある。これら平面積層ユニット部40、曲面積層ユニッ
ト部50、洗浄ユニット部60及び塗布ユニット部70
は各ユニット部間に搬送ユニット部80を配置して直列
に配置されている。
【0014】光造形樹脂層を積層して形成する造形品
は、造形領域となる造形テーブルを備えたテーブル支持
ユニット90を各ユニット部間で搬送して形成される。
搬送ユニット部80は各ユニット部間でテーブル支持ユ
ニット90を受け渡し可能とするため、各ユニット部で
テーブル支持ユニット90を支持する支持部と高さ位置
を共通に設定した搬送ガイド82を備え、搬送ガイド8
2を介して各ユニット部間でテーブル支持ユニット90
が受け渡されて移送されるように形成されている。
は、造形領域となる造形テーブルを備えたテーブル支持
ユニット90を各ユニット部間で搬送して形成される。
搬送ユニット部80は各ユニット部間でテーブル支持ユ
ニット90を受け渡し可能とするため、各ユニット部で
テーブル支持ユニット90を支持する支持部と高さ位置
を共通に設定した搬送ガイド82を備え、搬送ガイド8
2を介して各ユニット部間でテーブル支持ユニット90
が受け渡されて移送されるように形成されている。
【0015】搬送ガイド82は図2に示すように、平面
形状が矩形の枠状に形成され、枠部の両側縁部(隣接す
るユニット部を連絡する向き)に搬送レール84a、8
4bを設けている。この搬送レール84a、84bの幅
間隔は、テーブル支持ユニット90の支持枠92の幅間
隔と共通に設定され、テーブル支持ユニット90が搬送
レール84a、84bを介して隣接するユニット部間で
移動可能となっている。また、搬送ガイド82はユニッ
ト部が直列に配置される方向、すなわち長手方向に移動
可能に支持され、隣接するユニット部に進入してユニッ
ト部との間でテーブル支持ユニット90を移送する位置
と、隣接するユニット部から離間して退避した位置との
間で進退移動可能である。
形状が矩形の枠状に形成され、枠部の両側縁部(隣接す
るユニット部を連絡する向き)に搬送レール84a、8
4bを設けている。この搬送レール84a、84bの幅
間隔は、テーブル支持ユニット90の支持枠92の幅間
隔と共通に設定され、テーブル支持ユニット90が搬送
レール84a、84bを介して隣接するユニット部間で
移動可能となっている。また、搬送ガイド82はユニッ
ト部が直列に配置される方向、すなわち長手方向に移動
可能に支持され、隣接するユニット部に進入してユニッ
ト部との間でテーブル支持ユニット90を移送する位置
と、隣接するユニット部から離間して退避した位置との
間で進退移動可能である。
【0016】図1、2はテーブル支持ユニット90を平
面積層ユニット部40に搬入する搬送ユニット部80a
にセットした状態である。この搬送ユニット部80aは
テーブル支持ユニット90に光造形用の造形テーブルを
新たにセットする位置でもあり、また、光造形操作が完
了した後、テーブル支持ユニット90から光造形用の造
形テーブルを取り出す位置でもある。すなわち、後述す
るように、テーブル支持ユニット90は光造形用の造形
テーブルを脱着自在に支持するように形成されており、
光造形操作が完了するごとに新たに光造形用の造形テー
ブルを交換セットして光造形操作を行うように形成され
ている。
面積層ユニット部40に搬入する搬送ユニット部80a
にセットした状態である。この搬送ユニット部80aは
テーブル支持ユニット90に光造形用の造形テーブルを
新たにセットする位置でもあり、また、光造形操作が完
了した後、テーブル支持ユニット90から光造形用の造
形テーブルを取り出す位置でもある。すなわち、後述す
るように、テーブル支持ユニット90は光造形用の造形
テーブルを脱着自在に支持するように形成されており、
光造形操作が完了するごとに新たに光造形用の造形テー
ブルを交換セットして光造形操作を行うように形成され
ている。
【0017】図3は各ユニット部間で移送して使用する
テーブル支持ユニット90の平面図、図4(a)及び(b)は
テーブル支持ユニット90の正面図及び側面図を示す。
テーブル支持ユニット90は、テーブル支持ユニット9
0の支持ベースとなる矩形の枠状に形成した支持枠92
と、支持枠92に支持した矩形の可動枠94と、可動枠
94に支持した光造形用の造形テーブル96とを有す
る。可動枠94は支持枠92に立設した軸受け部92b
に、可動枠94の一方の対向する枠部94a、94bに
形成した軸92aが軸支され、支持枠92に対し軸92
aを中心として揺動可能となる。軸92a、92aは各
々可動枠94の枠部94a、94aの長手方向の中央位
置から外方に延出するように設けられる。図4(b)に、
可動枠94が軸92aを中心として揺動する方向を矢印
で示す。
テーブル支持ユニット90の平面図、図4(a)及び(b)は
テーブル支持ユニット90の正面図及び側面図を示す。
テーブル支持ユニット90は、テーブル支持ユニット9
0の支持ベースとなる矩形の枠状に形成した支持枠92
と、支持枠92に支持した矩形の可動枠94と、可動枠
94に支持した光造形用の造形テーブル96とを有す
る。可動枠94は支持枠92に立設した軸受け部92b
に、可動枠94の一方の対向する枠部94a、94bに
形成した軸92aが軸支され、支持枠92に対し軸92
aを中心として揺動可能となる。軸92a、92aは各
々可動枠94の枠部94a、94aの長手方向の中央位
置から外方に延出するように設けられる。図4(b)に、
可動枠94が軸92aを中心として揺動する方向を矢印
で示す。
【0018】光造形用の造形テーブル96は上面が平坦
面となる矩形の平板状に形成され、造形テーブル96の
両側縁から支持軸96a、96aが外方に突出するよう
に設けられている。造形テーブル96の上面が光造形樹
脂層を形成する光造形領域となる。造形テーブル96の
支持軸96a、96aは可動枠94の他方の対向する枠
部94b、94bの長手方向の中央位置に取り付けた軸
受け95、95に軸支され、造形テーブル96は支持軸
96a、96aを中心として可動枠94に対して揺動可
能となる。枠部94b、94bに取り付けた軸受け9
5、95は、図4(a)に示すように、上部が開口した円
弧状の受け部として形成したものであり、これによっ
て、可動枠94の上方から造形テーブル96を可動枠9
4に装着し、可動枠94から造形テーブル96を取り外
し可能となっている。
面となる矩形の平板状に形成され、造形テーブル96の
両側縁から支持軸96a、96aが外方に突出するよう
に設けられている。造形テーブル96の上面が光造形樹
脂層を形成する光造形領域となる。造形テーブル96の
支持軸96a、96aは可動枠94の他方の対向する枠
部94b、94bの長手方向の中央位置に取り付けた軸
受け95、95に軸支され、造形テーブル96は支持軸
96a、96aを中心として可動枠94に対して揺動可
能となる。枠部94b、94bに取り付けた軸受け9
5、95は、図4(a)に示すように、上部が開口した円
弧状の受け部として形成したものであり、これによっ
て、可動枠94の上方から造形テーブル96を可動枠9
4に装着し、可動枠94から造形テーブル96を取り外
し可能となっている。
【0019】造形テーブル96は可動枠94の内寸法よ
りも外形寸法を小さく設定し、可動枠94の内側で支持
軸96a、96aを中心として任意の角度について揺動
可能となっている。以上説明したように、支持枠92に
対して可動枠94が軸92a、92aを介して任意方向
に揺動可能であるとともに、可動枠94に対して造形テ
ーブル96が支持軸96a、96aを介して任意方向に
揺動可能であり、可動枠94と造形テーブル96の揺動
方向が90°偏位していることによって、造形テーブル
96は空間内の任意の方向に面方向を向けることが可能
となる。軸92aを軸受け部92bに対して角度制御し
て回動させ、支持軸96aを軸受け95に対して角度制
御して回動させる駆動機構をテーブル支持ユニット90
に設けることにより、造形テーブル96の面方向を任意
の方向に向けるように制御することができる。支持枠9
2の下面には前述した搬送ガイド82の搬送レール84
a、84bに係合するガイドレール93が形成されてい
る。
りも外形寸法を小さく設定し、可動枠94の内側で支持
軸96a、96aを中心として任意の角度について揺動
可能となっている。以上説明したように、支持枠92に
対して可動枠94が軸92a、92aを介して任意方向
に揺動可能であるとともに、可動枠94に対して造形テ
ーブル96が支持軸96a、96aを介して任意方向に
揺動可能であり、可動枠94と造形テーブル96の揺動
方向が90°偏位していることによって、造形テーブル
96は空間内の任意の方向に面方向を向けることが可能
となる。軸92aを軸受け部92bに対して角度制御し
て回動させ、支持軸96aを軸受け95に対して角度制
御して回動させる駆動機構をテーブル支持ユニット90
に設けることにより、造形テーブル96の面方向を任意
の方向に向けるように制御することができる。支持枠9
2の下面には前述した搬送ガイド82の搬送レール84
a、84bに係合するガイドレール93が形成されてい
る。
【0020】なお、テーブル支持ユニット90は造形品
を支持する造形テーブル96を、その支持面が3次元的
に任意の方向に向けることができるように支持すること
を目的とするものであり、その構成が本実施形態の構成
に限定されるものではない。たとえば、造形テーブル9
6の平面形状は矩形以外の円形、楕円形等に形成するこ
とが可能であり、また、本発明方法によれば光造形樹脂
層を曲面積層することが可能であるから、造形テーブル
96の支持面も平坦面に限らず波形等の曲面形状とする
こともでき、円筒状、球面状等の立体形状とすることも
可能である。また、これらの造形テーブル96の形状に
合わせて、造形テーブル96を支持する可動枠94等の
形状も適宜設計可能である。また、造形テーブル96を
可動枠94に脱着自在に支持する方法も、上記実施形態
の構成に限定されるものではなく、適宜の脱着方法を利
用することができる。また、造形テーブル96を可動枠
94に支持する場合、可動枠94を支持枠92に支持す
る場合も、一方の枠部のみを支持する片持ち式とするこ
とも可能である。
を支持する造形テーブル96を、その支持面が3次元的
に任意の方向に向けることができるように支持すること
を目的とするものであり、その構成が本実施形態の構成
に限定されるものではない。たとえば、造形テーブル9
6の平面形状は矩形以外の円形、楕円形等に形成するこ
とが可能であり、また、本発明方法によれば光造形樹脂
層を曲面積層することが可能であるから、造形テーブル
96の支持面も平坦面に限らず波形等の曲面形状とする
こともでき、円筒状、球面状等の立体形状とすることも
可能である。また、これらの造形テーブル96の形状に
合わせて、造形テーブル96を支持する可動枠94等の
形状も適宜設計可能である。また、造形テーブル96を
可動枠94に脱着自在に支持する方法も、上記実施形態
の構成に限定されるものではなく、適宜の脱着方法を利
用することができる。また、造形テーブル96を可動枠
94に支持する場合、可動枠94を支持枠92に支持す
る場合も、一方の枠部のみを支持する片持ち式とするこ
とも可能である。
【0021】図5に図1、2における平面積層ユニット
部40を拡大して示す。平面積層ユニット部40は従来
の光造形装置と同様に平面的に光造形樹脂層を積層して
造形品を形成するユニット部である。図5(a)は、平面
積層ユニット部40の正面図、図5(b)は平面図であ
る。同図で、41は液状樹脂を収容するタンク、42は
テーブル支持ユニット90を支持するセット枠、43は
スライドバーである。セット枠42はテーブル支持ユニ
ット90を支持してタンク41内で昇降可能に設けられ
ている。セット枠42の対向する両側縁部には前記搬送
ガイド82に設けたと同様の搬送レールが設けられてい
る。
部40を拡大して示す。平面積層ユニット部40は従来
の光造形装置と同様に平面的に光造形樹脂層を積層して
造形品を形成するユニット部である。図5(a)は、平面
積層ユニット部40の正面図、図5(b)は平面図であ
る。同図で、41は液状樹脂を収容するタンク、42は
テーブル支持ユニット90を支持するセット枠、43は
スライドバーである。セット枠42はテーブル支持ユニ
ット90を支持してタンク41内で昇降可能に設けられ
ている。セット枠42の対向する両側縁部には前記搬送
ガイド82に設けたと同様の搬送レールが設けられてい
る。
【0022】45はガルバノミラーを内蔵したレーザ照
射部である。レーザ照射部45はX−Yアーム46a、
46bによりX−Y平面内で移動可能に支持され、レー
ザ光を照射する位置をX−Y平面内の任意に選択するこ
とができる。48は液状樹脂を硬化させるレーザ光を発
生するレーザ装置である。レーザ装置48からレーザ照
射部45にレーザ光が導かれ、レーザ照射部45からレ
ーザ光が照射可能となる。
射部である。レーザ照射部45はX−Yアーム46a、
46bによりX−Y平面内で移動可能に支持され、レー
ザ光を照射する位置をX−Y平面内の任意に選択するこ
とができる。48は液状樹脂を硬化させるレーザ光を発
生するレーザ装置である。レーザ装置48からレーザ照
射部45にレーザ光が導かれ、レーザ照射部45からレ
ーザ光が照射可能となる。
【0023】この平面積層ユニット部40により光造形
操作を行う場合は、まず、搬送ユニット部80aの搬送
ガイド82に支持枠92のガイドレール93を係合させ
てテーブル支持ユニット90をセットする。次いで、セ
ット枠42を搬送ガイド82と同一高さ位置にセット
し、搬送ガイド82をセット枠42に向けて移動し、セ
ット枠42に搬送ガイド82を当接させる。これによっ
てセット枠42の搬送レールと搬送ガイド82の搬送レ
ール84a、84bが連続する状態になるからテーブル
支持ユニット90をセット枠42に移送することができ
る。
操作を行う場合は、まず、搬送ユニット部80aの搬送
ガイド82に支持枠92のガイドレール93を係合させ
てテーブル支持ユニット90をセットする。次いで、セ
ット枠42を搬送ガイド82と同一高さ位置にセット
し、搬送ガイド82をセット枠42に向けて移動し、セ
ット枠42に搬送ガイド82を当接させる。これによっ
てセット枠42の搬送レールと搬送ガイド82の搬送レ
ール84a、84bが連続する状態になるからテーブル
支持ユニット90をセット枠42に移送することができ
る。
【0024】搬送ガイド82を退避位置まで戻した後、
セット枠42に支持されたテーブル支持ユニット90の
造形テーブル96に光造形操作を施す。セット枠42を
タンク41内に下降させ、液状樹脂の液面位置と造形テ
ーブル96の表面位置を制御してレーザ照射部45から
レーザ光を照射して液状樹脂を硬化させる。光造形操作
とともにスライドバーを移動させ、レーザ光が照射され
る面をならしながら、順次光造型樹脂層を積層してい
く。この平面積層ユニット部40においては、テーブル
支持ユニット90の造形テーブル96は水平位置を保持
するようにして、光造形樹脂層を平面積層する。
セット枠42に支持されたテーブル支持ユニット90の
造形テーブル96に光造形操作を施す。セット枠42を
タンク41内に下降させ、液状樹脂の液面位置と造形テ
ーブル96の表面位置を制御してレーザ照射部45から
レーザ光を照射して液状樹脂を硬化させる。光造形操作
とともにスライドバーを移動させ、レーザ光が照射され
る面をならしながら、順次光造型樹脂層を積層してい
く。この平面積層ユニット部40においては、テーブル
支持ユニット90の造形テーブル96は水平位置を保持
するようにして、光造形樹脂層を平面積層する。
【0025】図6は、図1、2における曲面積層ユニッ
ト部50を拡大して示す。この曲面積層ユニット部50
はテーブル支持ユニット90の造形テーブル96に対し
て3次元的な任意の方向からレーザ光を照射して光造形
樹脂層を形成するユニット部である。51はテーブル支
持ユニット90を支持するセット枠、52はセット枠5
1を支持する回動テーブル、53は回動テーブル52を
支持する昇降テーブルである。回動テーブル52はセッ
ト枠51を水平面内で任意の方向、任意の角度位置に回
動して支持し、昇降テーブル52は回動テーブル52を
介してセット枠51を任意の高さ位置に昇降制御する。
ト部50を拡大して示す。この曲面積層ユニット部50
はテーブル支持ユニット90の造形テーブル96に対し
て3次元的な任意の方向からレーザ光を照射して光造形
樹脂層を形成するユニット部である。51はテーブル支
持ユニット90を支持するセット枠、52はセット枠5
1を支持する回動テーブル、53は回動テーブル52を
支持する昇降テーブルである。回動テーブル52はセッ
ト枠51を水平面内で任意の方向、任意の角度位置に回
動して支持し、昇降テーブル52は回動テーブル52を
介してセット枠51を任意の高さ位置に昇降制御する。
【0026】セット枠51の両側縁部には、平面積層ユ
ニット部40におけるセット枠42と同様にテーブル支
持ユニット90の搬送をガイドする搬送レールが設けら
れ、隣接する搬送ユニット部80の搬送ガイド82との
間でテーブル支持ユニット90を移送することができ
る。前述したように、テーブル支持ユニット90に支持
されている造形テーブル96はその面方向を任意の方向
に向けるよう制御することができるから、テーブル支持
ユニット90をセット枠51に支持することによって、
テーブル支持ユニット90の造形テーブル96は空間内
の任意の高さ位置で任意の方向に姿勢を制御することが
可能である。
ニット部40におけるセット枠42と同様にテーブル支
持ユニット90の搬送をガイドする搬送レールが設けら
れ、隣接する搬送ユニット部80の搬送ガイド82との
間でテーブル支持ユニット90を移送することができ
る。前述したように、テーブル支持ユニット90に支持
されている造形テーブル96はその面方向を任意の方向
に向けるよう制御することができるから、テーブル支持
ユニット90をセット枠51に支持することによって、
テーブル支持ユニット90の造形テーブル96は空間内
の任意の高さ位置で任意の方向に姿勢を制御することが
可能である。
【0027】54はガルバノミラーを内蔵したレーザ照
射部であり、上述した平面積層ユニット部40と共通に
使用するレーザ装置48からレーザ光が導かれ、テーブ
ル支持ユニット90の造形テーブル96に向けてレーザ
光が照射されるよう形成されている。55a、55bは
レーザ照射部54をX−Y平面内の任意位置に移動可能
に支持するX−Yアームである。このレーザ照射部54
の支持機構により、セット枠51に支持されたテーブル
支持ユニット90の造形テーブル96の任意の位置にレ
ーザ光を照射することができる。
射部であり、上述した平面積層ユニット部40と共通に
使用するレーザ装置48からレーザ光が導かれ、テーブ
ル支持ユニット90の造形テーブル96に向けてレーザ
光が照射されるよう形成されている。55a、55bは
レーザ照射部54をX−Y平面内の任意位置に移動可能
に支持するX−Yアームである。このレーザ照射部54
の支持機構により、セット枠51に支持されたテーブル
支持ユニット90の造形テーブル96の任意の位置にレ
ーザ光を照射することができる。
【0028】図7は、図1、2に示す洗浄ユニット部6
0と塗布ユニット部70の構成を拡大して示す。洗浄ユ
ニット部60は、光造形によって形成した造形品に未硬
化の状態で残っている液状樹脂を洗浄して取り除くユニ
ットである。61はテーブル支持ユニット90に向けて
放射された洗浄液を貯溜する貯溜漕、62は洗浄液を循
環して利用するための循環ポンプと貯溜層61とを接続
する接続部である。63はテーブル支持ユニット90を
支持するセット枠である。セット枠63の両側縁部には
隣接する搬送ユニット部80との間でテーブル支持ユニ
ット90を移送する搬送レールが設けられている。ま
た、セット枠63は昇降可能に支持され、任意の高さ位
置に調節可能である。
0と塗布ユニット部70の構成を拡大して示す。洗浄ユ
ニット部60は、光造形によって形成した造形品に未硬
化の状態で残っている液状樹脂を洗浄して取り除くユニ
ットである。61はテーブル支持ユニット90に向けて
放射された洗浄液を貯溜する貯溜漕、62は洗浄液を循
環して利用するための循環ポンプと貯溜層61とを接続
する接続部である。63はテーブル支持ユニット90を
支持するセット枠である。セット枠63の両側縁部には
隣接する搬送ユニット部80との間でテーブル支持ユニ
ット90を移送する搬送レールが設けられている。ま
た、セット枠63は昇降可能に支持され、任意の高さ位
置に調節可能である。
【0029】64はテーブル支持ユニット90の造形テ
ーブル96に形成されている造形品に洗浄液を放射する
洗浄液散布部である。この洗浄液散布部64には洗浄液
を放射するノズルを配置するとともに、テーブル支持ユ
ニット90の造形テーブル96の位置と造形テーブル9
6に形成されている造形品の形状を検知するCCDカメ
ラ等の画像認識部が設けられている。この画像認識部は
造形品の形状を正確に計測し、その後の光造形操作にフ
ィードバックするためのものである。
ーブル96に形成されている造形品に洗浄液を放射する
洗浄液散布部である。この洗浄液散布部64には洗浄液
を放射するノズルを配置するとともに、テーブル支持ユ
ニット90の造形テーブル96の位置と造形テーブル9
6に形成されている造形品の形状を検知するCCDカメ
ラ等の画像認識部が設けられている。この画像認識部は
造形品の形状を正確に計測し、その後の光造形操作にフ
ィードバックするためのものである。
【0030】塗布ユニット部70は、テーブル支持ユニ
ット90に支持されている造形テーブル96に対して任
意の方向から液状樹脂を塗布するためのユニット部であ
る。71はテーブル支持ユニット90を支持するセット
枠、72はセット枠71を水平面内で回動させる回動テ
ーブル、73は回動テーブル72を支持する昇降テーブ
ルである。回動テーブル72によってテーブル支持ユニ
ット90は水平面内の任意の向きに回動可能であり、昇
降テーブル73によってテーブル支持ユニット90は任
意の高さに支持可能である。セット枠71の両側縁部に
は隣接する搬送ユニット部80との間でテーブル支持ユ
ニット90を移送するための搬送レールが設けられてい
る。
ット90に支持されている造形テーブル96に対して任
意の方向から液状樹脂を塗布するためのユニット部であ
る。71はテーブル支持ユニット90を支持するセット
枠、72はセット枠71を水平面内で回動させる回動テ
ーブル、73は回動テーブル72を支持する昇降テーブ
ルである。回動テーブル72によってテーブル支持ユニ
ット90は水平面内の任意の向きに回動可能であり、昇
降テーブル73によってテーブル支持ユニット90は任
意の高さに支持可能である。セット枠71の両側縁部に
は隣接する搬送ユニット部80との間でテーブル支持ユ
ニット90を移送するための搬送レールが設けられてい
る。
【0031】セット枠71の上方には光造形用の液状樹
脂を放射するノズル74が配置される。ノズル74は液
状樹脂をテーブル支持ユニット90に向けて放射するた
めのものである。75はノズル74から放射される液状
樹脂の飛散を防止するフードであり、液状樹脂が放射さ
れるテーブル支持ユニット90の上方をドーム状に覆う
ように設けられている。セット枠71に支持されたテー
ブル支持ユニット90は、水平面内で任意の向きに回動
可能でかつ任意の高さ位置に調節可能であるとともに、
テーブル支持ユニット90に支持される造形テーブル9
6が3次元方向の任意の向きに姿勢制御できることか
ら、造形テーブル96に形成された造形品に対しては任
意の方向から液状樹脂を塗布することができる。これに
よって、造形品に対し平面方向からはもちろん、側面等
の任意の方向から液状樹脂を塗布することが可能とな
る。
脂を放射するノズル74が配置される。ノズル74は液
状樹脂をテーブル支持ユニット90に向けて放射するた
めのものである。75はノズル74から放射される液状
樹脂の飛散を防止するフードであり、液状樹脂が放射さ
れるテーブル支持ユニット90の上方をドーム状に覆う
ように設けられている。セット枠71に支持されたテー
ブル支持ユニット90は、水平面内で任意の向きに回動
可能でかつ任意の高さ位置に調節可能であるとともに、
テーブル支持ユニット90に支持される造形テーブル9
6が3次元方向の任意の向きに姿勢制御できることか
ら、造形テーブル96に形成された造形品に対しては任
意の方向から液状樹脂を塗布することができる。これに
よって、造形品に対し平面方向からはもちろん、側面等
の任意の方向から液状樹脂を塗布することが可能とな
る。
【0032】造形テーブル96に形成された造形品が複
雑な形状でスライドバーを用いて液状樹脂を平坦状にな
らすことができない場合、あるいは造形品にインサート
品を組み込んだ場合で、液状樹脂を均等に塗布できない
ような場合であっても、本実施形態の塗布ユニット部7
0によれば、液状樹脂をスプレー状に散布することによ
って被造形品に均等に液状樹脂を塗布することができ、
従来の光造形装置では造形ができなかったような形態の
造形品についても容易に光造形することが可能となる。
雑な形状でスライドバーを用いて液状樹脂を平坦状にな
らすことができない場合、あるいは造形品にインサート
品を組み込んだ場合で、液状樹脂を均等に塗布できない
ような場合であっても、本実施形態の塗布ユニット部7
0によれば、液状樹脂をスプレー状に散布することによ
って被造形品に均等に液状樹脂を塗布することができ、
従来の光造形装置では造形ができなかったような形態の
造形品についても容易に光造形することが可能となる。
【0033】図8は、上記光造形装置を用いて光造形操
作を行う工程フロー、図9は上記光造形装置によって造
形品を作製する例を示す。以下では、図9に示す造形品
の作製方法とともに上記光造形装置の使用方法について
説明する。上記光造形装置によって造形品を作製する場
合は、まず、図1に示すように、装置の搬入位置の搬入
ユニット部80aの搬送ガイド82にセットされている
テーブル支持ユニット90に造形品の支持体となる造形
テーブル96をセットする(ステップS1)。前述した
ように、造形テーブル96はテーブル支持ユニット90
に脱着自在に支持可能となっており、可動枠94の軸受
け95に支持軸96aを位置合わせしてのせることによ
ってテーブル支持ユニット90に装着することができ
る。
作を行う工程フロー、図9は上記光造形装置によって造
形品を作製する例を示す。以下では、図9に示す造形品
の作製方法とともに上記光造形装置の使用方法について
説明する。上記光造形装置によって造形品を作製する場
合は、まず、図1に示すように、装置の搬入位置の搬入
ユニット部80aの搬送ガイド82にセットされている
テーブル支持ユニット90に造形品の支持体となる造形
テーブル96をセットする(ステップS1)。前述した
ように、造形テーブル96はテーブル支持ユニット90
に脱着自在に支持可能となっており、可動枠94の軸受
け95に支持軸96aを位置合わせしてのせることによ
ってテーブル支持ユニット90に装着することができ
る。
【0034】ステップS2は光造形樹脂層を平面積層す
る工程である。図9に示す例では、球体状のインサート
品32を造形品に組み込むため、まず、造形テーブル9
6の表面上に光造形樹脂層22を表面積層する。光造形
樹脂層22を表面積層する操作は平面積層ユニット部4
0においてなされる。この平面積層ユニット部40にお
いて光造形樹脂層22を表面積層する方法は従来一般に
使用されている光造形樹脂装置と同様な動作による。す
なわち、セット枠42に支持したテーブル支持ユニット
90を液状樹脂が貯溜されているタンク41内に降下さ
せ、液状樹脂の液面位置から造形テーブル96をステッ
プ的に降下させながら、各層において液状樹脂を硬化さ
せる部位にレーザ光を照射し、液状樹脂を硬化させて光
造形樹脂層22を積層していけばよい。
る工程である。図9に示す例では、球体状のインサート
品32を造形品に組み込むため、まず、造形テーブル9
6の表面上に光造形樹脂層22を表面積層する。光造形
樹脂層22を表面積層する操作は平面積層ユニット部4
0においてなされる。この平面積層ユニット部40にお
いて光造形樹脂層22を表面積層する方法は従来一般に
使用されている光造形樹脂装置と同様な動作による。す
なわち、セット枠42に支持したテーブル支持ユニット
90を液状樹脂が貯溜されているタンク41内に降下さ
せ、液状樹脂の液面位置から造形テーブル96をステッ
プ的に降下させながら、各層において液状樹脂を硬化さ
せる部位にレーザ光を照射し、液状樹脂を硬化させて光
造形樹脂層22を積層していけばよい。
【0035】図9でA部分は光造形樹脂層22を平面積
層して形成する部分である。インサート品32を収納す
るための凹部を形成するよう各光造形樹脂層22を形成
する際にレーザ光の照射範囲を制御する。レーザ光が照
射されない部位については、液状樹脂が硬化せず、造形
品に凹部が残ることになる。平面積層が終了したところ
で、洗浄ユニット部60で造形品に残っている液状樹脂
を洗浄して除去する(ステップS3)。テーブル支持ユ
ニット90は隣接する搬送ユニット部80を介して洗浄
ユニット部60まで移送される。洗浄ユニット部60で
は造形品に洗浄液を吹き付け、液状樹脂を除去する。こ
の洗浄ユニット部60には画像認識部が設けられている
から、造形品を洗浄した後、造形テーブル96上におけ
る造形品の配置位置と造形品の形状とを計測し、これら
のデータに基づいて曲面積層等におけるレーザ照射位置
を補正することができる。
層して形成する部分である。インサート品32を収納す
るための凹部を形成するよう各光造形樹脂層22を形成
する際にレーザ光の照射範囲を制御する。レーザ光が照
射されない部位については、液状樹脂が硬化せず、造形
品に凹部が残ることになる。平面積層が終了したところ
で、洗浄ユニット部60で造形品に残っている液状樹脂
を洗浄して除去する(ステップS3)。テーブル支持ユ
ニット90は隣接する搬送ユニット部80を介して洗浄
ユニット部60まで移送される。洗浄ユニット部60で
は造形品に洗浄液を吹き付け、液状樹脂を除去する。こ
の洗浄ユニット部60には画像認識部が設けられている
から、造形品を洗浄した後、造形テーブル96上におけ
る造形品の配置位置と造形品の形状とを計測し、これら
のデータに基づいて曲面積層等におけるレーザ照射位置
を補正することができる。
【0036】図9に示す造形品の場合は、次に造形品に
形成されている凹部にインサート品32をセットし、曲
面積層操作に移る(ステップS4)。曲面積層操作で
は、まず、塗布ユニット部70において造形品に液状樹
脂を塗布する操作を行う。テーブル支持ユニット90は
搬送ユニット部80を介して塗布ユニット部70に移送
される。塗布ユニット部70では、造形品に対して任意
の方向から液状樹脂を塗布することができる。図9に示
す造形品の場合は、平面積層によって形成した光造形樹
脂層22の表面からインサート品32の上部が突出して
いるが、塗布ユニット部70によればインサート品32
に妨げられずに造形品の表面に液状樹脂を塗布すること
ができる。ノズル74から液状樹脂をスプレーすること
により液状樹脂は造形品の表面に均一の厚さに塗布され
る。もちろん、液状樹脂はインサート品32の表面にも
塗布されている。
形成されている凹部にインサート品32をセットし、曲
面積層操作に移る(ステップS4)。曲面積層操作で
は、まず、塗布ユニット部70において造形品に液状樹
脂を塗布する操作を行う。テーブル支持ユニット90は
搬送ユニット部80を介して塗布ユニット部70に移送
される。塗布ユニット部70では、造形品に対して任意
の方向から液状樹脂を塗布することができる。図9に示
す造形品の場合は、平面積層によって形成した光造形樹
脂層22の表面からインサート品32の上部が突出して
いるが、塗布ユニット部70によればインサート品32
に妨げられずに造形品の表面に液状樹脂を塗布すること
ができる。ノズル74から液状樹脂をスプレーすること
により液状樹脂は造形品の表面に均一の厚さに塗布され
る。もちろん、液状樹脂はインサート品32の表面にも
塗布されている。
【0037】塗布ユニット部70で液状樹脂を塗布した
後、曲面積層ユニット部50にテーブル支持ユニット9
0を移送し、レーザ照射部54から造形品にレーザ光を
照射して光造形操作を施す(ステップS5)。曲面積層
ユニット部50での光造形操作は、平面積層ユニット部
40における光造形操作とは異なり、造形品を3次元方
向の任意の方向に姿勢制御して造形するものであり、図
9に示すようにインサート品32が光造形樹脂層22の
表面から突出しているような場合でも、的確に所要部位
にレーザ光を照射して造形することができる。図9に示
す例は、造形品に組み込まれたインサート品32の外面
に塗布された液状樹脂20aにはレーザ光を照射せず、
平面積層によって形成した光造形樹脂層22の表面に塗
布されている液状樹脂にレーザ照射部54からレーザ光
を照射して、次の光造形樹脂層22aを形成した状態を
示す。
後、曲面積層ユニット部50にテーブル支持ユニット9
0を移送し、レーザ照射部54から造形品にレーザ光を
照射して光造形操作を施す(ステップS5)。曲面積層
ユニット部50での光造形操作は、平面積層ユニット部
40における光造形操作とは異なり、造形品を3次元方
向の任意の方向に姿勢制御して造形するものであり、図
9に示すようにインサート品32が光造形樹脂層22の
表面から突出しているような場合でも、的確に所要部位
にレーザ光を照射して造形することができる。図9に示
す例は、造形品に組み込まれたインサート品32の外面
に塗布された液状樹脂20aにはレーザ光を照射せず、
平面積層によって形成した光造形樹脂層22の表面に塗
布されている液状樹脂にレーザ照射部54からレーザ光
を照射して、次の光造形樹脂層22aを形成した状態を
示す。
【0038】曲面積層ユニット部50での光造形操作
は、造形品を支持する造形テーブル96が3次元方向の
任意の向きに制御できることから、造形品の任意の位置
に任意の方向からレーザ光を照射して光造形できるとい
う特徴がある。この曲面積層ユニット部50によれば、
造形品が曲面状に形成されているもの、通常の平面積層
方法によっては組み込むことができないインサート品を
扱うといった場合であっても、これらの形態にまったく
限定されることなく的確に光造形することが可能であ
る。なお、曲面積層ユニット部50でレーザ光を照射し
液状樹脂を硬化させて光造形樹脂層を形成した後は、洗
浄ユニット部60にテーブル支持ユニット90を移送
し、造形品に対して洗浄液を吹き付けて未硬化の液状樹
脂を洗浄して除去する。そして、洗浄後、塗布ユニット
部70にテーブル支持ユニット90を移送し、造形品の
表面に液状樹脂をスプレーし、再度、曲面積層ユニット
部50に移送して光造形操作を行う。
は、造形品を支持する造形テーブル96が3次元方向の
任意の向きに制御できることから、造形品の任意の位置
に任意の方向からレーザ光を照射して光造形できるとい
う特徴がある。この曲面積層ユニット部50によれば、
造形品が曲面状に形成されているもの、通常の平面積層
方法によっては組み込むことができないインサート品を
扱うといった場合であっても、これらの形態にまったく
限定されることなく的確に光造形することが可能であ
る。なお、曲面積層ユニット部50でレーザ光を照射し
液状樹脂を硬化させて光造形樹脂層を形成した後は、洗
浄ユニット部60にテーブル支持ユニット90を移送
し、造形品に対して洗浄液を吹き付けて未硬化の液状樹
脂を洗浄して除去する。そして、洗浄後、塗布ユニット
部70にテーブル支持ユニット90を移送し、造形品の
表面に液状樹脂をスプレーし、再度、曲面積層ユニット
部50に移送して光造形操作を行う。
【0039】曲面積層による光造形操作は、塗布ユニッ
ト部70での液状樹脂の塗布と、曲面積層ユニット部5
0での光造形と、洗浄ユニット部60での洗浄操作を繰
り返し行って所要の曲面積層を行うものである。図9に
示す例では、このような曲面積層操作を行うことによっ
て、インサート品32を確実に造形品の内部に組み込む
ことができる。もちろん、曲面積層による光造形操作を
行った後に、平面積層による光造形操作に移して光造形
するといった操作を行うことが可能であり、曲面積層と
平面積層による光造形操作を組み合わせる方法は適宜選
択可能である。
ト部70での液状樹脂の塗布と、曲面積層ユニット部5
0での光造形と、洗浄ユニット部60での洗浄操作を繰
り返し行って所要の曲面積層を行うものである。図9に
示す例では、このような曲面積層操作を行うことによっ
て、インサート品32を確実に造形品の内部に組み込む
ことができる。もちろん、曲面積層による光造形操作を
行った後に、平面積層による光造形操作に移して光造形
するといった操作を行うことが可能であり、曲面積層と
平面積層による光造形操作を組み合わせる方法は適宜選
択可能である。
【0040】光造形による造形が完了した際には、搬入
ユニット部80aの位置にテーブル支持ユニット90を
戻し、テーブル支持ユニット90から造形テーブル96
を取り出すとともに、新たに造形テーブル96をテーブ
ル支持ユニット90にセットして次の光造形操作を行う
(ステップS7)。このようにして、本実施形態の光造
形装置によれば、連続的に光造形操作を行って所要の光
造形品を作製することができる。上述した光造形操作
は、テーブル支持ユニット90に造形テーブル96を交
換してセットする操作、インサート品を造形品にセット
する操作を含めて、すべて自動制御によって操作するこ
とが可能である。また、従来の光造形装置と同様に、あ
らかじめ設定されている設計値に基づいて所要の光造形
操作を自動的に行って所要の造形品を得ることができ
る。
ユニット部80aの位置にテーブル支持ユニット90を
戻し、テーブル支持ユニット90から造形テーブル96
を取り出すとともに、新たに造形テーブル96をテーブ
ル支持ユニット90にセットして次の光造形操作を行う
(ステップS7)。このようにして、本実施形態の光造
形装置によれば、連続的に光造形操作を行って所要の光
造形品を作製することができる。上述した光造形操作
は、テーブル支持ユニット90に造形テーブル96を交
換してセットする操作、インサート品を造形品にセット
する操作を含めて、すべて自動制御によって操作するこ
とが可能である。また、従来の光造形装置と同様に、あ
らかじめ設定されている設計値に基づいて所要の光造形
操作を自動的に行って所要の造形品を得ることができ
る。
【0041】なお、上記実施形態の光造形装置は、平面
積層による光造形操作と曲面積層による光造形操作とを
選択して行えるように構成されているが、たとえば、平
面積層のみ行う場合には平面積層ユニット部40を単体
で使用することも可能であり、曲面積層のみを行う場合
には曲面積層ユニット部50のみを単体で使用すること
ももちろん可能である。
積層による光造形操作と曲面積層による光造形操作とを
選択して行えるように構成されているが、たとえば、平
面積層のみ行う場合には平面積層ユニット部40を単体
で使用することも可能であり、曲面積層のみを行う場合
には曲面積層ユニット部50のみを単体で使用すること
ももちろん可能である。
【0042】
【発明の効果】本発明に係る光造形方法及び光造形装置
によれば、上述したように、造形品を支持する造形テー
ブルを任意の3次元方向に姿勢制御可能に設け、造形テ
ーブルに支持された造形品に液状樹脂を吹き付けるよう
に構成したことによって、造形品の形状に関わらず、ま
た造形品に任意の形状のインサート品を組み込んだ場合
であっても的確に造形品の表面を液状樹脂によって被覆
することができ、また、レーザ光を任意の方向から照射
できることから、3次元的な任意の構造に光造形樹脂層
を形成することが可能となる。これによって、従来の光
造形樹脂層を平面的に積層する方法では形成することが
できなかった形状の造形品、あるいは従来は組み込むこ
とができなかったインサート品を組み込んだ造形品を形
成することができる等の著効を奏する。
によれば、上述したように、造形品を支持する造形テー
ブルを任意の3次元方向に姿勢制御可能に設け、造形テ
ーブルに支持された造形品に液状樹脂を吹き付けるよう
に構成したことによって、造形品の形状に関わらず、ま
た造形品に任意の形状のインサート品を組み込んだ場合
であっても的確に造形品の表面を液状樹脂によって被覆
することができ、また、レーザ光を任意の方向から照射
できることから、3次元的な任意の構造に光造形樹脂層
を形成することが可能となる。これによって、従来の光
造形樹脂層を平面的に積層する方法では形成することが
できなかった形状の造形品、あるいは従来は組み込むこ
とができなかったインサート品を組み込んだ造形品を形
成することができる等の著効を奏する。
【図1】本発明に係る光造形装置の全体構成を示す正面
図である。
図である。
【図2】本発明に係る光造形装置の全体構成を示す平面
図である。
図である。
【図3】テーブル支持ユニットの構成を示す平面図であ
る。
る。
【図4】テーブル支持ユニットの正面図及び側面図であ
る。
る。
【図5】平面積層ユニット部の構成を示す正面図及び平
面図である。
面図である。
【図6】曲面積層ユニット部の構成を示す正面図及び平
面図である。
面図である。
【図7】洗浄ユニット部及び塗布ユニット部の構成を示
す正面図である。
す正面図である。
【図8】光造形装置を用いて造形品を作製する工程フロ
ー図である。
ー図である。
【図9】光造形装置を用いて造形品を作製する方法を示
す説明図である。
す説明図である。
【図10】光造形樹脂層を平面積層して造形品を作製す
る方法を示す説明図である。
る方法を示す説明図である。
【図11】造形品にインサート品を組み込んだ状態を示
す説明図である。
す説明図である。
【図12】造形品にインサート品を組み込んだ状態を示
す説明図である。
す説明図である。
10 タンク 12 造形テーブル 14 レーザ装置 20、20a 液状樹脂 22、22a 光造形樹脂層 30、32 インサート品 40 平面積層ユニット部 41 タンク 42、51、63、71 セット枠 45、54 レーザ照射部 46a、46b、55a、55b X−Yアーム 48 レーザ装置 50 曲面積層ユニット部 52、72 回動テーブル 52、73 昇降テーブル 60 洗浄ユニット部 61 貯溜層 64 洗浄液散布部 70 塗布ユニット部 74 ノズル 80、80a 搬送ユニット部 82 搬送ガイド 84a、84b 搬送レール 90 テーブル支持ユニット 92 支持枠 92a 軸 92b 軸受け部 93 ガイドレール 94 可動枠 94a、94b 枠部 95 軸受け 96 造形テーブル 96a 支持軸
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2H097 AA16 CA17 FA02 LA15 4F213 AA44 WA25 WA53 WA58 WA86 WA87 WA97 WB01 WB18 WF24 WL02 WL12 WL35 WL43 WL76 WL92
Claims (10)
- 【請求項1】 造形テーブル上に形成された造形品の表
面に液状樹脂を被覆し、該液状樹脂にレーザ光を照射し
て液状樹脂の所要部位を硬化させる光造形樹脂層を形成
する操作を繰り返すことにより、光造形樹脂層を順次積
層して形成する光造形方法において、 前記造形テーブルを任意の3次元方向に姿勢位置を制御
可能に支持し、 該造形テーブル上に形成された造形品に前記液状樹脂を
吹き付けて造形品の表面に液状樹脂を被覆し、 前記造形テーブルの姿勢位置を制御するとともに前記造
形品の表面に被覆された液状樹脂に前記レーザ光を照射
して前記光造形樹脂層を形成することを特徴とする光造
形方法。 - 【請求項2】 造形品を支持する造形テーブルを任意の
3次元方向に姿勢位置を制御可能に支持したテーブル支
持ユニットと、 該テーブル支持ユニットがセットされ、前記造形テーブ
ルの姿勢位置を制御するとともに前記造形テーブル上に
形成された造形品に液状樹脂を吹き付けて造形品の表面
に液状樹脂を被覆する塗布ユニット部と、 表面に前記液状樹脂が被覆された造形品を支持したテー
ブル支持ユニットがセットされ、前記造形テーブルの姿
勢位置を制御するとともに前記造形品の表面に被覆され
た液状樹脂にレーザ光を照射して液状樹脂の所要部位を
硬化させて光造形樹脂層を形成する曲面積層ユニット部
とを備えることを特徴とする光造形装置。 - 【請求項3】 前記テーブル支持ユニットがセットさ
れ、前記造形テーブルの姿勢位置を制御するとともに前
記造形品の表面に被覆された未硬化の液状樹脂を洗浄し
て除去する洗浄ユニット部を設けたことを特徴とする請
求項2記載の光造形装置。 - 【請求項4】 前記テーブル支持ユニットがセットさ
れ、前記造形テーブルの姿勢位置を制御するとともに前
記造形テーブル上に形成された造形品の表面に液状樹脂
を平面的に被覆し、該液状樹脂にレーザ光を照射して液
状樹脂の所要部位を硬化させて光造形樹脂層を形成する
平面積層ユニット部を設けたことを特徴とする請求項2
または3記載の光造形装置。 - 【請求項5】 前記塗布ユニット部、曲面積層ユニット
部等のユニット部の間に、隣接するユニット部との間で
前記テーブル支持ユニットを搬送する搬送ユニット部を
設けたことを特徴とする請求項2、3または4記載の光
造形装置。 - 【請求項6】 前記塗布ユニット部が、 前記テーブル支持ユニットを支持するセット枠と、該セ
ット枠を支持して前記テーブル支持ユニットを水平面内
の任意の位置に回動させる回動テーブルと、該回動テー
ブルを支持して前記テーブル支持ユニットを任意の高さ
位置に昇降させる昇降テーブルと、前記造形品に液状樹
脂を吹き付けるノズルとを備えることを特徴とする請求
項2記載の光造形装置。 - 【請求項7】 前記曲面積層ユニット部が、 前記テーブル支持ユニットを支持するセット枠と、該セ
ット枠を支持して前記テーブル支持ユニットを水平面内
の任意の位置に回動させる回動テーブルと、該回動テー
ブルを支持して前記テーブル支持ユニットを任意の高さ
位置に昇降させる昇降テーブルと、前記造形品の表面に
被覆された液状樹脂にレーザ光を照射するレーザ照射部
とを備えることを特徴とする請求項2記載の光造形装
置。 - 【請求項8】 前記洗浄ユニット部が、 前記テーブル支持ユニットを支持する昇降可能に設けら
れたセット枠と、前記テーブル支持ユニットに支持され
た造形品に向けて洗浄液を噴射する洗浄液散布部と、洗
浄後の洗浄液を貯溜する貯溜漕とを備えることを特徴と
する請求項3記載の光造形装置。 - 【請求項9】 前記テーブル支持ユニットが、 ベースとなる支持枠と、一方の対向する枠部において前
記支持枠に軸支された可動枠と、該可動枠の他方の対向
する枠部に回動可能に支持された造形テーブルとを備え
ることを特徴とする請求項2記載の光造形装置。 - 【請求項10】 前記造形テーブルが、前記可動枠に着
脱自在に支持されていることを特徴とする請求項9記載
の光造形装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000319801A JP2002127261A (ja) | 2000-10-19 | 2000-10-19 | 光造形方法及び光造形装置 |
| US09/981,055 US20020047229A1 (en) | 2000-10-19 | 2001-10-17 | Stereolithographic shaping method and apparatus |
| US10/801,436 US20040175450A1 (en) | 2000-10-19 | 2004-03-16 | Stereolithographic shaping method and apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000319801A JP2002127261A (ja) | 2000-10-19 | 2000-10-19 | 光造形方法及び光造形装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002127261A true JP2002127261A (ja) | 2002-05-08 |
Family
ID=18798198
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000319801A Pending JP2002127261A (ja) | 2000-10-19 | 2000-10-19 | 光造形方法及び光造形装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US20020047229A1 (ja) |
| JP (1) | JP2002127261A (ja) |
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| JP2010510874A (ja) * | 2006-11-23 | 2010-04-08 | ネーデルランデ オルガニサティー ヴール トゥーヘパストナツールウェテンスハペライク オンデルズーク テーエヌオー | 部分的にコーティングされた製品の製造方法および装置 |
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