[go: up one dir, main page]

JP2002127012A - 研削盤 - Google Patents

研削盤

Info

Publication number
JP2002127012A
JP2002127012A JP2000326309A JP2000326309A JP2002127012A JP 2002127012 A JP2002127012 A JP 2002127012A JP 2000326309 A JP2000326309 A JP 2000326309A JP 2000326309 A JP2000326309 A JP 2000326309A JP 2002127012 A JP2002127012 A JP 2002127012A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bed
coolant
heat insulating
grinding machine
tunnel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000326309A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuhide Yabe
勝英 矢部
Masashi Ochi
政志 越智
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP2000326309A priority Critical patent/JP2002127012A/ja
Publication of JP2002127012A publication Critical patent/JP2002127012A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Machine Tool Units (AREA)
  • Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
  • Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 研削盤において、ベッドの加熱による熱変形
を抑制することで研削精度の向上を図る。 【解決手段】 ベッド11における主軸台13、心押台
14、砥石台20の周辺部に断熱カバー44,49,5
4を固定することで第1、第2開放通路57,58を形
成すると共に、この第1、第2開放通路57,58とク
ーラントタンク28とを接続するようにベッド11に形
成したトンネル55の壁面に断熱カバー56を固定する
ことでトンネル通路59を形成し、使用後のクーラント
をこの第1、第2開放通路57,58及びトンネル通路
59(クーラント回収通路)を通してクーラントタンク
28に回収する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はベッド上に位置決め
された被加工物に対して砥石車により研削加工を施す研
削盤に関するものであり、円筒研削盤、万能研削盤、内
面研削盤などに適用可能である。
【0002】
【従来の技術】例えば、円筒研削盤は、ベッド上のテー
ブルに主軸台と心押台が移動自在に支持されると共に、
ベッド上にこの主軸台及び心押台の移動方向と平行な方
向及び交差する方向に砥石車を有する砥石台が移動自在
に支持されて構成されている。そして、主軸台及び心押
台により被工作物の各端部を支持し、主軸台によりこの
被工作物に対して回転を与えた状態で、砥石台に切り込
みと送りを与えることで、所定速度で回転する砥石車に
より被工作物の外周面に研削加工を施すことができる。
【0003】また、円筒研削盤による研削加工では、研
削油剤(クーラント)を用いて行われており、クーラン
トタンクからポンプにより配管を介してクーラントを供
給し、被加工物の研削箇所に吐出される一方、使用後の
クーラントをベッド上を流動してクーラントタンクに回
収している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の円筒研
削盤にて、クーラントは砥石台に設けられた吐出口から
砥石車と被加工物との接触箇所に吐出されてこれを冷却
するが、その後、ベッド上に飛散して落下し、ベッドの
側部を通ってクーラントタンクに流れて回収される。こ
の場合、クーラントは被加工物の研削箇所を冷却するこ
とから高温となり、高温のクーラントがベッド上を流れ
るためにこのベッドが加熱される。すると、ベッドは加
熱により熱変形が発生し、被加工物の研削精度が低下し
てしまうという問題がある。
【0005】本発明はこのような問題点を解決するもの
であって、ベッドの加熱による熱変形を抑制することで
研削精度の向上を図った研削盤を提供することを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めの請求項1の発明の研削盤は、ベッド上の主軸台に支
持された被加工物に対して、クーラントを供給しながら
砥石車を用いて研削加工を施す研削盤において、前記ベ
ッドの所定位置に断熱カバーを固定することで、使用後
のクーラントをクーラントタンクに回収するクーラント
回収通路を設けたことを特徴とするものである。
【0007】請求項2の発明の研削盤では、前記クーラ
ント回収通路は、前記主軸台の周辺部における前記ベッ
ドの表面に第1断熱カバーを固定した第1回収通路と、
該第1回収通路と前記クーラントタンクとを接続するよ
うに前記ベッドに形成されたトンネルの壁面に第2断熱
カバーを固定した第2回収通路とを有することを特徴と
している。
【0008】請求項3の発明の研削盤では、前記トンネ
ルは前記ベッドのほぼ中央位置に形成されたことを特徴
としている。
【0009】請求項4の発明の研削盤では、前記断熱カ
バーは前記ベッドに断熱材を介して固定されたことを特
徴としている。
【0010】請求項5の発明の研削盤では、前記断熱カ
バーは前記ベッドに空気層を介して固定されたことを特
徴としている。
【0011】また、請求項6の発明の研削盤は、ベッド
上の主軸台に支持された被加工物に対して、クーラント
を供給しながら砥石車を用いて研削加工を施す研削盤に
おいて、使用後のクーラントをクーラントタンクに回収
するクーラント回収通路を、前記ベッドのほぼ中央位置
にトンネルを形成して設けたことを特徴とするものであ
る。
【0012】請求項7の発明の研削盤では、研削加工位
置の下方に前記トンネルの入口部を設けたことを特徴と
している。
【0013】請求項8の発明の研削盤では、前記トンネ
ルの壁面に断熱カバーを固定したことを特徴としてい
る。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。
【0015】図1に本発明の一実施形態に係る円筒研削
盤の平面視、図2に本実施形態の円筒研削盤の側面視、
図3にベッドの平面視、図4に図3のIV−IV断面、図5
に図3のV−V断面、図6に断熱カバーの取付構造を表
す断面を示す。
【0016】本実施形態の円筒研削盤において、図1乃
至図3に示すように、ベッド11は鋳物により製造さ
れ、手前側に位置する突出部11aの上面には左右方向
に沿ってテーブル12が形成されており、このテーブル
12には主軸台13と心押台14が移動自在で、且つ、
所定の位置に位置決め可能に支持されている。この主軸
台13は図示しない駆動モータにより駆動回転可能な主
軸15を有し、被加工物Wの一端部を支持して所定速度
で回転させることができる。一方、心押台14は回転自
在なセンタ16を有し、被加工物Wの他端部を回転自在
に支持することができる。
【0017】また、ベッド11の中央側に位置する平坦
部11bの上面には左右方向に沿ってテーブル12と平
行をなす一対のガイド17,18が形成されており、こ
の一対のガイド17,18には移動台19が移動自在に
支持され、この移動台19上にはこの移動台19の移動
方向に所定角度で交差する方向に沿って砥石台20が移
動自在に支持されている。この砥石台20には駆動モー
タ21により駆動回転可能な砥石車22が装着され、砥
石カバー23にはクーラント供給装置24が装着されて
いる。そして、移動台19及び砥石台20は図示しない
駆動制御装置により駆動制御され、被加工物Wに対する
切り込み量と送り量が設定される。
【0018】なお、この移動台19の両側にはベッド1
1の平坦部11bを覆うように蛇腹状のスライドカバー
25,26が装着され、また、砥石台20の前側には移
動台19を覆うようにカバー27が装着されており、各
スライドカバー25,26,27は中央部が頂点とな
り、前後及び左右方向に沿って低くなるように傾斜して
いる。
【0019】また、ベッド11の向こう側にはクーラン
トタンク28が配設されており、図示しない配管により
クーラント供給装置24に連結されている。また、ベッ
ド11の手前側には操作盤29が装着される一方、向こ
う側には制御盤30が装着されている。更に、ベッド1
1の向こう側には門型ダクト31が立設されると共に、
潤滑油タンク32が装着されている。
【0020】ところで、砥石車22による被加工物Wの
研削中には、クーラント供給装置24からクーラントが
供給されて冷却されるが、使用後のクーラントはクーラ
ントタンク28に回収する必要があるため、本実施形態
では、ベッド11の所定位置に断熱カバーを固定してク
ーラント回収通路を設けている。
【0021】即ち、図3乃至図5に示すように、ベッド
11にて、突出部11aの上面部には、テーブル12に
隣接して手前側(図3にて下方側)に傾斜した第1傾斜
面41と、この第1傾斜面41に隣接して向こう側(図
3にて上方側)に傾斜すると共に側方側(図3にて左方
側)に傾斜した第2傾斜面42と、第1傾斜面41及び
第2傾斜面42の側部に隣接して向こう側(図3にて上
方側)に傾斜した第3傾斜面43とが形成されている。
そして、これらの各傾斜面41,42,43を覆うよう
に第1断熱カバー44が固定されている。なお、第3傾
斜面43に隣接した突出部11aの上面部には配線カバ
ー33(図1参照)が固定されている。
【0022】また、ベッド11にて、突出部11aと平
坦部11bのガイド17との間には中央部に開口45が
形成され、その両側にはこの開口45側に傾斜した第
1、第2傾斜面46,47が形成されている。そして、
この各傾斜面46,47及び突出部11aの側壁48を
覆うように第2断熱カバー49が固定されている。
【0023】更に、ベッド11にて、平坦部11bのガ
イド18に隣接して中央部に開口50が形成され、その
両側にはこの開口50側に傾斜した第1、第2傾斜面5
1,52が形成されると共に、各傾斜面51,52に隣
接して手前側(図3にて下方側)に傾斜した第3傾斜面
53が形成されている。そして、これらの各傾斜面5
1,52,53を覆うように第3断熱カバー54が固定
されている。
【0024】そして、ベッド11の中央部には手前側か
ら向こう側(図3にて上方側)に傾斜したトンネル55
が形成され、手前側は開口45に連通する一方、向こう
側は開口50に連通すると共に、クーラントタンク28
に接続されている。そして、このトンネル55の壁面を
覆うように断面コ字形状をなす第4断熱カバー56が固
定されている。なお、この第4断熱カバー56は断面コ
字形状ではなく、断面ロ字形状として上壁面を覆うよう
にしてもよい。
【0025】従って、クーラント回収通路は、主軸台1
3及び心押台14の周辺部におけるベッド11の表面に
断熱カバー44,49を固定した第1開放通路57と、
砥石台20の後方周辺部におけるベッド11の表面に断
熱カバー54を固定した第2開放通路58と、各開放通
路57,58とクーラントタンク28とを接続するよう
にベッド11に形成されたトンネル55の壁面に断熱カ
バー56を固定したトンネル通路59とから構成される
こととなる。
【0026】また、クーラント回収通路を構成する各断
熱カバー44,49,53,56は高温のクーラントに
よりベッド11が加熱されないように断熱機能を有して
いる。例えば、図6に示すように、第1断熱カバー44
は第1傾斜面41と第2傾斜面42と第3傾斜面43と
を覆うと共に、受け止めたクーラントが溢れないように
上方が開口した箱型形状をなしている。一方、ベッド1
1の各傾斜面41,42,43及び側壁には所定間隔で
断熱材61が固定され、第1断熱カバー44がこの断熱
材61を介してシール剤62により固定されている。従
って、第1断熱カバー44は断熱材61及び空気層63
を介してベッド11の表面に固定されることとなる。
【0027】なお、この断熱材61としては、耐炎炭化
繊維紡織材や耐熱ガラス繊維紡織材などが好適である。
また、ベッド11の表面に断熱材61を所定間隔で複数
設けたが、板状のものを全域にわたって設けてもよく、
空気層63だけてもよい。
【0028】このように構成された本実施形態の研削盤
では、主軸台13の主軸15に被加工物Wを装着して支
持すると共に心押台14により支持し、主軸15により
この被加工物Wを所定速度で回転させた状態で、砥石台
20に所定の切り込み量を与えた状態で移動台19を移
動して所定の送り量を与えることで、回転する砥石車2
2により被加工物Wの外周面を研削することができる。
このとき、クーラント供給装置24により砥石車22と
被加工物Wの接触部にクーラントを供給して冷却してい
る。
【0029】そして、砥石車22と被加工物Wの接触部
に供給されたクーラントは飛散してその周辺部に落下す
る。すると、この飛散したクーラントは第1、第2断熱
カバー44,49で受け止められ、この各断熱カバー4
4,49で構成される第1開放通路57を図3にで示す
矢印方向に流動し、開口45に落下する。そして、開口
45に落下たクーラントはトンネル55に断熱カバー5
6を固定した構成されたトンネル通路59内を流動して
クーラントタンク28に回収される。
【0030】また、砥石台20側に飛散したクーラント
は第3断熱カバー54で受け止められ、この断熱カバー
54で構成される第2開放通路57を図3にで示す矢印
方向に流動し、開口50に落下する。そして、開口50
に落下たクーラントは前述したトンネル通路59内を流
動してクーラントタンク28に回収される。なお、各ス
ライドカバー25,26,27上に飛散したクーラント
は第2断熱カバー49側あるいは第3断熱カバー54側
へ流れて受け止められ、第1開放通路57あるいは第2
開放通路58からトンネル通路59内を流動してクーラ
ントタンク28に回収される。
【0031】このように本実施形態の研削盤にあって
は、ベッド11における主軸台13、心押台14、砥石
台20の周辺部に断熱カバー44,49,54を固定す
ることで第1、第2開放通路57,58を形成すると共
に、この第1、第2開放通路57,58とクーラントタ
ンク28とを接続するようにベッド11に形成したトン
ネル55の壁面に断熱カバー56を固定することでトン
ネル通路59を形成し、使用後のクーラントをこの第
1、第2開放通路57,58及びトンネル通路59(ク
ーラント回収通路)を通してクーラントタンク28に回
収するようにしている。
【0032】従って、加熱して高温となったクーラント
をベッド11に直接接触させることなく、断熱カバー4
4,49,54,56を用いてクーラントタンク28に
回収することとなり、ベッド11の加熱による熱変形を
抑制することができ、その結果、研削精度を向上するこ
とができる。
【0033】また、トンネル通路59を、ベッド11の
中央部にトンネル55を形成し、このトンネル55の壁
面に第4断熱カバー56を固定して形成したことで、ベ
ッド11の上面にクーラント回収通路を形成するのに比
べて、早期に回収することで熱の伝達が少なくなると共
に、熱はベッド11の中央部から伝達することとなって
局部変形を防止でき、また、ベッドの幅を狭くして小型
化が図れる。
【0034】なお、上述の実施形態では、本発明の研削
盤を円筒研削盤に適用して説明したが、万能研削盤、内
面研削盤、平面研削盤、歯車研削盤などに適用してもよ
く、この場合であっても、上述した作用効果を奏するこ
とができる。
【0035】
【発明の効果】以上、実施形態において詳細に説明した
ように請求項1の発明の研削盤によれば、ベッドの所定
位置に断熱カバーを固定することで、使用後のクーラン
トをクーラントタンクに回収するクーラント回収通路を
設けたので、加熱して高温となったクーラントをベッド
に直接接触させることなく、断熱カバーを用いてクーラ
ントタンクに回収することとなり、ベッドの加熱による
熱変形を抑制することができ、その結果、研削精度を向
上することができる。
【0036】請求項2の発明の研削盤によれば、クーラ
ント回収通路を、主軸台の周辺部におけるベッドの表面
に断熱カバーを固定した開放通路と、この開放通路とク
ーラントタンクとを接続するようにベッドに形成したト
ンネルの壁面に断熱カバーを固定したトンネル通路とで
構成したので、クーラントを広範囲にわたって早期に回
収することができると共に、ベッドの幅を狭くすること
で小型化を図ることができる。
【0037】請求項3の発明の研削盤によれば、トンネ
ルをベッドのほぼ中央位置に形成したので、クーラント
の熱はベッドの中央部から伝達することとなって局部変
形を防止することができる。
【0038】請求項4の発明の研削盤によれば、断熱カ
バーをベッドに断熱材を介して固定したので、ベッドへ
の熱の伝達を確実に抑制することができる。
【0039】請求項5の発明の研削盤によれば、断熱カ
バーをベッドに空気層を介して固定したので、ベッドへ
の熱の伝達を簡単且つ安価な構造で抑制することができ
る。
【0040】また、請求項6の発明の研削盤によれば、
使用後のクーラントをクーラントタンクに回収するクー
ラント回収通路を、ベッドのほぼ中央位置にトンネルを
形成して設けたので、クーラントを早期に回収すること
で、ベッドに対して熱の伝達が少なくなると共に、熱は
ベッドの中央部から伝達することとなって局部変形を防
止することができ、また、ベッドの幅を狭くすることで
小型化を図ることができる。
【0041】請求項7の発明の研削盤によれば、研削加
工位置の下方に前記トンネルの入口部を設けたので、使
用後のクーラントを早期にトンネルから回収すること
で、ベッドに対して熱の伝達が少なくすることができ
る。
【0042】請求項8の発明の研削盤によれば、トンネ
ルの壁面に断熱カバーを固定したので、加熱して高温と
なったクーラントをベッドに直接接触させることなく、
ベッドの加熱による熱変形を抑制することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る円筒研削盤の平面図
である。
【図2】本実施形態の円筒研削盤の側面図である。
【図3】ベッドの平面図である。
【図4】図3のIV−IV断面図である。
【図5】図3のV−V断面図である。
【図6】断熱カバーの取付構造を表す断面図である。
【符号の説明】
11 ベッド 13 主軸台 14 心押台 19 移動台 20 砥石台 22 砥石車 24 クーラント供給装置 28 クーラントタンク 44 第1断熱カバー 45 開口 49 第2断熱カバー 50 開口 54 第3断熱カバー 55 トンネル 56 第4断熱カバー 57 第1開放通路(クーラント回収通路) 58 第2開放通路(クーラント回収通路) 59 トンネル通路(クーラント回収通路) 61 断熱材 62 シール剤 63 空気層

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベッド上の主軸台に支持された被加工物
    に対して、クーラントを供給しながら砥石車を用いて研
    削加工を施す研削盤において、前記ベッドの所定位置に
    断熱カバーを固定することで、使用後のクーラントをク
    ーラントタンクに回収するクーラント回収通路を設けた
    ことを特徴とする研削盤。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の研削盤において、前記ク
    ーラント回収通路は、前記主軸台の周辺部における前記
    ベッドの表面に断熱カバーを固定した開放通路と、該開
    放通路と前記クーラントタンクとを接続するように前記
    ベッドに形成されたトンネルの壁面に断熱カバーを固定
    したトンネル通路とを有することを特徴とする研削盤。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の研削盤において、前記ト
    ンネルは前記ベッドのほぼ中央位置に形成されたことを
    特徴とする研削盤。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の研削盤において、前記断
    熱カバーは前記ベッドに断熱材を介して固定されたこと
    を特徴とする研削盤。
  5. 【請求項5】 請求項1記載の研削盤において、前記断
    熱カバーは前記ベッドに空気層を介して固定されたこと
    を特徴とする研削盤。
  6. 【請求項6】 ベッド上の主軸台に支持された被加工物
    に対して、クーラントを供給しながら砥石車を用いて研
    削加工を施す研削盤において、使用後のクーラントをク
    ーラントタンクに回収するクーラント回収通路を、前記
    ベッドのほぼ中央位置にトンネルを形成して設けたこと
    を特徴とする研削盤。
  7. 【請求項7】 請求項6記載の研削盤において、研削加
    工位置の下方に前記トンネルの入口部を設けたことを特
    徴とする研削盤。
  8. 【請求項8】 請求項6記載の研削盤において、前記ト
    ンネルの壁面に断熱カバーを固定したことを特徴とする
    研削盤。
JP2000326309A 2000-10-26 2000-10-26 研削盤 Pending JP2002127012A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000326309A JP2002127012A (ja) 2000-10-26 2000-10-26 研削盤

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000326309A JP2002127012A (ja) 2000-10-26 2000-10-26 研削盤

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002127012A true JP2002127012A (ja) 2002-05-08

Family

ID=18803521

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000326309A Pending JP2002127012A (ja) 2000-10-26 2000-10-26 研削盤

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002127012A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007054903A (ja) * 2005-08-23 2007-03-08 Jtekt Corp 工作機械のベッドの構造
JP2007524521A (ja) * 2004-02-25 2007-08-30 フリッツ シュツダー アクチエンゲゼルシャフト 工作物加工用工作機械
JP2012171086A (ja) * 2011-02-24 2012-09-10 Ntn Corp 工作機械
KR101304268B1 (ko) * 2004-10-29 2013-09-05 고요 기카이 고교 가부시키가이샤 센터리스 연삭반
JP2022025174A (ja) * 2020-07-29 2022-02-10 株式会社ジェイテクト コラム、ベッドおよび構造体

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS637456U (ja) * 1986-06-30 1988-01-19
JPH01146641A (ja) * 1987-12-02 1989-06-08 Nippei Toyama Corp 工作機械
JPH10138139A (ja) * 1996-11-11 1998-05-26 Koyo Mach Ind Co Ltd センタレス研削盤のクーラント液排出装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS637456U (ja) * 1986-06-30 1988-01-19
JPH01146641A (ja) * 1987-12-02 1989-06-08 Nippei Toyama Corp 工作機械
JPH10138139A (ja) * 1996-11-11 1998-05-26 Koyo Mach Ind Co Ltd センタレス研削盤のクーラント液排出装置

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007524521A (ja) * 2004-02-25 2007-08-30 フリッツ シュツダー アクチエンゲゼルシャフト 工作物加工用工作機械
KR101304268B1 (ko) * 2004-10-29 2013-09-05 고요 기카이 고교 가부시키가이샤 센터리스 연삭반
JP2007054903A (ja) * 2005-08-23 2007-03-08 Jtekt Corp 工作機械のベッドの構造
JP2012171086A (ja) * 2011-02-24 2012-09-10 Ntn Corp 工作機械
JP2022025174A (ja) * 2020-07-29 2022-02-10 株式会社ジェイテクト コラム、ベッドおよび構造体
JP7528611B2 (ja) 2020-07-29 2024-08-06 株式会社ジェイテクト コラム、ベッドおよび構造体

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2002127012A (ja) 研削盤
JP2003266306A (ja) ガラス板の研削方法及びその装置
CN118595989A (zh) 一种高精度环形抛光机
JP2022189362A (ja) 工作機械
KR20130053687A (ko) 내장형 스레트핀 상, 하부 성형롤의 단위커터 연마기
EP0624432B1 (en) Polishing method, apparatus for the same and buff polishing wheel
CN205630320U (zh) 加工磨床磨轮的防水罩结构
CN120095966A (zh) 一种房建工程施工建材切割装置
JP2004090128A (ja) 半導体ウエーハ研削盤
CN212223039U (zh) 一种机械加工用的汽配零部件表面热处理装置
JP2004136409A (ja) ガラス加工用研磨機
CN205497140U (zh) 一种刹车片内表面打磨装置
CN221936229U (zh) 一种精密零件加工用预处理设备
JP2002283183A (ja) 眼鏡レンズ加工装置
JP2002083786A (ja) 半導体ウェーハの両面研磨装置
US20070197135A1 (en) Device for polishing the edge of a glass sheet
CN115488701A (zh) 一种抽芯钻头的打磨装置及其打磨方法
KR100416375B1 (ko) 화강석 연마헤드
CN118023487B (zh) 一种连铸机
CN219363699U (zh) 一种通用设备制造用的热处理设备
CN120791035B (zh) 一种线束接头模具加工装置及方法
CN219235030U (zh) 一种抛丸机进料机构
CN221911424U (zh) 一种轴承加工磨床用固定装置
CN206399202U (zh) 一种环冷机受料点吸风除尘装置
CN206216406U (zh) 一种硅晶体平面磨削装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20071026

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090714

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090716

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090914

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20091110

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20100316