JP2002123051A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JP2002123051A JP2002123051A JP2000316753A JP2000316753A JP2002123051A JP 2002123051 A JP2002123051 A JP 2002123051A JP 2000316753 A JP2000316753 A JP 2000316753A JP 2000316753 A JP2000316753 A JP 2000316753A JP 2002123051 A JP2002123051 A JP 2002123051A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image forming
- process cartridge
- forming apparatus
- mounting
- erroneous mounting
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- Cleaning In Electrography (AREA)
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
- Color Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】構成が非常に簡単かつ安価でメンテナンス作業
が非常にスムーズに行え、廃トナーボックスの取り外し
状態でも各プロセスカートリッジの誤装着を確認できる
画像形成装置を提供する。 【解決手段】感光体ドラム5、現像装置52およびクリ
ーニング装置54を一体化してなる着脱自在な第1〜第
4プロセスカートリッジ71〜74と、脱着自在な転写
搬送ベルト機構44と、転写搬送ベルト機構の前面に設
けた廃トナーボックス62とを備える。廃トナーボック
スと各プロセスカートリッジとの間に、転写搬送ベルト
機構の離脱位置での各プロセスカートリッジの装着時に
廃トナーボックスと各プロセスカートリッジとの互いの
嵌め合いによって誤装着を防止する誤装着防止手段81
と、転写搬送ベルト機構の装着位置への変換時に廃トナ
ーボックスと各プロセスカートリッジとの互いの嵌め合
いによって誤装着を確認する誤装着確認手段82とを設
ける。
が非常にスムーズに行え、廃トナーボックスの取り外し
状態でも各プロセスカートリッジの誤装着を確認できる
画像形成装置を提供する。 【解決手段】感光体ドラム5、現像装置52およびクリ
ーニング装置54を一体化してなる着脱自在な第1〜第
4プロセスカートリッジ71〜74と、脱着自在な転写
搬送ベルト機構44と、転写搬送ベルト機構の前面に設
けた廃トナーボックス62とを備える。廃トナーボック
スと各プロセスカートリッジとの間に、転写搬送ベルト
機構の離脱位置での各プロセスカートリッジの装着時に
廃トナーボックスと各プロセスカートリッジとの互いの
嵌め合いによって誤装着を防止する誤装着防止手段81
と、転写搬送ベルト機構の装着位置への変換時に廃トナ
ーボックスと各プロセスカートリッジとの互いの嵌め合
いによって誤装着を確認する誤装着確認手段82とを設
ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機などの電子
写真式の画像形成装置に関し、種類の異なる色画像をそ
れぞれ個別に形成するカートリッジ方式の複数の画像形
成部の誤装着を防止する対策に係わる。
写真式の画像形成装置に関し、種類の異なる色画像をそ
れぞれ個別に形成するカートリッジ方式の複数の画像形
成部の誤装着を防止する対策に係わる。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種電子写真式の画像形成装
置においては、その使用が長時間に及ぶと、感光体やこ
の感光体上に形成された静電潜像を現像する現像装置の
交換、または現像剤の補給、感光体を帯電させて感光体
上に静電潜像を形成する帯電器の清掃、感光体上からク
リーニング装置により取り除かれた残留現像剤を回収す
る回収容器の交換、さらには、その他感光体周りの調整
や清掃が必要であった。
置においては、その使用が長時間に及ぶと、感光体やこ
の感光体上に形成された静電潜像を現像する現像装置の
交換、または現像剤の補給、感光体を帯電させて感光体
上に静電潜像を形成する帯電器の清掃、感光体上からク
リーニング装置により取り除かれた残留現像剤を回収す
る回収容器の交換、さらには、その他感光体周りの調整
や清掃が必要であった。
【0003】そこで、種類の異なる色画像をそれぞれ個
別に形成する複数の画像形成部が並置される電子写真方
式の画像形成装置にあっては、各画像形成部において感
光体、現像装置およびクリーニング装置などを一体化し
てなる複数のプロセス手段を現像剤の色ごとに一体的に
カートリッジ化し、画像形成装置本体に対し着脱自在に
装着されるようにすることが行われている(特開平11
−161113号公報参照)。このものによれば、画像
形成装置のメンテナンスがユーザ自身で行え、サービス
マンによるメンテナンスを不要にして、メンテナンス費
などの維持費を低減化させるようにしている。
別に形成する複数の画像形成部が並置される電子写真方
式の画像形成装置にあっては、各画像形成部において感
光体、現像装置およびクリーニング装置などを一体化し
てなる複数のプロセス手段を現像剤の色ごとに一体的に
カートリッジ化し、画像形成装置本体に対し着脱自在に
装着されるようにすることが行われている(特開平11
−161113号公報参照)。このものによれば、画像
形成装置のメンテナンスがユーザ自身で行え、サービス
マンによるメンテナンスを不要にして、メンテナンス費
などの維持費を低減化させるようにしている。
【0004】ところが、ユーザ自身が複数の画像形成部
のプロセスカートリッジを交換する場合には、画像形成
装置本体に対し、本来装着すべき画像形成部の対応位置
とは異なる画像形成部の非対応位置に誤ってプロセスカ
ートリッジを装着してしまうといった誤装着の発生が懸
念される。
のプロセスカートリッジを交換する場合には、画像形成
装置本体に対し、本来装着すべき画像形成部の対応位置
とは異なる画像形成部の非対応位置に誤ってプロセスカ
ートリッジを装着してしまうといった誤装着の発生が懸
念される。
【0005】そのため、上記従来の画像形成装置では、
各プロセスカートリッジの誤装着を防止する上で、各画
像形成部にそれぞれ対応する複数のプロセスカートリッ
ジにそれぞれ個別の現像色情報を記憶させた記憶手段を
設け、各プロセスカートリッジを画像形成装置本体に対
し装着した際に各プロセスカートリッジが正規の画像形
成部の対応位置に装着されているか否かをチェックし、
プロセスカートリッジが本来装着すべき画像形成部の対
応位置とは異なる非対応位置に装着されている誤装着の
場合には、画像形成動作を禁止するとともに、表示手段
による警告を報知することで対処することが行われてい
る。
各プロセスカートリッジの誤装着を防止する上で、各画
像形成部にそれぞれ対応する複数のプロセスカートリッ
ジにそれぞれ個別の現像色情報を記憶させた記憶手段を
設け、各プロセスカートリッジを画像形成装置本体に対
し装着した際に各プロセスカートリッジが正規の画像形
成部の対応位置に装着されているか否かをチェックし、
プロセスカートリッジが本来装着すべき画像形成部の対
応位置とは異なる非対応位置に装着されている誤装着の
場合には、画像形成動作を禁止するとともに、表示手段
による警告を報知することで対処することが行われてい
る。
【0006】また、その他、各プロセスカートリッジの
誤装着を防止する対処方法としては、各画像形成部に対
し転写材を搬送する搬送手段を画像形成装置本体に対し
脱着自在に装着するとともに、各像担持体上からクリー
ニング装置などのクリーニング手段により取り除かれた
残留現像剤を回収する回収容器を搬送手段に対しその脱
着動作と一体的に連動するように取り付け、画像形成装
置本体に対する各プロセスカートリッジの装着方向上流
側に設けられた回収容器と各プロセスカートリッジとの
互いの嵌め合い部材同士の嵌め合いによって、各プロセ
スカートリッジの誤装着を防止するようにしたものもあ
る。この場合、画像形成装置本体に対する各プロセスカ
ートリッジの装着は、画像形成装置本体に対し搬送手段
を離脱位置に位置付けた状態で行われるようになってい
る。
誤装着を防止する対処方法としては、各画像形成部に対
し転写材を搬送する搬送手段を画像形成装置本体に対し
脱着自在に装着するとともに、各像担持体上からクリー
ニング装置などのクリーニング手段により取り除かれた
残留現像剤を回収する回収容器を搬送手段に対しその脱
着動作と一体的に連動するように取り付け、画像形成装
置本体に対する各プロセスカートリッジの装着方向上流
側に設けられた回収容器と各プロセスカートリッジとの
互いの嵌め合い部材同士の嵌め合いによって、各プロセ
スカートリッジの誤装着を防止するようにしたものもあ
る。この場合、画像形成装置本体に対する各プロセスカ
ートリッジの装着は、画像形成装置本体に対し搬送手段
を離脱位置に位置付けた状態で行われるようになってい
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
如き各プロセスカートリッジの誤装着を防止する対処方
法では、それぞれ以下に述べるような欠点がある。
如き各プロセスカートリッジの誤装着を防止する対処方
法では、それぞれ以下に述べるような欠点がある。
【0008】すなわち、上記前者の如き各プロセスカー
トリッジ毎に記憶手段を設けたものでは、各プロセスカ
ートリッジを画像形成装置本体に対し装着し終え、画像
形成装置に電源を投入しないと、表示手段による警告が
報知されないので、誤装着があった場合には、再度電源
を落としてから、各プロセスカートリッジを画像形成装
置本体に対し装着し直さなければならず、メンテナンス
作業が非常に煩雑なものとなる。しかも、現像色情報の
記憶手段としての電子部品をプロセスカートリッジに組
み込み、かつ画像形成装置本体側に各プロセスカートリ
ッジの電子部品(記憶手段)との接続手段を設ける必要
があり、構成が非常に複雑でコストアップするという欠
点がある。
トリッジ毎に記憶手段を設けたものでは、各プロセスカ
ートリッジを画像形成装置本体に対し装着し終え、画像
形成装置に電源を投入しないと、表示手段による警告が
報知されないので、誤装着があった場合には、再度電源
を落としてから、各プロセスカートリッジを画像形成装
置本体に対し装着し直さなければならず、メンテナンス
作業が非常に煩雑なものとなる。しかも、現像色情報の
記憶手段としての電子部品をプロセスカートリッジに組
み込み、かつ画像形成装置本体側に各プロセスカートリ
ッジの電子部品(記憶手段)との接続手段を設ける必要
があり、構成が非常に複雑でコストアップするという欠
点がある。
【0009】一方、上記後者の如き回収容器と各プロセ
スカートリッジとの互いの嵌め合い部材同士を嵌め合う
ものでは、回収容器が搬送手段とともに画像形成装置本
体から取り外されている(離脱位置にない状態)と、各
プロセスカートリッジの嵌め合い部材と回収容器の嵌め
合い部材とを嵌め合わせて各プロセスカートリッジの誤
装着を確認することができず、各プロセスカートリッジ
を誤装着したままで、画像形成装置本体に対し搬送手段
を装着してしまうおそれがある。
スカートリッジとの互いの嵌め合い部材同士を嵌め合う
ものでは、回収容器が搬送手段とともに画像形成装置本
体から取り外されている(離脱位置にない状態)と、各
プロセスカートリッジの嵌め合い部材と回収容器の嵌め
合い部材とを嵌め合わせて各プロセスカートリッジの誤
装着を確認することができず、各プロセスカートリッジ
を誤装着したままで、画像形成装置本体に対し搬送手段
を装着してしまうおそれがある。
【0010】本発明はかかる点に鑑みてなされたもので
あり、その目的とするところは、構成が非常に簡単かつ
安価でメンテナンス作業が非常にスムーズに行え、回収
容器が搬送手段とともに画像形成装置本体から取り外さ
れていても各プロセスカートリッジの誤装着を確認する
ことができる画像形成装置を提供することにある。
あり、その目的とするところは、構成が非常に簡単かつ
安価でメンテナンス作業が非常にスムーズに行え、回収
容器が搬送手段とともに画像形成装置本体から取り外さ
れていても各プロセスカートリッジの誤装着を確認する
ことができる画像形成装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、種類の異なる色画像をそれぞれ個別に形
成する複数の画像形成部において像担持体、現像手段お
よびクリーニング手段を一体化してなり、画像形成装置
本体に対し着脱自在に装着される複数のプロセスカート
リッジと、上記画像形成装置本体に対し脱着自在に装着
され、上記各画像形成部に対し転写材を搬送する搬送手
段と、この搬送手段に対しその脱着動作と一体的に連動
するように取り付けられ、上記各像担持体上からクリー
ニング手段により取り除かれた残留現像剤を回収する回
収容器とを備えた画像形成装置を前提とする。そして、
画像形成装置本体に対する各プロセスカートリッジの装
着方向上流側に回収容器を設け、この回収容器と各プロ
セスカートリッジとの間に、画像形成装置本体に対する
搬送手段の離脱位置での画像形成装置本体に対する各プ
ロセスカートリッジの装着時に互いの嵌め合いによって
その誤装着を防止する誤装着防止手段を設けるととも
に、画像形成装置本体に対する搬送手段の装着時に各プ
ロセスカートリッジの誤装着を互いの嵌め合いによって
確認する誤装着確認手段を設けている。
に、本発明は、種類の異なる色画像をそれぞれ個別に形
成する複数の画像形成部において像担持体、現像手段お
よびクリーニング手段を一体化してなり、画像形成装置
本体に対し着脱自在に装着される複数のプロセスカート
リッジと、上記画像形成装置本体に対し脱着自在に装着
され、上記各画像形成部に対し転写材を搬送する搬送手
段と、この搬送手段に対しその脱着動作と一体的に連動
するように取り付けられ、上記各像担持体上からクリー
ニング手段により取り除かれた残留現像剤を回収する回
収容器とを備えた画像形成装置を前提とする。そして、
画像形成装置本体に対する各プロセスカートリッジの装
着方向上流側に回収容器を設け、この回収容器と各プロ
セスカートリッジとの間に、画像形成装置本体に対する
搬送手段の離脱位置での画像形成装置本体に対する各プ
ロセスカートリッジの装着時に互いの嵌め合いによって
その誤装着を防止する誤装着防止手段を設けるととも
に、画像形成装置本体に対する搬送手段の装着時に各プ
ロセスカートリッジの誤装着を互いの嵌め合いによって
確認する誤装着確認手段を設けている。
【0012】この特定事項により、画像形成装置本体に
対する搬送手段の離脱位置で各プロセスカートリッジを
画像形成装置本体に装着する場合には、誤装着防止手段
の各プロセスカートリッジを回収容器に対し嵌め合うこ
とで、各プロセスカートリッジの誤装着が防止されるこ
とになる。このため、各プロセスカートリッジ毎に記憶
手段を設けたもののように、各プロセスカートリッジを
画像形成装置本体に対し装着し終えてから画像形成装置
に電源を投入しないと誤装着が報知されないものに比べ
て、メンテナンス作業が非常にスムーズに行えることに
なる。また、電子部品をプロセスカートリッジに組み込
んだり、画像形成装置本体側に各プロセスカートリッジ
の電子部品との接続手段を設ける必要もなく、各プロセ
スカートリッジの誤装着を防止するための誤装着防止手
段の構成が非常に簡単で安価なものとなる。
対する搬送手段の離脱位置で各プロセスカートリッジを
画像形成装置本体に装着する場合には、誤装着防止手段
の各プロセスカートリッジを回収容器に対し嵌め合うこ
とで、各プロセスカートリッジの誤装着が防止されるこ
とになる。このため、各プロセスカートリッジ毎に記憶
手段を設けたもののように、各プロセスカートリッジを
画像形成装置本体に対し装着し終えてから画像形成装置
に電源を投入しないと誤装着が報知されないものに比べ
て、メンテナンス作業が非常にスムーズに行えることに
なる。また、電子部品をプロセスカートリッジに組み込
んだり、画像形成装置本体側に各プロセスカートリッジ
の電子部品との接続手段を設ける必要もなく、各プロセ
スカートリッジの誤装着を防止するための誤装着防止手
段の構成が非常に簡単で安価なものとなる。
【0013】しかも、回収容器が搬送手段とともに離脱
位置になく画像形成装置本体から取り外されていても、
画像形成装置本体に対する搬送手段の装着時に誤装着確
認手段の各プロセスカートリッジを回収容器に対し嵌め
合うことで、各プロセスカートリッジの誤装着が確認さ
れることになる。このため、各プロセスカートリッジを
誤装着したままで、画像形成装置本体に対し搬送手段を
装着してしまう不具合が確実に解消される。
位置になく画像形成装置本体から取り外されていても、
画像形成装置本体に対する搬送手段の装着時に誤装着確
認手段の各プロセスカートリッジを回収容器に対し嵌め
合うことで、各プロセスカートリッジの誤装着が確認さ
れることになる。このため、各プロセスカートリッジを
誤装着したままで、画像形成装置本体に対し搬送手段を
装着してしまう不具合が確実に解消される。
【0014】特に、各プロセスカートリッジの誤装着を
迅速に防止し得るものとして、以下の構成が掲げられ
る。
迅速に防止し得るものとして、以下の構成が掲げられ
る。
【0015】つまり、誤装着防止手段および誤装着確認
手段の嵌め合い部材を、各プロセスカートリッジごとに
それぞれ位置をずらせて設けている。
手段の嵌め合い部材を、各プロセスカートリッジごとに
それぞれ位置をずらせて設けている。
【0016】この特定事項により、画像形成装置本体に
対する搬送手段の離脱位置で各プロセスカートリッジを
画像形成装置本体に装着する際に、誤装着防止手段の各
プロセスカートリッジの嵌め合い部材を回収容器の嵌め
合い部材に対し嵌め合う前段階で、各プロセスカートリ
ッジの誤装着が分かる。しかも、回収容器が搬送手段と
ともに離脱位置になく画像形成装置本体から取り外され
ていても、画像形成装置本体に対する搬送手段の装着時
に誤装着確認手段の各プロセスカートリッジの嵌め合い
部材を回収容器の嵌め合い部材に対し嵌め合う前段階
で、各プロセスカートリッジの誤装着が確認されること
になる。このため、各プロセスカートリッジの誤装着を
迅速に防止することが可能となる。
対する搬送手段の離脱位置で各プロセスカートリッジを
画像形成装置本体に装着する際に、誤装着防止手段の各
プロセスカートリッジの嵌め合い部材を回収容器の嵌め
合い部材に対し嵌め合う前段階で、各プロセスカートリ
ッジの誤装着が分かる。しかも、回収容器が搬送手段と
ともに離脱位置になく画像形成装置本体から取り外され
ていても、画像形成装置本体に対する搬送手段の装着時
に誤装着確認手段の各プロセスカートリッジの嵌め合い
部材を回収容器の嵌め合い部材に対し嵌め合う前段階
で、各プロセスカートリッジの誤装着が確認されること
になる。このため、各プロセスカートリッジの誤装着を
迅速に防止することが可能となる。
【0017】そして、回収容器の誤装着による各プロセ
スカートリッジの誤装着を防止するものとして、以下の
構成が掲げられる。
スカートリッジの誤装着を防止するものとして、以下の
構成が掲げられる。
【0018】つまり、回収容器として、各プロセスカー
トリッジの残留現像剤を回収する単一のものを適用して
いる。
トリッジの残留現像剤を回収する単一のものを適用して
いる。
【0019】この特定事項により、各プロセスカートリ
ッジごとに対応して複数の回収容器が設けられている場
合などに、各回収容器の誤装着によって発生する、各プ
ロセスカートリッジの回収容器に対する誤装着を防止す
ることが可能となる。
ッジごとに対応して複数の回収容器が設けられている場
合などに、各回収容器の誤装着によって発生する、各プ
ロセスカートリッジの回収容器に対する誤装着を防止す
ることが可能となる。
【0020】また、回収容器の嵌め合い部材の誤組み付
けによる各プロセスカートリッジの誤装着を防止するも
のとして、以下の構成が掲げられる。
けによる各プロセスカートリッジの誤装着を防止するも
のとして、以下の構成が掲げられる。
【0021】つまり、誤装着防止手段および誤装着確認
手段の各プロセスカートリッジの嵌め合い部材に対し嵌
め合う回収容器の嵌め合い部材を、それぞれ回収容器に
一体的に設けている。
手段の各プロセスカートリッジの嵌め合い部材に対し嵌
め合う回収容器の嵌め合い部材を、それぞれ回収容器に
一体的に設けている。
【0022】この特定事項により、回収容器の嵌め合い
部材が回収容器とは別体で設けられている場合などに、
回収容器に対する嵌め合い部材の誤組み付けによって発
生する、各プロセスカートリッジの回収容器に対する誤
装着を防止することが可能となる。
部材が回収容器とは別体で設けられている場合などに、
回収容器に対する嵌め合い部材の誤組み付けによって発
生する、各プロセスカートリッジの回収容器に対する誤
装着を防止することが可能となる。
【0023】加えて、各プロセスカートリッジの誤装着
をより確実に防止し得るものとして、以下の構成が掲げ
られる。
をより確実に防止し得るものとして、以下の構成が掲げ
られる。
【0024】つまり、誤装着防止手段および誤装着確認
手段の回収容器の嵌め合い部材を、誤装着防止手段の各
プロセスカートリッジの嵌め合い部材および誤装着確認
手段の各プロセスカートリッジの嵌め合い部材に対しそ
れぞれ嵌め合い可能となるように兼用する。そして、誤
装着防止手段の各プロセスカートリッジの嵌め合い部材
を、画像形成装置本体に対し搬送手段が離脱位置にある
ときに各プロセスカートリッジの装着方向一側において
回収容器の嵌め合い部材に対し嵌め合い可能となるよう
に搬送手段の着脱方向離脱側に設ける。一方、誤装着確
認手段の各プロセスカートリッジの嵌め合い部材を、画
像形成装置本体に対し搬送手段が装着位置にあるときに
各プロセスカートリッジの装着方向他側において回収容
器の嵌め合い部材に対し嵌め合い可能となるように搬送
手段の着脱方向装着側に設けている。
手段の回収容器の嵌め合い部材を、誤装着防止手段の各
プロセスカートリッジの嵌め合い部材および誤装着確認
手段の各プロセスカートリッジの嵌め合い部材に対しそ
れぞれ嵌め合い可能となるように兼用する。そして、誤
装着防止手段の各プロセスカートリッジの嵌め合い部材
を、画像形成装置本体に対し搬送手段が離脱位置にある
ときに各プロセスカートリッジの装着方向一側において
回収容器の嵌め合い部材に対し嵌め合い可能となるよう
に搬送手段の着脱方向離脱側に設ける。一方、誤装着確
認手段の各プロセスカートリッジの嵌め合い部材を、画
像形成装置本体に対し搬送手段が装着位置にあるときに
各プロセスカートリッジの装着方向他側において回収容
器の嵌め合い部材に対し嵌め合い可能となるように搬送
手段の着脱方向装着側に設けている。
【0025】この特定事項により、画像形成装置本体に
対する搬送手段の離脱位置で各プロセスカートリッジを
画像形成装置本体に装着する場合には、誤装着防止手段
の各プロセスカートリッジの嵌め合い部材を各プロセス
カートリッジの装着方向一側において回収容器の嵌め合
い部材に嵌め合うことで、各プロセスカートリッジの誤
装着が防止され、画像形成装置本体に対し搬送手段が装
着位置にある装着時に誤装着確認手段の各プロセスカー
トリッジの嵌め合い部材を各プロセスカートリッジの装
着方向他側において回収容器の嵌め合い部材に嵌め合う
ことで、各プロセスカートリッジの誤装着が2度にわた
って確認されることになり、各プロセスカートリッジの
誤装着をより確実に防止することが可能となる。
対する搬送手段の離脱位置で各プロセスカートリッジを
画像形成装置本体に装着する場合には、誤装着防止手段
の各プロセスカートリッジの嵌め合い部材を各プロセス
カートリッジの装着方向一側において回収容器の嵌め合
い部材に嵌め合うことで、各プロセスカートリッジの誤
装着が防止され、画像形成装置本体に対し搬送手段が装
着位置にある装着時に誤装着確認手段の各プロセスカー
トリッジの嵌め合い部材を各プロセスカートリッジの装
着方向他側において回収容器の嵌め合い部材に嵌め合う
ことで、各プロセスカートリッジの誤装着が2度にわた
って確認されることになり、各プロセスカートリッジの
誤装着をより確実に防止することが可能となる。
【0026】さらに、誤装着防止手段および誤装着確認
手段のコストダウンを図るものとして、以下の構成が掲
げられる。
手段のコストダウンを図るものとして、以下の構成が掲
げられる。
【0027】つまり、誤装着防止手段および誤装着確認
手段の各プロセスカートリッジの嵌め合い部材を、各プ
ロセスカートリッジに対し別部材で、かつそれぞれ同一
形状に形成している。
手段の各プロセスカートリッジの嵌め合い部材を、各プ
ロセスカートリッジに対し別部材で、かつそれぞれ同一
形状に形成している。
【0028】この特定事項により、誤装着防止手段およ
び誤装着確認手段の各プロセスカートリッジの嵌め合い
部材は、各プロセスカートリッジごとにそれぞれ位置を
ずらせて設けられていれば、それぞれ異なる形状に形成
する必要がなくなり、互いに兼用されることになる。こ
のため、誤装着防止手段および誤装着確認手段のコスト
ダウンを図ることが可能となる。
び誤装着確認手段の各プロセスカートリッジの嵌め合い
部材は、各プロセスカートリッジごとにそれぞれ位置を
ずらせて設けられていれば、それぞれ異なる形状に形成
する必要がなくなり、互いに兼用されることになる。こ
のため、誤装着防止手段および誤装着確認手段のコスト
ダウンを図ることが可能となる。
【0029】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
【0030】本実施形態では、本発明に係る画像形成装
置としての電子写真式のデジタルカラー複写機について
説明する。
置としての電子写真式のデジタルカラー複写機について
説明する。
【0031】−デジタルカラー複写機の全体構成の説明
−図1は本形態に係るデジタルカラー複写機1の内部構
成の概略を前方から示す縦断正面図である。この図1の
ように、本デジタルカラー複写機1は、両面自動原稿送
り部2、画像読取部3及び画像形成部4を備えている。
以下、各部について説明する。
−図1は本形態に係るデジタルカラー複写機1の内部構
成の概略を前方から示す縦断正面図である。この図1の
ように、本デジタルカラー複写機1は、両面自動原稿送
り部2、画像読取部3及び画像形成部4を備えている。
以下、各部について説明する。
【0032】<両面自動原稿送り部2の説明>両面自動
原稿送り部2は、透明なガラス等で成る原稿台21上に
この原稿台21に対して開閉可能に支持され、原稿台2
1に対して所定の位置関係をもって装着されている。こ
の両面自動原稿送り部2は、原稿をその一方の面(例え
ば表面)が原稿台21の所定位置において画像読取部3
に対向するように搬送し、この一方の面の画像の読み取
りが終了した後に原稿を一旦退避させて反転し、原稿を
その他方の面(例えば裏面)が原稿台21の所定位置に
おいて画像読取部3に対向するように原稿台21に向か
って搬送するようになされている。そして、両面自動原
稿送り部2は、1枚の原稿について両面の画像の読み取
りが終了すると、この原稿を排出してから、次の原稿に
ついての両面搬送動作を実行する。以上の原稿の搬送及
び反転動作は、デジタルカラー複写機1全体の動作に関
連して制御される。
原稿送り部2は、透明なガラス等で成る原稿台21上に
この原稿台21に対して開閉可能に支持され、原稿台2
1に対して所定の位置関係をもって装着されている。こ
の両面自動原稿送り部2は、原稿をその一方の面(例え
ば表面)が原稿台21の所定位置において画像読取部3
に対向するように搬送し、この一方の面の画像の読み取
りが終了した後に原稿を一旦退避させて反転し、原稿を
その他方の面(例えば裏面)が原稿台21の所定位置に
おいて画像読取部3に対向するように原稿台21に向か
って搬送するようになされている。そして、両面自動原
稿送り部2は、1枚の原稿について両面の画像の読み取
りが終了すると、この原稿を排出してから、次の原稿に
ついての両面搬送動作を実行する。以上の原稿の搬送及
び反転動作は、デジタルカラー複写機1全体の動作に関
連して制御される。
【0033】<画像読取部3の説明>画像読取部3は、
原稿台21上に載置された原稿の画像や両面自動原稿送
り部2により1枚ずつ給紙される原稿の画像を読み取っ
て画像データを作成する部分であって、デジタルカラー
複写機1の上部、つまり原稿台21の下方に設けられて
いる。この画像読取部3は、露光光源31、第1〜第3
反射鏡32,33,34、結像レンズ35、光電変換素
子36を備えている。この場合、露光光源31及び第1
反射鏡32によって第1の走査ユニット37が構成され
ている一方、第2及び第3反射鏡33,34によって第
2の走査ユニット38が構成されている。
原稿台21上に載置された原稿の画像や両面自動原稿送
り部2により1枚ずつ給紙される原稿の画像を読み取っ
て画像データを作成する部分であって、デジタルカラー
複写機1の上部、つまり原稿台21の下方に設けられて
いる。この画像読取部3は、露光光源31、第1〜第3
反射鏡32,33,34、結像レンズ35、光電変換素
子36を備えている。この場合、露光光源31及び第1
反射鏡32によって第1の走査ユニット37が構成され
ている一方、第2及び第3反射鏡33,34によって第
2の走査ユニット38が構成されている。
【0034】上記露光光源31は、両面自動原稿送り部
2の原稿台21上に載置された原稿や両面自動原稿送り
部2を搬送される原稿の画像面に対して光を照射するも
のである。各反射鏡32,33,34は、図1に破線で
光路を示すように、原稿からの反射光像を一旦所定方向
(図1では左方向)に偏向(反射)させた後、下方に偏
向させ、その後、結像レンズ35に向かうように図中右
方向に偏向させるようになっている。
2の原稿台21上に載置された原稿や両面自動原稿送り
部2を搬送される原稿の画像面に対して光を照射するも
のである。各反射鏡32,33,34は、図1に破線で
光路を示すように、原稿からの反射光像を一旦所定方向
(図1では左方向)に偏向(反射)させた後、下方に偏
向させ、その後、結像レンズ35に向かうように図中右
方向に偏向させるようになっている。
【0035】第1の走査ユニット37(露光光源31及
び第1反射鏡32)は、原稿台21の下面に対し一定の
速度を保ちながら所定の走査速度で平行に往復動(図1
では左右動)するものである。第2の走査ユニット38
(第2及び第3反射鏡33,34)は、原稿台21の下
面に対し第1の走査ユニット37と一定の速度関係を保
って平行に往復動(図1では左右動)するものである。
び第1反射鏡32)は、原稿台21の下面に対し一定の
速度を保ちながら所定の走査速度で平行に往復動(図1
では左右動)するものである。第2の走査ユニット38
(第2及び第3反射鏡33,34)は、原稿台21の下
面に対し第1の走査ユニット37と一定の速度関係を保
って平行に往復動(図1では左右動)するものである。
【0036】結像レンズ35は、第2の走査ユニット3
8の第3反射鏡34により偏向された原稿からの反射光
像を縮小し、この縮小された光像を光電変換素子36上
の所定位置に結像させるものである。
8の第3反射鏡34により偏向された原稿からの反射光
像を縮小し、この縮小された光像を光電変換素子36上
の所定位置に結像させるものである。
【0037】光電変換素子36は、結像された光像を順
次光電変換して電気信号として出力するものである。光
電変換素子36は、白黒画像またはカラー画像を読み取
り、R(赤)、G(緑)、B(青)の各色成分に色分解
したラインデータを出力することができる3ラインのカ
ラーCCDである。この光電変換素子36(CCD)に
より電気信号に変換された原稿画像情報は、図示しない
画像処理部に転送されて所定の画像データ処理が施され
る。
次光電変換して電気信号として出力するものである。光
電変換素子36は、白黒画像またはカラー画像を読み取
り、R(赤)、G(緑)、B(青)の各色成分に色分解
したラインデータを出力することができる3ラインのカ
ラーCCDである。この光電変換素子36(CCD)に
より電気信号に変換された原稿画像情報は、図示しない
画像処理部に転送されて所定の画像データ処理が施され
る。
【0038】<画像形成部4の説明>画像形成部4は、
画像形成系41と転写紙搬送系42とを備えている。
画像形成系41と転写紙搬送系42とを備えている。
【0039】画像形成系41は、デジタルカラー複写機
1の本体10の上部に設けられ、その下側に給紙機構4
3を備えている。給紙機構43は、本体10(画像形成
装置本体)の下端部に装着した給紙カセット12内に積
載収容されている転写材としての用紙Pを一枚ずつ分離
して画像形成系41に供給するようになされている。こ
の画像形成系41に供給される用紙Pは、カットシート
状の紙であり、画像形成系41の手前(図1では右側)
に設けられた上下一対のレジストローラ40,40によ
って、画像形成系41への供給タイミングが制御される
ようになっている。また、片面に画像が形成された用紙
Pも、レジストローラ40,40によって、画像形成系
41での画像形成にタイミングを合わせて再度画像形成
系41に供給(搬送)される。
1の本体10の上部に設けられ、その下側に給紙機構4
3を備えている。給紙機構43は、本体10(画像形成
装置本体)の下端部に装着した給紙カセット12内に積
載収容されている転写材としての用紙Pを一枚ずつ分離
して画像形成系41に供給するようになされている。こ
の画像形成系41に供給される用紙Pは、カットシート
状の紙であり、画像形成系41の手前(図1では右側)
に設けられた上下一対のレジストローラ40,40によ
って、画像形成系41への供給タイミングが制御される
ようになっている。また、片面に画像が形成された用紙
Pも、レジストローラ40,40によって、画像形成系
41での画像形成にタイミングを合わせて再度画像形成
系41に供給(搬送)される。
【0040】画像形成系41の下方には、搬送手段とし
ての転写搬送ベルト機構44が設けられている。この転
写搬送ベルト機構44は、デジタルカラー複写機1の本
体10の略中央部に設けられている。転写搬送ベルト機
構44は、その一側(図1では左側)に設けられた駆動
ローラ44aと、他側(図1では右側)に設けられた従
動ローラ44bと、この両ローラ44a,44b間に張
架され、図1中に示す矢印Z方向に駆動する無端の転写
搬送ベルト44cとを備え、この転写搬送ベルト44c
の表面上に用紙Pを静電吸着させることによって、レジ
ストローラ40,40から供給される用紙Pを他側(上
流側)から一側(下流側)に搬送するようになされてい
る。転写紙搬ベルト機構44の用紙P搬送方向下流側
(図1では左側)には定着装置45が設けられ、この定
着装置45によって、用紙Pに転写形成されたトナー像
を用紙P上に定着させることが行われる。定着装置45
は、上下一対の定着ローラ45a,45aを備え、転写
紙搬ベルト機構44(転写搬送ベルト44c)上を搬送
された用紙Pを定着ローラ45a,45a間のニップを
介して通過させるようにしている。定着装置45の一側
には切換ゲート46が設けられている。この切換ゲート
46は、定着ローラ45a,45a間のニップを通過し
た定着後の用紙Pを、本体10の一側外壁に取り付けた
排紙トレイ11に対し上下一対の排出ローラ11a,1
1aによって排出する排出経路と、転写搬送ベルト機構
44の下方を通して画像形成系41に再供給する再供給
経路とに選択的に切り換えるように構成されている。こ
の再供給経路は、スイッチバック搬送機構47を備え、
切換ゲート46により再供給経路側に搬送された用紙P
の表裏面をスイッチバック搬送機構47によって上下逆
転させてから画像形成系41に向かって再供給するよう
になされている。
ての転写搬送ベルト機構44が設けられている。この転
写搬送ベルト機構44は、デジタルカラー複写機1の本
体10の略中央部に設けられている。転写搬送ベルト機
構44は、その一側(図1では左側)に設けられた駆動
ローラ44aと、他側(図1では右側)に設けられた従
動ローラ44bと、この両ローラ44a,44b間に張
架され、図1中に示す矢印Z方向に駆動する無端の転写
搬送ベルト44cとを備え、この転写搬送ベルト44c
の表面上に用紙Pを静電吸着させることによって、レジ
ストローラ40,40から供給される用紙Pを他側(上
流側)から一側(下流側)に搬送するようになされてい
る。転写紙搬ベルト機構44の用紙P搬送方向下流側
(図1では左側)には定着装置45が設けられ、この定
着装置45によって、用紙Pに転写形成されたトナー像
を用紙P上に定着させることが行われる。定着装置45
は、上下一対の定着ローラ45a,45aを備え、転写
紙搬ベルト機構44(転写搬送ベルト44c)上を搬送
された用紙Pを定着ローラ45a,45a間のニップを
介して通過させるようにしている。定着装置45の一側
には切換ゲート46が設けられている。この切換ゲート
46は、定着ローラ45a,45a間のニップを通過し
た定着後の用紙Pを、本体10の一側外壁に取り付けた
排紙トレイ11に対し上下一対の排出ローラ11a,1
1aによって排出する排出経路と、転写搬送ベルト機構
44の下方を通して画像形成系41に再供給する再供給
経路とに選択的に切り換えるように構成されている。こ
の再供給経路は、スイッチバック搬送機構47を備え、
切換ゲート46により再供給経路側に搬送された用紙P
の表裏面をスイッチバック搬送機構47によって上下逆
転させてから画像形成系41に向かって再供給するよう
になされている。
【0041】転写搬送ベルト機構44の上方には、画像
形成部としての第1の画像形成ステーションS1、第2
の画像形成ステーションS2、第3の画像形成ステーシ
ョンS3及び第4の画像形成ステーションS4がそれぞ
れ転写搬送ベルト44cに近接して用紙搬送経路上流側
(図1では右側)から順に所定間隔置きに並設されてい
る。この場合、転写搬送ベルト44c上の用紙Pは、第
1の画像形成ステーションS1、第2の画像形成ステー
ションS2、第3の画像形成ステーションS3及び第4
の画像形成ステーションS4に順次搬送されることにな
る。
形成部としての第1の画像形成ステーションS1、第2
の画像形成ステーションS2、第3の画像形成ステーシ
ョンS3及び第4の画像形成ステーションS4がそれぞ
れ転写搬送ベルト44cに近接して用紙搬送経路上流側
(図1では右側)から順に所定間隔置きに並設されてい
る。この場合、転写搬送ベルト44c上の用紙Pは、第
1の画像形成ステーションS1、第2の画像形成ステー
ションS2、第3の画像形成ステーションS3及び第4
の画像形成ステーションS4に順次搬送されることにな
る。
【0042】各画像形成ステーションS1〜S4は、実
質的に同一構成となり、図1に示す矢印F方向にそれぞ
れ回転する像担持体としての感光体ドラム5を具備して
いる。この各感光体ドラム5の周囲には、各感光体ドラ
ム5を帯電し、各感光体ドラム5の外周面上に静電潜像
を形成する帯電器51と、感光体ドラム5の外周面上に
形成された静電潜像を現像剤としてのトナーにより可視
像に現像する現像手段としての現像装置52と、感光体
ドラム5の外周面上に現像されたトナー像(可視像)を
用紙Pに転写する転写用ローラ53と、感光体ドラム5
の外周面上に残留する廃トナーを除去するクリーニング
手段としてのクリーニング装置54とが感光体ドラム5
の回転方向(矢印F方向)に沿って順次設けられてい
る。
質的に同一構成となり、図1に示す矢印F方向にそれぞ
れ回転する像担持体としての感光体ドラム5を具備して
いる。この各感光体ドラム5の周囲には、各感光体ドラ
ム5を帯電し、各感光体ドラム5の外周面上に静電潜像
を形成する帯電器51と、感光体ドラム5の外周面上に
形成された静電潜像を現像剤としてのトナーにより可視
像に現像する現像手段としての現像装置52と、感光体
ドラム5の外周面上に現像されたトナー像(可視像)を
用紙Pに転写する転写用ローラ53と、感光体ドラム5
の外周面上に残留する廃トナーを除去するクリーニング
手段としてのクリーニング装置54とが感光体ドラム5
の回転方向(矢印F方向)に沿って順次設けられてい
る。
【0043】また、各感光体ドラム5の上方には、レー
ザビームスキャナユニット55(以下、LSUと称す
る。)が設けられている。この各LSU55は、画像デ
ータに応じて変調されたドット光を発する半導体レーザ
素子(図示せず)と、この半導体レーザ素子からのレー
ザビームを主走査方向に偏向させるためのポリゴンミラ
ー55a(偏向装置)と、このポリゴンミラー55aに
より偏向されたレーザビームを感光体ドラム5の外周面
上に結像させるためのfθレンズ55b及びミラー55
c,55dとを備えている。
ザビームスキャナユニット55(以下、LSUと称す
る。)が設けられている。この各LSU55は、画像デ
ータに応じて変調されたドット光を発する半導体レーザ
素子(図示せず)と、この半導体レーザ素子からのレー
ザビームを主走査方向に偏向させるためのポリゴンミラ
ー55a(偏向装置)と、このポリゴンミラー55aに
より偏向されたレーザビームを感光体ドラム5の外周面
上に結像させるためのfθレンズ55b及びミラー55
c,55dとを備えている。
【0044】第1の画像形成ステーションS1のLSU
55にはカラー原稿画像の黒色成分像に対応する画素信
号が入力され、第2の画像形成ステーションS2のLS
U55にはカラー原稿画像のシアン色成分像に対応する
画素信号が入力され、第3の画像形成ステーションS3
のLSU55にはカラー原稿画像のマゼンタ色成分像に
対応する画素信号が入力され、さらに、第4の画像形成
ステーションS4のLSU55にはカラー原稿画像のイ
エロー色成分像に対応する画素信号が入力されるように
なされている。これにより、色変換された原稿画像情報
に対応する静電潜像が各感光体ドラム5の外周面上に形
成される。
55にはカラー原稿画像の黒色成分像に対応する画素信
号が入力され、第2の画像形成ステーションS2のLS
U55にはカラー原稿画像のシアン色成分像に対応する
画素信号が入力され、第3の画像形成ステーションS3
のLSU55にはカラー原稿画像のマゼンタ色成分像に
対応する画素信号が入力され、さらに、第4の画像形成
ステーションS4のLSU55にはカラー原稿画像のイ
エロー色成分像に対応する画素信号が入力されるように
なされている。これにより、色変換された原稿画像情報
に対応する静電潜像が各感光体ドラム5の外周面上に形
成される。
【0045】第1の画像形成ステーションS1の現像装
置52には黒色Kのトナーが収容され、第2の画像形成
ステーションS2の現像装置52にはシアン色Cのトナ
ーが収容され、第3の画像形成ステーションS3の現像
装置52にはマゼンタ色Mのトナーが収容され、さら
に、第4の画像形成ステーションS4の現像装置52に
はイエロー色Yのトナーが収容されている。各感光体ド
ラム5の外周面上の静電潜像は、これら各色のトナーに
より可視像に現像され、これにより、画像形成系41に
おいて色変換された原稿画像情報が各色のトナーによっ
てトナー像として再現されるようになっている。
置52には黒色Kのトナーが収容され、第2の画像形成
ステーションS2の現像装置52にはシアン色Cのトナ
ーが収容され、第3の画像形成ステーションS3の現像
装置52にはマゼンタ色Mのトナーが収容され、さら
に、第4の画像形成ステーションS4の現像装置52に
はイエロー色Yのトナーが収容されている。各感光体ド
ラム5の外周面上の静電潜像は、これら各色のトナーに
より可視像に現像され、これにより、画像形成系41に
おいて色変換された原稿画像情報が各色のトナーによっ
てトナー像として再現されるようになっている。
【0046】第1の画像形成ステーションS1と給紙機
構43との間には用紙吸着用帯電器56が設けられてい
る。この用紙吸着用帯電器56は、転写搬送用ベルト4
4cの表面を帯電するものであり、給紙機構43から供
給された用紙Pを転写搬送用ベルト44c上に確実に吸
着させることによって、第1の画像形成ステーションS
1から第4の画像形成ステーションS4までの間で用紙
Pをずれさせずに搬送するようにしている。
構43との間には用紙吸着用帯電器56が設けられてい
る。この用紙吸着用帯電器56は、転写搬送用ベルト4
4cの表面を帯電するものであり、給紙機構43から供
給された用紙Pを転写搬送用ベルト44c上に確実に吸
着させることによって、第1の画像形成ステーションS
1から第4の画像形成ステーションS4までの間で用紙
Pをずれさせずに搬送するようにしている。
【0047】一方、第4の画像形成ステーションS4と
定着装置45との間には、除電用放電器57が駆動ロー
ラ41aのほぼ真上に位置して設けられている。この除
電用放電器57には、転写搬送用ベルト44cに静電吸
着されている用紙Pを転写搬送用ベルト44cから分離
するための交流電流が印加されている。
定着装置45との間には、除電用放電器57が駆動ロー
ラ41aのほぼ真上に位置して設けられている。この除
電用放電器57には、転写搬送用ベルト44cに静電吸
着されている用紙Pを転写搬送用ベルト44cから分離
するための交流電流が印加されている。
【0048】そして、本デジタルカラー複写機1に使用
される用紙Pは、給紙カセット12から送り出されて給
紙機構43の用紙搬送経路のガイド内に供給されると、
その用紙Pの先端部分がセンサ(図示せず)により検知
され、このセンサから出力される検知信号に基づいて一
対のレジストローラ40,40により一旦停止される。
そして、用紙Pは、各画像形成ステーションS1〜S4
とタイミングをとって、図1の矢印Z方向に回転してい
る転写搬送ベルト44c上に送られる。このとき、転写
搬送ベルト44cには用紙吸着用帯電器56による所定
の帯電が施されているため、用紙Pは、各画像形成ステ
ーションS1〜S4を通過する間、安定して搬送供給さ
れる。
される用紙Pは、給紙カセット12から送り出されて給
紙機構43の用紙搬送経路のガイド内に供給されると、
その用紙Pの先端部分がセンサ(図示せず)により検知
され、このセンサから出力される検知信号に基づいて一
対のレジストローラ40,40により一旦停止される。
そして、用紙Pは、各画像形成ステーションS1〜S4
とタイミングをとって、図1の矢印Z方向に回転してい
る転写搬送ベルト44c上に送られる。このとき、転写
搬送ベルト44cには用紙吸着用帯電器56による所定
の帯電が施されているため、用紙Pは、各画像形成ステ
ーションS1〜S4を通過する間、安定して搬送供給さ
れる。
【0049】各画像形成ステーションS1〜S4におい
ては、各色のトナー像がそれぞれ形成され、転写搬送ベ
ルト44cにより静電吸着されて搬送される用紙Pの支
持面上で各画像形成ステーションS1〜S4のトナー像
が重ね合わされて画像が転写される。そして、第4の画
像形成ステーションS4による画像の転写が完了する
と、用紙Pは、その先端部分から順次陰電用放電器57
により転写搬送ベルト44c上から剥離され、定着装置
45へと導かれる。この定着装置45においてトナー画
像が定着された用紙Pは、排出ローラ11aにより用紙
排出口(図示せず)を介して排出トレイ11上に排出さ
れる。
ては、各色のトナー像がそれぞれ形成され、転写搬送ベ
ルト44cにより静電吸着されて搬送される用紙Pの支
持面上で各画像形成ステーションS1〜S4のトナー像
が重ね合わされて画像が転写される。そして、第4の画
像形成ステーションS4による画像の転写が完了する
と、用紙Pは、その先端部分から順次陰電用放電器57
により転写搬送ベルト44c上から剥離され、定着装置
45へと導かれる。この定着装置45においてトナー画
像が定着された用紙Pは、排出ローラ11aにより用紙
排出口(図示せず)を介して排出トレイ11上に排出さ
れる。
【0050】そして、図2および図3に示すように、各
画像形成ステーションS1〜S4のクリーニング装置5
4は、画像転写完了後に各感光体ドラム5の外周面上か
ら廃トナーを掻き取るブレード(図示せず)と、このブ
レードにより掻き取られた廃トナーをクリーニング装置
54外に搬送する搬送路61と、この搬送路61の下流
端に着脱自在に設けられ、搬送路61を介して搬送され
た廃トナーを貯留する回収容器としての廃トナーボック
ス62とを備えている。
画像形成ステーションS1〜S4のクリーニング装置5
4は、画像転写完了後に各感光体ドラム5の外周面上か
ら廃トナーを掻き取るブレード(図示せず)と、このブ
レードにより掻き取られた廃トナーをクリーニング装置
54外に搬送する搬送路61と、この搬送路61の下流
端に着脱自在に設けられ、搬送路61を介して搬送され
た廃トナーを貯留する回収容器としての廃トナーボック
ス62とを備えている。
【0051】各搬送路61は、各画像形成ステーション
S1〜S4のクリーニングボックス60内をそれぞれ後
面側から前面側に跨るように前後方向に延びて設けられ
ている。この各搬送路61内には、それぞれ両端が各搬
送路61の前後両端に回転自在に支持された回転軸64
aの周囲をその軸線方向に向かって螺旋状に延びるスパ
イラル羽根64bが設けられている。そして、ブレード
により掻き落とされて搬送路61の底部に落下した廃ト
ナーは、スパイラル羽根64bの所定回りの回転によっ
て搬送路61の下流端側(図1〜図3では手前側)に搬
送されるようになされている。
S1〜S4のクリーニングボックス60内をそれぞれ後
面側から前面側に跨るように前後方向に延びて設けられ
ている。この各搬送路61内には、それぞれ両端が各搬
送路61の前後両端に回転自在に支持された回転軸64
aの周囲をその軸線方向に向かって螺旋状に延びるスパ
イラル羽根64bが設けられている。そして、ブレード
により掻き落とされて搬送路61の底部に落下した廃ト
ナーは、スパイラル羽根64bの所定回りの回転によっ
て搬送路61の下流端側(図1〜図3では手前側)に搬
送されるようになされている。
【0052】上記各搬送路61下流端側の下端部にはそ
れぞれ排出口61aが形成されている一方、この各排出
口61aと対応する廃トナーボックス62の上端部対応
位置には連通孔62a,…がそれぞれ設けられ、各搬送
路61の下流端側において廃トナーボックス62に連通
するようになっている。また、各搬送路61の下流端に
は略円筒形状のシャッタ部材63が取り付けられてい
る。このシャッタ部材63は、各搬送路61の排出口6
1aを閉塞する方向(図2に示す矢印方向)にスプリン
グ(図示せず)の付勢力によって付勢され、図3に示す
ように、各搬送路61に対し廃トナーボックス62が装
着されるとその廃トナーボックス62との当接によりス
プリングの付勢力に抗して排出口61aを開放する方向
(図3に示す矢印方向)に回動し、各搬送路61の排出
口61aを開放するようになされている。
れぞれ排出口61aが形成されている一方、この各排出
口61aと対応する廃トナーボックス62の上端部対応
位置には連通孔62a,…がそれぞれ設けられ、各搬送
路61の下流端側において廃トナーボックス62に連通
するようになっている。また、各搬送路61の下流端に
は略円筒形状のシャッタ部材63が取り付けられてい
る。このシャッタ部材63は、各搬送路61の排出口6
1aを閉塞する方向(図2に示す矢印方向)にスプリン
グ(図示せず)の付勢力によって付勢され、図3に示す
ように、各搬送路61に対し廃トナーボックス62が装
着されるとその廃トナーボックス62との当接によりス
プリングの付勢力に抗して排出口61aを開放する方向
(図3に示す矢印方向)に回動し、各搬送路61の排出
口61aを開放するようになされている。
【0053】廃トナーボックス62は、図4および図5
にも示すように、転写搬送ベルト機構44の前面に断面
略L字状のガイド片69を介して脱着自在に取り付けら
れている。そして、廃トナーボックス62は、転写搬送
ベルト機構44の駆動ローラ44aおよび従動ローラ4
4bの間に跨るように左右方向に延びて設けられ、各画
像形成ステーションS1〜S4(各プロセスカートリッ
ジ71〜74)におけるクリーニング装置54の搬送路
61を介して搬送された廃トナーを単一のもので回収す
るようになされている。
にも示すように、転写搬送ベルト機構44の前面に断面
略L字状のガイド片69を介して脱着自在に取り付けら
れている。そして、廃トナーボックス62は、転写搬送
ベルト機構44の駆動ローラ44aおよび従動ローラ4
4bの間に跨るように左右方向に延びて設けられ、各画
像形成ステーションS1〜S4(各プロセスカートリッ
ジ71〜74)におけるクリーニング装置54の搬送路
61を介して搬送された廃トナーを単一のもので回収す
るようになされている。
【0054】上記各画像形成ステーションS1〜S4
は、そのうちの感光体ドラム5、帯電器51、現像装置
52およびクリーニング装置54をそれぞれ個別に一体
化してなる第1〜第4プロセスカートリッジ71〜74
を備えている。この各プロセスカートリッジ71〜74
は、それぞれ本体10(各画像形成ステーションS1〜
S4)に対して前方からそれぞれ個別に脱着自在に装着
されるようにそれぞれガイド機構75,…を介して前後
方向にスライド自在に支持されている。この各ガイド機
構75は、各プロセスカートリッジ71〜74の上端部
左右両側位置に凹設された前後方向に延びるガイド溝7
5a,75aと、各画像形成ステーションS1〜S4の
LSU55下端部に吊着され、各ガイド溝75aに対し
両端部が前後方向全域に亘って摺動自在に挿通される断
面略C字状の吊下部材75bとを備えている。
は、そのうちの感光体ドラム5、帯電器51、現像装置
52およびクリーニング装置54をそれぞれ個別に一体
化してなる第1〜第4プロセスカートリッジ71〜74
を備えている。この各プロセスカートリッジ71〜74
は、それぞれ本体10(各画像形成ステーションS1〜
S4)に対して前方からそれぞれ個別に脱着自在に装着
されるようにそれぞれガイド機構75,…を介して前後
方向にスライド自在に支持されている。この各ガイド機
構75は、各プロセスカートリッジ71〜74の上端部
左右両側位置に凹設された前後方向に延びるガイド溝7
5a,75aと、各画像形成ステーションS1〜S4の
LSU55下端部に吊着され、各ガイド溝75aに対し
両端部が前後方向全域に亘って摺動自在に挿通される断
面略C字状の吊下部材75bとを備えている。
【0055】また、転写搬送ベルト機構44(駆動ロー
ラ44a、従動ローラ44b、転写搬送ベルト44cお
よび各転写用ローラ53)は、一体的にユニット化さ
れ、本体10に対して下方から一体的に脱着自在に装着
されるように脱着機構76を介して上下方向に昇降移動
自在に支持されている。
ラ44a、従動ローラ44b、転写搬送ベルト44cお
よび各転写用ローラ53)は、一体的にユニット化さ
れ、本体10に対して下方から一体的に脱着自在に装着
されるように脱着機構76を介して上下方向に昇降移動
自在に支持されている。
【0056】上記脱着機構76は、転写搬送ベルト機構
44の下面に対し転動自在に接触するローラ76aを先
端に有し、中途部が本体10に対し前後方向へ延びる軸
76bを介して回動自在に支持された左右一対のリンク
部材76c,76cと、転写搬送ベルト機構44の一側
(図2および図3では右側)に回動自在に支持されたレ
バー76dと、上記各リンク部材76cの基端部に他側
左右位置がそれぞれ回動自在に支持され、一側端が上記
レバー76dに回動自在に支持された左右方向に移動自
在なリンクロッド76eとを備えている。そして、転写
搬送ベルト機構44は、脱着機構76によって、各画像
形成ステーションS1〜S4の第1〜第4プロセスカー
トリッジ71〜74の感光体ドラム5に対し転写搬送ベ
ルト44cを離脱させる下方の離脱位置(図2に示す位
置)と、各画像形成ステーションS1〜S4の第1〜第
4プロセスカートリッジ71〜74の感光体ドラム5に
対し転写搬送ベルト44cを接触させる上方の装着位置
(図3に示す位置)とに相互に変換するようになされて
いる。具体的には、図2に示すように、レバー76dを
矢印方向に回動させると、リンクロッド76eが転写搬
送ベルト機構44の他側(矢印方向)に押し出され、各
リンク部材76cが矢印方向に回動して倒伏することに
より、転写搬送ベルト機構44が廃トナーボックス62
を伴い下方(矢印方向)に降ろされて離脱位置に変換さ
れる。このとき、第1〜第4プロセスカートリッジ71
〜74は、各画像形成ステーションS1〜S4に対しそ
れぞれガイド機構75を介して本体10の前面側(転写
搬送ベルト機構44の廃トナーボックス62側)から脱
着されることになる。一方、図3に示すように、レバー
76dを矢印方向に回動させると、リンクロッド76e
が転写搬送ベルト機構44の一側(矢印方向)に引き寄
せられ、各リンク部材76cが矢印方向に回動して起立
することにより、転写搬送ベルト機構44が廃トナーボ
ックス62を伴い上方(矢印方向)に押し上げられて装
着位置に変換される。
44の下面に対し転動自在に接触するローラ76aを先
端に有し、中途部が本体10に対し前後方向へ延びる軸
76bを介して回動自在に支持された左右一対のリンク
部材76c,76cと、転写搬送ベルト機構44の一側
(図2および図3では右側)に回動自在に支持されたレ
バー76dと、上記各リンク部材76cの基端部に他側
左右位置がそれぞれ回動自在に支持され、一側端が上記
レバー76dに回動自在に支持された左右方向に移動自
在なリンクロッド76eとを備えている。そして、転写
搬送ベルト機構44は、脱着機構76によって、各画像
形成ステーションS1〜S4の第1〜第4プロセスカー
トリッジ71〜74の感光体ドラム5に対し転写搬送ベ
ルト44cを離脱させる下方の離脱位置(図2に示す位
置)と、各画像形成ステーションS1〜S4の第1〜第
4プロセスカートリッジ71〜74の感光体ドラム5に
対し転写搬送ベルト44cを接触させる上方の装着位置
(図3に示す位置)とに相互に変換するようになされて
いる。具体的には、図2に示すように、レバー76dを
矢印方向に回動させると、リンクロッド76eが転写搬
送ベルト機構44の他側(矢印方向)に押し出され、各
リンク部材76cが矢印方向に回動して倒伏することに
より、転写搬送ベルト機構44が廃トナーボックス62
を伴い下方(矢印方向)に降ろされて離脱位置に変換さ
れる。このとき、第1〜第4プロセスカートリッジ71
〜74は、各画像形成ステーションS1〜S4に対しそ
れぞれガイド機構75を介して本体10の前面側(転写
搬送ベルト機構44の廃トナーボックス62側)から脱
着されることになる。一方、図3に示すように、レバー
76dを矢印方向に回動させると、リンクロッド76e
が転写搬送ベルト機構44の一側(矢印方向)に引き寄
せられ、各リンク部材76cが矢印方向に回動して起立
することにより、転写搬送ベルト機構44が廃トナーボ
ックス62を伴い上方(矢印方向)に押し上げられて装
着位置に変換される。
【0057】そして、本発明の特徴部分として、図4お
よび図5に示すように、廃トナーボックス62と第1〜
第4プロセスカートリッジ71〜74との間には、本体
10に対する転写搬送ベルト機構44の離脱位置での各
画像形成ステーションS1〜S4(本体10)に対する
各プロセスカートリッジ71〜74の装着時に互いの嵌
め合いによってその誤装着を防止する誤装着防止手段8
1と、本体10に対する転写搬送ベルト機構44の離脱
位置から装着位置への変換時(装着時)に各プロセスカ
ートリッジ71〜74の誤装着を互いの嵌め合いによっ
て確認する誤装着確認手段82(図5に表れる)が設け
られている。
よび図5に示すように、廃トナーボックス62と第1〜
第4プロセスカートリッジ71〜74との間には、本体
10に対する転写搬送ベルト機構44の離脱位置での各
画像形成ステーションS1〜S4(本体10)に対する
各プロセスカートリッジ71〜74の装着時に互いの嵌
め合いによってその誤装着を防止する誤装着防止手段8
1と、本体10に対する転写搬送ベルト機構44の離脱
位置から装着位置への変換時(装着時)に各プロセスカ
ートリッジ71〜74の誤装着を互いの嵌め合いによっ
て確認する誤装着確認手段82(図5に表れる)が設け
られている。
【0058】上記誤装着防止手段81は、図2、図3お
よび図4に示すように、各プロセスカートリッジ71〜
74の後面にそれぞれ設けられた嵌め合い部材83,…
と、廃トナーボックス62の上面にそれぞれ設けられ、
上記各プロセスカートリッジ71〜74の嵌め合い部材
83,…に対し嵌め合う嵌め合い部材84,…とを備え
ている。各プロセスカートリッジ71〜74の嵌め合い
部材83は、それぞれ下方に突出する突片83aを下端
部中央位置に備えている。また、廃トナーボックス62
の各嵌め合い部材84は、それぞれ廃トナーボックス6
2に一体的に形成され、各プロセスカートリッジ71〜
74の嵌め合い部材83の突片83aを嵌め込む嵌め込
み孔84aを上端部中央位置に備えている。この場合、
誤装着防止手段81による各プロセスカートリッジ71
〜74の嵌め合い部材83の突片83aと廃トナーボッ
クス62の各嵌め合い部材84の嵌め込み孔84aとの
嵌め合いは、転写搬送ベルト機構44が離脱位置にある
ときに各プロセスカートリッジ71〜74を本体10前
面からガイド機構75により後方へスライド移動させて
装着する際に行われる。
よび図4に示すように、各プロセスカートリッジ71〜
74の後面にそれぞれ設けられた嵌め合い部材83,…
と、廃トナーボックス62の上面にそれぞれ設けられ、
上記各プロセスカートリッジ71〜74の嵌め合い部材
83,…に対し嵌め合う嵌め合い部材84,…とを備え
ている。各プロセスカートリッジ71〜74の嵌め合い
部材83は、それぞれ下方に突出する突片83aを下端
部中央位置に備えている。また、廃トナーボックス62
の各嵌め合い部材84は、それぞれ廃トナーボックス6
2に一体的に形成され、各プロセスカートリッジ71〜
74の嵌め合い部材83の突片83aを嵌め込む嵌め込
み孔84aを上端部中央位置に備えている。この場合、
誤装着防止手段81による各プロセスカートリッジ71
〜74の嵌め合い部材83の突片83aと廃トナーボッ
クス62の各嵌め合い部材84の嵌め込み孔84aとの
嵌め合いは、転写搬送ベルト機構44が離脱位置にある
ときに各プロセスカートリッジ71〜74を本体10前
面からガイド機構75により後方へスライド移動させて
装着する際に行われる。
【0059】一方、誤装着確認手段82は、図3および
図5に示すように、各プロセスカートリッジ71〜74
の前面にそれぞれ設けられた嵌め合い部材85,…を備
え、廃トナーボックス62の上面にそれぞれ設けられた
上記嵌め合い部材84,…が兼用されてなる。各プロセ
スカートリッジ71〜74の嵌め合い部材85は、それ
ぞれ下方に突出する突片85aを下端部中央位置に備え
ている。そして、各プロセスカートリッジ71〜74の
嵌め合い部材85の突片85aは、廃トナーボックス6
2の各嵌め合い部材84の嵌め込み孔84aに対し嵌め
込まれるようになっている。この場合、誤装着確認手段
82による各プロセスカートリッジ71〜74の嵌め合
い部材85の突片85aと廃トナーボックス62の各嵌
め合い部材84の嵌め込み孔84aとの嵌め合いは、転
写搬送ベルト機構44を脱着機構76によって下方の離
脱位置から上方の装着位置に変換させて装着する際に行
われる。
図5に示すように、各プロセスカートリッジ71〜74
の前面にそれぞれ設けられた嵌め合い部材85,…を備
え、廃トナーボックス62の上面にそれぞれ設けられた
上記嵌め合い部材84,…が兼用されてなる。各プロセ
スカートリッジ71〜74の嵌め合い部材85は、それ
ぞれ下方に突出する突片85aを下端部中央位置に備え
ている。そして、各プロセスカートリッジ71〜74の
嵌め合い部材85の突片85aは、廃トナーボックス6
2の各嵌め合い部材84の嵌め込み孔84aに対し嵌め
込まれるようになっている。この場合、誤装着確認手段
82による各プロセスカートリッジ71〜74の嵌め合
い部材85の突片85aと廃トナーボックス62の各嵌
め合い部材84の嵌め込み孔84aとの嵌め合いは、転
写搬送ベルト機構44を脱着機構76によって下方の離
脱位置から上方の装着位置に変換させて装着する際に行
われる。
【0060】また、図2および図3に示すように、誤装
着防止手段81および誤装着確認手段82の各プロセス
カートリッジ71〜74の嵌め合い部材83,84,8
5は、各プロセスカートリッジ71〜74ごとにそれぞ
れ左右方向に位置をずらせて設けられ、転写搬送ベルト
機構44が上方の装着位置または下方の離脱位置に変換
されると、その変換位置に対応する突片83a(または
突片85a)が各プロセスカートリッジ71〜74ごと
に廃トナーボックス62の嵌め合い部材84の嵌め込み
孔84aに嵌め込まれるようになっている。具体的に
は、図2に示すように、第1プロセスカートリッジ71
(第1の画像形成ステーションS1)の誤装着防止手段
81および誤装着確認手段82の嵌め合い部材83,8
5は、その突片83a,85aが第1プロセスカートリ
ッジ71の右側端から距離aだけ離れた位置に位置付け
られるように取り付けられ、第2プロセスカートリッジ
72(第2の画像形成ステーションS2)の誤装着防止
手段81および誤装着確認手段82の嵌め合い部材8
3,85は、その突片83a,85aが第2プロセスカ
ートリッジ72の右側端から距離bだけ離れた位置に位
置付けられるように取り付けられ、第3プロセスカート
リッジ73(第3の画像形成ステーションS3)に対す
る誤装着防止手段81および誤装着確認手段82の嵌め
合い部材83,85は、その突片83a,85aが第3
プロセスカートリッジ73の右側端から距離cだけ離れ
た位置に位置付けられるように取り付けられ、さらに、
第4プロセスカートリッジ74(第4の画像形成ステー
ションS4)に対する誤装着防止手段81および誤装着
確認手段82の嵌め合い部材83,85は、その突片8
3a,85aが第4プロセスカートリッジ74の右側端
から距離dだけ離れた位置に位置付けられるように取り
付けられている。また、誤装着防止手段81および誤装
着確認手段82の廃トナーボックス62の各嵌め合い部
材84は、その嵌め込み孔84aが誤装着防止手段81
および誤装着確認手段82の各プロセスカートリッジ7
1〜74の嵌め合い部材83,85の突片83a,85
aに対しそれぞれ対応する位置に設けられている。
着防止手段81および誤装着確認手段82の各プロセス
カートリッジ71〜74の嵌め合い部材83,84,8
5は、各プロセスカートリッジ71〜74ごとにそれぞ
れ左右方向に位置をずらせて設けられ、転写搬送ベルト
機構44が上方の装着位置または下方の離脱位置に変換
されると、その変換位置に対応する突片83a(または
突片85a)が各プロセスカートリッジ71〜74ごと
に廃トナーボックス62の嵌め合い部材84の嵌め込み
孔84aに嵌め込まれるようになっている。具体的に
は、図2に示すように、第1プロセスカートリッジ71
(第1の画像形成ステーションS1)の誤装着防止手段
81および誤装着確認手段82の嵌め合い部材83,8
5は、その突片83a,85aが第1プロセスカートリ
ッジ71の右側端から距離aだけ離れた位置に位置付け
られるように取り付けられ、第2プロセスカートリッジ
72(第2の画像形成ステーションS2)の誤装着防止
手段81および誤装着確認手段82の嵌め合い部材8
3,85は、その突片83a,85aが第2プロセスカ
ートリッジ72の右側端から距離bだけ離れた位置に位
置付けられるように取り付けられ、第3プロセスカート
リッジ73(第3の画像形成ステーションS3)に対す
る誤装着防止手段81および誤装着確認手段82の嵌め
合い部材83,85は、その突片83a,85aが第3
プロセスカートリッジ73の右側端から距離cだけ離れ
た位置に位置付けられるように取り付けられ、さらに、
第4プロセスカートリッジ74(第4の画像形成ステー
ションS4)に対する誤装着防止手段81および誤装着
確認手段82の嵌め合い部材83,85は、その突片8
3a,85aが第4プロセスカートリッジ74の右側端
から距離dだけ離れた位置に位置付けられるように取り
付けられている。また、誤装着防止手段81および誤装
着確認手段82の廃トナーボックス62の各嵌め合い部
材84は、その嵌め込み孔84aが誤装着防止手段81
および誤装着確認手段82の各プロセスカートリッジ7
1〜74の嵌め合い部材83,85の突片83a,85
aに対しそれぞれ対応する位置に設けられている。
【0061】さらに、誤装着防止手段81および誤装着
確認手段82の各プロセスカートリッジ71〜74の嵌
め合い部材83,85は、各プロセスカートリッジ71
〜74に対し別部材で、かつそれぞれ同一形状に形成さ
れている。この嵌め合い部材83,85には、上下左右
に千鳥配置で合計4個の取付孔86,…が設けられてい
る。そして、誤装着防止手段81および誤装着確認手段
82の嵌め合い部材83,85は、第1および第3プロ
セスカートリッジ71,73の後面または前面に対し上
側の2つの取付孔86,86にネジ87,87を介して
止着され、第2および第4プロセスカートリッジ72,
74に対し下側の2つの取付孔86,86にネジ87,
87を介して止着されている。
確認手段82の各プロセスカートリッジ71〜74の嵌
め合い部材83,85は、各プロセスカートリッジ71
〜74に対し別部材で、かつそれぞれ同一形状に形成さ
れている。この嵌め合い部材83,85には、上下左右
に千鳥配置で合計4個の取付孔86,…が設けられてい
る。そして、誤装着防止手段81および誤装着確認手段
82の嵌め合い部材83,85は、第1および第3プロ
セスカートリッジ71,73の後面または前面に対し上
側の2つの取付孔86,86にネジ87,87を介して
止着され、第2および第4プロセスカートリッジ72,
74に対し下側の2つの取付孔86,86にネジ87,
87を介して止着されている。
【0062】したがって、本実施形態では、デジタルカ
ラー複写機1の本体10に対する転写搬送ベルト機構4
4の離脱位置で第1〜第4プロセスカートリッジ71〜
74を第1〜第4の画像形成ステーションS1〜S4に
装着する場合には、誤装着防止手段81の各プロセスカ
ートリッジ71〜74後面の嵌め合い部材83の突片8
3aを廃トナーボックス62の各嵌め合い部材84の嵌
め込み孔84aに対し嵌め込むことで、各プロセスカー
トリッジ71〜74の誤装着が防止されることになる。
このため、各プロセスカートリッジ毎に記憶手段を設け
たもののように、各プロセスカートリッジをそれぞれ画
像形成ステーションに対し装着し終えてからデジタルカ
ラー複写機に電源を投入しないと誤装着が報知されない
ものに比べて、メンテナンス作業を非常にスムーズに行
うことができる。また、電子部品をそれぞれプロセスカ
ートリッジに組み込んだり、デジタルカラー複写機の本
体側に各プロセスカートリッジの電子部品との接続手段
を設ける必要もなく、各プロセスカートリッジ71〜7
4の誤装着を防止するための誤装着防止手段81の構成
を非常に簡単で安価なものにすることができる。
ラー複写機1の本体10に対する転写搬送ベルト機構4
4の離脱位置で第1〜第4プロセスカートリッジ71〜
74を第1〜第4の画像形成ステーションS1〜S4に
装着する場合には、誤装着防止手段81の各プロセスカ
ートリッジ71〜74後面の嵌め合い部材83の突片8
3aを廃トナーボックス62の各嵌め合い部材84の嵌
め込み孔84aに対し嵌め込むことで、各プロセスカー
トリッジ71〜74の誤装着が防止されることになる。
このため、各プロセスカートリッジ毎に記憶手段を設け
たもののように、各プロセスカートリッジをそれぞれ画
像形成ステーションに対し装着し終えてからデジタルカ
ラー複写機に電源を投入しないと誤装着が報知されない
ものに比べて、メンテナンス作業を非常にスムーズに行
うことができる。また、電子部品をそれぞれプロセスカ
ートリッジに組み込んだり、デジタルカラー複写機の本
体側に各プロセスカートリッジの電子部品との接続手段
を設ける必要もなく、各プロセスカートリッジ71〜7
4の誤装着を防止するための誤装着防止手段81の構成
を非常に簡単で安価なものにすることができる。
【0063】しかも、廃トナーボックス62が転写搬送
ベルト機構44とともに離脱位置になくデジタルカラー
複写機1の本体10から取り外されていても、各画像形
成ステーションS1〜S4に対する各プロセスカートリ
ッジ71〜74の装着時に誤装着確認手段82の各プロ
セスカートリッジ71〜74前面の嵌め合い部材85の
突片85aを廃トナーボックス62の各嵌め合い部材8
4の嵌め込み孔84aに対し嵌め込むことで、各プロセ
スカートリッジ71〜74の誤装着が確認されることに
なる。このため、各プロセスカートリッジ71〜74を
誤装着したままで、デジタルカラー複写機1の本体10
に対し転写搬送ベルト機構44を装着してしまう不具合
を確実に解消することができる。
ベルト機構44とともに離脱位置になくデジタルカラー
複写機1の本体10から取り外されていても、各画像形
成ステーションS1〜S4に対する各プロセスカートリ
ッジ71〜74の装着時に誤装着確認手段82の各プロ
セスカートリッジ71〜74前面の嵌め合い部材85の
突片85aを廃トナーボックス62の各嵌め合い部材8
4の嵌め込み孔84aに対し嵌め込むことで、各プロセ
スカートリッジ71〜74の誤装着が確認されることに
なる。このため、各プロセスカートリッジ71〜74を
誤装着したままで、デジタルカラー複写機1の本体10
に対し転写搬送ベルト機構44を装着してしまう不具合
を確実に解消することができる。
【0064】また、誤装着防止手段81および誤装着確
認手段82の嵌め合い部材83〜85は、各プロセスカ
ートリッジ71〜74ごとにそれぞれ左右方向に位置を
ずらせて設けられているので、転写搬送ベルト機構44
の離脱位置で各プロセスカートリッジ71〜74を各画
像形成ステーションS1〜S4に装着する際に、誤装着
防止手段81の各プロセスカートリッジ71〜74の嵌
め合い部材83の突片83aを廃トナーボックス62の
各嵌め合い部材84の嵌め込み孔84aに対し嵌め込む
前段階で、各プロセスカートリッジ71〜74の誤装着
を判断することができる。しかも、廃トナーボックス6
2が転写搬送ベルト機構44とともに離脱位置になくデ
ジタルカラー複写機1の本体10から取り外されていて
も、本体10に対する転写搬送ベルト機構44の装着時
に誤装着確認手段82の各プロセスカートリッジ71〜
74の嵌め合い部材85の突片85aを廃トナーボック
ス62の嵌め合い部材84の嵌め込み孔85aに対し嵌
め込む前段階で、各プロセスカートリッジ71〜74の
誤装着を確認することができる。このため、各プロセス
カートリッジ71〜74の誤装着を迅速に防止すること
ができることになる。
認手段82の嵌め合い部材83〜85は、各プロセスカ
ートリッジ71〜74ごとにそれぞれ左右方向に位置を
ずらせて設けられているので、転写搬送ベルト機構44
の離脱位置で各プロセスカートリッジ71〜74を各画
像形成ステーションS1〜S4に装着する際に、誤装着
防止手段81の各プロセスカートリッジ71〜74の嵌
め合い部材83の突片83aを廃トナーボックス62の
各嵌め合い部材84の嵌め込み孔84aに対し嵌め込む
前段階で、各プロセスカートリッジ71〜74の誤装着
を判断することができる。しかも、廃トナーボックス6
2が転写搬送ベルト機構44とともに離脱位置になくデ
ジタルカラー複写機1の本体10から取り外されていて
も、本体10に対する転写搬送ベルト機構44の装着時
に誤装着確認手段82の各プロセスカートリッジ71〜
74の嵌め合い部材85の突片85aを廃トナーボック
ス62の嵌め合い部材84の嵌め込み孔85aに対し嵌
め込む前段階で、各プロセスカートリッジ71〜74の
誤装着を確認することができる。このため、各プロセス
カートリッジ71〜74の誤装着を迅速に防止すること
ができることになる。
【0065】そして、廃トナーボックス62は、転写搬
送ベルト機構44の前面において駆動ローラ44aおよ
び従動ローラ44bの間に跨るように左右方向に延びて
設けられた単一のもので構成されているので、各プロセ
スカートリッジごとに対応する複数の廃トナーボックス
が設けられている場合などに、各廃トナーボックスの誤
装着によって発生する、各プロセスカートリッジ71〜
74の廃トナーボックス62(転写搬送ベルト機構4
4)に対する誤装着を防止することができる。また、廃
トナーボックス62の各嵌め合い部材84がそれぞれ廃
トナーボックス62に一体的に形成されているので、廃
トナーボックスの各嵌め合い部材が廃トナーボックス6
2とは別体で設けられている場合などに、廃トナーボッ
クス62に対する嵌め合い部材84の誤組み付けによっ
て発生する、各プロセスカートリッジ71〜74の廃ト
ナーボックス62に対する誤装着を防止することができ
る。
送ベルト機構44の前面において駆動ローラ44aおよ
び従動ローラ44bの間に跨るように左右方向に延びて
設けられた単一のもので構成されているので、各プロセ
スカートリッジごとに対応する複数の廃トナーボックス
が設けられている場合などに、各廃トナーボックスの誤
装着によって発生する、各プロセスカートリッジ71〜
74の廃トナーボックス62(転写搬送ベルト機構4
4)に対する誤装着を防止することができる。また、廃
トナーボックス62の各嵌め合い部材84がそれぞれ廃
トナーボックス62に一体的に形成されているので、廃
トナーボックスの各嵌め合い部材が廃トナーボックス6
2とは別体で設けられている場合などに、廃トナーボッ
クス62に対する嵌め合い部材84の誤組み付けによっ
て発生する、各プロセスカートリッジ71〜74の廃ト
ナーボックス62に対する誤装着を防止することができ
る。
【0066】しかも、デジタルカラー複写機1の本体1
0に対する転写搬送ベルト機構44の離脱位置で各プロ
セスカートリッジ71〜74を各画像形成ステーション
S1〜S4に装着する場合に、誤装着防止手段81の各
プロセスカートリッジ71〜74の嵌め合い部材83の
突片83aを各プロセスカートリッジ71〜74の装着
方向一側(前面側)において廃トナーボックス62の各
嵌め合い部材84の嵌め込み孔84aに嵌め込むこと
で、各プロセスカートリッジ71〜74の誤装着が防止
される上、本体10に対し転写搬送ベルト機構44が装
着位置にある装着時に誤装着確認手段82の各プロセス
カートリッジ71〜74の嵌め合い部材85の突片85
aを各プロセスカートリッジ71〜74の装着方向他側
(後面側)において廃トナーボックス62の各嵌め合い
部材84の嵌め込み孔84aに嵌め込むことで、各プロ
セスカートリッジ71〜74の誤装着が2度にわたって
確認されることになり、各プロセスカートリッジ71〜
74の誤装着をより確実に防止することができる。
0に対する転写搬送ベルト機構44の離脱位置で各プロ
セスカートリッジ71〜74を各画像形成ステーション
S1〜S4に装着する場合に、誤装着防止手段81の各
プロセスカートリッジ71〜74の嵌め合い部材83の
突片83aを各プロセスカートリッジ71〜74の装着
方向一側(前面側)において廃トナーボックス62の各
嵌め合い部材84の嵌め込み孔84aに嵌め込むこと
で、各プロセスカートリッジ71〜74の誤装着が防止
される上、本体10に対し転写搬送ベルト機構44が装
着位置にある装着時に誤装着確認手段82の各プロセス
カートリッジ71〜74の嵌め合い部材85の突片85
aを各プロセスカートリッジ71〜74の装着方向他側
(後面側)において廃トナーボックス62の各嵌め合い
部材84の嵌め込み孔84aに嵌め込むことで、各プロ
セスカートリッジ71〜74の誤装着が2度にわたって
確認されることになり、各プロセスカートリッジ71〜
74の誤装着をより確実に防止することができる。
【0067】さらに、誤装着防止手段81および誤装着
確認手段82の各プロセスカートリッジ71〜74の嵌
め合い部材83,85が、各プロセスカートリッジ71
〜74に対し別部材で、かつそれぞれ同一形状に形成さ
れているので、誤装着防止手段81および誤装着確認手
段82の各プロセスカートリッジ71〜74の嵌め合い
部材83,85が各プロセスカートリッジ71〜74ご
とにそれぞれ左右方向に位置をずらせて設けられている
ことで、それぞれ異なる形状に形成する必要がなくな
り、互いに兼用されることになる。しかも、誤装着防止
手段81および誤装着確認手段82の各プロセスカート
リッジ71〜74の嵌め合い部材83,85の突片83
a,85aを転写搬送ベルト機構44の離脱位置および
装着位置において嵌め込む廃トナーボックス62の各プ
ロセスカートリッジ71〜74の嵌め合い部材84の嵌
め込み孔84aが誤装着防止手段81および誤装着確認
手段82の双方で兼用されている。このため、誤装着防
止手段81および誤装着確認手段85のコストダウンを
効果的に図ることができる。
確認手段82の各プロセスカートリッジ71〜74の嵌
め合い部材83,85が、各プロセスカートリッジ71
〜74に対し別部材で、かつそれぞれ同一形状に形成さ
れているので、誤装着防止手段81および誤装着確認手
段82の各プロセスカートリッジ71〜74の嵌め合い
部材83,85が各プロセスカートリッジ71〜74ご
とにそれぞれ左右方向に位置をずらせて設けられている
ことで、それぞれ異なる形状に形成する必要がなくな
り、互いに兼用されることになる。しかも、誤装着防止
手段81および誤装着確認手段82の各プロセスカート
リッジ71〜74の嵌め合い部材83,85の突片83
a,85aを転写搬送ベルト機構44の離脱位置および
装着位置において嵌め込む廃トナーボックス62の各プ
ロセスカートリッジ71〜74の嵌め合い部材84の嵌
め込み孔84aが誤装着防止手段81および誤装着確認
手段82の双方で兼用されている。このため、誤装着防
止手段81および誤装着確認手段85のコストダウンを
効果的に図ることができる。
【0068】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、以下の
ような効果が発揮される。先ず、搬送手段の離脱位置で
の各プロセスカートリッジの装着時に回収容器と各プロ
セスカートリッジとの互いの嵌め合いによって誤装着を
防止するとともに、画像形成装置本体に対する搬送手段
の装着時に回収容器と各プロセスカートリッジとの互い
の嵌め合いによって誤装着を確認することで、メンテナ
ンス作業を非常にスムーズに行うことができる上、構成
を非常に簡単で安価なものにすることができる。しか
も、画像形成装置本体から回収容器を取り外していて
も、搬送手段の装着時に各プロセスカートリッジの誤装
着を確認でき、各プロセスカートリッジを誤装着したま
までの搬送手段の装着を確実に解消することができる。
ような効果が発揮される。先ず、搬送手段の離脱位置で
の各プロセスカートリッジの装着時に回収容器と各プロ
セスカートリッジとの互いの嵌め合いによって誤装着を
防止するとともに、画像形成装置本体に対する搬送手段
の装着時に回収容器と各プロセスカートリッジとの互い
の嵌め合いによって誤装着を確認することで、メンテナ
ンス作業を非常にスムーズに行うことができる上、構成
を非常に簡単で安価なものにすることができる。しか
も、画像形成装置本体から回収容器を取り外していて
も、搬送手段の装着時に各プロセスカートリッジの誤装
着を確認でき、各プロセスカートリッジを誤装着したま
までの搬送手段の装着を確実に解消することができる。
【0069】特に、誤装着防止手段および誤装着確認手
段の嵌め合い部材を各プロセスカートリッジごとにそれ
ぞれ位置をずらせて設けることで、各プロセスカートリ
ッジの嵌め合い部材を回収容器の嵌め合い部材に対し嵌
め合う前段階で、各プロセスカートリッジの誤装着を判
断することができ、各プロセスカートリッジの誤装着を
迅速に防止することができる。
段の嵌め合い部材を各プロセスカートリッジごとにそれ
ぞれ位置をずらせて設けることで、各プロセスカートリ
ッジの嵌め合い部材を回収容器の嵌め合い部材に対し嵌
め合う前段階で、各プロセスカートリッジの誤装着を判
断することができ、各プロセスカートリッジの誤装着を
迅速に防止することができる。
【0070】そして、単一の回収容器を適用すること
で、複数の回収容器の誤装着によって発生する、各プロ
セスカートリッジの回収容器に対する誤装着を防止する
ことができる。
で、複数の回収容器の誤装着によって発生する、各プロ
セスカートリッジの回収容器に対する誤装着を防止する
ことができる。
【0071】また、誤装着防止手段および誤装着確認手
段の各プロセスカートリッジの嵌め合い部材に対し嵌め
合う回収容器の嵌め合い部材をそれぞれ回収容器に一体
的に設けることで、回収容器に対する別体の嵌め合い部
材の誤組み付けによって発生する、各プロセスカートリ
ッジの回収容器に対する誤装着を防止することができ
る。
段の各プロセスカートリッジの嵌め合い部材に対し嵌め
合う回収容器の嵌め合い部材をそれぞれ回収容器に一体
的に設けることで、回収容器に対する別体の嵌め合い部
材の誤組み付けによって発生する、各プロセスカートリ
ッジの回収容器に対する誤装着を防止することができ
る。
【0072】加えて、誤装着防止手段および誤装着確認
手段の回収容器の嵌め合い部材を兼用し、搬送手段の離
脱位置での各プロセスカートリッジの装着時に回収容器
と各プロセスカートリッジとの互いの嵌め合い部材同士
の装着方向一側での嵌め合いによって誤装着を防止する
とともに、画像形成装置本体に対する搬送手段の装着時
に回収容器と各プロセスカートリッジとの互いの嵌め合
い部材同士の装着方向他側での嵌め合いによって誤装着
を確認することで、各プロセスカートリッジの誤装着を
2度にわたって確認でき、各プロセスカートリッジの誤
装着をより確実に防止することができる。
手段の回収容器の嵌め合い部材を兼用し、搬送手段の離
脱位置での各プロセスカートリッジの装着時に回収容器
と各プロセスカートリッジとの互いの嵌め合い部材同士
の装着方向一側での嵌め合いによって誤装着を防止する
とともに、画像形成装置本体に対する搬送手段の装着時
に回収容器と各プロセスカートリッジとの互いの嵌め合
い部材同士の装着方向他側での嵌め合いによって誤装着
を確認することで、各プロセスカートリッジの誤装着を
2度にわたって確認でき、各プロセスカートリッジの誤
装着をより確実に防止することができる。
【0073】さらに、誤装着防止手段および誤装着確認
手段の各プロセスカートリッジの嵌め合い部材を各プロ
セスカートリッジに対し別部材でかつそれぞれ同一形状
に形成することで、誤装着防止手段および誤装着確認手
段の各プロセスカートリッジの嵌め合い部材を互いに兼
用でき、誤装着防止手段および誤装着確認手段のコスト
ダウンを図ることができる。
手段の各プロセスカートリッジの嵌め合い部材を各プロ
セスカートリッジに対し別部材でかつそれぞれ同一形状
に形成することで、誤装着防止手段および誤装着確認手
段の各プロセスカートリッジの嵌め合い部材を互いに兼
用でき、誤装着防止手段および誤装着確認手段のコスト
ダウンを図ることができる。
【図1】本発明の実施形態に係るデジタルカラー複写機
を正面側から視た断面図である。
を正面側から視た断面図である。
【図2】転写搬送ベルト機構を離脱位置に変換した状態
で各プロセスカートリッジを前方から視た正面図であ
る。
で各プロセスカートリッジを前方から視た正面図であ
る。
【図3】転写搬送ベルト機構を装着位置に変換した状態
で各プロセスカートリッジを前方から視た正面図であ
る。
で各プロセスカートリッジを前方から視た正面図であ
る。
【図4】誤装着防止手段による嵌め合い部材同士の嵌め
合い状態を示す側面図である。
合い状態を示す側面図である。
【図5】誤装着確認手段による嵌め合い部材同士の嵌め
合い状態を示す側面図である。
合い状態を示す側面図である。
1 デジタルカラー複写機(画像形成装置) 10 本体(画像形成装置本体) 44 転写搬送ベルト機構(搬送手段) 5 感光体ドラム(像担持体) 52 現像装置(現像手段) 54 クリーニング装置(クリーニング手段) 62 廃トナーボックス(回収容器) 71〜74 第1〜第4プロセスカートリッジ(プロ
セスカートリッジ) 81 誤装着防止手段 82 誤装着確認手段 83 誤装着防止手段の各プロセスカートリッ
ジの嵌め合い部材 84 誤装着防止手段および誤装着確認手段の
廃トナーボックスの嵌め合い部材 85 誤装着確認手段の各プロセスカートリッ
ジの嵌め合い部材 P 用紙(転写材) S1〜S4 第1〜第4画像形成ステーション(画像
形成部)
セスカートリッジ) 81 誤装着防止手段 82 誤装着確認手段 83 誤装着防止手段の各プロセスカートリッ
ジの嵌め合い部材 84 誤装着防止手段および誤装着確認手段の
廃トナーボックスの嵌め合い部材 85 誤装着確認手段の各プロセスカートリッ
ジの嵌め合い部材 P 用紙(転写材) S1〜S4 第1〜第4画像形成ステーション(画像
形成部)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2H030 AA06 AA07 AB02 AD03 BB44 BB46 2H032 AA15 BA18 BA23 2H034 CA04 2H071 BA03 BA04 BA13 BA16 BA22 DA08 DA13 DA15 DA23 EA18
Claims (6)
- 【請求項1】 種類の異なる色画像をそれぞれ個別に形
成する複数の画像形成部において像担持体、現像手段お
よびクリーニング手段を一体化してなり、画像形成装置
本体に対し着脱自在に装着される複数のプロセスカート
リッジと、上記画像形成装置本体に対し脱着自在に装着
され、上記各画像形成部に対し転写材を搬送する搬送手
段と、この搬送手段に対しその脱着動作と一体的に連動
するように取り付けられ、上記各像担持体上からクリー
ニング手段により取り除かれた残留現像剤を回収する回
収容器とを備えた画像形成装置であって、 上記回収容器は、画像形成装置本体に対する各プロセス
カートリッジの装着方向上流側に設けられ、 この回収容器と各プロセスカートリッジとの間には、画
像形成装置本体に対する搬送手段の離脱位置での画像形
成装置本体に対する各プロセスカートリッジの装着時に
互いの嵌め合いによってその誤装着を防止する誤装着防
止手段が設けられているとともに、画像形成装置本体に
対する搬送手段の装着時に各プロセスカートリッジの誤
装着を互いの嵌め合いによって確認する誤装着確認手段
が設けられていることを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 上記請求項1に記載の画像形成装置にお
いて、 誤装着防止手段および誤装着確認手段の嵌め合い部材
は、各プロセスカートリッジごとにそれぞれ位置をずら
せて設けられていることを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項3】 上記請求項1または請求項2に記載の画
像形成装置において、 回収容器としては、各プロセスカートリッジの残留現像
剤を回収する単一のものが適用されていることを特徴と
する画像形成装置。 - 【請求項4】 上記請求項1〜請求項3のいずれか1つ
に記載の画像形成装置において、 誤装着防止手段および誤装着確認手段の各プロセスカー
トリッジの嵌め合い部材に対し嵌め合う回収容器の嵌め
合い部材は、それぞれ回収容器に一体的に設けられてい
ることを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項5】 上記請求項1〜請求項4のいずれか1つ
に記載の画像形成装置において、 誤装着防止手段および誤装着確認手段の回収容器の嵌め
合い部材は、誤装着防止手段の各プロセスカートリッジ
の嵌め合い部材および誤装着確認手段の各プロセスカー
トリッジの嵌め合い部材に対しそれぞれ嵌め合い可能と
なるように兼用され、 誤装着防止手段の各プロセスカートリッジの嵌め合い部
材は、画像形成装置本体に対し搬送手段が離脱位置にあ
るときに各プロセスカートリッジの装着方向一側におい
て回収容器の嵌め合い部材に対し嵌め合い可能となるよ
うに搬送手段の着脱方向離脱側に設けられている一方、 誤装着確認手段の各プロセスカートリッジの嵌め合い部
材は、画像形成装置本体に対し搬送手段が装着位置にあ
るときに各プロセスカートリッジの装着方向他側におい
て回収容器の嵌め合い部材に対し嵌め合い可能となるよ
うに搬送手段の着脱方向装着側に設けられていることを
特徴とする画像形成装置。 - 【請求項6】 上記請求項1〜請求項5のいずれか1つ
に記載の画像形成装置において、 誤装着防止手段および誤装着確認手段の各プロセスカー
トリッジの嵌め合い部材は、各プロセスカートリッジに
対し別部材で、かつそれぞれ同一形状に形成されている
ことを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000316753A JP2002123051A (ja) | 2000-10-17 | 2000-10-17 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000316753A JP2002123051A (ja) | 2000-10-17 | 2000-10-17 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002123051A true JP2002123051A (ja) | 2002-04-26 |
Family
ID=18795654
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000316753A Pending JP2002123051A (ja) | 2000-10-17 | 2000-10-17 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002123051A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006317827A (ja) * | 2005-05-16 | 2006-11-24 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置 |
| JP2006349780A (ja) * | 2005-06-14 | 2006-12-28 | Oki Data Corp | 画像形成装置 |
| US7302208B2 (en) * | 2004-03-31 | 2007-11-27 | Ricoh Company, Limited | Unit supporting device and image forming apparatus |
| JP2007316518A (ja) * | 2006-05-29 | 2007-12-06 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置 |
| JP2009223182A (ja) * | 2008-03-18 | 2009-10-01 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2011107646A (ja) * | 2009-11-20 | 2011-06-02 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
| US8953980B2 (en) | 2012-05-01 | 2015-02-10 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Member mounting structure and image forming apparatus |
| JP2022180199A (ja) * | 2021-05-24 | 2022-12-06 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
-
2000
- 2000-10-17 JP JP2000316753A patent/JP2002123051A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7302208B2 (en) * | 2004-03-31 | 2007-11-27 | Ricoh Company, Limited | Unit supporting device and image forming apparatus |
| JP2006317827A (ja) * | 2005-05-16 | 2006-11-24 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置 |
| JP2006349780A (ja) * | 2005-06-14 | 2006-12-28 | Oki Data Corp | 画像形成装置 |
| JP2007316518A (ja) * | 2006-05-29 | 2007-12-06 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置 |
| JP2009223182A (ja) * | 2008-03-18 | 2009-10-01 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2011107646A (ja) * | 2009-11-20 | 2011-06-02 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
| US8953980B2 (en) | 2012-05-01 | 2015-02-10 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Member mounting structure and image forming apparatus |
| JP2022180199A (ja) * | 2021-05-24 | 2022-12-06 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
| JP7710892B2 (ja) | 2021-05-24 | 2025-07-22 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
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