JP2002122870A - 液晶表示装置及びその製造方法、並びに液晶滴下装置 - Google Patents
液晶表示装置及びその製造方法、並びに液晶滴下装置Info
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Abstract
・制御することを可能とするとともに、滴下注入法に最
も適した液晶材料を用いることにより、その液晶粘性を
小さく抑え、応答速度、特に中間調の高速化を図り、歩
留まり良く簡便に液晶表示装置を製造する。 【解決手段】 一対の基板の一方(基板22)に設けら
れる画像表示領域の周辺部にシール剤21を塗布して枠
パターンを形成し、枠パターン内に液晶を滴下して各基
板を貼り合せ、シール剤21を硬化することにより液晶
表示装置を対象とし、枠パターン外にシール剤塗布の始
点31aと終点31bが位置するように、シール剤21
を塗布する。
Description
樹脂又は紫外線+熱硬化樹脂を形成してなる枠パターン
内に液晶を滴下して上下基板を貼り合せ、前記樹脂を硬
化してなる液晶表示装置及びその製造方法、並びに上述
の滴下注入法を行なうための液晶滴下装置に関する。
て、液晶の注入工程では、封止されたセルに設けられた
注入口から当該パネル内に注入する手法が用いられてい
る。近時では、液晶表示パネルの大画面化の要請が高
く、この手法では十分な表示特性を得ることが困難とな
りつつある。
に紫外線硬化樹脂もしくは(紫外線+熱)による硬化樹
脂からなるシール剤を塗布して枠パターンを形成し、こ
の枠パターン内に液晶を滴下して各基板を貼り合せる滴
下注入法が注目されている。この滴下注入法は、液晶注
入工程を含むパネル化工程の大幅な時間短縮化、簡略化
を実現し、低コストで信頼性の高い液晶表示パネルの製
造を可能とするとともに、当該滴下注入法を用いて作製
された液晶表示パネルは、正面からのコントラスト比が
極めて高く、視覚特性に優れ、白黒の応答性が良好であ
るという優位性を有しており、高性能な大画面の液晶モ
ニタに適用して好適である。
法による液晶注入には、製造工程上及び製品の表示特性
上極めて優れた効果を奏する反面、以下に示すような改
善すべき諸々の問題点がある。
いため、メインシール102は閉じた枠パターンとなる
が、ディスペンサを用いて閉じた枠パターンを形成する
とシール塗布の始点と終点が重なり、その部分103で
はシール幅が大きくなる。表示領域周辺部には遮光膜1
05が形成されており、シール幅が大きくなるとシール
剤の一部が遮光されて硬化不良が発生する(図23
(a))。このため従来技術では、シール剤が遮光され
ないようにメインシール102を遮光膜から十分に離し
て行うか、シール塗布の始点と終点をマージンの大きな
コーナー部にする方法(特開平8−240807公報参
照)が提案されている(図23(b))。
うにメインシール102を遮光膜から十分に離して形成
すると、画像表示領域104に対して外形寸法の割合が
大きくなってしまう。また、シール塗布の始点と終点を
コーナー部にすると、確かにシール剤は直線部より遮光
膜にかかり難くなる。しかしそれは、遮光膜とシール剤
との距離が直線部の約1.4倍になるためであり、重な
り部103の膨らみがその距離以上に大きくなれば遮光
膜にかかり、やはり硬化不良が発生することになる。
め、シール剤中に導電性粒子108を混入し、上下の透
明電極107に挟まれる位置に形成される。従来、導電
性粒子108には抵抗の低いニッケルや金を表面にコー
ティングした樹脂粒子を用いている。
を表面にコーティングした樹脂粒子108を混入すると
紫外線は吸収もしくは反射するため、紫外線はシール内
部に到達し難くなる。それに加えてトランスファシール
102は透明電極107に挟まれているため、紫外線は
透明電極107により減衰される。シール剤を硬化させ
るための光量と液晶が劣化する光量が近い場合、透明電
極107による減衰を考慮してメインシール102及び
トランスファシール106に紫外線を一括照射すると、
透明電極107の無いメインシール102に隣接する液
晶は劣化して保持率低下が発生する。
め、(紫外線+熱)による硬化樹脂では熱硬化を行うた
め、紫外線照射後に液晶のアイソトロピック処理と同時
に熱処理が行われる。滴下注入では紫外線照射までの工
程は枚葉式であり、時間を要する熱処理工程はバッチ式
で行っている。このため基板を搬送用カセット108に
収納し、それを熱硬化炉に入れて熱処理を行っている。
板101を出し入れできるように、基板端で基板101
を支持する構造とされている。このため、搬送用カセッ
ト108では、基板101を平行保持する事ができず、
基板101が澆んでしまう。シール剤が紫外線照射のみ
で完全硬化していれば問題無いが、多くの場合は熱処理
により完全硬化するため熱処理初期には基板保持力が未
だ弱く、琵みの影響を受けて位置ずれが発生する。
化させる場合、当該樹脂以外の部位を遮光マスク112
でマスキングをしてUVランプ113から紫外線照射す
るのが一般的である(図26(a))。この際、基板を
介して液晶が紫外線に曝されないようにするため、当該
樹脂とマスク端はほぼ面一になるように位置合わせを行
う(図26(b))。しかしながら、当該樹脂の塗布幅
はかなり厳密に管理しない限り、±0.2mm程度のバ
ラツキを持つため、樹脂と遮光マスクが重ならないよう
にするには、樹脂端とマスク端にこの程度の寸法マージ
ンを持たせる必要がある。このマージン領域に紫外線が
照射されると液晶は光分解を起こして電圧保持率が低下
してしまう。更に、拡散光源の場合には紫外線は斜め方
向からも照射されるためマスク端内側にも回り込み、マ
スク端近傍の電圧保持率も低下してしまう。
8221号公報ではシール部分を除く基板表面に紫外線
遮蔽層を形成して紫外線照射する方法が、特開平8−1
01395号公報では所定のパターンを有するマスク及
び特定波長以下の紫外線をカットするフィルタを介して
紫外線照射する方法(図27)が、特開平10−221
700号公報では表示領域の外側に紫外線をカットする
バンドパスフィルタを形成して紫外線照射する方法がそ
れぞれ提案されている。
長で発生するため、それより長波長の波長を照射して当
該樹脂を硬化すれば液晶の光分解は最小限に抑えられ
る。しかしながら、紫外線硬化樹脂の硬化には300n
m以上320nm未満の波長も必要であり、それより長
波長で樹脂を硬化させると反応率が低下する。反応率が
低下すると熱処理において樹脂の未硬化成分が液晶中に
溶出して液晶を汚染してしまう。
ち320nm以上の長波長だけで同等の重合反応が進行
する紫外線硬化樹脂を選択することも可能であるが、樹
脂材料の選択肢はかなり狭く、樹脂材料の液晶への汚染
性・塗布安定性・硬化物性を考慮すると従来の樹脂より
信頼性が低下してしまう。
た紫外線遮蔽層は、液晶の光分解を防止するため紫外線
をほぼ遮蔽するフィルタであり、300nm以上320
nm未満の波長の透過率をかなり低く抑えている(数%
〜10%程度)。従って、シール部分と紫外線遮蔽層が
重なるとその部分では樹脂の反応率が低下し、熱処理に
おいて樹脂の未硬化成分が液晶中に溶出して液晶を汚染
してしまう。
たフィルタは、液晶の光分解を防止するため液晶に有害
な特定波長以下の紫外線をカットするフィルタであり、
300nm以上320nm未満の波長の透過率をかなり
低く抑えている(図28)。従って、フィルタ越しに樹
脂を硬化させると当該樹脂の反応率が低下し、熱処理に
おいて該樹脂の未硬化成分が液晶中に溶出して液晶を汚
染してしまう。
れたバンドパスフィルタは、液晶の光分解を防止するた
め液晶に有害な短波長と、熱源である長波長をカットす
るフィルタであり、300nm以上320nm未満の波
長の透過率を低く抑えている(10〜20%程度)。従
って、フィルタ越しに樹脂を硬化させると当該樹脂の反
応率が低下し、熱処理において当該樹脂の未硬化成分が
液晶中に溶出して液晶を汚染してしまう。
に、滴下した液晶の量により基板のセル厚の精度が決ま
るため、滴下量を正確に計測する必要がある。しかしな
がら従来方法では、如何に制御の正確を尽くしても、デ
ィスペンサ手段のニードル内に液体が残存することが避
けられず、実際の滴下量が想定した滴下量と一致してい
るか不明であり、両者が異なることも多々ある。この場
合、基板上に滴下した液晶を基板毎に重量を測定するこ
とによって液晶量を図る方法があるが、液晶パネルの大
画面化が要求される昨今では非常に使いづらい方法であ
る。
その低価格化も必要とされており、前述のように低コス
ト化には滴下注入法が有効であり、これによりパネル化
工程を大幅に簡略化させることができる。ところが、滴
下注入法では、液晶材料を注入する方法、一対の基板を
貼り合せる方法が従来とは大きく異なるため、液晶材料
に対しては強い耐性を要し、滴下注入法にふさわしい液
晶材料が必要とされている。
(UV)を用いるため、UVに対する耐性が強い液晶材
料が必要となる。また、硬化不十分なシールと液晶材料
が接触する場合もあるため、液晶材料はシールに対する
汚染に強くなければならない。
は、誘電率異方性が負の液晶材料が使われる。一般に、
誘電率異方性が負の液晶材料は、それを構成する液晶化
合物に限りがあり、現在広く使われているものは大きく
分けて3種類に分類される。これらの液晶化合物の中か
ら少しでも良い液晶材料を選択して製造することによ
り、良品率も高くし、表示ムラ、焼き付き等を抑制し
て、製品としての長寿命化に資することになる。
して、液晶パネルにおける電気特性が強く関係してお
り、液晶セルの電圧保持率を高く、イオン密度を小さ
く、残留DC電圧を小さくする必要がある。そして、液
晶材料としては、純度が高く、バルク液晶の比抵抗が高
いものを使う必要がある。
を高く保てるものと劣化してしまうものがあることが分
かり、それは負の液晶化合物に依存することを見出し
た。なお、誘電率異方性が負の液晶は、その材料種類が
乏しいことから、前記3種類のうちから1種類のみを使
えばよい、という訳にはいかない。液晶表示装置として
の電気光学特性を満たすべく、液晶物性値を持つ必要が
あり、前記3種を併用する必要があった。
液晶粘性が大きくなってしまっては液晶表示装置として
の応答速度が低下してしまう。液晶の応答理論により、
応答速度は液晶粘性に比例すると考えられることから、
より低粘度の液晶材料を使用することが望まれていた。
示パネルの効率的な作製及び優れた表示特性の実現に資
する技術であるものの、改善すべき諸々の問題点があ
り、今後の解決が待たれる現況にある。
であり、以下の目的を達成する液晶表示装置及びその製
造方法、並びに液晶滴下装置を提供するものである。
持率低下による表示ムラを抑止し、滴下注入法を用いて
歩留まり良く簡便に液晶表示装置を製造し、信頼性の高
い液晶表示装置を実現する。
密に測定・制御することを可能とし、滴下部位毎で滴下
量を適宜調節してセル厚を均一化させ、歩留まり良く信
頼性の高い液晶の滴下注入を行なう液晶滴下装置を実現
する。
用いることにより、その液晶粘性を小さく抑え、応答速
度、特に中間調の高速化を図り、表示特性の更なる向上
を可能とする液晶表示装置を実現する。
の結果、以下に示す発明の諸態様に想到した。
は、一対の基板の一方に設けられる画像表示領域の周辺
部にシール剤を塗布して枠パターンを形成し、前記枠パ
ターン内に液晶を滴下して前記各基板を貼り合せ、前記
シール剤を硬化することにより液晶表示装置を対象と
し、前記枠パターン外に前記シール剤塗布の始点又は終
点の少なくとも一方が位置するように、前記シール剤を
塗布することを特徴とする。これにより、枠パターン上
で始点と終点は重ならなくなるため、枠パターン上でシ
ール幅が太くなって遮光膜と重畳することが防止され
る。
とも一方を、前記基板の非実装辺側に位置するように前
記シール剤の塗布を行なうことが好適である。当該点を
枠パターン外に位置するように形成すると、枠パターン
ヘ結び付く繋ぎパターンが必要となる。実装辺側では基
板の切断位置が上下で異なるため、当該点が実装辺側に
位置すると切断部の基板同士が繋ぎパターンにより接着
され、切断し難くなる。非実装辺側であれば基板の切断
位置は上下で同一であるため、切断部の基板同士が繋ぎ
パターンにより接着されることはなくなり、基板は容易
に切断できる。
一方を前記枠パターンと前記非実装辺を横切るように結
び付けることが好適である。繋ぎパターンを斜めに形成
することにより、当該点と枠パターンを非実装辺を横切
らない形で結びつけることも可能であるが、斜め方向へ
のシール塗布はディスペンサ手段の制御上難しく、現実
的ではない。当該点と枠パターンを非実装辺を横切る形
で結び付ければ、繋ぎパターンを直線で形成できるた
め、シール塗布が容易になる。
一致させ、前記シール剤によるシールパターンを連続し
て形成することが好適である。一筆書きの要領でシール
パターンを連続して形成すれば、枠パターン上から始点
と終点を無くせると共に、多面取りの基板でも容易にシ
ール塗布できる。
は、一対の基板の一方に設けられる画像表示領域の周辺
部にシール剤を塗布して枠パターンを形成し、前記枠パ
ターン内に液晶を滴下して前記各基板を貼り合せ、前記
シール剤を硬化することにより液晶表示装置を対象と
し、透明導電膜を表面にコーティングした粒子を混入し
てなるトランスファシールにより前記一対の基板間を導
通させることを特徴とする。
導電膜として用いられていたニッケルや金に比べると抵
抗は大きいが、透明電極として液晶表示パネルに広く用
いられているものであり、導通をとる上で問題になるも
のではない。紫外線はITO膜により一部吸収されて減
衰するが、金属膜では最も透過率が高く、これをトラン
スファシールに混入させることにより紫外線はシール内
部まで到達し易くなり、これによりトランスファシール
の硬化が容易となる。
は、一対の基板の一方に設けられる画像表示領域の周辺
部にシール剤を塗布して枠パターンを形成し、前記枠パ
ターン内に液晶を滴下して前記各基板を貼り合せ、前記
シール剤を硬化することにより液晶表示装置を対象と
し、前記一対の基板間を導通させるため、樹脂に導電性
粒子を混入してなるトランスファシール下の電極に、前
記樹脂を硬化するために照射する紫外線を反射する膜を
形成することを特徴とする。
れた紫外線の一部を反射膜により再利用可能となるた
め、トランスファシールを硬化させる光量を従来より少
なく抑えることができる。
アルミ膜又は銀膜を用い、薄膜トランジスタ側の前記基
板に形成することが好適である。アルミ膜もしくは銀膜
であれば紫外線を反射し、TFT工程で広く用いられて
いる金属膜であるため、工程を増やすこと無く反射膜を
形成できる。
対の基板の一方に設けられる画像表示領域の周辺部にシ
ール剤を塗布して枠パターンを形成し、前記枠パターン
内に液晶を滴下して前記各基板を貼り合せ、前記シール
剤を硬化することにより液晶表示装置を対象とし、前記
一対の基板間を導通させるため、樹脂に導電性粒子を混
入してなるトランスファシールに、前記樹脂を硬化する
ため、平行光からなる紫外線を基板鉛直方向又は斜め方
向からスポット照射することを特徴とする。
ライトガイドを用いると直進性の高い平行光を照射する
ことができる。トランスファシールには紫外線の一部も
しくは全部を吸収・反射する導電性粒子を混入するた
め、トランスファシール内に届く紫外線はこの粒子によ
って減衰される。また、トランスファシールは透明電極
に挟まれており、これによっても紫外線は減衰される。
トランスファシールに平行光からなる紫外線を基板鉛直
方向もしくは斜め方向からスポット照射すれば、トラン
スファシールのみに減衰分の紫外線を追加照射すること
ができる。加えて、平行光を照射できるため、光の回り
込みによって液晶が劣化するのを最小限に抑えられる。
対の基板の一方に設けられる画像表示領域の周辺部にシ
ール剤を塗布して枠パターンを形成し、前記枠パターン
内に液晶を滴下して前記各基板を貼り合せ、前記シール
剤を硬化することにより液晶表示装置を対象とし、前記
一対の基板間を導通させるため、樹脂に導電性粒子を混
入してなるトランスファシールを塗布し、前記樹脂を硬
化するため、紫外線照射によりこれを硬化した後、前記
紫外線の照射後に、支持筐体により前記基板を平行保持
した状態で前記基板を熱処理することを特徴とする。
トではなく、基板面の多点支持により基板を平行保持す
る構造の搬送カセットもしくは平行平板により基板を平
行保持して熱硬化することにより、熱硬化処理中におけ
る位置ズレの発生が抑止される。
対の基板の一方に設けられる画像表示領域の周辺部にシ
ール剤を塗布して枠パターンを形成し、前記枠パターン
内に液晶を滴下して前記各基板を貼り合せ、前記シール
剤を硬化することにより液晶表示装置を対象とし、液晶
の配向膜をその端部が前記シール剤の内周辺外側且つ外
周辺内側となる領域に形成し、ほぼ300nm以上50
0nm未満の波長の光を照射して、前記シール剤の硬化
を行うことを特徴とする。
長で発生し、また当該樹脂の硬化には300nm以上3
20nm未満の波長が必要であることから、液晶にはこ
の波長を照射せず、当該樹脂にはこの波長を照射する工
夫が必要となる。しかしながら、現実には困難であり、
カットフィルタをマスクに用いて液晶表示パネル毎に位
置合わせしても前述の問題が発生するため好ましくな
い。そこで当該樹脂の反応率をさほど低下させない範囲
で300nm以上320nm未満の波長を減衰し、液晶
の光分解を最小限に抑える工夫をする。
過率がそれぞれ異なるエッジフィルタを用いて当該樹脂
に硬化光量の紫外線を照射して樹脂の反応率を測定して
みた。その結果、用いる樹脂により若干の差はあるが、
高圧水銀灯の313nm輝線ピークでみた場合、その波
長の透過率が30%程度あれば反応率は殆ど低下しない
事が分かった。これは、硬化光量は該樹脂の反応率がほ
ぼ飽和に達する紫外線光量であるが、当該樹脂の硬化反
応は硬化光量の30%程度で急激に立ち上がり、反応率
はそれ以降大きく変動しないからである。
の紫外線を照射すると液晶の光分解はまだ大きく、保持
率低下により表示不良が発生した。そこで、当該樹脂の
硬化に影響が少ない500nm以上の長波長をカットし
て液晶に同量の紫外線を照射した。その結果、液晶の光
分解は少なくなり、保持率低下による表示不良は発生し
なくなった。これは500nm以上の長波長単独では液
晶の光分解は起きないが、300nm以上320nm未
満の波長と組み合わさる事により500nm以上の長波
長が熱源となって、液晶の光分解が促進されてしまうか
らである。
内側となる領域に形成するのは、配向膜が当該樹脂の未
硬化成分を吸着し、液晶中に拡散するのを抑える働きを
持つからであり、また、配向膜端を当該樹脂の内周辺と
面一に形成すると位置すれにより配向膜端と当該樹脂と
の間に空隙が発生し、配向膜端を当該樹脂の外周辺外側
に形成すると耐湿性の弱い配向膜を介して当該樹脂と基
板が接着されるため、高温高湿下で接着強度が著しく低
下するからである。加えて、配向膜は313nm輝線ピ
ークの波長を15%程度減衰するため、液晶の光分解を
緩和するフィルタとして用いることができる。これによ
り、照射光源に用いるフィルタの当該波長透過率を高く
することができるため、配向膜端外側の当該樹脂をより
強固に硬化させることが可能となる。
り、当該樹脂の反応率をさほど低下させることなく、液
晶の光分解を最小限に抑えられるため、保持率低下によ
る表示不良は発生しなくなる。
成される前記基板上の前記配向膜の端部を前記シール剤
の内周辺外側且つ外周辺内側となる領域に形成し、当該
基板側から前記波長の光を照射して、前記シール剤の硬
化を行うことが好適である。
スクの役割を果たす。基板上の配向膜端を当該領域に形
成し、当該基板側から光を照射すれば、樹脂領域以外を
マスキングする必要はなくなる。
れる前記基板上の透明電極及び前記配向膜を各端部が前
記シール剤の内周辺外側且つ外周辺内側となる領域に存
するように形成し、当該基板側から前記波長の光を照射
して、前記シール剤の硬化を行うことが好適である。
長を35%程度減衰し、配向膜と組み合せて用いること
によりその波長を45%程度減衰するため、液晶の光分
解を緩和するフィルタとして用いられる。これにより照
射光源に用いるフィルタの該波長透過率を更にに高くす
ることができるため、透明電極及び配向膜端外側の該樹
脂をより強固に硬化させることが可能となる。
の波長の光を照射する手段として、当該波長以外をほぼ
カットするフィルタを照射光源側に配置することが好適
である。
以下の紫外線をカットするフィルターをマスクと液晶表
示パネルの間に配置している。このような配置で本発明
のフィルタを配置すると長波長カットフィルタは500
nm以上の長波長を吸収するため発熱し、液晶表示パネ
ルも熱せられてしまう。液晶表示パネルが熱せられた状
態で300nm以上320nm未満の波長が照射される
と前述のように液晶の光分解反応が促進されてしまう。
そこで長波長カットフィルタを照射光源側に配置するこ
とにより、液晶表示パネルヘの熱の移動を防止する。ま
た、短波長カットフィルターもその吸収が短波長側だけ
でなく長波長側にもある場合が多く、照射光源側に配置
して液晶表示パネルヘの熱の移動を抑止する。
でほぼ3000mJ/cm2以下とすることが好適であ
る。
強度が最大となる365nm輝線(I線)ピーク近傍の
波長帯(350nm±30nm程度)の積算光量を基準
に設定している。I線ピークの強度を100とすれば、
313nm輝線ピークは高圧水銀ランプで約60、メタ
ルハライドランプで約30となるが、高圧水銀ランプが
輝線ピークのみ強度が強く出るのに対してメタルハライ
ドランプは輝線ピーク近傍でブロードとなるため、30
0nm以上320nm未満の波長の積算光量では両ラン
プともにさほど大きな差はない。
の波長からなる光を照射し、液晶の光分解が活性化され
る紫外線光量を保持率低下から求めてみた。用いたカッ
トフィルタの透過率は313nm輝線ピークで50%、
365nm輝線ピークで90%である。その結果、液晶
により若干の差はあるが、313nm輝線ピーク近傍の
波長帯(310nm±20nm程度)の積算光量で10
00mJ/cm2程度であった。しかし、これでは当該
樹脂の硬化光量と比較し難いため、I線基準の紫外線光
量に換算すると3000mJ/cm2程度となる。本発
明では配向膜により300nm以上320nm未満の波
長を15%程度減衰することができるが、大型基板に紫
外線を面照射する場合の照度バラツキの保証値は通常で
±15%程度あり、当該樹脂の硬化光量がI線基準で3
000mJ/cm2以上ではバラツキの最大値部分がこ
の値を超えて液晶に紫外線が照射されるため、液晶の光
分解が活性化されて保持率低下が発生する。反応を活性
化するにはある量以上のエネルギーが必要であり、それ
を越えるだけのエネルギーを与えられると反応は加速的
に進行するが、そのエネルギー量未満であれば活性化さ
れず、反応は差ほど進行しない。
吐出するディスペンサ手段と、前記ディスペンサ手段に
よる液晶の吐出量を測定する測定手段とを備え、前記測
定手段は、光学センサを有し、前記ディスペンサ手段か
ら吐出した液晶が前記光学センサを通過した際に生じる
当該光学センサの信号変動を積分し、液晶の吐出量を測
定することを特徴とする。
当該ディスペンサ手段の自己制御のみでは正確性に欠け
るため、前記測定手段を設け、ディスペンサ手段から吐
出された液晶を光学センサの走査により当該液晶の量
(体積)を測定する。この場合、光学センサの出力は吐
出した液晶の液滴の幅を測定しており、連続して測定す
れば吐出量の時間変化が測定され、測定結果を積分すれ
ば吐出総量に相当する値が得られる。この値と実際の吐
出量とを測定し比較して相関関係を予め求めておき、当
該相関関係に基いて実際の吐出量を実時間で推定でき
る。これにより、所望部位に滴下する総吐出量を正確に
制御することができ、大画面の液晶パネルを作製する際
でも、セル厚の均一化を図ることが可能となる。
は、吐出する液晶とほぼ垂直方向にレーザ光を走査し、
吐出した液晶がこのレーザ光を横切ることでレーザ光の
出力を変動させて前記光学センサにより検知し、液晶の
吐出量を測定するものとすることが好適である。このよ
うに、照射光源としてレーザを用いることで、より迅速
且つ正確に液晶の吐出量を測定することができる。
を測定したり、互いにほぼ直交する2方向から当該吐出
量を測定することで、吐出量測定の正確性を期すことが
でき好適である。
サ手段の液晶吐出口から2cm以内の位置に設置するこ
とが好適である。
に光学センサを設け、実際に滴下された液晶量を測定し
たところ、およそ液晶吐出口から2cm程度までは液滴
が連続して滴下し、1cm程度が最も好適であることが
分かった。これは、ニードル内の内側と外側の圧力差や
気泡の発生により吐出距離が2cmを超える程度に長く
なると、はじめ連続に吐出していた液晶が不連続となり
測定精度が下がるためである。
吐出するディスペンサ手段と、前記ディスペンサ手段に
より吐出された液晶の液滴形状を認識し、当該形状から
実際の液晶の吐出量を推定する測定手段とを備えたこと
を特徴とする。
当該ディスペンサ手段の自己制御のみでは正確性に欠け
るため、前記測定手段を設け、ディスペンサ手段から吐
出された液晶の液滴形状を認識し、当該形状から実際の
液晶の吐出量を推定する。この場合、予め液晶の液滴形
状とその量(体積)との相関関係を求めておき、当該知
見に基いて実際の吐出量を推定する。これにより、所望
部位に滴下する総吐出量を正確に制御することができ、
大画面の液晶パネルを作製する際でも、セル厚の均一化
を図ることが可能となる。
は、液晶の前記液滴形状を光学的に認識し、当該形状の
画像から実際の液晶の吐出量を推定するものとする。
の近傍に光学センサを設け、吐出した液晶が光学センサ
を通過した際に発生する当該光学センサの信号をトリガ
信号として、液晶の液滴形状の画像から実際の液晶の吐
出量を推定するようにしても好適である。
リンジ内のピストンを移動させることにより吐出し、吐
出量の制御を前記ピストンのストローク量により調節す
るものとし、画像処理の結果を基に前記ピストンのスト
ローク量を自動的に変えるように構成しても好適であ
る。
ィスペンサ手段からの吐出量の推定値がディスペンサ手
段にフィードバックされ、液晶の吐出量の正確な制御が
可能となる。
し、前記各細管から所定量の液晶を吐出する吐出手段
と、前記吐出手段の各細管に対応した各受け皿を有し、
前記各受け皿で受け取った液晶の液滴の重量をそれぞれ
測定する測定手段とを備え、前記測定手段により重量が
測定され吐出量が特定された液晶の液滴を、前記各受け
皿から供給することを特徴とする。
手段の自己制御のみでは正確性に欠けるため、前記測定
手段を設け、各細管から吐出された液滴を受け皿で受
け、液滴の重量を測定した後に当該受け皿から液滴を供
給する。この際、受け皿に残存する液晶の量を予め測定
しておき、この知見に基いて供給量を制御する。これに
より、所望部位に滴下する総吐出量を正確に制御するこ
とができ、大画面の液晶パネルを作製する際でも、セル
厚の均一化を図ることが可能となる。
部位に、液晶を弾く撥水加工を施しておくことが好適で
ある。これにより、液晶の残存を可及的に防止し、液晶
量の更なる正確な供給が可能となる。
は、少なくとも一方が透明である一対の基板を有し、画
像表示領域の周辺部にシール剤の塗布による枠パターン
が形成され、前記枠パターン内に誘電率異方性が負の液
晶を滴下して前記各基板を貼り合せ、前記シール剤が硬
化されてなる垂直配向型の液晶表示装置を対象とし、下
記の一般式で表される液晶化合物を含み、その末端アル
キル基の炭素数mが2以上である液晶材料を用いたこと
を特徴とする。
晶化合物を含み、その末端アルキル基の炭素数mが偶数
である液晶材料を用いると、バルク液晶の比抵抗を高く
保つことが可能である。極性基を持たないニュートラル
成分も含み前記一般式のm数が偶数であるものを含有し
た液晶は、同様の成分を含みm数が奇数であるものを含
有した液晶に比して、初期の比抵抗、高温放置後の比抵
抗、紫外線(UV)暴露後の比抵抗の全てにおいて、m
数が偶数の液晶の方に良好な結果が得られる。
数が2,4のものに限って使用することが望ましい。一
般に、液晶化合物の末端アルキル鎖が長くなると、液晶
粘性が大きくなる等、液晶表示装置にとっては好ましく
ない方向となる。前記一般式の液晶化合物は、混合液晶
の温度範囲を低温側にも広くネマチック相を維持する作
用もあり、この場合、化合物としてはm数が異なる2種
類以上を含ませることが良い。従って、液晶粘性の上昇
を抑えるために、m数は2,4の化合物を用いることが
好適である。
は、少なくとも一方が透明である一対の基板を有し、画
像表示領域の周辺部にシール剤の塗布による枠パターン
が形成され、前記枠パターン内に誘電率異方性が負の液
晶を滴下して前記各基板を貼り合せ、前記シール剤が硬
化されてなる垂直配向型の液晶表示装置を対象とし、前
記液晶材料は、極性を有しないニュートラル液晶化合物
を含み、このニュートラル液晶化合物を含む液晶は、滴
下された際に真空放置下で重量比が1%以上減少する高
揮発性を有し、非揮発性のニュートラル液晶化合物に比
して回転粘性が15%以上低いものであることを特徴と
する。
り、導入前の状態から液晶粘性を15%以上小さくする
ことができ、このときの液晶の揮発性は、重量比率で1
%以上の減少(揮発)を示す。このように、液晶材料を
低粘度化することにより、液晶表示装置の応答速度を向
上させることができる。
70℃以上であり、その誘電率異方性Δεが−4.0≦
Δε<0を満たし、その屈折率異方性Δnが0.100
0以上となるようにすることが好適である。これらの条
件を満たすことにより、輝度(透過率)・応答速度等の
表示特性や量産性を向上させることが可能となる。
分子の倒れ込む方向が2方向以上となるマルチドメイン
構造を有するものとすることが好適である。これによ
り、視野角特性の向上を図ることが可能となり、液晶モ
ニタ等への適用に都合が良い。
実施形態について、図面を参照しながら詳細に説明す
る。
面図である。この液晶表示装置は、所定間隔をあけて対
向する一対の透明ガラス基板1,2と、これら透明ガラ
ス基板1,2間に狭持される液晶層3とを備えて構成さ
れている。
を介して複数の画素電極15が形成され、画素電極5を
覆うように透明の配向膜6aが形成されており、他方の
透明ガラス基板2上には、カラーフィルター7、共通電
極8及び配向膜6bが順次積層されている。そして、液
晶層3を狭持するように配向膜6a,6bが突き合わせ
られてガラス基板1,2が固定され、各基板1,2の外
側に偏光子9,10が設けられる。画素電極5はアクテ
ィブマトリクスと共に形成され、図示の例ではアクティ
ブマトリクスのデータバスライン11が示されている。
なお、電極は一方の基板のみに設けられることもある
(例えば、IPSモードの場合)。
形成するに際して、構造上、製造工程上、及び当該製造
に用いる液晶滴下装置について諸々の改善を施した例を
以下に示す諸実施形態として開示する。
置の製造方法としては、メインシールの材料として紫外
線硬化樹脂又は(紫外線+熱)硬化樹脂を用い、TFT
(薄膜トランジスタ)基板となるガラス基板Aと、CF
(カラーフィルタ)基板となるガラス基板Bを用意し、
例えばガラス基板Bの画像表示領域にディスペンサによ
りメインシールの枠パターンを形成し、滴下注入法によ
り枠パターン内に液晶を滴下した後、各基板A,Bを貼
り合せ、メインシールを硬化する。しかる後、貼り合わ
された基板A,BからTFT基板+CF基板の状態に切
り出しを行ない、諸々の後工程を経て液晶表示装置を完
成させる。
おいて、滴下注入法により液晶注入工程を行なう前の枠
パターンの形成されたガラス基板の様子を示す概略平面
図である。本例では、メインシール21に紫外線樹脂
(例えば、スリーボンド社製、製品名30Y−363)
を用い、CF基板となるガラス基板22側の表示表示領
域23の周辺部にディスペンサで繋ぎパターン及び枠パ
ターンを形成する。重なり部31の始点31aと終点3
1bは、非実装辺側且つ枠パターン外となる位置に設
け、繋ぎパターンは貼り合せ後にそれぞれが隣接するよ
うに形成する。
m、コーナ部は線幅が直線部と同等となるように半径1
mmとする。枠パターンは貼り合せ後にその内周辺と遮
光膜23との間隙が0.5mmとなるように形成する。
必要量の液晶を滴下して真空中でガラス基板22とTF
T基板となるガラス基板とを貼り合せ、大気開放により
液晶を注入する。
た後、熱処理によりシール硬化を行い、これを所定寸法
に切断して液晶表示パネルを得る。なお、基板の切断に
ついては、CF基板となるガラス基板22が切断線32
に沿って、TFT基板となるガラス基板が切断線33に
沿って実行される。
め、比較例として図23で示した液晶表示装置を作製す
る。
にメインシール102により枠パターンを形成する。始
点と終点は枠パターン上となる位置に設け、始点と終点
で枠パターンが連結される(重なり部103が形成され
る)ように形成する。それ以外は本例と同様にして液晶
表示パネルを得る。
にメインシール102に枠パターンを形成する。始点と
終点は枠パターン上且つコーナー部となる位置にし、始
点と終点で枠パターンが連結される(重なり部103が
形成される)ように形成する。なお、コーナー部は円弧
状には形成しない。それ以外は本例と同様にして液晶表
示パネルを得る。
ターン外にあるため、枠パターン上に始点31aと終点
31bの重なりは形成されず、枠パターン連結部のメイ
ンシール21は遮光膜23に重ならない。これに対し
て、比較例1,2では、枠パターン上に始点と終点の重
なり部103が形成されるため、枠パターン連結部のメ
インシール102は遮光膜105と重なる。比較例1,
2の枠パターン連結部のシール幅は2.6mm、メイン
シール102を2重に塗布した時のシール幅は2.0m
mである。これは始点と終点ではディスペンサが上下方
向に移動するため、直線部よりシール塗布量が多くなる
ためである。比較例1の枠パターンの連結部では、内周
辺側に0.8mm突出し、内周辺と遮光膜105の間隙
が0.5mmであることから、メインシール102は遮
光膜105に0.3mm重なる。従来例2の枠パターン
連結部では、突出量は0.8mmと同じであるが、内周
辺と遮光膜105の間隙が1.4倍に広がるため、メイ
ンシール102と遮光膜105の重なりは小さく、0.
1mmであった。内周辺と遮光膜の間隙を更に広げれ
ば、メインシール102と遮光膜105の重なりを無く
すことができるが、画像表示領域に対する外形寸法の割
合が拡大するために適切ではない(広額縁化)。
形成してもメインシールと遮光離の重なりを無くすこと
ができるが、枠パターン連結部のシール幅が細くなって
メインシール102に必要な強度を維持出来なくなるた
め適切ではない。
点灯試験に供した。その結果、本例では表示ムラは発生
しなかったが、比較例1,2では枠パターン連結部でメ
インシール102の硬化不良により表示ムラが発生し
た。
れば、シール剤に起因して発生しがちな保持力低下によ
る表示ムラを抑止し、滴下注入法を用いて歩留まり良く
簡便に液晶表示装置を製造し、信頼性の高い液晶表示装
置を実現することが可能となる。
るガラス基板22側の画像表示領域の周辺部に、ディス
ペンサでメインシール41により図3に示すような2面
取りのシールパターン及びメインシール42により図4
に示すような4面取りのシールパターンをそれぞれ形成
する。
3bを基板22上で連結させて1つの重なり部43とし
てシールパターンを連続して形成し、枠パターン結合部
でメインシール41が交差しないようにする。他方、図
4の4面取りでは、始点44aと終点44bを基板22
上で連結させて1つの重なり部44としてシールパター
ンを連続して形成し、枠パターン結合部でメインシール
42が交差するようにする。それ以外は第1の実施形態
と同様にして液晶表示パネルを得る。
3bが枠パターン外にあり、枠パターン結合部でメイン
シール41が交差しないため、枠パターン連結部のメイ
ンシール41は遮光膜23に重ならない。また、図4の
4面取りでは、枠パターン結合部でメインシール42が
交差してシール幅は2.0mmと太くなるが、始点44
aと終点44bの重なり部44よりは細く、結合部がコ
ーナー部であることから枠パターン連結部のメインシー
ル42は遮光膜23に重ならない。
て作製された液晶表示パネルをそれぞれ点灯試験に供し
た。その結果、双方共に表示むらは発生しなかった。
示す。ここで(a)が基板22aの概略平面図、(b)
が基板22aのトランスファシール近傍における概略断
面図、(c)がトランスファシールを拡大して示す概略
断面図である。
ァインケミカル社製の商品名ミクロパールSP)の表面
にITO膜を蒸着により形成し、導電性粒子45を得
る。トランスファシール24には第1の実施形態で用い
た紫外線硬化樹脂を用い、導電性粒子45を1wt%混
入させる。導電性粒子45及び透明電極46による紫外
線の減衰率を測定したところ、トランスファシール24
に照射される光量はメインシール21のそれと比べて1
0%少ないことが分かった。
ランスファーシール24の形成位置に電極となる反射膜
47を形成する。アルミ膜の形成はTFTの成膜工程と
一括して行う。紫外線照射は、基板22側からメインシ
ール21を紫外線硬化させる光量を一括照射し、その
後、トランスファシール24にライトガイド48を用い
て平行光からなる紫外線を基板鉛直方向からスポット照
射した。スポット照射の光量は導電性粒子45及び透明
電極46による紫外線の減衰分とほぼ同等(変形例2
A)及び当該減衰分の2/3(変形例2B)にした。そ
れ以外は第1の実施形態と同様にして液晶表示パネルを
得る。
め、比較例として図24で示した液晶表示装置を作製す
る。この比較例では、樹脂スペーサの表面にニッケルを
コーティングした導電性粒子(例えば、積水ファインケ
ミカル社製の商品名ミクロパールNI)を用い、トラン
スファシール106に1wt%混入させる。それ以外は
第1の実施形態の比較例1と同様にして液晶表示パネル
を得る。
示パネルをそれぞれ点灯試験に供した。その結果、変形
例2A,2Bでは表示ムラは発生しなかったが、比較例
では、枠パターン連結部(重なり部103)とトランス
ファシール106で硬化不良による表示ムラが発生し
た。変形例2Bでは、トランスファシール24に照射さ
れる光量は不足しているが、反射膜47により紫外線が
反射されて不足分が補われるため、硬化不良による表示
ムラは発生しない。
外線硬化する光量に多少のマージンがあれば、トランス
ファシール24にスポット照射しなくても、トランスフ
ァシール24下に反射膜を形成し、一括照射の光量を若
干増やしてトランスファシール24を硬化させることも
可能である。
うに、シール材の硬化により基板22a,22bを貼り
合わせて基板51とした後、基板51面を多点支持する
構造の搬送アーム出入用スペーサ53の設けられた基板
搬送カセット52を用いて紫外線照射後の熱処理を行
う。
したような従来の基板端で基板110を支持する構造の
基板搬送カセット108を用いて、紫外線照射後の熱処
理を行う。
の実施形態と同様にして液晶表示パネルを得る。
をそれぞれ点灯試験に供した。その結果、変形例3では
熱処理中に位置ズレは発生しなかったが、比較例では位
置ズレが発生した。変形例3では基板51面を多点支持
するため、基板51を平行保持することができるが、比
較例では基板端のみで支持するため基板108の中央で
撓みが大きくなり、熱硬化中に位置ズレが発生する。
おいて、滴下注入法により液晶注入工程を行なった後、
紫外線照射する際の様子を示す概略斜視図、図8は図7
における円C内を拡大してガラス基板の様子を示す概略
断面図である。
脂(商品名30Y−363/スリーボンド社製/硬化光
量はI線基準で2500mJ/cm2)を用い、滴下注
入法により液晶注入した後、CF基板となるガラス基板
61とTFT基板となるガラス基板62とを貼り合わ
せ、切り出しを行なって液晶表示パネルを作製する。本
例は、ガラス基板61,62の貼り合せの際に行なう紫
外線照射工程を改善するものである。
脂の内周辺外側且つ外周辺内側となる領域に形成した。
例としてCF基板となるガラス基板61上の配向膜63
端を当該樹脂の内周辺内側に形成し、遮光マスク64を
設けた液晶表示パネルも作製する。
7に示すように、300nm未満の短波長をほぼ透過し
ないカットフィルタ64と500nm以上の長波長をほ
ぼ透過しないカットフィルタ65を照射光源側に配置し
て行う。
た場合の透過率は313nm輝線ピークで50%、36
5nm輝線ピークで90%である。紫外線光量は、I線
基準で2700mJ/cm2としたが、照射エリアのバ
ラツキを調べたところ、バラツキの最小値部分で230
0mJ/cm2、最大値部分で3100mJ/cm2であ
った。
板それぞれの透過率を測定したところ、313nm輝線
ピークでガラス基板(商品名NA35/NHテクノグラ
ス社製/0.7mm厚)が84%、配向膜(商品名JA
LS−684/JSR社製/膜厚80nm)が71%で
あり、配向膜により該波長が15%程度減衰されること
が分かった。
用いて液晶(商品名MJ961213/メルク社製)に
紫外線を照射し、液晶の光分解が活性化される紫外線光
量のしきい値を保持率低下から求めた。その結果、図1
1に示すように、ガラス基板越しに紫外線を照射した場
合に313nm輝線ピーク近傍の波長帯(310±20
nm)の積算光量で1000mJ/cm2程度、I線基
準で3000mJ/cm2程度で保持率低下が大きくな
り、これ以下では保持率低下が小さかった。また、同様
に短波長のカットフィルタ64のみを用いて液晶の光分
解が活性化される紫外線光量のしきい値を保持率低下か
ら求めたところ、その値はI線基準で1000〜150
0mJ/cm2程度であり、長・短波長のカットフィル
タの半分以下になることが分かった。これは500nm
以上の長波長が照射されることにより液晶が熱せられ、
300nm以上320nm未満の波長による液晶の光分
解反応が促進されるからである。従って、照射エリアの
どの部分においても配向膜を透過する紫外線光量はこの
値を越えてしまうため、液晶の光分解は活性化されるこ
とが分かった。
4,65を適用してメインシールの硬化を行う。他方、
従来例では短波長のカットフィルタのみ適用(従来例
1)と長・短波長のカットフィルタを適用(従来例2)
し、当該樹脂以外を遮光マスクでマスキングをしてメイ
ンシールの硬化を行う。このようにして作製した液晶表
示パネルを点灯表示検査に供したところ、従来例1では
メインシール近傍の全周において保持率低下による表示
ムラが、従来例2では照射エリアの最大値部分に対応し
たメインシール近傍において保持率低下による表示ムラ
が発生した。これは紫外線照射による液晶の光分解が原
因と考えられる。
保持率低下が発生した。コーナー部はシール塗布の際に
シール幅が太くならないようにR(円弧)を付けている
が、これにより表示領域と当該樹脂の距離は周辺部より
近くなっている。従来例では配向膜を当該該樹脂の内周
辺内側に設けているため、該樹脂に僅かでも未硬化成分
が残っているとそれが熱処理で液晶中に拡散し、表示領
域ぎりぎりまで達してしまう。その結果、一部のコーナ
部で保持率低下が発生したと考えられる。
保持率低下による表示ムラは発生しなかった。これはフ
ィルタおよび配向膜により液晶の光分解を抑え、また配
向膜により該樹脂の未硬化成分の溶出を抑えたからであ
る。
れば、シール剤に起因して発生しがちな保持率低下によ
る表示ムラを抑止し、滴下注入法を用いて歩留まり良く
簡便に液晶表示装置を製造し、信頼性の高い液晶表示装
置を実現することが可能となる。
電極端及び配向膜端を当該樹脂の内周辺外側且つ外周辺
内側となる領域に形成し、第2の実施形態と同様の手法
により液晶表示パネルを作製する。紫外線の照射条件は
紫外線光量をI線基準で3200mJ/cm2とした以
外は第2の実施形態と同様とする。照射エリアのバラツ
キを調べたところ、バラツキの最小値部分で2700m
J/cm2、最大値部分で3700mJ/cm2であっ
た。
の透過率を測定したところ、313nm輝線ピークにお
いてガラス基板が84%、透明電極(ITO/膜厚13
00A)および配向膜が46%であり、透明電極及び配
向膜により当該波長が45%程度減衰されることが分か
った。
も透明電極及び配向膜を透過する紫外線光量は透明電極
および配向膜により減衰されるため上記のしきい値を越
えず、液晶の光分解は活性化されないことが分かった。
点灯表示検査に供したところ、従来例で発生した保持率
低下による表示ムラは発生しなかった。また、透明電極
及び配向腹端外側の当該樹脂に照射する紫外線光量を増
やしたことにより、バラツキの最低値部分でも硬化光量
以上照射されるため、第2の実施形態に比べてこの変形
例では接着強度が10%改善した。
製する。紫外線の照射条件は第2の実施形態と同様とす
るが、図12に示すように、紫外線の照射光源は高圧水
銀ランプを用い、320nm未満の短波長をほぼ透過し
ないカットフィルタ65をガラス基板61側に配置す
る。
液晶の光分解が活性化される紫外線光量のしきい値を保
持率低下から求めたところ、I線基準で3000mJ/
cm 2照射しても液晶の光分解は活性化されないことが
分かった。従って、当該樹脂内周辺外側且つ外周辺内側
となる領域に本例の透明電極膜や配向膜のような300
nm以上320nm未満の波長を減衰するフィルターが
無くても液晶の光分解は活性化されないことが分かっ
た。
(比較例1)を点灯表示検査に供したところ、メインシ
ール近傍の全局において保持率低下による表示ムラが発
生した。このパネルを分解してメインシール近傍の液晶
をガスクロマトグラフィーで分析したところ、メインシ
ール由来の樹脂成分が検出された。
波長側に吸収帯を持つ光開始剤を用いて紫外線硬化樹脂
を作製し、これをメインシールにして同様の比較を行っ
た。このようにして作成した液晶表示パネル(比較例
2)を点灯表示検査に供したところ、メインシール近傍
の一部で保持卒低下による表示ムラが発生した。このパ
ネルを分解してメインシール近傍の液晶をガスクロマト
グラフィーで分析したところ、比較例1より程度は小さ
いがメインシール由来の樹脂成分が検出された。
脂の硬化を行うと、300nm以上320nm未満の波
長を用いた場合と比べてエネルギー量が足らない分、当
該樹脂の反応率が低下するためであり、光開始剤の吸収
帯を320nm以上の長波長側にずらしてもエネルギー
の吸収効率が改善するだけで、当該樹脂の反応率は同程
度にならないことを示している。
の液晶滴下装置の概略構成図である。この液晶滴下装置
は、所定量の液晶を吐出するディスペンサ71と、ディ
スペンサによる液晶の吐出量を測定する測定手段72と
を有して構成される。
から所定量の液晶を吐出し、ガラス基板に形成された枠
パターン内に滴下するものである。
置73と、このレーザ装置73から照射されたレーザ光
を感知する光学センサ74と、この光学センサ74の出
力を時間に関して記録するデータロガー75と、このデ
ータロガー75による記録結果を解析し表示するコンピ
ュータ76とを有して構成されている。
から吐出した液晶に対してレーザ装置73からレーザ光
を照射し、滴下する液晶を横切ったレーザ光を光学セン
サ74で感知した結果をデータロガー75により記録す
る。このとき、データロガー75では、例えば図14に
示すような時間に依存した出力変動を記録する。この出
力をコンピュータ76で時間積分することにより、液晶
の吐出量を測定する。コンピュータ76では、予め作成
しておいた光学センサ74の出力と液晶の重量との相関
関係に基き、当該重量を推定する。
を示したが、2つの光学センサを設け、互いにほぼ直交
する2方向から液晶の吐出量を測定するようにしたり、
更に光学センサを設けて多角的に測定するようにしても
好適である。
ジ内のピストンを移動させることにより吐出し、吐出量
の制御をピストンのストローク量により調節するもので
あり、画像処理の結果を基にピストンのストローク量を
自動的に変えるように構成しても好適である。
置関係としては、図15に示すように、およそ液晶吐出
口から2cm程度までは液滴が連続して滴下することか
ら、1cm程度が最も好適であることが分かった。これ
は、ニードル内の内側と外側の圧力差や気泡の発生によ
り吐出距離が2cmを超える程度に長くなると、はじめ
連続に吐出していた液晶が不連続となり測定精度が下が
るためである。
測定した。このとき、走査の回数は1秒間に100,0
00回とし、滴下する液晶は総量250mgで、48個
所に摘下するので1回あたりの滴下量は5.21mgと
なる。この量を吐出するようにディスペンサ71を設定
した。
ら滴下総量を推定すると、245mgであった。そこ
で、マイクロシリンジを用いて5mg追加した。このよ
うにして作製した液晶表示パネルのセル厚のバラツキを
測定したところ、約1%以内の変動に収まっていた。本
例では、吐出した液晶を走査する回数を非常に多くとる
ことができるので、短時間に吐出を繰り返す機能のディ
スペンサでも十分に対応できる。
晶滴下装置によれば、滴下注入法による液晶の滴下量を
精密に測定・制御することを可能とし、滴下部位毎で滴
下量を適宜調節してセル厚を均一化させ、歩留まり良く
信頼性の高い液晶の滴下注入を行なうことが可能とな
る。
に示すように、測定手段77が、ディスペンサ71から
ガラス基板の枠パターン内に滴下した液晶の液滴形状か
ら吐出量を測定するように構成されている。
CCD78と、このCCD78の出力から、図16
(b)に示すように、液晶79の斜線部位の面積を算出
し、予め作成しておいた当該面積と液晶の重量(体積)
との相関関係に基き、当該重量を推定するコンピュータ
76とを有して構成されている。
したが、測定精度の更なる向上を図るには、複数のCC
Dを設け、異なる方向から液晶形状を捉えるように構成
すれば良い。
に示すように、測定手段81が、ディスペンサ71から
吐出した液晶の空中における液滴形状から吐出量を測定
するように構成されている。
置73と、このレーザ装置73から照射されたレーザ光
を感知する光学センサ74と、この光学センサ74がレ
ーザ光により液晶の通過を認識するタイミングで、滴下
した液晶を空中で撮像するCCD78と、このCCD7
8の出力から、図17(b)に示すように、液晶79の
斜線部位の面積を算出し、予め作成しておいた当該面積
と液晶の重量(体積)との相関関係に基き、当該重量を
推定するコンピュータ76とを有して構成されている。
状を確実に捉えることができるので、ガラス基板の表面
形状の影響を受けることなく高精度の測定が可能とな
る。また、図示の例では1つのCCDのみを示したが、
測定精度の更なる向上を図るには、複数のCCDを設
け、異なる方向から液晶形状を捉えるように構成しても
好適である。
図18(a)に示すように、複数の細いガラス管82を
有し、各細管82から所定量の液晶を吐出する吐出手段
である計量滴下治具83と、この計量滴下治具83の各
細管82に対応した各受け皿84を有し、これら受け皿
84で受け取った液晶の液滴の重量をそれぞれ測定する
測定手段85とを備えて構成されており、測定手段85
により重量が測定され吐出量が特定された液晶の液滴
を、各受け皿84を回動させてガラス基板の枠パターン
内へ滴下供給するものである。
に、液晶の接する内面に撥水性の高いテフロン(登録商
標)コートが施されており、不活性ガスの押圧により液
晶が押し出されて吐出する構造とされている。ガラス基
板に液晶を滴下する際に、各細管82の中に液晶が残存
することが多く、不活性ガスを利用して吐出を助長する
ことが好ましく、各細管82の内面にテフロンコートを
することにより更に効果的な吐出が可能となる。
滴下法に適用して好適な液晶材料について開示する。本
例の液晶材料は、下記の一般式で表される液晶化合物を
含み、その末端アルキル基の炭素数mが2以上の偶数と
されたものである。
晶化合物を含み、その末端アルキル基の炭素数mが偶数
個である液晶材料を用いると、バルク液晶の比抵抗を高
く保つことが可能となる。
分を共通母体とし、その中に前記一般式のm数が奇数で
あるものを含有した液晶aと、前記一般式のm数が偶数
であるものを含有した液晶a’とを用意し、2つの液晶
材料について、以下に示す条件によりバルク液晶の比抵
抗値を比較した。
線(UV)暴露後の比抵抗の全てにおいて、a’(m:
偶数)を用いた方が良好な結果が得られた。特に、UV
暴露後については、その比抵抗値が1桁ほど高く保てる
ことから、滴下注入プロセスにおけるUVシール硬化時
において、非常に有利なものとなる。これらの関係を図
19に示す。ここで、液晶aとして液晶A(n=1,
3)を、液晶a’として液晶B、液晶Cをそれぞれ用い
た。
数が2,4のものに限って使用することが望ましい。一
般に、液晶化合物の末端が長くなると、液晶粘性が大き
くなり、応答速度が低下することから、液晶表示装置に
とっては好ましくない方向になる。前記一般式の液晶化
合物は、混合液晶の温度範囲を低温側にも広くネマチッ
ク相を維持する作用もあり、その場合、化合物としては
前記m数を2以上とすることが良い。従って、液晶粘性
の上昇を抑えるために、前記m数は2,4の化合物を用
いることが望ましい。
答速度を向上させることも必要である。滴下注入法で
は、貼り合せる際に真空放置状態が(排気時間を含め
て)極めて短い。従来、数時間前後を要していた排気時
間を数分に短縮化できる。そのため、従来は真空中にお
いて液晶が揮発することから、その揮発性を抑えた液晶
化合物により液晶を調整するが必要であったが、滴下注
入法では揮発性を有する材料でも量産用に使いこなせる
ようになった。
ると、液晶粘性を導入前のものに対して15%以上小さ
くすることができる(図21:液晶E→液晶D)。その
際の液晶の揮発性は、重量比率で1%以上の減少(揮
発)を示すことが分かった。
導入前と導入後とでは有意差は見られない。一方、応答
特性に関しては、中間調を含めて高速化させることがで
き、効果があることを確認した。
液晶材料の透明点は70℃以上とし、誘電率異方性△ε
を−4.0≦△ε<0とし、屈折率異方性△nが0.1
000以上である液晶材料を用いると、輝度(透過率)
・応答速度などの表示特性や、量産性が向上する意味で
良い。
倒れこむ方向が2以上であるマルチドメイン構造とする
と、視野角特性が優れて液晶モニタなどに都合が良い。
々の表示特性を調べた実験例について説明する。
いて、配向膜として商品名JALS−684(JSR社
製)をスピナーにより形成し、所定のスペーサ(セル
厚:4.0μm)を散布し、熱硬化シール材を用いて貼
合せ、空セルを作製した。
3とした液晶Aと、前記m数=2,4とした液晶B,C
とを、各々の空セルに注入し、封止して偏光板をクロス
ニコルで貼合せて、VAセルを作製した。
圧保持率、イオン密度、及び残留DC電圧をそれぞれ測
定し、その電気特性の違いを調べた。液晶A、液晶B、
液晶Cは、以下の表1に示す物性値を有するものであ
る。また、(a),(b)が電圧保持率、(c)がイオ
ン密度、(d)が残留DC電圧を示す。実験の結果、液
晶A(m数=1,3)よりも、液晶B,C(m数=2,
4)の方が電気特性が改善され、積成成分による依存性
が確認された。
を測定した。バルク液晶の初期値、UV暴露後(100
mW/cm2、60秒)、加熱後(120℃、60
分)、UV硬化性樹脂を滴下後(汚染依存性)、の4つ
の条件に対して調べた。液晶B,C(m数=2,4)
は、全ての条件において、液晶A(m数=1,3)より
も上回る結果が得られ、特にUV暴露後のデータは、そ
の比抵抗値が1桁高い、といった大きな改善効果がある
ことを確認できた。
晶Dと、導入した後の液晶Eとの違いについて調べた。
導入した液晶Dは、従来の真空ディップ注入を用いても
問題ない液晶である。一方、液晶Eについては、低粘性
材料を導入したことから、真空放置に対する揮発性があ
る。
の放置で、液晶Eは1%強の重量変化(減少)を示し、
液晶Dよりも十分に揮発性が高いことを確認した。
ル厚3.5μm)する以外は、第3の実施形態と同じ手
順によりVAセルを作製した。T−V特性は同等であ
る。図22に示すように、応答速度を調べた結果、全て
の印加電圧に対して、低粘性材を導入した液晶Eは導入
無しの液晶Dより高速化され、特に低階調側に相当する
中間調領域において、その高速化の効果が大きいことが
確認できた。
れば、滴下注入法に最も適した液晶材料を提供すること
が可能となり、これにより、その液晶粘性を小さく抑
え、応答速度、特に中間調の高速化を図り、表示特性の
更なる向上を可能とする液晶表示装置を実現する。
て記載する。
る画像表示領域の周辺部にシール剤を塗布して枠パター
ンを形成し、前記枠パターン内に液晶を滴下して前記各
基板を貼り合せ、前記シール剤を硬化することにより液
晶表示装置を製造する方法であって、前記枠パターン外
に前記シール剤塗布の始点又は終点の少なくとも一方が
位置するように、前記シール剤を塗布することを特徴と
する液晶表示装置の製造方法。
くとも一方を、前記基板の非実装辺側に位置するように
前記シール剤の塗布を行なうことを特徴とする付記1に
記載の液晶表示装置の製造方法。
くとも一方を前記枠パターンと前記非実装辺を横切るよ
うに結び付けることを特徴とする付記2に記載の液晶表
示装置の製造方法。
板上で一致させ、前記シール剤によるシールパターンを
連続して形成することを特徴とする付記1に記載の液晶
表示装置の製造方法。
る画像表示領域の周辺部にシール剤を塗布して枠パター
ンを形成し、前記枠パターン内に液晶を滴下して前記各
基板を貼り合せ、前記シール剤を硬化することにより液
晶表示装置を製造する方法であって、前記一対の基板間
を導通させるため、樹脂に導電性粒子を混入してなるト
ランスファシールに、前記樹脂を硬化するため、平行光
からなる紫外線を基板鉛直方向又は斜め方向からスポッ
ト照射することを特徴とする液晶表示装置の製造方法。
る画像表示領域の周辺部にシール剤を塗布して枠パター
ンを形成し、前記枠パターン内に液晶を滴下して前記各
基板を貼り合せ、前記シール剤を硬化することにより液
晶表示装置を製造する方法であって、前記一対の基板間
を導通させるため、樹脂に導電性粒子を混入してなるト
ランスファシールを塗布し、前記樹脂を硬化して前記基
板同士を貼り合わせるため、紫外線照射によりこれを硬
化した後、前記紫外線の照射後に、支持筐体により前記
基板を平行保持した状態で前記基板を熱処理することを
特徴とする液晶表示装置の製造方法。
た画像表示領域の周辺部にシール剤の塗布による枠パタ
ーンが形成され、前記枠パターン内に液晶を滴下して前
記各基板を貼り合せ、前記シール剤が硬化されてなる液
晶表示装置であって、透明導電膜を表面にコーティング
した粒子を混入してなるトランスファシールにより前記
一対の基板間が導通していることを特徴とする液晶表示
装置。
た画像表示領域の周辺部にシール剤の塗布による枠パタ
ーンが形成され、前記枠パターン内に液晶を滴下して前
記各基板を貼り合せ、前記シール剤が硬化されてなる液
晶表示装置であって、樹脂に導電性粒子を混入してな
り、前記一対の基板間を導通させるトランスファシール
下の電極として、前記樹脂を硬化するために照射する紫
外線を反射する膜が形成されていることを特徴とする液
晶表示装置。
ルミ膜又は銀膜を用い、薄膜トランジスタ側の前記基板
に形成することを特徴とする付記8に記載の液晶表示装
置の製造方法。
れる画像表示領域の周辺部にシール剤を塗布して枠パタ
ーンを形成し、前記枠パターン内に液晶を滴下して前記
各基板を貼り合せ、前記シール剤を硬化することにより
液晶表示装置を製造する方法であって、液晶の配向膜を
その端部が前記シール剤の内周辺外側且つ外周辺内側と
なる領域に形成し、ほぼ300nm以上500nm未満
の波長の光を照射して、前記シール剤の硬化を行うこと
を特徴とする液晶表示装置の製造方法。
の形成される前記基板上の前記配向膜の端部を前記シー
ル剤の内周辺外側且つ外周辺内側となる領域に形成し、
当該基板側から前記波長の光を照射して、前記シール剤
の硬化を行うことを特徴とする付記10に記載の液晶表
示装置の製造方法。
nm未満の波長の光を照射する手段として、当該波長以
外をほぼカットするフィルタを照射光源側に配置するこ
とを特徴とする付記10又は11に記載の液晶表示装置
の製造方法。
I線基準でほぼ3000mJ/cm 2以下とすることを
特徴とする付記10〜12のいずれか1項に記載の液晶
表示装置の製造方法。
ィスペンサ手段と、前記ディスペンサ手段による液晶の
吐出量を測定する測定手段とを備え、前記測定手段は、
光学センサを有し、前記ディスペンサ手段から吐出した
液晶が前記光学センサを通過した際に生じる当該光学セ
ンサの信号変動を積分し、液晶の吐出量を測定すること
を特徴とする液晶滴下装置。
液晶とほぼ垂直方向にレーザ光を走査し、吐出した液晶
がこのレーザ光を横切ることでレーザ光の出力を変動さ
せて前記光学センサにより検知し、液晶の吐出量を測定
することを特徴とする付記14に記載の液晶滴下装置。
も2方向から液晶の吐出量を測定することを特徴とする
付記14又は15に記載の液晶滴下装置。
ぼ直交する2方向から液晶の吐出量を測定することを特
徴とする付記16に記載の液晶滴下装置。
ィスペンサ手段の液晶吐出口から2cm以内の位置に設
置されることを特徴とする付記14〜17のいずれか1
項に記載の液晶滴下装置。
ィスペンサ手段と、前記ディスペンサ手段により吐出さ
れた液晶の液滴形状を認識し、これに基いて実際の液晶
の吐出量を推定する液晶測定手段とを備えたことを特徴
とする液晶滴下装置。
記液滴形状を光学的に認識し、当該形状の画像から実際
の液晶の吐出量を推定することを特徴とする付記19に
記載の液晶滴下装置。
晶吐出口の近傍に光学センサを設け、吐出した液晶が光
学センサを通過した際に発生する当該光学センサの信号
をトリガ信号として、液晶の液滴形状の画像から実際の
液晶の吐出量を推定することを特徴とする付記20に記
載の液晶滴下装置。
液晶をシリンジ内のピストンを移動させることにより吐
出し、吐出量の制御を前記ピストンのストローク量によ
り調節するものであり、画像処理の結果を基に前記ピス
トンのストローク量を自動的に変えることを特徴とする
付記19〜21のいずれか1項に記載の液晶滴下装置。
細管から所定量の液晶を吐出する吐出手段と、前記吐出
手段の各細管に対応した各受け皿を有し、前記各受け皿
で受け取った液晶の液滴の重量をそれぞれ測定する測定
手段とを備え、前記測定手段により重量が測定され吐出
量が特定された液晶の液滴を、前記各受け皿から供給す
ることを特徴とする液晶滴下装置。
する部位に、液晶を弾く撥水加工が施されていることを
特徴とする付記23に記載の液晶滴下装置。
る一対の基板を有し、画像表示領域の周辺部にシール剤
の塗布による枠パターンが形成され、前記枠パターン内
に誘電率異方性が負の液晶を滴下して前記各基板を貼り
合せ、前記シール剤が硬化されてなる垂直配向型の液晶
表示装置であって、下記の一般式で表される液晶化合物
を含み、その末端アルキル基の炭素数mが2以上の偶数
である液晶材料を用いたことを特徴とする液晶表示装
置。
端アルキル基の炭素数mが2又は4であることを特徴と
する付記25に記載の液晶表示装置。
る一対の基板を有し、画像表示領域の周辺部にシール剤
の塗布による枠パターンが形成され、前記枠パターン内
に誘電率異方性が負の液晶を滴下して前記各基板を貼り
合せ、前記シール剤が硬化されてなる垂直配向型の液晶
表示装置であって、前記液晶材料は極性を有しないニュ
ートラル液晶化合物を含み、このニュートラル液晶化合
物を含む液晶は、滴下された際に真空放置下で重量比が
1%以上減少する高揮発性を有し、非揮発性のニュート
ラル液晶化合物に比して回転粘性が15%以上低いもの
であることを特徴とする液晶表示装置。
点が70℃以上であり、その誘電率異方性Δεが−4.
0≦Δε<0を満たし、その屈折率異方性Δnが0.1
000以上であることを特徴とする付記27に記載の液
晶表示装置。
生しがちな保持率低下による表示ムラを抑止し、滴下注
入法を用いて歩留まり良く簡便に液晶表示装置を製造
し、信頼性の高い液晶表示装置を実現することが可能と
なる。
密に測定・制御することを可能とし、滴下部位毎で滴下
量を適宜調節してセル厚を均一化させ、歩留まり良く信
頼性の高い液晶の滴下注入を行なう液晶滴下装置を実現
することが可能となる。
用いることにより、その液晶粘性を小さく抑え、応答速
度、特に中間調の高速化を図り、表示特性の更なる向上
を可能とする液晶表示装置を実現することができる。
面図である。
晶注入工程を行なう前の枠パターンの形成されたガラス
基板の様子を示す概略平面図である。
り)を示す概略平面図である。
り)を示す概略平面図である。
略図である。
を示す概略斜視図である。
晶注入工程を行なった後、紫外線照射する際の様子を示
す概略斜視図である。
子を示す概略断面図である。
る。
面図である。
である。
特性図である。
す概略構成図である。
示す概略構成図である。
示す概略構成図である。
示す概略構成図である。
比抵抗、高温放置後の比抵抗、紫外線(UV)暴露後の
比抵抗を示す特性図である。
オン密度、及び残留DC電圧をそれぞれ測定した結果を
示す特性図である。
の液晶と、導入した後の液晶との揮発性の違いについて
調べた結果を示す特性図である。
の液晶と、導入した後の液晶との高速化の違いについて
調べた結果を示す特性図である。
るための概略図である。
るための概略図である。
るための概略図である。
るための概略図である。
るための概略図である。
るための特性図である。
Claims (11)
- 【請求項1】 一対の基板の一方に設けられる画像表示
領域の周辺部にシール剤を塗布して枠パターンを形成
し、前記枠パターン内に液晶を滴下して前記各基板を貼
り合せ、前記シール剤を硬化することにより液晶表示装
置を製造する方法であって、 前記枠パターン外に前記シール剤塗布の始点又は終点の
少なくとも一方が位置するように、前記シール剤を塗布
することを特徴とする液晶表示装置の製造方法。 - 【請求項2】 一対の基板の一方に設けられる画像表示
領域の周辺部にシール剤を塗布して枠パターンを形成
し、前記枠パターン内に液晶を滴下して前記各基板を貼
り合せ、前記シール剤を硬化することにより液晶表示装
置を製造する方法であって、 前記一対の基板間を導通させるため、樹脂に導電性粒子
を混入してなるトランスファシールに、前記樹脂を硬化
するため、平行光からなる紫外線を基板鉛直方向又は斜
め方向からスポット照射することを特徴とする液晶表示
装置の製造方法。 - 【請求項3】 一対の基板の一方に設けられる画像表示
領域の周辺部にシール剤を塗布して枠パターンを形成
し、前記枠パターン内に液晶を滴下して前記各基板を貼
り合せ、前記シール剤を硬化することにより液晶表示装
置を製造する方法であって、 前記一対の基板間を導通させるため、樹脂に導電性粒子
を混入してなるトランスファシールを塗布し、前記樹脂
を硬化して前記基板同士を貼り合わせるため、紫外線照
射によりこれを硬化した後、 前記紫外線の照射後に、支持筐体により前記基板を平行
保持した状態で前記基板を熱処理することを特徴とする
液晶表示装置の製造方法。 - 【請求項4】 一対の基板の一方に設けられた画像表示
領域の周辺部にシール剤の塗布による枠パターンが形成
され、前記枠パターン内に液晶を滴下して前記各基板を
貼り合せ、前記シール剤が硬化されてなる液晶表示装置
であって、 透明導電膜を表面にコーティングした粒子を混入してな
るトランスファシールにより前記一対の基板間が導通し
ていることを特徴とする液晶表示装置。 - 【請求項5】 一対の基板の一方に設けられた画像表示
領域の周辺部にシール剤の塗布による枠パターンが形成
され、前記枠パターン内に液晶を滴下して前記各基板を
貼り合せ、前記シール剤が硬化されてなる液晶表示装置
であって、 樹脂に導電性粒子を混入してなり、前記一対の基板間を
導通させるトランスファシール下の電極として、前記樹
脂を硬化するために照射する紫外線を反射する膜が形成
されていることを特徴とする液晶表示装置。 - 【請求項6】 一対の基板の一方に設けられる画像表示
領域の周辺部にシール剤を塗布して枠パターンを形成
し、前記枠パターン内に液晶を滴下して前記各基板を貼
り合せ、前記シール剤を硬化することにより液晶表示装
置を製造する方法であって、 液晶の配向膜をその端部が前記シール剤の内周辺外側且
つ外周辺内側となる領域に形成し、ほぼ300nm以上
500nm未満の波長の光を照射して、前記シール剤の
硬化を行うことを特徴とする液晶表示装置の製造方法。 - 【請求項7】 所定量の液晶を吐出するディスペンサ手
段と、 前記ディスペンサ手段による液晶の吐出量を測定する測
定手段とを備え、 前記測定手段は、光学センサを有し、前記ディスペンサ
手段から吐出した液晶が前記光学センサを通過した際に
生じる当該光学センサの信号変動を積分し、液晶の吐出
量を測定することを特徴とする液晶滴下装置。 - 【請求項8】 所定量の液晶を吐出するディスペンサ手
段と、 前記ディスペンサ手段により吐出された液晶の液滴形状
を認識し、これに基いて実際の液晶の吐出量を推定する
液晶測定手段とを備えたことを特徴とする液晶滴下装
置。 - 【請求項9】 複数の細管を有し、前記各細管から所定
量の液晶を吐出する吐出手段と、 前記吐出手段の各細管に対応した各受け皿を有し、前記
各受け皿で受け取った液晶の液滴の重量をそれぞれ測定
する測定手段とを備え、 前記測定手段により重量が測定され吐出量が特定された
液晶の液滴を、前記各受け皿から供給することを特徴と
する液晶滴下装置。 - 【請求項10】 少なくとも一方が透明である一対の基
板を有し、画像表示領域の周辺部にシール剤の塗布によ
る枠パターンが形成され、前記枠パターン内に誘電率異
方性が負の液晶を滴下して前記各基板を貼り合せ、前記
シール剤が硬化されてなる垂直配向型の液晶表示装置で
あって、 下記の一般式で表される液晶化合物を含み、その末端ア
ルキル基の炭素数mが2以上の偶数である液晶材料を用
いたことを特徴とする液晶表示装置。 【化1】 - 【請求項11】 少なくとも一方が透明である一対の基
板を有し、画像表示領域の周辺部にシール剤の塗布によ
る枠パターンが形成され、前記枠パターン内に誘電率異
方性が負の液晶を滴下して前記各基板を貼り合せ、前記
シール剤が硬化されてなる垂直配向型の液晶表示装置で
あって、 前記液晶材料は極性を有しないニュートラル液晶化合物
を含み、このニュートラル液晶化合物を含む液晶は、滴
下された際に真空放置下で重量比が1%以上減少する高
揮発性を有し、非揮発性のニュートラル液晶化合物に比
して回転粘性が15%以上低いものであることを特徴と
する液晶表示装置。
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