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JP2002120029A - 薄肉ステンレス鋼管の拡管装置 - Google Patents

薄肉ステンレス鋼管の拡管装置

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JP2002120029A
JP2002120029A JP2000316279A JP2000316279A JP2002120029A JP 2002120029 A JP2002120029 A JP 2002120029A JP 2000316279 A JP2000316279 A JP 2000316279A JP 2000316279 A JP2000316279 A JP 2000316279A JP 2002120029 A JP2002120029 A JP 2002120029A
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stainless steel
steel pipe
thin
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fitting
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JP2000316279A
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Kazuharu Tsuneto
和治 常藤
Yuji Ashida
裕士 芦田
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ON INDUSTRIES Ltd
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ON INDUSTRIES Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 薄肉ステンレス鋼管の先端部を継手の本体内
孔に容易に嵌入することができるようにすることによ
り、薄肉ステンレス鋼管と継手の接続作業を容易にす
る。 【解決手段】 嵌入内孔3及び第1テーパー部4を有す
る拡管ヘッド5と、該拡管ヘッド5の前方に着脱可能に
固定され、嵌合孔6及び第2テーパー部7を有する拡管
リング8と、嵌入内孔3の径方向内側に配置されたガイ
ドリング9と、拡管ヘッド5に挿通され、加圧装置10
に連結された加圧ロッド11と、該加圧ロッド11にお
けるガイドリング9の前方に外嵌された拡管ゴム12
と、加圧ロッド11における拡管ゴム12の前方に形成
されたゴム押え部13とを有し、薄肉ステンレス鋼管2
を嵌入した状態で、該薄肉ステンレス鋼管2と嵌入内孔
3及びガイドリング9との間に、それぞれ一定の隙間1
4、15を有するように前記嵌入内孔3及びガイドリン
グ9を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、薄肉ステンレス鋼
管の端部の外周面に沿って断面山型の凸部を形成するた
めに拡管する薄肉ステンレス鋼管の拡管装置に関する。
【0002】
【従来の技術】薄肉ステンレス鋼管の拡管装置に関して
は、本件出願人の出願による特公昭64−137号公報
に記載されたものが既に公知となっている。この薄肉ス
テンレス鋼管の拡管装置101は、図9に示すように、
油圧シリンダ102と、該油圧シリンダ102内におい
て油圧により摺動動作するピストン部103を有するピ
ストンロッド104と、該ピストンロッド104を前方
(図における右側)へ付勢する復帰ばね105と、油圧
シリンダ102の前方端部に設けられた拡管ヘッド10
6と、ピストンロッド104と加圧ロッド107とを連
結する連結管108と、拡管ヘッド106の嵌入内孔1
09の内側において後方へ移動不能に配置されたガイド
リング110と、該ガイドリング110と加圧ロッド1
07のゴム押え用の段差部111との間に配置された拡
管ゴム112と、拡管ヘッド106の外周面に形成され
た雄ねじ部113と螺合する雌ねじ部114を有し、か
つ嵌合孔115に薄肉ステンレス鋼管116を挿通する
袋ナット117とを有してなり、拡管ヘッド106と袋
ナット117とが螺合固定された状態で、拡管ヘッド1
06の内周面と袋ナット117の内周面との連接部に断
面が山型の周溝118が形成されるように、それぞれに
テーパー部119、120を形成したものである。
【0003】このような従来の薄肉ステンレス鋼管の拡
管装置101による薄肉ステンレス鋼管116の拡管
は、以下のようにして行なわれる。すなわち、薄肉ステ
ンレス鋼管116の先端部121を拡管ヘッド106の
嵌入内孔109に嵌入した状態において、図10に示す
ように、ピストンロッド104を油圧により後方、すな
わち、薄肉ステンレス鋼管116の反対側へ動作させ
る。それにより、ピストンロッド104と連結された加
圧ロッド107も後方へ移動するため、拡管ゴム112
は、ガイドリング110と加圧ロッド107の段差部1
11との間において押圧されることとなり、前後方向の
長さが縮小するとともに径方向外側に膨出する。そし
て、この膨出した拡管ゴム112により径方向外側に押
し出された薄肉ステンレス鋼管116の外周には、拡管
ヘッド106の内周面と袋ナット117の内周面とによ
り断面が山型の周溝118(図9参照)が形成されてい
るので、薄肉ステンレス鋼管116はこの断面山型の周
溝118に沿うように膨出し、拡管部122が形成され
ることとなる。この際、拡管部122より先端側の部分
である先端部121は、拡管時には拡管ヘッド106の
嵌入内孔109とガイドリング110との間に嵌入され
た状態となっているため、拡管時に変形することがなく
円管形状のままである。
【0004】以上のようにして拡管部122が形成され
た薄肉ステンレス鋼管116は、図11に示すように、
継手123と接続される。ここで、継手123は、本体
124の中心部を軸方向に貫通する本体内孔125と、
該本体内孔125の端部における内周面の直径を拡大し
て形成したパッキン嵌込み部126と、該パッキン嵌込
み部126に嵌め込まれたパッキン127と、本体12
4の端部の外周面に形成された雄ねじ部128とを有す
る。接続時には、薄肉ステンレス鋼管116の先端部1
21が継手123の本体内孔125に嵌入されるととも
に、薄肉ステンレス鋼管116の拡管時から外嵌された
ままである袋ナット117の雌ねじ部114が継手12
3の雄ねじ部128に螺合される。そして、袋ナット1
17を締め込むことにより、拡管部122は、袋ナット
117のテーパー部120とパッキン127とによって
両側から挟まれることとなり、密着して固定される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の薄肉
ステンレス鋼管の拡管装置101においては、薄肉ステ
ンレス鋼管116と継手123の接続に際しては、前述
の通り、薄肉ステンレス鋼管116の先端部121を継
手123の本体内孔125に嵌入することとなる。しか
しながら、薄肉ステンレス鋼管116の先端部121の
外径は、継手123の本体内孔125の内径より僅かに
大きく形成されているものの、それらの径の差は、接続
部分における流体通過時の摩擦抵抗をできる限り少なく
するために極めて僅かなものとされている。そのため、
薄肉ステンレス鋼管116の先端部121を継手123
の本体内孔125に容易に嵌入することができず、接続
作業が困難となるという問題があった。特に、薄肉ステ
ンレス鋼管116と継手123の接続作業は施工現場に
おいて行なわれるものであり、薄肉ステンレス鋼管11
6の長さが非常に長い場合や接続部の周囲に十分な空間
が確保できない場合など、悪条件の下で接続作業を行な
う必要がある場合には、接続作業はより困難となるとい
う問題があった。
【0006】本発明は、上記課題に鑑みてなされたもの
であり、薄肉ステンレス鋼管の先端部を継手の本体内孔
に容易に嵌入することができるようにすることにより、
薄肉ステンレス鋼管と継手の接続作業を容易にすること
を技術課題とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記技術課題を解決する
ための具体的手段は、次のようなものである。すなわ
ち、請求項1に記載する薄肉ステンレス鋼管の拡管装置
は、薄肉ステンレス鋼管が内嵌される嵌入内孔、及び該
嵌入内孔の前方に形成され前方が拡径されるように傾斜
した第1テーパー部を有する拡管ヘッドと、該拡管ヘッ
ドの前方に着脱可能に固定され、薄肉ステンレス鋼管が
内嵌される嵌合孔、及び前記第1テーパー部と連続し前
方が縮径されるように傾斜した第2テーパー部を有する
拡管リングと、前記嵌入内孔の径方向内側に配置され、
前記薄肉ステンレス鋼管が外嵌されるガイドリングと、
前記拡管ヘッドに挿通され、後方端部が加圧装置に連結
された加圧ロッドと、該加圧ロッドにおける前記ガイド
リングの前方に外嵌された拡管ゴムと、前記加圧ロッド
における前記拡管ゴムの前方に形成されたゴム押え部
と、を有する装置において、前記薄肉ステンレス鋼管を
嵌入した状態で、該薄肉ステンレス鋼管と嵌入内孔及び
ガイドリングとの間に、それぞれ一定の隙間を有するよ
うに前記嵌入内孔及びガイドリングを形成したことを特
徴とするものである。
【0008】請求項2に記載する薄肉ステンレス鋼管の
拡管装置は、請求項1に記載する構成において、前記嵌
入内孔の内周面の直径を前記薄肉ステンレス鋼管の外周
面の直径よりも大きく形成するとともに、前記ガイドリ
ングの外周面の直径を前記薄肉ステンレス鋼管の内周面
の直径よりも小さく形成したことを特徴とするものであ
る。
【0009】請求項3に記載する薄肉ステンレス鋼管の
拡管装置は、請求項1又は2に記載する構成において、
前記拡管ヘッドは、その前方部外周面に雄ねじ部が形成
され、前記拡管リングは、その後方部内周面に雌ねじ部
が形成され、該雄ねじ部と雌ねじ部とが螺合することに
より、前記拡管リングが前記拡管ヘッドに着脱可能に固
定されることを特徴とするものである。
【0010】請求項4に記載する薄肉ステンレス鋼管の
拡管装置は、請求項1又は2に記載する構成において、
前記拡管ヘッドは、その前方部外周面に嵌合凸部が形成
され、前記拡管リングは、その後方部内周面に嵌合凹部
が形成され、該嵌合凸部と嵌合凹部とが嵌合することに
より、前記拡管リングが前記拡管ヘッドに着脱可能に固
定されることを特徴とするものである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態に係る薄
肉ステンレス鋼管の拡管装置1について図面に基づいて
説明する。本発明の第1の実施形態に係る薄肉ステンレ
ス鋼管の拡管装置1は、図1に示すように、薄肉ステン
レス鋼管2が内嵌される嵌入内孔3、及び該嵌入内孔3
の前方に形成され前方が拡径されるように傾斜した第1
テーパー部4を有する拡管ヘッド5と、該拡管ヘッド5
の前方に着脱可能に固定され、薄肉ステンレス鋼管2が
内嵌される嵌合孔6、及び第1テーパー部4と連続し前
方が縮径されるように傾斜した第2テーパー部7を有す
る拡管リング8と、嵌入内孔3の径方向内側に配置さ
れ、薄肉ステンレス鋼管2が外嵌されるガイドリング9
と、拡管ヘッド5に挿通され、後方端部が加圧装置10
に連結された加圧ロッド11と、該加圧ロッド11にお
けるガイドリング9の前方に外嵌された拡管ゴム12
と、加圧ロッド11における拡管ゴム12の前方に形成
されたゴム押え部13とを有し、薄肉ステンレス鋼管2
を嵌入した状態で、図2に示すように、該薄肉ステンレ
ス鋼管2と嵌入内孔3及びガイドリング9との間に、そ
れぞれ一定の隙間14、15を有するように前記嵌入内
孔3及びガイドリング9を形成したものである。そし
て、図3は薄肉ステンレス鋼管の拡管装置1の各構成部
分を分解して図示した斜視図である。以下更に詳細に説
明する。
【0012】図2に示すように、前記拡管ヘッド5は、
薄肉ステンレス鋼管の拡管装置1の前方、すなわち薄肉
ステンレス鋼管2が嵌入される側(図における右側)に
開口し、該前方側から挿入した薄肉ステンレス鋼管2の
先端部16が内嵌される一定深さDの円形の嵌入内孔3
を有している。該嵌入内孔3の深さDは、薄肉ステンレ
ス鋼管2の拡管位置を定める役割を果たし、薄肉ステン
レス鋼管2の管径に合わせて定められるが、通常は3〜
15mm程度、より好ましくは5〜10mm程度とする
と好適である。また、嵌入内孔3は、薄肉ステンレス鋼
管2を嵌入した状態で、その内周面と薄肉ステンレス鋼
管2の外周面との間に一定の隙間14を有するように形
成される。すなわち、嵌入内孔3の内周面の直径を薄肉
ステンレス鋼管2の外周面の直径よりも大きく形成する
ことにより、一定の隙間14を設けることとする。具体
的には、これらの直径の差により設けられる隙間14の
大きさは、薄肉ステンレス鋼管2の管径に合わせて定め
られるが、通常は0.5〜2mm程度とすると好適であ
る。
【0013】また、嵌入内孔3の前方には、前方が拡径
されるように傾斜した第1テーパー部4が形成される。
すなわち、該第1テーパー部4は、嵌入内孔3と同一直
径の後方端部、すなわち嵌入内孔3との境界部から前方
へ向かって直線的に拡径して形成された円錐台形の傾斜
面である。一方、嵌入内孔3の後方、すなわち薄肉ステ
ンレス鋼管2が嵌入される側と反対側(図における左
側)には、該嵌入内孔3より小径のロッド挿通孔17が
形成される。該ロッド挿通孔17は、加圧ロッド11を
挿通するための孔であって、拡管ヘッド5の径方向中央
部に形成されている。そして、ロッド挿通孔17と嵌入
内孔3との段差により管当接面18が形成される。ま
た、拡管ヘッド5の前方部外周面、すなわち、嵌入内孔
3を構成する円筒部分の外周面には雄ねじ部19が形成
される。一方、拡管ヘッド5の後方端部20は加圧装置
10に結合されている。ここでは拡管ヘッド5の後方端
部20を加圧装置10の本体枠21に嵌合させてノック
ピン38により固定している。
【0014】前記拡管リング8は、その内周面に第1テ
ーパー部4と連続し前方が縮径されるように傾斜した第
2テーパー部7を有している。すなわち、該第2テーパ
ー部7は、第1テーパー部4の前方端部と同一直径の後
方端部から前方へ向かって直線的に縮径して形成された
円錐台形の傾斜面である。そして、連続する第1テーパ
ー部4と第2テーパー部7とにより、断面山型の周溝2
2が形成される。また、第2テーパー部7の前方には薄
肉ステンレス鋼管2が内嵌される嵌合孔6が形成されて
いる。そして、拡管リング8は、拡管ヘッド5の前方に
着脱可能に固定される。そのため、ここでは第2テーパ
ー部7の後方における後方部内周面に雌ねじ部23が形
成され、該雌ねじ部23が拡管ヘッド5の雄ねじ部19
に螺合することにより固定される構造としている。した
がって、拡管リング8を一方向に回転させることによ
り、拡管ヘッド5から取り外すことが可能である。な
お、図示しないが、この場合には、拡管リング8の外周
面には、レンチをかけるための凹凸を形成すると好適で
ある。
【0015】前記ガイドリング9は、嵌入内孔3の径方
向内側において管当接面18に密着して配置され、薄肉
ステンレス鋼管2が外嵌される一定厚さの円筒体であっ
て、嵌入内孔3の径方向中央部に配置された加圧ロッド
11に外嵌されることにより、嵌入内孔3の径方向内側
において該嵌入内孔3と同軸上に配置される。ここで、
ガイドリング9の前後方向の長さL1は拡管ヘッド5の
嵌入内孔3の深さDと略同一となるように形成する。し
たがって、嵌入内孔3とガイドリング9との間には、薄
肉ステンレス鋼管2の先端部16が嵌入される一定深さ
Dの円形溝が形成されることとなる。また、ガイドリン
グ9は、薄肉ステンレス鋼管2を嵌入した状態で、その
外周面と薄肉ステンレス鋼管2の内周面との間に一定の
隙間15を有するように形成される。すなわち、ガイド
リング9の外周面の直径を薄肉ステンレス鋼管2の内周
面の直径よりも小さく形成することにより、一定の隙間
15を設けることとする。具体的には、これらの直径の
差により設けられる隙間15の大きさは、薄肉ステンレ
ス鋼管2の管径に合わせて定められるが、通常は嵌入内
孔3と薄肉ステンレス鋼管2との間の隙間14と同様、
0.5〜2mm程度とすると好適である。そして、嵌入
内孔3の深さDと、薄肉ステンレス鋼管2と嵌入内孔3
及びガイドリング9との隙間14の大きさとにより、後
述する拡管後の薄肉ステンレス鋼管2の先端部16の傾
斜(図5参照)が定まる。なお、ガイドリング9を拡管
ヘッド5と一体に形成することも可能である。
【0016】前記加圧ロッド11は、拡管ヘッド5のロ
ッド挿通孔17に挿通され、その後方端部24が加圧装
置10に連結された断面円形の棒状部材である。そし
て、ロッド挿通孔17の前方においては、前述の通りガ
イドリング9が外嵌され、該ガイドリング9の前方には
後述する拡管ゴム12が外嵌され、該拡管ゴム12の前
方にはゴム押え部13が形成されている。ここで、加圧
ロッド11には、ガイドリング9から所定距離L2だけ
前方の位置に段差部が形成されており、該段差部がゴム
押え部13を形成し、該ゴム押え部13の前方が直径が
大きい大径部25、その後方は直径が小さい小径部26
となっている。また、加圧ロッド11の大径部25の直
径dは薄肉ステンレス鋼管2の内径より僅かに小さいも
のとすることにより、薄肉ステンレス鋼管2を挿入する
際の案内部として機能させることができる。すなわち、
嵌入内孔3とガイドリング9との間に薄肉ステンレス鋼
管2を嵌入する際に、薄肉ステンレス鋼管2の内径より
僅かに小さい直径dを有する加圧ロッド11の大径部2
5に沿わせながら薄肉ステンレス鋼管2を嵌入すること
により、薄肉ステンレス鋼管2の中心軸が嵌入内孔3及
びガイドリング9の中心軸とが同軸となるように真直ぐ
に嵌入することができる。なお、図1に示すように、加
圧ロッド11の前方端部27は、薄肉ステンレス鋼管2
を外嵌し易いようにするため、前方が縮径されるように
テーパー状に傾斜させて形成している。
【0017】一方、加圧ロッド11のロッド挿通孔17
の後方においては、その後方端部24が加圧装置10の
駆動ロッド28に連結されている。具体的には、加圧ロ
ッド11の後方端部24の外周面、及び駆動ロッド28
の前方端部27の外周面にそれぞれ雄ねじ部29、30
が形成され、これらが連結管31の両側に形成された雌
ねじ部32、33にそれぞれ螺合されることにより加圧
ロッド11と駆動ロッド28とが連結されている。ここ
で、駆動ロッド28とは、加圧装置10の動作により所
定の圧力が作用して後方へ移動する棒状部材である。本
実施形態においては、加圧装置10として油圧シリンダ
を使用している。したがって、加圧装置10は、図1に
示すように、本体枠21と、該本体枠21の内部に形成
され給排口34を介して作動油が流入するシリンダ部3
5と、該シリンダ部35の内部において前後方向に摺動
動作するピストン部36と、該ピストン部36の前方に
連結された駆動ロッド28と、油圧により後方へ移動し
たピストン部36を前方へ復帰させる復帰ばね37とを
有している。また、図示しないが、給排口34に供給す
る作動油に圧力を作用させる油圧ポンプ、及び作動油の
流量及び圧力を調節するための油圧バルブも有してい
る。なお、加圧装置10はこれに限定されるものではな
く、加圧ロッド11を後方へ動作させるための圧力を作
用させることができるものであれば、あらゆる装置を使
用することが可能である。
【0018】前記拡管ゴム12は、図2に示すように、
加圧ロッド11におけるガイドリング9の前方に外嵌さ
れる一定厚さの円筒体であって、ガイドリング9と加圧
ロッド11のゴム押え部13との間に挟まれて配置され
る。したがって、拡管ゴム12の前後方向の長さは加圧
ロッド11が最も前方に位置する状態におけるガイドリ
ング9と加圧ロッド11のゴム押え部13との距離L2
と略同一となるように形成される。また、拡管ゴム12
の外周面の直径は、薄肉ステンレス鋼管2を外嵌するこ
とができるように、薄肉ステンレス鋼管2の内周面の直
径より小さく形成する。ここでは、加圧ロッド11の大
径部25の直径dと略同一又はそれより僅かに小さい直
径となるように形成している。拡管ゴム12の材質とし
ては弾性材料を使用するが、特に流動性が高く圧縮によ
る体積の減少が少ない材料を使用すると好適である。こ
こではウレタンゴムを使用している。
【0019】次に、薄肉ステンレス鋼管の拡管装置1の
使用方法について説明する。まず、図1に示すように、
薄肉ステンレス鋼管2を加圧ロッド11の大径部25に
外嵌させつつ、薄肉ステンレス鋼管2の先端部16を拡
管ヘッド5の嵌入内孔3とガイドリング9との間に嵌入
させる。次に、図4に示すように、加圧装置10を動作
させて加圧ロッド11を所定の圧力を作用させて後方へ
移動させる。その際、加圧ロッド11のゴム押え部13
は後方へ移動するが、ガイドリング9は移動しないた
め、拡管ゴム12はガイドリング9と加圧ロッド11の
ゴム押え部13との間において前後方向に圧縮され、そ
れに伴って径方向外側に膨出する。これにより、図5に
も示すように、薄肉ステンレス鋼管2は膨出した拡管ゴ
ム12により径方向外側に押し出されるが、薄肉ステン
レス鋼管2の外周には、拡管ヘッド5の第1テーパー部
4と拡管リング8の第2テーパー部7とにより、断面山
型の周溝22(図2参照)が形成が形成されているの
で、薄肉ステンレス鋼管2は周溝22に沿うように膨出
し、断面山型の拡管部39が形成される。そして、拡管
部39より先端側の先端部16は、先端側が縮径される
ように傾斜したテーパー状に形成される。すなわち、前
述の通り、薄肉ステンレス鋼管2と嵌入内孔3及びガイ
ドリング9との間にはそれぞれ一定の隙間14、15が
設けられているため、拡管ゴム12により径方向外側に
押し出される際に、先端部16においても隙間14、1
5の範囲内で拡管部39側が径方向外側へ拡径され、そ
れに伴い先端側は縮径する方向に傾斜することとなる結
果、薄肉ステンレス鋼管2の先端部16は、先端側が縮
径されるように傾斜したテーパー状に形成される。そし
て、拡管後は、拡管リング8と拡管ヘッド5との螺合を
外し、薄肉ステンレス鋼管2を前方へ引き抜けばよい。
そして、拡管リング8は薄肉ステンレス鋼管2に外嵌さ
せた状態のままとし、後述する継手40との接続に使用
する。その場合、薄肉ステンレス鋼管の拡管装置1に
は、新たな拡管リング8を取り付ける。なお、拡管リン
グ8を拡管部39が形成された側と反対側の端部から取
り外して再度拡管に使用することも可能である。
【0020】以上のようにして薄肉ステンレス鋼管の拡
管装置1により拡管された薄肉ステンレス鋼管2は、図
6に示すように、継手40と接続される。ここで、継手
40は、本体41の中心部を軸方向に貫通する本体内孔
42と、該本体内孔42の端部における内周面の直径を
拡大して形成したパッキン嵌込み部43と、該パッキン
嵌込み部43に嵌め込まれたパッキン44と、本体41
の端部の外周面に形成された雄ねじ部45とを有する。
接続時には、薄肉ステンレス鋼管2の先端部16を継手
40の本体内孔42に嵌入する。この際、前述の通り薄
肉ステンレス鋼管2の先端部16は、先端側が縮径され
るように傾斜したテーパー状に形成されているので、継
手40の本体内孔42に容易に嵌入することができる。
そして、薄肉ステンレス鋼管2に外嵌された拡管リング
8の雌ねじ部23を継手40の雄ねじ部45に螺合さ
せ、拡管リング8を締め込むことにより、薄肉ステンレ
ス鋼管2の拡管部39は、拡管リング8の第2テーパー
部7と継手40のパッキン44とによって両側から挟ま
れることとなり、密着して固定される。
【0021】また、ここでは、継手40の本体41の段
差部46と拡管リング8との間に皿ワッシャ47が配置
されている。該皿ワッシャ47は、外側の傾斜面が着色
面48とされており、拡管リング8を完全に締めこんだ
状態において、図6の左側の皿ワッシャ47のように、
着色面48が継手40の本体41の段差部46に密着し
て外側から見えなくなる構造となっている。これによ
り、拡管リング8と継手40との螺合が完全に行なわれ
ているか否かを確認することができるようになってい
る。また、継手40の本体内孔42は、薄肉ステンレス
鋼管2の先端部16が嵌入される両側部49と比較して
中央部50の直径が小さく形成されている。これは、該
中央部50の直径を薄肉ステンレス鋼管2の先端部16
の内径と略同一となるようにすることにより、流体通過
時の摩擦抵抗をできる限り少なくするためである。
【0022】次に、本発明の第2の実施形態に係る薄肉
ステンレス鋼管の拡管装置1について説明する。これ
は、前記第1の実施形態と比較して拡管リング8の形状
が大きく異なり、それに合わせて拡管ヘッド5の前方部
外周面の形状も異なるものとなっている。すなわち、図
7に示すように、拡管ヘッド5には、その前方部外周面
に雄ねじ部19(図2参照)に代えて嵌合凸部51が形
成されるとともに、前記拡管リング8には、その後方部
内周面に雌ねじ部23(図2参照)に代えて嵌合凹部5
2が形成され、該嵌合凸部51と嵌合凹部52とが嵌合
することにより、拡管リング8が拡管ヘッド5に着脱可
能に固定される構造となっている。以下、更に詳細に説
明する。
【0023】前記拡管リング8は、図8に示すように、
中心軸を通る水平線によって上部リング53と下部リン
グ54とに2分割されている。そして、該上部リング5
3と下部リング54との一方の接続部55にはヒンジ部
56が形成されており、該ヒンジ部56を中心として上
部リング53と下部リング54とが回転して分離するよ
うに構成されている。また、上部リング53と下部リン
グ54との他方の接続部57には、上部リング53と下
部リング54とを結合した状態で係止するための係止部
58が形成されている。該係止部58として、ここでは
他方の接続部57における上部リング53及び下部リン
グ54にそれぞれ外側へ突出する上部突出部59及び下
部突出部60を形成するとともに、下部突出部60には
垂直上方へ突出する雄ねじ部61を設け、上部突出部5
9には該雄ねじ部61を挿通するためのねじ挿通孔62
を形成して、結合時には、雄ねじ部61をねじ挿通孔6
2に挿通させてナット63により固定する。この際、ナ
ット63は手で締め込むことができるように蝶ナットを
使用すると好適である。また、図7に示すように、拡管
リング8の後方部内周面には嵌合凹部52が形成されて
いる。該嵌合凹部52は、断面がコ字形の周溝となって
いる。そして、第2テーパー部7や嵌合孔6が形成され
ている点など、その他の部分の構成は前記第1の実施形
態と同様である。
【0024】一方、前記拡管ヘッド5の前方部外周面に
は嵌合凸部51が形成される。該嵌合凸部51は、断面
がコ字形の周凸部であって、嵌合凹部52に合致するよ
うに該嵌合凹部と同一の断面形状となるように形成され
ている。そして、嵌入内孔3や第1テーパー部4が形成
されている点など、その他の部分の構成は前記第1の実
施形態と同様である。なお、拡管リング8及び拡管ヘッ
ド5の構成はこれに限定されるものではなく、拡管リン
グ8を拡管ヘッド5に着脱可能に固定することができる
とともに、拡管時に拡管ゴム12による圧力が作用した
場合においても第2テーパー部7が第1テーパー部4と
離れることなく山型の周溝22を形成した状態を保つこ
とができるものであればこれ以外の構成とすることも可
能である。
【0025】本実施形態に係る薄肉ステンレス鋼管の拡
管装置1においては、薄肉ステンレス鋼管2の拡管後、
ナット63を取り外し、拡管リング8を分離させて取り
外すことにより、薄肉ステンレス鋼管2を前方へ引き抜
いて取り外すことができる。そして、この拡管リング8
は継手40との接続に使用しないので、1個の拡管リン
グ8を繰り返し使用することとなる。なお、継手40と
の接続には前記第1の実施形態における拡管リング8と
同様の形状のものを使用する。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の請求項1
に係る薄肉ステンレス鋼管の拡管装置によれば、薄肉ス
テンレス鋼管と嵌入内孔及びガイドリングとの間に、そ
れぞれ一定の隙間を有するように前記嵌入内孔及びガイ
ドリングを形成したことにより、拡管後における前記薄
肉ステンレス鋼管の先端部は、先端側が縮径されるよう
に傾斜したテーパー状に形成されることとなるので、前
記薄肉ステンレス鋼管の先端部を継手の本体内孔に容易
に嵌入することができ、前記薄肉ステンレス鋼管と継手
の接続作業を容易に行なうことができる。
【0027】本発明の請求項2に係る薄肉ステンレス鋼
管の拡管装置によれば、上述の効果に加えて、前記嵌入
内孔の内周面の直径を前記薄肉ステンレス鋼管の外周面
の直径よりも大きく形成するとともに、前記ガイドリン
グの外周面の直径を前記薄肉ステンレス鋼管の内周面の
直径よりも小さく形成したことにより、薄肉ステンレス
鋼管と嵌入内孔及びガイドリングとの間に、それぞれ一
定の隙間を有するようにすることができる。
【0028】本発明の請求項3に係る薄肉ステンレス鋼
管の拡管装置によれば、上述の効果に加えて、前記拡管
ヘッドは、その前方部外周面に雄ねじ部を形成し、前記
拡管リングは、その後方部内周面に雌ねじ部を形成した
ことにより、拡管ヘッドの雄ねじ部と拡管リングの雌ね
じ部とを螺合させて着脱可能に固定することができる。
【0029】本発明の請求項4に係る薄肉ステンレス鋼
管の拡管装置によれば、上述の効果に加えて、前記拡管
ヘッドは、その前方部外周面に嵌合凸部を形成し、前記
拡管リングは、その後方部内周面に嵌合凹部を形成した
ことにより、拡管ヘッドの嵌合凸部と拡管リングの嵌合
凹部とを嵌合させて着脱可能に固定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る薄肉ステンレス鋼管の
拡管装置を示す断面図である。
【図2】本発明の実施形態に係る薄肉ステンレス鋼管の
拡管装置における拡管部周辺を示す断面図である。
【図3】本発明の実施形態に係る薄肉ステンレス鋼管の
拡管装置の各構成部分を分解して図示した斜視図であ
る。
【図4】本発明の実施形態に係る薄肉ステンレス鋼管の
拡管装置における拡管時の状態を示す断面図である。
【図5】本発明の実施形態に係る薄肉ステンレス鋼管の
拡管装置における拡管部周辺の拡管時の状態を示す断面
図である。
【図6】本発明の実施形態に係る薄肉ステンレス鋼管の
拡管装置により拡管した薄肉ステンレス鋼管と継手の接
続構造を示す断面図である。
【図7】本発明の第2の実施形態に係る薄肉ステンレス
鋼管の拡管装置における拡管部周辺を示す断面図であ
る。
【図8】本発明の第2の実施形態に係る薄肉ステンレス
鋼管の拡管装置に用いる拡管リングを示す正面図であ
る。
【図9】従来例に係る薄肉ステンレス鋼管の拡管装置を
示す断面図である。
【図10】従来例に係る薄肉ステンレス鋼管の拡管装置
における拡管部周辺の拡管時の状態を示す断面図であ
る。
【図11】従来例に係る薄肉ステンレス鋼管の拡管装置
により拡管した薄肉ステンレス鋼管と継手の接続構造を
示す断面図である。
【符号の説明】
1 薄肉ステンレス鋼管の拡管装置 2 薄肉ステンレス鋼管 3 嵌入内孔 4 第1テーパー部 5 拡管ヘッド 6 嵌合孔 7 第2テーパー部 8 拡管リング 9 ガイドリング 10 加圧装置 11 加圧ロッド 12 拡管ゴム 13 ゴム押え部 14 薄肉ステンレス鋼管と嵌入内孔との隙間 15 薄肉ステンレス鋼管とガイドリングとの隙間 16 薄肉ステンレス鋼管の先端部 19 拡管ヘッドの雄ねじ部 23 拡管リングの雌ねじ部 40 継手 51 嵌合凸部 52 嵌合凹部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 薄肉ステンレス鋼管が内嵌される嵌入内
    孔、及び該嵌入内孔の前方に形成され前方が拡径される
    ように傾斜した第1テーパー部を有する拡管ヘッドと、
    該拡管ヘッドの前方に着脱可能に固定され、薄肉ステン
    レス鋼管が内嵌される嵌合孔、及び前記第1テーパー部
    と連続し前方が縮径されるように傾斜した第2テーパー
    部を有する拡管リングと、前記嵌入内孔の径方向内側に
    配置され、前記薄肉ステンレス鋼管が外嵌されるガイド
    リングと、前記拡管ヘッドに挿通され、後方端部が加圧
    装置に連結された加圧ロッドと、該加圧ロッドにおける
    前記ガイドリングの前方に外嵌された拡管ゴムと、前記
    加圧ロッドにおける前記拡管ゴムの前方に形成されたゴ
    ム押え部と、を有する薄肉ステンレス鋼管の拡管装置に
    おいて、 前記薄肉ステンレス鋼管を嵌入した状態で、該薄肉ステ
    ンレス鋼管と嵌入内孔及びガイドリングとの間に、それ
    ぞれ一定の隙間を有するように前記嵌入内孔及びガイド
    リングを形成したことを特徴とする薄肉ステンレス鋼管
    の拡管装置。
  2. 【請求項2】 前記嵌入内孔の内周面の直径を前記薄肉
    ステンレス鋼管の外周面の直径よりも大きく形成すると
    ともに、前記ガイドリングの外周面の直径を前記薄肉ス
    テンレス鋼管の内周面の直径よりも小さく形成したこと
    を特徴とする請求項1記載の薄肉ステンレス鋼管の拡管
    装置。
  3. 【請求項3】 前記拡管ヘッドは、その前方部外周面に
    雄ねじ部が形成され、前記拡管リングは、その後方部内
    周面に雌ねじ部が形成され、該雄ねじ部と雌ねじ部とが
    螺合することにより、前記拡管リングが前記拡管ヘッド
    に着脱可能に固定されることを特徴とする請求項1又は
    2記載の薄肉ステンレス鋼管の拡管装置。
  4. 【請求項4】 前記拡管ヘッドは、その前方部外周面に
    嵌合凸部が形成され、前記拡管リングは、その後方部内
    周面に嵌合凹部が形成され、該嵌合凸部と嵌合凹部とが
    嵌合することにより、前記拡管リングが前記拡管ヘッド
    に着脱可能に固定されることを特徴とする請求項1又は
    2記載の薄肉ステンレス鋼管の拡管装置。
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